あっちむいてほい

ライナー「あっちむいてほいするぞ」

ミカサ「負ける気がしない」

ライナー「おお？随分自信があるようだな。自慢じゃないが俺もかなり強いぞ？」

ミカサ「あなたは２位…私は１位…普通に考えて私が負けることなどありえない」

ライナー「訓練所の成績は関係無いと思うぞ？」

ミカサ「最初はグー！ジャンケ」

ライナー「待て待てミカサ」

ミカサ「何？」

ライナー「ただやるだけじゃつまらないだろ？罰ゲームを決めよう」

ミカサ「…あなたが負けると分かってるのに？」

ライナー「そんなのやってみなきゃ分からない。罰ゲームは>>4」

好きな人に告白してくる

ライナー「罰ゲームは好きな人に告白してくるだ」

ミカサ「好きな人…異性として？」

ライナー「…まあ異性じゃなくてもいいが、恋愛的な意味で好きな人だ」

ミカサ「ライナーは誰に告白するんだろう…楽しみ」

ライナー「…」

ミカサ「それでは…」

ライミカ「最初はグー！ジャンケンポン！」

ライナー「>>6」

ミカサ「>>8」

グー

パー

ミカサ「あっちむいてホイ！」

ライナー「ふっ！」

>>10 秒数奇数だったらミカサの勝ち、偶数だったらもう一回

ほいさ

ライナー「なん…だと…」

ミカサ「やった！勝った！」ﾋﾟｮﾝ

ライナー「おっ？嬉しそうだなミカサ」ﾆﾔﾆﾔ

ミカサ「あっ…ゴホン…勝って当然。最初から結果は決まっていたのだからやる必要なんて無かった」

ライナー「…」ﾆﾔﾆﾔ

ミカサ「今すぐその顔を止めて。止めなければ削ぐ」

ライナー「…」ｷﾘｯ

ミカサ「よし、その顔のまま罰ゲームに移ろう」

ミカサ「誰に告白するの？」

ライナー「>>14」

アルミンだ

ライナー「アルミンだ」

ミカサ「一応確認するけど、アルミンは男の子。分かってる？」

ライナー「当たり前だ。風呂でバッチリアルミンのイチモツをこの目に収めた」

ミカサ「…愛には色々な形がある、私は止めはしない」

ライナー「止めてもいくけどな」

ミカサ「…おそらく振られるけど、落ち込んだりしないでほしい。遊び相手がいなくなるから」

ライナー「おう」

ミカサ「アルミンは図書室にいる。行こう」

…

ミカサ「アルミン」

アルミン「ミカサにライナー、どうしたの？」

ライナー「俺からお前に話があるんだ」

アルミン「話？」

ライナー「ああ、大事な話だ」

ミカサ（頑張ってライナー）

ライナー「俺はお前が好きだ」

アルミン「え！？」

ライナー「お前の>>17や>>19が好きなんだ！」

ライナー「だから付き合ってくれ！」

アルミン「>>21」

優しい性格

桜色のチクミン

エレェェェェン！゛た゛す゛け゛て゛え゛え゛え゛え゛え゛！゛

アルミン「エレェェェェン！゛た゛す゛け゛て゛え゛え゛え゛え゛え゛！゛」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ

ライナー「アルミン！？どこに行くんだ！？アルミーン！！」

ミカサ「…」

ライナー「…クソ…何が駄目だったんだ…。ただ振られるどころか逃げられるなんて…」

ミカサ「桜色のチクミンとか言うからでしょ」

ライナー「桜色のチクミンの何が悪いんだ！俺はただお前の桜色のチクミンがむしゃぶりつきたいほど好きだって事を伝えたかっただけなのに！」

ミカサ「うわぁ…」

ライナー「俺は諦めない！ミカサ！>>24するぞ！」

許してくれるまで土下座

ライナー「許してくれるまで土下座するぞ！」

ミカサ「え、私も？」

ライナー「当然だ！元はといえば、お前が俺に勝つからこんなことになったんだぞ！？」

ミカサ「ライナーが罰ゲームを決めたのが悪い」

ライナー「…」

ミカサ「…」

ライナー「んなこと分かってんだよ！！」

ミカサ「逆切れ！？」

ライナー「とりあえず行くぞ！お前からも謝ってくれれば、アルミンもきっと許してくれる！」

ミカサ「…しょうがない」

…

アルミン「エレェェェン！！どこにいるんだよぉぉぉ！！このままじゃライナーに犯されちゃうよぉぉぉ！！」

ライナー「アルミーン！！！」

アルミン「いやああああああああああああ！！！！」

ライナー「アルミン！俺はお前に謝りたいんだ！犯す気なんてこれっぽっちもない！」

アルミン「信じられるわけないだろうがぁぁぁぁぁ！！！うわああああああああん！！！！」

ミカサ「アルミン待って」ｶﾞｼｯ

アルミン「うわ！？」

ミカサ「ライナーはただあなたに謝りたいだけ。怖がる必要はない。それにいざというときは私がついてる」

アルミン「犯せるもんなら犯してみろライナー！死ぬのが怖くないならな！！」

ライナー「だから犯す気なんて毛頭ないって…」

ミカサ「ほら、ライナー」

ライナー「…ああ」

アルミン「ヤる気か！？ミカサ！やっちゃって！」

ミカサ「…」

ライナー「さっきはすまなかったアルミン！」ﾊﾞｯ

アルミン「え…？」

ライナー「お前を怖がらせるようなこと言って本当にすまなかった！」ｽﾞﾘｽﾞﾘ!!!

アルミン「ちょ」

ライナー「許してくれ！この通りだ！」ｽﾞﾘｽﾞﾘ!!!

アルミン「ライナー！そんなに地面に強く頭を擦り付けたら…ハゲちゃうよ！！」

ライナー「ハゲてもいい！お前に許してもらえるなら！」

ミカサ「私からも！アルミン、ライナーを許してあげて！」ｽﾞﾘｽﾞﾘ

アルミン「ミカサ！せっかくの綺麗な髪が汚れちゃうよ！」

ミカサ「お願いアルミン！」ｽﾞﾘｽﾞﾘ!!!

ライナー「アルミン！」ｽﾞﾘｽﾞﾘ!!!

アルミン「二人とももう止めて！本当にハゲちゃうよお！」

>>34 秒数１の位が０の場合ミカサがハゲる、それ以外の場合ライナーがハゲる

ライナー

ライナー「アルミィィィン！！！」ｽﾞﾘｽﾞﾘ

アルミン「止めるんだ…それ以上やったら…ライナァァァァァ！！！」

ライナー「ああああああああああああ！！！！！」

アルミン「ハゲたあああああああ！！！！！」

ミカサ「…」

ライナー「…」

アルミン「ライナー…その…」

ライナー「いいんだ、髪なんて…」

ミカサ「アルミン、もうライナーの事は許してあげて」

アルミン「>>37」

ミカサのおっぱいをちゅーちゅーさせてくれたら許せるかもしれない

アルミン「ミカサのおっぱいをちゅーちゅーさせてくれたら許せるかもしれない」

ミカサ「え！？」

ライナー「ちゅーちゅーしたら、俺の事は許してもらえるんだな！？」

アルミン「ミカサのおっぱいによるね」

ライナー「そうか…ミカサ！とびきりのおっぱいよろしく！」

ミカサ「…仕方ない…か」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

ミカサ（恥ずかしい…）

アルミン「腹筋は出さなくていいからね」

ミカサ（急にゲスミンになりやがって…）

ミカサ「はあ…」

アルミン「それじゃ、いただきまーす」ﾁｭｰ

ミカサ「んっ///」

ライナー「どうだアルミン？」

アルミン「んー…」ﾁｭｰﾁｭｰ

アルミン「>>41」

引っかかったな、実はジャンなんだ…ついにやったぜ。(ﾍﾞﾘﾍﾞﾘ)

アルミン「引っかかったな、実はジャンなんだ…ついにやったぜ。(ﾍﾞﾘﾍﾞﾘ)」

ミカサ「な！？」

ライナー「ジャン…？いったいいつから？」

ジャン「フッフッフ…>>43」

アルミンがミカサのおっぱいに吸い付く直前に時間を止めて入れ替わったのさ（ﾁｭｰﾁｭｰ
ゲスミンなんかにミカサのおっぱいを汚させるわけにはいかねえからな（ﾁｭｰﾁｭｰ
あー、チクショウ！たまんねえぜ！おっぱい最高！

ジャン「アルミンがミカサのおっぱいに吸い付く直前に時間を止めて入れ替わったのさ
　　　　
　　　 　ゲスミンなんかにミカサのおっぱいを汚させるわけにはいかねえからな」ﾁｭｰﾁｭｰ

ライナー「さらっとすごいこと言ったぞ」

ジャン「あー、チクショウ！たまんねえぜ！おっぱい最高！」

ミカサ「ジャン…いつまで吸っているの…？」

ジャン「ミカサ、俺はお前のおっぱいをゲスミンの汚ねえ口から守った恩人だぞ？これくらいしても別にいいはずだ」ﾁｭｰﾁｭｰ

ミカサ「守っ…た？何を…言ってるの…？」

ライナー「バカな奴だ…正体ばらさなきゃ、痛い目見ずに済んだのにな」

ジャン「バカはてめーだ、ライナー」ﾁｭｰ

ライナー「何…？」

ジャン「俺はこの世の時間を止めれるほどの超人だぞ？」

ライナー「！、ミカサ！ジャンの野郎何かする気だ！」

ジャン「>>46」

ミカサの桜色の乳首をちゅーちゅーできて滾ってきたことだしな！
また時間を止めてミカサに中出し10連発決めてやるぜ！

ジャン「ミカサの桜色の乳首をちゅーちゅーできて滾ってきたことだしな！

　　　　 また時間を止めてミカサに中出し10連発決めてやるぜ！」

ミカサ「！、嫌！絶対やだ！止めて！」

ジャン「…傷つくぜミカサ…俺、そんなに嫌がられると………さらにやりたくなっちまうんだよなぁ」ﾆﾔｧ

ミカサ「」ﾋﾞｸｯ

ジャン「怖がることねえよミカサ。時が止まるんだから、お前は何も感じねえ……動き出したらどうなるか分からねえがな」ﾆﾔﾆﾔ

ミカサ「嫌…嫌…」ｸﾞｽﾝ

ライナー「ジャン…てめぇ…」

ジャン「さあミカサ！作ろう！俺たちの子を！俺たちの愛の結晶を！」

ミカサ「助けて…助けてライナー！！！」

ライナー「！！！……助ける…俺が…必ず！」

>>50 秒数奇数の場合ライナーが奇跡を起こして>>53をしてミカサを助ける、偶数の場合ジャンの中出しタイム

ライナーさんガンバって

時の止まった世界に入門し逆にジャンをレイプして

ライナー「ジャンが時間を止める前に…！」

ジャン「おせえ！」ﾊﾟﾁﾝ!

ミカサ「あ…」

ミカサ「」

ジャン「へへ…これで思う存分ミカサを……！？！？」

ライナー「ジャァァァァァァン！！！」ﾌﾞﾝ

ジャン「ブハッ！！！」

ジャン「な、何で…何で動けるんだてめぇ！！！」

ライナー「は？」

ジャン「俺は時間を止めた！この通りミカサはピクリとも動かねえ！なのに何でてめえは！！！」

ライナー「…時間を止めたのに俺は動ける…」

ジャン「何故だ！何故だライナー！！」

ライナー「分からん…だが今はそんなことはどうでもいい」

ジャン「いいわけねえだろうが！！」

ライナー「ジャン…今この世界で動けるのは俺たち二人だけだ…二人だけの世界だ」

ジャン「な、何気持ち悪いこと言ってんだ…」

ライナー「ジャン…お前をレイプする」

ジャン「お…お前…ホモだったのか…？」

ライナー「俺はミカサが受けた恐怖をお前に味あわせたいだけだ！」ｷﾘｯ

ジャン「」ﾋﾞｸｯ

ライナー「…と、かっこつけたみたが本音は俺がお前を味わいたいだけだ」ﾆﾔｧ

ジャン「や、やめろ…止めてくれ…」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

ライナー「いいや、止めない、止めたくない、ヤりたい」

ジャン「お、おい…来るな…こっちに来るな…止めて…止め」

アッーーーー♂

…

ジャン「も…もう許して…許してくだしゃあい…」ｱﾍｱﾍ

ライナー「これで最後だ！受け取れ！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

ジャン「う、受け取りましゅうううううううう！！！！！」

ライナー「オラァ！！」ﾄﾞﾋﾟｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ

ジャン「ああああああああああああ！！！！！」

ライナー「ふぅ…なかなか良かったぞジャン」

ジャン「あふぅ…」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

ライナー「そろそろ時間戻してくれジャン」

ジャン「…」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

ライナー「早くしろ、ヤるぞ」

ジャン「戻れ！！！」ﾊﾟﾁﾝ

ミカサ「…」

ライナー「大丈夫かミカサ」

ミカサ「ライナー…？私は…」

ライナー「お前の処女はばっちり俺が守った、だから安心しろ」

ミカサ「え…？」

ライナー「何故かは知らんが、俺の時は止まらなかった。それで俺があの通りジャンにお仕置きした。ただそれだけだ」

ジャン「」

ライナー「もしかしたら、お前の助けてが俺に力を与えたのかもしれないな」ﾆｶｯ

ミカサ「ライナー…///」

ライナー「ジャンももうこんなことしないと思うが、もしまたお前が襲われそうになったら…俺が必ず助けてやる。必ずな」ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ

ミカサ「！！！///」ｷｭﾝ

ミカサ「…うん///ライナー、本当にありがとう」

ライナー「おう！さあ、もうこの話は終わりだ！遊ぶぞ！」

ミカサ「うん！」

ライナー「よし！>>62」

エレンも交ぜるぞ

ライナー「エレンも交ぜるぞ」

ミカサ「エレンはトレーニング中…ので多分断られる…」

ライナー「誘ってみなきゃ分からないだろ」

ミカサ「ライナーがそういうなら…誘ってみよう」

…

ライナー「おいエレン！俺たちと遊ばないか？」

エレン「見てわかんねーか？俺は今訓練してんだよ」

ライナー「休日くらいいいだろ？な？」

ミカサ「エレン、ライナーと遊ぶのは楽しい…ので遊ぼう」

エレン「>>66」

ジーッと二人を見て
「ライナーと遊ぶのが楽しいなら俺なんてほっておいて二人で遊んでればいいだろ」(ﾌﾟｲｯ
とスネたようにいう

エレン「…」ｼﾞｰ

ライナー「ん？」

ミカサ「エ、エレン？」

エレン「…ライナーと遊ぶのが楽しいなら…俺なんてほっておいて二人で遊んでればいいだろ」ﾌﾟｲｯ

ライナー「…ほお～」

ミカサ「…すねてるの？エレン」

エレン「はあ！？」

ライナー「お前…突き放しておいて、ちょっと構わなくなったらそれか……難しい奴だな」

エレン「すねてねーよ！！それにミカサを突き放したりもしてない！！」

ミカサ「…ライナーと遊んでて楽しいけど…エレンがいればもっと楽しい…ので私はエレンと遊びたい」

エレン「…>>71」

ミカサがそこまで言うなら

エレン「…ミカサがそこまで言うなら」

ミカサ「エレン…！」

エレン「決して俺が遊びたいってわけじゃないからな！勘違いするなよ！」

ミカサ「うん、分かってる」ｸｽ

エレン「何笑ってんだよ！」

ライナー「ったく…お前は本当に可愛いやつだな」

ミカサ「…」

ライナー「いや…違うぞ？俺はアルミン一筋だからな」

エレン「はあ…で何して遊ぶんだ？」

ライナー「そうだな…>>81」

エレンとミカサがお医者さんごっこするのを見せてくれ

ライナー「エレンとミカサがお医者さんごっこするのを見せてくれ」

エレン「ミカサ、二人で遊ぶか」

ミカサ「エレンとお医者さんごっこ……悪くない」

エレン「ミカサ！？」

ライナー「まずお医者さん役、患者さん役を決めないとな」

エレン「おい、誰もやるなんて言ってねーよ！」

ミカサ「…エレンがやりたくないならしょうがない、ライナーとやろう」

エレン「は！？」

ライナー「お、なら俺はお医者さんだ。ミカサの体を隅々まで診察」

エレン「やる！俺がやる！」

ミカサ「エレン…そんなに私の体診察したかったの…///？」

エレン「違う！」

ライナー「照れるな、照れるな。お医者さん役は>>84、患者さん役は>>86」

エレン「勝手に決めんな！あと照れてない！」

エレン

ミカサ

ミカサ「エレンは医者の息子だから適任だと思う」

ライナー「お前医者の息子だったのか…。その割には頭があまり良くないような…」

エレン「…」

ミカサ「ライナー…」

ライナー「あ…悪い…」

エレン「別にいいよ」

ライナー「邪魔して悪かった。ゆっくり考えてくれ、ミカサの診察方法」

エレン「何でだよ！今のは気にしてること言われて落ちこんでるようにしか見えねーだろ！」

ミカサ「そうだったの…？」

エレン「…」

ミカサ「冗談。エレンの力強いツッコミを私も浴びたくてボケてみた」

ミカサ「しかし、私に浴びせられたのはいつもの闘志むき出しの視線とは一味違う、冷たい視線だった………悪くない」

ライナー「そういうのは気にしないやつだと思ってたんだがな…まあいい。ところで医者の息子何だからいろんなプレイ知ってるんだよな？」

エレン「プレイって何だよ。所詮ごっこだ、>>89とか>>91とかやればいいだろ」

患者にキス

服に手を入れて骨に歪みがないか触診

エレン「患者にキスとか服に手を入れて骨に歪みがないか触診とかやればいいだろ」

ミカサ「」

ライナー「ん…？」

エレン「何か俺おかしいこと言ったか？診療について行ったとき、よく父さんが患者さんにやってたんだけどなあ」

ライナー「本格的…なのか？いや、しかし訓練所の医者はそん」

ミカサ「なななななな何もおかしいことはない。お、おじさんがやってたことなら間違いないはず。ので、エレンはさっさと私にキ、キスするべき！！！」

ライナー「…まあごっこだから何でもいいか」

ライナー「じゃあシチュエーションは>>94」

か弱い乙女(ミカサ)が医師のエレンに恋をするシチュエーションそれを見守るゴリラのぬいぐるみ(ライナー)

ライナー「か弱い乙女が医師のエレンに恋をするシチュエーションだ」

エレン「か弱い乙女？誰だそれ？」

ミカサ「エレン…ここにいるのはあなたと私とライナーだけ…乙女と言ったら私しかいないでしょ…？それとも私よりライナーの方が乙女だとでも言うの？」

エレン「俺が悪かったミカサ」

ライナー「そして俺はそれを見守るゴリラのぬいぐるみ役だ」

エレン「…つまりただ見てるだけってことだな」

ライナー「進行状況によって何かしらするかもしれないが、基本はそうだ」

ミカサ「エレン、ライナー、早く始めよう」

ライナー「そうだな、じゃあミカサがエレンの診療所に伺うところからスタート！」

…

ｺﾝｺﾝ

エレン「どうぞ～」

ミカサ「失礼します」

ライナー「…」

エレン「ん～」ｼﾞｰ

ミカサ「あ、あの…」

エレン「え～と、私の記憶違いでなければここに来るのは今日が初めてですよね？」

ミカサ「あ、はい！ミカサ・アッカーマンと申します」

エレン「アッカーマンさんですね。イェーガーです、よろしく」

ミカサ「よろしくお願いします、イェーガー先生」

ライナー「…」

エレン「それで今日はどうされました？（イェーガー先生…何かいいな）」

ミカサ「>>98」

ライナー「…」

最近…胸が苦しくて、咳が止まらないんです

ミカサ「最近…胸が苦しくて、咳が止まらないんです」

エレン「胸が苦しくて、咳が止まらない…と」ｶｷｶｷ

エレン「最近…というのは正確にいつ頃か分かります？」

ミカサ「２週間前…くらいだったと思います」

エレン「２週間前と…」ｶｷｶｷ

ミカサ「ゴホゴホ」

ライナー（…下手だ）

エレン「大丈夫ですか！？」

ミカサ「すいません…お水いただけますか？」

エレン「ちょっと待ってくださいね」

ライナー「…」ｽｯ

エレン（用意がいいな）

エレン（ってこれ>>100じゃねーか！！）

お酒

エレン（ってこれ酒じゃねーか！！ライナーお前！）

ミカサ「すいません、いただきます」ｽｯ

エレン「ちょ、ちょっと待っ」

ミカサ「…」ｺﾞｸｺﾞｸ

ミカサ「…不思議な味がする水ですね…、薬とか入れました？」

エレン「！、そう！入れました！こう、喉がスッキリするやつを！大分楽になったでしょう？」

ミカサ「…」

エレン「アッカーマンさん？」

ミカサ「>>104」