唯「フェラチオ一回五円でするよ!」 (37)
律「っ!」 ギク!
紬「ん?」 パチクリ
梓「どっしぇー!」 ブットビ
澪「唯、なんだそれ?」
唯「えっと…」
唯(あれ?あっフェラチオってどんなことか聞くの忘れてた…)
梓「あの…」
唯「ん?どうしたのあずにゃん?」
梓「5円どぞ」 チャリン
唯「あ、ども」
梓「じゃ、じゃあ、お願いします」 チンポロリン
唯「うわーーっ!」
紬「きゃー!」
澪「あわわ…」
律「梓!ついに狂ったか!」
梓「な、何なんですか。別にいいじゃないですか。
唯先輩がしてくれるって言うんですから」
律「てめぇ!暗黒魔道に堕ちたか!?」
紬「えっ?えっ?どういうこと?」
澪「あわあわわわ~」
梓「さぁ、唯先輩、こっちはお金払ってるんですから、たっぷりサービスしてくださいよ」 ズン
梓は、勃起したペニスの先端を唯の顔先に突きつけた。
唯「わわわ~」
梓「はやく、おしゃぶりしてくださいよ」
唯「えぇ~どういうこと~?」
梓「えっ?」
唯「えっ?」
梓「唯先輩もしかしてフェラチオって、どんなことかしらないんですか?」
唯「あぁ…実はそうなんだ。どんあことなんだろ?」
梓「おちんぽをペロペロしゃぶって、くっさいザーメンをごきゅごきゅ飲み干すことですよ!」
唯「う、嘘でしょ」
梓「本当ですよ。さあ、早くしゃぶってくださいよ」
唯「そ、そんな~」 ポロポロ
梓「しゃぶらないと契約違反ですよ。契約違反したら法律でどうなるか知ってますよね~」 ニヤニヤ
唯「警察に捕まって…死刑」
梓「そのとおりです。さあ、死にたくなかった。さっさと、ちゅぱちゅぱしてくださいね」
唯「うぅ…こんなの嫌だよぉ~。無理だよ…」 ポロポロ
梓「ふ~ん死にたいんですね。じゃあ、警察に通報しちゃおっかな~♪」 フンフフーン♪
律(くっ!梓の野郎調子に乗りやがって!
すまん唯。助けてやりたいが私には見ていることしかできないんだ…無力だ…) クッ!
梓「もっしも~し、警察ですか~?あのぉう」
唯「ま、待って!」
梓「はぁん?」
唯「やめてよ」
梓「ん~どういうことですか?」
唯「死にたくないよぉ」
梓「それ、私のオチンポしゃぶりたいってことですか?」
唯「な、なんでそんないいかたするの?」
梓「そうじゃないんですか?だったら警察に通報しますけど」
唯「わ、わかったよ。しゃぶるよ」
梓「しゃぶらせてください」
唯「えっ?」
梓「しゃぶらせてください…でしょ?」
唯「しゃ、しゃぶっ…しゃぶらせてっく、くださっいぃ…」 ポロポロ
梓「しかたないですね~。特別ですよ。
感謝してくださいよ」
唯「う、うん」
梓「どうぞ」 ズイ
唯「う、うん…うぅ…」 オズオズ
唯は梓のペニスへと舌を伸ばす。
梓「おーっと待ったー!まだ、いただきますのご挨拶すんでないですよね?」
唯「えっ?」
梓「早くしてくださいよ」
唯「な、なんで?そんこと?」
梓「死刑になりたいんですかー?こっちは善意でいやいやしゃぶらせてあげるっていうのに、
態度悪いっすね~」
唯「わ、わかったよ!いただきますっ。はい、これでいいんでしょ!」 プンスカ
梓「ちゃんと両手を合わせて、オチンポに向かって言わないとだめじゃないですか」
唯「くっ!…いただきますっ!!」 ギロリ
梓「うわーなんかめっちゃにらんでるんですけど…クスクス」
唯「うぅ…気持ち悪い…」
梓「早くしてくださいよ~死にたくないんでしょ~」
唯「わかってるよ!」 レロン
梓「おほっ!」
唯「舐めたよ。はい、これでもういいでしょ!終わりね」
梓「はぁん?死にたいんすね?はい。ぶっ殺します」 ピポパ
唯「待ってよ。何で?何で?もういいでしょ!」
梓「あんなんじゃ。だめに決まってるじゃないですか?
さっさとくわえろよ」
唯「うぅ…何でぇ…何でぇ…」 ポロポロ
梓「口開けろ」
唯「うっ…ひっく」 フルフル
唯が首を横に振った。
梓「はぁん?なんすか?なんすか?その態度!
まじねー!まじねーすわ!
人の善意を!よぉー!
この糞女!おらぁ!口開けんか!」 ドコ!ボカ!
唯「うぐ!ごえ!ごへ!」
梓「おらぁ!おらぁ!」 ドカ!バキ!
唯「やめ!ぐひぃ!」
梓「はぁ!はぁ!…ぜーはー!」
唯「やめ、やめ…」 ガクブル
梓「これ以上しばかれとーなけりゃーさっさと大口開けんかいね!」
唯「ひぃ!」
梓「はよせんかね!」
唯「はいっ!…」 パカリ
梓「よしゃ!それでいいんだよ。それで。……オラァ!」
唯「ふごっ!!」
梓は突然に両手で唯の頭をつかむと、
ペニスを唯の口に突っ込み、まるで口を犯すかのように腰を振り出した。
唯「ンぐぐぅ!!?げほっ、!ンぼぼっ…ぐほっ!?」
突然のイマラチオに唯は目を剥きながら涙を浮かべる。
梓「おらっ!おらっ!どうだ?苦しいか!ああん?」
唯「ごふっ!んぐぐ!ごっ!…ぐぐっ!!んっ!ぐるじっ!!」
酸素が欠乏し苦痛で涙を流す。
梓「ははっ!その苦しそうな顔!見てると興奮するぜ!」
唯「ヴァっ!ごっ!おぶゅ!ごひゅっ!ぐっ!ぐっ!!やめっ!んぐぐぐっ!」
よだれを滴らせ、涙を流し、目を剥きながら藻掻く唯に対し、
まったく容赦することなく、梓は腰を振り続けた。
唯「んごっ!いぎっ…いぎっできなっ!!…ごぼっ!んぐぉぼっ!!」
梓「おほっ!喉奥しまるぅっ!」
唯「んむりぃ…ゴベッ!…じぬっ!…ぶぐぅっ!ぐほゅっ!…はなじてっ!…じぬっ!…ぐひゅっ!」
酸欠で唯の身体が震える。
唯「ぶぶぅっ!ごぼっ!…ぐぼっ!ぐぼっっ!!」
梓「そろそろイクぞっ!おらっ!おらっ!おらっ!!いくぞっ!ふんす!」
梓は唯の口にペニスを根元まで突き入れるとそのまま射精した。
唯「んぼっ!んぐおっ!!おっ!おっ!んぎゅぅぅっっ!!!??」
梓「おらぁ!吐き出すなよ!飲め!ちゃんと飲め!」
唯はなんとか喉奥のザーメンを嚥下する。
梓「ふぅっすっきりした~♪」
そう言うと、やっと梓は唯の口中からペニスを引き抜いた。
ペニスと唇の間に粘液の橋が何本も垂れ下がる。
梓「マジ気持ちよかったっす。
あざ~す」
唯「ぜぇはぁ!ぜぇはぁ!」
梓「ふひ~きもちえがったぁ~」
唯「はぁ!はっ!はっ!ぜぇーはぁー!」 ピクピク
梓「ふふふ~ん♪」
律「梓、お前、最低だな」
梓「はぁ?なんすか?」
律「よくこんなことができるな!
お前には人を思いやる気持ちがないのかよ!
お前ってやつは!」 ポロポロ
梓「律先輩、泣いてるんですか?」
律「情けないんだよ!私は!」
梓「ぷっ!クスクス!」
律「何だお前!何笑ってやがる!私は真剣におまえのことをだな!」
梓「ははっ。だって、律先輩、チンポたってんじゃないっすか?」
律「たっ、たってねーし」
梓「いや、たってんじゃないっすか」
律「…たってねーし」
梓「ガッチガチですよ」
律「ガチガチじゃねーし。いつもこうだし」
梓「なんか、まじめに説教してきたのに、チンポたってんじゃねーすっか?
マジウケますわ。はは」
律「…ねーし…」
梓「は?」
律「ねー…」
梓「なんだこいつ?はは」
律「……」
梓「ははは」
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