少年「おじさん。トイレになってよ」 (20)
オッサン「こんにちは、掲示板の人?」
少年「はい、そうです。ああ、あなたですか」
オッサン「うん。へー、肌白いし凄く綺麗だね」
少年「いえいえ」
オッサン「君くらい若くて綺麗ならこんな所来なくてもお金取れるくらいだよ勿体ない」
少年「いやぁ…ありがとうございます。でもお金絡むと後々面倒臭いでしょお互い」
オッサン「若い子は皆そういうね。たまに、君みたいに若くて綺麗な子が来るんだけどなんかきっかけとかあるの?」
少年「いや…まぁきっかけはないです。ただ、ウンコ食べさせたいなぁって思って、掲示板ならすぐそういう人見つけられるかなって」
オッサン「ああ、そうなんだね。たしかに、昔と違い、今はネットも気楽だよ。じゃあまあさっそくはじめる?」
少年「はい…あ、あっちの障害者用の個室でします?」
オッサン「いや、こっちの
和式トイレでしようか。声が漏れる分スリルがあるし」
少年「んーまぁバレて困るのはあなただけだろうし僕は別にいいけど、どうせこの川沿いの閑散とした廃墟みたいな公園には人がいなさそうですし?」
オッサン「いや、こういうプレイをするために男たちがチラチラくるよ。」
少年「ふーん、聖地ってやつ?まあなんでもいいけどさ、入りましょうか」
オッサン「ああ」
少年「うわー和式便所なんか久しぶりに見ましたよ。てか狭いし臭いですね」
オッサン「まぁねぇ。掃除もするようにはしてるけどね、まあとりあえずさ、僕、横になるよ。こうやって膝を折り曲げて」
少年「え?直接この汚い床に横たわるんですか」
オッサン「まあトイレになりきりたいからさ、後頭部を便器の上にくるようにして寝ますね」ヨイショ
少年「なるほどまああなたがいいならいいんですが、じゃあ僕はどうしましょうか」
オッサン「普通の和式便所みたいに跨ぐんじゃなく、僕の足へむくように跨いでほしい、後はそのままお願いします」
少年「ふーん、あー。じゃあ僕はおじさんの顔を跨いでパンツ脱ぐのか、ちょっと緊張するなぁ」
オッサン「目つむりましょうか?」
少年「おじさんは、どうしてほしい?」
オッサン「開けときたいですね」
少年「アハハじゃあ目あけてていいよ。別におじさんの前で裸になるのは慣れてるし、ウンコするっていうのがちょっとドキドキするだけ」
オッサン「なるほど」
少年「じゃあおじさんの顔跨げば、いいんだよね?」
オッサン「はい」
少年「こんな感じ?」
オッサン「あーいいですね。すごく綺麗でスタイリッシュな若者って感じです」
少年「よくわかんないけどありがと、でも一応聞くけど本当にいい?」
オッサン「はいもちろんです、あ、ただひとつ。食べてる時は会話ができないので このメモに書きます。書くたびにめくってもらっていいですか」
少年「え?ん、全然いいけど。」
オッサン「ありがとうございます。あと、ズボンも脱いでていいですか」
少年「お好きにどーぞ」
オッサン「本来、食糞プレイ中だと、口に黄金がある状態で射精してしまうと、一気に萎えて気持ち悪くなって嘔吐してしまうんですが」
少年「賢者モードってやつね」
オッサン「でも、あなたみたいに綺麗な人相手だと多分萎えないので思う存分イケるかなって」
少年「ふーん。別に僕はSでもないしおじさんの好きなようにしてくれればいいよ、とりあえず僕も脱ぐね」
オッサン「はい」
少年「じゃあしゃがむけど、どの辺?」
オッサン「はい。ああ僕が顔動かして肛門に口を合わせるので、おきがねなく」
少年「ん、わかった。えっと、失礼します」
オッサン「ああ、なんかいい匂いします!」
少年「おじさん鼻息荒いよ。こしょばい(笑)てか臭くないの?」クスクス
オッサン「すみません。でも、甘い匂いする」
少年「アハハ、何それ。つかおじさんもうそりたってるんだね」
オッサン「すみません。本当は今の段階で我慢してます。。」
少年「ふーん。あ、おじさん、手はずっと僕の足首握っててね。」
オッサン「え?」
少年「そうやって我慢してるおじさんの顔、ちょっと可愛いから。やっぱり僕が許可するまで自分でしないで我慢してて」
オッサン「は、はい」
少年「やっぱり僕、Sかも?」
オッサン「いえ、まぁでも礼儀ですものね。わかりました、ではお願いします」
少年「うん、、あ、オナラとか出たら」
オッサン「もちろん大丈夫です おしっことかもそのままして股間にでもかけてくれれば」
少年「ん、わかった」
オッサン「あまり抵抗感ないんですね?なんでも許容してくれていますけど」
少年「僕感情が薄いのかなー多分。おじさんみたいな変態は周囲にも何人かいるし、ウ○コ食べてくれるのはあなただけだけど」クス
少年「じゃあ、やってみるね……」
オッサン「…」
少年「…」
オッサン「…」
少年「…出ない」
オッサン「あらら」
少年「…出そうなんだけどなー」
オッサン「多分、尻の筋肉が緊張しているかもしれないですね、背徳感とか色々な物が邪魔してるんだと思います」
少年「そうなのかな」
オッサン「まぁ大丈夫ですよ、僕がほぐしてみます」
少年「へー、どうやって?」
オッサン「こうします…」ペロ
少年「…ひゃあんっ!」
オッサン「……」
少年「……何した」
オッサン「クールそうなのに結構可愛い声出すんですね」
少年「///」
オッサン「ベロでほぐしたんですよあなたのお尻の緊張を」
少年「何それ…聞いてないし」
オッサン「感情表現が苦手なあなたの可愛いお姿が見れて良かったです」
少年「まさか、結構いじわる?」
オッサン「いいえ、それよりまだ途中なのでどうぞしゃがんでください、大丈夫ですよ。すぐ終わります」
少年「………はいはい、わかったよ、最初に言ったようにお好きにどーぞ」
オッサン「では…」ペロペロ
少年「……んっ……あっ♪…」
少年(な…なにこれ、なんか気持ち良い…///)
オッサン「……」ペロペロ
少年(ヤバい…声押し殺してるのに勝手に出ちゃうっ…)
少年「んっ……ああっ……ふふっ」
少年(テクニシャンすぎっ♪…ああっヤバいヤバい)
オッサン「」ペロペロ
少年「あっ…んっ…だっ…駄目やばっ…ああっもう限界っ」
少年「んんっ♪はぁあああああああああ♪」ドピュルルルルル
少年「んっ…あ……♪」ブリュッブリリリッブゥウウウウウブスゥ
少年「はぁ…さいこうかも…」
オッサン「……」どぴゅっぶしゃあああああああ
少年「…おじさん、すごい量。雨みたいだよ」
少年「あ、本当だ。すぐたった」
少年「おじさん、大丈夫?」
オッサン《大丈夫》カキカキ
少年「さすが。字、綺麗だね。」
少年「おじさん、僕のウンコ美味しい?」
オッサン《美味しい》
少年「良かった」クス
オッサン《昨日、卵焼きとトンカツ食べた?》
少年「え、正解。なんでわかったの?」
オッサン《肉と卵は風味と匂いでわかるよ》
少年「へー、すごい」
少年「あ、まだ出そうかも」
オッサン《とりあえず食べ終わるまで待ってほしい》
少年「わかった。」
オッサン《しゃがみっぱなしは疲れるだろうし、お腹の上に座って待っててください》
少年「お、お腹?べ、別にいいよ!」
オッサン《ですが、時間もかかりますし。》
少年「別にいいし、ゆっくりしててよ」
オッサン《床も汚いですし、待たせるのは申し訳ないので。よくやってることですし、大丈夫ですよ。何よりあなた軽そうですし》
少年「まぁそこまでいうなら…でも僕、結構重いよ?少なくともエスパー伊藤みたいな身体のおじさんより」
オッサン《またまた》
少年「本当だって…まあじゃあ失礼します。」ずしっ
オッサン「ぐっ」
少年「ね?重いでしょ?」
オッサン《そんなに重くないですよ。柔らかくて気持ち良いです》
少年「ばーか」クスクス
オッサン《ばかです。》
少年「認めないの。ていうかいっぱい出たなぁ我ながら///」
オッサン《あとおしっこください。》
少年「え?別にいいけど、」
オッサン《ぼくのリュックにあるペットボトルにいれてください。ウンコを流し込むので》
少年「へー、なんか胃の中とかすごいことになってそうだね」
オッサン《口の中に水分がないと流し込めないので》
少年「わかったー、んっ///」ジョボボボボボ
少年「なんかペットボトルにするって変な感じ。はい、どーぞ」
オッサン《ありがとうございます》んぐっんぐっ」
少年「一生懸命食べるなー。そろそろなくなってきた?、またしていい?」
オッサン《いいですが、ベロは使えませんよ今》
少年「べっ別にいいし///」
オッサン《すみませんでは頼みます》
少年「わかった。んっ///………あっ♪」ブボッブリブスゥブリブリブスゥ
少年「はぁああああああスッキリ♪」
オッサン「っ……ああっ…あっ!」どぴゅっぶしゃあああああああ
少年「…ま、また?元気だね。手も使わないですごいね?大丈夫?」
オッサン《大丈夫ですけど、少し疲れました》
少年「まだ、結構元気そうな感じ?」ツンツンツンツン
オッサン《そうですねただこれ以上はヤバいかも》
少年「ふーん、ヤバいんだ。じゃああなたのチン○の上に座って押し潰してあげるね」
オッサン「…あっ」
少年「ふふっ…余計元気になったかも?みて?お尻の下でつぶれながらビクビクしてる」
オッサン《たってきました》
少年「うん。わかるよ、僕もおじさんが食べてる姿見ながらしちゃうね?」
少年「んっ……あっ……んんっ……あっ……///」シコシコハァハァ
少年「ああっ…♪はぁあああああ///」ドピュルルルルル
少年「はぁあああ…いっぱい出たぁ♪」
オッサン「あ……」どぴゅっどぴゅっ
少年「おじさんも?一緒に逝っちゃったね?」
オッサン《あなたの張りがあってピチピチの尻で尻コキされたら嫌でも逝きます》
少年「ふふっ、なんか濡れてお尻が冷たい。さっきまで僕のお尻の下、カッチカチだったのにふにゃってなってる。本当にお尻で潰れたみたい」トロ~ン
オッサン《そろそろ息子も限界かもしれません》
少年「えー、駄目だよ。もうちょっと頑張らなきゃ」
少年「こうやっておじさんのチン○を左手で握ってお腹の上に座って、右手で僕のおしっこ飲ませてあげる。」
オッサン《いやさすがにこれ以上出ちゃうとキツイです》
少年「えー駄目だよ、絶対に全部食べてね?」
オッサン《食べますが、何回もしちゃうと体力的に死んじゃうかも》
少年「あー、そっちの方?大丈夫だよおじさんみたいに元気だと何回でもイケると思う。」にぎっにぎっ
オッサン「あっ……」
少年「ほら、すぐ大きくなった。本当に僕のこと大好きなんだね」
オッサン《これ以上は本当にまずいです、手が冷たくて小さくてすべすべしていて気持ち良いから余計に》
少年「知らなーい、ほら頑張らなきゃ。」にぎっスコスコ
オッサン「うっ……くっ………あっ…」びゅるっ
少年「あー、また出ちゃったね」ペロッ
オッサン「………」ハァハァ
少年「あれ、いっぱいあったのにもうほとんど食べちゃったんだ?」
オッサン《はい》
少年「こんなに臭いのに、美味しい?」
オッサン《はい。あなたみたいな人からこんな臭いものが出てくることにまた興奮します》
少年「へー。ああ、こんなこと言ってるうちにまたたってきたんじゃない?」
オッサン《さすがにキツイです死んじゃいます》
少年「でもさぁ あんだけいっぱいのウ○コ食ってればさすぐ死んじゃうんじゃないの?」
オッサン《まぁそうですね。》
少年「あれだけいっぱい出したウ○コが今、おじさんのお腹の中にあるんでしょ?
僕のでっかいお尻で潰れたお腹の中に」クスクス
オッサン《はい》
少年「僕もいっぱい出してスッキリしたからおじさんもいっぱいいっぱい出してスッキリさせてあげるね」シコシコ
少年「足でしてあげる?手でしてあげる?お尻?膝?
口でもいいし、ね?」グリグリ
オッサン「あっ……」ムクムク
少年「どうせ死ぬんなら僕がなるべくおじさんの希望に沿ってあげる。嫌なら無理にとは言わないけど、どうする? 任せてみる?嫌?どっち?」
オッサン「……」
オッサン《任せたいです》カキカキ
少年「うん、正直でよろしい」なでなで
少年「じゃあおじさんの最期まで、いっぱい応援してあげる。顔の上に乗ったウ○コ食べながら頑張ってね? さぁまずは足コキかなあ?」
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ̄ ̄ ̄ ̄
 ̄ ̄
少年「おじさん、生きてる?」
オッサン「………重い……苦い………臭い………」ゼェゼェ
少年「流石に、もう興奮できなくなった?こんだけ射精すればね」クスクス
オッサン「……苦……しい」
少年「あれだけいっぱいあったブツ、全部お腹の中に入ったんだねえらいえらい」なでなで
少年「顔、真っ青だよ?身体もブツブツいっぱいできてるし、目もウツロだし。お腹もほとんど動いていない」
クスクス
オッサン「さ…む……い…」カキカキ
少年「一心不乱に何書いてんのさっきから、、」
オッサン「…死………ぬ…」
少年「んー、死にそうだね♪でもチン○はこうしてあげるとまだ立ちそうだよ」もみゅもみゅ
少年「多分、あと一回したらテクノブレイク起こすんじゃない?赤いのまじってきてるし薄くなってきてるし」
オッサン「………お…も…い」
少年「最期だからさ、僕の中で出させてあげるね」
少年「僕のウン○や精○やおしっ○すべてを受け入れて飲んでくれたおじさんだから、特別だよ。僕のをあげる。まぁ処女でもなんでもない汚れたものだけど」
少年「こうやっておしっこかけてあげるとまだ勃○するんだね、可愛い」
オッサン「……」
少年「苦しいでしょ?すぐ楽にしてあげるからね。」
少年「できたら幽霊になっても僕とのことをずっと忘れないで暮らしてね」
少年「…じゃあ行くよ……えいっ♪んっ♪えいっ♪………ああっ///」
オッサン「ぐっ………あっ」
少年「いたぁい……入ったーあはっ♪おじさぁん、全部ぜーんぶ出していいよ?っ…んっ…」ゆさゆさ
少年「死ぬくらいぼくを愛してくれたのはおじさんだけだから、ご褒美…んっ…
あっ…」ゆさゆさ
オッサン「……だ…いじょ…ぶ…だか…ら…」
少年「あっ……はぁあああああああああ♪ああああああああ!!」ドピュルルルルル
オッサン「がっ……あっ……」
少年「あはっ♪また一緒に
逝けたね?おじさん?」
オッサン「……」
少年「おじさーん?」
オッサン「……」
少年「あははっ♪」
少年「白目剥いてる。
泡もふいて、僕のせいかな?ねえ?気持ち良かった?」
オッサン「……」
少年「死んじゃった」
少年「…」
少年「……お疲れ様。よく頑張ったね」なでなで
少年「あーあ…… メモ帳も汚れちゃって」
少年「おじさんの死体にこれだけ僕を証明する証拠も残ってるし、流石にちょっとヤバいかなぁ。ま、いいけど」
少年「……」ペラペラ
少年「最期の方になると字も汚くなってきてる。意識朦朧としていたからなあ」
《以外と重い》《口の中が臭さで麻痺する》《脳が腐っていきそう》《吐き気が》《侵食されていきそう》
少年「死ぬまでの、日記?まぁ死にそうになると本性が現れるっていうからね」クス
少年「…」
少年「あれ、長文だ、」
《遺書》
《僕は死を選びます。迷惑をおかけします。》
《僕は罪のない少年を脅迫し、自らの欲望を満たすため羞恥にまみれた侮辱に等しい行為を少年に強要した結果自らで死を選びました。僕1人の愚かな決意であり、彼はただの被害者であるとここに残します。》
少年「…」クス
少年「こんなの書いても意味があるかわからないのに…バカだなぁ」クス
《最後に僕は今、とても幸せだから。ありがとう。》
少年「……」
少年「…字、汚いから読めないよ…」
少年「…ばーか」
少年「…ウ○コ食わされてるのに幸せそうにしちゃってさ」
少年「…バイバイ、こっちこそありがとね。」なでなで
少年「このノート、せっかくだから持って帰って、僕の宝物にしたいんだけどさ。持ちながら[ピーーー]ばあの世にも持っていけるかなって」
少年「だからさ、、」
少年「手をっ……離し…てほしい…なぁ……」
少年「そんなに…ぎゅっ……と握られた…ら……ノートが取れ…ないのに…っ」
少年「……」
少年「はぁ…わかったよ、諦めるよ……」
少年「本当におせっかいだねおじさん」
少年「それじゃあバイバイ。」
少年「あの世でもずっと僕の味を忘れないでね」
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