明石「くれぐれも悪用しないでくださいね」
提督「ああ^~正しく使うよ」
…夜、提督の部屋
提督「よし、使うか…。いよいよ俺も童貞卒業…!」ビンビン
提督「た、高翌雄…っ」ニュグヌプププ
提督「はぁはぁ、これが高翌雄の膣内…!ああ^~気持ちいいんじゃあ^~」スコスコスコ
提督「しかし、すげえキツイな…うむ、ローション使うか…」トロトロ
提督「うむ!滑りがよくなった!」スコスコスコ
提督「あーーーーーーーシコ!!!!!出る!高雄!高雄っ!うっ!」ドビューーーッビュルル
提督「ふぅ…」スッキリ
提督(その日から毎晩10時に、俺は高雄ナホを使った)
提督(滅茶苦茶気持ちよかった)
…
提督「さて、今日も高雄ナホを使うか…」スッ
提督「…ん?」チラッ
提督「ローション垂らしてないのに、もう濡れてる…。このまま突っ込んで大丈夫かな」ニュグヌプププ ズンッ
提督「うあっ!すげっ…!奥の奥まで、ぐっしょり濡れてる…!」ビンビン
提督「はぁはぁ、高雄!高雄っスコスコスコ!」
提督「ひっ!いつもより気持ちいい!膣内がうねって、うごめいて、からみついてきて、あ、あああ…!」スコスコスコ
提督「うっ!」
ニニЭ・:∴:・゚・。。・:∴。・゚・・。・。。・゚・’
提督「ふぅ…滅茶苦茶いっぱい出したぜ…」スッキリ
…翌日…
摩耶「なあ提督、ちょっといいか」
提督「な、なんだ?」
摩耶「高雄のやつがさ…ん…こういうこと、誰に相談したらいいか、困ってるみたいんだが…」
提督「こういうことって?」
摩耶「えーとその…////も、もういい!」タタッ
提督(バレてはいないみたいだ…)
…翌日…
愛宕「ねえ提督、お話いいかしら?」
高雄「…////////」
提督「な、なんだ?」お茶ゴクゴク
愛宕「ここ最近毎日、高雄のアソコから、白くてどろっとしたものが垂れてくるらしいんだけど、何か知らないかしら?」
提督「ぶーーーーーっ!」
愛宕「それに、それが起こる前に、アソコの中がとーーっても気持ちよくなっちゃうんだって。まるで男の人のアレが入ってるみたいに。ねえ、これって何かの病気かしら?」
提督「さあ、し、知らないなぁ」ポロッ
高雄ナホ「」カラーンコロンコロン…
提督「あ、しまった!」
愛宕「あらぁ?何かしらこれ…」(指を突っ込む)ニュググ
高雄「あっ…♥」ガクッ
提督「げげっ!?」
愛宕「ん?どうしたのかしら高雄?」ヌップヌップ
高雄「あ、愛宕、あの感覚が…あっ…♥」ガクガク
高雄「だめっ…ひあっ…♥」愛液ダラダラ
愛宕「…」ピタッ ヌポッ
愛宕「止まった?」
高雄「はぁ、はぁ…////」刻々
提督「…」タラー
愛宕「なーるほど、こういうことね?提督ってば、これを使って毎日…」ニッコリ
高雄「て・い・と・く♥」ニッコリ
提督「は、はは…」
アッーーーーーーーー!!!!
…高雄の部屋…
高雄「あっ♥ あっ♥」(騎乗位逆レイプ)ギッシギッシ
愛宕「んっ、あっ、提督、高雄の気持ち、どうしてくれるんですかぁ?」(顔面騎乗)グリグリ
提督「むぐぐううぅっ!」ジタバタ
高雄「ああ提督っ♥ 提督っ♥すきっ♥ しゅきぃっ♥」ギッシギッシ
愛宕「高雄はね、提督のことだーい好きなのよ?いつもは気持ちを表に出さないけどね?」グリグリ
愛宕「んっ、あなたがそのオナホを使ってた時、高雄はすっごく怖がってたのよ?どこの誰に何をされてるのか分からなかったし、あっ」ギッシギッシ
高雄「あへっ、ていとく、ていとくとつながってるんだっ、いままでのも、ぜんぶっ、ていとくだったんだぁっ♥あへえっ♥しあわせぇっ♥いくっ♥いくぅうぅ~~~っ♥♥♥」ビグンビグン
愛宕「見てよこの高雄。ある日とうとう壊れちゃって、提督が高雄ナホニーする前に自分で一人エッチ始めちゃうようになっちゃって。提督のおちんぽ突っ込まれて気持ち良さそうに喘いでたわ~♪」グリグリ
提督「もごっ…!むぐぐううぅっ!」ジタバタ
高雄「ああっ♥あひぃっ♥またいくっ♥いくぅうぅ~~♥」ビグンビグンプッシャアアアアア!!!
愛宕「高雄に…ごめんなさい、しなさーいっ!」プシャアア
提督「もごおおぉおぉっ!」
ニニЭ・:∴:・゚・。。・:∴。・゚・・。・。。・゚・’・:∴:・゚・。。・:∴。・゚・・。・。。・゚・’
…
…それから…
明石「できました!提督のペニスが出てくるリングです!」
高雄「あ、ありがとう…♪大事に使いますね♪」ニッコリ
…
夜10時
提督「く、来る…あの時間が…」
レロレロ…
提督「うああっ!俺のペニスに快感刺激が…!」ムクムク ビンビン
ヌッチュヌッチュ
提督「うあっ!ひっ!気持ちいい!う、お、あ…!」
ニニЭ・:∴:・゚・。。・:∴。・゚・・。・。。・゚・’
おしまい
このSSまとめへのコメント
お、おう…
悪用以外の用途ないだろ
また君か(高雄が)壊れるなぁ
これすき