女騎士「くっ殺せ・・・」オーク「・・・・・」(9)

オーク「おい・・・・」

女騎士「覚悟は出来ている、一思いにやってくれ」

オーク「お前ってやつは・・・」

女騎士「早くやれ!!」

オーク「はぁ・・・・帰るか」

女騎士「ちょっ、おいオーク!帰るな!」

オーク「なんなんだよ、もう俺のSAN値は限界なんだよ」

女騎士「山地?何を貴様はおかしな事を言っているのだ?」

オーク「おかしなのはお前のだよ!なんで俺のこん棒がお前の股ぐらから突き出てるんだよ!!」

女騎士「・・・・・///////」ポッ

オーク「頬を染めるな!この変態が!!」

女騎士「へ、変態だと!?騎士とは言え、自分を慰める事くらいあるのだ!!」

オーク「わかった・・・自慰はまあしょうがないとしよう」

女騎士「わかってくれたか/////」

オーク「しかしな、なぜ俺のこん棒を使う必要がある」

女騎士「わ、私にそれを言わせるのか・・・?//////」

オーク「あ、やっぱいいです」

女騎士「お前に乱暴にされている妄想が捗るからなって言わせるな恥ずかしい!//////」

オーク「言わなくていいって言っただろこのドM女騎士!!!」

女騎士「ドM女騎士、だと・・・?悪くない響きだ/////」ジワァ

オーク「おいやめろ!感じるな!!俺のこん棒からなんか滴ってるから!!マジで床洪水だから!!」

女騎士「すまない・・・やはり貴様の声は腹・・・子宮に響くな//////」キュンキュン

オーク「変な言い直しとかいらないから!!そんなつもりで言ってないから!!」

女騎士「で、改めて貴様に頼みがあるんだが」クリクリクリ

オーク「お前本当にマイペースだな!ってその右手、自分の股をまさぐるのをやめなさい!」

女騎士「このこん棒を、貴様の力で抜いて欲しいのだ・・・存外によく食いついてしまってな////」

オーク「まあわかってたよ!わかってたけどさ!!なんでそんなの入っちゃったのかなぁ!!」

女騎士「そこに黒光りする固く太いモノがあったら、入れてしまうのが女騎士のさだめだ」

オーク「格好つけてるところ悪いけど、今のお前本当にただの間抜けだからね!?」

女騎士「と言う事で、一思いにズバッと抜いてしまってくれ!!」

オーク「あーもう・・・全力でいくからな?」

女騎士「ああ、頼む・・・私も全力でイクから」

オーク「・・・・・・余計な事はするなよ」グリ・・・

女騎士「んん・・・・ぁ」

ググッググググッグ・・・・
ズッチャァァァァァッッッ

女騎士「んほほほぉぉっぉぉぉぉぉぉっっっっイグゥゥゥぅぅっっっっっ」プッシャァァァァァ

ジョババババババババァァァ

オーク「おい女騎士!!止めろ!!ゴフゥっ」

勇者「なんだ!!いきなり濁流が押し寄せて!!魔王のしわzグバァッ」

魔王「なに?人間界が洪水に呑み込まれただと?ふっこの隙に侵攻してyグバラァッ」

神様「な、なんじゃと!?ここまで濁流が押し寄せてくるとは!!神様おたすkジャベラァッ」

村人「ギャー」

村人B「くっせぇぇぇっグギョォォォ」

青年「いくよ・・・痛かったら言ってね?」

村娘「はい////来てくださいっってキャァァァァァグベラッ」

青年「イクッンゴゴゴゴゴゴォッォォォ」ドピュッシー

人々「」

これが、人界と魔界、さらには神界をもすべて呑み込み、無に帰してしまったとされる洪水の原因・・・
と言う事はこの2人以外には知るものはいなかった。


女騎士「おい貴様、休んでいる暇はないぞ?まだまだ子をなさんとならんからな」ヌチュ

オーク「勘弁してくれ!!」パンパンパンパン

女騎士の潮に慣れていたオークと張本人である女騎士は、2人だけになった世界で今日もせっせと子づくりに励んでいると言う・・・。

めでたしなかだし

なんかすまん

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