合わない場合はなにも言わずに去ってください

基本的にこんな感じでイチャイチャしてる色んなカップル書くだけです

悩んだら安価します

【ほんわかカップル。うざい】

男「女ー！」

女「んー？ なにー？」

男「呼んだだけー♪ えへへ……」

女「えへへ……好き♪」

男「僕も！ ……女のほっぺ柔らかいね」ﾑﾆﾑﾆ

女「男くんはちょっと硬いねー？」ﾑﾆﾑﾆ

男「女が柔らか過ぎるんだよぉー♪」

女「そうかなー？ ……あ、男くんより柔らかいね♪」ﾑﾆﾑﾆ

男「……ふへへ……ずっと触ってられるよぉ……」

女「私も……ずっと触ってたいね」

男「うん！」

女「……えへへ……幸せだね……ずっと一緒にいられたら良いのに……」

男「いられるよ！ 女が望めば！」

女「……ほんと？」

男「当たり前！ ……僕は女と離れたら三日で餓死しちゃうよ？」

女「……うん、私も……男くんがいなくなったら、悲しくて死んじゃうよ……」

男「……ね？ 一緒にいればいいんだよ」

女「……うん♪」

友「分かったから授業中にやんじゃねー先生が青筋立ててんぞ」

【教師と生徒。禁断の愛？】

男「ほいっと……ここで良いすか？」ﾄﾞｻｯ

女「ん、ありがとう。悪いな、こんなことを頼んで」

男「気にしないでいいよ。それに、あんまさ……学校では会えないし。言い訳あるからちょっとならいいよね？」

女「だーめーだ。節度は守れ。最初に約束しただろ？」

男「変なことするわけじゃないよ……」ｷﾞｭ

女「お、おいこら！ 誰かに見られたら……」

男「大丈夫……鍵かけといたから……」ｽｩ

女「学校では……ダメだと……」///

男「……なんで俺、学生なんだろうな。なんで女ちゃんが教師なんだよ。……もっと早く、もっと近くだったら……」

女「……子供みたいなことを言うな。こればかりは仕方ないだろ？ それに、お前が私の生徒でいたから、こうしてその……恋人になれたんだ」

男「うん。そうだね、ごめん困らせて。……俺が生徒じゃなかったら、付き合わなかった？」

女「……分からんよ。そんな可能性の話。今が全てだ」

男「そっか。ま、そうだよね」ｽｯ

女「……もういいのか？」

男「我慢する。先生と付き合うときに覚悟してたのに、足りんかったみたいだね。ごめん」

女「別に……嫌だった訳じゃないから。……私だって早く帰って触れあいたいさ」ｸﾙｯ、ｷﾞｭ

男「あ……」

女「確かに私は大人だが……でも、その前に一人の女だ。好きな男が近くにいてふれあえないのは、酷くもどかしい」

男「…ありがとう」

女「……は、早く戻れ。変に疑われる」

男「……ん！」ﾁｭ!

女「む！？」

男「これで今日も頑張れるよ！ ……またあとで！」

女「…………わ」

女「悪ガキめ……」ﾌﾟｼｭｰ

【クールな彼女、デレ過ぎ注意】

男「……あの」

女「なに？」

男「なにゆえ俺の膝上でゲームをしてるんでせう？」

女「居心地良いから」

男「いやいや！！ こんな広い室内でわざわざここに座る意味ってなに！ 足痛いんですが！」

女「……重いってこと？」

男「色んな意味でな！」

女「…………そ」ｸﾞｸﾞｯ

男「何故に余計に体重をかける！？」

女「……せっかく男がそばにいるのに、近くにいないのは寂しいから」

男「俺もそれは同じだけど近すぎるからこれ！ 横で良いだろソファ広いんだし！」

女「……嫌？」

男「嫌ではないんだ嫌では！ やっぱでもなんかちがうなーって！」

女「……そう……」ﾄｽｯ

男「…………心臓に悪すぎるんだよ、お前の行動ってさ……いっつも唐突で、ドキドキさせてくるし……」

女「……私はもっと男にドキドキしてほしい。男に私を感じてもらいたい。好きだから。そして、私も男を感じたい」

男「うぐ……ストレート過ぎて言葉がみつかんねぇ……」

女「…私は男に包まれている感じが好きだ。大好きだ。……男。無価値だった私の人生は、男のおかげで変わった。変われた。男がいない人生なんて考えられない」

男「……無価値なんて言うなよ。悲しすぎるだろ、そんなの」

女「……うん」

男「…………大丈夫、俺はお前の隣で女を見てる。そう誓っただろ？」

女「……うん」

男「大丈夫だよ。みんな敵になっても、俺だけはお前の隣にいてやるから。在り来たりな台詞だけど、裏切らない。安心しろ」

女「…………男！！」ｶﾞﾊﾞｯ

男「のわぁ！？」

女「……男！ 男！」ﾇｶﾞｼﾇｶﾞｼ

男「ちょぉ！？ なにこの状況！？ 暴走してないかお前！？ ぱ、パンツだけは！ 慈悲を！ 慈悲を！！」

女「…………大好き」ﾁｭｩ!

男「んほぉ！」

ここまで
こんな感じに色んな男女を暇なときに書いていきます
それではまた

【お嬢様ご乱心】

女「男」

男「はい」

女「あなた死になさい」

男「ふぁ」

女「なにかしら？」

男「あのー……なにゆえホワイ？」

女「それがわからないから死ぬべきなの。良いから死になさい」

男「うわーめっちゃ怒ってるじゃないかぁ……えーと、とりあえずここから出ていけばいいです……？」

女「ダメよ。今ここで死になさい」

男「確固たる意思を感じる。俺をここで殺そうと言う確固たる意思を」

男「って、いやいや……あの、マジでなんで死ななきゃいけないのか教えてくれませんでしょうか……俺本当に心当たり無いのですが」

女「……あなたと私の関係性を復唱しなさい」

男「え？ えーと……身分違いの婚約者？」

女「そうね。そういうことよ」

男「あ、あー。なるほど、つまり婚約解消した」
女「違うわ死になさい」

男「…………あぇぇ？ なんなんだいったい……」

女「あなたは誰のものかしら」

男「誰のもの……って強いて言うなら俺のもの？」

女「違うわ。あなたはもはや私の所有物よ。そうよね？」

男「……えー……と……まぁ、はいもうそれでいいです」

女「そんなあなたが……勝手なことをして良いと思っているの？」

男「勝手な……？ え、ほんとなんの話？ 分かるように言ってくれない？」

女「……メイドが見たと言っていたわ。昨日、あなたが喫茶店から雌猫と出てくるのを見たと」

男「…………あ。あー！ なるほどそういうことね！ 嫉妬か嫉妬！ よーやく理解した！」

女「死ね」

男「いやそれ誤解だぞ。ちょっと後輩に相談されてたから聞いてただけだし」

女「嘘」

男「こんな嘘つかないって。だいたいあいつ彼氏いるし、俺のタイプでもないし」

女「………………」

男「女も死ねって言う前に話くらい聞いてくれよなぁ」

女「…………悪かったわね」

男「女がそーいうやつだってのは理解してるし、気にしないでよ。もう戻っていい？」

女「……男。あなたの好きなタイプって、どんな人かしら？」

男「タイプってか、好きな人なら……女だよ。すぐ暴走してその度に俺に当たり散らかすけど、でも内心は不安で俺に嫌われてないかって表情うかがっちゃ可愛い所とか、好きかな？」

女「出てけ！！」///

男「アハハ図星ー！ 顔真っ赤にしちゃってまぁ……それじゃあな！」ﾊﾞｯ

女「…………ふぅ…………。…………～～～っっっ！！！」ﾎﾞﾌｯ! ﾎﾞﾌｯ!