【艦これ】クソ提督さんと艦娘達の日常【安価】 (37)

※艦これ二次創作です。

更新は遅くなりますがお願いしますm(__)m


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ーどこかの鎮守府ー

提督「ふぅ…暇だな…執務も終わったし…艦娘達とスキンシップでも取りに行くか」

提督は執務を出るとブラブラと鎮守府を歩き回りだす

提督「…(あ、そう言えば…秘書艦そろそろ決めないといけないなぁ…)」スタスタ

ドンッ

提督「うぉ!?」

>>3「キャ…」

提督は曲がり角で艦娘の>>3とぶつかり>>3は尻餅をついて転ける

>>3ぶつかった艦娘





初霜

提督「あぁ…初霜すまない…考え事してて…」

提督は尻餅をついた初霜に手をさしのべる。

初霜は手をさしのべる提督に対して取った行動>>5

手を取って起き上がる

初霜「ごめんなさい提督…」

提督「いやいや、こっちこそ考え事してて…怪我はないかい初霜?」ニギニギ

初霜「あ、はい大丈夫ですよ」ニコッ

提督「そうかそうか」ニギニギ

初霜「…」

提督「…」ニギニギ

初霜「あ…あの…」

提督「ん?」

初霜「あの…なんで私の手をニギニギしてるんですか?」

提督「ん…?」ニギニギ

初霜「あの…出来れば離してくれると助かります…(困惑)」

提督「やだ!」

初霜「えぇ!?なんで…」

提督「>>7だから!」

かわいい

初霜「か、可愛いって……」

提督「可愛い!」

初霜「そんな事言っても駄目ですよ…」オロオロ

提督「初霜可愛い!」

初霜「うぅ…」オロオロ

初霜が提督に困っていると>>10が通りかかる

初雪

初雪「…」ノソノソ

初霜「あ…」

初雪「ん…」

近くを通りかかった初雪は初霜と視線があう

初霜「あ、初雪さん!」

初雪「ん…?」

初霜「あの…その…」

初雪「…」ジィ~

声を掛けられた初雪は初霜と提督をしばらく見て…

初雪の行動>>13

初霜の手をニギニギ

初雪「ん…」ニギニギ

初霜「へ?」

提督「おぉ…初雪おはよう…」ニギニギ

初雪「おはよ…う…」ニギニギ

提督「また、夜遅くまでゲームしてただろう?」ニギニギ

初雪「ちょっと…だけだから…セーフ…」ニギニギ

提督「何がセーフなんだ…(困惑)」ニギニギ

初霜「な…ナチュラルに会話を進めないで下さい!!」

ー工廠ー

提督「さて…初霜にも逃げられたし…次のスキンシップ(セクハラ)相手もとい、秘書艦候補でも探すかな…」

提督は初霜と初雪と別れた後、工廠へ立ち寄る

提督「誰がいるかな…」

工廠にいた艦娘>>17

初風

初風「ふぅ…これでよし…っと…」

提督「お…あれは初風か…」

提督は少し考えてなにかを思い付いたのか初風へ忍び寄る

初風「あとは…」

提督「…」ソロソロ

提督は初風の側へより…

提督の行動>>20

ほっぺをぷにぷにする

初風「よっ…と」

初風は足元の荷物を持ち上げた、その瞬間…

提督「おはよー初風」プニプニ

初風「はッ?」ビクッ

提督「おー柔らか柔らか…」プニプニ

初風「ちょ…何触ってんのよ!」

提督「初風のほっぺた」プニプニ

初風「そんなのわかるわよ!やめなさいよ!」

提督「え~…」プニプニ

荷物で手が塞がっている初風はまともに反撃出来ず

初風「ちょ…妙高姉さんにチクるわよ!」

提督「じゃあ…チクられるまでやる…」プニプニプニプニ

提督が調子に乗っていると後ろから>>23に肩を叩かれる

初春「なにをやっとるのじゃ貴様は」

提督「おー初春おはよう」プニプニ

初春「うむ、おはよう…して貴様は初風となにをやっとるのじゃ?」

提督「初風のほっぺたをプニプニしている」プニプニ

初春「ほぅ…往来の場でイチャつくとは…なかなか度胸があはるのぅ」

初風「だ、誰がイチャイチャよ!違うから!って言うか助けなさいよ!」

初春「ふむ…ふむふむ…」


初春は少し考えてから…>>27

初春の行動>>27

で、無視……と

初春「うむ…じゃあの」スタスタ

初風「ちょ…えぇ!?」

初春はにこやかにその場を去って行く

提督「…」プニプニ

初風「…」

提督「…」プニプニ

初風「…」ガスッ

提督「ったぁッ!?」

初風は提督の脛を踵で蹴りつける

初風「なによ!薄情ものね!」

初風は荷物をもったまま工廠の奥へ消えて行く




ー食堂ー

提督「あー痛い…」

提督は工廠から食堂へ移動し休んでいると>>29が話し掛けてくる

満潮

満潮「なにやってんのよ司令官…」

提督「ぁ…満潮おはよう」

満潮「おはよう…」

提督「いや…初風に脛を蹴られてな…」

満潮「どうせ…いらない事したんでしょ?」

提督「ほっぺたプニプニしてただけだぞ!」

満潮「気持ち悪い…」

提督「なんで!?」

満潮「いきなりほっぺたプニプニされて喜ぶ奴なんているわけないじゃない!」

提督「ぇ…そうなの…」

満潮「当たり前でしょ」

提督「…」スッ

満潮「!」

提督は隙をみて満潮のほっぺたをプニプニする

満潮の反応>>32

蔑んだような目でみられる

満潮「…」ジッ

提督「…そんな目で見つめるなよ…興奮する」

満潮「シネ!」ドゴォ

提督「も"ッ!?」バタッ

提督は満潮のボディーブローを受け机に突っ伏せる

満潮「心配した私がバカみたい!」スタスタ

満潮はそのままその場を立ち去る

提督「ッ…心配してくれてたのか…うぐぐ…」

提督が突っ伏せていると>>35が近づいてきた

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