京太郎「あいつ、エロくね?」 (190)
・京太郎SSです。苦手な方はブラウザバック推奨。
・色々とおかしな部分は気にしないで下さい。
・安価も適当にやるかも。
・基本は京太郎と男キャラが適当に馬鹿な感じで語るだけです。
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京太郎「咲って、結構良いですよね……」
ハギヨシ「……ほぅ。それはまたいきなりどうしたんですか?」
京太郎「やー、なんか最近そう思うようになりまして」
ハギヨシ「ふむ、あなたにとって彼女はただの幼馴染だったのでは?」
京太郎「そーだったんですよねー……でも最近、不意に可愛いというか、エロいというか」
ハギヨシ「詳しく。できれば後半の部分で」
京太郎「えぇ……まぁ、言われた通りあいつとは幼馴染でして、部室なんかに2人だけだと、かなりリラックスしてるんですよ」
京太郎「警戒してないというか、ガードが緩いというか……それで」
ハギヨシ「なるほど、見えるんですね」
京太郎「チラチラと。前はどうも思わなかったんですがね、最近は不意に見える白やピンクが良いと思うようになりまして」
ハギヨシ「分かります。日常的に一緒にいる異性。その不意なエロス」
京太郎「そしたら、ただの貧乳だと思ってたのに、うなじとか太ももとか、ボリュームとかはもっとある人はいるんでしょうけども」
ハギヨシ「大きすぎない、といったところですか」
京太郎「ちょいちょい目がいっちゃって。全体的に小動物な感じですね。でも、やっぱこいつも女だなーって思ったりもして」
ハギヨシ「一見地味ですが、それなりに美少女と言っても過言ではないでしょう」
京太郎「もうちょっと胸と他人に対して積極性と愛嬌がありゃモテるんでしょうね」
ハギヨシ「いやいや、今でも充分魅力的かと」
京太郎「それは何より分かってます……自分がここまで胸以外でもイケるもんだとは」
ハギヨシ「私としては、団体戦決勝の『脱いでもいいですか』には驚かされましたね」
京太郎「えぇ……アレ、2人だけの時に言われたらそのまま一夜の過ちかましそうですよ」
ハギヨシ「ふむ……一部では、試合中と普段のギャップで魔王とか言われたりされていますが」
京太郎「そんな怖いかなーアレ。大人しいけど割とコロコロ表情変わるっつーか。咲は咲ですし」
京太郎「むしろその分真剣な証拠じゃないですか?」
ハギヨシ「……それ言えるのは、あなただけですよ」
咲(……ぜ、全部聞こえてるんだけど)
ハギヨシ「しかし、貧乳はいいんですか?やはりおもちは欠かせないと力説されていましたが」
京太郎「こう……ささやかな感触も良さそうだなって。それに、自分で育てるってのもアリじゃないですかね?」
咲(私はどういう反応すればいいの京ちゃん……)
京太郎「和の?」
誠「おう。ずっと部活で一緒にいるんだろ?」
京太郎「いると言えばいるが……和のラッキースケベねぇ……」
誠「女子ばっかならよー、ちょっと油断してパンチラのひとつぐらい拝めるんじゃねぇの?」
京太郎「まぁ……拝めるっちゃあ拝める。主に咲と優希だが」
誠「あの2人も悪くはないが、今は原村さんだよ」
京太郎「和なー……よし、そこに直れ」
誠「おうともよ」
京太郎「まずなー、和についてはパンチラとかは無い」
誠「なん……だと……!?」
京太郎「やっぱ警戒心強いんだよな、その辺り隙はねーよ」
京太郎「だが、和といえば?」
誠「おっぱいだ」
京太郎「そう、おっぱいだよ。和はアレで、熱が入りすぎると周りが見えない時がある」
誠「意外だな。普段は優等生って感じなのに」
京太郎「あぁ、普段は優等生って感じだ。更に言うなら気が利くし、色々と反応が可愛い。エトペン抱いてとかあざといのもまた良い」
誠「脱線してんぞ」
京太郎「あ、悪い悪い……でだ、和だが最近は俺の指導とかもよくしてくれる」
京太郎「大体ネト麻しながらだが、その時だよ。ついつい指導に熱が入った和」
京太郎「で、自然と前のめりになる体……そう、あてているんだ」
誠「てめぇぇぇぇ!!」
京太郎「なかなかスパルタだが、その分背中に柔らかで幸せな感触が……」
誠「くっそ[ピーーー]!!それか代われ!!」
京太郎「はっはっは……後はやっぱいいとこのお嬢様って感じもあって、たまに天然みたいなとこが可愛いんだよな」
京太郎「この前もパピコ片手に頭捻ってるのとかもう狙ってるのかとね」
誠「何それ見たい」
京太郎「まぁ、おっぱい抜きにしても可愛いんだよ。おっぱいに目がいくのは仕方にとして」
誠「そうだよな。俺は学校に来たら一日一回はあのおっぱい目で追うわ」
京太郎「俺は一日五回は固いな……指導もスパルタなのも、俺のためだし、問題とか作ってくれたりどんだけ良いやつなんだと」
誠「もうあいつだけでいいんじゃね?(美少女的な意味で)」
京太郎「そう思っても仕方ないよな」
和「むー……」
誠「あぁでもやっぱり一回はあのおっぱい揉みてぇ!!」
京太郎「それは清澄男子全員の思いだこの馬鹿!!でもあえて俺はあのほっぺもぷにぷにしたいね!!超可愛いし!!」
誠「そういう発想があったのか!?」
和「ここは出て行って文句を……あぁでもあんなに何度も可愛いとか……うぅ……ばか……」
京太郎「優希の奴か?」
誠「そうだよ。お前、犬呼ばわりされてるけど、実際のとこどう思ってんの?」
京太郎「どうってまー……面白いやつ?」
誠「お前それで犬って言われるのはちょっと嫌じゃね?」
京太郎「そうだな……まぁ、ここははっきり言おうか」
誠「ほほう」
京太郎「まずな、ぶっちゃけ、犬はあいつだわ」
誠「……はぁ?」
京太郎「散々人を犬呼ばわりしてるが、どっちかっつーと優希の方が遊んで遊んでって尻尾振ってる犬だ」
誠「……またいきなりとんでもないこと言い出したな」
京太郎「ちっこいが、表情もコロコロ変わって見てて楽しいし、言ってることもタコス作れって可愛いもんだ。」
京太郎「気の強いとこもあるが、押されると赤くなったりとか、その気は無いが正直くるものがあったね」
誠「あいつがねぇ……そうは思えないもんだがな」
京太郎「冗談半分だろうが、俺の前でスカートたくし上げてきた時はどうかと思ったけどな」
誠「お前ら何やってんの!?」
京太郎「おっぱいは大事だが……あぁいうのも良いかと思った。またやってくれって言ったらやってくれるかな」
誠「どんなプレイだ!!」
京太郎「ちょっと涙目でスカートたくし上げさせたりとか、想像してみ?」
誠「……あ、やばい。新しい扉開きそうになった」
優希「うぅぅ……」
京太郎「優希に犬耳と尻尾も追加させようぜー」
誠「お前そのまま首輪とか言い出さないよな!?」
優希「おのれ京太郎ぅぅ……たくし上げとか……ああああんなんもうできないじぇー!!」
とりあえずここまでで。
久しぶりに書くのでアレなとこもあるかもしれませんが、生暖かく見守ってやってください。
適当に各キャラの魅力について語っているだけのスレですがやれるとこまでやってみたいと思ってます。
ではまた。
京太郎「染谷先輩も結構良いですよね」
一太「そうだね、僕のことをロリコン扱いしなければ」
京太郎「ははは、内木副会長、事実を言ってるだけじゃないですかー」
一太「そんな事実は無いよ!?というかなんでここまで話が広がっているんだい!?」
京太郎「インターハイ、永水高校で一番好みなのは?」
一太「薄墨初美選手」
京太郎「……即答じゃないですか」
一太「はっ!?しまった、なんて高度な誘導尋問を……」
京太郎「で、話を戻しますよロリコン副会長」
一太「せめて普通に副会長って呼んでくれ……染谷だっけ。正直言えば、麻雀部の中じゃ地味な方じゃないか?」
京太郎「それは他が良くも悪くも目立つだけだと思います」
一太「まぁ……それも分からなくもないよ」
京太郎「俺にとっちゃあ面倒見がいい先輩なんですよ」
一太「まぁ、僕にとってもロリコン扱いさえなければ一番の常識人だしね」
京太郎「そりゃ他の麻雀部の奴らに比べると地味かもしれませんが、充分に綺麗な方ですし、俺、眼鏡っ娘も結構好きなんです」
一太「ふむ、それは分からなくもないね」
京太郎「こう、普段眼鏡なのに真剣になるときに眼鏡を外したりとか、そのギャップが良くないですか?」
一太「いいね、個人的には逆に時たま眼鏡を掛ける方が好みだ」
京太郎「あー、それも良いんですよね。後はメイド服」
一太「浪漫だね」
京太郎「メイド服きた染谷先輩に満面の笑顔で『おかえりなさいませご主人様』って言ってもらいたい」
一太「あぁ、僕ら店に行っても言ってくれないからね」
京太郎「こう、普段こういうことを言わない後輩に照れながら言ったりとか」
一太「……よし、行こうか」
京太郎「行きましょう」
一太「任せといてくれ。必ず染谷に『ご主人様』と言わせて見せるよ!!」
京太郎「さっすが副会長!ロリコンなのにかっこいい!!」
一太「ロリコンって言うのはやめようか!?」
まこ「うーむ……そういや、あいつらには言ったこと無かったが……」
一太「よーし、王道のオムライスにハートとかも頼もうか!!」
京太郎「副会長!!それもアリですけどあの店オムライス無いですよ!!」
一太「なんだって!?じゃあカツ丼に…」
まこ「今更……なぁ……」
まこ「……お、おかえりなさいませ、ご、ごしゅじ……」
まこ「あぁもう言えるか!!」
京太郎「竹井先輩を泣かしたい」
一太「超分かる」
京太郎「即答でしたね副会長」
一太「一体どれだけ仕事を丸投げされたことか……」
京太郎「でも泣いた竹井先輩って結構良さそうじゃないですか?」
一太「君、実はSだったりしないかい?」
京太郎「いやいや。俺はただ普段強気な先輩が後輩に責められて涙目だったりしたらいいなーって」
一太「君は常識的な後輩だと思ってたのになぁ!」
京太郎「でもまぁ、あんなんですけど可愛いじゃないですか、竹井先輩」
一太「……まぁ、顔は整っている方だと思うけど」
京太郎「飄々としてる、というか、色々と裏で企んでそうで」
一太「やめてくれ、副会長に引っ張られた時のこと思い出した」
京太郎「それなのにたまに可愛すぎること言ったりとかなんですかねアレ」
一太「それで、泣かしたいと?」
京太郎「普段こっちが泣かされるようなことされるので、逆に泣かして可愛いとこを見たいなーと」
京太郎「あぁ、それともうひとつ、良いところありましたね」
一太「なんだい?」
京太郎「ストッキングです。麻雀部でストッキング着用してるの、竹井先輩だけなんですよね」
一太「ストッキング……それは、分からなくもないね」
京太郎「ちょっと足を引き締めたり、うっすらと肌の色が透けて見えたりとか魅力的ですね」
一太「いいね。足フェチって訳じゃないが、くるものがあるね」
京太郎「そして涙目な竹井先輩を組み強いてストッキングを破ったりとか」
一太「やっぱり君はSだよ!」
久「…………」
京太郎「破けたストッキングのエロさは分かるでしょう!」
一太「男としてそこはすごく分かるよ!!」
久「涙目にして、破くって……」
久「…………期待して、いいのかしら」
こんばんは、本日は先輩2人についてでした
なお、このスレはタイトルに『エロくね?』とかありますが、R18なことのない健全なスレでいきますのでよろしくお願いします。
というか、なんでこんな早く前に書いてたのがバレるんですか
初めましての方は初めまして、久しぶりの方はお久しぶりです。
以前適当に色々書いて離れてましたが帰ってきました。
相変わらずデュエルとかファイトとか軌跡とかfateとか色々やってます
今はソロモンを〆る準備中です。
今回は前以上にオチとかどうとでもできるようなものなので、適当にやっていきます。
次は誰とか決まってないので、思わぬキャラになるかもしれません。
ではまた
乙
なんでって同じ酉だったらバレて当然というか……ww
FGOかぁ……ww
お互い頑張りましょう、乙
ストッキングフェチの中には破くと激怒する輩もいるので安易に破ってはいけない(戒め)
ストッキング破くのは入れるときだけやろ
京太郎「風越の福路さんってすごく良いですよね」
ハギヨシ「ええ、あの方は素晴らしいですね」
京太郎「いつになく食いつきがいいじゃないですか」
ハギヨシ「金髪巨乳、尊い四文字熟語だと思いませんか?」
京太郎「あぁ、ドストライクだったんですね。まぁ、金髪の定義は置いといて」
ハギヨシ「まず目が良いですよね。あの綺麗な目が」
京太郎「ですねー。うちの部長も口説き文句で使ってたような」
ハギヨシ「あの目を快楽一色に染め上げたらと思うとゾクゾクします」
京太郎「いきなりぶっこんできますね!?」
ハギヨシ「あの優しく思いやりがあり、部員達から慕われているあの方を」
京太郎「堕としたいと」
ハギヨシ「他の事柄全てを蔑ろにして自分だけしかあの目に映らないようにしたら……フフフ」
京太郎「ちょっと、止めませんけどやりすぎないでくださいよ」
ハギヨシ「ご心配なく。あくまで"もしも"の話ですよ」
京太郎「さらっと実現させそうだから怖いんですよ」
ハギヨシ「まぁ、堕ちるまで楽しみたいというのも偽らざる本音ですが、それよりあの方はあのままが良いでしょう」
京太郎「まぁ、優しくて面倒見が良く、お人好しな人ですよね」
ハギヨシ「そしてスタイルが良い」
京太郎「なかなかの大きさですよね」
ハギヨシ「確かに巨乳も素晴らしいですが、私としては全体的なバランスが整った巨乳が理想ですね」
京太郎「色々な意味でアンバランスなのも魅力的だとは思いますが」
ハギヨシ「否定はしません。守備範囲を広く持った方が楽しみは多くて良い」
京太郎「福路さんはその辺りは?」
ハギヨシ「見事ですね。エプロンをした姿の写真を沢村さんに送って頂きましたが、これが素晴らしい」
ハギヨシ「私は奉仕する方ですが、彼女のような方に奉仕されると考えると」
京太郎「最高ですね。朝とか起こされたい。というかそのままベッドに引きずり込みたい」
ハギヨシ「無自覚では無さそうですが、そういう性的な目で見られているとガッツリ自覚させて恥じらいを与えるとまだ魅力が増しそうですね」
美穂子「あ、あら?これはこうやって……?」
華菜「キャプテン?あの、何を…」
美穂子「えぇ、ちょっと、めーる?を送ろうとしたけど、送れなくて……おかしいわね」
華菜「……それ電源が切れてると思いますよ?」
美穂子「え?電源?……あぁ!!ありがとう華菜!!これでやっと、萩原さんにメールが送れるわ!!」
華菜「萩原さん?」
美穂子「そう、萩原さん。龍門渕の方で、少しお料理について話したかったの」
京太郎「風越の池田さんって、猫っぽいですよね」
ハギヨシ「まごうことなき猫です。」
京太郎「あの髪が何度ネコミミに見えたか」
ハギヨシ「私の気のせいでなければ、ネコミミになっていたような気が」
京太郎「ぜひネコミミ、尻尾、首輪を装備していただきたい」
ハギヨシ「以外と押せばいけるかもしれませんよ?」
京太郎「泣かしたとこを慰めて優しくしつつ、体中撫でまわしたりとか」
ハギヨシ「こう、徹底的なものでなく、軽くがいいですね。ソフトな感じで」
京太郎「背が少し低めだったり、体が細いのも、まぁ猫ということで」
ハギヨシ「もう少し欲しいところですが、それはそれで楽しみが」
京太郎「まー、そこまで体がエロいという感じじゃないですよね」
ハギヨシ「そうですねぇ。あのポジティブさはそれこそ称賛したいくらいですが、まぁそこは内側が魅力的ということで」
京太郎「あれは見習いたいですね……こう、そのポジティブさでドンドン色々やってくれたりとか?」
ハギヨシ「ほう、続けてください」
京太郎「フツーな感じから離れていくことを自覚しつつ、『こんなに愛されてるんだ』って感じで受け入れてて」
京太郎「でもやっぱり普通じゃないのは、と葛藤したり?」
ハギヨシ「……アリですね。彼女なら泣きながら、しかし持ち前のポジティブさで前向きに受け入れて」
ハギヨシ「しかし、気付けば引き返せないところまで……」
京太郎「ハギヨシさん、結構そういう方向で行きますよね」
ハギヨシ「堕ちていくところを見るのも、中々……それが自分の手でとなると……」
ハギヨシ「あぁ、ご安心を。アフターフォローは欠かしません」
京太郎「何やったんですか、何を」
京太郎「……しかし、普通に高校生らしく初々しい付き合いもしてみたいですが、それも良いですね」
ハギヨシ「でしょう?」
ハギヨシ「どうです?彼女を堕としてみるというのは?」
京太郎「いやー、自分じゃまだまだですよ」
ハギヨシ「ふむ、ではこういうのは……」
華菜「……ヘックシュン!!むー、華菜ちゃんの噂してるのは誰だし……」
こんばんは、ここ一週間fateで忙しかったです。
感動のエンディングでした。2部はいなくたった2人を取り戻す方向で是非
今夜は風越のお二人に
どうしてハギヨシさんがこんなキャラになってしまったんでしょうか
もっとこう、健全にエロい方向でも書いて行きます。
なお、このスレは以前まで自分が書いていたスレとは一切関係ありませんのでご了承ください。
>>34
最後の書き込みが半年近く前だからいけると思ったんですがねぇ……
>>35
頑張りました。バルバドスくんが早すぎて悲しいです
>>36>>39
寸前で許可なしに破って、事が終わった後に怒られるとかを想像して書きました。
破かず脱がすのもいいですが
最初ということで清澄は5人続けてでしたが、これからは適当にやっていく予定です。
年末で忙しいですが、いずれ安価なんかも考えたいです。
年内後1回は投下する予定です。
ではまた
乙
臨海見たいです
ガイトさんのサラシとかハオのチャイナ服やネリーの民族衣装、ダヴァンのカウガール姿とか良くね?
急にハギヨシがキモウザくなったな
なまじ超人なんだからそういうキャラにすると実行しそうで怖い
でも京太郎が相方とヒロインのエロさについて語り合うSSだから
相方いないと始まらないし
……ああ主人公以外がヒロインを性的な目で見るのも許せないって層にとっては構造的欠陥だな
それも割と致命的な
クロチャコフ「呼びました?」
トーカやころたんが巨乳だったら危なかったのかねぇ
京太郎「透華さんもいいですよね」
ハギヨシ「……京太郎くん?」
京太郎「はい?」
ハギヨシ「まぁ、お嬢様も魅力溢れる方ですから、語ることは許しましょう」
ハギヨシ「ですが、安易に手を出したりなどしたら……分かっていますよね?」
京太郎「……はい。俺、そんな、身の程知らずじゃないです」
京太郎「……でも、ハギヨシさん金髪巨乳が好きって言ってたじゃないですか」
京太郎「つまり、透華さんや衣さんが巨乳だったら……」
ハギヨシ「お嬢様へ仕えること、お嬢様への忠誠心は私の趣味、性癖以上に優先すべきことです。執事たるもの、主に手を出すなどあってはなりません」
京太郎「流石」
ハギヨシ「まぁ、お嬢様はその血筋から慎ましいサイズになると予想はできていましたので」
京太郎「自分から台無しにしていくのやめません?」
京太郎「話を戻しますが、透華さんもいいですよね」
ハギヨシ「つまりお嬢様を…」
京太郎「それもないとは言いませんが。まぁ、あの人の性格とかですよ」
京太郎「典型的なお嬢様キャラかと思えば努力家だったり、行動力めちゃくちゃあったり」
ハギヨシ「まぁ、一般的なお嬢様キャラというように見えてかなり違いますからね」
京太郎「麻雀部乗っ取るとか、やりすぎな気もしますがね」
京太郎「目立ちたいってのも……まぁ、誰でも大なり小なりあるでしょうが」
ハギヨシ「妙な方向にいつ突き抜けないかと少々心配していますよ」
京太郎「目立つ、妙な方向といったら……」
京太郎・ハギヨシ「「露出?」」
京太郎「……しっかり考えているじゃないですか。忠誠心どこ行ったんですか」
ハギヨシ「……執事たるもの、いついかなる状況に対応できるよう想定しておくものです」
京太郎(絶対嘘だ)
ハギヨシ「まぁ、お嬢様もああ見えますがキチンとした方。そのようなことはされませんよ」
京太郎「……しかし、無理矢理露出させるうちにドンドン嵌っていくというのは?」
ハギヨシ「……友人をこの手にかけることになろうとは」
京太郎「すんませんでしたぁっ!!!」
透華「次の大会……原村和に勝つにはやはり目立つことが必要不可欠……」
透華「そうですわ!原村和がその体で目立つなら私は煌びやかな服で目立てばいいんですわ!!」
透華「こうしてはいられません!!早く服のデザインを考えなければ!!」
透華「いっそ全員で着るのもいいかもしれませんね」
京太郎「でも、やっぱり脱ぐというのは一番手っ取り早く目立つ手であって……」
ハギヨシ「そのようなことはさせませんとも。絶対にね」
京太郎「純さんのメイド服姿を見たいんですが」
ハギヨシ「ここに」
京太郎「ほぅ……これはまた……いい写真を」
ハギヨシ「執事服を着用されることが多い井上さんですが、メイドとして雇われているので」
京太郎「……ボーイッシュ、もしくはマニッシュな娘に思いっきり女の子な恰好させるのって良くないですか?」
ハギヨシ「最高ですね」
ハギヨシ「ですが、そのまま恥じらってもらえれば最高ですが、逆に堂々とされる可能性もありますよ?」
京太郎「あー、それは確かに……」
京太郎「いや、それはそれで脱がす楽しみができて良いのでは?」
ハギヨシ「なるほど……恥じらっていれば着たままで」
京太郎「恥じらっていなければ脱がしてしまえばいい」
ハギヨシ「コスプレもので脱がすのは愚の骨頂ですが……選択肢としてはアリですね」
京太郎「まぁ、純さんの場合そのまま自分から脱ぎそうな気もしますが」
ハギヨシ「それは……ありそうですね。逆にリードされるとか」
京太郎「……それもいいかもしれないと思ってる自分がいます」
京太郎「女の子扱いしたらどんな反応するんですかねー」
ハギヨシ「まぁ、そんな扱いするなって言われると」
京太郎「しかし夜は?」
ハギヨシ「徹底して女扱いで」
京太郎「いいっすね」
ハギヨシ「でしょう?」
京太郎「まぁ、どういう場合でも楽しむのが大事ということで」
ハギヨシ「ええ、それが良いですよ」
純「?ハギヨシに京太郎……さっきから何話してんだ?」
京太郎「では次はどうやってメイド服を着せる方向に持っていくか……」
ハギヨシ「やはり、麻雀でしょうね。脱衣麻雀ならぬ着衣麻雀?」
京太郎「なんですかそれ新しい」
京太郎「智紀さんって、エロくないですか?」
ハギヨシ「間違いなく、龍門渕で一番エロい体してますね」
京太郎「ですよね!巨乳黒髪ロング眼鏡っ娘無口ってどんだけ属性盛るんですか」
ハギヨシ「お嫌いですか?」
京太郎「大好きですありがとうございます」
ハギヨシ「ええ。まぁ、沢村さんはなかなかいいものをおもちでして」
ハギヨシ「私の目測では、着痩せしますね」
京太郎「なん……だと……!?」
ハギヨシ「更に言うなら、眼鏡を外してもなかなか美人でして」
京太郎「それをっ……それを見れるハギヨシさんが羨ましいっ……!!」
ハギヨシ「ふっふっふ……どうです?卒業後は龍門渕に就職されては?」
京太郎「ぐぬぬ……割と検討してます……ですが今はそれより智紀さんのエロさについてです」
ハギヨシ「沢村さんですね……夜はマグロっぽいですね」
京太郎「いきなり言いますね」
ハギヨシ「まぁ、彼女結構面倒くさがりですので」
ハギヨシ(元引きこもり、というのは今言うことでは無いですね)
ハギヨシ「とりあえず脱いで、どうぞご自由に?というのが想像しやすいかと」
京太郎「あ、しっくりきますね……それで全く声もあげなかったら男としてのプライド粉々ですが」
ハギヨシ「そこはあげさせるものでしょう。普段無口な彼女が徐々に声を出し」
ハギヨシ「最後は自分から動くようになれば……」
京太郎「おぉ……滾りますね」
ハギヨシ「そして揺れる胸、乱れる髪、もはや眼鏡も外して夢中に……」
京太郎「……ハギヨシさん実際に手ぇ出した経験談じゃないですよね?」
ハギヨシ「流石に同僚にホイホイと手を出したりしませんよ」
智紀「…………」
京太郎「だからですね……」
ハギヨシ「それも良いですが……」
智紀(金髪イケメンと黒髪イケメン執事の絡み……)
智紀「……捗る」
京太郎「一さんって、エロいですよね」
ハギヨシ「エロいです。というか、あのあぶない私服のことですよね?」
京太郎「見てるだけなら眼福ですが、止めないんですか?」
ハギヨシ「止められるなら、お嬢様が既に……」
京太郎(ハギヨシさんが遠い目を……)
ハギヨシ「なので開き直って目の保養と思っています」
京太郎「畜生羨ましい」
ハギヨシ「まぁ、普段は普通のメイド服なので残念ですが、安心です」
京太郎「それは良かったですね。残念ですが。それでも一さん良いですよね」
ハギヨシ「それは同意しましょう」
京太郎「胸が控えめなのはともかく、小柄でボクっ娘、可愛いじゃないですか」
ハギヨシ「えぇ。こう、手錠もいじめ甲斐がありそうで」
京太郎「それは同感ですが、というか同僚への結構容赦なく言いますね」
ハギヨシ「仕事と趣味性癖は別ですので。でもこう、小柄な娘に手錠ってなんともいえない感じが」
京太郎「首輪とか似合そうで怖いなぁ」
ハギヨシ「それも良いですが、あえて普通の私服を着せるとギャップでまた」
京太郎「見てみたいんですけど、俺一さんの普通の私服って見たことないですよ?」
ハギヨシ「そこは、京太郎くんからプレゼントするとかどうでしょう?」
京太郎「一さんなら脱がすって意味を絶対察すると思うんですが」
ハギヨシ「ストレートに好意をぶつければ、割と聞いてくれますよ?」
京太郎「持ってるのは好意じゃなくて劣情ですよ」
ハギヨシ「……割りと乙女ですからね、そこは難しいかもしれません」
京太郎「俺にとっては年上でもありますから、あれで年上っぽく振る舞われるのも……」
ハギヨシ「しまった……上司兼年上な私にはそれはできないシチュエーション……」
京太郎「ハギヨシさんなら命令としてやるとかいうシチュエーションもできるのでは?」
ハギヨシ「仕事とは別ですので……あぁでも命令で不本意に従わせるというのも……」
京太郎「あー、似合そうですね。一さん透華さん慕ってる分余計に」
ハギヨシ「もう京太郎くんが国広さんを堕として全て実行するしか……」
京太郎「そのまま龍門渕就職ですか?」
一「もう、透華もハギヨシさんも、どうして僕の私服に文句言うかなぁ……」
一「涼しくて動きやすい服が好きなだけなのに……」
一「……そんなに駄目かな、今度京太郎にでも聞いてみようかな」
京太郎「衣さんか……」
ハギヨシ「……というか、いつの間に皆さんを下の名前で?」
京太郎「この前来た時にいろいろと話しまして」
ハギヨシ「なるほど。皆さんと打ち解けられたようで何よりです。しかし、京太郎くんも幼女趣味があったとは……」
京太郎「違います。今回はそんなの話す気じゃないです。というか自分の仕えてる相手を幼女って言い切ったよこの執事」
ハギヨシ「では?」
京太郎「……衣さんについてなんですが、本当に高校生なんですか?」
ハギヨシ「……ええ、龍門渕高校の2年生ですよ?」
京太郎「目ぇ逸らしながら言うのやめませんか?ちょっと」
ハギヨシ「まぁ……そういう家系、異質という訳でして。衣様はお母様の方によく似てらして」
京太郎「まぁ、普通とは言い難いですが」
ハギヨシ「衣様のご両親もそれはそれは苦労されたようでして」
京太郎「…………」
ハギヨシ「特にお父様の方は合法ロリを嫁にしたという訳で世間の目が」
京太郎「自業自得ですよね!?それとアンタ本当に忠誠心とかあんの!?」
ハギヨシ「ははは、それは勿論ですよ?」
京太郎「色々と底が見えない人だ……」
ハギヨシ「そんな訳でして、私としては透華お嬢様、衣様の幸せを願っている訳です」
京太郎(……そこは本当だろうなぁ)
ハギヨシ「これからも、仲良くして頂けるでしょうか?」
京太郎「そんなの、当たり前じゃないですか。透華さんも、衣さんも、純さん智紀さん一さん」
京太郎「ハギヨシさんも、大事な友達ですから」
ハギヨシ「……ありがとうございます」
ハギヨシ「それはそうと……衣様に手を出す気は……」
京太郎「無いですからね!!」
こんにちわ、年内最後の投下でした
龍門渕を一気に、流石にころたんは厳しいので……
ちなみに>>1が龍門渕で一番好きなのは一ちゃんです
もう少ししたら全国のキャラなんかも出していきたいです
>>53
良いですね
>>54
超人というか、もう少し人間味のある感じにしたかったのですがやりすぎました
同年代の友人とはしゃいでるということで
>>55
そういう点ではすでにアウトな題材でやってますが、まぁ趣味で適当にやってるのもなので
万人受けしよう、でなく書きたいように書いてるのでそこは自分でも諦めています
>>56
話題がおもちだけになるのでお帰りください
ちゃんと出番はある予定です
>>57
今日投下しましたが、趣味性癖<仕事、忠誠心
だから仮に巨乳でもセーフ
今年はここまでです
来年もまた、できるところまでやっていきたいと思います
それではまた、皆さん良いお年を
京太郎「阿知賀の穏乃もさ、結構良いよな」
誠「あー……阿知賀ってーと、アレか。インハイ決勝のポニテジャージのちっこいの?」
京太郎「そうそう」
誠「……というか、お前はおっぱいが好きなはずなのに、何故にあんなちっぱいを?」
京太郎「そりゃあおっぱいは無いよりある方がいい。だが、それだけで貧乳を無しと決めつけるのはそれこそないだろ」
誠「言わんとすることは分かるな。じゃあおっぱいとは別の魅力があると」
京太郎「うむ。まぁ、あいつ明るくてさっぱりした感じじゃん?」
誠「大会の中継くらいしか知らんが、まぁ暗い感じとかそういうのじゃなさそうだったな」
京太郎「あぁ。体動かすのが好きらしくてな。その辺りの話題で仲良くなれたんだよ」
誠「なるほど、そりゃ気が合いそうだ」
京太郎「ジャージ姿ばっかが目立ってたが、普通に制服とか来てると可愛い方だろ?」
誠「……確かに、準決勝の時、副会長が『もう少し小さく……』とか呟いてたしな」
京太郎「あの人いつか捕まらねーよな……まぁ、おいといて」
京太郎「それで結構礼儀正しくてな。俺にも最初敬語でさん付けだったわ。最終的には呼び捨ての砕けた態度だけど」
誠(本人もあるだろうが、基本コイツのコミュ力じゃねーかな。女子を下の名前で呼び捨てってハードル高くね?)
誠「まぁ、中々良さそうってのは分かったよ。でも、それがおっぱいと別の魅力だか?」
京太郎「いや……こう、自分が恋愛とかエロいこととか全く関わりなさそうに思ってそうな奴なんだよ」
誠「?……まぁ、そういう感じなのか?」
京太郎「そういう奴に自分が女として見られているという部分とかを思いっきり自覚させたら良さそうじゃね?」
誠「……アリ、かもしれないな」
京太郎「だろ?龍門渕の純さんもそんな感じだが、穏乃の場合さらにそういうこと考えてなさそうなんだよ」
京太郎「近くに女性らしい人がいるせいかもしれんが、自分はそんなことの対象じゃないと思い込んでか、結構無防備で隙が多いとこもあった」
京太郎「で、そういうエロい部分とかを自覚させた後、普段の何気ない行動からそういう方向を連想するほど色々としてみたい」
京太郎「要は、無自覚からくる恥じらいだよ」
誠「……今まで何気なくやってたけど、これ実は周りの人はどう見てたのか、とか……」
京太郎「そういうとこだな。いきなり背後からそういう部分自覚させてやりたい」
誠「おい、痴漢じゃねーよなそれ」
京太郎「不意打ちするタイミングとしてはベストかもしれんが、それはやらねーって」
京太郎「まぁ、自覚させてから今までとの変化で戸惑わせるのもセットだな」
誠「……なんか初々しい感じをすごく酷い感じに言ってるような気がしてきた」
京太郎「初恋で初々しい、をエロい方向で言ったようなもんだしな」
誠「ひっでぇ……」
憧「コラシズ!!あんたまたジャージで!!」
穏乃「えー、いいじゃんジャージ。楽で!!」
憧「少しは女の子らしい恰好しなさいよねー。インハイの制服姿、結構評判いいわよ?」
穏乃「私がー?そんなこと無いってー」
京太郎「阿知賀の憧って良いよな」
誠「分かるわ」
京太郎「お、即答?」
誠「胸はともかく、結構好みだな。つーかまた仲良くなってんのか。紹介して欲しいくらいだわ」
京太郎「残念だがそれはできないな」
誠「いいだろー、少しくらいよー?」
京太郎「というか、当人がそれを断ると思う」
誠「ん?彼氏いんの?」
京太郎「居ないだろうな。やっぱ、そう思う?」
誠「まぁ、それなりに。他の阿知賀の人達と違うっつーか、綺麗な感じじゃん?」
京太郎「だよな。正直俺もお前と似たような印象だったわ」
京太郎「だが、そんなことは全く無かった」
誠「え?」
京太郎「俺が初めて話しかけた時な、阿知賀で一番俺を警戒したの憧だったわ」
誠「話すことすら?」
京太郎「打ち解けるのに一番時間かかったんじゃねーかな」
誠「意外と初心なのか……それはそれで」
京太郎「ギャップがあっていいだろ?」
誠「むしろマジで紹介して欲しいんだが」
京太郎「たった今無理って言っただろうが。俺もネト麻関係で連絡先交換したんだよ」
京太郎「麻雀に関しても熱心で上手いし。綺麗で可愛い見た目で中身真面目っつーか、純粋っつーか」
京太郎「絶対に色々といい反応しそうなんだよ」
誠「分かるわ」
京太郎「で、そのままがっつり嵌らせたい」
誠「お前の見た目もあって、不良とギャルって見られそうだな」
京太郎「おいこれは地毛だ。つか不良とか言うな。別の意味で似合そうとか既に言われたんだよ」
誠(見た目通りの中身じゃ……いや、エロに関してはそうか)
憧「んー……」
望「憧ー……って携帯片手に何唸ってるの?」
憧「ちょっとどういう言い方すればいいのか考えてて……」
望「んー?あ、男だな?憧にもついに……」
憧「ちょっ!?ち、違うからね!?京太郎とはただネト麻で…」
こんばんは、あけましておめでとうございます
今年もよろしくお願いします
ぼちぼち全国へ、と思ってますがほぼ京太郎と男キャラだけって中々難易度が高い
それでもなんとかやっていくのが今年の目標です
今回の投下で憧を貶したりしているつもりは全くないのでご了承ください
阿知賀の後3人は次回の予定です
ではまた
ぶっちゃけ連続になっちゃうけど阿知賀は面識あるハギヨシとやって高久田とは京太郎も面識無い全国校対象に見た目の印象だけで好き勝手話した方がいいんじゃないかと思わなくもない
これはこれで面白いけど
高久田君が女子高生雀士に詳しいって設定生やせばセーフセーフ
乙です
穏乃に自覚させて恥ずかしがらせた上で、逃げられない様にして真っ赤にさせ続けたい
憧は見た目がエロいからしゃーない
シズは膝の上にさせた時の変化を楽しみたい
「えへへ、ほれほれ」 →
「ちょっ、やめ、はーなーせー!」→
「うん、やっぱ膝の上が一番落ち着くな」
みたいな感じで
あこちゃーはエロい
乙
他校合同合宿に付き添って、そこで誠や一太から電話掛かって来て現状報告and品評会とかにすれば難易度下がるし、清澄みたいに盗み聞きされてるとかも出来んじゃね?
個人的には清澄阿知賀含む複数校合同合宿とかで同士玄とのおもち談義して欲しかったり
別に男キャラじゃ無くても良いだろう
傍目は男同士のやりとりと変わらない位の遠慮無いやりとりをしてるけど、内心では他の娘を褒めてるのにぐぬぬしてるってのも良いもんだ
ちょっと待って!清澄→風越→龍門渕と来たのに鶴賀が入ってないやん!
くろちゃー辺りと話すんでね?>>鶴賀
京太郎「阿知賀の灼さんって良いよな」
誠「えっと確か……阿知賀の部長の副将だったよな?」
京太郎「合ってるが、なんだ覚えてないのか?」
誠「俺はインハイをテレビやらで見てたくらいだからな」
誠「せいぜい麻雀部の対戦相手と可愛い巨乳の娘をチェックした程度だ」
京太郎「後でそのチェックした娘教えろよ」
京太郎「まぁ、話を戻すが」
誠「おいおい、確か背低くて愛想なさそうな貧乳だろ?」
京太郎「馬鹿め。アレはクールな可愛い娘だ」
誠「ほう、クールか」
京太郎「愛想がない、と見えたがアレはただ不慣れなだけだ。実際はテレビ中継とか緊張してたそうだ」
誠「なにそれ可愛くね?」
京太郎「だろ?それに2年で部長をまかされるようなしっかりした人だ」
誠「いい人じゃねーか」
京太郎「いい人だよ。そんな灼さんを俺は甘やかしたい」
誠「続けたまえ」
京太郎「クールでしっかりした灼さんを2人きりの時だけこっちに甘えてくるようにしたい」
京太郎「そりゃもう、エロいこともしてくれるくらいデレさせて、お手本のようなクーデレにしたいんだよ」
誠「しっかりした小柄なクーデレ……テンプレみたいだがテンプレってのは良いもんだ」
京太郎「基本を見失ってはいけない。普段のクールさと2人だけの時、それこそヤってる時とのギャップが良さそうだ」
誠「くっ……昨今、多様化が進んで基本のすばらしさを忘れかけていたか……」
京太郎「それを踏まえてもう一度言おう。灼さんって良いよな」
誠「良いな」
灼「っくしゅん」
玄「灼ちゃん、風邪?」
灼「別に、大したことな……」
晴絵「それでも用心しなさいよ?」
灼「ん……ハルちゃんありがと……」
京太郎「阿知賀の玄さんって良いよな」
誠「良いな!あの巨乳最高だよな!!」
京太郎「即答してくれると思ったぜ」
誠「当然だろう。あの胸、素晴らしいね」
京太郎「本人自身もおっぱいが大好きでな。語り合ったもんだぜ」
誠「それは気になるな。女子からの視点での意見もいずれ是非聞きたいものだ」
京太郎「だがな……本人は自分の胸なんてちっとも見てないんだぜ」
誠「……なん……だと……!?」
京太郎「魅力溢れる胸の話はいくらでもしたしできた。途中で止められたが」
京太郎「だが、一番近くにある魅力的な胸については全く触れないだ」
誠「おかしいだろ!あんなにけしからん胸なのに!」
京太郎「おかしいさ!!綺麗な黒髪とかほのぼのした雰囲気とか魅力は色々あるが!」
京太郎「本人が自分の胸に関して無関心とは!!」
誠「なんて……ことだ……」
京太郎「だから俺は思ったね。こりゃもう分からせるしかないと」
誠「具体的には?」
京太郎「まずは徹底的に褒めちぎるね。他の胸じゃない、玄さんの胸を」
京太郎「涙目になっても止めん。むしろ積極的に涙目にしよう」
京太郎「その後は体に教えてやるしかないな。胸を優しく、そして激しく責めて」
京太郎「自分がいかに素晴らしいものを持っているか自覚させたい」
誠「それが正しいな。あぁ、胸が好きなのに一番近いそれに無関心なんで間違っている」
京太郎「俺は今後玄さんと同志として語り合いながらも玄さんに自覚させるようにしていくぞ」
京太郎「いつか必ず、それは素晴らしいと自覚させる」
誠「俺にできることなら、いくらでも手を貸すぜ」
京太郎「ありがとう」
玄「こ、これはまた素晴らしいおもち!!早速京太郎くんに!!」
宥「玄ちゃん、すっかり京太郎くんと仲良しだねー」
憧「仲が良いには違いないけどアレは……玄ー、あんた京太郎のことどう思ってんのー?」
玄「それはもう大事な同志ですのだ!!」
憧「あっそう」
憧(絶対あいつはそれだけじゃないと思うんだけどなぁ……玄だって結構大きいし)
宥「?」
京太郎「阿知賀の宥さんってエロいよな」
誠「確か、めちゃくちゃ厚着してた人だろ?……確かに胸はありそうだが……」
京太郎「確かにあの時期に厚着で変な目で見られるのは仕方ないな」
誠「つーかなんであんな厚着なんだ?何か病気か?」
京太郎「寒がりらしい」
誠「……お前、それで納得したのか?」
京太郎「本人にほわっとした笑顔で言われたら納得するしかないだろうが」
誠「あぁ……なるほど」
京太郎「寒がりの件は置いといて、あの人、エロいんだよ」
誠「そうか?寒がりで着こんでる分体のラインは分からんし、露出もないからエロさとは程遠く見えたが」
京太郎「確かにそこは認めよう。だがな、直接会って分かった。恐らく、阿知賀で一番の巨乳はあの人だ」
誠「何ぃ!?」
京太郎「あの厚着の下から強い主張をしていたんだ……さらに言うなら、宥さんは眼鏡も掛ける」
誠「ここで眼鏡を追加するのか!」
京太郎「たまに掛けるらしいが……すげー可愛かったぜ」
誠「くっ!何故試合中は掛けてくれないんだ!!」
京太郎「そしてあの厚着だが……こう考えるんだ。脱がす楽しみが増えると」
誠「そうきたか!」
京太郎「1枚1枚脱がしていく、すると寒くて震えるがそこは人肌で温めてやると思うと」
誠「いいな!厚着最高だな!!」
京太郎「後な、なんかいじめたくなるんだよな。強い口調で脱げと命令するのもいいかもしれん」
京太郎「寒さに震えながら脱いでいくのをじっくり眺めたい。そして最後は温めたい」
誠「くっそぉぉぉ!俺はどうしてあの人の試合をもっとじっくり見なかったんだ!」
京太郎「ふっ……ところでここに同志から入手したあの人の巨乳が強調された写メがあるんだが」
誠「是非見せてくださいお願いします!!」
玄「そう言えば憧ちゃんやお姉ちゃんは京太郎くんのことをどう思っているの?」
憧「あ、あたし!?べ、別にただの友達だけど!?」
宥「私?私は……あったかい人だと、思うなー」
玄「ふむふむなるほど……実際京太郎くんは話の分かる良い人だからね!」
宥「うん。ふふ、同年代の男の人でここまで仲良くなれたの、初めてかも」
憧「え……宥姉まさか……ねぇ、ちょっと!?」
こんばんは、遊戯王もヴァンガードも新弾が来て嬉しい反面懐が寂しいです
ラスボスデッキのために覇王龍は手に入れねば
しかしキングハサン召喚の追加課金も……どうすればいいのか
>>76>>78
その辺りは何も考えていませんでした。
きっと彼もインハイは見て、可愛い娘のチェックくらいはしているんですよ
>>79>>81
穏乃はどこまでいっても恥ずかしがってほしいですね
アコチャーはエロい
>>82
合宿とかはまだ考えてないですねー
品評会なんかは一回やった学校の2回目とかで考えてます
誰が一番どうだ、とかで
>>83-86
あえて男キャラ同志で男同士の馬鹿な会話、という感じで進める予定なので、当面相方に女キャラの予定はありません。いずれやるかもしれませんが
こっそり盗み聞きしていて内心……というのはアリなので使ってみたいと思いますが
父親は流石にちょっと……娘を貰えと進める会話になる気がするので
>>88>>89
特に順番とかは考えずやっているので
最初はあえて長野県内にしていましたが、これからは適当に決めていきます
なにか希望があればそこにするかもしれません
今夜はここまでです
次回は上で書いたように適当に決めたいと思っています
多分分かりやすくエロいところ……いやどこも一定のエロさはありますね
ではまた
乙です
エロいところか……シスターってエロいよね
乙です
インハイ出てる学校なら雑誌載ってるだろうし
交流なくても品評はイケそう
京太郎「有珠山高校の誓子さんって良いですよね」
ハギヨシ「あのミッション系の高校ですか。確かにいけないものに手を出すような背徳感がなんとも」
京太郎「ええ。そして真面目な年上の人」
ハギヨシ「なるほど、甘えたいと」
京太郎「色々言われながらもしょうがないなぁという流れで」
ハギヨシ「アリですね。本人の性格も学校としても真面目な方で」
京太郎「それで悩みつつも色々許してくれたりとかですね」
ハギヨシ「本人の体と葛藤する顔で二度おいしいですねぇ」
京太郎「で、色々とお願いして、真面目だから調べさせてから実践させたりとか」
ハギヨシ「教えるのでなく、自分で調べさせるのが良いですね」
京太郎「やりすぎたら本気で怒られそうですけどね」
ハギヨシ「まぁ、そこまで甘くはないでしょうね」
ハギヨシ「ミッション系などの方でしたら、そちら関係は特に」
ハギヨシ「シスター服に無理矢理掛けたらえらいことになりまして…」
京太郎「アンタ何やったんだ」
ハギヨシ「昔の話ですよ、昔の」
ハギヨシ「あぁ、教会内でしたら懺悔室なんかおすすめですよ」
京太郎「どこで何やったんですか。一度懺悔した方がいいと思いますよ?」
ハギヨシ「最中に懺悔という形で人に言えないことを話させたことはありますが……」
京太郎「酷いと思うけど、それも良いと思う自分がなんとも…」
ハギヨシ「ははは、今更ですよ」
誓子「うーん……」
成香「ちかちゃん?携帯電話持ってどうしたんですか?」
誓子「いや、京太郎くんからメールで『ミッション系って真面目そうな人多そうですね』って来て」
成香「真面目な人……」
揺杏「んー?」
爽「呼んだー?」
誓子「……『そんなことはないよ。少なくとも私の周りでは』っと」
京太郎「有珠山高校の成香さんって良くないですか?」
ハギヨシ「良いですね。小柄でとても可愛らしい方だと思いますよ」
京太郎「なんか小動物っぽいんですよね」
ハギヨシ「あぁ、分かります」
京太郎「こう、犬の耳とか似合そうで」
ハギヨシ「小型犬ですね。雌犬扱いではなく、別の方向で」
京太郎「涙目になったりしても、こう苛めたいじゃなくて守ってあげたいような」
ハギヨシ「庇護欲をくすぐるような方ですよね」
京太郎「頑張り屋な方ですから、エロいことに疎くてもこっちが言ったことを信じてそれを必死にやりそうで」
ハギヨシ「無知シチュとは滾りますねぇ」
京太郎「後からネタバラシするまでセットで」
ハギヨシ「当然ですね」
京太郎「しっかりと実践して教えてあげたくなりますね」
ハギヨシ「ちゃんと覚えるまで反復させるのは基本ですよ?」
ハギヨシ「まぁ、いつまでたっても慣れないようなもどかしい感じになりそうですが」
京太郎「慣れた感じより、いつまでも不慣れな方が似合いそうじゃないですか?」
ハギヨシ「こちらの言うことに愚直に従い、涙目になりながらも何度も何度も不慣れなことを繰り返す……」
京太郎「いいですね!その後甘えさせたりしたいです!」
ハギヨシ「これも一種の飴と鞭ですね」
爽「なーなー、2人ともー」
誓子「どうしたの?」
成香「なんですか?」
爽「京太郎のことどう思ってんの?」
成香「ど、どう、って……その……」
誓子「い、いきなり何?」
爽「いやー、なんとなく?にしても2人とも動揺したね?」
誓子「そ、そんなことないけど?」
成香「そうです!京太郎くんは、その……すてきな人ですから!」
こんばんは、リアル事情により少し遅くなりました
ちょっと忙しくて遅れることがあるかもしれませんがご了承ください
前回言ったキングハサンが来てくれました
「待て、しかして希望せよ」って本当でした
巌窟王イベ復刻も楽しみです。ガチャの予定はありませんが
>>97
シスターということで今回は有珠山に
誓子さんのSSが少ないので頑張っていきたいです
>>98
とりあえず京太郎は一通り交流ある設定でいきます
品評は雑誌やテレビ見たとかでいける
今夜はここまでです
次回は有珠山の続きを
有珠山でエロいのは由暉子だけど、誓子さんも結構良いと個人的には思います
ではまた
乙
チカセンに甘えたいだけの人生だった
テルー過去編に登場した渡辺ちゃんに無限の可能性を感じる
そして宇野沢ちゃんがガチで可愛い
乙です
ハギヨシさんの過去が気になる
乙
ハギヨシさんの過去に一体なにが…
京太郎「有珠山の揺杏さんって良くないですか?」
ハギヨシ「あの方ですか……長身、貧乳、強気……悪くないですね」
京太郎「すぐにその単語が出てくるとか流石すぎますね」
ハギヨシ「有珠山は他に目立つ方がいますが、それでも全員中々かと」
京太郎「まぁ、俺としては部長と対戦して結構挑発的だったのが印象に残ってる訳でして」
京太郎「こう、挑発的な感じで誘ってきたりしそうじゃないですか」
ハギヨシ「……やりますね、おそらく彼女はそういうタイプでしょう」
京太郎「えぇ、まぁそれは良いです。誘われたとして、その後」
京太郎「そのまま強気でいくのか、ヘタれるのかです」
ハギヨシ「ほう」
京太郎「終始年上から強気でっていうのも良いと思うんですよ」
ハギヨシ「私としてはその強気なところを折りたくなりますがね」
京太郎「で、冗談半分で挑発したのに、いざこっちがいくと受け身になるのもアリじゃないかと」
ハギヨシ「なるほど……誘い受け」
京太郎「からヘタレてあわあわしたりとか」
ハギヨシ「可愛いですねぇ。長身とか普段の言動とかとのギャップがまた」
京太郎「実際はどっちなのかはヤってみないと分かりませんが……どっちでもアリですよねぇ」
ハギヨシ「ですねぇ……私の経験から予測するにヘタレな方かと思います」
ハギヨシ「さらに言うなら……一度OKさせれば逆らえなくなるかと」
ハギヨシ「むしろこっちから押し倒して挑発させる隙すら与えず主導権を握り続けてはどうでしょうか?」
京太郎「それも良いですが……やっぱり俺としては普段との落差を楽しみたいと言いますか……」
揺杏「あいつねぇー……スケベっぽいし、こっちから誘えばホイホイ乗ってくるんじゃね?」
成香「さ、誘うなんて……」
誓子「なんてこと言いだすのよ!!」
揺杏「えー?別にいいじゃん」
爽「そう言って実際その時になったらヘタレるくせに……」
揺杏「ばっ!?……そ、そんなことねーし!!余裕だから!!」
京太郎「有珠山の爽さんって良いですよね」
ハギヨシ「えぇ、良いです」
京太郎「まぁ、小学生男子的な印象とか、スレンダーな体とかも良いですが」
ハギヨシ「ストレートな物言いやそれでいて気配りができるのも素晴らしいと思いますが」
京太郎「アレですよね」
ハギヨシ「アレです」
京太郎・ハギヨシ「「パウチカムイ」」
京太郎「なんとか習得できないもんですかねアレ」
ハギヨシ「アレは本気で欲しくなりましたとも、えぇ」
京太郎「あんなエロ技薄い本でしかないようなもんだと思ってたのに現実にあるんだから」
ハギヨシ「実際にできたらと思うと夢が広がりますよね」
京太郎「不意打ちで使ったりとか」
ハギヨシ「使っておいてそのまま放置等々いくらでも使いようはありますよ」
京太郎「アレ、爽さんはどう使うんでしょうね。やっぱり誘う時とか」
ハギヨシ「あまり想像したくないですがね。男性に使うところは」
京太郎「誘うの恥ずかしいから相手を発情させると?なんですかその極端な誘い受けは」
ハギヨシ「彼女の性格ならストレートに言いそうですし……」
ハギヨシ「本人があまり使おうとしませんし……そうですね」
ハギヨシ「普通に誘って、物足りない時に相手を発情させたりとか」
ハギヨシ「その気じゃない相手を無理矢理その気にさせたり」
ハギヨシ「どうでしょうか?」
京太郎「なんか事が済んだ後罪悪感ありそうですよね。爽さん良い人ですし」
ハギヨシ「……その顔もそそりそうで」
京太郎「なんでもアリかよ」
揺杏「そういう爽はどうなんだよー」
爽「私?まぁいい男じゃね?」
誓子「即答した!?」
成香「ず、ずいぶんあっさりと言いますね」
爽「だって貴重じゃん?私のこと知っても避けたりしないで接してくれるって」
揺杏「あー……」
誓子「爽……」
爽「だから自分にパウチカムイが使えないか今試してるんだけど…」
誓子「待って。ちょっと待って」
揺杏「なにそれ聞いてないけど!?どういう意味!?」
京太郎「有珠山の由暉子ってエロいですよね」
ハギヨシ「間違いなく、エロいです。機会があれば是非お相手したぐらいですよ」
京太郎「あの身長であの胸……」
ハギヨシ「正しい意味でロリ巨乳ですね。いやぁ素晴らしい」
京太郎「もはや凶器ですね」
ハギヨシ「男を殺す凶器ですよ」
京太郎「前に写真を見せてもらったんですが、昔はポニテで眼鏡の地味な恰好だったらしくて」
ハギヨシ「ほう、それはまた……アリですね」
京太郎「目立たないようにしていたらしいですが」
ハギヨシ「普段地味な娘が実は…というのは良いロマンでしょう」
京太郎「まぁ、実際そうだったわけで今の由暉子がああなんですがね」
ハギヨシ「いや、逸材ですよ。外見だけでなく、性格も」
京太郎「露出度の高い衣装も抵抗なく着て、着せ替え人形でもされるがままとか」
ハギヨシ「どこまでされるがままなのか試したくなりますね」
京太郎「抑えましょうか。ちょっと普段見せないような顔になってますよ」
ハギヨシ「おっと、これは失礼」
京太郎「あぁでも眼鏡は良いなぁ。個人的には結構好きなんですが」
ハギヨシ「頼んでみては?夜だけでもと」
京太郎「普段の姿と眼鏡と、悩ましいですね」
ハギヨシ「でしたら眼鏡が合うようにコーディネートすれば……」
京太郎「だったら改造制服でなくもっと……」
由暉子「まさか爽さんが京太郎くんにそこまで本気だったとは」
爽「ふっ……ユキや誓子に体格で負けている分、私は攻めるのさ」
揺杏「よし、ユキの衣装の露出増やしてやる」
誓子「ちょっと!?これ以上増やすのはまずいんじゃない!?」
成香「今以上って危ないような……」
由暉子「構いませんよ?」
爽「おいおいおいおい、抵抗しよう。な?」
揺杏「今まで爽も大概ユキを好き勝手してただろ?」
由暉子「まぁ、私としても、彼に見せる分ならもっと見せてもいいですし」
こんばんは、ヴァンガード新パック発売日ですね
なんで欲しいカードは大概高いのか
そんな中安い忍者流石ですね
>>104
チカセンだけでなく、他のキャラもすごく良いのに有珠山はSS自体の数が少なくて悲しいです
どのキャラも可能性を感じるのに
>>105
照の過去もだけど新キャラも気になる
もっと掘り下げて欲しいですね
>>106>>107
色々あったんでしょう
いつかきっと語る日がくるといいですねー(棒)
有珠山はここまでです
爽がパウチカムイばっかりになってしまったのが少し失敗しました
でもアレについてはもっと詳細が知りたい
次回はまた別のとこで適当にやる予定です
ではまた
乙
揺杏はヘタレ(確信)
「自分も似たようなものはできる」ってノーウェイさんが言ってたから覚えようと思えばいけるんじゃないかな>>パウチカムイ
乙
自分と相手にパウチカムイを使ったら最強じゃね!
日記スレのイッチだったのか
閃ⅢがPS4限定っぽいけどプレイするんだろうか(気が早い
京太郎「臨海のハオって良くね?」
誠「え?……スマン、どの娘だ?」
京太郎「あー……中国の娘って言えば分かるか?」
誠「あぁ、確か染谷先輩と対戦してたな」
誠「ん?呼び捨て?」
京太郎「同じ一年だしな、向こうからそうしていいってな」
誠(なんで知り合いになってるのか……というのはもう突っ込まない方がいいな)
誠「ふーん。でも外国人にまで手を出すか」
京太郎「嫌いか?」
誠「いや、多いにアリだ。まぁでも中国人って考えたことなくてな」
京太郎「俺もそうだったが、結構いいぞ」
誠「聞こうか」
京太郎「ハオに関してだが、キリっとした感じと全体的にスマートなのが良い」
京太郎「それでいて胸もある……実に良い」
誠「確かに中々のものだった」
京太郎「それと個人的な感想だがな、髪型ショートっつーか上でまとめてるっつーか、とにかくそういうのだろ?」
京太郎「それでうなじがチラッと見えるのが良いと思う」
誠「うなじか……髪をかき上げるような仕草はセクシーだと思うがよく分からんな」
京太郎「後は自信家ではっきりしてるのも良いな。前話した時なんか『京太郎なんかに絶対に負けませんよ』って言われたわ」
誠「はっきりしたのは俺も嫌いじゃないが、お前そう言われていいのか?」
京太郎「直後に缶けりで徹底的に負かしてやったわ」
誠「何やってんだよオイ」
京太郎「汗かいてハァハァ息切れしてるのって、エロくね?」
誠「エロいな!」
京太郎「是非また誘おうと思う。そん時はチャイナ服着てやってくれねーかな」
ハオ「……日本、中々奥深いですね」
明華「ええ……予想以上です」
ネリー「むー……」
智葉「で、なんでコイツらはこんな熱心に缶けりのルールを調べているんだ?前もやったよな?」
ダヴァン「さぁ?」
京太郎「臨海の明華さんって良くね?」
誠「えーっと……あぁ、中堅のフランス人か」
京太郎「お、今度は覚えてたのな」
誠「あぁ。正直臨海では一番好みだったんでな」
京太郎「へぇ。お前明華さんみたいな人が好みか?」
誠「こう、なんか全体的に白いっつーか儚げっつーか」
誠「ほわっとした感じっつーか?まぁ結構良いよ思ってな」
京太郎「確かに髪も白いし色白だしで白いよなー」
誠「だろ?静かな感じっぽいのもな」
京太郎「なんか俺がハンドしてたっつったらえらい勢いで話しかけてきたけどさ」
誠「え?」
京太郎「なんかフランスではハンド人気らしいってよ」
誠(コイツ……また変なとこでフラグ立てやがって!!)
京太郎「まぁ、明華さんはかわいいよな」
誠「だよな!!」
京太郎「少し天然っぽいとこも可愛いし、胸も控えめではあるが無くは無いレベルで」
誠「巨乳も好きだが……いや、無いなら育てればいいのか!?」
京太郎「育てるの前提かよ」
誠「きっとそこはフランス人としての血で……」
京太郎「知らねーよ」
誠「くっ……俺にもフラグが立てば……」
京太郎「そういや明華さんと居た時な、よく風が吹いたんだよ」
誠「風?それがどうしたよ?」
京太郎「いや、今思えば風のせいってことで盛大にスカートを捲ることも可能だったんだじゃないかと思ってな」
誠「お、お前って奴は……天才か!!」
京太郎「だろ!?自分の発想が怖いぜ……」
誠「だけど確かスカート長めじゃなかったか?」
京太郎「さらに言うなら白いストッキングも……それでもきっと可愛い反応があるはずだ!!」
ネリー「ちょっとー風強いってー」
ハオ「スカート捲れたらどうするんですか」
明華「それは見せつけるチャンスでは?」
智葉「隠せよ」
ダヴァン「ラーメンが冷めるから風を止めて下サイ」
こんばんは、FGOでバレンタインイベント周回中です
チョコのマテリアル登録はコンプしました。後は素材集めです
>>116
いずれヘタレな揺杏なんかも書きたいですね
>>117
弟子入りするしか……
>>118
薄い本が厚くなりますね
>>119-121
PS4と聞いた時にペルソナ5のPS3版を買う予定をキャンセルしました
当然やりますとも。イースはやってないのでちょっと分かりませんが
暁の軌跡も絶賛プレイ中
こっちは無課金で頑張ってます。リースのレベル40がいたらそれは>>1かもしれません
でももうちょっとどうにかならないものか
今のうちに書いておきますが、今回おそらくダヴァンは無しになります
ちょっとエロに結び付けるのが難しくて、臨海は4人になります
ラーメン好きな面白外人のイメージしかないんだよなぁ、あの人
次回はネリーと辻垣内さんの予定です
ではまた
乙です
まさか暁に手を出してる修行仲間がおるとは…
明華で控えめクラスって業が深い気がする
遊戯王新ルール笑った。
確かにインフレひどすぎたのは事実だがここまでやるとは
京太郎「臨海のネリーって良くね?」
誠「大将のか?結構小さくなかったか?」
京太郎「まぁ、小柄な方だろうな」
誠「……ロリコン?」
京太郎「違うわ!小さいのもアリだって言ったろ!」
誠「あぁ、そんなこと言ったような……まぁいいか」
誠「で、アレのどこがいいんだ?」
京太郎「まぁ、見た目より実際話してみて感じた性格とか、そっちなんだがな」
誠「ふむ」
京太郎「あいつさ、金金言う奴なんだよ」
誠「おい、そんな奴の性格のどこがいいんだ」
京太郎「最後まで聞けって。だからさ、他のこととかに割く余裕が無かった」
京太郎「まぁ色々あって今は少し余裕ができたみたいでな。この前も缶けりにのってきたし」
京太郎「ルールも最近覚えたみたいで、新鮮だったんだろうな。楽しそうだった」
京太郎「まぁ、そんな感じで色々と知らないんだよ。つまり……無知シチュが楽しめる」
誠「!?」
京太郎「流石にある程度は知ってるんだろうが、突っ込んだ内容はまず知らないだろう」
京太郎「実際金が絡まないとこについては結構聞いてきたし」
誠「お前っ……見た目も相まってそれはっ……なんて背徳感っ!!」
京太郎「ふっ。俺の見たところ、ひとつのことに熱中しそうだった」
京太郎「もし嵌ったらと思うと普段の口調も合ってそれはそれはそそるね」
誠「金ばっかりだったあの娘が、今口にするのは……」
京太郎「いやぁ貧乳ロリも悪くないな!!」
誠「このやろう!!俺にも紹介してください!!」
京太郎「とりあえず金いるぞ?」
誠「……やっぱり金かよ」
ネリー「ねー智葉ー。ちょっと聞きたいんだけど」
智葉「なんだ?金は貸さんぞ」
ネリー「違うって。この前京太郎と遊んだ時なんだけど」
智葉(金のことしか言わなかったこいつが人付き合いについての質問か……変わったな)
ネリー「お金なくても男女で楽しむ方法があるって聞いて調べたんだけど、アオカンって何?」
智葉「どこで何を調べた!?」
京太郎「臨海の辻垣内さんって良いよな」
誠「あの唯一の日本人選手か?地味じゃね?」
京太郎「あぁ、そうか。お前は知らないんだな」
誠「?」
京太郎「実際に会う機会があってな、驚いたよ」
誠(こいつのコミュ力ほんとやべえな)
京太郎「あの人な、普段眼鏡かけてないんだよ」
誠「何?」
京太郎「更に言うならポニテも解除してる……そして、お前が見た試合中、サラシを巻いているんだ」
誠「な、なんだって!?あの地味な姿は仮の姿なのか!?」
京太郎「試合用、ってとこじゃねぇかな」
誠「真面目な委員長っぽい人かと思ったらまさかそんな姿とは……」
京太郎「まぁ、胸は大きいって訳じゃなかったが、衝撃だったね」
誠「くっ……見たい、そしてそれは良い……」
京太郎「あぁ、良かったわ。こう、普段のキリッとした感じもいいが、どこか色気があってな」
京太郎「周りが外国人だからってのもあってか、こう、日本人の良さ?ってのを再確認できた気がした」
京太郎「まぁ、なんつーか、感覚的なもんだけどな」
誠「そういうのは感覚だろ。でもあの人は、なんていうか、姉御って感じがするよな?」
京太郎「あぁ。もう周りから慕われてるな」
京太郎「そういう人が自分の前で普段しないような恰好をしてくれているとしたら?」
誠「おぉぉぉぉ……良いわぁ……」
京太郎(まぁ、ポニテ眼鏡サラシ装備の方が特別だが、それはそれでアリかね)
智葉「という訳で、そんなことはもう口にしないように」
ネリー「はーい……京太郎と楽しめると思ったのに」
智葉「間違っても誘ったりすんな捕まる」
智葉「全く、お前は京太郎と関わってから変わったと思ったが」
ネリー「えー?それはサトハもじゃないの?」
智葉「私がか?」
ネリー「この前の試合、眼鏡もサラシもしてなかったよね?アレって京太郎に褒められてからじゃないの?」
智葉「……うるさい、あんな男関係ない」
ネリー「サトハ、照れてるー?」
智葉「うるさいっ!」
こんな時間にこんばんは
FGOの新章を楽しみにしつつ、遊戯王の新ルールに頭を悩ませています
アレはなー……既存の制限さえしなければ受け入れたものを……
アクセルシンクロして満足できるのかが最大の問題
>>130
暁、ストーリーとキャラはいいじゃないですか
欲を言えばレベル上げの経験値と既存キャラにももっとボイスを
昨日アガットとクローゼ当たったから期待したい
>>132-136
明華さんの大きさ分かりにくいんですよ
ハオの方が大きいとは思うんですが、臨海の中じゃそこそこある方だという認識です
そして美乳なのは間違いないでしょうね
>>137
期待不安の未来どころが全て壊されそうな気が
環境とかどうでもいいからキャラデッキに影響あるのが>>1は最悪かと
フリーやスカイプデュエルでは旧ルール可か聞くとこから始めます
いずれリンク召喚対応デッキも考えますが
今回で臨海終了です
個人的にはハオや明華が好み、でも智葉さんの眼鏡無しポニテ解除も捨てがたい
ネリーはきっと本気になったら一途だろうなと妄想してます
次回どこにするかは未定です
時間が時間なんで安価も難しいですし、何か希望があればそれを優先的にするかもしれません
ではまた
まぁ、今後出るなら段々デカくなっていくんじゃねーの(適当)
巨乳は段々デカくなり、ロリは段々はだけてくるのが咲だから
乙
ギャップ萌えがキャップ萌えに見えた俺は末期だ…()
乙です
暁はストーリーも良いしメインキャラもいいんだがストーリー見られるまで分隊レベル上げる苦痛とかそもそもストーリー更新こないのが…
イベントもテンプレだしもう末期の空気が漂ってるんだよな
乙です
>>146
キャップきてほしいなww
京太郎「鶴賀の加治木ゆみさんって良くないですか?」
ハギヨシ「ふむ、いいですね」
京太郎「こう、クールなようでモモを勧誘した時のような熱いとことか」
ハギヨシ「あのような女性はまた恥じらうといい顔をするんですよ」
京太郎「あーそれ絶対いいですねー」
ハギヨシ「ストレートに褒めるといいかもしれませんね」
京太郎「……いやでも、思うんですよ」
ハギヨシ「何をですか?」
京太郎「モモを勧誘したって話を聞いて、同じことをさせたいな、って」
ハギヨシ「続けてください」
京太郎「焦らして焦らして、徹底的に焦らして」
京太郎「もう限界だ、ってとこで、衆人環視の中で」
京太郎「思いっきり『欲しい』って言わせたいですね」
ハギヨシ「それはまた……素晴らしい」
京太郎「一回すでに言ってるだけあって、それとまた別の意味で言わされる」
ハギヨシ「ゾクゾクしますねぇ」
京太郎「もしくはくっ殺というか、女騎士というか、そういう感じで」
ハギヨシ「似合そうですね、いや用意したくなりますよ」
ハギヨシ「ですが私としては衆人環視で欲しがらせた後、その場でそのまま、というのもいいかと」
京太郎「相変わらずレベル高いっすね」
ハギヨシ「紳士のたしなみ、という奴ですよ」
京太郎「紳士とは一体」
ハギヨシ「はっはっは」
ゆみ「む、メールか」
桃子「また清澄の部長っすか?」
ゆみ「いや、京太郎からだ」
桃子「え?」
ゆみ「あぁ、ちょっとネト麻についてだった、じゃあ今夜かな」
桃子「ちょ、ちょっといつの間に下の名前呼び捨てになってるんすか!?先輩!?」
京太郎「鶴賀のモモってエロいですよね」
ハギヨシ「えぇ、エロい体してますよね」
京太郎「全くですね。細いのに結構な大きさのものがけしからんですよ」
ハギヨシ「いや全くです。それでいてステルス」
京太郎「自分が気付かれないから、で洋服なんかも気にしてなかったそうですが」
ハギヨシ「最近は加治木さんのために色々しているとのことで」
京太郎「俺も見えるからか、よく聞かれるんですよ」
ハギヨシ「そういえば、初めから見えていたんでしたっけ?」
京太郎「えぇ。まぁ昔から色々とよく見えるんですよ」
ハギヨシ「ふむ、体質ですかね。私も彼女は集中しなければ見つけられないのですが」
京太郎「それは置いといて、それで服装なんかを聞かれた時、こっそり色々勧めているんですよ」
ハギヨシ「ほう、何をですか?」
京太郎「ちょっと露出度のある服を」
ハギヨシ「詳しく」
京太郎「いやなに、周りには気付かれず、加治木さんなんかには可愛い姿が見えるぞって勧めたら」
ハギヨシ「……チョロイですね」
京太郎「何気にチョロイですよ。今まで人とのコミュニケーションを避けていたから、そういうやり取りも嬉しいんでしょうね」
ハギヨシ(そして無自覚で口説いてる気もしますが、まぁ彼次第ですかね)
京太郎「という訳でここにちょっと露出度高めの服を着て恥じらった感じのモモの写真がある訳ですが」
ハギヨシ「ほう……これはまた……今度は一さんの私服のサイズを合わせて渡しましょうか」
京太郎「俺としてはもっと段階を踏んでいきたいんですがね……そのまま露出になれさせていく方向で」
ゆみ「いや、京太郎と知り合ったのはこの前だが……それにモモだって京太郎呼びじゃないか」
桃子「え、いやそれは……こう、私が見えるらしくて」
ゆみ「だから京太郎と連絡を取り合ってる私に嫉妬して、か?」
桃子「ち、違うっすよ!?大好きなのは先輩っすよ!?そりゃ京太郎も好きっすけど一番は先輩っすよ!?」
ゆみ「ちょっと待て。今の発言は……」
こんにちは、突発的な事情により遅くなりました
FGOの新宿は無事クリア、そして爆死。おのれアラフィフ、おのれボブ
>>145
デカくなるのも嫌いじゃないですが、程々も好みなので
>>146>>150
なぜキャップ好きが出てくるのか……
>>147
変に凝った複雑なイベントよりテンプレも悪くない気が
でももっとストーリーを進める敷居を下げて欲しいです
今回は鶴賀の2人を。何故かこんなタイミングになりましたが
モモは絶対にエロいと思います。そのまま人目を気にしない方向でお願いしたい
次回はまた別の高校の予定です
今までやってない方向で考えたいです
ではまた
乙
お姉さんに教えてもらう方向かな?
ネキをみたい
乙!
そろそろ六女仙を
京太郎「永水の狩宿巴さんって良くないですか?」
ハギヨシ「ほう、永水の次鋒の方ですか」
京太郎「えぇ、少し地味な感じの」
ハギヨシ「いやいや、地味な娘もいいものですよ?」
ハギヨシ「普段は地味なのに実は……という具合に」
京太郎「いいっすね。俺としては眼鏡にポニテというポイントも大きいと思うんですよ」
ハギヨシ「いいですね。どちらも汚したくなりますよ」
京太郎「後、俺にとって年上じゃないですか?」
京太郎「こう、お姉さんらしく振る舞ってくれそうじゃないですか?」
ハギヨシ「詳しく」
京太郎「想像ですけど、こう自分が年上だから、みたいな感じで」
京太郎「初めてでも一生懸命リードしようとしたりとか」
京太郎「自分がしっかり教えてあげるみたいな、そういうのもいいと思うんですよ」
ハギヨシ「アリですね、えぇ」
ハギヨシ「実際に手慣れた女性にリードしてもらって、というのが好みの方もいますが」
ハギヨシ「年上だから、という理由で頑張るのも実に良いと思います」
京太郎「そこそこ真面目そうですからね、かといって真面目過ぎないくらいで」
京太郎「できる範囲で一生懸命に、それこそ色々使ってやってくれそうで」
ハギヨシ「年上からしてもらう、というのも良いものです」
ハギヨシ「忘れていましたね、そういうことを……」
ハギヨシ「つい、色々と教え込んでしまうもので、いやぁやりすぎはいけませんね」
京太郎「程々がいいですよ、程々が」
巴「ねぇ、ハッちゃん。私、やっぱり地味かな?」
初美「いきなりどうしたんですかー?」
巴「なんとなくだけど、みんなと比べたらちょっとね」
初美「そんなことないと思うですよー?」
巴「そうかなー……」
京太郎「永水の薄墨初美さんってエロいですよね」
ハギヨシ「エロいですね、えぇ」
京太郎「貧乳のロリにこんな感想を抱くとは思いませんでしたよ」
ハギヨシ「やたらエロい人もたまにいますが、極稀にそういうロリもいるのですよ」
京太郎「納得ですね。まずあの肌蹴た服がもうエロい」
ハギヨシ「アレはもう誘っているのかと疑うレベルですね」
京太郎「ギリギリ見えそうで見えないのもまた」
ハギヨシ「更にいうならあの短い裾もまた」
京太郎・ハギヨシ「「エロい」」
京太郎「そしてあの日焼け跡ですよ」
ハギヨシ「小麦色の焼けた肌と真っ白な肌のコントラスト」
ハギヨシ「その上でこれでもかと見せつける鎖骨」
京太郎「胸がなくてここまでエロくあるとはもはや脱帽ですよ」
ハギヨシ「いや全く」
ハギヨシ「そういえば、京太郎くんにとっては、ここに年上であるという属性も追加されるんですよね」
京太郎「はっ!?……それは……」
ハギヨシ「彼女の性格上、主導権を握ろうとするでしょうね」
京太郎「自分よりはるかに背が小さく、どう見てもロリなお姉さん……」
ハギヨシ「響きだけで既にエロさが滲み出ていますね」
京太郎「ロリと思えないエロさでこちらを篭絡しようとしてくると想像するともう……」
ハギヨシ「昔、知人がロリに惚れてこう言いました」
ハギヨシ「『俺はもうロリコンでいい』と」
京太郎「あ、危ない。もう少しでそっちに行くところでした」
ハギヨシ「でも、一度はお相手してみたいでしょう?」
京太郎「……それはもう」
初美「それはそうと……どうやったら身長って伸びますかねー」
巴「……もう諦めた方がいいんじゃない?」
初美「な、何を言ってるですか!?小学生の頃は私が一番高かったんですよー!?」
巴「その時から変わってないし……それもそれでいいんじゃない?」
初美「駄目ですー!こんなじゃ京太郎見向きもしてくれないんですよー!?」
巴「こんな?いやある意味すごく見てると思うけど!?むしろ私の方が地味で見てくれてなさそうだよ!?」
こんばんは、少し前からモンハン始めました
XX前にあえてXを始めるという謎の状況。XXもやりますが
>>156
今までのものより3年生が多い永水なので少し意識してみました
年上も好きです
>>157
次回辺りは姫松ですかね
>>158
六女仙でも中学生組は無いのでご了承ください
永水でやってみましたが、色々特徴的だから書きやすいですね
ハッちゃんは絶対エロい
次回は残り、おもち勢のターンです
お姉さん的な部分も書きたいですが、春と姫様はなー……
ではまた
乙
これだけやって一人も肉体関係にないって逆に凄いな京太郎
逆に考えるんだ
ロリコンじゃない、好きになった子がたまたまロリだっただけだ、と
>>165
エロゲじゃないんだから出会って日も浅い内に合体とか無いでしょ
かおりんが入ってないやん
こんばんは
申し訳ないですが、ちょっとリアル多忙につき今回は投下無しです
来週にはきっと時間が取れるのでその時には必ず永水おもち勢を……
ではまた来週
京太郎「永水の春って良くないですか?」
ハギヨシ「彼女もまた素晴らしい逸材ですね。ところで、いつの間にそんな親しげに」
京太郎「まぁ、同級生ということでそれなりに打ち解けまして」
ハギヨシ「なるほど」
京太郎「まぁ、確かにあいつは逸材ですよ」
京太郎「あの豊かな胸、普段は表情を変えないくせに、不意打ちで見せる笑顔」
ハギヨシ「いいですねぇ。あの無表情を無理矢理崩したくなりますね」
京太郎「いや全く、恥じらう顔とか絶対良いと思うんですよ」
ハギヨシ「アリですね」
京太郎「トコトン褒めまくって照れさせたいですね」
ハギヨシ「そうですね……後は徹底的に攻めて」
ハギヨシ「もうぐったりと、余裕がなくなるくらい攻めて」
ハギヨシ「で、その時の顔を鏡で本人に見せたりとか」
京太郎「いいですね!いや、すげーいいですよ!」
ハギヨシ「自分がどんな顔してるか分からなくなるくらい続ける必要がありますが」
京太郎「いや、その過程もまた楽しめそうでしょう」
京太郎「あぁでも、あいつの性格から、自分から動かなそうな気はしますが」
ハギヨシ「大したことない、とか考えていそうですね」
京太郎「まぁそこはじっくりとってことで」
京太郎「それこそ普段手放さない黒糖なんかどうでもよくなるくらい夢中にさせて」
ハギヨシ「無表情が崩れる瞬間、また良い顔しそうですよね」
京太郎「是非見たいものですよ」
春「♪~」
小蒔「最近、春ちゃん笑ってること増えましたね」
霞「えぇ、インターハイからかしら?帰ってきてからだからみんな驚いてたわ」
小蒔「いいこと、あったんでしょうか」
春(京太郎から連絡来た……なんて返事しよ……)
京太郎「永水の神代小蒔さんって良いですよね」
ハギヨシ「いいですね、純粋なお嬢様、それでいてエロい体」
京太郎「俺にとっては年上ですが、まったくそう思えないような人で」
ハギヨシ「もう狙っているのかと言えるような人ですね」
京太郎「ホント、悪い人に引っかかりそうというか、引っかけたいというか」
ハギヨシ「純粋なお嬢様に色々教えるのは、いやこれがまた楽しくて楽しくて」
京太郎「やったんですね」
ハギヨシ「昔、透華お嬢様に正式に使える前ですが」
ハギヨシ「あの頃は、色々実践してみたかったので」
京太郎「まぁその話は後でじっくり聞くとして」
京太郎「やっぱり、何も知らないような娘にエロいことするのはちょっと罪悪感があるというか……」
ハギヨシ「ですが真っ白なその娘を自分で染め上げると思うと」
京太郎「ゾクゾクしますね、全く嘘なエロいこととか教え込みたくなります」
ハギヨシ「神代様も、その素質アリですね」
京太郎「大事にされてそうですからね。初めは話しかけただけでえらく警戒されましたよ」
ハギヨシ(その警戒を突破どころか全員篭絡させたようなあなたもまたすごいですよ)
京太郎「小蒔さんはもうあの綺麗な胸の使い方を教えたいですね」
ハギヨシ「そういうことを考えたことすらないような方に教える、これが良いんですよね」
京太郎「そのままドンドン教えていって」
京太郎「最後はもう向こうから求めてくるぐらいにするとか理想じゃないですか?」
ハギヨシ「当然周囲にはこっそりと、当人も自覚ないように、しかし着実に堕としていく」
京太郎「ほんと、そういうのが似合すぎるんですよね」
小蒔「そういえば、京太郎くんは元気でしょうか」
春「京太郎、元気そうにしてた」
小蒔「そうですか!良かったです!!」
霞(そういえば、姫様の口から男の名前が出たってだけで騒ぎになってたわね)
霞(男の人の友達ができた、ってはしゃいでるようなもので、微笑ましいわ)
小蒔「……次は、いつ会えるんでしょうか」
春(アレ?なんか本気?)
京太郎「永水の石戸霞さんってエロいですよね」
ハギヨシ「エロいです」
京太郎「即答ですか」
ハギヨシ「ほとんどの男性は同じ回答でしょうね」
ハギヨシ「あの胸、私でもあれほどのものはめったに見ないですよ」
京太郎「あの胸、最初はなんの冗談かと思いましたよ」
京太郎「和以上なんているのかと、驚愕でしたね」
ハギヨシ「同じチーム、それも同じ学年に薄墨さんがいるのがまた拍車を掛けますね」
ハギヨシ「もはやあの胸はそれだけでエロいです」
京太郎「あれだけ大きければそれはそれは苦労も多いでしょう」
京太郎「しかし、アレは男にとってみれば」
ハギヨシ「夢の大きさ、でしょうね」
京太郎「夢を超えましたよ。なんだってできそうな大きさの胸は」
ハギヨシ「それでいて、家柄上、その胸をエロい目的で使った経験も少ないか、皆無」
ハギヨシ「あの胸を自分の好きなようにでき、好きな使い方を仕込めると」
京太郎「なんて素晴らしい……いや、ほんとエロい」
京太郎「ずっと触れながらやるのもいいですし、ただただ揉み続けるのもいいですね」
ハギヨシ「それもいいですが、巫女服を着てもらってのプレイというのもまた」
京太郎「エロいですね」
ハギヨシ「エロいです」
小蒔「霞ちゃんは、京太郎くんのことどう思っているんですか?」
霞「え?私?」
春「……京太郎、デレデレしてた」
霞「それは……」
霞(初めは胸ばかり見てたから印象は良くなかったけど、話してみるといい人だし)
霞(一緒に居て安心するというか、楽しいというか……最後は胸を見てくるのも嫌じゃなくてむしろ……)
霞「あ、あら?……いや、違うわね。うん、いい友人、友人よ彼は」
小蒔「霞ちゃん?」
春「……姫様、ライバル多い」
小蒔「え、ええぇぇぇ!?」
霞「ちょ、ちょっと!?私は別に違うわよ!?」
こんばんは、お久しぶりです
年度末は色々面倒ですね
遂に今日はアークファイブの最終回、色々思うところはありましたが楽しかったです
今期も色々終わって悲しいですが、次に期待してやっていきます
>>165-166 >>168-169
コミュ力故に仲良くなってはいますが、そこまではいってないんです
色々言ってるけど堕としたかは無自覚なんで
>>167
そうですね、好きなキャラがたまたまロリなだけ、何も問題ないですね
>>170
その時のノリで書いているので
今出てないキャラもいずれ書くかもしれません
永水はここまでです
流石に中学生や小学生はちょっと……
次回もまたどこか全国の高校の予定です
ではまた
こんばんは、お久しぶりです。
いきなりですが、このスレはここで終了します。
新年度から時間が取れると思っていましたが、逆に時間が取れず、更新が難しい状況になってしまいました。
なので中途半端な形になりますが、今回はここまでです。
ここまで読んでくださった方々、お付き合いくださった方々、ありがとうございました。
前作、前々作と呼んでくださった方もありがとうございました。
それではみなさん、またいつか
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