モバP「平和な事務所の舞台裏」 (26)

短め
オチなしヤマなし
若干のキャラ崩壊あり

普段書いてるゆるふわ3人娘事務所と同じメンバーが出てきますが、繋がりは一切ありません。ある意味本当の番外編です。
パラレル的な御都合主義ということで。


いつも書いてるやつ
高森藍子「料理を教えて欲しい?」橘ありす「はい」
高森藍子「料理を教えて欲しい?」橘ありす「はい」 - SSまとめ速報
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橘ありす「プロとして心構えを学びます」佐久間まゆ「心構えですか?」
橘ありす「プロとして心構えを学びます」佐久間まゆ「心構えですか?」 - SSまとめ速報
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朝目が覚めたら



モバP(以下P)「……もう朝か」

P「といっても寝たのさっきだからな……スタドリ飲んで事務所行こう」

佐久間まゆ「おはようございますPさん」

P「ぬおお!?」

まゆ「そんなに驚かないでもいいじゃないですかぁ」

P「一人暮らししてるのに起きたら枕元に人がいたら誰でも驚く」

まゆ「まゆはPさんが枕元にいたら嬉しいですよぉ♡あ、むしろ隣で眠っていた方が……」

P「そんなことは断じて起こらない」

まゆ「つれないですねぇ……」

P「そもそもどうやって入った?鍵かけてあったろ」

まゆ「うふふっ、Pさんが家に帰る瞬間に同時に入ったんですよぉ」

P「そんな忍者みたいな」

まゆ「ちひろさんに教えてもらったんです」

P「あやめじゃないのか……」

P「……ん?ちょっと待て、俺が昨日帰ってきたのほぼ日付が変わる頃だぞ?それまでどこにいたんだ」

まゆ「Pさんの家の前にずっといましたよぉ」

P「ずっと?」

まゆ「ずっと」

P「……まゆ」

まゆ「はぁい」

P「正座」

まゆ「え?」

P「正座」

まゆ「は、はい」


P「いいか!もう季節は冬になるんだぞ!?こんな季節に外で長時間いたら体調を崩すかもしれないだろ!?」

まゆ「はい……」

P「それに!昨日は帰ってきたけど事務所に残る可能性だってあったわけだ、もし俺が帰ってこなかったらどうするつもりだったんだ?」

まゆ「えっと……」

P「そもそも夜遅くに女の子1人で外にいること自体危ない!それにだな……」

まゆ(うぅ……怒られるとは思ってなかったです……)

Pガミガミガミガミ 

まゆ(でも……怒ったPさんも素敵ですねぇ♡)

P「まったく……それで、体調とか問題はないか?」

まゆ「大丈夫ですよぉ」

P「はぁ……まあいい、今後もうするなよ……。朝ごはん食べて事務所行こう」

まゆ「はぁい♡Pさんは朝食パン派ですよね?」

P「待てなんで知ってる」

まゆ「なんででしょう?うふふっ」

朝の事務所で



P「おはようございます」

千川ちひろ「おはようございますプロデューサーさん、あら?まゆちゃんも一緒ですか」

まゆ「おはようございます、ちひろさん」

ちひろ「プロデューサーさん、まさか」

P「何を考えているか分かりませんが違うとだけ言っておきます」

ちひろ「まぁ、プロデューサーさんにそんな度胸ありませんよね、ヘタレですし」

P「なんだと千川」

ちひろ「なんです?やるんですか?受けてたちますよ」

P「いい挑発じゃねーか覚悟しろよ千川!」

ちひろ「ふん!そっちこそ!!」

まゆ「あ、あの………」オロオロ

神谷奈緒「放っておいていいよ、あれいつものだから」

まゆ「いつもの?」

奈緒「じゃれあいみたいなもんだって、ああ見えてPさんとちひろさんは付き合い長いからな」

まゆ「そういえば高校時代からの同級生でしたっけ」

奈緒「そうそう、仕事してる時はちゃーんと敬語だし態度違うんだけど……普段はいっつもこんなんなんだよな」


P「降参するなら今のうちだぞ千川!」

ちひろ「あんたこそ負け犬の遠吠えする準備できてるんでしょうねぇ!P!!」

P・ちひろ「デュエル!!!!」

奈緒「仕事開始前とはいえカードゲームする大人をあたしたちはどう見ればいいんだろうな」

まゆ「あはは……奈緒ちゃんはあのカードゲームやってるんですか?」

奈緒「ん、まあ一応な。Pさん達までやってるとは知らなかったけど」

まゆ「今度教えてもらえませんか?」

奈緒「いいよ、Pさんも新しく話せる子が増えれば嬉しいだろうしさ」

まゆ「じゃあお願いしますねぇ」


仕事はちゃんとしましょう




P「ちくしょう……ちくしょう……」

奈緒「結局また負けて書類の割合増やされたのかよ」

P「今日こそは勝てると思ったんだ……」

奈緒「いい加減学習したらどうなんだ」

ちひろ「ちなみにここまでの戦績は私の499勝0敗1分ですよ、さっきのがちょうど500戦目ですね」

奈緒「0敗って……というか対戦数多くないか?」

P「高校時代から何かとやってるからな」

奈緒「なるほど」

ちひろ「そして私に負け続けているんです」

奈緒「なるほど」

P「ちくしょう……ちくしょう……」

ちひろ「10:0にしたいところを7:3で勘弁してあげているんですよ?ちゃーんと仕事してくださいね?」

P「はぁー…仕事、するかぁ」

奈緒「テンション低すぎないか?」

P「書類仕事ってのはどうもなぁ、ライブの計画だとかアイドルの営業、付き添いってのはやる気が出るんだが」

ちひろ「女の子が絡んでないとやる気が出ないなんてとんだスケベ野郎ですね」

P「……否定はできない」

奈緒「そこは否定しろよ」



奈緒「ちなみに1分は?」

P「ちょっとイカサマしました」

ちひろ「最低ですよねこの男」

有能な裏方




宮本フレデリカ「はろー☆志希ちゃんいる?いないよねーだってまだ寮にいるし!」

P「おはようフレデリカ、随分と早いな」

フレデリカ「わお!お仕事の時間までまだ3時間もあるねー」

P「そのうちありすもくるだろうし遊んでやっててくれ」

フレデリカ「りょーかい!んふふーありすちゃん可愛いよねー☆」

P「まぁクールだのなんだの言ってるがまだ小学生だからな」

フレデリカ「そんなありすちゃんを採用したプロデューサーはロリコンさん!事務所存続の危機?」

P「やめないか人聞きの悪い…………よし、一区切りついた」

ちひろ「相変わらず仕事早いですね、私が3割分終わらせる間にもう5割終わりましたか」

P「できるだけアイドル達とも関わっておきたいですからね、追加案件が来ないとも限りませんし」

ちひろ「追加が来たら私がやっておきますよ」

P「お願いします……今日は早く帰れそうだ」

フレデリカ「んーあれ?ちひろさん今日お化粧いつもより薄い?」

ちひろ「フレデリカちゃんには見破られますか……今朝ちょっと急いでて、ね?」

フレデリカ「ダメだよー?オシャレは手を抜いたら」

P「というか今朝急いでたって、今日も随分早くからいたじゃないですか」

ちひろ「アイドルの子達より遅くに来るわけにはいきませんから、それにプロデューサーさんは昨日遅くまで残ってましたからね、私が早く来ないと」

P「遅くまで残ってたのはちひろさんもでしょう、無理はしないでくださいね」

ちひろ「その言葉そのままお返ししますよ」

フレデリカ(むーなんか疎外感)

仕事終わりの一服




P「ありす、お疲れ様」

橘ありす「Pさん、お疲れ様です」

P「さて、じゃあ行くか」

ありす「はい……Pさん私の迎えに来て大丈夫だったんですか?」

P「他の仕事はもう終わってるよ、フレデリカ達はまだ時間かかるしな」

ありす「そう、ですか」

ありす(私のために、来てくれたんだ……嬉しいな)

P「行くぞー」

P「ありすはこのあと何もないよな?」

ありす「はい」

P「んーそうすると事務所で待つことになるよな……寮にはまだ誰もいないし1人で行かせるわけにもなぁ」

ありす「大丈夫ですよ、事務所で待ってますから」

P「んーしかしなぁ……」

P「お、そうだ」

ありす「?」

P「ちょっと寄りたいところがあるんだ、いいか?」

ありす「はい、構いませんけど……?」

某ドーナツ店

ありす「ドーナツですか」

P「今日は全品100円セールやってるんだよ、思い出してよかった」

ありす「……ちひろさんに怒られますよ」

P「大丈夫だよ、お土産買っていけば」

ありす「まぁ、いいですけど」

P「ついでにここで時間潰しにもなるからな」

ありす「やっぱりサボリなんですね」

P「何言ってるんだ、ありすも共犯だぞ?」

ありす「……口止め料は高いですよ」

P「なんなりとご注文を、橘様」

ありす「ありすです」


仕事終わり




P「んー終わったー」

ちひろ「お疲れ様」

P「あぁ、ちっひもお疲れ」

ちひろ「ほんと仕事終わると口調変わるよねPは」

P「お互いな。今はアイドルもいないし、区切りをつけないといつかポカをやらかしそうでな……気にしないでくれ」

ちひろ「まぁいいけど、このあと暇?久々に早く終わったし飲みにいきましょ」

P「あーすまんちょいと先約があってな」

ちひろ「ん、了解、今度は開けておいてよ」

P「ああ、また明日な」

帰宅



P「ただいまっと」

P「さて、ささっと風呂とかすませようか」


(Pのサービスシーンはカットです期待した方ごめんなさい)



ピンポ-ン
P「お、きたか」

フレデリカ「チャオ~☆ご機嫌麗しゅうフレちゃんでーす♪」

P「知ってるよ」

フレデリカ「知ってるかー♪」

P「フレデリカが来るのも久々だな」

フレデリカ「んー3年ぶり?」

P「3年前俺とお前はまだ会ってないだろ」

フレデリカ「そっかー☆」

P「まぁいいや、飯どうする?どっか食いに行くか?」

フレデリカ「もう頼んであるよー?」

P「ん?頼む?」

フレデリカ「パリジェンヌらしくピザを注文しておいたの☆」

P「ピザはイタリアじゃないのか……?」

フレデリカ「細かいこと気にすると禿げるよ?」

P「禿げてねーよ!……まだ」

おやすみ




フレデリカ「こうやって2人でダラダラするのも久々だねー」

P「最近忙しかったからな……仕事の方はどうだ?」

フレデリカ「眠くなってきちゃった……」

P「会話をしようよ会話を」

フレデリカ「ベッド貸してーフレちゃんおねむだよ~」

P「自分の部屋すぐ隣だろ?寝るんならちゃんと自分の部屋戻れよ」

フレデリカ「えーここでいいよー……」

P「全く……」

フレデリカ「zzz」

P「ほんとに寝やがった」

フレデリカ「zzz」

P「……おやすみ」

フレデリカ「zzz」

朝目が覚めたら



P「……フレデリカがいない」

P「自分の部屋に帰ったのか?」

フレデリカ「いるよ?」

P「ぬおお!??」

フレデリカ「ご飯作って~フレちゃんお腹ペコペコだよ~」

P「お前なぁ……まぁいいや、飯食ったら事務所行くぞ」

フレデリカ「おっけー☆」

P「はぁ……全く、平和とは程遠いなこの生活は」



終わり

オチなんてないんです、これでいいんです。

いつものとメンバーは同じですが関係や繋がりは全くありません。
ちっひとフレちゃんを書きたかった、それだけなんです……


では、読んでくれた方がいらっしゃいましたら百万の感謝を。

つまんね

>>19
いいてくなわ言ざわざわらかるか分はのな月二十

おっつおっつ

なんか一部めっちゃ既視感があるんだが、似たようなの書いてた?

いつものやつの続編も待ってるぞー

読んでくださってありがとうございます

>>22
どの辺りでしょう……?一応自分はこの話が初めてですね、今日思いついて今日書き上げたので……もし他の方と似ていたら申し訳ない

フレちゃんが隣にすんでるのがまえにもあったな
おつ

探してきました、ありました

お、オマージュってことでお願いします……

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