【R-18安価】姉「エロゲの世界に来ちゃった……」弟「その一だよお姉ちゃん」 (79)

姉「苦しかった受験も終わり!今年の春から大学生デビュー!そして大学は家から通える!」
そう力説するのは顔立ちがよく黒く長い艶のある髪をした姉である。
弟「良かったね!お姉ちゃん」
そんな姉を見て小学六年生の可愛らしい顔した弟が自分のことのように喜んでいた。
姉「というわけで弟くん。お姉ちゃんと久々に遊ぼ~」
弟「うん!お姉ちゃん」
姉が受験生になるまでは姉弟でよく遊んでいたのだが姉が受験生になってからは
遊ばなくなり寂しい思いを姉弟はしていた。そのため、久々に姉弟で遊べる時間がとれ
姉弟はとても嬉しいのだった。
姉「じゃ~ん。これは秋葉原のゲーム屋で買った掘り出し物。その名も壮観RPGなのだ
RPGにしては珍しく二人プレイができるのだ!」
弟「お~」
弟は姉を尊敬の眼差しで見る。とにかく凄そうと弟は思ったからだ。
実際は店員に押し切られ買ったのだが。
姉「それじゃあテレビに接続して電源を入れてっと……」
テレビに名前入力画面が出る。二人はそれぞれ"姉""弟"と自分の名前を入力した。
そしてゲームスタートの文字が出たあと……画面が光り二人の目の前は真っ白になった。

姉「ん……ここはどこ?」
姉が目を覚ますと野外にいた。周りを見てみると横に弟がいて青空が広がり草原が広がる。
弟「ん~お姉ちゃんおはよ~ってどこ!?ここ!?」
弟は驚愕の声を上げる。先程まで家の中にいたはずなのだから無理はない。
姉「さっきまで家の中でゲームをしていたよね……?もしかしてここはゲームの中かも知れない」
弟「ゲームの中?」
姉「それぐらいしか考えられない。とにかくそうだとしたら危ないかもしれない……」
弟「なんで?」
姉「だってゲームのモンスターに襲われたらどうなるか分からないでしょ。怪我をしたりもし
死んじゃったりしたら……」
そういう姉の話を聞いて弟は背筋が寒くなった。そうなると弟は怖くなり泣き出しそうになる。
しかし泣いた時の姉の困り顔が頭に浮かび辛うじて泣くのをやめた。
姉「……まあ、でも大丈夫よ。お姉ちゃんが守ってあげるから」
その様子を見て姉ははっとした。自分の不安を口に出して幼い弟を怖がらせてどうするのだと。
姉である自分がしっかりとしなければならないと思い至った。
姉「とりあえず、歩こうか。草原の中にポツリといても仕方ないし」
弟「分かったよお姉ちゃん」
そして二人は手を繋いで歩き出した。しかし姉はともかく弟はまだ幼い子供である。
故に2時間ほど歩いていると弟に限界がきた。
弟「お姉ちゃん……疲れたよ~」
姉「そうね……仕方ないか」
その時ちょうど近くに小川があったのでそこで休むことに姉弟はした。
弟「綺麗な川だね……喉乾いたし飲もうっと」
姉「ダメよ弟くん。生水はお腹壊すってよく言うでしょ?飲んだらお腹が痛くなるよ」
弟「え~」
その時だった。小川の水がひとりでに不自然な動きをした。
姉弟がそれに感づく前にその水は姉弟の体にまとわりつく。
スライムが川の水に擬態していたのだ。
姉「きゃっ!弟くん!」
弟「お姉ちゃん!」
姉弟はスライムから逃れようとするがドロドロとしたスライムに呑み込まれたのだ。
力では抜け出せない。
姉「弟くん……」
弟「お姉ちゃん……」
姉弟は死の恐怖に怯え震えていた。そしてスライムは姉弟の全身を覆う。
姉弟は思わず息を止めた。だが限界が来る。その時に違和感を感じた。
スライムの中なのに息ができるのだ。そして姉弟の服が溶けていく。
今度は自分たちが溶ける番だと思い裸になった姉弟は抱きしめ合った。
しかし姉弟が溶ける気配はない。そして次に姉弟の体は妙に体温が上がっていく。
性的な興奮状態になった。
姉(何……どうなっているの……?)
弟(なにこれ……どうなったの?僕)
姉の方は性的興奮というものが分かるが弟の方は分かっていない。
スライムは二人の乳首を刺激する。敏感になった体の姉弟にはその快感から
逃れるすべも抵抗するすべもない。
姉(や、やめて!)
さらにスライムは動き出し姉の膣内に入り込み弟にはまるでオナホのような刺激を与える。
姉(だ、だめ!)
そう姉は叫ぼうとするがスライムの中ではうまく声がでない。
一方、弟は未知なる刺激の快感をただ受け取っていた。
姉の膣ではスライムは女性の気持ちいい所を重点的に刺激する。
性的な興奮状態であった姉はビクッビクッとそのたびに動いた。
そしてラストスパートといわんばかりにスライムの動きが速くなる。
姉はガクガクと動き弟は頭が快感でいっぱいだった。
そして姉弟は絶頂した。
姉は愛液を大量に出し弟は初めての精液を出した。
スライムはそれを吸収すると満足したかのように姉弟を開放した。
あとには裸でぐったりした姉弟しかいなかった。

【システムメッセージ】
これから姉弟がどういうエッチな目にあうかの安価が入ります。
先の断っておきますとこの世界の生き物はオスがいません。
(性別不明・両性・無性別などはいます)
またこの世界はエロゲです。エロいことをコンプリートすれば元の世界に帰れます。
(要するに作者の裁量で帰れます)
世界観はファンタジー系ですが何でもありです。
GAME OVERになってもコンティニューできます。
また過度なグロテスク・スカトロ(スカはおしっこまで可)その他作者が苦手なジャンルを含む
安価は弾くまたは改変することがあります。ご了承ください。
ちなみに作者が今まで執筆したジャンル・好みのジャンルを書きます。
安価の参考にしてください。
・悪堕ち
・怪人化/戦闘員化/改造手術
・近親相姦
・状態変化
・固め
・くすぐり
・触手
・機械姦
・強制近親相姦
・和姦
・おねショタ
・催眠/洗脳/常識改変
・時間停止
・露出
・逆レイプ
・マッサージ・エステ
・オカルト
・苗床/バイオベース/同化
・丸呑み
・ラバー/ラテックス/バキュームベッド

それでは【安価↓1】どんなエロいことが姉弟に起こりますか?

ごめん、読みにくい。頑張ってるのはわかるけど……

とりあえず、安価は姉の服が消える。

>>5
ss形式は初めてとはいえすいません。安価承知しました

姉「う……」

弟「お姉ちゃん!」

姉が目を醒ます。姉の気分は最悪だった。スライムなどに興奮させられ
あまつさえ絶頂させられたのであるから当然である。そして姉は気付く。
弟の服は復活しているのに対して自分は裸のままであることに。

姉「……これは間違いなくエッチなゲームね……」

勧めた店員は悪魔だったに違いないと姉は思った。弟に裸を見られることは
まだいい。風呂に一緒に入る仲だからだ。だが街とかがあった場合、
こういうゲームで裸でいるなんて襲われるだけだろうと姉は思った。

姉(うう……最悪だよお)

姉はつい周囲を見渡す。弟以外に人はいないようだ。

姉(とりあえず街があったら弟君に街に行ってもらって服を買おう……)

【システムメッセージ】
姉は服を入手しない限り全裸のままです。
次はどんなエロい目にあいますか?
安価↓1

弟「お姉ちゃん。街が見えてきたよ」

姉「本当だ……じゃあ弟君。お姉ちゃんの服買ってきてくれる?
裸じゃ恥ずかしいし……」

弟「分かった!」

そう言って弟は街の方へ走って行った。

姉「あ、そういえばお金持ってない!どうしよう……裸で追いかけるなんて
できないし……」

2時間後

弟「お姉ちゃーん」

弟が帰ってきた。しかし隣には見知らぬ大人のお姉さんといった女性も
一緒だ。

姉「弟君!とどなた?」

服屋「私は服屋よ。弟君が服がないって泣いていてね。
それでかわいそうに思って力になりに来たわけ」

姉「じゃあ!」

服屋「ただうちも無料というわけにはいかないの。だからこの服を着て
街中を宣伝のために歩き回ってくれればこの服をあげるわ」

そう言ってプラグスーツを服屋は差し出した。

姉(コスプレかな?背に腹はかえられないし……)

姉「分かりました!やらせてください」

街中

姉(う~恥ずかしい)

実際に着てみると身体の線がくっきりと見える。幸い姉のスタイルは良いので
見苦しいことにはならなかったが胸や尻のラインが出るので露出がないのにも
関わらず姉は羞恥で顔を真っ赤にしていた。

弟「お姉ちゃんかっこいい!ロボットのパイロットみたい」

唯一の救いは弟が純粋な目で見てくれることだけだ。
これでもし男に見られたらどうなっていたか姉は自分でもわからなかった。

服屋「よくやってくれたわ。そのスーツはあげるから大事にしてね」

姉「はい……」

姉は力なく返事した。

【システムメッセージ】
姉はプラグスーツを着用しています
安価↓1次はどんなエロいことになりますか?

弟「お姉ちゃん~」スリスリ

姉(あ~この世界で唯一の癒やしだよ弟くん。私を蔑んだ目で見ずに頬を擦りつけてくるなんて)

そうしているうちに弟は体を擦りつけてきた。最初は姉も弟は甘えたがりだなと思う程度だったが
段々と弟のおちんちんも擦り付けられさらには膨らんでいるのを姉は感じた。

姉(え!あの弟くんが!?でも冷静に考えたらスライムに襲われた時に射精していたよね……
きっとあの時に性に目覚めちゃったんだ……)

そして第三者が見ても弟は体をこすりつけプラグスーツの感触を楽しみ快楽を得ていると
分かるようになる。

姉(あんなことがあったんだし叱るのはダメだよね……)

姉「弟くん。人前で……その……おちんちん気持ちよくなっちゃダメなんだよ」

姉は小声で注意する

弟「ごめんなさい……」

弟は素直に離れる……がその様子は逆に姉の罪悪感を煽るものだった。
それに弟の股間は大きくなったままだ。姉は周りの目が気になるし
それにこんな世界で股間を大きくしていたら弟が襲われるかもしれないと
姉は思った。

姉「仕方ないか……弟くんこっちに来て」

姉は弟の手を引っ張り人気のない路地裏に連れて行く。

姉「弟くん……この事は二人だけの秘密。内緒だよ」

そう言って弟のズボンをずらし可愛いペニスを露出させプラグスーツの手でこすっていく。

弟「お姉ちゃん!それ気持ちいい……」

弟はプラグスーツのこすれる感触からスライムにこすられた時の感触とは違う気持ちよさを
感じていた。

姉(気持ちよさそうな顔……なんだろう。いけないことなのに嬉しくなっちゃう)

弟が快楽を素直に受け取る顔は元々可愛らしい顔をしていることもあって野卑なものではない。
遊女なら亀頭をクリクリと弄ったり手と手で竹とんぼを回すように男性器に刺激を与えたり
するのだろうがあいにく姉は経験がなかったので単調にこするしかできない。
しかし弟もまた初めてであるのでそれで十分だった。
姉はこするスピードを上げ射精に導こうとする。

弟「あ~!またおしっこでちゃう!」

そう言って弟は射精した。弟は肩で可愛らしく息をする

姉「気持よかった?」

弟「うん……」

【システムメッセージ】
現在の状態
姉:プラグスーツ着用

弟:性に目覚めつつある

安価下1この後のエロいシチュエーションをお願いします

姉「はぁ~」

弟「大丈夫?お姉ちゃん」

姉「大丈夫。ちょっと疲れただけだから」

姉は今日一日で起こったことの心労で疲れていた。さらにさっきからずっと歩きっぱなしなのだ。
足に疲労が溜まっていた。

マッサージ屋「ちょっとソコのお姉サン、お坊チャン」

その時、怪しいアジア風の美人なお姉さんが話しかけてきた。

姉「な、なんでしょうか?」

さすがに怪しいので姉は警戒心を持ちながら応対する。

マッサージ屋「見たトコロ少し疲れているようネー。マッサージどう?イイヨー」

姉「マッサージ?で、でもお金持ってないですし……」

マッサージ屋「それが今ならタダネー」

姉「でも……男の人にマッサージされるのはちょっと……」

マッサージ屋「うちは私一人ネ」

姉「じ、じゃあお願いします」

結局疲れには勝てず了承する。

弟「ねーねーお姉ちゃん。僕もマッサージ受けたい~」

姉「う~ん、じゃあ私の隣でね」

弟「やったー」

自分の隣ならば監視できマッサージ屋も変なことはできないだろうと
思い姉はそう言った。

マッサージ店

マッサージ屋「じゃあハーブティーネ。最初にコレ飲むとヨロシ」

そう温かいハーブティーを出された。

姉「頂きます」

弟「いただきまーす」

二人はハーブティーを飲んだ。

マッサージ屋「オイル使うからこの下着に着替えてネ」

そう言って出されたのは紙下着だった。姉はそういうものかと思い弟と共に
更衣室に行き紙下着に着替える。

マッサージ屋「じゃあマッサージ台に寝転がってうつ伏せになるとイイネ」

姉「分かりました」

弟「はーい」

姉弟は隣接している二つのマッサージ台にそれぞれ寝転がった。

マッサージ屋「じゃあお姉さんの方から始めるネ」

そう言って姉の足を揉み始めた。その手つきは疲れのツボをうまく突いて
いてとてもいいものだった。

マッサージ屋「どうネ?」

姉「気持ちいいれす」

姉は舌のろれつが回っていない。その様子を見てマッサージ屋はニヤリと
笑みを浮かべた。

マッサージ屋「じゃあ、仰向けになってネ」

姉「ひゃい」

姉は仰向けになる。そしてマッサージ屋は胸をもみもみとやらしい手で
揉み始めた。

マッサージ屋「気持ちいいネ?」

姉「気持ちいいれす」

実はハーブティーは強力な媚薬が入っており飲むと意識が混濁するのだ。
弟の方は完全に意識を失っている。マッサージ屋は紙を破き乳首を手で
転がすように触る。今の気持ちいいことが全ての姉は快感になすがままだ。
そして、姉の胸全体を揉んだりしてマッサージ屋はひとしきり胸の感触を
楽しんだ後、その毒牙を弟に向ける。

マッサージ屋「それじゃあ弟の方も揉むネ」

まずは当たり前のように紙パンツを下ろし幼いペニスを露出させる。
そして仰向けにさせ左手で玉袋を優しく触りつつ右手で亀頭をくねくねと
触り始めた。さらに蟻の門渡りをつつっと指で触る。
その手馴れた手つきにより弟はあっという間に勃起し射精寸前となる。
そして竹とんぼを回すように両手で男性器を激しく触る。
その感触で弟は射精した。その精液をマッサージ屋はツボに入れる。
それに様々な媚薬を混ぜ特製オイルを作る。

マッサージ屋「それじゃあ特製オイル使うネ」

姉「ひゃい……」

マッサージ屋は姉の胸と女性器に丹念にオイルを塗る。
その後オイルでふやけた紙パンツを破り、膣に指を入れて激しく刺激し
始めた。

姉「あ、あああ、あ~イキます」

マッサージ屋「イっちゃってイイネ!」

その言葉と共に姉は達した。膣からは愛液がドバドバと出ている。
姉の体を濡れた温かいタオルで包みオイルを一通り拭き取って
マッサージは終了した。

マッサージ屋「またネー」

弟「バイバイ~」

店の前でマッサージ屋と別れる。

弟「なんだかスッキリした~」

姉「そ、そうね」

姉(どうしてだろう……体が疼くよう……この服の乳首とか擦れるだけで
変な気持ちになっちゃう)

【システムメッセージ】
現在の状態


プラグスーツ着用 体が疼く


マッサージでスッキリ

次のエロいこと安価↓1

すいません。投下は明日になると思います。
お付き合いくださりありがとうございました

ひょっとして人間も男いない?

>>18
はい、そうです。作者が書ける気がしないので……期待されていたのならすいません

弟「ねーねーお姉ちゃん。電気屋さんがあるよ」

姉「本当だ。ファンタジーかと思えばなんでもありな世界観なのね」

電気屋「よってらっしゃい見てらっしゃい。新商品のマッサージ機だよ~
今なら無料体験できるよ~」

元気のいい女性が大声を上げて言っている。

弟「お姉ちゃんお姉ちゃん。僕、さっきあんまりマッサージされていないような気がする。
足が疲れたよ~マッサージ機使いたい」

姉「まあ無料だったしきっと弟くんまで手が回らなかったのね。いいよ~」

弟「わ~い」

弟は店に走って行きマッサージ機を使い始めた。

弟「ごくらくごくらく~」

電気屋「お姉さんも使っていくといいよー」

姉「私はさっきマッサージをしてもらったばかりなので」

電気屋「それならこのマッサージ機を使うといいよ。普通のマッサージとは違うマッサージを
するからぴったりだよ」

姉「では、お言葉に甘えて……」

そう言って姉もマッサージ機に腰掛ける。その時、さっと頭全体を覆うマスクを被らされた。
何をと言う暇もなく姉の意識はトリップした。

姉「ん?ここは……」

姉は気がついたらおしゃれなホテルの一室のようなところにいた。

大人弟「待たせたね、姉さん」

そして現れたのは全裸の大人になった弟であった。大人になった弟の顔立ちは
アイドルやモデルでも通用するほどのもので体の方も筋肉がしっかりとついていて
それでいてつきすぎていない絶妙な塩梅だった。気がついたら姉も裸だった。

姉「弟くん……」

そんな弟に姉は思わず見惚れてしまった。弟が近づいてきて姉をベッドに押し倒す。

大人弟「姉さん……今日は僕の告白を受け止めてくれてありがとう。姉さんが好きで愛していて
もうたまらないんだ」

姉「ああ~そんなこと言われたら力抜けちゃうよ……」

大きくなった弟に告白されて初体験を迎えたいという願望が心の奥底にある
姉であった。

──現実では

姉「あははあっはっはっははあは」

マッサージ機からアームが飛び出し白い手が姉の全身をくまなくくすぐっていた。
意識がトリップしている姉だが体が無意識にくすぐりから逃げ出そうと動き回っている。
だがそれはアームで拘束されている現状、無意味な行為であった。耳・脇の下・背中・足の下など
くすぐったい所を同時にくすぐられる。そのたびにビクビクと体が震えくすぐりから逃げようとする。
しかしそれは蠱惑的な動きにしかならなかった。ちなみに弟はマッサージ機で寝ている。
そして姉の笑いで腹圧がかかり膀胱に刺激が行く。普段なら我慢ができるかもしれないが
あいにく今は意識が飛んでいる。姉の尿道をおしっこが通り姉は漏らした。

──マッサージ終了

姉「は~なんだかいい夢見れた気がする~」

姉はリラックスした様子で言った。

弟「くんくん、お姉ちゃんなんかおしっこくさい」

姉「本当だ。なんでだろう……お風呂に入りたいな」

【システムメッセージ】
現在の状態


プラグスーツ着用 おしっこ臭い 風呂に入りたい


性に目覚めつつある

安価↓1 次のエロい事を(投下は遅くなるかもしれないです)

姉「う、うん」

姉が変な声を上げた。

弟「どうしたの?お姉ちゃん」

姉「な、なんでもないよ」

姉(言えない……乳首が擦れて気持ちいいなんて言えないよ……)

姉はマッサージ屋にされたマッサージで性的に開発されている。
そんな状態でプラグスーツという体に密着する服を着ているのだ。
性感帯である乳首が擦れて勃ち、それがさらに快感を与える刺激に
なっている。快感のループだ。さらに姉と手を繋いだ元気な弟が先々進むので
直さずに追いかけるしかない。また、姉は気づいていなかったが
乳首がプラグスーツの上から形が見える程、勃起していた。

住人A(あの子乳首が勃っているわ。なんていやらしい子なのかしら)

街の人から好奇の目に晒される。姉はそれをプラグスーツのせいだと
思っている。

姉(うう~ダメ!)

歩く度に乳首に刺激がいき敏感になった体の姉は街中にも関わらず絶頂した。
その場にしゃがみ込み必死で体を元のコンディションに戻そうとする。

弟「お姉ちゃん大丈夫?」

弟が姉を心配して声をかける。

姉「らいじょうぶだから……」

姉はろれつの回らない様子で言った。

【システムメッセージ】
現在の状態



敏感な身体。プラグスーツ着用。おしっこ臭い



性的に目覚めつつある

安価↓1 次はどんなエロいことに?

姉「う……」

弟「どうしたの?お姉ちゃん」

姉「お姉ちゃん、ちょっとトイレに行ってくるね」

弟「いってらっしゃい?」

--公衆トイレ

姉「うう?どうしよう。この服一人じゃ背中の開け閉めするところに手が
届かなくて脱げないんだった……」

仕方なく姉は道行く人に助けを求めることにした。

姉「すいません」

通行人(あら、可愛い子……食べちゃいたい)

通行人「何かしら?」

一瞬、獲物を狙う獣のような目をする通行人であったがすぐに姉に悟られないように
普通の善良な市民を装う。

姉「この服、自分では脱げられないので脱ぐの手伝ってもらっていいですか?」

通行人(これは……チャンス!)

通行人「いいわよ。脱ぐなら多目的トイレがいいわね」

姉「はい、じゃあお願いします」

姉が先に多目的トイレに入り、通行人は背後でトイレの鍵を閉める。

姉「それじゃあお願いします」

姉は無防備にも背中を向ける。その間に素早く通行人は自分の上半身を脱ぎ胸をさらけ出した。
姉の背中を開け、慣れた手つきで姉を全裸にする。

姉「ありがとうございまし……うむっ」

そして姉が振り返った時に通行人はキスをした。あまりの出来事に姉は一瞬、呆然とする。
その隙に通行人の舌が姉の口腔内に入っていく。それは口の陵辱だった。

姉「うむっむむっむぅ~」

姉は侵入者を舌で押し返そうとするが無駄な徒労に終わる。それどころかその舌の動きが
舌同士を絡めているようになってしまう。姉は体ごと離れようとするが既に抱きしめられ
離れられない。そして通行人は姉の乳首と自分の乳首をすり合わせる。
性感帯が擦り合わせられる快感が二人に伝わる。

姉「ぷは~はぁはぁ」

やっと姉の口は解放された。

通行人「うぶないい反応ね……久々に燃えてきちゃうわ」

姉「ひぃ……や、やめてください」

姉は弱々しく拒絶するが体がマッサージ屋での快楽を覚えており言うことを聞かない。
そして姉は便座に女性器がよく見えるように足を開いて座らされる。

通行人「さあ……おしっこをしなさい」

姉「無理ですよぉ……」

姉は涙目で答えた。

通行人「そう、それなら」

通行人は姉の割れ目を広げ中の膣口や尿道口、小陰唇といったものが丸見えの状態にする。

通行人「綺麗なおまんこ……」

姉「見ないでぇ」

姉は恥ずかしさで顔を真っ赤にしながら我慢の限界に達し見られながらおしっこをした。
ジョロジョロと黄色い液体が流れる。

通行人「じゃあ……最後にメインディッシュを頂こうかしら」

そう言うと通行人は下半身も脱ぎペニスバンドをつける。作り物のペニスはバイブ式らしく
ブルブルと震えている。

姉「や、やめてぇ!」

姉はそう叫んだが誰も助けに来ない。そして姉の膣口にペニスバンドがあてがわれ
膣に入っていった。

通行人「この感じたまらないわあ……どうせあなた経験ないのでしょ?そんな生娘の
華を散らす時が快感ね」

姉「あっあっあ~」

姉は訳の分からない声を上げるしか無かった。そしてしばらく抽送運動を通行人はする。
射精すれば終わりの男と違い女はそうではない。無限に続くかと思われる時間のあと
ペニスバンドのバイブ式ペニスが外れようやく終わった。

通行人「楽しかったわ……お礼にバイブは上げる」

そう言って通行人は放心状態のバイブが股に入ったままの姉に素早くプラグスーツを
着させる。そして足早にその場を去った。

弟「あっお姉ちゃんおかえり~遅かったね」

姉「あ、うんちょっと長引いちゃって……んんっ」

バイブの刺激が敏感な体に響く。

弟「?どうしたのお姉ちゃん」

姉「な、なんでもないよ」

衝撃的な体験をした姉だったが弟に心配を掛けまいと気丈に振る舞う。
姉の開発は着々と進んでいる。

【システムメッセージ】
現在の状態


プラグスーツ着用 おしっこ臭い 性的な開発が進む バイブ装着


性的に目覚めつつある

安価 下1 次はどんなエロいことが姉弟に起こりますか?

姉「はあ……お風呂入りたい」

姉は自分がおしっこ臭いのとバイブを抜きたいためそう言った。
バイブの快感は嫌なことに慣れ始めてきた姉だった。

弟「あっお姉ちゃん。ちょうどいいところに温泉屋があるよ」

姉「本当だ……でもお金が」

【チャリン】

弟「何かお金が落ちたような落としたよお姉ちゃん」

姉「本当ね。ん?胸の中に何か入ってる……って取りにくい」

弟「僕がとってあげるよお姉ちゃん」

そう言って弟は姉の胸に手を突っ込み財布をとった。
弟に邪心はないし姉もそれを分かっているので特に姉は弟を咎めなかった。

姉「ありがとう。弟くん」

そうにっこりと姉は笑った。

弟「どういたしまして~あと、財布だよお姉ちゃん。これでお風呂に入れるね!」

姉「そうね。じゃあ一緒に入りましょうか」

弟「うん!」

店に入ると女湯と貸切風呂と書いたのれんしか無かった。
そして貸切風呂には『空室』と木の板に書かれていたものが吊るされていた。

姉「じゃあ貸切風呂に入ろうか」

弟「分かった~」

姉は木の板を裏返し『貸切』にする。そして二人は更衣室に入った。
弟が裸になり姉は弟に手伝ってもらいプラグスーツを脱ぐ。その時だった。

弟「お姉ちゃん。お姉ちゃんのおまたにある黒いものなに?」

姉「ああ!忘れてた!」

ついうっかり慣れてしまいバイブがあるのを忘れていた姉であった。

弟「えい!」

弟はいたずら心が湧き、バイブを奥に入れる。

姉「んあああ!」

姉はその刺激で嬌声を上げた。

弟「あはは。おもしろ~い」

その様子を弟は面白がってバイブを出したり入れたりする。

姉「あんっ弟くんやめて!あああっ」

姉はバイブの刺激で腰から快感が突き抜けていくのを感じた。
そして激しい幼さゆえの容赦のない動きに姉は段々と快感が強くなり

姉「あああああ~」

盛大に潮を吹いた。


弟「お姉ちゃん。ごめんなさい……」

貸切風呂の温泉で微妙な雰囲気が流れている中弟は謝った。
すると姉は弟を抱きしめる。弟の頭は姉の胸に包まれた。

姉「いい?女の子のここは大事なところなの。さっきみたいな事をしちゃダメだよ。
分かった?」

いつもの弟を諭すやり方だ。こうされると弟は逆らえない。

弟「うん……ごめんなさいお姉ちゃん」

姉「よし。分かればいいよ」

いつもと違うのは姉が抱きしめたまま開放してくれないということだ。

弟「お姉ちゃん?」

姉「はぁ~癒される~」

ここまでいろんなことがあった。だが弟がいる限り姉の心は折れることはないのだ。

【システムメッセージ】
現在の状態



バイブが外れる。おしっこ臭いのが直る。弟との交流で精神が落ち着く。服は一人で脱げない
プラグスーツ。性的に開発中



性的に目覚めつつある?

安価 下1 エロい展開を

姉「じゃあ、体洗おうか」

弟「は~い」

姉弟はシャンプーで頭を洗い終わり次に体を洗おうとする。
石鹸とタオルを擦り合わせよく泡立ててから体を泡で洗うのが姉弟の洗い方だ。
全身に泡を塗っていく。そして背中は姉の時は弟が弟の時は姉が泡を塗るのだ。
全身が泡に包まれたあとお湯で流す。

弟「なんだかポカポカするね。この石鹸」

姉「そうね~」

数分後

弟「お姉ちゃん……なんだか体が熱いよう」

姉「私も……なんでかしら」

最初は体が温まる程度だったがそのうち体が熱くなる。
先ほどの媚薬入り石鹸の効果だ。

弟「お姉ちゃん!」

姉「きゃっ」

弟が姉に抱きつく。今の姉弟には肌と肌のふれあいがとても快感に感じるのだ。
さらに弟は勃起した可愛いおちんちんを姉の太ももにこすりつける。
性的に未熟な弟にとってはそれが精一杯の性的な行為だった。
姉は嫌がるどころかむしろその行為に愛おしさと興奮を感じる。
そして弟はどくどくと射精する。その量は年齢に見合わず多かった。

弟「お姉ちゃん……おしっこかけてごめんなさい」

弟は肩で息をしながら謝る。だが姉はそれどころではなかった。
初めて精液をかけられる──それも実の弟の──という経験に姉は
言い知れぬ背徳感と悦びを感じていた。

姉(……もう我慢できない!)

姉「弟くん。仰向けになって寝転んで」

姉は優しい口調で言った。弟は姉に素直に従う。

姉「弟くん。私の事好き?」

弟「うん!大好き!」

弟は元気よく返事をした。それが最後の堤防を壊した。

姉「これからすることはね……好き合っている人同士がすることなの。
でも誰にも話しちゃダメ。二人だけの秘密。内緒だよ」

弟「うん!」

弟は満面の笑みで言った。姉は弟の可愛くも天を向いているペニスを自分の膣口に当てる。
それだけで弟の顔は快感を受け取っている顔になる。そして姉は腰を下ろした。

弟「うわああ!なにこれ!」

姉「ああ~弟ちんぽいい!」

弟は初めての快感に混乱し、姉はただただ快感を貪っていた。
姉は前後に腰を動かす。まだ激しい動きとは言えないが弟はそれだけで射精した。

姉(温かい……ふふっ弟くんったらうぶで可愛い)

姉はその様子を見て無性に愛おしさを感じ弟の唇にキスをする。
ぷるぷるの弟の唇を堪能したあと、舌を入れる。

姉「ちゅっんむっむっむ」

弟「んん、むっむっ」

弟は最初こそ舌が入ってきたことにびっくりした様子だったが、そのうち姉の舌を受け入れる。
舌と舌を軟体生物の交尾のように絡ませる。そのキスと膣の中の感触で弟はまだ
勃起したままだった。そして姉は腰を上下に動かし抽送を始める。精液がローションのようになり
中の滑りを良くする。その感触はさっきとは比べ物にならなかった。

弟「でちゃう!」

姉「私もイッちゃう!」

快楽を貪るために腰の動きを姉は早くし、絶頂に達しようとする。そして二人仲良くオーガズムに
達した。

二人は荒い息を吐く。まだ弟のペニスは勃ったままで姉も満足していなかった。


姉弟は服を着て温泉をあとにする。

弟「気持ちよかったね」

姉「うん……」

姉(あ~!やっちゃった。なにしているの私!弟くんの童貞奪っちゃうなんて……
大好きなんてそんなの家族としてに決まっているでしょ~!どうしよう……将来姉弟で
エッチなことした事で弟くんが悩んだり傷ついたりしたら……)

弟「お姉ちゃん?」

姉「ひゃい!?」

弟「僕、お姉ちゃんのことが大好きだから……浮気とかしないしずっとこれから先
お姉ちゃんのこと大好きだから……温泉でしたことまたしてくれる?」

姉「弟くん……」

その言葉に姉は胸が複雑な感情で締め付けられた。

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姉「そろそろ暗くなり始めたね」

弟「あ、お姉ちゃんピンク色のホテルがあるよ。あそこに泊まろう」

姉「そ、そこは……」

弟は分かっていなかったが姉にはそこがラブホテルというものである事を知っていた。
しかしここまで歩き回っていても他に宿泊できそうな所はない。
それにラブホテルとはいえ要は中でエッチなことをしなければいいのだ。

姉「仕方ない……泊まりましょうか」

弟「わーい」

ラブホの部屋の中

姉は疲れて寝ている。弟は元気が溢れており寝れずに暇をしていたためテレビをつけた。
ラブホなのでアダルトな番組をやっており、そこでは『目隠しプレイの仕方』という題名の
番組をしていた。

講師『このようにアイマスクで目隠しをし全身を愛撫することによって女性は触覚に集中し
悦びます。また手を拘束し口にはボールギャグという器具をすることも忘れないでしましょう』

弟「へ~そうなんだ~じゃあ早速しようかな」


姉(ん~寝てた……ってええ?手が動かないし目の前が真っ黒!あと喋れない!もしかして金縛り?)

弟「あ、お姉ちゃん起きた?」

姉「んん~ん!」

姉(弟くん!声はするけれど見えないよ~というより何が怒っているの?)

弟「テレビで女の人が喜ぶ方法をやっていたからやってみるね」

姉「んむ~」

姉(油断した!)

弟は身動きが取れない姉に対してまずは真正面から抱きつく。

弟「はあ~お姉ちゃん大好き~」

姉(私も大好きというか愛しているよ!弟くん!でもこういうプレイはお姉ちゃんまだ早いと思うな!)

そしてまずは定番の胸からもみもみと弟は揉み始めた。その手は優しく揉んでいてさらに
おっぱいが弾力性と柔らかさを主張するように形が変わる。手は次に脇腹をつつっと触りながら
移動する。

姉(うう~なんでだろう。脇腹なのに変な気持ちになっちゃうよう……)

それだけではなく太もももさわさわと触られる。姉は信頼できる相手から触られることがこれほどの
ものとは思っていなかった。そして姉の股を弟は優しくやらしさを感じない手で触り始めた。

姉「んん~むっ」

姉(弟くんダメだよそこは!でもああ……気持ちいい)

終始優しく触られて弟による姉への愛撫は終わった。拘束も目隠しもボールギャグも姉から
外される。

弟「お姉ちゃん!気持ちよかった?」

弟はキラキラとした様子で姉に聞く。その様子から姉は怒れない。

姉「気持ちよかった……でも他の女の子にこんなことしちゃダメだからね」

姉はそういうのが精一杯だった。

弟「うん!」

弟は元気よく答えた。

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投下は明日になると思います。お付き合い下さりありがとうございました

──朝

姉「ふぅ~よく寝れた……やっぱり弟を抱きしめて寝るとよく寝れるわね」

弟「ZZZZZ」

姉「ふふ、よく寝ちゃってかわいい」

姉は弟の寝顔を見てそう言う。さて姉が弟を起こそうとベッドの掛け布団をめくった。
すると弟の股間のところが膨らんでいるのが見て取れた。

姉(え!?これ……もしかして朝勃ち?今までこんなことなかったのに)

姉は初めての現象にとても混乱している。

姉(でも朝勃ちって放っておけば収まると言うよね……じゃあ)

【安価の強制力が働きました】

姉(いや!ここは姉である私が処理してあげないと!)

姉はそう思わされ弟のズボンとパンツを下ろす。勃起しても可愛らしいおちんちんを
姉は口腔へと導いた。姉はキャンディーを舐めるように弟のペニスを舐め回す。
側面を舐め回すと弟の精液の堤防が段々と舐め取られるかのように薄くなっていく。

弟「ん!んん~ん!」

弟は寝ながらも気持ちよさに声を上げる。そしてまず我慢汁が出てくる。
それを姉は舐め取る。それがまた弟に対して快感の刺激となる。
そして弟の精液の堤防は崩れ弟は射精した。
姉にとって初めての精液の味だったが嫌な味はしなかった。
それどころか美味しいと姉は感じた。おそらく普段の食べる物に姉が気を使っているからだろう。
弟の精液を飲み干す。粘性があるので飲み物というよりヨーグルトなどの方が近い。
喉を精液が通り胃に入っていった。


弟「ん~あ、おはようお姉ちゃん」

姉「おはよう弟くん」

弟が目を覚まし姉に朝の挨拶をする。それに対して姉は笑顔で答えた。
弟の服は既に整えられていた。

弟(あれ?なんだかすっきりするなあ)

清涼感にも似たものを弟は感じた。

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姉「ごくごく、ふぅ~やっぱり牛乳はいいわ」

ラブホの部屋の宿泊時間はまだあるのでラブホの自動販売機で
白い液体のペットボトルがあり牛乳だと思い姉は飲んだ。

──数分後

姉「はぁはぁ」

姉は荒い息を頬を紅潮させながら吐く。

弟「大丈夫?お姉ちゃん?」

姉「おっぱいが……苦しい……お願い……服を脱がせて」

弟「分かった!」

苦しそうな姉の頼みをすぐに聞き、プラグスーツを脱がせておっぱいをはだけさせた。
すると元々大きかったおっぱいが膨らみ始めた。そして限界だろうというところまで膨らんだ。
見た目は元の倍以上ある。

弟「お姉ちゃん……おっぱいからおっぱいが出てる……」

弟が驚くのも無理はない。姉の胸からは母乳がにじみ出ているのだ。

姉「お願い弟くん。吸って……多分おっぱいを出しきったら楽になると思うから」

弟「うん、分かった」

弟が乳首にしゃぶりつく。

姉「ひゃああん」

姉は甲高い悲鳴のような声を出した。乳首に感度が上がっているのだ。
少し舐められただけでイキそうな刺激が体全体に来ている。

弟「大丈夫?お姉ちゃん」

姉「大丈夫だから……お願い続けて」

弟「分かったよ」

弟はその言葉を受けて乳首に吸い付く。そのたびに姉は悲鳴のような嬌声を上げた。
弟の口の中にほのかな甘みの原初の味が広がる。

──20分後

弟「もうダメ……これ以上飲めない」

弟の腹の限界が来たのにも関わらず姉の乳はまだまだ出る。

姉「お願い弟くん……お金あげるから搾乳機、自販機で買ってきて。おっぱいを吸いだすやつ」

弟「分かった」

【安価の強制力が働きました】

──しばらくあと

弟「買ってきたよお姉ちゃん」

姉「ありがとう……それじゃあ着けてっと」

姉は搾乳機を自分の胸に取り付けた。そしてスイッチをオンにする

姉「んああああああ!」

姉は快感で声を上げる。ずっとこの暴力的な快感が続くかと思うと耐えられずすぐにスイッチを
オフにする。

姉「うう……こうなったら!弟くん!」

弟「何?」

姉「お姉ちゃんを動けないようにしておっぱい吸い取り器のスイッチを最大でオンにして!
止めちゃダメだから!」

弟「分かったよ。止めちゃダメなんだよね」

姉「ええ、そうじゃないといつまでもこのままだろうし……」

──姉弟準備中

姉は手足が拘束され動けない状態になった。胸には搾乳機がついている。

弟「じゃあいくよ」
姉「お願い」

弟はスイッチをオンにする。

姉「のおおおお~ダメ~やっぱり止めてえええええ」

姉は今までにない胸への刺激にやはりやめようと思い甲高い声で懇願する。
だが止めるなと言われた弟は止めない。

弟「あっそうだこれを入れないと」

そう言って弟は姉のまんこにバイブを入れる。

姉「んほおおおおおお何入れてるのおおおお」

弟「何って温泉の時にお姉ちゃんが入れてたやつ。自販機で買ったんだ」

姉「ダメダメダメええお願い許してえええ」

姉はもはや絶頂で泣いて叫んでいるが弟は最初の姉の言葉に従った。

── 一時間後

姉の胸は少し縮んだがそれでも以前よりも大きい。

弟「お姉ちゃん!縮んでるよ!」

弟は嬉しそうに言う。

姉「んはあ……もう……これで……いい」

姉はぐったりとした様子で弱々しく言った。

弟「分かったよ」

さすがにその様子を見た弟は心配になりスイッチを切った。

そして姉弟はラブホテルを後にした。

姉「んん!んっ!}

弟「お姉ちゃん大丈夫?」

姉「ええっんっ大丈夫んんっ……よ」

姉の胸は膨らみ乳首は感度が良くなったせいで姉はプラグスーツの材質が気持よく感じてしまう。

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安価下1 次のエッチなことを

姉「んんっ」

弟「お姉ちゃん大丈夫?」

姉「ちょっと胸のあたりが辛くなったかな……お願い弟くん。お金をあげるから……」

【安価の強制力が働きました】

姉「財布をあげるから服を買ってきて」

弟「は~い」

──30分後

弟「買ってきたよお姉ちゃん」

姉「ありがとう……どれどれ」

姉は買ってきたものが入っている紙袋を見る。

姉(って、どれもエッチいのばっかじゃない!)

ヒモで大切なところが隠れない服。スケスケで中が見える服。ハートマークとかを
あしらっているがやはり具が見える服。そもそも点と表現するしかない服などが
弟が買ってきたものばかりだった。

姉「うう~それじゃあ財布返してね」

弟「は~い」

弟は姉に財布を渡す。

姉(ってすっからかん!。いつも私が予算しか出さないから全部使っていいとおもちゃったのね……
というか私の馬鹿!なんで財布ごと渡しちゃうのよ~)

姉(それにしてもエッチな服ばかりなんて……あの純粋な弟くんはどこにいったの……
そんなに見たいのかな私のエッチな姿)

姉は悲しいやら呆れたやら複雑な感情だった。

【安価の強制力が働きました】

姉「まあとりあえずお姉ちゃん着替えてくるね」

弟「いってらっしゃ~い」

姉は公衆トイレで着替える。足には靴とニーソ。乳首は隠れるように結んであるがそれ以外は
見えているスカーフ。そしておしりの割れ目だけ隠しその他側面が見えるようなリボンの結び方。

姉「よし!これでいいわね!」

これなら弟の買ってきた服を着ても変わらないだろうという格好に姉は疑問を持たない。

姉「おまたせ~」

弟「おかえり~」

そして姉弟は出発した

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投下は明日になります。お付き合い下さりありがとうございました

姉「うう……お金がない。このままじゃマズいわね」

姉は財布の中身を見てつぶやく。

弟「ごめんねお姉ちゃん」

弟が申し訳なさそうに言う。

姉「い、いやお姉ちゃんも悪いところがあったから……」

その時だった。姉の目に喫茶店のバイト募集中の張り紙が写った。

姉(これだ!)

姉は弟に喫茶店の前で待つように言い、その喫茶店に入った。


すんなりとバイトに採用してもらえた姉だったが一つ問題があった。胸が制服と合わないのだ。
大きくなり超乳とも言える胸となったのだから当然と言える。
姉は仕方なくエプロンだけ貸してもらった。

店長「あ、おしりのリボンは首に巻いてね」

姉「わ、わかりました」

そしておしり丸出し側面はニーソと靴部分以外裸、背中も丸出しの格好でバイトをすることになった。


客A サワサワ

姉「きゃっ」

店の客が姉のおしりを触る。姉の片手は運び物でもう片方の手は空トレイを持っているので
手で払えない。これが異性だったらさすがに姉でも無理だが同性なのでなんとか我慢する。
そして事件は起こった。姉に客がセクハラをした衝撃で運んでいた牛乳がこぼれたのだ。

姉「あわわわ……どうしよう」

その時、姉にある考えが浮かんだ。

姉(そうだ……母乳が出るんだからこれで代用しちゃおう)


姉「お待たせしました~ミルクでございます」

そして姉が席から離れた後客がそのミルク(母乳)を飲む

客B「あら?このミルクなんだか味が違うわね……後、量がいつもより
多い気がするわ」


店長「ありがとう。おかげで助かったわ。はい、これお給金ね」

姉「ありがとうございます!」

【姉はそれなりのお金を手に入れた】

姉「弟くん、お仕事終わったよ~いい子にしててえらいね」

弟「お姉ちゃんおかえり~えへへへ~」

姉に褒められて弟は嬉しそうに言った。

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姉「うう……」

弟「どうしたの?お姉ちゃん」

姉「やっぱり最初の服に着替えたい……」

そう言う姉だったが理由はプラグスーツの締め付けが忘れられないからである。

姉(どうしちゃったんだろう……私。もしかして私ってMなのかな)

弟「分かった~じゃあトイレに入ろ~」

姉「ええ……」

姉弟は多目的トイレに入る。そして今の服?を脱ぐのは姉一人で出来るので姉が脱いで
全裸になった。

弟「おっぱいた~っち」

姉「うんんんっ」

弟はいたずらで軽く胸を揉む。普段なら姉が軽く叱るだけで済むのだが胸が敏感になっている
今の状況では姉はそれだけで体が固まるような快感を感じた。

弟「あれ?お姉ちゃんのおまたぬれてる~おもらししちゃったんだね」

姉「えっ?いやこれはその……」

弟に愛液をどう説明するか悩む姉。その間にお漏らししたと思い弟はタオルで股を拭きにかかる。

姉「んんっあっダメッ弟くん」

タオルとクリトリスが擦れたり小陰唇に刺激がいったりする。

弟「よしふけた。お姉ちゃんこのすべすべ服着させるね」

姉「ひゃい……」

そして弟は姉にプラグスーツを着せ着替えは完了した。

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姉「う~ん」

姉はジロジロと弟を見てそう唸る。

弟「な、何?お姉ちゃん」

弟は何か嫌な予感がした。

姉「弟くん女の子の格好をしよう!」

弟「えええ~嫌だよ~」

姉「これにはちゃんと理由があるの。女装をしていたら女の人だらけの
この世界で身を守ることに繋がるわ。というわけで服を買いに行こう!」

弟「うう~」

弟は女装をすることがなぜ身を守ることになるのか分からなかったが姉の言うことなら
そうなのだろうと思いしぶしぶ従った。

姉(私ばっかり恥ずかしい目にあうのはなんだか嫌だし……さっきのエッチな服の
こともあるし別にいいよね)

真面目な理由が半分 いたずら心が半分の姉だった。

──女物服屋。

姉「あっお金が足らない……仕方ない。いま着ている服を売っちゃおうか。
私の服は……」

【安価の強制力が働きました】

姉「前に買った上着一枚でいいか」

弟「う~」

──弟、着替え中

姉「きゃー可愛い。本物の女の子みたいだよ~」

弟「うれしくないよお……」

女装したフリフリの可愛らしい服を弟に頬ずりをして姉はそう言う。

姉「それじゃあ行きましょうか」

弟「は~い……」

弟は力なく答えた。姉は上着だけで下は上着で辛うじて見えない状態。
弟は女装をしている状態で姉弟は出発した。

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弟「う」

姉「どうしたの?」

弟「お姉ちゃんちょっとおトイレに行きたい」

姉「いってらっしゃい~あ、でも今は弟くん女の子だから
女の子用のトイレに入らないといけないよ」

姉はニヤニヤと笑いながら少し意地悪く言う。

弟「えええー」

姉「当たり前じゃない。大丈夫、見られないから」

弟「うう~」

そう姉に言われ仕方なく弟は女子トイレに入った。

──女子トイレ

弟(うう~恥ずかしいよ……)

弟は羞恥で顔を真っ赤にさせながら一直線に洋式トイレの個室へと向かった。
パンツを下ろし便座に座りジョロジョロとおしっこをする。
一回、洋式トイレに立っておしっこをして盛大に外してから座ってやっているのだ。
そしておしっこをし終わり流して急いで女子トイレから出た。

姉「おかえり~」

弟「ただいま……」

弟はうなだれ力なく言った。

【今回は二本立てでお送りします】

弟「うう~」

先程から弟の様子がおかしいことに姉は気がついた。

姉(これはもしかして……勃起しちゃっているのかな?ちょっとやりすぎちゃったかな……
そろそろ……)

【安価の強制力が働きました】

姉(そろそろ手で射精してあげたほうがいいよね)

姉「弟くん。スカートを上げて」

弟「えっ?恥ずかしいよ」

弟は恥ずかしさでスカートを上げようとしない。その為、姉は強制的にスカートを上げた。

弟「お、お姉ちゃん!?」

姉「弟くんったらいけない子。女の子の格好をしておちんちんおっきくしちゃったんだ」

弟のパンツは明らかに膨らんでいた。今までの状況からして女装に興奮したのは間違いない。

弟「うう~ごめんなさい」

姉「仕方ないからお姉ちゃんがシコシコってしてあげる」

そう言って姉は人が通る路上で手コキを始めた。二回目となると慣れてきて
滑らかに皮を上下させ中のものに快感を与える。

弟「ああ~」

弟は可愛らしい声を上げる。その顔は快感で少し歪んでいた。

弟「お姉ちゃん出ちゃう!」

姉「出しちゃって!可愛い弟精子出して!」

弟はそう叫んで射精する。

姉「ふふふっ、いっぱい出たね……気持ちよかった?」

弟「うん……」

そして服を整え姉弟はまた歩き出した。

通行人A「あの子達、路上で手コキをしていたわ……なんて淫乱な子たちなのかしら」

ちなみにしっかりと見られていた。

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弟「うう~早く脱ぎたいよお……」

姉(ふふっ恥ずかしがって可愛いなあ)

女装して恥ずかしがっている弟を見てそう思う姉。
だが弟の言葉は思わぬ形で叶うことになる。

【野良スライムがあらわれた】

弟「ス、スライムだよお姉ちゃん!」

姉「今の私には関係ないもんね~ほとんど裸だし今更スライムに弄られたって……」

弟はスライムにうろたえるのに対して姉は吹っ切れてスライムを克服している。
そしてスライムは高速で弟の体を包み通り過ぎるという無駄に高度な技をする。
その一瞬で弟の服は溶けてなくなった。

弟「~~~~~っ」

弟は恥ずかしさのあまり赤面してその場でおちんちんが見えないようにしゃがみ込み声がでない。
さらにスライムはダメ押しに弟の元々の服だけを物色し溶かす。

姉「弟くんの服全部溶けちゃった。お金もないし弟くんはそのままね」

姉は小悪魔のようにいたずらっぽく言う。

弟「そ、そんな……」

弟は恥ずかしさで絶望した顔になった。

弟「お姉ちゃん……もしかして怒ってる?」

姉「怒ってはないけれどお姉ちゃんばかり恥ずかしい目にあうのはずるいな~って思ってる」

結局弟は裸で街中を闊歩する事になった。

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弟「うう~」

姉「~~♪」

不満そうな弟に対してご機嫌な姉。その様子の姉を見て弟の不満はさらに増した。

弟「お姉ちゃんのバカあああ」

姉「きゃあ!」

そしてそれが限界に達し弟は姉に襲いかかる。そして姉の上着を取るとそのまま
逃げ去ってしまった。

姉(ちょっとやりすぎた!というか服はもう……)

前に買ったエロ衣装しか手持ちの服はない。そこで仕方なくエロ衣装を着た。
乳首と女性器はハートマークで辛うじて隠されている……そんな服だ。
いっその事裸の方がいいかもしれないと思わせる扇情的な服を着ながら弟を探す。

通りすがりA「あの娘、なんて格好をしているのかしら……羞恥心はないのかしら」

通りすがりB「淫乱な格好に淫乱な胸ね……何かの撮影?」

行く所行く所で姉は視線を感じ、ヒソヒソ声で姉の羞恥心を煽るような言葉を言われる。

姉(うう……なんでだろう。恥ずかしくて惨めなのに……すごく興奮する……
私、Mの素質があったのかな……)

その視線が姉には愛撫をされているように感じる。そして股のハートマークが濡れ始めた。
それを隠すものはない

通りすがりC「あの娘、あんな格好で股を濡らしているわ……よほどのドMね。きっとあのまま
イッちゃうに違いないわ」

姉「つっ!」

恥ずかしい所を見られ屈辱的な言葉を投げかけられたにも関わらず……姉は達してしまった。
ハートマークは濡れに濡れまくり剥がれてしまった。さらに胸の乳首のハートマークも母乳で濡れ
剥がれる。そして姉は快楽で立っていられなくなりその場にしゃがみ込む。

通りすがりC「今、絶対にイッちゃったわね……なんて淫乱な子かしら。娼婦でもあそこまで
淫乱なのはなかなかいないわ」

姉「あはんっ」

姉は侮蔑の言葉すら快感を与える言葉になっていた。

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姉から逃走中。でも寂しくなってきている。裸

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姉「うう~イッちゃったよ……」

姉は絶頂した後、自己嫌悪に襲われる。今の姉の状態は路上で素っ裸で愛液をダラダラと
垂らしている……そんな状態だ。

ふたなりA「ああ~もう我慢出来ないわ!」

ふたなりB「私も!」

ふたなりC「わたくしも!」

そう6人ほどのふたなり達が姉を囲み体つきは女性なのに股間にある男性器を晒した。

姉「ひゃい!?」

産まれて初めてふたなりというものを目にした姉は素っ頓狂な声を上げる。

ふたなりA「早い者勝ち!」

ふたなりC「ああ、ずるいですわ」

ふたなりAは素早く慣れた手つきで姉の女性器に自らの男根を挿入した。

姉「い、いや~何をする、んむっ」

ふたなりC「じゃあわたくしはこちらをいただきますわ」

姉の口にまた別のふたなりの男根が無理矢理挿れられた。
今までは弟のペニスを口の中で自発的に舐めていた。
だがふたなりの場合は違う。乱暴に口の中をかき回され、その行為に容赦というものはない。
それに弟のはおちんちんと形容できるものだがふたなりのは男根と形容するものだ。
大きさが違う。口の中いっぱいの肉棒に姉はされるがままだった。

ふたなりB「ほらほら、手が空いているでしょう?ちゃんと握って擦りなさい」

姉「ふゃい」

姉には抵抗する気力がなく、また所詮ゲームだから大丈夫と自分に言い聞かせ
この辛い時を乗り切ろうとしていた。姉の体で快楽を貪ることのできないふたなり達は
己の手で今の光景をオカズに自慰をしている。

ふたなりA「あ~いいわ~この貪欲に絡みついてくる感じ!あなた名器よ。誇りなさい」

ふたなりB「手の動かし方はまあ中々といったところね。まあ経験を積めば良くなるわ」

ふたなりC「若い子の口の中って温かいですわね~ちょうどいい温度ですわ」

そう口々に勝手なことをふたなり達は言う。

ふたなりA「ああ~そろそろイクわ」

ふたなりB「私も!」

ふたなりC「わたくしも!」

そして姉の体を楽しんでいるふたなり達の絶頂が近づいたようだ。手で自分のものをしごいている
ふたなり達の手も速くなる。

ふたなりA・B・C「イッイクー」

そしてふたなり達はイき、大量の精液を姉の膣内や口内、体に吐き出した。
姉は体が大量の精液で真っ白になる。姉は白目をむいていた。

ふたなりB「それじゃあ次は私ね」

ふたなりA「仕方ないわね」

姉は代わる代わる犯され、ふたなり全員に中出しされた。

ふたなりA「気持ちよかったわ……あなた、風俗嬢になるといいわ」

そう言うとふたなり達は解散しあとには白濁液にまみれ体が真っ白になった呆然とした姉が残るだけだった。

姉「……弟くん……」

そんな状態で姉がつぶやいたのは最愛の弟の名前だった。

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姉の服を持って逃走中。そろそろ姉が恋しくなってきた。非童貞

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──姉がふたなりにレイプされている頃、弟は……

弟「うう……お姉ちゃん……」

勢いで来たものの姉が恋しくなっていた。

弟「これ、お姉ちゃんの匂いがする……」

そこで寂しさを紛らわすために姉の上着を着る。もっとも裸にブカブカの上着なのだが。
その時だった。

DQN「お姉ちゃんの匂いがするぅ~だってwチョーウケるんですけれどwww」

いかにも頭が悪そうな口調をするDQNに見つかってしまった。

弟「えっ?えっ?」

DQN「もしかして勃起してるw?僕ぅ~?ちょっとお姉さんに見せろよ~w」

初めて合う人種に混乱している弟をよそにDQNは上着で隠れているおちんちんを無理矢理
露出させた。

弟「わ、わ、わ」

DQN「へ~w可愛らしく一丁前に勃起してるじゃんwお姉ちゃんの上着着て勃起するやつを
どう言うか知っているか~w変態と言うんだよw」

弟「へ、変態……」

その言葉が弟に突き刺さる。まさか自分が変態と言われる日が来るとは思っていなかったのだ。

DQN「そんな変態くんにプレゼント~wはい、脱ぎたてパンツ」

DQNは弟の眼の前でパンツを脱ぎひらひらと見せた。

DQN「さぁさぁ寝転びな~w」

弟「い、嫌だよ……」

DQN「寝転べって言ってんだろうが、ああ!殴られたいのか!」

弟「ひぃ……」

今までにされたことのない乱暴な言葉遣いに弟は恐怖で支配されいやいや寝転がった。

DQN「よしよし、いい子いい子wお姉さんがパンツを履かせてあげるからね~」

弟は涙目になりながらされるがままだった。そしてDQNはパンツを履かせたあと、
足で弟の股間をさすり始めた。

弟「ううっ」

弟はすぐに射精しパンツが弟のおちんちんの先を中心に濡れたものが広がる。

DQN「すぐに出ちゃったか~w早漏さんだね~wそんなんじゃ女の子は満足しないぞぉ~w
そんなだらしなく射精するふにゃふにゃちんぽじゃ彼女はすぐに別のちんぽに浮気しちゃうぞ~w」

そしてDQNは足でこするのをやめない。すると何度も何度も弟は射精する。

DQN「なるほど~回数で補うのか~w若いんだね~w」

DQNは弟を嘲笑する。それに対して弟は涙目になるしか無かった。


DQN「ふぅ~満足したwじゃあねw僕wパンツはプレゼントw」

そうDQNは勝手に満足してその場を去った。

弟「お姉ちゃん……」

弟は涙目になりながらそう呟いた。

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全裸に姉の上着とDQNのパンツ 姉がとても恋しい

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弟「うう~お姉ちゃん~」

弟は裸に上着を着た格好で泣きべそをかきながら姉を探していた。

姉「あれ?もしかして……おお~い弟く~ん」

そんな弟を姉は見つけた。

弟「お姉ちゃん~」

弟は泣きながら走りより姉に抱きつく。

姉「弟くん!心配したんだよ!」

弟を抱きしめ返して言う。

弟「ごめんなさい~」

わんわん泣きながら弟は姉に謝った。

姉「お姉ちゃんもごめんね……弟くんをいじめて……これ、私の上着だよね?
ちょっと心もとないけれどもこれなら隠せるよね」

どうやら姉は上着を弟にあげるつもりみたいだ。

弟「お姉ちゃんは服どうするの?」

姉「お姉ちゃんは弟くんが買ってきてくれた服を着るよ」

弟「えっ?でもあの服、恥ずかしいんじゃ……」

姉「弟くんも恥ずかしい思いしたんだからこれでおあいこね……もう逃げちゃダメだよ
本当に心配したんだから」

そう姉はにこっと笑った。

弟「うん!」

弟も笑顔で言った。

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弟と再会 超乳 膨乳 母乳 乳首敏感 ヒモの服着用 金ない


全裸にブカブカの姉の上着

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弟 キャッキャッ

姉 ウフフ

姉弟は他愛もない会話をしていた。その時だった。
紫のとんがり帽子を被った大人の女性がやってきた。

魔女「あら……可愛いらしい男の子ね」

姉「あの……何か御用でしょうか?」

姉は怪訝な顔をして言った。

魔女「いや、ちょっとした魔法の実験に付き合ってくれないかしらと思って……
もちろんタダではないわ。きちんと謝礼を払うわ」

姉「なんの実験ですか?」

魔女「よく知っている女性に変身できるようになるという魔法よ。これをかけさせて欲しいの。
失敗しても実害が出るようなものではないわ」

姉「はぁ~じゃあお願いします」

魔女「ありがとう」

魔女はそうにっこりと微笑んだ。そして魔女は弟の方を向いた。

姉「えっ?」

てっきり姉は自分にかけるものだと思っていたため素っ頓狂な声をあげる。

魔女「ニョタイニョニョシー」

魔女は弟に魔法をかけた。すると弟は姉の姿になった。

姉(弟)「わ~僕、お姉ちゃんになった!」

姉「どういうことですか!魔法は私にかけるんじゃ!」

弟は気にしていない様子だったが姉は憤り詰め寄る。

魔女「えっ?あら、ごめんなさい。てっきり了承してくれたものだと思ったわ。
でも好きなときに変身できるし害もないから……では~」

そう言って魔女は素早くお金を渡すと逃げた。

姉「うう~」

姉(弟)「まあまあ、お姉ちゃん。僕は気にしていないから」

姉「それならいいけれど……」

自分の姿になった弟を見て心中複雑な姉だった。

姉「とりあえず私の姿だとややこしいから元の姿に戻ってね」

姉(弟)「は~い」

そう言うと弟は元の弟の姿になった。

弟「じゃあ行こうかお姉ちゃん」

姉「はいはい」

そう言って姉弟は出発した。

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弟「ふぅ~次の町に来たね」

姉「そうね……今度は良いことが起きるといいな」

弟「ねーねー僕、服を買いに行きたいんだけれども」

姉「いいわよ~はい、これお金。無駄使いしちゃダメだよ」

弟「は~い」

弟(お姉ちゃんの服も買ってきて喜んでもらおう!お姉ちゃんに変身できるんだし
サイズもぴったりの服を選べるし!)

姉の喜ぶ顔を見たくて弟は姉と一旦別れ、姉に変身したのち服屋に行く。

店員「いらっしゃいませ~」

店員(あら、可愛い子!それに裸上着なんて……眼福眼福)

姉(弟)「あの~僕……じゃなかった私に似合った服をお願いできますか?」

店員「はい、いいですよ~サイズとかを測って調整するために試着室に行きましょう」

店員は獲物を連れ去るハチのように姉の姿をした弟を試着室に連れて行った。

試着室に弟は店員と一緒に入った。

店員「では、まず胸の方から」

店員は姉(弟)の上着のボタンを外し、胸を露出させる。そしてギュッともみ始めた。
弟はそういうものかと思い抵抗もしない。

店員「胸、大きいですね~(揉み応えがあるわ!)」

姉(弟)「ありっがとうっございます!」

姉(弟)は気持ちよさでうまく言葉が喋れない。しばらく揉まれる。乳首をコリコリとされたり
全体を揉まれたりする。

店員「こちらの方も測りますね~」

姉(弟)「やんっ」

そう言って店員は姉(弟)のおしりをギュッと鷲掴みした。しばらく店員は姉(弟)の
やわからさと弾力を備えた若い魅力的なおしりを堪能する。

店員「お腹の方のサイズはいかがでしょうか~」

姉(弟)のくびれたウエストの側面をつつ~と指でなぞる。それだけで姉(弟)はビクンビクンと震えた。
そして太ももなども触られ全身を触られまくり姉(弟)はびくびくんと震えるしか無かった。


店員「お買い上げありがとうございました~」

姉(弟)(ふぅ~なんとか普通の服を買えた~だけどお姉ちゃん服を買う時はいつもああいう目に
あっているのか……大変なんだな)

弟は勘違いしたまま店を出た。


弟「ただいま~」

姉「おかえり~ってあら?服は?」

弟は裸に上着姿のままだった。

弟「えへへ~お姉ちゃんに服をプレゼントしようと思って……はいっこれ」

そう言って服が入った紙袋を渡した。

姉「お姉ちゃんに?ありがとう~弟くん」

姉は喜び早速、普通の服に着替えた。

弟「それにしても服を買うって大変だねお姉ちゃん」

姉「そうなんだよ~弟くんもその大変さが分かってくれるようになったんだね~」

弟「うん!」

姉は選ぶのが大変だと言っているのだが弟は勘違いしている。
そして姉弟はまた歩き始めた。

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姉が着ていたプラグスーツ姿を思い出し、プラグスーツを着て姉の姿になる
下半身を擦ると気持ちいいことに気づき、ずっとこすって止まらない

>>73
プラグスーツ手放してしまったんですよ……申し訳ないです
なので最安価下1

姉「ふぅ~熱いわ……」

弟「暑いの?そんなに暑くないと思うけれど……」

姉「さっきから体が熱いのよね……」

弟「あっきれいで大きな池があるよ!そこで水浴びでもしたらどう?」

姉「そうね……そうしましょうか」

そして姉弟は着ている服を脱ぎ池の中に入った。水を掛け合ったりして
仲良く遊んでいた。

弟「うっ……ちょっとおトイレに行ってくる」

姉「いってらっしゃい~」

そして一旦姉と弟は別れる。

姉「ふぅ~しかしきれいな池ね。人もいないし……」

魔物「そりゃ私が管理しているからね」

姉「きゃあ!」

てっきり誰もいないと思っていた姉は思わずびっくりし悲鳴を上げる。
魔物は青肌をした女性だった。

魔物「こっちがびっくりするよ……」

姉「す、すいません……すぐに上がりますので」

魔物「いや大丈夫だよ。別に汚さなければいいし……それよりも可愛いね」

姉「あ、ありがとうございます」

魔物「お嬢ちゃんみたいに可愛い子には私……ラックススーツを着せたくなるね」

姉「は?」

姉は素っ頓狂な声を上げる。

魔物「よし、着せよう。テクテクテックス~」

そう魔物が呪文を唱えると黒いラテックスの布が姉の全身(顔を含む)を包み込んだ。

姉「な、なにこれ!?脱げない……」

必死で脱ごうとするも脱げない。姉の今の姿はスタイルの良い体のラインがとてもよく出て
光沢がある……そんな姿だ。人によってはフェティシズムを大いに刺激される姿だろう。

魔物「うん、いいねいいね。じゃあ私は満足したしこれで~」

そう言って魔物は去っていった。

姉「ちょっちょっと~!?」

姉が動く。するとラテックスが敏感な乳首に擦れ体に刺激を与えた。

姉「やんっ」

姉はそんな状態でなんとか池から上がった。


弟「ただいま~って宇宙人!?」

顔までラテックスなので弟は姉と分からずそう言う。

姉「違うよ~お姉ちゃんだよ~」

弟「お姉ちゃん?どうしたのその格好?」

姉「変な人に着せられたの……脱げないし。はぁどうしよう……」

とりあえず姉弟はその場を去った。

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超乳 膨乳 母乳 乳首敏感 ラテックススーツ


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