紀余子......それが昔桜が丘の神の名前
......同に......彼はりんごを作れたの第一文明人の一員
暴走したのあと,時空を破わすされた
現実とアニメの世界桜が丘の人々は混まれて
地獄に落ちた
人は死る
そして屍人になった
ゾンビみたいなものだか......彼らは人食えすことはない
だけと......彼らは人間を攻撃する
理由は......復活儀式必要の生贅ー巫女だった
屍人になんだの人は......いや,もう人間じゃない
化け物だった
奴らは一般人と巫女の区別することはできない
......知り合いは化け物になんだ......そして攻撃に来た
そういう地獄だった
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「あ~む!」
「......おいしい?」
「うん!」
私の名前田井中 律
あの地獄から脱出した五ヶ月に経るした
嬉しいがった......
でも友達、知り合いは死んだ
それに......大切の仲間がいなくなった
秋山 澪......澪は失った
「......お母さん?」
お母さんって......
それはな......えっと
信じられませんかもしれない
彼女(?)の名前は田井中 光
あの地獄のルーフから一旦離れたの私と田井中 光(ひかり)の息子
......私よりひどいの運命を抱きこまれたの......私の息子だった
光「五ヶ月か......あれからもう五ヶ月か?」
律「そうね......私達の役目はもういないだろうか?」
光「でも......桜が丘は還元チームを届けたが」
光「その後連絡していなかった」
律「いやな感じしかいない」
冷静に喋る
私と同じ年齢だか
彼は既に色々の戦場から生き残っていた
そして伝説のアサシンの名前に呼ばれた
だか本人はそれはないに思った
もう一つ......
彼は失ったの仲間......そして初めて心の扉を開けたの人に出会えた
......初めて心から愛していた
光「梓は何かほうしいかな?」
前ルーフの私は
光は私が必要なの時
泣きたいの時
私は消えた
心の扉は一度閉めた
しかしこの扉を開けたのは......
中野 梓 と秋山 澪だった
澪は初めて自分が近くなるの人
そして梓は京子以来光の心を支えたの存在だった
律「......」
光「?」
-桜が丘駅! 桜が丘駅!
律「着いたな」
光「......うん」
りんご......フィルソック......
それのおかけて......光は失ったの物沢山にいた
光「いこう!」
律「ああ!」
-----------------------
律「またこの様子か......」
ここにくると
五ヶ月の戦いの記憶は呼び帰る
希望はないの戦いだけと
光のおかけて希望は生まれた
光「中に入りよう?」
律「そうだな」
-----------------------
律「光......」
光「......地震があったようだか,そのビルはまた倒れていないな?」
光「上るしたいけと,お母さんに対して高い過ぎるだから」
光「ここに待て」
律「ああ!」
光「後これ!」
律「無線?」
光「ああ! それでは連絡できます」
律「助かるせ!」
光「それでは行ってきます」
律「ああ!」
田井中 光 「再臨」
-----------------------
光「よっと!」
フットシュットに跳び上げた
光「それでは中に入れましょう!」
屋上の扉に入りた
上から二階に下がれた
しかし......
光「......なんだこれは?」
光「......とりあえす......お母さんと合流は先に」
そう決めて
光下る続けた
ー......ひかる......みつけた
-----------------------
律「遅いな......!?」
律「誰だ!」
誰か見られたの感じにした
律は武器構わた
咲夜にくれたのカタナだ
でも誰も来ないだった
カチャ!
光「母さん?」
律「......いこう」
光「上も嫌なものがある」
律「......そうか,一つ決めた」
律「何かある......絶対に」
律「また終わっていない」
そして律と光が進めた
(世界交換)
澪「それで恐れるものはない」
「ああ! 助かる!(外国語)」
「女神だ!!!」
澪「いや,それほどはないそ」
リファ「それでは戻りましょう!」
リスル「うん!うん!」
セシカ「御主人様、最近のニュースが知っていますか?」
澪「桜が丘の還元チームは消えたのことですか?」
セシカ「はい」
澪「......先生達,わたくし用事があるのです」
リファ・リスル「ええっ!?」
リファ「期待したのに」
リスル「ケーキの食べる大会」
澪「それだけやめてくれ......美里さんに伝えてくれ」
セシカ「飛行機は準備できた」
澪「じゃな!」
-----------------------
美里「って?」
リファ「行っちゃた」
リスル「いちゃれた~」
美里「......大丈夫だよ,律」
美里「あなたの息子の仲間なら」
美里「行くそ」
リファ・リスル「はい~」
澪「......」
セシカ「確か桜が丘は御主人様に生まれたの町ね?」
澪「そうだよ」
セシカ「本当にいいですか?」
澪「うん!解決しないとね」
澪「付いてくれる?」
セシカ「喜んです」
澪(あれから五ヶ月......みんなと別れた)
澪(そしてアサシンの道に選んだの私は......)
澪(光の道を歩く続けたのだろう?)
セシカ「......」
-----------------------
セシカ「御主人様!着いたのです」
澪「行こう?」
明未「おい!」
澪「明未さん?」
明未「桜が丘に行くのか?」
澪「そうですか?」
明未「私も付いてくれる?」
澪「マスターの願いなら......いいですよ」
明未「じゃあ! 行こうか?」
澪(綺麗と冷静の人だ)
澪(私より年下の人だけと、台湾分部のアサシンマスター)
澪(凄いな)
セシカ「でも......いいのか?」
セシカ「死るかもしれないよ?」
澪(セシカ,それは彼女の名前)
澪(外見ると24歳お姉ちゃんですか,実はまた12歳です)
澪(テンプル騎士団の仕業で,彼女の家族を殺すした)
澪(その時また赤ちゃんなのに)
澪(実験に受けられていた)
澪(現実に考えられないの物になんだ)
澪(......葉ちゃんのことは気になっているでしょうか?)
(桜が丘 廃墟)
明未「うわあああ......酷い」
澪「これは酷いのではない」
澪「一番酷いのは......」
セシカ「御主人様! DVがいます!」
澪「DV?」
澪はDVを持って そして電源を開けたいですか
......そのDVは......最初から閉めていない
澪「......誰もいない......」
「光! DVがいます!!」
「DV?」
-----------------------
(律 光)
律「光! DVがいます!!」
光「DV? なんでこんなどころで?」
律の手から伝えたのDVは......思えないの人がいる
「「......澪!?」」
ー光!?
ーメンター!?
光「明未!?」
ー後ろだ!!!
光「......!? 澪!!!」
状況は最悪に何だのことは......わかった
......DVのバッテリーは......もう尽くすしたはずだ
光「......逃げろ!!!!!!」
そして......サイレンは響きした
光「......うッ......」
律「......どうした......」
「ミコだ!!!」
律「......うそだろう......」
光「私遭ったのこと半分嘘みたいですか......全部......」
光「最悪の事態になんだ......」
光と律の目の前
ここに向かっているのは......屍人だった
光「この数はやばい! 一旦後退するそ!」
律「......くう......クソおおおおおおおおおおおお!!!!!」
-----------------------
(少し三十分前)
唯「怪しい......」
梓「なんですか? 唯先輩?」
唯「あずにゃん,今は唯先輩じゃないよ?」
梓「先輩は先輩です! 何年でも」
唯「あずにゃん~!!!!」
美加「......(ドロン!)」
憂「(あれは普通の抱きなんですよ,愛人の抱きじゃないよ)」
美加「(分かってるけと......)」
唯「ああ!」
唯「光と律は怪しいじゃないか?」
美加「光の興味は以前からおかしいですけと?」
唯「いいや! 何を隠れているね?」
梓「そうですね......光は最近おはように私起こしてくれない」
唯(あれ? それ......あまり......夫婦みたいに?)
美加(早い!?......って......私もしようか......)
司「......じゃあ追いつけましょう?」
美加「司?」
司「月はわたしの......」
美加(最近の司......ちょっとヤンテレみたいな?)
憂(うん......)
見崎「......光は家に出てきたそ?」
美加「ま......まあ! 追いつけましょう?」
梓「それ......桜が丘の方向じゃない?」
美加「光......」
唯「......りっちゃん......」
司「......」
-----------------------
梓「......」
みんなは何も言いことはない
......二人は桜が丘の廃墟に入れた
司「......光......」
美加「なんでここに来るの......」
唯「......紀余子の......感じ」
美加「は?」
そしてサイレンが起きた
-----------------------
明未「......おい,あれ......本当に人間なのか!?」
澪「昔だけと,今は無視したら殺される!」
明未「......分かった」
澪とセシカと明未はフットシュットに屋上に跳び上げた
澪「気をつけろ! 敵も飛べるそ」
明未「飛べるって......」
「つkdくsづhsdじゃkkな」
澪「ほら?」
明未「......」
セシカ「食えでもいい?」
澪「だ~め!」
セシカ「......殺す?」
澪「そうだ......でも三分くらいの時間に復活する」
明未「復活!?」
澪「そうだ」
セシカは手を伸びる
そうだ......手は伸びた
生物みたいの触手なものに触る合わせて
刀ようなものに形成した
そしてそれを使え
空に飛べでいたの羽屍人を斬り裂けた
明未「......今更けと......それを見ると一般じゃない......はずなのにな?」
澪「そうだな」
明未「ここに出すの方法は何か心当たり?」
澪「元兇を倒すれば......でも奴は倒すしたはずだ......」
セシカ「......あそこ......人がいます」
セシカ「二つのカタナを持っていたの人......」
セシカ「そして強い力の物を持っていたの感じ」
澪「光!!!」
明未「メンター......なのか!?」
セシカ「いえ......死んだの人の気配です」
澪「......じゃあ、あれは間違いなく」
明未「元兇なのか!?」
-----------------------
田井中光 「地獄の再び」
(第四日)
(00:01:00)
(桜が丘小学)
-----------------------
光「お母さん!!」
手を伸びていた
そして絞めたの手は......
田井中 律じゃなかった
......それは中野梓だった
光「梓!?」
梓「!? ここは!? ......って!? ひかる!?」
光「なんでここに!?」
梓「こうちらこそ! なせ黙ってここに来たの!?」
光「......二度あなたを......この場所に連れてしたくない!」
梓「勝手にするなよ! 酷いですよ!」
梓「もう......一人しないで! 私はあなたの傍にいるよ!」
光「......梓!!」
光は梓を抱き締めた
光「よかった......君と出会えて」
梓「うん,私も」
暫く抱きのまま
ようやっく離れたいの時
「巫女だ!」
光「私教えたのことにしてくれ!」
梓「誰に言いているの? この光の弟子の私ですか!?」
光「......ああ!」
梓「見せてあげるです! ラブ......」
光「ちょっと! これは流石に......」
梓「あはははは!」
「......って?ドウシヨウ?」
「クソ! このクソリア充が!!!!!!!!!!」
光・梓「うるさい(わ!)!!!!!」
「クワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!!!!!!!」
「カキザキ!!!!!!!!」
光「......ネタは必要ない!!!!」
終了条件「梓と一緒に桜が丘小学に脱出」
-----------------------
光「捕まえ!」
梓「うん!」
また生徒の梓はフットシュットはないですから
光は梓の体を掴む
そして屋上に跳び上げた
光「......よし! シンクロするそ!」
息を集中して
前を見ていた
光「......みんなはあそこにいます!」
光「......それと......澪はそこです」
光(明未......)
梓「!? みお先輩!?」
光「私と同じ......考えでいたのか?」
梓「......」
光「いいよ......梓がいれば」
光「私......少し変われるな」
梓「光......うん?」
光「......まさか......」
-----------------------
「ミつけた......アズ~~さ~~~~チャン~~~~~~~」
光「......気持ち悪いの言い方な!」
梓「わけか分からないけと,私はあいつに偽の記憶に入り込みされた」
光「......偽の記憶? ......そうか」
光「つまり彼はあなたのお兄さんじゃないの人がはずの奴な?」
梓「うん」
光「そうだ,彼は絶対にあなたのお兄さんじゃない,私知っている」
光「あなたの兄さんは......まあ! 直接に遭えほうかいい」
梓「知っているの!?」
光「ああ......」
梓「......そうか......」
光「こいつとここの真の敵を倒すしたら」
光「全部話す」
梓「やってやるです!!!!」
-----------------------
光は「魁風」を抜けた
それは概念を切るのカタナ
対屍人の武器だった
光「はッ!」
光は斬撃に攻撃出す,怪力屍人に変化したの偽者へ
そして梓も走り出す
距離を離れて
光にくれたのカタナを抜け出す
光の斬撃の後,頭へ切り出す
梓「やああああああ!」
「くううわわわわわああああああああああああああああ」
光「とどめだ!」
宇理炎に狙えて
屍人へ放り出す
「くわああああああああああああああ,モエじゃた!!! 」
「熱い!! アツイ!!!!!!!!!!!!」
光「はあああああ!」
もう一度切り出す
怪力屍人は倒れた
「オレは......シにたくない」
光「安らかに眠れよ」
梓「やった!」
光「偉い偉い,いこうか?」
梓「うん!」
フットシュットに使え
屋上から跳び落ちだ
そしてそのまま学校から離れた
------------------------
(条件 終了)
-----------------------
律「......」
司「......」
明未「......あの? ......なんで喋ないの?」
律「......誰ですか?」
司「先からいたが......俺に付いていた」
明未「......あれ? ......メンターのお母さん!?」
律「!?」
司「......台湾分部のマスター 陳明末です」
律「知り合いか!?」
司「......うん」
明未「......光のお母さんは......そんな若いなの?」
司「それは色々なことで......」
明未「まあいい」
明未「......ここは異世界に呼ばれたですか?」
フットシュットじゃなく
フックショットだったか更正します
-----------------------
司「知ってるの?」
明未「ああ......澪に教えた」
「「!?」」
律「秋山 澪!?」
明未「はい......そうだけと」
司「あそこにいたのか」
明未「確かに彼女も自分は異世界人に言いたか......あれ?」
律「澪と同じ,私も異世界人です......貴女のメンターは今......私達の世界にいる」
律「みお......よかった......この地獄に残っていたじゃない......光の世界に行ったか」
明未「......だから彼女は光のようにキラキラに輝きしていたか......」
律「?」
明未「あの......」
「ミコダ!!!!!!!!!!!!!!!!!」
律「......まいた......」
司「一旦後退しよ!」
律「それしかいないような」
明未「......(あれ......?)」
明未(なせ......どこにあったことあるような......)
明未「ああ!」
司「どうした!?」
明未「メンター小さいの時合唱団の映像みたことある?」
司「......見たことあるが......!?」
律「なになに?」
司「そうか? あの時からずっと追い駆けていたのか!」
明未「師母はフックショットがある?」
律「あるよ! ちゃんともっていた」
律「司から」
司「!?」
司「ちょっと! いつの......」
律「喋るなよ! 噛みますよ!」
司「ちょっと!」
律は司を掴む
明未と共にビルに跳び上げた
司(えへへへへ!)
律「......楽しいそうだな? お前」
司「......月......」
律「うん?」
司「俺......あれから一ヶ月から全然話でいなかったし」
司「......嫌い?」
律「いや......それは......」
律(最近の司ちょっとおかしいから......えっと)
律「嫌いじゃないですか,なんか......以前のように司を......」
律「......弟みたいの人に見えないですから,ちょっと時間をくれ」
律「また考えでいるから」
司「......わかった,今は生きるだけに考えましょう」
明未(うわあああ,テレテレフィールドか!?)
明未(......天道)
明未「それでは......私先に行くよ」
明未「生きているの人を探してみる」
司「気をつけろ,敵は死らないから」
明未「以前のフィルソックみたいの敵だな?」
司「ああ」
明未「そうか,行って来るは!」
明未はフックショットを使えて
ビルへ跳び上げた
司「行くそ,ツキ」
律「うん!」
-----------------------
(一方)
???「光......おいおい,また来たのかよ!」
???「まいたな、行きましょう」
???「ああ!」
すみません
光「僕たちアサシンの信条」もうすぐ終わるから
ここは全然来ていませんでした
-----------------------
秋山 澪 「リベンジ」
第四日
(00:03:00)
-----------------------
アサシンになんたの今
元の世界の知り合いは会えできなかったのは寂しいですか
後悔はしない、私は光を守る
いつも守られたから
母と父を失ったの光を......支えたい
そしてもう一つ
律を......驚らせたい
その日......来る前に
訓練しなくちゃ......そして
皆の約束を......武道館の夢を......進むために!
-----------------------
セシカ「本当にキモイな、B・O・Wのような化け物ではなく」
セシカ「生物の感じはないな」
澪「......それを食べたら奴らのようなものになるそ?」
セシカ「......たった一つの興味は潰された」
澪「潰されないように、状況を気付けよ!」
「取り込め!!」
「ううっらrさあsAAAAAAAAAAA」
澪「簡単の罠に落ちたのは......誰のせいだ?」
セシカ「すみません」
澪「まあ......行くそ」
澪は二つのカタナを抜き出す
一つは前の世界......光のカタナ
そしてこの世界に見つけたの......概念を切り裂けのカタナだった
澪「かかってくるがいい!」
-----------------------
完了条件
「屍人を全滅、そして脱出」
-----------------------
セシカと共に
ビルの2Fへ上げた
澪「隠れ!」
外は羽を生まれたの屍人が現れた
澪「懐かしいですか、こいう時はほしいくないな」
セシカ「殺す?」
澪「いえ、こいつを利用する」
澪「視界は貰おう」
澪は羽根屍人の視界を取り込み
そして......下のいたの屍人の数は分かった
澪「三十つくらい、大したことじゃない、異変屍人はないし」
澪「セシカの相性はよくないので,食べるなよ」
セシカ「ええ?」
「クワれる~!!!!!」
澪は自分の能力は使っていた
羽根屍人の視界を騙していた
つまり......奴見たの仲間は全員敵になるのことだ
羽根屍人は仲間を[ピーーー]続き
最後仲間の手によって殺した
そして......澪とセシカはその機会に乗って
半分の敵を倒すした
残ったのはたった一人......羽根屍人を殺したの屍人だった
あいつを倒せば......はずだった
「いやあああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
澪「!?」
セシカ「人です......御主人様」
澪「今生きているの人がいるのか!?」
セシカ「うん,下手にやったらあの子の命は危ないのです」
澪「くッ......」
セシカ「......あれ? あの屍人......殺された」
セシカ「......屍人と同じ匂いの人ですか......屍人じゃない」
澪「どういうことだ?」
セシカ「......私と同じの......怪物です」
澪「......貴女は怪物じゃない,怪物は恋愛はしないだろう?」
-----------------------------
終了条件 達成
-----------------------------
「きゃああ!!!!!」
「みこkrs!! 」
死んだはずだの私は悪魔のような物追いつけた
「みこk......うく」
惨叫を出す
悪魔は死んだ
「大丈夫か?」
「あ......ありがとうございます」
「......結構だ,これを持って」
目の前の少年は何かを渡しだ
赤いの方形物を......
「あそこの方面で走り続けば,黒いのツインテール少女と長い茶色の髪を留めていたの少年に届けてくれ」
「え? ちょ......」
目の前の少年何時の間に少女の前に消えていた
「......今それしかいないか......」
田井中 光「悔み」
(00:04:00)
-----------------------------
光「なあ......梓」
梓「何ですか?」
光「何か感じえない?」
梓「別に何も感じえないそ?」
光「......」
梓「......何かあったのか?」
光「......ちょっと静かにしてくれ」
光「......ふん!」
光は拳を握り絞めて
壁に攻撃した
(カラン!)
梓「えっ?」
光「この空間は弱くなった,存在しているか,存在していないと同じだ」
梓「という事は,紀余子まだ復活していないのか?」
光「いや,あの時......私達確かに紀余子の分身を消滅した,でも......紀余子じゃなく......他の何か......」
梓「あれ? あそこ倒れているのは?」
光「人じゃないか!?」
光と梓の目の前倒れていたの少女達がいた
両足がなくなったの少女と一つ目がなくなったの少女がいた
ボロボロな服を着いた
光「大丈夫!? 息まだある」
「いやあああああ! 来ないで!!」
両足がなくなったの少女は慌っていたのように
二つ手を握り締めた
光「待て! 今の状況は戦うの時か! 今治さないと」
「嘘吐き! 治せた後私達を......」
光「......梓,ちょっと持ってくれ」
梓「ええ!? ちょっと! にゃああああああ!」
光はすべての武器を梓に予けた
光「私......貴女達の事......興味はない」
光「私,アサシンだけと......罪の無いの人を殺すつもりはない」
光「......まだ治すことができる,信じるか信じないか......選べ!」
「......うッ......わかったよ......治してくれ」
光「......ちょっと待ってね」
タガーを抜き出し
自分の手を少し切っていた
「!?」
流れたの血を少女の口に飲みさせた
「な!? 何をす......」
光「よし,少し痛いかもしれないから,我慢しろう」
「えっ? きゃあああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!」
光「あと少し!」
「痛いいいいいいい!!!!!」
光は少女両足を掴むし
力を入れた
光の体の中に一般の巫女より多いの力がいるので
少しの力入れでも
目の前の少女にとって地獄の拷問と同じようなものだった
でも,切断されたの足は復元にしていく
「いたあああああああああああああああああいいいいいいいいいいい!!!!!!!!!」
光「礼! 終わったか?」
光(礼)「ああ! 終わった」
光「......よし,終わったよ」
「う......うくッ......足,私の足!!」
光「......これからまだ直しばかりだから,共に行こう!」
「あ......ありがとう」
「ファルから離れよ!!」
光「......そろそろこういう乗りが飽きたよ~~」
梓「......それにしても......」
光「?」
梓「帽子......降りない?」
光「ああ......すまんない」
こうして
光は帽子を降りした
光「貴女達傷つくつもりはない......って言いでも信じられないかもしれない,今ここにいると危険なのだ」
光「来るか? それでも自分で逃げるか?」
光「確かにこの子はファルですね? 今治すばかりなので激しいの動きはできない」
光「まえのまえのループの私は医者になりたいので,病者を置いていくつもりはない」
光「......まあ,放って置くわけにはいかない」
光「信じられないでも,付いていくつもりだから観念しろう」
梓「にゃああ!? これ完全の悪人じゃん!」
「......ルナちゃん......信じできると思う......」
「この人嘘付いていない」
梓「......シンクロしたのか?」
光「治すためにシンクロしなくちゃいけないので」
ファル「......それにしても,貴方は帝具使いなのか?」
光「帝具? なんでしょうか?」
光「生器持っているけと,帝具は聞いたことない」
ファルとルナはアカメが斬る!特別編のキャラです
死んだ後光達の世界に伝送した
-----------------------------
「羽化fffっふうううううううううう!!!!!!」
光「きたのようですから,動ける?」
ルナ「......ああ」
光「梓! 武器」
梓「はい!」
光「二人は頼む!」
光「......さって! いただきます!
光「......ああ,村正もういないだ......癖になったな......私」
-----------------------------
終了条件「敵を全滅して,梓達を守れ」
-----------------------------
光「行きませんよ! 」
桐風を構えって
敵に向かって走れた
「ミコダああああアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
巫女の血族としての光は
一般人より強くの能力を持っていた
反応、技術様々の能力をもっていたの光は,簡単倒されるの者ではない
「桐風」、ルールを切るのカタナ
光とって唯一無二の武器だった
屍人復活のルールを切り裂く
......そして,宇理炎を付けば屍人の魂残されず,完全に消滅することができる
光は斬りなから,宇理炎を構えた
光「はああ!」
宇理炎から出て来たの青いの火
それが屍人を抓む
捕まれたの屍人は惨烈の叫ぶをしていた
敵の痛みを止めするため
光はカタナを構え
そして斬った
「うわあああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!」
光「安らかに......眠れよ」
光と梓達は隠れ場所を見つけ出した
光「ここに待っていて」
梓「うん!」
光「ルナですよね,これを使え」
ルナ「なんだそれ?」
光「ハンドガンだ,遠距離で敵を殺すことができるのもの」
光「悪い予感があるので,予備用で四つ持て来た」
光「声を出せたくないのでサプレッサーも連れて来た」
光「他の使え方は梓に教えよ」
光「......今ファルを守るできるのは貴女と梓だけだ」
光「信じなきゃ誰も守れないので,俺は信じられないなら,梓を信ろう」
光「......あの人......素直な人ではないけと、優しい人だけ信用できる」
光「......頼むそ」
ルナ「......」
光「次の指令まで,ここに待機!」
梓「はい! やってやるです!」
少し笑っていたの光は外に出て来た
梓「......なぁ」
ルナ「?」
梓「私と光は同じ世界の人ではない,それでも......」
梓「光は人を守るために......いや,もっと正しいの言い方は自由を守るために戦ってきたのだろう?」
梓「先の化け物達は......元は人間だった」
ルナ「え?」
ファル「元は人間?」
梓「紀余子っと呼ばれたの神で,生まれ変わったの者だった」
梓「光と私、そして光のお母さんー律先輩はその紀余子の血を続けていたの人です」
梓「光は誕生から十七年の時間の中に自由な生活を体験することはなかった」
梓「......あの人は簡単に人を信用することはできない,でも......」
梓「いや,だからこそ人々の自由を守りたいだろうか?」
梓「......ああ......言いすぎた」
梓「光は悪い人ではないよ,それだけ」
あるビルの上に登り上げたの光は
立ちなからシンクロした
光「妙だな? この辺りの屍人は数は少過ぎる」
光「......まぁ,変異屍人がいない,楽勝だか......」
光「問題は......もう一つの生存者がいる......か」
光「気味と先の二人と同じ,平行世界の人か」
光「うにゃ~ なんか私......いつ宇宙人くるでもおかしいくないと思うようになったね~」
光「まぁ......この方が楽しい」
光「まず生存者と接触してみようか」
-----------------------------
「はッ......はッ」
光「よう!」
「きゃあああああ!!」
光「うわあああ! 驚いたよ!」
「す......すみません」
光「......?」
光「先からなに見てるの? 髪は何か付いた?」
「あの......黒いのツインテール少女がいますか?」
光(......梓のことですか?)
光「そうだよ」
「......これは先の人に届きたいものがある,茶色の少年に渡してほしいで」
光「!?」
光「......多分私のことか......(なんで私が男のことを知っているんだ)」
「......えッ?」
光「え?」
「お前男なの!?」
光「お前知らないのかよ!?」
「......ごめんなさい」
光「......まぁ......女に見えでも,嫌いじゃないよ? 逆に嬉しいそ!」
光「ふん! 私女子力は前より強くなったということ!」
(......へ......変態!!)
光「......って? 渡したいものは?」
「ああ! これです」
光「? 手紙?」
光「......あいつ......そうか」
光「......ついてこい,一人は危険です」
「......ありがとうございます」
光「武器はどれくらいつかう?」
「剣くらいに少し使えると思う」
光「......そうか,これを使え」
「......?」
光「剣と同じ使い方ですから,上手く使えば相手の武器を壊すことでもできるそ」
「ほんとう!?」
光「......えっと,こうやって......ふん!」
目の前の少女は光の備用カタナを受けた
しかし,光の武器の使い方はまだわからないのようだ
光は優しいに使い方を教えた
「す......凄い」
光「素直があるようだ......この辺りの敵を消滅させるため,手を貸してほしい」
「......わかった」
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周りの敵を倒した時
光と少女は梓達隠れていた所に向かって来た
しかし......銃声が鳴らした
光「!?......梓!」
「なんだ!? この声は」
光「走れ! そうしなければ間に合わない!」
「ええ!?」
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ようやっく着いた時
変異した見たことない敵を見た
光「なんだそれ!?」
屍人のようなもの
でも......感じは違う
この感じは
光「......りんご......」
「......なんだこれ?」
光「こうちは私がやる,貴女は梓達元に行けえ!」
「......頼みます」
光「......りんごの力がいるということは......」
光「この敵......第一文明人と関係あることか」
光「......まぁ,来るがいい!」
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「りんご」の力を持っていでも
一般屍人と同じ......戦い方法は知らないようだ
光「......もし......澪達が」
巫女の血流れていない人々が会ったら
抵抗できなくなちゃうかもしれない
光「......早くみんなと合流しようか」
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隠れ場所に入り
梓達は無事でなんよりだ
「......なんで私置いて先に死んだのよ!!! バカ!!!!」
「「......ごめん」」
「もう会えないと思ったのよ,また会えて......よかった」
光「......(梓!)」
梓「......(そうですね?)」
元世界に一人一人死んで行く
エアを置いて,先に死んだのルナとファル
残酷の現実に壊されたの友達......
今......再び繋がった
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終了条件達成
平沢 唯 「巫女」
(00:04:30)
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唯「まだ入りちゃった~」
美加「......」
唯「ごめんね,まだ取り込むしちゃった」
美加「......いや,いいんだ」
美加「唯と一緒にいれば,なんか落ち着くしまう」
唯「美加......」
美加「それにしても,ここは私と唯始めて出会ったの場所だ」
唯「悪い所がいる,でも好い所もいる」
美加「......」
唯「......」
美加「なぁ......」
唯「うん?」
美加「光と連絡してみない?」
唯「?」
美加「無線あるだけと......」
美加「......あ......壊れた」
唯「......え?」
美加「仕方ない! いくそ!」
唯「え? ええ!?」
終了条件「田井中 光と合流」
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美加と唯はゆっくり登り上げた
いつも登り上げることがあるの美加対して
傍にいるの唯は下手すぎる
そのせいて美加の行動速度落ちていた
しかし......美加は気にする事はなかった
美加「そうだ、そこを捕まって」
唯「は~い!」
先生と生徒みたいに
唯は困る時助ける
美加が危ないの時唯は助ける
お互い弱いの所を支えて進めていた
唯「終わった~」
美加「お疲れ......」
唯「美加いつも登っているの?」
美加「ああ,アサシン登らないっと」
美加「危険あったの時死るそ」
唯「だ~よね~」
唯「......?」
美加「?」
唯「光の感じ?」
美加「......なに?」
唯「光の匂いです!」
美加「......どこだ」
唯「あそこです」
美加「ならば行くそ! 唯」
唯「うん!」
美加(巫女になったの唯......力と能力は前より強化した)
美加(でも今の唯はまだ分かっていない,いつかこの力絶対狙われる)
美加(今の笑顔......何時続くのか?)
美加(どうしでも......私が守る,唯を)
セイヤアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!!
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途中で何数の屍人と遭ったけと
美加達はそれを倒しなから進めた
そして......見たのは光ではなかった
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美加「光!」
何回目に呼びましたか
なせ応事しないのか......
唯「光!!」
そして......唯の声を聞こえたの時
光は反応した
光「お前......どこかあったことある?」
唯「? 昨日遭ったじゃないか?」
光「昨日? いや......遭ったことないはずじゃないか?」
光「私もう死んだよ,死んだはずだ」
唯「......じゃあ......貴方はもう一人の光なのか?」
光「もう一人!? 私もう一人がいるの!?」
唯「......あの......先から気になるですか」
光「何?」
光「エロ以外全部教えるよ!」
唯「女の子ですか?」
美加「? 確かに光は女の子似ているか女の子じゃ......」
光「黙れクソ男,女ちゃだめか?」
美加「......?......え?」
光「私は女ちゃ駄目か?」
美加「そいうわけじゃないけと......」
唯「それにしても美加,顔を合わせないと失礼ですよ!」
美加「そうか,そうだな」
唯「だろう? もう一人の......光?」
光「......美加......なのか?」
光「わたしが......なにをした......」
光「美加まで,思えていないのか......」
光「うわあああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!」
そして......光は消えた
唯「ええ!?」
美加「そん......な」
唯「あれ......何か落ちた」
唯は何かを見つけたのように
唯「......日記?」
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X月O日
......ここから来たのは何日でしょうか?
教団から離れたの私は
沢山の仲間に嫌いわれた
大切な仲間たちも私を嫌いしている
なんでだろう?
私は......汚い人だからのか?
そうだな? 私は......汚い人だった
男に触れて,様々のことにさせられた
嫌いされても......可笑しいくない
......それでいいかも......
お母さんは私の傍から離れたの理由はこれかもしれない
そのままでいい......かもしれない
もう何も分からない......
唯「......」
美加「......これは,僕知っているの光じゃない......先消えたの光の日記か?」
唯「......でも,確かに光じゃない? この前のルーフの光だとおもう」
美加「......そうだな」
唯「!? まだ別のどころから光の匂い!」
美加「お前どこの犬だ」
唯「わん!」
美加「やばい!好いかも」
唯「へへへへ......冗談はやめろか」
美加「え?」
唯「フンス! もう一度光たちを探しましょう」
美加「......お......おう」
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光「確かにここは......そうだ」
美加「光? 屍体を何をしている」
光「おう!美加,この人達狂暴化下の理由を探しているだ」
美加「は?」
光「ヴィルスとか,色々の理由に狂暴したじゃないかと思った」
光「......? そうちのは?」
美加(なんか普通だ......でもどこか怪しいの気分だ)
光「怪しいはないそ? いつも通りじゃないか......いや......待てよ」
光「......なんでここにいる? ぼくを殺すために来たのか!?」
美加「いやいやいや! 殺すわけないだろう!」
光「......だろうな,完全に教団から外したの僕は殺す価値はない......と思うか」
光「奴の残党は許すつもりはなさそうだ」
光「......今僕は医大のために勉強している,おかしいだろう?」
光「アサシンは医者になりたいって? 笑えるは」
美加「......君ならできる......私は別の世界の美加ですか......光ならできる」
美加「お前なら,いい先生になると思う」
光「ありがとう......たった残っていたの記憶に構成されたの僕を」
光「希望を与えてくれた,ありがとう」
今の光と違う
心から,悲しみはないの笑顔をあげた
そして......消えてしまった
美加「......記憶だけ残された,ここに何日目に回っていたのか」
美加「医者か......私知っているの光は興味はなさそうだ」
美加「さよなら......」
唯「......まだ日記のようだ」
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X月O日
このとき
この日
僕は勉強して
医大目指していた
難しいでも
昔のように乗り越えて見せます
どこへ消えたのかわからないけと
お母さん......見て欲しい
僕は救いたいです
勿論以前殺したの罪消えずことはできないが
今の僕は紬のような子供のために
新しい未来と希望を与えるため戦っていた
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......守れなかった
司と木朽そして他の皆も守れなかった
お母さん......僕は医者になれなかった
最後でも,アサシンしかなれなかったのようです
たった死るだけじゃ面白くないので,特攻しに行きます
無駄の抵抗かもしれない,でも......この隙を作れば
しかし......一人が生きることができるかもしれない
お母さん......心から,この世界に 貴女の息子に生まれてもらたのことを
心から感謝しています(紙の周りに涙の跡が見える)
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......僕知っている......先あったの美加は僕知っているの美加ではない
希望を......そして解放を与えてくれたのことを
感謝します......憎しみは残っているか
友達の美加として,最後まで対してくれたの美加と僕大事の弟子アルタイルとエツイオそして明未それと司達......みんな大好き
美加「......最後は......解放したのか」
唯「美加......」
光「あれ? 美加」
美加「!? 解放されていないか!?」
梓「何を言っているですか!?」
「あの? 誰?」
条件終了
???
(00:05:00)
-----------------------
???「やはり戻ってきたか......」
???「まあいい,すべては運命だというなら......ここで終わらせよ」
???「もう一人の私よ」
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田井中 律 「救い」
(00:05:01)
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司「この前......何かいるな」
律「......」
司「月?」
律「あ......ああ! なんだ?」
司「どうした?」
律「そう言えばさ? 前の私、前の前のは光を一人で置いた」
律「今更お母さんになれでも,おかしいくない?」
司「......月,光にとって」
司「貴女は彼のたった一人の家族だった」
司「光はアサシンだと知らないの時,伝説のアサシンとして噂のアサシンは私達テンプル騎士団にとって」
司「彼は悪魔だった」
司「たった一人ですべての戦争を逆転させていた」
司「どんな絶望てきな戦いでも,自分一人で逆転させた」
司「そんな人ですか......敵であるはずの私を支えてくれた」
司「私の正体を分かっていても......」
-貴方人を殺すために刀を振り切るの人ではない
-......君はテンプル騎士だとしても,私の友達ということは間違いない
司「そんなに自由を愛するの奴は......希望を与えてくれるのやつは」
司「自然に後ろに追いつくじゃないか?」
律「そう言えばさ? 前の私、前の前の私が光を一人で置いた」
「私」が忘れすまんない
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律「......そうか」
司「逆にすると,月も同じだ」
律「私が?」
司「光は貴女の背中を見て成長したのです,小さいの時の光は貴女の愛を求めていて」
司「......これは光から聞いたのですか」
司「貴女の認めため,数ことができないの子供を殺した」
司「彼いまでも後悔していた」
司「......でも,光はそういった」
司「お母さんの息子として生まれたのことを......幸せでした」
律「......え?」
司「だから......もう自分を責めるな」
律「......うん(////)」
司(......ここに来た前,光をぶっ殺すの考えが会ったけと......)
律「聞こえるそ!」
司「うきゃあああああああ!!!!」
???「うきゃあああああ!!!」
???(2)「うきゃきゃきゃああああああ!!!」
司「突然増えた!?」
???「あれ?」
???(2)「人だ!」
司「......はッ?」
???「ちょっと見ると......司じゃないか!?」
司「あの? どこからあったことある?」
???「まだまだ~光ちゃんと結婚したじゃないか?」
司「......は?」
???(2)「お姉ちゃんを幸せになれって言ったじゃない?」
司「......え? ちょっと?」
律「ちょっと邪魔していきます,えっと」
律「うちのむすめ......じゃなくって息子だ」
律「息子は司と結婚するということはありえないそ?」
???「ああ! 律さんもいたんだ」
???(2)「お兄ちゃん! ここにりっちゃんはアサシンのようだ!」
???「へ~ ようやっく決めたか!」
律「はい!?」
???(2)「あれ? 傷はない?」
???「傷はない? 本当だ!!」
???「まさか......」
???(2)「人違いしました?」
律「先から何を言ってるんだ? お前ら」
司「......確かに......この空間は不安定だったし......」
司「まさか別の世界からきたのではないか?」
律「なんか驚くないな?」
司「私達使ったの力は......別の世界に女神という力と同じだから......」
司「いや~もうわけが分かりませんね~」
???「それちゃ自我紹介をしますしょうか、僕はセインス・パファロッド」
???(2)「ルリ・ツリーです,名前違うけど! 兄妹です!」
セインス「いやいやいや! 今は兄弟だ!」
ルリ「へえ~ いいじゃないか! 兄ちゃん好きにすれば,女でも変身することができるよ!」
司「......あのさ? どこのアニメで見たことあるの姿ですか......」
セインス「ルリの隊長は確かに地球という平行世界出生ですね?」
ルリ「う~ん,ああ!光姉さんと同じ地球出生だね!」
司「平行世界でも......そこの光はどんな人?」
ルリ「はいはいはい! これは一番知っているの私が教えます!」
ルリ「格好良くで! いつも綺麗でミッションを完成して! そして!」
ルリ「優しくで! 残酷で敵を抹殺して! 」
司「......うん?」
ルリ「いつも私のプリンを食べちゃって! 一緒にゲームを遊んで! 一度も買ってなかったけと!」
司「ちょっとまて......」
ルリ「綺麗なコスプレをしちゃって! 司ラブグラブを立ってちゃって!」
ルリ「頼もしいのおねえちゃんだよ!」
司「最後はなんだ!!!」
律「なんか色々とおかしいな?」
ルリ「でもお姉ちゃんは......いつも悲しいの目で......写真をみたんだよ」
ルリ「たまに......泣いちゃうけと」
ルリ「お姉ちゃんは......誰かに監禁されたことあるよな......」
ルリ「酷い事されたのような気がする,そのせいて男性を怖くなってしまった」
司「......そうか」
律「......」
ルリ「......元はアサシンを憎していたけと,今は教団に戻っていったのようだ」
セインス「......」
律「......うん? 携帯が?」
(ビー!)
-お母さん!
律「光!?」
-今どこにいる?
律「今は......えっと」
律「OOショッピングの周りのようだせ!」
-そうか......お母さんに頼みたいことがある
-私の記憶の欠片を見つけ出してくれる?
律「はッ?」
-前の世界で死んだの私の記憶です,いまのあいつらは自分が死んだのことは気付いていない
律「そうか」
-見つけたら,連絡してくれ
律「......だってさ?」
ルリ「よ~し! その時ために貯めたのオレンジグミとライフボール!」
セインス「......SPは大丈夫そうだから安心しよ」
律「手を貸せてくれる?」
ルリ「うん! 大好きの姉ちゃんの友達を助けるのは当然だろう!」
セインス「秘奥義も使える」
司「そこのとんでもないネタを使っているそ!」
ルリ「いつでもスナーサンシャイング使えるようだ!」
テストおわた~!!!!
更新再会します
-----------------------
それで......平行世界の光を探すことになった
先出会ったの平行世界の光の知り合いらしいので
付いて光を探しの手伝うことが言ったですか
なんか......メタいなネタを言い出すの奴らだった
......手伝うことは嬉しいですか......そこの!?
そう! おまえだ! 何を書いてるんだ!?
台詞? 私の?
......あの?司......何を書いてるんだ?
......えっと......つかさだいす......なんだ? 突然焦ってなにを?
律「って!? 勝手に私の心を読むな!!!」
ルリ「なんか暇だから......つい~」
律「フン!(コン!) 流石に怒るそ!」
ルリ「怒ってるじゃないか!? 殴ったのに!」
律「・・・・・・しっ~ なんか聞こえない?」
ルリ「・・・・・・」
セインス「どうした?」
ルリ「・・・・・・前は三つと後ろは六つ,どうする?」
律(・・・・・・気分が変わった?)
セインス「まずは血を飲まない,以外はないだと思うせ」
ルリ「やってもいいのことね!」
ルリ「行って来ます」
セインス「ルリはロボットだから、索敵システムを準備した」
律「・・・・・・ロボット?」
セインス「もう一つの名前は機械人間だ,脳以外機械に仕込んでいた」
セインス「・・・・・・」
セインス「ヴァグラス!」
ーりょうかい・・・・・・召還する
律「なんかもう別のアニメになったの気がする」
セインス「ああ・・・・・・こうちもいつもそう言うわれたから」
律「・・・・・・まぁ,変身しましょう!」
律「・・・・・・はい!」
司「なんで私を見ている?」
律「・・・・・・はい!」
司「......裝結!」
律「はい! 魔法少女つかさで~す」
司「ちが~う!!」
セインス「こうちも魔法使いがいるか?」
セインス「いつカード使いが出てくるでもおかしいくない」
ルリ「方付いた」
セインス「ああ・・・・・・」
司「装結の意味が無くなった」
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