男「安価で全寮制学校で青春したい」R移行版 (1000)

以降前
男「安価で全寮制学校で青春したい」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1475493756/)

R板ですがエロメインではなくヒロインを落とした特典程度にお考えください(軽い物ならある程度仲良くなればできます)
エロ安価が続きすぎると思った場合は>>1の独断で再安価にしたりします

キャラ紹介



主人公。一応顔は良い方


藤堂・影虎(とうどう・かげとら)

バカで脳筋な男子
良い奴ではある

攻略可能キャラ(男への好感度順)


椎名・瑞樹(しいな・みずき)

寮で男と同棲しているルームメイト、黒髪ロングストレートな可愛い男の娘
一応ヒロインの一人。だが男である

本人曰く男しか愛せないというわけじゃない。でも男に真っ先に堕とされた


誰とでも気さくに話せる明るい性格

華村・優(はなむら・ゆう)

男と同じクラスで隣の席の女子
実は元男でその時の名は勇人(ゆうと)

突然女体化したため心を閉ざしてしまい、暗い性格になってしまった

男子とも女子とも関わることを嫌がり、誰が話しかけてきても拒絶して関わりを絶とうとする


しかし男に無理やり心を開かれかかってる

笹乃木・和歌(ささのき・わか)

二年の女子
ショートカットな髪型をしているボクっ娘

走るのが大好きで一緒に走ってくれるなら誰にでも心を開き、馴れ馴れしい程に距離を詰めて接する

男とは早朝に一度一緒に走っただけ

花風院・縁(かふういん・みどり)

男のクラスメイトで隣の席(優とは反対)の女子

金髪ゆるふわウェーブな髪形のお嬢様
いつも取り巻きに囲まれてる

しかし時にそれを窮屈に感じたりも…?

朝倉・亜弥(あさくら・あや)

2年
京都弁訛りで喋る、おしゃべりが好きな新聞部員の女子

男とは一回話した限りだが「夜に現れる幽霊を見たら話を聞きたい」と言った

三笠宮・弥子(みかさのみや・やこ)

男のクラスの担任の女教師
本人はみーちゃん先生と呼ばれたい

ダウナーでいつも気だるそうにして煙草を咥えている。目も死んでいる。着こなしはだらしなく、髪も整えていない

ヒロインズの胸の大きさ

弥子先生>和歌>優>亜弥>>越えられない壁>>緑≒瑞樹

直前のあらすじ

4月5日金曜日
男のいたずらで瑞樹はスカートの中ノーパンで学校に行くことになってしまった。勃ったら見えてしまうぞ!ピンチ

くすぐるふりをして瑞樹のスカートの上からアレに触れる

瑞樹「あっ、だめっ…んんっ///」

男「ほら勃ってきたよ」ニヤニヤ

瑞樹「ち、ちがっ…///」

瑞樹(ね、ねえ男くん…ここ教室なんだよ?///)ヒソヒソ


男にしか聞こえないようにそう言う


①男「ああそうだった(棒読み)」
②やめない
③自由安価

>>12

誰かが振り向いたら丸見えだなと返事しつつ続行

男(誰かが振り向いたら丸見えだな)ヒソヒソ

瑞樹(そ、そんなの…///)カァァ


瑞樹「ん…ふっ…ん…ん…///」

声を抑えようと頑張っている瑞樹。可愛い


緑「体調悪そうですが、大丈夫でしょうか?」

声を抑えようと息遣いは抑えられず、緑が心配がって声をかけてくる


瑞樹「っ///」

瑞樹「ぼ、僕お手洗い行ってくる。ホームルーム始まっちゃったら先生にそう言っておいて///」


そう早口で言って席を立つ


①男もついていく
②優に話しかける
③自由安価

>>14

3 ホームルームが始まる
ってあり?男の行動ではないけど

>>14
むしろ選択肢に入れるつもりで忘れてたのでありがとう


弥子先生が教室に入り、HRが始まった

弥子先生「うーい、HR始めるよ。いない奴いない?そ、おーけー」

男「いや、います!瑞樹がトイレ行ってますよ」

弥子先生「あそ?どうでもいいわ」

男「いいんですか」

弥子先生「とりあえずHRで言うことは無いわ。以上」


そう言って教室を出てく
HRとはいったい…

①HRと一時限目の合間の時間
②授業中
③休み時間

>>20

1

HRと一時限目の合間の時間

瑞樹「ホームルーム終わっちゃった?」

男「ああ、ついさっき。長かったな」

瑞樹「誰のせいだと思ってるのっ///」

緑「体調は如何ですか?」

瑞樹「な、何でもないから///」

①瑞樹に:男「自由安価」
②優に話しかける
③授業
④休み時間
⑤授業終わりのHR

>>22

1「勃起は収まった?」ピラッ

男「勃起は収まった?」ピラッ

瑞樹「ひゃわぁぁ///」


スカートをめくるもすぐ押さえつけられる
しかし小さくて可愛いおちんちんは見えた


男「どうやら治めてきたようだな」

瑞樹「うっさいよ変態///」

①男「自由安価」
②優に話しかける
③授業
④休み時間
⑤授業終わりのHR

>>24

2

優は今日も何をするでもなくどこかを睨みつけながら机に座っていた

目にしている者全てを恨むような、そんな表情で


男「優」

優「死ね変態」

男「!?」グサッ


優(元男の私が気づかないわけない。気づきたくなかったけど)


男「ゆ―

優「話しかけないで」

①今は諦める
②男「誤解だ!誤解なんだ!!」
③男「優と一緒におしゃべりしたいだけなのに…」
④男「自由安価」

>>26

男「優と一緒におしゃべりしたいだけなのに…」

優「…だったら一人で喋ってれば?」

男「連れないなあ」

優「釣られないわよ」

①男「じゃあ瑞樹と喋ってるからいいもん。ふんだ」
②男「だったら一人で優の可愛さについて延々としゃべり続けてやる」
③男「はあ、また後でな」
④男「自由安価」

>>28

2

男「だったら一人で優の可愛さについて延々としゃべり続けてやる」

瑞樹「自分が恥かくだけよ」

①「可愛い」だけを連呼
②男「顔はもちろんかわいいし暗いふりして実はちゃんと女の子っぽいし…」等々思いつく端から適当に言っていく
③自由安価

>>30

女の子らしい部分だけを強調して褒める
赤くなったらその反応の全てを細かく可愛いと言っていく

>>29
ミスった。瑞樹じゃなくて優だ

男「そんなに暗い表情してるけどさ、顔は可愛いと思うぜ」

優「…」
優(そんなの昔に言われ疲れたわよ)

男「鞄に着けてるキーホルダーとか女の子っぽい趣味してるし」

優(女の子らしくあろうとしたときの名残ね)

男「それとなにより笑顔。お前の笑顔を見たら可愛くないなんて絶対言えない!」

優「見せたこと無いわよ」

男「あれ?一人でしゃべってろって言ってたじゃん」

優「…」


男「そうだ。昨日抱きしめた時」

優「っっす、ストップ!」

男「そうそう。昨日顔真っ赤にしてて可愛かったなあ」

優「そ、そのことは忘れなさいよ!///」

男「いやああんなにかわいかった姿はそうそう忘れられないなあ」

優「ふっっ、ぁ…この…お願いだから…忘れ…て///」

①男「そうそうその反応。可愛い」
②男「やっぱり可愛いな」ナデナデ
③男「もう一度抱きしめていい?」
④男「自由安価」

>>34

3

男「もう一度抱きしめていい?」

優「いいわけないでしょっ!///」


大きな声でそう拒否する優、大きな声すぎて周りの注目を集めてしまった


優「う……く、覚えてなさいよ…この///」

男「だから忘れられないって」

優「そのことは忘れて!///」

①授業中
②昼休み
③授業終わりのHR

>>36

1

授業中

優「…」

優(しまった…教科書忘れたわ…)


隣の喋ったこと無い男子に見せてもらうのは嫌だ。それで万が一にも話せる仲だと勘違いされるとめんどくさい

もう片方の…男に見せてもらうのはもっと嫌だ。ただでさえウザったいのに


『男「可愛い」』

優(…いけない、いけない。またあんな言葉に惑わされて…結局下心しかないのに)

自分もそうだったから。そして女になってすぐの時嫌というほど味わったから


優(絶対これ以上仲良くなんかなりたくない)


優(ま、教科書一つ無くたって授業はできるでしょ)

①男「教科書忘れたのか?」
②先生「はい華村さん次読んで」と優が指される
③男「自由安価」

>>39

今日はここまで
着いてきてくれた人ありがとう

先生「はい華村さん次読んで」

優「え」

先生「どうしたの?」

優「あ、いえ…えと…」

男(お、忘れたのかな?)

①無言で教科書を優の机に置く
②教科書を優に見えるように傾ける
③男「貸すぞ」と言って教科書を優の机に置く
④自由安価

>>41

3

男「貸すぞ」

と言って教科書を優の机に置く


優「………」

先生「どうした?忘れたなら…」

優「いえ」


とても迷ったような後でその教科書をひったくるように持ち、朗読する


優(借りは作りたくないけど注目集めたくないし…仕方ないわ…)


①朗読後小声で:男「一つ貸しな」
②朗読後小声で:男「俺が隣で良かったな」
③朗読後小声で:男「自由安価」
④何も言わず。昼休み

>>45

4

昼休み、食堂

優「はい」

優が昼食のデザートを渡してきた


優「これで貸し借りは無しということにしてくれる?」

男「>>49

また何か困ったことがあれば頼れよ

男「また何か困ったことがあれば頼れよ」

優「別に頼ったわけじゃないわ」フイ

男「じゃあ次から頼ってくれ」

優「多分そんなこと起こりえないわね」

①男「自由安価」
②男「一緒に食べないか?昼食」
③瑞樹と昼食をとる
④自由安価

>>52

3

男「じゃ、また後でな」

優「…」

男「おーい、瑞樹~」


優(…別に、いつも通りよ)

モブ子1「ほら彼氏が呼んでるよ」

瑞樹「もう、やめてよ~」

モブ子2「また話聞かせてねえ」
―――――
―――

男「お前も女子にモテるんだな」

瑞樹「モテる、とは違うなあ」

男「じゃあ何話してたんだ?」

瑞樹「男心とか男子へのプレゼントは何がいいかと聞かれてたよ」

男「見た目女子だからそういう相談しやすいんだな」

瑞樹「あはは、似たようなこと言われたよ」

①食後
②食事中に:自由安価

>>55

3 休日の予定について話す

男「土日どうやってすごす?」

瑞樹「とりあえず僕は土曜日買い物行きたいなあ。男くんに美味しい料理作ってあげるからね」

男「俺はどうしようかな」

①買い物についていく
②今は保留
③男「自由安価」

>>57

1

男「俺も着いて行くぞ」

瑞樹「いいの?僕なんかに構ってて」

男「他に休日共に過ごすやついないしな」

影虎「なら俺とボーリングでも行こうぜー!」

男「食いながら歩いてこっちくんな」

①授業終わりのHR
②瑞樹に:男「自由安価」
③影虎に:男「自由安価」
④食後(昼休み中)

>>59

4

食後

モブ子1「椎名ちゃん今いいかな?」

モブ子2「さっきの話の続きなんだけど」

モブ子3「聞いてよさっき男子がさぁ」


瑞樹「わ、ちょ、ちょっと。一つずつ一つずつ」

瑞樹「ごめん男くん、また後で~」


なんか女子群に瑞樹が拉致られてしまった

①モブ女子に話しかけられる
②ネタ探し中の亜弥(新聞部員)を見かける
③校庭でランニング中の和歌を見かける
④自由安価

>>61

3

校庭でランニング中の和歌を見つけて並んで走る

男「よう和歌」

和歌「やあ男。今日も走るのが気持ちいいねえ」

男「いつも気持ちいいんじゃないのか?」

和歌「その通り!ボクはいつだって走るのが何よりの快感なんだよ」

①男「俺も走るのは嫌いじゃないぜ」
②男「和歌は陸上部とかか?」
③男「…汗で服が透けてるぞ」
④男「自由安価」

>>65

今日はここまで

男「…汗で服が透けてるぞ」

和歌「こればっかりはしょうがないよ。あまり重ね着しすぎると暑くてしょうがないからね」

男「しかし目のやり場に困る。というか見られてるぞ」

和歌「見るだけならボクは構わないよ。君も見たければ見ているといい」

①男「マジですか!」凝視
②男「むしろ触りたい」ボソッ
③自由安価

>>67

男「むしろ触りたい」ボソッ

和歌「いいよ」

男「!?」

和歌「ただし。昼休み中ボクと同じペースで走りきれたらね。もちろん少しでもペース落したらアウト」

男「臨むところだ!!!」

和歌「よろしい。ではスタート」

男「!?」


和歌が今までとは比べ物にならない程にスピードを上げた

マラソンどころか短距離走のような走り方だ


男(マジかよ…だが、やるしかねえよな!)

コンマ20以下
>>69

昼休み終了6分前

男「はぁっ…はぁっ…」
男(あ、あと…あと6分…)

和歌「もう少しだよ。頑張れ」

男「も…だめ…」

①バテて立ち止まる
②転ぶ
③意識が飛んだ

>>71

男「も…だめ…」

和歌「お、男!?」

男「―」フ
―――――
―――

男「…ここは」

和歌「保健室だよ」


どうやら保健室のベッドに寝かされていたようだ

時計を見ると6時限目に入っていた


和歌「悪かったね、倒れるまで走らせて。ごめん」

男「>>73

悔しい…!あと少しだったのに

男「悔しい…!あと少しだったのに」

和歌「悔しいって、君倒れたんだよ?」

男「だから猶更悔しいのだ!もう少し気力を保てればっっ」

和歌「そんなに触りたかったのかい?男の子だねえ」

①男「イエス!」
②男「まあそれもあるけど。和歌と一緒に最後まで走りたかった」
③男「…はあ、体力付けたい」
④男「自由安価」

>>75

2

男「まあそれもあるけど。和歌と一緒に最後まで走りたかった」

和歌「本当に?触りたいだけじゃなくて?」

男「そこを疑われるとは心外な」

和歌「じゃあ体力をつける?体力つくりなら付き合うよ。走るの限定で」

和歌「君が望むのならだけどね」

男「>>77

じゃあ、今度から一緒にジョギングしていいか?
(これでおかしくないじゃろうか)

男「じゃあ、今度から一緒にジョギングしていいか?」

和歌「それはむしろボクのほうが嬉しい申し出だよ。一緒に走ってくれる人が欲しかったんだ」

男「ならwin-winってことだな」

和歌「そうなるね」クス

男「あ―っ」フ


また意識が一瞬飛んだ


和歌「おっと、大丈夫かい?」

男「ああ。一応」

和歌「………ねえ」

男「ん?」

和歌「やっぱり、今日は無理をさせちゃったね」

男「いや、俺がしたくてしたんだし。走ったのは」

和歌「それでも…ほら、ボクも悪いことしたなって思って…」

男「?」

和歌「だから…その…ボクの胸、少し触ってもいいよ?服の上から…なら」

①男「ありがとう!」
②男「いや、それは本当に一緒に走れるようになってからのご褒美だ。それまでは受け取れない」
③自由安価

>>79

男「いや、それは本当に一緒に走れるようになってからのご褒美だ。それまでは受け取れない」

和歌「そうかい?本当に?後悔しない?」

男「男に二言は無い!」

和歌「じゃあボクも君に簡単に追いつかれないようにスピードをあげようかな」

男「え」

あれ以上になるのか…

①男「そろそろ教室に戻らなきゃ」
②男「自由安価」違う話題でも

>>81

放課後遊びにいかない?

男「放課後遊びにいかない?」

和歌「いや、今日はやめておこう」

男「え」

和歌「そんな顔をしないでくれ。そういう意味じゃないから」

和歌「今日は休んだ方がいい。という意味でだよ。ボクのせいでもあれど無理をしすぎだ…」

①男「じゃあまたいつか」
②男「日曜…空いてないかな?」
③男「自由安価」

>>84

今日はここまで

男「日曜…空いてないかな?」

和歌「予定といえば走る以外に無いからね。空けることはできるよ」

男「いいのか!?」

和歌「ああ、ボクで良ければ付き合うよ」

①教室に戻る
②男「自由安価」別の話題でも

>>86

1

男「じゃあ俺はそろそろ教室に戻るので」

和歌「そうか。ではまた日曜」


~教室~


男「6時間目終わった?」

優「今まで何してたのよ。とっくよ」

①男「何だ?俺のことが気になるのか?」
②男「…あっちゃー」
③男「平気だよ。ありがと」ナデナデ
④男「自由安価」

>>88

3

男「平気だよ。ありがと」ナデナデ

優「な、何触ったりしてんのよ!馴れ馴れしいのよっ!///」

男「顔紅いぞ」

優「っっ、知らないわよ。気のせいよ気のせい///」


そう言って教科書で顔を隠して机に突っ伏す
何これ可愛い


瑞樹「で、先輩とはどうだったの?」

男「え、知ってたのか?」

瑞樹「そりゃ僕だよ?心配して保健室に行ったに決まってるじゃん」

瑞樹「でも女の先輩が傍にいるのを見て帰ったけどね。何?進展した?」

①男「まだそんなんじゃないけどな」
②男「デートの約束をこぎつけたぜ!」
③男「瑞樹嫉妬しちゃわないか?」ナデナデ
④男「自由安価」

>>90

3

男「瑞樹嫉妬しちゃわないか?」ナデナデ

瑞樹「もう、僕だって分は弁えてるよ?男の娘より女の子でしょ?」

瑞樹「それに夜から朝までは僕が独り占めできるもんねー」

①男「そんなことない。お前は女の子と同じくらい。いやそこらの女の子より可愛いと思っているぞ!」
②男「瑞樹はいいこだなぁ」ナデナデ
③男「自由安価」

>>92

3「いくら遊んでも本命はお前だから心配すんなって」

男「いくら遊んでも本命はお前だから心配すんなって」

瑞樹「ほ…本命…僕…///」カァァ

男「可愛いなあ」

瑞樹「でも…///」

男「でも?」


瑞樹がある方向を指差す

そっちを向くと優が睨んで…あ、また机に突っ伏した


優「死ね。クソ野郎」

男「」

男「あ、えと…これは…その…」

優「ふんっ」

わざわざ言葉で「ふんっ」と言われた

①男「ち、違う。別に本命が一人だけとは言ってないぞ、優」
②男「…瑞樹、助けて」
③男「…口は災いの元とはこのことか…」
④男「自由安価」

>>102

2

すまん…眠くて全然進まない
寝る。また明日に

男「…瑞樹、助けて」

瑞樹「僕が助け舟出しちゃ意味無いよ。でしょ?優ちゃん」

優「………ええ」

男「…む…むむ」

①先生が来てHR
②男「優、今度どっかに行かないか?」
③男「冗談だったんだよ」
④自由安価

>>106

1

弥子先生「うーい、ホームルームだよっと」

「先生タバコ…」

弥子先生「気にしないでいいわよ」スパー
―――――
―――

弥子「ということで来週から2週間仮入部期間となるわ。それだけ」

①寮の自室で過ごす
②和歌とランニング
③優に話しかける
④自由安価

.>>109

教室で瑞樹といちゃつく

男「瑞樹ー」

瑞樹「ん、もう。ここじゃダメだよ」

男「何でだ?」

瑞樹「さっき災いが起きたばっかりでしょ…教室では自重しようよ」

①寮の自室で過ごす
②和歌とランニング
③自由安価

>>111

1

自室

瑞樹「何か色々あったねえ」

男「まさか聞かれるとは…」

瑞樹「それは自業自得」

男「う…そ、そういえば来週から仮入部期間だったな。入りたい部活あるのか?」

瑞樹「露骨に話逸らしたね。…家庭科部に入るの確定かな」

男「家庭科部」

瑞樹「料理と裁縫をする部活だってさ。これで僕も女子力アップ♪」

男「俺はまだ決めてないなあ」

①男「教室でダメならここ(自室)でならいちゃついていいんだな?」
②男「女子力のあがった瑞樹…楽しみだ」
③自由安価
④夕食

>>115

2

男「女子力のあがった瑞樹…楽しみだ」

瑞樹「え、そう?ふふ。そう言ってもらえると僕も頑張り甲斐があるなあ」

瑞樹「今度エプロンしながら手料理してあげるからね♪」

①男「それも楽しみにしているよ」ナデナデ
②男「ならば裸エプロンで!」
③男「自由安価」
④夕食
⑤自由安価

>>117

1+2

男「それも楽しみにしているよ」ナデナデ

瑞樹「ん…うれし♪」


頭を撫でられて嬉しそうに目を閉じる


男「ならついでに裸エプロンでお願いできまいか!」

瑞樹「え、ええ?///」

①土下座
②抱きしめてお願い
③男「お願い。絶対に似合う。絶対にエロ可愛い」
④自由安価

>>119

2

男「頼むよ」ギュ

瑞樹「わっ///」

男「いいだろ?瑞樹」


耳元で瑞樹の名をつぶやく

瑞樹「っ…わ、わかった…ょ‥///」カァァ

瑞樹「僕は押しに弱いなぁ///」

①男「そんなところも可愛いよ」ほっぺにキス
②男「ありがとう。大好きだよ」
③自由安価

>>122

1

男「そんなところも可愛いよ」チュ

とほっぺにキスをする

瑞樹「ひゃ…も、もう、恥ずかしいことするね///」


キスされた部分を指でさする
可愛い


男「今日もっと恥ずかしいことしたじゃないか。ノーパン」

瑞樹「っ///」カァァ

瑞樹「せっかく忘れようとしてたのにぃっっ///」

男「あのドキドキ感ハマってしまったんじゃないか?」

瑞樹「そんなわけないよっ、二度とやらないからね!///」

①瑞樹と:自由安価
②夕食

>>124

夕食

夕食

①食堂で
②部屋で

>>127

今日はここまで
エロSSなら確かに教室でプレイなんてのもあり…だが…ううん…うむぅ…

①瑞樹と二人で
②優を探す
③亜弥(新聞部員)が話しかけてくる
④和歌を見かけたのでご一緒する
⑤自由安価

>>129

1

瑞樹「今日は部屋じゃなくて食堂なの?」

男「たまにはと思って」

瑞樹「変なことしないでね」

男「流石に公共の場でするわけないじゃないか」

瑞樹「どの口が言うのっ!///」

①普通に食べて食後
②食事中に:自由安価

>>131

頬についた食べカスをやたらエロく拭き取る

男「瑞樹、食べかすついてるぞ」

瑞樹「え?そう?」


指を頬に、やるまえに瑞樹の唇をなぞる


瑞樹「っ///」

そしてそのまま食べかすを掬い取り、自分の口へ運ぶ


瑞樹「変なことしないでって言ったでしょ///」

男「舐めとるよりはマシだろ?」

瑞樹「そういう問題じゃないよ///」

瑞樹(唇…///)ドキドキ

①食後
②食事中に:自由安価

>>133

2 スカートの中に手を入れて勃ったか確認

コンマ50以下で勃ってる
>>135

男「どれどれ勃ってるかな?」

瑞樹「ひゃぁっ///」

男「勃ってないのか…」

瑞樹「変なことするなって何度言えばわかるの!///」

男「どこが変なことだよ」

瑞樹「流石にこれはアウトだから!///」

瑞樹(あ、危なかった…///)

食後

①寮の部屋に戻る
②寮の共通スペースに
③自由安価

>>139

1

自室

瑞樹「僕先に風呂入るね」

男「ああ」


さて何してようかな
①突撃
②影虎が来る
③適当に過ごす(場面カット)

>>141

影虎「うっしゃ遊ぼうぜー!」

男「宿題はどうした」

影虎「知らねっ」

男「宿題やれよ!!」

影虎「知るかゲームしようぜ!」

①男「いいぞ」
②男「宿題手伝ってやるからやれ」
③男「風呂入るから一旦帰れ。30分後ぐらいに来い」
④自由安価

>>146
今日はここまで

こういう場合は安価をズラします

1

すまない、今日は体調が悪くて更新できない
お詫びにはならないかもしれないがやってほしいイベントとかシチュエーションとか言ってくれればやりやすそうなものはやろうと思う

風邪とかではないので明日は必ず更新します

男「いいぞ」

影虎「っしゃ、ゲームすっぞ!」

男「ホント宿題終わらなくて助け求められても知らんからな」

影虎「問題はねえぜ!」

男「だと良いがな」

影虎「それより、負けた方は罰ゲームありだからな」

男「いいだろう」

このレスのコンマより>>150のコンマの方が大きかったら男の勝ち

影虎「ま、待て待て待て!んなの卑怯だろ!」

男「ルールの範囲内だ莫迦め!」

影虎「くっそっぉ、がぁああああ」

男「叫ぶだけ無駄だぜ」


2P!WIN!


男「」ドヤッ

影虎「俺、帰るわ」ノ

男「逃げんな!罰ゲームは受けてもらうぜ」

影虎「嫌だぁぁあああ!!」

男「さて、罰ゲームの内容は…」

①男「今すぐここに宿題を持ってきて、やれ」
②男「校庭十週」
③男「じゃあ購買でお菓子でも買って来てくれ。はい、金」
④男「自由安価」

>>152

更新は20時ごろに
安価下

男「校庭十週」

影虎「それだけでいいのか!?うぉぉおおお走るぜぇぇえええええ」ダダダダダット


<ひゃっ


こっから走っていく影虎と小さな瑞樹の驚く声


瑞樹「何、今の?影虎君?」

男「ああ、罰ゲームで校庭走らせた」

瑞樹「何でそんな意味無いことを?」

男「罰ってのは罰以外に意味があっちゃいけないんだ。って何かで聞いた」

瑞樹「Sだねえ。風呂入っておいでよ」

①そうする
②影虎が戻ってくるだろうし後でにしよう
③自由安価

>>155

2

男「あいつが戻ってくるだろうし後でにするよ」

瑞樹「そう?」


ドライヤーと櫛を手に取って髪を整える瑞樹
―――――
―――

影虎「ゼー、ハー、走り…きったぜ」

男「おう、お疲れ」

影虎「マジ疲れたぜ…」


影虎「ということでもっかいだ!」

瑞樹「元気だねえ」

男「もっかいやるなら瑞樹もだろ?」

瑞樹「いいよ」

コンマ値対抗
男:このレス
瑞樹:>>157
影虎:>>158

大きい順

まさかの

影虎「校庭十週の恨みだ。滅びろ!怯えろ!竦め!」

瑞樹「ちょ、ちょっと、何その動き」

男「え、ちょ、おま」


1P!WIN!


影虎「ふ、新レコードを叩き付けてやったぜ」


何の誇張も無く"秒殺"された


男「な、何も出来なかった…」

瑞樹「手も足も出せなかったよ…」


影虎「俺様、最強」ドヤァァ



影虎「さて、宿題をやってもらおう」

男「宿題は罰ゲームに入らねえっつってんだろ!」

影虎「ちっ…じゃあ校庭20週な」

男「何で倍増してんだよ」

影虎「だってお前ら瞬殺されたじゃん」m9


影虎「…ってかお前らどっちが先に倒れたんだ?罰ゲームは再開が受けるもんだが」

男(たしか僅かな差で瑞樹だったけど)

①男「俺だ」庇う
②瑞樹「僕」
③:②+男「いや、俺も走ってくるわ。ほぼ同時だったし」

>>160

3

瑞樹「僕」

影虎「そうかそうか」ニヤリ

瑞樹(20週もできるかなぁ…)

男「いや、俺も走ってくるわ。ほぼ同時だったし」

瑞樹「男くん?いいよ無理して付き合わなくて」

男「瑞樹にだけさせないよ。俺も走る…どっちにしろ瞬殺されたのは変わらないし」


影虎「…じゃあ行って来いだぜ!」

男「20週が何だ!軽くこなしてやる」

瑞樹「…はぁ」



影虎「…暇つぶしのためにきたのに結局暇になっちまった…」

影虎「………エロ本でも探すか!」

瑞樹「はぁ…はぁ…も…ダメ…」クタァ


途中で瑞樹がヘタり込む


瑞樹「これ以上…歩けない…」

男「大丈夫か?」

瑞樹「その木の陰で休んでるよ…」

①瑞樹をお姫様抱っこしてゆっくり走る
②男「じゃあちゃっちゃと終わらせるからちょっと待っててくれな」ナデナデ
③自由安価

>>163

1

今日はここまで

男「こんなのはどうだ?」スッ

瑞樹「え、あ…ゎ…///」カァァ

瑞樹(お姫様抱っこって…///)

瑞樹「ぼ、僕重くない?///」

男「軽い軽い。それに瑞樹の重みを味わうのも悪くない」

瑞樹「…バカ///」

①ニ十周した後
②自由安価

>>166

①の後足をマッサージ

―――――
―――

男「ぜぇ…はぁ…お、終わった…ぞ」

瑞樹「え、もう?///」

男「あ、あぁ…」

瑞樹(もう少し、こうしていたかったな…///)


男「このままで寮まで連れて行くぞ。それとも降ろしてほしいか?」

瑞樹「え…ぁ…ん…え、と…///」

男「嫌なら降ろすか」

瑞樹「い、嫌じゃない…よ///」

男「ならこのままだな」

瑞樹「…///」

寮・自室

男「…何でこいつは俺のベッドで寝てるんだ」

影虎「グガーッ」

瑞樹「いびきすごい…」

男「しょうがない。そこのソファーに座れ」

瑞樹「ん?こう?」

男「足を出して靴下脱いで」

瑞樹「…んー、マッサージでもしてくれるの?」

男「そういうことだ」モミモミ

瑞樹「んっ…ん…上手だね男くん」

男「そうか?見よう見まねだけどやってみるもんだな」

瑞樹「初めてでこれ?」

男「まあな。…かわいいあんよだ」

瑞樹「そんなとこまで褒めなくていいのに///」

①マッサージ後
②マッサージ中に:自由安価

>>169

2 徐々にふくろはぎの方に魅惑のマッサージテクニック

瑞樹「ん…ふぅ…ん…」

男「気持ちいいか?」

瑞樹「うん…で、何で徐々に上がってきてるのかな?」

男「そりゃ走ったからな。太ももも揉み解しておかないと」

瑞樹「あ、そういうことか…そうだね。確かに、うん」

瑞樹「…ふ…んぅ…ぅ…ん…」

男「可愛い声だな」モミモミ

瑞樹「出ちゃ…うんだよ…ん…」

①マッサージ終わり
②自由安価

>>171

男「よし、マッサージ終わり」

瑞樹「ん…んー、うん。OKだよありがとう」

男「さて、この寝てる馬鹿どうしようか」

瑞樹「普通に起こせば?」

①そうする
②男「普通じゃつまらないだろ?」つ油性ペン
③男「ほっといて飯行こうぜ」
④自由安価

>>173

ついでなのでリゼのおっぱいを弄りつつ乳首にむしゃぶりつく

リゼ「んぁっ、ふっぅっ♡ぁあっ、胸もぉっ♡///」ジュップジュプゥ、ニュチュチュ、クチュ、チュップ

勇者「やわらかおっぱいおいひい」モミモミチュゥチュゥ

リゼ「ぁっっ、だめっ、だめぇっ、そんな強く吸わないでぇっ♡♡ぁんっふぅっっ♡///」ジュップジュプ、ズチュチュ、ニュププグッチュチュ、チュプチュプ

リゼ「はぁあっっ♡そんなぁっ、絞るような手つきぃっ♡♡ダメってぇっ、んぁっ、はあっ♡んっっ///」ズチュチュク、チュップチュップ、ニュププゥ


胸から口を離し、リゼの顔を真正面から見る
手と腰は動かすままで


勇者「リゼ。大好きだよ」パンパン

リゼ「はぁっんっ♡今さら言わなくたってぇっ♡んぅっはっ、んっ、勇者っ♡///」ジュプゥッ、ズッチュズッチュ、ジュクッ、チュププク

勇者「性奴隷になるつもりはっ、ないがっ、ハーレムの主として愛しているからっ。絶対に離さないぞ」ギュ


強く抱きしめる


リゼ「っっっ…///」

リゼ「わ、私は…んぁっ♡言いくるめられないわよっっ♡んぁあっ、はぁんっ♡絶対、いつか性奴隷にしてやるんだからぁっ♡♡♡///」ジュププッ、ズッチュズッチュ、ジュプゥ、グチュ

リゼ「ぁっ♡はぁ、好き、好きよっ、出してぇっ、私の中にぃっ出しなさぁぃ♡♡///」ジュププゥッ、ニッチュニッチュ、ジュプゥッ


膣内の触手が今までよりも更に激しく蠢き、リゼの体から生える触手も全てが勇者を求めて巻き付いてくる

その光景は傍から見れば触手に飲まれているようにも見えただろう


勇者「分かった。出してやるよ。お前の中に全部」


ビュルルルル


リゼ「はぁぁんっっっっ♡♡♡♡///」ビクンッ、ビクンッ

やべっ、誤爆した

しかもこんなシーンを…死にたい

男「影虎ー起きろー」

影虎「ぁっ…ごがー」

男「起きろ!」

影虎「うわっっ、何でお前が俺の部屋に!」

男「俺の部屋だここは!」

影虎「え?あっはっは。間違えたんだぜ」

男「つか何で寝てたんだよ」

影虎「待ち飽きた!」

男「飽きたからって寝るなよ…」

影虎「つか何でエロ本無いんだよ!探し損じゃねえか!」

瑞樹「そんなの無いよ///」

男「ここに来て数日である方がおかしいわっ!」

影虎「え」

男「え」

影虎「…」

男「…」


なんか変な空気になってしまった


瑞樹「まあほら気を取り直して」


①夕食
②もう一戦
③自由安価

>>177

2

男「じゃあもう一回やるか」

瑞樹「体力使う罰ゲームはもう勘弁してね…」

影虎「ふっ、また瞬殺してやるぜ」

コンマ値対抗:大きい順
男:このレス
瑞樹>>179
影虎>>180

瑞樹「男くんごめんね?」

男「ぐっ、負けるかッ」

瑞樹「もうパターン入ってるんだよっ」

男「んぁっ、がぁあっっ」

影虎「はっはぁ、隙ありっ」

瑞樹「誘い受けカウンターだよっ」

影虎「んあっ、なんだとぉっ」

瑞樹「ふふ、勝った♪」

①瑞樹(男くんへの罰ゲームは二人きりの時にしたいしなぁ…)「とりあえずお夕飯行かない?」
②瑞樹「自由安価」

>>182

1

瑞樹(男くんへの罰ゲームは二人きりの時にしたいしなぁ…)

瑞樹「とりあえずお夕飯行かない?」

男「罰ゲームはデザートか?それともおかず?」

瑞樹「罰ゲームはまた後で考えるよ」

影虎「おう、メインの肉よこせ」

男「そんな話はねえぞ」

①この三人で食べる
②瑞樹と二人で
③自室で②
④自由安価

>>184

2

男「俺等二人で食べるわ」

影虎「お前らほんと仲いいなー、あーあ、俺っち寂しいぜー」

瑞樹「あはは、ごめんね?」

影虎「いいよいいよ。俺もルームメイト捕まえて無理やり一緒に食ってやる」

影虎「おーい、がり勉メガネ―」

男「あーん」

瑞樹「あむっ♪」

男「で、罰って何だ?口移し?」

瑞樹「男くんがしたいだけでしょ///」

瑞樹「それに…皆いるし///」モジモジ

①食後
②自由安価

>>187

2 皆がいなければしていいの?

男「皆がいなければしていいの?」

瑞樹「それは…その………///」カァ

瑞樹「……‥///」コクリ

①男「じゃあ部屋でな」
②男「ああもう可愛いなぁ」ナデナデ
③自由安価

>>189

男「じゃあ部屋でな」

瑞樹「う、うん…///」

男「ほらまだ残ってるぞ」

瑞樹「あ、あーん///」

自室

男「さて、さっき言った通り」

瑞樹「…///」カアァ

瑞樹「あ、あの、僕歯磨いてくるよ」


瑞樹(や、やっぱり…少し心の準備必要だもん…)

瑞樹「お、お待たせ…」モジモジ

①ベッドに押し倒す
②ソファーに座って
③男「してほしいか?瑞樹」
④自由安価

>>193

1

間違えた、布団だ

布団に押し倒す

瑞樹「ひゃ…ぁ///」カァァ


今までにない程顔を真っ赤にする瑞樹


男「可愛いな、瑞樹」

瑞樹「う、嬉し…///」


①軽いキス
②舌を絡ませて

>>197
すまん、頭痛が酷くてぶっ倒れてた


押し倒すっていうと布団よりベッドのイメージがあってつい

2

男「目を閉じてな」

瑞樹「う、うん…///」ドキドキ


チュ


瑞樹「ん…//」

瑞樹(男くんの唇…///)

瑞樹(し、舌入ってきた…///)


瑞樹「ちゅ…んちゅ…れろぉ、くちゅ…///」

瑞樹(これがディー…プ、キス…///)


瑞樹「ちゅ…んちゅ…んぅ…は…ぁ///」

男「どうだった?」

瑞樹「すごく…良かったよぉ///」

①寝る
②瑞樹「そういえば罰ゲームまだ決めてなかったね」
③自由安価

>>200

3 一緒の布団で寝る

今日はここまで
ここ数日少なくてごめん

休日は一週間の疲れかダルいことが多いから明日も少ないかも

男「一緒に寝ようか」

瑞樹「う、うん…///」


一つの布団の中に二人で潜る


瑞樹(いつもより、男くんを意識しちゃう…///)

男「瑞樹」

瑞樹「ぇ?」

チュ


瑞樹「…んちゅ、ちゅ…れろ…ん、んふ…ん///」


再び舌を挿れてキスをした


①夜中に目を醒ます
②熟睡
③自由安価

>>203

2

①土曜日
②日曜日
③次の週へ

>>205

1

4月6日土曜日


①キスで瑞樹を起こす
②朝のジョギング(和歌と一緒に)
③自由安価

>>207

1→2

チュ

瑞樹「ん…んちゅ…ん…ん…っ!?///」

瑞樹「ぁ…ぷはっ、お、男くん何を///」

男「可愛い寝顔だったからつい」

瑞樹「ついじゃないよっ///」

男「嫌だったか?」

瑞樹「嫌なわけないじゃん///」

男「じゃあ朝スウィーティーもいただいたことだし」

瑞樹「何その恥ずかしい単語///」

男「ジョギングしてくるわ」

瑞樹「よくそんな(臭い)こと言った後に爽やかな行動できるね…」

男「知らないなぁ」

中庭ジョギング中

①男が和歌を発見
②和歌が男を発見

>>210

和歌「やっほい、男」ポン

男「わっ」

背中から軽く叩かれる


和歌「今日もいいジョギング日和だね」

男に並んで走る和歌


男「俺のペースなんかに合わせていいのか?」

和歌「朝からあんな風に倒れるのは君だって嫌だろう?」

和歌「ボクも君と並んで走りたいからね」

①男「自由安価」
②ジョギング後

>>212

前のようにはならないからな、みとけよ

男「前のようにはならないからな、みとけよ」

和歌「せっかくの休日をぶっ倒れて過ごす気かい?ボクはその気は無いよ」

男「大丈夫大丈夫、余裕だ」

和歌「『余裕だ』って君ねぇ…」

①男「ならば言うより実際に見せてやるぜ」
②男「そこまで案じてくれるなら…」
③男「自由安価」

>>214

もし前みたいになったら何でも言うこと聞いてやるよ

男「もし前みたいになったら何でも言うこと聞いてやるよ」

和歌「言ったね?しょうがないなぁ」

和歌「そこまで言うから…ボクもその気になっちゃったじゃないか」ペロリ

コンマ40以下
>>216

~~

和歌「ふぅ…ふぅ…今朝はここまでにしよう」

男「いいのか?」

和歌「うん。ボクは満足したよ」


和歌「それより、まさか昨日の今日でついてこれるとは思わなかったよ。君、すごいね」

男「そうだろそうだろ。頑張ったんだぜ」

和歌「…そう言えば昨日、胸を触らせる約束…していた、かな」

男「え」

和歌「本当にボクの走りについてきてくれたのは嬉しかったからね…これからもこうしてくれるなら…その…少し、だけ」

男「>>218

それじゃあ、少しだけ...

男「それじゃあ、少しだけ...」

和歌「ここ外だから…服の上から…ね」

男「…」ゴク

和歌「…早くしてくれ。そんなに時間を置かれると恥ずかしく思えくる…」

男「失礼します」モミ

和歌「ん……」

男「ふ…服の上からでも柔らかい…」

和歌「…」

①男「ありがとうございました」
②無言で揉み続ける
③男「す、すいません。つい揉みすぎたっ」
④自由安価

>>220

1

今日はここまで

男(こうして間近で揉んでいると…汗で張り付いた服とか、女の子の汗の匂いが……)

男「っ、ありがとうございました」
男(危ない危ない、危うく勃ってしまうところだった)

和歌「…ま、満足したようでよかった…」


和歌「…また、後日するかい…?」

男「え?」

和歌「"賭け勝負"」


顔を逸らし、それでも横目でチラと男を見つつそう言う

男「>>223

望むところです

男「望むところです」

和歌「ふふ、ボクももっとタイム上げないとね。簡単には触らせないからね」

汗の匂いか、それとも汗で透けた服と濡れた肌のせいか、とても色っぽく見えた


①寮に戻る
②男「良かったら…朝食一緒に食べないか?」
③和歌に:男「自由安価」

>>225

2

男「良かったら…朝食一緒に食べないか?」

和歌「ん?ん…いい、かな」

男「本当にいいのか?」

和歌「ふふ、嬉しそうだね。でもシャワー浴びてから、ね。汗でべたついてるから」

男(しゃ、シャワー…いや、いやいや…期待するな。流石に男女何だからそんな無防備なわけ)

和歌「というわけで部屋まで一緒に来てくれるかな?」

男「なっ!?」

和歌「何考えてるのかぁ?別に一緒に浴びようなんて言ってないよ?」

①男「そそそ、そんなこと思ってないっすよ」
②男「い、いやでも男が女子寮に行っていいのか?」
③男「あはは、ちょっと期待してしまった…」
④男「い、いえ女子寮の前で待ってます」
⑤男「自由安価」

>>227

2

男「い、いやでも男が女子寮に行っていいのか?」

和歌「あれ?寮長から聞いてないのかい?」

男「…会ってないや」

和歌「あちゃ…じゃ、ボクがちょっと説明するよ」

和歌「校則上はね、異性の寮に入っても別に問題は無いんだよ」

男「え、そうなのか?」

和歌「お泊りは一応ダメになってるけど教師たちは見つけてもあまり言わないよ。頭の固い奴もいない」


和歌「だけど、理由も無く一人でウロチョロしてたら彼女らに狩られる」

男「狩らっ!?」

和歌「色んな運動部や趣味で格闘技をしてる3年たちが自警団のようなことをしていてね。大抵がフルボッコにされる」

男「…こわ」

和歌「でも女子と一緒にいたり、女子の部屋に行く約束をしていれば怪しがられたりしないから安心するといい」

男「な、なるほど…」

和歌「だから悪行をしに忍び入る時はとっさにアリバイを作ってくれる女友達を用意しておくことだね」

男「そんなことしないから!」

和歌「そうかそうか」


ケラケラと明るく笑う


和歌「ま、最近は彼女らにお仕置きされたいっていうMも増えてきたけどね
    迷惑行為されるぐらいなら直接『お仕置きされたい』と申し出てくれとのことで」

和歌「あ、何なら紹介しようか?お仕置き志望と」

男「い、今は遠慮しておきます」

和歌の部屋の前

和歌「じゃ、入ってくれ」

男「え、い、いいの…か?」

和歌「廊下で待っている気かい?」

①待つ
②男「お、おじゃまします…」
③男「自由安価」

>>232

2

ルームメイトは
①いる
②今はいない

>>234

今日はここまで

①着替え中

安価内容に関しては全く関係無いことが書いてない限り出来るだけ採用するつもりです

>>234の場合は①を選択した上でそれに追加して「いるけど着替え中だった」と解釈できます

このように選択肢に内容を"追加"するのはありです
ただし「着替え中なのでやっぱり入らない」等、直前の安価内容に反したり矛盾していたりする追記安価は無しです


一言で言うなら「矛盾していたり場面にそぐわなかったりしなければ基本的にOK」です


今後似たようなことが起きたときのためにこれをルールとして明記しておきます

以前に明記しておけば良かったものの、そうせず混乱させてしまって申し訳ない

更新は20時頃


それまでに新キャラ募集
名前、性格、髪型、色、胸の大きさ、喋り方、一人称等々
>>1が気に入ったものを混ぜたり足したり引いたり選んだりしながら決めます

名前 白河 奈々 (しらかわ なな)
性格 明るく気くばりができる
髪型 ピンクのセミロング
胸の大きさ 服からはち切れんほどの爆乳
喋り方 だね~
一人称 私(わたし)

その他 おっぱいにコンプレックスを抱えているが自分のおっぱいを触り一人Hするのが日課。誰かに触られたらどうなるのだろうと常に妄想してるむっつりさん。

キャラって和歌や亜弥あたりから募集で決めるようになったけど
例えば>>234
1 黒髪ロングで清楚な女性がいた
って書いてたら募集することなく決定?

>>262
まあそうですね
奇抜すぎたり他のキャラと完全に被ってたりしていたら再安価にするかもしれないけど

更新予定は変わらず20時ごろ

ちょっと長い間悩み過ぎたすまぬ

>>259を採用で

男「お、おじゃまします…」

「ふぇ!?ちょ、ちょっと待って~」


言うのが遅かったか俺が止まれなかったか、着替え中の彼女と目があってしまう


和歌「あ」

①下着丸見え
②脱ごうとしていたところであって下着は見えていない。でもへそは見えてる
③下着すらも脱いで…
④自由安価

>>270

2

奈々「ふぁあっ、見られたぁっ///」バッ

脱ぎかけの服をとっさに被って唯一見えたへそを隠す


奈々「…見た?///」

男「い、いえ何も。ほとんど脱いでなかったし…」


奈々「……………お、おへそ…///」

男「>>272

ごめんなさい

男「ごめんなさい」

奈々「ふぇぇっ、やっぱり見られてたぁああ!///」


顔を真っ赤にして逃げ、布団に潜り込んでしまう


和歌「へそを見られたぐらいで何をそんなに恥ずかしがっているんだかねえ」

奈々「だ、だって、おへそ、おへそ見られちゃって…///」


奈々(おへそに色々する妄想されちゃうよ~、そのまま妄想が上の方に来てこの無駄に大きな胸を妄想で弄ばれちゃうよ~///)


奈々「ぁぅ~///」



和歌「ごめんね、あの子妄想強くて」

男「はぁ…」

和歌「じゃ、ボクはシャワー浴びるから待っててね」

奈々「しゃ、シャワー、何するの?私がいるのに///」

和歌「何もしないから。男も覗きに来たりしないようにね。振りじゃないから」

男「振りでも行きません」


和歌は軽く笑ってバスルームへと…

男(え、俺実質あの子と二人きり?)


布団の中からゴソゴソと軽い音が聞こえる


①奈々に話しかける。男「自由安価」
②じっとして待つ

>>274

2

男「…」


奈々(あの子私の胸見てたよね…やっぱり大きいと気になるよね…)

※見てません

奈々(絶対いま妄想で胸揉まれてるよ~はうぅ~///)
―――――
―――

和歌「男、お待たせ」

男「ああ」

和歌「じゃあ奈々、ボクはご飯食べに行ってくるよ」

和歌「いこ、男」

男「ずいぶんと大盛りだな…」

和歌「ジョギングするとお腹減るからね。むしろ君は食わなすぎだ!ほら食え食え」

男「むぐっぅ」


口に無理やりご飯をつっこまれた


和歌「はは、変な顔してるよ?」

①お返しにつっこんでやる
②食後
③自由安価

>>278

1+ルームメイトの子って名前なんて言うんだ?

今日はここまで

男「やったな、お返しだ」

和歌「わ、んぐ…うむ。ボクはまだまだ食べられるからね。御代わり買ってくる」


そう言って購買まで駆けていく


男「またいっぱい…」

和歌「食べても食べても太らないから心配しなくていいよ」


まぁいつも走ってるし必要以上に栄養を摂ってもすぐ消費できるか


男「そういえばさっきのルームメイトの子って名前なんて言うんだ?」

和歌「白河 奈々 (しらかわ なな)妄想力は強いけどいい子だよ」

男「妄想」

和歌「まあ心配せずともいい、君に着替え中を覗かれたのもあの子にとっては良い妄想の糧になるだろう」

男「複雑な心境なんだが」

①食事中に:自由安価
②食後

>>282

一旦これだけ
続きは夜に

安価下

食後

和歌「ご馳走さま」

男「ご馳走さま」

和歌「さて」

男「?」

和歌「走ろう!」

男「いやいやいや、食べた直後に走るのはダメだから」

和歌「何故だい?」

男「食べた直後に激しい運動するとお腹いたくなるから」

和歌「大丈夫、大丈夫、だってボクだよ?」

男「う…なんか納得しそうになってしまう」

①それでも止める
②そこまで言うなら大丈夫なのか
③男「自由安価」

>>285

それなら和歌の部屋で筋トレ勝負しよう。それなら大丈夫だ。

男「それなら和歌の部屋で筋トレ勝負しよう。それなら大丈夫だ」

和歌「ボクは走るのが好きなんであって筋トレはしないよ」

男「でも食後すぐ走るのは悪いぞ」

和歌「何と言われても走るもんね」

①男「自信無いのか?」ニヤニヤ
②男「しょうがない、後で体調悪くなったら言ってくれよ?」
③男「自由安価」

>>287

1

男「自信無いのか?」ニヤニヤ

和歌「…へえ、ボクに喧嘩を売るの?」

男「買うだろ?」

和歌「上等!」

和歌の部屋

奈々は
①不在
②絶賛妄想只中
③寝てる
④普通
⑤自由安価

>>290

2

和歌「ただいまー」

男「二度目お邪魔します」


奈々(私の胸をむちゃくちゃに揉みしだいてアレを押し付けられて…どんぐらい固いんだろう。木の棒みたいにガチガチなのかなぁ)


和歌「うん、異常は無いね」

男「え?異常無い?え?」

和歌「うん?無いよ。じゃ、しようか」


奈々「ナニを!?///」

和歌「筋トレ」

奈々「え?あ、えー、あ、そう…なんだ///」


布団から顔を出し、また潜っていく


奈々(ふえ~、変な勘違いしちゃったよ~。大丈夫かな?インランな子だと思われてないかな///)

奈々(も、もも、もし襲われちゃったらどうしよう。あんなことやこんなことに胸を揉みくちゃに…///)


和歌「さて何する?」

男(和歌は走ってるから足を使うのが得意そうだな)

①スクワット
②腹筋
③腕立て伏せ
④自由安価

>>292

3

男「よし、腕立て伏せだ」

和歌「う、腕…」

男「自信無いのか?」

和歌「…い、いいだろう。負けたら言うことを聞いてもらうからね?」

男「OK」

コンマ50以下
>>294

―――――
―――

和歌「はぁ…はぁ…もう…ダメ…はぁ…」

奈々(!?///)


和歌「負けた…」

男「っしゃっ!」

和歌「…で?」

男「え?」

和歌「負けたら命令を聞く。ボクの言いだしたことだよ」

①男「じゃあ『休憩』これが命令な」
②男「もう一度胸を」
③男「自由安価」

>>298


今日はここまで

奈々ちゃんおっとりとした喋り方のつもりが妄想暴走させ過ぎて全然出てない
反省

1
乙。和歌ちゃんランニングだけは負けてほしくないけど可愛い

男「じゃあ『休憩』これが命令な」

和歌「え…」

男「何故そんな絶望した声を上げる」

和歌「む、胸…」

男「それを差し出すほど嫌か」


奈々(和歌ちゃんが嫌々胸を差し出してる…何やってるの…///)


和歌「むぅ…暇だなぁ」

①5分後:男「まあそろそろいいだろ」
②和歌「よし、奈々"で"遊ぼう」
③自由安価

>>307

2

和歌「よし、奈々"で"遊ぼう」ヒソヒソ

男「え、いいの?」ヒソヒソ

和歌「いいのいいの、むしろ悦ぶはずだよ。ウェヒヒ」ヒソヒソ

①妄想中に布団を剥ぐ
②奈々がつい反応しちゃうような会話をする
③奈々が寝てると思い込んで(いるという設定で)胸の大きさについて話す
④自由安価

>>310

2

和歌「ね、ねえ、男、ボク」

男「和歌…」

和歌「ふふ…どう、かな?」

男「ああ、とても…綺麗だよ」


奈々(え、な、何?ナニやってるの?)


和歌「君のも…逞しい…よ」


奈々(ふえぇ、わた、私が部屋にいるのに…そ、そんな…///)


シュル…


奈々(布の擦れる音…ま、まさか脱いでる…?///)
※肌に擦ってるだけ


奈々(どどど、どうしよう///)


①ちらと布団を上げて覗いてみる
②男と和歌(の会話演技)がもっと過激に
③自由安価

>>313


続きは夜に

男「おっぱいの大きいあの娘もいれば三人で…」

和歌「ん…今あの子は寝ているからね。だからここでこうやっていられるんだよ」


奈々(私…寝てると思われてるんだ…大きい……私、だよね…///)


和歌「いつか三人で楽しめるといいね」


奈々(た、愉しむ‥///)


男「こんな風に揉んで」

和歌「ん…そんなぁ、乱暴に…」


奈々(え、何々?本当にヤっちゃってんの?ゎ…お、男の人ってどんなふうに触ってくるんだろう…///)

①:奈々見ちゃう
②:まだ見る勇気がない奈々、さらに過激になる会話
③:自由安価

>>315

2

男(まだ出てこないな)ヒソヒソ

和歌(どうやらまだまだ過激さが足りないみたいだね)ヒソヒソ

男(え?これ以上?女の子がこれ以上のこと言うのはマズくないか?)ヒソヒソ

和歌(ボク?ボクは問題無いよ)ヒソヒソ

男(天岩戸作戦どころか北風と太陽の北風になっている気が…)ヒソヒソ

和歌(そんな難しいこと言われてもボクは分からないよ)ヒソヒソ

和歌「ん…いいっ…それ、良いよぉっ…ん…はぁ…」


奈々(え、ええ?ええ?あ、あんな。あんな和歌ちゃんの甘い声聞いたこと無いよぉ///)

奈々(ほ、本当にやっちゃっているんだ…私の、私のいる部屋で…///)


男「でもあの子よりは小さいんだよなこの胸」

奈々(ふえぇ!?)

和歌「ん…しょうが…ない、でしょ///」


①男「そうだな、あの子でできないからな。和歌を代わりにするしかない」
②男「まあ今はお前を愛するさ」
③男「自由安価」

>>318

2

男「まあ今はお前を愛するさ」

和歌「あっ、そ、そう、んっ、ボクを、ボクだけを愛してっあっっ、いっ、いいっ」


奈々(はわわわわ、む、無理、これ以上は私が耐えられないよぉ///)

奈々(ゆうき、を、そう、勇気を振り絞って"見る"じゃない。止めるのよ。そう、止める、見たいわけじゃないし…止めるんだから)


奈々「あにゃっ、なたひっっ(あなたたち)ひゃにはってっ(何やって)///」

奈々「今起きたけど…けど…何…なに///」


和歌「」ニヤニヤ

男「」←流石に罪悪感


奈々「も、して、ない…///」

和歌「何を想像していたのかな?」ニヤニヤ

奈々「ふぇぇええ、騙されたぁああ///」


奈々「和歌ちゃんっ、何でこんなことを!///」

和歌「君いつも妄想してたからね。とくに夜」

奈々「うぅぅ…///」

和歌「男子に胸を弄られてみたいけど男子に話しかける勇気は無いし仲のいい男子なんてもっての外」


男(俺これ聞いてていいんだろうか…かなり今更な気もするけど)


和歌「ということでついでに男に胸を弄ってもらったらいいんじゃないかな」

男「!?」

奈々「ふぇぇっ!?///」

和歌「さっきのをずっと聞いていて妄想に火がついちゃったんだろう?」


奈々「それは…その…///」カァァ


ちらりと窺うように男を見る


①男「ほ、本人がいいと言うならば」
②男「いやいやいや、この流れは強引過ぎる」
③男「…」無言で待つ
④:③+胸を見つめる
⑤自由安価

>>320

1

男「ほ、本人がいいと言うならば」

奈々「な、ななな、なら…その…優しく…ね///」ドキドキ

男「じゃ、じゃあ…」

奈々「ま、待って…脱ぐのは…自分で…///」


男(服の上からのつもりだったのだが)

和歌(流石妄想の中でだけは経験豊富)


奈々「ど、どど…う、ぞ///」


たわわに実った大きな果実、スベスベで柔らかい女の子の肌、薄いピンクの乳首


奈々「…///」

①優しく揉むだけ
②褒め言葉を言いながら
③その上乳首も弄ってみる
④さらに舐めちゃう
⑤男「自由安価」
⑥自由安価

>>323


初めてのまともなエロシーン
奈々ちゃんかわいい

今日はここまで

5 妄想ではいつもどんな風にされてるんですか?

奈々の普段の妄想の過激度(コンマ判定:値が大きければ大きいだけ良い)
ゾロ目が出れば大きさ関係なく妄想の内容を自由に指定可能
>>325


今度こそ寝る

え…・・

男「妄想ではいつもどんな風にされてるんですか?」

奈々「も、妄想なんてしてな///」

和歌「本当にいいの?せっかくの機会なんだからとことん妄想を叶えてもらいなよ」

奈々「ぁ、ぁぅ…///」

奈々「じゃ、じゃあ…その…た…///」

奈々「沢山、乱暴にして…めちゃくちゃに…///」

男「いいんですね?」

奈々「うん…///」


奈々を布団に押し倒してその上に馬乗りになる

男「」モミッ

奈々「んっ…もっと、乱暴に…///」

男「こうですか?」モミモミ

奈々「あっ、んんっ、敬語使わないで、いいからっ、むしろっ、悪く、私を支配して///」

男「なんだMなのか?支配されたがるなんて」モミモミ

奈々「そうなのっ、いつも、無理やりヤられる妄想してるのっ。先っぽ、先っぽもっと弄ってぇ♡///」

男「この下品におっ勃っている乳首か。ん」チュパ

奈々「あぁ♡それすごいっ、感じすぎるよぉっっ♡♡///」


乳首を舌で転がし、甘噛みし、思いっきり吸う

もちろんその間揉む手も止めない

奈々「あっ♡んんっ、すごいっ、私っ、ぁぁっ♡?///」


和歌(…胸であんなに感じるものなのか…)

和歌(…奈々のあられもない姿を見てからかってやろうと思ってたのに…あんな声だされちゃ…)

和歌(ボクも…してほしくなっちゃった…じゃないか…)モジモジ


奈々「もっと、形変わっちゃうほど揉みしだいてぇ♡///」


①胸だけでイってしまう奈々
②イきはしないが満足する
③自由安価

>>329

3、1+本番をおねだりしてきた

奈々「くるっ、何かクるぅっ//」

和歌「お、絶頂かい?イくって言うんだよ」

男「胸だけでイくなんてずいぶんエロいな」

奈々「エロイ…わ、たしっ、あっはんぁっ、あぁっ、イ、イくっ、イクぅぅうっっう♡♡♡///」ビクンッ


大きな胸を大きく揺らしてのけぞる奈々。うん、エロい


奈々「……わ、たし……シた、い…♡///」ハァ、ハァ

男「したいって、何を?」

奈々「下…下の方が…物足りないよぉ♡///」ハァ、ハァ


息を荒げ、スカートの上から自らの股間を触る奈々


和歌「そ、それは流石にダメだろ!///」

奈々「何で…止めるの、和歌ちゃん…///」ハァ、ハァ

和歌「ほ、ほら避妊ぐらいはしないと///」

奈々「えぇ…///」

和歌「勢いでヤるのはダメだよ///」

①男「もしかして和歌もしてほしいのか?」
②男「それもそうだな。じゃあ手で」
③自由安価

>>331

2

眠くて夕方に仮眠取ろうとしたらこんな時間まで寝てしまった…すまぬ
1・2レスしか書け無さそうだが頑張る

男「それもそうだな。じゃあ手で」

和歌「そ、それならいいんじゃないかな…///」

奈々「シて…ねぇ//」

和歌「そ、それでも変なことしないようにボクは見てるからね///」


①男が脱がす
②奈々が自分で脱ぐ

>>335

2

奈々「あ…はぁ…早く…///」ハァ、ハァ


スカートを脱ぐ
チャックを下げるのをも忘れる程急いて乱暴に脱ぎ、畳みもせずにポイとその辺に放る

和歌(本当に…脱いでる…ゎ、すごい濡れて…///)ドキドキ


男「奈々はエロいなぁ」

奈々「そんないじわる言わないでよぉ///」ハァ、ハァ


優しく手を股間に添える


奈々「ぅぁっっあ…♡///」ビクン

男「へぇ、これだけでこんなに感じるのか」

奈々「だって…今…すごい…昂ぶってるのぉ…♡///」

男「可愛いなぁ」チュプ

奈々「ぁ…はぁ…♡///」ゾクゾクゥ

男「こうかな?」チュプ、チュププゥ


指を動かして陰部を擦る


奈々「ぁ…んぅ、は…すごい…自分でするより…気持ちいいょぉ♡///」チュププ、ニュプ、スリ、スリ

男「自分でしてたのか?」

奈々「ん、だ、だってぇ…ぁ…はぁ…男の手、気持ちいぃ…♡///」チュププ、チュプ、ニュプゥ

奈々「ん、んはぁ…ぁ、もっとぉ…ん…ぁ…ぁ…あ、それヤバイ、指挿れちゃダメェッ♡///」チュププ、ニュップニュップ

奈々「ぁ…ぁっ、はぁっ、ぁんっ、く、クリ…いぃっっ、よぉっ♡♡あ、あんっ、ぁっあっ♡///」ニュププゥ、チュップチュップ、クリクリ


①そのままイかせる
②キスもしてイかせる
③イって潮まで吹いちゃう奈々
④自由安価

>>337

和歌に乳首をいじられながら+③

和歌「そしたら今度は胸の方が寂しいんじゃないかな?」モニュ

奈々「あぁっ、和歌ちゃんダメだよぉ♡上も下もなんてぇっ♡///」チュププ、クチュ、ニュプゥ

和歌「君の乳首こんなに固くなってるよじゃないか」クリクリ

男「イっていいんだぞ。俺たちの手で」チュププ

奈々「んぁっ、ぅんっ、イく、イくよぅぅっっ♡♡///」プシャァァ

小さな弧を描いて潮を吹いてしまう奈々


和歌「ふふ、盛大に…イったね///」

①男「…和歌もしてほしいんじゃないか?」
②自由安価

>>339

1

男「…和歌もしてほしいんじゃないか?」

和歌「そ…そんな、こと…///」

男「違うのか?」

和歌「……して、ほし…い///」カァァ


男から目線を逸らしながらそう言う

①最初は胸を
②下を
③どっちとも脱がして裸に
④自由安価

>>341

奈々と違い、走りやすいように履いていたズボンを脱がす


和歌「…///」ムワァ

男「パンツの中びしょ濡れだな」

和歌「い、言わないでくれ…あんな気持ちよさそうな奈々を見ていたら…仕方、ないだろ…///」

和歌「い、言っておくけど…ボクは奈々みたいにいつも妄想していたりしていないからね///」

①男「自由安価」
②さっそく手で
③クンニする
④自由安価

>>343

2

男「触るよ、和歌」

和歌「うん…よ、よろしく…///」カァァ

スリ…スリ…

和歌「ん…ん…ふ…声。出ちゃ…ぁ///」ハァ、ハァ

男「出していいんだぞ。奈々みたいに、気持ち良くしてやるから」

和歌「あ、あんな、に…///」

和歌「ぁ…はぁ…んっ…んあっ、あっ、ダメッ、気持ち、良すぎるぅっ♡はぁ、んっ、んぁっ、は///」ニチュ、ズチュ、チュプ、チュ、スリスリ

男「擦ってるだけだぞ」スリスリ

和歌「だ、だって…ボク…初めてだから…んんぁ、あ、こんなの、こんな気持ちいいの知らないっっ♡///」チュ、チュプ、ニュププ

和歌「っっ、だ、ダメ、挿れちゃだめ♡♡初めて、初めてだからぁ…///」チュプ、ニュププゥ

①挿れて動かす
②擦ったりクリトリスを弄るだけ
③自由安価

>>346

今夜はここまで

アナルを激しく責める

和歌「だ、ダメ、そっちは絶対ダメっっ///」

男「こっちも気持ちいいんだぞ?」

和歌「でもダメっ///」

男「しょうがない。前だけで気持ち良くしてやるよ」

和歌「な、にがしょうがないなの…この、変態///」

男「親友が淫らに喘いでいるのを聞いてこんなに濡らしちゃう和歌の方が変態なんじゃないか?」

和歌「ち、違うっ、ああっ♡んぁ、いきなり激しくしないでぇっ、やぁっ、んぅっ、あ、んぁっ///」チュププ、ニュプ、チュップチュップ

和歌「あ♡あっ、イく、イくぅぅっ♡♡♡///」ビクンッ、ビクンッ

①男「初めて気持ちいいことしてみた感想はどうだ?」
②和歌が回復するのを待ってまた一緒にランニング
③自室に戻って瑞樹と買い物
④自由安価

>>352

4 ①+奈々と和歌に下半身を胸と手で責められる。

ごめん用事が出来た
今日は更新できないか夜遅くになるかも

男「初めて気持ちいいことしてみた感想はどうだ?」

和歌「す…よかった…よ…///」ハァ、ハァ

奈々「うん…自分でするより…いぃ…♡///」ハァ、ハァ

男「そりゃ良かった」


奈々「でもぉ♡///」

和歌「君は、気持ち良くなってないよね?///」

男「え」

和歌「安心して。君は寝てるだけでいいから///」

奈々「私たちが気持ち良くしてあげるの~♡///」

和歌「脱がすよ…わ、これが…男の…」ゴク

奈々「こんな形なんだ…外はプニプニしてるけど芯がある感じ…///」ドキドキ

和歌「どうしたの?奈々。もしかして臆した?///」

奈々「まさか…こんなこととかしちゃうんだよぉ♡///」ムニュゥ

男「お、おぉぉ…」


まさかの奈々の巨乳でのパイズリである

柔らかいおっぱいの圧力で締め付けられる感じ、たまらん


和歌「おい、それだとボクがすること無くなっちゃうじゃないか///」

奈々「私のほうが大きいからねぇ…♡///」ムニュムニュ

和歌「む…だったら無理やりするからね///」

奈々「ひゃっ、なにすんのぉっ///」


奈々のおっぱいの間に手を無理やり入れて手コキしようとする和歌


和歌「どう?気持ちいいでしょ?///」

奈々「私のおっぱいの方が気持ちいいよねぇ?///」

男「>>356

二人に舐めてほしい

男「二人に舐めてほしいなぁ」

和歌「こ、これを…///」

奈々「舐める…///」


和歌「…おっぱい邪魔///」

奈々「はいはい///」


和歌「ん…これが…おち……の味///」

奈々「味…というか…匂いが…癖になるよぉ///」

和歌「れ…ろ……ん…んちゅ…ちゅ♡///」

奈々「れろれろ…ちゅぅ♡れろぉ…ん…///」


二人が左右から口づけし、舌を絡め、主に亀頭の辺りを舐めてくれる

和歌は啄むように唇で挟み、あむあむと動かす。奈々は積極的に舌を這わせてくる


和歌「んむ…あむ…んちゅぅっ、れろ…///」

奈々「れろれろ…んちゅ…ん…む…れろぉ、んちゅ///」


和歌「ん…///」

奈々「んぅ?///」


和歌「んちゅ…ちゅぷ…ちゅぅ♡///」

奈々「ちゅ♡ちゅぅ♡れろれろぉ///」


和歌と奈々は眼を合わせた後にキスをするようにちんぽを両側から口で挟んで扱く


①二人の顔にぶっかける
②奈々が咥えて飲んじゃう
③和歌が
④奈々が精液を口で受け止めた後にキスで和歌に口移し
⑤自由安価

>>358

2

男「っっ、で、出るぞっ」

和歌「だ、出して…♡///」
奈々「うん…欲しい♡///」


奈々(確か漫画では…うん、飲まなきゃ…飲みたい…飲み…)

奈々「あむっ♡///」

和歌「あ、君はっ…は、離れ…」

奈々「ん…ゴク…ちゅる…ぷはっ♡…癖になるよぉ…♡///」

和歌「あぁっ、一人で飲むなんて…」

奈々「え?あ?ご、ごめん…つい…」

和歌「………淫乱め」ジトー

奈々「ふぇえ…」


嫉妬する和歌と恐縮する奈々


和歌「…いいもん。ちゅる…」


男の亀頭にまだ残っている精液を舐めとる和歌


和歌「男、ランニング行こ。奈々は体力無いから来れないし」

奈々「独り占めする気…?」

和歌「ボクの方が先に男と会っていたもんね」

和歌「ほら行こう」

男「>>361

この後約束があるから……ごめん!

男「この後約束があるから……ごめん!」

和歌「えぇ~…」

奈々「」ニヤリ

和歌「むぅ…また後でね」

男「ああ」

自室

瑞樹「…遅いよぉ、約束忘れられたかと思っちゃったよ…」


寂しげにそう言う瑞樹

見ると中々おしゃれな服を着ている。鏡の前には櫛も置いてある


①男「わ、悪かったよ。買い物行こう」
②男「悪かったよ。これで許してくれ」と言いながら抱きつく
③自由安価

>>365

今日はここまで
初めてのエロシーンでダブルフェラやることになるとは思わなんだ

2

男「悪かったよ。これで許してくれ」ギュ

瑞樹「ひゃ…いきなり?///」

男「ダメか?」


首筋に息を吹きかけるように囁く


瑞樹「……こんなことされたら…ダメなんて、言えないじゃん…///」

瑞樹「…………もっ…と///」


①このまま抱きしめている
②首筋にキス
③唇に
④自由安価

>>368

2

抱きしめたまま、首筋にキスをする

瑞樹「ん…///」

男「耳まで真っ赤だな」

瑞樹「…嬉しいことの表れだとでも思ってよ///」

男「そろそろいいか?」

瑞樹「しょうがないなぁ…ここまでされたら許すしかないよぉ///」ニヘラニヘラ

男「口元ゆるみきってるな」ニヤニヤ

瑞樹「いいから、買い物行こ。買い物」

①行く
②その前に:自由安価

>>370

1



瑞樹「デート、デート、男くんと初デートぉ!」


よっぽど嬉しいようでテンション高めに騒ぐ瑞樹


①男「そんなに嬉しいか?」
②男「デートって言っても買い物だろ?」
③男「ならいっそ買い物以外にも色々行くか」
④手を恋人繋ぎ
⑤男「そうだな。デート楽しむか」
⑥自由安価

>>373

言い忘れた
今日はここまで。少なくてすまぬ
安価下

指と指を絡める恋人繋ぎをする

瑞樹「っ///」カァ

男「こうした方がデートっぽいだろ?」

瑞樹「こ…こんな嬉しいことされたら、照れ隠しする余裕もなくなっちゃうよ///」ギュ


瑞樹も握り返し、身を男に寄せる


男「お、おい、そんなにくっつかれたら歩きにくい」

瑞樹「あ、あはは、距離感間違えた///」


モブ(なにあれ初々しい)


①さっそく買い物(食材)
②自由安価

>>376

1 野菜

スーパー

瑞樹「まずは野菜だよね」

男「そうなのか?」

瑞樹「男くん、まさか嫌いな野菜あったりしないよね?」


①男「……………あるます」
②男「あるけど瑞樹の手料理なら食べられる気がする」
③男「……………HAHAHA、あるわけないじゃないじゃないじゃないか」
④男「俺は何でも食べるぜ」
⑤男「自由安価」

>>378

男「……………あるます」

瑞樹「じゃあそれをいっぱい使おうかな」

男「嫌がらせ!?」

瑞樹「そんなわけないじゃん。僕の作った料理で克服してくれたら嬉しいなって」

①男「…………頑張ります」
②男「それでも嫌だ!絶対嫌だ!」
③男「自由安価」

>>380

瑞樹がそういうなら頑張ってみる...

男「瑞樹がそういうなら頑張ってみる...」

瑞樹「ふふ、偉い偉い」ナデナデ

瑞樹「さて、そうと決めたら色々と味付け考えなくちゃね。調味料コーナーはっと…」

男「嫌いな物だけじゃなくて好きなものも作ってくれよ?瑞樹が好きな物でもいいし」

瑞樹「分かってるよ。で、嫌いなものと好きなものは?」

男「それは―

瑞樹「食材の買い出しはこんなものでいいかな」

男「けっこう買ったな」

瑞樹「一週間に一度しか買い出しにこれないしね。はい全部持って」

男「え、俺が?」

瑞樹「女の子といちゃついてて僕との約束に遅れたのだぁれ?」

男「う…すいません」

①他にも買い物(自由安価)
②コスプレ店へ
③遊びに行く(行先場所安価)
④帰る

>>383

2

瑞樹「こ、ここって…///」

男「分かるか?」

瑞樹「…見てわかるよ。コスプレ店…でしょ///」

男「そうそう」

瑞樹「い、いやいや。普通の(女物の)服でいいよ」

男「色々可愛い格好見たいし」

瑞樹「…可愛い?」

男「唯でさえ可愛いんだから。もっとかわいい格好を見たいなって」

瑞樹「…分かったよ、もう///」

店員「ヒッヒッヒ、お客さん、わしには分かりますよ。男同士ですね?」

瑞樹「ふぇ!?///」

男「ほう、よくわかったじゃないか爺さん」

店員「わしもこの店を初めて長いからのぉ。様々な客が来るもんじゃ。ふぇっふぇっふぇ」

店員「ゆっくりしていきなされ。奥には鍵付き防音試着室もあるのでな」

瑞樹「何で鍵と防音が試着室にあるの…///」

①巫女
②ミニスカセーラー
③何をコスプレさせるか自由安価

>>386

1

試着室

男「巫女!巫女はいい。とてもいい」

瑞樹「何で当たり前のように入ってくるかなぁ…鍵までかけて///」

男「身体のライン、綺麗で長いな黒髪、巫女服の白と赤には黒髪がとても良く似合う」

瑞樹「…///」モジモジ


瑞樹「…で、でも男くんがこれを選ぶのは意外だったな…てっきりもっとエッチぃ格好にさせるかと///」

男「何を言う。日本男児は皆巫女服が大好きだ」
※偏見です

男「そして巫女にエッチぃなど言語道断!」
※偏見です

男「清楚であれ!正式なものであれコスプレであれ巫女は清楚で整ったものでなくてはならぬのだ!」
※偏見です

瑞樹「分かった、分かったから。男くんの巫女服への神聖な愛は十分分かったから///」


①男「まあそれとは別にエッチぃのも好きだけどね」つ.超ミニスカ巫女服
②次のコスプレ自由安価
③男「さて、満足したしそれ買って帰るか」
④自由安価

>>388
今日はここまで

2 サキュバス

男「次はこれだ!」

瑞樹「…女悪魔コス?」

男「サキュバスだ!」

瑞樹「い、淫魔じゃないっ///」

男「そういうことだ。さあ、はよ。せっかく店員のおっさんに聞いて男の娘用持ってきたんだから」

瑞樹「女性用と何が違うの?」

男「胸のサイズ」

瑞樹「…あ、はい」

瑞樹「うぅ…すごく恥ずかしいよぉ」

男「露出度低いしいいじゃん」

瑞樹「黒い布ってだけでほとんど透けて肌見えてるじゃん。露出度低いって言えないよぉ///」

①アナルプラグとなってる悪魔しっぽも
②男「サキュバスなんだからこんなことされても問題無いよな」と言いながら抱きついて全身触る
③さあ次だ次自由安価
④男「さて、満足したしそれら買って帰るか」
⑤自由安価

>>392

1+2

男「しかし、それで終わりなわけが無かろう?」

瑞樹「え?///」

男「サキュバスには悪魔しっぽがないとなっ」

瑞樹「なっ、何その形///」

男「見てわかるだろ?アナルバールだよ」

瑞樹「そ、そんな…そんなのどうするって…///」

①男「もちろん挿れるんだよ」
②男「挿れてほしいか?」
③男「自由安価」

>>395

2

アナルは丸出しではないが切れ目が入ってます
もちろんパンツもそれ仕様


男「挿れてほしいか?」

瑞樹「い、いや挿れてほしくないよ…」

男「本当に?」サワサワ

瑞樹「んぁ…あっ…だめ、触らないで…///」

①男「絶対に可愛いと思うんだけどなぁ。可愛いよ絶対」
②お尻の穴に指を…
③自由安価

>>398

1+もっとサワサワ

男「絶対に可愛いと思うんだけどなぁ。可愛いよ絶対」

瑞樹「そ、そんなこと言ったって、それは…///」

瑞樹「ヒゥッ…ぁ、そんなに、撫でまわさないでっ…」

男「見たいなぁ、尻尾を付けてサキュバスになった瑞樹」

瑞樹「わ、分かった…そこまで言うなら…うぅ///」

①男「俺がつけてやるよ」
②男「自分で頑張れ」
③男「自由安価」

>>400

1

男「俺がつけてやるよ」

瑞樹「え、え?///」

男「アナル用ローションもちゃんとあるから」

瑞樹「何であるの///」

男「お尻こっちに向けて」スリスリ

瑞樹「あ…ん、ぅ…///」

瑞樹「ゃ…つめ、た…///」

男「反応がエロいなぁ」

瑞樹「言わない…で、ぇ///」

男「ローションありとはいえ指2本が余裕で入るな。3本目も」

瑞樹「…あ、ぁっ…だ、ダメェ…///」カァァ

①尻尾を挿れる
②反応を楽しんで指を出し入れ
③男「もしかしてアナニーしてるのか?」
④自由安価

>>402

3

男「もしかしてアナニーしてるのか?」ニュプニュプ

瑞樹「だって、ん…ぁ…いつ…男くん、に…はぁ♡…いつ…求められても…良いようにって…んっ、ぅ///」

①男「本当か?ただアナニー好きなだけじゃないのか?」
②男「俺のためか、嬉しいよ。可愛い瑞樹」と言って指はそのままにキス
③尻尾を挿れ…つける
④自由安価

>>404

2

男「俺のためか、嬉しいよ。可愛い瑞樹」

と言って指はそのままにキスする


瑞樹「んっ…んちゅ…ぅ…ふ♡…んちゅ、ぅ…///」ニュプ、ニュププ

瑞樹(そんなこと言われて…こんなことされながらキスまでされたら…♡///)

瑞樹(頭の中、真っ白になっちゃうよぉ♡///)

①尻尾をつける
②自由安価

>>406

1

男「さて、尻尾を」

瑞樹「あ…♡///」
瑞樹(指…///)


男「挿れるぞ」ニュププ

瑞樹「あ♡…ぁ…あ…はぁんっ♡///」

男「長かったのに全部入ったな」

瑞樹「中に…ゴリゴリしてるよぉ♡///」

男「これで完全にサキュバスだな」

瑞樹「そう、かな///」ハァ、ハァ

男「サキュバスなんだからこんなことされても問題無いよな」


と言いながら抱きついて全身触る

瑞樹「ひゃっ、い、今…そんなことされたら…」


前を見ると完全に勃ってる

男「このかっこうだと丸見えだな」

瑞樹「恥ずかしいよぉ///」


①男「これじゃ帰れないな。抜いてやるよ」
②男「さて、これら買って帰るか」
③次のコスプレに行こう(自由安価)

>>408

3 チアガール

アナルバール付き尻尾は
①抜く
②パンツごとそのまま
③自由安価

>>410

今日はここまで

抜かない

瑞樹「さっきよりは露出度下がったけど…これ…///」

男「見てわからないか?チアガールだよ」

瑞樹「それは分かるよっ///」

男「ちょっと動けばヘソチラする絶妙な服の短さ。グッドである」

瑞樹「そうじゃなくてスカート!短すぎるよぉっ///」

男「チアガールはパンツを見せるものだからな」

瑞樹「だったらこの恥ずかしいパンツじゃなくて見せパンとかでいい?///」

男「ダメだ。このしっぽ使えなくなるから」ニュプニュプ

瑞樹「やぁ、尻尾弄らないでぇっ///」

①男「さあこのボンボン持って踊って」
②男「さて、これら買って帰るか」
③次のコスプレに行こう(自由安価)

>>412

1

男「さあこのボンボン持って踊って」

瑞樹「何で!?///」

男「チアガールだし」b

瑞樹「『だし』じゃないよっ!///」

男「踊れないのか?」

瑞樹「…踊れないもん///」プイ

①男「いいからいいから」
②男「何だー、残念」
③男「自由安価」

>>414

1

男「いいからいいから」

瑞樹「へ、下手でも笑わないでね?///」


そう言ってぎこちなくチアガールっぽく踊る瑞樹
―――――
―――

瑞樹「はい終わり、感想いらないからっ///」

①:男「よしじゃあ次のコスプレ行こう!」
②:男「さて買って帰るか」
③:男「……ごめんな」
④:男「…うん、良かったよ。うん」
⑤:男「いや上手だったよ。可愛かったよ(本心から)」
⑥:自由安価

>>416


外で着てもそんなに変じゃない獣っ娘キャラの普段着
さが下半身だけやたらに際どくて尻尾のアナルパールが特大

男「よしじゃあ次のコスプレ行こう!」

瑞樹「うぅ…///」

瑞樹(何も言われないのもこれはこれでクる…もう忘れよう///)


男「というわけでケモ耳パーカーなのだ!」

瑞樹「わぁ、普通に可愛い」

男「犬マズルマスクもあるぞ」

瑞樹「それはちょっと…」

男「ま、とりあえず着てみてくれ」

瑞樹「うん!(これなら可愛いし)」

瑞樹「って何なのこの下半身!」

男「エロい!」

瑞樹「エロいよ!せめてスカート履かせてよ。もはやパンツだよこんなのっ///」

男「ブルマって書いてあるぞ。ほら、パンツじゃないから恥ずかしくない」

瑞樹「色と生地がモロだよっ///」

男「それと尻尾」

瑞樹「え、そ、それ…さっきのしっぽよりも…大き、い///」

男「尻尾の大きさはさほど変わんないぞ?」

瑞樹「ち、違うよ…そ、その…ぉしり…に、挿れる、部分…玉、大きいって…///」

①男「その方が気持ちいいだろ?」
②男「これが入らないなら俺のも入らないぞ」
③男「気にしない気にしない」
④自由安価

>>419

男「その方が気持ちいいだろ?」

瑞樹「そんなの重視しないよぉ///」

男「いいからいいから、お尻こっちに向けて」サワサワ

瑞樹「ひゃぁっ///」

男「さ、挿れるよ」

瑞樹「ちょ、ちょっとま―ニュププゥ―ひぅぅっ♡///」

男「甘い声出しちゃって可愛いなぁ」

瑞樹「や、やめっ、大きぃっ♡///」

①出し入れ
②奥に差し込んでコスプレ完成
③自由安価

>>421

2+俺のはもっとおっきいからな

男「一気に挿れるぞ」

瑞樹「や、だ、ダメッ、ひぅぅうっ♡♡///」

瑞樹「はぁ…はぁ…♡///」トロォン

男「俺のはもっとおっきいからな」

瑞樹「そ、う、なんだ…ぁ♡///」ハァ、ハァ

瑞樹(馴らして…おかなきゃ…♡///)

男「さてこれでコスプレ完成だ」

瑞樹「やっぱり下だけおかしいよぅ」

男「いやいやそんなこと無いぜ?」

瑞樹「ひゃぁあっ///」ブンブン

瑞樹「な、なんかこれ勝手に動くよぉっ///」ワサワサ

男「尻尾振って可愛いなぁ」

瑞樹「僕の意思じゃないよぉ♡///」

男(もちろん遠隔リモコンで動かせるバイブ機能付きアナルバール尻尾なのぜ)

①さて全部買って帰ろう
②自由安価

>>423

着替えたまま1

どれに着替えたままにしますか?

①巫女
②サキュバス
③チアガール
④ケモ耳パーカー

>>425

男「よし、このまま帰ろう」

瑞樹「えぇっ?///」

瑞樹「だ、ダメ、絶対ダメェ///」

男「何でだ?これはけっこう普通の恰好だろ?」

瑞樹「上はね!下は絶対ダメだよっ///」

瑞樹「せめてスカート履かせて!///」

どうする
>>427

貸し1ということで

男「しょうがないな。貸し1ということで」

ケモノパーカーに合ったスカートを渡す


瑞樹「あるなら先に出してよっ///」

男「ごめんな、可愛い瑞樹が見たくて」

瑞樹「バカぁっ///」

男「ただし尻尾はそのままな」

瑞樹「…えぇ///」モジモジ

①寮に帰る
②まだ何かしていく(自由安価)

>>430

さっそくリモコンのスイッチを入れる

男(えい)ポチ

尻尾<ブルブル

瑞樹「ひゃああ♡///」

男「お?どうした?尻尾を振るなんて何か嬉しい事でもあったのか?」

瑞樹「だから僕の意思関係なっ、ひぅっ、あっ♡うごか、動かないでぇっ♡♡///」

①強にして足腰立たなくなるまで
②急に止めておねだりさせる
③止める
④自由安価

>>432

今日はここまで
男の娘でチアガールというとチンズリーナ先生を思い出す

3

瑞樹「お、治まったぁ…///」

男「じゃあ今度こそ行くか」

瑞樹「う、うん…(いつ動くか予想着かないからドキドキするよぉ)」

①寮に帰る
②他にも買い物(自由安価)
③自由安価

>>434

また中断
再開は分からないけど最悪夜には

男「あ」

瑞樹「え?」

和歌「あ、やあ男」

奈々「……わ、私たちとあんなことした後に他の女のことなんてっ…私たちはただ遊びだったんだぁあぁああ」

瑞樹「え、ち、違うよ僕は―


走って行ってしまった奈々


和歌「ああ、大丈夫大丈夫。今頃本命がいるクズ男に強引に犯されて堕とされるなんて妄想してるから」

瑞樹「いいの!?それ!早く誤解解かないと!」

和歌「止めておいた方がいいよ。君が行ってもむしろ妄想を加速させるだけだ」

和歌「だからボクの方から言っておくよ」


和歌「だ か ら どういうことなのかの説明はボクにもらおうか?」

瑞樹「どういうことも何も、僕男の子なんだよね」

和歌「……は?」

瑞樹「うん、勘違いさせてごめんね?これ、女装…なんだ」

①男「まあそういうことで。ただの友達なんだ」
②男「男だけど俺の嫁の一人だ。もちろん和歌と奈々も」
③男「なんなら確認してみるか?」
④男「自由安価」

>>437

4 男だけど俺の大事な人なんだ

瑞樹の反応は

①:瑞樹「え、そ、そんなぁ///」
②:瑞樹「ち、違うよ。僕はただの友達」
③:瑞樹「…えへへ、そう言われると嬉しいなぁ///」と男に抱きつく
④:自由安価

>>441

修羅場はキャラ崩壊と隣り合わせだから別の意味で怖い
そして男のクズ度が跳ねあがる

男「男だけど俺の大事な人なんだ」

和歌「え、え?」

瑞樹「ち、違うよ。僕はただの友達」

和歌「…そう?なら良かった」ギュ

瑞樹「え、ちょっと!」

和歌「何?なんでもないんだろ?」ニコ


男の腕にしがみつく和歌


瑞樹「友達だけど何でも無いとは言ってないの」ギュ


と反対側の腕にしがみつく瑞樹

①男「嫉妬か?二人とも」
②男「二人とも可愛いなぁ」と交互にキス
③自由安価

>>443

男「二人とも可愛いなぁ」

和歌「ん…んちゅ…ちゅぷ…んちゅ…ちゅぅ♡;///」

瑞樹「ちゅぅ、ん、んちゅ…ちゅぷぅ、んちゅ、ちゅー♡;///」


瑞樹「き、キスなんてされたら…もう言い訳できないじゃん♡;///」

和歌「しょ、しょうがない、なぁ…ボクと君たちとの間だけの秘密に…するよ♡;///」

①両手に花で帰る
②和歌の目の前で瑞樹のしっぽの電源をON
③和歌「ボクは先に帰るよ。奈々に説明しないと」
④自由安価

>>445

3

和歌「ボクは先に帰るよ。奈々に説明しないと」

和歌「あ、君、名前は?」

瑞樹「僕は瑞樹」

和歌「ボクは和歌だよ。よろしくね、瑞樹"ちゃん"」

瑞樹「うん。よろしく和歌ちゃん」


和歌が見えなくなったのを確認してから瑞樹が男に問う


瑞樹「男くん、今の3人の中で誰が一番好き?」

①男「一番は決められないなぁ」
②男「もちろん瑞樹だよ」

>>447

今日はここまで
軽い嫉妬程度が一番好き

2

男「もちろん瑞樹だよ」

瑞樹「ーっ///」カァァ

男「そうやって顔が赤くなるの可愛いなぁ」ナデナデ

瑞樹「も、もう…他の子がいないときだけそんなこと言って…///」

男「本当にそう思ってるよ」

瑞樹「バカ///」ギュ


男に抱きつき、キスをする瑞樹

①寮に帰る
②自由安価

>>449

1+実は足が速いだけでなく、耳も良かった和歌に聞かれていた模様

和歌「…ふー…ん」
―――――
―――

寮・自室

瑞樹「疲れたー、なんか妙に疲れたよぉ」

①男「さっそくコスプレしてくれ」(巫女・サキュ・チア・ケモの中から選択)
②男「すこしゆっくりしようか」
③男「足裏マッサージしてやろうか?」
④男「さっそく料理作ってほしいなぁ」
⑤自由安価

>>451

2

男「すこしゆっくりしようか」

瑞樹「そうだね」


靴下も脱いでソファーに座る

小さなテレビをつけ、適当なバラエティーが画面に映る


瑞樹「…」

男「どうした?」

瑞樹「なんでもー」


瑞樹が男の肩に寄りかかる

頭を撫でてあげると「ん…」と可愛く吐息を漏らす


①男「やっぱり嫉妬しちゃったか?」
②キスしていっそソファに押し倒す
③男「足裏マッサージしてやろうか?」

④そのままゆったりとした時間をすごして。男「さっそくコスプレしてくれ」(巫女・サキュ・チア・ケモの中から選択)
⑤そのままゆったりとした時間をすごして。男「さっそく料理作ってほしいなぁ」

⑥自由安価

>>454

1

男「やっぱり嫉妬しちゃったか?」

瑞樹「…目の前であんなの見せられたら…僕だって…嫉妬しちゃうよ」

瑞樹「だから…少しの間、甘えさせてね?」

①:むしろ瑞樹を押し倒す
②:キスする
③;瑞樹にされるがまま
④:男「自由安価」
⑤:自由安価(瑞樹の行動でもいい)

>>456

3

男「いいよ。お前の好きにしてくれ」

瑞樹「うんっ」


横から男に抱きつき、顔を押し当てる


瑞樹「んぅ…男くんの…匂い……///」


頭を撫でる

瑞樹「ふふ…嬉しい…///」

①:このままゆったりと過ごす
②:男からキス
③:ソファに瑞樹を押し倒す
④:男「自由安価」
⑤:自由安価(瑞樹の行動でもいい)

>>458

男「瑞樹」

瑞樹「え?」

チュ

瑞樹「ん…んちゅ。ちゅぷ…んちゅぅ…ちゅぷぅ♡///」


舌を絡め、息と唾液を交換し、互いの口を啄むように求め合う情熱的なキスをする


瑞樹「ぷは…ぁ‥///」


口を離すと瑞樹の舌から男の舌へと銀色の糸が一筋伸びていた

その顔は幸せと小さな快感に蕩けていた

①自由安価
②瑞樹「そ、そろそろ夕食作らなくちゃ///」

>>460

1 抱きしめる

瑞樹を抱きしめる


男「大好きだよ。瑞樹」ギュ

瑞樹「ゎっ、ぁっ…嬉し…すぎるよ…♡///」ギュ

瑞樹「僕も、僕も男くん好き…♡///」

チュ

瑞樹「んちゅ…ちゅぷぅっ、ちゅ…れろ…んちゅぅ♡///」


再びキスをする。今度は瑞樹の方から求めてきた

瑞樹「わ、わ、もうこんな時間(夕食)だ」

男「もしかして時間が過ぎていたのも気づかなかったのか?」

瑞樹「…だ、だって…幸せすぎて…あまりに…///」モジモジ

男「可愛い」ナデナデ

瑞樹「むぅ…///」

①男「食堂行くか」
②男「作ってくれるんだよな?夕食」
③自由安価

>>463
今日はここまで
瑞樹と和歌・奈々の絡みどうしようかなあ

2
和歌はランニングとかで色々感情についても触れていけそうだけど軽く嫉妬してそう

男「作ってくれるんだよな?夕食」

瑞樹「うん。最初だからね、男くんの好きな料理を作ろうかなって思ってるよ」

男「お、そりゃ楽しみ」

瑞樹「男くんの苦手な野菜は細かく刻んで混ぜておくよ。これなら食べられるでしょ?」

男「子供扱いか」

瑞樹「やだなぁ、僕の思いやりだと受け取ってよ」

男「そう言われるとそう受け取るしかないな」

①:男「ついでに裸エプロンで頼むよ」
②:裸エプロンはまた次の機会に
③:自由安価

>>465

男「作ってくれるんだよな?夕食」

瑞樹「うん。最初だからね、男くんの好きな料理を作ろうかなって思ってるよ」

男「お、そりゃ楽しみ」

瑞樹「男くんの苦手な野菜は細かく刻んで混ぜておくよ。これなら食べられるでしょ?」

男「子供扱いか」

瑞樹「やだなぁ、僕の思いやりだと受け取ってよ」

男「そう言われるとそう受け取るしかないな」

①:男「ついでに裸エプロンで頼むよ」
②:裸エプロンはまた次の機会に
③:自由安価

>>465

男「作ってくれるんだよな?夕食」

瑞樹「うん。最初だからね、男くんの好きな料理を作ろうかなって思ってるよ」

男「お、そりゃ楽しみ」

瑞樹「男くんの苦手な野菜は細かく刻んで混ぜておくよ。これなら食べられるでしょ?」

男「子供扱いか」

瑞樹「やだなぁ、僕の思いやりだと受け取ってよ」

男「そう言われるとそう受け取るしかないな」

①:男「ついでに裸エプロンで頼むよ」
②:裸エプロンはまた次の機会に
③:自由安価

>>465

男「作ってくれるんだよな?夕食」

瑞樹「うん。最初だからね、男くんの好きな料理を作ろうかなって思ってるよ」

男「お、そりゃ楽しみ」

瑞樹「男くんの苦手な野菜は細かく刻んで混ぜておくよ。これなら食べられるでしょ?」

男「子供扱いか」

瑞樹「やだなぁ、僕の思いやりだと受け取ってよ」

男「そう言われるとそう受け取るしかないな」

①:男「ついでに裸エプロンで頼むよ」
②:裸エプロンはまた次の機会に
③:自由安価

>>465

男「ついでに裸エプロンで頼むよ」

瑞樹「ふぇ、は、裸エプロンて…///」

男「ダメか?」

瑞樹「………いいよ、男くんがそうしてほしいのなら」

男「おお!」

瑞樹「……脱ぐから向こう向いてて」

男「良いじゃん別に」

瑞樹「良くない!恥ずかしいの///」

男「ちぇー」
―――――
―――

瑞樹「き、着たよ///」


薄い水色の可愛らしいエプロンを着ている

後ろは紐が綺麗に蝶結びされており、ぷりんと可愛らしいお尻が見える


瑞樹「あまりジロジロ見ないで…///」

①:男「えっちぃなぁ」と言いながら抱きしめてお尻ナデナデ
②:今は何もせず料理をお願いする
③:②+男「可愛い!エロい!ありがとう!瑞樹大好き!」
④:自由安価

男「可愛い!エロい!ありがとう!瑞樹大好き!」

瑞樹「二つ目余計だよぉ///」

男「美味しい料理を頼むよ」

瑞樹「もう…愛情込めて作ってあげるからね。大人しくしててね?」

男「了解!」

―――――
―――

男「何か手伝うことあるか?」

瑞樹「大丈夫だよ」

男「じゃあ手伝わせてくれ」

瑞樹「暇?」

男「暇だ!」

瑞樹「じゃあ味見よろしく。あーん」

男「あーん」

男「」モグモグ

瑞樹「どう?」

男「もう少し濃く頼む」

瑞樹「はーい」

①:完成まで大人しく
②:自由安価

>>474

新婚のお嫁さんみたいなセリフをお願いする

男「そうやって裸エプロンで料理してくれていると新婚のお嫁さんみたいだな」

瑞樹「そ、そんな嬉しいこと言わないでよぉ///」


ニヤケながら包丁持った手をぶらぶらと揺らす瑞樹


男「もっと新婚感味わいたいなぁ」

瑞樹「………君と一緒に暮らせるなんて幸せだよ。僕の愛情料理もう少しでできあがるからね♪」

瑞樹「はい、できたよ。おいしくなあれって心を込めながら作ったからね♡」

男「嬉しいなあ。じゃ瑞樹の愛情をいただきます」

瑞樹「えへへ♪」

瑞樹「はい、あーん」

男「」アーン

男「む。むぐもぐ」

すごくおいしい

瑞樹「ど、どうかな?」モジモジ

男「>>477

すっごく美味しい!

男「すっごく美味しい!」

瑞樹「ふふ、良かった」

男「瑞樹の愛情という最高の調味料が入ってるんだから美味しくないわけないじゃないか」

瑞樹「ふふふ、そーお?」

男「ほら、瑞樹もあーん」

瑞樹「」アーン

瑞樹「」モグモグ

瑞樹「うん、我ながら満足な出来だね」

①:食事中に[自由安価]
②:食後

>>479

2

食後

男「ご馳走様でした!」

瑞樹「はい、お粗末様でした」

男「皿洗っておくな」

瑞樹「いいよ、僕が洗うから」

①:男「そうか?悪いな」
②:男「作ってもらったんだからこれぐらいはやらせてくれよ」
③:二人で
④:自由安価

>>481

3

男「じゃあ二人で」

瑞樹「そう?ありがとね」

男「別にお礼なんていいのに」


流しはけっこう広いため二人で洗う

横目で見ると瑞樹はとても楽しそうな顔をしていた

その後

①:寝る
②:瑞樹と適当に過ごす
③:瑞樹と[自由安価]
④:和歌と奈々の部屋に行く
⑤:自由安価

>>484

2

男「瑞樹、おいで」

ソファーに座って自分の膝を叩いて瑞樹を呼ぶ


瑞樹「うん」

となりに座る瑞樹


①:肩を抱く
②:男「違う違う。俺の膝の上だ」
③:自由安価

>>487

2

男「違う違う。俺の膝の上だ」

瑞樹「え、そ、それは…///」

瑞樹「い、いい、の?///」

男「むしろそうしてほしいな。ほらおいで」

瑞樹「え、えと…その…///」


瑞樹「…お邪魔します///」


男の膝に座る
頭一つ分背の低い瑞樹は抱きしめるのに丁度いい収まり具合だ


瑞樹「大丈夫?重く…ない?」オズオズ

①:男「全然問題ない」
②:男「少しだけな。でも大好きな瑞樹の重みを味わえるのが幸せだ」
③:無言で抱きしめる。そしてクンカクンカ
④:自由安価

>>489

今日はここまで

4 3+勃起してしまう

男「」ギュ

瑞樹「ひゃっ///」

男「…良い匂いだな瑞樹」クンカクンカ

瑞樹「あ、男く…んぅ///」

瑞樹(息が…首筋にぃ///)ゾクゾク

瑞樹「///」ピク


瑞樹「ね、ねえ男くん…な、なんか…当たってるよ///」

①:男「あんなエロい格好見せられてこんな密着したら当然だろ」
②:男「そういう瑞樹だってふっくらしてるじゃないか」
③:男「瑞樹にシコシコしてもらいたいな」
④:自由安価

>>491

1+2

男「あんなエロい格好見せられてこんな密着したら当然だろ」

瑞樹「と、当然って…///」

男「だからこうやって押し付けても問題ない」

瑞樹「問題あるよぉ♡///」

瑞樹(それに…それにそんなことされたらぁ///)


男「そういう瑞樹だってふっくらしてるじゃないか。問題あるんじゃなかったのか?」

瑞樹「き、気のせいだよっ///」

瑞樹(うわああバレたぁ///)


男「いやあどう見ても気のせいじゃないと思うなぁ」サワサワ

瑞樹「スカートの上から触らないでぇ♡///」


どうする
>>493

瑞樹を膝に乗せたまま瑞樹のを扱く

男「このままじゃ収まりがつかないだろ?互いに」

瑞樹「た、互いにって…あ♡だめ…スカートに手入れちゃ…///」

男「嫌なら抵抗したっていいんだぞ?」

瑞樹「これでもしてるよぉ…///」

男「口で『嫌』って言ったって抵抗してることにはならないんだぞ。ほら、脱がすぞぉ」

瑞樹「ゃぁ…///」


少し腰を浮かした瑞樹の女物パンツを膝のところまで脱がし、おちんちんに触れる


男「やっぱりガチガチじゃないか」シコシコ

瑞樹「や、ぁっ、だめ、扱いちゃぁ♡///」

男「甘い声出てるぞ?気持ちいいんだろ?」シコシコ

瑞樹「んっ…ふぅ…ん…ぁめ、声、でひゃ…ふ…ぁ…はぁ…♡///」


瑞樹(男くんに…触られてるぅ♡///)ゾクゾク


男「もっと可愛い声で喘いでいいんだぞ」シコシコ

瑞樹「だめ…ふっ♡ぁ、恥ずかしい…からぁっ、は…はぁ…はぁ♡…あ、だめ、それいじょ…それいじょうはぁ♡///」

①:いきなり手を離して焦らす
②:イかせる
③:男「イく時は可愛い声で鳴いてもらいたいな」
④:自由安価

>>495

勇者「すみません
    許してください
    何でもしますから」

アリミネア「いや、君は何もしなくていい」

勇者「本当ですか!」

アリミネア「許すとは言ってない」シュルルルル

勇者「ぬわっ!?」


姉さまの糸が!?


勇者「お、男を亀甲縛りしたってどこにも需要は無いんだぞ!」

アリミネア「お姉さんに需要があるんだよ」ニタァ

アリミネア「ほらほら、君はお姉さんの操り人形だ」


勇者「うおぅ、手足が勝手に!」

アリミネア「ほらお尻くぱぁ」

勇者「やめろっ、流石の俺も屈辱的だぁっ!」

アリミネア「ふふふ、そんな屈辱的な少年を見れてお姉さんは満足だよ」


リゼ(せ、セクハラ禁止が無かったら私も混ざるのに…)ウニュルウニュル

セイレーン(お姉ちゃんすっごいイキイキしてる‥)

うわぁぁあまた誤爆したぁああ
自販機にコーヒー買いに行ってくる…

瑞樹「だめっ、だめっ、いっひゃ♡いっっちゃぁぅうっっ♡♡♡///」ビュルルッ

瑞樹「はぁ…はぁ…♡……スカートの内側に…精液…ついちゃったじゃん…♡///」


イき疲れて男にもたれかかる瑞樹


瑞樹「ん…当たってるぅ♡///」

①:男「その当たってるの(おちんちん)どうすればいいかな」
②:男「俺も瑞樹にしてほしいな」
③:男「瑞樹に挿れたいなぁ」
④:自由安価

>>501

満足して寝る

男「さあて満足したし寝るか」

瑞樹「え、ええ?///」

男「どうした?」

瑞樹「ぼ、僕だけ…してもらって…男くんは…本当にいいの?///」

男「瑞樹の可愛い反応を見られたから大満足だよ」チュ

瑞樹「ん…んちゅ、ちゅぷ…んっ…♡…ぷは、男くんは勝手すぎるよぉ///」

男「ほら、布団敷いて寝るぞ」

瑞樹「勝手に敷いてて。僕はこのスカート洗ってくるから」
―――――
―――

風呂場でスカートを水洗い…洗い…


瑞樹(男くんの精液……)

瑞樹「…は、僕は何を…///」

瑞樹「……」ペロ

瑞樹「ん…んちゅ…あむ…///」

瑞樹「お待たせ。歯も磨いてきたよ」

男「おう。おいで」

瑞樹「うん…お邪魔、します///」


布団の端を持ち上げるとそこに入ってくる瑞樹


①:そのまま寝る
②:自由安価

>>506

抱きしめつつ1

男「瑞樹、おやすみ」ギュ

瑞樹「男くん………///」

瑞樹「うん…おやすみ…///」


瑞樹(男くんの初めて…取られる前に貰いたかったな…///)


男「」ギュ

瑞樹(…今は抱きしめられて寝られていることで満足しちゃお♪///)

①:男夜中に目を醒ます
②:次の日

>>510

夜中

男「…ん」


目を醒ます

こうなってしまうと少し夜風に当たりたくなる

瑞樹を起こさぬように布団を抜け出し、寮の廊下へ出る
―――――
―――

そう言えば幽霊を見たら教えるって新聞部の亜弥先輩と約束したっけな

①:以前幽霊を見た場所へ
②:適当に散歩して戻る

>>512

2

コンマ20以下で新キャラ
>>514

適当に散歩して部屋に戻った
―――――
―――

次の日

4月7日 日曜日

①:男が先に起きる
②:瑞樹が

>>516

1

男「ん…んー、ふ、良い朝だ」

瑞樹「スー、スー…」

男「可愛い寝顔だぁ」ナデナデ

①:キスで瑞樹を起こす
②:朝のジョギングに行く
③:自由安価

>>518

1

ちゅ…んちゅ…ちゅぷ…

瑞樹「ん…ちゅ…ふぁ…れろぉ…男…く…♡///」

瑞樹「っ!?///」


目を大きく開く瑞樹


瑞樹「ちゅ…ぷはっ、ゆ、夢じゃなかったの!?///」

男「瑞樹の可愛い寝顔を見てたらキスしたくなってな」

瑞樹「もう、バカ///」

①:ジョギングに行く
②:瑞樹と[自由安価]

>>520

1

今日はここまで

男「ジョギング行ってくるよ」

瑞樹「行ってらっしゃい。あ、帰ってくる前に朝ご飯作っておこうか?」

①:和歌や奈々といちゃつくことになるかもだし断る
②:男「そうか?頼むよ」
③:男「自由安価」

>>523

2

男「そうか?頼むよ」

瑞樹「分かった。美味しい朝ごはん作っておくよ。あんまりイチャつきすぎて遅くなっちゃ嫌だよ?」

男「」ギク

①:男「大丈夫だよ。言ったろ?一番好きなのはお前だ。って」
②:男「な、なな、何のことかな」
③:男「で、出来るだけ早く帰ってくるよ。うん」
④:男「自由安価」

>>525

4 1+もしかしたら何人か連れてるもしれないから多めに作っといて。

男「大丈夫だよ。言ったろ?一番好きなのはお前だ。って」

瑞樹「…へへ、嬉しいなぁ///」

男「あ、でももしかしたら何人か連れてるもしれないから多めに作っといて 」

瑞樹「ええ、ああ言った後にそれ言う?」

男「お前が一番好きなんだから問題無いだろ?」チュ

瑞樹「ん…んちゅ、ちゅ…ん♡///」

瑞樹「もう、いつか刺されても知らないよ?///」

男「瑞樹にか?」

瑞樹「僕はそんなことしないよ。でもヤンデレには気を付けてね?」

男「へいへい」

中庭

①:ジョギング中の和歌を見かける
②:ジョギング中の男に和歌が話しかけてくる

>>530

1

男「よう和歌」

和歌「お、男。おはよう」

男「奈々は?」

和歌「誤解は解いておいたよ。ボクがこうして男と一緒にジョギングしていることは話してないけどね」

男「言わないのか?」

和歌「君を独り占めしたいからね」

男「え、そうか?」ニヤニヤ

和歌「本当は彼女に言ったところでボクのジョギングに着いて来る体力なんてあるわけないから言わないだけだよ」

男「独り占めしたいからじゃないのか!」

和歌「期待させちゃって悪いね」ニヒヒ

①:男「今日も勝負するか?」
②:男「自由安価」
③:ジョギング中に[自由安価]
④:ジョギング後

>>532

2 じゃあジョギング中は俺が和歌を独り占めだな

男「じゃあジョギング中は俺が和歌を独り占めだな」

和歌「ふふ、そうだね。二人きりだ」

和歌「でも走っていたらボディタッチは無理だよ?」

男「並んで一緒に走れているだけで俺は嬉しいが?和歌は違うのか?」

和歌「もちろんボクも君と走れるのは嬉しいよ」

②:男「自由安価」
③:ジョギング中に[自由安価]
④:ジョギング後

>>534

4

ジョギング後

和歌「ふう、走った走った。満足♪」

男「和歌は走ってるときが一番輝いてるな」

和歌「当然だよ」

①:和歌の部屋に戻ってシャワー
②:抱きしめて汗の匂いをクンカクンカ
③:自由安価

>>536

2

和歌「ふう、少し休んでから戻ろうか」


木陰のベンチに腰を置く

この場所は休み時間こそ賑わうもののこの時間には誰もいない

なので


ギュ

和歌「わ、ど、どうしたんだい?///」

男「…和歌すごい良い匂いがする」クンクン


抱きしめて首筋に鼻を近づけて匂いを嗅ぐ


和歌「あ、汗臭いだけだろ…///」

男「汗をかいた和歌の匂い大好きだよ。興奮する」ペロ


軽く立ち上がってしまっている愚息を押し当てながらしょっぱい汗を舐める


和歌「ん…ボクも、君の匂い…好きかも…///」


和歌も男の首の汗を舐めとる

そのまま首から頬へ、そして口元へと舌は移動していき、やがて舌同士が絡まる


和歌「ん…れろ…んちゅ、ちゅ、ぷ…ん…んふ…ぷは…♡///」

①:和歌の部屋に戻ってシャワー
②:自由安価

>>538

1(一緒にシャワー)

和歌「ふふ、しかしいつまでも汗に濡れたままじゃいれないね。ボクの部屋においでよ。シャワーを浴びよう」

男「ああ」

和歌「君も一緒にだよ?シャワー」

男「!?」

和歌「ふふ、断らせないからね」


奈々は
①:寝てる
②:寝てた(のでいたずらしよう)
③:起きてる
④:妄想オナニー中

>>540

3

今日はここまで
もう一レス書いて安価出してから寝たいんだが以前それで遅刻しかけたんで許してほしい

スポーツ美少女の汗の匂いを嗅ぎたい
汗にはフェロモンが強く含まれているから男が最高に興奮するするとか

女子寮・和歌と奈々の部屋

和歌「ただいまー」

男「おじゃましまー」

奈々「わ、お、男くん…い、らっしゃい」


奈々(あ、危なかった…あと数分早かったら一人でしてたの見られてたよ~///)

和歌「じゃ、ボクたちはシャワー浴びてくるね」

奈々「ぼ、ボクたち?」

和歌「うん、ボクと男で」

奈々「だめだよそんなの///」

①:和歌「何故だい?」
②:和歌「おや、嫉妬かな?」
③:自由安価

>>545

③ ②+男「三人仲良くシャワーを浴びよう(意味深)」

すまん、今日無理だ…体力が…

和歌「おや、嫉妬かな?」

奈々「え、は、はう…そ、そういう…わけ…じゃ…その…あぅぅ///」

男「ああ」

和歌「え?」

奈々「な、何?///」

男「三人仲良くシャワーを浴びよう(意味深)」

奈々「~っ///」カァァ


赤い顔をさらに真っ赤にして悶える奈々
それをニヤニヤと見つめる和歌


奈々(そ、それはつまり…お風呂で襲われちゃうってことで…もしかしたら今度こそ最後まで犯されちゃうよぉ///)


妄想に耽って固まっている奈々

①:を置いて二人で先にバスルームに
②:を男が引っ張って行く
③:和歌が引っ張って
④:自由安価

>>548

1

奈々「~///」


男「奈々固まっちゃってるぞ?」

和歌「いいよいいよ、先行っちゃお」
―――――
―――

奈々「…あ、あれ?」

ようやく現実に戻ってきた奈々、一人ぼっち


奈々「ふ、二人とも酷いよぉ」

①:既に裸で洗いっこしてた
②:和歌「あれ?来ないんじゃなかったの?」
③:男「待ってたよ、奈々」
④:自由安価

>>550

熱烈なキスをしながら1

和歌「んちゅ…ちゅ…ちゅぷ…は♡ん…男…キス、上手だね…」

男「和歌の唇プニプニだな」

和歌「ん…もう一度…んちゅ♡///」

男「ぷは…和歌の体…すべすべで…柔らかくて…」

和歌「君の体も…男性らしくて逞しいよ…///」



奈々(な…な…///)

奈々(あんな激しいちゅ…して…あんな…え…ぃ手つきで…洗いあって)



奈々(羨ましい!)

奈々(いいなぁ…私も…私も…)

①:その場で自慰をする奈々
②:奈々「私も混ぜて!」無意識に声が
③:和歌「そんなところで見てないで来なよ。」
④:自由安価

>>552

和歌が男の下半身を洗おうとする

和歌「君のここ、こんなに大きくなって…洗ってあげるね///」

男「じゃあ俺も和歌のおまんこを洗ってあげようかな」

奈々「ぇ、ゃ、ゃっちゃうの…?///」


和歌「邪魔が入らないならやっちゃうかなあ」


奈々「!?///」


男「そうだなぁ。具体的には奈々とか止めに来ないからなぁ」

和歌「どうせなら…最後まで、しちゃう?奈々より…先に」

男「それもいいかな…和歌に初めてをあげても」


奈々「ま、待ってっ///」

男「」ニヤニヤ

和歌「」ニヤニヤ

奈々「」ハッ


奈々(ま、また釣られたぁ…///)カァァ

男「どうした?」

和歌「ボクに取られるのが嫌だったのかな?」ニヤニヤ

奈々「!」

奈々「そ、そう…なの……かも///」


最後の「かも」は声量がすごく小さくなっていた


①:和歌「じゃあボクと一緒に洗おうか」男のちんぽを
②:和歌「じゃあ譲ってあげるから一人でやってみなよ」ニヤニヤ
③:自由安価

>>554

奈々「前は男の精子を独り占めしてごめんね。」+1+ダブルパイズリ

奈々「前は男の精子を独り占めしてごめんね」

和歌「君に謝る程度の良心があったとは驚きだ」

奈々「ふぇぇ、謝ってるのにぃ」

和歌「冗談だよ。今度は一緒にしよっか、洗うのを」

奈々「うん…」

奈々「……大きい///」


シャンプーを手に付け、男のちんぽを包む


男「二人を愛するために使うモノだ。丁寧に洗ってくれよ」

和歌「…!」

和歌「そうだ、どうせなら君の無駄に大きなおっぱいを使ってみたらどうだい?」

奈々「ふぇ!?む、無駄ってぇっ///」

和歌「君がいつも妄想している通りじゃないか。ほらこうするんだよ」ムニュ


男を椅子に座らせてちんぽに右から胸を押し当てる和歌


奈々「こ、こう…?///」

男「うお…4方向からかかる柔らかい乳圧…たまんねえ…」ナデナデ

和歌「ふふ…///」

奈々「頭撫でられんの…いい…///」

和歌「動かすよ。奈々、一緒に」

奈々「うん…///」

男「それ…気持ちいいよ。二人とも上手だ」ナデナデ


ボディシャンプーがローションの役割を果たし、気持ち良く滑る


奈々「ん…乳首が‥擦れてる…ん…ふっ…///」

和歌「そう…だねっ…男だけじゃなくて…ボクたちも…んっ…ふ…気持ち、い…かも///」

①:そのままパイズリでイき、二人の顔にかかる
②:また奈々が精液独り占め
③:前回の仕返しに和歌が独り占め
④:自由安価

>>556

今日はここまで
安価↓

男「っ、そろそろ出すぞ」

奈々「うん。出してぇ♡///」

和歌「奈々今回は一人で飲まないでよ?///」

奈々「分かってるよぉ♡///」

男「出るっ」ビュルルル

和歌「んっ♡///」

奈々「あぁっ…すごい…匂い…♡///」


奈々「和歌ちゃん…顔にいっぱいついてるよぉ♡///」ペロォ

和歌「ん…奈々も…♡///」ペロ


互いの顔に付いた精液を舐める二人

①:男も二人のおまんこを洗ってあげる
②:シャワーを終える
③:自由安価

>>559

③ ①をしながら二人にアナルをいじられ皆で絶頂。

少なくてすまん。今日はここまで

和歌「髪に付いたのは落とさないと…固まっちゃう」ザァー

奈々「そうなの?」シャワー


と言ってシャワーを浴びる二人


男「今度は俺が二人を洗ってあげるよ」

和歌「ん?じゃあ頼むよ」

男「いや、髪じゃなくてこっちをな」

和歌「わっ、そ、そこわぁ///」

奈々「ぁっ、ダメッ、ダメだよぉっ♡///」


驚く和歌と甘い声を出す奈々のおまんこを擦り、指を中に挿れてみる


和歌「あっっ♡そ、それ…ダメ、やっ、中…擦っちゃぁ♡///」ニュプ、チュププ、チュ、ニュル

奈々「あぁっんっ♡ふ、んっぅっ、ぁあっ♡♡こんんぁっ、むりやぁりぃっ♡はぁっ、んっ♡///」チュプッ、ニュチュ、チュププゥ

男「無理やりやってるわけじゃないし嫌なら逃げてもいいんだぞ」

奈々「あぁっ、はぁあっ♡んぅっ♡ああ、無理やりされてるぅ♡はぁっ、んっ♡♡///」チュプ、プ、チュププ、ニュチュ

和歌「ふっ、んっ♡はぁ…無駄だよ、あ♡奈々は、妄想の中に入り込んでるからっ///」ニュプ、ニュチュチュ、チュプ

男「じゃあ今度その期待にも応えてやらないとな」

和歌「でもボクは君の恥ずかしい姿も見たいなぁ。んっ…ぁっ、は、ぁ♡…///」ニュプ、チュ、ップ

男「俺の?」

和歌「例えば。こんなのとかぁ」チュプ

男「!?っ…お、おい…それはっ」

和歌「君も新たな快感を知るべきだよっ♡」


男に抱きついてお尻に指を這わせる和歌

和歌「ふっ、んぅっ、っ♡イ、ボク、イッ…くっ…ぅ♡///」チュププ、ニュプッゥッ

奈々「私もっ、私もっ、イかされちゃぅよぉっ♡///」ニュプ、ップ、チュププゥ

男「ぐ、和歌っ、お前…どこでこんなぁっ」ヌップヌップ


和歌「イくぅっっっ♡♡///」ビクンッ

奈々「んぅぅっっっっ♡♡♡///」ビクンッ、

男「っっ」ビュルルゥッ

奈々「はぁ…また…いっぱい出たね…んちゅ…レロォ♡///」

和歌「ん…ボクにも…頂戴…ちゅ…れろ…♡///」


左右から男のちんぽを舐める二人


和歌「君も声を上げてイけばいいのに…///」

男「誰がそんな恥ずかしいことを…」

和歌「散々ボクたちに恥ずかしいことさせといて言う?」

シャワーを浴びた(意味深)後

和歌「ねえ男、少し休んだら行こ?」

奈々「男くんと二人だけでデートなんてダメだよぉ。私も行く~」

和歌「体力作りだよ?君着いてこられるの?」

奈々「…うぅ、ずるい~」

和歌「だったら君も体力付けるしかないよ」

奈々「和歌ちゃんみたいには無理だよ~」

①:男「自由安価」
②:男「じゃあ二人きりになるのもしょうがないよな」
③:男「そうだ、一緒に朝食取らないか?」瑞樹が作ってくれてるだろうし
④:自由安価

>>565

3

男「そうだ、一緒に朝食取らないか?」

和歌「賛成!」

奈々「食堂?」

男「いや、俺の部屋で」

和歌「ほほう、君の手作りかい?」ワクワク

男「違うけど」

奈々「なんだ、ざんねん…」

男と瑞樹の部屋

瑞樹「おかえりなさい。男くん」


エプロンをつけた瑞樹が出迎えてくれる
※裸エプロンではない


奈々(…可愛いエプロン…私もああいうの買おうかな)

和歌(見せつけてくれるね…)


瑞樹「やっぱり連れてきたんだ?二人の分も作ってあるから食べていきなよ」←正妻の余裕

和歌(ふーん…)


①:男「じゃあありがたくいただくよ。なあ二人とも?」
②:①+瑞樹の頭を撫でながら
③:自由安価

>>568

③ ごはんを食べながら奈々が4pとボソッと言い男が「やってみたい」と皆に提案する。

本当に申し訳ない…以前から色々やっているんだけど4P以上は上手く描写できたためしがないんだ…
できて3Pまで‥

本当に悪いのだが再安価で
すまぬ…すまぬ…
>>571

2

男「じゃあありがたくいただくよ。なあ二人とも?」ナデナデ

瑞樹「ふふふ、愛情込めて作ったからね。二人の口にもきっと合うよ」


奈々(ナデナデいいなぁ…)

和歌(ま…負けてられない)

和歌(でも…今日はデートがある。ある)


瑞樹「皿並べるから男くんと二人はテーブルで待ってて」

和歌「ボクも手伝うよ」

奈々「あ、わたしもやるよぉ」
―――――
―――

男「いただきます」

和歌「いただきます」

奈々「いただきまぁす」

①:瑞樹、男にあーんして正妻アピール
②:①をする前に和歌が
③:普通に食べ終わる
④:自由安価

>>574

なんだかんだ三人仲良くなってご飯が食べ終わる。

和歌「…美味しい」

奈々「本当だぁ、瑞樹くん、ちゃん?料理上手なんだねぇ」

瑞樹「あはは、ちゃんでお願いしたいな」

奈々「じゃあ瑞樹ちゃん。本当においしいよ」

瑞樹「ふふ。よく作ってるからね」

和歌「服のセンスもいいしけっこう女子力高いね、男子なのに」

瑞樹「もう、褒めても何も出ないよ?お代わりならあるけど」

和歌「じゃあお代わり!」

男「俺もお代わり!」

瑞樹「まだまだあるからねー。奈々ちゃんは?」

奈々「私は小食だからいいよぉ」

和歌「ご馳走様」

奈々「ご馳走様、美味しかったよ~」

瑞樹「ふふ、お粗末様でした」

①:いったん解散
②:和歌とのデート
③:①+和歌「デート忘れないでよ?」

>>578

和歌「男、そろそろ行こ?」

男「ああ。瑞樹、俺は昼飯いらないから」

瑞樹「分かった。夕食は?」

男「>>580

(そういえば奈々と二人っきりになったことないなぁ)奈々とごはん食べてくるからいいよ。
けど、明日の朝ごはんは一緒に食べよう。

男(そういえば奈々と二人っきりになったことないなぁ)

男「奈々とごはん食べてくるからいいよ」

奈々「ふぇ、わ、私?///」カァ

和歌「いいじゃん。君も男と二人きりになりたかったんでしょ?」

奈々「そ、そう、だけど…いいの?///」モジモジ

男「ああ。そうやって真っ赤になっている奈々も可愛いしな」

奈々「はぅぅ…///」


男「けど、明日の朝ごはんは一緒に食べよう。瑞樹」

瑞樹「本当だね?約束だよ」

男「もちろんだ」

和歌「では行こうか。デートに」

①:男「あれ?俺の体力作りをコーチしてくれるんじゃなかったのか?」
②:男「そうだな、デートだ」
③:男「自由安価」

>>582

1

男「あれ?俺の体力作りをコーチしてくれるんじゃなかったのか?」

和歌「あ」

奈々「なぁんだぁ、じゃあデートじゃないんだね」

瑞樹「なら変なことにはならないね」ニコニコ

和歌「む…い、今から…デートに変更、できないかな?」チラ

男「>>585

お望みとあらば!

男「お望みとあらば!」

和歌(よしっ)ボソッ

奈々「ちぇ~」

瑞樹「まあいいじゃん。楽しんできなよ」

①:景色の良いところをジョギング
②:の前にゲーセンでも行って遊ぼうか
③:自由安価

>>587

風呂入ったり夕食作ったりで一旦中断

いつか使おうと思って予習していた男渾身のデートプランを実行して全力で楽しませる
具体的に指定していいなら恋愛映画→お洒落なカフェ→ボーリング→高級レストラン→夜の公園からのホテルみたいな感じ

ふっふっふ。こういう時のためにデートプランを温めてきたのだ

まずは映画だな

夜は奈々と約束があるからそれは次のデートの時にでも取っておこう


男「せっかくのデートだし映画でも行くか?」

和歌「お、いいね。ボク丁度見たい映画があったんだよ」


和歌の口から出てきたのは今人気のアクション映画だった


男(さっそく恋愛映画を見るという計画が崩れた!?)


①:和歌に合わせてアクション映画を見に行く
②:恋愛映画を提案する
③:男「自由安価」

>>592

1

男「じゃあそれにするか」

和歌「うん。君はこれでいいのかい?他に見たいものがあったり」

男「いや、そこまで見たいのはないかな。和歌と一緒に楽しめるのがいいし」

和歌「そう?ならこれで」
―――――
―――

①:映画の途中で手を握ってみる
②:単純に映画を楽しむ
③:自由安価

>>595

3 実は結構ホラー要素があったみたいで...

和歌「」ビクッ

和歌(え、何々?…こ、こんな怖いシーンがあるとは聞いてな…)

和歌(お、男…普通に見てる…お、男が平気にしてるのにボクだけ怖がるわけには)


和歌「っっ…」

和歌(い、今声、出ちゃった?大丈夫だよね?そんな恥ずかしいこと…してないよね?///)

和歌(む、無理…こ…こわ…お、男…)


男は
①:和歌の手を握る
②:頭を撫でる
③:自由安価

>>598

今日はここまで

③実は男も怖くて和歌の手を握る。

安価内容は極力その通りにしますが矛盾していたりあまりにも無理がある場合は>>1が「勝手に捻じ曲げ」ます

自由安価や選択肢に追記する場合はそういうことがあることもご容赦ください

和歌(も…だ、ダメ…目…瞑っちゃ‥)

ギュ

和歌(手…男…?)

男(な、何これ怖い…)ギュ


軽く和歌の手を握る男

①:男の手は恐怖で小刻みに震えていた
②:震えてはいない

>>605

1

和歌(男…少し震えてる)

和歌(男も怖いんだ…そう思うと…少し安心するな…)ギュ


和歌も男の手を握り返し、少し身をよせる
―――――
―――

鑑賞後

①:男「お、面白かった…な」
②:男「す、少し怖かったなぁ…」
③:②+男「和歌は大丈夫だったか?」
④:自由安価

>>607

3

男「す、少し怖かったなぁ…」

和歌「!」

男「和歌は大丈夫だったか?」

和歌「え?あ、いやボクは……うん、怖かった…か、な」

和歌「でも、君も怖がってて、少し安心した…かな」

男「え?怖がってて?」

和歌「気づいてなかったの?君、手が震えていたよ」

①:男「何、だと!?」
②:男「は、はははは」
③:男「そ、そんなことないぞ。和歌を元気づけようと思っただけだ」
④:男「自由安価」

>>609

4男「ごめん、正直ちょっと怖かった。でも俺も和歌が横にいてくれたから安心した。ありがとう」

続きは夜に

男「ごめん、正直ちょっと怖かった。でも俺も和歌が横にいてくれたから安心した。ありがとう」

和歌「お礼なんていいよ。ボクだって君のおかげで安心できたんだし」

男「お互い様ってことか?」

和歌「支え合ってるってことだよ」ギュ


腕を組んで身をよせる和歌

頭を撫でると「ふふ」と嬉しそうに笑う


①:景色のいいところで走る
②:カフェでお昼
③:自由安価

>>612

2

カフェ

和歌「ぼ、ボク…こういうオシャレなところに来るの初めてなんだよね」

男「え?そうなのか?」


てっきり奈々と来ているもんかと


和歌「ずっと走る以外に興味なんて無かったからね…彼氏なんてもちろんはじm…いなかったし、奈々とも来たためしが無い…」

和歌「大丈夫?ボク、浮いてない、かな?」モジモジ

男「>>614

初々しい和歌も可愛いなぁ。これから一緒来たり奈々達とくれば違和感はなくなるよ。

男「初々しい和歌も可愛いなぁ」

和歌「…///」

男「これから一緒来たり奈々達とくれば違和感はなくなるよ」

和歌「奈々…達とより、また君と二人で…期待、かな///」

男「じゃあまた次のデート時に来ような」

和歌「うん///」
―――――
―――

①:和歌にあーんしたりされたり
②:自由安価
③:カフェを出た後

>>616

3

カフェ出た後

男「さて次は…」

和歌「ね、ねえ…」

男「ん?どうした?」

和歌「ボク、行きたいというかしたい…こと、が」

男「したいこと?」

和歌「そ、その…ぷ…プリ…ク……r…///」

和歌「い、いや、写真。君とどっかで写真撮りたいな//」

①:男「プリクラか?」
②:男「写真かぁ。確かそういうスポットが近くにあったな」
③:男「本当に写真でいいのか?」
④:男「自由安価」

>>618

2

男「写真かぁ。確かそういうスポットが近くにあったな」

和歌(うぅ…なんであれだけのことが言えないんだボクは…)

和歌(もう瑞樹ちゃんとはプリクラ撮ったのかな…?)


男「どうした?」

和歌「何でもないよ」

①:桜がきれいな公園へ
②:湖がある公園へ
③:展望台のある施設
④:自由安価

>>620

1

桜の綺麗な公園

和歌「わぁ…」

男「丁度満開だな、運がいい」

男「これならいい思い出になるな。和歌との初デートの」

和歌「う、うん…///」


和歌(プリクラじゃなくても、充分だね///)


①:さっそくその辺の人にツーショットをお願いする
②:頑張って自撮り
③:写真の前に[自由安価]

>>622

今日はここまで
やはりボクっ娘は良いものだ

1

今日は更新できずですすいません
明日書きます

すまん、今日もできない
明日は絶対書きたい

すっごい今更なんだけど…すっごい今更なんだけど、さ…

主人公たちみんなケータイは?スマホは?
現実的にもギャルゲ(風SS)的にも電話イベ・メールイベントは必須でしょう!

何で忘れていたんだ俺…ということで

①世界改変:親しい瑞樹・和歌・奈々・影虎はとっくにメアド交換済み
②これからメアド交換イベをやって行けばいいや

↓3までで多数決で

①世界改変:親しい瑞樹・和歌・奈々・影虎はとっくにメアド交換済み
②これからメアド交換イベをやって行けばいいや
③瑞樹だけ交換済

>>631で決定する

3

では瑞樹だけ交換済で>>621の続きから

男「じゃあツーショットを…あ、そこの方」

お兄さん「はい?」

男「ちょっとこのカメラで撮ってもらえませんか?」

お兄さん「ええ、良いですよ。ではそこに並んでください(ちっ、リア充か)」
―――――
―――

お兄さん「もうちょっとよってください。どうせだからくっついちゃいましょう(どうせだからいちゃついてるところを脳裏に焼き付けてやる)」

お兄さん「肩を抱いて、ほっぺにキスとかしちゃいましょう」

①:男「いや流石にそこまでは…」
②:する
③:自由安価

>>633

今日はここまで
最近全然書けなくてすまん…

1

男「いや流石にそこまでは…」

お兄さん「あ、そうですかすいません(ちっ、チキンが)」


~パシャ~


お兄さん「はいどうぞ」

男「ありがとうございます」

和歌「ありがとう」

お兄さん「それでは私はこれにて」



和歌「良い人でよかったね」

男「そうかなぁ?」

①:桜公園でジョギングを
②:ボーリングでも
③:そろそろ良い時間だなぁ…
④:自由安価

>>635

1

男「この美しい景色しながら走るか?この公園けっこう広いし」

和歌「待ってたよっ!」

男「うぉ、そんなにか」

和歌「もちろん。走るのは何よりも素晴らしいよ。何よりも好きだよっ!」


和歌「あ、君よりもとかそういうことじゃないよ。あ、いや、行動で、違う、うん、君以外で、することで、一番好きなスポーツ?運動、で、運動の中で、走るのが一番好きって言う意味だからね?」

①:男「ええ、本当かなぁ?」
②:男「分かってるよもう可愛いなぁ」ナデナデ
③:男「ま、とりあえず走ろうか」
④:男「自由安価」

>>637

1

男「ええ、本当かなぁ?」

和歌「ほ、本当だよ…君、が、一番…好き…だ、し…///」


顔をまっかにして俯き、モジモジとする和歌

可愛い


①:抱きしめる
②:頭を撫でる
③:男「ああもう可愛いなぁ」+②
④:自由安価

>>639

中断
再開は7時か8時ごろ

3

男「ああもう可愛いなぁ」ナデナデ

和歌「ぅぅ…///」カァァ

男「和歌のそういう可愛いところ好きだよ」

和歌「嬉しい…けど、走る前から顔が熱いじゃないか…///」

男「じゃあどっかで休憩するか?」

和歌「走った後に、しよう…か…///」

タッタッタッタ

和歌「君も良い顔して走るようになったじゃないか」

男「そうか?」

和歌「前は死にそうになって走ってたからなぁ」

和歌「無理しすぎてたんだよ。でも今はボクのペースに行き一つ乱れずに余裕で並走できてる。すごいよ」

①:男「自由安価」
②:走っている途中に何か[自由安価]
③:走った後

>>642

3

和歌「ふぅ…いい汗かいた」

男「そうだな、そこの自販機で何か飲み物買うか」

和歌「うん」


少しずつ速度を落とし、やがて自販機の前で足を止める

①:そろそろ帰る
②:そこのホテルで休憩でも
③:自由安価

>>645

1

男「少し休憩したら戻るか」

和歌「そうだね」


ベンチに座ってそれぞれの飲み物を飲む


男「あ、帰る前に」

和歌「ん?」

男「」ギュ

和歌「わ、わわ…///」

男「和歌の汗の匂いたまらないなぁ」hshs

和歌「ん…君の匂いも…男臭くて、良いよ…///」スンスン

①:寮に帰った後
②:帰る途中に[自由安価(会話かイベントのみ。寄り道無し)]

>>647

1

女子寮・和歌と奈々の部屋

和歌「ただいま」

奈々「おかえり~どうだった~?」

和歌「ま、まぁ…楽しかった…よ///」

奈々「へぇ?」ジトー

和歌「ぼ、ボクシャワー浴びてくるね。奈々にバトンタッチ」


奈々とは夕食の約束をしていたな

①:寮の食堂で
②:外食
③:夕食の前に[自由安価(和歌に対してでもいい)]

>>649
今日はここまで

③高級レストランに予約してみる。

男「ちょっと待ってろ。今から予約するから」

奈々「え、今から?」

男「おう」

『今からですと丁度一週間後の日曜日のディナーになりますが』

①:それで
②:『あ、運が良いですね。今今日ご予約の方からキャンセルをいただきました』

>>651

2

『あ、運が良いですね。今今日ご予約の方からキャンセルをいただきました』

男「いいんですか?」

『ええ。何名様でしょうか?』

男「2名で」
―――――
―――

男「予約とれたぞ」

奈々「ありがとう。でも本当にいいの?そんな、予約とるような場所…」

①:男「奈々とのディナーだからな。とびきり美味しいディナーをご馳走するよ」
②:男「大したところじゃないから遠慮しないでくれ」
③:男「当たり前だ」
④:男「自由安価」

>>653

男「大したところじゃないから遠慮しないでくれ」

奈々「そ、そう?だったら…その、ご、ご馳走に…なります///」

男「じゃあ行こうか」
―――――
―――

奈々「え、え?ここってかなり高級なところだよね?」

男「気にしない、気にしない。遠慮もするなよ?」

奈々「う、うん…ありが、とう…///」

男「」ギュ

奈々「ふぇぇ!?///」


腕を組んで入る


男「予約してた男ですが」

「こちらへどうぞ」

奈々「…///」

男「乾杯」

奈々「か、乾杯…///」

キン


※もちろんお酒ではありません


奈々「こ、こんな素敵なところで食べられるなんて…私幸せだよぉ///」

男「俺も奈々とここでお食事できて嬉しいよ」

奈々「こういう店、よく来るの?」

①:男「家族でしか来たこと無いけどな」
②:男「ま、まあな…」
③:男「いや、でもきちんと下見と下調べはしたぜ?」
④:自由安価

>>656

③+「この店なら奈々が喜ぶと思ってさ。」

男「いや。でもきちんと下見と下調べはしたぜ?この店なら奈々が喜ぶと思ってさ。」

奈々「そうなんだ…私が喜ぶと…ふふ、ふふふ…///」

男「また妄想スイッチでも入ったか?」

奈々「こんな幸せな状況これ以上妄想しようがないよぉ///」カァァ

男「手にフォーク持ったまま悶えるな、行儀悪いぞ」

奈々「ご、ごめんなさい…幸せすぎて///」

男(妄想スイッチが入りやすいことは自覚してたのか)

①:ディナー後
②:食事中に[自由安価]

>>658

今日はここまで

1

ディナー後

奈々「美味しかったね」

男「そうだな。また来ようか」

奈々「い、いいの?」

男「もちろん」

①:帰る
②:自由安価

>>661

②奈々「今はまだ帰りたくない」とホテルを見ながら赤面する。

奈々「今はまだ…その…帰りたく、ない……か、な…///」モジモジ

とホテルを見ながら赤面する奈々


男「そうか、ホテル行きたいのか」ニヤニヤ

奈々「…ち、ちが…違うよ///」
奈々(無理やり連れ込まれたい無理やり連れ込まれたい無理やりむりやr…)


どうする
>>663

無理やり連れ込んで一緒にシャワー浴びる

男「よし、ホテルに行こう」

奈々「や、やだっ///」


形だけ抵抗するも引っ張るとついてくる


奈々(あぁ…無理やり連れ込まれちゃぅ…♡)
―――――
―――

男「じゃあシャワーを浴びようか」

奈々「う、うん…///」

①:普通に浴びる
②:浴びてる最中におっぱい揉んだりイチャコラ
③:自由安価

>>665

今日はここまで

シャワールーム

奈々「わ、私こういうところ来るの初めて…なの///」

男「じゃあ初めての記念にいっぱい楽しもうな」ギュ

奈々「わ…ゎ///」

男「奈々は良い体してるなぁ。おっぱいおっぱい」モミモミ

奈々「あ…んっ…そんなに揉まないでよぉっ///」

奈々(男くんおっぱいに発情してるぅ…///)恍惚

男「奈々可愛いよ奈々」モミュモミュ

奈々「んっ…んぅ…///」

①:シャワーを終え、ベッドへ
②:自由安価

>>668

シャワールームで本番

男「奈々、もう我慢できないよ」

奈々「え、こ、こんなところでするの?///」

男「いいだろ?」ピト

奈々「そんな固いの当てられたら…///」

奈々(無理やり犯されちゃうよぉ///)

①:ゴムはちゃんとつける
②:つけない

>>670

1

最近ずっと少なくてすまん
今日はここまで

奈々「それ…つけちゃうの?///」

男「仕方ないだろ」

奈々(生でヤられたかったなぁ…///)

男「じゃ、挿れるぞ」ニュププッ

奈々「あぁっ♡はぁあっ♡入ってくるよぉっ♡///」


胸を揉みながら立ちバックで突く


男「奈々の中気持ちいいぞ」パンパン

奈々「あっ♡はぁぁっ、ふんっ、ふ…すごいっ、すごい気持ちいいよぉっ♡///」ズッチュズッチュ、ニュプ、チュププゥ

男「まだ始めたばかりだぞ?」

奈々「これっ、これより気持ち良くなるのぉっ?♡あっ、はぁあっ♡ふっ…耐えられるかぁっはなぁっ♡♡///」ズッチュズッチュニュチュ、グチュチュ、ズップズップ

①:男「自由安価」
②:そのままイかせる
③:イかせる直前で抜き、焦らした後ベッドへ
④:自由安価

>>674

2

奈々「は♡んぅぁっ♡気持ちぃっ♡♡///」ジュチュチュ、ズップズップ、ジュチュ、ニュププゥ

男「愛してるよっ奈々。一番愛してる」

奈々「他にもいるくせにっ♡んはっ♡ぁっ♡///」ズップズップ、グチュ、チュププ、パンパン

男「奈々は『本命のいる最低男にレイプされる押しに弱い女』っていう設定の方が好きだろ?」パンパン

奈々「ふぅっ♡あっ、そんなぁっ♡♡///」ゾクゾクゥッ

男「今日は他の女はほっておいてお前だけを犯しつくしてやるよ」パンパンパン

奈々「あぁっ♡うれしっ、嬉しすぎて、イっちゃ、イっちゃぅぅぅ♡///」ビクンッ、ビクンッ


潮を吹き、身体を二・三度痙攣させて膝から崩れ落ちる


奈々「た、立てないよぉ…///」

①:ベッドに運ぶ
②:コンドームの中に出した精液を飲ませる
③:自由安価

>>676

ベッドに運んだところで帰りが遅いのを心配した瑞樹から電話がくる

男「ベッドに運ぶぞ」

奈々「うん…♡///」

奈々(軽々と運ばれて…♡///)


男「ほれ」ポフッ

奈々「きゃっ♡///」


男「さて、にかいs―」ギシ

奈々(ベッドの上で馬乗りになられてるぅ♡)ゾクゾク


ブー、ブー


男「あれ?電話が…瑞樹からだ」

奈々「えー…///」

①:奈々を犯しながら電話に出る
②:普通に電話する
③:自由安価

>>678

①+今日は帰りたくないと奈々が駄々をこねる。

男「ちょっと遅くなりすぎたからなぁ。帰って来いって電話かも」

奈々「やだぁ。帰りたくないー」

男「そう駄々捏ねられてもなぁ。…あ、じゃあそのベッドの上で四つん這いになってくれ」

奈々「こう?///」フリフリ

男「腰を振って誘って。エロイなぁ」ズプッ

奈々「はぁぁっっ♡///」

①:男「今から電話に出るから極力声を出すなよ?」
②:男「瑞樹に喘ぎ声を聞かせてやるか」
③:自由安価

>>680

喘ぎ声を聞いて、瑞樹「朝帰りしてもいいけど私が男の一番だからね」と釘をさされる

今日はここまで

男「瑞樹に喘ぎ声を聞かせてやるか」

奈々「ダメだよそんなのっ、あぁっ♡はぁ、強引っ♡ふんっ、ぅっ、あぁ♡///」ニュチュ、ズップズップ


男「もしもし、瑞樹の彼氏だg―

瑞樹『食事にしては遅すぎ!』

男「っ、すまんすまん」

瑞樹『謝るならとっとと帰ってきt―』


奈々「んっ♡はぁっ、もっと、もっと突いてぇ♡♡///」ズップズップ、ズチュ、ニュププ


瑞樹『男くん』

男「っ、なんだ?」

奈々「ふぅっ、気持ちいいよぉっ♡好きっ、好きぃっ♡///」パチュ、チュプッ、ズップズップ、パンパン


瑞樹『…まあ、朝帰りでもいいけどさ、僕が男の一番だからね?僕が』

男「>>687


ヒロインに「可愛い」と言ってくれるのは何よりも嬉しいです
やる気に直結します。ありがとうございます

ああ

男「ああ」

瑞樹『ああ。ってそれだけ…?まあいいけど。明日は月曜日だからね?遅刻しないようにね』

男「分かったよ。心配してくれてありがとうな」

瑞樹『うん出来るだけ早く帰ってきてね』

プツッ


男「さ、これで邪魔なく奈々といちゃつけるな」チュ

奈々「ん…んちゅ、ちゅぷ…くちゅ…ちゅ…///」

奈々「ぷは…んっ、う、嬉しぃ…♡///」

①:そのまま普通にセックスして寝る
②:自由安価

>>689

1

男「奈々っ、奈々、好きだよ」パンパン

奈々「あっ、はぁあっ、う、嬉しぃっ、嬉しぃよぉっ♡あぁっ、はぁあっ、んっ、んっ♡///」ズップズップ、ニュプゥ、チュプ、パンパン

男「ちょっと体位変えようか」クルン

奈々「ひゃっ♡///」


繋がったまま正常位へと変え、手を恋人繋ぎしながら突く


奈々「これっ♡これいぃっ♡んっ、んはぁっ、あ、繋がってるぅ♡好きぃっ♡好きぃっ♡///」ニュププ、グチュ、ズップズップ、ニチュチュ

男「正常位が好きなのか?」

奈々「顔見れるからぁっ♡///」

奈々「んぅっ、ふっ、ぁっ、あ♡で、でもっバックは、犯されてる感じがして好きぃっ♡///」ズッチュズッチュ、チュププ、ズチュチュ、ニュプニュップ

奈々「あぁっ、はぁあっ、激しぃっ♡イく、イくっ♡///」ジュププ、ニュップニュップ、クチュ、ズッチュズッチュ

男「イくのか?イっていいぞ。ずっと手を繋いでいてやるから」パンパン

奈々「嬉しぃっ、好きぃ、好きぃっ♡ふっっっんっっっっ♡♡♡///」ビクッンッ


奈々「ん…はぁ…♡♡///」ピク、ピク

①:寝る
②:お掃除フェラ
③:ゴムの中に出した精液を飲ませる
④:自由安価(もう一度セックスは無し)

>>691

事後の記念撮影

男「はいチーズ」パシャ

奈々「ぁ…こんなところ…撮らないでぇ…///」

男「可愛いんだから撮らないほうが勿体ないだろ」

奈々「ふぇぇ…///」

①:寝る
②:お掃除フェラ
③:ゴムの中に出した精液を飲ませる
④:自由安価(もう一度セックスは無し)

>>693

3

男「さてこのゴムに溜まった精液はどうしようかなぁ」

奈々「…///」ジィ

男「んー、欲しいか?」

奈々「…ほ、欲しぃ…頂戴…♡///」

男「じゃあ口開けて。舌を出して」

奈々「ぁ~ん♡///」


白濁色の粘液が奈々の舌にトロォーリと垂れる


奈々「ん…んちゅ…ん…コク///」

奈々「ぁ…美味し、い…♡///」

男「ふふ、可愛いな」チュ

奈々「ん…んちゅ…♡///」

男「てそろそろ寝ようか」

奈々「うん…うん…手を握って…///」

次の日の朝
①:充分学校に間に合う時間に目が覚める
②:瑞樹からの電話で①
③:完全に遅刻

>>696

男「ふぁ~」

奈々「むにゃ…」

男「……あ、さ…」


男「!?わっ、完全に遅刻じゃないか!」


時計を見るとどうやっても間に合わないどころか既に遅刻の時間である


奈々「ふぇ…?朝ぁ?」ポケー


スマホをみると何度も何度も瑞樹から電話が入っていた

気づかず寝てしまったのか


奈々「どうせ遅刻ならぁ…ゆっくりしていこうよぉ♡」

どうする
>>698

急ぐ

男「急ぐぞ」

奈々「えー、ゆっくりしていこうよぉ」

男「ダメダメ、まだ入学一週間なのに大遅刻なんてしてたまるかッ!」

①:帰る途中に何か起こる[自由安価]
②:学校に着く

>>700

①ゲリラ豪雨にあいびしょ濡れになる。

ドザァァアアアア


男「っ、嘘だろっ!?」

奈々「ひゃぁぁああー」


豪雨が降り注ぎ、びしょ濡れになる


①:雨宿り
②:一生懸命走る
③:コンビニで傘を買う
④:自由安価

>>702

服を脱いで乾かそう

男「服を脱いで乾かそう」

奈々「こ、こんなところで脱げるわけないじゃん!///」

①:雨宿り
②:一生懸命走る
③:コンビニで傘を買う
④:自由安価

>>704

2

学校

男「はぁ…はぁ…着いた…はぁ…」

奈々「も…無理ぃ…歩け…ない…」


①:すぐに着替えて授業へ
②:自由安価

>>706

休憩兼ねて人気のない場所で >>702

人気のない居場所とは

①:男と瑞樹の部屋
②:和歌と奈々の部屋
③:自由安価

>>709

①②共に瑞樹も和歌も授業に出てるのでどっちも部屋にいない

今日はここまで

体育倉庫

体育倉庫

奈々「せっかく部屋に服取りに行ったんだからそこで着替えれば良かったのにぃ…」

男「せっかくなら体育倉庫の方が興奮するだろう?」

奈々「何する気なの…もう///」カァ

男「そりゃナn…鍵かかってる」

奈々「そりゃそうだよぉ…///」

①:レッツピッキング!
②:諦める

>>712

1

コンマ判定
このレスのコンマ以下の数値で成功(失敗で90以上出したら誰かに見つかる)

>>714

ゾロ目ボーナス:体育倉庫はいつ来ても絶対バレない場所となる(安価で指定されない限り)

男「よし、開いたぞ」

奈々「男くんすごーい」

男「そうだろ。惚れ直したか?」

奈々「うんっ。で、ここで何…する、の?///」モジモジ

男「まずは脱いでもらおうかな。フヒヒ」

奈々「フヒヒって…///」


一枚ずつ脱いでいく奈々

①:だが何もせず乾かすだけ
②:乾かしている間に[自由安価]

>>716

パイズリ

男「じゃあ乾くのを待っている間にしてもらおうかな」♂

奈々「わ……もう、しょうがないな…///」

奈々(さっきから男くん私の胸ばっかり見てるし…///)
※特に見てません

奈々「こう、かな…///」ムニュゥ

男「そうそう。気持ちいいよ」


大きなおっぱいで包みこまれ、左右から柔らかい乳圧で扱かれる

奈々「いつでも出していいからね♡///」ムニュムニュ

①:男「出してほしいのか?」
②:顔にかかる
③:奈々の口に出す
④:自由安価

>>718

男「出るぞっ」ビュルル

奈々「んっ、ん…コク…コク…///」

奈々「んぁっ…美味しいよぉ♡///」

①:男「こんなところ誰かに見られたら大変だよな」ニヤニヤ
②:男「濡れてるな。興奮したか?」
③:キス
④:自由安価

>>720

1

今日はここまで

すまん、今日無理っぽい
明日は必ず書く

男「こんなところ誰かに見られたら大変だよな」ニヤニヤ

奈々「ふぇ!?///」

男「後輩のおちんちんを咥えてそんなエッチな顔して」

奈々「そ、それは男くんが…///」

男「一言も言ってないぞ。奈々が自分で進んでフェラしてくれたんじゃないか」

奈々「…あ、ぁぅ…///」

①:男「自分からフェラする淫乱な奈々の姿、男が見たら混ざってきたがるんじゃないかな。そのまま数人に犯されたりするかもな」
②:男「そんなに好きならもっと飲んでいいぞ」♂ムクムク
③:男「さてそろそろ服乾いたかなー」
④:自由安価

>>725

2

男「そんなに好きならもっと飲んでいいぞ」♂ムクムク

奈々「ま、また大きくなって…しょ…しょうがない、なぁ///」ドキドキ

奈々「あむ♡んちゅ、ちゅ…んっ…じゅぷ…じゅる…♡んはっ、あむ…んちゅぅ…♡///」


また大きな胸と口を使って丁寧にフェラしてくれる


男「そんなにしゃぶりついて。おちんちん好きか?」

奈々「ぷは…好き…美味しいのぉ♡あむっ、んっ、んちゅ、ちゅぷぅんっ、じゅぷ…♡///」

①:口の中に出す
②:奈々の頭を掴んでイマラチオ
③:フェラしてる奈々の下半身に手をやる
④:自由安価

>>727

3

嘘だろ…何故だ…何故書けないのだ。今日はここまでだ…
明日は帰りが遅いのでまた少ないかも

ごめんなさい、今日も無理です
最近こういうこと多くてすまない…

奈々「んっ、そこさわっちゃ♡///」

男「濡れてるな。誰か来るかもしれないのに自ら進んでフェラなんてして興奮しちゃったのか?えっちい子め」

奈々「だ、だって…こんな状況…♡///」

男「で?口が休んでるぞ」

奈々「んっんちゅ…ちゅぷ♡…くちゅ、じゅるる…♡///」


また熱心にフェラを再開する奈々

①:手マン
②:男「お前も気持ち良くして欲しいんじゃないか?」
③:口の中に出す
④:自由安価

>>733

1+2

男「お前も気持ち良くして欲しいんじゃないか?」チュプ

奈々「んっ♡んぅっ♡///」チュププ、ニュチュ


スカートの中に入れた手で濡れそぼったパンツを少しずらし、おまんこを弄る


奈々「そ、そんなことはぁっ♡///」ゾクゾク

男「触ったら更に溢れてきたんだが?やっぱりしてほしいんじゃないか」チュプチュプ

①:もっと激しく&男「大きく喘いだら人来ちゃうぞ」
②:声を抑えられる程度に優しくしながらイくまで
③:男「このままセックスしてやろうか?」
④:自由安価

>>735

1

奈々「ぁあっ♡はぁ、んっ、んん♡///」チュップチュップ、ズチュ、ニュププ

男「大きく喘いだら人来ちゃうぞ」

奈々「っ♡///」チュププ、ニュプ、クチュチュ

男「大丈夫、俺のちんぽで塞いでやるから」


喉奥にちんぽを突き立てる

それでも奈々は一瞬口を離して喘ぎ、また咥えるを繰り返していた


奈々「んっ、んちゅ、じゅるるぅ♡じゅぷ…んちゅ…んはぁっ♡あっんっ♡気持ちいいっ♡んちゅ…ちゅぷ…じゅるるる…♡///」

奈々「んちゅ…んっ♡男くんの手、きもちいい♡おちんちん、美味しいよぉっ♡///」

奈々(大きな声出したら人来ちゃうよぉ♡でも出ちゃうんだから仕方ないよね♡///)

①:イかせる
②:口に出す
③:①+②を同時に
④:男「このままセックスしてやろうか?」
⑤:自由安価

>>737

4

男「このままセックスしてやろうか?」

奈々「して…してほしい♡///」

男「人来たら完全にアウトだけど、いいのか?誤魔化すのも無理だと思うぜ?」ニヤニヤ

奈々「それでも…それでもいいからぁ…男くんのおちんちん、挿れてほしいの~♡///」
奈々(人来たらアウト…人来たらアウトぉ…♡///)

①:男「放課後まで我慢できたらいいぞ」
②:しない
③:する
④:自由安価

>>739

3

男「じゃ」ズップゥ


コンドームを突けてさっそく挿入する

奈々「はぁぁ♡♡///」

男「声おっきいぞ」パンパン

奈々「だって、いきなりぃ♡♡あんっ、はぁあっ♡そんなに突かれてぇっ♡我慢できないのぉっ♡///」ズッチュズッチュ、チュププ、グッチュグッチュ、ズチュ、ニュププゥ

①:男「本当にえっちだなぁ」パンパン
②:男「むしろ誰かに気づかれたいと思ってわざと声を出しているんじゃないのか?」パンパン
③:イかせてフィニッシュ
④:自由安価

>>741

今日はここまで

2

男「むしろ誰かに気づかれたいと思ってわざと声を出しているんじゃないのか?」パンパン

奈々「あっ♡はぁ♡そ、そんなことっ♡なぁっ♡あんっ♡///」ズッチュズッチュ、ニュププ、グチュチュ
奈々(ごめんなさいっ、思っちゃってる。誰かに見られたいって、思っちゃってるのぉっ♡♡)

男「ぉっ、すげえ締め付けが強くなってきた」パンパン

奈々「んぁっ♡だ、だって、きもちよくてぇ♡男くんのっ、好きぃっ、男くんっ好きぃっ♡///」ズチュチュ、ニュップニュップ、グチュ

男「俺も好きだよ。こんなところこんな状況で興奮するえっちい奈々がな」

奈々「ふぁぁあっ♡あっ♡そんなっ、そんなこと言われたらぁ♡///」

①:イかせてフィニッシュ
②:自由安価

>>743

男「イくのか?こんなところでイっちゃうのか?」

奈々「うんっ、もっ、もう我慢できないのぉっ♡イ、いっくぅぅっっぅ♡♡♡///」ビクンッ、ビクンッ

男「う…ふぅ」ビュルルル

男「あーあ、奈々の吹いた潮がマットにかかっちゃったな」

奈々「だ、誰かに気づかれちゃう♡///」ゾクゾク

男「まあ誰がかは分からないけど誰かが確実にここでシてたのはバれちゃうだろうなぁ」

①:ゴム内に出した男の精液は奈々に飲ませる
②:飲ませないけど口を縛ってあげる
③:男の精液もどっかに染み込ませておく
④:自由安価(二回戦は無し)

>>745

ちょい中断
また夜に

1

男「さて、この精液を出したゴムどうしよっかなぁ」

奈々「…///」ゴク

男「ほしいのか?」

奈々「ん…ぅん、ほしい…ほしいの…ちょうだい…///」

男「じゃあ口開けて。舌を出して」

奈々「はぁい…♡///」


伸ばした舌の上に白濁色の精液を垂らす


奈々「ん…モグモグ…コク…はぁ…美味しぃ♡///」

口の中で咀嚼し、舌の上で転がし、良く味わってから飲む

男「さて、そろそろ授業に戻るか」

奈々「ええ、もう?///」

男「仕方ないだろ。また愛してやるからさ」ナデナデ

奈々「ん…わかったぁ♡///」ポォー


今の時間(何時限目か。もしくは何時限目と何時限目の合間の休み時間とか)
>>748

男「じゃあここでお別れだな」

奈々「うん、また後で…ね///」
―――――
―――

教室に向かう間に

弥子先生「おう男」

男「あ、弥子先生…」

弥子先生「遅刻の理由を言いなさい」

男「え」

弥子先生「別に言いたくないならそれでもいいわ。形式的なもんだし」スパー


脈絡ない上に適当な我らが担任である


①:男「初めての休日で羽目を外しすぎて」
②:男「言わなくていいなら言わない方向で」
③:男「自由安価」

>>751

③「エッチなことしてました。先生もどうですか」

男「エッチなことしてました。先生もどうですか」

弥子先生「そんなことして遅刻とか人間としてどうかと思うわ」

男「弥子先生からそんなまともな言葉が聞けるとか驚きです!」

弥子先生「」スパー

男「ぶはっ!?」


煙を吹きかけられた


弥子先生「他の先生には遅刻のことは上手く言っておいてあげるからちょっと来なさい」


そんなこと言ってスタスタと歩き出す

言葉はいつも通りダウナー気味で何の感情も見いだせない

①付いて行く
②行かない

>>753

1

会話の無いまま連れてこられたのは先生方の休憩室

何故か布団にテレビにオセロにと充実してる


弥子先生「よし」ガチャ


鍵を閉める


弥子先生「揉んでもらいましょうか」

男「!?」

①:胸を揉む
②:男「な、何をですか?」
③:男「あ、マッサージですね」
④:自由安価

>>755

3

男「あ、マッサージですね」

弥子先生「よく分かったじゃない。罠貼ったのに。相手の望んでいる者が分かる男はモテるわよ」

男「今罠って…」

弥子先生「じゃあよろしく」


そう言って座り、靴下まで脱いで男に足を放る弥子先生


①:男「あ、あこがれの弥子先生の御御足(オミアシ)に触れさせていただけるなんて…」ハァハァ
②:男「あ、あの…俺授業が…」
③:男「いいんですか?生徒にそんなことさせて」
④:自由安価

>>757

2

男「あ、あの…俺授業が…」

弥子先生「淫行して遅刻なんて生活指導の昴田先生に知れたらどうなるかしらね」スパー

男「生徒を脅迫ですか!」

弥子先生「1時限目まで丸々サボるも3時限目まで丸々サボるも同じことよ」

男「今2時限目なんですけど、そんなに長くさせる気ですか」

弥子先生「いいからしなさい。黙ってあげるから」

男「>>759

はい

男「はい」

弥子先生「よろしい。じゃあ頼むわ~」


足の指をくにくにとそれぞれ動かす

男はその前に跪き、スベスベの足に触れる


弥子先生「ああいい眺めだわ~」

①:普通に足つぼマッサージ
②:つい声が出ちゃうほど気持ちいいマッサージ
③:舐める
④:自由安価

>>761

今日はここまで
弥子先生はダウナー系死んだ目美人

2

男「では始めますね」

弥子先生「あーお願い」

弥子先生「ああ、それいいじゃない。けっこう上手いわ」
―――――
―――

弥子先生「ん…ふ…ぅ…」


口に手を当てるも我慢できない声が漏れ出ている


①:男「色っぽい声でてますよ?」
②:男「そんなに気持ちいいですか?」
③:男「そろそろ(やめて)いいですか?」
④:自由安価

>>763

4 ②+「よければおっぱいマッサージなんていかがですか」

続きは夜に

男「そんなに気持ちいいですか?」

弥子先生「んっ…いいわ…足裏のツボ心得てるのね…ふっ…ぅ」

男「マッサージなら大得意ですよ。親父に無理やり教え込まされたんで…『親を癒すのは子の役目だ』とか何とか言われて」

弥子先生「それじゃまた頼もうかしらねえ…うん、もういいわ」

男「よければおっぱいマッサージなんていかがですか」

弥子先生「自分が揉みたいだけじゃない?」


いつの間にか弥子先生の吸っていた煙草はまだ長いのに灰皿に捨てられていた


男「>>766

授業に戻ります

男「授業に戻りますっ」

男(やっべ、見抜かされた。逃げよ)


コンマ安価
98-89:弥子先生「…チキンね」シュボ
87-67:弥子先生「ふー…ん」
65-11:弥子先生「…良いもん手に入れたわ」
10-01:弥子先生「そこ、開かないわよ」
ゾロ目:???

>>768

ここはゾロでも

男が去った後

弥子先生「…良いもん手に入れたわ」


隠してあったボイスレコーダーを再生する


『男「~おっぱいマッサージなんていかがですか」』


弥子先生「楽しみね」シュボッ


煙草に火をつけて紫煙をくゆらせる

言葉の割に声には全く抑揚がないが

男「けっこう遅くなってしまったな…」

今は

①:3時限目途中
②:3時限目~四時限目
③:4時間目途中
④:4時間目が終わるところ

>>771

2

教室

男「おっはよー、ございまーす」

優「時計も読めないアホが来たわ」

男「ぐはっ!?」

緑「どうなされたんですか?かなり時間過ぎておりますが」

瑞樹「本当に、今まで何してたのかなぁ?ねえ、男くん?」

男「>>773

そ…そんなことより次の授業の準備しないと

急に消えてすまない
今日はここまで

乙です。
先生可愛い。

男「そ…そんなことより次の授業の準備しないと」

優「次の授業の時間は見えるのね」

男「何でそんなに辛辣なの優ちゃん」

優「死ね」

瑞樹「ところでちゃんと授業の用意は持ってきたの?教科書とか」

男「それはもちろん―

①:男「…忘れた。優、見せてくれ」
②:その頃、優のクラス(体育)
③:昼休み
④:放課後

>>777

>>775
ありがとう。ようやく動かせたよ

2

間違えた…優じゃなくて奈々だったよ…再安価

①:男「…忘れた。優、見せてくれ」
②:その頃、奈々のクラス(体育)
③:昼休み
④:放課後

>>779

男「…忘れた。優、見せてくれ」

優「はぁ?何で私に」

男「ダメなのか?頼むよ…」

優「…"貸し"よ。"貸し"」

男「>>782

見せてくれないと揉むぞ

男「見せてくれないと揉むぞ」

優「やってみなさいよ。その寸前に顔面パンチした上で先生に言いつけてやるから」

瑞樹「僕も(堕とす前の)女の子にそれはやっちゃダメだと思うなぁ」

①:男「え?何言ってんだ?肩揉みだぞ?」
②:揉む。と見せかけて手の甲にキス
③:男「まあそれはともかく見せてくださいな」
④:自由安価

>>784

男「それでもっ!」

手を伸ばす

優「言ったからね?殴るって」


殴ろうと振りかぶったその手を取って

無理やり口に近づけてその甲にキスをした


優「な…ぁ…///」カァァ

優(お、落ち着きなさい私。わた、俺は元男なんだ…こんな…手にキス如きで…)

優(だいたい…女になったばかりの頃にセクハラなんて何度も…何度も…)


思い返せば、どいつもこいつも身体ばかりでこんなキス…初めて…


優「っ、な、にすんのよっ!///」

①:男「これで貸し借りは無しに…ならない?」
②:男「なんとなく…してみた」
③:男「真っ赤になった可愛い顔が見たくて」
④:男「さて授業が始まるなー」
⑤:自由安価

>>786

③+④

男「真っ赤になった可愛い顔が見たくて」

優「なっ///」

優「バカ言ってんじゃ―

男「さて授業が始まるなー」

優「っ…覚えて、なさいよ///」

①:弥子先生の授業
②:別の授業
③:体育の授業
④:奈々のクラス(体育)
⑤:昼休み
⑥:放課後
⑦:自由安価

>>788

3

今日はここまで

コンマ40以下&ゾロ目:まさかの男女共同授業
それ以外:普通に男女分かれての体育

>>792

まあそりゃ体育は高校にもなれば男女別ですよ…ちくしょう
※たまに男女共同授業イベントもあります


体育の授業


先生「すまんが椎名、男、体育倉庫に行ってマット取ってきてくれないか?」

瑞樹「はーい」

男「へーい」

体育倉庫

瑞樹「あれ?あのマット濡れてない?」

男「…」

瑞樹「…この匂い…ねえ、男くん?」

①:男「お、おお、俺は何も知らないぞ!」
②:男「ん?匂いがどうしたんだ?誰かが何かを零したんだろ」
③:男「…」
④:瑞樹を押し倒す
⑤:自由安価

>>795

4

男「瑞樹!」ガバッ

瑞樹「ひゃっ///」

男「誰もいない倉庫で二人きりと言えば、することは一つだろう?」チュ

瑞樹「や…ん…んちゅ…ちゅ…ぁ…男、く♡…ちゅ…ちゅぅ♡///」

瑞樹「ぷは…ね、ねえ…今…授業中…だよ?///」

男「そんなエロイブルマ姿見せられて我慢できるわけないだろ」

瑞樹「いや…でも先生に頼まれてるんだよ?遅かったら…誰か来るよぉ♡///」

①:男(よし、気は逸らせたな)「それもそうだ。危ない危ない」
②:男「ちょっとだけなら大丈夫だよ。すぐ戻ればいいんだから」
③:男「すぐ済ませるから」
④:自由安価

>>797

一旦ここまで
続きは夜に

安価↓

男(よし、気は逸らせたな)

男「それもそうだ。危ない危ない」

瑞樹「もう…///」

男「さて、このマットを持っていこう」

瑞樹「でもあの濡れてるのh―

男「早く持っていかないと怪しまれるぞ」

瑞樹「え?あ、う、うん」

先生「よし、じゃあまずはマット運動。二人一組になってー」


影虎「男ー、組もうぜー」

①:影虎と
②:瑞樹と
③:モブ男と

>>801

2

男「よし、瑞樹。やろう」

影虎「男ぉぉぉ!」
影虎「よっし。じゃあ組むぜメガネ」

メガネ「何で僕なんだ。脳筋バカは脳筋バカと組んでいたまえ」

影虎「いいじゃねえかよ。ルームメイトのよしみだぜ」

メガネ「…はぁ、僕までバカになってしまったらどうしよう」


先生「はいじゃあ」

長座体前屈で瑞樹の背中を押している


瑞樹「ん…ふ…ぅ」

男「身体柔らかいな」

瑞樹「まぁ…ね」


先生「はい次、腹筋。一人がもう一人の足を抑えて」


瑞樹「変なことしないでね?」

男「ハッハッハ、ナニヲイッテイルノカネ」

瑞樹「…皆がいるんだからね」


ブルマから伸びる白くスベスベな足…俺は…

①:何もしない
②:とりあえず手でスリスリ
③:自由安価

>>804

2

瑞樹「ん…変なことしないでって言ったじゃん」

男「変なことなんてしてないぞ。手で押さえてるだけじゃないか」

瑞樹「スリスリしないでっていってんの。くすぐったくて腹筋出来ないじゃん」

①:男「じゃあ堪能したからふつうにするわ」
②:男「スリスリしてても腹筋ぐらいできる」スリスリ
③:男「可愛い男の娘に腹筋など不要!」
④:男「頬ずりしたら真面目にやろう」スリスリ
⑤:自由安価

>>806

男「スリスリしてても腹筋ぐらいできる」スリスリ

瑞樹「ふふふ、くすぐったくて無理だよぉ」


先生「オイそこぉっ!さぼってんじゃねぇっ!」


男「ほら言われてるぞ」

瑞樹「いじわるぅ…」

①:いいかげんやめてあげる
②:スリスリに耐えながらも腹筋する
③:結局ほとんどできずに怒られる
④:自由安価

>>809

瑞樹「んっ、んふ、ふっ…ぅ…ふっふ、くすぐった…ふ、やめ…」

男「なーな、はーち」

瑞樹「あと…にか…い…ふふふっ、きゅ……ふふっ」

男「10!」

瑞樹「終わったぁ!」

①:男「よく頑張ったな」と頭ナデナデ
②:男「まさかあれに耐えきるとは…」
③:男「瑞樹の肌を堪能で来て嬉しうごぜえます」
④:自由安価

>>811

1

男「よく頑張ったな」

と頭ナデナデする


瑞樹「むー」

男「あれ?嬉しくないのか?」

瑞樹「嬉しいけど今は怒りの方が強いよー」


言葉からはそれほど怒ってる感じはしないが


①:瑞樹「さて次は僕が抑える番だからね?」ニッコリ
②:瑞樹「あとで覚えておいてね」ニッコリ

>>813

1

瑞樹「さて次は僕が抑える番だからね?」ニッコリ

男「oh…」

男「おい影虎!組もうぜ!」

瑞樹「一度組んだ組み合せばこの授業内では変えられないよ。存分にくすぐってあげる!」

男のくすぐり耐性は
①:強い
②:弱い
③:皆無に近い

>>815

2

男「くふっ、ふはははっ、ちょ、足の裏くすぐるなぁっ」

瑞樹「さっきの仕返しだよ。ほらちゃんと腹筋しないと怒られるよぉ?」

男「ぐっ。く、くふははは、、や、やめぇっ」

瑞樹「ふふふ、くすぐられる男くんは可愛いよ?」

男「て、天使の顔した悪魔めぇ」

瑞樹「褒め言葉と受け取っておくよ♪こちょこちょこちょ」

男「っっ、く、くふ、ふはは…」

①:瑞樹は優しいからやめてあげる
②:くすぐリに耐えながらも腹筋する
③:結局ほとんどできずに怒られる
④:自由安価

>>817

今日はここまで
攻略対象じゃないけど影虎ももう少し動かしたい

需要あるなら対象にしても俺はかm…いや何でもないっす

2

男「あひゃひゃひゃひゃ、や、やm…ぐぐっ」

瑞樹「ほらほら頑張れー」

男「おまっ、うひひひひ、ひっ―、あっ」

瑞樹「ごーぉ♪」

男「今6のはずだっ…が、ひゃはははは、はっははは、7っっ」

瑞樹「はいヨーン」

男「嘘つけぇっ」
―――――
―――

瑞樹「よく頑張りましたー、頭撫でてあげるね♪」

男「>>819

撫でるなら股間のほうを頼む

男「撫でるなら股間のほうを頼む」

瑞樹「…///」カァ

瑞樹「夜…ね、バカ///」


①:体育の授業中に[自由安価]
②:昼休み
③:放課後

>>821

撫ででくれないなら逆に瑞樹の股間をナデナデ

男「俺のをしてくれないなら瑞樹のをナデナデするぞ」ガバァ

瑞樹「授業中だって言ってんでしょバカァ///」


顔面を両手で押し戻された


男「いいじゃないかぁ」

瑞樹「いいわけあるかぁ///」
―――――
―――


①:昼休み
②:放課後
③:午後の授業で

>>823

昼休み

昼食を誰と食べよう
①:瑞樹と
②:瑞樹・影虎と
③:瑞樹・奈々・和歌と
④:優と
⑤:弥子先生に捕まる
⑥:亜弥(新聞部員の先輩)と
⑦:自由安価

>>825

11

今日はここまで
とても少なくてすまない…明日は頑張る

男「昼食食べに行こうか」

瑞樹「うん」
―――――
―――

男「瑞樹、あーん」

瑞樹「あーん♪」

瑞樹「」モグモグ

瑞樹「はい男くんにも♪」

男「あーん」

瑞樹「今日から仮入部期間らしいけど男くん放課後部活探しに行ったりするの?」

①:男「今日は特にいいかな」
②:男「まあ一応」
③:男「自由安価」

>>831

③「部活について分からないことが多いから弥子先生に一緒に聞きにいくか」

男「部活について分からないことが多いから弥子先生に一緒に聞きにいくか」

瑞樹「あの人?かなり適当だけど大丈夫かなぁ」

男「大丈夫だいじょうぶ。多分一応教師だしきっともしかしたら大丈夫かもしれないと思ってもいいかもしれない」

瑞樹「限りなく不安だよね?その言い方」

①:午後の授業(奈々のクラス)
②:放課後
③:昼休み中に[自由安価]

>>833

放課後

男「さて行くk」

影虎「おいお前ら」

男「何だ?」

影虎「俺と一緒に最強部を作らないか!」

男「作らねえよ!」

瑞樹「そもそも何する部活なの?それ」

影虎「何でもいいから最強を目指す部活だ!」

男「そんな適当な目的な部活OKされるわけないだろ」

瑞樹「普通に運動部に入って全国目指した方が早いんじゃないかな…」

影虎「そんじゃ別の奴探すからいいわ。おーいそこの筋肉!俺と一緒n―


瑞樹「行こっか」

男「あ、ああ」
―――――
―――

弥子先生は

①:職員室に
②:廊下で遭遇
③:職員休憩室にいた

>>835

一旦ここまで
続きは夜に

瑞樹「職員室にもいなかったしどこにいるんだろう?」

男「多分あそこだな」

瑞樹「やっぱりどこかの部活?」

男「いや―

・・・

職員休憩室

男「ここだ」

瑞樹「本当だ。スカートめくれてんの気にせず足組んでタバコ吸ってる…」


職員休憩室の扉窓から弥子先生が見えた


瑞樹「ところで何で知ってたの?」

①:男「『職員休憩室』っていう場所があることを知っていたから『もしかしたら』と思って来ただけだが?」
②:男「…」目逸らし
③:男「以前ここに連れて来られてマッサージさせられた」
④:男「弥子せんせー」とスルーして入る
⑤:自由安価

>>839

3

男「以前ここに連れて来られてマッサージさせられた」

瑞樹「え?」

男「言ったままだぞ」

瑞樹「男くんのことだから…マッサージ(意味深)とかじゃ…」

①:男「無い無い。流石に先生と生徒だぞ」
②:男「そうしようと思ったら見抜かされてな。ちっ」
③:男「そうしようと思ったら見抜かされてな。…大事にされる前に逃げてきた」
④:<弥子先生『そんなところでボソボソ喋ってないでくんない?』
⑤:自由安価

>>841

1

男「無い無い。流石に先生と生徒だぞ」

瑞樹「えー?」ジトー

男「ジト目はとても可愛いが流石にその程度の常識は心得ているつもりなのだ。信じてほしい」

瑞樹「んー、まあいいか」

①:<弥子先生『そんなところでボソボソ喋ってないでくんない?』
②:ノックしてから入る
③:ノックせず入る
④:自由安価(帰るのは不可)

>>844

2

コンコン

弥子「あー?今取り込み中よ」プハー

男「どう見ても寛いでるじゃないですか。入りますよー」

弥子「ああ男ね。じゃあ入っていいわよ」

瑞樹(じゃあ!?)

職員休憩室に入った


弥子「男?何で女子と一緒なの?彼女?」

瑞樹「あの…僕一応男子なんだけど…」

弥子「マジで?へー」

男「自分の担任クラスの人ぐらい覚えてましょうよ!?俺より全然目立つほうでしょう!」

瑞樹(ねえ?大丈夫なの?この人?)

男(俺も不安になってきた…)

瑞樹「ところで足組んでるとスカートの中見えそうですけど…」

弥子「見たけりゃ見ればいいわよ」プカー

二人(えー…)

弥子先生「んー?部活について?」

男「ええ、まあ」

弥子先生「じゃあ弥子雑用部に入るといいわ。私の雑用をする有益なぶかt―

瑞樹「お断りします」

弥子先生「そう。残念ね」プカー


瑞樹(ねえ男くん。本当の本当に大丈夫なの?この先生)ヒソヒソ

①:男(…やめよう)ヒソヒソ
②:男(いやいや、まだ諦めるには早い)ヒソヒソ[弥子先生との会話内容を指定しても良い]
③:自由安価

>>848

1

男(…やめよう)ヒソヒソ

瑞樹(うん)ヒソヒソ

男「失礼しました…」

弥子先生「ん」

瑞樹「どうする?」

①:男「今日は部活探しに行かずに帰ろうかな…」
②:男「別の先生に聞きに行こう」
③:男「適当に部活回ってみる」

>>851

3

男「適当に部活回ってみる」

瑞樹「じゃあ僕は家庭科部行ってくるね」

男「あ、俺も」

瑞樹「男くんはダメ」

男「な!?」

瑞樹「女子力あげられたら僕の立つ瀬が無くなるからね。家庭科部に入るのは僕だけ」

男「…さて」

亜弥「やぁ後輩君?今仮入部期間やよね~?」

男「うおっ!いつの間に」


新聞部の亜弥先輩が背後に立っていた


亜弥「ウチも丁度新入部員を探していたところなんよ~」

①:男「是非俺をっ!」
②:男「まあ確かに。ではお願いします」
③:自由安価

>>855

今日はここまで
瑞樹は出番多すぎて部活まで一緒にしたらマズいかなと。バランス的に
瑞樹と部活で青春したかった人すいません

とりあえず見学させてもらう

男「とりあえず見学させてもらう」

亜弥「ありがとうなんよ~」ニッコリ


メモ帳にサラサラと短く何かを書き込むと微笑んで歩き出す


①:亜弥「これから部室に行くよ~」
②:亜弥「とりあえず今日はウチと行動してもらうんよ」

>>857

亜弥「これから部室に行くよ~」

男「はーい」
――――――
―――

そこは教室の半分ぐらいの広さの部屋

壁には沢山の新聞、そして写真、書きかけの何か

そこにいたのは

①:部長のみ
②:部長をいれて部員が2人
③:部長をいれて部員が4人

>>859

男女比は
>>861

男2女2

部長は男か女か(名前・キャラ付しても良い)

>>863


なぜ運動部に入らないのかと突っ込みたくなるほどガタイのいい体格
性格は老成しすぎていて留年疑惑あり

亜弥「部長はん、仮入部員連れてきたんよ~」

部長「ほう。初日で来てくれるとは意外だ」


ものすごくムキムキで運動部どころかどっかのジムに所属しているんじゃないかと思うような大柄の男が部長のようだ

その物言いと表情はどこかしら落ち着きをまとっている


というかあれ本当に高校生か?高3にしても大人びすぎているような


部長「仮入部であれ部員は歓迎だ。僕が部長だ、よろしく」ス

男「あ、男です。よろしくおねがいします」ギュ


①:他の二人の女子とも挨拶(キャラや名前を指定しても良し)
②:他の3人の男女部員とも挨拶(キャラや名前を指定しても良し)
③:部長「じゃあ亜弥、よろしく」
④:自由安価

>>865


女1 名前一色紅葉(いっしきくれは)
女2と双子 性格は男勝りで社交的
女2 名前一色碧(いっしきあおい)
女1と双子 性格は内気で引っ込み思案
男1 名前七倉藤治(ななくらとうじ)
一色姉妹とは幼なじみ
部長を兄貴と慕う

紅葉「あたしは一色紅葉!こっちは双子の妹、碧だ。よろしくなっ」


口の端をニッと上げて快活に笑う紅葉が握手を求めてくる

握手を求めてくる女子は珍しいなと思いつつ応える。スベスベしてきめ細かい女子の手だ


男「男です。よろしく」

紅葉「うん。ほら、碧も」

碧「え…あ、あの…よ、よろしく…です…」オズオズ

紅葉「あはは、ごめんね、碧は人見知りなんだ」

藤治「俺は七倉藤治。その二人とは幼馴染だ。もし入るならよろしくだぜ?」

男「ああ」

部長「では少ない部員との挨拶も終わったところで、だ」

①:部長「今日は新聞を作ってもらおう」
②:部長「今日はネタ探しに行ってもらうよ」
③:部長「今日は情報整理でも」
④:自由安価

>>867

部長「今日は情報整理でも」

亜弥「そんな地味な仕事じゃあ新聞部の魅力は伝わらないよ~?」

紅葉「そうだぜ、地味な仕事じゃ第一印象が地味になっちまう」

部長「新聞部に来るやつは大抵良いイメージを抱いている。だが地味な仕事も多い。それを最初に知っておいてもらいたい」

紅葉「よくわかんねえなあ。あたしは第一印象は良くしておくべきだと思うぜ?」

藤治「俺は兄貴に賛成だ。地味な仕事できない奴は向いてないしな」

亜弥「ん~?後輩君大丈夫~?」


①:男「俺整理作業結構好きなんです」ウズウズ
②:男「多分」
③:男「まあやってみますよ」
④:男「自由安価」

>>869

男「俺整理作業結構好きなんです」ウズウズ

部長「それはけっこう。では頼む」

藤治「これだろ?兄貴」ドサッ

男「うおっ」


それはスクラップ帳だった。5冊ほど


部長「その中の書類を日付ごとにまとめてほしい」


学校内外の様々なことを書き記されたものが日付バラバラにまとめられていた


①:場面カットで終わった後
②:自由安価

>>871

② 整理中に夜に現れる幽霊の情報に目が止まった

整理中に度々現れる幽霊の情報を目にする

男「これ…」

亜弥「どうしたんよ~?」

男「これこの間言っていた幽霊の情報じゃないですか?」

紅葉「どうせデマだろ」

男「それがそうでも無いんですよ。この情報から数年前にもほぼ同じ情報があるんです。それも特徴が一致してる」

部長「ほう」

藤治「兄貴、こっちにもあるぜ」


亜弥「確か後輩君も一度見たって言っとったよんね~?」

男「一度だけ…ですけどね」


部長「…変更だ。纏めるのを日付順ではなくそれらしい情報を全て洗いだしてくれ」

部長「デマのようなもの、直接指さず怪しい程度のものだけでも構わない」

紅葉「ラジャーだぜ!」

藤治「了解したぜ兄貴」

碧(幽霊…怖い…)
―――――
―――

紅葉「あー、全然終わらねー」

碧「うにゅぅ~」グッタリ

部長「ふむ。もう夕刻…残念だが続きはまた次回にしよう」

亜弥「後輩君ごめんやよ~。ただの仮入部やのにこな時間まで働かせてなぁ~」

①:男「いえ、けっこう楽しかったです」
②:男「まぁ…新聞部の大変さは学びました…」
③:男「こっちこそなんか大変なこと言っちゃったようで…」
④:男「自由安価」

>>873

2

男「まぁ…新聞部の大変さは学びました…」

部長「すまなかった…」

亜弥「いつもこんな仕事ばかりじゃあないんやけどね~」

①:部屋に帰る
②:帰る途中で弥子先生に捕まる
③:自由安価

>>875

1

男の自室

男「ただいま」

瑞樹「おかえり。遅かったね」

男「仮入部で色々あってね。そっちはどうだった?」

瑞樹「見事に女子ばかりで男がいなかったよ」

①:男「じゃあ瑞樹のハーレムなわけか」
②:男「今日は裸エプロンの夕食を期待していいのかな?」
③:男「とりあえず食堂に夕食行くか」
④:自由安価

>>877

今日はここまで

2

男「今日は裸エプロンの夕食を期待していいのかな?」

瑞樹「男くんがそう言うなら…ね///」カァ

瑞樹「じゃ、じゃあ向こうで着替えてくる///」


男「裸エプロンに着替えを見られたくないも何も無いだろ」

瑞樹「何となく脱ぐところ見られるのは恥ずかしいの///」

①:男「そういうもんか?」
②:男「寧ろ俺が脱がしたい」
③:男「見たい。見たい!」
④:自由安価

>>880

せめて1レス。せめて1レスだけでも書゙ぎだい゙!

3

男「見たい。見たい!」

瑞樹「…しょうがない…なぁ♡///」カァ


男の目の前でストリップショーのように脱ぎはじめる

服、スカート、下着(無論女物)

そしてその裸の上にエプロンをつける。ぷりんと小さなお尻が丸見えなエロい姿だ


男「良い見世物だった」ニヤニヤ

瑞樹「ご飯作るのがメインだからねっ///」

①:料理作ってる間にいたずら(内容指定あり)
②:自由安価
③:料理完成後

>>882


今日はここまで
本当に少なくてすまない…明日は多く書けるよう頑張るのだ

2 抱きしめながら尻を撫でる

男「瑞樹~」ギュゥ

瑞樹「お、男くん?///」


抱きしめてお尻を撫でる


男「スベスベだなぁ」スリスリ

瑞樹「ん…男くん…料理するんだって、ば…///」

①:男「ああそうだったな」からの料理中にスリスリ
②:男「じゃあこの勃ってるのは何かな?」瑞樹のをシコシコ
③:お尻に指を挿れる
④:自由安価

>>884

3

瑞樹のお尻に指を挿れる


瑞樹「え、お、男く…あ、だめ…だ…め…♡あ、あぁぁ…♡///」ゾクゾクゥ

瑞樹(は、入ってる…男くんの、男くんの指ぃ…♡///)

男「簡単に入るな。普段からアナニーしてるんじゃないか?」ニュププ

瑞樹「い、いつ…男くんが…求めて来ても…いいように…ってぇ♡///」

瑞樹「で、でも今…今は…♡///」

①:男「ここまでしてお預けしていいのか?」
②:男「じゃあ続きはご飯の後な」
③:男「我慢してたんじゃなかったのか?」
④:男「そんなえっちな格好見せつけられたら我慢できないだろ」
⑤:自由安価

>>886

男「そんなえっちな格好見せつけられたら我慢できないだろ」ニュプニュプ

瑞樹「ぁ♡っ、お、男くん…♡本当に、しちゃう…の?///」

男「お前だってずっと我慢してたんだろ?昨日とか特に。あんな電話したもんな」ニュププ

瑞樹「…男くんの、いじわる…///」

①:ベッドに連れて行く
②:キッチンで立ちバック
③:自由安価

>>888

2

男「もう…ここでヤっちまうぞ」ピト


おちんちんを瑞樹のお尻に当てる


瑞樹「こ、こんなところ…で?///」

男「裸エプロンと言ったらキッチンでしないとな、だろ?」

瑞樹「何が"だろ"なの…ちゃ、ちゃんとローションつけてね?指ならともかくそんな大きいの…そのままじゃ無理…だよ…///」

①:男「分かってる分かってる」
②:男「じゃあおねだりしてくれ。お尻ふってな」
③:男「ゴムはどうする?」
④:男「自由安価」

>>891

今日はここまで

男「じゃあおねだりしてくれ。お尻振ってな」

男「もちろんえっちな言い方で頼むぜ」

瑞樹「うぅ…///」カァァ

瑞樹「ぼ、僕のえっちな……け、ケツマンコに…男くんの…おちんちん…欲しい…の…ねえ、早く頂戴♡///」フリフリ

男「そんなえっちなおねだりされたら断るわけには行かないな」チュププ


ローションを手に垂らし、瑞樹のアナルに塗りたくる


瑞樹「ぁ‥♡…つめた…ん…♡///」チュププ、ニュプ、クチュチュゥ

男「指2本は余裕なんだな。3本目は入るかな?」ニュププ、チュップチュップ

瑞樹「ね、ねえ…指、じゃなくて///」

男「こっちか?」ピト

瑞樹「う…うん…///」

ニュプププ…

瑞樹「あ…あ、ぁぁ…♡男くんの…挿って…ぇ♡男くんで…いっぱい、だよぉ♡♡///」

男「すごいな、全部挿ったぞ。動いていいか?」

瑞樹「うん。うん…動いて。いっぱい突いてぇ♡///」キュゥ


男の精を求めて絞るように瑞樹のアナルが締まる


男「っ、いいぞ。いっぱい愛してやるよ」パンパン

瑞樹「あんっ♡あ…はぁ、んっ、ぅぅ♡あ…ぃぃ…男くんっ、男くん…♡♡///」ズッチュズチュ、チュププ、チュプッ

男「よく締まるな、気持ちいい、ぞ」パンパン

瑞樹「うんっ、うん…気持ちいい…あ…うっ、僕も…気持ちいいよぉ♡///」チュップチュップ、ズチュチュ、ニュプ

男「瑞樹、好きだよ瑞樹」

瑞樹「嬉しぃっ。男くん好きぃ♡ぁんっ、んあ、あっ…や…ぁ…んっ♡んっぅっ♡♡///」ニュププ、グッチュグッチュ、ズププ、ニュプ、ズチュチュ

瑞樹「あぁぁぁ♡♡///」ニュププゥゥ

瑞樹「んあっ、はぁっっ♡♡んっ、そ、それっぇぇ♡♡///」ズップゥ

男「抜き差しされんの好きか?」

瑞樹「男くんにされるならっ♡全部気持ちいいよぉっ♡♡んっぁ、あ、んっ、ふ、ぅっ♡///」ズッチュズッチュ、ニュププ、グッチュグッチュ

瑞樹「んぁあっ♡はっぁ、男くんっ♡ん、んぁあっっ♡///」ビクンッ


突然瑞樹の体が大きく跳ねた


男「この角度がいいのか?前立腺ってやつに当たるのかな?」パンパン

瑞樹「そうっ、かもぉっ♡そこっ、気持ち良すぎてっぇ♡ぇっ♡///」ヂュップヂュップ


足が震えてへたり込みそうになる瑞樹


男「手を流し台の淵について踏ん張れよ」

瑞樹「う、うん♡んぁっ、あ、だめ、そこ、気持ち良すぎるよぉっ♡///」ズッチュ、ズッチュ、ニュププ、クチュ、チュプ、チュププ


下半身に力を入れて踏ん張り、アナルも締め付けてくる


男「こっちはどうかな?」

瑞樹「え?そ、そこは…♡///」


エプロンの下に手を入れ、乳首を弄る


①:自分で開発済み
②:未開発だったので。男「こっちもこれからゆっくり開発してやるからな」

>>896

1

男「乳首ビンビンじゃないか。既に開発済みか」クリクリ

瑞樹「あっ、ダメッ、ダメェ♡気持ちいいのぉっ♡///」ズッチュズッチュ、ニュププ、クチュ、クリクリ、

男「穴を突かれて乳首弄られてそんなに感じるなんて。本当にどこまでも女の子だな」パンパンクリクリ

瑞樹「んあ♡あっ、んっうっ♡♡そうなの。僕、男くんが大好きな"女の子"なんだよぉ♡♡///」ズッチュズッチュ、パンパン、クチュ、ニュププク、ズッチュズッチュ


瑞樹の胸を揉むように手の平で撫でまわし、乳首を指でつまみ擦る

もちろんピストンも続ける


①:男「なら中に出して本当の意味で俺の女にしてやるよ」
②:男「お前は女の子であっても男の娘だからな。こっちも弄ってやるよ」瑞樹のおちんちんもシコシコ
③:自由安価

>>898

1+2

男「お前は女の子であっても男の娘だからな。こっちも弄ってやるよ」

右手は乳首を弄ったまま左手で瑞樹のおちんちんもシコシコする


瑞樹「おちんちっ♡んっ、男、なのに♡いい、のぉ?///」ズッチュズッチュ、パンパン、ニュププゥ、グチュ、ニュプゥ、パンパン

男「瑞樹のおちんちんなら可愛く感じるよ。それに、突かれる度に我慢汁垂らしながら揺れてるのもエロい」

瑞樹「嬉しぃっよぉっ♡んぁあ♡あんっ♡はぁぁ、んっ、気持ちいっ、男くんの手も、おちんちんも熱くて♡♡気持ちいいのぉっ♡♡///」ズチュチュゥ、パンパン、シコシコ、ズチュ、ニュププ、ジュチュ、パンパン

男「瑞樹可愛いよ。エロイよ。大好きだよ瑞樹。乳首もお尻もおちんちんもなんてエロすぎだろ」パンパン

瑞樹「嬉しぃっ♡♡僕ぁあっ、全部、全部、気持ちぃいい♡♡///」ズッチュズッチュ、グチュチュ、ズッププ、ニュプ、クルクリシコシコ

男「自分じゃこんなのできないだろ?」

瑞樹「うんっ♡うん…すご、いよぉっ♡♡男くんっ、男くんっ、気持ち良すぎるのぉっ♡好き、好きぃぃっ♡♡///」パンパン、ズッチュ、ニュププ、ズチュ、チュップチュップ、グチュ、ズチュチュ、ニュップニュップ

瑞樹「あんっ、んぁあっ、はぁぁ♡♡あんっ、好きぃっ、ぁあっっ♡♡///」パンパン、ズッチュズッチュ、ニュププ、クチュチュ、ズプゥゥ、ズッチュズッチュ、ニュププゥ


瑞樹のおちんちんが脈打ち、アナルが締め付けてくる


男「イくのか?乳首とお尻とおちんちんでイっちゃうのか?」パンパンクリクリシコシコ

瑞樹「うんっ、イくっ、女の子みたいにイかされちゃうよぉぉ♡♡♡///」ズッチュズッチュ、ニュププゥ、グチュチュ、チュップチュップ

男「なら中に出して本当の意味で俺の女にしてやるよ」パンパンクリクリシコシコ

瑞樹「シてっ、してぇっ、男くんの女にぃぃぃぃいい♡♡♡♡」


『ビュルルルゥッ』


男と瑞樹が同時に射精し、男は瑞樹のお尻の中に、瑞樹はそのまま流し台の下に着いた収納スペースの扉にぶっかけることになった


①:引き抜いて瑞樹にキス
②:男「セックスは最初にしてやれなかったけど生でできるのは瑞樹だけだよ。瑞樹だけに特別だ」
③:男「もったいないからな」と瑞樹のおちんちんにお掃除フェラする
④:男「ご飯食べたらもう一戦だな」
⑤:自由安価

>>900

今日はここまで
男の娘いいよね。興味無かった奴も洗脳されてしまえ~


申し訳ないが23・24日は更新できないのでご了承お願いします
25日は多分出来る

1+2

瑞樹「ふぁ……ぁ…男くんの、で…いっぱい、だよぉ♡///」


ニュププゥ…

瑞樹「ぁ…抜いちゃぁ…♡///」ブピュ

抜くと湿った音と共に精液がお尻から零れだす


男「セックスは最初にしてやれなかったけど生でできるのは瑞樹だけだよ。瑞樹だけに特別だ」チュ

瑞樹「ん…んちゅ…ちゅぷ…ちゅぅ♡///」

瑞樹「ぷは…♡…特別?///」

男「女たちは孕ませらせないからゴムが必要だ。だから言っちまえば俺のちんこはゴムと瑞樹の味しか知らない」

男「ある意味童貞は瑞樹に捧げたとも言えるな」チュ

瑞樹「もう…物は言いようだよ…///」

男「嬉しくないのか?」

瑞樹「もちろん嬉しいよ…僕の"初めて"も、"これからずっと"も男くんのものだよ…♡///」チュ


今度は瑞樹の方から舌を絡めるキスをしてくれた

①:今度こそ料理
②:食事
③:食後
④:自由安価

>>905

1

瑞樹「今度こそ…料理するね」

男「ああ、頼むよ」ナデナデ

瑞樹「うん///」

①:料理中に何か[自由安価]
②:食事
③:食後

>>907

―――――
―――

男「いただきます」

瑞樹「召し上がれ♪」

男「ウインナーがあるってことはこのあともう一回やろうっていうお誘いの合図かな?」

瑞樹「そんなわけないでしょっ///」

男「はいあーん」

瑞樹「あーん///」

瑞樹「男くんにも、あーん///」

男「あーん」

①:食後
②:食事中に[自由安価]

>>909

すまん、少ないが中断
8:00~9:00の間に更新再開予定

食後

男「ご馳走様、瑞樹の手料理は美味しいなぁ」

瑞樹「ふふ、そう言ってもらえると嬉しいなぁ///」

①:寝る
②:一緒にお風呂
③:男「さてデザートに瑞樹をいただこうかな」
④:自由安価

>>912

2

男「一緒にお風呂入ろうか」

瑞樹「うん…///」

男「何で顔紅くなってんだ?」ニヤニヤ

瑞樹「言わないでよ…さっさと入ろ///」

①:勃起もしてる
②:してない
③:①+男「何かなこれは」ニヤニヤ
④:自由安価

>>914

3

男「脱がすよー」

瑞樹「ま、待って…脱ぐぐらい自分で…ぁ///」

男「おやおやぁ?何かなこれは」ニヤニヤ

瑞樹「だから自分で脱ぐって言ったのにぃ///」

男「もしかしてさっきのこと思い出しちゃったのかな?」シコシコ

瑞樹「ぁ…ぅん…気持ちいいの…思い出してぇ…♡///」

①:湯船に浸かってシコシコ
②:男「この場で抜いちゃおっか」
③:自由安価

>>916

1

すまん、今日はここまで

湯船に浸かる


瑞樹「良いお湯だね…///」

男「そうだな」ギュー

瑞樹「…ど、どこ握ってるの…///」

男「抱きしめてるだけじゃないか」

瑞樹「じゃあその手は何…///」

男「こんなバキバキじゃ苦しいだろ?」シコシコ

瑞樹「んぁっ、あぁ…ダメ…ぁ、んん…っ♡///」

男「そんなに甘い声出して。やっぱりしてほしかったんじゃないか」シコシコ

瑞樹「ちが…こんな…風呂の中でされたら…熱くて、のぼせちゃうよぉ♡///」カァァ

>>920

このまま手コキでイカせる

男「瑞樹可愛いよ瑞樹。このままイってもいいぞ」シコシコ

瑞樹「ぁっ、イ、イく…んっ、だめぇっ、ぁあ…ああ♡///」

男「ほらもう可愛いおちんちんがビクビクしてきた」

瑞樹「待って、とま、止まってっっ♡♡///」

瑞樹「あ、イく、イっくっ―っ♡♡♡///」ビュルルッ



瑞樹「はあ…ぁ…あ、あ…♡///」グテェ


精液を吐き出すと男にもたれかかる様に力が抜ける瑞樹

湯船に白濁色の精液が浮かんでいる


瑞樹「のぼせちゃう…よぉ♡///」

①:あがる
②:体洗いっこ
③:自由安価

>>922

2

男「じゃあ体洗おうか」

瑞樹「のぼせかけてるから…お湯はぬるめで頼むよ…///」

男「はいはい」

①:普通に洗う
②:自由安価

>>925

普通に洗う


男「この綺麗な髪もちゃんと洗わないとなー」ワシャワシャ

瑞樹「ん…ありがと…///」

男「大事な瑞樹の髪だもんな。あと女の子みたいに細い体も丁寧に」

瑞樹「今えっちいことしないでね…///」

男「しないしない」ワシャワシャ

①:次は瑞樹に洗ってもらう
②:のぼせかけてるようだし先にあがらせる
③:自由安価

>>927

1

男「じゃあ瑞樹、頼むよ」

瑞樹「うん。男くんの身体…」

男「えっちいことすんなよ」

瑞樹「しないよ///」

風呂あがった後

①:寝る
②:自由安価

>>930
今日はここまで

一緒に寝る

すまん、今日は無理そうだ

男「そろそろ時間だし寝るか」

瑞樹「うん」

男「もちろん一緒にな」

瑞樹「いつもそう…だよね///」
―――――
―――

布団内

男「瑞樹良い匂いだなぁ」ギュゥ-

瑞樹「…///」

①:就寝
②:自由安価

>>933

ディープキスする

男「瑞樹、こっち向いて」

瑞樹「ん…男、くん……ちゅ…んちゅ…ちゅぅ…れろ…んぷ…くちゅ…ちゅ…♡///」


舌を絡め、長く熱いキスをする


瑞樹「ん…ちゅ、くちゅ…ん♡…っは、男…くん…///」トロォ

男「おやすみのキスがまだだったからな」ナデナデ

瑞樹「ふふ…いい夢、見れそう…///」ギュゥ

①:就寝
②:自由安価

>>935

就寝後

①:夜中に目を醒ます男
②:その頃、奈々と和歌
③:朝

>>937
今日はここまで

1

夜中に目を醒ます

男「瑞樹可愛いなぁ…」ナデナデ

瑞樹「ん…お…くん…」ムニャムニャ


撫でると寝言か少し起きたか男の名を呼ぶ瑞樹

①:夜の散歩
②:自由安価

>>939

男「やっぱり夜の廊下は雰囲気あっていいよなぁ」

窓には美しく光る青白い月が輝いていた


男「そういえば…あの幽霊のようなのを見たのもこんな夜だったっけな」

①:幽霊を見た場所へ
②:行かずにブラブラ散歩
③:自由安価

>>941

1

男「…いないな。ちょっと待ってみるか」

コンマ50以下
>>944

男「…っ」


今一瞬窓に寄りかかって寝てた


男「今日は来ないか、もしかしたら見逃したかな」

①:帰る
②:中庭に出てみる
③:行動自由安価

>>946

一旦ここまで
風呂やら飯やら

中庭に出る

いつの間にか月は雲によって翳り、星々が中庭の空に浮かんでいた

①:誰もいなかった
②:新聞部員の碧がいた
③:新キャラ登場のチャンス(コンマ30以下で新キャラ登場。31以上だと強制的に①に)

>>948

新キャラ♀の性格

①:不思議ちゃん
②:メンヘラ
③:ロマンチスト
④:自由安価

>>951

↓5ぐらいまで新キャラちゃんの名前や髪型、性格の細かい部分など自由安価

名前 枢木 美穂(くるるぎ みほ)

髪型 ショートボブ 
性格 見ている人を和ます天真爛漫さ   
細かい特徴 語尾が「~ですぅ」 喜怒哀楽が激しい

周りが恥ずかしいくらいに薄い服を着る超乳
本人曰く「自然と一体化できる」らしい

桜森 真白 さくらもり ましろ

銀に近い白髪のロング
ロり体形で正直高校生には見えない
黙っていると儚げな雰囲気だが実は破天荒で自由奔放


混ぜ混ぜしてこれでいく

男「ん?」


最初は気づかなかったが誰かいる

一瞬何故ここに子供が?と思った

それほどの低身長なロリ体系。それが可愛らしいパジャマを着て儚げに空を見上げている

異様だ。いくら夜に出歩くと言ってもパジャマで出るか?しかし目と表情は寝ぼけていると言った感じではない


①:そのまま見つめている
②:男「まさか……幽霊?」
③:男「自由安価」話しかける
④:近づいてみる
⑤:帰る

>>963

近づいてみる

「…」


見つかった。彼女はこっちをジーっと見つめている


「」ニィ


と目を細めて満面の笑みを浮かべた。それだけで儚げな雰囲気はどこかへ行ってしまう


「」クンクン

男「え?」


何故か無言で匂いを嗅がれる


「良き夜によい匂いの人に会えたのです。香水付けてる?」

男「い、いや。つけてないけど」

「うん。私"桜森 真白"よろしくだよ?」


地味に会話が繋がっていない

①:とりあえず自分も自己紹介
②:男「えと、先輩?」
③:自由安価

>>966

今日はここまで
安価先一つ多く指定してしまったのですまんが安価↓

あんまり無難なキャラにしすぎたくは無いが書きやすいキャラにしないとキャラ作っただけであまり動かせなくなりそうで怖い

男「えっと…俺"男"です。1年1組」

真白「じゃあ私の先輩だね~」

男「いやいや俺1年ですから。むしろ貴女が先輩なのでは」

真白「あたし何歳だっけ」

男「え」

真白「多分明日より年上。よろしくよろしく」


そう言って手を差し出してくる真白

な、何なんだろうこの人


①:とりあえず握手に応じる
②:困惑
③:奇抜には奇抜で応じよう。抱きしめる
④:奇抜には奇抜で応じよう。手の平にキス
⑤:自由安価

>>969

男「じゃあよろしく」チュ

跪いてその手の甲にキスをする


真白「…」

無言でその手の甲を見つめる。し、失敗したか…?


真白「…」クンクン

匂いを嗅がれる。なんかすっごく恥ずかしい


真白「」ペロ


舐められた!?


真白「」ペロペロ

真白「うん、契約完了!」

男「え、何の!?」

真白「それではそろそろ寝る時間。またまた月が眩い宵時の過去に会いましょう。forever are you ?」

①:男「お、おう」
②:男「ああ、おやすみ」
③:男「自由安価」

>>971

男「ああ、おやすみ」

真白「…」フ


顔つきが変わり、元の儚げな雰囲気を醸し出しながら歩き出す真白

俺も帰るか。そう思って歩き出す


ふと、視界の端に青白い少女の影を見たような気がしたが振り返っても真白含めて誰もいなかった

①:4/9(火)
②:4/10(水)
③:4/11(木)
④:4/12(金)

>>974

4/10(水)



①:男が先に起きる
②:瑞樹が先に起きる
③:男が起きると朝食の良い匂いが…
④:自由安価

>>976

瑞樹「ん…んぅ」


目を醒ます。隣に男くんが寝ている

朝一番に男くんの顔が見られるのが何だか嬉しい

そして何故かその寝顔を可愛いと思う


瑞樹「…」

瑞樹(寝てる…よね?)

瑞樹「」チュ


瑞樹「っ、ぼ、僕何してるんだろう///」カァァ


自分から男の頬にキスしておいて顔を真っ赤にする瑞樹である


①:朝ご飯作ってあげようかな
②:①+裸エプロンで
③:二度寝しよう。男に抱きつきながら
④:自由安価

>>978

④布団に潜り朝のご奉仕をする

瑞樹「…///」

ある一転に目が行く。そこは男の膨らんだ股間


瑞樹(…こ、ここで"彼女"だったら…だよ、ね…///)ドキドキ


男の布団に逆さまに潜り込む

ズボンを脱がすと。濃厚な匂いで布団の中がいっぱいいっぱいになり、それだけでクラクラしそうになる


①:手コキ
②:フェラ
③:②をしようとしたけど恥ずかしすぎてできず①に
④:理性で①に留めようとしたけどいつの間にか舐めてた
⑤:自由安価

>>980

瑞樹(お、男くんのおちんちん…///)ポォー

ほとんど無意識に"それ"を求めて口を近づける…


瑞樹(い、いやいや…流石にそれは…求められてないのに自分からするなんて…そんなインランなことできないよ…///)

瑞樹(だ、だから…手だけで)


瑞樹「寝てる…よね///」


ちん<ピクッ


瑞樹「ひゃっ…///」

瑞樹(こ、こう…)ギュ


シコシコ


瑞樹「…ふ、ぁ…///」ポォー


瑞樹(男くんのおちんちんの匂い…すごく、すごくそそられるよぉ…///)シコシコ

瑞樹(ん…だめ…だめ…我慢できない…///)シコシコ

瑞樹「あむっ♡んっ…んちゅ…ちゅ…じゅる…ちゅぷ…///」


瑞樹(この味…口から鼻に抜ける生臭い男くんの匂い…たまらなぁい♡///)


①:男目覚める
②:途中で理性が戻る瑞樹
③:②でもやっぱりフェラは続ける
④:一度イかせる
⑤:自由安価

>>982

⑤ ③+瑞樹のも大きくなり挿れてみたくなる

瑞樹(ん…僕のも…大きくなって…///)

瑞樹(……男くん、男くん…///)

瑞樹「んちゅ…ちゅぷ…くちゅ…じゅぷ…ちゅぅ♡///」シコシコ


男のを咥えながら自分のを弄る

男の匂いと自分の快感で頭が真っ白になる


①:男目覚める
②:男射精
③:②+瑞樹射精

>>984

男の娘に挿れるならともかく挿れられるのには抵抗がある人多そうなので改変
そういうのが好きな人はすいません

瑞樹(…あれ、僕…結局口でして…自分でオナニーまで…しちゃって…///)

瑞樹(止めなきゃ…でも…止まら…ない、よぉ…///)チュプ、クチュ、チュゥ、シコシコ

瑞樹(お願い、起きないで…おきn―


ビュゥルル


瑞樹「んっ…ん、んぅ♡///」

瑞樹(僕の喉奥に…いっぱい…濃いの…出されてるよぉ♡♡///)コク、コク

①:男目覚める
②:その後瑞樹も射精
③:自由安価

>>986

男「ん…瑞樹?」

瑞樹「ん…ん…?・・・っっ///」カァァァ

瑞樹「ぷはっ、え、えと…あの…その…こ、この…これ、は…えと、その…ぉ///」

男「朝からそんなことして瑞樹はえっちだなぁ」ニヤニヤナデナデ

瑞樹「ち、違う‥違うよぉ///」

男「何が違うって言うんだ?俺の足の間に顔をうずめておちんちんしゃぶってたってのに」

瑞樹「だって…男くんの…朝勃ち…で、苦しそう…だった…から…///」カァ

①:男「おまえのも苦しそうに勃ってるな。お返ししてあげようか?」
②:男「手だけで十分なのに舐めてたのはやっぱりえっちだからだろ?」
③:自由安価

>>988

男「おまえのも苦しそうに勃ってるな。お返ししてあげようか?」

瑞樹「え、い…いいよ…僕は…その…///」

男「遠慮すんなって。ほんのお返しだから」シコシコ

瑞樹「んぁ…あ、あぁ♡///」

①:そのまま手コキで
②:フェラ
③:自由安価

>>990

次スレ建てた
男「安価で全寮制学校で青春したい」 瑞樹「男の娘でも可愛ければ問題無いよね」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1483080755/)

最近記憶力があり得ない程悪いのでキャラ紹介し忘れてる人がいないか心配

瑞樹の可愛い小さなおちんちんを咥える

瑞樹「ん、んあぁ、あ…♡そんあ、しゃぶらなくていいよ…男、なのにぃ♡///」

男「前も言っただろ?可愛い瑞樹のおちんちんなら問題無いって」

瑞樹「ぁあっ、ふぁ…ぁ♡あ…ん、ぁ…ぁ…♡いい、のにぃ…♡///」ゾクゾク

瑞樹「あぁっ、あぁ♡イ、イく…イっちゃう♡///」

①:飲む
②:飲まず
③:出した後もお掃除フェラを続ける
④:自由安価

>>992

ちょっと風呂入ったり飯食ったりで外れる

3

瑞樹「あっ、あぁ♡男くんっ、男くんっ♡口ぃっ、気持ちいいよぉっ♡♡///」

瑞樹「クるっ、クるぅっ、出ちゃぅぅぅうっ♡♡♡///」ビュルルルッ

瑞樹「ぁあ♡っ、ダメェッ、イってる。イってるのに吸わないでぇっ♡♡くすぐったいよぉっ♡♡///」

男「」チュルル

瑞樹「あはぁぁ♡♡///」
―――――
―――

瑞樹「はぁ…はぁ…♡///」

男「瑞樹は可愛いなぁ…」ナデナデ

瑞樹「朝から…何、するのぉ…///」

①:男「それは俺のセリフなんだがなぁ」
②:男「朝食、作れるか?」
③:男「今日は俺が朝食を作るな」
④:自由安価

>>994

男「今日は俺が朝食を作るな」

瑞樹「う、うん…///」

男「その間オナニーでもアナニーでもしてていいぜ」

瑞樹「しないよっ///」

男「瑞樹の真似して~『愛する瑞樹のために愛を込めてえ~』」

瑞樹「そんなこと言ってないよぉっ///」


男の料理の腕はどんなもの?
>>996

続きは次スレにて
男「安価で全寮制学校で青春したい」 瑞樹「男の娘でも可愛ければ問題無いよね」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1483080755/)


残りは埋めといてください

瑞樹に少し劣る程度

埋め

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