【安価・コンマ】貴女で魔法科高校【オリキャラ】 その8 (1000)
魔法科高校の劣等生の世界観を舞台にした安価・コンマスレです。
主人公の行動は安価とコンマで決定されます。
コンマの判定はゾロ目を採用しています。
参考として原作の他にも各種コミックや優等生のネタなども含まれています。
また他作品ネタなども多く含まれるので、苦手な方はご注意を
ゆるゆるでガバガバな進行かつ、最近では主人公がチートじみてきたので、そちらも注意
過去スレ
【安価・コンマ】あなたで魔法科高校【オリキャラ】
【安価・コンマ】あなたで魔法科高校【オリキャラ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1461681738/)
【安価・コンマ】貴女で魔法科高校【オリキャラ】 その2
【安価・コンマ】貴女で魔法科高校【オリキャラ】 その2 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1464102120/)
【安価・コンマ】貴女で魔法科高校【オリキャラ】 その3
【安価・コンマ】貴女で魔法科高校【オリキャラ】 その3 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1464968073/)
【安価・コンマ】貴女で魔法科高校【オリキャラ】 その4
【安価・コンマ】貴女で魔法科高校【オリキャラ】 その4 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1466233629/)
【安価・コンマ】貴女で魔法科高校【オリキャラ】 その5
【安価・コンマ】貴女で魔法科高校【オリキャラ】 その5 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1467125248/)
【安価・コンマ】貴女で魔法科高校【オリキャラ】 その6
【安価・コンマ】貴女で魔法科高校【オリキャラ】 その6 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1468592634/)
【安価・コンマ】貴女で魔法科高校【オリキャラ】 その7
【安価・コンマ】貴女で魔法科高校【オリキャラ】 その7 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1470576807/)
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1472219535
テンプレ
【A月 第B週 C日目・朝】
――行動時の日程。3日行動することで次の週へと移る。
1・2日目は『朝→昼食→昼→夕』で1日が経過する。3日目は休日専用の行動表で『朝→昼→夜』で1日が経過する。
・ステータス
【体力】:14『経験点:1/5』 ――身体能力を求められる判定や、戦闘での近接攻撃に関わる。
【技量】:10『経験点:2/5』――CADのメンテナンス。戦闘時の先制判定で用いる。
【人望】:7 ――他のキャラと交流する際に用いる。値が高いほど、交渉などが成功しやすい。
【料理】:7――料理の腕前。高いほど、より良い料理が作れる。料理は他人との交流時に修正を加える。
【魔法力】:400(余剰分:118) ――魔法師の能力の指針。戦闘時の主な補正値になる。スキルなどにて増加する。 余剰分はデバフの軽減に使用
【家系】:一般家庭 ――出生。それ以上でもそれ以下でもない。
・魔法適正 ――各魔法の適正。高いほど様々な場面で有利に働く。
【加速・加重】:6
【移動・振動】:7
【収束・発散】:6
【吸収・放出】:6
【精霊魔法】:14
【無系統魔法】:10
【刻印魔法】:6
・装備 ――貴女の所持品。様々な効果を発揮する。
・スキル――貴女が所持している能力。戦闘のみならず様々な場面で効果を発揮する。
・交友 ――貴女と他キャラとの間の友好度。高いほど様々な恩恵が受けられる。
所持金:12600円 ――現在の所持金。月の初めにお小遣いとして1万円振り込まれる。
【スキルの獲得判定】
・行動時に特定の選択肢を選ぶと、スキルの獲得に挑戦できる。
・スキルの獲得には一定の目標値が定められており、その目標値以上の数値を出すことで獲得できる。
・スキルの獲得に失敗した場合、結果に応じて目標値の引き下げを行い再度チャレンジが可能。
・スキル獲得の挑戦する際の目標値は、チャレンジする毎に下方修正される。
※ただしステータスアップの判定は、能力値が5以上の場合、一度成功し経験点が得られた時に補正がリセットされる。
・特定のキャラクターのイベントを進めることで、協力してもらい補正を貰えることがある。
例:エリカ【剣術】に補正
幹比古【精霊魔法】に補正 etc
【戦闘について】
・先行・後攻は技量の値によって決まります。同値の場合は基本貴女が先行を取ります。
・戦闘はダメージではなく『優勢値』を会得することで勝敗が決まります。
・優勢値は以下の条件を満たす事により加算されます。
①自分の行動時に相手と能力による対決を行い、相手の数値を上回る。
②相手の行動時、相手の判定の数値を50位上上回る。
③直前、または戦闘中のイベントで判定に成功する。
・判定の計算式は以下の通りになります。
魔法
(【コンマ】+【魔法力】+【スキル】)*【CAD補正】+【使用魔法適正】*10+【スキル】
体術 (【武術】【剣術】)
(【コンマ】+【魔法力】+【体力*10】+【スキル】)*【CAD補正】+【加速・加重適正】*10+【スキル】
自分または相手が勝利条件に定められた優勢値に達した場合、決着が付きます。
スキル
【心眼・極】:能力値上昇や技術を獲得の為の判定に+60。かつニアゾロに対しゾロ目寄せ。魔法力+40
【巫女】:【精霊魔法適正】+1。【魔法力】+50。
【神使】:魔法力+30。【精霊魔法】使用時、相手によるデバフの効果を半減する。
【白虎牙】:【武術】または【剣術】使用時の体力減少を-1する。【体力】+1。【技量】+1。【精霊魔法適正】+1
【精霊の王(仮)】:魔法力に+40。【精霊魔法適正】に+1。戦闘時、あらゆる判定に【精霊魔法適正】の半分を上乗せする。
また【精霊魔法】使用時には、魔法力に+60の補正。
【剣鑽】:剣術使用時、敵によるデバフを半減
【先祖返り】:全ての魔法適正に+1。魔法力に+30(反映済み)
【不屈】:一部『精神干渉魔法』による効果を半減
【魔法理論基礎】:魔法力に+10(反映済み)
L【魔法理論:移動・振動】Lv3:戦闘時【移動・振動魔法】を選択した場合、魔法力に+40
L【魔法理論:収束・発散】Lv3:戦闘時【収束・発散魔法】を選択した場合、魔法力に+40
L【魔法理論:吸収・放出】Lv3:戦闘時【吸収・放出】を選択した場合、魔法力に+40
L【魔法理論:加速・加重】Lv3:戦闘時【加速・加重】を選択した場合、魔法力に+40
L【無系統魔法】Lv2:基礎魔法力に+20。【無系統魔法】を選択時のコンマが【10】以下で相手の魔法補正無効化
L【無系統魔法】Lv3:基礎魔法力に+10。戦闘で【無系統魔法】選択時、その次の相手ターン終了時まで魔法力に+20。
L【無系統魔法】Lv4:基礎魔法力に+10。戦闘で【無系統魔法】選択時、その次の相手ターン終了時まで魔法力に+30。無効化範囲に+5
L【魔法理論応用】:魔法力に+20(反映済み)
L【魔法理論応用】Lv2:魔法力に+20(反映済み)
【魔法工学基礎】:CAD調整に挑戦できるようになる。(※要設備)CAD調整の判定に+5の判定。(CAD調整はコンマ2桁での判定)
L【CAD理解:基礎】:CAD使用時に魔法力に+20
L【CAD理解:プログラム実践編】:自身が調整したCAD使用時に魔法力に+50
L【CAD理解:パーツ編】:CADメンテナンス時にパーツの付与が可能(※要パーツ)
L【魔法工学基礎:中級編】:CADメンテナンス時の判定に+10
L【魔法工学:カスタマイズ編】:CADを調整時に補正+10。ランクが高いパーツを装備可能
L【魔法工学:実践理論】:魔法力に+10。CADメンテナンスの内容が変化
【武術:千葉流剣術基礎】:『カテゴリ:剣』を装備時に戦闘中、コマンドに【剣術】が選択可能。
L【壱の型】:剣術を使用時、加速魔法適正に補正+1
L【弐の型】:剣術使用時、【体力】+1、【技量】+1、魔法力+30
L【参の型】:剣術を使用する際、消費体力を-1に。自分の行動終了時、体力1回復
L【四の型】:剣術使用時、判定に+60。【剣技開発】が選択可能
【精霊魔法基礎】:魔法力に+10(反映済み)。精霊の活性化に反応可能
L【精霊使役】Lv1:魔法力に+10(反映済み)。精霊について更に学習可能
L【精霊魔法】Lv1 :戦闘時、『精霊魔法』が使用可能
L【精霊魔法】Lv4 :戦闘時、精霊魔法使用時に魔法力に+70。相手の魔法力に-30。次のターン、自身の魔法力に-20。
L【感覚共有】Lv1:魔法力+20。能動的感知判定にプラス補正。地の文の展開で若干有利に働く
L【感覚共有】Lv2:魔法力に+20。感知判定にプラス補正
【マジックアーツ:基礎】:戦闘時に武術が選択可能。武術の判定は剣術と同じ
L【マジックアーツ】Lv1:【体力】+1 【技量】+1 魔法力+10(反映済み)
L【マジックアーツ】Lv2:【武術】選択時、判定値に【体力】*4を追加。【剣術】使用時、判定値に【体力】*2を追加
【マルチタスク】:戦闘時、追加コマンドを2つ選択可能に。ただし2つ目の効果は半減する
L【マルチタスク】Lv2:戦闘時、追加コマンドを2つ選択可能に。ただし2つ目の効果はそのまま適応される。
【パラレルキャスト】:魔法力に+10。戦闘時、2つのCADを使用してもマイナス補正が掛からなくなる。
【闘気制御】:戦闘中、【闘気】をターン開始時にOFFに切り替えが可能に。【闘気】の消費体力が2に変化
【柔の拳】:【体術】を使用時、【技量】×5%の確立で、相手の追加コマンドを無効化する。
また敗北時、一度だけその判定を無効化する。
◯ミラージ・バット限定
【空戦】:ミラージバット時、判定値に+30
◯バトルボード限定
【固定化】:バトルボードの判定時、常時判定に+30
【ブースト】:バトルボードの判定時、【加速・加重】の適正に+2
基本コマンド
【加速・加重】:次の相手行動時、自身に補正+30
【移動・振動】:使用時、相手の判定に-30
【収束・発散】:使用した次の自分の判定に+30
【吸収・放出】:使用時の判定に補正+30 (連続使用不可)
【無系統魔法】:選択時のコンマが【10】以下で相手の魔法補正を無効化
【精霊魔法】:使用時の判定に+40の補正。但し、次の自分の判定に-20
追加コマンド
◯現代魔法
【共振破壊】:2ターンに1回使用可能。使用後一度だけ、【移動・振動】の補正を二倍に
【魔弾】:2ターンに1回使用可能。このターン中、相手の判定に-(経過ターン*10)の補正
【チャージ】:3ターンに1回使用可能。使用後一度だけ、自信の魔法力に+20
【重力結界】:3ターンに1回使用可能。このターン中、相手の判定に-20の補正
【自己加速】:2ターンに1回使用可能。使用ターン中判定に+20の補正
【サイオン弾】:2ターンに1度、【無系統魔法】と同時の時のみ使用可能。自身の魔法力に-20。相手の魔法無力化の範囲を【10】引き上げる
◯剣術
【高周波ブレード】:2ターンに1回使用可能。使用したターン中、相手に掛かっている【+補正】の中で、一番大きい補正値を半減する
【鎌鼬】:2ターンに1回使用可能。使用時の判定に+40の補正
【壱の型:疾駆け】:戦闘時のコマンドで選択可能。自身の判定に+50。使用後、体力-1
【弐の型:斬鉄】:【剣術】選択時に使用可能。使用時、判定に+20の補正。魔法力以外の相手に付与されている最大のプラス補正を無効化。体力-1
【参の型:集気法】:3ターンに1度使用可能。自身の体力を+3(体力の上限値は越えない)。
また、コマンド選択時のコンマが80以上なら自身に掛かっているデバフを無効化。
◯マジックアーツ
【振動拳】:3ターンに1回使用可能。使用したターンから数えて3ターンの間、相手の魔法力に-20の補正
◯精霊魔法
【雷童子】:2ターンに1回使用可能。使用後の自身の判定に+60
【木霊迷路】:3ターンに一度、精霊魔法使用時のみ選択可。相手の魔法力に-30。選択時のコンマが【05】以下の場合、補正値倍加
【迦楼羅炎(かるらえん)】:3ターンに一度使用可能。相手が【精霊魔法】を使用した際、その発動を無効化し、自身の判定に+50
◯その他
【闘気】:戦闘時に使用可能。使用時、判定値に【体力】*10。ただし使用後は、体力が毎ターン3ずつ下がっていき、体力が0になると強制敗北
【虎舞】:戦闘中に1度、【体術】【剣術】選択時のみ使用可能。判定値に+60。
また選択時の判定で優勢を獲得した際、追加で特殊判定を行い、成功した場合優勢値を更に+1。
【聖歌】:戦闘中1度だけ使用可能。使用したターンを含め4ターンの間、魔法力に+60
【飛行魔法】:3ターンに1度使用可能。判定値に+80。使用した次のターン魔法力に-20
【ブーストアップ】:戦闘中1度のみ使用可能。魔法力に+100。魔法力に+【余剰魔法力】。2ターン持続
効果が切れたターン時、魔法力-100。【余剰魔法力】適応不可
◯バトルボード限定
【ロケットスタート】:使用時、判定値に+60
◯ミラージ・バット限定
【跳躍】:判定値に【体力】*(【移動・振動】/2+(n-1)) ※n=ターン数
【貴女の来歴】
一般家庭で生まれ育ったため、魔法科高校に入学を決意するまで魔法にはあまり関わりがなかった。
魔法と関わる期間が短かったためか、二科生としてギリギリで入学を果たす。
魔法科高校に入学後は、様々な人々に関わりを持ち経験を積むことで、類まれなる才覚を発揮することとなる。
8月に行われた九校戦では、武・智それぞれを活かし、様々な勝利に貢献することとなった。
特に、新人戦最終日のミラージ・バットは、深雪との決戦も相まって軽い伝説となっている。
そして夏休みにふとした偶然により、【貴女】の力についての秘密が明らかとなった。
夏休みに訪れた無人島(北山家所有)にて、謎の遺跡を発見し、紆余曲折の末に自身がその関係者の子孫であることが判明。
つまり、【貴女】の能力の一端は先祖帰りによるものだったのである。
しかしそれでも変わらず居てくれる友人に支えられ、充実した日々を過ごしている。
‘;:::::::::i‘;::::l ,..斗======ミ.,_ .l::::::::l l:::::::::::::::::::::;:::::::::::::;
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貴女のAA本格的に子の子にしようか悩む
【判定結果】10、9
貴女「実際、いくら魔法科高校でも人が吹っ飛ぶなんて……ああ割とあったね」
エリカ「そうね。そっちの部活は何となく分かるけど、ウチの部活でも何で人が飛ぶんだろ」
【リザルト】
・【研究:精霊と信仰】が【19】上昇。【現在進行度:82%】
>>8って誰だっけ?
前スレ>>1000:真夜と貴方の二者面談
実はストーリーの進行次第じゃ普通にあったり……
まあ場合によっては前倒しでやるのもありかな
>>16
はねばど!って漫画の主人公の綾乃ちゃん
序盤は可愛かったけど今じゃ魔王系女子って呼ばれるくらいにはヤバイ
ある意味貴女にピッタリ
ハイパー餌付けタイム
【昼食】
・弁当判定
補正 貴石:+1
1~2:所々不格好―好感度判定難易度アップ(小)
3~6:割りと普通―変動なし
7~9:ロボット作の料理よりマシ―好感度判定緩和(小)
0,ゾロ目:(良い意味で)飯テロ
↓1
【昼食交友選択】
1.司波 達也【交友値:12】※現状カンスト
2.司波 深雪【交友値:10】
3.千葉 エリカ【交友値:6】
4.西城レオンハルト【交友値:7】
5.吉田 幹比古【交友値:9】
6..柴田 美月【交友値:6】
7.光井 ほのか【交友値:4】
8.北山 雫【交友値:5】
↓2
【達也】判定値:3
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貴女「……達也くん、もしかして調子悪い?」
達也「ん、ああいや。少し考え事をな」
ほのか「それなら良いんですけど」
深雪「……」
貴女(う~ん。誤魔化されたなぁ)
【リザルト】
【??】2/?
◯装備
【シルバーモデル:汎用型】:CADとしては最高級品。魔法使用時にプラス補正。戦闘時補正1.6倍、魔法力+60(メンテ補正)
Lオプションパーツ:改良回路:魔法力+15
【カスタムモデル:武装一体型】:【剣術】を使用可能。剣術使用時に補正値+40。CAD補正1.4倍、魔法力+60(メンテ補正)
Lオプションパーツ:高速回路:魔法力+10 グリップ:判定値+10 ウエイト:判定値+15
【アゾット剣】:基礎魔法力に+200。補正2.5倍。【剣術】使用時に【精霊魔法】の適性を上乗せ。
【CADメンテナンスの初歩】:CADメンテナンスを行う際、判定に+5の補正
【CAD専門書】:CADメンテナンスの際に判定に+10
【幸運の貴石】:なにか良いことが起きるかも……
【OWABI券】*0:コンマ判定時ニアゾロだった際、ゾロ目に変える券。任意使用。
【サポーター】:身体を用いる技能の習得判定の目標値に-10
【刻印と魔法陣】:刻印魔法を学習可能
【特殊回路】:CADに装備することで魔法力に+30
【商品券:5000円分】*2:【ショッピングモール】で使えるアイテム。名前の通り金額分の割引が可能
交友値
『1年:二科生』
司波 達也【交友値:12】※現状カンスト
柴田 美月【交友値:6】
千葉 エリカ【交友値:6】
西城レオンハルト【交友値:7】
吉田 幹比古【交友値:9】
『1年:一科生』
司波 深雪【交友値:10】
十三束 鋼【交友値:2】
??? 【交友値:1】
光井 ほのか【交友値:4】
北山 雫【交友値:5】
明智 英美【交友値:1】
里見 スバル【交友値:1】
『2年生』
中条 梓【交友値:3】
服部 刑部【交友値:3】
【9月第1週 2日目・昼】
◯ステータス
【体力】:14『経験点:1/5』
【技量】:10『経験点:2/5』
【人望】:7
【料理】:7
【魔法力】:400(余剰分:118)
◯魔法適正
【加速・加重】:6
【移動・振動】:7
【収束・発散】:6
【吸収・放出】:6
【無系統】:10
【刻印魔法】6
◯装備
>>839参照
・交友
>>840参照
ほのか・エリカ・美月:目標値-20
幹比古:目標値-10
達也【??】2/?
所持金:12600円
A.実技(適正値アップ)―【各系統魔法】(【移動・振動】緩和-10)
B.座学(スキル習得)
―1.魔法理論―【【各系統魔法】Lv4 【無系統魔法】Lv5(緩和-10)
―2.魔法工学―【魔法工学:メンテナンス術】
C.自習
―1.精霊魔法―【精霊魔法】Lv5(緩和-40) 【研究:精霊と信仰 82%】
―2.刻印魔法 ― 【刻印魔法基礎】
―3.解読 ― 【古書】
エリカ「そういや【貴女】。もう新聞出てたよ」
貴女「えっ、早いね」
エリカ「それだけ注目を集めてるってことよ。実際変なこと書いてるし、ほら」
貴女「……へぇ~」
エリカ「な、なんか怒ってる?」
貴女「ちょっとね。まあその辺りは然るべき相手に、ね」
↓2
※ミス
【9月第1週 2日目・昼】
◯ステータス
【体力】:14『経験点:1/5』
【技量】:10『経験点:2/5』
【人望】:7
【料理】:7
【魔法力】:400(余剰分:118)
◯魔法適正
【加速・加重】:6
【移動・振動】:7
【収束・発散】:6
【吸収・放出】:6
【無系統】:10
【刻印魔法】6
◯装備
>>24参照
・交友
>>25参照
ほのか・エリカ・美月:目標値-20
幹比古:目標値-10
達也【??】2/?
所持金:12600円
A.実技(適正値アップ)―【各系統魔法】(【移動・振動】緩和-10)
B.座学(スキル習得)
―1.魔法理論―【【各系統魔法】Lv4 【無系統魔法】Lv5(緩和-10)
―2.魔法工学―【魔法工学:メンテナンス術】
C.自習
―1.精霊魔法―【精霊魔法】Lv5(緩和-40) 【研究:精霊と信仰 82%】
―2.刻印魔法 ― 【刻印魔法基礎】
―3.解読 ― 【古書】
エリカ「そういや【貴女】。もう新聞出てたよ」
貴女「えっ、早いね」
エリカ「それだけ注目を集めてるってことよ。実際変なこと書いてるし、ほら」
貴女「……へぇ~」
エリカ「な、なんか怒ってる?」
貴女「ちょっとね。まあその辺りは然るべき相手に、ね」
↓2
自習【精霊魔法】
1.【精霊魔法】Lv5 (緩和-40)
2.【研究】― 【精霊と信仰 82%】
貴女「ペンは剣よりも強しって言うけど、それなら鉄拳ならどうなるかな?」
エリカ「コラコラ。あんまり物騒なこと言わないの」
↓2
【研究:精霊と信仰】
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. l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l/ ヘ.‘,ヽヽ : : :
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‘,:::::::::::::::::i、::::::::::::::::l .} \` ダイジョウブダイジョウブ
、::::::::i、::',\::::::::::::::l / / ,ノ ヽ
ヽ.ノ ヽ'. ヽ::::::::::!' ;'イ
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ヽ _, l:::::::::l
L、 ,,'´ .| !::::::::l
ヽ'、 / .l::::::: l
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ヽ |::::::: l
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l::ゝ..__|::::/ V1::::::,
|:::::::::i.|:/ l::::::ハ /
エリカ(……南無)
【コンマ判定】
補正 心眼・極:+2 精霊の王(仮):+2 巫女:+1 神使:+1 先祖返り:+1
補正込み最大値は10。ゾロ目が出た場合はコンマ一桁+10の値が上昇
↓1と↓2のコンマ一桁分の値進捗上昇
貴女「さて、と。解析は完了だね。じゃあちょっと試してみるかな」
授業が終わり、放課後。
少し人混みでごった返す校舎内だが、普段使っている空き教室は無人のままだ。
つまりは絶好の機会。
貴女『――――!!』
一先ず、幹比古くんに教えてもらった即席の人払いの結界を張り、解析した内容を口にする。
これも何時も通りの詩だ。
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{_/:::∠:::==‐-ェ三二{(ゝ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ー
{ォニ三彡ヘt゙‐.:.ゝ≧ノ"゛''ー-.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.::‐
`  ̄
生物でありながら、所々は金属のような光沢を持ち、すさまじい速さで周囲を舞い踊っている。
正直なところ、場合によっては自体が神だと認識されてもおかしくはない。
しかし、呼びかけに応じてくれた子の子に対し、恐れは侮辱だ。
ならば応えるには――
貴女「よろしくね、最■羅」
そう言い放ちながら手を伸ばす。
そして伸ばした先に、神の使いは静かに羽を休めてくれた。
つまりは、答えてくれた・・…ということだろう。
それがなんだか無性に嬉しい。
そんな暖かな気持ちを胸に、しばらくゆっくりとした時間を過ごすのだった
【リザルト】
・【研究:精霊と信仰】が【20】上昇。【現在進行度:102%】
・【聖歌】の内容が変化
・スキル【神使(蝶)】を獲得
【聖歌】:戦闘中1度だけ使用可能。使用したターンを含め4ターンの間、魔法力に+80
【神使(蝶)】:魔法力+30。相手の【無効にする】効果の対象になった場合、【半減する】に変更
というわけで今回はここまで
モスラ系は一応ここまでです。
まあ場合によっては更に展開することも……
明日は多分更新できないのでご了承ください。
最守羅かな?
あ~マジだ酉外れてるの気づかなかった
ノヽ
. -‐= ≦: : : )
. . -:―≠- : : : : : : :<_
. : :´: : : : : : 、: : : :、: :ミ、: : : : : :`ヽ
/: : : : : : :}: : : ::\:_: :\: :≧=‐ァ: : : } >>41 どっちかというと【珠】かな
./: : : : ハ: : : /`ヽ: : : ∧__`ヽ: V彡: :}ヽノ
/ : {: : /≦V/ミ、 V: /: }.::。ヽ\} ̄:ミ、
./: : : !:.〃./ ⌒ヽ }: : :/::::: ノ `ヽ、: : \ 何か質問とかがアレばお気軽に
.′ : 人:{ { ::::・:::: } .ノ/ ' ー ´ '. ⌒ヽ:}__
{:ノ : : : : { 乂 ノ __ .<'. } ./{ 、) ) あとAA候補や小ネタ案とかもあれば
∠:彡ヘ : 八  ̄ ┌= : : : : : : :} .'./ ゝゝァ' 気軽に書いてくれれば
V:Y ∨: :\ ‘: : /: : : : : :| /’ /:フ >>1の気力次第で書いてみます
__'.人 V: : : \ ∨: : : : : : ′ .イ /⌒
Y(_ / ̄` \: : : :ヽ ゝ :_:_:ノ < /} 取り敢えず現時点での小ネタ予定
.人__ {_ \≧=-ミ、 ̄ ヽ__\ .{/⌒ ・【なぜなにミキヒコ】
}: : :≧s、 ≧=-( {_.-=ニニ=-}ハ ・【一科生・二科生双方の互いへの評価】
ノ: /}人:{ \:{ハ (/_. -=ニニ{)V、. へ._ Y´Y
 ̄ '. (}/ ´ }_ .-=ニ//::::::{ `´ .}
∧ s≦ニ=./i//´} ̄`ヽ_ノ
/ 《_/≦i:i:i:i:i:i/:i:i:/
この間ナデシコ見た後から
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( おーい。みんなぁ、集まれ~ )
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アツマレー
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( なぜなにミキヒコの時間だよ~! )
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(⌒ヽ
`i i /⌒ヽ
>' ミ^ミ/し' ,へ/二Vヽ ジカンダヨー
i /ハ)))〉 //○⌒⌒ヾ)、
ゝ.|. ゚ヮ゚ノ ノノ ノ〈(((ハ)〉))
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| | | | | | し'ノ | |
多分今後、精霊魔法云々の解説の時に出てくるであろうネタ
ま~た酉忘れてた
取り敢えず今日は休日出勤ですり減ったメンタル回復してないんで更新なし
ただもしかしたら小ネタだけ投げるかも
【小ネタ:なぜなにミキヒコ】
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 ̄| ̄U ̄U| ̄| ̄「く||ー||>゙| ̄| ̄ !?>幹比古
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。o≦ミx
/_/_/`''ミs。
. :´::::貴女::::::≧s。/
/:::::::::::::::::::::::::`ヽ::::゚。
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ねえねえ、お姉さん { |::|:::::{トk{::::::从斗j:: }:: :|
精霊魔法でいう【神様】ってどういうものなの? レi\l●\| ● ノ:::|::::|
ミ_:{⊃ 、_,、_, ⊂⊃::::}:: |
/⌒ヽ_ミ_::ヘ ゝノ ミ彡イ⌒i
\/// >,、__, イ|::/ヘ=/|
 ̄| 二二}}Ⅳ ハ|
゚。 γγ /::| / .|
/⌒ヽ,ィ´ ̄雫 ̄`ヽγ⌒ヽ
. / ○/ ̄`ヽγ´ ̄`ヽ、○ !
/ / | |Yハ | | } |
/ | |ム斗| `ト廴| 乂 | 良い質問ですね
/ レ|Ⅴ ● ●乂 ト、 丁度今回は専門家がいるので聞いてみましょう
| 乂⊂⊃ 、_,、_, ⊂| | } というわけでお兄さん、よろしくお願いします
| | i⌒ヽ (_.ノ ノ| 乂
乂乂ハヽ ヽゝ __, イ |从/⌒)
|∧__,ヘ∨llll∨} .| ̄ヽ/
ヾ_ ッ::∨/::::| λ__/
lヽ__
-‐..ゝヽ::::::::ヽ、
/::::/ヽ::::::::::::::::::::\
/:::::::/ ヽ::::::::::::::::::::::::i
えっ何だいこれは? l:::::::::lノ ヽ::::::::::::::::::::::l
レ::::/● ヽ::从:::::|::::/
ヽ|l⊃ 、_,、_, ⊂ ∨:::lノ
/⌒ヽ__|ヘ ゝ._) j /⌒i
\ /:::::::ヽ>,、 __, イァ/ /
. /::::::::::::::::::::::::lol:::::::{ヘ、__∧
`ヽ:::::::::::::::::::::lol::::::::ヾ:::彡' 幹比古(代理AA:阿良々木暦)
.. -―‐-
,,"::::::::::::::::::::::::::::::`丶、
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
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,'::::::::::::/!:::::::::::/ .l::::::::::::::::::::::::::::::::,
,':::::::::::/┤:::;:::/ l::::::::::::i:::::::::::::::::::l
,':::::::::::;' l∧{V .l::;'i::::::;l::::::::;::::::::::l いやね、レオから『精霊魔法の神ってどんなものなんだ?』
. ,':::::::::::;x==ミ、 l;: .l:::/ l::::::;:::::i:::: l 的な話題が出たのを皮切りに、皆興味持っちゃって
. ,'::::::::::::l, , , ''"¨''ミ、:::::;::::::!:::: l そこで講釈でも頼めないかなぁって
,'イ:::::::::::l ` , , , ゙l:::;::::: l:::::::,
l:::::::::ト;! r―- . ,':イ:::::;:!::::::::, それは良いけど……。さっきのは>(ミキ)
jイ::;:::l、 l ヽ /イj:::::ハ::::ハl
j/‘;:}丶 ゙ _ノ .ィ7:::/ }/ } (雫)<伝統的な教育方法?
゙j >、 _,.. - 7 V::;::'メ..,__
_,. -‐ // T /‘、イ::::厂 何故疑問形……?>(ミキ)
/ _,,''"/ l / /`〈::/
,{ l /へ<ス l/ ./ l`ヽ
-、::::::::...
\::::::::::ヽ
ヽ:::::::::}
..........................、}:::::::/
....::::::::::::::.::::::::::::::::::::::::::::::::::::`:ヽ、
.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::\ それで【神】の定義についてだったよね
.:::::::::::::::::::::::::::::::,乂::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::. まあ簡単に言えば精霊の中でも特に力が強いモノだ
/::::::::::::::::/:::::::∠__i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ 完全にコントロール出来れば、
::::::::::::::::/::::/__ i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::. それこそ神話の再現だって出来ると言われてるね
i:::::::i:::::::{ , ..//::::::::ヽ丶:::::::::::::::::::::::::::::::::i:::::::::::::::i
; ´ Y::::::i < .{:::::::::::::::::ヽ`、:::::::::::::::::::::::::::ヽ、:::::::: でも実際に確認されてはいないみたいだけど>(雫)
i `、\::::::::::/ 丶::::::∧、:::::::::::::::ノ:::::::i
ヽ  ̄ ̄ \i ` ̄ヽ::::::::::∧i その通り。
` -=::::::\ ヽ ノ /i:/ それに記録に残っている限りでも、
<::::/::::`丶、 , ::´( 一番近いのもので数千年前にも遡るんだ
/::::::::::::::/::::`>::::::::::::::::::::::<i:く::::::::::>
./:::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::○::::::::::::::}:::ヽ ̄
>、:::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i:::::::
..{_ヽ、:/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::}:::::::::ヽ
ハ _
ヽ≧ー──-、\:ヽ
、 _/:::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:}_
ヾ彡 ::::::::::://:::::::::::::::::::::::::::::::、_ミ:、
/::::::::::::::::|:{::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ それで、その記録って?
/::/::::::!:::::::人l::::::::::::::::::::}:!::::::::::::::ハ
l::/ :::::::|:::::/|::::ヽ::::::::::::::/:,':::::::::::::::::| 古代エジプトで、ある王が神を呼び起こしたって
Y::l:::::k'⌒ヽ!::::::::::;|::: lノィ:|:::::::::::::::::| 記録が残っているんだ>(ミキ)
_彡ノ:::::|rァうx|ヽ::::|ハ:l⌒ヽ|::::::::|::::::::!
ヽ:、ゝ乂ソ ヽ| ヤぅx|/}:::ト、{:::::トミ=- ……それだけ?
|:::⊂⊃ , 乂ソイ/:/):::}::}
|::::::ト、 _ ⊂⊃.イ::::y彡':ノ 残念ながら。でも信ぴょう性は高いと言われてる>(ミキ)
ヽ从 ≧r‐ァrzァ≦l|_|:::/
r‐r─}....!::!/..././__|
ii⌒ーYヾ7__.|x'..././ ̄|`ヽ うん。次はその辺の話をしようか>(ミキ)
}}__|_トz‐|、二7ヽ *\
`''"-ァ<⌒ヽ \※ *ヽ
{::::}`Y-Y´  ̄ ̄
〔ヲ>"
レ'´ .|│|. ̄ r  ̄ ィ" \!
,へ、_,|゙'':| jヘi:\.二./ー‐、 _
|::::::::::::::::::!|:::::::::::::::::::::::::::::::;!ブ:::::::`゙''i
ヽ::iヘ:::::::::::::::::::::::::;:-‐7゙i'",/:::::::;、::::/
l;| ゙'''ト、::::::∠´ _//イ::::::/ |::!
j ゙̄~゙j,  ̄ヘヽ ̄,//  ̄l''" ̄|/
j ゙゙̄'ソ:! ゝ|m|/ /:!.-―!
l j:::::! __((_))__ | ::| !
_,.-‐''"\‐ヘ- .j::::::::ゝ\<◎>//:::::! イ゙/ ̄/"´\ヘ、
//イ/i''"_|_j /::::::::::|三.\ /三|::::::ヘ |. |_,こ7\トゝ____
| ̄<_> ̄ ̄< ̄>.| |‐く::_/ ̄| ̄ .`´  ̄| ̄ゝ::|. ̄ | ̄.| < ̄> <_> |
!.__ <> __ .j j/~へ .| |:::::::::::::::::| |  ゙̄''ー-y | __ <> __/
ヘ | | | / /「l. .\| |:::::::::::::::: ヽヽ,__/ ̄ ゝ. ヘ. | | | /
. へ / \ /_ノ/:| }:\\:::::::://::/ |へ.\ / \ /
. `lー-----''"  ̄/::::::j 「::::::::\.`´/:::::!.:::`! ! | ゙'' .ー-----i'"
. j |__| /:::/:::::j|___!::::::::::j:::::j::::::::::::::!::: |____,|! .| |__| │
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|__ゝ:::::::丿. ノー-ィ´ ! lへ、_,ィ--\l,.-‐'" ̄ ̄ ̄ |
!:::::|. / / \. ヽ、 ̄ ̄ ̄ ̄
ヘ._j. ---─イ `゙''ー──'"
――さっき言った王……まあ向こうの言い方ならファラオになるんだけど――
――そのファラオの遺品を、魔法師開発が始まる前からエジプトの政府は管理していたんだ――
――そして大戦の折、彼らの管理する品の内、神に関する物を強奪される事件がおきた――
――後から分かることだけど、犯人はUSNA軍。ただまあ、追求しても素直に認めることは無かったんだ――
/_ -‐≦ニ
-─ォ |l l| ノ /::f_ノ ´ ___
/ / 、ゝ l廴/ ./:::/ _ノ ノ/ `\ `ー- `丶、 ≧ 、
-=、 `丶ー-≦ / ',、〉、 l::../ /-‐ 彡 ヽ `丶 ̄ :::::`ー-、
ゝ _ / ( /7 _ヽ .::l::::} _ -‐ ヾ \::::::..、:
ノ / 、 ( { ヽl :::{::// { `ヽ ノ `ヽ:::::
_ ノ´ ̄  ̄ ゝ ミ ヽィア 、 /ヽ ノ_/ ー-─ 、 \
`ー 〈 l|v^ヽミ `ー≦ __ 、
ヘ ミ_ソ _ ノ / 、 `ヽ―しかし、ある時事件が起きた―
/ / ` ′ ̄ `ヽ
_ ノ/ / { ――USNA領の一部が、壊滅したんだ――
/ -、r‐f ヽ \
ノ / 、/ l/´) r‐、__、_ 、、 r‐、 _`ヽ
/´ / /l /l _ィ/、/ 〉 _ ノ、 ┌ 、` ミ、\ヽ \ { `ー-\
/ / / /´ / } 彡ハ .l| ', ノ ',ヽ \、 ヽ ゝ _
/`ヽ _ノ ′ l 弋 彡ノ / ', |l |l ヽ `ー 、\
/′ l { l l ` `ー′ l |l |l \丶
. / 、 l\ l/`ヽ ', lヽ |l |l
',l',l´ヽl }l /_ヽ ト、_l .f´',|l ∨',/
// __ {\ / ノ \ヽ 、弋
// / 乂__〉 / \\ ーゝ ─= -
ノ / /_ -  ̄ ´ /l ヽ 、::::\ ヽ  ̄ `ヽ `丶、 _ノ `ー
. // ′ / γ l }::::. ヽヽ::::ヘ ヘ  ̄ \\ ー──  ̄
// // / ./ / .:::::/:. .::} }:::.| 、 、 \ 、
乂 / f ノ .::::/::::: .::://::::::l ヽ \ `ヽ\
――何故なら、事件現場の共通点は、エジプトからの盗品を保管していたことだったからだ――
――しかもその盗品は、『神』に関する石版だったらしい――
――ああ言ってなかったね。古代エジプトではCAD代わりに石版を使っていたんだ――
――でも、戦略魔法級の被害にも関わらず、魔法師の反応など一切なしに、同様の件が三度起これば話は別だ――
lヽ__
-‐..ゝヽ::::::::ヽ、
/::::/ヽ::::::::::::::::::::\ USNA側も遂に事実を認めて、エジプトに助けを求めることにしたんだ
/:::::::/ ヽ::::::::::::::::::::::::i そして、盗品は回収されてその後被害は収まり、事件は収束を迎えた
l:::::::::lノ ヽ::::::::::::::::::::::l
レ::::/● ヽ::从:::::|::::/ この事件の結果、制御出来ない『神』の力が世に示される事になったんだよ
ヽ|l⊃ 、_,、_, ⊂ ∨:::lノ で、それに引っ張られるように『神』についての文献にも真実味が出たわけだ
/⌒ヽ__|ヘ ゝ._) j /⌒i
\ /:::::::ヽ>,、 __, イァ/ / ならその時まで『神』についての研究はされてなかったの?>(貴女)
/::::::::::::::::::::::::lol:::::::{ヘ、__∧
`ヽ:::::::::::::::::::::lol::::::::ヾ:::彡' いや、そうじゃない。けど、漠然とした『神』という記号に形を与えたのは事実だ
,
/'
/ /,, --- ,,
,イ::::/: : : : : : : : : : :丶.
/: l::::l: : : : : : : : : : : : : : \ この他にも、魔法師の存在が明るみになった今世紀初頭、
,′: : /: : : : : : : : : : : : : \: : : : ハ
j: : : : :|: : : : : : : : : : : : : :__: >: : : } シャーマンは特定の精霊と契約をするんだけど、
|: : : : :ト、: : : : : : : : : : ー-: ゝ: : : : ト、 その霊の中にも【神】と呼ばれるモノも確認されているね
∨: : : |-\: : : :\: : : : : : : : : : /レj_;:ゝ
∨: :∧,z=キx; : : ヽ;.: : : : :ハ:,/_,ノ もっとも、この【神】は術者が精霊に押し潰されないように
\: ∧之シ ` ー- ゝ;ハ/ ∥ 制御できる程度にはランクダウンさせていたらしいけど
ヽ小 _ , ィ"Z、 彼らの術は、術者が弱ければいくら強力な精霊でも、
`=‐z- , -;≦/: : : ;_j]ミ-- 、 実力の1/10も発揮できないみたいだからね
/:/: :.〉¨´: : {: : :./:::::::::::::|::| 身の丈を過ぎた力は身を滅ぼすのさ
/: j: : :。: : : : :.ゝ丿::::::::::::::|::|
/ : ,: : :。: : : : : : :V:::::::::::::::::|::| 彼らの闘争の理由として、術者自身の力を高めることだ
j、: : /: : : : : : : : : : : :.',
{ `¨!: : :∧: : : : : : : : ;ム 以上が、今のところ世界的な【神】についての話かな
`¨ \/: :.',_; -=≦´! ……こんなもので良いのかな?
|: : : : :ヘ: : : : : :|
!: : : : : ハ.: : : :.:| (雫)<うん、大丈夫
j: : : : :i ',: : : :.| (貴女)<ありがとうね、幹比古くん
t‐、;_;_:j. V_:_;ム
 ̄ ̄ `ー‐ '
, -y'⌒ヽ,、 、
/,、,、、ア⌒Y|イ___})_
r'⌒ヽ{ ノ/:::::::::::::::::ミ、
<\、__>zア::::::〃:::::::ヽ::::::\__,
YY::::::|::::ハ:::::ヾ:、::ヽ::|::;、::ヽ\
ノYY::::┼┼ト::::::|┼┼|/:::|:ミニ=- ヨイコノミンナー
'イYYト、l弋歹 \代歹リ:ノリ:人ゝ また次で会おうね
YY|::ハ , 彡::|'
|::::|ヽ. __ .イ::::! バイバーイ
|::::| リ>..._ イリ |::::|
Vハ/ヽヽ / /ヽ!::::! (ミキ)<あれ、アッサリと締められた……
_.イハ::ヽ__ヽ V / リ::::ト、 (貴女)<雫、意外とお姉さん役気に入ってた?
__/ // ヽミ \/ ノ从ハ__}ヽ _
|:.:.:.:.:/ l ,'.,' \ / /´/ |!/, Y´:.:.:.}
_/_ ヽヽ _/_
 ̄/ ヽ --|――|―  ̄/ ヽ / -─
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(_l\ ヽ__ (_l\ ヽ ー-
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| To be continued >
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以上小ネタ
依頼の名義に社長とかが出てた理由の一つが今回の【神】関連だったり
まあ本編では出ないけど裏ではきっとデュエルで神が大暴れしてることでしょう
そんなわけでぼちぼち再開
【9月第1週 2日目・夕】
◯ステータス
【体力】:14『経験点:1/5』
【技量】:10『経験点:2/5』
【人望】:7
【料理】:7
【魔法力】:400(余剰分:118+30=148)
◯魔法適正
【加速・加重】:6
【移動・振動】:7
【収束・発散】:6
【吸収・放出】:6
【無系統】:10
【刻印魔法】6
◯装備
>>24参照
・交友
>>25参照
ほのか・エリカ・美月:目標値-20
幹比古:目標値-10
達也【??】2/?
所持金:12600円
A.部活 ―【マジックアーツ】Lv3 (緩和-10)
B.交流
-1.知り合い
-2.散策
C.指導
-1.エリカ ― 【五の型】【剣術開発】
-2.幹比古 ―【精霊魔法】Lv5(緩和-40) 【研究:精霊と信仰 63%】
-3.達也 ― 【????】
D.CADメンテナンス
貴女「ふぅ、拳はペンよりも強し、だね (前スレ>>744)」
↓2
【部活】
十三束「あっ【貴女】さん、お疲れ。新聞、大変だったね」
貴女「ああ、十三束くん。まあ、お灸をすえてきたし次は無いでしょ」
十三束「あはは……。あまりやり過ぎないようにね。そういえば、大会の日程は聞いた?」
貴女「えっとたしか【9月第3週 2日目後】だよね」
十三束「そうだね。うん、なら問題なさそうだ」
【コンマ判定】
↓1+↓2+60+10の合計が290以上で【マジックアーツ】Lv3を獲得。失敗時のコンマにゾロ目があった場合、軽減値増加
【判定結果】失敗
判定値:77(心眼ゾロ目寄せ)+70+60+10=217 < 目標値:290
十三束「そういえば、先輩が後で話しがあるって言ってたよ」
貴女「う~ん、なんだろ?まあ聞けば分かるか。教えてくれてありがとうね」
十三束「どう致しまして。それじゃあ、気を付けて帰ってね」
【リザルト】
・【マジックアーツ】Lv3の習得に失敗
・次回以降の目標値に-20 (ゾロ目)
【ミニイベント:合宿】
_,.yトーゞrッヽv,、_,.
,rk´ミ、''ナ;;爻'、ー;;〃彡;,.
vf戈ハトシ〈'"リ゙、ヾ、;;jリ、〃、
Yメ从k;;、;;ij;;;ii;ヾ;ッ;仆、ヾくソ
}ソリ"i!;;;;;l;;i;;、;;:;:;;:;';;;};;iリドシゞ,
ツ;;;;;;;;;;ト、;;_リ;;;i!;;ト;=;、t;;;l;;ヒ'
ヲ;i!、:::r',;、=;'、;"リ,、=;''"リ;ij´
};lヾ;;j  ̄´.〃l゙ ̄´ ,';ィ′
r‐、 7;;;;|', =、j,. /仆、
} ,! _ ゞ;|:ヽ ,:ニ> /:: レ ソ\,.、- ' "´;; ̄::
j _,!ノ )" ̄>.ニト、:\` "'' ///,r/:::::::_,..、''' ..,,
‐' 冫‐i '"フ:;/::;;;{! `r‐'"フ´〃シ:;;/ " ヽ、. リ'" ,、_,
. '",.ィ/ ̄_:;/::;;イ `'ー ''/ヲリ/;/r'/,r─‐-、 (∴,、-''"
'二⊃ヾ/.:;;/ `ー-‐/Ξ/ッ/rレヘ{ | ̄| `''"
ケンシロウ「ああ【貴女】、少しいいか?」
貴女「ええ、大丈夫です」
ケンシロウ「ありがとう。時間を取らせるのも悪いから本題に入るか。
実は大会に向けて、合宿を行う予定なのだが、参加できないか?」
貴女「合宿、ですか?」
ケンシロウ「ああ。丁度ラオウ兄さんも時間が取れるらしくてな。
ウチの兄弟全員で面倒を見てくれるそうだ」
貴女「そ、それは何とも豪華な。それで合宿に参加するかどうかですか……」
【行動安価】
合宿に参加するか否か
1.参加する(【9月第2週 2日目・夕】~【9月第2週 3日目・夜】まで、強制的に選択肢が【部活】に)
2.参加しない(特にデメリット無し。上記期間中自由行動可)
↓5まで多数決
【1.参加する】
貴女「ぜひお願いします」
ケンシロウ「そうか。なら当日までに用事は済ませておいてくれ」
貴女「はい、ありがとうございます」
ケンシロウ「うむ、時間を取らせて悪かったな。もう行っていいぞ」
貴女「失礼します」
―――――
.. -―‐-
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/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
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,':::::::::::;' l∧{V .l::;'i::::::;l::::::::;::::::::::l
. ,':::::::::::;x==ミ、 l;: .l:::/ l::::::;:::::i:::: l
. ,'::::::::::::l, , , ''"¨''ミ、:::::;::::::!:::: l (ヤッバイなぁ。大会関係なしに楽しみで仕方ないや)
,'イ:::::::::::l ` , , , ゙l:::;::::: l:::::::,
l:::::::::ト;! r―- . ,':イ:::::;:!::::::::,
jイ::;:::l、 l ヽ /イj:::::ハ::::ハl
j/‘;:}丶 ゙ _ノ .ィ7:::/ }/ }
゙j >、 _,.. - 7 V::;::'メ..,__
_,. -‐ // T /‘、イ::::厂
/ _,,''"/ l / /`〈::/
,{ l /へ<ス l/ ./ l`ヽ
【リザルト】
・合宿への参加が決定しました。
・【9月第2週 2日目・夕】~【9月第2週 3日目・夜】の行動が自動的に【部活】になります
ちょっとスイマセン。
所用が入ったので更新はここまでにさせていただきます。
合宿には他の兄弟も出てくるので大丈夫ですよ。
ユリアとケンとの関係は今のところは友達以上恋人未満
ユリアは一応部活生ですがマネージャー枠です
まあユリアは出すと色々と面倒くさい
というより世紀末救世主伝説始まりそうなのでちゃんとは出しません
それではお疲れ様でした。
最近休みがちでスマヌ
22:00から再開します
ロストゼロは最近インフレが激しくて末期臭が凄い
初期の時みたいにストーリー付きのイベントとかやってくれればなぁ
最近世紀末成分が濃かったせいか、イベント最終日にギリギリでマルタさん引けた
なお聖槍は未だ抜錨できず
あと皆が妖精さん言うと何故か>>1の頭に浮かぶイメージ↓
r⌒ョr’({/⌒γ¨ ̄/// /⌒ ̄⌒¨¨/
xィ(iv’ーゝ(!( (( 人 〃¨⌒彡⌒/
シ彡 ィ⌒ ¨ミx //⌒ 彡'¨ / 美 そ
ノノ ィ⌒彡⌒¨¨ 八__ / し し
ノ/ / )/⌒¨彡x'¨’ ',ハ ⌒ミヽ} い て
/:/ 彡 i ( 乂ミミ;i ( ( ミ ハ\ !!
: メ X ji ) ハ/;!i)) ミヽVハヽ\___
/ )(( } ,'( )):;i)( ヽ八 ) ミ=- レ’ ̄
) 冫 /ハ / /ハ:ヘ )) ))ノハ Y///ハ -=彡
)) )} / y(V :《/ :.( :八 :ハ ):) / ///∧ 八_彡ミx
( ァハ ( ミノ ) :.:. ハ У//( 八/:// ハx‐=ミ⌒
/〃 人 ( )'¨ヾx }' ::::::, )) (,,.;!ヘ\ Υ/ ノノハ ヽ\
(( ∨ミ彡-; ミx;, ¨%} :;;:( {vィチ¨ ⌒,.ィ’ /ケ }ハ Y⌒ヽ
./ ハ(i!/レx %. ミ'苡ラ爪 }ィケ'夾ラ彡'¨ }イ:人 :人\
./ノ八 ヘ_% ¨¨¨}i:i '⌒¨¨¨ ,.ヶイ)八 Vミヽ\
r-<i: }i- ){’, ,. :| 〃,’∧爪厂 ))
':, Yノ :( {|::.' ;' 、:! i }'¨:;: /:.i/:i/(ヘ i⌒ヽヽ
:.:.', V⌒))::i::;:’, ,’_;ュィ'_,.、 ,'::.: ( )){ ミ人\
/ :'y ’,xイ:/ ):;: ∧. ヾこ彡'¨ /:.:.:.::.// )))}¨ーx ) )
’, ::% x:/:/) ヽ/¨¨} ¨ ,.イ}¨Y:.:.:.:.:{ ,;'¨:%:,xィ' ¨)ヾ
’,:::', ::V( :::. ,' 人 _ ,.ィ:;: ;/ }:: ::/ :ミ〃 /__
\!: ∨八i i :;:;::: i / ,:’;::,;’ ,x'イ ,:’ }
x ミ,_:!} | :.:; ,’ {,、イ ,〃: / /¨
:::ゝ、 !{:: i ; |¨\::;;:/ ,:' .::: x'’ , ,;:. __
’..; ” ’、 / / ;{ / :;/:.:.:.:} Y
> ハ::::i’ ! / .,; ム, ,'::./ }
}:::{ : / ,; / ⌒¨- :,::’
::\ リ :::!i ;;: ::,' ,ヶ‐ -:イ:.:
\ イ;; ;;) ::::: ;: / ::.:
そろそろ再開します
それもこれも世紀末成分が濃いせいだ
【9月第1週 3日目・朝】
◯ステータス
【体力】:14『経験点:1/5』
【技量】:10『経験点:2/5』
【人望】:7
【料理】:7
【魔法力】:400(余剰分:148)
◯魔法適正
【加速・加重】:6
【移動・振動】:7
【収束・発散】:6
【吸収・放出】:6
【無系統】:10
【刻印魔法】6
◯装備
>>24参照
・交友
>>25参照
ほのか・エリカ・美月:目標値-20
幹比古:目標値-10
達也【??】2/?
所持金:12600円
A.外にでる
―1.買い物 【ショッピングモール】
―2.探索
-3.交流
B.勉強
―1.魔法理論―【各系統魔法】Lv4 【無系統魔法】Lv5(緩和-10)
―2.魔法工学―【魔法工学:メンテナンス術】
―3.精霊魔法―【精霊魔法】Lv5(緩和-40)
―3.刻印魔法 ― 【刻印魔法基礎】
―4.解読 ― 【古書】
C.トレーニング
―1.体力【難易度:大】
―2.技量【難易度:中】(緩和-10)
―3.人望【難易度:中】
D.部活 ― 【マジックアーツ】Lv3 (緩和-10)
E.指導
-1.エリカ ― 【五の型】【剣術開発】
-2.幹比古 ―【精霊魔法】Lv5(緩和-40)
F.CADメンテナンス
G.アルバイト
貴女「来週は合宿だから用事は早めに済ませておかないとね」
↓2
B1:魔法理論
【学習内容選択】
1.魔法理論【加速・加重】Lv4
2.魔法理論【移動・振動】Lv4
3.魔法理論【収束・発散】Lv4
4.魔法理論【吸収・放出】Lv4
5.魔法理論【無系統魔法】Lv5 (緩和-10)
貴女「休日でも筆を執る……。なんだか久しぶりな感じだなぁ」
↓2
魔法理論【加速・加重】Lv4
. l .: .::/ l .i:. ::::::::.. :......:::.
| : .::::/ l..........:::l';::::::i、:::::..:::::::::::
| :: :.::::::/-' l:::::::::::l`ー--:::::::.::::::::::
|:::::::::::::;N' l:::::::N ‘;l ‘;:::::::::::::
|::::::::::__l____ l∧l==ii=ii''¨¨、:::::::::
. l:::::::::::: ̄i| ̄i| ̄ lL..リ l::::::::::
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. !:::::::::::::::,_', l::/ l:::::
l::ハ:::::::::::,‘ . .___ ノ .l/ ,l:::::
l' };イ:::::::::, ` ., /{1:::::
}∧:::::, ` ., / V:::::
‘;::::! ーァ '" /:::/
‘;::} ,..。x≦j /イ/`
貴女「そういえば、最近は本の解読やらで"現代魔法" は疎かだったかな」
【コンマ判定】
↓1+↓2+60+10の合計が200以上で【加速・加重】Lv4 を獲得
ミスった+10は無しで
【判定結果】成功
判定値:79+80+60=220 > 目標値:200
貴女「……まあでも、分からなくはないか。うんうん、ちゃんと力は付いてるね」
【リザルト】
・【魔法理論:加速・加重】Lv3が魔法理論【加速・加重】Lv4に変化
【魔法理論:加速・加重】Lv4:戦闘時【加速・加重】を選択した場合、魔法力に+60
・魔法理論【加速・加重】Lv4を獲得したことにより、戦闘コマンドが変化
【加速・加重】:次の相手行動時、自身に補正+30 => 【加速・加重】:次の相手行動時、自身に補正+40
・魔法理論【加速・加重】Lv4を獲得したことにより、戦闘コマンドに【重力壁】が選択可能。
【重力壁】:3ターンに1回使用可能。使用時、相手の判定に-30の補正。相手が【体術(武術・剣術)】使用時の場合は-60の補正
・スキル【剣術】を獲得しているため、戦闘時のコマンドに【重撃】が選択可能
【重撃】:3ターンに1回使用可能。使用時、相手の判定に+30の補正。【体術(武術・剣術)】と同時使用の場合は+60の補正
【9月第1週 3日目・昼】
◯ステータス
【体力】:14『経験点:1/5』
【技量】:10『経験点:2/5』
【人望】:7
【料理】:7
【魔法力】:400(余剰分:148)
◯魔法適正
【加速・加重】:6
【移動・振動】:7
【収束・発散】:6
【吸収・放出】:6
【無系統】:10
【刻印魔法】6
◯装備
>>24参照
・交友
>>25参照
ほのか・エリカ・美月:目標値-20
幹比古:目標値-10
達也【??】2/?
所持金:12600円
A.外にでる
―1.買い物 【ショッピングモール】
―2.探索
-3.交流
B.勉強
―1.魔法理論―【各系統魔法】Lv4(【加速・加重】除く) 【無系統魔法】Lv5(緩和-10)
―2.魔法工学―【魔法工学:メンテナンス術】
―3.精霊魔法―【精霊魔法】Lv5(緩和-40)
―3.刻印魔法 ― 【刻印魔法基礎】
―4.解読 ― 【古書】
C.トレーニング
―1.体力【難易度:大】
―2.技量【難易度:中】(緩和-10)
―3.人望【難易度:中】
D.部活 ― 【マジックアーツ】Lv3 (緩和-10)
E.指導
-1.エリカ ― 【五の型】【剣術開発】
-2.幹比古 ―【精霊魔法】Lv5(緩和-40)
F.CADメンテナンス
G.アルバイト
貴女「最近は昼間でも少し涼しくなってきたね。夏ももう終わりかぁ……」
↓2
>>130のはミス
最近ミス多いね
安価なら↓
【判定結果】成功
判定値:79+80+60=220 > 目標値:200
貴女「……まあでも、分からなくはないか。うんうん、ちゃんと力は付いてるね」
【リザルト】
・【魔法理論:加速・加重】Lv3が魔法理論【加速・加重】Lv4に変化
【魔法理論:加速・加重】Lv4:戦闘時【加速・加重】を選択した場合、魔法力に+60
・魔法理論【加速・加重】Lv4を獲得したことにより、戦闘コマンドが変化
【加速・加重】:次の相手行動時、自身に補正+30 => 【加速・加重】:次の相手行動時、自身に補正+40
・魔法理論【加速・加重】Lv4を獲得したことにより、戦闘コマンドに【重力壁】が選択可能。
【重力壁】:3ターンに1回使用可能。使用時、相手の判定に-30の補正。相手が【体術(武術・剣術)】使用時の場合は-60の補正
・スキル【剣術】を獲得しているため、戦闘時のコマンドに【重撃】が選択可能
【重撃】:3ターンに1回使用可能。使用時、自分の判定に+30の補正。【体術(武術・剣術)】と同時使用の場合は+60の補正
【部活:マジックアーツLv3】
γ⌒ヽ
/ 人 ゝ
. / } } Y リ_ ノ⌒::..ヽ
/ ノ ハ- ¨ r=-:.:.:.:.:.:.:.:.:λ ノ⌒ヽ
ノ ノ γ=ー:.:.:.:.:.:.:.:.:.: } r¨ r‐ , ゝ おれは
../ / レ¨i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i ヾ レ'´|:: ヽ 美しいか?
{ ⌒ ヽ __ {:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::ハ._ r'::: ’ ,
ヽ ノ ≧}::.:.:.:.:i:.:.:.:.:.:.:.::.:.:ヽ_>-i::: !
\ ノi i:.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:..::.:)γ  ̄ ⌒ }
\ _ ノ ノ:.:.:.:.:.:.!.:.:.:.:.:.:.}::i: i人 ノ
¨ヽ ノ !:.:.:.:ハ:.:.:.:.!:.:.::.!人: 人 >¨
八 ノ}/ i:.:.ノi.:.:.:ノ::::.:. /⌒
ヽ,, }ノ }:.:} .:::/
ハ 丶ー< )ノ:::γ
Y :.:. |:.::" ::::/
i ::: |.:.:.::::.:.i
} :::::: ;; :::::ハ
ケンシロウ「ん?」
貴女「……先輩、どうかしました?」
ケンシロウ「いや、なにやらおかしな気配を感じたが……。どうやら気のせいみたいだ」
貴女「大会や合宿の準備で疲れてるんじゃないですか?たまには休んだほうが良いですよ」
ケンシロウ「むう、そうだな」
貴女(私も何となく感じたけど……。邪気ってわけじゃなさそうだし放っておこう)
【コンマ判定】
↓1+↓2+60+10の合計が270以上で【マジックアーツ】Lv3を獲得。失敗時のコンマにゾロ目があった場合、軽減値増加
【判定結果】失敗
判定値:75+85+60+10=230 < 目標値:270
_,.. -――‐-
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,:..:: :/ .|:: ::::/i::::. :. ::::. :,
/::: ./v、_|/i_厶1::::::::. ::.:::::. .::..::
/:::: .::;' チ''"^`ミ、l:::::::::. :::::::::. ....::. ......:::::::;
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/イ:::::::::; 、 ,ン リ::::::::::::::::厂 ̄`!:::::::::厶 -''"ー-ミ、
_j::::::::; ' ' ' ' 〉 「 '" , ':::::::::::::::::jノY ノ::::::_ム,_リ:::::::::::::::ヾ 、
,...L|:::::::′ _,{__ノ _/イ::::::::; ┴--く/´: : : : _ヽ:::::::::::::::',
, -―------ ----―  ̄|: :|イ:::V^¨´ } /__/ ``ー< `!::ハ::::::::}リヽ、,. --、_
/j 、_, _,. |: : :'、::{ヽ..__ __厶く ̄`、 }/ }/}/ `ヽ
LL ン--'二¨¨^`ー=ニ二二ニ=-‐  ̄ ̄ ̄´ ‘、: : ', \\ / -―'''"´ ̄
Lr''Tア ノ、 } : : } ヽ
貴女「う~ん、やっぱアレだね。剣と拳の両立って思ってたより難しい」
ケンシロウ「どちらか一辺倒、とはいかないからな。まあ焦らずやると良い」
貴女「はい……。(でも大会前だしちょっと焦ってくるかな)」
【リザルト】
・【マジックアーツ】Lv3の習得に失敗
・次回以降の目標値に-10
【9月第1週 3日目・夜】
◯ステータス
【体力】:14『経験点:1/5』
【技量】:10『経験点:2/5』
【人望】:7
【料理】:7
【魔法力】:400(余剰分:148)
◯魔法適正
【加速・加重】:6
【移動・振動】:7
【収束・発散】:6
【吸収・放出】:6
【無系統】:10
【刻印魔法】6
◯装備
>>24参照
・交友
>>25参照
ほのか・エリカ・美月:目標値-20
幹比古:目標値-10
達也【??】2/?
所持金:12600円
A.外にでる
―1.買い物 【ショッピングモール】【???】
―2.探索
-3.交流
B.勉強
―1.魔法理論―【各系統魔法】Lv4(【加速・加重】除く) 【無系統魔法】Lv5(緩和-10)
―2.魔法工学―【魔法工学:メンテナンス術】
―3.精霊魔法―【精霊魔法】Lv5(緩和-40)
―3.刻印魔法 ― 【刻印魔法基礎】
―4.解読 ― 【古書】
C.トレーニング
―1.体力【難易度:大】
―2.技量【難易度:中】(緩和-10)
―3.人望【難易度:中】
D.部活 ― 【マジックアーツ】Lv3 (緩和-10)
E.指導
-1.エリカ ― 【五の型】【剣術開発】
-2.幹比古 ―【精霊魔法】Lv5(緩和-40)
F.CADメンテナンス
G.アルバイト
貴女「夏休みは終わったけど、時間の感覚はまだ戻らないなぁ」
↓2
A.買い物
1.【ショッピングモール】
2.【???】
貴女「日が暮れるのも早くなってきたし、この時間だとちょっと肌寒いね」
↓2
|l!i│il |i! |! | i| !i| !li| l|i│il!li|
|l!i│il |i! |! _ -― ‐- _ i| !li| l|i│il!li|
|l!i│il |i! | ,. イ//////////////>、 l !li| l|i│il!li|
|l!i│il |i! | //////////////////////ヽ !li| l|i│il!li|
|l!i│il |i ,イ////////////////ハ'//////,ヘ. li| l|i│il!li|
|l!i│il |!: ////////////ハ、//////ハ///////ヘ i| l|i│il!li|
|l!i│il | ,'///////////ト'ハ/<////i//,へ///ハ. :!| l|i│il!li|
|l!i│il l i'///////////,!/!l.ィr;く ハ////!- ヽ'/ハ}. | l|i│il!li|
|l!i│il l i////!ヽ'/////l /リ ゝ‐' !//lハ::, ハ//ハ | l|i│il!li|
|l!i│il l l////!ー,\'//ノ ´ l/ ' ///,{ ` | l|i│il!li|
|l!i│il l l'//,八〈 ヽソ乂 ' .イ//ハ、 l|i│il!li|
|l!i│il l V////ゝ. } U .l > ''" ヽ l|i│il!li|
|l!i│il l V、/ハ/ハ、 丶 -‐- 、 ,. '" 、 l|i│il!li|
|l!i│il l ヽヾハノ 丶. </::::::::ノ/ \ l|i│il!li|
|l!i│il ` 、ヽ ´ V、 >`ー 、.. l|i│il!li|
|l!i│il: >、 / Vヽ /// \. l|i│il!li|
|l!i│il: ヽ、 ´,∠、 .V.ヽ // '. l|i│il!li|
|l!i│il: Vヽ l;;;;;ヽ ', ヽ/_ .! │il!li|
|l!i│i l ! ヽ .l;;;;;;;;〉 !_ - .l 、 ! il!li|
|l!i│i l ! ,\ ';;;;;;/ / ,' il!li|
|l!i│ ,',/_ i /;;!.,' _- / _ l!li|
|l!i│ , i ̄ .l ,;;;l.,‐ // /_ ‐'" !li|
|l!i { .! rニニ! ,;;;;l., .// ./ , -‐ !li|
|l!i 、 ! l l .!.;;;;;l, .// /,.イ li|
【???】でのイベント用の下書きが消えてた……orz
ちょっと書き直すまで時間がかかるので今回はここまででお願いします
休日出勤三連コンボのせいで更新できなかった。
取り敢えずこのまま更新しないのもアレなんで、イベントだけ流します。
安価はないです
【???】
貴女「お邪魔します」
一言断りを入れながら、あの不思議な店の戸を開く。
相も変わらず店内にはいつもの老人が一人、本に視線を向けているだけで、店内に他に人影はない。
カランカラン、と来客を告げる乾いた鈴の音だけが寂しく広がっていく。
老人「ん?まあゆっくりしていくと良い」
一瞬視線を上げる老人だったが、こちらの姿を確認するといつもの様に素っ気なく告げる。
正直、店番としてこれで良いのかは甚だ疑問だ。
まあその辺を私がとやかく言うのもお門違いだろうが。
そんな事を考えつつも何時も通り商品を見て回ろうと思った矢先、ふとあることを思い出した。
それは先日手に入れた宝石の件だ。
達也くん曰く、あの宝石は私がこの店で手に入れたあの短剣に付属していたものと同種らしい。
なら、アレが何なのか確認するにはこの老人に聞いてみるのが一番だろう。
思い立ったが何とやら。
商品に目を通すのは後にして、取り敢えず老人の元へと歩を進める。
老人「どうした、なにか用か?」
貴女「ええ。実は見て欲しいものがあるんです」
_________
,'.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
{.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.;;;;;;:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:}
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∨:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:/
∨:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/
∨:.:.:.:.:.:.:.:/
老人は少し面倒くさそうに顔をしかめながら、こちらを見つめるが断ったわけではない。
それに視線が『早くしろ』と訴えかけてきているので、了承されたと見ていいだろう。
そう考え、老人の前に例の宝石を置くと、途端に彼の顔に驚きの色が浮かんだ。
老人「それはどこで手に入れた物だ?」
貴女「……ちょっと前に遺跡探検をしまして。その時に偶然」
皆に頼んで内密にしてもらった手前、ここで正直に話すのはどうかと思うが、嘘をつくのも憚られる。
それにこの人は他人に情報を漏らすようにも思えないので、本当の事を話すことにした。
根拠の部分が願望が多いが、きっと間違えていないと確信も持てている。
老人「……分かった、着いて来てくれ」
老人は"遺跡"という単語を聞いてピクリと眉を動かした後、どこか納得したような表情を浮かべる。
そしてそのまま、短く要件を伝えるとカウンターを離れ奥の扉へと足を進めていった。
慌てて後を追うも、老人はこちらに一瞥もくれない。
____
,,'"´::::::::::::::`ミx、
{、 ,,'"::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
`ミ=-≦:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ
./イ}::::;ィヾ、 l/l::/l::::/:::::/:::;:' (気まずい……!)
__ノ::::(jrう” ≦zl/:::::::::イ
/:::八 , --、`rぅ::::/^!≦zx、
{/ ヽ{ } /:/T^ヽx::::ハ
<_`¨¨丁7:イ/ { _j::N
しばらく沈黙を保ったまま廊下を歩いていたが、直ぐに目的地へと到着した事がせめてもの救いだった。
____
| ||
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', ,','
ヽ //
ゝィ'ィ
// ヽ
,',' ',
|| |
 ̄ ̄ ̄ ̄
貴女「これって……」
通された部屋には、この前の遺跡で見かけたモノリスト同様のものが複数鎮座していた。
一瞬、頭が真っ白になりかけたが何とか持ち直し老人へと視線を向ける。
老人「やはりこれを見たことがあるか」
こちらの視線を受け止めながら、静かにそう零した。
老人「できれば、君が足を運んだ遺跡について聞きたいのだが?」
先程とは打って変わって、こちらにしっかりと視線を合わせて質問を投げかけられる。
やはりこの事は彼にとって重要な事らしい。
そう考えると、隠し立てするのはナンセンスだ。
それならばと、素直に老人に事実を告げることにする。
老人「そうか。なら問題なさそうだな」
どこか感慨深そうに老人は小さく呟いた。
その時の表情は今までと違い、どこか暖かさを感じられるものである。
老人「ああ、すまない。勝手に一人で納得していたな。……君はあのモノリスの映像を見たのだろう?
なら疑問に思ったことはないか?」
貴女「ええまあ一応は。なんであれだけ実力がある人たちが、なんで居なくなったのかとかは」
老人「『血が途絶えたり薄れた』それも一つの理由だ。」
貴女「一つ、ということは」
老人「無論、別の理由もある。簡単に言えば旅に出たからだ」
貴女「旅、ですか?」
何故旅に出たら消えるのか。
いや、たしかに旅に出るというのはその土地から離れることだ。
だがそれならば、地球上の他の地域で血は続いているはずだ。
老人「旅と言ってもきっと君が考えているものじゃあない。
……信じられないかも知れないが、ざっくり言うと異世界というやつだ」
貴女「い、異世界……?(電波……じゃないよね、真拳そのものだ)」
さすがに宇宙だったりは無いと思っていたが、老人の回答は予想の斜め上だった。
異世界とはまた、随分と突飛な話だ。
老人「信じられないのも無理はない。だが考えてみると良い。
太古の時代に現代でも解析できないレリックを生み出したり、高度な魔法を用いていた人々。
彼らがこの世界から忽然と姿を消すというのは普通なら不可能だ。
もし違っていれば、彼らが残したレリックは山程見つかっているだろう」
貴女「だから異世界に飛んだ、と」
老人「ああ。まあそれを直接は証明できないが、間接的には証明できる」
貴女「……"この店"ですか」
老人「話が早くて助かる。そう、この店がその証だ。君も気付いているだろう。
この店の内外での時間の差。そもそも誰にも見えず、絶えず場所を変化する入り口。
それらは、君がモノリスで視た人々が創りだした技術を受け継いだものだ」
貴女「つまり、お爺さんは向こうからコッチに来たってことなんですか?」
老人「ああ。そもそもこの店に入れるのは此方側の血が濃い者だけだ。
私は、君のように先祖返りを起こした人間にちょっとばかり援助している」
貴女「つまり、この店に色々とオーパーツ的なアレって……」
老人「まあ有り体に言えばレリックだな。つまりは気付いているだろうが、君が先日持ち帰ったあの短剣もそうだ」
貴女「……なら、アレの柄頭と同じ、この宝石も?」
老人「ああ、この宝石は加工すれば精霊を封じ込められる物だ。あの短剣がレリックなのもコレが大きな割合を占める」
まあ金属もそうだが、と付け加えながら老人は朗らかに笑う。
何というか、とんでもない爆弾を拾ってしまったようだ。
そしてそれ以上に、老人の変わりように驚きを隠せない。
{ ` ー- \ } ヽ
}\、 ミZ⌒ヽト :} / }
′ 丶 ` ー- / `ヽト、 :} / /
{ \ イ / \ムイ 〃 ァ
、 , =ミ r彡 r==ミ 、 j / /
、ー\ / ヘ} { -‐\ 、_ } / { 彡
} { { | | 仗__〕 `¨ ム-==!
. 八 く| | :} 仗¨〕/
>、 ハ `.! | :} -‐ ¨ ト、 }
/イ r'人 j / } }: ノ
∧{ハ、ノ z彡 {、 r , -‐¬‐=ニ ノ /
rー{ \ く、 \ / ィ ,__,_, `V
rー┘ ㍉ \ ム、 \ _` `Wj
rー┘ ㍉ ニ=-\ ーz ィ , ヘ / ≧=- 、
_rー┘ ㍉ ニ=- 、 ゛{ }
{ ㍉ /⌒ヽ 从, =ミ /
老人「まあなんだ。私の変わりように付いてなら、君が事実を知ったからだ。
本当なら色々と話しておきたかったが、下手に話してこの話を漏らすのは避けたかったからな」
貴女「えっ。じゃあ今話してるのは大丈夫なんですか?」
老人「構わんよ。君は過去の遺跡を自力で発見し、記憶を受け取った。ならば話しておいた方が良い」
貴女「ありがとうございます。えっと……」
老人「そういえばまだ名乗ってなかったな。フリット・アスノだ。私のことはアスノ爺とでも呼んでくれ」
貴女「そうですか。改めて、ありがとうございます、アスノお爺さん」
アスノ爺「ふむ、相も変わらず礼儀正しいな。……そうだ、あの宝石、こちらの方で加工しておくか?」
貴女「へっ?良いんですか?」
アスノ爺「構わんよ。担当は私ではないが、土産話の対価としては十分だろう」
貴女「やっぱり他に人はいるんですか?」
アスノ爺「さすがに数十億人居るわけではないがそれなりにな。
先程話した異世界への移動は、日本だけでなく世界中の人間が集まったのだ。
中には時代が経過してから自力で此方に到達した者もいる」
貴女「そうなんですか……。あと加工の件、よろしくお願いします」
アスノ爺「任された。ではそろそろ戻るとしよう。君も買い物を済ませておきたいだろう」
貴女「お気遣い、感謝します」
一通り話し終えた後、私はアスノさんに連れられ再び店へと戻ることとなった。
行きとの違いは、帰りの道中では絶えず色々なことを話し合ったことだろう。
というわけで語るはずがなかった痛い設定を暴露する羽目になったイベント終わり
誤字多いねぇ
やっぱ疲れてるか
次回は買い物安価からです
合の手ありがとうございます
精霊と異世界があいまって、なんかガンパレっぽい感じ
>>171
多分プロット組んでる時期にガンパレやってたせい
Q.なんで殲滅爺さん?
A.>>1が好きだから
色々言われてるけど個人的にはAGEもなかなか面白い。
展開に不満があったフリット編も、三世代編行くと意図が見えてきてありかなと思えてくる。
魔法もあるし、ネギまのほうが近いかも?
あれは火星のパラレルプラネットがそのまま異世界として存在してた
雷天大荘とか魔法世界での魔法は格好良かった、漫画としては尻切れトンボだが
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最近連絡なくてごめんね
寝落ちが激しいの。台風許すまじ
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丶 リ ; ミ, / 八 / / /
\ レ! ノ `, / 〈 ゝ-彡 ' /
ヽ  ̄ 厶 l ; ヽミ ,厶,,_
\_ /‐=ニニニヽ { ノ, / 二ニ=、 } _,/ , ´
ミ, } { /,≫=ミゝ_,}〉 {《___ノァ=≪ \ | 丿
\r‐┤ | / め ``〈 ノ め \ 、 ||>―、彡 再開する!
ノ J | ミー==彡ゝ i へ ミ= ___,,. ||/^ i
} ノl ! へ,,__ / } \ ノ^' } jくl ;
{ { l| ! _,/ `ー ; l| ノ 八
八 リ ‘ / リ /
\‘ ゝ ノ ___ュ__rュ___ 丶 ,イ { ,〈
_ゞ, い, l / \ } /ノ ,厶ハ,
/ ハ ! l V , ,___t___人__x,__、 、 V // { V└―x、
__」 / ',l ` '⌒了___ァ………=t__T^゙⌒` ′ l }/ ⌒ \___
ミ〈 い、 弋く >ソ ; l ‘ ` ,
》 ノ \ ヽ辷ー─一少 ノ 〈 乂 |
〃 く, \ ,,.二二.,, / ゝ マ └ュ_
ヘ ^气  ̄乙 ィ/\ 、__,z―=彡 厂 ノ \
〕ト 厶 ´ ノ `ゞ ,厶 / ヽ
【???】
::\ i} } Y{
:ヽ リ / ノ 7
. \ \: . イ ヘ / }
\r冖¨¨¨¨¨` " ∨ /
「 \ {i V
ー- } :ノ ヽ リ_,ィ7}
ー- 7 -=ミzzzz彡' {f苡〈
r-.、 〈 ィ忖} ∨
{てハ ‘, / ∨ }
ゝ` ム ‘, / ,= -く 八
{从ーく} ‘,、 / 、}i \
从ノ ‘,ヽ 「ムイ " `` 八 `ト
㍉ ムイ \ ィ へノ トゝ リ ㍉
} ㍉ ムヘ ー-彳 i} / ㍉ー- 、
: :} 、i:i㍉ ‘,\ リ/`ヽ ㍉ ヽ
: :‘,丶i:i㍉}i. ーヘ ト、从イi:i/⌒} ㍉
: : :‘, \:i:i:>――< /i/i:i:i:/ ㍉}
: : ‘, \i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:〉=く人:iノ ㌻ |
: : :‘, YニニニニY } ㌻ | |
: : ‘, `¨¨¨7´ {/ ㌻ | :八
: : :‘, ∨ ∧ ㌻ |/ }
フリット爺「ふむ、しかしあれだな。君がある意味身内だと分かった事だし、商品の更新をせねばな」
貴女「あっ、やっぱりここにあるのが全部ってわけじゃないんですね」
フリット爺「ああ。まあ今すぐにとはいかん。早くとも来月の頭からになる。楽しみにしておくと良い」
【???:販売リスト】
1.体力の欠片:10000円 使用すると【体力】に+1
2.技量の欠片:10000円 使用すると【技量】に+1
×.人望の欠片:SOLD OUT 使用すると【人望】に+1
4.魔法大全:10000円 【勉強】の魔法理論にて選択できる範囲がLv6に上昇
5.魔法工学全書:10000円 【勉強】の魔法工学にて選択できる範囲がLv6に上昇
6.ドッキリ箱:9000円 何が入っているか分からない謎の箱
所持金:12600円
【安価】
↓2
,ノヾ`'ー一、
_j _,,j,,_ L_, _ __
マ j"~ 、 , 'y' .ィ´ム ハ 丶,
〈 rj-@=@! .j 、 ヘYノ j
マム>‐一'‐┴┴‐┴┼‐┼┴────┐
,rィi ! | ! | またコレか
,ィ'ィ l/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l! ,i!' ̄ ̄ ̄ ̄ ̄「 君も懲りないな
. /ィ' l .! i l l l
,イ l,ィi ! l l l
〉 i ! i .i l l (貴女)<だって惹かれません?こういうの
. j { ! i l l l
,イ -、l l! ! ; l i! l
i 'ヘ,! i l l! l 分からなくもない
'マ ∧ l. ; l i! l
マ ∧, l i! !
'マ,ィ´ _,>, _l i! _l
. 'マj'~ j  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ / / ̄ ̄ ̄ ̄ /
_,7',__',ェソニニニニニ≠ ≠ニニニニニ/
i7 `'ー─ァニニニニニニニ─一'"”
ij ハ ヽ,
i' ,/ `'ャ, ハ
i / `'ュ., _ム
i _ ,7 jミ ノ リ
,j´ 'i } j く ,ィ'’
〈 i リ ,i  ̄ソ
', j ム ( ,リ
i 一' ハ ハ ノ
. ', i ヘ `ーj
. ', l i l
〉 ム ヽ,_ j
( 〉
>ニ  ̄`y'
( ___j
【リザルト】
・【ドッキリ箱】を手に入れた。
・所持金:12600円 → 3600円
※ドッキリ箱を今使いますか?
1.使う
2.使わない
↓2
.ィ
. //
/ { _. -= ニ二 ̄¨> .
、 ヽ '´ \ >''⌒i , -――- 、
ア / , `{ / ̄`ヽ / ',
/ / .:/ ; ト、 、 Ⅴ`ヾ ∧ ./ そ 良 課
. / / .: /|: /|: : :./\: : :}_\. } :.、 } .,' .う く. 金
. _/ .:{ : /ィ==={ : :.;' ィル'ヽ/¨¨`Ⅵ; :\ ; | い な . を
`ー-イ ヽ{'゙,ィ ==ム: : :{ ,ィ==、 }/: :ト、...>::{ | う い .し
. |: : :} { 1: :}ム :.、 {1:: :::} } |: : :|^ Ⅵ ! \ | の で . な
. | Ⅳ ヾ 二 .ノ `ー┘ ヾ 二..ノ : : ;′ ':、 { ̄ | は す い
Ⅵ! '___ .' :./-イ :.{ ̄ .|. ね ?
圦 V::::::::::::} .'.ル' } :∧ | え
. ノヾ}≧=-,---`ァ- '--=≦'ィ゙リ /\_\ < :
 ̄ \/ \/i======i Ⅵ ー''´ ̄ \
/ {__|__ }:、∧ ヽ、 /
/ | ┬--- | マ.ム `ー--―‐´
/\j-┴---∧ ノ--}
 ̄「:::7-ャ:::T´
. |-,′ マ-|
. __レ____ヽj_ 【ガチャの精霊】
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
【中身判定】
01~30:ショッピングモールで使える商品券:5000円分
31~60:CADパーツ【特殊回路】
61~90:特技書【???】
91~98:【竜の貴石】
ゾロ目:ウェイカッ!!
↓1
【ブックス!】
i::. i: /| i.. |
|::: |: /:::| | ,
ト::. /:|:::: |:::/ ∧ /
| ヽ/: : :ヽ |/ ノ: : ; /,
_,,...-zァ¬、 { {i i:卞亡ン\ | /「亡ン:V l}
ァzァ7爪ゝx、 ┌──┐丶}: :≦ l ≧:/i} /
ヽ, .│ │了\::/ i {: ://
> 、フ¬冖二 _ │ : :: : │ :: : : \ l / _
|: : : : ヽ/ = ミ _ │: : : : : : > | < 卞  ̄ ヽ、
lx ´: :::/斗 匕 _ン │_ :: : : : `  ̄ ´: : : . \
, イ: : : : :/ ..ー _... ン┘.| . : : : : : : /- ‐ ヽ
/: : : : : ::/  ̄ }、: :: | |\ 丶/| /| /
: : : : : ::/  ̄ 」::::ヽ:: \/ \| // .//|.//
: : : : ::/ {´::::::::::::{,: //:::| |/
: : :/ :/::::: : : :::::... | |::::::/
 ̄ /ヽ::: : : : : : : 二、 | |:::/ 斗-
:/ |::: : : : : : : : : : : > - | |//
 ̄7 :/ l: : : : : : : : : ::::: | /
// }: : : : : : : : : //
01~35:【拳法】
36~70:【人望】
71~ :【マルチタスク上級】
ゾロ目:全部
↓1
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l::::::::::::::7¨` l::::::::::::::l l;' 丁::::l ';::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;
!::::::::::::゙;{.l:l| ` ',:l',::l',l" l!:l! `》:::::::::::::::l r- }:::::::::: /
. |::::::::::{ ! ゚” . :';l. じ,, イ::::::::::::::::lノ r j::::::::; '
. j:::::::::::::`! : : : l:::i:::::::::::::l'" /:::/,,- .._
;:::::::::::::::::::、 ` j::;l::::::::::::;-彡"⌒}: : : : : : : `ー- _
;:::::::::::::::::::::::::、 __ /イ.l:::::::::::;イ⌒^!"⌒ミ=---‐―――`
l:::;'l:::::::::::::::::::::\ `¨¨^ / .,.l:::::::::; }::::::::::::\
l::l .l:::::::i、::::::::::::l. ヽ ,,''".l::::;::/ j:::::::::::::::::::ヽ
l::l l::::::; ヽ:::::::::l ._ ィ l::/l/l /::::;:::::::::::ト、:::',
. ‘;l l::::; 、::::::l | l/ .l ./イ:/1::::::::; ヽ}
. l:::; ヽ:l ,ノj / _ヒzx、/イ l::::::/
}/,. -―',|ァー//j ,, ''"´ } .}:::/
/:::::::::::; ' // / ___ ヽ j/
. /::::::::::::; ' .// / ,, ''" L_ ̄`ヽ、
/::::::::::; ' // ./ ,, '" ,,''"二ミx、
/::::::::; ' ,-///,, '" ,,'":,,''":::::::::::::`ヽ,
イ:::::::/,,''"ァ'/"∠ミx /:::::::::::::::::;, " ̄`ヽ:':,
/ l::::::/_,,. '"/ /: : : :V、 /:::::::::::::/ V!
l::/: : : ://: : : : : : Vx /:::::::::::/ }j
/: : : : : : ": : : : : : : : : Vx /::::::::; ' ;'
【リザルト】
・【マルチタスク上級】を手に入れた
・3日目の行動が終了します
【9月第1週 3日目・夜】
◯ステータス
【体力】:14『経験点:1/5』
【技量】:10『経験点:2/5』
【人望】:7
【料理】:7
【魔法力】:400(余剰分:148)
◯魔法適正
【加速・加重】:6
【移動・振動】:7
【収束・発散】:6
【吸収・放出】:6
【無系統】:10
【刻印魔法】6
◯装備
>>24参照
・交友
>>25参照
ほのか・エリカ・美月:目標値-20
幹比古:目標値-10
達也【??】2/?
所持金:3600円
A.実技(適正値アップ)―【各系統魔法】(【移動・振動】緩和-10)
B.座学(スキル習得)
―1.魔法理論―【【各系統魔法】Lv4 【無系統魔法】Lv5(緩和-10)
―2.魔法工学―【魔法工学:メンテナンス術】
C.自習
―1.精霊魔法―【精霊魔法】Lv5(緩和-40)
―2.刻印魔法 ― 【刻印魔法基礎】
―3.解読 ― 【古書】
-3.マルチタスク ― 【マルチタスク上級】
D.CADメンテナンス
達也「ああそうだ。皆、すまないが今日の昼は一緒にできそうにない」
レオ「おっ、風紀委員の用事か?この時期って入れ替えがあったりするんだろ」
達也「いや、そっちの方は俺が入る余地はなさそうだ。それとは別に、生徒会からな」
貴女「生徒会から?深雪に用事ってわけじゃないんだ」
達也「そうらしい。詳しい話は昼休みに聞くことになってる」
エリカ「オーケー、なら仕方ないわ。楽しんできてね~」
↓2
A.【実技】
1.【加速・加重】
2.【移動・振動】(緩和-10)
3.【収束・発散】
4.【吸収・放出】
5.【精霊魔法】
6.【無系統】
7.【刻印魔法】
貴女「う~ん。出来ることって意外と色々あるね」
↓2
【移動・振動】
貴女「カート動かすのにもだいぶ慣れてきたね」
幹比古「そうだね。でも、漠然とやるんじゃなくてスピードや加減速の管理も気を遣わないと」
レオ「だな。戦闘ならともかくそれ以外なら色々気を遣わねえと」
【コンマ判定】
↓1+↓2+60の合計が130以上で経験点を獲得。失敗時のコンマにゾロ目があった場合、軽減値増加
成功時にゾロ目があった場合、経験点が2点に
【判定結果】大成功
判定値:88(心眼ゾロ目寄せ)+45+60=193 > 目標値:130
貴女「そっか。レオってレスキューとか山岳警備隊希望だったもんね」
レオ「おうよ。体づくりは自身があるけどよ、やっぱ魔法師に求められるのは対応力だろうしな」
美月「色々と考えているんですね。凄いです……」
エリカ「まあ将来を見据えるのはいいことよね」
レオ「……どうしたんだ、風邪か?」
エリカ「もうっ!せっかく褒めてあげたらコレなんだから」
幹比古「主に日頃の行いのせいだと思うけどね」
【リザルト】
・【移動・振動】の経験点を2点獲得
>>217はミス
【判定結果】大成功
判定値:88(心眼ゾロ目寄せ)+44(心眼ゾロ目寄せ)+60=193 > 目標値:130
貴女「そっか。レオってレスキューとか山岳警備隊希望だったもんね」
レオ「おうよ。体づくりは自身があるけどよ、やっぱ魔法師に求められるのは対応力だろうしな」
美月「色々と考えているんですね。凄いです……」
エリカ「まあ将来を見据えるのはいいことよね」
レオ「……どうしたんだ、風邪か?」
エリカ「もうっ!せっかく褒めてあげたらコレなんだから」
幹比古「主に日頃の行いのせいだと思うけどね」
【リザルト】
・【移動・振動】の経験点を4点獲得
【移動・振動】:7 → 【移動・振動】:7『経験点:4/5』
餌付けタイム
【昼食】
・弁当判定
補正 貴石:+1
1~2:所々不格好―好感度判定難易度アップ(小)
3~6:割りと普通―変動なし
7~9:ロボット作の料理よりマシ―好感度判定緩和(小)
0,ゾロ目:(良い意味で)飯テロ
↓1
【昼食交友選択】
1.千葉 エリカ【交友値:6】
2.西城レオンハルト【交友値:7】
3.吉田 幹比古【交友値:9】
4..柴田 美月【交友値:6】
5.光井 ほのか【交友値:4】
6.北山 雫【交友値:5】
↓2
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/.........../................ . . . . . .,ィ. . . . . .,ィ. . . . . 、
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.'::..........,':.......〃..〃..〃..../:' ......./ |. . . . . . . . . :.
|::..........|::.............................,'::,'......./ |. . . . . . . . . . ! |
|::::........|::.......|.........:..........|:/|...../ |. .| .:. . . |. ::. . .i! ! i!|
|::::::......|::::.....|.........:..........| |...,' |. . |゙. ::. . .|. ::::. . . |. |
l::::::::....ヽ:::::..!........:::.......,' ̄l..| ̄ ` ー─ V | ヽ..:::. !、.::::!. . . . .' . リ
V::::::::./,ヘ:::::::.......::ハ....'-==ヽzxァミ、 l. l `ヾ≧‐-、::::|. . . ./ . ,'
V::::::{ { 〉、::::.....:Kハ|ん芹无ヌ`ヾ ヽ| zx\、ヽ y. . ./!. ./
∨:::ヽ`{ ヽ:::::..:| ヽ乂zァcノ 'ア芹ヌX/..../ .| ,'
V:::::ヽー、} 、::{ ー‐ {乂cリУ':../ ,'/
>=、\_ `ー 、 ー‐ ' /ィチ /'
/:::::::::::::ヾ:::::ヽ / '/ /
/:::::.........:::::|ヽ::|ヽ /'
. /:::........ . ....::| `! 丶 '
|:::...... . . . . ..| _, \ ‐一 '
|::..... . . . . ::..|r'〈 ..イ、
|:..... . . . . ヽ:| >-..._ >:.._ _ ..:<:\.....\
ヽ..... . . . . . .\ >-..._ 「、\: : \:\.....ヽ
_....-≦ニ\... . . \. ...\ >─< ヽ ヽ:.:.:.:ヽ:.ヽ......l
..-≦ニニ=-‐  ̄ \..........`.ー、`-─ /─ヽ. | ヽ、:.:.} : }......|
ニ=- ̄ \................\ >、 /;;;;;;;;;;;ヽl ハ≧、ノ./
雫「先輩からの呼び出しじゃ仕方ないね」
貴女「因みに、原因ってなんだと思う?」
ほのか「この時期なら生徒会選挙かな?」
美月「でも、確か校則では二科の生徒は生徒会に入れなかったかと」
エリカ「なら深雪を参加させられないかって相談じゃない?」
雫「だね。今はそれが濃厚」
―――――――――
幹比古(レオって食事中は口数減るし、達也も居ない。……結構肩身狭いなぁ)
【交流判定】
このレスと↓6までに50以上が3つで成功(弁当効果で緩和)
【判定結果】成功
貴女「生徒会といえば、次の役員って雫とかほのかは入れそうだよね」
エリカ「二人とも一科の上位陣だしね~」
雫「可能性はあるかも。――でも、出来れば生徒会以外がいいかな(ボソッ」
ほのか「ん?雫、最後に何か言わなかった?」
雫「ううん。気のせいだと思うよ」
【リザルト】
・ほのかの交友値が1上昇【交友値:5】
__ {、
ト-≠:::⌒Y⌒ミ、
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〃::::::::}::::::::::::{:::::}::::::::}x
{ {:::{::/}::{::}┬乂:{:::::::八
乂l芹ミ乂芹芋i}::::/}:/〉
/ハ`¨、 `¨ソ{:八八:. /.〉
/:乂.、\ ‐ ィ/:{ヽ ト、_{ {、
{/ {: : :{}7::/乂>:.、 乂_ }
{、 .{: :/八/ {: :}\/\ 〈ー、}_
__ .У人l{ {:./: :{乂 }\ {` ̄ 〉
<二ニ><≧={:´{ ヽ{:{: : : \: : : : 〈: : :`/〉
{: :乂 乂: : : :.\: :./`ー.{´
 ̄}-: ̄}=- ` ̄、: ヽ.、: : :./
乂ニ}ー=ミ-.、¨:¨:`¨: _}`}、_ .∧ ∨ ̄、
{ニ{_r.}: :}_: =-‐'´ /} 、_.∧ ∨ ` 、
/:八 .∧ ∨ `
____ /: 〃 /:\. ∨ ` 、
` ̄ ̄` 、 ` 、 ,。rf'´ ./ \} \
\ ` 、 ,。rf'´ / }\ ,
\ \ _ / , .// ,′ ` 。 ’。
\ / / / ,′ ` 、 ‘,
\ / / ./ / ` 、 ‘,
\ / / / \ .
\ /{ / / 丶}
\ / .{ .,′ / l}
 ̄ ̄.く  ̄ ̄〈`ヽ i /{、 l}
\ ∨:::〉、}_ {人\ /ヽ.l}
\ .〈:::/:::::::::::∧ .{ }  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `}
 ̄}/:::::::::::/{ 乂_ .}
/:::::::::::/::乂__ j}
_/:::::::::::/{ニニニト、
/―‐\_/ .{ニニニ{_/
/―――〉 .}ニニ}
/――‐/ }二,乂
/――/ 〈/
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〈 ―――ィ⌒i′
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そんなわけで今日はここまで
今月のAA更新で雫のAAが大量入荷したのは個人的に嬉しいっす
明日お昼2時再開予定
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. ,イ/////////////////////////////////////////ハ
/////////////////////////////////////////////ハ
//////////////////////////////////////////////ハ
. ///////////////i////////////////////////////////ハ
////////////////l'/////////////////////////////////ハ
. /////////////////!'////////////ハヽ//////////////////ハ
//////////////////∨/////////ハハ \'/////////////////ハ
///!/////V/////!'// ∨////////_Vハ,.. -\///////////////ハ
. / /l'//////V////l//ー―V/////// -V!x===ヾ、V/////,ハ/////,ハ
/ ' .l/!'//l'///V//-l/z==x、V,ハ//∧ /'" ヾゞ-ソ /' l//!'/// }//\ハヾ、
. /' l/!'//l'///l.V,l` .l'弋zソ j',ハ\/∧ `"´ j//l/// ' ハ/! `ヽ
. l/!'//l'///{ ∨, '" i \ハ. ソ l// .イハ!
. l,l.V/,lV/,ハ:.ヾ、 l ヽ、 ' ノ'" '/// '
',! V/l V//lゝ、 } ,イ//
', V,l ヾ'ハ.ヾ、 、 / |//,{
ヾ、 ヾハ 、 / .l//,l
丶 、 ri ̄.l ̄ ̄ ̄ ‐- 、
r――――\ ー ´ l::!::::::! ヽ
l:::l::::::! V\ /|::l:::::::! |
l:::::l::::::l }/V,\ , ' l:::l:::::::!. |
. l::::::li::::::l ' }'ハ 、 イ .!::::!::::::! !
. l::::::l. !::::::! .l ヽ_ _. -‐  ̄l::::::!::::::!. l
l::::::l. l::::::l .l ,> く .l:::::::l:::::::! l
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レオ「おっ戻ってきた。達也、向こうはどうだったよ」
達也「ああ、頼まれ事を少し、な。だが特にこれといって問題があったわけじゃなかったよ」
幹比古「頼まれ事 ――達也は頼りになるからあり得なくはないね。何か手伝えそうなら力を貸すよ」
達也「ああ、その時はよろしく頼む」
エリカ「それで、肝心の頼まれごとって?」
美月「時期的には生徒会選挙に関してでしょうか……」
達也「それもあったが……。まあちょっとばかり焚き付けた程度だ。本題は論文コンペについてだ」
幹比古「論文コンペって……。まさか代表に選ばれたのかい!?」
達也「いや、代表は生徒会役員の市原先輩だ。俺はサポートを頼まれたというわけだ」
幹比古「サポートか……。それでも1年でそれは凄いことだよ。おめでとう、達也」
達也「ああ、ありがとう」
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貴女「ねえ、論文コンペって何……?」
幹比古「えっ知らないのかい。ってああ、そういえば【貴女】はつい最近しか魔法に触れてないんだったね」
貴女「イエス・アイ・アム!ということで解説の方を」
幹比古「正式名称は『全国高校魔法学論文コンペティション』。論文コンペはその略称だね」
達也「各魔法科高校・または予備先攻を通過した代表らによって、魔法学や魔法工学についての研究を成果を発表する場だ」
美月「たしか、毎年10月に開催されるイベントで、企業や魔法大学からの注目度も高いようですね」
幹比古「その通り。内容によっては、外国の有名学術誌にも取り上げられることもあるんだ」
レオ「なるほど。結構注目度も高いんだな」
エリカ「そうね。一部じゃ『知の九校戦』なんて言われてるくらいだもの」
貴女「へぇ~、そうだったんだ。……おめでとう、達也くん」
達也「ありがとう。たださっきも言った通り、サポーターだから簡単な手伝い程度さ」
レオ「謙遜しなくてもいいと思うぜ。先輩も達也なら任せられると思って頼み込んだんだろうしさ」
エリカ「そうそう。ちょっとくら誇ってもバチは当たらないって」
達也「そういうのは無事に成功した時に取っておくさ。
それと【貴女】、すまないが放課後の訓練だが暫くは【各週1日目】にしか手を貸せそうにない」
貴女「ううん、気にしないで」
レオ「っと、そろそろ授業始まるみたいだ。話はまた後でだな」
貴女「は~い。(う~ん、ちょっと残念)」
【アナウンス】
・暫くの間【指導:達也】は各週の1日目・夕にのみ選択可能になりました
_⌒ヽ _
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八:{\{::j芹卉从:::/斤干卉斤::::::/}:/:::人}
` }人{::l::} }乂 {:::}::::::}.厶イ /人/ おやすみなさい
〉::lゝ┘ ゝ- く {: ├/
ト、{∨>....._o__x<{!::乂
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厂三ニ7 :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: ::.:.:.:{ }
ム二_/:: :: :: :: :::ハ :: :::ハ :: ::|\::∨ .'
∠ム{:: ::i:: ::l:: / ∨://-t=y─-、'. / 時間ちょっと過ぎちゃったけど始まるよ!
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人_______/|_/
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乂ソ
昨日本屋に行っても新刊無かったんや……
早く読みたいね
交友値更新
『1年:二科生』
司波 達也【交友値:12】※現状カンスト
柴田 美月【交友値:6】
千葉 エリカ【交友値:6】
西城レオンハルト【交友値:7】
吉田 幹比古【交友値:9】
『1年:一科生』
司波 深雪【交友値:10】
十三束 鋼【交友値:2】
??? 【交友値:1】
光井 ほのか【交友値:5】
北山 雫【交友値:5】
明智 英美【交友値:1】
里見 スバル【交友値:1】
『2年生』
中条 梓【交友値:3】
服部 刑部【交友値:3】
【9月第2週 1日目・昼】
◯ステータス
【体力】:14『経験点:1/5』
【技量】:10『経験点:2/5』
【人望】:7
【料理】:7
【魔法力】:400(余剰分:148)
◯魔法適正
【加速・加重】:6
【移動・振動】:7 『経験点:2/5』
【収束・発散】:6
【吸収・放出】:6
【精霊魔法】:14
【無系統】:10
【刻印魔法】6
◯装備
>>24参照
・交友
>>25参照
ほのか・エリカ・美月:目標値-20
幹比古:目標値-10
達也【??】2/?
所持金:3600円
A.実技(適正値アップ)―【各系統魔法】(【移動・振動】緩和-10)
B.座学(スキル習得)
―1.魔法理論―【【各系統魔法】Lv4 【無系統魔法】Lv5(緩和-10)
―2.魔法工学―【魔法工学:メンテナンス術】
C.自習
―1.精霊魔法―【精霊魔法】Lv5(緩和-40)
―2.刻印魔法 ― 【刻印魔法基礎】
―3.解読 ― 【古書】
-3.マルチタスク ― 【マルチタスク上級】
D.CADメンテナンス
貴女「しかし高校生で論文書く人って居るんだね」
美月「凄いですよね。この歳からもう色々と考えてるんですから」
レオ「みんな自分なりに色々頑張ってるんだから気にし過ぎない方がいいぜ」
エリカ「あら、珍しく良い事言うじゃない」
レオ「珍しく、は余計だ」
↓2
【CADメンテナンス】
貴女「そろそろCADの調整をしておかないとね」
【メンテナンス】
『補正』 専門書:+15 スキル:+25
01~30:失敗(性能減)
31~60:成功(性能変化なし)
61~90:大成功(性能アップ)
91~、ゾロ目:極大成功(性能アップ)
↓1
【判定結果】極大成功
貴女「ふっっふ~ん♪これだけ出来れば十分だよね」
【リザルト】
・メンテナンスの結果により、CADの性能が以下のように変化
【シルバーモデル:汎用型】:戦闘時補正1.4倍
↓
【シルバーモデル:汎用型】:戦闘時補正1.6倍、魔法力+60(メンテ補正)
【カスタムモデル:武装一体型】:【剣術】を使用可能。剣術使用時に補正値+40。CAD補正1.2倍
↓
【カスタムモデル:武装一体型】:【剣術】を使用可能。剣術使用時に補正値+40。CAD補正1.4倍、魔法力+60(メンテ補正)
【9月第2週 1日目・夕】
◯ステータス
【体力】:14『経験点:1/5』
【技量】:10『経験点:2/5』
【人望】:7
【料理】:7
【魔法力】:400(余剰分:148)
◯魔法適正
【加速・加重】:6
【移動・振動】:7 『経験点:2/5』
【収束・発散】:6
【吸収・放出】:6
【精霊魔法】:14
【無系統】:10
【刻印魔法】6
◯装備
>>24参照
・交友
>>245参照
エリカ・美月:目標値-20
幹比古:目標値-10
達也【??】2/?
所持金:3600円
A.部活 ―【マジックアーツ】Lv3 (緩和-30)
B.交流
-1.知り合い
-2.散策
C.指導
-1.エリカ ― 【五の型】【剣術開発】
-2.幹比古 ―【精霊魔法】Lv5(緩和-40) 【研究:精霊と信仰 63%】
-3.達也 ― 【術式解体(弱)】(緩和-20)
貴女「あっ中条先輩だ。校門前で呼びかけしてるってことは先輩が生徒会長に立候補したのかな」
↓2
【指導:達也】
_ ――- _
, <///////////,> 、
///////////////////\
///////////////////////,ヽ
/////////////////////////∧
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j'//////∧'//////////////////ハ
//////!l/ V//ハ//////////////i
/' ハ//l/{弋ッ、l///_\///////////ソ
l//!ヾ j/V,!  ̄tッヾ///////!/!' _ -、
! V', / ヾ、 ノ'イ//'ハ/,ハ',.. '" .l l!l
_ -―¬ /'ィ/> '"´ .l l!l
i´ / /.!、 - ._ ,.. '" _ =` "
_ ―- _ ノ ./ / ト.ヽ ,.. '" _ =
/ -‐ 、 >ー'_ / /.> '"._ -‐.つ ,. = / l
/ 〉 , \ ./ >_'"_,. -‐二// ./ /.l .!
、_ / ', _ '"´ . 、\=-‐イ/!、 / / .l .l
_ ー .>'/‐ ヽ ヽ 〉/ V//! ヽ /、 .! l_
_ > '" { _ -ー、 ', /' ヽ !/∧ 'l !_ \!  ̄ ‐ ._
/ l,.. _,. ィ-―‐〈/-ー' ___ヽ l//∧ .l‐-  ̄ ‐- _ 、
l /〈三二=ゝ ヽ __ヽ.!//∧ l  ̄ ‐ _ > 、 \
l. / __\\. ヽ.ヽ. ヽ'//∧!ニ ‐- ._ .7 / ',
| / ___\\-‐ _ヽ ヽ///,|  ̄/./ / / ' }
達也「大事なのはサイオンを上手く固めることだ。そうでなくては効果が発揮できないからな」
貴女「むぐぐ……。それが一番難しいところなんだけどなぁ」
【コンマ判定】
↓1+↓2+60+60(達也補正)の合計が290以上で成功。失敗時のコンマにゾロ目があった場合、軽減値増加
【判定結果】失敗
判定値:02+91+60+60=212 < 目標値:290
_____,,,,,,,............---
___,,,,,,,,............--――'''''''''''"゙゙゙ ゙̄_,,,,,,.... --―'''''''″
___,,,,,,,............-;;ッ;;―¬'''''''"゙゙゙ ̄ ̄ . _,,,,,,.... --―'''''''"゙ ̄゛ _,,,.. -ー'
........... --――'''''''''''"゙゙゙ ̄ ̄ _ /二二二二''''、 ,,.... --ー¬'''^゙ ̄´ _,,,.. -ー'''''"´
___,. / ./ ー''''''''゙" .`- ミ;;-、 .....──丶'"゙゙´ . _,,, ー''"゛
_,,,,,,.... --―''''''''゙゙ ̄´ /. / `ハ ,,.. -ー'''''"´  ̄´゙'i / ._,,.. -''''"゛ _,, -‐
'''''゙゙ ̄´ / ./ ._,, ー''''''゙゙゙ ̄ ゙̄"''ー 、 │.| : -ー''"゛ _.. -''"゛
l,゙ .〈..、,,.. -ー'''二 ̄゛ `'- ,,, ー''". l.! ._,, -''"゛ . _..-''
_,,,,.. -ー''' ゙''、. ヽ .,..-'´ ヽ .| l ,.. -'''″ ._..-'".,..-'″
_,,,.. -ー'''''"´ ヽ.!.'゛ ゙l, _,, - l ! _..-'".._..-'´ ,..‐
`´ / l ゙l !″ /,! _..-'" ,..-'" . /
/ ..! ! ___,;;;;;iシ┘,..-'"゛ .,..-'″ ,..‐″
/ .ヾ.゛ /゙ ̄゛ ! ._..-'" .,..-'´ ,..‐″ ._.
_,,.. / ゞ /.-'"゛ _ / .,/゛ . /
._,, -''''"゛ ,i′ / ._ / ,..-'゛ ,/
... -''''"゛ / " ‐″ ._/゛ . / ./
/ ,゙''-,゙''-..、 ,..-'゛ / ./
l゙ / `'i !.゛ . / ,./
._, l / / l゙│ / ./
_,, -''"゛ l / . / !、.ヽ .,/ ./
. ‐'" l --- i,゙゛ / .,! / ./ /
.,i ヽ , _/ _ ゙̄'ヽ `'-、,/ / / / /
,! .\ ,i/ _..-'".,..‐″ .ヽ / / ./ /
'!、、 _..- .〃...,_ _,,,.. -'''″.,/゛ ヽ./ . / ./ /
つーニ,,_,/〉 ,、 ゙゙゙̄ ̄´ ,..-'゛ ,/ ./ /
_..-'" `'-, ...-彡‐´ ,/゛ ,/ / /
達也「そうだ。だが固め方がまだ甘いな」
貴女「だね。目の前で直ぐに霧散しちゃうし、まだまだ精進が必要だ」
【リザルト】
・【術式解体(弱)】の習得に失敗
・次回以降の目標値に-10
【9月第2週 2日目・朝】
三三三三三三三三三三三三三三.| .|三三三三三三三三三三三三
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄.| .|三三三三三三三三三三三三
.| .|三三三三三三三三三三三三
.| .|三三三三三三三三三三三三
.| .|三三三三三三三三三三三三
.| .|三三三三三三三三三三三三
.| .|三三三三三三三三三三三三
.|._._.________________.|三三三三三三三三三三三三
.|.三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三
._________________.|.三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三
三三三三三三三三三三三三三三三三>''i. ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄.i''< 三三三三三三三三三三三三三三三
三三三三三三三三三三三三三三三|":.:.:.: | | :.:.:.:"| 三三三三三三三三三三三三三三
===============| :.:.:.:._|___________|_:.:.:.:. | ==============
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 ̄"ヽ二ニニニi.iニニニシ/.|ェ.i´ |]_ | _∥二二ニ].[≧≦二二二二≧≦].[ニ二二ム_ | ノ | ゝ|"}iニニニニ][≧≦二二
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==ッ>イェェェイイ...|==┘ |;;;;;} .|イ┌=====.┐┌‐<_>==========.<_>‐┐┌=====.┐ii, | |i;;;;|....ノ==.| ヾッ==.|ゞ、.三
‐ソ/......|二]|.| . . |;;;;;;;}i...|;;;;;|./ノ..└=====.┘└‐< >==========.< >‐┘└=====.┘.∨ |i;;;;| .{ ;;;;;;;| ||ニニ| ゝ、
┐ | ̄ ̄i、 |;;;;;;>iiニニニニニニニニニ".二,,,_ ̄_,,。.=============.、,,_ ̄_,,,二"ニニニニニニニニニiiゝ、 ;;; |....//. ̄.| `
..| |;;;;;;;;;;;;||...|;;;/./;;;|i_____.| .{,,。=┘.‐=.。______.。=‐.└= _} .|._____i| マ、 ;;| |.| ;;;;;; |
マ、 .....|;;;;;;;;;;;;||...|/./;;/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \マi、| |.| ;;;;;; | //
;;ヾii .|;;;;;;;;;;;;||...|..|<______/_________________\______>} }.. |.| ;;;;;; | .//;;
貴女「~♪」
エリカ「おはよう【貴女】。なんだかご機嫌ね、その大荷物が理由?」
貴女「あっおはようエリカ。そうなんだ。実は今日から大会に向けて短期合宿があるんだ」
エリカ「なるほどねぇ、【貴女】らしいわ。怪我しないように頑張りなさい」
貴女「フフッ、ありがとう。褒め言葉として受け取っておくよ」
【9月第2週 2日目・朝】
◯ステータス
【体力】:14『経験点:1/5』
【技量】:10『経験点:2/5』
【人望】:7
【料理】:7
【魔法力】:400(余剰分:148)
◯魔法適正
【加速・加重】:6
【移動・振動】:7 『経験点:2/5』
【収束・発散】:6
【吸収・放出】:6
【精霊魔法】:14
【無系統】:10
【刻印魔法】6
◯装備
>>24参照
・交友
>>245参照
・エリカ・美月:目標値-20
幹比古:目標値-10
達也【??】2/?
所持金:3600円
A.実技(適正値アップ)―【各系統魔法】(【移動・振動】緩和-10)
B.座学(スキル習得)
―1.魔法理論―【【各系統魔法】Lv4 【無系統魔法】Lv5(緩和-10)
―2.魔法工学―【魔法工学:メンテナンス術】
C.自習
―1.精霊魔法―【精霊魔法】Lv5(緩和-40)
―2.刻印魔法 ― 【刻印魔法基礎】
―3.解読 ― 【古書】
-3.マルチタスク ― 【マルチタスク上級】
貴女「あ~早く放課後にならないかな」
美月「楽しそうですね」
レオ「大会前の合宿だろ。そりゃあテンションが上がるのも無理ないわな」
↓2
移動振動はプラス4では
b1
>>264
訂正忘れてました……。そろそろ跳ねる時か
B1:魔法理論
【学習内容選択】
1.魔法理論【加速・加重】Lv4
2.魔法理論【移動・振動】Lv4
3.魔法理論【収束・発散】Lv4
4.魔法理論【吸収・放出】Lv4
5.魔法理論【無系統魔法】Lv5 (緩和-10)
貴女「っとと。浮かれるのも良いけど授業はしっかり受けないと」
↓2
※ちょっと訂正
B1:魔法理論
【学習内容選択】
1.魔法理論【移動・振動】Lv4
2.魔法理論【収束・発散】Lv4
3.魔法理論【吸収・放出】Lv4
4.魔法理論【無系統魔法】Lv5 (緩和-10)
↓2
魔法理論【移動・振動】Lv4
.. -―‐-
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l:::::::::ト;! r―- . ,':イ:::::;:!::::::::,
jイ::;:::l、 l ヽ /イj:::::ハ::::ハl
j/‘;:}丶 ゙ _ノ .ィ7:::/ }/ }
゙j >、 _,.. - 7 V::;::'メ..,__
_,. -‐ // T /‘、イ::::厂
/ _,,''"/ l / /`〈::/
,{ l /へ<ス l/ ./ l`ヽ
貴女「よし!早いところ済ませちゃおう!」
エリカ(ほんとテンション高いわね……)
【コンマ判定】
↓1+↓2+60の合計が200以上で【移動・振動】Lv4 を獲得
【判定結果】失敗
判定値:04+79+60=143 < 目標値:200
,,-‐  ̄ ー―――/
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`` ., ` ., 八:::;-、::::::::、___ノrへ. u } _,./ . '
` ., ``'<`L,._\}、', | 、厶'":::::、 . '
` ., }::::}::::`ー',!__.L. イ}:::::::::::::::::〈
` /:::::::::::::::::::::i、`ー彡へ::::::::::::::〉
〈:::::::::::::::::::::::;  ̄ ヽ:::/
ー- _:::::::::/ 〈
`TY :,
〉
{ }
【リザルト】
・【魔法理論:移動・振動】Lv4の習得に失敗
・次回以降の目標値に-10
【昼食】
・弁当判定
補正 貴石:+1
1~2:所々不格好―好感度判定難易度アップ(小)
3~6:割りと普通―変動なし
7~9:ロボット作の料理よりマシ―好感度判定緩和(小)
0,ゾロ目:(良い意味で)飯テロ
↓1
【昼食交友選択】
1.司波 達也【交友値:12】※現状カンスト
2.司波 深雪【交友値:10】
3.千葉 エリカ【交友値:6】
4.西城レオンハルト【交友値:7】
5.吉田 幹比古【交友値:9】
6..柴田 美月【交友値:6】
7.光井 ほのか【交友値:5】
8.北山 雫【交友値:5】
貴女「気を取り直してお昼にしよう」
↓2
【判定結果】:6 変動なし
【エリカ】(緩和-20)
貴女「そういえば、テニス部も大会とか無いの?」
エリカ「あ~それね。まあ残念ながら無いのよ」
ほのか「えっそうなの?結構メジャーなスポーツなのに」
エリカ「メジャーだからこそ、かな。ほら、テニスって魔法が使えない人たちもやるでしょ」
貴女「……ああ。勝ったとしても『魔法を使っただろ』とか言われたりするのか」
エリカ「そういう事。昔その辺りで色々トラブルが合ってからは参加してないの」
【交流判定】
このレスと↓6までに50以上が3つで成功(イベント:ショッピングモールにより緩和)
【判定結果】成功
エリカ「でもまあ、冬頃には魔法科高校同士での交流戦とかもあったりするわ」
貴女「交流戦かぁ、それはちょっと羨ましいな。ウチは怪我の可能性があるから気軽にできないんだよね」
雫「それは仕方ない。因みに私達の所は来月に大会があるよ。新人戦」
エリカ「へぇ~。たしかSSボード・バイアスロン部だっけ?」
ほのか「そうそう。機会があれば見に来てくれると嬉しいかな」
貴女「SSボードか。走るだけならどうにかなるんだけどなぁ」
エリカ「あの走り方は心臓に悪いからやめておきなさい」
【リザルト】
・エリカの交友値が1上昇!【交友値:7】
_,..-‐─- 、_
/,','´`;; \r‐'`
,-、 〈',ニ二._`ヽ、〉
rー‐{,、 }}'i`^' i)ヽ} 短めだけど取り敢えずここまで
〃 }'フ´ V,ゝワr==ァ 夜も再開できれば22:00ごろから
ヽ、__ {ヽ 最近休みがちだけど参加してくれてありがとうございます
/ ゙77フ `´\
ヾ. 〈ヽ/,'( \
. ∨/ `ヽ ゝ、
/ ,' 、_ ノ //
,' i ヽ、 _,. '",. '
⌒i__二二、-‐ '"
jト`ー‐ヘ
やはり田舎はアカン……
22:00から再開します
_ -‐ ‐- _
. /////////////,>.、
,イ'/////////////////,ヽ
,'////////////////////ハ
l////////ハ'/////V/////,l
ハ'/////l//-∨///-Vハ///ハ
ノ'ヘ'///lーV-、 〉//_,.-―j//ハソ 時間になったので再開します
V\'!l :::j.! '"` .l :::!l.//イ/
ゝハゞ-' ゞ-'イ,.イ/
ヾ> _-_ イ/ '
( ヽ.ハ;;;V`ヽ
. ', 、´_,._ー .〉
j l T ll lT
/.ノ j‐==.l ',
. ヽ/ ./ /', .l ',
`-イ./ーl !‐
/_./ .l___',
【9月第2週 2日目・昼】
◯ステータス
【体力】:14『経験点:1/5』
【技量】:10『経験点:2/5』
【人望】:7
【料理】:7
【魔法力】:400(余剰分:148)
◯魔法適正
【加速・加重】:6
【移動・振動】:7 『経験点:2/5』
【収束・発散】:6
【吸収・放出】:6
【精霊魔法】:14
【無系統】:10
【刻印魔法】6
◯装備
>>24参照
・交友
>>245参照
・エリカ・美月:目標値-20
幹比古:目標値-10
達也【??】2/?
所持金:3600円
A.実技(適正値アップ)―【各系統魔法】(【移動・振動】緩和-10)
B.座学(スキル習得)
―1.魔法理論―【【各系統魔法】Lv4 (【移動・振動】緩和-10) 【無系統魔法】Lv5(緩和-10)
―2.魔法工学―【魔法工学:メンテナンス術】
C.自習
―1.精霊魔法―【精霊魔法】Lv5(緩和-40)
―2.刻印魔法 ― 【刻印魔法基礎】
―3.解読 ― 【古書】
-3.マルチタスク ― 【マルチタスク上級】
貴女「さてと。午後はちゃんと集中しておかないと」
↓2
あれちょっとミスってるC3が二つある
これって解読の方でいいですかね?
取り敢えず今までのと合わせてこれはジャンプ案件ですわ
つ OWABI券*2
【解読:古書】
__________
r´ ´\ \
( \ \
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\ r´=========r´
\ 《 三三三三三三三三三=
ヽゝ==========ゝ
幹比古「あれ、また新しい本かい?」
貴女「うん。前に雫のとこで拾ったやつ」
幹比古「そ、そうなんだ。何があるか分からないし気を付けてね」
【コンマ判定】
補正 心眼・極:+2 先祖返り:+2 巫女:+1
補正込み最大値は10。ゾロ目が出た場合はコンマ一桁+10の値が上昇
↓1と↓2のコンマ一桁分の値進捗上昇
【判定結果】10、10
貴女「う゛~ん。資料が学校にあるとはいえ、昔の言葉って難しい」
達也「……あまり無理はするなよ。厳しそうなら手伝うが」
貴女「ありがとう。でも今は達也くんも忙しいだろうし、大丈夫だよ」
達也「むっ、そうか」
レオ(……どうでもいいけど、皆がディスプレイとにらめっこしてるのに一人本を開いてるのってよ)
幹比古(うん。傍から見るとすごい浮いてるね)
【リザルト】
・【解読:古書】が【20】上昇。【現在進行度:20%】
【9月第2週 2日目・夕】
貴女「というわけで、ようやく放課後だ!!」
ケンシロウ「……そんなに楽しみだったのか?」
貴女「ええ、それはもう!色々と鍛えて欲しいところいっぱいありますし」
そんな風に話をしつつ、部員全員で合宿場である部長の家へと向かう。
その途中、ふと不安げな表情の十三束くんが話しかけてきた。
十三束「そういえば【貴女】は部長の家族と会ったことあるんだっけ?」
貴女「うん。前に学校側のアルバイトで手伝うことがあってね。きっと驚くと思うよ」
十三束「そ、そうなの?先輩たちも皆そう言うんだけど」
貴女「フフッ。たしかに知っているなら反応見たくなるもんね」
私や他の先輩の反応を見て、十三束くんはますます顔をしかめるのだった。
そんなこんなで部長の道場に到着した私達。
そして今の時代には珍しい、趣きのある木製の引き戸を開くと、そこには―――
, -─ 77ー- 、
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λ ':;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::::::::::::::::: | /! 俺の名を言ってみろ!!!
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|::::::, ∧ |从z、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,z从ソ| ./::| /::: |
|:::::ヘ /::::! .i从入{__,___ソ从爪 /::: | ./:::::::| ./}
|_,,,,,,∨__,,|_ノゞミ廴亙_j人亙ノ从ン 廴/:::::: |/::::::::::|/::::/
_, イ´::::::::::::::/:.:/从}::! !::! !::::! !::::! !::! !:.:.:.:.:.⌒ ̄`ヽ:::::/:::::::/
≦´__::::::::::::::::/:.:.:.∧| J::| |::| |::::| |::::| |::| し!_;.:.:.:.:.:.:.:.7:::::/:::::::ム-
, イ´ r'"`ーy‐-、_ノ i l ` ヾ ヘ/ ソ' ∨ | \.::.:.:.:/:::;ィ-‐==- 、:::
./:::::::::/ー- 、/ .} `ー、z_八 ∧j_>-‐'"`Y´ ̄}::::::::::__
::::::::::/ー- 、/ ̄`/ `ヽ /~´ レ-‐i─'":::::::::::::
:::::: /ー- 、/ ̄`ノ | て ィ 廴_}_y-──
:::::/ー- 、/ ̄`ノ そ´{ | ∠´;;> {__l:::::::::::::::::
. /__,≦ーュソ <;;;;入 .| ∨ 廴_l´ ̄ ̄ ̄ ノ
/::::::::::::i! ⌒ ` |  ̄二二´
/::::::::::::::::::ヘ | ゝ、__, 〉:::: l
./ |::::::::::::::::::::::代 人 ノ-、ゾ __/::::::::i
|:::::::::::::::::::::::i! `ー‐- ..__ , ィ´匆}ヽ、____>‐"ヽ:::::::::::::: ト、
|:::::::::::::::::::::::l| ゞ、 ゞ 〉:::::::::::: | ヽ、_
|:::::::::::::::::::::::l| ヽ `ーt'"ー─一'" `ー─一イ_ノ ///:::::::::::|
|:::::::::::::::::::::::l| '.し i く伊 i /.://:::::::::::: |
|:::::::::::::::::::::::l|ヘ \ ヽ、__ノ ヽ、__ノ `ー'" //::::::::::::::::|
推定暴漢が一人居た。
それを見た面々(主に1年生)は咄嗟に距離をとって臨戦態勢を取った。
急な出来事でもその反応ができる辺り、さすが魔法科高校性と言うべきか。
貴女「ジャギさん、飛ばすなぁ」
ケンシロウ「ジャギ兄さん。あまり皆を驚かせないでください」
ジャギ「良いじゃねえか。こういうのは掴みが大事だろ」
ケンシロウ「……まあ否定はしません。皆すまない。この人は俺の兄だ」
ジャギ「おう。これからお前らの指導をする一人のジャギだ。奥に残りも居る」
そう言うと『付いて来な』と言いながら、未だ呆気にとられてる面々を背に奥に歩き出していった。
貴女「あ~、私達も行こうか」
十三束「うん、そうだね」
先輩方はさっさと付いて行ったが、1年生は未だ固まったままの者が多い。
流れだした微妙な空気を振り払うように、私は他の面々を引っ張りながら後に続いていくのだった。
ノヽ)) ヽ,,rーrヽ,, ,,ノi
,ノ~'tiii"(t i}}|j " "ツヽ|t
iヽ/ツii|}}从、}iii)''ijリリ} 、 ノツリ、
ii}}y"}!、iii、'';/r"t}}}(iij,yiiヽ-リヽii}j、,, "リ
、)" ミ;;,,t、ti;i、 t;;、、))リiノツノ/""''彡"彡 ョ
i、`''i ;;;;:::ijj}、`';;;;;;'"":::;;;'" ,,,, 廴r''ツ r'
't、 ;;;、 t;; ::;;;`;;;;;;;;;;|}:::'"::;;'"ii" 、迄 彡ノツ
ヽ, ;) (|;;ヽ;;、;;;;;;;;;ノ':::i:::;'":::';;" ::'≡ " ノ
'i ,;i,,、;;、、,;; ;;;;、;;;i'i},,ir')ノ,,,,,,,,___ :::ミ≡:r'i
t ;t;;iitーミゥテ;;、刈シ='r'-ミュォヲヲ ')'''/'|:|
'',、,i'"` ̄"::::了 j''"` ̄:::::" ;;リ/)リ/i ,,
. t、i':::: :::::::| ,' j"" :::リ'、/イ'(,, 、、 -ー '",、 ~ヽ
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十三束「ね、ねえ【貴女】」
貴女「ね、凄いでしょ?あれでジャギさん気を遣って発破を掛けてくれてたんだよ」
十三束「そう、みたいだね」
奥に通された私達を待っていたのは、ラオウさんとトキさんだった。
正直、この二人が前に立っているだけで、なんとも言えない威圧感というものに襲われる。
こればかりは、何度か会った程度では慣れるものでもない。
そして幾らか簡単な自己紹介を終え、遂にその時がやってきた。
_,.yトーゞrッヽv,、_,.
,rk´ミ、''ナ;;爻'、ー;;〃彡;,.
vf戈ハトシ〈'"リ゙、ヾ、;;jリ、〃、
Yメ从k;;、;;ij;;;ii;ヾ;ッ;仆、ヾくソ
}ソリ"i!;;;;;l;;i;;、;;:;:;;:;';;;};;iリドシゞ,
ツ;;;;;;;;;;ト、;;_リ;;;i!;;ト;=;、t;;;l;;ヒ'
ヲ;i!、:::r',;、=;'、;"リ,、=;''"リ;ij´
};lヾ;;j  ̄´.〃l゙ ̄´ ,';ィ′
r‐、 7;;;;|', =、j,. /仆、
} ,! _ ゞ;|:ヽ ,:ニ> /:: レ ソ\,.、- ' "´;; ̄::
j _,!ノ )" ̄>.ニト、:\` "'' ///,r/:::::::_,..、''' ..,,
‐' 冫‐i '"フ:;/::;;;{! `r‐'"フ´〃シ:;;/ " ヽ、. リ'" ,、_,
. '",.ィ/ ̄_:;/::;;イ `'ー ''/ヲリ/;/r'/,r─‐-、 (∴,、-''"
'二⊃ヾ/.:;;/ `ー-‐/Ξ/ッ/rレヘ{ | ̄| `''"
ケンシロウ「さて、合宿が初めての1年生に向けて説明しよう。訓練内容は大まかに3つに分けられる」
, -===- 、
/ ヽ
i i
l .ハ_,r 、_ヘ. l
! ヾャュ王r:tヲ} l /|_
: ∧___< ヾ. 下丁斤!L,.!`>./!_
i イ'ソ ∧\ `ヘ.l |,l リヾ/、〈_,| `ヾ-、
| !_,r=ヾ'、 Y`ヽ、r彡。Vヾソ_ `ヽ
| .ヽ i Y// ゚ 〉 。 .|:::::| `¨7 / :
| ∨.ヾ ∨l、__/_,./::::::! rt゙三Y !
| | l/| /_l_。_∨'ヾ:l | に.7 !
| ∧ スッ'、.._.土。/ .! | √7 |
| .__l_ 〈/////77ラー-,.、 |.L j .|
| ,-‐'゙´_  ゙̄''┼┴--{_ ,' ミ、三ゝ、 `ヽ、_|
/ ̄,.>''゙´ i rェ rリ ̄ヾソ.テぇヾ⌒ヾ′ \
/_/ `ヽ. _ヾ._ = !>┬,r≠''¨ヽ. ,!__
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::::::::::::::::::::::.ヽ、__ノ ヽ ヾ、 ,.X≦ ̄:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
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::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ. ∧∨ソ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::Y い;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
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::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヾ、 _,.ノ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
まず1つ目はジャギ兄さんの元で指導を受けることだ。
あの人は特に人に物を教えるのが上手い。
【マジックアーツ】や【体力】などの能力を鍛えたい場合は適任だ。
-‐- 、 n┐
_(ー' \ /〉 _//7フ
_(_乂 ーくУ 、 ヽ / -=ニ //
ー=彡…<〃 ーz彡く_> 从 {´ /
_〃>'^^^ヽ( | } _`孑彡 ∧_/
〃_/ \ ト _シ'人 / :::|
∧) { 人}フ从三≧ / ::::|
| ) 人 /トミ=《/¨¨¨ズ ::::|
| ⌒Y^大¬「 ̄`ヽ V / \__/|
| / 人 l| \Ⅵ / ::::ノ
∨ / / \`ヽ >‐《 __/
. ∨ \_} ` <
\ //\  ̄ ̄\|\
`冂冂冂冂冂冂\__ /: \
厂 ̄| ̄厂 ̄ ̄} ` </::::: \
勹======ミ ‐- |\
|├―┬―┬―-=不l、 `ヽ_ノ 、_ヽ
|| 《 二\ 〃 } l \ ` =ニ、)\
|人 l| 二∧i| } |\ \ \》
| }ヽ l| // 从 }| \ \
まあ、後者の方はある程度適正が無いと難しいだろう。
|ミ|
}ミ{
_ム圦__
,r≦ニニニニニ≧:.、
/ニニニニ.ィ傘寸ニニニヽ
'ニマママ(:oHo::)チチチニ '
.,,r=≦|ニニニ=(((◎)))=ニニニ|≧=ー
,,r≦ニニニニニ|ニ{≧竓芋)Y(毛屶≦ニ|ニニニニニニ≧ュ,,
./ニニニニニニニニYヽ.!  ̄´ }{ ` ̄ :|/ Yニニニニニニニニヽ
/ニニニニニニニニニニ| {ミト、 小. 丿|ミ} |ニニニニニニニニニム
ムニニニニニニニニニニ Xミ| .:} -─- { :|ミ.Xニニニニニニニニニニ }
圦ニニニ⊂二二二 /| {ミ|从. ⌒ ノ .l|ミ} |ー======彡ニニニハ
.寸ニニニニニニイム:乂ノ \ /込ノ弋::><二二彡'
{::::::| \___/ |::::::}
乂::| |::乂
この人は【特殊技能】の習得のみだ。
ただ、厳しい上に適性も必要なところがある。
その辺りをしっかりと理解してから足を運んでくれ。
ケンシロウ「以上が、それぞれの指導者による特性だ。
各自、しっかりと鍛錬に励んでくれ」
【9月第2週 2日目・夕】 1/3
,,'"::::::::::::::::::::::::::::::丶、
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;:::::::、::ト、:::l、::::::::::::::, ヽ`ーz::::::::::::::::/^7`ヽ、:::::::::::::::::ヾ、
. ‘,::::::メ:ト,斗ミ、:::::::::::::,.ハ‘, , Z:::::::::::::::::::;' \:::::::::::::::::::、
. ‘,::::::`''く r、 ゙l!、:::::::::::, } lノ ス:::::::::::::::{ ヽ::::::::ト、:::,
'.::::::::::::ヽ` 、::::::::,J V / ' ”l }::::::::l ヽ}
‘,:ト、::::::::} 、:::::::, :, ノイノlノ
リ ‘,:::く_ 、::::::, 、
‘;::::::`!__ '.::ト,} ,、 、
‘;::iヽ::::l ー 、 ',::! / ヽ 、
‘;l ‘,:::l ヽ-‘,l' ‘, 、
‘,:! ‘, _、_
‘l }_,. -‐ : :  ̄: : : : : :`ヽ、
十三束「う~ん。僕は基礎を鍛えておきたいしジャギさんの所に行こうかな」
貴女「うん、頑張ってね。私はどうしようかな……」
※合宿
・合宿時は、通常1回の行動で次の時間に移るところ、3回まで行動できるようになります。
ここでしか入手出来ない技能等もあるので、この機会に挑戦してみるのも良いでしょう。
A.ジャギ ― 1:【マジックアーツ】Lv3(緩和-30)
― 2:トレーニング【体力】
B.トキ ― 1.トレーニング【技量】
― 2.【柔の拳】
C.ラオウ ― 【剛の拳】
↓2
_
___ |//|__
/::、_::、:::::::::::::>...、 |//|: |
,r-、 /::ト、\>二二=、:iハ, .|//| :|
.|.ロ.| r-、 /:::::ト、ニ.。{,rェ-、ヽ r-i} .|//|: | ←どう見てもCAD
.| .| .|.ロ| ,、 {:::::::ーァ.。`ー--'" .ト-i_,. .|//| :|
.| .| .| ..| / 〉,ry ./V:::::ミニ_,ィ ーァfi.fi.fi.fi.f゛__ .|//|: |
.',__', キ ハ .| .}゙,/ i\_/_V::::::// ̄i .||.||.||.||.i_/l |//|-|
∨ /ハ-{ー-|-|ー,}-} .ヽ//ニニミ< ./二ヌ _/ヽ,/i |//|亠、
|,_///_//////i! .Y_ `ヾ ヽ\ T l `ヽ_Yフ ,゙rァ.'┴イ
{////////////| ../ ` 、 |\_〉/| _ :`ヽ、,Y-、 .〈 <::::`iJrm、
\//////////}/`ヽ、_,ィ个、/ : : : ヽ\*ヽ*V.\}__ノ ,\XXXX}
.\////////l////} ),.-┼J : : : : : : :.l:}__,人*}: :/||::::::::::/`ー一"
. ̄ ̄\/⌒\jツ. l: : : : : : : : : l } * }_ } : ハヽ;:/
\__ノ/ i! : : : : : : : : l }. ゙̄}^ }、 : >'"
 ̄ .`ー -r- ._l }, ̄}*イ ̄
,r-(二二二[二]ニト、
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/: : : : : : : : : : ハ:::::::} : : : : \
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貴女「はい。今日からよろしくお願いします」
ジャギ「任せておけ。やるからには厳しく行くからしっかり着いて来いよ」
貴女「はい!」
【コンマ判定】
↓1+↓2+60+10+50(ジャギ指導力)の合計が260以上で【マジックアーツ】Lv3を獲得。失敗時のコンマにゾロ目があった場合、軽減値増加
ここで妖怪が出るとは……
なんか勿体無いような美味しいような
どうします?
OWABI券使用で+1します?
1.使う
2.使わない
↓3まで多数決
【判定結果】失敗
判定値:70+69+60+10+50=259 < 目標値:260
ジャギ「相変わらず筋は良いな。後は反復練習だ」
貴女「はい!……う~ん、もうちょっとだったんだけどなぁ」
ジャギ「確かにもう一押しって所だが、大事なのはその動きをどんな時も完璧にこなすことだ」
貴女「それが出来なければ習得したとは言えない、ですね」
ジャギ「おう、分かってるじゃねえか。少し身体を休めたら次を始めな」
貴女「はい!ありがとうございます」
【リザルト】
・【マジックアーツ】Lv3の習得に失敗
・次回以降の目標値に-20(目標値-1ボーナス)
【9月第2週 2日目・夕】 2/3
貴女「いやぁ、来てよかった合宿!!」
ラオウ「充実しているようだな」
貴女「はい、それはもう!」
ラオウ「良い返事だ。この調子で精進を怠らぬことだ」
※合宿
・合宿時は、通常1回の行動で次の時間に移るところ、3回まで行動できるようになります。
ここでしか入手出来ない技能等もあるので、この機会に挑戦してみるのも良いでしょう。
A.ジャギ ― 1:【マジックアーツ】Lv3(緩和-50)
― 2:トレーニング【体力】
B.トキ ― 1.トレーニング【技量】
― 2.【柔の拳】
C.ラオウ ― 【剛の拳】
↓2
..,. .,.; .)
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/ 、..ゝ ヽ│
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!″ .' .、 . l /“''‐ `' .,ノ゙... \ ヘ,,,,,,,,,,、
| ." 、 .、. : iヽ. -―――‐ ゙; - ..,,.、"
‐'ク゛ . ..'|., ,,,エ,,,,,,,゙,,,,,,;,,,,,,,,,,,,,,ニ.......!. \ ゛ ヽ.
,/゛ 、 .レ".,l".'/ .ノ r‐ .ヽ 、. `''- ....,,,,___
ト: ./ .'" '二ニニニ'' ';;ニニニ″ヽ、 : .. .`'-,
l " / ...〟 ┴゙‐'、 .: ゙‐'ー゙‐'゛ .! : `‐`'-............、
` !l∨ -'" l. `'ゝ ,! ,,、 ._,,ミixi,,、
`^゙/ .、 !.、 ./.‐、 、,  ̄´" ."`'ミゝ
/ i′ ! .'-,,, ./ l゙ 'L `゙''ーr ..,,,,,_ . ´
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,∨ Z l.....'-、 l .'''‐ ! / .゛.~"''ー ,,,,. `'r、
,.. ''"´ ‐l゙ : `-7 〟 ,, フ".lヽ ,′ `"'ーv,,, ゙'!、 -、、 .`'-,、.l
/ ,i' .,i .」 'L : `'-,"'、/' !'゙. :| .'ュ .`'ヾli、 `ヽ '-、 .` !
Z .゙エ_/゛ .、 i.! 、 .ii. :..l, .‐ : `゙゙''" : │ : .!、 .゙ヽ、 ."../ ゙.lー:....l `'-,,゛
""゙“~"'''ー 、. ゙ヽ!'.l.l"..l /,, '.ヘ. : / ヽ `''''.. .. : ゝ 「 ' `'.
、 : ゝ.l.゙l.'i| |f.l." ゛.ヽ .,! 、"‐、 .` \. ヽ‐ . ..゙ .,,、 ゛
`'!、 l |."| " : 丶\ !: ゙‐ : ゙ヽ、 .`ヽ、 、 .´
トキ「久しぶりな。ラオウが言っていたのは本当だったらしい」
貴女「えっと……。お気に触らなければなんと?」
トキ「私と近しい拳を使えると。なるほど、直に見てみれば確かにその通りだ」
貴女「あ、ありがとうございます」
トキ「ハハッ、すまない。つい嬉しくて年甲斐も無くはしゃいでしまったよ。さあ、早速練習に入ろうか」
貴女「はい!よろしくお願いします」
【コンマ判定】
↓1+↓2+60+10+50(トキ指導力)の合計が300以上で【柔の拳】を獲得。失敗時のコンマにゾロ目があった場合、軽減値増加
【判定結果】失敗
判定値:05+41+60+10+50=166 < 目標値:300
貴女「っ!」
トキ「ふむ、少しペースを上げすぎたか?休憩にしよう」
貴女「は、はい」
トキ「私達の武器はその目と反射神経を活かしたカウンターだ。だが、慣れるまでは厳しかろう」
貴女「そうですね。ある程度の相手ならまだしも部長クラス相手だと回避に専念するので精一杯です」
トキ「今はそれでいい。手が出せぬと焦れば、流れを乱すこととなる」
貴女「大事なのは静水の構えを途切れさせないこと、ですか」
トキ「ああ、それさえ忘れなければ大丈夫だ」
【リザルト】
・【柔の拳】の習得に失敗
・次回以降の目標値に-10
【9月第2週 2日目・夕】 3/3
十三束「ぜぇ……ぜぇ……。た、タメになるけど本当キツイね」
貴女「あはは……。でもまあ、この位ならまだ大丈夫かな」
十三束「……【貴女】って普段、どういう鍛え方してるんだい?」
貴女「最近はそうでもないけど、夏までは結構一日中剣振ってたりしたからね」
※合宿
・合宿時は、通常1回の行動で次の時間に移るところ、3回まで行動できるようになります。
ここでしか入手出来ない技能等もあるので、この機会に挑戦してみるのも良いでしょう。
A.ジャギ ― 1:【マジックアーツ】Lv3(緩和-50)
― 2:トレーニング【体力】
B.トキ ― 1.トレーニング【技量】
― 2.【柔の拳】(緩和-10)
C.ラオウ ― 【剛の拳】
↓2
ジャギ「よし、来たな。クールダウンはしっかりしたか?」
貴女「はい。身体を壊しちゃ元も子もありませんから」
ジャギ「分かってるなら大丈夫だな。疲労が蓄積してきた時でも拳を乱れさせるな」
貴女「はい!」
【コンマ判定】
↓1+↓2+60+10+50(ジャギ指導力)の合計が240以上で【マジックアーツ】Lv3を獲得。失敗時のコンマにゾロ目があった場合、軽減値増加
【判定結果】失敗
判定値:13+11(心眼ゾロ目寄せ)+60+10+50=144 < 目標値:240
ジャギ「ほれほれどうした!動きが鈍ってきたぞ」
貴女「ぐうっ流石に連続でここまでやると厳しいか」
ジャギ「少なくとも自分の疲労具合は見極めな。素材は良いんだから後は場数だな」
貴女「場数、ですか?」
ジャギ「おうよ。幸い俺らは兄弟全員が武術家だ。暇な時はスパーなんてザラだったからな」
貴女「あ~、なんだか良いですねそういうの」
【リザルト】
・【マジックアーツ】Lv3の習得に失敗
・次回以降の目標値に-20(心眼)
∧
, -‐‐‐‐- 、
/ \
/ ノ \ ヽ 夕行動が終わった所で今回はここまで
/| ● ● .|ヽ 今週はちゃんと更新できるように頑張りたい
/ l. ⊂⊃ ⊂⊃ l |
| ヽ (_,、_,) / | 次回もよろしくお願いします
ヽ__//⌒l ィ’__/
/ / ヽ
| l Y |
【おまけ:今日のお兄様】
/:/ / . . .. |..j/..: ..::|:::::::::::::j/.:{/ ,:::::::::::::::::::}:::::::::.ハ
{/ | . . .. |..{...: .: .:|:::::/.::j/.::;ハ /,:::::::::::::::{::::::::::::. ,
' | : . . .. .|..{.: .:/..:|::/.::j厶:'゙ ∨ /,::::::::::::{::::::::::::::.!
}: | | jハ . .. ..∨ハ....:::{`'く_ tぅ'㍉ヽ:∨.:::;厶小y'/:/.:::ⅱ 時間は掛かりそうだが収穫も多そうだ
/;|:..| |...:j人..........〈八 .:::{: : .`¨¨゛. : : /;;:ィ(=⇒y゙/:/.::::::jハ 手伝いたいが、市原先輩の方も重要だ
ノ'´|:::Mィ゙{ (\......{ \{ : : : : : : : : :'´ : |ゞ忍.У/.::::::,小{
|jiハ乂`ーt \{_ l : : : : : : : : : : : : :、 : : Z/.::::::/}ノ 多少の無茶は聞くとはいえ、
′ }.:j介;rヘ, l : : : : : : : : : : : : : 〉 : : /.::://丿 あまり深雪に心配をかけるわけにも……
}人从 〉,__l : : : : : : : : : : ' /. : : ,::::://
_,,...-‐=ニ二三 ̄ ̄]王王]: : : ___: : : : : : 厶イ/ はぁ……ままならないものだな
| . : : : .: :]王王]: : : : : : :ー ̄` ,
| . : : : .: ..:]王王]、: : : : : : : : : /
| . : : .: ..:..::]王王]l/> :,_: : : / ̄ ̄ ̄]陌]
| . : : .: .:. .:::]王王ヨト-rnぶーく:.:. .:.. :. . . ]王ヨ]
| . : : : : .: .::.:]王王ヨIi 川 灰^h:.:. .:.:. :. .]王ヨI]
,√三ニ=-(. : : :.: .: .:.:.:]王王ヨヨj/ / √三}}:.:.:. :..: :.]王ハヨ]
三三ニ=‐'^⌒"'ー=ニΞ三ニ=竺ヨ モヨl ∧ニ三]]:.:.:. .:. ]王l】 狂]
 ̄-=ニ王ヨ モヨl/ 'こ三]ト、:.:.:]王I】 狂]
今日も22:00ごろから再開予定
そういえば昨日久しぶりにロストゼロのガチャ回したら限定URお兄様あたった
なぜ>>1はお兄様しか当たらないのだろう……
ミリタリーの方じゃなくてステップアップの方だった
特性持ち☆7お兄様
ミリタリーは前に出た時に限凸しちゃってる
イリヤ?
何言ってるんだあのガチャはナーサリーピックアップだろう?(3人目のアリスを見ながら)
. / . j/ . :. : : : .:;::{:. : : |::::::. |: : : : :j:::.. |:. Y.::、
: . ; .:{ . : : : V .::::|::{::::.. :_jメ、::. |: : : : jト、::.|::. |::::ハ
:: . : ::! : : :.、: : : : : 〈:::::川\_メ´::::「\:: |: : : ::j仄狄:: |:l:N| 因みに>>1がロストゼロのガチャでUR引いたのは四回
∥小.:|: : :j::|::::{\::::}ト:〈j::Ν _彡'^`\ };ハ::j/ __/:::::::Ν|
川ⅱl:N: :jj:K::f⌒幻:|::::.Ⅵ / }/ 「∨:j川 \_,.、:ヘ というわけでそろそろ世紀末合宿再開です!,
. // |八l:|:ト、{j:|,ィ;fでtク小、::〈\ 丿 | ∨jり '´ :,
/´ 丿 {:|:|::::'小(丁´ ノ} \| _,ム‐ニ´ :,
{:l:.\:::込、 ! _,,.ィi゛ :,
从:::..{\:::.\ \ _,,:|〈/∧ :,
. | \{ \:「\ _,. ´ |∧/∧ :_
._人_ \_ \, ㌧、 :|/∧/∧ _必,
. `Y´ ___,,,.ン> .,_ ,.仏l∧/∧ _,.ィ7フ/入
Χ |〈//∧ .ぶ:x,_/)」///|V/∧ _,.ィ7フ//ン'´-=ニ>、
Χ |∧//∧ .: : : : : /,;|]///| 〈//ハ,_,.ィ7フ///ン'´-=ニ三三三>、
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【9月第2週 3日目・朝】 1/3
((_),_,二,_,二,_,二,_,二,_,二,_,二,_,二,_,二,_,二,_,,_,
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/ ̄`yー';:/ .~"''ヽ(:.:....'i,"'"'`yー'; ;:;i.;.;.
.:.i ;:;:; :.:'i ;:;;/ヽ ;:.:.:ノヽ;:;:;ヽ__,,/,,., /:.:.ヽl.;.;.
/ヽ,,_/ヽ /.:.:`ー'j::...:. .:. :..:i, ;:.:. .:.ヽ/ヽ
i::.:... .:; :.:.Y::....:.. /ヽ:...,.,./:.:. .:. .:.:..j::.::../i'=;:;===,=、=======================
=====================' ______,.______,.______,.______,.______,.___,.__
貴女「いやぁ空き部屋があって良かった良かった。いくら先輩たちでも道場で雑魚寝するのは心臓に悪いからね」
※合宿
・合宿時は、通常1回の行動で次の時間に移るところ、3回まで行動できるようになります。
ここでしか入手出来ない技能等もあるので、この機会に挑戦してみるのも良いでしょう。
A.ジャギ ― 1:【マジックアーツ】Lv3(緩和-70)
― 2:トレーニング【体力】
B.トキ ― 1.トレーニング【技量】
― 2.【柔の拳】(緩和-10)
C.ラオウ ― 【剛の拳】
↓2
ゲートキーパーって新刊の魔法だっけ?
すまんが>>1は未だに優等生の7巻すら置いてないド田舎住みだからまだ新刊持ってないんだ
トキ【柔の拳】
貴女「それじゃあ、今日もよろしくお願いしますトキさん。……ってあれ、なんか雰囲気が違うような」
ヽ、;;//;;:;;;;rnヾヾi:l:|/;/;;,;;:;:;;;:;;;l. ん
ヽ/;//;;' ヾ! (
フ こ な l;;| |;;! ゝ )
フ と ん .!;| l;;| _____ 〉、 !?
フ か .の !||¨|;| ̄ _____  ̄"7/,^ー-v--─く
: な ,';|l|¨リ ̄  ̄"7〃;;〃;;.l、i;:.::ヾ;;;i
,/;.,';' ,i' . |l{;;;;〃l:: :l、!: :.ヾ!
___. __/;;;//,/ _....,,,;;; ;,..._ {l l;;;l;l l;;; i| ゙!.;.;.: ;.ハ
;; .!;;;;;;ソ;;/;;;;//:_:::::;;;;;;;;;:::;;;;;,,, ,;;;;:::_:::`:ヾヾ{;;l l!; ;.:.;;;;. ; ;l
;.; };;;;;;;;;:::::;;〃¨ー'' ̄ヽ;;;;;;;;;ゞ 〈;〃¨ー'' ̄ヽ::;;;;l;;;, :: ::.:;;; ;.; ,!
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;;'.,;;;;;;〃 i l. :l;;;;;;;;.;.;.;.. ;.|
;; ;;;;;;;l , , ヘ ノヽ l;;;;;;;.; ;.;.; 八
; ;;;;;;;;;!,,;;: ,,,... ゝ 〃 / ソ ,!;;;;'',',;.;;,:,;' .ハ
;;;;;;; ;;;l;;:::::' '' ,, ''::;;;;;;;;:'' ,!;;;;, ';''':.: ; ; ;!
;;;;;; ;;;;;!;;:' ゝ、,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,,,, , ,!;;;;;;;,.: ;;.; ;.: ; ;!
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;; ;;.;;;;;;;l:: :::::;リリリ77リリリ: /;;;;;;;;;;.; ;; ;.;;.;./
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;.;;;;;;;;;ノ:.:.:.:.:::::.:.:.:.:`ヽ、 ....:::::::::::::::::::::.../;;;;;;;;,;;;;;: ::; ; :.: : |
彡':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:;;;;;;;;::''_,;彡;;;;;; ;;;;;; ,.;;.;; ;.;.;; |
トキ「セイッ!」
トキ?「たわばっ!?」
貴女「えっと今のは……」
トキ「気にするな」
貴女「でも」
トキ「何も言わないでくれ。さあ、トレーニングを始めるぞ」
【コンマ判定】
↓1+↓2+60+10+50(トキ指導力)の合計が290以上で【柔の拳】を獲得。失敗時のコンマにゾロ目があった場合、軽減値増加
【判定結果】失敗
判定値:04+36+60+10+50=160 < 目標値:290
貴女(……さっきのってホント何だったんだろう)
トキ「どうした!拳が乱れているぞ」
貴女「はい!!」
トキ「……先程のことは本当に気にしないでくれ。度が過ぎたモノマネ師だ」
貴女「モノマネ師って……トキさんのですか」
トキ「ああ。誰に教えられたわけでもなく、独力であそこまで上り詰めたのは素直に褒めてやりたいのだがな」
貴女「確かに、一瞬本物と見分けが尽きませんでしたし」
トキ「アイツが聞けば喜ぶだろうな。……さあ、そろそろ再開するぞ」
貴女「はい!」
【リザルト】
・【柔の拳】の習得に失敗
・次回以降の目標値に-10
【9月第2週 3日目・朝】 1/3
,,,,,,__,、 _
,r ' ., , .ii, , .))``` ヽ,,
f`、__(_(_((iii,ヘ__ノノノ .`、
< 彡 .:: :::ノノ::::.. ´彡'、
f 彡ri、 ::::'' ::::::, ,, , ミ .'i
(,(ノl vゝニニノ'((ニニニノノミ f
frゝ '─’ゝ l `‐¨‐'´ / /,
'、゙.', r__ゝ........:::::yノlj
< ,t', ャ,-----.ァ::::::,',-.'
',/ ', .' ,r--ァ/ :::: / 'ノ
,'. ヽ  ̄ ´::::::, .'::::l
/ヽ´,' ::::ヽ__, .'::::::::::l .ヽ__
, -f _, -/l ::: :::::::::::::::::::: .l;;; l─- 、、
ヽ-、, ' .l / l;;;l :::::... :::::::: ::::: l;;;;l ', ',',-v--─--
// .', //l_ :::::... :::::::::: :::::/ノ .', .',',
// l 丶<── 、 ,──;;;/ ノ ',',-u--、
_ ゝ- 、 ヽ─── / , - 'f ____ .',',-, r‐ 、
f ヽ o ./ l `ヽ、 `── ´ ,r ' l o .f )o',f ,'
`--' .ト、 丶、 丶 , - l `- ' //-- '
ラオウ「フンッ!!」ドゴォ
???「ぬおおおお!!」
貴女「……変なお客さん多いなぁ」
※合宿
・合宿時は、通常1回の行動で次の時間に移るところ、3回まで行動できるようになります。
ここでしか入手出来ない技能等もあるので、この機会に挑戦してみるのも良いでしょう。
A.ジャギ ― 1:【マジックアーツ】Lv3(緩和-70)
― 2:トレーニング【体力】
B.トキ ― 1.トレーニング【技量】
― 2.【柔の拳】(緩和-20)
C.ラオウ ― 【剛の拳】
↓2
ジャギ【マジックアーツ】Lv3
貴女「え~と、ここって何時もこんな感じなんですか?」
ジャギ「なわけあるか!どっからか嗅ぎつけてきたバカどもが寄ってきてるだけだ」
貴女「な、なるほど……。でもなんか普通に練習に混ざっちゃってますけど良いんですか?」
ジャギ「ああ、これ以上は気にしたら負けだ。今は自分の練習に集中しな」
【コンマ判定】
↓1+↓2+60+10+50(ジャギ指導力)の合計が220以上で【マジックアーツ】Lv3を獲得。失敗時のコンマにゾロ目があった場合、軽減値増加
【判定結果】成功
判定値:83+82+60+10+50=285 > 目標値:220
貴女「シッ!ハッ!!」
ジャギ「そうだ!ビビるな、踏み込め。中途半端に打ち込むのは自殺行為だ」
貴女(しっかり一歩踏み込んで、身体全体を使い――打ち込む!!)
ジャギ「その調子だ。大事なのは足腰だ。ただ単に拳を振るんじゃなく、身体全体を意識しろ」
貴女「はい!」
【リザルト】
・スキル【マジックアーツ】Lv3の習得に成功
・戦闘コマンド【超振動拳】を習得
【マジックアーツ】Lv3:【武術】使用時、魔法力/5を加算(端数切捨て)
【超振動拳】:4ターンに1回使用可能、相手の判定に-50。
【振動拳】使用後に使用することで更に追加で-(【移動・振動】適正*5)
【9月第2週 3日目・朝】 3/3
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/................::::::::::::::ム.ヘ弋竺ァゞY ヒ"゙tァテミ ,-ヘ:::::i:::::::::::::::::::::::::::::::.:.:... ∧
/ ::::::::::::::::::::::::::::Y⌒ヽヘ::: .:.:.| ゙'´ }:.:.:. ̄ { ,込:.ヘ::::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:..... |
. i :::::::::::: _ 三 ={ !{`王ヘ::: .:.:.| ....ヽ:.:.. 人|i王}::ゝ丶ー ‐-- _ ::::.:.. |
. { ::::::::::∠ __ ゝj`王::∧ :.: ゝ:.レ′ 丶 l王!::::_::::::.:.:.:.:.ヽ ‐-) :.: ∨
_ -‐≠込 :::人 _ レi`王::::∧ 'r`=--‐‐ ' ∧}王|:人` ‐ ..._ >'´ /
ィチ /´ > .. `‐ _〆//lヘ_〉ー'::::::ト, :.:.: ̄:.:.. | ゙ }:.:... `< ___ ..イ
) 弋  ̄ ∨ ゝ__ ノ`':.:.l i ::: ∠ゝ _.ノ:.:.:.:.>´ ,ト - 、
く _ ゝ ___ -〆 . . : : : : . :.:.:.} ゝ __ /.:.:.:.:.. >' ´ /: : : ヽ、__ -──-
) r ‐-、 >'´ : : : : : : : : ::::〈 :.:` ;:.:.:.:.:.:. > ´ ,イ: : : >チ´v'´ ̄
ラオウ「む?どうした、俺の顔に何か付いてるか」
貴女「い、いえ(顔というよりは頭に……、とは流石に言えない)」
十三束(モズの早贄……初めて見た)
※合宿
・合宿時は、通常1回の行動で次の時間に移るところ、3回まで行動できるようになります。
ここでしか入手出来ない技能等もあるので、この機会に挑戦してみるのも良いでしょう。
A.ジャギ ― 1:【マジックアーツ】Lv4
― 2:トレーニング【体力】
B.トキ ― 1.トレーニング【技量】
― 2.【柔の拳】(緩和-20)
C.ラオウ ― 【剛の拳】
↓2
トキ【柔の拳】
貴女「それにしても、ここの道場って広いですよね。私達部員だけじゃなくて追加のメンバー入れても余裕ありますし」
トキ「ああ。前にも話したかもしれないが、元々は父が道場をやっていてね。近所の子たちに指導してたりもしたんだ」
貴女「……つまり、ここの近所の子は皆先輩たちみたいな戦闘力を?」
トキ「ハハハ、流石にそこまで厳しい指導はしてないさ。単に趣味の道楽の範囲だよ」
貴女「じゃあさっき乱入してきた人たちは?」
トキ「あれも優秀な師が居たのだよ。まあ、彼の師匠と父は犬猿の仲だったようだがな」
貴女「それが今では一緒の道場で鍛え合う仲ですか。世の中何が起こるか分からないですね」
【コンマ判定】
↓1+↓2+60+10+50(トキ指導力)の合計が280以上で【柔の拳】を獲得。失敗時のコンマにゾロ目があった場合、軽減値増加
【判定結果】失敗
判定値:80+77+60+10+50 = 277 < 目標値:280
` '
、 ノヾ '
)ヽ/ ヽ、ノ|ノ´ <フハハハ、利かんぞケンシロウ!
`r r'
) ( なに!?>
, '´⌒`Y´⌒` 、 ,、 /
, キ人_,/
` ) て
\ ,,_人、ノヽ /´⌒Y,.
- < >─ ^ < て
) て ./'Y''~ヾ
/^⌒`Y´^\ `
貴女「……たしかに、今の私じゃあの中に割って入っても打開できそうにないですね」
トキ「だが耐え抜くことは出来るだろう」
貴女「まあ、辛うじてだとは思いますが」
トキ「なら今はそれでいい。焦りは静を乱す」
貴女「分かってはいても、なかなか難しいんですよ」
トキ「それが修行というものだ」
【リザルト】
・【柔の拳】の習得に失敗
・次回以降の目標値に-20(ゾロ目)
【9月第2週 3日目・昼】 1/3
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/l j / , ' ,ノ _j ‘, `、_``!⌒` .,_/ `ヽ ‘;::::}、::ヽ
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/1 } }x、_,! ,' / / l
i l / , '7:.:.! ,'/ レ' }
〈 , ' .//:.:.:.:∧ {/ / ノ1
貴女「うっま~!!やっぱりたくさん動いた後のご飯は格別だよね」
※合宿
・合宿時は、通常1回の行動で次の時間に移るところ、3回まで行動できるようになります。
ここでしか入手出来ない技能等もあるので、この機会に挑戦してみるのも良いでしょう。
A.ジャギ ― 1:【マジックアーツ】Lv4
― 2:トレーニング【体力】
B.トキ ― 1.トレーニング【技量】
― 2.【柔の拳】(緩和-40)
C.ラオウ ― 【剛の拳】
↓2
トキ【柔の拳】
トキ「すまないな、お昼の準備を手伝ってもらって」
貴女「いえいえ、料理は好きですから気にしないでください」
トキ「ありがとう、そう言ってくれると助かる」
貴女「そういえば昨日も思ったんですけど、水回りの整頓ってしっかりしてますよね。何時も掃除してるんですか?」
トキ「ああ。意外に思うかもしれないが、ジャギのやつがな。ウチには勿体無いくらいの出来た男だよ、アレは」
貴女「そうなんですか。でも確かに、思い返してみれば食材の準備とかも手際良かったですもんね」
トキ「そうなんだ。本人に直接言うとムキになって否定するだろうが、アイツには皆が助けられてるよ」
【コンマ判定】
↓1+↓2+60+10+50(トキ指導力)の合計が260以上で【柔の拳】を獲得。失敗時のコンマにゾロ目があった場合、軽減値増加
【判定結果】失敗
判定値:33(心眼ゾロ目寄せ)+90+60+10+50 = 243 < 目標値:260
貴女「う~ん。やっぱり回避行動と迎撃行動の両立って難しいですね」
トキ「当然だな。相手のレベルが高いほど無駄のない動きをしてくる。そこで下手に動けば――」
貴女「カウンター決めるどころじゃない、ですね」
トキ「そうだ。だからこそ、大事なのは相手の動きをしっかりと見極める技術なんだ」
【リザルト】
・【柔の拳】の習得に失敗
・次回以降の目標値に-20(ゾロ目)
【9月第2週 3日目・昼】 2/3
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l:::::::::::::::::::::::: :;;;;;;;;`、`゙..;モ..lニ.: :二=,,,,二.ノ' そろそろ夕食分の食材買い出しに行かねえとな
./:::::::::::::::::::::::: :;;;;;;; `、┴.. .;`、゛L::::゛ー・ハ;i`、
/::::::::::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;; ゝァ . ; .....''゛゙''''- -イィ. ゙l おいアホども!!買い出し行って来い
i゙i ./.:::::::::::::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヘ.._ _...-―''ニヘ!
l .i, \ _.____: ::: : .:;;;;;;;;;;;;;:; ,.、i,.;;;;;; l ; i`l.'.;;.、i,. ;ナノ 呼ばれているぞ、ケンシロウ>(サウ)
l,. i. ,r'. ゙゙゙゙゙゙゙゙̄゛'''''''''''”゙/l`、;;;.| l |..::! ! l;l l.l フフフ、だそうだぞケンシロウ>(アミ)
l i ./ / /. `、.| ;│;; l :.i | |.l /
.! i ヘ...,, / /..i. l. :;.t,,_凵. -´/ テメーらのことだよ!!
.l i. : :`゛''- .._ ./. /. .',. `、 ;..:::. ,iナ/ .,./
l i. : : : : : : : : :"゙''‐-/ .l .i, ゛l''''''´ .//
_,, !゙.| `、. : : : : : : : : : :/. ヘ'- ..゙,,__. ! -'゙ /
※合宿
・合宿時は、通常1回の行動で次の時間に移るところ、3回まで行動できるようになります。
ここでしか入手出来ない技能等もあるので、この機会に挑戦してみるのも良いでしょう。
A.ジャギ ― 1:【マジックアーツ】Lv4
― 2:トレーニング【体力】
B.トキ ― 1.トレーニング【技量】
― 2.【柔の拳】(緩和-60)
C.ラオウ ― 【剛の拳】
↓2
トキ【柔の拳】
貴女「あれですね。こうずっと身体を動かすとなんとも言えない高揚感に襲われません?」
トキ「それはきっと楽しんでやってるからだろう。そういうふうなことが出来るのは素直に誇って良いことだ」
貴女「ありがとうございます。でもまあ、ここまでキッチリ指導受けてるのに中々伸びないのは申し訳ないです」
トキ「それは気にする必要はない。こちらとしても付け焼き刃にするつもりはないんだ。厳しいのも当然だ」
貴女「……そうですよね。よし!なら期待に応えられるように頑張ります!」
トキ「ああ。そのくらい前向きなのが丁度いいさ」
【コンマ判定】
↓1+↓2+60+10+50(トキ指導力)の合計が240以上で【柔の拳】を獲得。失敗時のコンマにゾロ目があった場合、軽減値増加
【判定結果】成功!
判定値:77+50+60+10+50 = 247 > 目標値:240
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_,. -‐ ´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ '::::::::::/ l:::::::l ‘;:::::::::::::l';:::::::::::::::::::::\ー-、:::::::二二二
,,'´::;,ァ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ ̄;`'x、;' l::::ハl ‘;:::::::::::l‘;::::::::::::::::::::::::::\ ヽ::ヽ : : : : :
/.,,'" /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;' _,j厶zx、ー-、 l::/_,.. -‐':::::::::::l ‘;::::::::::::::::::::::::::::::\}:::} : : : : :
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/:/::::::::::::::::::::;,⌒ヽ_,.彡1 __〕 x,_..二.,, ゝ--' ,リ:/ j } /`ヽ、:::::::::::::::::::::::::::::::`¨
//::::::::::::::::::∠ -,三. -‐  ̄ヽ :, u `¨ニ~~^/イ ム / `'ミ、::::::::ー----
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へ:::\〈 l l !l // 丶 . イ // / ンノ ヽ
貴女「はぁ……はぁ……」
トキ「よし、ここまで。今の感覚を忘れるな」
貴女「はい!ありがとうございます」
トキ「うむ。まあ、一先ずはこれで十分だが、まだ鍛錬が必要だと思うならまた声を掛けると良い」
【リザルト】
・【柔の拳】の習得に成功
・スキル【柔の拳】が【柔の拳+】に変化
・戦闘コマンド【断迅拳】を習得
【柔の拳+】:【体術】を使用時、【技量】×6%の確立で、相手の追加コマンドを無効化する。
また敗北時、一度だけその判定を無効化する。
戦闘時、【カテゴリ:剣】の装備がない場合でも剣術が使用可能
判定値に+30+【技量】*5
x≦王l王l≧x、
‘'≪主主主彡
,,-―- . `'ミx.,_
./::::::::::::::::::::. `'ミx.,__,r‐z、
;'::::::::::::::::::::::::l ___ 7 _ノくク>、 貴女が世紀末色に染まり始めた所で
/:::::;:::::::::;i、:::::lノ´: : / /`ー‐r'^'ー' 今回はここまで
,./イ:::::lzuV}zuV::l___/ {二二」 , -ァ 、
__,... ..__r'"::::::l:::::lヽ '_ イ::::l⌒`iー-、_ `T¨¨ ! ._/// .}
/´ ヽ ヽ::::::N1:l }`Ti| ,N:リ }:::::/ ̄|r-、l_/ .// j
=============| .lx-‐ァ==ヽ」 /へ.V/^V、 /::く--- _>'^ {{ /====
: : : : : : : : : : : : : l ,l l l l」:l l l l: : : : V::: : : : V: : :_LL.L -‐  ̄/,L、 j.j Y : : : : :
xzzx、: : : :, ---ミxl_l_l_l :l l l l: : : : :l ::: : : / ̄ L}ノ // } : : : : :
/´二アーァ'二>-ミx、 ̄l l l l ̄ ̄ l ::. :. ' ,, ´^` .,_ { { /  ̄ ̄
二ニ7 /二7`''<ニ≧x.l l l l j_., ' ヽ...___ ´ `¨¨´
、 / /二7二≧x<ニl l l l /ノ / 〈 l l l l 強すぎない?と思った人。正しい
ハ / /二7>''"~~''ミ≧l l l l ./::/ /_,. -へ、l l l l だって本来なら心眼なんて生えてないから、
] }{.[]{二ニ{ === mnnl l l l ;::::; ./'::::::::::_:ヽ.l l l 合宿コマンド全消費するレベルのスキルだもの
二≧二ニ} ママ }!ll!|l:l l l l. ,{::::{ /::::::/´ ヾ! .l l それと九校戦中に既に柔の拳習得してたし
二二二ニl (_(_) ll!k _l l l l/ヘ:::廴__.ィ/::::::{ ! .l l________
二二二二{ _.ィ7/.l l l〈〈 ヽ:::::::::::__,ノヽ、_::, ‘, lく、________
≧===---≧=彡==イ l l .l l` 二二二二二二 ヾx、 、 } l lヽ--------------
l l .l l ヽ ! l l 本来の流れならココで初めて柔の拳→
l l .l l ; :,.l l 特殊イベントで強化の予定だったしね!
l l .l l ! , l
l l .l l ヽ l l
l l l l l', .l l
l l l l l‘, !
l l l l l l〉==ヘ
/:::::::::::::::::,:-、:/⌒ヽ::::::::::::::丶:::::::::::ヽ::::::::::ヽ
.:::::::/::::::::::::/_、{,r─‐l::::::::l::::::::゙. ::::::::::::::::::::::ヽ
/ ハ:/:::::::::::::,' |:::::::|::::::::::|:...::::::::::::::::::::::::ハ
,':...::::|:::::::::|:::_|_ ,rz|zァ;|::::::::/::::,'::::::::::::::}::::::::::ハ
|:::::::::l:::::::::|::ヾ≧、 ーァ::/_}::∠|::::/:::,'::::::::/::::::::/:::|:| これって魔法科高校の話、だよね
V::|:::ハ:::::::|芹トミ ア示うヌヾ/_ノ:::::/ハ:::::/ :;;;!:! 世紀末救世主伝説なんじゃ……
ヽ|、::::\斗乂り 乂りノ リ::::::::;;;;;;;/::::∨::;;;/::|:\
\::::ハゝ少′ `"^ /-彡';;;;;::::::::::::|;;;;/:::::::::::::\ ま、まあ次回もよろしくね!!
/\;; ' / ;;;;;;:::::::::::::;;|;/;;:::::::::::::::::::
/::;;;;;;;;; ,':::l:::::::::::::::::::;;;!;;;;;;::::::::::::::::::::::
. /:::;;;;;;;;;;;;,, (⌒ヽ |:::,'::::::::::::::::::;;;;!;;;;;;;;;;;;;::::::::::::::: あとやっぱり私空気じゃない?
l:::::;;;;;;;;;;;;;;;;,,,, ー ′ _..イ|/:::::::::::::::::::;;;;;l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::::: 試合イベント会った分スバルの方が
|:::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,,,__....-≦-< !:::::::::::::::::::;;;;;,';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; 出番多かったんじゃ……
人:::::;;;;;;;;;;;;;;;;|;;;;;;;;;;;;r乏 |:::::::::::::::;;;;;;;/__;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
/:::;;\::;;;;;;;;;;;;;;;l;;;;;;;;/|iiiiiハ /|::::::::::::;;;;/─‐≦=-、;;;;;;;;;;;;;;
/:::::;;/「 !ヽ;;;;;;;;;;;;;|//iii゚iiiii∧ / /::::::::;;;;;;/ / .;;;;;;;;;;
../:::::::;;;,' | |:::::\;;;;;;;| ./ iiiiiiii7 / /:::::::;;;;;;;/ / l;;;;;;;;;;;
_, , ―_
/::{<ニニニニ`ー―匕ノ
,ィfニミ┘:::::::::::::::::::::::::::::::::: ̄`::..、
./:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\::::::::::::、\__,,
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/::::∨::{::::::::ー=、'’
。::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::′::: }::::}:::::::::::::::’ 申し訳ありませんが所要により本日はお休みです
{::::::::::|:::::::::::::/:::::::::::}::\{ :::::/:::/::::\::::::}:’
{::::::::::|::::{:::::::{::::::|、:{::::::::ト、〈/::::::ト、乂_}::} 今日になっても新刊手に入らない辺り
./{::::::::::{::::乂:::{::::::ト〉:∨::::}:::::{\::::/} :::/::::}::}! やっぱ田舎って駄目だね
厶{_:::::<´::::∧∨::{:_ト{__ト、::∨匕/}::/::::/乂
{从::::::ト、::{∧〈¨{\:{八乂\メ芹}乂/ 次回更新の際はよろしくお願いします
.`ヽ乂\:::}lf≠芹芋 じ',’::}
`Y:::::::l}` ゞ-'’ i .:::::′
}::::::::ト、 _ ィ::::::,
八::::::ト、_> ´ イ__{::::::′
/{: ∧八 〉=〈\ニニ{:::::;
/八: :∧:∧__/{::::j}〉、\:{:::/}
二>∧:.:∧:∧{人:::}! } /:/ {
ようやく優等生の7巻手に入ったけど相変わらず新刊が無い……
誰かいるなら22:10分頃から再開
_
,.--、 /:,--ミ、
,. . --:\{/‐-- 、
/: r-、__: : : : : : : : :ヽ、 r 、
/: : : : /: : /|: : : :|: : :/: }: : : : . カウガールエイミィが可愛すぎる
、- ': : : : :/ : :/ {: : :.:|: :/: / ',: : : ::.
` ー ;: : ! : { \从/イ l: : 土曜日にロストゼロで新キャラ来るみたいだし|
/: : | | 、_, 、_,|: : } エイミィか服部先輩辺り期待したい
/_,.从 { 、_,._, {: / ……多分モデル作られたから双子だと思うけど
,.--- 、 ,∨、_____,..ノ{/
/: : :{ \:∨´ }: : : /:::::l:::ヾ、ヽ それじゃあ再開していきます
{、: : :}\r==ミイ: : : :ヽ::::}::/:ノ }
| |: { {十} }、 ̄ ̄ ̄ ̄ ´} |
乂_ ,乂:ー-'\}___'__/::}::乂
´ ー{. .|::::|. . . . . . . }::|
`乂ノ ̄ ̄ ̄乂ノ
【9月第2週 3日目・昼】 3/3
``''<_,. j イ ! 廴_
7`ヽ、 l l `ヽ
{ \ _)、 j >へ{
ノ __. -: : _.ィ〉 /: ; ⌒く
/ __ `t''二 -=<: : L...,_ ': :{ `
/ィ.._ /: : : ` 、 .ト: :{ ``<ー-ヽ ト、_'、 `
`{: :〈! ̄` 、ヽ L__j Vく `ー-''"二` ., ` .
/ V i ヽヽ r_フ 〈_}ー―''"´::::; -ミ、 ` . `
{、_,/⌒ ヽ! ヽj ' .r_ォ 、∨::::::::::::::::/ ゙} ` .
ヽ::_`ー''"^`:, l. ,.... 辷L,リ ∨::::::::::└―-ミ、 ` .
//7::/^; l,{zリ,x ー‐'/::::::::::::::::::::::::::::ヾ、 ` .,
{' {/ {:, l≧彡'" , '::::::::::::::::::::::::::::::::::::::、
、 ‘:, lヽ ̄´ /:::::::::::::::ー-::::::;-―'"⌒
‘:, l:::Yレ{、}v~:::::::::::::::::::::;. ---ミx、
}::, .l::::!:::::::::::::、:::::::::::::::< ゙)
/イ:, ‘,::::::::::::::::::::;:::::::::::::::ト、:,
‘;:, ∨:::::::::::::::::::::::::::;:::l ヾ,
‘':, :, ∨ヘ::::::::::::::::::/|::; }
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‘,_,.. - 1
‘,_: : : _ノ 、_
/ ̄ ‘. ,)Z
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}ーv,ノ^¨二ー---<⌒ヽ.._`ー/{__
貴女「よいしょっと!うん、身体が軽くなった気分」
トキ「だからと言って無駄な動きは控えておくように」
※合宿
・合宿時は、通常1回の行動で次の時間に移るところ、3回まで行動できるようになります。
ここでしか入手出来ない技能等もあるので、この機会に挑戦してみるのも良いでしょう。
A.ジャギ ― 1:【マジックアーツ】Lv4
― 2:トレーニング【体力】
B.トキ ― 1.トレーニング【技量】
― 2.【柔の拳++】
C.ラオウ ― 【剛の拳】
↓2
トキ【柔の拳++】
貴女「そういえば、前にラオウさんに教えてもらった時に適正の話をされたんですよ」
トキ「ああ、適正に合わせたスタイルの構築は重要だからな。それで、どうかしたのか?」
貴女「ええ。私は動は向いてないって事だったんですけど、もしかして両方に適正ある人もいるのかなと」
トキ「ふむ……。まあ例外を除けば基本的にあり得ないことだ」
貴女「そうなんですか。じゃあその例外って何ですか?」
トキ「簡単な話だ。後のことを一切考えず身体を壊した場合だ」
貴女「あ~……。なら、どっちも目指すのは無謀なんですね」
トキ「ああそうだ。まあ理解を深める分には問題はないがな」
貴女「なるほど……」
【コンマ判定】
↓1+↓2+60+10+50(トキ指導力)の合計が300以上で【柔の拳++】を獲得。失敗時のコンマにゾロ目があった場合、軽減値増加
【判定結果】失敗
判定値:53+33(ゾロ目)+60+10+50 = 206 < 目標値:300
貴女「因みに、もし両方共無理に使おうとした場合ってどうなるんです?」
トキ「控えめに言っても武術家としては再起不能だな。一生ベッドの上というのもあり得る話だ」
貴女「うわぁ……」
【リザルト】
・【柔の拳++】の習得に失敗
・次回以降の目標値に-20(ゾロ目)
【9月第2週 3日目・夕】 1/3
貴女「あ~もうこんな時間か」
十三束「あっという間だったね。残りの時間も有意義に使おう」
※合宿
・合宿時は、通常1回の行動で次の時間に移るところ、3回まで行動できるようになります。
ここでしか入手出来ない技能等もあるので、この機会に挑戦してみるのも良いでしょう。
A.ジャギ ― 1:【マジックアーツ】Lv4
― 2:トレーニング【体力】
B.トキ ― 1.トレーニング【技量】
― 2.【柔の拳++】(緩和-20)
C.ラオウ ― 【剛の拳】
↓2
:::::::::::::::::::::::| /::::::::::/:::::::::::
:::::::::::::::::::i`リ ̄ ̄ ̄ ̄{::{'{::::/|::::::::::::
:::::::::::::/ し リ |:/ {:{、::::::::::::::
:::::::γ ===={ =========\::\ヾ:::
:::::::::|ーニて辷=} {:::::::::∠廴ソニ>- ̄ ̄ |::::::::::::::
::::::::::| :::::::::::::/ ι ::::::::::::::::::::::: ヽ=三::::::::::::::: ←デザートのロシアンシューに当たった
:::::::::::| ι ./ し‐=三三::::::::::::::::::
:::::::::::.| ι /,, υ ノ〃´三:::::::::::
:::::::::::::| (_,, υ ノ〃´∥i::::::
::::::::::::::{ ` ̄ i( 〃 /::::::
::::::::::::::::i ←―- __,.. ∥ /::::::::
::::::::::::::::::i ι  ̄ ̄ ̄ /::::::::::
::::::::::::::::::::l ;;;;;;;;; /:::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::l /:::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::l ::::: μ ,,/:::::::::::::::::::::::::::
::::::::::::::::::::::::!..:____ /:::::::::::::::::::::::::
【コンマ判定】
↓1+↓2+60+10+50(トキ指導力)の合計が280以上で【柔の拳++】を獲得。失敗時のコンマにゾロ目があった場合、軽減値増加
【判定結果】成功!
判定値:68+94+60+10+50 = 282 > 目標値:280
、 :i :. :.. ', /´ ,ノ:::::ノ
. 、 \ :|\ :. ::. ::::... ヾ /:::/
i,:::. \、 :.\.: .::| \ :::::::::.. ..:::::::.... ::..... ` ., ,.ィ>''"
!∨:. ヾx、:::::ヽ、:l \:. ::::::::::::... ::::::::::::::::::::::::::.......>''"イ
∨:. ‘、`'‐- ミx..,_ ヽ:...:::.l、:::::::::.... ::::::::::::::::::≧=------― -ミ、
ー-∨:. ヽ::::x、ヽ{-ミx、''"~Y::N `''ミ、::::::::::::::::::::::::::::::::::::ニ=-  ̄ ̄`ヾ
x.,_ ∨:. ∨::`メ;.._ー.,_`ミx、,.斗==zx、 \:::::::::::: ::::::::::::..`'ヾ、 l}
T::≧x、ト ::..:. 、:::::i、}  ̄ ィチィ:T:::::} ̄`〉 ヽ::::::::: :::::::: ::::. `ミ、 、 ,リ
:し;;:::.i`:,! \::\| ,.イ^1:.し:.:.:ノ / ハ:::::: .::::::::. :::::.. \ `¨¨´
ー―' \:.ヽ `ニニ.,. / ,}::: .::::::::::::::::... :::. ヽ
`~´ ヽ:} ./ ,ノリ::::::::::;:::::::. :... ,
ノ′ ./-'´ /:::イ:::∧、:::::. :.. \、 ,
j::. \ / : : .ィ,,' j:/ : : :ヽ::::. ::..‘, ヽ::::,
、 , ..,,_≧===彡: : : :/': :_/^}:::};::. ::::..、‘,::::}
/ヾ―----/-'" j::ハ::. :::::::\ノ
、 ``ー- __,. -‐' /′ `, ノイ .i|::. ::::l\::ヽ
. 丶、 ,. ' ;′ 、‘. / リ:::;:.:::::l ヽ:}
l:, ` ., ,. ' ′ ‘, ト .._ _/::/}::::::; ,リ
_ノ‘, ` ., ,, {ヽ、 / `!  ̄´ ̄ ̄/:/ .j::::;廴_
. ‘; `"´ ! } ./ .}/ /イ ,:::; ' `ヽ
貴女(相手の攻撃を怖がっても良い。ただそれ以上に貪欲になれば……)
トキ「むっ……。なるほど、ラオウが目を掛けるわけだ」
【リザルト】
・スキル【柔の拳++】の習得に成功
・【柔の拳+】が【柔の拳++】に変化
・戦闘コマンド【無双流舞】を習得
【柔の拳++】:【体術】を使用時、【技量】×6%の確立で、相手の追加コマンドを無効化する。
また敗北時、一度だけその判定を無効化する。
戦闘時、【カテゴリ:剣】の装備がない場合でも剣術が使用可能
【武術】使用時、+100の補正
更に使用後、判定値に+50(永続)
【9月第2週 3日目・夜】 2/3
貴女「……」
十三束「どうしたの【貴女】?」
貴女「いやね、子供の頃って魔法といえばリリカルでマジカルな感じだったんだけど、
今の自分を振り返ってみるとパワフルでフィジカルだなぁって」
十三束「」あ、あはは……。それはもう仕方ないんじゃないかな
貴女「こんなはずじゃなかったってことばっかりだね……」
※合宿
・合宿時は、通常1回の行動で次の時間に移るところ、3回まで行動できるようになります。
ここでしか入手出来ない技能等もあるので、この機会に挑戦してみるのも良いでしょう。
A.ジャギ ― 1:【マジックアーツ】Lv4
― 2:トレーニング【体力】
B.トキ ― 1.トレーニング【技量】
C.ラオウ ― 【剛の拳】
↓2
トレーニング【技量】
【技量】:10『経験点:2/5』
ノ|t/ノー''从,,
从''"::::::::::::::::::::::::::::ツ、
、i:::::;;;ミ从从从从彡:::::}、
、 ミ:::::彡;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;"フ:::7}
:`'、 t;;;;;r'''''''''''ヽ;r''''''""ヽ;;;;;;;リ
:::::::ヽ 了;;;} ミ ミi从从,,j|,j jク;;;;:〈
;:;;::::::ヽ る;;;;t、_,,,ii,,,ヽ;;r__ii,,彡};;;;:::j ,,、 なあ、
;:;:;:;:;::::::'、 ';ァ;|ヽ〉i:``´´'ij'``´"´:|/'i::) ,、-'"::::;; 駄目だ>(ジャ)
;:;:;:;:;:;:::::::~' 、, ろ;;tti;i ', ,, ィ、 i},,, '::::;ノノノ;彡 ,,,,、='- 、;;;;;;;;;;;;
,、- ''"~~~~;;';;;ヽ、ア;リ`':ti"リ: ,,、,,_:::::::::,'"::::t;;)ー '"~;;;;;;;;;;;;;;;;::::~'' 、; まだ何も言ってないだろう
_:::::;:;:;:;:;:;;:;:;:;:;:;;~''/ :: :',": '"ーー ` i:::: ::::t彡;;;;;;;;::::::::::::; -ーr'i""
~'' 、::::::::::::::::::;;;;;i :: ::::'' 、( rッ /::::: ,、 ';;;;::::::::::::::::/ / | どうせ乱入したいとかだろ、我慢しろ>(ジャ)
キ ',_;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;~' 、 :::::::`''ーー " ::;r'";;;;:::::::;;;;;;;;;;ノ――'ー-'--
⊂⊃ `ヽi > :f~i|、;;;;;;;;;;;;ヽ:::::":::;r";;;;;;;;;;;、-''''iリ、ー'" `''''''''''" ぬう……
====ー-'"、 Li i'~'''''ir'''''''''ir'''''''''i"~ j,,,,,,j;;;;`'''" ̄ ̄ ̄;;~~~
:::::::::::::::::::::::::;;;;~'''''' ー'ー--'----'' ---' ''''''";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
/´::::::::::::::::::::::::::::::::::~ ̄:::::::::::::::ヽ::::::::::〇:::ヽ "´´´ ,,,´´´ ,,二ニ
:::::::::::::::''''';:;:;:;:;:;:;:;:;:;''''''''''''"::::::::::::::::';;;;;;::::::::::::::t ""~´、- 、
::::::::::::::::;:;:;:;:;:;'''":::::::::::::::::::::::::::::::::::;;;;tt;;;;;;;;;;;;;;;;i ,,,、
:::::::::::::::::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;tt;;;;;;;;;;;;;;;| ,,,、-''' ~;;;;; ウズウズ
【コンマ判定】
↓1+↓2+60+30の合計が200以上で経験点を獲得。
・失敗時のコンマにゾロ目があった場合、軽減値増加
・成功時にゾロ目があった場合、経験点が2点に
・トキが一緒のため、成功時に追加で+1点
【判定結果】成功
貴女「……何というかさっきから地味に視線が」
トキ「スマンな。あれで結構構いたがりなんだ」
貴女「あ~でも何となく分かります。厳しいですけどしっかりと指導してくれますし」
トキ「そうか。出来れば本人に直接言ってくれるとありがたい」
貴女「分かりました。機会があれば伝えておきます」
【リザルト】
・【技量】の経験点を2点獲得
【技量】:10『経験点:2/5』 → 【技量】:10『経験点:4/5』
【9月第2週 3日目・夜】 3/3
貴女「いよいよこの合宿も最後かぁ」
ケンシロウ「感傷に浸るのもいいが、時間を無駄にはするなよ」
貴女「はい!勿論ですよ」
※合宿
・合宿時は、通常1回の行動で次の時間に移るところ、3回まで行動できるようになります。
ここでしか入手出来ない技能等もあるので、この機会に挑戦してみるのも良いでしょう。
A.ジャギ ― 1:【マジックアーツ】Lv4
― 2:トレーニング【体力】
B.トキ ― 1.トレーニング【技量】
C.ラオウ ― 【剛の拳】
↓2
ラオウ【剛の拳】
/l/ |/!/ ̄/
/!/^ フ
∧! `¨>
ト、|ヽ <__
l _ /
_iヽ /ヘヽ彡ァ ¨>
\ ∧ ,.=-〈〈 /、 `>
_>::レwト〈-、w-'"^ 〉) 77_ /
7::::::l ` 、 i '´ ,/7 i ,ヘ ゙7_
゙レ:::l_ 、 i 〈 / /__^゙ ゙l 〉゙〉〉 /
{::〉ニ、=、゙j /__,.=ィ弋ソ¨ ', ト‐ j ヽ、
. ¨ヘヾ='>li ¨ー=¨ /∨フ/ ヾ、
', ll ' ├‐ヘ バ
ヘ ll l ヾヾ、¨ヽ--、_
', ゙ヾフ _ j ヽ、 `
/ヽ, ヽ,¨─,> /:::j ト、 ヽ、
. / l ヘ _,ニ´ _ノ //i:::/ } ヾ,ヽ,
/ i. l ',ヘ、__,/:::/ // j ヾ,`ヽ、_
/ l. l ',:::::::::::::::__/ / /l `ヽ=-
. /⌒ヽ、 _/ ' ',:::::::::〔 / /::ヽ、_,.-‐'"/
貴女「すみません、結局最後の最後で顔を出すことになってしまって」
ラオウ「気にするな。お前はしっかりと自分に必要な事をこなしただけだ」
貴女「そう言ってくれると助かります」
ラオウ「さて、遠目に見ていたがより高みに近づいたらしいな。一度、どれだけやれたか試してみるか?」
貴女「えっと――」
【選択安価】
1.よろしくお願いします(後に判定)
※メリット:月末ボーナス+。判定次第では更に追加で……
※デメリット:失敗した場合、行動終了
2.今は遠慮しておきます
※特になし。そのまま続行
↓2
1.よろしくお願いします
xく´~~~``Xx
xく メ
__xく ,.ィ ,.ヘ ミ
_,,.. -‐''´{ ̄,彡イ //トミx \_ ソ
,、-‐''´ >--、 ノ 丿 |Ⅳ.:弋rミxtz''/
/ _,.:'´ / `ーく .: { {ィく〈_/“/、
// ヽ { }\ ∧ {{、_7'/ ::ヽ
/ .::}'´ ̄`ヽ、 /::::::{\ゝ-イ'´ ̄`ヽ:::}
/ ,.:'´ ̄\ノ ; ヽ/.:::: \ ヽ'´ リ
i ,′  ̄ ̄``丶、 }⌒::.., }ー}‐' :{
. i .: ,..'´ .:'´ \::...... .: }/....::: /}
{ { {/ ``丶、\ ___,ノト._/ _}_
. } Ⅵ ___ \ 〉'´ゝ-イ /´  ̄\ , ‐‐、
乂 }ー=ニ二”_  ̄ ̄ ̄\メ、_/---───、‐‐く^ヽ
ヽ { ⌒⌒ ̄ .:'´ '´ ̄ ''´ ̄ヽ :.. _}:::.. }^y
xヘ{\ ............::::::::::::'′ /::.. } ::. } ,.:'::::::: ソ
xヘ、 \ `ヽ、_::::::::::;;;;;;;;;{ .:::: | | ::..
/////xヘ、>s。 :::::::::::::;;;;;;;;;,, ヽ | | | ::::|
/`<彡' //フフフフフフフフフフフ7ァ. {ヽ :| |::.. | :::ノ
,イゝ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ィ升ゝ---≧=--く\__ノ__ノ }_/
,イ///7ー─r───=≦/////////{  ̄\ { ̄ ̄ ̄ }
////,ア ノ///////////////////\ ≧=- 弋___/
. ////ア ///////////////////////ム `ヽ
ラオウ「うむ。心意気や良し」
私の返事を聞いた途端、今まで緩んでいた空気が一気に張り詰める。
同時に、私も構えを取った。
以前までなら気圧されていただろうが、今では何とか向き合える程度には成長した。
ラオウ「では……往くぞ!!」
【直後判定】
↓1+【50】(柔の拳+心眼・極)の値が【このレス】+【70】(剛の拳+天性の肉体)を超えれば成功。
55以上のゾロ目なら……
↓2だったらまたクロコダインの出番だった
【判定結果】成功!
判定値:42+50=92 > 目標値:20+70=90
――圧倒的な暴力
それが私の抱いた感想だった。
きっと当たればただでは済まないであろう拳。
それならば避けなければならない。
だが、目の前の拳士が私に求めているのは、ただ避けることではない。
彼は「成長を確かめる」と言っていた。
そしてこれを避けるだけなら以前の私にも出来たのだ。
なら、私がやるべきは……
i从i}、 /从i|イ /i _ -=∨///////////////////////////////////////////////////////
レ' .: .: :.:i|ォ':.:i| _, -=ニ二∨////////////////////////////////////////////////////
/ _, -‐イ ∨/////////////////////////////////////////////////
∧: :: : : : ∧ ∨////////////////////////////////////////////.:/
, :.:.:.:.:.∴.:.:∧:: : : :: ∧ V///////////////////////////////////////////
, ‘:.:∧:: : : :: ∧ V////////////////////////////////////////
ヾ \ ∧:: : : :: ∧ マ/////////////////////////////////////
.:.:.:.:、.:.:. ∧:: : : :/斗 ヽ/////////////////////////__.ィニフ7ァ''´
、. .: .:.:.:.:.:.:∧:: : : :: ム \////////////////////f'′
∴ ‘ ∧:: : : :: ム \///////////////////\_
{ゝ ,.:.:.:.:.:. ∧:: : : :: ム \////////////////////
' ∧:: : : :: ム /\//////////////:/
辷≧=-.:.:.:.:.:.:.:.:.:`゛ 厂⌒¨:.:ム / \///////////
____ ヾゝ マ::.ム. / \://////
丶、.:.:.:.:.:..: マ::.ム i -‐ニ/\//
____ iレヘ.:.:.:.:マ::.ム l ⌒¨〕
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \:.:マ::.ム 、 _ -‐フ7、
_____ ‘ : :.:.:.:.:.:\マ::.ム -=ニ二ミ、
_____ ‘、 マ::.ム / ≧ュ、.
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄≧=- ヾィ从ィr、 i 从 / `ヽ
――――‐‐ .:.:.:.:.:.:.:ヾレ'〃iヘ / \
三三三三三三――― .:.:.:.:.:ヾ ヾ |}ノ i ヘ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ :.:.:.∴゜ トイ―――――――――=='
前に出ることだ。
ただ避けるのではなく、返す刀で切り伏せる。
それこそが私に求められていることなのだ。
踏み出すのに恐怖がないといえば嘘になる。
しかし、それ以上に心が、身体が、期待に応えようと奮い立つ。
全力で一歩を踏み込めば、既に圧倒的な力が目前へと迫ってくる。
それを紙一重――それこそ、シャツが掠り布がわずかばかり裂ける音が聞こえるほどで避ける。
回避に成功したと喜びを味わう間もなく、身体は動く。
大雑把に狙った所で厚い筋肉と闘気・魔法により強化された肉体にダメージは通らないだろう。
ならば狙うは一点突破だ。
そして私は、伸びきって隙を見せている相手の腕に対し、自らの腕を振り切った――
o
ゝ;:ヽ-‐―r;;, 。
,,_____冫;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:\ ,,,,,,,, o /
"`ヽ;:;:;;;:::;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:从 (;:;:;:;:ヾ-r
〈;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:) 0 ソ;:;:;:;:;:;:;:}
,,__);:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:ノ ゞイ"ヾ,:;:,ソ
(;:;:ノr-´^~;;r-ー⌒` ,.、
" ,,,, _;:;:⌒ゝソ;:/
(;:;:丿 (;:;:;:;:;:;:;:;:;:)
ヾ;;;;;;;;;;;;/; \
´ /;:ノ 。 。
()
ラオウ「……見事だ」
その声にハッと我にかえる。
ふと視線を向ければ、ラオウさんの腕から少量の血が滴っていた。
薄皮を裂いた程度らしく、傷は既に塞がっている。
が、これはやってしまったらしい。
貴女「す、すみません!!つい歯止めが利かなくて……」
ラオウ「気にするな。むしろ加減されていたならこちらの面子が立たん」
貴女「そ、そうですか。ありがとうございます」
ラオウ「うむ。それより、ようやくお前の拳が届いたな。しかと受け止めたぞ」
貴女「あっ…・…」
そう言われて再びハッとする。
たしかに、私の拳がラオウさんに届いたのはコレが初めてだ。
初めてあったあの時は一矢報いるだけで精一杯で、それすら通用しなかった。
二度目に会った時は、無様にも吹き飛ばされた。
そして今回、ようやく……ようやく、私の拳が彼に届いたのだ。
.′ /|
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| |,iル' ん::.:.:r`心. | | |/,ィチん:.: r | /
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そう思えば、自然と頬を涙が伝っていた。
悔しいわけでもなく、むしろ嬉しいのだが、一度緩んでしまった涙腺は簡単には戻らない。
ラオウ「む……!?どうした、どこか痛むか!?」
ジャギ「あ~、落ち着け兄貴。自分の成長を実感できて感極まってるんだ。そっとしておけ」
ラオウ「う、む。分かった、そうしよう」
ジャギ「ほれ、タオルだ。誰も笑わんから今の内に済ませておけよ」
貴女「は゛い゛!」
それから私が落ち着きを取り戻すまで、十数分ほど時間を使ったのだった。
,,-‐  ̄ ー―――/
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r―- . i{::::::::::::: ヽ } 、__ノ〈ー--ミ、/ /
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` /:::::::::::::::::::::i、`ー彡へ::::::::::::::〉
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`TY :,
〉
{ }
ラオウ「いや、いい。気にするな」
貴女「で、でも…・…」
ラオウ「誰にでもそういう時はあるのだ。今は素直に喜ぶといい」
貴女「……はい!!」
ラオウ「よし、時間もない。直ぐに始めるぞ」
【コンマ判定】
↓1+↓2+60+10+50(ラオウ指導)の合計が300以上で【剛の拳】を獲得。失敗時のコンマにゾロ目があった場合、軽減値増加
【判定結果】失敗
ラオウ「やはりこちら側はお前に向いてないな」
貴女「う~ん。出来れば感覚だけでもと思ったんですけどね」
ラオウ「なに、既に指針は出来たのだ。ならば後は今までどおり突き進んでみせろ」
貴女「……そうですね。はい、これからも私頑張っていきます!」
【リザルト】
・【剛の拳】の習得に失敗
・次回以降の目標値に-10
寝る前に最後、ちょっと重要な安価だけ
【9月第2週 3日目・夜】
・ .,. ;:;: ,.:;,;,:,:,; ;., ;,::;
;:;;: , .,., .,. ;:;:。 ,.:;,;,:, *:,; ;.,;,::;;。,... .. ;:
;:;;: , .,., .,. ;:;: :. :. .: : -‐- :. .:.::. .:.: :. .:.: ,.:;,;,:,★:,; ;.,;,:: .,...
;:;;: , .,., *., . : ,r'´. `ヽ: .. : :. .:.::. .:. . . ;:;: ,.: ;,;
+ .: ..: :' ..:. ゙; ::: :. :. .:.:. .::;:;;: , .,., .,. ;: ; ,;,:,:,; ;.,;,::;;,... .. ;:
: :. ::.. .: :. .:.::. :. . :. ;:;;: , .,., .,. ;:;:。 ,.:;,;,:, *
;:;;: , .,., .,. ;:;: ,.:;,;,:,..: ..: :ヽ ::::... ..... ,.': :... :. :. . :.::,; +;.,;,:: .,... .. ;:
:: . ::. ::::. ::.. ::.. ;:;;: , .,., .,. ;:;:
;:;;: , .,., .,. ;:;: ,.:;,;+ ,:,:,; ;.,;,::;;,... .. ;:
;:;;: , .,., .,. ;:;: ,.:;,;,:,:,; ;.,;,::;;,... .. ;: ,.,.,
ケンシロウ「みんな、ご苦労だった。しっかりと身体を休めて来週に備えてくれ」
部員『はい!!』
十三束「お疲れ様【貴女】。どうだった今回の合宿は」
貴女「もうバッチリ!!少しは自信付いてきたよ」
十三束「それは良かった。……ああ、そういえば部長から話は聞いたかい?」
貴女「話?」
十三束「うん。各学年に他校の強敵の情報を配ってるんだって」
貴女「やばっ!聞いてなかったや。ちょっと行ってくるよ。ありがとうね十三束くん!」
十三束「どう致しまして、また学校で」
_,.yトーゞrッヽv,、_,.
,rk´ミ、''ナ;;爻'、ー;;〃彡;,.
vf戈ハトシ〈'"リ゙、ヾ、;;jリ、〃、
Yメ从k;;、;;ij;;;ii;ヾ;ッ;仆、ヾくソ
}ソリ"i!;;;;;l;;i;;、;;:;:;;:;';;;};;iリドシゞ,
ツ;;;;;;;;;;ト、;;_リ;;;i!;;ト;=;、t;;;l;;ヒ'
ヲ;i!、:::r',;、=;'、;"リ,、=;''"リ;ij´ !
};lヾ;;j  ̄´.〃l゙ ̄´ ,';ィ′
r‐、 7;;;;|', =、j,. /仆、
} ,! _ ゞ;|:ヽ ,:ニ> /:: レ ソ\,.、- ' "´;; ̄::
j _,!ノ )" ̄>.ニト、:\` "'' ///,r/:::::::_,..、''' ..,,
‐' 冫‐i '"フ:;/::;;;{! `r‐'"フ´〃シ:;;/ " ヽ、. リ'" ,、_,
. '",.ィ/ ̄_:;/::;;イ `'ー ''/ヲリ/;/r'/,r─‐-、 (∴,、-''"
'二⊃ヾ/.:;;/ `ー-‐/Ξ/ッ/rレヘ{ | ̄| `''"
ケンシロウ「どうした、忘れ物か?」
貴女「いえ、他校の選手についての話を聞きそびれてしまって……」
ケンシロウ「ああ、それか。ちょうど泣いてる時だったからな」
貴女「わ、忘れてくださいよ」
ケンシロウ「なに、気にするな。それで、情報についてだったな。なら――」
【選択安価】
※大会の決勝で当たる相手の難易度を決めます。
難易度が高いほど、月末ボーナスや特殊イベントの可能性が高くなります
1.【ノーマル】
2.【ハード】
3.【ベリーハード】
↓5まで多数決
【ハード】
ハードなのでこの子
-‐=ニミヽ
. |\ ヽ}/| ∧
. ' ¨ ̄ ̄¨ソ┴‐- . { 〉 /|
/'7´/7 / ,/∠_ `ヽ}//
//// Χj/j/-‐ 〈 y‐、(二ミ:、
jハ i/j/,:‐、 ,:-、 } ./^ } } }}
fヽ {ツ 弋丿 弋__丿 }/ / } ノ'
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┏━┛┗┫┃┃┏━┛┗┫┃┃ \ { >'ゝ. |:::::::| 〃人__/」{ ヽ、 .┏━━┛┗┓ ┃┃┃
┃┏━┓┣┻╋┫┏━┓┣┻╋┓ Y´ ` .`ニ´ _/ 人 ヽ 丶. ┗━┓ ┏┛ ┃┃┃
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┏┛┣┛┏┛ ┏┛┣┛┏┛ く三彡'爪`´: : : :`T::i ヽ ハヽ. .┃┏┫┃┗━━┛┗┻┛
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_ ////////////∧  ̄`ー、/ jノ
劣心`> く/ZZz/////////人
Ⅵi為/∧⌒ヽ>ミ/////////7}
Ⅵi丞/∧ / `¨ ̄ ̄¨´7ZZ{
守i為 / {///}
`¨´ `¨´
なおベリーハードだとリリカルトカレフだった模様
___
..-≦::::::::::::::::::::::::≧-.._
_..-rz=ァ≦::ニニニニニ=─ >、
r彡/lFへ::::::::::::::: \
V/ //\:::\:: 〟 ´ /:\
// //:::::::ヽ \ 〟/ _..- /:!:::/|
7\/:::::::::::∧\ >< 〟/ /ヽ|/ !
// ト.\::::: / ヽ/y::: / .::::::: ̄≧=-ァ′ |l ト、
. // \、\l /{ {/::: /::::: rァァzx< ヽ!l |ミヽ、 _
// ハ ヽ.\::::У: :./::: / 弋ソ ’ ァxハ〟!\`ーニ -__ _ -  ̄
|! ,'::::/ ̄ ̄::/:::::::,': :(イ ` Vハ: l. |: :\、  ̄ ̄ ̄二二____
l { /::::,':::::V::::/:{ :::::l::/|ヽ:ヽ "" 〉ハ:ヽ ヽ:.:.:. :\ 、 _ -≦ ‐=───-、 `
ヽヽ'::::::l::::::::::\:∧ :::/ :l }::ノ ハ: :\\\__、>''"´ _..-  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
/`\l :::::::::::::::\} ::::::::V:へ ´ .イ: : : : : : ヽ:\\: : : : : : :<_ _____\
. / :::::/\::::::::::::r<|≧、/:l r-.._ /: : : : : : : : : :ヽ: \\ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ー-..._ \
/ ::/| l::::\::::::| |:/イ:/_ /‐┐ ̄: : : : : : : : : : : : : :ヽ: :゙.\ー──── ≧、 \
. / ::/ .| ゙.:::ヽ/7 ':// ハ| ,イヽ ̄、≧-、: : : : : : : : : ゙.:} V \_  ̄ ̄ ̄ ̄ ‐─ _:\
/ .::| |' ll、ヽ/ X::| | /ミ、トY::ト、V ヽ \:\: : : : : : : : :∨ .ト.._. \: ≧.、 \\
.:::::| | |l:::V⌒'::::>、===-、__V:ハ r-.._l!_ )r、:≧-:._: : :/ /: : :≧、ヽ \\ \:、
.:::∧:、 |l:::/ /::::/ ヽヽ\  ̄>、──-...ニ \: : : : :≧l /≧ニ==ハヽ. \\ \
::/ ヽ:、|:Vイl :::|^\ l }:ヽ≧-.._ >、===─- `ヽ.r.、:-\ 、: : : : : : : |:.|\. \\ ヽ
.::/ ヽ:::lヽハ::::ヽ| l:リ | } >≧=、 ヽヽ≧=- | \:.、\ヽ: : : :.:.:|:.ト、\ ヽ}
::l |:::ハ へヽ::::>' _ノ/´ ヾl <ィrz≦⌒ヽ / Y:.≧:\\: : :|/: ハ ヽ/'
※世紀末色しかなかったので魔法科AAでお茶を濁していくスタイル
そんなわけで今日の所はここまで!!
何というか今回も出目が荒ぶってたなぁ……
ロストゼロの新キャラ待ち遠しいなぁ。場合によっては回さなきゃ(使命感)
因みに魔王さんと当たった場合、なんやかんやあって最終的に人喰い虎さんが王者の技を受ける展開もあったり
//////////////////////、//|::レ´://::´ー/
l: : : : : ' ' ' '//////r―――<\!:::::::::::::::::::::::::>
/>x: : : : : : : : : ' 'i′ ```¨´´゙ト、ム
|////////, , , ; ; ; :ヽ ! ``
l/////__///////火 、 !
ト' ' ' '/f‐-、Y//// _,zィ≦ニ三刈 ノ ト=〉 !?
_ l:.:.:.:.:.i !‐'=ヾ}/// _`゙_¨゙ーイ´ .!='
/ニ>ハ; ;;;_:! ! r!// ヽ .迩バ Y 〈テ
/ニ/i//////ヽ \ソ/i! :. ` ̄彡 ' !゙{
z≦イニニム ´/イ/゙´ ヽ_//i! :ヽ | !
/ニニヾニニニム ノ//ハ、,,,, :.ヽ !゙≧、
../ニニニニヾニニニム 彡////// :.| -‐ - 、__ !ニニー‐‐、
´ニニニニニヾニニニム |ー</∧ :.!  ̄/ニニニニ/ニヽ
ニニニニニニニニニニム ! ヾ.∧ !、 _, - ‐ ―一/ニニニニ/ニニニ≧x、
<ニニニニニニニニニニゝ、 l >゙、 :.ヽ ― ‐''゙/ニニニニ/ニニニニニス、_
\ニニニニニニニニニニ≧、 ヽ \ ` ...::::.,/ニニニ/ニニニニニ/ >x
`<ニニニニニニニニニ≧x >==≦:::::イニニ/ニニニニ>゙ `>x
生きとったんかワレェ!!
_ /::::::::::::::::::::\ _
⌒Y::::::::::::_:::::::::::::::::::ヽ (ヽ} }/)
ゝ'"´::::::`⌒丶:::::::::', } 'っ
´::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::::|⊂ r'
/::::::::::::::::::ヽ::\:ヽ::::}:::::ハ :|: /` イ やっと新刊ゲット出来ました!
イ:::/:::/|八|\|\}⌒Vヾ:::リ::j/ / 読まなきゃ(使命感)
l::|:::{::i::八 `◯ 〃 ∨ /
/{. |八::小 `◯ //{:{ _人 /} そんなわけで今日はお休み……
(:::::::\ __乂:ハ // r ´ヽ 乂 V人ノ と言いたい所ですが人いれば遊びで判定したい
>:::::::::::::::::::/:ハ ノ イヽ、ヽ/
/:::/:::::::::::::〃::个ー:r‐ァ7斥ツ ∨
∨:::::::: r-、_{:{ -< ∨ </\> 〈|
ノ:::::::::::::て_ヾ-―ァ:Y }
<八::::::::::::::::::::::: //::/ゝ、 / ̄ ̄`<)^)ヘ
\:::::::/{::/ ∨ {_ / _r<フ勹_人_
\{ 八{ / _(>┘::.::.::.::._::.::.:`ヽ
(Y゙∨ ( /::.::.::.::.::./∨::ノ.::.::.: ノ
(_∨>'´::.::.::.::.::.∧ >く
(___::.::.::.:ノーヘ /.:.:.:.:.:.\_
rく /  ̄ \.:.:.:.:.:.:.:.:}\
/|.:.:.ー/ \.:.:.:.ノ.::.::.:〉
{::`ー〈 ( ̄.::.::.::/
,、
, / l _
. /.l ,/´ |_ - ‐ー  ̄ /
/ヽ、 / / ´ヽ .ノ _.ノ| ∠
\ lヽ|/ '\', ノ \ あと前回判定した敵の難易度はノーマルを基準に決めたものです
. l\ ヽ./ l\  ̄ ー - _ \ 一応、ノーマルの基準は章開始時の【貴女】を基準に決めてます
. \ヽ./ \ ヽ, < \ なので開始時点ではベリーハードは結構厳しかったと思います
>' ヽ ゝ `ヽ ヘ でも合宿中の超強化のせいで……
ヽ ー-、_ , - ─ ´ ノ'ノ ⌒ヽ | ヽ\
∧ ヽ / ̄_.,-∧ 、 ヽ` まあ多分ヴィヴィオならやってくれる、はず
〈 ^'ヘ / ./ / /| |
ヽo-l ヘ. ‐ ´ // , o/ / |
ヘ .ヽヽ / ./. / < . , へ.(\ |
/ ー ヽ_ -‐ ´::::::::::::::.ヽ、 ヽ,\ |
/ ノ ヘ ´ >::::::::::::::::/ ../\ \ |
`ー ´ //(⌒)\ L_ノ | \ \|
|/ ヽ二ノ \,_/ | ヽ \ \
/ ヘ ., |\. \ |\ \
| ヽ_/ l _ノ \ / ヽ丿
ヽ ィ ̄ l / |/
ゝ ) ヽ_ ノ'`l
/ / | |
(__ノ / /
(__ノ
, - .
/ 。 . '⌒Y
゚ 。 / .::::/
i i ゚ .::::/
゚ ' .::::/ 意外と人居た!?
V ゚ / .::::/
∨ j __ / .:::/ 取り敢えずお試しでヴィヴィオの能力値決めてみたいと思います
〉 ´ .::〈
/ \ / .:::゚。
. ∩ ∩ .:::::。
。゚ ∪ ∪ .::::::}
{⊂⊃ X ⊂⊃::。
。 .::::_。 ゚
`7 {>ロ<} ´゚。
// .:::: \
{ 、, .:::〉 }
ヽ{ .:::ヽ_ノ_
} .::::::i": :ゞ,
, .:::::゚: : : :j
し'´ー---一、 .:::/゙ゞ- '
`゚´
【魔法力】:↓1~↓4(コンマ二桁)
【体力】:↓5(コンマ二桁の合計)
【技量】:↓6(コンマ二桁の合計)
【人望】:↓7(コンマ二桁の合計)
連投OKです
【ヴィヴィオちゃん】
. ´ ` . / ̄ `ヽ
/ \ :}
.:′ `ヽ ヽ x≦三ニ=-
/ ' , / :. ∨三三三三三ニ=-
′ / / / .イ | .:三三三三三三ニ=─ァ
.: / / .:′ .:' :| .:ト、_ }三三ニ=- ̄ ̄ ̄ ̄
{: .: .:′ l ' 、/ ! .: .: }''"ミ : ≧三三ニ=-
|: |: |/j /\_,! :! / ′ ミ : |≧三三ニ=-
:. |: |: ,ィf斥笊 |: | .:' / __,.斗ミ .: :| ≧三三ニ=─ァ
V Y⌒|: | {{ ,_):::ハ 从 | /j/ ≦=ミ、 ミ .: |  ̄ ̄ ̄
゚。{ ^|: |: l乂__ソ 丶|' ん} 》 ミV: :|
Vヽ:|: |: | Xxx じ′ :^/ :|
\|: |: | , xxX'/ | 【魔法力】:60+30+37+46=173
八 l イ| / | 【体力】:5+3=8
. . -─- 、 __/ヽⅣ从 (` ァ / :| 【技量】:6+7=13
.: >ム i⌒ >-、  ̄ イ | 【人望】:8+1=9
. ,: Vム { ´ _ 二ヽ-=≦´ | |
.:′ Vム 、 ,r_ `つ- 、 | |
. ;} 0 Vム \ ヽ ∧ | | うん!基礎スペックは高いけど魔法力が……
. / 丶 Vム /:〉 :} / :} :| | やっぱコンマで決めると悲惨なことなりそうだね
〈 \}:/ /:/∨ / 丶:| |
. \ \ ∧ /:///\ /ヽ\ \ |
\_______/{:::://////` ー‐ ァ'〉 〉 |
. {////////////} |:人/////////// __ .イ |
`〉、 ̄ ̄-‐ ̄{´ / \//////// ーく |
_
,.--、 /:,--ミ、
,. . --:\{/‐-- 、
/: r-、__: : : : : : : : :ヽ、 r 、
/: : : : /: : /|: : : :|: : :/: }: : : : . 全部判定で能力決めるのもありかもね
、- ': : : : :/ : :/ {: : :.:|: :/: / ',: : : ::.
` ー ;: : ! : { \从/イ l: : | まあその場合は多分シェルター辺りでダイス振るのが良さそう
/: : | | 、_, 、_,|: : }
/_,.从 { 、_,._, {: / 確認作業にお付き合いありがとうございます
,.--- 、 ,∨、_____,..ノ{/ 何か確認したいこととか、小ネタの題材とかアレば
/: : :{ \:∨´ }: : : /:::::l:::ヾ、ヽ 適当に投げてくれるとありがたいです
{、: : :}\r==ミイ: : : :ヽ::::}::/:ノ }
| |: { {十} }、 ̄ ̄ ̄ ̄ ´} | それじゃあ新刊読んできます
乂_ ,乂:ー-'\}___'__/::}::乂
´ ー{. .|::::|. . . . . . . }::|
`乂ノ ̄ ̄ ̄乂ノ
一応暫定的な魔法力基礎値ランキング(随時変動予定+スキル無し)
400:お兄様(能力開放)
350:深雪・リーナ
←この辺に:将輝・十文字・真由美
300:虎さん・修次
←この辺に:お兄様(通常)・摩利・幹比古(神童)
250:ジョージ・ほのか(with ピクシー)・十三束くん
200:一科上位陣(ほのか・雫・エイミィ……)
←この辺に:二科生組
_.. -‐==‐- ..
,ィチ´,ィiアニニニニニミ>、
,ィチ,ィi㌃´ -‐………‐-ミ>、
,ィチ,ィi㌃´ ,ィi㌃´¨¨¨¨¨¨¨¨`ヽ、 \
. (ヽ、 ,ィチイア_ ,ィi㌃: : : : : : : : : : : : : : : `ヽヽ
\`¨¨´: : : `¨¨¨´: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :``、 //⌒
\: : : : : : : : : : : : : : : : :イ二二二ニニ=‐-、: : : i /^ヽ__((_((/^i そうなんだよね~
. \: : : : : : :イ二二ニ==T⌒⌒Tニニニニニニト、イ7: :ii: : : : : : :i: : i 〉、
`ー=ニニ==へ、ニニニヘ::::::::::ヘニニニニニニl|ハ7: : :jL: : : : : :i: : jトく 真面目な話、今の貴女って
`ヽニニハ::::::::::::\ニニ=-‐へ)x‐‐--ミ、 jLjLjLト、:\虎さんならタイマンで普通に勝てそうなのよね
`ー=ニv::::::::::::::ヽ く vk'⌒\: :.y'⌒Y `¨´
__,ィ'´ V/::::::::::::`、へ、 }」i} ∨ / やっぱ初めてのスレだと構成難しいネ
______,ィニニア´::::::::::::ハ V/::::::::::::::}:.} } 乂i }′ /、___
. /.:.::.:.:.:.:.:.:.:`Y::::::::::::::::::::::::} } v/:::::::::::::::り / / メi ィヘ斤
〈.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:乂:::::::::::::::::::::::jメ、__,ゝ:::::::::: イ'¨¨¨´⌒ーーへ __メイ
 ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄  ̄
/}\ //}
i ', \_____ //. |
| ゝ /`ヽ、
/ / `: .、 ',
ハ / / r―‐―__r―――、ヽ ヽ 虎さんは通常時があの位置だね
{ハ / { |/////i ̄ ̄圦////ン | } 鎧装備時は深雪の位置まで上がります
| ヽ 、/ . |  ̄ ̄  ̄ ̄ i . L
', / ', 、_,、_, / { }
V ./ 人 _ __ / {
.V } ///{::::::} //ハ { } 貴女は魔法力以外なら
i / イ/∧/::::/ /// ハ { | 今回のお試しヴィヴィオとドッコイだね
| | ̄フ////{::::::イ/////ハ i |
|===≠ィ ///|////V////// i/ V | 魔法力の成長は【干渉力】【魔法の展開速度】
| 0 0 i ///イ////////////|//', i がそれぞれ成長してる感じです
{ i イ ///ノ/////////////|//1ニニニニニ|
| |ノ ///,'///////////// |//| | 魔法への理解とかが深まれば両方共上昇しそうだしね
虎さんそんなに弱くなっちゃったの……?
てか実力行使で対処可能な虎はともかく陳を味方に引き入れるのはすっごい勇気いるよね
そうなのかぁ……
まあ来訪者編の修次さんの時点で近づけなければ対処できそうな空気あったしね
横浜編ラストで大苦戦したのは最終防衛ラインだったのと自軍が近接よりだったからだもんね
真面目な話、あそこってビル内部から真由美がマルチスコープ使って蜂の巣にすればそれだけで削れそうだったし……
無理矢理突破してきたらそれこそ途中で原作通りの行動で二酸化炭素中毒に持ってけそうな気がしないでもない。
まあ確実性取るなら壁を何人か配置するのが無難だろうけども
___
ィ≠ミ" ̄`、l| ̄ミ`x 、
/ (⌒) 廴_彡" (⌒) \ヽ、
,,' ヽ、\
/ &",;ヘ、,.勹I㌃ ___彡ヘ、ο .ム ゙;、
;. ム. / ,' .;i} J劜 {! ,、冫l} ,! | }
| Jリ l ; ;. 〈 \/ 〉 ,; ,; l| ,ィf'′| ;.| 祝日に休みどころか土日も出勤確定
|ο | ;ハkrヘ. 〈〉 /)ノlrヘハ!l|〈{ッ}〉|,; | シルバーウィークなんて無かったんや
{ {l} z==ミ,゙ l / .z==x / ./,; , |
|\,ハ {{ }}`゙'" {{ }} \/ノjノソ / 23:00頃から再開予定です
リ刎|リ. ゞ==" ゞ==" |il||竓} /|i´
刈乢ハ * 、_人_, * ルリ蕀! /ノリ、
ノリヽ}゙ミx、 ///ハ冫┌_、
,;´フ/ ≧====≦、/′ー―-..、∠ニー、
/i:i:i:i:i:i:i:i:|| `゙v"´ l|i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ミx、爻ニ、`、
{i:i:i:i:i:i:i:∮゙ー==キ"i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iヘ夊,tッ {
/|i:i:i:i:i:i∮i:i:i:i|iI|i:i:i:i:№i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:{ {イ }
/;;;|i:i:i:i:i∮i:i:i:i:i|iI|i:i:i:i:i:i:№i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i::∧ Vハヾ
/;;;;;|i:i:i:i∮i:i | ̄ ャ_ ̄l|i:i:i:№i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ij;;;;} 廴_j
/;;;;;;;|i:i:i:i:i゜∽| ゃノ" l|oo∽゜:i:i:i:i:i:i:i:i:i:リ;;;;| {{{}}}
它ト,|i:i:i:i:i:i:i:i:i:ゞ==彡'i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/;;;;;| .キ,ハ!
ノ'
r――:.、
. \ \ ____
. \___..\,..: ' " ヽ、 ______
>、ィ ゙く \ そういえば新刊読み終わりました
//./`i ぐー――― " 色々言いたいことはあるけどお兄様チートすぎません?
// / .,i゙ ヽ 精霊の目もなんやかんやで未来予知とかしそう(小並)
i 」L_,.-:.」! L___,、っ あとやっぱり梓弓って埋もれ気味だけど凄まじいね
. j-、ヽ レノ l l ,! li. Yっ
_rっ‐┴、v'"/ ,!'" ̄r゙ .ノつ というわけでそろそろ再開していきます
( ) ゙lf" 0 0 ! ゙じ゙ヽ.)
( ̄)-、.ィ‐イ. _,..-――-、 /
゙Y__ノ し''!三=、-‐―''" ゙>''
ヽ-イ\ ,..:イ___
_,..-‐‐''"‐-゙=、ー―‐ィ゙ー'"゙ ゙`‐、
゙、 ゙) ゙ ー――――‐''"
゙ ー―――‐''"
梓弓ってここの【貴女】並に貪欲にトレーニングする人間が使えば他の人のトレーニング効率とか上がりそう
【9月第3週 1日目・朝】
◯ステータス
【体力】:14『経験点:1/5』
【技量】:10『経験点:4/5』
【人望】:7
【料理】:7
【魔法力】:400(余剰分:148)
◯魔法適正
【加速・加重】:6
【移動・振動】:7 『経験点:2/5』
【収束・発散】:6
【吸収・放出】:6
【精霊魔法】:14
【無系統】:10
【刻印魔法】6
◯装備
>>24参照
・交友
>>245参照
・エリカ・美月:目標値-20
幹比古:目標値-10
達也【??】2/?
所持金:3600円
A.実技(適正値アップ)―【各系統魔法】(【移動・振動】緩和-10)
B.座学(スキル習得)
―1.魔法理論―【【各系統魔法】Lv4 (【移動・振動】緩和-10) 【無系統魔法】Lv5(緩和-10)
―2.魔法工学―【魔法工学:メンテナンス術】
C.自習
―1.精霊魔法―【精霊魔法】Lv5(緩和-40)
―2.刻印魔法 ― 【刻印魔法基礎】
―3.解読 ― 【古書:20%】
-3.マルチタスク ― 【マルチタスク上級】
エリカ「おはよー。その様子じゃ満足いく結果だったみたいね」
貴女「そりゃあ勿論。これは大会でも優勝できるかもね」
エリカ「そうね~(格闘戦とはいえ学生レベルで【貴女】を止められるのが居るのかって話だけどね)」
↓2
ま~たコピペミスしちゃってるよ……
【解読:古書】
__________
r´ ´\ \
( \ \
\ \ \
\ \ \
\ \ \
\ \ \
\ \_________\
\ r´=========r´
\ 《 三三三三三三三三三=
ヽゝ==========ゝ
レオ「あ~。そこは普通の勉強じゃないのな」
【コンマ判定】
補正 心眼・極:+2 先祖返り:+2 巫女:+1
補正込み最大値は10。ゾロ目が出た場合はコンマ一桁+10の値が上昇
↓1と↓2のコンマ一桁分の値進捗上昇
【判定結果】7+5(ゾロ目)、10
貴女「いいねいいね!やっぱり身体を動かした後は進むな~」
達也「発言だけなら健康優良児そのものなんだが……」
幹比古「華の女子高生が古文書とにらめっこしての言葉なんだよね」
レオ「【貴女】って研究者とか技術屋行っても楽しく働いてそうだよな」
【リザルト】
・【解読:古書】が【22】上昇。【現在進行度:42%】
【昼食】
・弁当判定
補正 貴石:+1
1~2:所々不格好―好感度判定難易度アップ(小)
3~6:割りと普通―変動なし
7~9:ロボット作の料理よりマシ―好感度判定緩和(小)
0,ゾロ目:(良い意味で)飯テロ
↓1
【昼食交友選択】
1.司波 達也【交友値:12】※現状カンスト
2.司波 深雪【交友値:10】
3.千葉 エリカ【交友値:7】
4.西城レオンハルト【交友値:7】
5.吉田 幹比古【交友値:9】
6..柴田 美月【交友値:6】
7.光井 ほのか【交友値:5】
8.北山 雫【交友値:5】
↓2
あ~ホントだ。頭が働かなくなってるマズイぞ
コレ以上のぴょんぴょんはプロットが……
おばあちゃんが言っていた
プロットは悪い文明。破壊すると
>>598
や、や~い。お前のばあちゃん神の鞭(震え声)
【判定結果】:9(緩和・小)
【エリカ】
エリカ「そういえば合宿はどんなトレーニングしてたの?」
貴女「そうだなぁ。ひたすらラッシュを捌いたりが殆どだったかな」
エリカ「対応力を付けたってことかぁ。まあ拳でも剣でも、その技術は大事だもんね」
貴女「あと、ちょっと厚い程度の木材なら素手で両断できるようになったよ。斬鉄の応用すれば鉄板もいけるかも」
エリカ「!?」
【交流判定】
このレスと↓6までに70以上が2つで成功(弁当により緩和)
正直貴女って北斗より南斗の方が似合う気がする
【判定結果】失敗(ゾロ目あり)
エリカ「……なんて言えばいいか分からないけど、アンタどこに向かってるのよ?」
貴女「いや~ホントどこに向かってるんだろうね。まあでも、行ける所まで行くんじゃない」
エリカ「あ~、そうよね。うん、【貴女】ってそんな感じだったわ」
貴女「だってさぁ、『武器がないと戦えません』じゃ駄目じゃない?」
エリカ「一理ある。けどほら、ねぇ」
【リザルト】
・次回以降の目標値に-20(ゾロ目)
交友値更新
『1年:二科生』
司波 達也【交友値:12】※現状カンスト
柴田 美月【交友値:6】
千葉 エリカ【交友値:7】
西城レオンハルト【交友値:7】
吉田 幹比古【交友値:9】
『1年:一科生』
司波 深雪【交友値:10】
十三束 鋼【交友値:2】
??? 【交友値:1】
光井 ほのか【交友値:5】
北山 雫【交友値:5】
明智 英美【交友値:1】
里見 スバル【交友値:1】
『2年生』
中条 梓【交友値:3】
服部 刑部【交友値:3】
【9月第3週 1日目・昼】
◯ステータス
【体力】:14『経験点:1/5』
【技量】:10『経験点:4/5』
【人望】:7
【料理】:7
【魔法力】:400(余剰分:148)
◯魔法適正
【加速・加重】:6
【移動・振動】:7 『経験点:2/5』
【収束・発散】:6
【吸収・放出】:6
【精霊魔法】:14
【無系統】:10
【刻印魔法】6
◯装備
>>24参照
・交友
>>607参照
エリカ・美月:目標値-20
幹比古:目標値-10
達也【??】2/?
所持金:3600円
A.実技(適正値アップ)―【各系統魔法】(【移動・振動】緩和-10)
B.座学(スキル習得)
―1.魔法理論―【【各系統魔法】Lv4 (【移動・振動】緩和-10) 【無系統魔法】Lv5(緩和-10)
―2.魔法工学―【魔法工学:メンテナンス術】
C.自習
―1.精霊魔法―【精霊魔法】Lv5(緩和-40)
―2.刻印魔法 ― 【刻印魔法基礎】
―3.解読 ― 【古書:55%】(前回:7+10(素ゾロ)、8+10(心眼ゾロ目寄せ))
-4.マルチタスク ― 【マルチタスク上級】
貴女「そういえば達也くん、風紀委員って引き継ぎとかあるの?」
達也「本格的なモノは次年度だが、三年生の先輩方は半ば引退みたいなものだな」
貴女「へぇ……。でも他と同じで委員長は交代するんでしょ」
達也「ああ、渡辺先輩が推薦する人がいてね。今はその人に仕事の説明とかをしているんだ」
貴女「なるほど。やっぱり引き継ぎ作業って大変だね」
↓2
【解読:古書】
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/:. :.`:‐-、_____
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_____ l:.:.: :.:.:.:.:.:.:.:.::.. ヽ `ヽ
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____,--'´ ..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.: ,-‐--、_ :.:.:.:.:.:. ヽ ヽ
.,イ ̄´´ ..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.: /;,;,;,;,;,;,;,;,;,;`-‐--、___ヽ ヽ
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li:i:i:il _,-‐'´三三三三三三-‐'´ ̄ "´
.li:i:i:il _,-‐'´三三三三三-‐'´ ̄
li:i:i:il _,-‐'´三三三三-‐'´ ̄
.li:i:i:il _,-‐'´三三三三-‐'´
li:i:l/三三三三-‐'´
.li:/三_,-‐'´ ̄
貴女「しっかし教室のデスクは便利ね。古代語の語録とかも載ってるし、作業しやすい」
美月「たしかに、授業中の分からない部分の資料も直ぐに閲覧できますもんね」
【コンマ判定】
補正 心眼・極:+2 先祖返り:+2 巫女:+1
補正込み最大値は10。ゾロ目が出た場合はコンマ一桁+10の値が上昇
↓1と↓2のコンマ一桁分の値進捗上昇
【判定結果】8+10
貴女「しかし、今は資料のデータ化が進んでるから楽だけど、昔は大変だったろうね」
幹比古「そうだね。災害や管理方法の不備だったりで損失したりもあるし」
達也「特に後者は知らずの内に起きていただろうから、相当な規模に及ぶだろうな」
貴女「う~ん。そう思うと、現代って有り難いなぁ」
【リザルト】
・【解読:古書】が【18】上昇。【現在進行度:73%】
【9月第3週 1日目・夕】
◯ステータス
【体力】:14『経験点:1/5』
【技量】:10『経験点:4/5』
【人望】:7
【料理】:7
【魔法力】:400(余剰分:148)
◯魔法適正
【加速・加重】:6
【移動・振動】:7 『経験点:2/5』
【収束・発散】:6
【吸収・放出】:6
【精霊魔法】:14
【無系統】:10
【刻印魔法】6
◯装備
>>24参照
・交友
>>607参照
エリカ・美月:目標値-20
幹比古:目標値-10
達也【??】2/?
所持金:3600円
A.実技(適正値アップ)―【各系統魔法】(【移動・振動】緩和-10)
B.座学(スキル習得)
―1.魔法理論―【【各系統魔法】Lv4 (【移動・振動】緩和-10) 【無系統魔法】Lv5(緩和-10)
―2.魔法工学―【魔法工学:メンテナンス術】
C.自習
―1.精霊魔法―【精霊魔法】Lv5(緩和-40)
―2.刻印魔法 ― 【刻印魔法基礎】
―3.解読 ― 【古書:73%】
-4.マルチタスク ― 【マルチタスク上級】
A.部活 ―【マジックアーツ】Lv4
B.交流
-1.知り合い
-2.散策
C.指導
-1.エリカ ― 【五の型】【剣術開発】
-2.幹比古 ―【精霊魔法】Lv5(緩和-40)
-3.達也 ― 【術式解体(弱)】(緩和-30)
貴女「よ~し、本番は今週末。なら今はしっかりと体調を整えないとね」
↓2
あ゛~今日はもうホント駄目だ
【指導:達也】
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`!ヽ:::i∧ /__
_,=< !!::| \ ー―一 ./ /::/i
|::i:ヽ !! 1 > 、 / /::/|::|
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|::| !:::| | > 、_ _,=< .i/::/ .|::|
|::|∧::i .| // /=∨、i !:/、 .|::|、_
,.=-<|::|/:::i |\// /:::::::::∨i、 /!::/\::::::|、::>=--、__
,.=<´<¨ |:::/ i::\| \!i:::::o:::::i! 〉´ /:/_ \:| >=-=、_`>==-=、_
>´ ,....=!/<::::::::::| !::::::::::! ´ !:::::::::::::::::>=-、_  ̄>=-:∧
,..=<::><´ ̄ ̄ | /::::::::∧ / ̄ ̄ ̄><_::::::>、_ / i
達也「術式解体といえば、たしかマジックアーツ部にも使える生徒が居ると聞くが」
貴女「ああ、十三束くんのことだね。でも彼の場合は色々と特殊だから直ぐに模倣とはいかないんだよね」
達也「そうか。なら、今はしっかりと教えていかないとな」
貴女「うん。よろしくね、達也くん」
【コンマ判定】
↓1+↓2+60+60(達也補正)の合計が280以上で成功。失敗時のコンマにゾロ目があった場合、軽減値増加
【判定結果】失敗
判定値:22(心眼)+81+60+60=223 < 目標値:280
貴女「う~ん。ある程度固めて打ち出すことは出来るようになったけど……」
達也「そう。次の課題は相手の術式にどれだけ反応できるかだ」
貴女「だね。長時間働くような魔法なら少しくらい遅れても対応できる。
でも、モノリスの時の達也くんみたいに咄嗟に反応してとなると精度も成功率も落ちるね」
達也「その辺りは慣れと予測だな」
貴女「慣れと予測……?」
達也「魔法はどうしても照準を合わせる必要があるからな。相手の視線や腕の動きから予測を立てるんだ」
貴女「なるほど。たしかにコレは一朝一夕じゃ難しいね」
【リザルト】
・【術式解体(弱)】の習得に失敗
・次回以降の目標値に-20(ゾロ目)
【9月第3週 2日目・朝】
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|___||___| | ||ミ从ミ ,从|| | |___||___| |_ |ll!...| |___l.|lll_||__| |:::| | |__|L.|!| 〔[[[[[[[「|!||l|L
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王lレ' \,\ "^ : : : : : : : |l||: : : . . . ...||__| ̄| ̄丁ミlニニニ|}|{}|
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\ \ "^" : : : : : : : : : : : : : :. `└‐‐┘|jl|;i|
\ \ . : : :: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :::::|||:}:|
.. . . . ..,. .. . . : ::. .:.: :.:: .\ ヽ . : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.j川l|、
貴女「さて、今日も頑張りますか。ってん?」
摩利「やあ、おはよう」
貴女「あっ渡辺先輩、おはようございます。風紀委員の仕事ですか?」
摩利「ああ。生徒がしっかり事務にCADを預けているかの確認だな」
貴女「そうなんですか。お疲れ様です」
摩利「まあ好きでやってるからな。そこまで苦でもないさ
そういえば、マジックアーツ部の大会は今週だったか。どうだ、自信の方は?」
貴女「まあそれなりに鍛えてきましたから。良い報告が出来るように頑張ってきますよ」
摩利「そうか。うん、君なら大丈夫だな」
花音「摩利さん、こっちは作業終わりました。ってごめんなさい、割って入っちゃたわね」
貴女「いえ、大丈夫です。えっと千代田先輩、でしたよね」
花音「ええ。そういえば九校戦じゃあまり話す機会は無かったわね」
貴女「ですね。ああ、もしかして先輩が次の風紀委員長を?」
摩利「ああ、アタシの推薦でな。今の内に引き継げることはやっておこうと思ってるんだ」
貴女「そうなんですか。っと、そろそろ時間も無いですね。私はこれで、先輩方も頑張ってください」
摩利「ありがとう。君も大会、頑張ってくると良い」
花音「大会?ああ、マジックアーツ部か。無茶しない範囲で頑張りなさい」
貴女「はい!では、また」
【9月第3週 2日目・朝】
◯ステータス
【体力】:14『経験点:1/5』
【技量】:10『経験点:4/5』
【人望】:7
【料理】:7
【魔法力】:400(余剰分:148)
◯魔法適正
【加速・加重】:6
【移動・振動】:7 『経験点:2/5』
【収束・発散】:6
【吸収・放出】:6
【精霊魔法】:14
【無系統】:10
【刻印魔法】6
◯装備
>>24参照
・交友
>>607参照
エリカ・美月:目標値-20
幹比古:目標値-10
達也【??】2/?
所持金:3600円
A.実技(適正値アップ)―【各系統魔法】(【移動・振動】緩和-10)
B.座学(スキル習得)
―1.魔法理論―【【各系統魔法】Lv4 (【移動・振動】緩和-10) 【無系統魔法】Lv5(緩和-10)
―2.魔法工学―【魔法工学:メンテナンス術】
C.自習
―1.精霊魔法―【精霊魔法】Lv5(緩和-40)
―2.刻印魔法 ― 【刻印魔法基礎】
―3.解読 ― 【古書:73%】
-4.マルチタスク ― 【マルチタスク上級】
貴女「っとまあ。今朝、渡辺先輩たちと会ったけど、次の風紀委員長って千代田先輩なんだね」
達也「ああ、結構前から委員長は目を付けていたらしい」
↓2
【解読:古書】
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li:i:i:il _,-‐'´三三三三-‐'´ ̄
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li:i:l/三三三三-‐'´
.li:/三_,-‐'´ ̄
貴女「趣味は読書ですって言っても通じるかな?」
エリカ「読書じゃなくて古文書漁りの方が妥当ね」
【コンマ判定】
補正 心眼・極:+2 先祖返り:+2 巫女:+1
補正込み最大値は10。ゾロ目が出た場合はコンマ一桁+10の値が上昇
↓1と↓2のコンマ一桁分の値進捗上昇
【判定結果】10、10
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{、 ,,'"::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
`ミ=-≦:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ
./イ}::::;ィヾ、 l/l::/l::::/:::::/:::;:'
__ノ::::(jrう” ≦zl/:::::::::イ
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{/ ヽ{ } /:/T^ヽx::::ハ
<_`¨¨丁7:イ/ { _j::N
{: : :V: : :}, / ヽ
r―ァ: :〈_j: : :{へ, /
ヽ: :`ア`ヽ: :j L、
`7: : : : T 、 `!
`i: : : ノ ヽ Z,/7
〉 〈 〈、___/ {__
ヽ { >--t‐''"⌒'、 `!
美月「もう秋が近づいてきましたからね。空気も乾燥してくる頃ですし」
エリカ(美月、そのツッコミは的外れよ……)
レオ(だよな。乾燥云々の前に目を酷使してるからだろうに)
【リザルト】
・【解読:古書】が【20】上昇。【現在進行度:93%】
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,ィf'′ `゙"´ _____ ミx、
/ ,ィ=:、 厂(⌒) ̄ミx、\ 短いですが今回はここまで
/ ./(⌒)廴_ .ノ ___ 廴_\\ 多分これ以上は誤字脱字で酷いことに……
l| /、 ,, - 、 (''"⌒` \`゙,) ヽ \、
,リ ./ (( 〃,,、 | \{\,、 \ ο|冫\ ワガハタヨ、ワガプロットヲマモリタマエ
/. | ο{{ ノル',ノ /z==ミ\,、|ミ、 | ヾ
/ | ル ,z==ミx、 / i{////} ノヾ |L) |\、
ノ/ ヾ/,ハ{{////} `´ ゞ==" | 爬、 l| x≪≫、
/ / 仞彳 ゞ==" ⊂⊃ rヘ! x≪≫^" ヾ、
// / 爪⊂⊃ (_,、_) | ,∧ノ x≪≫^" \
ノリい廴 乂 /W汽ソ ′ x≪≫^" \
/ レミx `..ー―.、-- ‐ ≦´i:i:i:i:i:i:i)> x≪≫^" \
_,ィ^辷彡⌒ソ ヽi:i:i:i:i:i:|l:i:i:i:i汽 ν /人i:i:i:i:i:i:/ x≪≫^"⌒ミx、 しゅーりょー ヽ
,√ ,く |i:i:i:i:i:i:〉l:i:∧ilミ=彡"i:i:i:i:i:(⌒)≪≫^" \ }
(゙〈 メ ㌃⌒ ~~)入扞㍉___入x≪^| } \ 丿
、_ _)> メ .._入_ ..ノ / .ヾ(⌒)x≪≫^"゙㌣廴ノ \ /
゙ー-=彡^ー" __彡ヘ_x≪≫^"/ヾ、 癶、 \ /
くx≪≫^"ミx、 ノ::::冫\/::::::::;;ツ \ /
x≪≫^",ー―――彡":::::/| ゙ー,彡" ) /
/::::::::::::::::::::::::::::::/ |ー=ァ"
/:::::::::::::::::::::::::::/. し "
やっぱり色々とミス多かったね
今日は14:00から再開予定
_, , ―_
/::{<ニニニニ`ー―匕ノ
,ィfニミ┘:::::::::::::::::::::::::::::::::: ̄`::..、
./:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\::::::::::::、\__,,
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/::::∨::{::::::::ー=、'’
。::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::′::: }::::}:::::::::::::::’
{::::::::::|:::::::::::::/:::::::::::}::\{ :::::/:::/::::\::::::}:’ 遅れて申し訳ないです
{::::::::::|::::{:::::::{::::::|、:{::::::::ト、〈/::::::ト、乂_}::} P5が予想以上に面白い
./{::::::::::{::::乂:::{::::::ト〉:∨::::}:::::{\::::/} :::/::::}::}!
厶{_:::::<´::::∧∨::{:_ト{__ト、::∨匕/}::/::::/乂 そろそろ再開していきます
{从::::::ト、::{∧〈¨{\:{八乂\メ芹}乂/
.`ヽ乂\:::}lf≠芹芋 じ',’::}
`Y:::::::l}` ゞ-'’ i .:::::′
}::::::::ト、 _ ィ::::::,
八::::::ト、_> ´ イ__{::::::′
/{: ∧八 〉=〈\ニニ{:::::;
/八: :∧:∧__/{::::j}〉、\:{:::/}
二>∧:.:∧:∧{人:::}! } /:/ {
【昼食】
・弁当判定
補正 貴石:+1
1~2:所々不格好―好感度判定難易度アップ(小)
3~6:割りと普通―変動なし
7~9:ロボット作の料理よりマシ―好感度判定緩和(小)
0,ゾロ目:(良い意味で)飯テロ
↓1
【昼食交友選択】
1.司波 達也【交友値:12】※現状カンスト
2.司波 深雪【交友値:10】
3.千葉 エリカ【交友値:7】 (緩和-20)
4.西城レオンハルト【交友値:7】
5.吉田 幹比古【交友値:9】 (緩和-10)
6..柴田 美月【交友値:6】 (緩和-20)
7.光井 ほのか【交友値:5】
8.北山 雫【交友値:5】
↓2
【判定結果】:7(緩和・小)
【エリカ】
貴女「気になったんだけど、剣術って大会もあったりするの?」
エリカ「う~ん。流派によっては内々でやったりはするわね。腕試しの意味で」
貴女「じゃあ部活動での大会はないんだ」
エリカ「無いってわけじゃないけど。そういうのって外に手の内晒すようなものでしょ。だから参加者少ないのよ」
貴女「あ~。たしかに、身内ならまだしも技術の流出は痛いもんね」
エリカ「そういうこと。まあでも、だからといって使うの躊躇う必要はないわよ」
貴女「うん。ありがとう」
【交流判定】
このレスと↓6までに50以上が2つで成功(弁当により緩和)
やっぱりお兄様以外には厳しい
【判定結果】成功
貴女「そういえば幹比古くんも剣術出来たりするの?」
幹比古「基礎の基礎くらいはね。でもやっぱり本職には敵わないよ」
エリカ「魔法師って言っても身体が資本なのは変わらないしね。昔は一時期ウチで鍛えてたこともあるのよ」
幹比古「あの時は子供ながらに地獄を見た気分だったよ……」
エリカ「それだけ期待されてたってことよ。現に今になればしっかりと地力が付いてるでしょ」
幹比古「だからこそ文句が言えないんだよね」
【リザルト】
・エリカの交友値が1上昇した【交友値:8】
交友値更新
『1年:二科生』
司波 達也【交友値:12】※現状カンスト
柴田 美月【交友値:6】
千葉 エリカ【交友値:8】
西城レオンハルト【交友値:7】
吉田 幹比古【交友値:9】
『1年:一科生』
司波 深雪【交友値:10】
十三束 鋼【交友値:2】
??? 【交友値:1】
光井 ほのか【交友値:5】
北山 雫【交友値:5】
明智 英美【交友値:1】
里見 スバル【交友値:1】
『2年生』
中条 梓【交友値:3】
服部 刑部【交友値:3】
【9月第3週 2日目・朝】
◯ステータス
【体力】:14『経験点:1/5』
【技量】:10『経験点:4/5』
【人望】:7
【料理】:7
【魔法力】:400(余剰分:148)
◯魔法適正
【加速・加重】:6
【移動・振動】:7 『経験点:4/5』
【収束・発散】:6
【吸収・放出】:6
【精霊魔法】:14
【無系統】:10
【刻印魔法】6
◯装備
>>24参照
・交友
>>657参照
美月:目標値-20
幹比古:目標値-10
達也【??】2/?
所持金:3600円
A.実技(適正値アップ)―【各系統魔法】(【移動・振動】緩和-10)
B.座学(スキル習得)
―1.魔法理論―【【各系統魔法】Lv4 (【移動・振動】緩和-10) 【無系統魔法】Lv5(緩和-10)
―2.魔法工学―【魔法工学:メンテナンス術】
C.自習
―1.精霊魔法―【精霊魔法】Lv5(緩和-40)
―2.刻印魔法 ― 【刻印魔法基礎】
―3.解読 ― 【古書:93%】
-4.マルチタスク ― 【マルチタスク上級】
貴女「う~ん。秋も近づいてきたしそろそろ制服も着心地が良くなってくる頃かな?」
美月「ですね。さすがに夏場でも長袖は暑かったですから」
↓2
補正の時点で成功確定なので自動進行
けどその前に一応コンマ判定
・(ゾロ目で……)
↓1、2
よしよし
【解読:古書】
∧
. / :|
. ____/ |
\ | ____
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. / 、 | ./ \
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/ ̄ ̄ ̄ ̄. \ | ./ //三三三{
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7´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\\ V !/ //// \
./ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\\\ V.//// |
}:三三三三三三三.×\\l.///×三三三三三三三:{
貴女「さて、一区切りついたけど。これは……」
取り敢えず解読した内容的にも一段落ついたため、じっくりと読み返してみる。
その内容はどうやらある種の研究日誌のようだった。
そして、その目的を完結に表すなら……。
―人工精霊の創造―
これに他ならない。
正直なところ、内容としては私にとっても非常に興味を惹かれるものである。
だからこそ、黙々とその内容を読み進めていた。
研究者の考え方は、思いの外単純なものであった。
精霊が情報と共に存在する。
であれば、自身の手で新たな情報を生み出すことで、意図的に精霊を生み出せないかというものだ。
結果として、それは成功した。
……が、それはこの資料を作成した人物にとっては想定外のものであったらしい。
どうやら、その精霊を生み出した際に何かトラブルが合ったらしく、求めていたモノとは大きく外れた精霊が生まれたらしい。
それらは人に寄生し、理性のタガを外す。
しかも難儀なことに、宿主が魔法を使えない人物であったとしても、人工精霊そのものが触媒となることで一流の能力を発揮できるのだという。
最初は小規模なものであったが、徐々にその被害は拡大していったようで、最終的にはそれら人工の精霊を隔離するまでになったそうだ。
隔離についての記述は、私には理解できない内容で記されていたが、察するにフリットさんが言っていたように別世界にでも飛ばしたのだろう。
貴女「なんともオカルトチックな。……でも、使えそうかな?」
読み終わった後の感想は、そんな簡素なものだった。
まあ映像もなければ実際体験したわけでもない。
言ってしまえば他人事なのだから仕方がないかもしれない。
だが、それでも色々と勉強になったのも事実だ。
貴女「まあ、別の記述ならもっとタメになるかもしれないね」
そんな事を考えながら、私は次への期待に胸を膨らませるのだった。
【リザルト】
・【解読:古書】の進行度が100%に到達した
・適正【精霊魔法】が1上昇
・イベント【人工精霊】1/?
【9月第3週 2日目・朝】
◯ステータス
【体力】:14『経験点:1/5』
【技量】:10『経験点:4/5』
【人望】:7
【料理】:7
【魔法力】:400(余剰分:148)
◯魔法適正
【加速・加重】:6
【移動・振動】:7 『経験点:4/5』
【収束・発散】:6
【吸収・放出】:6
【精霊魔法】:14
【無系統】:10
【刻印魔法】6
◯装備
>>24参照
・交友
>>657参照
美月:目標値-20
幹比古:目標値-10
達也【??】2/?
所持金:3600円
A.部活 ―【マジックアーツ】Lv4
B.交流
-1.知り合い
-2.散策
C.指導
-1.エリカ ― 【五の型】【剣術開発】
-2.幹比古 ―【精霊魔法】Lv5(緩和-40)
-×.達也 ― 【術式解体(弱)】(緩和-30)
貴女「人工精霊、か。頑張れば私もできたりするのかな?でもあんな記述見た後じゃなぁ……」
↓2
【精霊魔法】Lv5
貴女「っとまあ、そんな記述を見つけたんだけど……」
幹比古「……」
貴女「えっと。大丈夫、幹比古くん」?
幹比古「あ、うん。大丈夫。何というかそんな風なことがあったんだね。いやまああり得ない話でもないけど」
貴女「そんな風に言うってことは、やっぱりそういう話が出たことあるんだ」
幹比古「まあね。ただまあ、机上の空論扱いなんだけどさ」
【コンマ判定】
↓1+↓2+60+45(幹比古)+30(美月)の合計が310以上で成功。失敗時のコンマにゾロ目があった場合、軽減値増加
【判定結果】失敗
判定値:55(心眼)+55+60+45+30=245 < 目標値:310
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
/ \
_______
/ / \|
.′ j/ ,. -―――‐- ., 〉 精霊A<お仲間作るです?
/ j|:..//-∠、. . . . . /--. \{
〈_/上|. / o \/∨ o V/庁=、
\ |/ ┌──── ┐ ∨ソ/ それよりお菓子作るです>精霊B
)、_;,. ! | ;_/
⌒ 介:. 、 ____,,ノイ{ その他<ですです
⌒7⌒\/\/\'⌒
,′ V/, ○∨ ∧
j__,V/○ j ′〉
{___,ノ 人__ク
_,ノ\冖┘ へ. └冖 \_
{丈____\/-―-\/___丈}
貴女「しかしまあ、あの記述の人工精霊って、精霊って言うより悪魔みたいよね」
美月「たしかに。映画とか本でもそんな風な表現多いですよね」
幹比古「まあその考えは間違いじゃないと思うよ。現に外国ではちゃんとエクソシストは実在するしね」
美月「そ、そうなんですか?」
幹比古「うん。学会にも参加するくらいには人はいるね」
貴女「へぇ……・。正直、自分も関係者じゃなかったら信じられなかっただろうなぁ」
【リザルト】
・【精霊魔法】Lv5の習得に失敗
・次回以降の目標値に-40(ゾロ目×2)
【9月第3週 2日目】終了
イベント【マジックアーツ大会】に入ります……
,x─‐==、--,-,─‐,-、
/ `ヽ ∨/\/\i
{o o │|│\/\/|
l ___ ノ i ト、/\/ヽ! しかし真面目な話、決勝以外は消化試合……
. ∧ ー' / / / ∨/\/|
. {\ー' / /__ j∨/\j というわけでコイツに頑張ってもらいます
Yoヽ/ /fo ソ V〈_,ノ
. i  ̄  ̄ ´ ̄ | |/}
', ノ l ハ--、
∧ }王lヨ / / ∧ ‘,__
. ∧ / / / ∧ i\ }\
. / iー一<___/ / / / 人
/ ∨O \_____// ̄ _/ / \
,' /`し'⌒ヽO__OV´ ̄ __ 丶、
. i ∨ |/^\/ 乂{ ̄ , '"´ `゙ヽ \
j__/| ∧ / \ / .) '"_ ヽ
/「\ハ / \/ \/ i ,〃⌒ヽ. ∧
. /-|─|ーV__/\ /\廴lj \./} , -‐ "´ }
/___」___|___ヽ ̄/ヽ__\./ \ //,ノ ___ /
. /│ | | \{ \ >ー----< ( 、_ i
│ |__.」 --/ ヽ /\ / \` ┬─==ミ |
 ̄ l ̄l │/ ∨ ヽ / / /\ / \\___/
【9月第3週 2.5日目】
_,.yトーゞrッヽv,、_,.
,rk´ミ、''ナ;;爻'、ー;;〃彡;,.
vf戈ハトシ〈'"リ゙、ヾ、;;jリ、〃、
Yメ从k;;、;;ij;;;ii;ヾ;ッ;仆、ヾくソ
}ソリ"i!;;;;;l;;i;;、;;:;:;;:;';;;};;iリドシゞ,
ツ;;;;;;;;;;ト、;;_リ;;;i!;;ト;=;、t;;;l;;ヒ'
ヲ;i!、:::r',;、=;'、;"リ,、=;''"リ;ij´
};lヾ;;j  ̄´.〃l゙ ̄´ ,';ィ′
r‐、 7;;;;|', =、j,. /仆、
} ,! _ ゞ;|:ヽ ,:ニ> /:: レ ソ\,.、- ' "´;; ̄::
j _,!ノ )" ̄>.ニト、:\` "'' ///,r/:::::::_,..、''' ..,,
‐' 冫‐i '"フ:;/::;;;{! `r‐'"フ´〃シ:;;/ " ヽ、. リ'" ,、_,
. '",.ィ/ ̄_:;/::;;イ `'ー ''/ヲリ/;/r'/,r─‐-、 (∴,、-''"
'二⊃ヾ/.:;;/ `ー-‐/Ξ/ッ/rレヘ{ | ̄| `''"
ケンシロウ「さて、皆も分かっているだろうがマジックアーツは基本的に魔法科の生徒のみが参加する。
つまりは初めから全国大会だ。各々、油断せず全力で臨め!!」
部員「はい!!」
十三束「さて、男女で建物は別々だったよね」
貴女「みたいだね。まあ同じ敷地内だし、情報とかは直ぐに伝わってくるでしょ」
十三束「そうだね。それじゃあ、頑張ってね【貴女】」
貴女「うん。まあ、今回は新人戦で上級生とは当たらないから、良いところまでは行けそうだけどね」
そして――
/ ■ /: : . jlli ヽ、
/. : : : : ,.>_: : :_.." ,,.ヽ.
.l ■:: . /' / `i::. lli' l`'ー、_
| ill | ト、 /-、, .`l: /:. >
l_:: ヽ/'`l ヽ” ' /::ノ::. ヽノ
>-‐;' └ ヽ フー'x-、イ
___,.----┬‐┴-、,ヘ=xX゙ーx‐'XXⅩ,/ゝ }
/十+十、ヽ l+i-'-'l_/-|┴-+、X」_"/ヽ<- ノ
/十十l十十xヽ l+l,.-ヘ ヽ、´" o l`ー-'
l十十,--< ̄ヽxl_,ノx/ l-‐'コ  ̄`>--、ノ
l十十l .,’l"'qヽ/XXl lニニコ (__ノ
「XⅩl´`ー゙'`‐' lⅩXl `ー-'
l,.―-、l b_,"';;"- lヽヽ/
「 lヽ-、_=彡/XXノ
l,.--、__」/XⅩヽ`Ⅹ/
.〉'Xヽ`ー、  ̄
|XX、ー--'1
l/ __」
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. !::::::::::::::::::::::::::::::::V-、:::::::::::::::::::::::::::: ̄{{{{:::::::::::::::::::::::ミx、、
;:::::::、::ト、:::l、::::::::::::::, ヽ`ーz::::::::::::::::/^7`ヽ、:::::::::::::::::ヾ、
. ‘,::::::メ:ト,斗ミ、:::::::::::::,.ハ‘, , Z:::::::::::::::::::;' \:::::::::::::::::::、
. ‘,::::::`''く r、 ゙l!、:::::::::::, } lノ ス:::::::::::::::{ ヽ::::::::ト、:::,
'.::::::::::::ヽ` 、::::::::,J V / ' ”l }::::::::l ヽ}
‘,:ト、::::::::} 、:::::::, :, ノイノlノ
リ ‘,:::く_ 、::::::, 、
‘;::::::`!__ '.::ト,} ,、 、
‘;::iヽ::::l ー 、 ',::! / ヽ 、
‘;l ‘,:::l ヽ-‘,l' ‘, 、
‘,:! ‘, _、_
‘l }_,. -‐ : :  ̄: : : : : :`ヽ、
貴女「とまあ、順調に勝ち進んで決勝戦まで行ったんですが……」
エリカ「いやまあ、分かってたけど大概よね」
貴女「失礼な。これでも結構緊張してるんだよ?」
レオ「いやでも、今回ばかりはエリカの意見に賛成だって」
幹比古「……残念ながら僕も」
美月「あ、あはは……」
着々と大会は進行し、残す所は決勝のみとなった頃。
試合前の休憩時間に応援に来ていた皆の元へ顔を出す。
が、その結果がこの言われようである。
雫「だって仕方ないよ。ここに出る生徒ってそこそこ実力はあるのに――」
ほのか「大抵は開始直後に【貴女】が突っ込んで一撃だったもんね」
達也「【貴女】の能力を考えれば確かに最善の一手ではあるし仕方ない部分もあるが、正直なところは新人戦じゃ抑えられないだろうに」
貴女「解せぬ……」
とまあ、大会会場ではあるものの皆の反応がいつも通りであるため、かえって緊張もほぐれてはいる。
この調子なら、変に気負うこともなく行けるだろう。
深雪「そういえば、決勝の相手はどうなの?」
貴女「ああうん、高町さんだね。事前に部長からも情報もらってるよ」
/ , < /////////
/ / / ーヘ \/////////ヽ
' ィ ' ' / ' }、,ヘ V/> ´. . . . .
/// / / ' / / }''゙゙}iミV≧s。 . . . . . i
. /' , ' / __/ / / ' ' }} ミ}/////≧s。 }
. i ' / / `メ、 /i / / __ノ' ミ}//////////〕iト _
i l i ,ィチ示笊x } '}/ ´ ミj`〕iト--- -=ァ ¨¨⌒
| | l 〃 んィ/(_, } / 芹示、 ミ/. . . . . . . . ./
| | | Ⅳ 乂_rツ ノ' んィ} メ/} . . . . . . . . '
. И | | 八__ , , Vツ 'Y | . . . . . . . .
. }Ⅵ | 「⌒ ' , , /ノ |. . . . . . . .'
八 ト 从 r _ ' |. . . . . . . i
\{ \{込、 乂 __,ノ イ |. . . . . . . |
ヽ ___ } 介o。 イ |. . . . . . . l
___ _ .ィi〔 >、_ノ >r< |. . . . . . . |
/-=->、ニ/ニ\ /〕iト . |. . . . . . . |
'-=ニニニ=-\ニニニ>、 {>、: : : :\ _ | . . . . . . .|
/-=ニニニニニ=-\/ニニ>、 〕iト - }ニ>、 | . . . . . . .|
本名は高町ヴィヴィオ
名前からも分かる通り、外の血を引いてる子だね
所属は第二高校で当然1年生
戦闘スタイルは典型的なカウンターヒッターだって
エリカ「その子の試合観てたけど、筋は良いわよね。本質的に【貴女】と似通ってるかな」
貴女「まあ、夏休み前ならともかく、今の私もどちらかと言えばカウンターよりだしね」
レオ「それって泥仕合にならねえか?」
達也「実力が拮抗していればそうなる。が、ある程度の差や動き次第で直ぐに崩れるさ」
貴女「そういうこと。まあ相手も奥の手があるだろうし油断はしないけどね」
雫「ん、【貴女】そろそろ時間じゃない?」
貴女「っとホントだ。ゴメンね、折角来てくれてるのに」
エリカ「気にしないの。そっちは試合に集中しなさいな」
レオ「そうだぜ」
深雪「フフッ、頑張ってくださいね」
貴女「は~い、ありがとうね皆」
そんなこんなで、私は決勝の舞台に向かい足を進めていくのだった。
, ': : : : : : : : : : : : : . .
/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : .
/. : : : : : : : : ' ´  ̄  ̄ `丶: .
/ : : : :/: : / ¨〟
/::: : : : : /:/ ____ ヽ そんなわけで一時中断
し:/ ̄Y´彡 / へ|///////|へ\ | 22:00頃から再開予定です
|ミ三 // | ´ \/ ` |\|
r┴─〈///.| ● ● . |//|¬ 予選は犠牲になったのだ……
\'';;;;; ∨∨ ______ l/.N / 貴女の急成長、その犠牲にな……
〉、_| | | jv./
厶イ//ゝ. ! ノノ>
∠斗|//>ゝ───‐</>
/:::: : : :`:´: :i⌒i : : : : \
/::::: : : : : : : : : ゙:':": : : ヘ: : :〉、
〈 \: : /:::: : : : : :i⌒i: : : :∨ /ヽ
r'_\ \::: : : : : : : ゙:':".: : : :∨ヾヘミ
´〃´ `i::´::: : : : : : : : : : : : : : :ヽ
ノ:::: : : : : : : : : : :_: : : : : : :ゝ
\. /| /
\_ / \_ ./
´f‐‐t` ´f‐‐t`
└‐┘ .└‐┘
、____ _____,
\::::::丶 . -‐  ̄ ‐- /::::/
. \/ ` v'::::/ やっぱペルソナ面白すぎる
' ヽ ::/
/ / / {{ニニ ヽ そろそろ再開
. / / ' ,ィ} 、 }_,,_, \:::ヽ } ヴィヴィオハードの始まりである
/イ: ′ムイ j{ } メ __㍉ .\}ノヽ
. |i j / ハ /八 /j/ ミ } >-ゝ
. |l { /三三 ヽ( 三三 }}⌒Y、{
从 }Ⅳ | | ////// | | 〈{ 〉 } :.
. )八 | | トー~へ、| | /' _/. . .\ ペルソナもいいけどメガテンも良いよね
. 丶| l 丶 ____ ノ| | _.イ、. .丶. . . . ヽ
}≧=- r=v===≦>////゚ 。. .\. . . . .、
}イ }/|///≧=|//|//////}. .ヽ. . . .}イ. .}
. {ニニ}ニニ{ニニ}ニニニハ__-=彡´ノイ
乂_ノゝ- 乂ノ、 ___≧イ __)
メガテンといいいデビサバといい東京はアトラスの実験場
【マジックアーツ大会:決勝】
開始まで目前まで迫った決勝戦。
両選手共に、既に舞台に上がって向かい合っている。
―― 一方は決勝だと言うのに一切気負わず、逆に笑みさえ浮かべる少女――
‘;:::::::::i‘;::::l ,..斗======ミ.,_ .l::::::::l l:::::::::::::::::::::;:::::::::::::;
‘;:::i::::l.‘;::l ,.ィチ>''" ̄ ̄``''≪:i:x、:l、 l:::::::::::::::::::::;::::::::::::;
‘;:l',::l. ‘;:!彡" ..斗zzx、 `'く心、 .!::::::::::::::::::::i:::::::::::′
}; }:} ‘;l ィチ:l:l:l:l:l:l:l:心 l::`V泌::::::::::::::::::: l; -‐-、
_j;' ./:l:l:レ'"⌒ヽ:l:l:l:l, l::::::;Vi∧:::::::::::::::: l ,. --、 ヽ
j:l:l:l:{ .}:l:l:l:l:} l::::; .}:l:lリ :::::::::::::: l'"
!:l:l:'、 ,ノ:l:l:l:lリ ,:::/ /:l/:::::::::::::::::: l 、 } .}
......... V:l:l:l`TT:l:l:l:l:lン ,::/ ./;イ::::::::::::::::::::::l ,
..: : : : : : :. `<:l:l:l:l:l>" イ/ /' .;:::::::::::::::::::::: !-z / /
.: : : : : : : : : :.  ̄ ;' ,::::::::::::::::::::::::l , / /
: : : : : : : : : : : : ,, ..,_ , ,:::::::::::::::::::::::: l./ ., '
_/ ,:::::::::::::::::::::::::::l /
、 ,:::::/:::::::::::::::::::::j /
./::;/ ::::::::::::::::::::::′
} ./:イ;::::::::::::::::::::::::::′
/ /' /:::::::::::::::::::::::::′
, ' ./ / ::::::::::::::::::::::::′
/ , '::::::::::::::::::::::::::/
__,, ' /::::::::::::::::::::::::::::/
――対するは真剣に相手に向かう、どこか幼さを見られる少女――
_ _.....-―――-..._
//:::::::::::::::> ´ ̄
. -‐‐- . //:::::::::> 、´
, ´ ` 、 .//:::::/ \
/ ∨/_/ \
/ `ヽ_zwz_ ヾ{ } \
/ , ′ ヾ ∨\ \
/ / , ′/≦´ ∨ ト、::::\ \
′ ′ / //,イ笊ミ、 }}`ヽ iヘi!::::::::\ \
, ,イ | l |l ≧从 弋ソ 〈(ヾノ ・ .∨::::::::::} \
i | |l l| l |l|/lヒリ )〉' ./ ∨::::::::! \
. ,| |l l| l |l| l| 、 / / \:::::|\
ハ{从 l|ル'|l|从 r= ‐-、 }二二二二ニヽ \! \ ___
人| 从ル'\ \ __ } / l| ∨ , -‐‐i´:::::::`i-‐- 、
> _ イ___,/l| .: : : : : ´ /´, ゝ___ ノ \
>´.: : : : : :`}::::::::::l| .: : ; ´/// , '´{
/\\: : : : :/、:_:_:_:l| . '´/.: / :/ / /
/ ` >、/(o o)》´/.::: / :/ _/ /
/ , ′__}}:::::::::-‐/´ ,r─'───‐ 、 -‐‐ ´ / /
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/ //´ .:/ / /:::::::,ィ─ 、ィ':::::::::::::::::\ __/
. { , ' ' ..::':.. ∨ \::::),>'´::::::::::::::::::::::::::::ヽ -‐ ´ /
\/ / .....::::!:.... ∨ Y´::::::::::::,/::::::::::::::::::::::::ヽ_ ̄\
/ /:::..........:::::::::人::::.... ∨ 〈::::::,. ‐'´:::::::::::::::::::::::::::::::::::,ヽ‐-
. / ∧:::::::::::::::::: ': : : :、:::::.......:::∨ Y´::::::::::,/:::::::::::::::::::::::::::::l }
/ /、 ` ‐--‐ ´: : : : : ` ‐--‐´∨|:::_, ‐'´::::::::::::::::::::::::::::::::::/ /
∨ ` ‐--〈: : : : : : : : : : : : : : :∨ヽ::::::::, '´:::::::::::,.__、/ /
試合開始の合図が刻一刻と迫る中、互いに向かい合う。
そして――
|¨|__[][] ノ¨フ | ̄7| ̄7
| __l ┌一゙ / __ .__ __ __ .__ _ _ | / | /
| |___ └┐.r' ./ / / /./ /./ / / / UU/7 └'゙ └'゙
開始を告げる合図が響いた
先ず動いたのは、これまでの予選と同様に【貴女】だった。
開始時点で5mは離れている距離。
しかし、【貴女】はそれを難なくひとっ飛びに距離を詰める。
瞬きをするその一瞬。
既に【貴女】は相手の懐で拳を振るっていた。
ヴィヴィオ「っ!!」
貴女「おおっ」
打ち出された拳は、間一髪で弾き出され目標も見失い空を切る。
そして待っているのは、ガラ空きになった【貴女】のボディ。
それを見逃すような相手なら、この舞台には登ってこれはしない。
その感覚通り、ヴィヴィオという少女は得意のカウンターを狙う。
一撃必殺を狙える頭部ではなく、確実性を取った胴体への一閃。
お手本通りと言っていいほど的確なその拳は、確実に決まった――はずだった。
ヴィヴィオ「えっ!?」
違和感に気づいたのは、当然本人だ。
普段なら打ち出した時に伝わる拳への感触。
それが一切なかった故の驚嘆であった。
そしてその理由に気付くまで、一瞬の時間を有した。
よく観察すれば、目の前の対戦相手は先程より若干後ろに下がっていたのだ。
つまりそれは――
ヴィヴィオ(見切られた……。しかもこっちの動きに完全に合わせて後退してダメージも)
一度だけの手合わせ。
されど、それだけでも相手の異常性を認識するには十分過ぎた。
ヴィヴィオ(この人……強い!)
単純明快。しかし同時にこれ程的を射た言葉もない。
それが少女――高町ヴィヴィオが抱いた【貴女】への感想であった。
【ステータス:高町ヴィヴィオ】
. ' / / / / } V//ィi〔 ____
/ / / ' / / ' / }、 V/////////≧s。
. / / ' / / / `メ、 / / ィ''㍉ ∨/////////////≧s。
/ ,ィ / 'i /| ' / \/ / , /|i ミ }///////////////////≧s。
. ′ // ' /:| ィ } / ,ィぅ≠ミ、\ __/ ィ / || ミ /〕iト///////////////ィi〔⌒
i ' / イ /}/| | ノ' Ⅳ んィ::ハ \ / `^ / }斗- }i ミ'. . . .⌒〕iト ‐‐─┬ <⌒
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◯ステータス
【魔法力】:190
【体力】:8
【技量】:13
【人望】:9
◯魔法適正
【加速・加重】:8
【移動・振動】:6
【収束・発散】:8
【吸収・放出】:9
【無系統】:5
◯スキル
【心眼】
【マジックアーツ:基礎】:戦闘時に武術が選択可能。武術の判定は剣術と同じ
L【マジックアーツ】Lv1:【体力】+1 【技量】+1 魔法力+10(反映済み)
L【マジックアーツ】Lv2:【武術】選択時、判定値に【体力】*4を追加。【剣術】使用時、判定値に【体力】*2を追加
L【マジックアーツ】Lv3:【武術】使用時、魔法力/5を加算(端数切捨て)
【各種魔法理論】Lv3:選択時、魔法力に+40
【マルチタスク】:戦闘時、追加コマンドを2つ選択可能に。ただし2つ目の効果は半減する
【カウンターヒッター】:防御時、判定値に+30
【セイクリッド・ディフェンダー】:戦闘時、一度だけ判定負けを無効。防御時、判定に+50
【ステータス:貴女】
三-_ /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::, _-
ニニ ̄ _ -_ ,'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l 三-  ̄
- -二 ̄ニ___ ,::::::::::::::::::::::/!:::::::::::::::/ .l::::::::::::::::::i::::::::::::::::::::::::::::l _ _-
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_ニ ,:::::::::::::::::::::/ l::/i::;i::/ .l::::::::::::::/ ‘;:::::::::::::;:::::::::;三- - _
- /::::::::::::::::::::; ̄ ̄`ト、/ l:::;斗;iT ̄ };i::::::::/:::::::::;三二___ -
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三 /;イ::::::::::::::::::〈{{ {::O:}ト /イ::/ィチ7:n::Y ゙i}〉::::::::; }- _ _三三二-三
三ニ______//_;:::::::::::::∧::l ` ..,゙ニ′ l/ ゝニイ ,ィ'::::::::::i / 三ニ三≧=--'¨>_
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三三- ̄ `// : ,:::::::::::::;: :ーヘ\_ j /' .l::::::::::l: : : : : : :-三: : : :/―
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__ {:::{. ;::::::::::::; -三ア´ |丶、 ,, ./ l::::::; |! ニ_ _ -__三
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- ̄≧三-_ ';::::l ;' l 、_ .: : /イ:/.l:/.l:! / 三ニ ̄ ≧、_
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◯ステータス
【体力】:14『経験点:1/5』
【技量】:10『経験点:4/5』
【人望】:7
【料理】:7
【魔法力】:400(余剰分:148)
◯魔法適正
【加速・加重】:6
【移動・振動】:7 『経験点:4/5』
【収束・発散】:6
【吸収・放出】:6
【精霊魔法】:15
【無系統】:10
【刻印魔法】6
スキル
【心眼・極】:能力値上昇や技術を獲得の為の判定に+60かつニアゾロに対しゾロ目寄せ。魔法力+40
【神使】:【精霊魔法】使用時、相手によるデバフの効果を半減する。
【白虎牙】:【武術】または【剣術】使用時の体力減少を-1する。【体力】+1。【技量】+1。【精霊魔法適正】+1
【精霊の王(仮)】:【精霊魔法適正】に+1。戦闘時、あらゆる判定に【精霊魔法適正】の半分を上乗せする。
また【精霊魔法】使用時には、魔法力に+60の補正。
【剣鑽】:剣術使用時、敵によるデバフを半減
【不屈】:一部『精神干渉魔法』による効果を半減
【神使(蝶)】:相手の【無効にする】効果の対象になった場合、【半減する】に変更
【魔法理論基礎】:魔法力に+10(反映済み)
L【魔法理論:移動・振動】Lv3:戦闘時【移動・振動魔法】を選択した場合、魔法力に+40
L【魔法理論:収束・発散】Lv3:戦闘時【収束・発散魔法】を選択した場合、魔法力に+40
L【魔法理論:吸収・放出】Lv3:戦闘時【吸収・放出】を選択した場合、魔法力に+40
L【魔法理論:加速・加重】Lv4:戦闘時【加速・加重】を選択した場合、魔法力に+60
L【無系統魔法】Lv2:基礎魔法力に+20。【無系統魔法】を選択時のコンマが【10】以下で相手の魔法補正無効化
L【無系統魔法】Lv3:基礎魔法力に+10。戦闘で【無系統魔法】選択時、その次の相手ターン終了時まで魔法力に+20。
L【無系統魔法】Lv4:基礎魔法力に+10。戦闘で【無系統魔法】選択時、その次の相手ターン終了時まで魔法力に+30。無効化範囲に+5
L【魔法理論応用】:魔法力に+20(反映済み)
L【魔法理論応用】Lv2:魔法力に+20(反映済み)
【魔法工学基礎】:CAD調整に挑戦できるようになる。(※要設備)CAD調整の判定に+5の判定。(CAD調整はコンマ2桁での判定)
L【CAD理解:基礎】:CAD使用時に魔法力に+20
L【CAD理解:プログラム実践編】:自身が調整したCAD使用時に魔法力に+50
L【CAD理解:パーツ編】:CADメンテナンス時にパーツの付与が可能(※要パーツ)
L【魔法工学基礎:中級編】:CADメンテナンス時の判定に+10
L【魔法工学:カスタマイズ編】:CADを調整時に補正+10。ランクが高いパーツを装備可能
L【魔法工学:実践理論】:魔法力に+10。CADメンテナンスの内容が変化
【武術:千葉流剣術基礎】:『カテゴリ:剣』を装備時に戦闘中、コマンドに【剣術】が選択可能。
L【壱の型】:剣術を使用時、加速魔法適正に補正+1
L【弐の型】:剣術使用時、【体力】+1、【技量】+1、魔法力+30
L【参の型】:剣術を使用する際、消費体力を-1に。自分の行動終了時、体力1回復
L【四の型】:剣術使用時、判定に+60。【剣技開発】が選択可能
【精霊魔法基礎】:魔法力に+10(反映済み)。精霊の活性化に反応可能
L【精霊使役】Lv1:魔法力に+10(反映済み)。精霊について更に学習可能
L【精霊魔法】Lv1 :戦闘時、『精霊魔法』が使用可能
L【精霊魔法】Lv4 :戦闘時、精霊魔法使用時に魔法力に+70。相手の魔法力に-30。次のターン、自身の魔法力に-20。
【マジックアーツ:基礎】:戦闘時に武術が選択可能。武術の判定は剣術と同じ
L【マジックアーツ】Lv1:【体力】+1 【技量】+1 魔法力+10(反映済み)
L【マジックアーツ】Lv2:【武術】選択時、判定値に【体力】*4を追加。【剣術】使用時、判定値に【体力】*2を追加
L【マジックアーツ】Lv3:【武術】使用時、魔法力/5を加算(端数切捨て)
【マルチタスク】:戦闘時、追加コマンドを2つ選択可能に。ただし2つ目の効果は半減する
L【マルチタスク】Lv2:戦闘時、追加コマンドを2つ選択可能に。ただし2つ目の効果はそのまま適応される。
【パラレルキャスト】:魔法力に+10。戦闘時、2つのCADを使用してもマイナス補正が掛からなくなる。
【闘気制御】:戦闘中、【闘気】をターン開始時にOFFに切り替えが可能に。【闘気】の消費体力が2に変化
【柔の拳++】:【体術】を使用時、【技量】×6%の確立で、相手の追加コマンドを無効化する。
また敗北時、一度だけその判定を無効化する。
戦闘時、【カテゴリ:剣】の装備がない場合でも剣術が使用可能
【武術】使用時、+100の補正
基本コマンド(大会につき、基本コマンドは武術のみ可)
【武術】:(【コンマ】+【魔法力】+【体力*10】+【スキル】)*【CAD補正】+【加速・加重適正】*10+【スキル】
追加コマンド
◯現代魔法
【共振破壊】:2ターンに1回使用可能。使用後一度だけ、【移動・振動】の補正を二倍に
【魔弾】:2ターンに1回使用可能。このターン中、相手の判定に-(経過ターン*10)の補正
【チャージ】:3ターンに1回使用可能。使用後一度だけ、自信の魔法力に+20
【重力結界】:3ターンに1回使用可能。このターン中、相手の判定に-20の補正
【自己加速】:2ターンに1回使用可能。使用ターン中判定に+20の補正
【サイオン弾】:2ターンに1度、【無系統魔法】と同時の時のみ使用可能。自身の魔法力に-20。相手の魔法無力化の範囲を【10】引き上げる
【重力壁】:3ターンに1回使用可能。使用時、相手の判定に-30の補正。相手が【体術(武術・剣術)】使用時の場合は-60の補正
◯剣術
【高周波ブレード】:2ターンに1回使用可能。使用したターン中、相手に掛かっている【+補正】の中で、一番大きい補正値を半減する
【鎌鼬】:2ターンに1回使用可能。使用時の判定に+40の補正
【壱の型:疾駆け】:戦闘時のコマンドで選択可能。自身の判定に+50。使用後、体力-1
【弐の型:斬鉄】:【剣術】選択時に使用可能。使用時、判定に+20の補正。魔法力以外の相手に付与されている最大のプラス補正を無効化。体力-1
【参の型:集気法】:3ターンに1度使用可能。自身の体力を+3(体力の上限値は越えない)。
また、コマンド選択時のコンマが80以上なら自身に掛かっているデバフを無効化。
◯マジックアーツ
【振動拳】:3ターンに1回使用可能。使用したターンから数えて3ターンの間、相手の魔法力に-20の補正
【超振動拳】:4ターンに1回使用可能、相手の判定に-50。
【振動拳】使用後に使用することで更に追加で-(【移動・振動】適正*5)
【断迅拳】:3ターンに一度使用可能。使用時体力-2。使用ターン【柔の拳】効果10%上昇
判定値に+30+【技量】*5
【無双流舞】:戦闘中一度だけ使用可能。使用後、一度だけ敵の優勢値獲得を無効化
更に使用後、判定値に+50(永続)
【重撃】:3ターンに1回使用可能。使用時、相手の判定に+30の補正。【体術(武術・剣術)】と同時使用の場合は+60の補正
◯精霊魔法
【雷童子】:2ターンに1回使用可能。使用後の自身の判定に+60
【木霊迷路】:3ターンに一度、精霊魔法使用時のみ選択可。相手の魔法力に-30。選択時のコンマが【05】以下の場合、補正値倍加
【迦楼羅炎(かるらえん)】:3ターンに一度使用可能。相手が【精霊魔法】を使用した際、その発動を無効化し、自身の判定に+50
◯その他
【闘気】:戦闘時に使用可能。使用時、判定値に【体力】*10。ただし使用後は、体力が毎ターン3ずつ下がっていき、体力が0になると強制敗北
【虎舞】:戦闘中に1度、【体術】【剣術】選択時のみ使用可能。判定値に+60。
また選択時の判定で優勢を獲得した際、追加で特殊判定を行い、成功した場合優勢値を更に+1。
【聖歌】:戦闘中1度だけ使用可能。使用したターンを含め4ターンの間、魔法力に+80
【飛行魔法】:3ターンに1度使用可能。判定値に+80。使用した次のターン魔法力に-20
【ブーストアップ】:戦闘中1度のみ使用可能。魔法力に+100。魔法力に+【余剰魔法力】。2ターン持続
効果が切れたターン時、魔法力-100。【余剰魔法力】適応不可
剣術だから集気法使えないのか
つらい
記入漏れ
>>704
【武装一体型(籠手):カスタムモデル】:武術使用時に補正値+40。CAD補正1.4倍、魔法力+40
>>706
【シルバーモデル:汎用型】:CADとしては最高級品。魔法使用時にプラス補正。戦闘時補正1.6倍、魔法力+60(メンテ補正)
Lオプションパーツ:改良回路:魔法力+15
>>719
武術限定は基本コマンドのみなんで追加コマンドの剣術系は柔の拳++の効果で使用可能です
【戦闘開始】
・勝利条件:優勢値を合計して3獲得
・敗北条件:相手が優勢値を3獲得
【先攻判定】
貴女:10+【弐の型】+1=11
ヴィヴィオ:13=
貴女 < ヴィヴィオ のため【ヴィヴィオ】先攻
【1ターン目:ヴィヴィオ】
__ .. -=≦三三三ニ=─ァ
/ . -== - v≦三三三三三ニ=-  ̄ ̄ ==- .. __
_〈{x≦´ 〈{三三三ニ=-  ̄ `ヽ
/ ` }_zwz_ ≧三ニ=- _ __ }
' / ィ // ミ ≧三三三ニ=-v_  ̄ -=ミ、
/ ′/ }l イf笊 ミ }  ̄`ヽ ; /
/イl j ' 八 { 乂ソ 〃 ¨Y ' / {
从 }l { 沁 ≧=- 〈{ '^ノ /______ { 丶
)八 Ⅳリ、 \"゙''V: : ;イ } 丶 ニ=─… .
ヽ{ 圦 v ヽ .:: : : :ム: :V :} . -====≦¨7¨ヽ __ ` .... __ ヽ
ィ=x_ 丶`ー ' イ_.. -=ニニニV У ⊂⊃ /: : :///7==- ‐- .  ̄ ̄ `ヽ }
__,x≦ニ=- ..... ____ _xf升::::} ¨ ≧=f: : :Vニニニニ=} { ,x≦ニ=x=x=ニ≧======-- __ ヽ }′
. x=f=ニ三三7}//////////≫ ´  ̄ V'∧::{ .: : :>={lニニニニ〈_ {/:::::::::::::::::::::::V//////////イ } ノ
|//:::__::::::::::::::}////////}´ .: }//}:::} .: : : : : } ,〉ニニ/ニニマ{::/:/:::/:::_:::::::::}///////「´ / -‐
{〈:::r'¨/:::::::::斗///////ノ _ .:: -tィ///:::' .: : : : : : /イニニУニニニ'≧ムr':::rt≦ニ}///////{_ .. -= ´
ヽ厶斗≦´ヾィ=ニ二¨¨ ´ ̄ ¨V:::/_ -= ¨Ⅳニニニムニニニニニニ:.:`¨´V ヾ'=ニ二¨ ̄
`´ /ニニニニ{lニニニニニニ}: : : : ∨
{ニニニニニ、ニニニニニイ: :_:_:_: :.
、ニニニニイ≧===≦´, , -==- }
} 丶 __>イ∠=ニニニ}
ヴィヴィオ(打っても当たらない!この人、もしかして……私と同じタイプ!?)
【判定】
【行動判定】
・ステータス:>>706+>>720(【体力】15 【技量】11)
・スキル:>>711
・使用可能コマンド:>>715
追加コマンド:>>715の追加コマンドより2つまで選択可
↓2
開始時の一合の後、双方ともに散発的に攻撃を仕掛けてきた。
最初の攻防で深入りは危険だと判断してのものだ。
そして、この数合で感じ入った事があった。
それは――
. ' / / / / } V//ィi〔 ____
/ / / ' / / ' / }、 V/////////≧s。
. / / ' / / / `メ、 / / ィ''㍉ ∨/////////////≧s。
/ ,ィ / 'i /| ' / \/ / , /|i ミ }///////////////////≧s。
. ′ // ' /:| ィ } / ,ィぅ≠ミ、\ __/ ィ / || ミ /〕iト///////////////ィi〔⌒
i ' / イ /}/| | ノ' Ⅳ んィ::ハ \ / `^ / }斗- }i ミ'. . . .⌒〕iト ‐‐─┬ <⌒
| / ′/ | /〉 | | 八 トJ::::(_, }' / ,ィぅ=ミノ' /. . . . . . ∨ /
|' i / | ィ 〈 八{ 乂_rツ ノ / んィハ Ⅵ/. . . . . . . . . V /
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/〕iト __ //:i/ハ ' ///,〈{ / ∧. . . . . . . . .
/ニ/ / i:i:|ニi :.. u r‐ / \ / 丶 . . . . . . . }
ニニ/ ' |:i:|ニ| 乂` -> / }〉 \. . . . . .
ニ′ / /|:i:|ニ∧ \ ' / \. . . .
/ .' |:i:|ニニ∧ 丶 ィi〔  ̄ ̄〈{ヽ / }\ . . ,
{ /i |:i:|ニニニ〕iト __ 〕iト _ 。o≦ |/| \V / }. . 丶 . /
∨ { |:i:ト、ニニニニニニ7i:|. . . . V∧|/| / ∨ / , . . . . . '
Ⅵ ノ/ \ニニニニ/i:i:i|. . . }//}/'| / ∨ /. . . . . . /
―― この人(この子)、目が良い ――
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`ミ=----‐'"::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
`ーァ:::::::::::::::::::::::::::;{:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
./:::::::::::::::::::::::::::/‘,:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
/:::::::::::::::::::::::::::::::/ ‘,:::::::i,::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
彡::::::::::::::::::::::::::::::::/ ‘,::::{‘,::::::::::::i、::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
---/::::::::::::::::/!:::::;′ ‘,:::'.‘,:lヘ:::::l ヽ:::::::i:::::::::::::::::::::::::::::::::
/::::::::::::::::/ .l::ハ{ ‘,::',‘,},x竓=ミx:::l,::::::::::::::::::::::::::::::::
. /::::::::::::::::::' _l/_ 、'. /" ,__)心`V!:::::::::::::::::::::::::;
/::::::::::::::::::::l〃 ̄`ミx、 {: : : +:} ]1!::::::::::: |'⌒ヾ:′
:::::::::::::::::::::::l{{ ト-' ハ ∨::rv }:::::::::::::| ‘
_彡'::::::::::::ヾ ∨+:rj `¨´ ノ::::::::/::| }
/::::::::::i、::::ヽ、 `¨¨゚ '' '' /:::::::::/):ノ ,.く_∠
. /::::::::::::;! \ト、\'' '' ` ー=彡 7::::::/'" ∠クノ:::::::
/::::::::イ/ ヽ \`¨¨´ ,. ―-‐''"´ ̄`ヽ /イ:::/,,=彡  ̄`ヽ::::
:::人____,ー', ′ .} リ:// _>''"⌒ヽ
:::::::::::::::::::::-=≦ヘ、 、 /イ-<: : ___: :L
`'‐----- 二Z 丶 、_ _/ /: : , : ´: : : : : : : : :`:
` ., /: :/: : : : : : : : : : : : : :
/` ---‐ / : , '.: : : : : : : : : : : : : : : :
/: : : :/: : /: : / : : : : : : : : : : : : : : : : :
/: : :/: : : /: : : { : : : : : : : : : : : : : : : : : :
{: : /: : : : :〈: : : :! : : : : : : : : : : : : : : : : :
【コンマ判定】
(【↓1のコンマ】+【400】+【武術】15*10+【CAD理解】20+【CAD】85)*1.6+【加速・加重(武術)】7*10 +【虎舞】60-(【振動拳】20)
が
(【このレスのコンマ】+【190】+【武術】8*10+【CAD】40)*1.4+【加速・加重(武術)】7*10 +【重撃】60 -(【振動拳】20)
を上回った場合、ヴィヴィオ優勢値+1
50以上で下回った場合、貴女優勢値+1
※ゾロ目の場合は【出目】+50
コンマ判定
↓1
ヴィヴィオの値を上回ったら貴女優勢じゃないのかい?
あ~色々と日本語がおかしい
>>735のとおりです。はい。
戦闘久々すぎて色々スキル加算分忘れてた
貴女の判定値に+【柔の拳++】100+【マジックアーツLv2+Lv3】140+【精霊の王】70
ヴィヴィオの判定値に+【マジックアーツLv2+Lv3】68
【柔の拳】判定
↓1のコンマが66以下で成功
てい
それからも続く一進一退の攻防。
しかし基礎体力の差からか、【貴女】は着実に持久戦の構えに持ち込んでいった。
ヴィヴィオも、同年代の中ではしっかりと体力を鍛えている。
だが、それを考慮してもなお自らの能力が高いことを【貴女】は察知したのだ。
貴女(さて、動くならそろそろ――)
その【貴女】の思惑通り、これ以上の膠着状態を良しとしないヴィヴィオが動き出した。
ヴィヴィオ(元々普通な能力しか無い私に出来るのは、魔法で高めた打撃を打ち込むことだけ)
先程まで程々に攻めてしたヴィヴィオが攻勢にでる。
威力はないが小気味よく打ち出されるラッシュは、一発は大した事はなくとも、全て受ければやがて大きな一撃に変貌しかねない。
そんな攻撃を【貴女】も捌き、いなし、躱していく。
しかしそれもいずれは限界が来る。
そして案の定、無理に回避に出た【貴女】の動きに硬直が生まれた。
ヴィヴィオ「そこっ!!」
__
/⌒ヽ 、_
<、____ -- 、 |/\
⌒〕iト --'⌒\. . \ _}///\
∧. . .丶 / 「///////> ____
. / i. . . . . V V///// <(_⌒\ 〉
| . . . . . i ィi〔//∠ __ ̄ \〕iト V /(/
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ハ. . . . . .ト、 __ /////イ. . ', 丶 ' 、 <⌒
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/ ∧. . . . . \⌒ i∧. . . \. . 从\ ト \_ ‘'
/ \. . . . . 〕iト __ ィi〔Ⅵ./. . . . . . . /{八_ 乂^}/⌒i / 。
_ > ‐‐‐< ヽ V . . . . . _㌘^`⌒7⌒^ノ i| / /
,.イi:i}、 { \ }r< ̄ ̄ \,: ィ 、 \ノ|レ/( /
f_ノi:i:jノ Ⅳ: : : . . Ⅵ /⌒\. . . . `<斗- 、 /( /
|i:i/ニ{ V/>、: : : : . .^7 丶⌒ ¨¨ Ⅵ V=- ′ .. :., /(__
|/ニニⅣ^\/〕iト-ィi〔 __ V Vニ=-ヘr‐‐ 、 ――‐‐‐-
/ニニ7/ _,ノ Ⅵ⌒ ー‐ i }iニ=- Vi:i:i:} ..:'’ ――‐‐‐
. {ニニ「^ . ./ _____\ |_ ィi〔⌒ ノ=- ノi:i:/ _____
\ニノi . . /´/ニニ=->、 〕iト _ ィi〔^ー<⌒ \( ̄ ̄
^{ . . . 人 {ニニニニ=-\ i\ ` \( \ ,
└‐‐´ 7ニニ=-/-=ニニ>、丶 } 丶 / \
/ニニ=-/-=ニニニニ\\ V / \ \(⌒ \
ノニニ=-{/-=ニニニニ=-ノ^丶\ V/ |⌒\ \
/ニニ=-/-=ニニニ=-/´ \≧=-- | | 丶 ,.:、
r‐┴ -=ニニニニニニニ=-{ ⌒〕iト ‐‐┘ l ゜
ィi〔^Ⅵ/////>---r-__/////〕iト、
//////ア  ̄ ̄-=ニニⅣ///>----ヘ
////ィi〔ニニニニニニニ=-Vィi〔////////\
見た目麗しい少女の身体から放たれたとは思えない、重い一撃。
しかし、それは今一歩の所で【貴女】には届かなかった。
そう。【貴女】は最初の邂逅と同じ方法で衝撃を完全に殺したのだ。
貴女「それは見逃せないっ!!」
立て続けに放ったラッシュに必殺を目論んだ一撃。
その果に待っていたのは、致命的な隙であった。
ヴィヴィオ「クリス!!」
迫る拳。
それを前にして、ヴィヴィオは中途半端に引くことはせず、声を荒げた。
そしてそれに呼応するように、魔法が発動する気配を見せる。
だがここで中途半端に止まれば、余計にマズイ。
そう判断した【貴女】は、迷いを捨てて拳を突き出した。
しかし、彼女のボディに触れる直前、何かに弾き飛ばされるように拳を弾かれた。
その隙をついて、ヴィヴィオは一度【貴女】から大きく距離を取った。
貴女(音声認識の魔法、か。でもネタは分かったかな)
こうして、最初に生まれた動きは、互いに決定打を与えられぬまま、手打ちとなった。
【判定結果】
貴女:1604 > ヴィヴィオ:615
・ヴィヴィオのスキル【セイクリッド・ディフェンダー】発動により、判定無効化
【2ターン目:貴女】
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八 l::::::::::| 廴______,.. -‐ ;::::::::::/<__/
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∧:::::l! / j _,. -‐;:::::::/ ̄ __
__'、::l _,//// / ;::::::/ _,. -―‐―-
_/:::/ \ /// / ;::::; '"´:::::::::::::::::::::::::::
/:::::::; ' //,:' / / ;:; ':::::::::::_,. -―-、_:::::
/::::/ ,//' / / /;:イ::::;,'" `
ならまあ、対処の方法はいくらでもあるかな)
【行動判定】
・貴女ステータス:>>706+>>720(【体力】15 【技量】11)
・スキル:>>711
・使用可能コマンド:>>715
・ヴィヴィオステータス:>>704+>>720(【体力】7 【技量】13)
追加コマンド:>>715の追加コマンドより2つまで選択可
※振動拳:再使用まで残り3ターン。効果2ターン持続
※虎舞:再使用不可
↓2
、 :i :. :.. ', /´ ,ノ:::::ノ
. 、 \ :|\ :. ::. ::::... ヾ /:::/
i,:::. \、 :.\.: .::| \ :::::::::.. ..:::::::.... ::..... ` ., ,.ィ>''"
!∨:. ヾx、:::::ヽ、:l \:. ::::::::::::... ::::::::::::::::::::::::::.......>''"イ
∨:. ‘、`'‐- ミx..,_ ヽ:...:::.l、:::::::::.... ::::::::::::::::::≧=------― -ミ、
ー-∨:. ヽ::::x、ヽ{-ミx、''"~Y::N `''ミ、::::::::::::::::::::::::::::::::::::ニ=-  ̄ ̄`ヾ
x.,_ ∨:. ∨::`メ;.._ー.,_`ミx、,.斗==zx、 \:::::::::::: ::::::::::::..`'ヾ、 l}
T::≧x、ト ::..:. 、:::::i、}  ̄ ィチィ:T:::::} ̄`〉 ヽ::::::::: :::::::: ::::. `ミ、 、 ,リ
:し;;:::.i`:,! \::\| ,.イ^1:.し:.:.:ノ / ハ:::::: .::::::::. :::::.. \ `¨¨´
ー―' \:.ヽ `ニニ.,. / ,}::: .::::::::::::::::... :::. ヽ
`~´ ヽ:} ./ ,ノリ::::::::::;:::::::. :... ,
ノ′ ./-'´ /:::イ:::∧、:::::. :.. \、 ,
j::. \ / : : .ィ,,' j:/ : : :ヽ::::. ::..‘, ヽ::::,
、 , ..,,_≧===彡: : : :/': :_/^}:::};::. ::::..、‘,::::}
/ヾ―----/-'" j::ハ::. :::::::\ノ
、 ``ー- __,. -‐' /′ `, ノイ .i|::. ::::l\::ヽ
. 丶、 ,. ' ;′ 、‘. / リ:::;:.:::::l ヽ:}
l:, ` ., ,. ' ′ ‘, ト .._ _/::/}::::::; ,リ
_ノ‘, ` ., ,, {ヽ、 / `!  ̄´ ̄ ̄/:/ .j::::;廴_
. ‘; `"´ ! } ./ .}/ /イ ,:::; ' `ヽ
.} 、/ / / /'"-=彡
, '., ' / ./
、 /, ' ./ ( __ノ´ ̄
. \ /, ' / r‐'"´ ̄
貴女「楔は打ち込んだし、こっちもそろそろ動こうか」
ヴィヴィオ「く、来る!?」
【コンマ判定】
(【↓1のコンマ】+【400】+【武術】15*10+【CAD理解】20+【CAD】85)*1.6+【加速・加重(武術)】7*10 +【聖歌】80+【柔の拳++】100+【マジックアーツLv2+Lv3】140+【精霊の王】70
が
(【このレスのコンマ】+【190】+【武術】7*10+【CAD】40)*1.4+【加速・加重(武術)】7*10 +【スキル】80 +【マジックアーツLv2+Lv3】68-(【振動拳】20+【超振動拳】50+7*5)
を上回った場合、貴女優勢値+1
50以上の差で下回った場合、ヴィヴィオ優勢値+1
※ゾロ目の場合は【出目】+50
コンマ判定
↓1
【柔の拳】判定
↓2
貴女「ァ―――」
ヴィヴィオ「しまった!!」
何時かぶりに、詩を歌う。
【貴女】を支援する、あの精霊を呼び出すための詩を。
それを察知して、ヴィヴィオは表情を歪める。
彼女は九校戦を中継で見ていたのだ。
だからこそ、目の前の相手が謳い上げるのを止めねばというのは理解できる。
だがしかし――
貴女(あの子は動けない。何故なら、綿密に構築した攻勢ですら崩された。それなのに考えなしに動くことは出来るだろうか。
また失敗するんじゃないだろうか。その楔は彼女の動きを鈍らせる分には十分効果的だ)
ヴィヴィオ「うっぐ……」
その目論見通り、ヴィヴィオは未だ踏ん切りがつかないでいるようだった。
そうして中途半端でいる相手を見逃すほど【貴女】も甘くはない。
貴女(今度こそ貰う)
初めと同様、一投足で距離を詰め拳を振るう。
ヴィヴィオ「クリス!」
そして再び声を上げるヴィヴィオ。
だが、彼女の期待はここで覆されることとなる。
ヴィヴィオ「嘘」
貴女(やっぱり……ねっ!)
驚愕の声を発したのはヴィヴィオだ。
そしてその理由は簡単だ。
彼女の最後の砦の目前、【貴女】は一度完全に静止させたのだ。
これでは、迎撃は空振りに終わり、再度魔法を発動させるより……。
貴女「これで!!」
【貴女】の振るう拳の方が、魔法の再起動よりも疾く、腹部に入った。
ヴィヴィオ「ぐぅ……」
だが対するヴィヴィオも次善の策として、ダメージを受けた瞬間に移動魔法により自身を後方へと大きく跳躍させて距離を取った。
こうして、三度目に渡る打ち合いは、【貴女】に軍配が上がったのであった。
【判定結果】
貴女:1552 > ヴィヴィオ:542
【リザルト】
・【貴女】優勢値を1獲得
, - .
/ 。 . '⌒Y
゚ 。 / .::::/
i i ゚ .::::/
゚ ' .::::/
V ゚ / .::::/
∨ j __ / .:::/
〉 ´ .::〈 中途半端なところだけど今回はここまで。
/ \ / .:::゚。 やっぱり戦闘になると描写長くなっちゃうね。
. ∩ ∩ .:::::。
。゚ ∪ ∪ .::::::} ヴィヴィオのスキルが良いのは腐ってもハードモード故です
{⊂⊃ X ⊂⊃::。 なおいくらスキルがあっても地力の差はどうしようもない模様
。 .::::_。 ゚
`7 {>ロ<} ´゚。 もう貴女はラスボスで良いんじゃないかな
// .:::: \ というか実際ルート次第じゃラスボス貴女も出ますし
{ 、, .:::〉 }
ヽ{ .:::ヽ_ノ_ ではお付き合いありがとうございました
} .::::::i": :ゞ,
, .:::::゚: : : :j
し'´ー---一、 .:::/゙ゞ- '
`゚´
ラスボス系貴女(本人とは言ってない)
まあぶっちゃけOOOルートです
当初は若干難しいルートだったのにいつの間にナイトメアクラスに
トカレフさんは簡単に言えば武術特化の精霊の王を持ってた感じ
,.,-──- ,
_ / __ ' , _
,ィ´ 丶. j仁 ̄ ___ ̄三'ュ ィ´ `ヽ
, ' ., 、 ゝ.〈>'´ ̄  ̄,.>〉´, ' ¨ヽ. '., 色々と混乱させてしまったようで申し訳ない
l i ,rェュ y' >≧ュ, im≦, ', i i i トカレフさんは【武術】に対してのみ作用する【精霊の王】モドキ持ちです
∨ rェllllllllll|i i i'Pi l i'yl! i ゝ ,.ィュj, まあつまり、今回の大会の場合は常に強力バフ発動するってことですね
ゝ,lトソllllllll|' l iilリ Ⅵイ! .l、 / ,' `ヽ
_,.,ィ!llllllllllll| "",゙ _ ,. "、゙゙. !/. ヽ. )
. `illlllllllllllllllllll|i l i ) / `'ーィ’
ゝィ'´`ゝー’ヽ、 ゝ、 人 ィ’ ./ >'´
. ,'  ̄ ̄ i ,.,>ー〈  ̄ ̄ア l ', _ .>'´
l lェイ 〉〈 j /ハ ゝ>´ ラスボス貴女に関してはPSVitaの魔法科高校の劣等生OOOの内容です
l j i ヘャェイ ,' ∧ 簡単に言えばパラサイト技術によるコピー貴女
ゝァー一''" .入,.イ `ヽ _j::::;.., ∧
ゝ,_ / / :::::::::::::::::: ∧ ぼちぼち再開
`'ー ’ ,' ゙'::::::::::::;.' ∧ 早めに終わらせてライオンとプリン集めないと(使命感)
,i'::;, ゙゙゙"" ∧
i::::::; ∧
. l:::::;' l,
{ ゙" ',
ノヾ 、 i.
__,.>.、 `ー '' "_.>-‐''"゙゙>ュ, _ )
,r'´ `' ー-‐ '' "i`'ー.ァ'´ ¨ `ヽ、
( i' , ' ,,ィ i ヽ
`ヽ.人_ ,. ,- ‐ '' " l, i i i リ
`・ュ_ ィャ,,.ィー=イ
【3ターン目:ヴィヴィオ】
◯優勢値:【貴女】1 【ヴィヴィオ】0
ヘ 丶/丶 \ |l
-‐ V/ } },, ∨/\ 丶 |!
.. __ ∠ ィ斗 ´ / V''} }㍉ V/ 丶 \ |
__ .. -‐ / / / :. } } ミ 丶 \ \ !
/ / / イ ' .ィ } }ノ / ミ } \ \
_ノ / / . ' / / } }/ / f二ニミ\
-=彡 ∠.. ィ /// / ′ / イ /ィ示ミ|{:::::/::::_:::\
⌒ー=≦∧__/_ィ彡'_..∠ __ .//-ァ f /〃 ノハ }{ V::::/_:::::\丶
. / V /7 7´ // / __,}/ Vソ 丶ヾ fr_ィ /
/ ∨/ イ -─ナ7/¨__/ :≧'、`ヽ/ /
r ( 丶/i {-=彡ィf_示笊゙ }: :} } // /
} ) /从{ 〃 乂rツ ` ハ: } } ' / //
| ( i{ 、^ ヽ ィ ' : // V/ イ
| ) | トミ=- ュ。 .. _____ z=‐´ ∧: :// ∨//
| ( | V/ ∨∧.. __ 'ニV〈丶_ .. V
| ) | ィ=≧=- .. ∨∧ニニ¨iニニ}≧=- / ィ / ′ i
| ツ | У 、 ∨∧ニニ}ニ/ニニ/// ′ / |
| !! / .. _-=:.:´ /\V斗=ニミニニ//ニ// // |i
丶 / /.:.:"´ /// V//ニニ// // ||l
ヴィヴィオ(マズイなぁ……。完全にあの人のペースだ)
【行動判定】
・貴女ステータス:>>706+>>720(【体力】15 【技量】11)
・スキル:>>711
・使用可能コマンド:>>715
・ヴィヴィオステータス:>>704+>>720(【体力】6 【技量】13)
追加コマンド:>>715の追加コマンドより2つまで選択可
※振動拳:再使用まで残り3ターン。効果2ターン持続
※虎舞:再使用不可
※聖歌:効果適応残り3ターン
※超振動拳:再使用まで3ターン
↓2
、 /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::` 、
`ミ=----‐'"::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
`ーァ:::::::::::::::::::::::::::;{:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
./:::::::::::::::::::::::::::/‘,:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
/:::::::::::::::::::::::::::::::/ ‘,:::::::i,::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
彡::::::::::::::::::::::::::::::::/ ‘,::::{‘,::::::::::::i、::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
---/::::::::::::::::/!:::::;′ ‘,:::'.‘,:lヘ:::::l ヽ:::::::i:::::::::::::::::::::::::::::::::
/::::::::::::::::/ .l::ハ{ ‘,::',‘,},x竓=ミx:::l,::::::::::::::::::::::::::::::::
. /::::::::::::::::::' _l/_ 、'. /" ,__)心`V!:::::::::::::::::::::::::; さあ、アゲていこうか!!
/::::::::::::::::::::l〃 ̄`ミx、 {: : : +:} ]1!::::::::::: |'⌒ヾ:′
:::::::::::::::::::::::l{{ ト-' ハ ∨::rv }:::::::::::::| ‘
_彡'::::::::::::ヾ ∨+:rj `¨´ ノ::::::::/::| }
/::::::::::i、::::ヽ、 `¨¨゚ '' '' /:::::::::/):ノ ,.く_∠
. /::::::::::::;! \ト、\'' '' ` ー=彡 7::::::/'" ∠クノ:::::::
/::::::::イ/ ヽ \`¨¨´ ,. ―-‐''"´ ̄`ヽ /イ:::/,,=彡  ̄`ヽ::::
:::人____,ー', ′ .} リ:// _>''"⌒ヽ
:::::::::::::::::::::-=≦ヘ、 、 /イ-<: : ___: :L
`'‐----- 二Z 丶 、_ _/ /: : , : ´: : : : : : : : :`:
` ., /: :/: : : : : : : : : : : : : :
/` ---‐ / : , '.: : : : : : : : : : : : : : : :
/: : : :/: : /: : / : : : : : : : : : : : : : : : : :
/: : :/: : : /: : : { : : : : : : : : : : : : : : : : : :
{: : /: : : : :〈: : : :! : : : : : : : : : : : : : : : : :
【コンマ判定】
(【↓1のコンマ】+【400】+【武術】15*10+【CAD理解】20+【CAD】85)*1.6+【加速・加重(武術)】7*10 +【聖歌】80+【柔の拳++】100+【マジックアーツLv2+Lv3】140+【精霊の王】70+【ブーストアップ】248+【闘気】15*10-(【重力結界】20)
が
(【このレスのコンマ】+【190】+【武術】7*10+【CAD】40)*1.4+【加速・加重(武術)】7*10 +【スキル】80 +【マジックアーツLv2+Lv3】68+【アクセルスマッシュ】60-(【振動拳】20)
を50以上上回った場合、貴女優勢値+1
下回った場合、ヴィヴィオ優勢値+1
※ゾロ目の場合は【出目】+50
コンマ判定
↓1
【柔の拳】判定(66以下で成功)
↓2
貴女(なにがあるか分からないし……。ジョーカー切ろうか)
流れはこちらに傾いていると確信した。
しかしそこで油断するのはナンセンスだというのは、この数ヶ月間の内で色々な人に口酸っぱく言われたことだ。
だからこそ、【貴女】は常に全力で打ち込む。
それはこの試合でも同じことだった。
この数ヶ月間、幾度となく助けられた技術。 スキル
自身を高みへと押し上げる一助となったその《闘気》を起動させる。
毎度のごとく、身体中に活力が満ち溢れるのを感じ取れる。
貴女(そしてもう一つ……)
コレ
闘気が気という半ばオカルティックな技術だとすれば、《ブーストアップ》は魔法の髄を用いた身体強化。
それらの二重、生半可な技術ではまず耐えられない。
加えて言えば、この状態の【貴女】ならば、既に日本という枠に収まらないほどの能力を発揮できる。
ヴィヴィオ「ガアッ!?」
故に、そんな状態の【貴女】の猛追に耐えられるはずもなく、相対する少女は抵抗むなしく再びその身に深々と拳を突き立てられたのであった。
【判定結果】
貴女:2005> ヴィヴィオ:636
【リザルト】
・【貴女】優勢値を1獲得
【4ターン目:貴女】
◯優勢値:【貴女】2 【ヴィヴィオ】0.
/::::::::::/:::::/:::::::::::::|:::|:::::::|:::|::::::ヽ::|:::::::ヽ
/::::::::::/:::::/〃ノ::::::ハ::!::::::ハ::゙.:::::|::!:::::::::::\
ノ::::::/::::::/イ___|__::::ヽ:::::|:::`:ー://:::::::ヽ:::トニ=-
ア::::::/ハイ'::::|/Vヽ:::|ヽ`ヽ::::/::::::://':::::::!:i!i!ハ::|
//:::ノィ:ハ::::::::{|rf牛VミヽV /:::;イ⌒ヽ:::|::|:::::::| ||
|ハ::::::{::/ヽ:::::ヽV::じリ /'///ア≧zリ|,'::::|::リ i!
| ヽ::::|ハ ( |:>ゝ`"" {::じリУ:::::// /
\:::\|::::::| , `"´ノ::::イ/
. \ト|::::::| ´7:::::,'
|::::::ト、 ` ー .イ::::/ 相変わらず、出鱈目な動き
|::::::| 丶 イ::::::::'
|::::::|≧=-≧-r≦ |::::::::|
_...-==fi!:::::l. /⌒l| |::::::::|
,ィ≦ニニ==--}i|::::l≧=-/、iii゚ii|\. !:::::::|
V、_>、 ヽ. !i! ヽ:、ヽ iiiiii. V |:::::|、
V|/ }| }. |i| \! iiiiii. ヽハ::::!l }
/ハ≧/,' |ニヾヽ | iiiiiii ヽヽ:. |
|===彡 / ヾヽ ' iiiiiii ゙.l:l |
| || Y ヾV iiiiiii i|::l| |
【行動判定】
・貴女ステータス:>>706+>>720(【体力】14 【技量】11)
・スキル:>>711
・使用可能コマンド:>>715
・ヴィヴィオステータス:>>704+>>720(【体力】5 【技量】13)
追加コマンド:>>715の追加コマンドより2つまで選択可
※振動拳:再使用まで残り1ターン。
※虎舞:再使用不可
※聖歌:効果適応残り3ターン
※超振動拳:再使用まで3ターン
※ブーストアップ:再使用不可。残り1ターン持続
↓2
次の判定値の時に出てたら即死だった……
/ \ / \ ...-──-..._
/ \ / \ /::::::::::> ´ ̄
\ / ̄ ̄ ̄ \ / ̄ ̄ ̄ '⌒ヽ. . -─‐- . /::::::/__
\ / \ /. , -=ニミゞイ´ V:::/ `丶
/ ̄ ̄ ̄\ / ̄ ̄ ̄\ /,.., ヽ___ V::..、 \
/ \ / __ \ /イ/ , .:' / /,/イ } `ヾ ハ::::\ 丶 \
\ / ̄ ̄ ̄\ .f:::::|,.‐、 / ̄ ̄./ .:' .! :l T≧xハ| 斗<´ 彡 Ⅳ::::∧ \ 丶
\ / (::\ \:::|i::::| / .{ / ' | :{ ,{ィfテミ、|./ チテミ、 ,}¨ヽ' \:::∧ 丶 \
/ ̄ ̄ ̄\. \::\ / ̄ ̄ ̄\ 八Ⅳ Ⅳ .iハ Vリノ′ V:リ ヾ^ノ \:|\ \
/ \ \/、i:::::!l::::| \ ヽ{ ヽ{圦 , -─- 、 .イ_\ ` \
\ / ̄ ̄ ̄\:::`::(\i / ̄ ̄ ̄ /' >′ \ ̄}_ rァ‐ァ 、
\ / {\:::::\\_./r─‐. -==- … -<>ュ、 ゚。∧>ュ:::::::::.
/ ̄ ̄ ̄\ ノ/: ̄ ̄ ̄\::\ ヽヽ } Ⅳ \ ∧
/ \ _//::::\/ ̄::ノ:::\.:i |:| ' .'∧ / .} ∧
\ / ̄ ̄ ̄\‐.、__}::::::::::::::::::/ ̄ ̄ ̄ // // ∧/ .∧_,∧
\ /. ‘一'´ \  ̄ ¨r/ノ.:.ノ _ -r_'/-=ニ¨´´.丶 ∧/::/ .}
/ ̄ ̄ ̄\ / ̄ ̄ ̄\二ニ=-- ─ ¨¨ /::::::::|.:| :.\ ∧/ /
/ \ / \ {::::::::::|.:| :.\ ∧ ̄
\ / ̄ ̄ ̄\ / ̄ ̄ ̄ 人::::::::|.:| -=ニ〉
\ / \ / >ュ|.:| -=ニ三ニ=- ´
/ ̄ ̄ ̄\ / ̄ ̄ ̄\ |.:|三二ニ=-::::::::::::{
/ \ / \ 7/:::::::::::::::::::::::::::::∧
\ / ̄ ̄ ̄\ / ̄ ̄ ̄ //ニニニニニニニニニニ∧
\ / \ / /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::}
【コンマ判定】
(【↓1のコンマ】+【400】+【武術】14*10+【CAD理解】20+【CAD】85)*1.6+【加速・加重(武術)】7*10 +【聖歌】80+【柔の拳++】100+【マジックアーツLv2+Lv3】140+【精霊の王】70+【ブーストアップ】248+【闘気】14*10+【疾駆け】+50+【自己加速】20
が
(【このレスのコンマ】+【190】+【武術】7*10+【CAD】40)*1.4+【加速・加重(武術)】7*10 +【スキル】80 +【マジックアーツLv2+Lv3】68+【重撃】60+【自己加速】10(半減)
を上回った場合、貴女優勢値+1
50位上の差で下回った場合、ヴィヴィオ優勢値+1
※ゾロ目の場合は【出目】+50
コンマ判定
↓1
【柔の拳】判定(66以下で成功)
↓2
/ _ .. -V/ ミ=-}=彡'ニニニニニニニ=- .. _
' イ三ニ=ハ __\ニニニニニニニニニニニ=- .. _
i / /三ニ=-ニニV 〈/∧ \≧ニニニニニニニニニニニ=ミ、
|i! / /三ニ=‐ニニニ'三。 V//丶_丶三≧ニニニニニニニニニニ=-
i |liイ丶/三ニ=-ニニニ/三三V V/////丶三三三三≧==ミ、ニニニニ=-
|! .i:i!三三ニ=-ニニニニニ'三三三V////////\-=ニ三三ニ=- ∨ニニニ=-
i |i/三ニ=- ´ニニニニニ/三三三ニ '丶//////>マ。 -=ニ三三ニ=- Vニニニニ=-
|i ,.!:|i!三ニ=/ニニニニニ=。三三三/ \/イ´::::::::::::`ー= 、  ̄三ニ=Vニニニニ=-
|/三ニ=- /ニニニニニ=-三三三/ |::_:::::ィ、::::ヽ¨´  ̄ =ニニニニ=- _
. i|三ニ=´..イニニニニニ=/三三ニ/ i::| N::i }::N:::! 丶ニニニ=-  ̄
/三/≦ニニ=ニニニニ/三三ニ′ ∪ }::} i::| }::} \ニニ=-i 、
. ,./三イニニニニ=ニニニイ三三ニ/_|_ 、、 ¨ ∪ " 丶-=ニ} \
. ///ニニニニニ=- ¨ |三三ニ' / / ∨=ニ>≦≧ュ.
. /ニニニニニ=-  ̄___ノ(` Ⅳ三/ / / / ̄/ }ニニニニニニ=- .. _
/ニニニニニ=- `Y´^\ }ニ/ / i i Vニニニニニニニ=-}
/ニニニニニ=- }/ / }ニ/´ ̄ヽニニニニイ
試合の序盤から一転して、怒涛の攻めを見せた【貴女】。
持ち前の目の良さ、そして反射神経と防御魔法によりなんとか食らいついていたヴィヴィオだったが、一瞬の隙を突かれ三度拳で撃ち抜かれる。
幸い、今回は辛うじてガードが間に合ったものの、その上から何でもないかのように押し潰されたのだ。
そうして再三の衝撃が、何とか持ち堪えていた身体にいよいよ限界が到達したことを知らせてくる。
立ち上がろうにも、その足は自身の体重を支えるのがやっとだと言わんばかりに震えている。
そんな状態でも彼女の目は死んでいない。
むしろ伝わってくるのだ。
もっと疾く、もっと強く、もっと頑強に――
だがその意志とは裏腹に、とうに限界を迎えた身体は言うことを聞かない。
そして、そのまま数秒の時間が過ぎ――。
審判『そこまで!!』
無情にも、試合終了を告げる声が響いたのだった。
【判定結果】
貴女:2094 > ヴィヴィオ:667
【リザルト】
・【貴女】優勢値を1獲得
・【貴女】の優勢値が規定値に達したため、【貴女】勝利
・【???】:『4/?』
_ ____
´ ̄ ̄ `ヽ ィ:´: : : : : : : : : : :`:ゝ、 -――
\/: /: : : : : : : : : : : : : /: : :\ /
,  ̄`ヽ. /: : :,': : : : : : : : : : : : : /: : : : : :У _
/ Y /: : : :i : : : : : : : : : : : : ;' : : : : : / /
i/ : : : : !: : : : : : : : : : : : :j: : : : : :f /
jト、: : : : >ー―― --=< : : : j {
ゝ、_ ノ! `ー'´ ヽ:/ ヽ とまあ試合が終わった所で短いですがここまで
j \ ` ー いつの間にかヴィヴィオ側の描写のほうが主人公っぽく……
イ \ / 、
` ー=彡 ヽ,ァ ヽ_r≠´ 个ミ_ 次の更新で試合後の描写色々とやって本編に戻ります
j ーミュz-=≠ ≧、___,,ィzァ ',  ̄ ̄ やっぱり九校戦と違ってちょっとだけのイベントだし短いね
/  ̄´ ` ̄~~¨´ (キンクリから目を逸らしつつ)
,' / i ! / l ヽ i
八 / `ヽ j
>、 { v ', ノ
// >.... 八 j ノ-‐ ―― <{
/ {:::::::::::::::≧ー―<> ィ´ ヽ
{ ` :::::::::::ノ ア´ ___ }
ヽ  ̄ ̄ / /::::::::::::::::ヽ イ
\ ,,イヽ. {:::::::::::::::::::::::ノ /イ{
j7≧=≦T::::::::::::> _ゝ::::::::::::_;;ィニ「::::::::i
/F==≠j|::::::::::::::::::::::i[三三三三jニj::::::::::i
___
. ´ / ヽ ` . __
__ / / i⌒iイ.! i .〉' ´ `ヽ
/ \ i L.イ i」 l / /´ ̄ ̄`ヽハ 世間一般ではシルバーウィークでも
/ /´ ̄ ̄`ヽ\___/ ̄ ̄ ̄ \ ___/ i i i >>1にとってはブラックウィーク
{ { } >\ __ __/< { i |
ゝ. __ ノ i{_.)ハ i{_.)ハ ゝ. ____ノ / 申し訳ないですが今日はお休みです
\ ___ ノ ||i::::::l| |l::::::il| ト、 ___ノ さすがに昨日の更新時点で魔法紳士一人も片付けてない
/ |ト=='.| |ト=='.| | 状態だったのに、無理矢理プリズマファミリー突破は厳しかった
/ """ """ i
{ (´ `Y´ `) _/ i
ゝ. __ _/`ヽ./
//⌒ヾ ___ イく
/ {{ }}\ // 「\
/ ト =''イ \ / i | ヽ
i レ´⌒ヽ______j____! i
| 乂___ノ\i i! i{ |
._r、_/`-r、 r-、
,`-ニ,f 、 p '/ ||-、 | `! _
_ _」、`ヾ` .-'〈 `!,! ,!|, r' `'ヽ_
| `、 ,!_」 ̄`┐__「 _.`「| |r- 、 __ _ -'_, -t,,, -っ'"
!、 `、r|、`! r '~  ̄ },/ , `、,,| _ ,-' ̄_ ,! , ', ' `-'"
r'`、 `| `-`、_ |r!、 .〉 `' /" 7 | ,' , '
ヽ、`、/ 、! ヾ、_ ,!!/' ii、 「! `ー'" / !,.!
./`t'〈、_ `` - 、-、 「{'" ,| ∨>'、 r-ー-'"ヾ、 .! ,|
ヽ、 `ゝイ ,! 、_ |'、_j、,'-'、| r' `-' `-'-'、__
/`! ' `「' -'、 「~ ヾ,|-ト! |- ' r`, ー、- 、_ `! .|
./ ̄ `- 、/`_-,「、f_!_ }、」 |`-'"/ r' /`ァ、 `| ,| ,r、|
| -'^,-- 、_ !' `ヽヾ'-,r、、ヘ/ ,!_ ! | ' ./,! 'ト't' | |
!/ ,「' ,、 、 ,ヽ{「 ̄ ヽ、` 'f-_-' ̄ `ー'ー 、__ノ ./ ̄ ̄ ̄
`f -`-'- '
昨日はお休みして申し訳ありません
本日はいつも通り22:00から再開予定です
昨日何気なく呼符回したら借金取りが一発ツモしてビックリ
. ∧
. i . !
i.ハ.i
. i i i i
. ! ! ! !
. ! ! l l <この剣は太陽の映し身。かつ負債を回収するもの……
. | |::| |
. | |::| |
. | |::| |
. | |::| |
. | |::| |
. | |::| | 遅れてスイマセン。P5に呑まれるところだった……
. | |::| | そういえば土曜日にロストゼロで泉美実装ですね
. | l:::l..| 回さなきゃ(使命感)
. | l:::l..|
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!..l::::!..!
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. i !. !. i
! .i- .-i !
. i _i! .i!_ !
i / /! l\ヽ !
〈.! i!;;l !;;i! l.〉
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`ー!――!―′
!―‐!
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来たか!
話題作登場すると仕方ないね
おいっすまってたヨ!
_,.. --- ミ
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l:::::::i「ヒ.ト} T_j¨7:::::i^V _ノ}
.l:::::::l ' '}:::::l_ノフ´_ノ
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,ィ''" ‘;:! l 」 ./ ,. '7/ ´`>、
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/ヽ:::::l l:::l: : : : : : : :/:/ 〉---ミx::::/
審判による宣言により、試合は終了した。
それと同時に、対戦相手だったヴィヴィオさんは糸が切れたように倒れ伏した。
元々、限界が来ていたのだろう。
私自身、本気で倒す気で打ち込んだのだ。
それこそ一撃で大抵の相手なら気絶させる自信はあったし、実際予選ではそうだった。
だが彼女は耐えに耐え抜いたのだ。
劣勢にあっても決して折れず、常に勝機を掴まんと目をギラつかせていた。
私が逆の立場でもきっとそうしただろうし、だからこそあの姿勢は個人的に好ましい所である。
故に、最後まで諦めなかった彼女には敬意を払いたいと思った。
もっとも、本人は気を失っていたため、その場で一礼するに留まったのだが、今はそれでいいだろう。
その後、表彰式の前に一度皆のところへ戻ると、案の定少しばかり引かれていた。
まあ九校戦からこの方、大抵はこういうリアクションを取られていたので、もう慣れたものだ。
だがしかし、もうちょっと労ってくれてもバチは当たらないと思う。
|| ||
|| ||
≧三三三三≦
〉=〈
_.。ャぁて丕刀フ7ゎ。._
,.ィ炙ヲ㌍≠┴⇒弍j込ス>。
. ,ィ升ヲナ'´ `゙'<弖心、
. ;夕フア´ \ホi心.
んfiУ ▽ij∧
从j'Y ∨iハ
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|友カ }ソ川
. い叭 仄ガ
. Wi从 从ノリ
. ∀t△ ∧fリ/_人_
゙マじへ、 /リiУ `Y´
\夊i㌧、_ ,.イ!刋/
`マ才i「≧ェ。。.。。っ夭テ少'゚
 ̄ ̄
あの後、部員の人に揉みくちゃにされたりもしたが、表彰式はつつがなく終了した。
因みに、男子の新人戦の結果だが十三束くんは見事優勝を果たした。
彼の魔法の特性上、相手は魔法がほぼ無効化されるとは言え、それ以降は純粋な技量勝負。
それに打ち勝っての勝利なのだから、めでたいこと他ならない。
本戦の方では女子は負けてしまったが、男子の方はケンシロウ先輩が優勝していた。
流石に私も自分の試合があったので、会場が近い男子新人戦の話ならともかく、本戦の結果については表彰式で初めて知ったのだ。
因みに、本戦には合宿の時にいつの間にか混ざっていたトキさんのモノマネの人や、遊びに来たと乱入してきた人も居たらしい。
というか後者に関しては準優勝していた。
やはり世の中というのは分からないものである。
そんな事を考えながらも、全ての催しが終わり物寂しさを感じさせる会場を見つめていると、ふと声を掛けられた。
/ , ーヘ \{////. . ',
/ / , }、__,,,ヘ V∠ ______ i
' ィ , / / ' }'゙゙"゙゙} }㍉ v////////〕iト |
. /// / ′ イ /i } } l ミ v///////////\|
/′/ / ' / . 斗‐ ァ‐{ ‐ォ ─ }/- 、ミ i \///////////\
, ' / ' ´ / } / /{ ' /} ノ' ミ | . . `<//////////\
. i ′ i /ィチ笊㍉{ /}/ ,ィチ笊ミ、 ミ }i . . ⌒〕iト////////>、_
i l i { 〃,_)/ハ八 /ノ′ ,_)/ハ Ⅵ }} .'|. . . .  ̄「 ̄ ̄ ⌒
| | { {i {{ {ィ//(, )' {ィ//(, }} 〃/ |. . . . |
| | { 八 Ⅳ 乂rツ 乂rツ ^Y |. . . . |
ИⅣ{ i\ 乂__ , , i , , ^〉} |. . . . |
. }' 八 | ⌒「⌒ /_,ノ |. . . . |
\ ト、 込、 ` ´ ' |. . . . |
ヽ{ \{^介: . ィ |. . . . |
____ 〕iト _ ィi〔 -r 、 |. . . . |
/^{: :/:.〕iト-} {-ィi〔: : :}ニニ>、|. __. . |
- rくニ/V: : _:_:ノ 、_:_:_: :/\ニニ「ニ〕iト., . . |
/-=ニ{/ニニ、 __ __ 'ニニ>、/ニニ=-ハ. . . |
'-=ニニニVニニ/\  ̄` ´ ̄ /\ニニ/ニニニ=-∧ . . |
/-=ニニニニ>、/ニニニ>、 ,ィi〔ニニニヽ/ニニニニ=-∧. . . |
,イ-=ニニニニニ\ニニ/ニニ> ┬ <ニ∨ニニ/ニニニニニニ=-\.. . .|
. /-=ニニ=-,ィ-=ニニニ\/ニニニニニlニニニニ∨/ニニ=-ト、-=ニニニ=->、 |
貴女「ええはい。って高町さん」
ヴィヴィオ「はい!えっと、少し話してみたくて……。時間は大丈夫ですか?」
貴女「大丈夫。こっちも話してみたかったから丁度良かったよ」
ヴィヴィオ「ホントですか!良かった……」
貴女「うん。その、怪我は大丈夫?」
ヴィヴィオ「この位全然平気です!」
貴女「そっか。それは良かった、最後は加減できたか分からなかったから」
ヴィヴィオ「あはは……。その、【貴女】さんはどうしてマジックアーツをやろうと思ったんですか?」
貴女「私?初めは……そう、ただ漠然と強くなりたかったんだ。色々とキッカケはあって、力を付けたくてその為に
でも物凄く強い人に叩きのめされて、悔しくてね。でもその人は私に期待してくれて……。
うん、期待に応えたかったっていうのもある。でもそれ以上にその人を追い越したかったの」
ヴィヴィオ「追い越したかった、ですか」
貴女「うん。初めて会ったときは、言葉じゃなくて拳を交わした。ううん、一方的に吹き飛ばされた。
けどその時に、その人の拳がキレイだって思えたの。鍛え上げられてゴツゴツしてるのに、そう感じたんだ。
だから憧れて、追いかけた。ようやく背中は見えたから、後は追い抜かないとって所かな」
背中が見えた(世界トップクラス)
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貴女「まあ、全然女の子らしくない理由だったね」
ヴィヴィオ「え、えっと……」
貴女「フフッ、無理してフォローしなくてもいいよ。正直この方が私らしいから
それより、高町さんはどうしてマジックアーツを?」
ヴィヴィオ「そうですね。私も大概似たようなものです。私のママは警察官をやっているんです。
大変だってことは分かってるんですけど、いつかママと同じように誰かの役に立てればって思って。
まあ実力は今日見ていただいて分かる通り、まだまだなんですけどね」
貴女「まだまだでも良いんじゃない?私だって周りに恵まれて、機会にも恵まれて……。
色んな人に助けられてきたから、ここまで来れた。高町さんの周りにも、力を貸してくれる人は居るんじゃない?」
ヴィヴィオ「はい!皆、色々と手伝ってくれて。私も、ここまで来るのに色々と背中を押してもらいましたから」
貴女「そっか。お互い、恵まれてるね」
ヴィヴィオ「そうですね」
なのはやフェイト達の婦警コスか有りやね
r‐‐冖冖-冖冖______
___「¨¨¨| | | | |
_ ‐=≦三三三三i} | | | | |
―― ‐‐ ____ ― 、 /(三三三三三三三三三=} | | | | |
、 /,イ三三三三三三三三三ニ_} | | | | |
\ i{/三三三三三三三三三三_} | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
‐- 、 ∨ニ/⌒¨三三三三三三三三_} |
___ i}¨ Y }{/三三三三三三三三三三彡i} |
_ -‐ ⌒ヽ _ i ノ、 / 〉三_/}三三三三_/三ニ厂~`ー‐ |
_ 、 / ヽ____/i ゝ/ i}三三三_イ三三iノ |
― \ /、__/ { _≧=‐‐、 \少'´ |______
ー―≦___ノ ¨¨ ヽ / ‐‐――
貴女「えっ?わ、分かったよヴィヴィオ」
ヴィヴィオ「それと一つ、どうしても言っておきたいことがあります」
貴女「……何かな?」
ヴィヴィオ「来年、きっと私はここに来ます。その時は、絶対に負けません」
貴女「……うん。私も、譲らない。だからお互い全力で」
ヴィヴィオ「はい。正真正銘の全力全開で、今度こそ勝ちにいきます」
こんな風に誰かとしのぎを削る関係になる。
きっと一年前の私には考えもつかないことだったろう。
だからこそ、この出会いは大事にしたい。
なにより、再戦の約束をしたばかりだというのに、もう身体の底が熱くなってくる。
野蛮かもしれないが、今からその時が楽しみで仕方がないのだ。
そんな自分の中の獰猛な一面を確認しつつ、その後も私たちは他愛のない話を愉しむのであった。
【9月:拳武苛烈に――完!】
-―――-
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
./:/:::::::::::::::::::::::::::::::ヽ::::::::ヽ
/:/:::/:::::/::::::::::::::ヽ:::::::ヽ::::i::::.
. /:/:::::/::::::::/:::::::::::::::::::::}:::::::::l、::〉:::::i
i:::i::::/:::::::::/|:::ト::::::::::::::::l:::::::/l::>〈:l::::l
.l:::l:::/イ::`7ーl-|、ヽ:::::::::」l_∧/l':::ヽl::::| ちょっと短いですが筆が乗らないので今日はここまで
l::|::'::::l::::/,ィテ:iミ \::/ |/~ヽ「:::::::|:::l こことが汚れた>>1に青春モノはハードルが高かったのだ……
. l::l:::::::|/〈 |:::::d `≠=ミ |:::::::l:::l
l::l::::::::l} .込:」 l::::::/:/ 因みに>>1は、はやて派
.l:ヘ::::::{⊂⊃ _'__⊂⊃:::/::/
l:::ヘ::::ヘ マ / /:::/::/ 短いながらもお付き合いありがとうございました!!
ヘ{. \{ヘ> 、 ー__' イイ//
/ニ=/\ /ヽ< アー。i
/r'/ ,、/`―‐っ\;;;;;;;;;;;ト
/::|〈 ト´:::::ヽ ニニ/::/{;;;;;;;;;!;;;|
/_/´ヘヘ::::::::ヽ>‐ ヘ= ヘ;;;/;;;;/ヘ
l//:::::::::::ヘヘ:::::::/;;;;;;;;;;>:::::∧ ̄::::::::\
.l::::/::::::::::::::::>、/ ≠彡':::/ ヽ::::::::::::::::\ァ 、
l:::::::::::::::://ヽ{彡´::::::::::〈 ヽ::::::::::::://ヽ
廴_/:::::|::◯::::◯:::::::::::::::〉 ヽ::://:::::::::ヽ
∧/>::|::::::::::::::::::<\:::::::\ </:::::::::::/つ
. /::</::::::!、◯::::◯::::\>:::::;、:\. \:::://´ニ⊃
|ヽ:::::::::::::::::::>、:::::::::::::::::::::/::ヽ`ヾヽ Y/、.ヽ\
. l::ヽ:::::::::::/l:::|\::::::::::/ヽ::::::i ヾヽ ∪ゝ‐`´
l:::::\/、_l::::::l/:\/:::::::ヾヽ::l ヾヽ
l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::>、ヽゝー' /
廴:::::::::::::::::::::::::::::::::::::>´ l ̄ ̄
l `ー―┬―‐ ´ ヽ l
l | ヽ l
l | ヽ l
l | i l
l l .l l
ヘ l .}ヽ/:}
ヾゝ‐':ヽ .{::::::::/
ー‐‐´ ー ´
乙です
泉美も当てたいな(香澄は☆5)
l:::::::::::::::/ l::::::V::::::l l:i ゚ \::::::::::::l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
な ひ l:::::::::::::.’ !::::l V::::l l:l / ヾ::::::::ト::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
い ろ l:::::::::::::l V::l V:七i´ V::::! V:::::::::::::::::::::::::::::::::: 昨日綾乃ちゃんの新作AAが投下されてた
っ .え l:::::::::::::l u マ::l /V::l::! ィ芋ミ V:::iヾV::::::::::::::::::::::::::>- あともう少し早ければ使いたかった……
て る l::::ハ::::::l マヘ从ル' ∥l;;;;;;;;;i! V:! /V::::::::::::::::::::Y _z
思 ワ l::::l_l::::::l_ 。 `、メリ:ヘメ !;;;;;;;;;l iマ! !:::::::::::::::::::::! (_
っ .ケ L_:! V:::i `丶 ヾマ! ゞー''" ! マ i::ハ::::::::::::::::::! /;;) ヴィヴィオは大人モードが使いやすかった(小並)
て /⌒ ィ斧示ミ `从。 ノ ル l:l V:::::::::::::::', / 真面目な話、15~18歳の見た目のパンチファイターって少ない
る /:::::::l il i;;;;;;;;} 丶 j} ´ ノノ ,::! しV:::::::::::::::', / なので人選に苦労した結果、苦肉の策でヴィヴィオでした
・ ,′::::::! ヾ 乂;;ノ ノ u ゚ ∥ !:::::::::::ム::',/AAの数があれば大神さくらちゃんすら視野に入ってた
・ /::::::::::::::ト、 く ー‐イ:/ !:::::::::::l マ:i
? イ::::::::::::::::ヘ,,`、 \ ´ /ノ' ! ,イ:::::::::::l マ! あと25歳はまだ結婚適齢期だよ!!
ー──‐‐'" l:::::::::::::::::::ヘ 。 ィ' / lノ /|::::::::::! マ!
rー⌒ヽ!::::::::::::::::::::: '. 、__,,.。、+'" ノ / ハ:::::::::::l 。!
} }i:::::ト:::::::::::::::个::、 、 〃 ∥ マ::::::リ !
乂__ノ l:::::l V::::::::::::::::::::へ uイ / マ::::::!u |
l:::::| V::::::::::::::::::乂u\ / /! マ:从
l:::::| V::::::::::::::::::::i \_`_ 、 ーイ / i:/ マレ し
l:::::| i:::::::::::::::::::::ト、 /} >s イ、 ノ u i:! r- 、
l:::::| l:::ハ:::::::::::::::', ヾ乂) { u ≧s-=个///``丶、 リu} }
l:::::| l::l V:::::::::::::', \ { (_) V///////~''<`ー"
l:::::| l::l V:::::::ヘ:::', `` ∧ 。 } V////////:::∧。
l:::::| 从ル V:::::::iヘ::', ∧ `、 V///////::: }
そういえば今回の9月の章決めの時、ドリームキャスター入れるの忘れてた。
まあアレはもの凄く脱線する上にただのギャグシナリオにしかならないしなくてもいいけど
やるとしたら小ネタだね
夢を繋ごう、ドリームキャス◯!!
だけどさ原作とかの難易度基準とか貴女の想定の強さで決めてるみたいだし
今のあなたならハードくらいなら問題ないよね ベリーハードは作品が進んでやばい感じになる前に一度どんなものか体験してみないと危ないし
虎の話はベリーだっけ?
|| ノi |
|| _,,イ l |
||ー''"/ _ l ; l 連絡遅れて申し訳ないです
|| / ,'i:i', l /! ,' すみませんが今日もお休みです
|| ,/ |iiトii|l | ./ | ./ この一週間は1人で3人分の仕事こなさなきゃいけないブラックウィークだったので体力が……
|レ |ii| ||l |/, !/
|| |ii| ||| || ' >>864
|| | l |l |ii|||| ,|| 虎さんというか横浜編は、ほぼ単騎で挑む【ベリーハード】か原作通りのメンバーで戦う【ハード】
|| | | || lゞイll |l{
|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
|| ,、.,_ \
|| / `~¨ 'ヽ ,′ ,,_ _
|/ _,,__/_/≦系“ミ圭≧“。“''”,
,>-、_ `ー、;;;;;;|::... `ヽ,
/:::..{ ̄`ヽ,_ | }_ノ ̄`、 ヽ このままだと勿体無いので、OOO知らない人のための大雑把な解説
./:::...,ri |::`~' 〕 _,,,-一! :i i
{:::....{;;;\_ノ} ´~|:.{ `、 i :i l ・お兄様、ピクシーの構成に着目して、精神体のコピーを作成(原理?知らんな)
!:...(_);;;;;;ノ.:i |:r!、_ハi ..::} :i ・そのコピーを仮想空間で成長させて、再同化すれば本人の魔法能力も向上するのでは?
_}_::...`ー´、ノ |:|;;;;ノ.:! i::.....:::ノ :i ・そんな考えのもとに計画始動。本人たちから許可を取った上で実験スタート
`ー-、;;;ム |0-'.::i ト--'´ ..::/
´"''~゙゛、、,r-一ー、 !、;;;;/ i ゙゛ ::ノ ・被験者たち(コピー)、延々と同じ日を繰り返す(エンドレスエイトならぬエンドレスワン?)
/: 'v´ ̄`ヽ 、L_;;;-ー´ ・繰り返しの内容は、全員で魔法能力や実戦能力を競い合うもの。これにより能力の向上を図る
\/ {::. `,゛ `, . ・規定の日数が経過し、現実のお兄様+被験者が再同化の処理に入る
::../\ '、::.. ,i::.. ノ i ・しかし、繰り返しの日々の中で、コピー体が独自の意思を持ち、本体の乗っ取りを画策
::::::,-一、.. `ー-一´`ー-一'´ / ・身体の支配権を巡って最終決戦
:::/;;;;;;;;;;;`ー、_:::::::::::..._ノ_::::::_ノ´
`|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`、;-、_;-´;;;;;;`i´ うろ覚えだけどだいたいこんな感じ。
>-、_ `ー、;;;;;;|::... `ヽ,
/  ̄`ヽ,_ | }_ノ ̄`、 ヽ
./ |::`~' 〕 _,,,-一! :i i そう、同化なんて普通できないんだ
{ } ´~| `、 i :i l でもピクシーの存在のお陰でパラサイトの寄生法の応用で出来ちゃったんだ
! i |. `i ..::} :i
_}_ ノ | :! i::.....:::ノ :i ただパラサイトを介する大小としてか、自我を持ったコピーは大分攻撃的なのよね
`ー-、;;;ム | i ト--'´ ..::/
´"''~゙゛、、,r-一ー、 !、;;;;/ i ゙゛ ::ノ
\/ {::. `,゛ `,
::../\ '、::.. ,i::.. ノ i
::::::,-一、.. `ー-一´`ー-一'´ /
:::/;;;;;;;;;;;`ー、_:::::::::::..._ノ_::::::_ノ´
!;;;;;;;;;;;;;;;;;;;へ;;};;;;;;`i;;;;;;;;;;;;;}\
今回のロストゼロのイベント
既にもうドリームキャスターとか関係なしに異世界に飛ばされててお腹痛いってレベルじゃないwww
どのぐらいのカオス空間なんだ…
>>879
・人気投票の表彰式やるよ
・表彰式ようの冠盗まれた(前回のイベント)
・いつの間にか異世界に…… ←今ここ
今日は22:00から
___
. ´ / ヽ ` . __
__ / / i⌒iイ.! i .〉' ´ `ヽ
/ \ i L.イ i」 l / /´ ̄ ̄`ヽハ
/ /´ ̄ ̄`ヽ\___/ ̄ ̄ ̄ \ ___/ i i i
{ { } >\ __ __/< { i | またP5に呑まれるところだった
ゝ. __ ノ i{_.)ハ i{_.)ハ ゝ. ____ノ / まあロストゼロは今までもドリキャスで色々やってたし今更感
\ ___ ノ ||i::::::l| |l::::::il| ト、 ___ノ てか香澄ちゃんは一発で出たのに泉美は全然来ないぞ
/ |ト=='.| |ト=='.| | 深雪しか出てこないのはきっと泉美が深雪を推してるからだな
/ """ """ i
{ (´ `Y´ `) _/ i ぼちぼち再開
ゝ. __ _/`ヽ./
//⌒ヾ ___ イく
/ {{ }}\ // 「\
/ ト =''イ \ / i | ヽ
i レ´⌒ヽ______j____! i
| 乂___ノ\i i! i{ |
【9月第3週 3日目・朝】
◯ステータス
【体力】:14『経験点:1/5』
【技量】:10『経験点:4/5』
【人望】:7
【料理】:7
【魔法力】:400(余剰分:148)
◯魔法適正
【加速・加重】:6
【移動・振動】:7 『経験点:4/5』
【収束・発散】:6
【吸収・放出】:6
【精霊魔法】:15
【無系統】:10
【刻印魔法】6
◯装備
>>24参照
・交友
>>657参照
美月:目標値-20
幹比古:目標値-10
達也【??】2/?
所持金:3600円
A.外にでる
―1.買い物 【ショッピングモール】
―2.探索
-3.交流
B.勉強
―1.魔法理論―【各系統魔法】Lv4(【加速・加重】除く) 【無系統魔法】Lv5(緩和-10)
―2.魔法工学―【魔法工学:メンテナンス術】
―3.精霊魔法―【精霊魔法】Lv5(緩和-80)
―4.刻印魔法 ― 【刻印魔法基礎】
―5.解読 ― 【古書:その2】
C.トレーニング
―1.体力【難易度:大】
―2.技量【難易度:中】(緩和-10)
―3.人望【難易度:中】
D.部活 ― 【マジックアーツ】Lv4
E.指導
-1.エリカ ― 【五の型】【剣術開発】
-2.幹比古 ―【精霊魔法】Lv5(緩和-80)
F.アルバイト
マジックアーツ大会から一夜明け、日曜日。
幸いなことに、今日は学校はない。
貴女「しっかし、昨日は疲れたなぁ……」
本当に今日は休みで良かったものだ……
↓2
B4 【刻印魔法基礎】
_, .____,.
r`"' .、 _`"' .、 _ _, . '' ¨´ ̄ ,. r '' " l
l ___}ヾ' .、 _ `"' .、 _ r ´ ,. r ''". |
l i" ̄ ̄} } {ェュ、_`"'.、 ィr-=====ュr'´ |
l┌t . ゙゙"'ヾ li ll |
l ヘ ,リ il li ll |
! ト= , ´〈 }ヽ. ア, li ,. !! |
| li て ̄" ゝ、ヽ ユタ. li ,.イ{}ヽ, ll |
l li ヽ ̄} て、.> l! l,て≧i≦テll. |
| li ゝ_l .r´,' l! l ゞ《i.》 l!l |
! li i / l! .l! ∨ ll |
| ゙ヾ=ュ、. ` li li li ,.r '
`"' .、 _. ゙ヾ==ェュ、ィィ i! ll ,. r '' "
`"' .、 _ ゙" li二二二二li ,. r '' "
貴女「あ~そういえば……。手を付けてなかったなぁ」
ふと気分転換がてらに部屋を片付けていると、一冊の本が目に止まった。
それは、以前あの店で購入した刻印魔法に関する本だ。
もっとも、これを購入した後から色々とあったため、ずっと放置されてたのだ。
貴女「……勿体無いし、触りの部分でもやってみようかな」
思い立ったが吉日。
というわけで、ある程度片付けを終えた机の上で、私は本に向き合い始めたのだった。
【コンマ判定】
↓1+↓2+60の合計が200以上で成功。失敗時のコンマにゾロ目があった場合、軽減値増加
【判定結果】失敗
判定値:11(心眼ゾロ目寄せ)+55+60=126 < 目標値:200
_ -‐  ̄/ニヽ-、二 ‐- _
_ ‐ _ ‐  ̄l l'i ,'; , //l  ̄ - _` 、
/ / _ 、、,、_ゝ`ー"/_ヽ‐;ゥ、-、 ‐ _` 、
/ / 、_,、l'ヽ'_゙ -‐ 7 ヽ ―- _ニ -'`ヽ、 - -
/ / ,- '゙ , - ´ 、'ヽ / / ヽヽ l_ミ 〉` 、 ゙ ヘ、 \\
/./ ,イ' ∠ _ i,'ー / / ヽヽ 'ー'' _ -‐' ,、' ,ヽ. \\
/ / ;‐`ソ/ヽ- ニ`_ ‐' / . _ _ ヽ\ニ_ -‐ 'l .'― \ヘ,、 、 、
/ '/ 、;`y -= 、 //=‐_ニ_‐- ヽ //‐'`-、 ヽ ,〉. 、 、
' / ー、) , lヾ'_'-∧ _ ' / / ニ \ ` 、\ //_、' メ/ハ、∧ 、 、
' '/ 、‐゙ / ヽ`'‐`' ,、 ', // //-⌒― 、 ヽ ヽ `' / ニ / ヽ}_'l _、 、
' ' '― 、i_ミ'/ _ ‐´ /、// _ /l: /'l、,〉ー'-、)l _ ヽ ' / ‐ _‐ _ l /―、l
.','´ウゆヽ l l_ ‐ _ - ´ ',l ' '==' / 、、 ヽ ' //ヽ`ー`ヽi/ ‐ _` 、 l l(-`,' ,ヘ'l
l K,、 ,ノ ,'ll 、` - _ /, 、_゙ ' l `ゝ ー_´イ、 l` /l l、 ‐ _ ‐ l 、ヽ_ j、l l
l lー-' '_/ll ` - _` 、//、、 `,、、_ } ,二 ) ) '‐;// // 、 ' / , l ` ーl l l
、 、 ̄ ,'う',', /二_ヽ, /、 、、 、、ー-、、-_ 彡ソ'/ ,// ,、 '"/- 、ヽ , lミ 〉 l l l
.、 、 ラニ'、//-; ,-; / / 、ヽ 、 ` _‐- -‐ _/ /,// 、、 r'-.〉 ゙l'l'/ 'i ; ; ;
、 、 `テヾ、 ヘ‐シ/ / ヽ\`_‐- ニ -‐_/// 、、ー`‐'/ /〉ヽ ; ; ;
、 、 ゙乍'、、 ―.' / _ ‐\‐_ -―- ニ/ / ‐- _ 、、ニ,//,'i' ; ; ;
.、 、 'lヾ、ヽ / '‐ _ -‐ ´ヽ\ / / `、、 ‐- ニ ',/ ∧_l ///
、 、 `‐,、 ,\ ´ ,,._-; ヽヽ / / 、ヽミ / イij'`'' ///
\\ 'ヽ',ゝヽ 、 l ',、) ヽヽ / / ;_/';,〉 / ィ ヽ') / , '
\\ ' イ 、ー、` - _ \' / _ - "、 i,;ヽ`' / /
ヽ ヽ `" `‐_ィ_,ニ ;- , ̄  ̄-‐l l、.ヽヘl'ヽ / /
` 、 ` 、 ソ //:; :‐、.ヽ '`' _ - ' /
` 、 ` - _ ll l,、ソ', iヽ)l _ - _ ‐
` - _ ` ‐'ゝ_゙'ヽハ' ' ´ _ -‐
貴女「刻印魔法、か。どんなものかと思ったけど、一昔前の漫画の魔法使いのイメージそのままって感じかな?」
刻印魔法。
それは簡単に言えば魔法陣による魔法の使用だ。
魔法陣の模様一つ一つに意味が込められており、それらを形と成して術式を制作する技術。
言葉にすれば簡単だが、これでいて触りの部分だけでも結構難しい。
貴女「でもまあ、使えれば幅は広がりそうなんだよなぁ」
そんな陳腐な感想を抱きながら、私は1人本を読み進めていくのだった。
【リザルト】
・【刻印魔法基礎】の習得に失敗
・次回以降の目標値に-40(ゾロ目×2)
【9月第3週 3日目・朝】
◯ステータス
【体力】:14『経験点:1/5』
【技量】:10『経験点:4/5』
【人望】:7
【料理】:7
【魔法力】:400(余剰分:148)
◯魔法適正
【加速・加重】:6
【移動・振動】:7 『経験点:4/5』
【収束・発散】:6
【吸収・放出】:6
【精霊魔法】:15
【無系統】:10
【刻印魔法】6
◯装備
>>24参照
・交友
>>657参照
美月:目標値-20
幹比古:目標値-10
達也【??】2/?
所持金:3600円
A.外にでる
―1.買い物 【ショッピングモール】
―2.探索
-3.交流
B.勉強
―1.魔法理論―【各系統魔法】Lv4(【加速・加重】除く) 【無系統魔法】Lv5(緩和-10)
―2.魔法工学―【魔法工学:メンテナンス術】
―3.精霊魔法―【精霊魔法】Lv5(緩和-80)
―4.刻印魔法 ― 【刻印魔法基礎】(緩和-40)
―5.解読 ― 【古書:その2】
C.トレーニング
―1.体力【難易度:大】
―2.技量【難易度:中】(緩和-10)
―3.人望【難易度:中】
D.部活 ― 【マジックアーツ】Lv4
E.指導
-1.エリカ ― 【五の型】【剣術開発】
-2.幹比古 ―【精霊魔法】Lv5(緩和-80)
F.アルバイト
貴女「しかしまあ、春眠暁を覚えずって言うけど……。この時期も大概心地いい感じよね」
↓2
【精霊魔法】Lv5
. -‐- . /( _ . -‐- . . -‐- .
/_-_-_- 、>o /_-_-_- 、> ./_-_-_- 、> <,__-_-_- 、>
_レ'。 W 。Ⅵ. _レ'。´~`。Ⅵ. _レ'。 。Ⅵ. _レ'。 W 。Ⅵ.
`ゝ「 フノ´ `ゝ「 フノ´ `ゝ「 フノ´ `ゝ「 フノ´ <久々の訪問デス
‘Y_i⌒ヽ>. ‘Y_i⌒ヽ>. ‘Y_i⌒ヽ>. ‘Y_i⌒ヽ>.
「_/ >、. 「_/ >、. 「_/ >、. 「_/ >、.
ヽ_ノ ̄‘ ' ヽ_ノ ̄‘ ' ヽ_ノ ̄‘ ' ヽ_ノ ̄‘ '
‘-' ‘-' ‘-' ‘-'
. -‐- . o´)`ヽ _ . -‐- . o---‐‐- .
./_-_-_- 、> ./_v_v_v 、r`o ./_-_-_- 、ヽ )_-_-_- 、>o
_レ'。`^´。Ⅵ _レ'。 。Ⅵ _レ 。~~~。Ⅵ.リ _レ 。 V 。Ⅵ
`ゝ「 フノ´ `ゝ「 フノ´ `ゝ「 フノ´レ `ゝ「 フノ´ <空気が美味しいデス
「_/ >、. 「_/ >、. 「_/ >、. 「_/ >、
ヽ_ノ ̄‘ ' ヽ_ノ ̄‘ ' ヽ_ノ ̄‘ ' ヽ_ノ ̄‘ '
‘-' ‘-' ‘-' ‘-'
幹比古「昨日はお疲れ。それにしても、今日くらいは休んでもバチは当たらないと思うけど」
貴女「でもまあ、時間も限られてるから。やれる内にやっておきたいの」
幹比古「オーケー。でも、無理はしないようにね」
【コンマ判定】
↓1+↓2+60+45(幹比古の合計が270以上で成功。失敗時のコンマにゾロ目があった場合、軽減値増加
【判定結果】失敗
判定値:27+88+60+45=220 < 目標値:270
貴女「しかし、何というか幹比古くんの家って、他と空気が違うよね」
幹比古「まあね。清めだったり、穢れを祓う作業だったりは欠かさず行ってるから」
貴女「なるほど……。だから空気が澄んでるっていうかキレイって感じなんだ」
【リザルト】
・【精霊魔法】Lv5の習得に失敗
・次回以降の目標値に-20(ゾロ目)
【9月第3週 3日目・夜】
◯ステータス
【体力】:14『経験点:1/5』
【技量】:10『経験点:4/5』
【人望】:7
【料理】:7
【魔法力】:400(余剰分:148)
◯魔法適正
【加速・加重】:6
【移動・振動】:7 『経験点:4/5』
【収束・発散】:6
【吸収・放出】:6
【精霊魔法】:15
【無系統】:10
【刻印魔法】6
◯装備
>>24参照
・交友
>>657参照
美月:目標値-20
幹比古:目標値-10
達也【??】2/?
所持金:3600円
A.外にでる
―1.買い物 【ショッピングモール】
―2.探索
-3.交流
B.勉強
―1.魔法理論―【各系統魔法】Lv4(【加速・加重】除く) 【無系統魔法】Lv5(緩和-10)
―2.魔法工学―【魔法工学:メンテナンス術】
―3.精霊魔法―【精霊魔法】Lv5(緩和-80)
―4.刻印魔法 ― 【刻印魔法基礎】(緩和-40)
―5.解読 ― 【古書:その2】
C.トレーニング
―1.体力【難易度:大】
―2.技量【難易度:中】(緩和-10)
―3.人望【難易度:中】
D.部活 ― 【マジックアーツ】Lv4
E.指導
-1.エリカ ― 【五の型】【剣術開発】
-2.幹比古 ―【精霊魔法】Lv5(緩和-100)
F.アルバイト
貴女「たまには羽休めが大事ってのも耳が痛い話だよね」
↓2
【精霊魔法】Lv5
. -‐- . /( _ . -‐- . . -‐- .
/_-_-_- 、>o /_-_-_- 、> ./_-_-_- 、> <,__-_-_- 、>
_レ'。 W 。Ⅵ. _レ'。´~`。Ⅵ. _レ'。 。Ⅵ. _レ'。 W 。Ⅵ.
`ゝ「 フノ´ `ゝ「 フノ´ `ゝ「 フノ´ `ゝ「 フノ´ <ヨシダの奴らも話が分かるです
‘Y_i⌒ヽ>. ‘Y_i⌒ヽ>. ‘Y_i⌒ヽ>. ‘Y_i⌒ヽ>.
「_/ >、. 「_/ >、. 「_/ >、. 「_/ >、.
ヽ_ノ ̄‘ ' ヽ_ノ ̄‘ ' ヽ_ノ ̄‘ ' ヽ_ノ ̄‘ '
‘-' ‘-' ‘-' ‘-'
. -‐- . o´)`ヽ _ . -‐- . o---‐‐- .
./_-_-_- 、> ./_v_v_v 、r`o ./_-_-_- 、ヽ )_-_-_- 、>o
_レ'。`^´。Ⅵ _レ'。 。Ⅵ _レ 。~~~。Ⅵ.リ _レ 。 V 。Ⅵ
`ゝ「 フノ´ `ゝ「 フノ´ `ゝ「 フノ´レ `ゝ「 フノ´ <イエス。お神酒なんかよりもプリンか羊羹です!
「_/ >、. 「_/ >、. 「_/ >、. 「_/ >、
ヽ_ノ ̄‘ ' ヽ_ノ ̄‘ ' ヽ_ノ ̄‘ ' ヽ_ノ ̄‘ '
‘-' ‘-' ‘-' ‘-'
幹比古「……なんか頭が痛くなるような事態が進行してる気がする」
貴女「だ、大丈夫?今日はもう休んだほうが……」
幹比古「いや大丈夫。問題ないよ……多分」
【コンマ判定】
↓1+↓2+60+45(幹比古の合計が250以上で成功。失敗時のコンマにゾロ目があった場合、軽減値増加
【判定結果】成功
判定値:97+70+60+45=272 > 目標値:250
''';;';';;'';;;,., ですっ
ですっ ''';;';'';';''';;'';;;,., ですっ
;;''';;';'';';';;;'';;'';;; __
;;'';';';;'';;';'';';';;;'';;'';;; ;;'';;'';;; ですっ /: : :__)
ですっ .r―o ;r―o';;'r―o;'';';r―o;'';r―o;;;;''r―o;; /: : : : : :|
∠_ヽ∠_ヽ∠_ヽ ∠_ヽ∠_ヽ∠_ヽ ですっ /: : : : : : : :j
ですっ -―――- ( ・ワ・/ ̄¨:(・ワ・__(・ワ・__) / : : : : : : : : : {
/ (Y)ヽ / :!// ̄\ \ /U⌒U⌒U⌒い
_二二二 i 、_′ _____/\<___ |/ \/\\ ___{______}
////////)レヘヽ |_M___i r―-― 、/└┐∧ ̄ ̄ト ̄\} ./ _ _ \ ____ |
. / /////― ´ )//∧\´o o_|_.ノ } ̄\ \_/o`\厂 /⌒) /┌┘` ´└┐ヽ o`V
〈_////`ー― \/∧_〉 { ̄ ̄ ̄}\__ノ ヽ i }: { ̄ ̄ i \ノ「/ ̄(る ̄\i } ̄ ̄} ´}
. \_/|´o o`|ヽ/.> ー― <{ |´o o`|ノノ > ー― \_ 〈|´o ┌┐ o`|〉.ー― <
{` { ̄ ̄ ̄} ´} {` { ̄ ̄ ̄} ´} {` { ̄ ̄ ̄} ´}
<> ー― <> > ー― <> > ー― <
貴女「……・なんだろう、今までよりも格段に魔法が使いやすくなった気がするんだけど」
幹比古「うん、なんだか空気がざわついた感じがするね」
貴女「まあ、悪いことじゃなさそうだし、大丈夫かな?」
幹比古「た、多分」
貴女「嘘でもそこは断言してほしかったなぁ……」
【リザルト】
・【精霊魔法】Lv5の習得に成功
・【土遁陥穽】を習得
【精霊魔法】Lv5 :戦闘時、精霊魔法使用時に魔法力に+80。相手の魔法力に-40。次のターン、自身の魔法力に-20。
【土遁陥穽】:使用後に【精霊魔法適正】×6-【敵:技量】×2で特殊判定。判定に成功した場合、敵のコマンド無効化
【9月第4週 1日目・朝】
_ -‐  ̄ ̄ > 、
,. </////////////////>、
,.イ////////////////////////\
//////////////////////////////ヽ
////////////////////////////////,ハ
,イ//////////////////////////////////ハ
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. /イ///////!//////////////////////////////!
////////l////////ト、'////////////////////l
l//!////!/!V//////,l \/ハ\/////////////ハ!
l//!////l/l. ヽ'////∧-‐''\! _.ヾ////// ∨/!/l ',
l'ハ////l/ー r.l//´ )、ゝー'"´ |/////ソ.///l/!
V//ハ`"ノ/ /、 l//// ' イ///lリ
V,!.>'/ ./ヽ /イ/ / V/// '
/ / . ,.' / ./_. -‐  ̄ ̄',
, ,:: /.!_ l ̄ ', ,
, ,.: ! .} - | ', ',
, / ./ / / ,..l ', ', '
/ , /、 イ ./ l ', ', '
/ / 丁vi'"´ l l.', ', ',
,‐- _ ./ r==, .| .!. ', ', _,.L_
/ > 、 ./ ', lニニニ, .! l ', ', _ -=ニニニニニ=‐-_
. _/ >'、 ', ', .,イ!二二ハ .! l ', _ -‐  ̄ ‐=ニニニニニニ=-_
/=ニ/ \, / lニニ/ ', ./>‐- __  ̄ ‐=ニ=―‐-
/ / / \ /ニニ/ '"/ ̄ ―-ニニニニ=‐-__ /
貴女「おはよう達也くん。ってなんだか疲れてる?」
達也「ああ、【貴女】か。いやなに、最近少し寝不足でな」
貴女「大丈夫、それ?サウンドスリーパーは……嫌いって言ってたっけ」
達也「そうだな。まあ心配はいらないさ、直ぐに良くなる」
貴女「そう?論文コンペやら生徒会長選挙の手伝いもしてるんだし、無理したら駄目だよ」
達也「ああ、気をつけよう。そうだ、【貴女】は最近変な夢を見たりしたことはあるか?」
貴女「私?ううん、特には」
達也「そうか、なら良いんだが……」
貴女「ふ~ん?」
【9月第4週 1日目・朝】
◯ステータス
【体力】:14『経験点:1/5』
【技量】:10『経験点:4/5』
【人望】:7
【料理】:7
【魔法力】:400(余剰分:148)
◯魔法適正
【加速・加重】:6
【移動・振動】:7 『経験点:4/5』
【収束・発散】:6
【吸収・放出】:6
【精霊魔法】:15
【無系統】:10
【刻印魔法】6
◯装備
>>24参照
・交友
>>657参照
美月:目標値-20
幹比古:目標値-10
達也【??】2/?
所持金:3600円
A.実技(適正値アップ)―【各系統魔法】(【移動・振動】緩和-10)
B.座学(スキル習得)
―1.魔法理論―【【各系統魔法】Lv4 (【移動・振動】緩和-10) 【無系統魔法】Lv5(緩和-10)
―2.魔法工学―【魔法工学:メンテナンス術】
C.自習
―1.精霊魔法―【精霊魔法】Lv6
―2.刻印魔法 ― 【刻印魔法基礎】
―3.解読 ― 【古書:その2】
-4.マルチタスク ― 【マルチタスク上級】
美月「この前はお疲れ様です。怪我とかはありませんでした?」
貴女「ありがとう、美月。まあその辺りは大丈夫だったよ」
↓2
【解読:古書】
∧
. / :|
. ____/ |
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. /. ̄ ̄ ̄ \ .| / \
. / 、 | ./ \
.  ̄ ̄\ | |/ / ̄ ̄\
/ ̄ ̄ ̄ ̄. \ | ./ //三三三{
.  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\. \ .| / ///三三三Z
/ ̄ ̄ ̄ ̄ . \ \ |./ //// \
7´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\\ V !/ //// \
./ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\\\ V.//// |
}:三三三三三三三.×\\l.///×三三三三三三三:{
貴女「さてと、続きを読んでみようかな」
【コンマ判定】
補正 心眼・極:+2 先祖返り:+2 四の型:+1
補正込み最大値は10。ゾロ目が出た場合はコンマ一桁+10の値が上昇
↓1と↓2のコンマ一桁分の値進捗上昇
【判定結果】3+10(ゾロ目)、10
,,'"::::::::::::::::::::::::::::::丶、
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. !::::::::::::::::::::::::::::::::V-、:::::::::::::::::::::::::::: ̄{{{{:::::::::::::::::::::::ミx、、
;:::::::、::ト、:::l、::::::::::::::, ヽ`ーz::::::::::::::::/^7`ヽ、:::::::::::::::::ヾ、
. ‘,::::::メ:ト,斗ミ、:::::::::::::,.ハ‘, , Z:::::::::::::::::::;' \:::::::::::::::::::、
. ‘,::::::`''く r、 ゙l!、:::::::::::, } lノ ス:::::::::::::::{ ヽ::::::::ト、:::,
'.::::::::::::ヽ` 、::::::::,J V / ' ”l }::::::::l ヽ}
‘,:ト、::::::::} 、:::::::, :, ノイノlノ
リ ‘,:::く_ 、::::::, 、
‘;::::::`!__ '.::ト,} ,、 、
‘;::iヽ::::l ー 、 ',::! / ヽ 、
‘;l ‘,:::l ヽ-‘,l' ‘, 、
‘,:! ‘, _、_
‘l }_,. -‐ : :  ̄: : : : : :`ヽ、
【リザルト】
・【解読:古書その2】が【23】上昇。【現在進行度:23%】
・弁当判定
補正 貴石:+1
1~2:所々不格好―好感度判定難易度アップ(小)
3~6:割りと普通―変動なし
7~9:ロボット作の料理よりマシ―好感度判定緩和(小)
0,ゾロ目:(良い意味で)飯テロ
↓1
【昼食交友選択】
1.司波 達也【交友値:12】※現状カンスト
2.司波 深雪【交友値:10】
3.千葉 エリカ【交友値:8】
4.西城レオンハルト【交友値:7】
5.吉田 幹比古【交友値:9】 (緩和-10)
6..柴田 美月【交友値:6】 (緩和-20)
7.光井 ほのか【交友値:5】
8.北山 雫【交友値:5】
↓2
【判定結果】0(緩和・大)
【深雪】
貴女「そういえば、深雪は結局選挙には出ないんだね」
エリカ「ああ、それアタシも気になってた。深雪なら会長くらいやれるんじゃない?」
深雪「二人共、買い被りすぎよ。まだまだ先輩方から学ぶことが多いもの」
貴女「そっか。まあ無理してやるよりはその方が良いよね。中条先輩なら結構うまくやれそうだし」
レオ「その中条先輩、だっけか。オレはよく知らねえんだけど、どんな人なんだ?」
貴女「一言で言えば……小動物?うん、それもリスとかその辺り」
エリカ「なんだかそれ聞くと一気に先輩って感じじゃなくなってくるわね」
【交流判定】
このレスと↓6までに70以上が3つで成功
ちょろいん!
貴女「でも中条先輩ってアレで後輩の面倒見は良いしね。私も入学したての頃はお世話になったなぁ」
エリカ「なるほどね。本人の力ってより周りを引き寄せるタイプなのかな?」
深雪「ええ。ああいう風に優しく周りを導いていく姿勢は真似したいものね」
雫「深雪の場合は周りを導くってより、目が眩んだ周りが暴走していきそうだもんね」
貴女「否定出来ないね……。そういえば、生徒会メンバーって会長からの指名になるんだよね」
深雪「ええ、そうよ。けど殆どは前のメンバーをそのまま引き継がせることが多いみたい」
美月「その方が、手間もかからないで済みますからね」
貴女「そっか。選挙終わったら直ぐに論文コンペで他校と共同作業しなきゃならないんだ。そりゃあ仕事教えてる暇もないね」
深雪「そういうことね」
【リザルト】
・深雪の交友値が1上昇【交友値:10】
あっ深雪ってこの前10なってたや……
まあ今回の判定で11イケてるし大丈夫大丈夫
交友値更新
『1年:二科生』
司波 達也【交友値:12】※現状カンスト
柴田 美月【交友値:6】
千葉 エリカ【交友値:8】
西城レオンハルト【交友値:7】
吉田 幹比古【交友値:9】
『1年:一科生』
司波 深雪【交友値:11】
十三束 鋼【交友値:2】
??? 【交友値:1】
光井 ほのか【交友値:5】
北山 雫【交友値:5】
明智 英美【交友値:1】
里見 スバル【交友値:1】
『2年生』
中条 梓【交友値:3】
服部 刑部【交友値:3】
【9月第4週 1日目・朝】
◯ステータス
【体力】:14『経験点:1/5』
【技量】:10『経験点:4/5』
【人望】:7
【料理】:7
【魔法力】:400(余剰分:148)
◯魔法適正
【加速・加重】:6
【移動・振動】:7 『経験点:4/5』
【収束・発散】:6
【吸収・放出】:6
【精霊魔法】:15
【無系統】:10
【刻印魔法】6
◯装備
>>24参照
・交友
>>958参照
美月:目標値-20
幹比古:目標値-10
達也【??】2/?
所持金:3600円
A.実技(適正値アップ)―【各系統魔法】(【移動・振動】緩和-10)
B.座学(スキル習得)
―1.魔法理論―【【各系統魔法】Lv4 (【移動・振動】緩和-10) 【無系統魔法】Lv5(緩和-10)
―2.魔法工学―【魔法工学:メンテナンス術】
C.自習
―1.精霊魔法―【精霊魔法】Lv6
―2.刻印魔法 ― 【刻印魔法基礎】(緩和-40)
―3.解読 ― 【古書:その2 23%】
-4.マルチタスク ― 【マルチタスク上級】
貴女「そっか。選挙ももうすぐか」
↓2
B1:魔法理論
【学習内容選択】
1.魔法理論【移動・振動】Lv4 (緩和-10)
2.魔法理論【収束・発散】Lv4
3.魔法理論【吸収・放出】Lv4
4.魔法理論【無系統魔法】Lv5 (緩和-10)
貴女「……なんか授業時間中に普通に授業項目やるのは久しぶりな気が。いや、考えるのやめよう」
↓2
魔法理論【移動・振動】Lv4
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‘;::::! ーァ '" /:::/
‘;::} ,..。x≦j /イ/`
貴女「この前は合宿に気を持ってかれてたけど、今日こそは……」
【コンマ判定】
↓1+↓2+60の合計が190以上で【移動・振動】Lv4 を獲得
【判定結果】成功
判定値:79+83+60=222 > 目標値:190
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l:::::::::ト;! r―- . ,':イ:::::;:!::::::::,
jイ::;:::l、 l ヽ /イj:::::ハ::::ハl
j/‘;:}丶 ゙ _ノ .ィ7:::/ }/ }
゙j >、 _,.. - 7 V::;::'メ..,__
_,. -‐ // T /‘、イ::::厂
/ _,,''"/ l / /`〈::/
,{ l /へ<ス l/ ./ l`ヽ
エリカ「自分で言うんだ……。いや、否定出来ないけどね」
【リザルト】
・【魔法理論:移動・振動】Lv3が魔法理論【移動・振動】Lv4に変化
【魔法理論:移動・振動】Lv4:戦闘時【移動・振動】を選択した場合、魔法力に+60
・魔法理論【移動・振動】Lv4を獲得したことにより、戦闘コマンドが変化
【移動・振動】:相手の判定に補正-30 => 【移動・振動】:相手の判定に補正-40
・【魔法理論:移動・振動】Lv4習得のため、【空間裁断】を習得
【空間裁断】:相手の判定値に-60。基本コマンド【移動・振動】と同時使用の場合、-100に変化
_ ____
´ ̄ ̄ `ヽ ィ:´: : : : : : : : : : :`:ゝ、 -――
\/: /: : : : : : : : : : : : : /: : :\ /
,  ̄`ヽ. /: : :,': : : : : : : : : : : : : /: : : : : :У _
/ Y /: : : :i : : : : : : : : : : : : ;' : : : : : / /
i/ : : : : !: : : : : : : : : : : : :j: : : : : :f /
jト、: : : : >ー―― --=< : : : j {
ゝ、_ ノ! `ー'´ ヽ:/ ヽ
j \ ` ー 中途半端なところだけど今回はここまで
イ \ / 、 久々にロックマンエグゼやったけど年甲斐もなくハマるね
` ー=彡 ヽ,ァ ヽ_r≠´ 个ミ_
j ーミュz-=≠ ≧、___,,ィzァ ',  ̄ ̄ しかし四葉組はチョロインになる呪いでも掛かってるのだろうか
/  ̄´ ` ̄~~¨´
,' / i ! / l ヽ i
八 / `ヽ j
>、 { v ', ノ
// >.... 八 j ノ-‐ ―― <{
/ {:::::::::::::::≧ー―<> ィ´ ヽ
{ ` :::::::::::ノ ア´ ___ }
ヽ  ̄ ̄ / /::::::::::::::::ヽ イ
\ ,,イヽ. {:::::::::::::::::::::::ノ /イ{
j7≧=≦T::::::::::::> _ゝ::::::::::::_;;ィニ「::::::::i
/F==≠j|::::::::::::::::::::::i[三三三三jニj::::::::::i
流星のロックマンもあるぞ(ニヤリ)
お兄様がチョロいから妹様も認めてしまってるんだろうねきっと
だから全部お兄様のせいだな
乙
【今日の>>1】
__
/::::::::::ヾ
__,,,,∠::::::::::::::::::ソ、
/" ̄`V´ ヽ:::::::::::::::::::: /l::::ヽ
i ヽ:::::::::ヘノ |::::::::ヽ >>1くん、この作業今日までにお願いね。(納期前日)
ヽ ヽ:::/へ/⌒::::::::::::ヘ ああ、下準備とかは一切やってないからそこからやってね
冫 ● ゝ::::丶:::::∠l:::::::::| 無理?間に合わない?残業すればいいじゃない
! /´ ▼ `へ/::::::::::|
| l___ 入__イレ′:::::::〈
ハ r⌒゙ヽヽ_レ´ノ::::::::::::::::::::ヽ
ゝ / ,入-イ:::::::::::::::::::::::::::::∨
/〆 / i:::::::::::::::::::::::::::::::::∨
/ / i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::∨
! / i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヘ
个-イ , ─ 、:::::::::::::::::::::::::::::::::::ヘ
↑上司
こんなやり取りがあったせいで、やっとこさ帰還……。
なぜ納期前日になってからしか仕事の話が来ないのか。
コレガワカラナイ。
>>979
流星は2だけは何とか遊んでた記憶。
やっぱエグゼってアレで完成されすぎてたんだなって。
念の為次スレ誘導
【安価・コンマ】貴女で魔法科高校【オリキャラ】 その9 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1474904019/)
埋めネタって程でもないけど何時かやりたいシリーズ
【安価マン.エグゼ】
,. -―ァ―ァ‐┐
// __/ / /ヽ
|{┌= ̄| // ,.-、!
ト、| | 〃 _/ /ハ__
卞、―‐┴ォハ「| { !:::::/
Vf、t< ゞィ ト、>'_>
`ヽ =ァ ,.イ´ ̄
r―ⅵ<_{/ >、
/ィ‐、::::::::{ `Y
! / } }::::::::ヽ ∧
__j/ゞノ /::::::,、:::`ヽ 〉――、
r'/ >、 ∧ V !-r'::::::::/ Xヘ、 /-(⌒x ̄ヽ
| / 〉―‐' !::V:::::::::,' !/ // / /、. \ }
. \ ソ ,':::::::::::::::! !{-〈 ! 〈\ ヽ /
`ー――‐、ノ /:::::::::::::::∧ V_八 ム /
 ̄/::::::::::::::::::::∧ 「 `ー―‐'
/::::::::::::::::::::::::::∧ i!
/::::::::::::::::∧:::::::::∧.!
/::::::::::::::::/ V::::::::::∧!
/::::::::::::::::/ V:::::::::::∧
/::::::::::::::::/ V::::::::::::ヘ、_
_/::::::::::::::::/_ ム、__ノ ノ ヽ
/ `ー― ' _ ヽ ( _ - |
| / ', !
ヽ イ ヽ. 〈
| / `ヽ ',
| / i! ∧
| / ! ∧
・バトルチップ?んなもんねえよ!!なスタイル
・自由行動とか能力強化とかはそこまでなくて、ただストーリーを愉しむタイプ
・時期的にはエグゼ4のトーナメント辺りを予定
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イ //{!
イ斗===‐┴―<
><////////// ィ:::⌒ヽ 、
/イr: }////////./ 〃::::::/}:: }//\―<
//:{弌メ////////.八 乂zz.メ//////:∧ξ< >⌒
:|//>‐<-=====‐-=ニニ<//////////:|-冖´
:|厂 ̄ 乂__ノ 、__ノ ` ・ 。///////| 今日はもう寝ようぜ!!
ヘ ∨ニニニ^^ i| \////
\ \ニ/⌒ / /::::ヽ/
、 ヽ イ ....::::::::::::r`゙ >まだ寝ない
>‐‐ 、----==≦斗―ァ _
ノ∨-・゛メト、_./ /:::::{__ \
/ハ::|../z 、::::{⌒冖 /::/ ̄ ̄\__|
/マ⌒`ァ<メ::::: ,' |:: {
人:::::`_、::::::::::::::ノ .∧::∨
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ィ|:::::::::::::::::::::::::::/<⌒., .ノ:: /
{( )――γハヽ:厂 {L.ノ―=≦㌢
乂:',::ヽ::::::::::ノ:::::人_ ノ
.,=- / `・、:::::::::::.
}__.j `・ 、 ゙ 、
゙¨゙
色々あってペルソナすら触れなかったけど>>1は元気です
今日は22:00から再開
こちらは埋めていただいて構いません。
>>1000はいつも通り叶えられそうなことなら考慮します
【いつかやりたいシリーズ】
『君の中の英雄?【ガンダムAGE】』
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,,,〉'´ kニ二--―━━――‐---、ヽ、ll ハ
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l )`ヽ、 i、_ ⊂⊃二 ノ `ーヽ二⊂⊃ | | `ヽ、
}'イ:::::::7`ヽ ,〃 ヽ`ゝ ,!‐-、 |-一'´
`ヽ、ノ // ,ノハ }ー―-‐´ ̄ ̄`、 , イ | _ノ
l^>、__ヽ、 l l ~ ̄ l_. | l !__| ィ'´て,
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ヽヽ ┌───────‐┐, (⌒)'`ヽ, ∨
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/(´ ̄ ̄ 二て -<'´ / `>ー`>|
斤=,{ヽ____>,´==i___八====┐'´ /
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i >ノ `v'´ ,ノ
`ー'´ `ー'
技術者やったりパイロットやったり艦長やったり政治家やってみたり、割と色々出来るようにする予定
こっちも面倒なスキルとかはほぼ省いて、安価内容もコンマ判定と選択肢くらい
【いつかやりたいシリーズ:その3】
『英雄伝説?安価な軌跡 【英雄伝説シリーズ】』
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Y / ノト!`f巛(!ト〔◎ Y ! _:://っノ-‐ \\_j// !::l
ヽ´|│!rーイゝメ≡r ´ ⌒ヾjー 、 ゝ二 ' |::!
メr!ヽヽGヽ\! / _ヽ_ , ! ト、 ー--r!-r!ノヾヽ. rf_ト,
共和国予定だけど場合によってはガガーブトリロジー系の方によるかも
ティータちゃんが可愛いと思うけど>>1はロリコンじゃないです
1000なら達也に接触している青葉を見かけてしまう
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