安価とコンマで変身ヒロインを操作する2【オリ主】 (871)

現在のヒロイン

(名前) 神前 葵衣(かんざき あおい)
(性格) 滅多に動じず、暢気なお気楽マイペース。その実、大抵のことは気にせず笑って許してしまうし、ついつい他人の面倒をみてしまうお人好しで寛容な性格。
(年齢)17
(容姿) 平均的な身長、巨乳。黒髪ポニーテール。
(変身した時の名前)フェザーホワイト
(変身する時の掛け声) 八百万の神様、御力をお借りします
(変身した時の容姿) 上が白、下が赤の巫女服。赤くてかわいいリボンでポニーテールを留めている。
(変身後の決めゼリフ) 妖は闇に。在るべきところに還りなさい。
(得意武器) 御幣、退魔札、体術
(必殺技) 時空を断絶した結界を自在に操り、敵の攻撃をシャットダウンすると同時に、あるべき時空へと還す。
(弱点) 情にもろい、お人好しすぎるところ
(備考) 神社の娘。お茶を飲んでまったりするのが大好き。常にお茶を淹れた水筒を持ち歩いており、気が向くと人に勧めている。

※他のヒロインについては前スレ参照

安価とコンマで変身ヒロインを操作する 【オリ主】
http://ex14.vip2ch.com/i/responce.html?bbs=news4ssr&dat=1471633935

さて、21:30分くらいを目処にしますかね

第4章「止まらない発情、もう我慢できません!」


ー学校ー

先生「ーーで...あるからして....」

葵衣「.....ん.........ぅ......」モジモジ
葵衣(だめ...わたし.....また...)

女子生徒「葵衣ちゃん大丈夫?」

葵衣「へっ?」

女子生徒「顔赤いよ?熱あるの?」

葵衣「だ、大丈夫です.....すこし...暑いだけですから...」

女子生徒「そう?ならいいけど...」

葵衣「心配して頂きありがとうございます...」

女子生徒「ううん!」

葵衣(このうずき...がまん...ですね.....)


男子生徒達「......」

~母艦~

グランド「さてと、今回はどうしようか...」

ストーム「あれ?チャームは?」

グランド「お仕置き中だ」

『やぁっ///もぉむりだからぁっ///』
『まだまだぁ!!』
『ひぁぁぁぁぁぁあっっ///』

ストーム「あぁ......」

怪人、又は堕落ヒロインかを↓1で募集です(怪人の場合は名前と技をどうぞ)

ー休み時間ー

葵衣「では、私はすこしトイレへ...」

女子生徒「いってら~」


男子生徒「...なぁ、神前さんってさ...」

男子生徒「あぁ...なんか、今日は1段とエロいよな...」

男子生徒「お、お前もやっぱり思ってたか」

男子生徒「あぁ...妙に色っぽいんだよなぁ.....」


ートイレー

葵衣「も...がまん.....できません...っ...」
葵衣(だめなのに...っ.....)


1.ケア(他のヒロインと信頼度100%で開放)
2.トレーニング
3.他のヒロインとコミュニケーションをとる
4.天界に妖精を増やせと苦情を言う(成功は低確率)
5.他のヒロインとの信頼度を見る
6.自由

残り行動回数【5回】↓

葵衣「だ、だめ...気を....しっかり...」
葵衣(き、気でも紛らわせましょう...)


【トレーニング】

安価下1桁が
1.何も起こらない
2.体力+1
3.何も起こらない
4.攻撃+1
5何も起こらない
6.体力+1
7.何も起こらない
8.攻撃+1
9何も起こらない
0.体力+1、攻撃+1しかし発情する

↓1

葵衣「くっ...し、集中できません...っ...」モジモジ
葵衣「どうすれば...」モジモジ

1.ケア(他のヒロインと信頼度100%で開放)
2.トレーニング
3.他のヒロインとコミュニケーションをとる
4.天界に妖精を増やせと苦情を言う(成功は低確率)
5.他のヒロインとの信頼度を見る
6.自由

残り行動回数【4回】↓

葵衣「っ...いったん.....おちつかせ...んっ///」ビクッ
葵衣(こ、こんな濡れて...///)

葵衣の下着は、ぐちょぐちょに濡れていた。
それは、もう下着として働いていなかった。

葵衣「はぁ.....ぅ.....く....っ...」
葵衣(ゆび...とまらな...っ...)

↓コンマ00~10でばれる

ばれるのか...
あと投稿者のコンマが不吉すぎる...

誰にばれる?
↓コンマ1桁が
奇数で女子生徒
偶数で男子生徒

女子生徒(え、えっと...)
女子生徒(わ、私もトイレに来たんだけど...)
女子生徒(これ...誰か.....お、おな...にー.....してるよね...?)
女子生徒(も、もしかして.....)
女子生徒「あ、葵衣ちゃん?」

葵衣「っ!」
葵衣(しまった.......)

女子生徒「え、えっと、その、」



1.ケア(他のヒロインと信頼度100%で開放)
2.トレーニング
3.他のヒロインとコミュニケーションをとる
4.天界に妖精を増やせと苦情を言う(成功は低確率)
5.他のヒロインとの信頼度を見る
6.自由

残り行動回数【3回】↓

トレーニングはやったので再安価で

妖精(今日という今日はもう逃がしませんよ!)

女神(ひいっ!!?)

現在【3/5】00~10で成功↓1

女神(ひいいいいい!!!)

妖精(あぁ!?逃げるなぁ!!)


1.ケア(他のヒロインと信頼度100%で開放)
2.トレーニング
3.他のヒロインとコミュニケーションをとる
4.天界に妖精を増やせと苦情を言う(成功は低確率)
5.他のヒロインとの信頼度を見る
6.自由

残り行動回数【2回】↓

女子生徒「ねぇ...しってる...?」ボソボソ

女子生徒「あぁ...神前さんでしょ...?」ボソボソ

女子生徒「ちょっと...ねぇ...?」ボソボソ

女子生徒「あ...来たわよ...」チラッ

葵衣「.........」
葵衣(まぁ...分かってはいましたが...)

男子生徒「なぁ...やっぱりあの動画...」ボソボソ

男子生徒「まっさかぁ...」ボソボソ

葵衣(はぁ.....)

1.ケア(他のヒロインと信頼度100%で開放)
2.トレーニング
3.他のヒロインとコミュニケーションをとる
4.天界に妖精を増やせと苦情を言う(成功は低確率)
5.他のヒロインとの信頼度を見る
6.自由

残り行動回数【1回】↓

ー放課後ー

葵衣(はぁ...早く帰りましょう...)

男子生徒「ね、ねぇ神前さん」

葵衣「はい?」

男子生徒「ち、ちょっと...いいかな...?」

男子生徒「俺達、神前さんに様があるんだけど...」

葵衣「構いませんが.....」

葵衣は人気のない空き教室へ連れていかれた

葵衣「あの、なにか?」

男子生徒「うん...ちょっとね...」ガチャッ

葵衣「あの、なんで鍵を?」

男子生徒「まぁまぁ...」

この後どうなる?↓1

男子生徒「あ、あのさ」

男子生徒「俺達、神前さんのせいで興奮して落ち着かないんだ...」

男子生徒「だから...責任を負いとってよ...」ボロンッ

葵衣「っ///」カァァ
葵衣(なっ!?)

男子生徒達は自らの肉棒を次々に取り出していく

男子生徒達「たのむよ...神前さん...」

葵衣「え、あの、えっと...」

その時だった

女騎士怪人「ふむ...下衆な者共もいたものだな...」

男子生徒「うわぁっ!?な、なんだよお前!?」

葵衣(怪人!?)

女騎士怪人「下衆な野郎には鉄槌を降す...」

そういうと、女騎士怪人は持っていた剣を振り上げる

葵衣(っ...どうしましょう....)
葵衣(ここで...変身すれば.....みなさんに正体がバレてしまう...)

この後どうなる?↓1

女騎士怪人「さっさと失せろ!」

男子生徒達「う、うわぁぁあ!!!」

男子生徒達は逃げてしまった

女騎士怪人「....さて、やるか」

葵衣「っ!貴女、気づいて...」

女騎士怪人「あぁ。ほら、さっさとこい!」

葵衣「八百万の神様、御力をお借りします...」
パァァァア
ホワイト「妖は闇へ。在るべきところへ還りなさい!」

女騎士怪人「こい!」

00~49なら敵の攻撃
50~99ならヒロインの攻撃
ゾロ目の場合必殺技により2回攻撃判定となります。
ヒロインは5回攻撃されたら負け
一般怪人は3回攻撃されたら撃破
幹部、堕落フェザーは5回攻撃されたら撃破
???は10回攻撃されたら撃破
となります。
勝利時、敗北時のエロシーンはヒロインが敗北した時に安価をとります(勝利時はヒロインが責め、敗北時はヒロインが堕ちます)
戦闘安価↓

ホワイト「はぁっ!!」シュパッ

女騎士怪人「くっ!やるな.....」

戦闘安価↓

女騎士怪人「だが...あまいっ!」

ホワイト「くっ!?」

女騎士怪人体力2
ホワイト体力4

戦闘安価↓

ホワイト「っ!そこですっ!!」シュパッ

女騎士怪人「ぐぅっ!?」

女騎士怪人体力1
ホワイト体力4

戦闘安価↓

女騎士怪人「わ、私は諦めないぞ!」ゴッ

ホワイト「ぅあっ!?」

女騎士怪人体力1
ホワイト体力3

戦闘安価↓

女騎士怪人「くらえっ!」

ホワイト「あぁぁぁあっ!!?」

女騎士怪人の剣がホワイトに直撃する

ホワイト(か、回復...っ...!)

女騎士怪人体力1
ホワイト体力3

ホワイト「はぁっ!!」シュパッ

女騎士怪人「ぐぁっ!?」

ホワイトの攻撃に、女騎士怪人は倒れ込んだ

女騎士怪人「くっ...殺せっ!!」

ホワイト「え、えぇ...?」
ホワイト(とりあえず、↓1を...)

ホワイト「...一応、さっき助けてくれましたし...」サワッ

女騎士怪人「っ...」

ホワイト「これだけで....」モミッ

ホワイトは女騎士怪人の胸の装備を外し、胸を揉み始めた

女騎士怪人「や、やめろっ///」

ホワイト「貴女は私に負けたのですから、大人しくしていてください?」モミモミッ

女騎士怪人「くっ...ぁ....んんっ///」

ホワイト「あら...敏感なようですね?」クスッ

女騎士怪人「っ...///」

その後もホワイトの責めは続いた
しかし、ただ胸を揉むだけである

女騎士怪人「ぅ、あ、んんっ、くふ...ぅ...」

ホワイト「あら?胸だけで達しちゃいそうなのですか?」モミモミ

女騎士怪人「ち、ちがっ...ぅあっ!?」

女騎士怪人はもはや限界だった
ホワイトの手つきは、それ程までに上手くなっていたのだ

女騎士怪人「あ、あぁ、あぁぁあっ!?」
女騎士怪人「も、もう...っ...」

ホワイト「まだです」ピタッ

女騎士怪人「ふぇ...///」

ホワイト「イかせませんよ?」クスッ

女騎士怪人「なっ...///」

この後どうなる?↓1

ー廊下ー

男子生徒「はぁ...ったく、先生も人使いがあらいぜ...」
男子生徒「この資料を空き教室に持っていけなんて...」
男子生徒「えーっと...あぁ、ここだ」
男子生徒「ん.....なんか声が...?」チラッ

ホワイト「ふふ、ね?どうですか?気持ちいいんでしょう?」クスクスッ

女騎士怪人「そ、そんなこと...っ...あぁっ!!」

ホワイト「体は正直ですねぇ...?」モミモミ

男子生徒(な、なんだよこれ...!?)
男子生徒(どうすりゃいいんだ!?)

この後どうなる?↓1

男子生徒(と、とりあえずあの巫女っぽいのを倒さないと!)
男子生徒(あのお姉さんを助ける!)

男子生徒「や、やめろっ!」ガララッ

ホワイト「へ?」

男子生徒「うおおおお!」ドンッ

ホワイト「きゃっ!?」

男子生徒「い、今のうちに!」

女騎士怪人「す、すまない...助かった...」

女騎士怪人は何処かへ逃げていった

ホワイト「あ、貴方...なんということを...」

男子生徒「う、うるさいっ!」

4章もクライマックス。この後どうなる?↓1

ホワイト(とりあえず...ここから逃げないとですね...)

ホワイト「ごめんなさいっ!」パァァァア

男子生徒「うぁっ!?」

ホワイトは男子生徒の記憶を消し、逃走した

ー数時間後ー

男子生徒「あれ.....俺...なにを...?」

先生「お前は空き教室で寝てたんだよ」

男子生徒「え、えぇ!?なんでですか!?」

先生「知るか!お前は今から説教だ!」

男子生徒「なぁっ!!?」

ー葵衣の部屋ー

葵衣「はぁ...なんだか今日はつかれました...」

『神前さんのせいで興奮して落ち着かないんだ...』

葵衣「っ......」
葵衣(大き...かった...なぁ......)ジュンッ
葵衣「ぁ........んぅ......」
葵衣(うずき.....とめ...な...きゃ.....)

こうしてまた一つ、葵衣は淫乱へと近づいたのだった

第4章~完~

次章のタイトルを↓1で募集

また明日!

本日は22:30分頃を予定としています

第5章「飢えたけだもの」

ー学校ー

男子生徒「な、なぁ...」

男子生徒「き、今日の神前さん...スカート....」

男子生徒「あぁ.....何時もより短いよな...」

この日、葵衣は何時も長くしているスカートを半分程に短くしていた
短すぎず、長すぎずのスカートは男子生徒を釘付けにしていた

葵衣(あ...皆に見られてます.....)
葵衣(...また...見せてくれないでしょうか...)

葵衣は、前回男子生徒達に見せられたペニスが頭から離れなかった

葵衣(あ、あのまま...誰も来なかったら...わたし、どうなって...)ジュンッ
葵衣(.....あぅ.......)

ー母艦ー

チャーム「はぁ...酷い目にあったぜ...」

チャーム「ん?それにしては最後の方、嬉しそうな声が聞こえて来てたけど?」ニヤニヤ

チャーム「う、うっせぇ!」

グランド「ほら、今日の怪人作るから落ち着け」
グランド「今日は↓1だ」

怪人と技、もしくはヒロインを選んでください

葵衣(す、スカートが短いとスースーしますね...)
葵衣(...も、もし今中を見られたら...)
葵衣(濡らしてるの...ばれちゃいますね...)ジュンッ



1.ケア(他のヒロインと信頼度100%で開放)
2.トレーニング
3.他のヒロインとコミュニケーションをとる
4.天界に妖精を増やせと苦情を言う(成功は低確率)
5.他のヒロインとの信頼度を見る
6.自由

残り行動回数【5回】↓

ー授業中ー

先生「えー、これはこうであって...」

葵衣「...........」
葵衣(もし...この前あの女の妖が来なかったら.....)
葵衣(私...みんなに.....おちんこ...おしつけ...られて...っ...)ジュンッ
葵衣(それで...無理矢理...っ...)ジュンッ

先生「.....ん」

葵衣(そして...写真なんかも撮られて...)ジュンッ

先生「神....さ...?」

葵衣(おどされて...そしてまた...っ...)ジュンッ

先生「神前さん!?」

葵衣「ふぇっ!?」ビクッ

先生「大丈夫ですか?授業中ですよ?」

葵衣「は、はい...すみません...考え事を.....」

先生「全く...では、授業に戻ります...」

葵衣(...想像しただけで...わたし...こんな.....)

1.ケア(他のヒロインと信頼度100%で開放)
2.トレーニング
3.他のヒロインとコミュニケーションをとる
4.天界に妖精を増やせと苦情を言う(成功は低確率)
5.他のヒロインとの信頼度を見る
6.自由

残り行動回数【4回】↓

ー休み時間ー

男子生徒「おい、神前さんトイレに行ったぜ」ヒソヒソ

男子生徒「ちょっとついて行ってみようぜ?」ヒソヒソ

男子生徒「あぁ、そりゃ名案だな」ボソボソ

男子生徒達は葵衣の後をつけていった
そして、葵衣は普段あまり使われていない女子トイレへと入っていった

男子生徒「なぁ?どうしてあそこ使うんだ?」

男子生徒「近くにトイレあるのになぁ?」

男子生徒達は女子トイレに近寄った
すると...

『.....ん........ぁ......』

男子生徒「なんか、声聞こえないか?」

男子生徒「だな...なんていうか.....堪えてる?ような...」

『ふぁ.....っ.......んんんっ!』

男子生徒「..........なぁ」

男子生徒「これって......」

男子生徒「.....行ってみるか...」

ートイレー

葵衣「ぅあ、ん、くぁぁ...っ...///」
葵衣(もう...ここで疼きを収めるのも日課になってしまいました...)

男子生徒「...神前さん、何してるの?」

葵衣「ひぁっ!?」
葵衣(ど、どうして皆が...!?)

男子生徒「神前さんってそういう人だったんだ.....」

葵衣「あ、えと、その.....」

男子生徒「...なぁ、俺達としてくれよ?」

葵衣「へ!?」

男子生徒達は葵衣に性行為を迫った

1.ケア(他のヒロインと信頼度100%で開放)
2.トレーニング
3.他のヒロインとコミュニケーションをとる
4.天界に妖精を増やせと苦情を言う(成功は低確率)
5.他のヒロインとの信頼度を見る
6.自由

残り行動回数【3回】↓

ですね。敗北以外では失う事はありません

妖精(女神様!!闇のせいで葵衣ちゃんがたいへんなんです!!はやく!!)

女神(あぅぅ...)

現在【3/5】00~10で成功↓1

女神なんてなかったんや...

女神(う、うわぁぁぁあ!!!)

妖精(.....葵衣ちゃんのピンチなのに...)
妖精(こんなのって.....)


1.ケア(他のヒロインと信頼度100%で開放)
2.トレーニング
3.他のヒロインとコミュニケーションをとる
4.天界に妖精を増やせと苦情を言う(成功は低確率)
5.他のヒロインとの信頼度を見る
6.自由

残り行動回数【2回】↓

葵衣「す、すみません...」タッ

男子生徒「おい?どこいくんだよ?」ガシッ

葵衣「ひっ!?」

男子生徒「おい、このまま押さえつけようぜ」

男子生徒「だな」

葵衣「ま、待ってください........お、おな.....に.....だったら.....みせますから...」

男子生徒「へぇ?」

そして、葵衣は男子生徒達の前で自慰を始めた

葵衣「ん...ぅ......ぁ.....」
葵衣(み、みられてる.....皆に.....みられてる......)

男子生徒「おい...もうぐちょぐちょだぜ...?」

男子生徒「あぁ......」

葵衣「いや...ぁ.....み、な.....ぃ.....んんんんっ!!」
葵衣(やぁ...いつもより.....きもち.....)

男子生徒「お、俺もう我慢できねぇ!」ガバッ

男子生徒「俺もだ!」ガバッ

葵衣「ひゃぁっ!?」

葵衣は押し倒されてしまった

1.ケア(他のヒロインと信頼度100%で開放)
2.トレーニング
3.他のヒロインとコミュニケーションをとる
4.天界に妖精を増やせと苦情を言う(成功は低確率)
5.他のヒロインとの信頼度を見る
6.自由

残り行動回数【1回】↓

葵衣(だ、だめ...っ.....)

葵衣は犯される。直感でそう思った。
しかし、同時にある事を思い出した

葵衣(....そうだ...師匠.....)

葵衣は前日、師匠に性根を叩き直して貰っていた
それは、自身の心を強く持つ物だった

葵衣「す、すみませんっ!」ドンッ

葵衣は、なんとか男子生徒達を押し退けた

男子生徒「あっ、おい!逃げるのかよ!」

葵衣「に、逃げさせていただきます!」

しかし、トイレのドアはあかない
その理由はすぐにわかった

女王怪人「無駄よ」

葵衣「っ!!」

男子生徒「な、なんだあのお姉さん!?」

男子生徒「いつのまに!?」

トイレは、女王怪人によって隔離されていた

女王怪人「さぁ...じっくりいたぶってあげる...」

怪人は鞭を打ちながら近付いてくる

葵衣「っ!!」
葵衣(ど、どうしましょう...)

男子生徒達「ひぃぃ!!」

この後どうなる?↓1

女王怪人「ほら、まずはお前達からよ!」ヒュパッ

女王怪人が男子生徒達に向けてバインドウィップを放つ

葵衣「危ないっ!」バッ

しかし、葵衣はこれをかばった
そして葵衣は拘束されてしまった

葵衣「く...ぅぁぁ....!」

女王怪人「ははは!ほらほら!苦しいかしらぁ?」ギュッ

葵衣「あぁぁっ!!!」

男子生徒達「か、神前さん....」

この後どうなる?↓1
※頃合を見て変身させます

女王怪人「それ!それっ!それっっ!!」パシィィインッ

葵衣「あぅっ!?あっ!?うぁぁあっ!?」

女王怪人は葵衣に鞭打ちを始めた
葵衣は男子生徒達の前で責められていた

男子生徒「お、おい!もうやめろよ!」

男子生徒「そ、そうだ!神前さん嫌がってるだろ!」

女王怪人「嫌がってる?」
女王怪人「本当にそう見えるのかしらっ!」パシィィインッ

葵衣「ひぁぁぁぁあっ!!?」

男子生徒「っ...そ、それは....」

女王怪人「現に、彼女の下着はあんなに濡れてるじゃない?」クスクスッ

葵衣は鞭打ちをされて感じていた
そして、下着をぐちょぐちょに濡らしていたのだった

葵衣「っ...///」カァァ
葵衣(こ、このままじゃ...なにか...活路を.....)

葵衣の活路とは?↓1

葵衣(そうだ、あえて堕ちたふりを...!)

女王怪人「ほらほらぁ!そろそろ限界なんじゃないのかしらぁ!?」パシィィインッ

葵衣「ひぁぁぁあんっ!?」

女王怪人「あはは!ほら!イけっ!この雌豚がぁ!!」パシィィインッ

葵衣「あぁぁぁぁあっ!!?んぅぅぅうっ!!!?」ビクビクビクッ
葵衣(ほ、ほんとにイかされちゃいました....で、でも今なら...!)

葵衣「あへぇ...///」

女王怪人「はは、以外と早く堕ちたわね...」

男子生徒達「か、神前さんっ!!」

葵衣(さて、あとは不意打ちで変身すれば...)

男子生徒達の前で変身する?しない?↓1

葵衣(皆さん、ごめんなさいっ!)

葵衣から眩い光が放たれる

男子生徒達「ぅ....んん.......」

その光に男子生徒達は眠らされてしまう

ホワイト「っ...はぁ.....」
ホワイト「よくも、やってくれましたね!」

女王怪人「なんだ、お前がフェザーだったのね」

ホワイト「在るべきところへ還りなさい!」

00~10で重力発動↓1

ホワイト「っ!」

女王怪人「っ...こんなもの....」
女王怪人「きくか...っ!!」

ホワイト「くっ...術が浅かったですね...っ...!」

00~49なら敵の攻撃
50~99ならヒロインの攻撃
ゾロ目の場合必殺技により2回攻撃判定となります。
ヒロインは5回攻撃されたら負け
一般怪人は3回攻撃されたら撃破
幹部、堕落フェザーは5回攻撃されたら撃破
???は10回攻撃されたら撃破
となります。
勝利時、敗北時のエロシーンはヒロインが敗北した時に安価をとります(勝利時はヒロインが責め、敗北時はヒロインが堕ちます)
戦闘安価↓

ホワイト「はぁっ!!」シュパッ

女王怪人「っ...この...っ!」

女王怪人体力2
ホワイト体力5

戦闘安価↓

ホワイト「先程のお返しですっ!!」シュパッ

女王怪人「くぅぅうっ!!?」

女王怪人体力1
ホワイト体力5

戦闘安価↓

女王怪人「調子に...乗るな...っ!」パシィィインッ

ホワイト「くぅっ......」


女王怪人体力1
ホワイト体力4

戦闘安価↓

女王怪人「このっ!このっ!!!」パシィィインッ

ホワイト「ぁぅ.......」


女王怪人体力1
ホワイト体力3

戦闘安価↓

女王怪人「まだまだぁ!!」パシィィインッ

ホワイト「ぅぁぁあっ!?」
ホワイト(か、回復を...)

女王怪人体力1
ホワイト体力4

戦闘安価↓

ホワイト「っ!そ、そこです!」シュパッ

女王怪人「きゃぁぁあっ!!?」

ホワイトの不意打ちに女王怪人は倒れた

ホワイト「な、なんとか勝てました...」
ホワイト(今回は↓1です)

ホワイト「ふふ...雌豚に負けちゃいましたね...?」

女王怪人「うるさい...っ!」

ホワイト「では.....ん....れろぉ.....」

ホワイトは女王怪人の股を舐め始めた
体勢はお互いの性器がお互いの顔の部分にある状態
いわば、69である

女王怪人「んっ...く.......」

ホワイト「あら...案外敏感なんですね...?」ペロッ

女王怪人「う、るさ....ぃ.....!」ペロッ

ホワイト「んぁっ///...ふふ、無駄な抵抗です...」ペロッ

女王怪人「ひぁっ!?」

しかし、女王怪人はなかなか粘った

ホワイト「そ、そろそろ...んっ...イっ...たらぁ...ハァ.....どう...です......」ペロッ

女王怪人「ふ、ふふ...んんっ.....そ、そっちもぉ.....がまん...してるんじゃないかしら...っ...」ペロッ

ホワイト「そ、んなことぉ...ぁあっ///」

女王怪人「っあぁあ!!ほ、ほらっ!イけ....っ....んぅぅうっ!!?」

2人はもう限界だった
そして、先に果てたのは...
↓1コンマ
奇数で女王怪人
偶数でホワイト

ホワイト「あっ、やだ、そ...んな...ぁぁあっ!?」

女王怪人「っ...さいしょ...の...よゆうが...なく...なった...!」ペロッ

ホワイト「あっ!?ひぁぁぁぁっ!?」

女王怪人「ふっ...わ...たしの.....か...んぅぅぅうっ!!!?」
ドカァァァアンッ

女王怪人はホワイトをイかせたあと、自らも達したのだった

ー数分後ー

男子生徒「あ、あれ...俺達...」

葵衣「あ、気付きましたか?」

男子生徒「か、神前さん!」

男子生徒「お、お姉さんは!?」

葵衣「はて?お姉さん??」

男子生徒「え、か、神前さんが縛られて、それで、」

葵衣「私が縛らる??」

葵衣は平然を装いなんとあ誤魔化したのだった
しかし、スカートの中はぐちょぐちょに濡れているのだった...

第5章~完~

次章のタイトルを↓1

また明日!

一応今回から幹部級を出すつもりです。
(蟹もまぁ、逃げれたので勝ちって事で。(謎理論))
今日も22:00くらいを目処にしています。

第6章「撮られていたオナニー」

ーあれから1日後、学校ー

男子生徒「な、なぁ...昨日のってさ...」

男子生徒「夢じゃ...ないよな...?」

男子生徒「皆が皆同じ夢見てるのはおかしいだろ?」

男子生徒「だよな......」

男子生徒「それに、ほら...俺の撮った動画残ってるし...」

男子生徒のスマホには、葵衣が自慰をしている様子が映し出されていた

男子生徒「あ、あのお姉さんは置いておいてさ...」

男子生徒「あぁ...あそこで葵衣さんがオナニーしていたのは間違えない...」

ー母艦ー

グランド「ふむ...そろそろ幹部級を出してもいいか...」

ストーム「おぉ、今回の娘は結構頑張ってるね」

チャーム「先輩は普通の怪人に負けたんだってな?」ニヤニヤ

ストーム「う、うるさいなっ!」

グランド「では、↓1に行ってもらうか...」

※怪人名と技、または堕落ヒロインを選んでください

これは、ホワイトのクローンでいいんですかね?



男子生徒「よ、よし...放課後問い詰めようぜ...!」

ー放課後ー

葵衣(さて...帰りますか.....)

男子生徒「か、神前さん...」

葵衣「はい?」

男子生徒「ちょっと.....」

葵衣「??」
葵衣(まさか昨日の...?)

ー空き教室ー

葵衣「なんでしょうか?」

男子生徒「あのさ...昨日、神前さんトイレでオナニーしてたよね?」

葵衣「...それは、みなさんの夢だったのでは...?」

男子生徒「じ、じゃあこれはなんだよ!」

男子生徒は葵衣のオナニー動画を見せつける

葵衣「っ...!」
葵衣(撮られてたんですね.....)

1.ケア(他のヒロインと信頼度100%で開放)
2.トレーニング
3.他のヒロインとコミュニケーションをとる
4.天界に妖精を増やせと苦情を言う(成功は低確率)
5.他のヒロインとの信頼度を見る
6.自由

残り行動回数【5回】↓

葵衣「っ!」ダッ

男子生徒「あ!逃げたぞ!!」

葵衣(どこかに隠れてトレーニングを!)

どこに隠れる?↓1


【トレーニング】

安価下1桁が
1.何も起こらない
2.体力+1
3.何も起こらない
4.攻撃+1
5何も起こらない
6.体力+1
7.何も起こらない
8.攻撃+1
9何も起こらない
0.体力+1、攻撃+1しかし発情する

↓1のコンマ

隠れる場所を↓1

ー女子更衣室ー

葵衣「流石にここならバレないでしょう...」
葵衣「さて....」

ー数分後ー

葵衣「っ.....ふぅ....」
葵衣「よし...体力が上がった気がします...」

※次回戦闘時体力が+1されます

1.ケア(他のヒロインと信頼度100%で開放)
2.トレーニング
3.他のヒロインとコミュニケーションをとる
4.天界に妖精を増やせと苦情を言う(成功は低確率)
5.他のヒロインとの信頼度を見る
6.自由

残り行動回数【4回】↓

連取りなので再安価で↓1

スーッ
葵衣「?」

女子更衣室のドアの隙間から、一枚の紙が入ってきた

『空き教室に来ないと動画をばら撒くぞ』

葵衣「っ!?」
葵衣「そんな.....」


1.ケア(他のヒロインと信頼度100%で開放)
2.トレーニング
3.他のヒロインとコミュニケーションをとる
4.天界に妖精を増やせと苦情を言う(成功は低確率)
5.他のヒロインとの信頼度を見る
6.自由

残り行動回数【3回】↓

ー空き教室ー

葵衣「........」

男子生徒「はは、来てくれると思ってたよ」

男子生徒「まさか逃げるとはなぁ...」

男子生徒「...じゃ、話を始めようか?」

葵衣「っ.......」

男子生徒「あ、鍵締めとこっと」ガチャッ

1.ケア(他のヒロインと信頼度100%で開放)
2.トレーニング
3.他のヒロインとコミュニケーションをとる
4.天界に妖精を増やせと苦情を言う(成功は低確率)
5.他のヒロインとの信頼度を見る
6.自由

残り行動回数【2回】↓

男子生徒「それにしても...神前さんって以外と胸大きいんだな...」ジー

男子生徒「着痩せするタイプだったのか...」ジー

葵衣「ど、どこを見て......」

男子生徒「俺はふとももがいいと思うなぁ...」ジー

男子生徒「俺も...すべすべしてそうだもんな...」ジー

葵衣「ち、ちょっと.....」
葵衣(ぁう...そんなに見られると...変な気分に.....)ジュンッ
葵衣(.....っ!し、しっかりしないと!師匠に喝を入れられたんだから!)

1.ケア(他のヒロインと信頼度100%で開放)
2.トレーニング
3.他のヒロインとコミュニケーションをとる
4.天界に妖精を増やせと苦情を言う(成功は低確率)
5.他のヒロインとの信頼度を見る
6.自由

残り行動回数【1回】↓

男子生徒「お、俺もう我慢出来ねぇ!!」ガバッ

葵衣「っ!」
葵衣「はぁぁあっ!」グイッ

男子生徒「っ!?」

葵衣「はぁっ!」ビターン

男子生徒「いってぇ!!?」

葵衣「正当防衛です!」

男子生徒達「ちっ...やっちまえ!!」

ー数分後ー

男子生徒達「うぅ...」ボロッ

葵衣「全く.....」
葵衣「......はい、ちーず」パシャッ

男子生徒達「っ!?」

葵衣「貴方達のみっともない写真を撮りました」
葵衣「さて...ばら撒いてあげてもいいんですよ...??」

男子生徒「や、やめてくれ!!」

男子生徒「たのむっ!!」

葵衣「......どうしましょうか...」

葵衣が男子生徒達を脅していると...

クローン「.......」スッ

葵衣「っ!?」

クローンが音もなく現れた

男子生徒「お、おい!あれ!」

男子生徒「あぁ!例の動画の巫女さんじゃねぇか!?」

男子生徒「いや、それにしては黒っぽいっていうか.....」

クローン「......」

葵衣(まずい...早く脱出を...)

葵衣はドアの鍵を解除しようとする
しかし...

クローン「.....無駄...」
クローン「...ここは...別空間...」

葵衣「くっ!」

男子生徒「べ、別...?何言ってんだ...?」

この後どうなる?↓1

男子生徒「な、なぁ、あれあの動画の巫女さんなのか?」

男子生徒「似てるしそうじゃないのか?」

男子生徒「だから、動画の巫女さんはあんなに肌黒く無かったんだよ!」

男子生徒達「どうなってやがる...」

この後どうなる?↓1

クローン(状況...確認.....)
クローン(人間...雄...味方に付ける...有利.....)
クローン(口調.....調整.....)

クローン「あの女子生徒...は...危ない...」

葵衣「っ!?」

男子生徒「あ、あの神前さんは偽物だってのか!?」

クローン「そう.....はやく...こっちに...」

男子生徒「わ、わかった!」

男子生徒「く...神前さんに化けるなんて!」

葵衣「ち、違っ!?」

男子生徒「もう騙されねぇ!!」

この後どうなる?↓1

クローン「私が...押さえるから.....手伝って...」

男子生徒「あぁ!わかった!」

クローン「...っ!」グググ

葵衣「っ!?」ズンッ
葵衣(これは...重力...!?)

ー母艦ー

ストーム「へぇ、今回はDNAから作ったんだ?」

グランド「うむ...本物と全く同じに作ってある」

チャーム「やるじゃん!」

グランド「そ、そうか...?」

ストーム「うん!流石だね!」

グランド「そ、そうだろ!ふははは!!!」


男子生徒「いまだ!」

男子生徒「うおおお!!」

葵衣「っ!」

男子生徒達は動けない葵衣に飛びかかった
そして、服を剥ぎ始めた

男子生徒「おい、見てみろよ!」

男子生徒「こいつ、濡らしてやがるぜ!」

葵衣「っ...///」カァァ

男子生徒「さっき俺達に見られただけで興奮してやがったんだ!」

男子生徒「この淫乱がぁ!!」

葵衣「や、やめ...///」カァァ

クローン「ふっ......」クスクスッ

葵衣(くぅ...偽物め.....!)
葵衣(どうにかして変身を...!)

どうやって変身する?↓1

葵衣(...なら、偽物を利用して!)
葵衣「っ!」パァァァア

男子生徒達「な、なんだ!?」

クローン「.......」

ホワイト「ふ...バレては仕方ないですね!」

男子生徒「こ、今度は巫女さんに姿を変えたぞ!?」

クローン「危ない...下がって.....」

ホワイト「いきますっ!」

安価↓00~10で重力発動
※クローンは回復能力も持っています

ホワイト「っ!!」

クローン「効かない.....」

ホワイト「くっ...ダメですか.....」

00~49なら敵の攻撃
50~99ならヒロインの攻撃
ゾロ目の場合必殺技により2回攻撃判定となります。
ヒロインは5回攻撃されたら負け
一般怪人は3回攻撃されたら撃破
幹部、堕落フェザーは5回攻撃されたら撃破
???は10回攻撃されたら撃破
となります。
勝利時、敗北時のエロシーンはヒロインが敗北した時に安価をとります(勝利時はヒロインが責め、敗北時はヒロインが堕ちます)
戦闘安価↓

クローン「くらえ.....」ビュッ

葵衣「っ!?」
葵衣(ふ、札からビームを!?)

クローン体力5
ホワイト体力4

戦闘安価↓1

クローン「追撃......」ビュッ

ホワイト「っ!!」

クローン体力5
ホワイト体力3

戦闘安価↓1

クローン「まだ.......」ビュッ

ホワイト「ぅあっ!!!」

クローン体力5
ホワイト体力3

戦闘安価↓1

体力忘れてました。すみません。

ホワイト「こ、このっ!」シュパッ

クローン「.....っ......」

クローン体力4
ホワイト体力3

戦闘安価↓1

クローン「隙だらけ.....」ビュッ

ホワイト「ぅあっ!!?」
ホワイト(回復を...!)

クローン体力4
ホワイト体力4

戦闘安価↓1

...クローン強くない?

ホワイト「っ!そちらこそ!」シュパッ

クローン「...っ.....!」

クローン体力3
ホワイト体力4

戦闘安価↓1

ホワイト「まだまだっ!」シュパッ

クローン「...........」
クローン(肉体損傷...確認.....治癒...)

クローン体力4
ホワイト体力4

戦闘安価↓1

ホワイト「はぁっ!!」シュパッ

クローン「っ.........」

クローン体力3
ホワイト体力4

戦闘安価↓1

クローン「そこ......」ビュッ

ホワイト「ぅっ!?」

クローン体力3
ホワイト体力3

戦闘安価↓1

蟹は本当に強かったなぁ.....

クローン「追撃......」シュパッ

ホワイト「あぁぁっ!?」

クローン体力3
ホワイト体力2

戦闘安価↓1

おっと...?

ホワイト「っ!あぁ!!」シュパッ

クローン「.....ぅ......」

クローン体力2
ホワイト体力2

戦闘安価↓1

熱い

クローン「.....っ!!」ビュッ

ホワイト「くぅぅぅうっ!!?」

クローン体力2
ホワイト体力1

戦闘安価↓1

熱い

ホワイト「ま...だぁ...!」シュパッ

クローン「うぅ.......」

クローン体力1
ホワイト体力1

戦闘安価↓1

かつて無いまでに熱い

クローン「っ!!!」ビュッ

ホワイト「あぁぁぁぁあっ!!?」

クローンの攻撃でホワイトは倒れた

男子生徒達「よし!巫女さんが勝ったぞ!!」
男子生徒達「ざまぁみ」
クローン「.......黙って....」ビュッ

男子生徒達「.........」

ホワイト「な.....にを........」

クローン「眠らせた.......」
クローン「.....場所を変える......」

ー??ー

クローン「.....ここなら.....」

ホワイト「なぜ.....こんな......」

クローン「せめてもの...礼儀.....」
クローン(この行動は...クローン元の...影響...)

ホワイト「っ.....やるなら...やりなさい.........」

クローン「潔が良い...好感...持てる...」

(↓1~3で何をするか募集)
(堕落安価は別で取ります)

今回クローンが出せたのは蟹や堕落フェザーがホワイトのDNAを採取していたので出来ました。
普通は出来ません。
(この投稿は安価に関係ありません)

♪~(´ε` ;)

すみません...
友になるを前提で書き出してしまったので...
申し訳ないです。抜かせません...

クローン「ところで...ここ...何処か分かる....?」

ホワイト「?」

ホワイトが連れてこられた場所
それは、体育館だった
そしてホワイトはその体育館のステージの上にいたのだ

ホワイト「なんで...ここに...?」

クローン「それは...下を見れば...分かる...」

ステージの下には全校生徒がいた
しかし、全員操られたかの様に動かない

クローン「彼等は...操られている...」
クローン「...もう...わかるか...?」

ホワイト「っ.........やるなら...はやくやりなさい...」

クローンは頷くと、ステージの後ろに巨大スクリーンを出現させた
そしてそこに葵衣がいままでしてきた痴態を流したのであった

クローン「自分の...痴態.....恥ずかしい...?」

ホワイト「っ...///」カァァ

クローン「皆に...見られるの...恥ずかしい...?」

ホワイト「.......///」カァァ

クローン「ふふ.....」クスッ

クローンは軽く微笑むと指を鳴らした
すると、全校生徒が近寄ってきた

クローン「じゃあ...まずは...純潔...貰う.....」

クローンの股間には、いつの間にか立派なペニスが生えていた
そしてクローンはホワイトの秘所にペニスをあてがい...
ズブブッ
ブチィィイッ

ホワイト「っーーーーーー!!?」

クローン「流血...確認........」
クローン「続いて...腰.....動作開始...」

ホワイト「あがっ!?」

ホワイトは、痛みになんとか耐えていた

ホワイト「ぐぅ!?あ、ひぎっ!?」

クローン「耐久...想定外.....」
クローン「援護...追加.....」
クローン「快楽.....最重視.....」

クローンが指示すると、周りにいた生徒達が一斉にホワイトへと近付く
そして、ホワイトの全身を愛撫し始めた

ホワイト「あっ!?な、うぁっ!?や、ひっ!?」

クローン「対象...感度上昇...確認.....」
クローン「動作続行...このまま...沈静化する.....」

クローンの腰の動きが早くなる
ホワイトの腟内の粘液が十分になったからだ

ホワイト「あっ!?ぅあっ!?あ、あぁぁあっ!?」

ホワイトの言葉から、次第に痛みが抜けていく
代わりに、熱っぽさが追加される

クローン「.....続行.....対象、耐久力低下......」

ホワイト「あ、も、ひぁっ!?んぅうっ!?」

クローン「目標の痙攣...確認...」
クローン「絶頂...残り3%と予測......」

ホワイト「あ、あ、あぁっ!!?あぁぁぁぁぁぁあっ!!?」

クローン「目標、絶頂開始...動作続行...」

ホワイト「やぁっ!?い、イってますからぁ!!と、とまってぇっ!!!」

クローンはホワイトが絶頂しているにも関わらず、動きを止めない
ホワイトは絶頂している間に更にイかされるという感覚を味わった

ー数分後ー

体育館のステージには、クローンとホワイトだけが残っていた

ホワイト「ぁ.....ぅ....っ.....」ピクッ

クローン「...気に入った.....」
クローン「対象堕落後...友好関係...築く.....」
クローン「それに伴い.....口調...大幅修正.....」

ホワイト「ひぁ.....ぁ......」ピクッ

クローン「ふふ....楽しみ.........です...♪」

こうして、ホワイトは母艦へと連れていかれたのだった

(さて、堕落安価の時間です)
(基本↓1~5をミックスしますがそれ以降でも使えそうなのがあったら採用します)
(投稿は明日となります。)
(では、また.....)

今日は早めに帰れましたー
うーむ...怪人有利ですか...
一応平等にしようとは思っているんですが...
なにか案がありますか?
それと、今日も22時頃から更新します

今のところスキルは自動発動系しかないから好きなタイミングで使えるスキルやアイテムをフェザーに追加するとか
戦闘は基本コンマ任せとはいえ少しは操作したい

昔だけどヒロイン二人でも邪魔に成功すれば戦闘終了まで足止めがな、そこを期限にして欲しい

エロ展開が嫌なわけじゃなくて、エロ展開にしか広げるつもりしかないような物がほぼだからそれ以外も見たいなというだけ
R板だからってR展開しかしちゃいかん訳じゃないと思う(あと母親犯すのを嫌がるのはホワイトに対してきつすぎるでしょって思うだけ)

コンマ以外の戦闘要素があれば少しは面白いかなと思うけど>>1の管理とかが面倒になるなら特に今の状態で不満はないな。テンポ悪くなってもアレだし。欲を言えば怪人ごとにも特殊能力あれば個性でそうだけど

コンマ以外に戦闘要素つけるかは置いても、
戦闘に個性が活かされてないのは確かに思うな

今のところどのヒロイン、怪人もゾロ目でHP2削るだけで代わり映えしないから、
特殊攻撃の効果をキャラごとに変えるとか、
エロ攻撃翌用のHPをつけて攻撃に種類を持たせるとか
魔翌力やら装備やらのHP以外にもステータスつけるとかいろいろあるんじゃないかと思う
特殊攻撃の頻度もキャラごとに変えてみるのもいいかもしれない

これくらいならせいぜい攻撃の種類を指定するだけだからテンポを損なうことはないと思うんだが

重力波とか回復とかホワイトみたいに特殊能力みたいなのは欲しいかな。
フェザー側にも怪人側にも。

でも、今のままでも十分面白いです。

個人的には戦闘より日常パートの自由安価が自由すぎるのをどうにかしてほしい
無茶な流れはコンマで失敗確率を高くしてリスクつけたり
指定内容によってステータスやトレーニングの成果を上下させる要素を持たせて
真逆の安価の種類や内容の取り合いで流れが寸断されないような工夫がほしい

トレーニングとかのメリット系は基本やるの確定だから始めに確定でやらせちゃってその後自由安価を2,3回ってした方がイベントの間に無理矢理な流れでトレーニングとかにならなくていいかも

>>260
アイテム等は自由安価でうまく指示して下されば入手可能です
スキルも同様です
>>261
今回のホワイトは1回戦目で負けていたので基本エロくなる様にしていました
普通はこうではありません
>>263
怪人の特殊能力も募集するようにしてみましょうか?
>>264
エロ用のHPは難しいですが、それ以外は参考にさせていただきます
>>265
ありがとうこざいます
>>266
なるほど。流れがちゃんとしていればステ上昇は面白いですね
>>267
なるほど...ではトレーニングは先にするようにしてみましょう

では1通りの変更点を
・最初にトレーニング
・自由安価が自然に進めばステ上昇(体力+1)
・無理な自由安価はステ現象(体力-1)
・怪人に特殊能力追加
・自由安価は4回に
・安価次第ではヒロインに新たな特殊能力やアイテムが...?

あ、それと今回の堕落編ですが
エロが少なめになってしまいました
い、いままで散々エロい事してきたってことで許して下さい...

ー母艦ー

クローン「..........よし...」

クローンはいかにも怪しげな装置にホワイトを座らせていた
この装置は対象を好きなように改造できるという、アングラビーストの最新設備である

クローン「これで...たいし.....葵衣は...私の物....」

そして、クローンの改造が始まる

クローン「まずは...ホルモンの量を増加.....発情しやすく......」
クローン「あとは.....そうだ、どうせなら......」

クローンは、自分好みにホワイトを改造していく.....

クローン「できた.....後は起きるのを待つだけ...」

そして数分後、ホワイトは目覚めた

ホワイト「っ...ここは.....///」
ホワイト(?...体がおかしい...)

クローン「あ...おはよう.....」

ホワイト「っ!」

クローン「ふふ.....ここは...私の家...だよ.....」

ホワイト「家...?」
ホワイト(つまり、敵の本拠地...!)

クローン「心配しないで.....痛い事は...しない.......」

ホワイト「し、信じられません!」

クローン「...じきに...分かる.....」

ホワイト「ど、どういう.....っ!?」ドクンッ

ホワイトは、自分の体が更に熱くなるのを感じた

ホワイト「な....なに....これ.....」ドクンッ

クローン「ふふ...お腹の紋章.....チャームさんに.....MAXにしてもらった...♪」

ー別室ー

チャーム「頑張った」b

ストーム「誰に話しかけてるの?」

チャーム「画面の向こう」

ストーム「??」



ホワイト「そ...んな.....///」ハァハァ

クローン「それに.....頭と...お尻......」

ホワイト「?」

ホワイトは自分の頭と尻を触る
そこには、ふさふさの何かがあった

ホワイト「こ、これ...っ!?」

ホワイトに生えていたのは犬耳、そして犬の尻尾だった
尻尾は尻の穴と一緒になっている

クローン「それ.....排出物を...自動で消滅させる...優れもの.....」
クローン「穴...広げるの.....大変だった.......」

ホワイト「ど、どうしてこんな...っ///」ハァハァ

クローン「葵衣を.....友...いや...ペットにするため.......」

ホワイト「っ!?」

クローン「服も.....新しくしたから...」

ホワイト「っ!?」

ホワイトの服は巫女服には変わりなかった
しかし胸のサラシは外され、胸が強調されていた
更に、袴はミニスカートになっている
露出が多く、非常にいやらしい

クローン(葵衣は...この服を...絶対に脱げない.....)
クローン(私に尽くす様に...改造をしたから...)

ホワイト「わ、私は...ペットになんか...なりませんっ...///」

クローン「へぇ.....?」ナデナデ

ホワイト「ぁう...///」
ホワイト(ど、どうして...この人に撫でられると...すごく...落ち着く.....)

クローン「~♪」ナデナデ

ホワイト「...ぜ、絶対に屈しませんから.......///」

クローン「いつまで....続くかな.....?」

ホワイト「くっ.....///」
ホワイト(だめ....このままじゃ......)

クローン「.....あ...私の事は...お姉様って...呼んで......」

ホワイト「だ、だれが...っ.....///」ハァハァ

ー数日後ー

クローン「じゃあ...今日も.....躾ね...」

ホワイト「っ...///」

クローン「.....お手」

ホワイト「し、しません...っ...///」

クローン「むぅ.....お仕置き.....」カチッ

ホワイト「ぅぁぁぁあっ!?」

クローンはボタンを押した
このボタンはホワイトの尻に取り付けられている尻尾のスイッチだ
尻尾の根元はバイブになっており、全身が敏感になっているホワイトにとっては地獄でしかないのだ

ホワイト「と、とめ...っ...///」

クローン「じゃあお手」

ホワイト「わ、わかりましたからぁぁっ!?」スッ

クローン「よく...出来ました.....」カチッ

ホワイト「ひぁ.....ハァ.....ハァ.....」ピクッ

クローン「.....次...」

クローンは履いていた袴を下ろすとホワイトの顔の近くに自らの女性器を近づけた

クローン「.....舐めて...」

クローンの女性器はうっすら湿っていた

ホワイト「っ.....ぅ.....///」
ホワイト(嫌なのに...嫌なのに...っ...)

ホワイトの体はクローンに尽くす様に改造されていた
その為ホワイトは嫌でもクローンに尽くすしかないのだ

ホワイト「ぅ.......ん...」ペロッ

クローン「ひゃ...っ...///」

ホワイト「...ん....れろ、ぉ....じゅる.....」

クローン「そ...ぅ...///...じょ...ず...っ...///」ビクッ
クローン「も.....やめて...いぃ...///」

ホワイト「...ぅ.....ぷぁ........///」

クローン「...上手...だった.....///」ナデナデ

ホワイトは撫でられる度に溢れ出る感情を抑えられなかった

ホワイト「おね....ぇ...さまぁ...///」ジュンッ
ホワイト(あぁ.....溺れてしまう.....)
ホワイト(この人に...溺れてしまう....)

こうして、ホワイトは段々とペットとしてクローンに尽くすようになっていった
クローンもホワイトの事を、本当に可愛がり愛着が湧いていった

クローン「葵衣...ご飯.....」

ホワイト「お待ち下さい、お姉様...あと少しですので...」

クローン「うん.....」

ホワイト「さ、出来ましたよ...お食べください」

クローンの身の回りの世話は殆どホワイトがしている
もはやペットと言うより召使いである

クローン「.....はい、あーん」

ホワイト「へ...?」

クローン「葵衣も...食べなきゃだめ....」

ホワイト「お、お姉様...///」ジュンッ
ホワイト(私なんかを心配してくださって...!!)


ホワイトはすっかり堕ちていた
そんな生活を続けていたある日だった

蟹怪人「おい、邪魔するぞ」

クローン「...蟹......」

蟹怪人がクローンの部屋を訪ねてきた

蟹怪人「総統からの命令でな...」
蟹怪人「そのフェザーの引取り、又はそのフェザーに子供を孕ませにきた」

クローン「っ...だめ...!」ギュッ

ホワイト「...zzz」

蟹怪人「無茶を言うな.....情でも湧いたか?」

クローン「葵衣は.....私の物...!」ギュッ

蟹怪人「.....どうしても渡さない気か?」

クローン「当たり前...っ!」ギュッ

蟹怪人「なら...仕方ないな.....」

そういうと蟹怪人は、ポケットから小さなビンを取り出した
そして、それを地面へ投げつけた
すると中からガスが溢れ出した

蟹怪人「煙怪人さま特製のガスだ...暫く寝てろ.....」

クローン「っ...!」
クローン(葵衣......っ.....)

こうして、クローンは寝てしまった

蟹怪人「...さてと...おい」ペチペチ

ホワイト「んぅ.....?」

蟹怪人「久しぶりだな」

ホワイト「.....っ!貴方はっ!」

蟹怪人「ほぉ?覚えていたか」

ホワイト「当たり前です...っ!」
ホワイト「一体何の用ですか...!」

蟹怪人「いや何、お前を引き取りに来たんだが?」

ホワイト「なっ!?」

蟹怪人「お前を引き取る又は孕ませないと、クローンは罰を受ける事になる」
蟹怪人「お前、それでもいいのか?」

ホワイト「っ........」
ホワイト「.....なら.......孕まして下さい.....」
ホワイト「それでお姉様が助かるなら...それが本望です....」

蟹怪人「...いいだろう」

こうして、ホワイトは蟹怪人の子を孕むことになった

ホワイト「は、はやくして下さい...」
ホワイト「お姉様に...見られたくないので...///」

蟹怪人「あぁ......」サワッ

ホワイト「っ...///」ピクッ

蟹怪人「手早く終わらせてやる...っ!」ヌププ

ホワイト「あぁぁっ///」ビクッ
ホワイト(ぅ...お姉様の改造で....敏感に...っ...)

ホワイトの体は常に発情している
普段の生活では平然を装っているが、内心とてもムラムラしているのだ
それは、巫女装束と乳首が擦れるだけで達してしまう事もある程だった

蟹怪人「...おい...お前は.....今の暮らし...満足か...?」

ホワイト「んっ...あ...たりまえ...ぁぁあっ///...です....ぅうっ///」
ホワイト「おね...さまがぁ...///わたしの...いき...が......い....です....っぁああぁあっ///」

蟹怪人「...そうか.....」
蟹怪人「クローンめ.....いいペットを持ったな!!」

ホワイト「ひぁぁぁぁぁぁあっ!!?」

蟹怪人「このまま出すぞ!」

ホワイト「は、はやくっ///はやくだしてぇっ///」
ホワイト「おねぇさまにっ///みられたくないからぁっ///」
ホワイト「はやく...はやく...ぅ...っ///」

蟹怪人「っ......出るっ!」ビュルルルルル

ホワイト「あぁぁぁぁぁあっ!!?」

こうして、ホワイトは蟹怪人に中出しされた
そして数分後

ホワイト「あ゛あ゛っ!!?い゛だい゛っ!!?」

蟹怪人「えっと...ヒッヒッフーだ!ヒッヒッフーしろ!」

ホワイト「う゛あ゛あ゛あ゛っ!?」

こうして、ホワイトは蟹怪人の子を産んだのだった

蟹怪人「...これで、総統も満足するだろう...」

ホワイト「ハァ...ハァ.......」ピクッ

蟹怪人「.....じゃあな」

蟹怪人は去っていった

ホワイト「.....ぁ.......ぅあ...///」
ホワイト(お姉様が起きる前に...落ち着かなきゃ...)

しかし、それはもう遅かった

クローン「.....葵衣」

ホワイト「っ...お姉様...///」ハァハァ

クローン「...蟹の...子供....産んだんだ.....?」

ホワイト「も、申し訳ありませんっ!」
ホワイト「こ、こうしないとお姉様に被害が」
クローン「馬鹿っ!」
ホワイト「っ!?」ビクッ

クローン「私は...構わないから.....」
クローン「もっと...自分.....大事にして.....」ギュッ

ホワイト「ごめん...なさい.....///」ジュンッ

クローン「......許さない.....」ドンッ

ホワイト「ぁう.....」

クローン「......私も...孕ます...から.....」
クローン「拒否権は....ない.....」

ホワイト「っ!.......はぃ...///」

こうして、クローンはホワイトを犯し始めた

クローン「蟹なんかが.....私の葵衣を.....」ペロッ

ホワイト「ひぅっ///お、お姉様ぁ...///く、くすぐった...///」

クローン「葵衣は...もっと...身を任せて......」ペロペロ

ホワイト「あっ///やぁぁ...///」

クローンはホワイトの脇や胸、太ももなどを舐める
ホワイトにはその動作一つ一つが快感となり、体を痙攣させる

クローン(もっと...濡らさなきゃ......)

クローンの愛撫はまだ終わらない
舌に加え、指を使い出した
指はクリや乳首などをしつこく摘む、弄る

ホワイト「はぁぁっ///おねぇさまぁ///も...だめです...っ...///」

クローン「いいよ.....このまま...一度イこうか......」

ホワイト「し、しかしっ///おねぇさまのまえでちたいを...っ...///」

クローン「いいから.....葵衣の可愛い姿.....見せて......」

ホワイト「んぅぅっ///お、おねぇさまっ///ごめんなさいっ///ごめ...なさ...ぁ.....うぁぁぁぁぁぁあっ!!!?」ビクビクビクッ

ホワイトはクローンにイかされた
しかし、それだけでは終わらない

クローン「っ...!!」

ホワイト「お、おねぇさまぁっ!!?まだ...イっ...て.....っ!!」

クローン「...ごめん...っ...!」ヌププ

十分に濡れたと感じたクローンは、直ぐにホワイトに自らのペニスを挿入したのだった

ホワイト「ひあぁぁあっ!!?」

クローン「葵衣...っ.....かわいい...子供.....作ろうね....っ...」

ホワイト「ひ、ひゃぃっ///もちろんでひゅっ///」

クローン「っ.....葵衣の中.....すごくて.....もう....っ!」

ホワイト「くらはぃっ///おねぇさまのたくさんくらはぃぃっ///」

そして、クローンは葵衣の中に大量の精液を注いだ
それは子宮を見る見るうちに埋めていった

ホワイト「あ゛っ...///おねぇさまの....こんなに...っ...///」

クローン「...子供.....大切に育てようね......」

ホワイト「....はいっ///」グスッ

ホワイトは感激のあまり涙を流した
そしてその数分後、元気な子供が産まれたのだった...


ー数日後ー

チャーム「へ~、なんだかんだで愛されてんのな」

ホワイト「そう...なのでしょうか?」

ストーム「でしょ。普通は処女無理矢理奪われて拷問だよ?」

ホワイト「え、えぇ!?」

チャーム「そうそう。鞭で叩かれたり...薬入れられたり......」

植物怪人「へぇ、酷ぇ奴もいたもんだな」

チャーム「てめぇのことだ!ばーか!」

植物怪人「おぉ、怖い怖い」

ストーム「.....なんだかんだでチャームって植物さんと仲いいよね」

チャーム「どこが!!?」

ストーム「だってぇ...煙さんったら、研究室に篭ってばかりなんだもの」
ストーム「ボクの相手してくれないんだよね~」

植物怪人「お前ら...総統にちゃんと奉仕しろよ.....」

ホワイト「私はお姉様にしか奉仕しません」

植物怪人「はぁ...総統が影で泣いてるぞ.....」

ー神社ー

母「まったく...急に家出したと思ったら結婚してたなんて...」

母の元には一枚の写真と手紙があった

『拝啓、師匠
私はこの方に尽くすと心に決めました。
ここまで育てて下さり、本当にありがとうございました。
子供も産まれ、私は今の生活は大変ですがとても充実しています。
葵衣』

母「ふむ....元気そうで何よりだ...」
母「..........しかし、この写真の夫...女みたいな顔してるな!」

母「えっと...返事を書かないとな........偶には...帰ってこい......っと....」
母「宛先は........横浜市...中区...山下町...235......っと.....」

葵衣編BADEND

では早いですが次回ヒロインを決めて今日は終わりです。
下コンマが
1→白河 雫
2→無常 命
3→聖 法子
4→再安価
5→鷹木 陽子
6→再安価
7→諸星 光
8→如月 楓
9→再安価
0→篠宮 蕾華
となります
また、今回選ばれなかったヒロインも選ばれたヒロインが敗北すれば主役となるチャンスを得ます。
世の中弱肉強食なのです。

次回ヒロインです

(名前)
無常 命 むじょう みこと
(性格)
残忍、目的のためなら手段を選ばない
(年齢)
18
(容姿)
特に特徴のない顔、中肉中背
(変身した時の名前)
フェザーデストロイ
(変身する時の掛け声)
刮目して
(変身した時の容姿)
全身黒づくめ、武器と髪だけがぼんやり金色に発光している
(変身後の決めゼリフ)
生まれてきたことを後悔させてあげる
(得意武器)
二丁のオートマチック型拳銃
(必殺技)
視界内の敵を一定時間観察し続けることにより相手の動きを先読みすることが出来る
(弱点)
女の子の悲鳴、悲鳴を聞くとパニックに陥るため戦闘中は耳栓をするので聴覚には頼れないこと
(備考)
ある変身キャラに妹を慰み者にされた復讐することが今生の目的

結構怖いですね。
誰に妹を慰み者にされたんだろう...

設定をもう少し細かく決めます
全身黒の何の服を着ている?↓1
妹を慰み者にした人物とは?↓2

次です
妹の名前を↓1

失敗作のフェザーの名前(本名も)と特徴を↓1

人間とそのクローンの子供だし人間?っぽいのかなぁ...と...
あ、本日も22時頃を予定しています

妖精「はぁ.....女神様のせいで葵衣ちゃんまで...」
妖精「どうしよう...もう流石にいないよね........ん...?」
妖精「は、反応が!」


ー学校ー

命「..........」
命(退屈...早く終わらないかしら.....)

キーンコーンカーンコーン

先生「よし、今日はここまでだ」

男子生徒「うっし!帰ろーぜー」

男子生徒「あぁ、ゲーセンにでも行くか?」

男子生徒「あー、行くかー」

命(...男子は呑気でいいわね.....)
命(.....さて、わたしも帰ってきさらを...)

ー家ー

命「ただいま」ガチャッ

きさら「あ!お姉ちゃんおかえり!」

命「うん、ただいまきさら」

命ときさらは2人でこの家に住んでいる

命「...どうだった?学校は...」

きさら「...うん...だいぶ...慣れたよ...」

命「そっか.....」
命(本当に良かった.....)

ー数ヶ月前ー

きさら「もういや.....学校なんて...っ...」グスッ

命「き、きさら」

きさら「ごめん...少しの間一人にして...」グスッ

命「っ.....」


命(きさらは...明るい子だったのに...)
命(あいつの...せいで...っ...!!)
命(いつか...いつか必ず復讐してやる...!)

妖精「あ、いたいた」
妖精「おーい!きみー!」

命「..........?」

ー母艦ー

グランド「さて...怪人を作るか...」
グランド「.....最近は誰も構ってくれなくて寂しいな........」
グランド「.....↓1」

怪人の名前と技と特殊能力、又は堕落ヒロインを選択してください

怪人の回復の高さを決めます
00~60で1
61~80で2
81~99で3
↓1コンマ

料理ってすげぇ...


妖精「へぇ...妹さんが....」

命「そう...全部...あいつのせいで...」
命「...ニム...ッ...!」ギリッ

妖精「.......っ!?」
妖精(ニムって...まさか.....!?)

命「...で、この指輪で変身するのかしら...?」

妖精「う、うん!そうだよ!」
妖精(わー、宝石が真っ黒...)

命「へぇ.......」

妖精「あ、あとトレーニングってのがあってね!」

命「?」

【トレーニング】

安価下1桁が
1.何も起こらない
2.体力+1
3.何も起こらない
4.攻撃+1
5何も起こらない
6.体力+1
7.何も起こらない
8.攻撃+1
9何も起こらない
0.体力+1、攻撃+1しかし発情する

00~10だった場合女神ゲージが溜まります
↓1

命「.....特に何も起きないわよ?」

妖精「ありゃ...失敗みたい!」

命「は?」

妖精「ひぃぃっ!?」



1.ケア(他のヒロインと信頼度100%で開放)
2.他のヒロインとコミュニケーションをとる
3.他のヒロインとの信頼度を見る
4.自由

残り行動回数【4回】↓

命「.....いいわ、ちょっと走り込みしてくるから」

妖精「こんな時間に?」

命「日課なのよ」

こうして命は走り込みを始めた

↓1安価60~99で基礎体力+1

命「ハァ....ハァ.......」
命(今日はもう終わろうかしら....)

命は走り込みを終えた

1.ケア(他のヒロインと信頼度100%で開放)
2.他のヒロインとコミュニケーションをとる
3.他のヒロインとの信頼度を見る
4.自由

残り行動回数【3回】↓

命「....ねぇ、1つ聞いてもいいかしら?」

妖精「ん?」

命「この力...復讐に使ってもいいのかしら......」

妖精「えぇ!!?」

命「私は...どうしてもあいつの事を許せないのよ...」

妖精「そ、そっか...」
妖精「でも、復讐にああまり使って欲しくないなぁ.....」

命「.....そう...」

1.ケア(他のヒロインと信頼度100%で開放)
2.他のヒロインとコミュニケーションをとる
3.他のヒロインとの信頼度を見る
4.自由

残り行動回数【3回】↓

命「......どうしても?」

妖精「だ、だめだよっ!」

命「....どうしても...?」ゴゴゴゴ

妖精「ひっ!?す、少しだけなら.....」
妖精(あ)

命「そ、わかったわ」

妖精「や、今のはちg」

命「ん?」ゴゴゴゴ

妖精「ナンデモナイデス。ハイ。」

1.ケア(他のヒロインと信頼度100%で開放)
2.他のヒロインとコミュニケーションをとる
3.他のヒロインとの信頼度を見る
4.自由

残り行動回数【2回】↓

命「...きさら?入るわよ?」

きさら「ん、どーぞー」

ガチャッ

きさら「...今日も...するんだ?」

命「...えぇ.....」

妖精(え、何する気なの?)
妖精(え、ま、まさか!?嘘だよね!?)

きさら「.....じゃあ...やろっか.....」

命「えぇ...優しくしてあげるから...」
命「ケア」

妖精(へ?)

どんなケア?↓1(コンマが大きければ効果大)

あ、すみません。
妹のケアでラストですね。
減らし忘れです。すみません。

デイケアって確か同じ心境の方数人でやるものでしたよね?違ってたらすみません。

ー福祉センターー

命「じゃあ、お姉ちゃんここで待ってるから」

きさら「うん、行ってきます!」

命「行ってらっしゃい」ノシ

ー数分後ー

命「...で、今日はどうだった?」

きさら「んー...少し物足りなかったかなぁ.....」

命「そっか.....」

きさら「でも、少しはスッキリしたから!」
きさら「さっ!帰ろっ!」

命「...うん、そうね。」

こうして2人は帰路についた

ー帰り道ー

きさら「すっかり暗くなっちゃったね!」

命「仕方ないわ...デイケアが夜なんだもの」

きさら「それもそっか!」
きさら「ん....なんだかいい匂いするね...」

命「...確かに...この辺にレストランなんてあったかしら...?」

きさら「うーん...?無かったと思うけ........」ドサッ

命「!!?」

妖精「大変!妹ちゃん眠らされてるよ!」

命「な!?なんできさらが!?」

命が慌てていると物陰から怪人が現れた

コック怪人「ふむ...?おかしいな...どうして私の料理の匂いをかいで寝ていない...?」

命「なに...あいつ.....」

妖精「っ!あれが怪人だよ!命ちゃん!」

命「そう.....あれが......」
命「よくもきさらを........」グググ

妖精(凄い!何もアドバイスしてないのに変身しかけてる!)
妖精「命ちゃん!そのまま何か喋って!」

命「......刮目して...」

命がそう呟くと、命の周りを黒いオーラが取り囲む

妖精(な、なんて禍々しいの!!?)

そして、オーラの中から黒いレザースーツに身を包んだ命...フェザーデストロイがあらわれた

デストロイ「...生まれてきたことを公開させてあげる.....」

コック怪人「後悔などしない!」

00~49なら敵の攻撃
50~99ならヒロインの攻撃
ゾロ目の場合必殺技により2回攻撃判定となります。
ヒロインは5回攻撃されたら負け
一般怪人は3回攻撃されたら撃破
幹部、堕落フェザーは5回攻撃されたら撃破
???は10回攻撃されたら撃破
となります。
勝利時、敗北時のエロシーンはヒロインが敗北した時に安価をとります(勝利時はヒロインが責め、敗北時はヒロインが堕ちます)
戦闘安価↓

コック怪人「ふ、夕飯時にこの匂いは耐えられまい!」

デストロイ「くっ.....!」

コック怪人体力3
デストロイ体力4

戦闘安価↓

デストロイ「...不愉快ね...」パァンッ

コック怪人「ぬぐおぁぁ!!?」
コック怪人「こ、こんな時のための...料理だ...!」モグモグ

コック怪人は回復した

コック怪人体力5
デストロイ体力4

戦闘安価↓

コック怪人「くらえ!油汚れ!」ビュッ

デストロイ「...汚いわね.....」

コック怪人体力5
デストロイ体力3

戦闘安価↓

あれ、なんだろう。デジャヴを感じる。
女体盛りのトッピングは?↓1刺身、生クリーム等

セガールっていうのはチート人間の事です(多分)

コック怪人「ふ、その油汚れは簡単には落ちんぞ!」

デストロイ「...それがどうしたのよ」

コック怪人「お前の足元をよく見ろ!」

デストロイ「.......っ!」

コック怪人「油汚れが固まって動けまい!」
コック怪人「ふ、そして...」

デストロイ「っ....触らないでくれるかしら...?」

コック怪人「無理だね.....ん、普通の肉付きだな」
コック怪人「んで...これを.....こう...」

デストロイ「.....なんで私に生クリームを塗りたくっているのかしら...?」

コック怪人「この生クリームは特別性でな...触れた相手からエネルギーを吸い取るんだよ...」

デストロイ「っ!?」
デストロイ(力が.....吸われて...!?)

コック怪人体力5
デストロイ体力1

戦闘安価↓

デストロイ「この...っ...!」パァンッ

コック怪人「ぐはぁっ!!?」

コック怪人体力4
デストロイ体力1

戦闘安価↓

デストロイ「っ!っっ!」パァンッ

コック怪人「がはぁぁあっ!!?」

コック怪人体力3
デストロイ体力1

戦闘安価↓

デストロイ「まだよ...っ!」パァンッ

コック怪人「うげぇぁぁぁあっ!!?!?」

コック怪人体力2
デストロイ体力1

戦闘安価↓

デストロイ「まだ......っ!?」
デストロイ(力が...抜けて.....)

コック怪人「や、やっと大人しくなったか!」

デストロイ「っ...!」ギロッ

コック怪人「さ、さて...どうしてやろうか....」

ほんとにこれどうしましょうかね

怪人が強いというか、回復が強いんですねこれ...
それはさておき、このヒロインをこれからどうしましょう...
まさか二回連続初戦負けするとは思っておらず...

取り敢えず逃がす(逃がされる?)は確定なのですが...
負けたのでエロシーンはやります。
ただ、前回の葵衣編は葵衣が淫乱になっていたのですが...
命も淫乱にするべきですかね?

うーん...
ヒロイン好き放題弄れる券配布なんかで許してくれませんよね?
どうしましょ...

ですね。↓1~3で何をするかを募集します。
どうやって逃げるかは少し考えておきます

ふむ...では、ケーキにされて精液でトッピングされ、連れていかれそうになった時に妹が身代わりになる...
これで行きたいと思います。
グダったお詫びにヒロイン好き放題弄れる券(パラレル)をつけておきます。

デストロイが選ばれた場合パラレル、堕落フェザーが選ばれた場合現実...ですかね
いっそのこと淫乱になった妹と戦うってのも面白いかも(やっつけ)

現在思いついているのが、次章を選択する際、命かきさらどちらかの目線で話を進めると言う物です
それで、きさら目線では怪人ではなくきさらが襲撃する...という展開にもなり得ます
きさら目線では、主に体の改造や調教をしてきさらを強化します(処女は一応残ったままです)
取り敢えず、明日は一時的に19時頃に更新します。
その後次章を22時から更新します。

そして、ヒロイン好き放題弄れる券は次章選択時の安価で、券を使う、と書いてくれれば使用できます

コック怪人「まずは.....お前を丁寧にトッピングしてやる....」

デストロイ「............」

コック怪人は力が抜け、動けなくなったデストロイに生クリームを丁寧にトッピングしていく

デストロイ「.....下衆ね...」

コック怪人「はっ...なんとでも言え...」
コック怪人「.....よし...できた...」

デストロイは局部は生クリームで隠されているものの、全裸に変わりはない
しかし、デストロイはそんなことはどうでも良かった

デストロイ(別に...私がどうなろうが構わないわ...)
デストロイ(きさらが無事なら...それで...)

コック怪人「ちっ...表情一つ変えないのかよ...」
コック怪人「意地でもその生意気な顔、歪ませてやるからな...!」

コック怪人は料理を作り始めた
そして、その匂いで人々を操りデストロイの周りに集めた

デストロイ「.......何をするつもりかはわかるけど...」
デストロイ「.....こんな事じゃ、私はどうもしないわ...」

コック怪人「それはやってみないとわからないな...」
コック怪人「いけ!お前達!」

コック怪人の指示で、集められた人々はデストロイに食らいつき始めた
食らいつく、といっても、舐めたり、しゃぶったりしているだけだ

市民「はぁ...はぁ...!!」

デストロイ「.........」
デストロイ(...気持ち悪いわね...)
デストロイ(ただただ気持ち悪いわ.....)

デストロイは、舐められようがしゃぶられようが、びくともしなかった

コック怪人「な、なぜだ!?普通、乳首やクリを舐めれば女は感じるのではないのか!?」

デストロイ「...それ、本気で言ってるのかしら...?」

コック怪人「っ!?」

デストロイ「もしそうなら、本当の大馬鹿野郎ね」

コック怪人「なにをっ!!?」

デストロイはコック怪人を罵倒し始めた
しかし、これがいけなかった
ヤケクソになったコック怪人は妹のきさらを掴んだ

コック怪人「は、はは!これ、お前の妹だろ!?」

きさら「zzz」

デストロイ「っ!」

コック怪人「お?初めて表情が変わったなぁ!」
コック怪人「さては、こいつは相当大事と見える」

デストロイ「その汚い手で触らないでくれるかしら...?」

コック怪人「......そうだ、お前反応つまらないし...この娘で遊ぶってのもいいな...」

デストロイ「っ!?」

コック怪人「よし、そうしよう。おい、お前ら!」

コック怪人は妹を使い、デストロイに苦痛を味あわせようとした

デストロイ「や、やめなさい!」
デストロイ「は、反応するから...」
デストロイ「その子に手を出さないで...!」

コック怪人「ほう?」

ー数分後ー

デストロイ「...っ.....ん.......く......」ピクッ
デストロイ(屈辱だわ.....)

コック怪人「おらおら、もっといい声出せよ!」
コック怪人「じゃねぇと、この妹が...」

デストロイ「っ.....んぁあっ!うぅあっ!?」ピクッ
デストロイ(こんなものかしら...?)

コック怪人「は、やれば出来るじゃねぇか...」

デストロイ(これもあの子を救うためよ...)

しかし、現実はそう甘くなかった

コック怪人「よし、遊んだし帰るかな」
コック怪人「じゃあな、妹ちゃんは連れてくぜ」

デストロイ「なっ!?話がちがっ!?」
デストロイ「っぁあ!!?」ビクッ
デストロイ(な、なに...?急に...刺激が...)

コック怪人「はは、動揺して感じやすくなってんのか?」
コック怪人「面白ぇ...」
コック怪人「じゃあな、また会おうぜ」

デストロイ「ま、まっ...くぁぁぁあっ!?」ビクッ

コック怪人は寝ている妹を連れ、消えていった
しかし、市民達の攻撃は終わっていない
動揺したせいで、デストロイは感じ始めていた

デストロイ「っ...は、なしなさい...」グイッ

デストロイは初めて味わう感覚に戸惑っていた
デストロイは自慰経験はあるものの、指で数える程しかない
他者に弄られるのは初めての経験だった
先程までは気持ち悪かっただけの感触が、快感へと変わっていた

デストロイ「く.....きさ...らぁ...!」

デストロイは刺激で出そうになる声を抑えながら、妹の名前を呼び続けていた
その妹は、母艦で淫乱調教されるのだが、それはまた別の話...

そして、命にも限界が訪れようとしていた...

命「っ....あ......んん...っ...」
命(嘘...私...こんな奴等に...?)
命(せっかく...復讐するための力を手に入れたのに...)
命(復讐どころか...一般市民に負けそうになってるっていうの...?)

命は、段々大きく震えるようになった

命「っ...!!」ビクッ
命(もう....だめ...っ...!)
命「っ!!っっあぁぁ!!」ビクビクッ

命は遂に、達したのだった...

命(こんな...はずじゃ....)
命(.....悔しい...っ...!)

その後、市民達はそれぞれ帰って行った
しかし、命はその場から動かないでいた

妖精「だ、大丈夫?命ちゃん...?」

命「...ゆるせない...」
命「きさらを...よくも...っ!」

妖精「そ、そっか...妹さん、連れていかれちゃったんだよね...」

命「えぇ.....絶対あいつからきさらを取り戻すわ...!」
命「待ってなさい.....!」ゴゴゴゴ

妖精「ひぃっ!!?」

命は決意を固めるのだった

ー数日後ー

命「ねぇ......」

妖精「どしたの?」

命「この前の私が舐められてる動画が...ネットに上がってるんだけど...」ピキピキ

妖精「え、えぇ!!?」

命「これ消せないかしら?」ピキピキ

妖精「い、今すぐっ!!」

第1章~完~

次章のタイトルを↓1で募集
(また、命かきさら、どちらを主人公にするかも決めてください)
(きさらが主人公の場合、調教や改造等を行います)
では、また22時に...

お前...動くのか...?

第2章「復讐の決意、女神遂に動く!?」

命「ねぇ」

妖精「ん?どうしたの?」

命「思ったんだけど...私1人だけって効率悪いと思わないかしら?」

妖精「あー、それはね...」

妖精は女神について説明した

命「へぇ...じゃあそいつがサボってるのね?」

妖精「ま、まあそうなるね...」

命「へぇ.......」

ー母艦ー

グランド「はぁ...今日も作るか...」

チャーム「おっす~」

グランド「っ!!」

チャーム「ご主人様?何そんなに驚いてるんだ?」

グランド「いや...久しぶりだったものでな...」

チャーム「久しぶりって...ほんの一時間前に会ったばかりじゃねぇか!?」

↓1で怪人名、技、能力又は堕落フェザーを選択して下さい

チャーム「んじゃ、久々ついでに今回は私が行くかな」

グランド「そうか...気を付けろよ...」

チャーム「ん」




妖精「ほ、ほんとにやるの!?」

命「当たり前じゃない」
命「仕事しないダ女神にはお灸を添えてあげないとね」

妖精「う、うーん...」
妖精(まさか精神を通じて女神と話をさせろって言うとは...)
妖精(あ、荒治療になるのかな...?)

命「ま...まずは準備体操しないとね?」

【トレーニング】

安価下1桁が
1.何も起こらない
2.体力+1
3.何も起こらない
4.攻撃+1
5何も起こらない
6.体力+1
7.何も起こらない
8.攻撃+1
9何も起こらない
0.体力+1、攻撃+1しかし発情する

00~10だった場合女神ゲージが溜まります
↓1

命「...また何も起きないんだけど?」

妖精「し、しらないよぉ~!」

1.ケア(他のヒロインと信頼度100%で開放)
2.他のヒロインとコミュニケーションをとる
3.他のヒロインとの信頼度を見る
4.自由

残り行動回数【4回】↓

力、とは
基本攻撃力
特殊能力
どちらを選びますか?
↓1

命「へぇ?なら、貴女は能力も増やせるってわけね?」

女神「は、はいっ!!増やせますっ!増やせますともっ!」

命「ならさっさと増やしてくれるかしら?」ゴゴゴゴ

女神「ひぃっ!!」

妖精(こわー.....)

↓コンマが
00~49なら1つ
50~98なら2つ
99なら3つ習得

では、2つ習得します
それっぽい能力を↓1~2で募集
コンマが
00~49で小
50~80で中
81~99で大
となります

では、
00~30で先制攻撃
相手から攻撃を受けた際、50~99で攻撃+1
に決定しました。

あら、連取りでしたか。
じゃあ変更です

では、
『怒り』相手から攻撃を受けた際、50~99で攻撃力+1
『背水』時分の体力(最大3まで)を削り、攻撃を+する(1で+1.2で+2.3で+5)
(能力が未記入の場合投稿者がかってに能力を考えます)

攻撃特化こわ

『怒り』は1章に1回ですね

それは今後の安価次第ですね.....

命「ふーん...ま、気に入ったわ」

女神「ほっ...」

1.ケア(他のヒロインと信頼度100%で開放)
2.他のヒロインとコミュニケーションをとる
3.他のヒロインとの信頼度を見る
4.自由

残り行動回数【3回】↓

命「.....ふぅ」

妖精「お疲れ様!」

命「えぇ.......それより、一つ聞きたいんだけど...いいかしら?」

妖精「ん?なーに?」

命「例の動画...町で噂になってるんだけど...?」ピキピキ

妖精「.....だ、だって!流石に端末までは消せないんだもん!」

命「どうにかしなさい」ピキピキ

妖精「ひいいいい!!?」

1.ケア(他のヒロインと信頼度100%で開放)
2.他のヒロインとコミュニケーションをとる
3.他のヒロインとの信頼度を見る
4.自由

残り行動回数【2回】↓

命「どうにか消せないの?」ピキピキ

妖精「あ、め、女神様なら!」

命「へぇ...?」

ー天界ー

女神「え、ど、動画ですか!?」

命「そう。早く消してくれるかしら?」

女神「い、いやでm」

命「はやく」ゴゴゴゴ

女神「は、はいぃっ!!?」
女神「そ、それだけ無理です!それ以外の事なら何でもするから許してくださいっ!!」
女神(こ、この娘怖いです...次の妖精作ろっかな...【4/5】)

命「......へぇ?」

1.ケア(他のヒロインと信頼度100%で開放)
2.他のヒロインとコミュニケーションをとる
3.他のヒロインとの信頼度を見る
4.自由

残り行動回数【1回】↓

命「なにしてもらおうかしら.....」
命「金...地位...欲しいものは沢山あるわね...?」クスッ

女神「そ、そんな!?」
女神「な、なら!こうしましょう!」
女神「天界に伝わる装備品!これをあげますので!」

命「装備品?」

女神「そ、そうです!これも指輪の形をしていますが!装着すると↓1の効果を得られます!」

命「へぇ...?」

流石に2は強すぎるので1回復します




妖精「っ!命ちゃん!」

命「どうかしたのかしら?」

妖精「町が!誰かに襲撃されてるよ!」

命「なんですって...?」

ー町ー

命「うわ...酷いわねこれ...」

町は、敵の攻撃を受け滅茶苦茶になっていた

チャーム「ん.....あ、いたいたっ☆」

命「.....誰かしら?」

チャーム「んーっとね!貴女の...先輩かなっ☆」
チャーム「.....元だけどなぁ!」

命「っ........」

妖精「気をつけて!チャームは色々と怖いよ!」

チャーム「お、妖精じゃねぇか!相変わらずハエみたいだな!」

妖精「は、ハエじゃないもん!!」

命「.......刮目して」オオオッ
命の周りを黒いオーラが取り囲む
デストロイ「...生まれてきたことを後悔させてあげる.....」

チャーム「へぇ?」

背水を使用しますか?
使用するなら数字を書いてください
↓1

デストロイ「っ!!!」オオオッ

デストロイの体をドス黒いオーラが包む

チャーム「....?」

デストロイ「っ.....ハァ...ハァ...」

チャーム「なんだ?何もしてないのにつかれてんじゃねぇか」

デストロイ「ふっ...それは...どうかしらね...?」

デストロイ体力5→2→3
現在の体力は3です


00~49なら敵の攻撃
50~99ならヒロインの攻撃
ゾロ目の場合必殺技により2回攻撃判定となります。
ヒロインは5回攻撃されたら負け
一般怪人は3回攻撃されたら撃破
幹部、堕落フェザーは5回攻撃されたら撃破
???は10回攻撃されたら撃破
となります。
勝利時、敗北時のエロシーンはヒロインが敗北した時に安価をとります(勝利時はヒロインが責め、敗北時はヒロインが堕ちます)
戦闘安価↓

チャーム「...取り敢えず攻撃はさせねぇ.....」ゴッ

デストロイ「.........」

デストロイ体力2
チャーム体力5

戦闘安価↓

チャーム「...このまま押し切らせてもらう...っ!!」ゴッ

デストロイ「っ.....」

デストロイ体力1
チャーム体力5

戦闘安価↓


これ二連敗したらどうしようなー(鼻ほじ)

いや、2回復は流石にやりすぎかと思いまして...

あぁ、はい。
今回は完膚なきまでに堕とされます。

チャーム「何をしたかしらねぇが...仇になったみたいだなっ!!」ゴッ

デストロイ「ぅあっ!?」

チャームの攻撃はデストロイの急所を突いた
デストロイはその場に倒れ込んだ

チャーム「はぁ......戦闘で怖いと感じたのはお前が初めてだったぞ...」

デストロイ「っ.......私の負けよ.....」
デストロイ「煮るなり焼くなり...好きにすればいいわ.......」

チャーム「ふ...潔がいい奴は嫌いじゃねぇ.....」
チャーム(さてと...どうすっかな...)
チャーム(ここで少し弄って遊んで帰るか...それとも直ぐに母艦に連れ帰って堕とすか...)
チャーム(どれがいい?)
チャーム(あぁ、因みにだがここで遊ばなかったら堕とす時の安価が3増えるみたいだぜ?)
チャーム(↓1、選びな)

えっと、遊ぶのはいつもの敗北時の安価のこと?

>>476そうですね。
敗北安価は昨日したばかりなので直ぐに堕としたい人もいるのかな?と思い安価を取りましたが...
やっぱり普通にいつもの敗北安価取って堕とす流れでいいですね

てことで、昨日と同じく敗北安価を取ります
(堕落安価は別になります)
チャームはデストロイをどうするかを↓1~3で募集します

チャーム「.....あ、そういやお前の妹?だかが母艦にいるぞ?」ニヤニヤ

デストロイ「っ!?」

チャーム「お姉ちゃんが助けてくれるから!...なぁんて、健気だったなぁ...?」ニヤニヤ

デストロイ「あ、あの子になにかしてないでしょうね!?」

チャーム「さぁなぁ?」
チャーム「あ、なんなら...妹と感覚共有してみるか?」ニヤニヤ

デストロイ「は?」

チャームはポケットから植物の種らしき物を取り出した

チャーム「こいつは体内で寄生する植物の種でな...」
チャーム「これは対になっていて、お互いの全ての感覚を共有させるんだよ」

デストロイ「...なら、その種の片方は...」

チャーム「妹さんの体の中だが?」ニヤニヤ

デストロイ「っ!!!」

チャーム「ふふ.....で?お前もこれを飲んでみるか?」
チャーム「妹がどうなっているか知りたいんだろう?」
チャーム「だって、お前が弱いせいで妹は捕まったんだもんなぁ?」ニヤニヤ

デストロイ「くっ.....飲む、飲むわよ!」

デストロイは、チャームから種を受け取るとそれを飲み込んだ
種はデストロイの腹の中で成長し、感覚を共有させはじめた

そして、デストロイの体にも異変が起き始めた

デストロイ「...っ...!?」

チャーム「ん、早速効いてきたか...」
チャーム「ふむ...報告によると妹さんは今胸を弄られているらしいが...?」

デストロイ「...っ......っ....!」
デストロイ(なによこれ...胸...いえ、体全体が...熱く...?)

チャーム「あー、媚薬も共有されるのかこれ...」
チャーム「植物の野郎...エグい物作りやがるな.....」

デストロイ「こ...れ...っ...あの子...に....なに...し...て.....?」

チャーム「ちょーきょー」

デストロイ「っ!?」

チャーム「だから調教だよ。今はシャツが擦れるだけでイくようになってるぞ?」ニヤニヤ

デストロイ「っっ!!」

チャーム「何がすごいって、まだ処女なんだってよ?」ニヤニヤ
チャーム「お前の妹は淫乱だったりしてなぁ?」ニヤニヤ

デストロイ「だ...まれ...っ!」

チャーム「...まだそんな口が.....」
チャーム「いいや、この際はっきりさせとこうか」
チャーム「おい、出てこいお前ら!」

チャームが呼びかけると、一般市民が現れた
この前、チャームを舐めたりしゃぶったりしていた市民と全く同じだった

チャーム「ふ...守るべき市民に今から犯される...」
チャーム「最高だと思わねぇか?」ニヤニヤ

デストロイ「...ぜんぜん....」

チャーム「あっそ」
チャーム「んじゃ、やっちゃって!」

一般市民達「うがぁぁあ!!」

一般市民達はチャームの誘惑魔法により操られていたのだった

デストロイ「この...っ....触らないで...っ!」

チャーム「無駄無駄、そいつらの力は何倍にもなってるからさ?」
チャーム「いくらフェザーでも、押し返せねぇよ!」

一般市民達はデストロイの体をレザースーツの上から乱暴に触っている
しかし、妹との感覚共有によりデストロイは乱暴にされても感じてしまう

デストロイ「っ...く...ぅ......」

チャーム「おいおい?まさかもう感じてるのかよ?」
チャーム「見た目や言動は偉そうなのに...中身はど変態だったってわけか?」

デストロイ「うる...さ...ひゃんっ///」ビクッ

チャーム「ひゃんっ///...ねぇ...」
チャーム「案外、可愛い声出すんだな?」ニヤニヤ

デストロイ「っ!っっっ~!」

チャーム「おっと...意地でも喋らないつもりかよ...」
チャーム「.....おい!そこのお前!」

市民「ぅあ...」

チャーム「こいつの処女を奪え!」

市民「うぁ!!」ガシッ

一般市民は動かないようにしっかりとデストロイの腰を固定する
いきなりのことに対処しきれず、デストロイは簡単に挿入を許してしまう

デストロイ「くあぁぁぁっ!!?」

チャーム「はは、痛いだろ?」
チャーム「ま、そのうち良くなるからまってろよ...」

デストロイ「あがぁっ!!?」
デストロイ(い、痛いっ.....!!)

デストロイは段々頭が真っ白になっていった

チャーム「.....あれ?白目向いてね?」
チャーム「大丈夫か?おーい?」


チャーム「気絶しちまったか...」
チャーム「やりすぎだ馬鹿っ!」ポカッ

市民「うぁっ!!?」

デストロイ「」ピクッ

チャーム「仕方ねぇな...母艦に戻って先輩達と可愛いがってやるか...?」

こうして、デストロイは母艦へと連れていかれたのだった

堕落安価↓1~5まで
それ以降の物も使えそうなものがあったら採用するかも...?

申し訳ありません。
今、会社から電話が入り、明日から三日間出張になってしまいました。
皆様にはご迷惑をおかけし本当に申し訳ありません。
本当に申し訳ない.....

やっと帰れた...もう出張いや.....
今回文がおかしいかもです..


「....ちゃ.....!」
「ね.....ちゃ...!!」
「おね....ちゃ....!!」

きさら「お姉ちゃんっ!!」

命「.....っ...?」

きさら「目が覚めたんだね!お姉ちゃん!」

命「き...さら.....?」
命(えっと...私あれから...?)

命ときさらは暗い部屋に閉じ込められていた
よく見ると、薄い透明な壁で遮られている

命「きさら...っ...!...く...壁が...!」ガンッ

きさら「うぅ.....これからどうなるのかなぁ.....」

すると、何処からか声が聞こえた

チャーム「よう、目が覚めたみたいだな」

命「っ!」

チャーム「ふふ...まぁ、そんなに怖い顔すんなよ...」
チャーム「折角いい情報を聞かせてやろうと思ったのによ?」

命「なんですって...?」

チャーム「取り敢えず、これを見ろよ」ポワァ

チャームは命の脳内に、ある映像を見せた

ー脳内ー

きさら『あ...ごしゅじんさまぁ...///』トローン

命『き、きさらっ!!』

グランド『ふ...結婚がそんなに嬉しいか?』

きさら『はぃ...///ごしゅじんさまと...なんて.....ゆめみたいでぇ...///』

命『や、やめなさいきさらっ!』

グランド『ふふ......』ヌププ

きさら『ひぁぁあ...///』ビクッ

命『いやぁぁあっ!!?』



命「っ!!!??」ハァハァ

チャーム「...どうだった?」

命「いまの.....なんなの.....?」ハァハァ

チャーム「今のは、これから先起こるであろう未来の出来事の一つだ」

命「な...っ...!?」

チャーム「ま...これは、今からお前が決める選択肢によって変わってくるんだがな?」

命「選択肢...?」

チャーム「そう...選択肢だ...」

命「.....あの子が無事なら...なんだってするわ.....」

きさら「お、お姉ちゃん...?」カタカタ

チャーム「そうか...なら、ちゃんと選べよ...?」
チャーム「お前、この組織に忠誠を誓え」

命「なっ...!?」

チャーム「さぁ?どうするんだ?」

命「ど、どうって.....」
命(忠誠って一体何なの...!?)
命(そもそも、誓った所できさらが開放されるとも限らない...!)
命(どうすれば...っ...!)

命が考え込んでいると...

チャーム「はい、時間切れー」

命「なっ!?」

チャーム「先輩」

ストーム「うん、わかってるよ」

気付くと、部屋にはもう一人入っていた

ストーム「...ごめんね?」

きさら「え...ぁ.....ぇ...?」

そして、ストームはきさらをM字開脚の形にすると...

ストーム「.....やっぱり、気が引けるなぁ...」

チャーム「あれ?私の処女を奪ったのはどこの誰だったっけ?」クスクス

ストーム「な、あ、あの時はチャームがやれって言ったんでしょ!?」
ストーム「しかも結構感じてt」

チャーム「あぁあああ!!うるさいうるさいっ!」
チャーム「いいから!早くやれって!」

ストーム「全く......」
ストーム「じゃ...そろそろ......」

きさら「ひっ!?」

ストームの股間には、立派な男性器が生えていた

命「......待って」

チャーム「待たない」

命「私が悪かったから....」フルフル

チャーム「遅い」

命「それだけはやめてあげて...」フルフル

チャーム「無理だね」


きさら「お、お姉ちゃん助k」
ストーム「ごめんね!」ヌププ
きさら「きゃぁぁぁぁあっ!!?」ビクッ

命「あぁぁぁっ!!?」ビクッ

チャーム「ん...あぁ、感覚共有したままだったな.....」
チャーム「まぁいいや、私もそろそろ限界だったし...っ...!」ポロッ

命「っ!?な....んで...ぇ...?」

チャーム「体弄ってるからな」
チャーム「んじゃ、いれるぞ?」ヌププ

命「うぁぁぁあっ!!?」ビクッ

きさら「ひゃぁぁぁぁあっ!!?」

感覚共有により、2人の感度は倍になっている
その快感は計り知れない

きさら「お、ね...ちゃっ!!?」ビクッ

命「お、おち...つい...てぇ...っ...」ビクッ
命(感じちゃだめ...私が感じたら...きさらが.....)

チャーム「落ち着かせるとでも思ってるのか?」ズコズコ

命「あぁぁぁあっ!?」ビクッ

きさら「あ、あぁぁぁぁあ!?いやぁあっ!?」

チャーム「ほらほら?妹さんが苦しんでるぞ?」ニヤニヤ

命「っ...や...めぇ.....」

きさらと命は、未知の快感にただただ翻弄されていた

ストーム(チャームったらいい顔してるなぁ...)
ストーム(うーん...この子初めてみたいだし...一応ゆっくりしてあげよう...うん.....)

きさら「ん、ひゃっ///んぁっ///」ビクッ
きさら(うぅ...この前から飲まされてるお薬...?のせいで...)
きさら(ダメなのに...気持ちよく...なっちゃうよぉ...///)

命「んはっ///ぁ、うぅっ///んぅっ///」ビクッ

チャーム「はは、随分いい声が出るようになったじゃねぇか?」

命「うる...さぃ.....わ...ね...///」

チャーム「強がっちゃって.....」ズコズコ

命「くぁぁぁあっ///」ビクビクッ
命(う.....だめ.....我慢...しなきゃ.....)
命(私が堕ちたら...きさらまで...っ...)

チャーム「健気だなぁ?」
チャーム「.....あ、そうだ。最後のチャンスをやるよ」

命「っ!?」

チャーム「お前、私の奴隷になれ!」
チャーム「そうしたら、妹さんの無事は保証してやる!」

命「ぅ...」
命(迷ったらだめ!)
命(ここで決めなきゃ、もう二度と...!)
命「な、なる!なるからっ!」
命「きさらっ!きさらにもう酷い事しないでっ!」

きさら「おね...ちゃ.....っ///」ビクッ

ストーム「.....ふふ、いいお姉ちゃんを持ったね?」ボソッ

きさら「~~っ///」ビクッ

チャーム「よし!決まりだな!」
チャーム「じゃ、今日からお前は私の奴隷!いいな!」

命「...わかったわよ...」

チャーム(うーむ、無理矢理敬語を言わせるよりこのままの口調の方が面白そうだな...)
チャーム「...あ、名前聞いてなかったな?」

命「...命よ.....」

チャーム「命...ね.....」
チャーム「んじゃ、私の事はまりか様と呼べよな?」

命「.....まりか様...」

チャーム「ん、合格」

こうして、命の奴隷生活が始まった

ー数日後

チャーム「みーことー」

命「何か用かしら?」ブブブブ

チャーム「いや...用っていうか...」
チャーム「そろそろ、限界かなぁって」ニヤニヤ

命「っ...なんの...はなしかしら...?」ブブブブ

チャーム「強がっちゃって...濡れてるのはばれてんだぞ?うりうり!」ツンツン

命「ひゃぁっ///」ビクッ

チャーム「なんだ、やっぱり我慢してたのか...」
チャーム「丁度いい、1回イかせてやるよ!」グリグリ

命「きゃっ!?や、やめなさっ///んんんっ///」ビクビクッ

チャーム「ほら、イけっ!イっちまえ!」グリグリ

命「んんんんんっ!!!??」ビクビクビクップシャァッ

チャーム「あはは!奴隷の癖にご主人様の部屋で漏らしちゃうんだ?」

命「も、漏らしてないっ///」ビクッ

チャーム「...嘘つきはお仕置きな」グリグリ

命「ふぁぁぁぁぁあっ!!?」ビクビクビクップシャァッ

ー別室ー

きさら(...あれから、お姉ちゃんはチャームさんの奴隷として日々働いています...)
きさら(私は、ストームさんの部屋に住ませて頂いています)
きさら(はじめは不安でいっぱいでしたが、ストームさんが優しくして下さり、なんとか生活できています)
きさら(チャームさんも...きっと、根はいい人なんだと思います...)
きさら(1日に1回は、何かと理由をつけてお姉ちゃんと合わせてくれますし...)
きさら「.....っと、日記はこんな所かな...?」

ストーム「きさらちゃーん?ご飯できたよー?」

きさら「はーいっ!」
きさら(ただ...1つ問題なのは...)

ストーム「じゃ!食べよっか!」

きさら「はい!いただ....きゃぅぅうううっ!!?」ビクビクビクッ

ストーム「あら....またチャームは...」ハァ...

きさら「ご、ごめんなさっ///ぅぁぁぁあっ///」ビクビクビクッ
きさら(感覚共有のせいで私まで気持ちよくなっちゃうことです...///)

きさら(で、でもっ///私が我慢すればいいだけの話なのです...っ...)

しかし.....

チャーム「うっす!」

ストーム「あれ?チャームどうしたの?」

チャーム「いやさ、命が珍しく発情しちゃって...」

命「ぅあ...///ひぁぁ...///」モジモジ

ストーム「うわ...何したの?」

チャーム「えぇっと...お漏らししたお仕置きに、媚薬の一気飲みを...」

ストーム「酷いな!?」

チャーム「んで、私の部屋のふたなりの種が無くなったから貰いに来たんだが......」

きさら「はぅ...///ん...///」モジモジ

チャーム「.....どうやら妹さんも発情したみたいだな?」

ストーム「全く...感覚共有してるの忘れちゃだめだよ?」

チャーム「いやぁ...迂闊だったなぁ...」
チャーム「.....あ!そうだ!」
チャーム「命に一時的に生やして、二人一緒にスッキリすればいいんじゃない!?」

ストーム「えぇ!?」

チャーム「ほら、二人とも乗り気みたいだし」

ストーム「え?」

きさら「おねぇ...ちゃ.....んむ....ん、ちゅ...///」

命「きさらぁ...///んぅ.....ちゅ...///」

ストーム「うわぁ.....凄いなぁ...///」

こうして、命に一時的に男性器が生やされた

命「ハァ....ハァ......」

きさら「おねぇちゃんの...///すごぉ...///」


ストーム「ね、ねぇ?本当にこれでよかったの?」

チャーム「ん...た、多分...?」

ストーム「...やりすぎたと思ってるでしょ?」

チャーム「..........うん...」

ストーム「はぁ...やり過ぎちゃうのがチャームの悪い所だよね~」ツンツン

チャーム「う、うっさい///」



命「きさら.....ごめんね...///」
命「こんな...だめなお姉ちゃんで...///」

きさら「ううん...///そんなことないよ...///」
きさら「.......きて...おねぇちゃん...///」

命「うん......///」ヌププ

きさら「ひゃ....ぁ.....///」

命「っ...!!」


ストーム「あぁ...遂に入れちゃった...」
ストーム「...あれ?チャーム?」

チャーム「っ.........///」モジモジ

ストーム「...あは、二人を見て興奮しちゃったんだ?」サワッ

チャーム「ひぅっ///...そ、そんなこと......」

ストーム「嘘は良くないなぁ?」サワサワ

チャーム「あ、せんぱ...っ...///」

命「っ!...だ、だいじょ...ぶ...?」ズコズコ

きさら「んっ///だ、だいじょぶ...///」
きさら「も、もっと...はげしくても.....いいから...っ...///」

命「わ、わかった...!」ズコズコ

きさら「ひぁぁぁぁぁあっ///」

命「っ...ここ、とか.....好きだよね...?」ズコズコ

きさら「あぁっ!?そ、そこはだめっ///」
きさら「そこごりごりされると...おかひくなりゅからぁ...///」
きさら「きゃぅんっ///」

命「っ...ご、ごめんね...腰がとまらなくて...っ!」ズコズコ

きさら「ひぁっ//ら、らめっ///こんなのっ///むりだよぉっ///」


ストーム「わぁ...凄い乱れてるねぇ...?」サワサワ

チャーム「っ...む、ねぇ.....だめ...///」

ストーム「やめないからね?」サワサワ

チャーム「んぅ...///ん、んぁっ///」


きさら「お、おね、ちゃ...も、だめっ///わたし...もう...っ///」ビクッビクッ

命「うん...っぁ...///...わかった...」
命「おもいっきり...イっていいから...っ!」ズコズコ

きさら「んぁ、あ、あぁっ!!?ん、あぅっ///ひぁあっ///」
きさら「んぅっ!!イくっ///イっちゃうよぉっ///」

命「ひぁっ///わ、わたしも...もぅ...っ///」ビクッ
命(感覚共有で...責めてるはずの私まで...っ///)

きさら「ああぁあっ!!あぁぁぁぁぁぁぁあっ!!!」ビクビクビクッ
命「くぁぁぁぁあっ!!?あ、ひぅぅぅぅうっ!!!?」ビクビクビクッ


ストーム「...あ、向こうも終わったみたいだよ?」ニヤニヤ

チャーム「...ハァ...ハァ.....うっさい...///」ビクッビクッ

きさら(この後、チャームさんとお姉ちゃんは部屋に帰って行きました)
きさら(妙に、チャームさんの顔が赤かったような気がしますが...)
きさら(きっと、気のせいですよね!!)


グランド「く...またしても...」
グランド「またしてもこうなのか...っ!!」

クローン「...そんな時も...あるって...」

ホワイト「お茶でも飲んで落ち着いてください?」

グランド「.....ズズッ......美味い......」

命編Bad End



では次回ヒロインを決めて今日は終わりです。
下コンマが
1→白河 雫
2→再安価
3→聖 法子
4→再安価
5→鷹木 陽子
6→再安価
7→諸星 光
8→如月 楓
9→再安価
0→篠宮 蕾華
となります
また、今回選ばれなかったヒロインも選ばれたヒロインが敗北すれば主役となるチャンスを得ます。
世の中弱肉強食なのです。
おやすみなさい...


【名前】諸星 光(もろぼし ひかる)
【性格】明るく元気
【年齢】16
【容姿】ショートの茶っぽい髪、普乳巨尻
【変身した時の名前】トゥインクルフェザー
【変身する時の掛け声】星翼解放!
【変身した時の容姿】金髪のロングポニーテール、宝石が散りばめられた黒のミニスカドレス
【変身後の決めゼリフ】キラキラ輝け
【得意武器】先端に宝石が着いたロッド
【必殺技】敵を追尾する無数の光球で足止めし、極太レーザーでトドメ
【弱点】お尻を弄られる(大きさを馬鹿にする、触られる)こと
【備考】よく星柄のパンツを履いている

では、また明日..

ー数日後ー

妖精「はぁ.......」
妖精「.....命ちゃん.....」
妖精「...酷い事...されてなければいいなぁ.....」



光「~♪」

女子生徒「あ、光ちゃんおはよ~」

光「あっ!おはよっ!!」

女子生徒「あはは、朝から元気だね~」

光「まぁね!」
光「...あっ!忘れ物しちゃった!」

女子生徒「えぇ?」

光「走って取ってくるね!」ダッ

女子生徒「あ、ちょ、光ちゃんっ!!?」

ー上空ー

妖精「ん......?」
妖精「........おっ!いたいた!」
妖精「次の子みつけたぁぁあ!!」


ー部屋ー

光「ハァ...ハァ.....あ、あったあった...」
光「はぁ...疲れたぁ.....」クテー

妖精「ねぇ!きみきみ!!!」

光「ん.......わっ!?お星様だ!?」


ー母艦ー

グランド「よし........」
グランド「今回は↓1に行ってもらうとしよう」

※怪人名、技、特技又は堕落フェザーの名前をお願いします

グランド「...という訳で、頼んだぞ。ストーム」

ストーム「うん、わかったよ」
ストーム「負けたらごめんね?」

グランド「いや、無事に帰って来てくれればそれでいいんだ...」

ストーム「ご主人様......」


ー放課後ー

女子生徒「じゃ、光ちゃん!また明日~」ノシ

光「うんっ!またね~!!」ノシ
光「.......ふぅっ!」
光「もう、教室は私1人だよ?」

妖精「だね!じゃあ、簡単に説明するね!」

光「うんっ!」

ー説明中ー

光「へぇ!じゃあ、その悪い奴らをやっつければいいんだね!」

妖精「うん、その指輪を使って変身するんだよ!」

光「なるほど.....早く変身してみたいなぁ~」

妖精「あはは...あ、トレーニング忘れてた」

光「トレーニング?」


【トレーニング】

安価下1桁が
1.何も起こらない
2.体力+1
3.何も起こらない
4.攻撃+1
5何も起こらない
6.体力+1
7.何も起こらない
8.攻撃+1
9何も起こらない
0.体力+1、攻撃+1しかし発情する

00~10だった場合女神ゲージが溜まります
↓1

まぁのんびりやって行きます



光「ん~?何も起きないよ?」

妖精「あぁ...今回はだめみたい...」

光「そっか...ま!次頑張るよ!」

妖精「うん!」
妖精(前向きな子だなぁ...)

光「さてと....今は学校にいるわけだけど...」
光「何しよっかな!」



1.ケア(他のヒロインと信頼度100%で開放)
2.他のヒロインとコミュニケーションをとる
3.他のヒロインとの信頼度を見る
4.自由

残り行動回数【4回】↓

光「んー.....よし!学校の中を散歩してみよっかな!」

妖精「お家に帰らなくていいの?」

光「うん!まだ4時だしね!」
光「さて...どこに行ってみようかな!」

どうする?↓1

光「よし!プール行ってみよっかな!」

妖精「どうして?」

光「気分かな!!」

妖精「そっか!」

1.ケア(他のヒロインと信頼度100%で開放)
2.他のヒロインとコミュニケーションをとる
3.他のヒロインとの信頼度を見る
4.自由

残り行動回数【3回】↓

光「あれ?水泳部が泳いでると思ったんだけど...」

妖精「うーん...9月だし、もう泳ぐ練習はしないんじゃないのかな?」

光「そっかぁ.......なら!」ヌギッ

妖精「光ちゃん!!?」

光「大丈夫大丈夫!バレないバレない!」

妖精「そんな問題じゃなくてね!?」

光「折角変身出来るんだから、特訓とかしたいもんね!」

こうして、光はプールで力をつけることにした

00~49で何も起きない
50~99で能力1つ獲得
ゾロ目でバレる
↓1

光「寒っ!!?寒いよ!!」

妖精「だ、大丈夫!?」
妖精「風邪ひかないうちに上がって!」

光「うん!!」ガタガタ

1.ケア(他のヒロインと信頼度100%で開放)
2.他のヒロインとコミュニケーションをとる
3.他のヒロインとの信頼度を見る
4.自由

残り行動回数【2回】↓

ー着替え中ー

光「うぅ...タオル持ってきててよかったよぉ...」フキフキ

妖精「あはは......ん?光ちゃんってお尻少し大きいんだね?」

光「っ.......」

妖精「安産形?って言うのかな.....かわいいn.......光ちゃん?」

光「え、えっと.....お尻は...あまり、言わないで欲しいかなっ!」ニコッ

妖精「っ...!!ご、ごめんね!」

光「うん!いいよいいよ!」

光の尻へ対する思い
00~30小学生の時からかわれてから嫌いになった
31~60高校で男子に変な目で見られたから嫌いになった
61~99コンプレックス

光「コンプレックスなんだぁ......」

妖精「そっか...........」

光「あ...変な空気にしちゃってごめんね!」
光「さーてとっ!何しよっかなぁ!」

1.ケア(他のヒロインと信頼度100%で開放)
2.他のヒロインとコミュニケーションをとる
3.他のヒロインとの信頼度を見る
4.自由

残り行動回数【1回】↓

戦闘開始安価は廃止となったので下にずれます

妖精「...あ、そういえば女神様に報告しなくちゃ」

光「女神様?」

妖精「あ、えっとね...」

ー説明中ー

光「へぇ!私も話してみたいなぁ!」

妖精「できるよ?」

光「ほんと!?」

ー天界ー

女神「貴女が新しいフェザーですね?」

光「うん!」

女神(今回は優しい子だなぁ.....)

光「あ、質問なんですけど!私以外にフェザーっていたんですか??」
光「後、その人達ってどうなったんですか??」

女神「え、えーっと...」
女神(どうしよう...
1.正直に話す
2.特殊能力1つ上げて話題をそらす
3.装備品1つあげて話題をそらす
のどれかにしなきゃ...)
女神(あとそろそろ妖精作ろうかしら...)

女神ゲージが5/5になったので次章から新ヒロインが追加されます(ストーリーは二人が主人公となります)

安価↓1

女神「あ、あぁー!そうだ!特殊能力はもう持っていますか!?」

光「特殊能力っ!?なんですかそれ!?」

女神「その名の通り、特殊な能力です!」
女神「1つ、つけてあげましょう!!」

光「いいんですか!?やったー!!!」

特殊能力安価↓1
(名前、能力を募集。コンマの大きさで威力が決まります)

今回は名前と能力を募集しているので
フラッシュとなります
戦闘では先手で相手を目くらましさせることができます46なので...まぁ、00~40くらいで...

妖精(ん....何か、強い魔力を持った何かが近づいてくる...?)
妖精(.......ま、まさかっ!)
妖精「っ!光ちゃん!ちょっと!」

光「へ?め、女神さん!さよなら!」

女神「はい、さようなら」ノシ
女神(あんなに急いでどうしたんでしょう)


光「どうしたの??」

妖精「あ、後で話すから今は逃g」

?「あ、見つけた!」

妖精「っ!!」

光「だ、誰!?」

ストーム「んー...一応先輩?になるのかな?」
ストーム「何はともあれ、久しぶりだね!妖精さん?」

妖精「舞ちゃん......」

ストーム「あは、その名前まりか以外に久しぶりに呼ばれたなぁ...」

光「ね、ねぇ?妖精さん?先輩ってことは味方...なんだよね?」

妖精「え、えと...」

ストーム「んー、残念ながら違うね」
ストーム「ボクは敵だよ?」

光「へ!?」

ストーム「ま、細い事は抜きにして...」
ストーム「変身しなよ?待っててあげるからさ」

光「っ...よ、妖精さん.....」

妖精「...やるしかないね...光ちゃん!指輪に神経を集中させて!」

光「う、うん!」グググ
光から眩い星の光が溢れ出す
妖精「今だよ!何か言って!」

光「え、えと.....星翼開放!!」
パァァァァア

ストーム(語呂がいいね.....)

光の体を更に眩い光が包み込んだ
そして光の中から宝石が散りばめられた黒のミニスカドレスを身にまとった、金髪ポニーテールの光.....トゥインクルフェザーが現れた

トゥインクル「キラキラ輝けっ!!」

ストーム「ふふ...いいね!じゃ...行くよっ!」ゴォッ

トゥインクル「っ!!」

00~40でフラッシュ成功
↓1

トゥインクル(は、速いっ!?なにかしなきゃ!!)
トゥインクル「そ、そうだ....えぃっ!!!」ピカー

ストーム「ひゃっ!?まぶしっ!?」

トゥインクル「動きが止まった...今なら!」

トゥインクルは手に持っている星のロッドでストームに魔弾を当てる

ストーム「っ.....やるね...!」

00~49なら敵の攻撃
50~99ならヒロインの攻撃
ゾロ目の場合必殺技により2回攻撃判定となります。
ヒロインは5回攻撃されたら負け
一般怪人は3回攻撃されたら撃破
幹部、堕落フェザーは5回攻撃されたら撃破
???は10回攻撃されたら撃破
となります。
勝利時、敗北時のエロシーンはヒロインが敗北した時に安価をとります(勝利時はヒロインが責め、敗北時はヒロインが堕ちます)

ストーム体力4
トゥインクル体力5

戦闘安価↓

ストーム「ふふ...やるね!」シュパッ

トゥインクル「っ!」

ストーム体力4
トゥインクル体力4

戦闘安価↓

ストーム「まだフェザーになりたてみたいだし...卑怯かもだけど、このまま!」シュパッ

トゥインクル「ぅあっ!?」

ストーム体力4
トゥインクル体力3

戦闘安価↓

トゥインクル「な、なめないでっ!」ビッ

ストーム「っ...甘く見すぎたかな...」

ストーム体力3
トゥインクル体力3

戦闘安価↓

ストーム「ごめんね!今から、全力を出し切るからっ!」シュパッ

トゥインクル「くっ!!」
トゥインクル(ぜ、全力じゃなかったの!?)

ストーム体力3
トゥインクル体力2

戦闘安価↓

ストーム「はぁぁぁぁあっ!!」シュパッ

トゥインクル「あぁっ!?」

ストーム体力3
トゥインクル体力1

戦闘安価↓

トゥインクル「ま、まけないぃぃっ!!」ビッ

ストーム「っ.....ふふ、やるね!」

ストーム体力2
トゥインクル体力1

戦闘安価↓

トゥインクル「うぁぁぁぁあ!!!」ビッ

ストーム「っ......!!」

ストーム体力1
トゥインクル体力1

戦闘安価↓

熱い展開

ストーム「あ、遊びはここまでっ!!」パァァァァア

ストームの姿が漆黒のウェディングドレスに変わる

トゥインクル「っ!?」

ストーム「.....行くよっ!!」シュパパパパパパパ
ストームは無数の魔弾をトゥインクルに向けて発射し続けた
そして...

トゥインクル「ぁう......」ドサッ

トゥインクルは倒れてしまった

ストーム「っ....ハァ...ハァ.....危なかった.....」

トゥインクル「ぅぅ........」ピクッ

ストーム「..........うーん」
ストーム(どうしよっかなぁ......)

ストームはトゥインクルをどうする?
↓1~3で募集
(この募集内容によって、トゥインクルに対するペナルティが与えられます
ペナルティは募集内容によります
1~3個ほど考えるので、アンケで先に3つ票が入った物をペナルティとします)

ではアンケートです
先に3つ取ったものを採用します
1.コンプレックスを克服し尻の感度が上がる
2.全身が超敏感になる
3.偶に変身状態で自分から男子生徒に迫る様になる(尻を弄れと)

ー18:00ー

トゥインクル「っ.....は、離してよぉ.....」

ストーム「ふふ、ダメだよ?君は負けちゃったんだからね?」

トゥインクル「うぅ...」

辺りが段々と薄暗くなっていく中、トゥインクルは全裸で校長の像に縛り付けられている

ストーム「ところでさ?縛られてる気分はどうかな?」

トゥインクル「そんなの!痛いに決まって........あ、あれ?」

ストーム(ふふ...)
ストーム「ん?どうしたの?」

トゥインクル「お、おかしいよ!?な、なんだか...気持ちいい...??」

ストーム「へえ...君ってば、結構Mなんだ?」クスクス

トゥインクル「え、えむ...?よくわからないけど...んぅ.....痛いの.....気持ち...いぃ......///」トローン

ストーム(...煙さんの媚薬ガス...やっぱりすごいなぁ....)
ストーム(.....お?)

トゥインクルとストームの前に、部活帰りの少年が1人現れた
少年は顔を赤らめ焦っている

ストーム「ふふ、ね、そこの君?」

少年「は、はははいっ!?」

ストーム「そこに縛られてる人...いるよね?」

少年「はいっ!!」

ストーム「あの人さ...悪いやつに負けちゃったんだよね...」
ストーム「だから、お仕置きとして...お尻ぺんぺんしてくれないかな?」

少年「っ!!!??」

トゥインクル(そんな.....こ、こんな状態で...お尻痛くされたら.....私.....)

そして、少年はまず1発、尻を軽く叩いた
ペチッ
この少しの衝撃が、トゥインクルを苦しめる

トゥインクル「んぅぅうっ///」ビクッ

少年「わっ!!?」

ストーム「ふふ、この人はね?痛いことされると喜んじゃうから...」
ストーム「もっと...痛くして上げて?」

少年「っ...!!!」ゴクリッ

こうして、少年はどんどん尻を叩いていった
その力は段々と大きくなっていく

トゥインクル「んひっ///」
トゥインクル「あっ!!?んぅっ///」
トゥインクル「ひゃぁあんっ///」
トゥインクル「あ、や、すごっ///」
トゥインクル「ふぁぁぁぁあ///」

少年「はぁ...はぁ...!!」

ストーム「ん...お疲れ様!もう帰っていいよ?」

少年「は、はいっ!!!」

少年は逃げるように帰っていった

ストーム「さて...と.....」
ストーム「ふふ、お尻叩かれてこんなにしちゃったんだ?」クチュ

トゥインクル「んぅっ///な、そこは...お、おしっこするとこだよぉ...///」

ストーム(なるほどね......)
ストーム「ねぇ?オナニー...した事ある?」

トゥインクル「お、おな??わかんないよぉ...///」

ストーム(へぇ.....ふふ、面白いこと思い付いちゃったなぁ...)
ストーム「そっか...知らないんならいいんだ」
ストーム「...じゃ、赤くなったお尻を撫でてあげるね?」

トゥインクル「へっ///」

ストーム「~♪」ナデナデ

トゥインクル「ひぁ.....ん.....ふぁ...///」ゾクゾクッ
トゥインクル(なに...これぇ.....おしり...で.....へんな...きぶ...んにぃ...///)

ストーム「ふふ...可愛いお尻...」ナデナデ

トゥインクル「っ...お、おしりなんか...きらいだもん...っ...///」

ストーム「どうして?」ツツツー

トゥインクル「んひゅっ///だ、だって...こんな....おっきなおしり...」
トゥインクル「みんなに...ばか...に.....され...んぅぅっ///」

ストーム「へぇ.....」
ストーム「多分、馬鹿にされないと思うけどなぁ?」サワサワ

トゥインクル「ひぅっ///しゃ、しゃれりゅもんっ///」ビクッ

ストーム「されないよ」サワサワ
ストーム「だってこんなに...可愛いんだから♪」ホジホジ

トゥインクル「んぅぅうっ!??しょ、しょこっ///う、うん........するところぉ...///」ビクッ

ストーム「でも、気持ちいいでしょ?」ホジホシ

トゥインクル「はひゃっ///う、うん...きもちぃよぉ...///にゃんでぇ...?///」ビクビクッ

ストーム「ふふ...それは、また今度教えてあげる...ねっ!!」ヌポンッ

ストームは勢いよくトゥインクルのアナルから指を抜いた

トゥインクル「ひゃぁぁぁぁぁぁぁあっ!!?」ビクビクビクビクッ
トゥインクル「あぁぁぁあ...あぁ.....///」
トゥインクル「」カクンッ

ストーム「あれ?気絶しちゃった.....」
ストーム「...ふふ、この娘気に入っちゃったかも......」

ー数分後ー

妖精「ひ、光ちゃんっ!!」

光「ぁう....??」ポケー

妖精「無事だったんだね!?よかった!!」

光「ぅん.....らいじょぶ...///」ポケー

この後、光は家へとふらつきながら帰宅した

ー部屋ー

光「はぅ...気持ちよかったなぁ...///」
光「ぁ...服がべとべと.........んしょ...っ!!?」ビクッ
光(お、おっぱいにシャツが擦れて...きもち...いぃ...??)

光は体が超敏感になってしまったのだった

ー母艦ー

ストーム「ただいま~」

きさら「あ!おかえりなさいっ!!」

ストーム「うん、ただいまきさらちゃん」ナデナデ

きさら「えへへ///」

ストーム(和む.......)

ー天界ー

女神「てーい!」ポンッ

妖精「.....産んでいただき、感謝します。マスター」

女神「ま、マスター?...まぁいいや、新しいフェザー見つけてきてください!」
女神「そのフェザーには、最初から特殊能力(↓1)をつけるようにしてあります」
女神「では、行きなさいっ!」

妖精「御意」


下コンマが
1→白河 雫
2→再安価
3→聖 法子
4→再安価
5→鷹木 陽子
6→再安価
7→再安価
8→如月 楓
9→再安価
0→篠宮 蕾華

(名前)  鷹木 陽子(たかぎ ようこ)
(性格) 荒っぽいが決して他人は見捨てない。
(年齢)15
(容姿) 黒髪ロング、かなりグラマラス
(変身した時の名前)フェザー・ヘヴン
(変身する時の掛け声)テイクオフ
(変身した時の容姿)髪色が黒から赤色に、ヘルメット無し流線型の鎧型パーツとピッチリスーツ
(変身後の決めゼリフ) 感じたままに敵を討つ
(得意武器) 脚甲
(必殺技) バリエーション豊かな蹴り技+時間操作能力
(弱点) 向こう見ず、かつアホの子
(備考) 何故変身できるのか全く理解していない

となりました。
では次章のタイトル、又は券を使うかを↓1

また明日!

因みに光ですが
体全体は敏感(日常生活は頑張ればごまかせる)
尻は超敏感(あかん)
となっております

妖精が増えたので名前を2つ募集します
ぐりとぐら
のように、2人分書いてください
↓1

全キャラ終わったら...
うーん...
どうしましょうかね?

全員分終わったら一つのヒロインを丁寧に育て上げてく...っていう新スレたてても面白いかも...?(エロいことされるけど堕ちない)

まぁ、それはその時考えます

能力の身体能力強化ですが
攻撃と体力の基礎値
どちらを+1しますか?
↓1

邪魔の成功確率は00~20に調整しました...
これでなんとか...

すみません、少し遅れました


第2章「光の屈辱、痴漢だらけの終電」

光(よし...このまま...ゆっくり.....)
光「....んしょ....っ...!」ビクッ
光「....ふぅ.......」

陽子「ひーかるっ!!」ポンッ

光「ひゃうっ!?よ、陽子ちゃん!?」
光「びっくりしたぁ....」ドキドキ

陽子「はは、ごめんごめん!」
陽子「あ、それでさ!ちょっと話があるんだけど.....」

光「??」

ー数分後ー

光「えぇ!?陽子ちゃんが!?」

陽子「あぁ!これは親友の光だからいうんだぞ?」
陽子「ふふ、怪人なんかけちょんけちょんにしてやるんだから!」

光「そ、そっか!」
光「あ...陽子ちゃんの妖精さんは黒いんだね?」

陽子「えぇ!?イーングが見えてるのか!?」

光「あ......」
光「.....隠してても仕方ないよね」
光「ウィンさん、いる?」

ウィン「いるよー?あ、君が新しい妖精だね!」

イーング「お初にお目にかかります。先輩」

陽子「へぇ、光のは真っ白なんだな!」

光「そうだよー!!」

ー母艦ー

チャーム「...あれ?ストームはどこ行った?」

きさら「えっと...フェザー?を見逃したお仕置き...だそうです...」

チャーム「あぁ...なるほどな...」

『折角媚薬ガスやったのに何してんだよ!』
『ひゃぁあっ!?し、仕方ないじゃないかっ!!』
『うるせぇ!!』
『あぁ!?だめっ!ちくびだめぇぇっ!!?』

きさら「.....///」

チャーム「...私の部屋に行ってな?な?」

きさら「はぃ...///」

チャーム「命もいるから2人でゆっくりしてろ...」

グランド「...む?」

チャーム「お、うっすご主人様。今から侵略?」

グランド「うむ、今回は↓1にしようと思ってな」

怪人名、技、能力又は堕落フェザーを募集

うーむ...
能力は4ターンに1回攻撃が+1される...
で行きます

陽子「...っと...もうこんな時間か...」

光「ほんとだ!帰ろっか!!」

陽子「だな!!」

こうして、2人は帰りの電車に乗るため駅へと向かった

陽子「...あれ、まじか...」

光「どしたの?」

陽子「電車の整備の為終電まで動いてないみたいだ!」

光「ええぇ!!?」

陽子「仕方ないし、どっかでトレーニングでもしとくか!」

光「あ!名案だね!流石だよ!」

陽子「ふふふふ!!」


【トレーニング】

安価下1桁が
1.何も起こらない
2.体力+1
3.何も起こらない
4.攻撃+1
5何も起こらない
6.体力+1
7.何も起こらない
8.攻撃+1
9何も起こらない
0.体力+1、攻撃+1しかし発情する

00~10だった場合女神ゲージが溜まります
↓1

陽子「ふぃぃ.....いい汗かいたな...」

光「疲れたぁ~.....」

ー車内ー

陽子「うわ...人多いな...」

光「あ、見てあそこ!座れそうだよ!」

陽子「ほんとだ!急げっ!!」



陽子「ふぅ...座れた.....」

光「私座れてないよ?」ムスー

陽子「早い者勝ちだ!!」

こうして、終電は出発した

ー二分後ー

陽子「zzzzzz」

光(寝るのはやいなぁ......)



1.ケア(他のヒロインと信頼度100%で開放)
2.他のヒロインとコミュニケーションをとる
3.他のヒロインとの信頼度を見る
4.自由

残り行動回数【4回】↓

陽子「zzzzzzz」

隣のおっさん「.......っ...」サワッ

陽子「うにゃ......zzzzzz」

光(あれ?このおじさん陽子のお尻触ってる...?)
光(んん...見間違えかな...?)

おっさん「はぁ...はぁ...!」サワッ

陽子「zzzzzzzzz」

光(やっぱり触ってる!!)

↓1コンマが
00~30注意する
31~60おっさんが自重する
61~90光も痴漢にあう
91~99周りは痴漢だらけ

光「お、おじさん!」ボソボソ

おっさん「っ!!!」

光「そ、そんなことしちゃダメだよ?」ボソボソ

おっさん「す、すまない...つい.......」

光「こ、今度からしちゃダメだからね?」

おっさん「あぁ......」
おっさん(妻も息子もいるのに...俺は何をやってるんだ...)

1.ケア(他のヒロインと信頼度100%で開放)
2.他のヒロインとコミュニケーションをとる
3.他のヒロインとの信頼度を見る
4.自由

残り行動回数【3回】↓

光「と、とにかく、陽子も寝てるし今回はみのg」
?「!」ガシッ
光「ひっ!?」ビクッ

おっさん「お、お嬢ちゃん?」

光「あ、や、えと...なんでもないよ...」
光(こ、これ...お尻...つかまれて...?)

痴漢「ひひ...いい尻してんな嬢ちゃん...」ボソボソ

光「や、やめてよっ!」ボソボソ
光(うぅ...この前からお尻に刺激がくるとゾクゾクッてなっちゃうのにぃ...///)

安価↓1が
00~30でおっさんがとめる
31~60でおっさんが気付かないふりして話しかける
61~90で痴漢の責めが激しく
91~99でおっさんも参加

おっさん「っ.....!」サワッ

光「ひゃっ!?おじさん!?」

おっさん「き、君がいけないんだ...」
おっさん「そんな...スカートから肌をチラつかせて...!」サワサワ

光「す、スカートだから仕方なっ、ひゃぅんっ///」ビクッ
光(やぁ...おじさんは太もも触ってくるし...後ろの人はお尻揉んでくるし...)
光(どうしよう......)

痴漢「へぇ...敏感なんだな?」モミモミ

光「うぅ...///やめてよぉ...///」ビクッ

陽子「zzzzzzzzzzzz」

1.ケア(他のヒロインと信頼度100%で開放)
2.他のヒロインとコミュニケーションをとる
3.他のヒロインとの信頼度を見る
4.自由

残り行動回数【2回】↓

動画怪人「どゅふふwwww」
動画怪人「可愛いJKが痴漢されてる様子をコッソリ生配信ですぞwwwwwwww」
動画怪人「こwwwれwwwはwwwのwwwびwwwるwww」

少年「ママー!あのおにーちゃんへんだよー?」

ママ「こらっ!見ちゃいけませんっ!」


動画怪人「どゅふっwww拙者は人間に擬態中のうえwwww.」
動画怪人「バレることなど....んんwww動きがあったようですなwwwww」



光「ん.....やぁ......んぅ...///」ビクッ

痴漢「足と尻を触られただけでこれか...」
痴漢「もしかして、とんだ淫乱JKだったのかぁ?」モミモミ

光「そんな...こと...ぉ...///」
光(うぅ.....でも...きもちいい...かも...///)

おっさん「じ、女子高生の...黒ニーソ...!」サワサワ

光「あぅぅ...///」ビクッ

陽子「zzzzzzzzzzzzzzz」

1.ケア(他のヒロインと信頼度100%で開放)
2.他のヒロインとコミュニケーションをとる
3.他のヒロインとの信頼度を見る
4.自由

残り行動回数【1回】↓

これは敗北安価のような...
いや、1度負けてるしこれ採用でもいいの...か...?

よし、お尻とむねもみもみとして採用します

因みに敗北以外でヒロインを絶頂させるつもりはありません。
あくまでも愛撫です。

ですね。確認されてないからです。

光(だ、だれかにたすけを...)

痴漢「.....」チラッ

光「あ...あの.....たすけt」

痴漢「.......ふ」モミッ

光「ひゃっ!?」
光(こ、この人もなの...!?)

痴漢「お...俺もいれろよ...?」モミッ

光「んぅっ///」ビクッ
光(な、何人いるの.....??)

陽子「zzzzzzzzzzzz」

光(陽子起きてよぉっ///)
光「は...ぁ.....んん.....っ...///」ビクッ

↓コンマ
00~49で陽子が起きて痴漢たちを一層
50~99で動画怪人登場

動画怪人「どぅふふwwwww気分はいかがですかなwwww」

光「ひぅっ!?」
光(な、なにこのひと.....)

動画怪人「おっとwww拙者とした事が自己紹介がまだでしたなwww」
動画怪人「拙者、動画怪人とと申すっ!」(キリッ
動画怪人「決まったでござるwwwww」

光「か、かいじんっ!!?」ビクッ

動画怪人「そうでござるwwwww」
動画怪人「この痴漢たちは拙者が操っているのでござるwwwww」
動画怪人「このまま堕としてやるでごz」

陽子「おい」

動画怪人「っ!?」

陽子「お前ら...光になにしてんだ.....?」

動画怪人「ひっ!?」

陽子「光っ!変身するぞ!」

光「ふぇ...///」

陽子「こんな奴ら、ぼっこぼこにしてやる!!」

光「んぅ.....せ、せーよくかいほぉ...///」パァァァァア

陽子「テイクオフッ!!!」ゴオオオオオ

動画怪人「ぬぅっ!?光!?目が!?目がぁぁぁぁあ!!?」

トゥインクル「き、きらきらかがやけぇ///」

ヘヴン「感じたままに敵を討つ!!」

↓1が00~40でフラッシュ

トゥインクル「はぁっ!」ピカー

動画怪人「ぬぁぁぁぁぁあ!!!!???」

ヘヴン「今だ!」ゴッ

動画怪人「いたっ!!?」

00~49なら敵の攻撃
50~99ならヒロインの攻撃
ゾロ目の場合必殺技により2回攻撃判定となります。
ヒロインは5回攻撃されたら負け
一般怪人は3回攻撃されたら撃破
幹部、堕落フェザーは5回攻撃されたら撃破
???は10回攻撃されたら撃破
となります。
勝利時、敗北時のエロシーンはヒロインが敗北した時に安価をとります(勝利時はヒロインが責め、敗北時はヒロインが堕ちます)

動画怪人体力2
フェザー体力10

戦闘安価↓

ヘヴン「お前だけは絶対に許さない!!!」ボコッ

トゥインクル「せいっ!」ビー

ヘヴン「おらぁぁあ!!」ボコッ

動画怪人「んひぃぃいいいいい!!?」
動画怪人(ひ、ヒロインは2人だったでござるか!?)
動画怪人(ほ、本部に連絡でござる!)

ー母艦ー

ピロリンッ♪
グランド「む、動画怪人からメールだ」

メール『総統閣下!
ヒロインが2人いたでござる(´・ω・`)
流石に勝てなかったでごさるよ(´・ω・`)
次からはお気をつけて(`・ω・´)ゝ』

グランド「なに...2人だと.....?」


トゥインクル「よし!倒したね!」

ヘヴン「あぁ...乗客の人達も操られてた電波が解けて気絶してるし...」
ヘヴン「あとはこの、悪趣味なカメラを壊すだけだ!」ペキッ

動画怪人「ひぃっ!?」

ヘヴン「お前はこっちに来い!!」ガシッ

ヘヴンは動画怪人を掴むと窓から飛び降りた

トゥインクル「ま、まってよぉ!!」

ー河川敷ー

動画怪人「せ、拙者をどうするつもりだ!」

ヘヴン「あぁ!?トドメ刺すに決まってるだろ!」
ヘヴン「↓1でなぁ!!」

トゥインクル「へ!?そ、それって...///」

ヘヴン「こいつらはあの光る棒を刺激しないと倒せないらしい...」
ヘヴン「だろ?イーング?」

イーング「その通り」

トゥインクル「そ、そんな...///」
トゥインクル(な、なら...↓2...くらいなら...)

動画怪人「な、なぜ拙者が隠しカメラをもっていると!?」

ヘヴン「勘だよ!」

動画怪人「ぬううう!?」

ヘヴン「んじゃ.....うわ、ちっせぇな...」シュコシュコ

動画怪人の光る棒は結構短かった

ヘヴン「へぇ?ここ、弱いんだな?」シュコシュコ

動画怪人「ぬおおお!?」

ー裏サイトー

ユーザー『うおおお!?ヒロインちゃんの生手コキかよ!?』

ユーザー『おい、そこ変われ』

ユーザー『俺も怪人になろっかな...』


トゥインクル「へ、ヘヴン?」

ヘヴン「んー?どうしたトゥインクル?」シュコシュコ

トゥインクル「わ、私も...手伝うよ...///」

ヘヴン「んじゃあ......」

ー裏サイトー

ユーザー『うおぉ!?ポニテの子まで参加したぞ!?』

ユーザー『スーツの子がヘヴンでドレスの子がトゥインクルね...』

ユーザー『にしても、光と共に現れたけどどこにいたんだろうな?』

ユーザー『お前の心の中だよ....』

ユーザー『くっさ』

トゥインクル「はふ.....ん....れろ...///」レロレロ

ヘヴン「んぅ.......ん.....」レロレロ

動画怪人「ぬううう!?」
動画怪人(こ、これはまずいでござる!)
動画怪人(もう耐えられぬ!!!!)

ヘヴン「ん.....はは、逝きそうなんだろ?」レロレロ

トゥインクル「へ?それってどういう...」

動画怪人「(≧Д≦)ンアーッ!」ビュルルルル
ドカァァァァァアン!!!

ヘヴン「っ.....顔にかかっちまった....」

トゥインクル「ぅええ...なにこれぇ....」
トゥインクル「べたべたするよぉ...///」

ー裏サイトー

ユーザー『うっ........ふぅ........』

ユーザー『ヒロインで抜くな』


ー次の日ー

男子生徒「なぁなぁ?あの動画知ってる?」

男子生徒「あぁ!あのヒロイン可愛いよな!」

光「うぅ......」

陽子「動画ってなんの動画だ?」

光「き、昨日のだよ...」

陽子「あぁ...あれか!!」

光「うぅ...バレたらどうしよう...」

陽子「髪色も髪型も違うし!大丈夫だろ!!」

光「そうかなぁ.....」

ヒロインのおかげで、痴漢されている光は見向きもされていなかった
怪我の光明である

第2章~完~

次章のタイトルか券を使うかを↓1

また明日!

第3章「感じ過ぎて大変!?耐えられない学校生活」

ー授業中ー

光「.........ん...///」
光(うぅ.....お尻が椅子と触れてるだけで...きもちいなんて...)
光(今日は特に酷いよ......)

男子生徒「諸星?顔赤いけど...大丈夫かよ?」

光「へ?あ、うん!大丈夫だよっ!」
光「心配してくれてありがとっ!」ニコッ

男子生徒「お、おう...///」

陽子(光のやつ...あれを無意識でしてるから恐ろしいんだよなぁ...)

光は校内で結構人気だった

ー昼休憩ー

光「はぁ...授業疲れたねぇ.....」

陽子「おいおい...まだ午後が残ってるぞ?」

光「うぇ!?もー!やだー!」

陽子「やだってお前.....」
陽子「おら、気合い入れろ!」ボンッ

光「ひゃうっ!?」ビクッ

男子達「!?」

陽子「ど、どうした!?」

光「ご、ごめっ...びっくりしただけだよ...///」
光(うぅ...なんでこんなにきもちいの...?)

ー母艦ー

グランド「動画怪人...お前の死は無駄にはしない...」
↓1で怪人名、技、能力又は堕落フェザーを募集
60~99で2体目追加

お、二代目製造可能です
↓1でどうぞ

怪人が2人の時は戦闘員無しにしようと思っているのですが...
有りにしますか?

ふむ...では、有りにしたいと思います。
怪人の能力で今回は00~30で妨害成功となります
(永遠に妨害は流石にやりすぎだと感じたので2ターン経てば相方が戻ってくるようにします)




陽子「とりあえず、後少しで午後の授業だ...」
陽子「念のため、トレーニングしとくぞ?」

光「うん!!」


【トレーニング】

安価下1桁が
1.何も起こらない
2.体力+1
3.何も起こらない
4.攻撃+1
5何も起こらない
6.体力+1
7.何も起こらない
8.攻撃+1
9何も起こらない
0.体力+1、攻撃+1しかし発情する

00~10だった場合女神ゲージが溜まります
↓1

陽子「ん...なんだか体力がついた気がするな!」

光「私も私も!」

キーンコーンカーンコーン

陽子「お、予鈴鳴ったし、教室戻るぞ!」

光「わかった!!」


1.ケア(他のヒロインと信頼度100%で開放)
2.他のヒロインとコミュニケーションをとる
3.他のヒロインとの信頼度を見る
4.自由

残り行動回数【4回】↓

ー放課後ー

陽子「うっし...授業終わったな!」

光「そ、そうだね...!」
光(お尻のせいで集中出来なかったよぉ...)

陽子「.....なぁ?」

光「な、なに?」

陽子「光さぁ...なんか、無理してないか?」

光「ぁう.....」

陽子「私に相談出来ない事なのか??」

光「うぅ~.....こ、こっちきて!」グイッ

陽子「おわっ!?」

ートイレー

陽子「で?何なんだよ?」

光「え、えとね.....」
光「この前から.....その........」
光「.......お尻...気持ちよくって...///」

陽子「??」

ー説明中ー

陽子「...つまり、座るだけで気持ちよくなる...ってことか?」

光「うん...そうなんだ...」
光「だ、だからさ!私のお尻...撫でてくれない?」

陽子「な、なんでそうなるんだよ!?」

光「た、耐性着くかもしれないじゃん!」

陽子「う~.......まぁ...そういうことなら.....」

光「.....よ、よろしく...!」グイッ

光は陽子に尻を突き出した

陽子「っ.....さ、触るぞ!」

コンマ↓1が
00~30で優しく触れる
31~60で勢いあまって揉む
61~90で触っている時に誰か来る
91~99で声が出てバレる

陽子「っ!」サワッ

光「はぅっ///」ビクッ

陽子「へ、変な声出すなよ!?」サワサワ

光「ご、ごめっ、ひぅぅ...///」ビクッ

陽子「う、うぅ...///」サワサワ

陽子が光の尻を触っている時だった

女子「ーーーでさー?」

女子「えー?ほんとー?」


光「っ!!」
光(だ、誰か来ちゃった!?)
光(このまま個室でやり過ごせるかな...)

陽子「や、やばいな...」サワサワ

光「~~っ///」ビクッ
光(やめてよぉ///)

1.ケア(他のヒロインと信頼度100%で開放)
2.他のヒロインとコミュニケーションをとる
3.他のヒロインとの信頼度を見る
4.自由

残り行動回数【3回】↓

陽子(うーむ...やばいなこれ...)
陽子(光の反応が良すぎて楽しくなってきたぞ...)
陽子「声だしたらバレるかもな.....」サワサワ

光「~~っ!!!??」ビクッ
光「や、だめだよぉ...///」ボソボソ

陽子「まぁまぁ...」サワサワ

光「ぁ.......んぅ......///」
光「ほんとに...だめ...ぇ...///」ボソボソ

陽子「我慢我慢」モミモミ

光「~~っ!?」ビクッ
光(お、おっぱいは...たのんでないのにぃ...///)


女子「ねぇ?なんか声聞こえない?」

女子「えー?気のせいでしょ?」

コンマ↓1が
00~30で陽子がやめる
31~60で陽子がまだ続ける
61~90で反応して音を立ててしまう
91~99でバレる

陽子「~♪」モミモミサワサワ

光「っ.....ぁ...っ!!」ビクンッ

ガタッ

光は反応しすぎてしまい、音を立ててしまった

陽子「ば、ばかっ!」ボソボソ

光「よ、ようこがわるいんだよぉ...///」ボソボソ

女子「ね、ねぇ?何今の音?」

女子「あ、あのー?大丈夫ですかー?」

光「は、はなしかけてきたよ!?」ボソボソ

陽子「お、おう」ボソボソ

1.ケア(他のヒロインと信頼度100%で開放)
2.他のヒロインとコミュニケーションをとる
3.他のヒロインとの信頼度を見る
4.自由

残り行動回数【2回】↓

陽子「と、とりあえずやめるぞ!?」ボソボソ

光「ぁ.......」
光(うぅ...陽子の馬鹿.....)
光(とちゅうやめは...いやぁ....///)
光「っ!」ガタッ

陽子「ひ、光!?」ボソボソ

光「.....つづけて...///」ボソボソ

陽子「し、正気かよ!?」ボソボソ

光「いいからぁ...///」ボソボソ

陽子「っ.....!」サワサワ

光「~~っ///」ビクッ

女子「あのー?大丈夫ですかー?」

光「っ...あ、ご、ごめ...んねっ!」

陽子(おい!?)

女子「あ!光ちゃんだったんだー!」

光「う、んっ.....と、といれでぇ...いねむ...り...しちゃっ...たぁ...///」ビクッ

女子「あはは、光ちゃんらしー」

光「え、えへへぇっ///」ビクッ

コンマ↓1
00~50で女子がトイレに(逃げるチャンス)
51~80で女子が立ち去る
81~90で女子との雑談が続く
90~99で声を出してしまいバレる

女子「っ...ご、ごめん!私ちょっとトイレ!」

女子「あ、なら私もー」

陽子(っ!チャンス!!)
陽子「っ!」グイッ

光「っ!?」

ー教室ー

陽子「はぁ...はぁ...ひ、光...バレるかと思ったぞ.....」

光「ご、ごめんね...///」

陽子「ま、まぁ悪ノリした私も悪かった.....」

光「うぅ~///耐性つかなかったなぁ...///」

陽子「あぁ...なんだかいけない事した気分だ...」

1.ケア(他のヒロインと信頼度100%で開放)
2.他のヒロインとコミュニケーションをとる
3.他のヒロインとの信頼度を見る
4.自由

残り行動回数【1回】↓

え?怪人2人作らなくてもいいのですか?そうなると、毎回毎回ヒロインが数の暴力で怪人達をフルボッコになりますが...

いちいち書き込みに反応しなくていいと思うぞ
好きなようにやれよ

光「あれ.....隣の教室からなにか聞こえない?」

陽子「ん...あぁ、男子達が残ってるんだろ?」

光「ね!何話してるのかな?」

陽子「えー?どうせゲームとかだろ?」

光「へぇ...聞いてみよっ!」

陽子「盗み聞きとは悪趣味な.....」
陽子「仕方ない、私も聞こうかな!」

光「ふひひ、おぬしもわるよのぉ!!」

ー隣の教室ー

男子「...でさ?諸星さんって...実際可愛いよな?」

男子「あぁ...可愛い」

男子「わかる。可愛いよな!」

光「へ、へ!?」ボソボソ

陽子「あらら?人気じゃんか?」ニヤニヤ

光「う、うるさいなぁっ!」ボソボソ

男子「あとあれ...スカートが長すぎず短すぎずで...たまに見えるふとももとか...いいよな?」

男子「あ、俺今日パンチら見たぜー!」

男子「マジかよお前!?色は!?」

男子「えっと...白地に...青い星柄だったかな??」

男子「へぇ...諸星さん星好きなのってホントだったんだな!」

光「~っ///」カァァ

陽子「ったく...男子ってやつは...」

男子「あ、でもさ?鷹木もいいよな!」

男子「あ、わかるわ。嫌な気がしないし...何よりでかい!」

男子「あぁ!!でかいよな!!」

陽子「な...!?」

光「ふふ、陽子だって人気みたいだね?」クスクス

コンマ↓が
奇数で盗み聞きがバレる
偶数でバレない

>>721
いえいえ、貴重な意見なので。
いつも皆さんのコメントを参考にさせていただいてここまでやっています。
確かに自分の好きにやる事も大切ですが、安価スレは皆さんがいないとやって行けないので...。

2人が盗み聞きをしていた時だった

男子「うわ!?なんだよお前ら!?」

男子「うぁぁあ!!?」

陽子「!?」

光「み、皆!?大丈夫っ!?」

2人が飛び出すと...

女教師怪人「うふふ!この子達は私の駒になったわ!!」

スパルタ怪人「そして、この俺の能力で強化したぜ!」

女教師怪人「流石よ!!」

スパルタ怪人「ふはははは!!」


トゥインクル「キラキラ輝けっ!!」

ヘヴン「感じたままに敵を討つ!!」


スパルタ怪人「ぬぅ!フェザーか!!」

女教師怪人「問題ないわ!行きなさい!駒!!」

男子達「うぁぁあ!!!」

安価↓1が00~30で2ターン足止め
(奇数でトゥインクル、偶数でヘヴン)

トゥインクル「っ...!」
トゥインクル「ヘヴン!私はみんなの目を覚まさせるよ!」

ヘヴン「あぁ。了解した!気をつけろよ!」

トゥインクル「うん!!」


スパルタ怪人「ほう?1人で我々に勝つと?」

女教師怪人「舐められたものねぇ!!」

ヘヴン「うっせぇ!!てめぇらなんかけちょんけちょんにしてやる!!」

トゥインクル(せめてもの手助けを!)

00~40でフラッシュ発動
↓1

トゥインクル「はぁぁあ!!!」ピカー

怪人達「ぬうう!!?」

ヘヴン「ナイスだトゥインクル!!」ゴッ

00~49なら敵の攻撃
50~99ならヒロインの攻撃
ゾロ目の場合必殺技により2回攻撃判定となります。
ヒロインは5回攻撃されたら負け
一般怪人は3回攻撃されたら撃破
幹部、堕落フェザーは5回攻撃されたら撃破
???は10回攻撃されたら撃破
となります。
勝利時、敗北時のエロシーンはヒロインが敗北した時に安価をとります(勝利時はヒロインが責め、敗北時はヒロインが堕ちます)

ヘヴン体力6
怪人達体力5

戦闘安価↓

ヘヴン「だりゃあ!!」ゴッ

女教師怪人「きゃっ!?」

スパルタ怪人「ぬぉっ!?」

ヘヴン体力6
怪人達体力3

戦闘安価↓

女教師怪人「よくもやってくれたわね!」パシィィインッ!!

ヘヴン「っ!!!」

スパルタ怪人「ふっ!このまま堕としてやる!」ギュッ

ヘヴン「ぅ....あが.....っ」
ヘヴン(息が.....!?)

トゥインクル「やめてっ!!」ピカー

スパルタ怪人「ぬぅ!?」

ヘヴン「ケホッケホッ...助かった...!」

トゥインクル「うん、遅れてごめんね!」

フェザー達体力8
怪人達体力3

戦闘安価↓

トゥインクル「よくもヘヴンを!」
トゥインクル「許さないよ!!」ビー

女教師怪人「きゃっ!!?」

スパルタ怪人「ぐ、身動きがとれん!」

ヘヴン「仕返しだぁあ!!」ゴッ

女教師怪人「きゃぁぁあ!!?」

スパルタ怪人「がはぁあっ!!!」

怪人達は倒れた

ヘヴン「ったく.....こんな奴らは↓1に限るぜ!」

トゥインクル「な、なら私は↓2をやるっ!」

ヘヴン「私はお前を倒させてもらう!」

スパルタ怪人「ぬぅ!!」

ヘヴン「さっきはよくもやってくれたなぁ?あぁ?」シュコシュコ

スパルタ怪人「っ...!!」

ヘヴン「ん?なんだ?まさか、敵である私にされて感じてるのかよ?」シュコシュコ

スパルタ怪人「ぐうう!!」

ヘヴン「はは、なんだか棒も硬くなってきたなぁ!!?」シュコシュコ

スパルタ怪人「っ!!」

ヘヴン「おら!くらえ!!」シュコシュコシュコシュコ

スパルタ怪人「っ!!!!??」
スパルタ怪人(ぬぅ...速度をあげただと!?)
スパルタ怪人(このままではでてしm)

ヘヴン「.....なんてな!」ピタッ

スパルタ怪人「っ!?」


トゥインクル「ふふ、なんで女なのにこんなことになってるのかなっ?」ツンツン

女教師怪人「ひぅっ///」ビクッ

女教師怪人のクリは肥大化し、ペニスのようになっていた

トゥインクル「ま、まぁいいや...ん....ひゃ...///」スリッ

女教師怪人「な、なにを!?」

トゥインクル「お、おしりでやっつけるのっ!!」スリスリ

女教師怪人「くぅぅうっ!?」
女教師怪人(程よいやわらかさで...こんな...直ぐに達して...っ!)

トゥインクル「んぅっ///ひ、ふぁっ///」スリスリ
トゥインクル(やぁ...///きもちいいよぉ...///)

ヘヴン「っ.....だりゃぁぁあ!!!」シュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコ

スパルタ怪人「ぬおおおおおお!!?」
スパルタ怪人(ふ、不意打ちだと!?)

ヘヴン「逝けっ!!!」シュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコ

スパルタ怪人「がはぁぁぁあ!!!」ビュルルルル
ドカァァァァァアン!!!


トゥインクル「んっ///あ、い、イきそ...っ...ひぁ...///」スリスリ

女教師怪人「ふぁぁぁぁぁあっ///」ビクビクビクッ
ドカァァァァァアン!!!

トゥインクル「ふぇ...///ま、まだ...あとすこしだったのにぃ...///」ビクッ

ー数分後ー

男子達「んん...?ここは.....??」

光「あ!起きた??」

男子「も、諸星さん!?」

光「もう放課後だよ??」
光「こんな所で寝てたら、お母さんに怒られちゃうよー?」ニコッ

男子「っ!!」キュンッ

陽子「ま、そういうことだ。さっさと帰りな~」

男子「た、鷹木さん!?」

陽子「なんだよ?私がいたらダメなのか?」

男子「いや、そんなことは!!」

陽子「??...まぁいいや、光?帰ろーぜー」

光「うんっ!じゃ、みんなまたねっ!」ノシ

男子「ま、また明日.....」ノシ

二人の姿は見えなくなった

男子達「.......................」
男子達「....うおおおおお!!!」

ー帰り道ー

陽子「明日から男子達をかってみよーぜ!」

光「そ、そんなことしないよ!?」

第3章~完~

次章タイトル又は券を使うかを↓1

また明日!

ふむ...今人いますかね?
人がいるなら今安価を取っていきますが...

ふむ
では、一応人の安価を。
内容などは明日の21時頃に募集します。
では、どのヒロインを弄りますか?(堕落フェザーも可)
↓1~6で1番コンマが大きい物を選びます

ふむ...光ですね。
もうこのまま内容も決めちゃいます...?

では、大まかな内容を決めます
↓1~6で1番コンマが大きかったものを採用
(例:痴漢、盗撮、等の大まかなストーリーのジャンルをお願いします)

(書き忘れ、券使用時は連取り有りです)
※このコメントは安価に含まれません

車内皆痴漢に決定しました。

痴漢多すぎ...
そんなに光を痴漢したいのか!?
てことで、次はストーリーを決めていきます。
まぁ、あらすじのようなものです。
それに沿って話を進めていくので。
↓1~5で安価が1番大きなもの

いえ...この後に21時まで↓1~∞ の安価をとって本当に無理なもの以外すべて取り入れるフィーバータイムが待っているので...
つまり、何をされるかを細かく書くことも出来るというわけです。
(例:つり輪に拘束して〇〇を××する...等)
※このコメントは安価には含まれません

いえいえ、これは個人的な話なのですが。
あらすじがあると書きやすいんです...

現在少しごちゃごちゃしてますが、今の所4つです
あと一つ募集中です

では、


電車で快感に耐えて身をくねらせて挑発してると勘違いされ痴漢に囲まれる

が、あらすじとなります。
このあらすじから外れた安価でなければすべて採用します。
1人1回となります。
どういった経緯で電車に乗ったか、地下鉄か電車か、等細かい内容でも大丈夫です。
では、21時まで↓1~どうぞ

浣腸投入

>>791
申しわけないです。浣腸はスカに繋がるのでNGです...
再安価どうぞ

ーパラレルワールドー

光「~♪」
光(陽子の家に遊びに行くの楽しみだなぁ♪)

ある日、光は陽子の家へと向かうため、電車へと乗り込んだ
そこが、地獄だとも知らずに...
光は気づいていなかったが、履いているスカートの後ろ側は捲れていた
尻が丸出しの形となり、当然痴漢たちの格好の獲物だった

痴漢「.......」サワッ

光「っ........??」
光(気のせい.....かな?)

痴漢「........」サワッ

光「っ!」
光(ま、また...!?)

痴漢「...........」サワサワ

光「ひっ!?」ビクッ
光「ちょ、なにしてるの!?」
光(顔が良く見えない...)

痴漢「...........」サワサワ

光「え、ちょ、や、やめてよぉ///」
光(知らない人にお尻触られてるぅ...///)

痴漢「..........」サワサワ

光「ひゃぅ///ん、ぅぅ...///」ビクッ
光(へ、変な声でちゃう.....)

この日、光は学校帰りで制服を着ていた
なので簡単に痴漢に体を触られてしまう

痴漢「.............」モミモミ

光「ん、ぅあっ///や、やめ...てぇ...///」
光(お、おっぱいまでぇ...///)

ついに痴漢は、光に抱きつく形になった
左手で胸を、右手で下半身を触っている

痴漢「........」サワサワ

光「ひゃぅぅ...///」
光(これ...このまえ...より...きもち...いぃ...?)

この前とは、動画怪人との戦闘の前に受けた痴漢のことである

光(っ!まさか!)

光(こ、このひとも、怪人に操られて!?)
光(もしそうなら変身して助けなきゃっ!)
光「あ、あのっ!もしかs」

痴漢「.........」スルッ.....クニッ

光「~~っ!!!??」ビクッ
光「ひゃ、え、ぁ?そ、そこっ...おしりの...あな...ぁ...///」ビクッ

痴漢は、パンツの中に手を入れアナルを指で弄り始めた

痴漢「........」ニュル...ヌポンッ

光「ひゃぅ.......ひぁっ!?」ビクッ

痴漢「........」ニュル...ヌポンッ

光「ぁうっ///...んぁっ!??」ビクッ

痴漢「.......ふ、ふふ...」

光「??」ビクッ

痴漢「...こうして...好き放題出来るチャンスを待った甲斐があった...」ニュル

痴漢は光に顔が見えるようにゆっくりと顔を近づける

光「ぅあっ!?あ、あの時のおじさ...」

おっさん「あぁ、そうさ!」ヌポンッ

光「ふぁぁあっ///」

痴漢は、あの時注意したおっさんだった

光「ぅ...もうダメって言ったのにぃ...///」クネッ

おっさんが指を出し入れする度、光は快感で身をくねらせる

これは、光のせめてもの抵抗だった
身をくねらせる事で、相手から逃れようとしたのだ

しかし、光が快感を堪え身をくねらせる行為は、車内の痴漢達を刺激してしまった
痴漢達は一斉に獲物に狙いを定めた

痴漢「......」サワッ

光「ひゃっ!?」

痴漢「.......」サワッ

光「はぁぁあ...///」ゾクゾクッ

痴漢達は、太もも、首筋、脇、臍などを手分けして刺激し始めた
気付けば、周りは痴漢に取り囲られていた

おっさん「それにしても、エロい尻だな?おぉ!?」ペチペチ

光「ぁ、う、ひゃっ///ぺちぺちしないでっ!」

おっさん「いや、これはお仕置きだ」
おっさん「こんなエロい尻でおじさんを誘惑したな!!」ペチンッ

光「ひぁっ!?」ビクッ
光(うぅ...どうして痛いのにきもちいの...///)

おっさん「なんだ?叩かれて喜んでるのか?」ペチンッ

光 「よ、よろこんでないもんっ!!」

おっさん「ほう...なら、どうしてこんなに濡れてるんだ?」クチュ...

光「きゃぁっ!!?」ビクッ
光(うそ...な、なんでっ!?)

光の下着は、愛液により既にぐしょぐしょになっていた

おっさん「たたかれただけでこんなにするとは...いけない子だなっ!」ペチンッ

光「ひぁぁぁぁあっ///」ビクッ

光は尻を叩かれ、弄られ、体を触られ、段々と快感が心を支配していった
そんな時だった

アナウンス「次は、〇〇です。次は、〇〇です。」

光「っ!!」
光(次の駅についたんだ!)
光(早く逃げなきゃ!)

おっさん「逃げるのか?」サワサワ

光「んぅぅうっ///」ビクッ
光(こ、こんなので...///)
光(うぅ...に、逃げ...なきゃ...)
光(にげなきゃだめなのにぃ...///)
光(か、からだがうごかないよぉ...///)

光が迷っていると...

プシュー

ドアがしまってしまい、車両は次の駅へと走り出した

おっさん「あれあれ?おじさん、責めは弱くしてたんだけどなぁ?」サワサワ

光「ひぁっ///」

痴漢「なんで逃げなかったんだ?」

光「そ、それはっ///」

痴漢「俺達に、弄ってほしかったんだろ??」サワサワ

光「ちがぅ///ちがうもんっ///」ビクッ

痴漢「そんな、嘘つきな口は塞いでやるよ!」

光「んぅぅう!!?ん、んん!!?」

光は痴漢に無理矢理キスをされてしまった

痴漢「っ...はは.....くちやわらけっ.....れろぉ...」

光「んひゃ...ぅ...ぅあ.....んむ....」
光(し、舌が入ってきてるよぉ...///)

痴漢「へへ、嬢ちゃんよ?そろそろ限界なんだろ??」クリクリ

光「んぅぅううう!!?」ビクッ
光(ぁ、や、お、おっぱいの先っぽ...///)

痴漢「おぉ、すげえ...乳首つまんだだけで更に濡れて来てるぞ...」
痴漢「てか、乳首すげぇ立ってんのな!」クリクリ

光「んんんんんん!!?」

痴漢「っ.......ぷはっ!!...あれ?顔が蕩けてるぞ?」ニヤニヤ

光「ぷぁ......///」トローン
光(た、たすけ...よばなきゃ...///)

光「ら、られかぁっ///たしゅけてくだひゃっ///んんんんっ///」ビクッ

光は何とか助けを求め声を出した。
しかし、周りにはもう味方などいなかった
ニヤける者、自らも参加する者など、光を助ける者など一人もいなかった

光(こ、これは本気で危ないよね!?)
光(ど、どうしよう...一旦、この人達に従うふりをして.....)
光(う、うん!それしかないね!助かるためだもん!)

痴漢「あ、そうだ。自分で服脱ぎながらオナニーしてくれよ?」ニヤニヤ

光「っ!!?」
光(た、助かるため...助かるため...!)
光「わ...わかりまひた...///」


光「んぅ...///」プチッ...プチッ...パサッ
光「っ.....///」ジジー...ファサッ

光は、下着姿になりその場に座り込んだ

光「え、えと.....じゃあ...はじめます...///」

光はまず最初に胸へと手を伸ばした
先程まで騒いでいた痴漢達も、静かに行為を見届けている
そして、先程まで痴漢達に弄られた体は、敏感になっていた

光「ひぅ、ん、くぁぁ...っ...んんっ///」ビクッ
光(な、なにこれぇ...///)
光(こんなの...しらないよぉ...///)

そして、一通り胸を弄った光は、もう片方の手を自らの下半身へと持っていく
そして、指で膣を刺激しようとしていた時だった

光「っ...///」ブルルッ
光「ぇ...あ.....う、そ....///」ブルルッ
光(こ、こんなときに...///)

光は突然の尿意に戸惑っていた
そしてその尿意は、周りで見ている痴漢達にはバレバレだった

痴漢「嬢ちゃん、小便したいのか??」

痴漢「そこでやれよ!」

痴漢「俺らが見ててやるからよ!!」

光「ふぇ!?そ、そんなこ...っ...///」
光(ここで断ったら...何されるかわかんない...)
光(あぅぅ.....///)

光「っ.......で、では...///」

光は、痴漢達に見えるように足を開いた
そして、痴漢達に尿道を向けた

光「ひ...っ...ぁ、う.....ん...んっ///」プシャッ

我慢していたせいか、光の尿は勢いよく飛び出した

光「ひぁあ...///とまらないよぉ...///」プシャァァァア
光「はぁぁぁあ.....あ、あぁ....///」プシャァァァ...ピュッ
光「はぁ...///はぁ...///」

光の周りは、黄色い水溜りが出来ていた

痴漢「...なぁ?嬢ちゃん?」

痴漢「そろそろ我慢の限界なんだろ??」

光「ふぇ...///」
光(こ、ここでことわったら...だめ...だもんね...)
光(たすかるため.....だもん!)

光「み、みなひゃん...///わたひを、もっといじめてくだひゃぃ...///」
光(たすかるため...だもん.....)

それからは、酷いものだった
痴漢達は光の体を更に愛撫した
その間に、光は数えられないほどイかされたのだった


痴漢「っ...でるぞっ!!」ビュルルルル

光「ひぁぁぁぁあっ///あちゅいっ///あちゅくてきもひぃよぉっ///」ビクビクビクッ

光は、体や尻に精液をかけられただけでイくようになっていた
しかし、なんとか理性は保っていた

光「んぅぅうっ///はぁぁぁぁああっ///」ビクビクビクッ
光(に、にげなきゃ...///)
光(たしか...そろそろつぎのえき...っ///)

光の予想通り、車内は駅に停車した
それからの光の動きは早かった
一瞬のスキを突き、車内から脱出
そして、改札を出て物陰に隠れたのだった
しかし...

光「ひぅぅううううううっ!!?」ビクビクビクッ
光「これっ///とれなっ、ひぁぁぁあっ!!?」ビクビクビクッ

逃げる直前、痴漢達は両穴バイブ付きの貞操帯を光につけていた
逃げ出したのだから、当然鍵は存在しない

光「う、うぃんひゃんっ///」ビクッ

ウィン「よ、陽子ちゃんを呼んでくればいいんだね!?」

光「う、うんっ///おねが、ひぁぁぁぁあっ///」ビクビクビクッ


そして、光はその後人に見つからない様に裏道を歩いていたのだが...

DQN「お?お?お?」

DQN「あっれ!?痴女じゃね!?」

光「ひぃっ!?」ビクッ
光(そ、そんな...せっかくにげれたのにぃ...///)

運悪く、光はDQNに見つかってしまった
そしてDQN達は光に近寄り、周囲を取り囲んでいく
その時だった...

陽子「おいおい、ひでぇなこれ...」

光「よ、よーこっ///」

DQN「あぁ?なんだおm」

陽子「っぁぁぁあ!!!」ゴッ

そして、DQNは陽子に蹴散らされてしまった

光「ご、ごめんっ///め...わく...かけて...ぇぇっ///」

陽子「いや...最初見た時は何やってんだこいつって思ったけど...」
陽子「...辛かったな...」ナデナデ

光「...ぅ....ぅあ......あああ.....///」グスッ

陽子「おー、よしよし」ナデナデ

ちなみにこの後、ヘヴンによって貞操帯は無理矢理破壊されたのだった...

~完~

次章タイトルを↓1で募集

うぃ、2日間音信不通にしててすみませんでした
帰宅後直ぐに寝てしまうのを2回もしてしまっていました。
気分転換で新スレ立てたらボロがでてしまいました()

てことで、書き溜め投下します


ー天界ー

女神「うーん...」
女神「そろそろ真面目に働こうかしら.....」


ー学校ー

光「おはよっ!!」

陽子「おっす」
陽子「なんか、朝から元気だな??」
陽子「何かあったか?」

光「ふふふ!実はね!!」

ー説明中ー

陽子「へ?女神が働く??」
陽子「なんのこっちゃ...」

光「ウィンさんが言うにはいい事が起きるみたいだよー?」

陽子「ほー」

光「あ、興味ないんだね!?」

陽子「おー」

光「もう!!」

ー母艦ー

グランド「さて...今回は↓1だな...」

怪人名、技、能力又は堕落フェザーを募集
60~99で二代目製造可能

陽子「ふむ......」
陽子「とりあえず、女神が動く前にトレーニングやるか!」

光「あ、そうだね!」

【トレーニング】

安価下1桁が
1.何も起こらない
2.体力+1
3.何も起こらない
4.攻撃+1
5何も起こらない
6.体力+1
7.何も起こらない
8.攻撃+1
9何も起こらない
0.体力+1、攻撃+1しかし発情する

00~10だった場合女神ゲージが溜まります
↓1

陽子「.......何も起きない....」

光「ぐぬぬ...!!」

陽子「...よし、女神に動いてもらうぞ!!」

光「だね!!」

ー天界ー

女神「来ましたか...」

陽子「早く動けー!」

光「動いてっ!!」

女神(私を置物とでも思っているのでしょうか...)


1.ケア(他のヒロインと信頼度100%で開放)
2.他のヒロインとコミュニケーションをとる
3.他のヒロインとの信頼度を見る
4.自由

残り行動回数【4回】↓

トレーニングはもう終わっているので、ズレます


陽子「ほーらー!うーごーけーよー!」

光「よ、陽子?言い過ぎじゃないかな??」

女神「うぅ...」

光「ほら、女神さんも困ってるよ??」

陽子「うーごーけー!」

女神(も、もう怒りました!)
女神(はぁっ!!)

女神は何かを念じた
すると...

陽子「...ん?」
陽子「あ、あれ...おかしいな...」

光「どしたの??」

陽子「ぱ、パンツが...ない...?」

光「へ??」

陽子「ぱ、パンツがなくなったんだよ!履いてたはずなのに!」

光「ええぇ!!?」

女神(計画通り)ニヤッ


1.ケア(他のヒロインと信頼度100%で開放)
2.他のヒロインとコミュニケーションをとる
3.他のヒロインとの信頼度を見る
4.自由

残り行動回数【3回】↓

光「あ、ならさ、私のパンツ履く??」

陽子「は!?」

光「だ、だって、擦れて苦しいだけなんだもん...///」

陽子「そ、そうか...」
陽子(うーむ...ここは素直に履くべき...か...?)

ー数分後ー

陽子「助かった。ありがとな」

光「ううん!大丈夫だよ!!」

陽子(にしても...なんだか湿ってないか...??)
陽子(...ま、気のせいだろ!!)

光(あ...スースーしてこれはこれで...///)


1.ケア(他のヒロインと信頼度100%で開放)
2.他のヒロインとコミュニケーションをとる
3.他のヒロインとの信頼度を見る
4.自由

残り行動回数【2回】↓

女神「さ、さて!黒色のパンツなんて忘れて!」
女神「そろそろ私!動きますよ!!」

陽子「...まて」

女神「へ??」

陽子「なんで、私のパンツが黒って知ってるんだ...??」

女神「え?あ、その、えっと...」

光「め、女神さん.....」

女神「や、やめてっ!そんな目で見ないで!!」

1.ケア(他のヒロインと信頼度100%で開放)
2.他のヒロインとコミュニケーションをとる
3.他のヒロインとの信頼度を見る
4.自由

残り行動回数【1回】↓

女神「え、えーいっ!!!」ポワァァァア

2人の能力が、強化されました

フラッシュは00~40→00~60に

身体能力強化は体力、攻撃が共に+1に


光「.....こ、こんなことされても...」

陽子「私はあんたを許さないからな?」

女神「ひぇぇぇ........」

ウィン「二人ともっ!!」

イーング「怪人が出現した」

二人「っ!!!」

切り裂き怪人「ふはははは!!!」スパーッ
女性「きゃーっ!!」

切り裂き怪人「それそれ!!」スパーッ

女性「いやぁぁあっ!!!??」

切り裂き怪人「えろいっ!破れた服程エロい物はないっ!!」
切り裂き怪人「ふははは!!!」スパーッ

ヘヴン「そこまでだ!この変態野郎!!」

トゥインクル「そんなことしちゃだめっ!!」

↓00~60でフラッシュ

トゥインクル「たぁぁあっ!!」ピカー

切り裂き怪人「うぐぅっ!!?」

ヘヴン「よっと!」ゴッ

00~49なら敵の攻撃
50~99ならヒロインの攻撃
ゾロ目の場合必殺技により2回攻撃判定となります。
ヒロインは5回攻撃されたら負け
一般怪人は3回攻撃されたら撃破
幹部、堕落フェザーは5回攻撃されたら撃破
???は10回攻撃されたら撃破
となります。
勝利時、敗北時のエロシーンはヒロインが敗北した時に安価をとります(勝利時はヒロインが責め、敗北時はヒロインが堕ちます)

怪人体力2

フェザー体力11

戦闘安価↓

切り裂き怪人「くっ!!」スパーッ

ヘヴン「っ!!」

トゥインクル「ふ、服だけ切れたよ!?」

怪人体力2
フェザー体力10

戦闘安価↓
(00~20で戦闘員で足止め成功
偶数でヘヴン、奇数でトゥインクル)

切り裂き怪人「更に!!」ポイッ

戦闘員「!!!」

トゥインクル「っ!またあいつらだよ!」

ヘヴン「トゥインクル!頼んだぞ!」

トゥインクル「ま、任せてっ!」

切り裂き怪人「スキありっ!」スパーッ

トゥインクル「っ!しまっ...」

ヘヴン「危ないっ!!」バッ

怪人体力2
フェザー体力4

戦闘安価↓

切り裂き怪人「おらおらおらぁ!!」スパーッ

ヘヴン「っ!!!」

切り裂き怪人「へへ、だんだん肌が見えてきたなぁ!?」ニヤッ

怪人体力2
フェザー体力3

戦闘安価↓

切り裂き怪人「反撃なんかさせねぇからな!!」スパーッ

ヘヴン「っぁ!!?」

怪人体力2
フェザー体力2

戦闘安価↓

あ、フラッシュでのダメージは1で固定にしてあります

ヘヴン「っ...!!」
ヘヴン(調子に乗りやがって!!)
ヘヴン「あぁぁあっ!!」パァァァアッ

ヘヴンは魔力を使い、周りの時間を止めた

ヘヴン「くらいやがれ!!」ゴゴゴゴゴゴッ

停止した時間の中で、ヘヴンは切り裂き怪人に次々と攻撃を与えていく

ヘヴン「っ...解除っ!!」

切り裂き怪人「うごごががががががっ!!!??」

こうして、切り裂き怪人は倒れた...

トゥインクル「へ、ヘヴンっ!?大丈夫!?」

ヘヴン「わるい...今回はトゥインクルひとりで止めさしてくれ...」

トゥインクル「う、うん!」
トゥインクル「じゃあ、↓1だよ!!」

トゥインクル「ふ、ふふ...私、今おしっこ我慢してるんだよね...///」ドキドキ

切り裂き怪人「??」

トゥインクルは、切り裂き怪人の顔の上にまたがった
そして、しゃがみ込んだ

切り裂き怪人「な、なにを...」

トゥインクル「っ...ん.....///」チョロ...

トゥインクルは、切り裂き怪人の顔面に尿をかけ始めた

切り裂き怪人(な、何を考えているんだこの女!!?)

トゥインクル(はぅ...///沢山我慢してたから気持ちいいよぉ...///)

切り裂き怪人(な、何を考えているか知らないが、これは逆に勝機!)
切り裂き怪人「っ...!」ペロッ

トゥインクル「ひゃう!?」シャァァァアッ

切り裂き怪人「っ!っっ!!」ペロペロ

トゥインクル「だ、だめっ///そこなめちゃだめっ///」シャァァァアッ

トゥインクルは、切り裂き怪人からのまさかの反撃に段々劣勢へと立たされていった

切り裂き怪人「っ!!!!」ペロペロ

トゥインクル「ぅあっ///ら、らめらってばぁ...///」シャァァァアッ

切り裂き怪人の顔には、尿以外の粘付きのある液体もかかるようになっていた

切り裂き怪人(い、いけるっ!ここから巻き返せ...)

ヘヴン「よっと」シュコシュコ

切り裂き怪人「ぬううう!!?」

ヘヴン「ふ、トゥインクルのエロい声で興奮してたのか?」
ヘヴン「ここがもう限界みたいだぜ!!」シュコシュコ

切り裂き怪人「ぬ、ぬおおおおおおお!!?」ビュルルルルル

ドカァァァァァァアンッ!!!

ー帰り道ー

陽子「まったく...棒いじらないと倒せないに決まってるだろ??」

光「ご、ごめん...///」

陽子「ふふ、あんな声同級生の男子達に聞かれたら、絶対オカズにされてるぜ?」

光「お、オカっ!?もう!なんてこと言うのっ///」

陽子「ははは、冗談だよじょーだんっ!」

~完~
次章のタイトルを↓1で募集

3つ...だと.....
と、とりあえず三つのうちのどれをするかを↓1で募集
それと、投稿者の部署が変わってしまい、今まで通りの更新が難しくなってしまいました
このスレの更新は週に1~2回になってしまいます...
本当にすみません...

女神の評価がどんどん下に..!

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