【安価】提督の行く道【艦これ】 (311)
提督「……戦果を稼いで、海域を取り戻したんだけどなぁ」
提督「まさか、身に覚えのない汚職一つでこんな僻地まで飛ばされるとは……」
提督「……大本営も、俺が邪魔みたいだなぁ……」
提督「まあ、今度は平和な鎮守府だ、だらけながら仕事するかー」
提督「っと、秘書艦は……」
>>下
蒼龍「こんにちはっ、提督」
提督「おーおー、蒼龍か」
蒼龍「そっちの鎮守府にも?」
提督「おう、頼りになったなー……お前もビシバシ鍛えて、負けないようにな」
蒼龍「はい、分かりました」
>>下
提督「……はぁぁ……」
提督「ったく、なに正規空母なんぞ送ってんだ……」
提督「大本営も嫌がらせが好きだな……」
提督「……取り敢えず、新しい秘書艦を手配するか」
>>下
提督「はぁ? 憲兵?」
提督「……やっべ」ガチャン
提督「やべーやべー、なんで憲兵のところにつないでるんだ」
提督「まったく、疲れてんのかな」
>>下
※手っ取り早く下にズレる
叢雲「……ふぅん、こんな所まで飛ばされたの」
提督「そういうお前も、か?」
叢雲「あんたの後釜が、あんたより無能だったから、自分から飛び出してきたの」
提督「そうかそうか、なら、またやろうか」
叢雲「ええ、そうね」
>>下
提督「そんじゃ、建造だ」
叢雲「駆逐艦が欲しいわね」
提督「だな、低燃費低コスト」
>>下
響「……響だよ」
提督「おー、やったぜ」
叢雲「改二実装艦は当たりね、このコストなら」
提督「よろしくな響」
響「よろしく、司令官」
>>下
提督「取り敢えず、駆逐艦2隻の鎮守府と演習だ」
叢雲「ま、軽くひねってあげるわ」
響「あたしも、頑張るよ」
提督「まあ、期待してるぞ」
>>下
叢雲「ま、こんなもんでしょ」
響「……強い……」
叢雲「練度155よ、格が違うわ」フフン
提督「まあ、勝って当たり前だけどな」
叢雲「なによ、労いの言葉一つもないの?」
提督「よくやったな響」ナデナデ
響「…………」
>>下
叢雲「それじゃあ、私は響と特訓するから」
提督「んー」
叢雲「その間くらい、私がいなくても大丈夫よね?」
提督「心配性だなー、早く2人で特訓して来い」
叢雲「……無茶な建造するんじゃないわよ」
>>下
響「…………」ボロッ
叢雲「遠征?」
提督「そうだ、取り敢えず海域の見張りをして、んで報酬をもらう」
叢雲「……私が遠征ね、まあいいわ」
提督「がんばれよー」
>>下
提督「あいつらが行っている間、開発でもするか」
妖精「!」ラジャー
提督「頼んだぞチビども」
>>下
提督「こいつか、まあ、いい感じだな」
妖精「」フフーン
提督「よくやったぞチビども」
>>下
※書いてみてわかったけど、解体ネタで面白く書けないので、再安価だ
>>下
サラトガ「ふふ、よろしくね、提督」
提督「やればできるんだなぁ」
サラトガ「サラ、と呼んでね」
提督「おう、よろしくなサラトガ」
>>下
サラトガ「こん、なっ、はじめからっ、激しっ」
響「…………」フラフラ
叢雲「ほら、足止めない!」
提督「……たいへんそうだなあっ、と」
>>下
叢雲「ふふん、どう?」
提督「……問題無し、それじゃあ改装するか」
響「……頼むよ」
提督「任せろ」
ヴェールヌイ「……どうかな」
提督「おお、見違えたな」
ヴェールヌイ「……スパシーバ」
>>下
提督「うりうり」ナデナデ
ヴェールヌイ「くすぐったいよ……」
提督「フワフワだな」グリグリ
ヴェールヌイ「……」テレテレ
>>下
叢雲「…………きゃっ!?」
提督「むーらーくーもー」
叢雲「っ、あんた、ここでも、やる気!?」
提督「良いだろ、ケッコンしてるんだし」
叢雲「なにも、こんなっ! ひゃあ!?」
ズプププ
>>下
サラトガ「もう! 誤解したじゃないですか」
提督「……はんせいしてまーす」
サラトガ「女の子には優しくしなければいけませんよ」
提督「わかったわかった」
>>下
提督「……たまには、艦娘とだべるか」
提督「まだ暇だからなー、弱小鎮守府だし」
提督「誰と話すか……」
>>下
サラトガ「あら、提督?」
提督「暇だから来たぞー」
サラトガ「そうですか、おかけになってください」
提督「おう」
>>下
サラトガ「てい、とくっ、激しっ」
パンパンパン
サラトガ「あっ、んっ、んんっ、ひぁ!」
パンパンパン
サラトガ「深、いっ、ああ、んぁっ」
>>下
サラトガ「……できちゃいました、ね」ポッコリ
提督「まあ、そのつもりで出したし」
提督「工廠に行くぞ、艦娘として建造する」
サラトガ「そうですね……このままじゃ、戦えませんし……」
>>下
ウォースパイト「…………」チンマリ
サラトガ「……なんで英国の戦艦が?」
提督「お前も純日本製の工廠から出て来たんだ、気にするな」
サラトガ「そういうもの、なの?」
>>下
サラトガ「提督っ、てい、とくぅ!」
パンパンパン
サラトガ「もっと、もっとくださいっ!」
パンパンパン
サラトガ「私に、もっと、注いで、くださいっ」
>>下
サラトガ「…………」グタァ
提督「ん、三人くらいか?」
サラトガ「は、はい……」
提督「んじゃあ工廠に行くぞ」
サラトガ「はひ……」
>>下
※連取りに気付かなんだ、次回は許さん。
長門「…………」チョコン
アイオワ「…………」チョコン
ビスマルク「…………」チョコン
提督「んー、母体が良いから良い艦が建造できるな」
サラトガ「そ、そうですか……」
>>下
ヴェル「司令官……司令官っ」
提督「よーしよし、力抜けよー……」
パンパンパン
ヴェル「司令官っ、司令官……っ!」ギュウ
提督「がんばれよー、サラトガも叢雲も通った道だ」
>>下
サラトガ「て、提督」
提督「あめー……偉いぞサラトガ、叢雲のは出が悪くてなー」
サラトガ「そ、そうですか?」テレテレ
提督「んー、巨乳は良いなぁ」モミモミ
>>下
サラトガ「やっ、提督っ、こんなっ、せめて、ベッドの上で……」
提督「ベッドの上でなら良いのか? 大分慣れてきたな」
サラトガ「そ、そんな……んんっ!?」
パンパンパン
サラトガ「だ、ダメですっ、動いちゃ、ダメッ」
>>下
サラトガ「てい、とく……」ピクピク
提督「濃度は高いが、艦娘なら入渠したら毒抜きできるさ」
提督「どうだ、サラトガ」
サラトガ「からだが、あつい、です……」
>>下
サラトガ「提督っ、提督っ!」
提督「大丈夫大丈夫、前の鎮守府でも同じ事してたし」
サラトガ「私っ、壊れちゃっ」
提督「艦娘は丈夫だから、気にするな」
>>下
サラトガ「はあっ、はっ、あはぁ……」
提督「この瑞鳳も、3日後あたりには身体も成長しきるな」
提督「頑張ったな、サラ」
サラトガ「っ!」キュン
サラトガ「て、提督の、ためですから!」
>>下
提督「よーし、駆逐艦も足りないし、もっと頑張るぞ、サラ」
サラトガ「は、はい……が、頑張ります」
提督「お前に期待しているぞ」
サラトガ「わ、分かりました!」
>>下
※解体ネタが面白く書けないので、再安価
>>下
提督「久しぶりに工廠で建造するか」
蒼龍「正規空母、蒼龍です」
提督「……まあ、最近は資材も増えて来たしな」
提督「よろしく頼む」
>>下
サラトガ「提督……こんな、ところで……」
提督「興奮しているのか? 体が熱いぞ?」
サラトガ「……意地悪……」
サラトガ「んんっ……いつもより、大き……っ」
>>下
蒼龍「てい、とく?」
提督「やっぱりデカいなぁ」モミモミ
蒼龍「やだやだ! やめてよぉ!」
提督「まあ、まあ」
ヌガセヌガセ
>>下
サラトガ「提督っ、提督ぅっ!」
パンパンパン
提督「よしよし、大分俺の形を覚えてきたな」
パンパンパン
蒼龍「わ、わわわっ」
>>下
蒼龍「……う、うう……」
サラトガ「ぐ、ひぅっ」
提督「……そろそろかな?」
サラトガ「産ま、れるぅっ!」
>>下
提督「俺の精子も優秀だな、良い艦娘ばかりだ」
提督「蒼龍、3日後にはお前の戦友だぞ?」
蒼龍「う、うぅっ」
>>下
サラトガ「ん、んむっ」パクッ
サラトガ「どうですか、提督、サラの口の中は」ジュプジュプ
提督「ああ、気持ち良いぞ」ナデナデ
サラトガ「ふふ、それじゃあ、これはどうかしら」グポグポ
グップグッブ、ジュププ
提督「随分淫乱になったな、はは、その調子だぞ」
>>下
※ちょっと誰と輪姦するか分かんないので、再安価
>>下
※輪姦むずいわ、すまん
サラトガ「……お背中、痒いところは?」
提督「ん、特にないな」
サラトガ「そうですか? じゃあ、流しますね?」
ザパァ
>>下
提督「……サラ」
サラトガ「はい、なんですか?」
提督「受け取ってくれ……」
サラトガ「これ、は……」
サラトガ「ッ、サラ、うれしいです……!」
>>下
サラトガ「まさか、本当に新鎮守府に引っ越すなんて」
提督「叢雲あたりはまた来るだろうな」
提督「まあ、それまで、な?」
サラトガ「……は、はいっ」
>>下
サラトガ「練度、こんなに上げました!」
提督「おー、偉いぞサラ」
サラトガ「ふふ、ありがとうごさいます」
>>下
サラトガ「それじゃあ、行ってきますね」
提督「おう、まあ負けは無いだろう」
サラトガ「ふふ、そうですね」
>>下
提督「うわー、凄いな」
サラトガ「提督の指示と、この指輪のお陰です」
提督「お前の練度のお陰だよ……さて、報酬は何かなぁ」
>>下
区別つけるのめんどいので、改めて
>>>下
サラトガ「…………」カァァ
提督「媚薬ねぇ」
提督「サラならこれはいらないからなぁ」
サラトガ「そ、そんなっ……」
提督「どうしたものかな」
>>下
提督「だが、どうせなら使ってみるか」
提督「ほら見てみろ、深海棲艦にも効くらしいぞ」
サラトガ「んー……ただの売り文句では?」
提督「なら、試してみるか?」
>>下
サラトガ「はあっ、あっ、あひっ」チョロロロロロ
提督「うーむ、こりゃ凄い」
提督「本当に深海棲艦に効くかもなぁ」
>>下
ブスッ
提督「あいたっ!?」
叢雲「あんた、あの鎮守府放っておくなんて、良い度胸してるわね」
提督「さ、ささっ、いたたたたっ!?」
>>下
提督「一気に大きくなったなぁ」
叢雲「……ふん、最後まで責任持ちなさい」
叢雲「あんたの子でしょ?」ニヤニヤ
提督「まあ、そりゃそうだけどな」
>>下
サラトガ「提督! そ、そこの彼女にも、指輪ガッ!」
提督「え、ああ」
叢雲「そうね」
サラトガ「ど、どちらが提督のワイフなんですか!?」
>>下
提督「相棒なら叢雲だ」
叢雲「っ、そ、そう?」
サラトガ「―――!?」
提督「ワイフなら……両方だな」
叢雲「ふーん、欲張りね」
>>下
サラトガ「ほっ……そ、それなら」
叢雲(こっちも単純ね)
提督(可愛いだろ?)
>>下
ヴェールヌイ「……という事さ」
提督「まじか?」
ヴェールヌイ「……」スッ
提督(マジ泣き5秒前な叢雲……)
提督「良い働きだ、ウォッカを手配しよう」
>>下
叢雲「ふん、家庭の味たる味噌汁も作れないなんて」
サラトガ「ミソスープ以外にもスープはあります!」
提督「まあまあ、美味けりゃいいんだよ」
叢雲「じゃあどっちが美味しいのよ!?」
提督「どっちも美味いぞ」
>>下
提督「……俺がいなくなって」
叢雲「?」
提督「……呆然として」
叢雲「……?」
提督「泣いた駆逐艦が……」
叢雲「ッ!?」
>>下
ダキッ
提督「あー、叢雲のヘソ良いわー」
叢雲「こ、このっ、なにしてんのよ!」ジタバタ
提督「泣くなよー叢雲ー、俺はここだぞー」ギュッ
叢雲「っ! このバカ! バカバカ!」ポコポコ
>>下
パンパンパン
提督「何回も言ったけど……」
パンパンパン
提督「叢雲っ、好きだぞっ」
叢雲「わらひもっ、しゅきっ、しゅきぃっ!」
パンパンパン
>>下
ゴシゴシゴシゴシ
バッシャァァ
カポーン
叢雲「……なんで、あんたがいるのよ」
サラトガ「サラはワイフですもの」フフン
>>下
ヌプププ、ヌップヌップ
サラトガ「提督、どうですか?」
サラトガ「叢雲さんではできないでしょう?」
提督「ああ、なかなかうまいな」ナデナデ
サラトガ「ふふっ、ありがとうございます」
>>下
パンパンパン
サラトガ「て、てい、とくぅっ!」
パンパンパン
サラトガ「いくっ、いっちゃ、ひっ、まひゅっ!」
パンパンパン
>>下
叢雲「っふん、そこでよろしくしてればっ!」
バタン
サラトガ「……怒っていましたね」
パンパンパン
提督「そうだな」
パンパンパン
>>下
叢雲「むがッ、もごご!」ジタバタ
サラトガ「うふふ、可愛らしいですね」
提督「だろ?」
叢雲「むががー! もがむご!」
>>下
パンパンパン、ヌップヌップ
叢雲「おっ、おほっ、んほぉっ!?」
パンパンパン、ヌップヌップ
提督「鼻水出すほどイってるぞー」パンパンパン
サラトガ「ふふ、本当ですね」ヌップヌップ
叢雲「んほっ、おほぉ!?」
>>下
サラトガ「……あら、気絶してしまったようですね……」
提督「まあ、流石に案だけやればな……」
サラトガ「ふふ……それじゃあ、今度はサラと、しませんか?」
提督「お前も淫乱になったな……服を脱げ」
>>下
サラトガ「ひゃぁ!?」
提督「サラは腰細いなぁ」
サラトガ「も、もう……」ドキドキ
>>下
叢雲「おかえしよ!」
サラトガ「へ、ひゃぁぁ!?」ズヌヌヌ
提督「お、起きたか、じゃぁ俺もっ」
ヌプププ
サラトガ「あ、ひゃっ、ひぁっ!?」
>>下
ビュルルルルル、ドビュルルルル
サラトガ「あ、ああっ、んんっ」ドクドク
提督「いやぁ、出た出た」
提督「いい援護だったぞ叢雲」
>>下
サラトガ「んー、んんー!」ジタバタ
ヴヴヴヴヴヴ
提督「それじゃあ、ちょっと我慢しておけよ」
バタン
提督「ふう……ほかの艦娘にでも手を出そうかな」
>>下
叢雲「……まだやる気?」
ベルヌイ「……提督なら、別にいい……」
提督「ここら辺平和だからな」
提督「暇なんだよ」
>>下
叢雲「んぷっ、んむ、もっ、じゅぷ」
ベルヌイ「ぐぷっ、んっ、んんっ」
ジュポジュポ
提督「いいぞ二人とも」
ジュポジュポ
提督「……そうだ、初物の奴とかもいいかもな」
>>下
提督「おいおい、おナニーかよヴェールヌイ」
ヌチャァァ
提督「淫乱だなぁ」
ベルヌイ「そ、そんな、こと……」
提督「ん? 違うなら挿入しなくてもいいな?」
ベルヌイ「……わ、私は……淫乱だから……」
ベルヌイ「い、いれて……」
>>下
パンパンパン
叢雲「あっ、んんっ、ひぁ!?」
パンパンパン
ベルヌイ「ん、ふあ、んんっ」
パンパンパン
>>下
ベルヌイ「はぁ、はぁ……」グデン
提督「おい、ヴェールヌイ」
ベルヌイ「……?」
提督「指輪だ、こらから期待しているぞ」
ベルヌイ「っ! ……ハラショー……」
叢雲「……これでここの鎮守府には3人目ね」
提督「まだまだ増やすぞ?」
叢雲「……節操がないんだから」
>>下
サラトガ『提督、指定の海域に到着しました』
提督「目的は戦果稼ぎだ、殺して殺して殺し続けるぞ」
サラトガ『了解いたしました』
叢雲『こっちで判断するけど、モニターは欠かさずにね』
提督「分かってる」
>>下
提督「レ級もワンパンか……さすがお前ら、愛してるぞ」
叢雲『はいはい、どうするの? 燃料や弾薬はまだ余裕があるけど』
提督「さて、結構稼いだからなぁ……」
>>下
サラトガ「ん、んん」モジモジ
ベルヌイ「…………恥ずかしい、な……これは」カァァ
叢雲「あ、あんた……歪んでるわっ」
提督「負けるなよー」
>>下
叢雲「も、もう、二度とあんな事しないからね……」ゼェゼェ
サラトガ「しゃがんだおかげで、大破も防げましたよ?」
叢雲「その代わり命中率が酷かったでしょうが!」
ベルヌイ「……ハラショー……」
>>下
提督「ははは、いやあ、さすがお前ら」
提督「いいコントもだった」
叢雲「一回殴るわよ?」
提督「怒るなって、何回イったかこっちはモニターしてるんだぞ?や
叢雲「っ、この変態!」
>>下
ジュプジュプ、ジュプジュプ
提督「サラは大洪水だな、イってるのがすぐ分かる」
サラトガ「んぶっ、むぶ、じゅる、んぷっ」
ジュプジュプ、ジュプジュプ
提督「叢雲は乳首が常にたってるな、みんなにバレてるかもな」
叢雲「ぐぷっ、じゅぽっ、んんっ」
ジュプジュプ、ジュプジュプ
提督「ヴェールヌイは耳まで赤くして、興奮してたな?」
ベルヌイ「むぷっ、れるっ、ちゅぱ、んぷ」
ジュプジュプ、ジュプジュプ
>>下
提督(良い感じに、尿意もたまってきたかな?)
提督(……ふふ、この支配感……可愛いなぁ、こいつら)
ジュプジュプ、グポグポ
提督(ここで漏らさせてみるのもいいが……そろそろ解放してやるのも良いな)
>>下
叢雲「なん、で、私だけっ……」
提督「パンスト越しに放尿しろよー?」
叢雲「っ! 変態! ほんと変わってないのね!」
提督「次は誰に手を出そうかなぁー?」
>>下
提督「……叢雲、席を外せ」
叢雲「……? そ、そう?」
ガチャム
提督「……艦娘で媚薬を盛る奴は、如月だけだと思ってたが……」
浜風「び、媚薬!?」
磯風「ば、はかなっ!」
提督「くそ……チンコがやばい……抜いてくれないと、貧血になる……」クラクラ
提督「責任とって……2人で処理しろよ……くそ……」
浜風「し、失礼します……」
磯風「くっ、だ、大丈夫か?」
提督「飲むのは磯風な……」
ビキビキビキッ
磯風「…………な、なん……」
>>下
ビュルルルルル、ドビュルルルル
ドプププププ、ビュールルルル
磯風「ごぶっ、げぷっ、んんっ、ごぷっ」
ゴキュッ、ゴキュッ
提督「はぁぁ……偉いぞ磯風」ナデナデ
磯風「っ」コクコク
提督「今胃袋はキンタマみたいな状況だろ、頑張れよ」ポンポン
提督「後、これから夜戦付き合ってもらおう」
>>下
磯風「あっ、ああっ、んんっ!?」
パンパンパン
提督「良いぞ磯風、もっと締めてみろ」
パンパンパン
磯風「あんっ、こ、こう、かっ、ひぁっ!?」キュゥゥ
パンパンパン
提督「筋がいいな、磯風」
パンパンパン
>>下
磯風「はぁっ、はぁっ……」ゴポォ
提督「ここで寝るか?」
磯風「そう、させて……もらう……」クタクタ
提督「キツかったか?」
磯風「……いや、大丈夫だ……」
>>下
提督「俺は胸の大きさで贔屓はしないからな」
浜風「は、はい」
提督「て言うか俺は駆逐艦なら叢雲くらいの乳が好きだからな」
提督「ハンデはあるが、励むように」
浜風「は、はい!」
>>下
ビュルルルルル
提督「ふう」
提督「浜風、いい乳捌きだ」
浜風「は、はぁ……」
>>下
パンパンパン
提督「磯風と比べたらなんだ! だらしないぞ!」スパァン!
パンパンパン
浜風「んひぃ!?」
パンパンパン
提督「もっとしめろ!」
>>下
磯風「浜風は私の物だ!」パンパンパン
提督「でもお前は俺のものだぞ」パンパンパン
磯風「そ、それもそうだな……」パンパンパン
提督「分かってくれたなら、後でまたじっくり一対一で可愛がってやる」パンパンパン
浜風「ひぁっ、ひぎっ、んんっ!?」
パンパンパン
>>下
チュン、チュンチュン
磯風「提督……んむ、ちゅぷ」
提督「出すぞ……っ!」
ビュルルルルル
磯風「また、か……胎が、タプタプだ」
提督「やめるか?」
磯風「……総員起こしまで、もう、少しだけ……」
提督「仕方ないな……ほら、壁に手をつけ」
>>下
浜風「提督……」
提督「起きたか……総員起こしまでだぞ?」
浜風「はい……ひゃっ!?」
ドサッ
>>下
提督「出すぞ、浜風……っ」
浜風「は、ひぃっ!」
ビュルルルルル、ドピュルピュピュピュ
浜風「あ、あひっ、ひあ……」ガクガク
プシャァァァ
提督「……磯風、しばらくそこで寝てろ……」
磯風「…………」スヤスヤ
提督「……ひとまず、飯でも食うか……」
>>下
提督「んん?」
明石「ん、んんっ、ああっ!」ヴヴヴヴヴ
提督「……溜まってんのかな……」
スタスタ
提督「あん?」
大淀「あ、ん、ひうっ、ああっ」クチュクチュ
提督「……溜まってんだな」
提督「今日は誰と寝るか……駆逐艦もいいが……軽巡もいい……」
>>下
サラトガ「添い寝、ですか?」
提督「マジで無理、寝るわ」
提督「適当に湯たんぽになってくれ……ふぁぁ……」
サラトガ「はい、お任せを」
提督「おやすみ……」
サラトガ「おやすみなさい、提督」
>>下
サラトガ(提督……こんなに、愛おしい……)
パクッ
サラトガ「ん、れる、ちゅぷ、ちゅぱっ」
サラトガ(提督っ、提督っ、提督っ!)
>>下
サラトガ「んぶっ、んもっ、もっ、むぶっ」
グッポグッポグッポグッポ
サラトガ「んふーっ、んっ、んむっ」
ジュップジュップジュップ
サラトガ「もぶっ、んんっ、れるっ」
>>下
サラトガ「て、提督、ご、ごめんなさい」
提督「……正規空母にもなると、大破したら長いこと入渠せざるを得ないよな」
提督「サラトガ……そのまま入渠な」
サラトガ「そ、そんなぁ!」
提督「じゃあな、俺は仕事とかあるから」
>>下
荒潮「あらあら、私を秘書艦にぃ?」
提督「ああ、大本営からお前の改二の案が出てな」
提督「練度と設計図は必要だが、お前に期待しているぞ」
荒潮「うふふ、それじゃあ、私も頑張るわねぇ」
>>下
荒潮「提督ぅ、どうかしら?」
提督「……ああ、可愛いな……それに強くなった」
荒潮「うふふ、そうでしょお?」
提督「よくやったな、荒潮」ナデナデ
>>下
荒潮「忘れてた? 誰を?」
提督「サラトガだよ、折檻しっぱなしだったんだ」
荒潮「あらあら……」
提督「サラトガー?」ガチャ
>>下
サラトガ「てい、と、くっ!」
パンパンパン
サラトガ「提督っ、提督!」
パンパンパン
提督(放置し過ぎてタガが外れたか……)
提督(ベッドならつきやってやったかもしれないが……廊下で、しかも荒潮の前だ……それなりの対応をしなくちゃな)
>>下
荒潮「ふぅん……」
荒潮「淫乱なのね、サラトガさんって」クスクス
荒潮「乳首もこぉんなに勃ってるし、オモチャもいっぱいついてるし」
サラトガ「しょん、なぁっ、ことっ、んぁぁ!」
パンパンパン
提督(興奮しているみたいだな……気絶も近いか?)
パンパンパン
>>下
サラトガ「きゅう」バターン
提督「ふう……スタミナ切れだな……」ヌポン
荒潮「あらあら、提督ってば……凄いのね」ジー
提督「これくらいできないと尻に敷かれるんだよ」カチャカチャ
>>下
解体や轟沈とか、近代化改修にするネタで面白く書ける自信がないので、再安価します。
>>下
サラトガ「……zzzz」スヤスヤ
提督「まあ、睡眠不足だろうな、多くは」
提督「間宮券を数枚於いておくか」パサッ
ガチャ
荒潮「優しいのねぇ」
提督「まあ、忘れたのはこっちだしな」
>>下
提督「……何か音がするな……」
荒潮「そうねぇ、なにかしら……」
キィィ……
ベルヌイ「提督っ、てい、とくぅっ!」
クチュクチュ
パタン
荒潮「……どうしましょぉ」
提督「どうしたものかな」
>>下
提督「犯っちまうか」
荒潮「あらあら、素敵な提案ねぇ」
提督「荒潮、お前中々見込みのある奴だな」
荒潮「そうかしらぁ?」
提督「早速行くぞ!」
ガチャッ
>>下
ベルヌイ「う、うわぁ!?」
叢雲「ひゃぁ!?」
磯風「な、なぁ!?」
浜風「て、提督!?」
バタンッ
提督「……流石にひく」
荒潮「どぉしましょう……」
提督「……気を使って執務室は暫く空けておこう」
荒潮「そぉねぇ、そっとしておきましょぉ」
>>下
提督「荒潮、フォロー頼んだぞ」
荒潮「……後でご褒美ね」
提督「分かった分かった」
提督「はぁぁ……こいつらはまだガキンチョだな」
キャッキャッ
飛龍「てーとくー、これ多聞丸ー!」
提督「おーおー、そいつぁ凄いな」
蒼龍「てーとくー、遊んで遊んでー」
>>下
提督「はぁぁ…………」スパー
提督「駆逐艦のチビも、元気だなぁ」
提督「……荒潮はフォローできたかな」
>>下
提督「見に行くか……あん?」
提督「バイブのリモコン……」
提督「……えい」ポチッ
「ひゃぁ!?」
提督「……荒潮か……あいつも中々だな」
>>下
菊月「タッチ、次は司令官が鬼だ」
提督「俺か」
菊月「……なんだ、その手に持っているのは」
提督「これは世にも不思議なリモコンでな、押すと荒潮が悦ぶ」
>>下
提督「どれ、やってみろ」
菊月「わ、わかった……」
菊月「こうか?」
カチャカチャ
「んひゃぁ!?」
菊月「な、なんだ今の……」
>>下
カチカチカチカチ
菊月「なんだか面白いな」
「あ、ひぁっ、ひぃぃ、あああっ、んひぃっ!?」
提督(……そろそろ回収した方がいいな)
>>下
菊月「これを、乳首に?」
提督「ああ、付けさせてこい」
菊月「……ふむ……わかった、この菊月に任せろ」
トテトテトテ
提督「…………さて、面白い事になるかもな」
>>下
提督「褒美に菊月にも付けてやろう」
菊月「んっ、そ、そうか……」
菊月「ところで、なんなんだ、これは」
提督「新しい艤装だよ、あんまり他の艦娘に言うなよ? 数が限られてるんだ」
菊月「承知した」
>>下
提督「おらおらー、待てー」
キャッキャッ
ポチッ
菊月「んぁっ!?」ピクッ
提督「まてまてー!」
>>下
菊月(なるほど! この艤装、訓練の質を上げるものだったのか!)
菊月(ならばこの菊月っ、必ず成し遂げる!)
菊月「はぁっ、はっ、ぁっ、はぁ」ガクガク
提督「いやぁ、よく逃げたな菊月」
>>下
パンッパンッパンッ
菊月「しれ、ひっ、かっ、んんんっ!?」
パンッパンッパンッ
菊月「痛いっ、やだっ、やめ、ひっ、あっ、ああっ!」
パンッパンッパンッ
提督「ほら、力を抜け? 菊月……そう、ゆっくりとな……」
パンッパンッパンッ
菊月「あっ、ひんっ、んんっ、あぁ、あんっ」
>>下
提督「ふう」ヌポンッ
提督「よく頑張ったな菊月」ナデナデ
菊月「しれい、かん……」
提督「ん? なんだ?」
菊月「もっと、く、れ……」クパァ
>>下
提督「起きたか、サラトガ」
サラトガ「て、提督……」
提督「ほら、脱げ、抱いてやる」
サラトガ「へ、きゃぁ!?」
ヌププッ
サラトガ「ひっ、ぁっ!?」
パンッパンッパンッ
>>下
提督「っ、子宮口もだいぶ柔らかくなったな」
サラトガ「らめ、赤ちゃん、つついちゃっ、ひやぁ!?」
パンッパンッパンッ
提督「出すぞ、受け取れ」
パンッパンッパンッ
>>下
提督「ほら、これでどうだっ」
ビュルルルルル、ドビュルルルルルル
サラトガ「はぁっ、はぁ……っ!」ムワァ
サラトガ「精子のパックで、顔が重い、です……」
提督「ああ、丈夫な子を産めよ、その間別の奴とヤるから」
>>下
提督「さ、て……」
テクテク
提督「誰で鬱憤を晴らすな、っと」
テクテク
>>下
阿賀野「あー、提督さんだー」
提督「阿賀野か」
阿賀野「どうしたの?」
提督「秘書監をたまには軽巡から選ぼうとな」
阿賀野「っ! はいはいはーい! 阿賀野やります!」
提督「よし、じゃあしっかり働いてもらうからな」
>>下
パンッパンッパンッ
阿賀野「んひっ、あはぃぃ!?」
提督「膣内も肉厚で名器だな、阿賀野」
パンッパンッパンッ
提督「流石、最新鋭だな」
阿賀野「ていひょくぅっ! こりぇ、しゅきぃっ!」
パンッパンッパンッ
>>下
阿賀野「えへへ……出し過ぎだよぉ~」タプンタプン
提督「孕んだろうな、これは」サスサス
阿賀野「うん、だねぇー」
提督「流石最新鋭」
>>下
パンッパンッパンッ
能代「や、やだっ、てい、とくぅっ!」
パンッパンッパンッ
提督「おら、舌出せよ阿賀野」
阿賀野「は、はい……」
提督「なんでこっちの方が恥ずかしがってんだよ」
パンッパンッパンッ
>>下
パンッパンッパンッ
能代「てい、とくっ、ひぁっ、た、たしゅけっ」
パンッパンッパンッ
提督「能代は阿賀野より妊娠しにくいからな……いっぱい中出ししないとなぁ」
パンッパンッパンッ
阿賀野「の、能代……いいなぁ……」
>>下
五十鈴「な、なによー! なんなの!?」
提督「いやぁ、五十鈴のはデカくてやわっこいな」
五十鈴「す、吸うのやめなさいよ!」
提督「フカフカだな」
>>下
提督「なるほど、分かった」
叢雲「……ふん、どうだか」
提督「なんだよ、怒ってんのか?」
叢雲「そりゃ怒るわよ、不真面目な提督のサポートをしなきゃならないんだからね」
提督「……嫉妬か?」ニヤニヤ
>>下
すまん、複数人はちょっと書けない
>>下
サラトガ「てい、ときゅぅっ!」
パンッパンッパンッ
提督「素直だなぁサラは、良い子だぞ」ナデナデ
提督「……」チラッ
叢雲「…………」
パンッパンッパンッ
サラトガ「んひぃぃ!?」
>>下
叢雲(どうして、こんな事を……?)キョトン
叢雲(うーん……?)
叢雲(どうしましょう、わからないわ……)
>>下
このSSまとめへのコメント
提督が左遷された理由分かっちゃいました