提督「海もそれなりに平和になったし、そろそろ子作りでもするか」
↑この提督、艦娘愛が強すぎて全艦娘とケッコンカッコカリをした
提督「流石に大勢相手にするのは辛いし、安価で呼ぼう」
大まかなルール
1.基本的にイチャラブ系、強い要望があればSM(S提督)などあり
2.安価で艦娘、体位、場所などを決めます
3.最大2人まで呼ぶことができます
亀更新になると思いますがお付き合いよろしくお願いします
提督「さて…誰を呼ぶかなぁ」
艦娘↓1 場所↓4
安価先遠いっす
食堂
>>4 気をつけます
近くのヌーディストビーチ
萩風「あ、あの…本当にここなんですか?///」モジモシ
提督「正直、おれも驚いてる」
萩風「ほ、本当驚いてるんですか!?///だ、だって…こんな公然と…///」
提督「流石にビーチのど真ん中ではやらないよ、あっちの方行くか?」(岩陰
萩風「は、はぃ…///」
萩風「司令…お、お手柔らかにお願いします…///」
提督「分かってる…(アゴクイ)…ンッ」
萩風「ンッ…チュ…///」
提督「ンッ…ッ…」
萩風「…ッハ…しれっ…///」トローン
提督(そろそろこっちは?)股に手を伸ばし
萩風「ヒャッ!///」クチュ
提督(意外と濡れやすいのか)ヌプッ…
萩風「あっ…うぅ…///」ピクッ
提督「痛くないか?」
萩風「だ…いじょぶ…んっ…///」
提督(とりあえず…)
↓2
1.指でイかせる
2.指を抜いて見せつける
提督「ほら…見てみろ」クチャ~ッ
萩風「み、見せないでくださいっ///」
提督「ごめんごめん、可愛かったからからかいたくなってな」
萩風「ムスッ///」
提督「そう怒らないでくれよ」
萩風「司令がいじわるだからです…///」
提督「悪かったって」モミッ
萩風「ヒャッ…さり気なく胸触らないでください///」
提督「結構あるな…」モミモミッ
萩風「ンッ…///そういうこと言わないでくださいっ…///」
提督「そろそろ…するか?」
萩風「は、はぃ…///」
体位↓2
提督「ほう…」
萩風(は、恥ずかしい…///)
提督「いいか?」
萩風「や、優しくですよ?///」
提督「わかってる…いくぞ」ズプッ
萩風「んはっ///」(司令の…太いのがっ)
提督(きっつ…)
萩風「しれ…手…///」
提督「あぁ…」ギュッ
萩風「はぁはぁ…///」(なんだろう…すごい落ち着く…///)
提督「動くぞ…」ヌプッヌプッ
萩風「ンッ…アッ…///」
提督(締め付けが…っ)
萩風「しれっ…気持ちい…ですっ…///」
提督「俺もだっ…」
萩風「もっと…ついてくださいっ…///」
提督「…いくぞ」コツコツッ
萩風「あっ///」(司令が…中でっ///)
提督(つけばつくほどどんどん締め付けが強くなるっ)
萩風「司令…いつでもいいですからね?///」
提督「分かった…っ」(足にしがみつきスパートをかける
萩風「ヒャッ!///…は、はげしっ///」
提督「はぁ…はぁ…いくぞっ…!」ドピュッ
萩風「あぁぁ…?」トクトクッ
萩風「はぁはぁ…?」
コンマ↓1
00~69で終了
70~99で2回目
萩風「はぁ…はぁ…///」
提督「大丈夫か?」
萩風「はい…ほんとに…気持ちよかったです…///」
提督「それはよかった」
萩風「…また…してくれますか?///」
提督「もちろん」
萩風「約束です…チュ…///」
提督「あぁ」
3日後
提督「さて…次は」
↓1艦娘
↓3場所
野外好きですね
舞風「うわぁ…夜の公園って結構雰囲気ありますね」
提督「そうだなぁ」(昼間でもよかったけど憲兵行きしそうだし)
舞風「あっ、あそこでやりましょう」
ベンチ
提督「よっと…」
舞風「よいしょ」提督の膝の上向かい合い
提督(ジーッ)見つめ
舞風「…」(目逸らし
提督「そこは逸らすのか」
舞風「こ、これだって結構頑張ったんです!///」(あと、ちょっともっこりしてる…///)
提督「…」(ギュッと抱き寄せ
舞風「んっ…///」
提督「失礼…ハムッ…」首甘噛み
舞風「っ…///」
提督「ペロッ…チューッ…」
舞風「はぁはぁ…///」
安価↓2
なにする?
全裸で公園一周
>>24
二人共ですか?
提督「舞風は…おれとしたい?」
舞風「もちろんです///」
提督「じゃあ、ちょっとゲームしよっか」
舞風「ゲーム?///」
提督「全裸でこれ(ローター)つけて1周イッたら負け」
舞風「なっ!///へ、変態ですか!///」
提督「これやってくれなかったら、今日はお預け~
別に歩けって指定ないんだからダッシュでもいいよ?」
舞風「クッ…///」
提督「綺麗だね」
舞風「こんな形で、言われたくなかった…///」モジモシ
提督「自分でつける?それともつけてあげようッか?」
舞風「じ、自分でつけます…///
んッ…(クチュ)…な、なんか変な感じです…///」
提督「じゃあ、よーい…ドンッ」(スイッチ、レベル中)
舞風「ヒャッ!///」ビクッ!(お、思った以上にっ///)
提督(震えてる…可愛い)
半分程行った頃
提督(そろそろいいかな?…レベル強)
舞風「ひゃあっ!///」
提督(結構、声響いたな)
舞風(ま、まずいっ…イきそう…///)
舞風「も、もう少し…///」小鹿のように震え
提督「じゃあ、ラスト」(レベル鬼)
舞風「あぁっ…!!」ビクビク
提督「あちゃあ…残念」
舞風「はぁはぁ…///」ピクッピクッ
提督「よいしょ」お姫様だっこ
舞風「ま…負けました…///」
提督「そうだな、じゃあ、ご褒美にヤろうか」
舞風「ふぇ?…だ、だって…」
提督「負けたらやらないなんて言ってないぞ」
舞風「…あっ」
提督「ヤるか?」
舞風「はい…///」
↓2 体位
舞風「こ、こうですか?///」プリッ
ベンチの背もたれに手をかけて
提督「あぁ…しかし、凄いな」クチュ
舞風「だ、誰のせいですか…///」ピクッ
提督「すまんすまん…じゃあ、入れてくぞ」ズプッ
舞風「んはっ…///ぜ、全部入りますか?///」
提督「あぁ…トロットロだ…」
舞風「はぁはぁ…///提督のおちんちん…太いっ///」
提督「ゆっくりいくぞ…っ」ヌプッ
舞風「んっ…はぁ…提督優しいです…///」
提督「大切にしないといけないからな」
舞風「提督のそういうところすきです…///」
提督「ありがとう」
↓2
体位変更(しなくていいなら、なし、と書いてください)
提督「よっと…」ベンチに寝っ転がり
舞風「い、いいですか?///」
提督「あぁ、落とさないでくれよ」
舞風「わ、分かってますよ///」
舞風「ふぅ…んっ!///」ゆっくり自分の中に沈めていき
舞風「全部入りましたっ…///あ、あの…重くないですか?///」
提督「大丈夫だよ…いいよ、好きに動いて」
舞風「い、いきますね…///」
提督の上体に手をついて腰を上げる
舞風「あっ…んっ…///」
舞風「気持ちいですか?…///」
提督「あぁ…舞風も気持ちよくしてやる」クニッ
舞風「んぁっ…//.ち、乳首までですぅ…//」
提督「はぁ…はぁ…すまん.イきそうだっ」
舞風「いいですよ…///全部、受け止めますっ…///」
提督「はぁ…くっ!」ドピュ!
舞風「あぁっ…提督のアツイのがぁっ////」
舞風「はぁはぁ…///」
コンマ↓1
00~69で終了
70~99で2回戦
提督「よし、着れたな」
舞風「す、すみません…腰が動かなくて…///」
提督「まぁ、俺もイタズラが過ぎた」
舞風(ちょっとクセになったなんて言えない…///)
提督「じゃあ、帰るか…ほら、乗って」しゃがみ
舞風「え?いいですよ!///」
提督「腰動かないんだろ?」
舞風「すみません…///」
提督「いいってこのぐらい」
舞風(はぁ…心がおどっちゃうなぁ…///)ギュゥ
ちょっとだけ質問
2回戦へのコンマ判定のボーダー高いですか?
もし…もし!これの続編立てることになったら改変するかもです
はい、再開
提督「さて…次はだ~れ~に、しようかな」
安価↓1艦娘
↓3場所
すみません、場所だけ再安価取らせてください
↓1場所
龍田、路地裏が決まったところで眠気に襲われました
寝落ちしたくないので寝ます
また、明日に
着床コンマ…それはやるべきですね
そこで相談です(全然決まってなくてごめんなさい
初期値を60~99着床にして
回数を重ねるごとにコンマを5ずつ減らして行こうと思うんですがどうでしょうかね?
連戦は4回までにしようと思ってます
よってコンマ最低値は40
いいんじゃない?
とりあえず動かしてみたい
>>60 それもそうですね
とりあえずやってみましょうか
龍田「提督も変わった趣味があるのねぇ♪」
提督「嫌なら変えるが…」
龍田「いいわぁ、せっかく誘って貰ったんだから♪」
提督の首に腕を回し
龍田「ふふっ♪…チュ…」
提督「ンッ…」(やっぱり軽巡になると責めて来るか
龍田「ほら、舌も…ンッ…レロッ…」
提督「ッ…チュ…」
龍田「ンハッ…ふふっ、キスだけでも火照って来ちゃうわ///」
服のボタンを外し
龍田「ほら、提督も♪」
提督「あっ、あぁ…」(手際良すぎだろ、もう外された
龍田「先にヌいてあげよっか?♪手?それとも胸?口?」
安価↓1
1.手コキ 2.パイズリ 3.フェラ
提督「じゃあ、胸で…」
龍田「はぁい♪…それじゃあ、ズボン脱がすわ」カチャ…ジーッ
龍田「ふふっ♪もう、くっきり…下着越しから形が分かっちゃう♪」ツンツン
提督「そんな、遊ぶもんじゃないぞ」
龍田「それも、そうね♪」ムギュッ
提督(見た目以上に…柔らかい)
龍田「気持ちよさそうねぇ♪」スリスリ
提督「あぁ…っ」
龍田「ほら、先っぽから汁出てるみたい、染みになってるわ」
龍田「それじゃあ、実物を…(下着ずらし)…はぁあ…おっきくて立派♪、それじゃあ、私も見せないと…(ブラ取って)…どうかしら♪」
提督「綺麗だな…」
龍田「ふふっ♪嬉しいわぁ♪…それじゃあ、ご所望通り♪」パフッ
提督「おっ…」
龍田「ほんとに気持ち良さそう♪…先走り汁もほら♪」トローン
提督「すまん…」
龍田「謝ることは無いわ…逆に私で感じてくれて嬉しいぐらいなんだから…チュ…レロレロ…(先っぽを舐め始め」
提督「んっ…」(こいつ…イかせる気満々…っ)
龍田「苦しそうねぇ…ンッ…(唾液たらし)…ほら、滑りも良くなったでしょ?」
提督「あぁ…っ…」
龍田「イッてもいいわ♪」スリスリペロペロ
提督「くっ…あぁ…」
安価↓1
1.顔射 2.口内 3.胸の中
提督「龍田っ…!」(頭を抑え
龍田「んくっ…」
提督「でるっ…くっ!」ドピュっ
龍田「んんっ!///…ンッ…ンハッ///」
提督「す、すまんっ」
龍田「大丈夫よぉ…///」(すごい濃厚…///あっ、零して無いかしら)拭い
提督「それじゃあ、次俺な、立って」
龍田「はぁい♪」
安価↓2
1.指でいじる
2.しゃがんで下から舐め責め
ちょっと風呂入ってきます
龍田だけ長くないか?
>>71
色々やった方が面白い(?)とおもったんですが
気をつけますね
提督「後ろ向いてくれるか?」
龍田「はぁい♪」
後ろから抱き寄せ股に手を伸ばし筋を指先で撫で
龍田「んっ…優しい手つき///」
提督「激しいのが好きか?」
龍田「そうねぇ…でも、こっちの方が愛されてる気がするから…///」
提督「そうか…入れるぞ」
クチュ…と音を立て二本の指入ってく
龍田「んっ…///」ピクッ
提督「結構濡れてるな…」クチュクチュ
龍田(提督の精子飲んだからなんて言えるわけないじゃない…///)
提督「そろそろ、本番いくか」
龍田「ふぅ…///いいわよ…///」
提督(蕩けてる龍田可愛い、新発見だな)
安価 ↓2体位
龍田「幅的にちょっとせまいわねぇ…///」
提督「だなっ、よっ…」サスサス
龍田「ヒャッ…もう、お尻触るなら言ってよねぇ///」
提督(ヒャッって言ったヒャッって)
提督「それじゃあ、入れるぞ」ズプッ
龍田「んっ…///」ピクッ
(さっき胸でやった時よりおっきくなってる?///)
提督(思ってたよりきついなっ)「動くぞ」ヌプッズプッ
龍田「んっ…あっ…///」(あぁ、提督のちんぽ中で動いてる)
提督「こっちもな」(胸を下から揉みしだき
龍田「んんっ…///はぁはぁ…///おっぱいも気持ちよくっ///」
提督(愛液が…すごい漏れてる)ジュプジュプ
龍田「提督っ、気持ちいいわっ///」
提督「俺も…っ」腰を掴みスパートをかけ
龍田「あっ///…すごいっ///はげしっ…あっ///」
提督「くっ…でるっ!」ドピュッドピュッ!
龍田「んんっ!///」トクトク
龍田「はぁはぁ…///」
コンマ↓1
00~69で終了
70~99で2回戦
我、2回戦に突入ス
安価
体位↓2
提督「もう1度いいか?…はぁはぁ…」
龍田「もちろんよぉ…///」トロッ
提督「入るか?」
龍田「大丈夫よ…ちょっと身体かりるわ…///」
提督に抱きつくようにしてゆっくり沈め
提督(胸が顔に…)
龍田「はぁはぁ…///ほら、全部入ったわぁ///」
提督「そうだな」頬撫で
龍田「んっ…///提督、キスしても…」
提督「あぁ…」
龍田「じゃあ…チュ…ンッ…」
キスしながら腰を動かし
龍田「んっ…ンハッ…///」
提督「チュ…レロッ…ンッ…」
龍田「んんっ…!イっきそう…///」
提督「あぁ…俺もだっ…」
龍田「一緒にっ…///」
ピクピクッ
提督「くっあぁ…!」ドピューッ!
龍田「イッ…あぁぁ…!///」ビクッビクッ!
コンマ↓1
00~69で終了
70~99で3回戦
我、3回戦に突入ス
安価
体位↓2
二回戦以降は要らなくね
もしくは確率を三割から二割に落とすとかさ
確かに
三回戦は80~99四回戦は90~99で良さそう
このままだと70~99引いてれば減らないし延々と続けられちゃうからな
龍田「はぁはぁ…///」ズプッ
提督「もう、自分から入れるようになったな」
龍田「気持ちいからっ…///動いてっ///」
提督「あぁ…」ズプッジュプジュプッ
突くたびにお互いの液が地面にしたたれ
龍田「あっ!んっ!///」
提督「…っ」モミッ
龍田「だっ、むねはっ、あっ///」
提督「気持ちいだろっ」
龍田「気持ちいぃ…///」(とろけ
提督「あぁ…いくぞっ!」ドピュッドピュ
龍田「あぁあっ!///」
龍田「も、もぅ…///」ガクガクッ
コンマ↓1
00~69で終了
70~99で最終戦
提督「す、すまん…結構無理させてしまった」
龍田「大丈夫よぉ…///」お腹サスサス
提督「おぶろうか?」
龍田「立つぐらい…」1ミリも上がらず
提督「…ほら」
龍田「ご、ごめんなさいねぇ…///」
龍田(大好きよ…提督)
着床コンマ↓1
3回戦まで行ったので
00~44で着床せず
45~99で着床
着床せず!
次の次、の安価で呼び出し可能
一回休みって事か?
えぇ、途中意見を頂きました
回を重ねる事にコンマを上げた方がいい
と言うことですが…
提督と艦娘の体力的なのを考えたら上げても
不自然じゃないなぁとおもったんですが
どうですかね?
>>104
そういうことです、分かりづらくてすみません
ご意見ありがとうございます
結果、いままで通りコンマは変えません
>>93 さん >>94 さん意見ありがとうございました
あと、着床しなかった娘は1回お休みで再登場できます
ちなみに萩風、舞風は再登場できます
着床しなかったってことで理解よろしくお願いします
提督「龍田とすごいやったな…胸…」ワサワサ
提督「さて…」
安価
艦娘↓1
場所↓3
場所再安価↓1
別に安価被りがあったら安価下でもいいのではとボブは訝しんだ
羽黒「あ、あのっ…よろしくお願いします!///」
提督「律儀だなぁ」
羽黒「でも、ほんとにここでやるんですか?
明石さんや夕張さんは…」
提督「俺をだれだと思ってる、ここの提督だぞ?
封鎖ぐらいどうってことない」
羽黒「そ、そうですよね…あははっ………って!
それ明石さんと羽黒さんにはばれてるってことですよねぇ!///」
提督「姉にはいって無いのか?」
羽黒「い、いいましたけど…」
提督「なら、変わらんだろ」
羽黒「変わります!///」
なにする?↓2
>>123
そうですよね、すみません
提督「羽黒…」
羽黒「は、はい…」
提督「ちょっと…乱暴になってもいいか?」
羽黒「ヒッ…」ビクッ
提督「別に…怖がることはないだろ…そんなに…信用されて無かったのか…」うずくまり
羽黒「そ、そういうわけでは…」
提督「あぁ…ショックだわ…」
羽黒「あ、あのぉ…」肩を叩こうと手を伸ばし
提督「甘いな」グイッと腕を引っ張り
羽黒「キャッ!…んんっ?!///」
提督「んっ…チュ…レロッ…」
羽黒「ンハッ…しれっ…んんっ…///」
提督「んっ…ふぅ…」
羽黒「はぁはぁ…///」とろけ目
提督「可愛いぞ」頬撫で
羽黒「しれぃ…かんっ…///」
提督「ここに手かけて」机へ促し
羽黒「はぃ…///」手をついてお尻を突き出し
提督「…」バッと脱がし
羽黒「だ、ダメッ…///」
提督「キスしただけでこんなに濡れるのか…」指を入れ
羽黒「ヒャッ!///」
提督「気持ちいいか?」中で動かし
羽黒「あぁ…!///」
提督「気持ちいいか?」(強めにいう
羽黒「き、気持ちいぃです…///」
提督「よし…なら、イかせてやる!」クチュクチュクチュクチュ
羽黒「だ、だめぇ…!はげしくっ!あぁ!///」
羽黒「イクッ!」ビクッビクッ!
羽黒「はぁはぁ…///」ヘナヘナ
なにする?↓2
提督「ほら、立って、自分で」
羽黒「はぁはぁ…ちょっとまっ」
提督「上官命令…」
羽黒「っ…はい!///」腰を震わせて立ち
提督「四つん這いになって?」
羽黒「はいっ…///」
提督「…っ」なにも言わずに挿入
羽黒「あぁ!///」(さっきイッたばかりで…っ
提督「ずっとそのままだぞ?」
羽黒「はいっ!///」
提督「いい返事だ!」パンパンッ
羽黒「ヒャッ!イッ…はげしっ!///」
提督「声をだすな!」
羽黒「~~っ!///」ガクガクッ
提督(羽黒のそういうところすきだぞっ!)
提督「くっ!」ドピュッ!
羽黒「んんん~っ!///」トクトク
コンマ↓1
00~69で終了
70~99で2回戦
羽黒「はぁはぁ…///」
提督「ごめんな…」ナデナデ
羽黒「ちょっと…怒ってます…///」
提督「じゃあ…今度、2人で食べにいくか?」
羽黒「…今日はそれで許します…」
提督「ありがとう、羽黒…チュ」
羽黒「…!///」
羽黒(司令官なら…なんでも許せちゃいます…///)
着床コンマ↓1
00~59で着床せず
60~99で着床
羽黒着床せず!1回お休み
提督「…まぁ、1回じゃだめか
…今度はどうやろっかなぁ」
提督「その前に次だ!」クワッ
↓1艦娘
↓4場所
イムヤ「司令官」
提督「ん?」
イムヤ「優しく…してください…」ガクガク
提督(羽黒の噂が広まったか?)
提督「大丈夫だ、オリョクルをほとんどやらないおれを
意地悪だと思うか?」
イムヤ「思わないわ!」
提督「ん、そういうことだ」
なにする?↓2
提督「じゃあ、あのベンチに横になってくれ」
イムヤ「どっち向き?」
提督「仰向けで」
イムヤ「分かったわ」
提督「改めて見るとでかいな」
イムヤ「あ、あまりジロジロ見ないで///」
提督「あぁ、すまん、じゃあ、これ塗るからじっとしててくれ」
イムヤ「何ですかそれ?」
提督「ローションだよ」(媚薬だけど
イムヤ「ローションプレイってことね!」
提督「あまり大声で言うんじゃない」足から塗っていき
イムヤ「く、くすぐったい」
提督「まぁ、慣れてくれ」ヌリヌリ
その後、腕、お腹、胸と塗っていく
イムヤ(あれ?…ローションだよね?…なんでこんなに火照って…///胸に塗られたあたりから乳首がっ…///)
提督「最後に股だな」
イムヤ「司令官…まっ…んんっ!///」
提督「どうした?」
イムヤ「こ、これほんとにローションっ…///」
提督「あぁ、ローションだ」中にも塗り
イムヤ「ひゃぁ!///」(お股がジンジンする…!///)
提督「急にどうした?」乳首つねり
イムヤ「イクウゥ!」潮噴き
提督(あぁ…もうイッたか…)
イムヤ「はぁはぁ…///」
なにする?↓2
提督「第1回寸止め祭り!」
イムヤ「…?///」
提督「ルールは簡単俺がイムヤのいろんなところをいじって
イクところで寸止めするという単純明快!
と、言うわけでいくぞ」
イムヤ「まっ…んんっ!///」
提督「おぉ、乳首コリコリしてるなぁ」クリクリ
イムヤ「や、やめっ….///」
提督「新しいの買ってやるから我慢してくれ」乳輪だけ見えるように水着を切りペロペロと舐める
イムヤ「ひやぁ…!///」
提督「突起すごいっ」ペロペロチュ~ッ
イムヤ「あぁ!…///」ビクッ
提督「おっと…」止める
イムヤ「はぁはぁ…乳首がジンジンする…イきたいぃ」
提督「あ、自分でイクとかなしね」
イムヤ「ひ、酷いです!///」
提督「おれはイムヤが好きだからさ…いじめたくなっちゃうんだ」
イムヤ「いやぁぁ!///」
その後何回も寸止めされ、イムヤの目は光が消えビクッビクッと震えるだけのにんぎょうのようになった
なにする?↓2
提督「あちゃあ…やりすぎたかなぁ」
イムヤ「ぃ、ぃかせ…//」
提督「…イムヤ…こっち向いて」
イムヤ「?」キョロ
提督「チュ…ンッ…」太ももスリスリ
イムヤ「!…ンッ…ッ…ふぁあ…///」(司令官の舌…気持ちいぃ///)
提督(あっ…これ、やりすぎて感度おかしくなってる
さっきから身体は反応してるけど、全然イキそうにないなぁ)
提督(まぁ、本人幸せそうだし…いっか)
イムヤ(身体のいろんなところ撫でられる度に…愛されてるのを感じる…さっきまで苦しかったのに…どっか行っちゃった…
そんなことどうでも良くなるくらい…身体がふわふわする
司令官…もっと…イムヤを愛してっ…)
なにする?↓3
大鯨「…///」フルフル
大鯨「イムヤちゃん…すごい幸せそうだけど…
これってとても不味いんじゃあ…」
大鯨「多分、更衣室…イムヤちゃん助けに行くべきかなぁ…
でも、提督にあったら…」
提督『あっ…大鯨もやるか?』
大鯨『わ、私はイムヤちゃんを助けに』
提督『助ける?なんか勘違いしてるみたいだけど
まぁ、いいや…そんなこと忘れちゃうぐらいのこと…してあげるから』
大鯨『…あっ…あっ///』
大鯨「って…ことに…///」
大鯨「やっぱり行かない…けど、潜水母艦として見捨てるようなことは…」
大鯨どうする?↓2
大鯨「ごめんなさい、私には行く勇気が無かった」画面に土下座
大鯨「終わったら美味しいアイス作って上げるから許して…」
大鯨「そういえば、今2人は…///」
どうなってた?↓2
焦らし好きですね!
提督「そろそろ…追加で塗っておくか」
キスしながら優しく塗り広げ
イムヤ「んふっ!///」(また、火照って///
提督「こっちもな」太ももの裏お尻の付け根をしっかり塗り
イムヤ(お股…お股にもぉ…///)わざとらしく足を広げ
提督「…」気づいてるけど塗らない
イムヤ(お願い…塗って…頭おかしくなっちゃうから///)
提督「…」(乳首クリッ
イムヤ「あっ!///」
大鯨『イムヤちゃん…///』
イムヤ「しれ…いかん…///」ビクッビクッ
提督「どうして欲しいか言ってみろ」
イムヤ「…!」
イムヤ「…↓3」
はい、とてもいいところですが本日終了
思ってた以上に焦らしプレイ多くてびっくりです
では
さて…ヤりますか
響「司令官」
提督「ごめんなさい」
※再開します
イムヤ「しれっ…かんの…おちんちん…イムヤのっ…おまんこに…っ突っ込んでっ///」
提督「分かった」(下着を脱ぎ
イムヤ(司令官のおちんちん…でかいっ///あんなの入ったらっ///)
提督「入れるぞ…」イムヤの水着を破り
イムヤ(入るっ…おちんちんっ///)ハート目
提督「んっ…」ジュプ
イムヤ「ふぁあ…///」(入った…っ///…あれ…何か物足りない…)
ちんぽは半分ぐらいしか入っておらず
イムヤ「な、なんでっ!///全部入れてよっ///」
提督「ここまで来たら…簡単にはイかせないっ…」ヌプヌプ
イムヤ「やだっ!イキたい!///おちんちんで子宮ついてぇ
///」
提督「こら、暴れるなっ」(結構この体勢きついな)
イムヤ「お願いぃ…///」
安価↓2
1.「なら、イかせてやる!」といって一気に種付け
2.「イかせてやる」と言って乳首いじってイかせる
提督「なら、イかせてやる」カリッ
イムヤ「やっ!///ちがっ…///」
提督「何でなんて言ってないからな」チューッペロペロ
イムヤ「私はっ///おちん…ちんでっ///やめてっ…///キちゃう!///」
提督「ほらっ…イけっ!」カリッ
イムヤ「いやぁぁ!///」ビクッビクッビクッ
イムヤ「はぁはぁ…///」
提督(仰け反りかたすごっかった)
なにする?↓2
提督「よっ…」抜き
イムヤ「…?///」
提督「…あぁ…」乳首にコリコリとちんぽを当てて
イムヤ「やっ///んっ…///」
提督「当てるだけでも感じるんだな」グッと押し付け
イムヤ「ふぁ…///乳首気持ちいぃ…///」
提督「あぁ…やべっ…イキそう…」スリスリ
イムヤ「しれっかん…の射精…///」
提督「くっ!…」
どこにだす?↓3
1.胸又は顔にぶっかけ
2.口内
3.ちんぽをまんこに入れ中出し
提督「くっ!…イムヤ…!」口にちんぽ突っ込み
イムヤ「んぐっ!///」
提督「でるっ…!」ビュルルッ!
イムヤ「~~っ///」(司令官の濃いのが…口いっぱいに…///)
提督「あっ…あぁ…」抜き
イムヤ「んっ!///」飲み込み
提督「…美味いか?」
イムヤ「えぇ…すごい濃厚…///」
提督「そうか」
体位↓3
イムヤ「こう?///」(やっと…一緒にっ///)
提督「あぁ…いくぞっ…!」ズプププッ
イムヤ「ふぁあぁ…///」(入っただけで…イキそうに…)
提督「…」ジュプジュプジュプ!
イムヤ「あっ!///らめっ…///はげしっ…///んんっ!///」
提督「ほらっ…もっと突いてやるっ…!」
両腕の掴み子宮ノック
イムヤ「イグッ!(ビクッビクッ)…はぁ…んんっ!///
や、やめっ…///子宮突かれる度に…イッちゃうぅ…!///」ビクッビクッ
提督「はぁはぁ…いくぞぉ…!」ドピュ…ビュルルッ!
イムヤ「あぁぁ!///」
イムヤ(ビクッビクッ)
コンマ↓1
00~69で終了
70~99で2回戦
我、2回戦に突入ス!
体位↓2
提督「次は…」ズプププッ
イムヤ「しれっ…んんっ!///ギュッってしよ…///」
提督「あぁ…そのつもりだ」ギュゥッ
イムヤ「あぁ…///おちんちん奥まで来ちゃってる…///」
提督「んっ…んっ…」腰で打ち付け
イムヤ「また…イッちゃうぅ…!///」
突くたびにジュボジュボと音を鳴らして
イムヤ(やばい…このままじゃ…あたまおかしく…///)
提督「イムヤのまんこ気持ちいぞっ…」
イムヤ「あっ!…あっ!///」
提督「くっ!…イムヤっ…!」ドピュドピューッ!
イムヤ「あぁ…!///」ビクッビクッ!
コンマ↓1
00~69で終了
70~99で3回戦
我、3回戦に突入ス!
体位↓3
すみません、ちょっと休憩入ります
50分には戻ります
イムヤ「?」(足広げられ…///)
提督「まだまだ…いくぞっ…!」子宮ノック
イムヤ「イッ!///」ビクッビクッ!
提督「…はぁはぁ…チュ…レロッ…ッ!」ズプズプッ
イムヤ「ンッ…チュ…ンンッ…!///」
(上も下もかき混ぜられて!もぅ…おかしく…///)
愛液と精子が混ざった液がまんこから飛び散って
提督「…くっ!あぁ…!」ビュルルッ!
イムヤ「んんっ!////」ビクッビクッ!
イムヤ「あっ…あっ…///」(痙攣)
コンマ↓1
00~69で終了
70~99で最終戦
我、最終戦に突入ス!
体位↓3
提督「あちゃあ…痙攣…」
イムヤ「あっ…あっ…」ビクッ…ビクッ
提督「イムヤ…ごめん…もう…止まんないんだ…」
片足を上げてしがみつき突き
イムヤ「~~~っ!///」
イムヤ(らめっ…声も…でないっ…///)
提督「はぁはぁ…」ジュボジュボ
イムヤ(司令官…すきっ…///)ガクッ
提督「イムヤ…イムヤ…」
提督「くっ!…」ビュルルッ!
着床コンマ↓1
00~39で着床せず
40~99で着床
着床成功!
そのあと、イムヤを潜水艦の部屋までおぶって行きました
大鯨に「ほ、程々にしてくださいよ!///」
と怒られた
まぁ、俺としてもやりすぎたと思うけど
イムヤのこと好きだからなぁ…
イムヤ(司令官…の…子供…///)お腹ナデナデ
提督「長かった…5人目でやっと1人…」
提督「てか…アソコいてぇ…」
提督「…けど、どんどんヤらないと…間に合わない」
提督「つぎ…」
ドバーン!
提督「お前は!」
執務室に艦娘乱入
艦娘↓3
提督「舞風!」
舞風「ほんとう…ですか?」
提督「ん?」
舞風「イムヤが妊娠したってほんとですかぁぁ!?///」
提督「あ、お、落ち着け…そうだけど」
舞風「!///」
舞風(ほ、ほんとだったんだ…///
いや…ここで負けるな…舞風…何のためにここに来たの!///)
舞風「ちょっと…来てもらっていいですか?」
提督「お、おぅ…」
場所↓3
また休憩入ります
ちまちましててすみません
ワイワイガヤガヤ
提督「おい、どうしたんだ急に…」(しかも、昼間だぞ…)
舞風「…///」
舞風「提督…(スカートめくって)…私…もう
こんなに濡れちゃったんです…///」
提督(あぁ…もしかして…)
舞風「その…見られると…興奮…したゃって…///」
提督(ここでやってもいいが…)
提督「舞風、デートしよっか」
舞風「…えぇぇ…!///」
大通り
舞風(変態提督ぅ…///)震え
提督『これ(ローター)付けて今日はデートしよう』
舞風((なんで持ち歩いてるんだこの人!///))
提督「さて…どこいく?」
舞風「え、えぇっと…///」
安価↓2
1.本屋 2.ビデオ屋 3.ゲームセンター
ゲームセンター
提督「やっぱ、これだな」
ダンスダンスレボリューション
舞風「!///」
提督「ほら、一緒にやろう」
舞風「は、はい…///」
楽曲 恋の2-4-11
スタート
舞風(って、今日に限ってスカート短い!///
これ…ちょっと激しく動いたら…///)
『あの子穿いてないよ』『うわっ…あと身体で痴女かww』
舞風(って、ことに…///)
舞風(やばっ…想像したらまた濡れちゃう…///)
提督(めっちゃ慎重に動いてて面白いなぁ)
次の場所↓3
1.本屋 2.ビデオ屋 3.ケーキ屋
次の行先が決まったところで今日はおしまいです
あれ?これ子作りするスレだよな…
まぁ、結果的に子供出来るし…
なんて、ことを考えてます
なお、イムヤに関してなんですが、もう、出ません
この舞風が終わったら1度、1覧作りますね
では
川内「やーせーんっ!しーたーいっ!」
提督「…」
………
川内「も、もぅ…だめっ…///」
ご愛嬌である
※再開します
ビデオ屋
提督「まぁ、流石に舞風をRのところに入れるわけには行かないし…」
舞風(今、やってるんですけど…///)
提督(そろそろ、慣れちゃったかな?)カチッ
舞風「んんっ!…///」
店員「お、お客様大丈夫ですか?」
舞風「だ、大丈夫…です…///」
舞風(提督ぅ…///)
提督「大丈夫か?」
舞風「はい…///」ビチャビチャ
提督(床が汚れてる…舞風の尊厳もあるし)足グリグリ
舞風「どうしました?…///」
提督「気にするな」グリグリ
提督(Rのところ入って[ピー]ってことしたかったなぁ)
最後場所↓2
自由
服屋
提督「舞風、好きの買っていいぞ」
舞風「ほ、ほんとですか?///」
舞風(これがホントのデートならどれだけ楽しいことか…///)
舞風「あっ…これ…///」
提督「ワンピースか…これから暑くなるもんなぁ」カチッ
舞風「~っ!…試着室…って…どっこですか?…///」プルプル
提督「んー…あっちか」
舞風「うぅ…ちょっと遠いぃ…///」震えながら移動
提督「…」
シャッ…
舞風「はぁはぁ…///」スカート脱ぎ
クチャッ…トロトロッ
舞風(こんなに…濡れてる…///)ゴクッ
舞風(ローター…っ…外してもバレないよね…///)ヴゥゥゥ
舞風「はぁはぁ…///…んっ…///」クチュ…
舞風「んんっ…きもっちぃ…///」クチャックチュ
舞風(誰かに聞かれてるかもしれないのに…指が動いちゃう…///)クチュクチュ
シャッ…
提督「大丈夫か……」
舞風「て…提督…///」
提督「…」ゴトッ
舞風「な、なにっ…!んんっ?!…///」
提督「チュ…ン…レロッ…」
舞風「ン…チュ…ンハッ…///」
舞風(こ、このままじゃっ!…イクッ!)
舞風「~~っ!///」ビクッビクッ!
舞風「はぁはぁ…///」
体位↓2
提督「…声抑えろよ」ズプズプッ
舞風「んんっ…!///」
提督(前にやった時より…っ)ズプッズプ
舞風(提督のちんぽ…中ですごい動いてる…///
さっきイッたばかりなのに…イッちゃいそう…///)
提督「はぁ…はぁ…」乳首つねり
舞風「~~っ…///」
舞風(ま、まって…///つねっちゃっ…///)
舞風「ふぅふぅ…///」
提督「そろそろっ…」腰をつかみスパート
舞風「んっ!…っ!…ぁ!…///」
提督「くっ!…」ドピューッ!
舞風「~~っぁぁ!///」ビクッビクッ
コンマ↓1
00~69で終了
70~99で2回戦
舞風(なんだかんだ…買って貰ったけど…///)
舞風(下着買えばよかったぁ…///すごい下スースーする)
提督「あぁ…」
舞風「どうしました?///」
提督「…今度はちゃんとデートするか?」
舞風「!…はぃ///」
着床コンマ↓1
00~59で着床せず
60~99で着床
着床せず!
提督「2回ヤったけどダメだったか…」
提督「何となく舞風がこのスレの看板みたいになってそう」
提督「さてさてさーて」
艦娘↓1
場所↓3
提督「意外と初めての戦艦」
提督「正直最初に戦艦するかと思ってた」
榛名「あの…誰に言ってるんですか?」
提督「独り言…おっ、来たな」
ガタンゴトン…
この列車は鎮守府唯一の外に繋がる電車、基本的に人はいない
※この鎮守府は江ノ島みたいな感じで出来てます
提督「よし…大丈夫か?」
榛名「はい、榛名は大丈夫です!」
提督「じゃあ…」
安価↓2
1.提督が座ってフェラしてもらう
2.榛名が座ってまんこ舐め
3.自由
提督「よっ…」椅子に横になる
榛名「提督…失礼しますね」ぽふっ
提督「…黒か」
榛名「…///」
提督「脱がすぞ…」スルッ
榛名「どうですか?…///」
提督「綺麗だな…」クチュ(指でいじり
榛名「ヒャッ…///」
榛名「は、榛名もいきます…!///」ジーッボロンッ
榛名(こ、これが提督の…)ツンツン
提督「あんまりいじるものじゃないぞ」
榛名「は、はぃ…///」(少しずつおっきくなってる)
提督「…舐め合うか?」
榛名「…はい…///」
榛名「チュ…んっ…ペロッ…///」
提督「んっ…ジュルッ…レロッ…」
榛名(先っぽから…汁が…///)
榛名「ハムッ…!///」
提督(おっ…まさか榛名が責めるとは)
榛名「んっ…んっ…レロレロッ…///」
榛名(変わった味….だけど…嫌いじゃないかも…///)
提督「…っ…でるっ!」ビュルッ!
榛名「んふっ…!///」
榛名「んっ…ゴクッ…んはぁ…///」
提督(こっちも…結構濡れて来たな)
体位↓2
提督「はいるか?」
榛名「大丈夫…っ…ですっ…///」ズプズプッ
提督「じゃあ、動いてくれるか?」
榛名「はい…///んっ…ぁ…///」ヌプヌプ
榛名「提督のっ…おちんちん…気持ちいぃです…///」
提督「俺も気持ちいいぞ…っ」
提督「けど…」クリをいじり
榛名「んんっ!…///ていとくっ…///そこだめっ…///」
提督「ほら、こっちもな…」片手で乳首いじり
榛名「あっ…!上も…下もっ…///榛名…イッちゃいます!///」ビクッビクッ
榛名「はぁはぁ…///」
提督「じゃあ、次俺が…」グッとお腹のあたりを締め
榛名「…?///」
提督「いくぞっ…!」ドスッ
榛名「~~っ!///」
榛名(い、今ので…意識がっ…///)
提督「はぁはぁ…奥までっ…」パンパン
榛名「あっ…んっ…ていっ…とくぅ…///」
提督「出すぞっ…!」ビュルルッ!
榛名「あぁっ!…///」ビクッビクッ
コンマ↓1
00~69で終了
70~99で2回戦
提督「あぁ…腰大丈夫か?」
榛名「榛名…大丈夫じゃないです…」
提督「…」
榛名「は、恥ずかしい…///」おぶられ
提督「よし、飯食いに行くか」
榛名「こ、これでですか!///」
提督「まぁ…外に来るとこなんてほとんどないんだ.一緒に回ろう」
榛名「…はい///」
榛名「そ、それでも下ろしてくださいぃ!///」
着床コンマ↓1
すみません、判定書くの忘れてました
00~59で着床せず
60~99で着床
着床せず!
一覧作るとか言っといて作って無かった
着床した艦娘
イムヤ
今まで登場した艦娘
萩風 舞風 龍田 羽黒 イムヤ 榛名
おやすみ
榛名
まぁ、こんな感じです
イムヤは700以降でアフターものを書く予定
榛名は1回おやすみ
登場した艦娘は参考程度に考えてください
提督「あの後普通にデート的なことしたら舞風に怒られた」
提督「さて…」
艦娘↓1
場所↓3
ちょっと早いですが今日はおしまいにします
次回、神風とお祭りで射的(意味深)
朝風「おはよう!ほら、早く起きなさい!」ユサユサ
提督「…」ポケー
………
朝風「…あ、朝から…はげしぃ…///」
これからあなたのお姉ちゃんを襲います
※再開です
神風「お祭り!」キラキラ
提督(何も言わずに祭りに行こうとだけいいました)
神風「司令官!今日はありがとうございます!
けど、なんで私だけなんですか?」
提督「逆に聞くが全員連れてこれると思うか?」
神風「…無理ですね」
提督「だろ?…さて、時間もないしさっさと行くか」
神風「はい!」
屋台↓2
提督「…ちょっと食べていいか?」
神風「もちろんです」
提督「うまーっ」
神風「司令官、チョコバナナすきなんですか?」
提督「まぁな、フルーツ全般好きだけど」
神風「女の子見たいですね」クスクス
提督「悪かったな」
神風「…1口貰ってもいいですか?」
提督「ん?いいぞ」差し出し
神風「ありがとうございます」
神風は髪の毛をかき揚げ頬張る
提督視点でいうと完全に咥えられている
神風「ん~っ♪甘くて美味しい♪」
提督(こいつ、無意識にやっちゃうタイプか…!)
次の屋台↓2
提督「ヨーヨー釣りか」
神風「やってみたいです!」
提督「分かった」
<はい、どうぞ
神風「ピンクのやつにしよ~」
神風「慎重に慎重に…」スーッ
提督「がんばれ」
そっと、ゴムの輪っかに針金を掛け
神風「と、取れました!」
提督「おお、良かったな」
神風「はい!」
神風「このヨーヨーちょっと重い…あっ、中に溜まってるんですね」
提督(…水だってことは分かってる…)ウズウズ
最後屋台↓2
(一応屋台という指定なので下の射的でいきます)
神風「艦娘を甘く見ないでください!」カチャ
提督「じゃあ、勝負するか?」カチャッ
神風「はい!」
……
神風「ちょ!ずるく無いですか?!」
提督「何が?」身を乗り出す
神風「ほとんど目の前じゃないですか!」
提督「俺が持ってるものだ」
神風「くぅ…」
……
提督「ふっ」コロンビア
神風「別に…悔しくないです…」プクッ
提督「ほら」景品を渡す
神風「え?どうして」
提督「別に深い意味はないよ、ただあげるだけ」
神風「ありがとうございます!」キラキラッ
提督(素直に可愛い)
場所↓2
神風「あっという間でしたね」
提督「だなぁ」
神風「今度は朝風達も一緒に行きたいです!」
提督「ん、なら、一緒に行くか」
神風「はい!」
ヒューッ ドドンッ!
神風「わっ…綺麗…」
提督「今度、明石に作らせるか」
神風「なんだか、危ない気しかしません」
提督「明石への信頼薄いなぁ」
ドンッ…パパパッ
神風「…」
提督「…」
提督「神風…」
神風「はい…」
提督「…チュ…ンッ…」
神風「ンッ…チュルッ…レロッ…///」
神風「んはっ…///」
神風「はぁ…はぁ…///」
何する?↓2
神風「ほ、ほんとにこれで歩くんですか?…///」
提督「土手の結構したの方にいるしバレないとおもう
それに人が多い所は俺が壁になるから」
神風「わ、分かりました…///」
提督(神風って意外と胸あるな)
神風(ほ、本当に見られてないよね?///)
「わっ、花火綺麗」
「そうだなぁ」
神風(ひ、人の声が気になっちゃう…///)ギュッと提督の腕に捕まり見られないようにする
提督(可愛い)
橋の下まで歩いた
何する?↓2
提督「もっと、スリル味わってみる?」ローター
神風「…!///」
神風「くっ…っ///」
提督(花火綺麗だなぁ)
神風(草くすぐったい…///)
神風(すごい…開放感…クセになっちゃいそう///)
提督「…」カチッ
神風「!///」ビクッ!
神風「きゅ、急に…はっ///」
提督「そういうものだ」
神風「うぅ…///」ビチャッ
何する?↓2
提督「ちょっと休憩するか」
神風「は、はぃ…///」
神風(草がチクチクする///)
神風(たまに…っ…アソコに…///)チョンチョン
神風「…?///」
提督「んっ…」
神風「んぐっ?!…んっ…んっ…///」
神風(な、なにをっ…身体が火照って…///)
提督(しまった…ちょっとのんでしまった…)ポケーッ
ふぁさ~っ
神風「っ!///」
神風(さっきよりアソコが敏感にっ///
草が当たっただけでっ…///)
体位↓2
いいところですが終わります
ごめんなさい
あと、ハートとかの記号をどうやったらいいのか教えてくれる方いたら嬉しいです
流石に斜線だけは限界が来そうで
雷「もっと、私に頼っていいのよ?」
提督「おう」
………
雷「…普通に頼られた」シュン
なんかネタないかな
専ブラで色々調べたんですがJunestyleってやつ入れたんですけどなんか上手くいかない…もうちょい検討させてください
※再開します
神風「くっ…んんっ…///」ズププッ
提督「大丈夫か?」
神風「はいっ…///動きますね///」ヌプッズプッ
提督(頑張って動いてて可愛い)
神風(司令官のちんぽおっきい…///)
提督「俺もっ…ちょっと動くぞ…」
神風が入れて来るのに合わせて腰を動かす
神風「~~っ!///」
神風「今っ…あっ!///…奥に当たって…///」
提督「しっかり捕まっておかないとおちるぞっ」パンパンッ
神風「ん!///あっ!///」ぎゅうっと捕まって
提督「でるっ!」ビュルルッ!
神風「あぁ!///」
神風「はぁはぁ…///」
コンマ↓1
00~69で終了
70~99で2回戦
我、2回戦に突入ス!
体位↓2
提督「いいか?神風」
神風「はいっ…っ///」ズプッ
提督「ふぅ…」ズプッズプッ
神風「んっ…///あっ…///」
提督「…」(神風の胸を揉んだり乳首を弾いたり
神風「ひゃ!///胸…だめっ///」
提督「気持ちいいだろ?」
神風「っ…はいっ///」
提督「はぁ…はぁ…そろそろ…」腰を掴みスパートをかけ
神風「あっ!///あっ!///イクッ…!///」
提督「くっ…!」ドピューッ
コンマ↓1
00~69で終了
70~99で3回戦
我、3回戦に突入ス!
体位↓2
神風「ふぅ…んっ///」ズププッ
提督「足も綺麗だな」スリスリ
神風「あ、ありがとうございます…///」
提督「こことか気持ちいいだろ…」股関節の筋を指で優しくなぞり
神風「~~っ///」
提督(とても効いている)
神風「んっ///あっ///」
神風(司令官のちんぽ…気持ちいぃ///)
提督「ちょっと強めっ…」パンパンッ
神風「んんっ///」
提督「くっ…でるっ!」ビュルルッ!
神風「あぁ!///」ビクビクッ!
コンマ↓1
00~69で終了
70~99で最終戦
我、最終戦に突入ス!
体位↓3
提督「率直にエロい」
神風「ちょ!聞こえてますよ…///」
提督「あぁ…すまん」
提督「入れるぞっ」ズプッ
神風「んんっ///」
提督(この征服感っていうか…この眺め嫌いじゃないな)ズプッズプッ
神風「んっ///奥までっ…///」
提督「あむっ…」神風の足舐め
神風「しれつ…そこ汚っ…///」
提督「チュルッチュルッ…」
神風「はぁはぁ…///」
提督「行くぞっ…!」神風の足を掴んで腰を動かし
神風「あっ!///んんっ!///」
提督「はぁはぁ…神風好きだっ…」パンパンッ
神風「私もっ…!///」
提督「でるっ…くっ!」ビュルルッビュルッ
神風「あぁ…!///」
神風「司令官の…精子っ…お腹いっぱい…///」
着床コンマ↓1
00~39で終了
40~99で着床
着床成功!
神風「~♪」提督の腕にぎゅっと捕まり
提督「ご機嫌だな」
神風「だって…提督の子供を…っ///」
提督「そうだな」ナデナデ
神風(一緒に頑張りましょうね、司令官♪)
祝2人目!
着床した艦娘
イムヤ、神風
今まで出てきた艦娘
萩風、舞風、龍田、羽黒、イムヤ、榛名、神風
提督「ふぅ…流石にしんどい…寝よう」
提督「zzz」
ガチャ…
??「よし」
艦娘↓3
場所は提督自室です
弥生「…」コソコソ
提督を観察
弥生「寝てる」
弥生「…誰もいない…よし」
弥生「失礼します…///」
布団に入る
弥生(司令官の匂い…///)
何する?↓2
特別ルールこれから3回弥生が行動します
コンマの合計が200を超えたらS提督となりそれなりに襲います
200より少なかったらやんわり行為を行います
79
弥生「はぁ…はぁ…///」
弥生「司令官…///」
弥生「んっ…チュ…///」
小さな舌を口の中にしれ舌を絡める
弥生「チュルッ…ンッ…///」
提督「んっ…ゴクッ…」
弥生「!///」
弥生(司令官が…私の唾液…飲んだ…///)
次の行動↓3
79+40 119
弥生「…失礼します///」
寝巻きの上をずらして
弥生「綺麗…///」胸をなで
提督(ピクッ)
弥生「おっと…///」
弥生「起きないうちに…///」
弥生「チュ…レロレロ…///」
弥生「おいしぃ…///」コクッ
弥生「こっちも…///んっ…チューッ///」
弥生「司令官…大好き…///」股が濡れてきて
最後↓2
79+40+83で202 この行為のあとS提督入ります
弥生「も、もぅ…抑えが…///」
ゴソゴソ…ボロン
弥生「これが…司令官の…ゴクッ…///」
弥生(こ、ここは冷静になるの…いきなり咥えたら起きてしまうかもしれないだから…)
弥生「んっ…チュ…レロッ…///」裏筋をなめ
弥生「司令官の…濃い匂い…///クセになっちゃう…///」ペロペロ
提督「…」
弥生「あっ…お、おっきく…///」
弥生(優しく…優しく…///)パクッ
弥生(おっきくて…先っぽしか咥えられないっ…///)
口の中で亀頭を舐め
ピクッピクッ
弥生「んっ…んっ…///」
ビュルルッ!
弥生「んぐっ?!…///んっ…んっ…///」
弥生「ぷはぁ…///」
弥生(すごい…ほぼ毎日ヤってるはずなのに…///)
提督「おい」
弥生「!」ビクンッ!
提督「人の部屋でなにしてる」
弥生「え、えっと…」逃げようとする
提督「これはお仕置きが必要だな」ガシッと弥生の腕を掴み
何する?↓3
提督「よし」
弥生「くっ…///」亀甲縛り
提督「で、なんで入ったの?」
弥生「司令官が…その…///」
提督「ハッキリ言え」ギュッ縛り強く
弥生「っ!///司令官のヤってる人を見て羨ましく思ったからです!///」
提督「理由は分かった、けど、ちゃんと弥生からお願いするんだったら俺も対応するだよ」ギュッ
弥生「いっ!」
提督「寝取られるのは良くないのは分からなかったのか?」
弥生「…自分の感情が…抑えなれなくなって…///」
提督「そうか…」
提督「なら、思う存分ヤってやるよ」
弥生「!///」ゾクゾクッ
体位↓3
提督「はい、セリフ」
弥生「私の…おまんこ…虐めてください…///」
提督「こえちっちぇけどまぁいいや」ズプッ
弥生「くっ!///」
弥生(咥えてた時よりでかい?///)
提督「…」腰を掴み無言で強く突き上げ
弥生「あがっ!///」
弥生(1回突かれただけでイッちゃいそう!///)
提督「…」パンパンッ!
弥生「う!んぐっ!///」
弥生(腰がくだけるぅっ!///)
提督「くっ…」ビュルルッドピューッ!
弥生「あぁ!///」
コンマ↓1
00~59で終了
60~99で2回戦
お仕置きと言うこともあるので少し変則になってます
独断ですみません
我、2回戦に突入ス!
体位↓3
すみませんちょっと訂正
体位orなにする?↓3
提督「…」ゴム手袋装着
弥生「はぁはぁ…?///」
提督「…」山芋の剃ったものを乳首に塗りつける
弥生「!!?///」
弥生「いいっ!///」悶え
弥生(痛い痛い痛い!山芋ってこんなにいたいの?!///)
提督「…」スッと股の方に手をやる
弥生「ま、まっ…!!!///」
弥生は声にならない悲鳴をあげた
提督はうるさそうにその弥生を眺める
ちなみに録画中
しばらくすると弥生は声を上げすぎて気絶してしまった
提督「あぁあ…」
何する?↓2
山芋って痒いんじゃねえの?
>>405
知識不足でしたすみません
提督「…」そ~っと弥生の口に媚薬を垂らす
弥生「!ゲホッ…ゲホッ…」
提督「あっ、起きた」
弥生「はぁはぁ…///」
媚薬のせいか乳首がぷっくりしてる
提督「…」コリッと乳首を抓る
弥生「っ!…」
弥生(か、痒い…かきたい…///)
提督「…かいてやるよ」爪先でコリコリコリコリと延々にかいてやる
弥生「っ!///んんっ///」
いつの間にか弥生の乳首は豆ぐらいの固さになった
ここまでになると下着とか少し擦れただけでも感じるだろう
何する?↓2
いい感じのところですが今日は終わります
山芋のところすみませんでした
また、明日
すみません今日はおやすみします
提督(叢雲…叢雲…むらくも…ムラ雲!?)
提督「叢雲は変態だったのか!」
叢雲「刺すわよ?」
提督「…」
再開します
弥生(うぅ…乳首とアソコがムズムズする…///)
縄を緩めようと体を動かし
提督「ダメに決まってるだろ?」ギュッ
弥生「うっ!///」グッ…
提督「こんなにしめてるのにこんなに濡らすんだな」
提督「弥生がとんだ変態だってことが分かったよ」
弥生「そ、そんなこと…っ!///」ビクッ
提督「こんなに乳首おっきくさせて…」クリクリ
弥生「や、やめっ…///」
提督「さて…そろそろ」クリクリ
体位↓2
提督「よっと…」
弥生の足を持ち上げズプッとちんぽをいれ
弥生「んくっ…!///」
弥生(しれっかんの…ちんぽ太くなってるっ///)
提督「行くぞっ…」
太ももを抱き一気に突き
弥生「あっ!///…んっんっ…!///」
コツコツと子宮まで届き
弥生「あっ、イッちゃう!///」
提督「くっ!…」ビュルルッ!
コンマ↓1
00~69で終了
70~99で3回戦
我、3回戦に突入ス!
体位↓2
提督「固定しとくから自分でいれろ」
弥生「はい…っ!///」ずぷぷっ
提督「入ったな」
弥生「はいりましたっ…///」ビクッビクッ
提督「いくぞっ…!」
弥生の腰を掴んで上に突き上げる
弥生「んほっ!///」
弥生(子宮がっ…つぶれるっ!///)
提督「くっ…んっ…!」ドスドスッ
弥生「イグっ!イグっ!///」ビクッビクッビクッ!
提督「はぁはぁ…んんっ!」ドピューっ!
コンマ↓1
00~69で終了
70~99で最終戦
我、最終戦に突入ス!
体位↓3
弥生「ひぃ…ひぃ…」倒れ込む
提督「んっ…」グッと太ももを掴み入れていく
弥生「も、もう無理っ…///」
提督「だめだ」パンパンッ
弥生「イッ…んっ…あっ…!///」
提督(思ってた以上に動きづらいな)
弥生「んんっ…!///」
まんこから愛液が漏れ
提督「そろそろ…!」スパートをかける
弥生「あっ!らめっ…!///またイッちゃうっ//」ビクッビクッ
提督「でるっ!」ビュルルッ!
弥生「~~あぁっ!///」
着床コンマ↓1
00~39で着床せず
40~99で着床
着床成功
弥生「すぅ…すぅ…///」
提督「まったく…ふあぁ…」
提督「やりたいのなら言ってくれれば良かったのに」ナデナデ
提督「…眠気が…すぴぃ…」
弥生(また…夜きちゃおっかな?///)
提督「…眠い…まぁ、気にしてならしょうがないか」
提督「さて…」
艦娘↓2
場所↓4
ちょっと休憩
2300には戻ります
提督「結構賑わってるな」
比叡(ひえぇ…ほ、ほんとに提督と遊園地に…!)
提督「比叡大丈夫か?」
比叡「は、はい!大丈夫です!」
提督「んーっ…最初は普通に遊ぶか」
比叡「分かりました!」
場所↓2
安価多いんですかね…
提督「お化け屋敷か」
………
比叡「ひえぇぇぇ!?」
提督「うおっ?!」
………
提督「いやぁ…結構迫力あったな」
比叡「…」ぷるぷる
提督「どうした?」
比叡「ちょっと…お手洗いいってきます!」
提督「…」
比叡「…」ぷるぷる
比叡「ふぅ…」
比叡「さて…提督のところに」ガチャ
目の前に提督
比叡「ひえぇっ…むぐっ…!」
個室に押し戻される
比叡「て、ていとっ…んっ!?///」
提督「ちゅ…レロッ…んんっ…」
比叡(まさかここで…っ///)
提督「…ぷはっ」
体位↓2
スレ書いてるうちにこんなに…(泣き)
これからもかんばります…!
このスレ無視でお願いします
提督「声抑えろよ?」ズプッ
比叡「ひっ…///」ビクッ
提督(締めつよ…っ)
慣らすようにゆっくり動かし
比叡(あっ…結構優しい///)
提督「…」もみっ
比叡「!///」ビクッ
提督(おっ、また締めがっ)
提督「そろそろいくぞっ」ズプッズプッ
比叡「はぃっ…んっ…あっ…///」
提督「…」胸を揉みほぐしながら突いていく
比叡「ひっ…!///ていとくっ…///」
提督「いくぞっ…!」ドピュ!
比叡「んんっ!///」ビクッ…ビクッ…
コンマ↓1
00~69で終了
70~99で2回戦
観覧車
比叡「お姉さまじゃないですけど場所を弁えた方がいいですよ!///」ポカポカ
提督「すまんすまん」
提督「あと、地味に痛いからやめて」
比叡「むぅ…///」
提督「今度は家族で行きたいな」
比叡「…」ボッ!
ひえぇぇぇぇぇえええ!!
着床コンマ↓1
00~59で着床せず
60~99で着床
着床せず!
着床した艦娘
イムヤ、神風、弥生
出てきた艦娘
萩風、舞風、龍田、羽黒、イムヤ、榛名、神風、弥生、比叡
次は記念すべき10人目
まぁ、特に何するとかないんですけどね
安価内容変えろってことなんですかね
けど、他に思いつかないのが中の人
こういうのとかあればください
提督「ふぅ…次は誰にするかなぁ」
艦娘↓2
場所↓5
不知火でお風呂行きます
不知火(まさか、執務室のお風呂でやることになるとは…)
提督「ふぃ…」
不知火「お疲れですか?」
提督「まぁな…」
不知火「それでは…背中でもながしましょうか?」
提督「じゃあ、頼むよ」
不知火「はい」
不知火(あれ?私結構凄いこと言ったのでは?)
……
不知火「いたくないですか?」ゴシゴシ
提督「あぁ…気持ちいいよ」
不知火「流します」ざぱぁ…
提督「ありがとう不知火
じゃあ、次俺か…横になってくれるか?」
不知火「はい……横?」
……
不知火「…///」
提督「きれいだな…」お腹らへんを撫でて
不知火「ありがとう…ございます…///」
提督「…ちゅ」
キスしながらまんこを弄る
不知火「んっ…ちゅ…///」ピクッ
提督「ふはぁ…」
不知火「はぁはぁ…///」
体位↓2
とりあえず不知火のところはやらせてください
お願いします
提督「首…痛くないか?」
不知火「だ、大丈夫です…首元に浮き輪置いたので…///」
提督「じゃあ、いくぞ」ズプッ
不知火「…っ///」
不知火(入ってるのが…見えちゃう…///)
提督「ふぅ…」
ヌプヌプとゆっくり抜き差しして
不知火「んっ…あっ…///」
提督(このなんだろ…見下しながらやる感じ嫌いじゃないな)
提督「そろそろっ…」
不知火「不知火は大丈夫…っです///」
提督「くっ…」ドピュ!
不知火「んんっ…///」ビクッ
コンマ↓1
00~69で終了
70~99で2回戦
我、2回戦に突入ス!
体位↓2
不知火「いれますよ?///」
提督「あぁ…」
不知火「んっ…ふぅ…///」ずぷぷっ
提督(不知火のお尻可愛いな)
不知火「動きます…///」
不知火「んっ…///あっ…///」
提督「無理しなくてもいいからな」
不知火「はいっ…//」
ヌプヌプと音を立てながら動かし
提督「不知火っ…でるっ!」ビュルルッ!
不知火「んあぁ…!///」
コンマ↓1
00~69で終了
70~99で3回戦
提督「大丈夫か?」
不知火「ちょっと…のぼせちゃいました///」
提督「そっか…あまり無理はしないでくれ
艦娘としてもだが嫁なんだから」
不知火「!…はぃ///」
着床コンマ↓1
00~49で着床せず
50~99で着床
着床せず!
今日はここまでまぁ、いつかは覚悟はしていました
これからも頑張って行きます
知らないうちにこんなことに
ちょっと考えてるのは
皆さんから艦娘と場所だけ安価取って
ひとつ書こうと思ってます
そうすると2回戦のコンマ判定消えて
直接着床判定に行きます
解決になるかは分かりませんが
これで1度やってみます
再開はまだですが
こんばんは、お久しぶりです
ボチボチ再開します
艦娘↓2
場所↓4
羽黒「も、もう、酷いことしませんよね?」オドオド
提督「しないって、大丈夫」
提督「ほら、おいで」腕広げ
羽黒「あっ…えっと…///」ギュッ
提督「…羽黒の匂い」スーッ
羽黒「そ、そんなこと言わないでください!///」
提督「少し…服ずらすよ」
羽黒の服をずらし鎖骨が見えるようにして
提督「痛かったらいって…」カプッ
羽黒「んっ…///」
提督「んっ…チュ…レロッ…」
羽黒「くすぐったい…///…んっ///」
提督「こっち向いて?」
羽黒「はい…///」
2人とも少し見つめあい
羽黒「…チュ…///」
提督(羽黒からくるか…)
少し強めに抱き寄せ
提督「チュ…ンッ…ック…」
羽黒「ン…チュルッ…ンハッ…///」
提督「…そろそろ…」
羽黒「はぃ…///」
提督「じゃあ、机に座って」
羽黒「でも…汚したら…」
提督「いいから、そんなことはあとででもいいし」
羽黒「わ、分かりました…よいしょ」
提督「下着を脱いで…いや、俺が脱がそう」
羽黒「じ、自分で脱ぎますよ…///」
提督「いいって、ほら、腰上げて」
羽黒「はい…///」
提督「よっ…(スルッ)…濡れてるな」
羽黒「はぅ….///」
提督「別に恥ずかしがることはない」さり気なく足を広げさせ
羽黒「司令官…ちょっと、恥ずかしいです…///」
提督「気にするな.、なれる」
羽黒「そういう問題では…///」
提督「…っ」ぺろっ
羽黒「ヒャッ…///」
提督「ンッ…チュルッ…」
羽黒「ていっ…とく…///」
提督「ッハ…ふぅ…」
羽黒「はぁ…はぁ…///」
提督「上も脱がすぞ」
羽黒「はぃ…///」
下着と一緒に上にずらして
提督「ハムッ…チュウッ…」
羽黒「ンァッ…い、いきなりは…///」
マンコに指を入れ中で動かしながら乳首を吸って
羽黒「んんっ…っ///」
提督(もう少し激しくてもいいか…)
指を音がなるぐらい激しく動かし
羽黒「!///…だ、ダメッ!///イッちゃぁ…!///ンンッ!///」ビクビク!
羽黒「はぁはぁ…///」
提督「このまま入れるぞ」
羽黒「は、はぃ…///」
ズプッ
羽黒「っ!///」
提督「とろとろ…っ」
羽黒「司令官がいじるから…///」
提督「ごめんな…」頭なで
羽黒「…はぃ///」
提督「動かすぞ」ズプッ
羽黒「っ…あっ///」
提督(ゆっくりやるものいいな…)
羽黒「し、れいかんさん…///」
提督「ん?」
羽黒「もっと…強くてもいいですよ…///」
提督「いいのか?」
羽黒「2回も言わせないでください…///」
提督「…すまない」ヌプッ、ズプッ
羽黒「んっ、あっ!///」
提督(思った以上に響くな…一応寄るなって言ったけど…
3人ぐらい聞いてそうで怖ぇな…)
羽黒「しれいっ…かん!///」
提督「あっ、なんだ?」
羽黒「今…別のこと考えてましたよね…」
提督「いや…そんなこ「司令官?」…すまん」
羽黒「今は私とやってるんですから…っよいしょ///」
上体を起こして抱きつくようにして
羽黒「私だけを…見てくださいね…///」囁き
提督(あっ…これダメだ)ピクッ
提督「…羽黒、この体勢になったんだから…覚悟しろよ?」
羽黒「え?…///」
羽黒を持ち上げて駅弁
提督「いくぞっ…!」腰を引き
羽黒「ま、まっ///」
提督「っ!」一気に打ち付け
羽黒「んはっ!///」ビクビク!
提督「イッたか?」
羽黒「ひぃ…ひぃ…///」
提督(結構刺激つよかったかな?)
羽黒「しれっかん…///」ギュッ
提督「…続けるぞ」パンパンッ!
羽黒「んっ!あっ!///」
床に愛液が突くたびに落ちて
提督「上げるぞ…っ」パンパンッジュプジュプ
羽黒「あぁぁ!///」
提督「でるっ!」ビュルルッ!
羽黒「んぁ!///」ビクビク!
提督「もう1回…いいか?」
羽黒「はぃ…///」
羽黒を机に手をつかせて
提督「入れるぞ」ヌプッ
羽黒「んっ///」
提督「ふぅ…」お尻なで
羽黒「ヒャッ…///」
提督「綺麗だな…」なでなで
羽黒「うぅ…///」
提督「動かすぞ…」ズプッズプッ
羽黒「んっ…あっ…///」
提督(後ろから突くと締めが強くなった)
羽黒「うっ…あっ…///」
提督「羽黒…行くぞっ///」腰を掴んで突き
羽黒「んぁっ!///」
提督「はぁはぁ…」パンパンッ!
羽黒「しれいっかん…中にっ!///」
提督「いくぞっ!」ドピュッドピュッ!
羽黒「んんっ!///」ビクビク!
着床コンマ↓1
着床失敗、00~59
着床成功、60~99
羽黒「はぁはぁ…///」
提督「お疲れ様」なでなで
羽黒「司令官さん///」
提督「ん?」
羽黒「大好きです…///」
提督「あぁ、おれもだ」抱きしめ
羽黒「~~っ///」
あっ、羽黒着床せずです!
すみません!
えぇ…長く来れず、すみませんでした
今度からはちゃんと報告します
では、再開
※フラグ回収しないと
提督と羽黒がヤッていたころ…
↓1(寄るなと言われて気になりきたけど…///)
↓3(凄い…音響いてる…その前に///)
(鉢合わせが気まずすぎる…///)
↓3「夜…一緒に…///」
↓1「わかりました…///」
場所は提督の部屋
↓1、↓3艦娘
(なんか…奇跡を感じた)
提督「んっ…」バキバキっ
提督「…めっちゃ背中なった」
「さ、先どうぞ…///」
「いえ…一水戦の先輩から…」
「こういう時だけやめてください!」
ガチャ…
提督「何騒いでる…」
阿武隈「あっ…えっとぉ…///」
神通「…///」
提督「…正直に言った方からやるか?」
神通「夜戦させてください」
阿武隈「早い!」
提督「まぁ、入れ、廊下も暑いだろ」
提督「…やっぱ、聞かれてたか」
阿武隈「す、すみません…///」
神通「気になってしまい…///」
提督「まぁ、予想してたし…良くは無いけどいいよ」
提督(2人のパジャマ姿いいな
阿武隈めっちゃ髪長…神通結構胸おっきいな)
神通「あ、あの…///」
提督「あぁ…じゃあ、2人とも脱ぐ?」
阿武隈「ぜ、全部?///」
提督「あぁ…言葉が悪かった、下着姿になって」
神通「はい…///」
ーーー
提督「いいな」
阿武隈「声に出てます…///」
提督「あっ、ごめん」
神通「…///」モジモジ
提督(可愛い)
提督「じゃあ、早速だけど、舐めて貰っていい?」ボロンッ
神通(身体が火照ってきます…///)
阿武隈「な、なんだか…緊張してきた…///」
股を開けてチンポに顔を近づけ
神通「…んっ///」ぺろっ
阿武隈(じ、神通さんいった…///)
神通は根本から上へゆっくり舐め始め
提督「っ…」
阿武隈「わ、私は….///」ハムッ
阿武隈はタマを甘噛み
提督(2人とも上手いな)
神通「んっ…ペロッ…ハムッ…///」
我慢汁が出たのを見て一気に咥え
提督「!」
阿武隈(うわぁ…///)
神通「んっ…んっ…レロレロ…///」
提督(こいつ…っ)
阿武隈(じ、神通さん…私もっ!///)
神通「チュウッ…んはっ…///」トローン
阿武隈「あむっ!///」
提督(うおっ!)
阿武隈(神通さんばかりずるい…///)
阿武隈「んっ…ジュボッジュボッ…!///」
神通(阿武隈さん…///)
提督(くっ…2人とも責め強いっ…気抜いたら一気にでそうだ)
すみません、今日はおしまいで
書き溜めてきます
神通「…阿武隈さん///」
阿武隈「はい…///」
提督(?)
神通・阿武隈「ペロッ…///」
提督「っ…」
提督(同時に亀頭責め…っ)
神通(感じてますね…///)
阿武隈(気持ちよさそう…///)
神通「いつでも…いいですからね?///」チュウッ
阿武隈「んっ…チュルッ…///」
提督「くっ…でるっ!」ビュルルッ!
阿武隈「わっ…!///」顔にかかり
神通「!///」ぶっかかり
提督「はぁ…はぁ…責め…強いなっ」
神通「お昼もやってたのに…///」精液を指でとり舐め
阿武隈「沢山…出ましたね…///」
提督「ふぅ…それじゃあ、そろそろやるか」
ーーー
提督「阿武隈はちょっと待っててな」なで
阿武隈「はぃ…///」
神通「提督…早く…///」足を広げて物欲しそうに見つめ
提督「そう急かすな」ちんぽを神通のまんこにあてがいクチュクチュと音を鳴らし
神通「んっ…///」
提督「じゃあ、入れるぞ」ズプッ
神通「んぁ…///」ピクッ
ゆっくりまんこに沈めて
提督「痛くないか?」
神通「大丈夫ですっ///」
阿武隈(うわっ…ほんとに入ってる…///)マジマジ
提督「動くぞ」ズプッズプッ
神通「んっ…あっ…///」
提督(中きっつ…)自然と突きが早くなり
神通「ヒャッ!…ぁっ!///」
神通「ていっ…とく…///」
提督「でるっ!」ビュルルッ!
神通「んんっ!///」ビクビクっ
提督「はぁはぁ…」
阿武隈「っ…ぁ…///」2人の行為を見てオナ二してた
提督「阿武隈…」手招き
阿武隈「はぃ…///」
提督「乗ってくれるか?」横になり
阿武隈(うわっ…出したばかりなのにもうおっきく…///)提督の身体にまたがる
阿武隈「いきますよ…///」ヌプッ
提督「っ…」
阿武隈(ふ、太いっ…///)
阿武隈「んんっ…///」全部沈め
提督「大丈夫か?」
阿武隈「はぃ…動きますね…///」ズプッズプッ
提督(ちょっとぎこちない感じいいな)
阿武隈「はぁはぁ…んっ///」
神通「ていとく…///私…もっと気持ちよく…///」
提督の顔にお尻を置いて
提督「んぐっ…」
提督(匂い…すご…)スーッ
神通「んっ…///舐めてください…///」スリスリ
提督(いつからこんな子なったんだ?)ペロッ
ケツ穴をなめ
神通「そ、それ好きです…///」ピクッ
阿武隈「むぅ…私の番手なのにっ///」ムスッ
神通「ふふっ…チュ…///」阿武隈にキス
阿武隈「…っ!///」
神通「ンッ…チュウッ…///」胸を触りながら
阿武隈「ンンッ…ンハッ…はぁはぁ…///」口を離すと糸を引いて
神通「可愛い…///」頬撫で
阿武隈(じ、神通さんって…バイなのかな…///)ピクッ
提督(俺が蚊帳の外…腰もそろそろいいかな…)
阿武隈の腰を掴み
阿武隈「…?///」
提督(行くぞ、阿武隈…っ)腰突き上げ
阿武隈「!!?///」ビクビクッ!
提督「ふぅ…ふぅ…」パンパン!
阿武隈「あっ!…んっ!…うぅぅ!///」ガクガク
神通(提督…凄い責め…///)
提督「んっ!」ビュルルッ!
阿武隈「あぁぁ!///」ビクビクッ
阿武隈「はぁ…はぁ…///」神通に身体を任せ
神通(私も…これぐらいされたかった…///)
着床コンマ
00~59→着床失敗
60~99→着床成功
神通↓1
阿武隈↓2
2人とも着床せず
朝
提督「腰が…」ゴキゴキっ
神通「…」ポケーッ
阿武隈「すぅ…すぅ…」
提督「阿武隈は…まだいいか
神通は大丈夫か?」
神通「はい…大丈夫です」
提督(なんか雰囲気落ち着いたな…スイッチ入るとああなるのか)
それから数日後
提督「特別任務の準備やっと終わった」
提督「さて…そろそろやろうかな…」
艦娘↓1
場所↓3
大変お待たせしました
投下します
榛名「2人だと広いですね…///」
提督「俺はいつも1人で入ってるんだけどね」
就寝時間後の誰もいない大浴場
榛名「お1人何ですか?」
提督「…流石にみんないるなか入れるわけないだろ」
榛名「そ、そうですよね///」
榛名(そんなことした時には大乱交…///)
提督「んじゃ、洗ってくれるか?」
榛名「は、はいっ!///」
榛名(おっきい背中…///)ウットリ
提督「榛名…冷えるから早く」
榛名「す、すみません…///」ザバッ
榛名「痛かったら言ってくださいね」シャカシャカ
提督「あぁ…気持ちいいな」
榛名「感激です!」
榛名「提督、私も洗ってください…///」
提督「おう、いいぞ」
提督(どれぐらいの強さでやればいいんだろ)シャッシャッ
榛名「~♪」
提督(正解みたい)
提督「さて…前も行くぞ」
身体を密着させて胸を揉みしだき
榛名「っ!///提督っ…いきなりはっ…///」
提督「ちょっと意地悪だったかな?」モミモミ
榛名「んっ…///」ピクッ
提督「おっきいな」胸元からゆっくり先へ
榛名「の、伸びちゃう…///」
提督「こんなに硬くしちゃって」乳首コリコリ
榛名「はぁ…はぁ…乳首らめ…///」
提督「下も触るぞ」スッ…
榛名「んぁ…///」クチュ
提督「濡れてるな」指を抜き差し
榛名「んっ…んっ…///」
榛名「提督もっ…おっきくなってますよっ…///」
提督「榛名が綺麗だからな…」手を離して立ち上がる
榛名「?///」
提督「口で洗ってくれるか?」ボロンッ
榛名(目の前にっ…!///)
榛名「い、いきますね…ハムッ///」
提督「っ…」
榛名「んっんっ…レロレロ」口の中で亀頭を舐め
提督「気持ちいいぞっ」榛名の頭を撫でてあげ
榛名(よかった…///)
榛名(榛名…行きますっ…!///)一気に咥え込み
提督「おっ…」
榛名(おっきくなった…///)ングッ
口を大きく動かして亀頭から根本へを繰り返し
提督(これはっ…)
提督「榛名…出すぞ…」榛名の頭を抑えて
榛名(榛名はっ…大丈夫ですっ…///)
提督「くっ…でるっ!」ビュルルッ!
榛名「んんっ!…///」
榛名(提督の…濃い精子が…口いっぱいに…///)ゴクッ
提督「じゃあ、入ろっか」手を差し伸べ
榛名「はい…っ///」
同じ浴槽で提督下、榛名背を向け
榛名(あ、当たってる…///)
提督「榛名は可愛いって言うより綺麗だよな」
榛名「…」
榛名「なっ!///」
提督「ん?」
榛名「きゅ、急になにをっ…///」
提督「本心を言ってみた」
榛名「うぅ…///」カオマッカ
提督「榛名、こっち向いて」
榛名「…///」俯き反転
提督「…」頬撫で
榛名「んっ…///」
提督「…」顔近づけ
榛名「…///」チラッ
提督「…」ジーッ
榛名「…っ///」ウズウズ
提督(可愛い)
榛名「提督…///」小声
提督「ん?」
榛名「…///」スッ…チュッ
提督「んっ…」
榛名「ンッ…チュルッ…ンンッ…///」
提督「チュ…ッハ…」
榛名「…提督…入れてください…///」抱きつき
提督「わかった…少し腰浮かせて」
榛名「…///」スクッ
提督「…入れるぞ」腰を上げ入れていく
榛名「んっ…!///」ズププッ
榛名「はぁ…はぁ…///」
提督「大丈夫か?」抱き寄せ
榛名「榛名は…大丈夫です…///」
提督「…すまん、ちょっと体勢ミスった」
提督「しっかり捕まって」
榛名「は、はい…///」
榛名を持ち上げ駅弁の形
榛名「…///」ギュッ
提督(胸の感触が…)
榛名(な、中でおっきく…///)
提督「動くぞ」パンパン
榛名「んっ…あっ///」
榛名「もっと…強くても…大丈夫ですっ///」
提督「わかった」
尻を持ち打ち付け
榛名「それっ!///」
榛名「だ、だめっ…激しすぎますぅっ…///」
大浴場に音が響く
提督「そろそろいくぞっ」
榛名「榛名はっ…大丈夫っ…///」
提督「でるっ!」ビュルルッ!
榛名「んんぁあ!///」ビクビク!
着床コンマ↓1
00~59で着床せず
60~99で着床
着床せず!
大変お待たせしました(土下座)
それなりに落ち着いて来たので
これからは遅くても3日に1人のペースでいきたい(願望)
着床した艦娘
イムヤ、神風
今まで出てきた艦娘
萩風、舞風、龍田、羽黒、イムヤ、榛名、神風 、神通、阿武隈
この回の艦娘終わったら着床した子の後日談的なのを書く予定です
提督「新しい艦増えたな…また指輪申請しないと」
艦娘↓1
場所↓3
内心、安価来てめちゃくちゃ安心した
自分としてはコンマと安価で連投は区別してるつもりです
ですので、今回は艦娘明石、場所は工廠となります
では、3日後ぐらいには書きます
あと、何となく提督にもうちょいHENTAI度を上げようかなぁとか思ってたり思ってなかったり…
お久しぶりです
今日の9時半頃にあげます
提督「邪魔するぞ」
明石「あっ、提督、お疲れ様です」
提督「お疲れお疲れ、そろそろ2200だぞ」
明石「えっ…(時計確認)…わっ!やばいご飯食べ損ねちゃう!」ダッシュ
提督「おっと、待て待て」腕グイッ
明石「ふぇ?」
提督「飯なら俺が作ってやる、ちょっと早いけどどうだ?」酒ビン
明石「提督のお誘いなら喜んで!」
提督「サンキューな」
工廠にあるベンチ
明石「んー、1本だと少ないですね///」
提督(いや、もうお前赤いぞ)
提督「酒屋に行ってもいいんだが…」
明石「あぁ…//」
提督「もう少し、大人しく飲めないものかな」ゴクゴク
明石「多少は…しょうがないですよ、諦めましょう//」
提督「諦めるのな」ハハッ
明石「提督も罪なひとですよ~//」
提督「俺か?」
明石「そりゃそうですよ
艦娘全員とケッコンとか前代未聞ですよ//」
提督「まぁ…そうだな」
明石「まっ、私は提督の指示通りに働くだけですし」グピッ
提督「すまんな」
明石「何謝ってるんですか!//」背中ドン
提督「痛っ!」スリスリ
明石「好きじゃなかったら受け取ってないですよ//」
提督「そっか」
明石「はい//」
提督「…」頬撫で
明石「んっ…ここでですかぁ?」
提督「そうだな」
明石(せっかくなら部屋でじっくりしたかったなぁ)
提督「すべすべだ、綺麗だし」スリスリ
明石「くすぐったいですよぉ///」
提督(可愛い)
明石「提督したいならしてください…///」
提督「じゃあ、目瞑って」
明石「ん~…///」
提督(あっ、酔ったな)チュ…
明石「ンッ…チュ…クチュ…///」
提督「レロッ…チュ…ハァ…」
明石(提督の舌美味しい///)
明石「私もう…///」
下着を脱いで提督のももに乗り
明石「開けちゃいますね///」
提督のソレが出てくる
明石「もう固くなってます、ほんとにスケベですね///」
提督「君たちに言われたく無いけどね」
明石「もう…そんなこと言わないでください///」
明石は自分のアソコをあてがい
明石「提督の主砲…ンッ…あぁ…!///」
自分の中に入れていく
明石「太くて立派…っ///」
提督の身体に抱きついて腰を前後に動かす
提督(んっ…これは初めて…)
明石(中でおっきくなった…提督が私で感じてくれてる…///)
少し間を置いてから腰を浮かせ沈める
明石「あっ…んっ…///」
提督(胸当てすぎ…呼吸出来んわ)
明石「はぁはぁ…提督っ…提督っ…!///」
工廠に明石の声が広がる
提督(っ…そろそろ)
明石「提督っ…いつでもいいですからね…!///」
提督「っ!」
提督は明石の腰を抱き強く打つ
明石「クァッ…イクッ!イちゃうっ!///」
提督「っ!でるっ!」ビュルルッ!
明石「ああぁぁあっ!///」ビクビク!
コンマ↓1
00~59で着床せず
60~99で着床
着床せず
ここで子作り編は終わりにします
着床した艦娘
イムヤ、神風
今まで出てきた艦娘
萩風、舞風、龍田、羽黒、イムヤ、榛名、神風 、神通、阿武隈 、明石
↑まとめ的な何か
ここからは後日談になります
考えているのは
着床した子と家庭を持ってどこか出かける的なお話
それか
行為を終えた後のお話です
安価↓2
1.家族でお出かけ編
2.行為を終えた後のお話
3.その他リクエスト等(詳細記名)
1の家族でお出かけに決まりました
では、ここでまたもや安価↓3
1.イムヤ
2.神風
イムヤか神風どちらかを選んで出掛け先を書いてください
イムヤで海になりました
ではまたボチボチ書いて行きますのでまた
ただいまです
2つほどSSが出来たので一気にあげちゃいます
家族で海にやって来ました
提督「ちゃんと日焼け止め塗ったか?」
イムヤ「大丈夫よ」
夢羽「夢羽もぬったー!」
提督「うし、じゃあ、陣地作ってるから
2人は行っといで、はい浮き輪」
夢羽「おかあさん、だっこ~」
イムヤ「おいで~…ヨイショ」
夢羽「ぎゅう~♪」
イムヤ「もう…甘えん坊ね」頬ツンツン
夢羽「~♪」
提督(微笑ましい)
イムヤ「ほら、おいで~」
夢羽「キャーッ!」バチャバチャ!
提督「母親譲りで泳ぎは上手いな」
イムヤ「あっ、あなたも泳いでよ」
提督「男がはしゃいでも絵にならんだろ」
イムヤ「妻のお願いを聞けないの?」
提督「…分かったよ、冷たっ!」
イムヤ(そう言えば、泳いでるところ見たことないかも)
提督「よっ…」ザバッ…
イムヤ「普通に泳げるのね」
夢羽「おとうさん、泳ぎじょうず!」
ザッパーン!(波)
提督(あっ…)
提督「ボガボガッ!」
イムヤ「波に飲まれた!」
夢羽「おとうさん!」
イムヤ(早く助けに行きたいけど
夢羽を1人にするわけには…!)
イムヤ「艤装を付ければいいんだわ!
夢羽、少しだけお母さんから離れて」
夢羽「…うん」バチャバチャ…
イムヤ「ふぅ…艤装…展開!」
イムヤ「はぁ…っ!」ジャバンッ…
提督(っ…そろそろやばっ)ガッ…!
イムヤ(あなたっ!)
提督「ゲホッ…」
イムヤ「あなた…大丈夫?」
夢羽「おとうさん…」
提督「だ、大丈夫…っ…ありがとうなイムヤ…」
イムヤ「お礼なんていいわよ、当然でしょ?」
提督「そうか…少しだけ休憩させて…」
イムヤ「大丈夫よ、2人で遊んでるから」
提督「頼んだ」
バチャバチャ…
夢羽「おかあさーん」
イムヤ「どうしたの?」
夢羽「おとうさんのどこがすきなの?」
イムヤ「そうね…」
イムヤ「ちょっとおっちょこちょいな所とか…お父さんはね色々失敗しちゃうの呆れちゃうほど、けど、ほっとけないのよね」
夢羽「?」
イムヤ「夢羽には難しかったかなぁ」ナデナデ
夢羽「そ、そんなことないもん!」
イムヤ「ふふっ」
第四駆逐隊会議
野分「…」
嵐「…」
舞風「…///」
萩風「…///」
嵐「チクショーっ!なんで2人とも選ばれたんだよ!しかも、萩風に限っては最初じゃねぇか!」机ドンドン
萩風「わ、私に当たらないでよ!///
私だってビックリしたんだから///」
嵐「初夜だしベットでやるのが普通のはずなのにヌードビーチ!憲兵にお世話になれコンチクショーッ!」
野分「全く少しは落ち着いて…」ギュウッ
舞風(野分も落ち着いて!平然を装ってるけどオーラが!)
野分「舞風に聞きたいことがあるだけど」
舞風「な、なに?」
野分「…司令にナニされたの?」
舞風「ナ、ナニって…その…性行為だけど…///」
野分「ただの性行為でノーパン生活は送らないと思うけど?」
舞風「!///」ドキーンッ!
嵐「は?!マジか!?」
萩風「ま、舞風…///」
舞風「そ、そんなことしてないよ!///
私をなんだと思ってるの?///」
野分「なら…立ってスカートをめくってみて」
舞風「ッ!///」
嵐&萩風「…///」ジッ…
スッ…バッバッ!
嵐「せこい!///」
舞風「何でよ!ちゃんとめくったでしょ!///」
野分「黒と言うことで」
萩風「そこまでの事を…///」
舞風「あぁぁぁあ!///」精神的大破
萩風「ふ、2人はどういうことしたいとかあるの?」
嵐「んー…特に考えたことないな
けど、どうせなら2人で誰もいない所がいいな」
嵐「俺的に複数人とか有り得ないな」
野分「それは私も同じ」
萩風「そ、そうだよね」
嵐「けど、阿武隈さんと神通さんが3Pしたらしいな」
野分「初耳なんだけど」
嵐「あれ?結構有名だと思ってたけど」
萩風「3人でやるってことは1人は蔑ろに?」
野分「ヤり方によってはそんなことにはならないらしいわ」
嵐「ほほぅ…野分は詳しいんだね」
野分「もしもの時のための予備知識よ…///」
萩風(3人までは調べないと思うけど)
舞風復活
舞風「そう言えば…なんで私が履いてないの知ってるの?」(まだノーパン)
野分「えっと、洗濯物を出す時下着が少ないから」
舞風「あっ…///」
嵐「で、どんなことされたらそうなるのさ」
舞風「うっ…///」
萩風「私もちょっと気になるかな…///」
舞風「えっと…>>22 >>241」
嵐「野外ねぇ…」
野分「それで癖に」
萩風(わ、私より凄い…?)
舞風「誰かに聞かれてたり気づかれてたりするのを考えると…///」ピチャッ…
嵐「ちょ!誰かティッシュ!」
野分「そろそろ履きなさいよ!」
おわり
ここで今後どうするか安価
1.後日談を続ける
2.子作りに戻る
安価↓3
後日談続行となりました
自由安価↓2
書いて欲しい後日談の内容
羽黒で後日談になりました
では、書き上がり次第また
那智「羽黒」
羽黒「は、はい」
那智「今日は大事な話がある」
羽黒「はい…?」
那智「…」
羽黒「…」
那智「っ…そのだな…は、初体験というのはどうだった…///」
羽黒「初体験………へ?」
那智「ど、どうだったか聞いているんだ!///」
羽黒「えぇぇぇーっ?!///」
那智「も、もちろん…知識としてはあるのだ…それにネットでも調べてみたり…
だが、どうも実感と言うか…気持ちが分からなくてな…」
羽黒「は、はい」
那智「それでだ…こんなこと妹に聞くべきではないと思うが…性行為について教えて欲しい」(土下座)
羽黒「ね、姉さん!?
あ、頭を上げて! わ、分かったからちゃんと教えるからぁ!!」
このあとめっちゃ性行為について教えた羽黒であった
一方で、荒れに荒れた足柄は妙高の看病を受けていた
唐突に帰ってきた >>1 です
これからまたぼちぼちやって行きたいと思います
では早速安価
1.後日談
2.子作りする
安価↓1
2.と言うことで子作り
安価↓1 艦娘と場所
コンコン
電「失礼します」
提督「おう、急に呼び出して悪かったな」
電「と、とんでもないのです!
むしろ…電は司令官と一緒に居られて…///」
提督「そっか、なら嬉しい」
二人隣同士に座る
提督「なんか、懐かしいな」
電「何がなのです?」
提督「ほら、ここが始動した時さ
こうやって隣どうしで作業してたじゃん、電が秘書官だった時はさ」
電「あ、確かにそうなのです」
提督「…ありがとな、ここまでいてくれて」
電「そ、それはこっちのセリフなのです
司令官が司令官でいてくれて嬉しいのです」
提督「そっか」電の頭撫でる
電「…あの、司令官…」
すみません、また書いたら置きますね
キレ悪すぎですが、寝ます
電は提督の足に跨って顔を近づけた
提督はそれに応えるように顔を近づけ唇を重ねた
電「んっ…あの…司令官、電は司令官のこと…一目会った時から好きだったのです」
提督「そ、そうだったのか」
提督は少し意外そうな顔をする
電「けれど、電より先にその…せ、性行為ぃをする人がいて…電は…///」
最初ははっきりと話していた電だったが言葉を並べていくうちに声が小さくなる
電「電は…えっと、や、ヤキモチを妬いたのです…!///」
提督は電の突然な告白に息飲んだ
電「だから、今日…電を選んでくれて本当に嬉しかったのです!///」
耳まで真っ赤にして電は自分の意思を伝えた
提督はしっかりと電の言葉を聴き優しく抱きしめた
提督「電がそんなに俺のこと思ってくれてて嬉しいよ…ありがとうな」
電の身体が小刻みに揺れるのが分かる
電「司令官…大好き…」
提督「俺もだ、電」
提督は電をソファに横にさせた
提督「じゃあ…痛かったりキツくなったら言うんだぞ」
電「は、はぃ…なのです…///」
提督は電の下着をスルッと脱がす
電の下着は少しシミがついていた
スカートをめくると毛ひとつない綺麗なマンコが見えた
提督「電、スカート持ってて」
電「はい、なのです…///」
電は自分のスカートを持ち上げた
提督自身何も考えず指示した事だった
しかし、電の赤くなった表情に自分でスカートを持ち上げるという構図に提督の主砲が起動した
提督はズボンを半脱ぎして主砲を顕にする
電「はわわっ…///」
提督「ゆっくり入れるからな」
主砲を電のマンコに擦り付けて穴を探す
電のスカートを掴む手に力が入る
電「し、司令官…///」
電は切なそうに小さな声を出す
提督「今、入れるぞ…っ」
ヌプッと亀頭部分を入れる
電「ぁっ!…///」
入った途端、電の身体が震える
提督「だ、大丈夫か?」
電「だ、大丈夫っ…なのです…///」
提督はゆっくり腔内に入れていく
全部入れ終え少し時間をあける
電「~~っ///」
提督「じゃあ、動かすからな」
電「はい…///」
電の腰を少し浮かしてから動かす
動かす度に電から愛液が漏れてピチャピチャ…と音が出る
電「しれっ…かんっ///」
電は少しキツそうな顔で提督を見つめる
しかしその顔には幸福感も混ざっていた
電「もっと…動かしてもっ…大丈夫ですっ///」
提督「分かった」
提督は腰を掴み少し勢いを付けて腰を振る
電「ん~~っ!///」
提督の主砲が電の子宮を刺激する
電「司令官っ…い、電は、イキそうっ…ですっ!///」
提督「俺もだっ…電の中に…だすぞっ」
電「は、はいっ…電の中に入れてっ…くださいっ!///」
提督はその言葉を聞いてスパートをかける
突く度に電のお腹が盛り上がる
電「司令官っ!…司令っ…かんっ!///」
提督「出すぞっ…くっ!!」
提督の精液が電の腔内に注がれる
電「んぁぁ!///」
電は絶頂して身体を仰け反らした
提督は主砲を抜くと電の中から精液が漏れ出した
着床コンマ↓1
00~59 着床せず
60~99 着床
着床せず!
次の艦娘
安価↓1
すみません、場所の安価取るの忘れてました
場所
安価↓2
舞風「キーック!」
提督「グハッ!」
いきなり飛び蹴りをキメられた
提督「か、踵の部分痛てぇ…」
舞風「何ヶ月ログインしてないのよ!
それなりに楽しみにしてた人に申し訳ないでしょ!」
提督「おー、メタイメタイ」
提督「よし、切り替えて子作りするぞ!」
舞風「ちょ、ちょっと!」
提督「んで、どこ行く?」
舞風「わ、私が決めるの!?」
ちょっと細かいを決めたいので安価取ります
安価↓2
1.公園 2.映画館 3.ショッピングモール
提督「と、いうわけで映画館に来ました
久しぶりだなぁ、映画館」
舞風(ちゃっかり手繋げられてる…///)
提督「舞風は何か見たいものあるか?」
舞風「わ、私は…あまり詳しくないから、提督が決めて」
提督「む…そうか…じゃあ、これで行くか」
選んだのはR18もの
提督(そこまで過激でもないだろうし…それにミステリーって書いてあるから)
と、思っていた提督
1番後ろの端の席しか空いてなかったのでそこをとり早速移動
10分ほどして映画が始まったのだが
いきなりのっけからHシーンが始まる大誤算
提督(うへぇ…マジか)
舞風(て、提督これ…///)
提督(すまん、これはマジで想定外…)
提督(流石に変えるか?)
舞風(お、お金もったいないし、私は大丈夫だから…///)
提督(そ、そうか)
映画の内容は浮気調査をしていた探偵が調査を進めて行くと大きな組織が絡んでいることに気づき
その組織がなんかのかを突き詰めるものだった
内容としては申し分なかったのだが
ところ所にえ?そこにいる?と思わせるHシーンが混ざったりしていた
提督(これで3回目のエロシーンか)
すると提督は舞風の呼吸が乱れているのが分かった
提督(おい、大丈夫か?)
舞風(え?///だ、大丈夫…そ、それにしても結構過激だね…///)
提督(そ、そうだな)
映画館は少し薄暗く舞風の表情は上手く読み取れない
舞風(提督…こっち向いて…///)
提督(ん?どうした…)「んっ…」
舞風はいきなり提督にキスをした
提督(お、お前…)
舞風(ごめんなさい…でも…人も少ないし
それに…)
そっと立ち上がり舞風はスカートをたくし上げ
マンコに軽く触れる
クチュと小さな音が聞こえた
提督(声…おさえるんだぞ…)
舞風(分かってる…///)
舞風(このドキドキ感久しぶり…///)
舞風は提督の上に背を向けて乗る
舞風(ちゃ、チャックあけるね…///)
ジーッとあまり音を出さないようにあける
そして、手探りでパンツを下げ主砲を取り出す
まだ半勃ちの主砲をシゴき刺激する
提督(舞風の手ひんやりしてて気持ち…)
舞風(じゃあ…そろそろ…くっ///)
慣れない体制で入れづらさを感じるも舞風は腔内に沈める
舞風「ふぅ…ふぅ…///」
舞風は提督の膝に手をついて腰を上げ下げさせる
提督(こ、声抑えるのキッツ)「くっ…はぁ…」
提督は舞風のおかげと言うべきか映画館を見れてない
一方舞風はダイレクトに映画の画面が見える
映画内でも行為が行われており
舞風の興奮は高まる
舞風(だ、ダメっ…こんなの声でちゃうぅ…///)
自然と舞風の腰の振りが早くなる
提督(ま、舞風っ!)
舞風(私っ!)
声を抑えつつ提督と舞風は行為を進める
舞風(あぁ、目の前に人の頭が見える…このバレてないかのドキドキが気持ちぃ…///)
提督「ま、舞風…そろそろ出そうっ」
舞風「私もそろそろキちゃいそうでっ!///」
提督「声、抑えろよっ」
提督は舞風が腰を下ろすと同時に腰を上げた
舞風「ンハァッ…!///」
舞風は一気に力が抜けて提督に持たれる
舞風(や、やっぱり外じゃないとダメかもっ…///)
着床コンマ↓1
00~59 着床せず
60~99 着床
着床!
提督「長かったな…舞風」
舞風「わ、私はいつでもいいですからね!」(迫真)
提督「お、おう」
まとめ的な何か
着床した艦娘
イムヤ、神風 、舞風
今まで出てきた艦娘
萩風、舞風、龍田、羽黒、イムヤ、榛名、神風 、神通、阿武隈 、明石 、電
提督「これだけやって3人なのか…チンコ痛てぇ」
次の艦娘と場所
安価↓1
では、艦娘と場所が決まったところでまた夜に
このSSまとめへのコメント
瑞鶴をお願いします