男「安価で全寮制学校で青春したい」 (407)
1異能力者が集められた学校
2普通の日常
3異能力ではないが力と技がものを言う学校
↓4までで多数決
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何故奇数にしなかったんだアホス
1異能力者が集められた学校
2普通の日常
>>10
2
4月1日(月曜日)
この日、俺は全寮制学校へと生活を移す
ギャルゲ主人公のように、とは言わないがとりあえず青春を過ごしたい。朝からそればっかり考えていた
「よし」
1さっそく女子に話しかけよう
2話しかけやすそうな男子に
3むしろ女子に話しかけられる
4男子に話しかけられる
5話しかけたら男の娘だった
6話しかけられたと思ったら男の娘だった
8その他自由安価
>>14
6
「ねえ、君。もしかして1組?」
黒い長髪のストレート、優しそうな笑み、可愛い美少女といった感じの子が話しかけてきた
俺は
1「…可愛い」ボソッ
2「あ、ああ、え、えと…そうだけど」ドキマギ
3(女…?男‥?)
4平常心で「そうだけど君も?」
5セリフ自由安価
>>18
2
「あ、ああ、え、えと…そうだけど」ドキマギ
「ふふ、良い反応」
そう言ってずい、と顔を近づけてくる
良い香りが鼻をつく
「でもごめんね?僕実は男のこなんだ」
「……はぁ!?」
女の子特有の良い香り、どこからどう見ても女の子にしか見えない顔立ち、声
信じられない
「いや、でもその格好は…」
「これ?言ったらOKもらったよ。意外と校風自由だよ?ここ」
「マジか…」
1「いや、無し。さっきの反応無かったことにしてくれっ!」
2「…俺、本物の女の子探しに行く」フラフラ
3「…可愛ければどっちでも関係ない!」
4「ま…まぁ、似合ってるよ。うん、すごい…」
5セリフ自由安価
>>21
3
「…可愛ければどっちでも関係ない!」
「あはは、ありがとう」
眩しい笑顔でそう言う
コンマ30以下
>>23
あ
「あ、そろそろ時間だよ」
「あ。そうだな」
その男の娘と一緒に校舎へ入っていく。1年1組に向かって
―――――
―――
―
入学式を終え、教室でHRが始まるまで待機の時間
1男の娘と話す
2前の男子と
3隣の女子に話しかけてみる
4自由安価
>>26
4 女子に話しかけたと思ったらTS娘
1ボーイッシュ(男時代の性格のまま)オレっ娘
2仕方なく受け入れて女の子らしくしようと頑張ってる
3あまり喋りたがらない暗い感じ(いきなり女体化したせいで心を閉ざした)
4自由安価
>>30
3
会話できたのが女どころか男の娘だけってのは寂しい。とりあえず女の子にも話しかけたい
ということで隣の席の女の子をちらと見る
手入れの全くしてないボサボサの黒髪、何かを恨むような目つき、キツく結ばれた唇
整った顔立ちに見えるのだが表情と髪が台無しにしている。そんな印象を覚える
その子も目を動かして一応俺と目線が交わる。…交わる、が、すぐに視線を外された
「隣同士よろしくな」
「……」
そう話しかけたが無言だ
1もう一度「よろしくな」
2「わかるわかる。新しい暮らすって不安だよな」
3「可愛いんだからもうちょっと明るくしてみなよ」
4何も言わない
5「自由安価」
>>33
誤変換
2「わかるわかる。新しいクラスって不安だよな」
安価だったら↓
TS娘の口調は
1男時代のまま乱暴でぶっきらぼう。一人称は「オレ」
2一人称は「ボク」
3一応女の子口調。一人称は「私」
4自由安価
>>37
3
「わかるわかる。新しいクラスって不安だよな」
「…そんなんじゃ、ないわよ…」
「じゃあどうして?」
「ほっといてよ」
少しだけ強く言ったその言葉で会話をぶちぎられる
1「自由安価」
2男の娘に話しかけられる
3他の女の子に話しかけよう(コンマ70以上でその前にHRが始まってしまう)
4他の男子に話しかける
5自由安価
>>42
3
典型的なお嬢様っ娘
「もし、私(わたくし)の隣のお方」
反対側を向くと今の子とは対照的に明るく微笑む笑顔が見えた
ふわふわとした金髪に金の目、そして丁寧な口調
「お嬢様」そんな単語が頭の中に思い浮かぶ
「私もあなたにご挨拶を申し上げますわ。よろしくお願いいたします」
「よ、よろしく…まさか本当に、育ちのいい方で?」
「別にそんなことはありませんわ。少々両親の家系が特殊だっただけですわ」
あ、やっぱりお嬢様だこの人
1「自由安価」
2HRが始まる
>>50
ほら、エロ漫画ではよくあることだし
2
先生「うーい、HRはじめっよー」
死んだ目をして煙草を咥えただらしなさそうな女性の先生が入ってきた
皆の目線を受けて初めて気づいたように煙草の火を消し、窓を開けてゴミ箱に投げ捨てた
先生「さてまずは自己紹介をしてもらうかな」
名前表記は
1特徴(「男」や「お嬢様」「男の娘」「TS娘」等)
2固有名詞でオリジナルのフルネーム
>>53
2
三笠宮弥子
弥子「三笠宮弥子よ。みーちゃん先生って呼んでいいからね」
そう単調に言う。そのダウナーな外見と喋り方には絶対「みーちゃんなんて似合わない」
「…」シーン
だから静まるのも無理はない
弥子「呼びなさい」
「…」シーン
弥子「‥チッ」
なんか舌打ちが聞こえたけど気のせいと思っておこう
―――――
―――
―
「次は僕だね。皆、こう見えて男だけどよろしくね」
あの男の娘だ
「僕の名前は」
1椎名・瑞樹
2自由安価
>>60
1
瑞樹「椎名・瑞樹。みずきって可愛い響きだけど男だから忘れないよにね?」
弥子先生「だったら男子制服着ろ」
瑞樹「趣味です♪」
弥子先生「じゃああたしも趣味で」
そう言って煙草を咥える先生。この人ダメかもしれない
弥子先生「はい次ー」
お嬢様の名前は
1静華堂・櫻華
2自由安価
>>63
2花風院 縁
次はあの金髪お嬢様。彼女が前に出ると男子も女子も「おぉー」と声をあげる
そんな皆を見渡して微笑む
緑「花風院 縁です。気さくに会話していただければ幸いですわ。皆様よろしくお願いいたします」ペコリ
スカートの端を両手でつまみ、腰を落として優雅に挨拶する
次TS娘
1華村・優
2自由安価
>>66
今日はここまで
明日は少ないかも
1
優「華村ゆ…優」
あの暗い子はそれだけ言って更に恨みがましい目を床に向けたまま席に戻る
弥子先生「はい次」
お、俺だ
主人公の名前は
1男
2主藤・公仁(しゅどう・こうじ)
3自由安価
>>69
1
男「男です。みんなよろしく」
イケメンスマイルで微笑む。効果・反応特に無し
次々と自己紹介を終え、教科書類の配布がされる
弥子先生「はいちゃっちゃと回して受け取ったら名前書いて。寮に行ってから書いてもいいけど無くしても知らないからね」
瑞樹「僕は後で暇な時でいいや」
男「今書いておいた方がいいと思うぞ」
瑞樹「無くしたら男くんに見せてもらうよ」ニッコリ
男「隣ならともかく後ろに座ってると見せにくいが」
「わー、花風院さん字お上手なんですね」
緑「習字も習っておりましたので。少々心得ている程度ですわ」
ふと見ると優の教科書の名前欄に「華村優■」と最後に一文字書いて塗りつぶされていた
優「」ギロリ
それを見たことを気取られて暗い目に睨みつけられた
1男「ごめん」
2ウインク
3男「どれにもわざわざやってるよな、意味でもあったり?」
4自由安価
>>72
3
男「どれにもわざわざやってるよな、意味でもあったり?」
優「…………ないわよ」
拒絶するような強く断定的な一言
会話が終わってしまった
1まだ優に話しかける。男「自由安価」
2近くの男子に話しかける
3HR終わり
>>75
2
「やっぱりかったりぃよなあ名前を書くのってよぉ」
男「だからと言って適当すぎないか」
その単純そうな、悪く言えばアホそうな男子に話しかけてみる
ちなみに教科書の名前欄には「俺サマ」と書いてあった。絶対無くすぞこいつ
「良いんだよ俺様の教科書なんだから。絶対に無くさねえしな」
男「そう言っていると無くすぞ」
「無くしても困らん。俺様だからな!」
何言ってんだこいつは
こいつの名前は
1馬道・翔(ばどう・かける)
2自由安価
>>78
藤堂影虎
影虎「藤堂影虎だ。かっこいい名前だろ」
男「確かにかっこよさだけは無駄にあるな」
影虎「そうだろそうだろ。はっはっはっは」バシバシ
弥子先生「そこうっさい」
弥子先生「んじゃ。今言った通り寮の共有スペースに部屋割り貼ってあるから。行って見て。荷物は運びこんであるから」
弥子先生「じゃ、以上。明日から授業ね。あーめんど」
「先生がめんどくさがらないで下さい」
どっからかそんな声が飛んでくる
弥子先生「あー、聞こえないわあ」
耳に指を突っ込みながら教室を去る先生。子供か
寮共有スペース
男「さて部屋割りは」
1瑞樹と景虎と3人部屋
2瑞樹と二人きり
>>82
2
男「あったあった…」
瑞樹「やった、男君と二人きりだ!」
ま、性格が合わないなんてことはなさそうだし良かった
瑞樹「ふふふ、男くんと二人きり…二人きり…」
良かった…のか?
瑞樹「やったぁ。男くんと同棲だぁ」
『ザワザワ…』
男「誤解されるようなこと言うな!性別男子!」
瑞樹「でも可愛いでしょ?」
男「うん。可愛い」
瑞樹「じゃあいいじゃん♪」
影虎「あ?誰だこれ」
「さっき自己紹介しただろ。僕だ」
影虎「おーう、仲良くやろうぜ」
「なんでこんなアホそうな奴と…」ブツブツ
メガネの優等生っぽい男子が影虎と同じ部屋らしい
朱に交われば何とやら…優等生がアホに染まる。なんてことがないことを祈っていよう(他人事)
自室
瑞樹「わー、けっこう広いね」
男「そうだな」
瑞樹「台所もあるよ。料理できるね」
男「お前料理できるのか?」
瑞樹「楽勝。美味しいの期待しててね…って土日買い出しに行くまでは出来ないけど」
放課後に学校の外に出るには届け出が必要でめんどくさい
売店には弁当やおにぎり・パンなどは売ってるけど料理の材料は売ってないのでやっぱり土日に買い出しに行くしかないようだ
1男「まあ期待してるよ」
2男「買い出し一緒に行くか?」
3男「本当に期待していいのか?」
4男「自由安価」
>>88
4俺の方が料理は上手いがな!
男「俺の方が料理は上手いがな!」
瑞樹「お?自信あり?」
男「自らの腹と舌を満足させるために練習したんだぜ」
瑞樹「じゃあ僕も楽しみにしてるよ」
そう言いながら其々てきぱきと荷解きする
1それぞれ適当に過ごす(夜まで場面カット)
2二人とも落ち着いたところで「お前ってやっぱりホモだったりするのか?」と雑談風に聞いてみる
3影虎が遊びに来る
4自由安価
>>92
2
瑞樹「あー、疲れた」
男「何気に荷解きって体力使うよなぁ」
瑞樹「そうそう。だからこうやってグテー」
「ははは」と軽く笑い、一息ついてから聞いてみる
男「なあ、お前ってやっぱりホモだったりするのか?」
瑞樹「けふっ、な、え、す…ストレートに聞くね///」
男「聞いておいた方がいいかななんてよ。お互いのために」
瑞樹「ん…んー。実のところよく分からないんだよね」
男「分からない?」
瑞樹「僕もさ、こんな格好してる以上。男子に可愛いと思われたいわけで」
男「ああ」
瑞樹「その延長戦で好きって言われて付き合ったとしたら…うん、多分僕は幸せになると思うからその気はあるだろうね」
瑞樹「でもでも、僕だって男の子なわけで。普通に女の子のおっぱいも揉んでみたいよね!」ワキワキ
男「その格好でその発言はまた別の誤解を招くぞ」
見た目的には百合である。まあそれもまた良きかな
瑞樹「だから、どっちとも付き合える…かな?」
男「つまりバイと」
瑞樹「もー、なんでそんなストレートに言うかな///」
1男「自由安価」別の話題でもいい
2それぞれ適当に過ごす(夜まで場面カット)
3影虎が遊びに来る
4自由安価
>>95
3
影虎「うーっす、あっそびにきったぜー」
瑞樹「あれ?影虎君?」
男「お前同居人はどうした」
影虎「だってよー、あいつブツブツ言いながらさっそく勉強してんだぜ?あーやだやだ。遊ぼーぜって言っても無視しやがるんだぜ」
男「だからここに来たと?」
影虎「おう。部屋も近いし飯の時間までなんかして遊ぼうぜ」
男「どうする?」
瑞樹「いいんじゃない?賑やかで」
影虎「っしきた!何する?トランプか?ゲームか?人生ゲームでもやっか!」
どうやら修学旅行気分のようだ
でも悪い奴じゃないことだけは確かのようだ
1トランプ
2スマブラ的な対戦メインのゲーム
3自由安価(会話やイベントでも)
4夜まで場面カット
>>98
今日はここまで
明日はもうちょっとかけると思う
2
影虎「っしゃゲームだゲーム」
有無を言わさずテレビにゲームを繋いで起動させる
影虎「こいつは対戦ゲームだ。つまり俺様はてめえに戦いを挑むぜ」
男「いやこれ3人対戦もできるだろ」
影虎「その前に一騎打ちだ!男!」
男「俺か?いいだろ、相手をしよう」
影虎「さあ吠え面を拝ませろ!」
男「返り討ちにしてやるぜ!」
どっちが勝つかコンマ値対抗
影虎>>100
男>>101
えい
めちゃつよ
影虎「オラオラオラオラ!」
男「無駄無駄無駄無駄!」
影虎「負けられっかよぉっ!」
男「そんなのにあたると思うか!」
瑞樹「男くん頑張れー」
影虎「死ねぇええ!」
男「そこだっ!」
瑞樹「おお、男くん勝ったぁ」
男「大きな攻撃は隙を生む。覚えておくことだな」
影虎「ぐぉおお!何故だ!何故この俺様がぁああああ!!」
何かラスボスみたいなこと言ってる
1男「ふ、応援の差よ」
2男「ふはははは、雑魚めぇ!」
3男「じゃあ次瑞樹頑張れ」
4男「自由安価」
>>104
3
あ
あ
影虎「ふはははは、圧勝!俺様最強!」
男「最強って言いつつ俺に負けたじゃないか」
瑞樹「むぅ…僕は負けちゃったかあ」
1男「後で俺と特訓しような」
2次は3人でバトルロワイヤル
3夕食の時間
>>110
2 罰ゲームありで
影虎「よーし次は3人でバトロワな!負けた奴は罰ゲーム」
瑞樹「えぇ…」
男「勝てばいい話だ。勝てば」
瑞樹「ま、まあそうだけど…」
影虎「くっくっく、最強の俺に勝てるか!」
どっちが勝つかコンマ値対抗
影虎>>112
瑞樹>>113
男>>114
あ
a
はい
男「…なん…だと」←最下位
影虎「ふはははは、俺・様・最・強!名実ともに俺が最強になったのだ!」←1位
瑞樹「えと…ごめんね?」←2位
影虎「じゃあ最下位の男には次出た宿題をやってもらおうかなぁ」
男「ちょ、お前それだけはダメだろ!」
影虎「いいだろ。始まって最初の宿題がドバドバ出るとは思えねえしよ」
男「そういう問題じゃねえ!」
影虎「じゃあ食事でデザートが出たら1つよこせ。どっちかだ」
男「>>117」
デザートで
男「デザートで」
影虎「ちぇ、面倒な宿題を押し付けられると思ったのによぉ」
男「同居人の優等生(っぽいの)にやってもらったらどうよ?」
影虎「まあそれも頼んでみるけどな」
瑞樹「ダメだと思うけどね。宿題は自分でやりなよ」
影虎「めんどくせーじゃん」
男「お前よくこの高校入れたな」
1もう一回3人でバトルロワイヤル
2別のことをする。または話題(自由安価)
3夕食の時間
>>120
3
下2だとテンポ悪くなるから直下で良くね
瑞樹「ねえ、そろそろ夕ご飯の時間じゃない?」
男「おお、そうだな」
影虎「飯だ飯ー!デザート忘れんなよ」
男「へいへい」
―――――
―――
―
ここの食事は食堂で食べても部屋に持ち帰って食べても良いらしい
1部屋で
2食堂で
>>122
2
食堂は広く、賑やかだった
一画で人だかりができている
どうやら緑を中心としているようだ。流石お嬢様、人気者だなあ…流石にあの人だかりに割って入っていく勇気は無いな
1瑞樹と二人で食べる
2瑞樹と影虎と三人で
3優を探す
4自由安価
>>125
1
男「ほれデザートのマンゴープリン」
影虎「おうサンキュ!」
瑞樹「あ、あそこのテーブル開いてるよ。二人分だけだけど」
男「じゃあそこで食うか」
二人で端っこの方に座る
瑞樹「いいの?僕と一緒で?」
男「ん?何でだ?」
瑞樹「いや、女の子との方が良かったんじゃない?」
1男「まだそんなに女子の知り合いいないしな」
2男「お前と一緒の方がいい。って言ってほしいのか?」
3男「自由安価」
>>128
3お前と一緒の方がいい
男「お前と一緒の方がいい」
瑞樹「そ、そんなこと言っちゃって。僕が本気にしちゃったらどうすんのさー///」
男「してもいいんだぞ?」
瑞樹「っっ///」カァァ
瑞樹「い、いいから食べちゃお。ね?///」
1男「はい、あーん」
2男「自由安価」
3食後
>>130
1
男「はい、あーん」
瑞樹「え?え?///」
男「ほら、あーんして」
瑞樹「あ、あーん…///」
瑞樹「」パク
瑞樹「」モグモグ…ゴクン
瑞樹「じゃ、じゃあ男くんにも…///」
男「」アーン。モグモグ
男「うん、美味しいな」
瑞樹「味なんて分からないよ…もう///」
1自由安価
2食後
>>132
米粒ついてるぞ
って言って米粒とって食う
男「米粒ついてるぞ」
って言って米粒とって食う
瑞樹「ひゃぅっ///」
男「うん。美味しい」
瑞樹「も、もう…そんな恥ずかしいことしないでよ///」
男「嫌か?」
瑞樹「…嫌じゃない…けど///」カァァ
男「可愛いな」
瑞樹「っっ///」
無言で残りを急いで食べる
男「詰まらせんなよ」
瑞樹「ご、ご馳走様。先に部屋に戻るねっ///」
目を男に合わせず足早に行ってしまう。やりすぎたかな?でもま可愛かった
1食べ終わって部屋に戻る
2優(TS娘)を探してみる
3自由安価
>>134
2
あの暗い子が気になって探してみるけど見かけないなぁ…あ
見つけた。どうやら食堂ではなく部屋に持ち帰る途中のようだ
なんと話しかけようかな
1気さくに:男「よう、一緒に食べようぜ」
2男「今からご飯か?」
3男「自由安価」
>>136
2
男「今からご飯か?」
優「…」
男「優?」
優「気安く呼ばないで」
男「何だ聞こえているじゃないか」
優「」ギロリ
男「で、今からご飯なのか?」
睨まれるもそうもう一度言う
優「…部屋でよ」
1男「いっしょに食べないか?」
2男「夕食にしちゃちょっと遅くないか?」
3男「自由安価」
>>139
今日はここまで
安価直下にしてもいいんだけど
それだけ短いレスの方が採用される率高くなっちゃって
[自由安価]がやりにくくならないかな?とちょっと不安
それにしても男の娘好き多いな
1
まあ連取りは1回2回ぐらいはありで
基本的に連取りしたから無効安価なんてことはしないけど
男「いっしょに食べないか?」
優「…何であんたなんかと一緒に」
予想通りそんなそっけない返事が返ってくる
ちょっと残念に思うが無視されるよりはマシか
ちなみにさっき下の名前で呼び捨てにしたのはそんぐらいしないと反応してくれなさそうだったから
1男「俺一人じゃ寂しいし。どうせならお前と一緒にって…ダメか?」
2男「いや、なんか寂しそうだったから」
3男「なんとなく?」
4男「自由安価」
>>144
1
男「俺一人じゃ寂しいし。どうせならお前と一緒にって…ダメか?」
優「…好きにすれば」
優が承諾したのは別に心動かされたわけでも根負けしたわけでも無い
特に理由なんてない
ただ
自分が拒否してもまだ話しかけてくる男は久々だった。それだけだ
優(どうせすぐに嫌になるわ)
優(それまで拒否し続けてやる)
そんな歪んだ思考。男とも女とも一緒にいるのが嫌になった孤独を望む考え
優「…」モグモグ
話しかけるなとでもいいだけな拒絶のオーラを優から感じる。しかし誘った手前…何か言わなきゃとも思う
1男「美味しいな」
2男「さっきは悪かったよ」名前で呼んだこと
3男「何でそんなに感情を押し殺してるんだ?」
4男「自由安価」
>>147
3
男「何でそんなに感情を押し殺してるんだ?」
優「」ピタ
食事をする優の手が止まった
優「…いきなり何よ」
男「いや、そう感じてさ」
優「…元々こんな性格なだけよ。悪い?」
尚一層口調が刺々しくなる
1男「本当の自分を隠す必要なんてないと思うぜ」
2男「なんか違和感があるんだよなあ」
3男「顔は良いのにもったいない」
4男「自由安価」
>>149
1
男「本当の自分を隠す必要なんてないと思うぜ」
優「っ…本当の私なんて!」ガタッ
椅子を倒して立ち上がり、語気を荒げて強く言い放つ
その大声に周りが目線を向けたのを感じて座るが、眼光は鋭く怒りを放っていた
優「本当の私なんて…あんたに分かりっこない」
優「もう、話しかけないで」
食後
優は男を睨みつつ何も言わずに帰って行った
1部屋に戻る
2帰る途中の緑(お嬢様)に話しかける
3自由安価
>>152
2
男「あれ、花風院さん今戻り?」
お嬢様という雰囲気のせいか、つい「さん」呼びしてしまう
緑「『緑』でけっこうですわ。隣同士の席ですから仲良くしましょう?」
男「じゃあ緑さん」
緑「ふふ、ありがとうございます」
緑「皆様私のことをよく気にかけてくださっているようで。中々お話が終わらなかったのですわ」
「皆様」とはさっき食堂で取り囲んでいた女子たちだろう。質問攻めにでもあっていたのか
1男「お嬢様も大変だな」
2男「そりゃ大変だったな」
3男「そういや何故この学校に?もっといい学校ありそうだけど」
4男「自由安価」
>>154
1
男「お嬢様も大変だな」
緑「仕方ありませんわ。自分と違う暮らしの者に抱く興味は私にもありますから」
男「へえ?」
緑「例えば、今のお食事。私には知らない料理もありましたわ。皆様の言葉づかい一つとっても、いろいろありますのね」
男「逆に緑さんが興味深いこともいっぱいあったわけだ」
緑「そういうことですわ。私もまだまだ知らないことが多いようです」
1男「自由安価」
2女子寮の前まで来たので別れる
>>156
2
緑「それではここで」
男「ああ。それじゃまた明日」
緑「ええ、教室で会いましょう」
自室
男「ただいま」
瑞樹「おかえりー」
バスルームから瑞樹の声がする
どうやらシャワーを浴びているようだ
1突撃
2適当にすごす
>>159
2
―――――
―――
―
瑞樹「あがったよ。次どうぞ」
男「ああ…」
ふと目をやってドキっとしてしまう
瑞樹は水色の可愛らしい女性用パジャマを着ている
その乾いていない濡れた綺麗な黒髪と仄かに香るシャンプーの香り、男だというのにとても艶めかしく、とてもかわいらしい
瑞樹「どうしたの?」
1男「…見惚れてた」
2男「いや、俺も風呂入ってくるよ」
3自由安価
>>161
1
男「…見惚れてた」
瑞樹「っ///」カァ
瑞樹「そ、そう?///」
男「うん、すごく色っぽい」
瑞樹「嬉しいこと言ってくれるなあ、もう///」モジモジ
1男「じゃ、俺も風呂行ってくるわ」
2抱きしめて匂い嗅いでから1
3自由安価
>>163
2
男「瑞樹可愛い」ギュ
瑞樹「ひゃっ///」
抱きしめて首筋に華を近づけ、匂いを嗅ぐ
瑞樹「息くすぐったいよぉ///」
男「良い匂いだなぁ」
瑞樹「恥ずかしい…///」ドキドキ
男「よし、堪能したし俺も風呂入ってくる」
瑞樹「うん///」
瑞樹「…はぁ、ドキドキしたぁ///」
瑞樹「あんなことされちゃったら…もう///」
風呂に入って後
1今日はもう寝る
2自由安価
>>166
深夜外出
寝るのは
1ニ段ベッド
2布団
>>168
2
布団を押し入れから出す
瑞樹「男くん、布団くっつけていいよね?」
男「ああ。むしろ喜んで」
瑞樹「ふふ」
嬉しそうに布団を並べる瑞樹
こうしてどっからどう見ても女の子な瑞樹がやっていると…いささかドキドキしてしまうな
瑞樹「おやすみ、男くん」
男「おやすみ瑞樹」
瑞樹の匂いを堪能しながら眠りにつく
真夜中
ふと目が覚める
隣で寝ている瑞樹の頭を撫でると「んぅ」と可愛い声がする
学校の敷地の外に出たり校舎に入ったり女子寮に入らなければ校則違反にならないらしい
なので軽く散歩に出ることになる
コンマ30以下
>>171
えい
男「流石にそろそろ寝に戻らないと明日に響くか」
男「ん?」
中庭の月光の下、踊る少女を見た…ような気がした
その少女は、瞬きをした一瞬の内に消えてしまった
4/1(月曜日)終了
1火曜日
2水曜日
3木曜日
4金
5土
6日
>>174
3
4/4(木曜日)
瑞樹「おはよう。男くん」
男「おう、おはよう瑞樹」ナデナデ
頭を撫でると「えへへ」と可愛らしく笑う
瑞樹「朝ご飯どうする?」
1食堂で一緒に
2部屋で
3別々に。男は優を探す
>>176
2
朝ご飯を買って部屋に持ち帰る
瑞樹「いただきます」
男「いただきます」
男「瑞樹、あーん」
瑞樹「」アーン
瑞樹「男くんにも」
男「」アーン
男「ん、美味しい」
瑞樹「美味しいね」
1食後
2自由安価
>>178
1
食後
瑞樹「授業までまだ時間あるね」
男「そうだね」
1瑞樹といちゃいちゃしてすごす
2・1で内容自由安価
3優を探しに行く
4影虎が遊びに来た
>>181
今日はここまで
1
男「あ、瑞樹寝癖」
瑞樹「え、うそ、やだ。朝チェックしたはずなのに」
手で頭全体からロングストレートな髪の先までパパパっとチェックする
瑞樹「…男くん、騙したな…」
男「悪い悪い。でもその慌てる様子もかわいかったぞ」
瑞樹「むぅ…いじわる」
目を細めて責めるような目つきでそう言う
1男「悪かったって」と抱きしめる
2男「そんな様子も可愛い」
3自由安価
>>183
1
男「悪かったって」
と抱きしめる
瑞樹「ん…そんなこと言ったって。許さないんだから」フイ
男「そんなこと言ったって顔ニヤけてるぞ」
瑞樹「っ…もう、男くんは」ギュ
瑞樹も男の背に腕を回して抱き合う形になる
瑞樹「」チュ
瑞樹「えへへ、ほっぺたもーらい♪」
1男も瑞樹のほっぺに
2むしろ口に
3学校の時間
4自由安価
>>185
1
男「」チュ
瑞樹「ん///」
男「顔熱いぞ?」
瑞樹「そりゃ…ね///」
男「そういうところも可愛いな」チュ
瑞樹「やめてよ二回も~///」
瑞樹「じゃあ僕も///」チュゥ
瑞樹「えへへ///」
1学校の時間
2自由安価
>>187
1の前に同じ部屋で着替え
男「そろそろ着替えなきゃ」
瑞樹「あ、そうだね。じゃ…」
男「ちょっと待った」
瑞樹「ひゃ///」
隣の部屋に行こうとする瑞樹を止める
男「一緒に着替えよう」
瑞樹「え、え…それは///」
男「いいだろ。男同士なんだから」ニヤニヤ
瑞樹「こんな時だけそういうこと言うのずるいよぉ///」
男「躊躇ってると尚恥ずかしく思えてくるぞ」
瑞樹「充分恥ずかしいよ…///」
服に手をかけ、脱ごうとする
男「おぉ…」
瑞樹「スマホ構えない!男君も着替える!///」
1実はブラもつけてた
2流石にパンツ(女物)とシャツだけ
>>189
1 そしてパンツからはみ出してる
1元々大きい
2いちゃいちゃしてたらふっくらしてきてしまった
>>191
ま、まだアウトじゃない…直接言ってないし…だ、大丈夫…
2
どっちもどっちだと思うの
男「お前ブラもつけてんだな」
それも可愛らしいのを
パッドを入れているわけでもない。知識のない俺にはAAだかAAAだか分からないけど一番小さいサイズだろう
瑞樹「気分だよ、気分///」
男「(女装)やるなら細部までってことか?」
瑞樹「そういうこと///」
無い(あったら怖いが)胸からお腹、そして腰にかけてのラインがとてもエロ…美しい。男なのにそう思う
あのお腹をサワサワしたい
1抱きついてサワサワ
2男「あれ、はみ出てるぞ」ナニがとは言わない
>>193
1
後ろから抱きしめる
瑞樹「ひゃっ…お、男君…今の状況で抱きつくのは…ちょっと…///」
男「このスベスベの肌とか張りのあるお腹とかすごい触り心地いいよ。すごいエロいよ」サワサワ
瑞樹「や…ぁ…ん…手つきがやらしいよぉ///」
男「男同士だし問題無いだろ?」ギュゥ
瑞樹「この状況はさすがに大問題だよ///」
男「あれ?なんか可愛いピンクのパンツからはみ出してるモノが」
瑞樹「あ、いや…その…それは…///」カァァ
瑞樹「み、見ないでぇ///」
男の行動で自由安価
>>197
今日はここまで
あう…あう…せ、セーフ。セーフ!
アレを触ってもっと大きくする
あの…ここR板じゃないんですけど…
というか何で瑞樹こんなに狙い撃ちされているんだ…おかしい、あくまでヒロインの一人ってだけなのに
男「何かな?これは」シコシコ
瑞樹「ん…だめ、んぅ///」
男「俺に体を抱きしめられて興奮しちゃったのかな?」
瑞樹「ゃ…ちが…///」
瑞樹「もうっ!これ以上はアウトだからぁっ!///」
跳ね除けられた
男「ちっ」
瑞樹「『ちっ』じゃないっ!///」
瑞樹「僕はちょっとトイレしてから行くから男くんは先に学校行ってて。HRが始まるまでには行くから///」
といってトイレに入る瑞樹
1学校(授業棟)へ
2教室に行く途中で優と出会う
3自由安価
>>203
2
授業棟の生徒用玄関にて優を見かける
1男「華村」
2男「よう、優」
>>205
1
男「華村」
優「…今日は苗字で呼ぶんだね」
男「あんときは悪かったよ」
優「別に。どうでもいい」
男「どうでもいいなら優って呼んでもいいのか?」
優「…」ギロリ
睨まれる
1男「す、すまん」
2男「…」
3男「自由安価」
>>207
丁寧に女の子扱いして謝る
男「あまり仲良くない男子に名前で呼び捨てにされるのは嫌だったか。ごめんよ」
優「…男子とか女子とか…そういうのは……」
男「ん?」
優「そういうのは…どうでもいいのよ」
男「悪かったとは思ってるよ」
1転びそうになった優を抱き留める
2男「荷物持とうか?」
3自由安価
>>209
2
男「荷物持とうか?」
優「…」
優も元は男だ。だから男が下心を持って接してきた時は容易に分かる
そしてそんなときはだいたい。拒絶する。相手が自分を諦めるまで
だから今回も
優「私がこんなものを持つのに苦労するぐらい弱く見える?」
そう意地悪く言う
男「>>212」
「素直じゃないな、そういう子にはお仕置きが必要だ」そう言ってほっぺにキスする
男「素直じゃないな、そういう子にはお仕置きが必要だ」チュ
そう言ってほっぺにキスする
優「な///」
優「ふ、ふざけんじゃねえ、てめぇっ!///」
男「…口調が」
優「」ハッ
つい、封じていたはずの男口調を出してしまった
そして、すぐに火照るこの頬が憎い
優「な、何すんのよ。こんな…な…///」
言葉が出てこない。思いつく限りの恨み言を罵倒を行ってやろうかと思ったのに喉が詰まったように何も言えない
1男「じゃ、教室に行くか」歩き出す
2・1+肩を抱く
3・1+手を繋いで
4自由安価
>>214
今日はここまで
瑞樹以外にちゃんとヒロインを動かせそうで良かった
安価下
男「じゃ、教室に行くか」
肩を抱いて歩き出す
優「ちょっと、離しなさいよ///」
男「いいじゃないか。一緒に行こう」
優「下心見え見えなのよ///」
男「聞こえない聞こえない」
瑞樹「…ほうほう」
教室近くで
優「いい加減離せっ///」バッ
無理やり引きはがされた
と、その時
瑞樹「優ちゃんおはよー」
優「ゎっ!…見てた?//」
瑞樹「何を?」ニヤニヤ
優(み、見てない?でもあのタイミングは見られてた可能性もあるし…う、うぅ…)
瑞樹「顔紅いけどどうしたの?」
優「な、何でもないわよ///」
足早に自分の席に駆けていき、席に鞄を叩き付けるようにおく
1瑞樹に。男「お前こそ顔と体の火照りは取れたのか?」
2緑(お嬢様)に話しかける
3影虎(友人男)に話しかける
4自由安価
>>218
2
隣の席のお嬢様に話しかける
男「緑さんおはよう」
"お嬢様"の威光に惹かれた取り巻き女子たちが睨んでくる
緑「おはようございます。男さん」
そんなのは気にせず挨拶を返してくれる緑さん。いい人だ
取り巻き女子たちも驚きはするが反論したりはしない
1男「自由安価」
2瑞樹に。男「自由安価」
3優に。男「自由安価」
4HRが始まる
>>220
4
弥子先生「うーい、ほーむるーむ始めるよー」
適当にゴムでまとめただけの髪、眼鏡の奥から除く死んだような目、ダルそうな声、色気は無いのに胸だけはある弥子先生が入ってくる
―――――
―――
―
1授業中
2教室移動
3昼休み
4放課後
>>222
3
昼休み、昼食は朝・夕と違い寮の部屋では食べられない。教室で食べるか食堂で食べるかだ
大抵の人は食堂に行き、緑さんは取り巻き達に囲まれて食堂にだ
ほとんどの人が食堂に行く中、優だけは一人で机の上で買ってきたものを広げていた
1食堂で瑞樹といちゃつきながら
2優と一緒に
3自由安価
>>224
1
男「瑞樹、食堂行こうか」
瑞樹「うん」
優「‥」モグモグ
食堂
瑞樹「男くん。あーん」
男「」アーン
男「じゃあ瑞樹も」
瑞樹「」アーン
瑞樹「えへへ」
男「瑞樹も慣れてきたな」
瑞樹「それなりにいるからね。こういうことしてる人たち」
その分ぼっちの人が可哀想ではあるが
1男「じゃあ趣向を変えて」1つのジュースをカップルストローで
2食後・昼休み中自由安価
3食後・授業
>>228
2 スピーカーから流れてくる
クラシックについて論ずる
瑞樹「良い曲だねえ、これ」
男「確かに、落ち着くよな。放送委員は良い趣味してる」
瑞樹「て言って男くんこれが何の曲なのか知ってるの?」
男「全く。クラシック…でいいんかな?」
あまり知識がないため「良い曲だなあ」以外には何もない会話であった
午後・授業中
優「…」
授業中、優はプリントの名前欄を見る度に軽く憂鬱になる
自分の本当の名前は「勇人(ゆうと)」という
それを「優」に変えた。変える必要があった
ささやかな運命への抵抗か。それとも忘れないためか。名前を書くときは必ず後ろに「人」を書いてから塗りつぶしたりして消している
優「…ちっ」
誰にも聞こえない程度に舌打ちをしつつプリントの名前欄に「優人」と書いて消しゴムで一文字消す
放課後
瑞樹「宿題出たねー」
男「まあこの程度なら楽だろ」
影虎「男!宿題頼むわ!約束したよな!」
男「この間デザートくれてやっただろ!」
影虎「ちっ。覚えてやがったか」
男「当たり前だ」
1寮の部屋で瑞樹といちゃいちゃ
2寮の共通スペースへ
3放課後自由安価
>>232
2
寮の共有スペース
ここは男女ともに利用できる共有スペースであり、けっこう広く娯楽もあるため賑やかにワイワイしてる
ちなみに夜9時以降は閉まってる
1寮長(女先輩)に挨拶
2寮長(男先輩)に挨拶
3暇そうにしてる女子(新キャラ)に話しかける
4自由安価
>>235
3
その女子の性格やキャラ。髪型や口調、一人称等々
↓5まで募集
気に入ったのを混ぜたりして考える
↓5どころかけっこう来た
ではポニテジャーナリスト系おしゃべり娘で
なんかつまらなそうな顔をしているポニテの女子がいたので話しかけてみる
男「暇そうにしてるね。ここいい?」
と隣の椅子に座る。彼女は左手にメモ帳を持ち、手でペンを弄びながら目線を空に漂わせていた
1新入生の1年
2実は二年の先輩
>>248
2
「んー、いいけどー」
なんか悩んでる様子
「暇というよりネタが無いんやよ~」
男「ネタ?」
「ん、うちジャーナリスト志望の新聞部員なんやけどねえ…スランプ気味よー」
男「?」
違和感。訛り?
「ああ、訛りについては気ぃせんでくれや?標準語で喋ろうとは思ってるんけどまだまだ訛りは抜けないんやよ」
「…君一年?」
男「あ、うん」
「じゃあうちは先輩やよ?」
男「あ、す、すいません」
「そんなかしこまらんでええよ。でも一応やね」
この先輩の名前
>>250
人増えたし安価直下じゃなくて1つ空ければ?
ちょい飯食ったりで一時中断
下2にした方がいいんかね?
帰ってきた
今日は夕方から書けなくなるので少しでも多く書くために一応↓1で進めていくよ
「ああ、そうそう。うちはこういうものやよ。どうぞよろしゅうな」
そうほんわかとした喋り方をする彼女は名刺を渡してくる
そこには
「新聞部所属
2年3組 朝倉亜弥(あさくら・あや)」
と書かれていた
男「朝倉先輩か」
亜弥「そうやよ……あ、後輩君。なんかスクープになるようなネタ持ってないかなぁ?」
1男「…すいません、特には」
2男「スクープになるかわかりませんが…俺の同居人が可愛い女装娘で」
3男「…夜幽霊のようなものを見ました」
4男「自由安価」
>>256
3
男「…夜幽霊のようなものを見ました」
亜弥「んん?」
胡散臭そうな目で見る…がすぐハッとする
亜弥「君、新入生やよね?」
男「はい」
亜弥「オカルト部・ミステリー研究部・超常現象監視調査実験研究部と接点は?」
男「ないです。ってか何でそんな似たような部活が三つもあるんすか。特に三つ目の胡散臭さ!」
亜弥「じゃあ噂や七不思議については」
男「全く知りませんね。幽霊が出るって噂でもあるんですか?」
亜弥「…かなり昔から。でもあの3大厨二部ぐらいしかまともに語り継いでないんよ…まさか」
男「といっても見間違いかもしれませんけどね。夜中で寝ぼけてたし」
亜弥「…うん、わかった。君がもう一度それを見たなら話を全面的に信じてもええよ。そん時はインタビューさせてえな?」
男「はい」
1男「自由安価」別な話題でもOK
2男「あと、これはスクープになるかわかりませんが…俺の同居人が可愛い女装娘で」
3寮長(女先輩)に挨拶
4寮長(男先輩)に挨拶
5部屋に戻る
6戻る途中で優と会う
>>258
1 優について聞く
コンマ35以下
>>260
あ
男「華村優って子しってます?1年1組の」
亜弥「んー、特別に何かは知らんなあ」
男「そうですか」
亜弥「あ、一つだけ」
男「え?」
亜弥「その子寮の同居人を追い出しとるんよ」
男「追いだし?」
亜弥「うん。それはちょっとした話題になったんよ」
亜弥「詳しく調べるつもりもないし探偵部ってわけでもないからあまりプライベートに押し入るつもりも無いんやけどね」
1男「その相手の子の名前って分かります?」
2男「自由安価」別な話題でもOK
2部屋に戻る
3戻る途中で優と会う
4自由安価
>>263
1
コンマ70以下
>>265
あ、ミスった
でも判定成功ってことでいいや。確率は変わらん
男「その相手の子の名前って分かります?」
亜弥「夢原・美奈子。それ以上のことは知らんよ?」
夢原美奈子…うちのクラスの女子だ
見た目は普通で明るく少し気の強い子
確かに優とは性格が真逆で合いそうにない
しかし性格が合わない程度で追い出したりするのだろうか?
1男「自由安価」別な話題でもOK
2部屋に戻る
3戻る途中で優と会う
4自由安価
>>268
3
お礼を言って別れる
その後、戻る途中優に会った
男「お」
優「ぁ」
優「…」スタスタ
男の横を素通りする
男「待った」
優「」ス
腕を捕まえようとしたけど軽く避けられる
1追いかけて腕を掴む
2・1で勢い余って抱きしめる
3男「また後で夕食でな」
4男「また明日な」
5自由安価
>>270
2
男「華村!」ガシッ
優「わぁっ」
追いかけて腕を掴むとバランスを崩させてしまったようで優が後ろに倒れそうになる
ので抱き留める。そして後ろから抱きしめる
男「悪かった。勢い余ってしまった」ギュゥ
優「だったら早く離してよ。抱きしめてんじゃないわよ///」
1男「ごめんごめん」ホッペスリスリ
2離す
3この状況のまま。男「同居人を追い出したんだって?」
4自由安価
>>272
3
男「同居人を追い出したんだって?」
この状況のまま話し始める
優「普通この状況で話す!?」
「~」
優「っっ、ここ処人が通るじゃない。離してっ!///」
1男「離してほしいなら話してほしいな」
2男「恥ずかしい行為はいき過ぎれば恥ずかしくなくなるぞ」スリスリ
3男「あ、悪い」
4自由安価
>>274
×優「っっ、ここ処人が通るじゃない。離してっ!///」
○優「っっ、ここ人が通るじゃない。離してっ!///」
ミスすまん
安価なら下
男「恥ずかしい行為はいき過ぎれば恥ずかしくなくなるぞ」スリスリ
優「ちっ、ちが…そういうこと言ってるんじゃ…///」
優(頬も…背も温かい…何で…何で男に抱きしめられているのに気持ち悪いとか感じないのよ…)
もう自分は女の子になってしまっている。そう思い知らされる
周りの声が遠くに聞こえる。男の息遣いが耳元に聞こえる
優「は…離して///」
男の行動で自由安価
>>278
なでなで追加
頭を撫でる
優「ん…///」
男「サラサラだな。ちゃんと手入れしている女の子らしい良い髪だ」ナデナデ
優「や、やめ…///」
男「匂いもいい。シャンプーの匂いかな?」スンスン
優「ぁ‥あ///」
1離して。男「さて本題だ」キリ
2男「抱き心地も触り心地もいい。俺のものにしたいなあ」ナデナデ
3自由安価
>>280
1
離す
優「…ぁ」
優(なんで私一瞬寂しがったのよ。くそ…)
男「さて本題だ」キリ
優(これ以上、これ以上こいつに関わったら…ダメ。絶対拒絶してやる。絶対私のことを諦めさせてやる)
優「話すことなんて何もないわよ。とっとと消えて!」ギロ
男「>>282」
また抱きしめてナデナデ
また無言で抱きしめる
優「やめてって言ってるでしょ///」カァァアア
先ほどより身体を密着させ、頭を優しく撫でる
優「お願い、だめ…これ、これ以上はぁ///」
1そのまま無言で続ける
2耳元で。男「もう少しこうさせてくれ。優」
3流石に離す
4自由安価
>>284
2
男「もう少しこうさせてくれ。優」
優「っっ///」ゾクゾクゥ
優(な、何で?耳元で名前呼ばれて…背中にゾクゾクって…///)
優(や、やっぱり私…このままだだとおとs…)
男「優…」ギュ
優「だ、だめっ!離してってば///」
コンマ35以下
>>286
えいや
男「うわ」
優がかなりの力で強く抵抗し、抜け出そうと暴れる
優「はぁ…はぁ…あんた、強すぎよ///」グヌヌ
が、抱きしめて押さえつけている内に疲れたようで大人しくなる
1男「そう簡単に優を手放すかよ」
2男「そんなに嫌なら。また明日な」離す
3自由安価
>>288
1
男「そう簡単に優を手放すかよ」
優「っ///」
優「な、何がしたいのよ…あんたは///」
自由安価
>>290
いろんな表情を見せてほしい
男「いろんな表情を見せてほしい」
優「そ、そんなこと言われたって…知らないわよ///」
男「だから、こっち向いて」
優「…///」
優を振り向かせる。今度は抵抗しなかった
いつもの暗い表情は無く、とても恥ずかしそうな表情。目は他の方向を向いて端に小さく涙が浮かんでいた
1キス
2男「可愛い」
3自由安価
>>292
2
男「可愛い」
優「か…かわ…///」
耳まで真っ赤になる優
男「本当に可愛いなあ」ギュゥ
優「そ、それ以上…言うの…ダメ…///」
1男「じゃあそろそろ。また明日な」
2男「本当に可愛いんだから仕方ない」キス
3連呼
4自由安価
>>294
3
男「可愛い。優可愛い本当に可愛いよ優」
優「だ、ダメ…いっぱい言っちゃ…///」カァァ
男「そうやってすぐ真っ赤になるところも可愛いよ。ああ、可愛い」スリスリ
優「や、やめ…ぅぅうっ///」バッ
男「あっ」
今度は本当に振り切られて逃げられてしまった
男「…ま、満足したからいいか」
優の部屋
優「…はぁ…はぁ…///」
同居人を追い出した部屋に逃げ帰る
今は女と言えど元男。女と一緒に過ごすなんて絶対に嫌だ。そもそも趣味も性格も合わなかった
だから拒絶しまくって追い出した
優「…ふぅ…ぅ///」
まだ顔の火照りが収まらない。顔を洗ってもまだ熱い
『可愛い』
優「可愛い…なんて…///」
優「可愛い…違う。私…俺は、俺は男だ///」
そう口に出すが女の声で自分から発せられる「俺」はとても違和感がある。「私」が合う
『可愛い』その言葉が頭の中を回る
優「うぅ…熱いの、止まらない…///」
男の部屋
瑞樹「おかえり」
男「ただいまー」
瑞樹「ずいぶん女の子と仲良くしてたねえ?」
男「…」
ま、まさかヤンデレ化か?
と思ってたら
瑞樹「」クス
と笑った
瑞樹「冗談だよ。男くんも男だもんね」
男「え?てっきり」
瑞樹「ふふ。だってこの学校は外泊・異性の寮に消灯時間以降いるのは禁止
男くんに彼女ができてもこの部屋にいる間。夕方から朝まではずっと僕が独り占めできるもんね♪」
1男「…ちょっとぐらい嫉妬している瑞樹も見たかったかな」
2男「それほど言うなら独り占めされてあげなきゃな」いちゃつく
3男「何言ってんだ。お前も俺のハーレム(予定)の一員なんだぞ」
4男「自由安価」
>>298
1
男「…ちょっとぐらい嫉妬している瑞樹も見たかったかな」
瑞樹「いいの?そんなこと言って。僕だって本当はちょっとぐらい嫉妬しちゃったんだよ?」ギュ
男に真正面から抱きつく瑞樹
瑞樹「この気持ち。男くんにぶつけちゃおっかな?」
1男「どんとこいっ!」
2キス
3自由安価
>>300
2
キスをする
瑞樹「ん…んちゅ、ちゅ…ちゅぷ…んん///」
瑞樹「ぷは…男くんから先にされちゃ僕が嫉妬をぶつけることにはならないじゃない///」
男「じゃあお前から甘えてきてもいいんだよ?」
瑞樹「なら遠慮なく♡ぎゅぅー///」
男に抱きつく瑞樹
1描写カットで夕食
2いちゃいちゃ自由安価
>>303
1
1瑞樹と部屋で
2瑞樹と食堂で
3一人で優を探す
4瑞樹・影虎・男の3人で
5亜弥(先輩新聞部員)と二人で
6自由安価
>>305
1
夕食を買い、部屋に持ち帰る
瑞樹「女子と一緒じゃなくて良かったの?」
男「独り占めしたいなんて頼まれたからな。この時間はその要望を叶えてあげようって思ってさ」
瑞樹「ふふ、嬉しいなあ」
男の隣に座り体を寄せる
男「あーん」
瑞樹「♪」アーン
1カップルストローで一つのジュースを
2甘ーいデザートを口に含んでキス
3自由安価
4食後
>>308
用事があるので今日はここまで
続きは明日
瑞樹や優とのイチャラブイベントの要望があればご自由にどうぞ。全部叶えられるとは限りませんが
ツンデレ風チョロインな優可愛い
1
男「ところでこんなものもあるんだ」
瑞樹「そ、それって///」
男「ああ、カップルストローってやつだな」
二つのストローがハートを描いて絡まっており、一つの飲み物を顔を近づけて飲むようになっている
瑞樹「こ、これ中々に恥ずかしいね///(か、顔が近いよぉ///)」 ドキドキ
瑞樹「///」ゴクゴク
瑞樹(お、男くんが飲み込んでくる音が聞こえる。喉が上下してるのが見える///)
瑞樹(というか男くんと同じ飲み物を一緒に…口つけているものを…///)
瑞樹(冷たいのに熱い…顔が///)
なんかいつもより真っ赤になっている瑞樹
可愛い
瑞樹「ご、ご馳走さま…///」
男「美味しかったか?」
瑞樹「う、うん。お腹も胸もいっぱいだよぉ///」
男「?」
1自由安価
2食後
>>311
2
1優を探しに行こう
2瑞樹とイチャイチャ(内容自由安価)
3風呂
4自由安価
>>313
一緒に風呂に入る
男「一緒にお風呂入ろうか?」
瑞樹「え、そ、そんな…恥ずかしいよ///」
男「男同士だし問題無いだろ?」
瑞樹「無い…無いかなあ///」
1瑞樹を脱がす
2しない
>>315
1
男「よし瑞樹脱がせてやるよ」
瑞樹「い、いいよ。自分で脱げるって///」
男「ダメだ。俺に脱がさせろ」
耳元でそう言う
瑞樹「ぅぅ…分かったよ。もう///」
スルスルと脱がせる
その間瑞樹は口を堅く結んでいる。ニヤ付きそうな顔を我慢しているようにも見える
瑞樹「ちょ、ちょっと何やってんの?///」
男「脱がせてるんだよ」クリクリ
瑞樹「ブラの中に手を入れて弄るのは違うよね!?///」
男「暖かいなあ」スリスリ
瑞樹「ひゃ、ひゃめ///」
スカートと女物のパンツを脱がせる
男「あれ?何か大きくなってるぞ」
瑞樹「お、男くんが変なことするからでしょ///」
と脱がしてから溜めておいた湯船に浸かる
1湯船の中で抱きしめる
2洗いっこ
3自由安価
>>317
2
男「瑞樹、洗ってやるよ」
瑞樹「変なところやらないでね…///」
男「俺がそんな奴に見えるか!」
瑞樹「今まで散々してきたじゃん!///」
といいつつ普通に洗う
男「どうだ?」ワシャワシャ
瑞樹「うん。男くん上手だね」
瑞樹の頭を洗っている。長い髪を洗うのは初めてだが
瑞樹(頭撫でられてるみたいで気持ちいい♪)
1自由安価
2交代
3風呂上り
>>320
1 洗い終わった後に湯船にまた入って湯船の中で抱きしめる
洗い終わった後
瑞樹「意外と二人入れるもんなんだね。この浴槽」
男「こうやって密着しないと入れないけどな」ギュー
伸ばした膝の上に瑞樹を乗っけて抱きしめる
瑞樹「男くんがそうしたいくせに///」
男「ああ、シャンプーした瑞樹の良い匂いする髪を堪能できるし抱きしめるのもいいしな」クンカクンカ
瑞樹「ふふ、くすぐったいよぉ///」
瑞樹(男くんに包まれて…匂いまで嗅がれちゃってる///)
1風呂上り
2自由安価
>>322
1
風呂上り
男「濡れた髪って色っぽいよな」
瑞樹「そ、そうかな///」
男「それはそうとちょっとの間下着のみで過ごさないか?」
瑞樹「しないよ!///」
男「可愛い下着姿を見続けていたいんだけどなあ」
瑞樹「…今の内に目に焼き付けておけばいいじゃない///」
1いちゃつき自由安価
2寝る
>>324
添い寝する
布団を二つ並べるも結局男が瑞樹の布団に入り込んだ
瑞樹「お、男くん?///」
男「おやすみ」
瑞樹「え、あ、お…おやすみ///」
瑞樹を抱きしめながら添い寝した
1亜弥(新聞部員)との約束を果たすべく真夜中に目を醒まして幽霊を探す
2熟睡
>>326
2
1金曜日
2土
3日
>>328
1
4/5(金曜日)
1瑞樹に寝起きキス
2せず朝食まで適当に過ごす
3自由安価(寝起き~朝食間)
>>330
ちなみにカレンダーは2013年を参照にしています
4月1日が月曜日になっている年なので
3
朝の散歩
1一人で
2瑞樹もつれて
>>332
1
男「俺朝の散歩に行ってくるわ」
瑞樹「行ってらっしゃい。僕は寝癖整えたり顔洗ったりしてるよ」
1朝からネタを探して駆け回ってる亜弥と遭遇
2弥子先生と遭遇
3優を見つける
4新キャラ女子と遭遇
5影虎がジョギングしてた
6何事も無く終えた
7自由安価
>>334
4
今日はここまで
新キャラ女子の属性やキャラ、見た目や口調、髪型名前など色々募集
かっこいい系
小柄つるぺた男装少女
朝からランニングするほど運動が好きな元気なキャラ
ただし学力は低い
早朝に外にいた理由付けも兼ねて>>345をベースにしようと思います
ベース:運動好きな娘
+
①>>342なオレっ娘
②>>343一人称は俺
③ショートカットなスポーツ系ボクっ娘
④一人称「あたし」なサバサバした元気っ娘
⑤自由安価
>>347
3
「おー、君も朝のランニングかい?」
ショートカットの女子がランニングの格好のまま足踏みしつつ話しかけてくる
①男も走りながら会話する
②その場で応答
③自由安価
>>349
2
男「いや、俺は朝の散歩に」
「そっか。ボクは朝のランニングだよ。んじゃ」
と言ってそのまま走り去ってしまった
①走って追いかける
②とりあえず名前だけ聞きたい
③部屋に帰る
④自由安価
>>352
1
男「ちょ、ちょっと待って」
「ん?散歩じゃなかったの?」
男「いや、ついでだから一緒に走ろうかなって」
「そりゃいい。ボクも一人じゃ物足りなかったんだ。でもペースは落とすつもりは無いよ」
男「俺だって体力には自信あるぜ」
「じゃあもうちょっとペース上げちゃおっかな」
①男「上等!」
②男「HAHAHA…勘弁してください」
③自由安価
>>354
1
男「上等!」タタタッ
「お、頑張るね?じゃあボクもっ」タッタッタッ
コンマ安価
00~10・ゾロ目:男勝利
12~40:走りきる
41~79:息切れしながらも走りきる
80~98:途中で限界
>>356
あ
男「ゼー、ハー…ゼー…」
「いやあごめんね、ついついけっこう速度出しちゃって」
そうあっけらかんと笑う。ああ、良い笑顔…だ…
男「ゼー…ランニング…とは…いった…い…」
「でもボクについてこれたのはすごいよ。はいご褒美」
と冷たいジュースを頬に当てられる
彼女の顔も赤くなっていたがそれは照れとかじゃなくて運動によるものだろう
①男「名前聞いてもいいかな?」
②向こうから切り出してくるのを祈って待ってみる
③自由安価
>>359
1
男「名前聞いてもいいかな?」
「ん?ボク?」
男「そうそう。俺は『男』よろしく……ゼー」
「ボクの名前はね」
>>361
学年も
笹乃木 和歌 ささのき わか
二年
和歌「笹乃木 和歌。2年3組!」
何故かちょっとドヤ顔気味で自己紹介する
男「あ、先輩だったんですか」
和歌「いやいや、ボクに関しては敬語はいらないよ。むしろ『和歌』と呼び捨てにしてくれ。君とボクの中だろう」バシバシ
と何故か妙に親しみを込めて背中まで叩かれる
①男「じゃ、じゃあ和歌…でいいんですか?」
②男「よろしく。和歌」
③男「い、いいんですか?」
④自由安価
>>363
2
男「よろしく。和歌」
和歌「うんうん。じゃ、ボクは部屋に戻ってシャワー浴びるから。またね」
とまた胸を揺らして走り去っていく。女の子の汗の匂いだけが鼻に残っている
男「さて…」
①瑞樹と朝ご飯
②優と朝ご飯
③自由安価
>>365
1
男「ただいま」
瑞樹「おかえり。朝帰りだね」
男「その言い方は悪意がある!というか出かけたのも朝だし」
瑞樹「ふふ、冗談だよ」
①食堂で食べる
②部屋で
>>367
2
瑞樹「ふふ、朝食事も男くんを独り占めできるなんて幸せ~♪」
男「いつもじゃないか」
瑞樹「でも今日は他の子と一緒に食べちゃうんじゃないかなって」
①男「嫉妬か?」
②男「安心しろ。ほら、あーん」
③キスで口移し
④自由安価
>>370
あえて普通に食べた後スカートめくってアレがはみだしてる下着見る
食後
男「それっ☆」
瑞樹「ひゃぁ///」
男「…あれ?はみ出していない」
瑞樹「そんなこと考えてないもんっ///」
自由安価
>>375
いっそ次スレはRの方に建てちゃおうかしら…
一緒に着替える
男「よし、一緒に着替えよう」
瑞樹「ならない。ならないからね絶対///」
①普通に着替える
②瑞樹の着替えをじーっと見つめる
③むしろ脱がす
④自由安価
>>379
なぜか下着も脱がして制服に着替えさせる
男「よし、脱がせてやるよ」
瑞樹「や、ぬ、脱がす必要ないじゃん///」
男「瑞樹の体付きエロいなあ」サワサワ
瑞樹「うぅ…一応男だってば///」
瑞樹「って、あっ、パンツまでっ!必要ないじゃんー///」
①男「パンツが欲しかっただけだし」クンカクンカ
②男「あれ?固くなってきて…」
③自由安価
>>382
3 ノーパンだから勃ったら見えちゃうなと言いつつ不必要に体を触りながら学校に
男「ノーパンだから勃ったら見えちゃうな」
瑞樹「だったら返してよばかぁ///」
男「いやあそうやって恥ずかしがっている姿が見たくて」サワサワ
腰の辺りを触る
瑞樹「だ、だめぇ///」ゾクゾク
男「ほらほら勃っちゃうぞ」
瑞樹「ひぅっ…」ピタ
男「頑張れ」
瑞樹「話しかけないでよ。いじわるぅ///」
①影虎登場
②何事も無く教室へ
③転びそうになったところを男が抱きかかえる
④自由安価
>>384
2
教室
瑞樹「つ、着いた///」タッタッタ
スカートがはためかない様に気を付けながら席に着く瑞樹
可愛い
モブ子「?今日なんか色っぽくない?」
瑞樹「き、気のせいじゃないかな///」
瑞樹(今日体育とか無かったよね…耐えられるかなぁ///)
①男、優に話しかける
②緑(お嬢様)に話しかける
③瑞樹を弄る(自由安価)
④授業
>>387
今日はここまで
3 くすぐる
男「…」ジィ
瑞樹「み、見つめたってならないからね(平常心平常心‥)///」
男「ならこれだ」コチョコチョコチョコチョ
瑞樹「あ、あひゃひゃははは、だめっ、だめぇっ、くすぐりやめぇっ///」
男「ほーらこちょこちょこちょ」
瑞樹「あひひひひ、やめっ、やめてぇっっ///」
緑「お二方仲よろしいですわね」
①HR
②自由安価
>>389
3 くすぐるふりをしながらあれを触って勃たせる
くすぐるふりをして瑞樹のスカートの上からアレに触れる
瑞樹「あっ、だめっ…んんっ///」
①男「ほら勃ってきたよ」ニヤニヤ
②男「くすぐられてるふりしないとバレちゃうよ」
③自由安価
>>392
一旦ここまで
再開は夜
1
いっそ今すぐRに新スレ立ててそっちで続きした方がいいかな?
どっちにしろ更新は夜になるけど、一応意見募っておきます
男の娘と同棲ってシチュである以上今後もエロ安価は出てくるだろうけど
他のキャラのエロ安価は一度も出てないからR板移行は微妙なところ
あっちに以降すれば今度はノーマルな安価が取り辛い雰囲気になる
色々意見出てますがRに移行という風に決めました
かと言って>>400の言うようにノーマルな安価が取り辛くなっても困るので
あくまでハーr…学校での青春メイン
エロはヒロインをおとした特典のようなもので
堕とす前にエロ展開に持っていこうとすると最悪退学(ゲームオーバー)もあり
瑞樹含めてセッ○スに関してはその上でかなりいいムードにしないと難しい
かといってガチガチ制限にするとRに移した意味がなくなるからある程度仲良くなれば軽くならエロありでイチャイチャできる
こんなもので
あんまりR方向の安価が続いてノーマルの安価がとれなくなるようなら下にずらすとかの対策をお願いしたい
ノーマル安価で進めたい人とエロばっかやりたい人の対立で荒れるのよく見かけるから
移転先
男「安価で全寮制学校で青春したい」R移行版 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1476271400/)
>>404
了解
正直本当に人が減らないか心配だが…着いてきてくれるなら嬉しいです。お願いします
ということでこのスレはHTML化依頼してきます
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