まゆ「安価でプロデューサーさんを堕としますよぉ」 (196)
まゆ「Pさん……毎日毎日鉄板の上で焼かれて(課金の揶揄)……可哀想です」
まゆ「!!」
その時、まゆに閃きとどっかのアイドルが持ってきた鮃が頭に浮かぶッ!
まゆ「うふ……Pさんをまゆのものにしてしまえば……ヒモにできますよぉ」
まゆ「待っててください、今助けますからねぇ……(ここにハートが有るものとする)」
Pの親愛度50
コンマが
1以上50未満……低下
51以上……コンマから50引いてから残った分だけ上昇
それ以外……飛鳥が出る
0か100でおわり
なにをする?
>>2
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家庭的なトコロをアピール
まゆ「お疲れ様ですよぉ♪Pさん」
P「おぉ、まゆか。お疲れ様」
まゆ「お昼ご飯は食べましたかぁ?」
P「いや、まだだよ」
まゆ「それならご一緒しませんか?お弁当作ってきたんです」
P「本当か!?まゆの弁当はおいしいからなぁ」
まゆ「ありがとうございます♪」
P「今日のお弁当はなんなのなの?」
まゆ「ハンバーグですよぉ♪」
まゆ「はい、どうぞ」
P「わぁ、いただきます!」
パカッ
P「あ……あれ……?」
まゆ「っ!?」
その時、まゆは思い出した。
ハンバーグを作ろうと思っていたにも関わらず家にあるお肉のストックはおろか近所のスーパーでも肉がないという異常事態になっていたため、
やむを得ず!
それはそれはやむを得ず!
焼き鮭弁当にしたことを……
この光景に、悪はいない。
もし悪がいるのだとしたら、それは今こうして流れている時間なのかもしれない。
教えてくれ、クラリス!
P「あ、あはは!焼き鮭弁当じゃないか!」
P「俺が鮭好きだって知ってたのか?」
P「ありがとうな!」
まゆ(……知ってますよ、まゆはPさんが鮭を好きなことは)
まゆ(でも!今あなたの口の中は!ハンバーグなんです!)
まゆ(ごめんなさい……まゆは悪いこです……悪いこにはお仕置きをしてください……そんな……ここは事務所ですよぉ……やんっ……♪)
…………
Rじゃないので夜の一時は割愛
……
まゆ「~~ッ!!」ビクンッビクンッ
まゆ「……ふぅ……」
まゆ「お仕置き……凄かったです……」
まゆ「あしたは失敗しませんよぉ!」
親愛度27
>>9
スカートたくし上げて誘惑(幸子特訓前みたいなの)
P「ん?まゆ、おはよう」
まゆ「Pさん、少しいいですか?」
P「構わないけど、どうした?」
まゆ「ここだと話しづらいです……二人きりになりたいと言ったら、迷惑ですか……?」
P「構わないよ。二人きりになれるところにいこうか」
お城みたいな建物内
P「それで、話ってなんだ?まさか愛の告白だったりしないだろうな、それなら返事はノーだ。アイドルとつき合うわけにはいかないからな。まゆはかわいいし好意を抱いてくれるのは嬉しいが、俺はプロデューサーでまゆは
まゆ「Pさぁん……」
P「んっ?」
まゆは、華奢な指でスカートの裾を摘むと、時計の針のようにゆっくりと上げた。
肌を隠していた長い布がたくしあがっていき、絹のような脚が露わになっていく。
ひざ、ももと順番に遮蔽物は失われていき、まゆの鼓動は高まっていく。
じりじりと上がる境界線が、まゆの禁じられたエリアに差し掛かるときに。
まゆは、紅潮した頬で微笑み、Pへと問いた。
「甘いお菓子は……好きですかぁ……?」
P「うぉぉ!まゆぅぅぅ!」
まゆ「きゃっ!がっつかなくても、まゆはここにいますよぉ♪」
早苗「いやだめなんだよなこれが」
P「キャントストップ……おお……」
P「これもまゆがあいくるしいのが悪いのです」
早苗「出荷よ」
P「そんなぁ」
…………
……
まゆ「んっ……ぉ゛お゛……っ!」ビクンッビクンッ
まゆ「ふぅ……」
まゆ「今日はうまくいった気がしますよぉ」
親愛度50
>>16
リボンで捉えてスカートに閉じ込める
なんでコンマが23ばっかりなの…?
P「あ、まゆ。おはよ」
シュバババ
まゆ「うふ、か、確保ぉ」
P「……まゆ?」
まゆ「ごめんなさい……まゆにはやらなければいけないことがあるんです……!」
まゆ「R板じゃないので、あまり大胆にはできませんが……いきますよぉ……?」
P「お、おい!なにをする気だ!」
まゆ「えいっ!」
P「あ、ここが楽園かな」
♪AMAZING GRACE
まゆ「ど……どうですか……?」
まゆ(想像の200倍恥ずかしい……)
P「……」
P「だ、だめだ、解放したまえ」
まゆ「っ!」
まゆ「……はい……」
P「……まゆ、どうしてこんなことを」
まゆ「……少し強引にすれば、Pさんはこっちを見てくれると思いました」
♪あいくるしい
まゆ「っ……でも!Pさんは望まなかった!まゆの温もりを、すぐに手放しました!」
まゆ「まゆは、違ったんです……!」
まゆ「絶対に交わらない視線を……無理矢理重ねようとしても……」
P「まゆっ!」
♪つぼみ
まゆ「っ!!」
まゆ「抱きしめないでくださいよ……まゆは、また勘違いすればいいんですか……?」
P「……今は応えられない。だけど。嫌じゃなかった」
P「視線は交わるさ、まゆは魅力的だ」
P「だけど、俺には立場がある。それは覆せない真理で、俺の倫理だ」
P「だから……今だけ、もう一度やってくれないか……?」
まゆ「は、はい!」
ガバッ
まゆ「どうですか……?」
♪AMAZING GRACE
まゆ「……んっ!息がくすぐったいですよぅ!」
♪サマカニ
まゆ「あ、あぁ……っ!」
ドーン
ドーン
ドーン
GOD
GAME
今の親愛度73
まゆはこのままあげきれるのか!?
下2
まゆ「今日はPさんの貞操を……頂きますよぉ」
ガチャッ
P「おはよう」
まゆ「今です!」
虫「お、なんかよさげなとこ、あるじゃん?」
虫「いくぜ」
た
わ
わ
チャ
レ
ン
ジ
!!
スポッ
まゆ「……え?」
ゴソゴソ
まゆ「や、やややや、やぁぁぁ!?」
まゆ「ぴ、ぴぴぴ!Pさぁん!助けてください!」
P「な、なにやつ!であえ!であえ!」
まゆ「虫が!むしむし虫さんが!服の中に!!?」
P「な、なんだって!今とるぞ!」
P「えいっ!」
ズボッ
P「これか!?」
P「完全に乳首だこれ」
まゆ「そぉっ……!……そこじゃ……ぁ……ないですよぉ!」
P「い、いまとるから!」
P「ここか!?」
まゆ「あっ!」
P「こっちか!?」
まゆ「んっ!」
P「やったか!?」
まゆ「っ……!」
P「くそっ!どこだ!!」
P「まゆ!ここじゃいけない!仮眠室まできてくれ!」
まゆ「は、はい!」
ドタドタ
ダバダバ
虫「……俺もうそとにいるんだよな、まっいっか!あははは!」
戦慄の題名者・ヒョウ「……」
ここから先は表現がぼかされています
P「まゆ!とりあえず服を脱いで○○になってくれ!」
まゆ「わ、わかりました!」
P「やましい気持ちはないんだ!仕方なく○○なまゆをまさぐらなきゃいけないんだ!責任はとる!」
まゆ「はい……!まゆの○○○も○○もちゃんと確認してください」
P「こっちか!?くそっ、完全に○○だこれ!」
まゆ「あっ!○○は、弱くて……っ!○○も○○○されたら……!?」
まゆ「○○○!○○○○!!」
P「○○○!!このまま○○○するぞ!」
P「まゆの生存本能ヴァルキュリア、綺麗だ」
まゆ「Pさんのハイファイデイズも……凄いです……」
P「まゆ……いいか……?Tulipしても」
まゆ「きてください……!」
花簪!
まゆ「っBeyond the Starlight!」
…………
……
まゆ「こうして、まゆはPさんを手に入れましたよぉ」
ちひろ「ぜんっぜん参考にならないですね」
完っ!
エレ速がまとめたんでおまけ書きます
まゆ「Pさんと結婚しました」
まゆ「飽きられないためにも、メリハリのある生活を送らないと……!」
まゆ「頑張りますよぉ」
現在の親愛度105
下2
まゆ「お帰りなさい。ご飯にしますか?お風呂にしますか?」
P「……」
まゆ「……?」
P「……あ、質問終わりか。まだ続くかと思った」
P「ご飯で」
まゆ「はぁい♪」
まゆ「……デザートは、どっちも済ませてからですよぉ?」
P「やったぜ」
…………
……
P「しかし……まさか結婚するとは、夢にも思ってなかったなぁ」
まゆ「そうですか?まゆは一目見たときから思ってました」
P「一途なまゆのおかげだな。ありがとう」
まゆ「うふっ、感謝するのはまゆの方ですよぉ」
まゆ「だから、今から感謝の気持ち、見せないといけませんね」
P「おいおいいきなり始めるのか?確かにこちらも準備は万端だ!」
まゆ「きゃっ!け、けだものぉ♪」
まゆ(……そういえば、生き物は生命の危機に直面すると子孫を残すために……)
まゆ「……よしっ」
まゆ「Pさん!そこにたってください!」
P「え、どこを!?」
P「あぁ、はいはい直立しろと、よいしょっと」
まゆ「えいっ!」
キーン
P「ぉおあぁぁぁぁ゛ぁ゛あ゜ぁ゛!!」
生き残れー玉がーはりさーけそーうーなー夜をー
まゆ(……まだ足りないですかね)
まゆ「……よしっ」
まゆ「Pさん!そこにたってください!」
P「え、どこを!?」
P「あぁ、はいはい直立しろと、よいしょっと」
まゆ「えいっ!」
キーン
P「ぉおあぁぁぁぁ゛ぁ゛あ゜ぁ゛!!」
オーレーンージサーファイア(パッション!)
まゆ「ラスト!」
P「っ゛!?なん……の恨みで……!?」
咲いてジュエルジュエル
まゆ「……これで大丈夫ですかね……?」
まゆ「……え」
まゆ「……Pさん……?」
まゆ「なんでまだ○○○がオーバーロードしてるんですかぁ?」
まゆ「まゆに○○○を蹴られて、気持ちよかったんですかぁ?」
まゆ「……変態ですねぇ……」
まゆ「でも、そんなPさんも愛してます」
まゆ「だから、オーバーロードが終わるくらい、夜のLIVEparadeしましょうねぇ♪」
P「おっ、おぉっ」ビクンビクン
安価の内容が純愛向けすぎる
紳士しかいないな
現在の親愛度111
下2
P「お疲れ様、レッスンは大変だったか?」
まゆ「はい。でもまゆはもっと魅力的にならないといけませんから」
P「努力を惜しまない姿は好きだぞ」
まゆ「うふ、ありがとうございます」
まゆ(ん?廊下を誰かが話しながら歩いていますねぇ)
通りすがりのSさん「やっぱり、プロデューサーのYシャツを嗅ぐべきじゃないかな」
通りすがりの本田「話に脈絡が無かったんだけどさ、なんで急に?」
Sさん「営業終わりの蒸れたにおいなんてかいだら、イチコロだよ」
卯月「蒼じゃなくてアホだったんですかね」
まゆ「……Pさん!」
スルスル
まゆ「こ、これを!どうぞ!///」
P「……スパッツ?」
まゆ「汗、いっぱいかきましたから……///」
P「」クンクン
P「凄い汗の匂いがするな」
まゆ「……これで、イチコロですかぁ?」
P「……いや、変態なのかなって」
まゆ「」ドスッ
凛「だから真空にして……まゆ?」
まゆ「この恨み……晴らします!!」
本田「わー!?ストップ!?」
凛「きなよ、シンデレラガールは伊達じゃないよ」
卯月「かませ犬感凄いですね」
まゆ「Yシャツの匂い嗅いで興奮するような変態はPさん嫌いらしいですよ」
凛「ごふっ!!……まゆの……勝ちだよ」ドサッ
未央「ほんとにかませじゃん!」
まゆ「次は間違えませんよぉ……!」
親愛度106
下2
まゆ「Pさぁん!」
P「今度はなにする気だ?」
まゆ「昨日は迷惑かけてしまいましたから……まゆからのプレゼントですよぉ」
P「普通のやつか?普通のやつだよな?」
まゆ「Pさんの大好きな牛タンですよぉ」
P「まじかよ」
P「まゆ?なんで俺の服を脱がすんだ?まだ昼間だぞ?」
まゆ「それ♪」
P「なんっ!?壁がっ!?落ちるっ!!」
ベチョッ
P「……これは……」
P「牛タンの海……?」
まゆ「いーっぱい、食べてくださいねぇ♪」
まゆ「はい、ごめんなさい」
まゆ「喜んでもらいたかったんです……ごめんなさい……」
まゆ「残ったのは事務所のみんなで……ぐすっ……」
P「……もう食べ物は粗末にするなよ」
まゆ「はい……」
P「でも、俺のためにやってくれたんだろ?」
P「その気持ちは嬉しいさ、今回は形があれだったけど」
P「かなりお金がかかってしまうだろ?次はそのお金でまゆと一緒においしいもの食べような」
まゆ「はいっ!」
……夜……
???「例のものは?」
ちひろ「はい、こちらに」
???「ふーん、これがプロデューサーが触れた牛タン?」
ちひろ「えぇ」
???「……言い値でいいよ」
ちひら「ありがとうございます」
……夜……
???「例のものは?」
ちひろ「はい、こちらに」
???「ふーん、これがプロデューサーが触れた牛タン?」
ちひろ「えぇ」
???「……言い値でいいよ」
ちひら「ありがとうございます」
まゆ「次は間違えませんよぉ、今度こそPさんに喜んでもらって」
まゆ「ちゅ、ちゅう……ですからねぇ♪」
親愛度74
下2
まゆ(……我ながら上手に出来ましたね)
まゆ(他の男に抱かれてるまゆなんて、虫酸が走りますけど、これでPさんが獣になるなら……)
まゆ(夜が楽しみですねぇ)
…………
数刻後
……
P「……」
P「……」
P「……」
P「……」
まゆ(夜が待ちきれないですねぇ……)
まゆ(少し乱暴に……とか)
まゆ「……ふへへぇ……///」
輝子「」ビクッ
…………………………
P「マキノ、すまないが人探しを頼む」
P「あぁ、2時間位でやってほしい」
P「顔の特徴はメモに書いておいた、後は……首と額の黒子が特徴だ」
P「……この人か?昨日財布を拾ってくれてな、お礼する前に帰っちゃったんだ」
まゆ「はっ、ふっ」
まゆ(レッスンはちゃんとやらないと……じゃないと夜のレッスンが……)
まゆ「……うひひ……///」
トレーナー「……」
………………………………
??「例のものだ」
P「ありがとうございます。……意外と重いんですね」
??「……いいのか?あんたはこっちの世界の奴じゃ無いだろ」
P「覚悟してます」
P「しくじったら、その時はお願いします」
??「……あぁ」
まゆ「そろそろ帰ってきますねぇ」
ガチャッ
P「ただいま」
まゆ「おかえりなさい、ご飯にしますか?お風呂にしますか?それとも……?」
P「ご飯で」
まゆ「はぁい♪」
…………
……
P「御馳走様」
まゆ「お粗末様でしたぁ、美味しかったですかぁ?」
P「美味しかった。まゆの料理は完璧だな」
まゆ「うふっ♪お皿片づけますねぇ」
P「その前に、ちょっといいか?」
まゆ「はぁい、なんですかぁ?」
P「……」
ギュッ
まゆ「……いつもより積極的ですねぇ」
まゆ(効いてますね……これはこの後取り返してやるとかいって……きゃっ!)
P「……」
P「……必ず、帰ってくるから」
まゆ「はい?」
P「いってくる」
まゆ「いってくるって……どこにですか?」
P「……すまん」
まゆ「あっ!Pさぁん!?」
まゆ(行っちゃいました……でもどこに……)
まゆ(それに、なんだか思い詰めたような表情で……)
まゆ(こんな時はPさんの気持ちになって考えて……)
まゆ(もしまゆの下にPさんのあんな写真があったら……)
まゆ(……)
まゆ「あっ」サー
まゆ「と、ととと止めないと!!?」
まゆ「さ、早苗さんに相談を!」
プルルルル
早苗『はいもしもしっ!酔っ払いの早苗でーす!あっはははは!』
ガチャッ
まゆ「あと頼りになりそうな人は……」
プルルルル
のあ『……月が出ている』
ガチャッ
まゆ「あーっ!っもう!」
凛『はいもしもしどうしたの泥棒猫』
まゆ「ぐっ……ど、泥棒猫でいいので、助けてくれませんかぁ……?」
凛『報酬と内容は?』
まゆ「報酬は、Pさんのハグで内容は「いいよ」ありがとうございます」
まゆ「Pさんを止めてほしいんです」
まゆ「後2分後に家の前を通ります!」
凛『任せて、そのまま報酬も貰うから』
P「……」
P「……」
P「……」
P「……」
P「……」
P「……必ず……」
凛「はいストーップ」
P「やぁ、凛。こんな遅くにどうしたんだ?」
凛「……流石だね、2秒前までは人を殺しそうな顔をしていたのに」
P「そんな顔をしていたのか、今日は冷えるからな……気をつけるよ」
凛「胸ポケットの物、だしなよ」
P「……」
凛「あってたんだ、ふーん」
凛「あんた、自分のやってることわかってるの?」
P「……なんのことかわからないが、お先に失礼するよ」
凛「待ちなって」グイッ
P「離してくれないか」
凛「夜はこれからでしょ、もう少し話していきなよ」
凛「そしたら、離してあげるから」
P「……まゆに言われたのか」
凛「ううん、ただの気まぐれ」
凛「卯月の電話と同じだよ」
P「……すまん!」
グイッ
凛「きゃっ!?」
??「わっ!?」
P「あ、すっ、すみません……」
P「お怪我は……志希?」
志希「にゃっはっは~夜分遅くにこんばんは~」
P「ぶつかったのは悪かった、でも少し急いでるんだ」
志希「まぁまぁ、ここであったのも何かの縁だし~?」
志希「ゆっくりしていきなよ。この香水で」
ブシューッ
P「っんな!?……なんだ……こ…………」
ドサッ
……い……なさい……」
P「んっ……うん……?」
まゆ「ごめんなさい……ごめんなさい……」
P「まゆ……?」
P「膝枕してくれてたのか……?」
まゆ「Pさん……ごめんなさい……」
P「何を謝って……っ!違う、まゆは悪くない。悪いのは相手だ」
P「仇はとる、上手くやる、俺はしくじらないから」
P「必ずここに帰る、まゆを幸せにしなければいけないんだ」
まゆ「ごめんなさい……」
まゆ「……あの写真……偽物です……」
P「……言わされてるのか、相手から。そう言えと」
まゆ「まゆを信じてください……」
P「…………」
P「……そっか」
P「……よかったぁ……」
まゆ「ごめんなさい……そんなに本気にしてしまうなんて……考えればわかったことでしたのに……」
P「いや、もっと俺が落ち着いていればよかったんだ」
P「あんな写真みたいにならないように、しっかり守ってやるからな」
まゆ「……はい……!」
P「二度とやるなよ?」ニッコリ
まゆ「はいっ!」ビシィッ
まゆ「あの後結局写真よりすごいことをされました」
まゆ「……思い出すだけでも妊娠しそうで……」
まゆ「最近失敗続きですから、次は射止めますよぉ」
親愛度が150以上か0以下で終了
下2
P「ただい……」
まゆ「……////」←モフモフなマイクロビキニと前川な佐久間まゆ
P「……その生地がめっちゃモフモフしてて布面積が少ない衣装はなんだ……?」
まゆ「お、おかえりなさい……っ!」
まゆ「まゆに……しますか……?」
P「……」
P「一回座らせて」
P「ソファに座ったなら思考が纏まるかと思ったが……」
まゆ「ご、ごろにゃーん////」
まゆ「あぅぅ……////」カァァァ
P「誰の仕業だよ……」
まゆ「決まりましたかぁ……////」
P「……あぁ」
まゆ「でしたら……召し上がれ……?////」
P「いや、ここR板じゃないから……」
まゆ「……はい?」
P(滅茶苦茶真顔になったぞ)
まゆ「……」プルプル
P(滅茶苦茶わなわなしてるな)
まゆ「う、うにゃー!!」ガバァッ
P「襲いかかってきた!?」
まゆ「まゆがどんな気持ちで着てるんだと思ってるんですかぁ……!」
P「そんなドスケベな衣装着る気持ちはわからん」
まゆ「ドスっ……!?」
まゆ「うぅぅぅぅ////あむぅっ!」
P「優しく噛むな!」
まゆ「もう怒りましたよぉ……食べ尽くしちゃいますからねぇ……!」
まゆ「まゆの気持ち……受け取ってくださいねぇ!」カプカプ
P「首を甘噛みするんじゃない」
まゆ「Pさんがイケナイんですよぉ」ペロペロ
P「耳を舐めるんじゃない」
まゆ「……モフモフしてもらいたかったのに……」ボソッ
P「あー理性切れたわ」ブチィッ
P「うぉぉぉぉ!!!」
まゆ「あっ……!」
こんなん脳トロボイスでいわれたら死んじゃうでしょ……
現在79
下2
ガチャッ
まゆ「……あれ……?」
P「まゆ?遅かったじゃないか。何か危ない目にでも遭ってたんじゃないかと心配だったよ」
まゆ「ここ、私の家ですよね……?」
P「そうだよ」
まゆ「……あなたは誰ですか?」
P「」
P「……は?」
まゆ「私は佐久間まゆです、あなたは誰ですか?」
P「えっと……Pです」
まゆ「Pさんですか」
まゆ「私とはどんな関係で……?」
P「……えーっと、もしかして」
P「記憶が無い……?」
まゆ「はい」
志希『はいもしもし~』
P「お前絶対許さんからな」
ブチッ
P「まゆ、どこまで覚えているんだ?」
まゆ「えっと……私は佐久間まゆで……アイドルをやっています」
P「うんうん」
まゆ「以上です」
P「あーやばいよほぼ皆無だよ……」
P(……ん、まてよ?今ちょっぴり誤った情報を与えれば、いつもと違うまゆがみれるんじゃないか?)
P(どうせあの脱走兵に治させるし、……ちょっとならいいよな?)
P「あ、あー、さっきの続きだが……俺はまゆの旦那さんだ」
まゆ「通りで……一目見たときからビンビンきてたんです」
P(普通に嬉しい)
P「記憶を失う前のまゆは、とても優しかったぞ」
まゆ「そんな……////」
P「家ではこの犬耳と首輪をずっとつけて甘えてきたんだ」
まゆ「えぇっ!?」
まゆ「そ、そんな恥ずかしいことをしていたんですか!?」
P「あぁ……もしかしたら、やってみたら記憶が戻るかもしれないな」
まゆ「……なるほど」
まゆ「記憶の為なら、試してみましょう」
まゆ「に、似合いますか?////」
P「いつも通り、似合ってるよ」
P「じゃあ、甘えてごらん」
まゆ「あまっ、あまえるって……わ、わんわん」
まゆ「わん……わん……////」
P(あぁ……やばみが深い)
P「やはり上手いな、体が覚えているのかもしれないな」
まゆ「そ、そうですか?////」
P「おて」
まゆ「わんわん」
P「おすわり」
まゆ「わんわーん」
P「あかん目覚めそう」
まゆ「まだ戻りませんね……ほかには何かありませんでしたか?」
P「……あとは……」
P「あの芸だな、ち○ちんだ」
まゆ「ちんっ!!?////」
P「ほら、まゆ。やってみなよ戻るかもしれないぞ」
まゆ「う、うぅぅぅ////」
まゆ「は、はい……////」
P「そらっ、まゆ、ち○ちんだ」
まゆ「……はぁい、わかりましたよぉ、Pさぁん」
P「……ん?」
P(さっきとは明らかに口調がちがうぞ……?まさかっ!)
まゆ「記憶のないまゆにこんなことさせて……」
P「まて、誤解だ」
まゆ「ちん○ん、しっかりやりましょうねぇ」
P「わぁぁぁ!?」
アオォォォォン
まゆ「記憶、戻ってよかった……」
まゆ「あの後志希さんは何故かしばかれてました」
現在94
下2
>まゆ「あの後志希さんは何故かしばかれてました」
ゴボウで…?(ガキ使感)
P「……」
まゆ「ご、ごめんなさい」
まゆ「事務所にあったドリンクを飲んだら……離れられなくなってしまって……」
P「……またごぼう買わないと……」
P「離れないか試してみようか」
グイーッ
まゆ「うにーっ!」
グイーッ
まゆ「うゆーっ!」
グイーッ
まゆ「……駄目ですねぇ」
P「今の録画しとけばよかった」
まゆ「まぁ、今日一日はこれで過ごしましょうか」
P「まゆとならいいか」
まゆ「はぁい♪」
P「この後は二人とも暇だしな」
まゆ「ゆっくり過ごしましょうねぇ」
P「そうだな」
P「まゆ、醤油とってくれ」
まゆ「はい、あーん」
P「あむっ」
まゆ「おいしいですかぁ?」
P「愛情の味がする」
まゆ「うふっ、いーっぱい入ってますよぉ」
P「はぁ……幸せだ」
P「美味い飯が食べれて、まゆが側にいる」
まゆ「まゆも幸せですよぉ」
P「それじゃ、お風呂にいこうか」
まゆ「はぁい♪まゆがお背中流してあげますねぇ……」
P「俺も洗ってやろう」
まゆ「きゃーっ♪」
P「まゆっ……まゆっ……」
まゆ「Pさぁんっ!あぁっ!」
P「まゆっ!」
まゆ「Pさんっ!」
ドビュッシー!
ここがR板だったらすごいことをしていたんだろうけど、ここは違うのでこれはプロレスごっこです。
P「んっ……?」
P「(プロレスごっこ)をしたら離れられるようになったぞ……?」
まゆ「これが条件だったんですかねぇ」
P「みたいだな」
P「さて、いこうか」
まゆ「はいっ♪」
ピンポーン
志希「んー?こんな遅くに誰かなぁ?」
志希「は~い」
現在123
下2
いちゃラブは苦手です
過去作
卯月「事務所に来たら凛ちゃんが血を吐いてた」
モバP「飛鳥といちゃいちゃする」
幸子「フンフフーン!カワイイボクがきましたよ!」
ガシッ
幸子「ふぎゃっ!」
ズルズル
幸子「え、なんですか!?ドッキリ!?二日連続で!?」
幸子「ギャァァァ!」
まゆ「おはようございます」
幸子「なんでボクは縛られてるんですか?」
まゆ「幸子ちゃん、今日もカワイイですよぉ」
幸子「当然です!ボクが可愛くなかったら地球がカワイイ欠乏症候群ですよ!」
幸子「じゃない!なんで縛られてるんですか!!」
まゆ「カワイイから?」
幸子「理由になってません!」
まゆ「しっ、静かに」
幸子「っ!」
P『ただいまー』
P『んん?なんかでかいプレゼントボックスがあるな……』
P『またまゆが入ってんのか?この間首を舐めただけで顔真っ赤にしながら汁を垂らしていたというのに』
まゆ「……////」
幸子「……」ジー
P『まぁいいか、あけるぞー』
まゆ「行きますよ」
幸子「は、はい?」
パカッ
まゆ「おかえりなさぁい!」
バヨーン
幸子「なんでボクだけバネで飛び出すんですかぐぇぇ!」
P「まゆに……幸子?」
まゆ「あなたのまゆですよぉ」
幸子「なんでボク呼ばれたんですか」
P「それは知らんが……大丈夫か辛子」
幸子「幸子ですよ!誰が辛子ですか!」
まゆ「幸子ちゃんを呼んだ理由……それは……」
まや「えいっ♪」
ドサァッ
幸子「わー!?いきなり馬乗りに!?」
まゆ「まゆは上をやりますから!下をお願いします!」
幸子「下?」
幸子「……足に乗れっていうことですかね」
幸子「よいしょ」
バヨーン
幸子「なんでここにまでバネがぐぇぇ!」
P「こら、まゆ」
まゆ「はぁい」
P「もう、だめだぞ」ナデナデ
幸子「もっと強くしかってください!ボクはバネでとばされてるんですよ!?」
P「こら、まゆ!」
まゆ「もう、だめだぞ!」ナデナデ
幸子「内容!内容変わってない!」
まゆ「あれ?幸子ちゃん……いたんですか?」
幸子「いましたよ!!まゆさんがつれてきたんじゃないですか!」
幸子「あーもう怒りましたよ!!」
ドサッ
P「ちょ、え?」
幸子「ボクのカワイさをカラダに刻み込んであげますよ」
P「幸子……?」
幸子「ふふっ……ここが弱いんですか?」
P「っ、ま、まゆっ」
まゆ「……////」カァァァ
P「赤くなってないで助けて!」
まゆ「は、はぁい」
まゆ「幸子ちゃん」
幸子「……」
幸子「えいっ♪」
ドサァッ
まゆ「きゃっ」
まゆ「あの……幸子ちゃん?」
幸子「首が弱いんですよね?」
ペロッ
まゆ「やぁっ……!んっ……!」
幸子「Pさんの前でそんなかわいい声出して良いんですか?」
まゆ「あっ////」
幸子「ボクのホンキ、見せてあげますからね」
まゆ「あ、あっ、幸子ちゃっ、どこさわっ、てぇっ!」
まゆ「Pさんっ!」
P「まゆっ!」
幸子「ほら、こっちが留守になってますよ!」
まゆ「はぁ……んっ!」
P「まゆっ!!」
ドビュッシー(4時間ぶり1024回目)
これはプロレスごっこです、R板へは飛ばされません。
まゆ「はぁ……はぁ……」
P「まゆ……」
幸子「……そろそろボクにも……」
P「……それはだめだ」
まゆ「Pさんはまゆのですよぉ」
幸子「」ブチッ
幸子「こんだけやっといて今更それがとおるかぁぁぁぁ!」
P・まゆ「きゃぁぁ!?」
完!
おまけが本編!
やっぱりまゆはかわいいですね、ところでかわいいといえば二宮飛鳥なんですけど、飛鳥っていう子がね、ほんとかわいくて、かわいい、いや違うな、めちゃかわ?めちゃかわいい?もうめちゃかわいい通り越してレジェンドかわいい?それくらいかわいいんですよ、自分が飛鳥Pだってわかる人少ないと思うけど飛鳥かわいいの、ほんまやで、飛鳥かわいいやで、あすかわいい、あすかわいいの、語彙力なくなるくらいあすかわいい。
次回作安価
1、モバP「飛鳥がくっついて離れない」
2、モバP「飛鳥が匂いを嗅がせてくる」
3、モバP「飛鳥が可愛い」
4、幸子「モバPさんが死んだ」
下2
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