ライナー「壁の中に、あんな女神がいたなんて」
ライナー「もう壁のことはどうでもいい!俺は兵士として、クリスタと結婚する!」
ライナー「だがいきなり結婚しよと言っても断られるのは明らか」
ライナー「まずは仲良くなることから始めなくては」
ライナー「まずは>>3に相談して、クリスタとの仲を深める方法を聞くことにしよう」
ユミル
ライナー「よし、ユミルに聞くか!」
ライナー「ユミル。ちょっと相談がある」
ユミル「なんだよ、ライナー」
ライナー「クリスタと結婚したい」
ユミル「ああ!!? 私に聞くとはいい度胸だな!?」
ライナー「クリスタと仲がいい奴となると、ユミルしかいないからな」
ユミル「それで、私が答えるとでも思ってるのか?」
ユミル「てめぇみたいにあからさまにクリスタ狙ってるゴリラには尚更教えねぇーよ」
ライナー「何、タダとは言わないさ。交換条件として>>5をやろう」
キースの内蔵
ライナー「交換条件としてキースの内臓をやろう」
ユミル「いらねぇよ、そんなもん!」
ユミル「第一取ってきたところで、つかまって下手すりゃ死刑だろうが!」
ユミル「あーやめやめ。こんないかれたゴリラとはもう関わらねぇ」
ライナー「ま、まってくれ!今のはほんの軽いジョークだ!」
ライナー「だから、>>10でどうだ!?」
※グロ系は再安価
らいなー
ライナー「らいなーをくれてやる」
ユミル「てめぇ、ふざけてんのか!?」
ライナー「何…怒ってんだよユミル。俺何か不味いこといったか?」
ライナー「この俺をやるっていってるんだ。自慢じゃないが俺は104期生で
成績は2位。頼れる兄貴分としてみんなに慕われている」
ライナー「俺じゃ不満か?」
ユミル「私は>>15がいい!」
クリスタ
ユミル「私はクリスタがいい!」
ユミル「だがらライナー、お前とは利害が一致しn
ライナー「ユミル!」
ユミル「びくっ!」
ライナー「お前はこのまま俺を放置すれば、クリスタをどうするかわかるだろ」
ユミル「!!?……このクソゴリラ!」
ライナー「そこまでわかってんなら、身の振り方を考えろ」
ライナー「お前次第ではこっち側に来ることも考えられるだろ?」
ユミル「信用しろって?無理だな。そっちは私を信用できない」
ライナー「いいや、信用できる。お前の目的はクリスタを守ることだろう?」
ライナー(アニの調査報告がここで役に立つとは)
ライナー「それだけに関しては、信頼し合えるはずだ」
ライナー「俺とクリスタが結婚すれば、クリスタの命の保証はできる」
ライナー「……どうするかはお前次第だ」
ユミル「……ちっ、しかたがねぇな」
ライナー「分かってくれて結構」
ライナー「それで、クリスタと仲良くするにはどうすればいい?」
ユミル「まずは>>23だな」
馬が好きだから
馬に掘られる
ユミル「馬が好きだから、馬に掘られるのが良いと思うぞ」
ユミル(ケッ、真面目に付き合ってられねぇぜ)
ライナー「なるほど!。馬に掘られるのがいいわけだな!」
ライナー「大昔の天皇は、女を馬とまぐわせて見て楽しんだというしな!
クリスタも、その性癖の持ち主ということだな。さすがユミル!」
ユミル「えっ!?ちょ…、それは冗談。ていうか、天皇って……!?」
ライナー「馬のあれだと俺のアナルでもキツイかもしれんが、クリスタの為だ!」
ライナー「さっそく準備してくる!ユミルはクリスタを馬小屋に呼び出してくれ!」
タッタッタ
ユミル「……呼び出さなかったら、クリスタが何されたか分かったもんじゃねぇな…」
ユミル「仕方がない。呼び出すか……」
馬小屋
クリスタ「ライナーが呼んでるらしいけど、何の用だかわかる!?」
ユミル「行けばわかる」
ライナー「クリスタ!」
クリスタ「あ、ライナー…ひっ!!?な、何してるの!?」
ユミル「あ、あいつ、尻丸出しだ馬の下に潜り込んでいる!?」
ライナー「クリスタ!!ユミルから聞いたぞ!馬に掘られる姿が好きだって!」
クリスタ「えっ!?」
ライナー「だから、クリスタ!今から馬に掘られる姿を存分に目に焼き付けてくれ!」
ライナー「さぁ!馬よ!遠慮はいらん!思う存分俺の尻穴を楽しめ!」
馬「ひひーーん!!」ズブ!
ライナー「あおぉあああぁおあぁあ~~~!!!!」
ライナー「これはきつぃぜぇええええぇぇぇ~~~!!!」
ユミル「見るな、クリスタ!!!変態がうつるぞ!」
ユミル「……ん?クリスタ!?」
クリスタ「>>27」
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