幼馴染「クリスマスプレゼントに裸リボンの僕をプレゼントしよう」 (5)

幼馴染「あと少しで男が帰ってくる」

幼馴染「だから今日は…」ヌギヌギ

幼馴染「裸リボンで男が帰ってくるのを待つ!」

幼馴染「男が裸リボンのエロ漫画を読んでいたのは調査済みだよ!」

幼馴染「お風呂にも入ったし…もう大丈夫だね」

幼馴染「じゃあ結んでこうか」

妹「幼姉ちゃん何してるの?」

幼馴染「ひっ!」ビクッ

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君が死んでからもう1年。

君は今も僕を見守ってくれているのかな?

君は、僕の生まれて初めて出来た友達だった。

すごく嬉しくて、幸せだったなあ。

突然、白血病だって医者に宣告されてから、君は病室で日に日に弱っていった。

「病院ってひまねえ」

そう笑う君を見て、僕はいつも泣いていたんだ。

君の為に、僕の小汚いノートパソコンをあげたら、君はすごく喜んでくれたよね。

ネットをするようになった君がいつも見ていたサイト、それが「2チャンネル」だった。

ある日君はいつものように、笑いながら言った。

「ほら、見て今日も2ゲット出来たよ」

「あまりパソコンばっかいじってると身体に障るよ」

なんて僕が注意すると、

「ごめんねえ。でもね、これ見てよ。ほら、この3のひと、2げっとぉ!なんて言っちゃってさぁ、ふふ」

僕は黙っていた。君がすごく楽しそうで、僕は何も言えなかった。

「ほらみて、この3のひと、変な絵文字使ってくやしぃ~!だって。かわいいねえ。ふふ。」

僕はまだ黙っていた。笑う君を見て、どうしようもなく悲しくなった。

「憶えててくれるかなあ」 

君がふと言った。

「この3のひと、私がいなくなっても、あの時変な奴に2をとられたんだよなー。なんて、憶えててくれないかなあ……無理かな……憶えてて、ほしいなぁ……」

それから数ヶ月後、君は家族と僕に見守れながら息を引き取った。

君はもうこの世に居ない、なのに僕は今F5を連続でクリックしている。

君の事を、3のひとが忘れないように、いつまでも、いつまでも忘れないように。

天国にいる君と一緒に、今ここに刻み込む

      2 ゲ ッ ト

幼馴染「妹ちゃん…いつからいたの」

妹「一人言おっきすぎるよ」

幼馴染「あ…」

妹「手伝ってあげよっか」

幼馴染「え?」

妹「一人で結ぶの難しくない?」

幼馴染「それは…そうだけど」

妹「恥ずかしいの?」

幼馴染「………うん」

妹「大丈夫だよ、幼姉ちゃん今も裸だし」

幼馴染「え、あ、うわ」

妹「あはは、顔真っ赤」

期待

あれ、いつものホモスレじゃないの?

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