【安価・コンマ】貴女で魔法科高校【オリキャラ】 その9 (421)

魔法科高校の劣等生の世界観を舞台にした安価・コンマスレです。
主人公の行動は安価とコンマで決定されます。
コンマの判定はゾロ目を採用しています。

参考として原作の他にも各種コミックや優等生のネタなども含まれています。
また他作品ネタなども多く含まれるので、苦手な方はご注意を
ゆるゆるでガバガバな進行かつ、最近では主人公がチートじみてきたので、そちらも注意


過去スレ
【安価・コンマ】あなたで魔法科高校【オリキャラ】
【安価・コンマ】あなたで魔法科高校【オリキャラ】 - SSまとめ速報
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【安価・コンマ】貴女で魔法科高校【オリキャラ】 その2
【安価・コンマ】貴女で魔法科高校【オリキャラ】 その2 - SSまとめ速報
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【安価・コンマ】貴女で魔法科高校【オリキャラ】 その3
【安価・コンマ】貴女で魔法科高校【オリキャラ】 その3 - SSまとめ速報
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【安価・コンマ】貴女で魔法科高校【オリキャラ】 その4
【安価・コンマ】貴女で魔法科高校【オリキャラ】 その4 - SSまとめ速報
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【安価・コンマ】貴女で魔法科高校【オリキャラ】 その5
【安価・コンマ】貴女で魔法科高校【オリキャラ】 その5 - SSまとめ速報
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【安価・コンマ】貴女で魔法科高校【オリキャラ】 その6
【安価・コンマ】貴女で魔法科高校【オリキャラ】 その6 - SSまとめ速報
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【安価・コンマ】貴女で魔法科高校【オリキャラ】 その7
【安価・コンマ】貴女で魔法科高校【オリキャラ】 その7 - SSまとめ速報
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【安価・コンマ】貴女で魔法科高校【オリキャラ】 その8
【安価・コンマ】貴女で魔法科高校【オリキャラ】 その8 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1472219535/)

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1474904019

テンプレ

【A月 第B週 C日目・朝】
――行動時の日程。3日行動することで次の週へと移る。
  1・2日目は『朝→昼食→昼→夕』で1日が経過する。3日目は休日専用の行動表で『朝→昼→夜』で1日が経過する。


・ステータス
【体力】:14『経験点:1/5』 ――身体能力を求められる判定や、戦闘での近接攻撃に関わる。
【技量】:10『経験点:4/5』――CADのメンテナンス。戦闘時の先制判定で用いる。
【人望】:7 ――他のキャラと交流する際に用いる。値が高いほど、交渉などが成功しやすい。
【料理】:7『経験点:2/5』 ――料理の腕前。高いほど、より良い料理が作れる。料理は他人との交流時に修正を加える。
【魔法力】:400(余剰分:148) ――魔法師の能力の指針。戦闘時の主な補正値になる。スキルなどにて増加する。 余剰分はデバフの軽減に使用
【家系】:一般家庭 ――出生。それ以上でもそれ以下でもない。

・魔法適正 ――各魔法の適正。高いほど様々な場面で有利に働く。
【加速・加重】:6
【移動・振動】:7 『経験点:4/5』
【収束・発散】:6
【吸収・放出】:6
【精霊魔法】:15
【無系統魔法】:10
【刻印魔法】:6

・装備 ――貴女の所持品。様々な効果を発揮する。

・スキル――貴女が所持している能力。戦闘のみならず様々な場面で効果を発揮する。

・交友 ――貴女と他キャラとの間の友好度。高いほど様々な恩恵が受けられる。

所持金:3600円 ――現在の所持金。月の初めにお小遣いとして1万円振り込まれる。

【スキルの獲得判定】

・行動時に特定の選択肢を選ぶと、スキルの獲得に挑戦できる。

・スキルの獲得には一定の目標値が定められており、その目標値以上の数値を出すことで獲得できる。

・スキルの獲得に失敗した場合、結果に応じて目標値の引き下げを行い再度チャレンジが可能。

・スキル獲得の挑戦する際の目標値は、チャレンジする毎に下方修正される。
※ただしステータスアップの判定は、能力値が5以上の場合、一度成功し経験点が得られた時に補正がリセットされる。

・特定のキャラクターのイベントを進めることで、協力してもらい補正を貰えることがある。

例:エリカ【剣術】に補正
幹比古【精霊魔法】に補正 etc

◯取得スキル一覧

【心眼・極】:能力値上昇や技術を獲得の為の判定に+60かつニアゾロに対しゾロ目寄せ。魔法力+40
【巫女】:【精霊魔法適正】+1。【魔法力】+50。
【神使】:魔法力+30。【精霊魔法】使用時、相手によるデバフの効果を半減する。
【白虎牙】:【武術】または【剣術】使用時の体力減少を-1する。【体力】+1。【技量】+1。【精霊魔法適正】+1
【精霊の王(仮)】:魔法力に+40。【精霊魔法適正】に+1。戦闘時、あらゆる判定に【精霊魔法適正】の半分を上乗せする。
          また【精霊魔法】使用時には、魔法力に+60の補正。
【剣鑽】:剣術使用時、敵によるデバフを半減
【先祖返り】:全ての魔法適正に+1。魔法力に+30(反映済み)
【不屈】:一部『精神干渉魔法』による効果を半減
【神使(蝶)】:魔法力+30。相手の【無効にする】効果の対象になった場合、【半減する】に変更

【魔法理論基礎】:魔法力に+10(反映済み)
L【魔法理論:移動・振動】Lv4:戦闘時【移動・振動】を選択した場合、魔法力に+60
L【魔法理論:収束・発散】Lv3:戦闘時【収束・発散魔法】を選択した場合、魔法力に+40
L【魔法理論:吸収・放出】Lv3:戦闘時【吸収・放出】を選択した場合、魔法力に+40
L【魔法理論:加速・加重】Lv4:戦闘時【加速・加重】を選択した場合、魔法力に+60
 L【無系統魔法】Lv2:基礎魔法力に+20。【無系統魔法】を選択時のコンマが【10】以下で相手の魔法補正無効化 
L【無系統魔法】Lv3:基礎魔法力に+10。戦闘で【無系統魔法】選択時、その次の相手ターン終了時まで魔法力に+20。
     L【無系統魔法】Lv4:基礎魔法力に+10。戦闘で【無系統魔法】選択時、その次の相手ターン終了時まで魔法力に+30。無効化範囲に+5
L【魔法理論応用】:魔法力に+20(反映済み)
    L【魔法理論応用】Lv2:魔法力に+20(反映済み)

【魔法工学基礎】:CAD調整に挑戦できるようになる。(※要設備)CAD調整の判定に+5の判定。(CAD調整はコンマ2桁での判定)
L【CAD理解:基礎】:CAD使用時に魔法力に+20
L【CAD理解:プログラム実践編】:自身が調整したCAD使用時に魔法力に+50
L【CAD理解:パーツ編】:CADメンテナンス時にパーツの付与が可能(※要パーツ)
  L【魔法工学基礎:中級編】:CADメンテナンス時の判定に+10
L【魔法工学:カスタマイズ編】:CADを調整時に補正+10。ランクが高いパーツを装備可能
  L【魔法工学:実践理論】:魔法力に+10。CADメンテナンスの内容が変化

【武術:千葉流剣術基礎】:『カテゴリ:剣』を装備時に戦闘中、コマンドに【剣術】が選択可能。

  L【壱の型】:剣術を使用時、加速魔法適正に補正+1
  L【弐の型】:剣術使用時、【体力】+1、【技量】+1、魔法力+30
  L【参の型】:剣術を使用する際、消費体力を-1に。自分の行動終了時、体力1回復
  L【四の型】:剣術使用時、判定に+60。【剣技開発】が選択可能


【精霊魔法基礎】:魔法力に+10(反映済み)。精霊の活性化に反応可能
L【精霊使役】Lv1:魔法力に+10(反映済み)。精霊について更に学習可能
  L【精霊魔法】Lv1 :戦闘時、『精霊魔法』が使用可能 
L【精霊魔法】Lv5 :戦闘時、精霊魔法使用時に魔法力に+80。相手の魔法力に-40。次のターン、自身の魔法力に-20。
L【感覚共有】Lv1:魔法力+20。能動的感知判定にプラス補正。地の文の展開で若干有利に働く
L【感覚共有】Lv2:魔法力に+20。感知判定にプラス補正

【マジックアーツ:基礎】:戦闘時に武術が選択可能。武術の判定は剣術と同じ

  L【マジックアーツ】Lv1:【体力】+1 【技量】+1 魔法力+10(反映済み)
  L【マジックアーツ】Lv2:【武術】選択時、判定値に【体力】*4を追加。【剣術】使用時、判定値に【体力】*2を追加
L【マジックアーツ】Lv3:【武術】使用時、魔法力/5を加算(端数切捨て)


【マルチタスク】:戦闘時、追加コマンドを2つ選択可能に。ただし2つ目の効果は半減する
  L【マルチタスク】Lv2:戦闘時、追加コマンドを2つ選択可能に。ただし2つ目の効果はそのまま適応される。

【パラレルキャスト】:魔法力に+10。戦闘時、2つのCADを使用してもマイナス補正が掛からなくなる。

【闘気制御】:戦闘中、【闘気】をターン開始時にOFFに切り替えが可能に。【闘気】の消費体力が2に変化

【柔の拳++】:【体術】を使用時、【技量】×6%の確立で、相手の追加コマンドを無効化する。

          また敗北時、一度だけその判定を無効化する。
          戦闘時、【カテゴリ:剣】の装備がない場合でも剣術が使用可能
          【武術】使用時、+100の補正


◯ミラージ・バット限定
【空戦】:ミラージバット時、判定値に+30

◯バトルボード限定
【固定化】:バトルボードの判定時、常時判定に+30
【ブースト】:バトルボードの判定時、【加速・加重】の適正に+2

取得戦闘コマンド一覧


基本コマンド

【加速・加重】:自身に補正+40
【移動・振動】:相手の判定に補正-40
【収束・発散】:使用した次の自分の判定に+30
【吸収・放出】:使用時の判定に補正+30 (連続使用不可)
【無系統魔法】:選択時のコンマが【10】以下で相手の魔法補正を無効化
【精霊魔法】:使用時の判定に+40の補正。但し、次の自分の判定に-20


追加コマンド

◯現代魔法

【共振破壊】:2ターンに1回使用可能。使用後一度だけ、【移動・振動】の補正を二倍に
【魔弾】:2ターンに1回使用可能。このターン中、相手の判定に-(経過ターン*10)の補正
【チャージ】:3ターンに1回使用可能。使用後一度だけ、自信の魔法力に+20
【重力結界】:3ターンに1回使用可能。このターン中、相手の判定に-20の補正
【自己加速】:2ターンに1回使用可能。使用ターン中判定に+20の補正
【サイオン弾】:2ターンに1度、【無系統魔法】と同時の時のみ使用可能。自身の魔法力に-20。相手の魔法無力化の範囲を【10】引き上げる
【重力壁】:3ターンに1回使用可能。使用時、相手の判定に-30の補正。相手が【体術(武術・剣術)】使用時の場合は-60の補正
【空間裁断】:相手の判定値に-60。基本コマンド【移動・振動】と同時使用の場合、-100に変化

◯剣術
【高周波ブレード】:2ターンに1回使用可能。使用したターン中、相手に掛かっている【+補正】の中で、一番大きい補正値を半減する
【鎌鼬】:2ターンに1回使用可能。使用時の判定に+40の補正
【壱の型:疾駆け】:戦闘時のコマンドで選択可能。自身の判定に+50。使用後、体力-1
【弐の型:斬鉄】:【剣術】選択時に使用可能。使用時、判定に+20の補正。魔法力以外の相手に付与されている最大のプラス補正を無効化。体力-1
【参の型:集気法】:3ターンに1度使用可能。自身の体力を+3(体力の上限値は越えない)。
          また、コマンド選択時のコンマが80以上なら自身に掛かっているデバフを無効化。

◯マジックアーツ
【振動拳】:3ターンに1回使用可能。使用したターンから数えて3ターンの間、相手の魔法力に-20の補正
【超振動拳】:4ターンに1回使用可能、相手の判定に-50。
         【振動拳】使用後に使用することで更に追加で-(【移動・振動】適正*5)
【断迅拳】:3ターンに一度使用可能。使用時体力-2。使用ターン【柔の拳】効果10%上昇
       判定値に+30+【技量】*5
【無双流舞】:戦闘中一度だけ使用可能。使用後、一度だけ敵の優勢値獲得を無効化
         更に使用後、判定値に+50(永続)
【重撃】:3ターンに1回使用可能。使用時、相手の判定に+30の補正。【体術(武術・剣術)】と同時使用の場合は+60の補正

◯精霊魔法
【雷童子】:2ターンに1回使用可能。使用後の自身の判定に+60
【木霊迷路】:3ターンに一度、精霊魔法使用時のみ選択可。相手の魔法力に-30。選択時のコンマが【05】以下の場合、補正値倍加
【迦楼羅炎(かるらえん)】:3ターンに一度使用可能。相手が【精霊魔法】を使用した際、その発動を無効化し、自身の判定に+50
【土遁陥穽】:使用後に【精霊魔法適正】×6-【敵:技量】×2で特殊判定。判定に成功した場合、敵のコマンド無効化

◯その他
【闘気】:戦闘時に使用可能。使用時、判定値に【体力】*10。ただし使用後は、体力が毎ターン3ずつ下がっていき、体力が0になると強制敗北
【虎舞】:戦闘中に1度、【体術】【剣術】選択時のみ使用可能。判定値に+60。
     また選択時の判定で優勢を獲得した際、追加で特殊判定を行い、成功した場合優勢値を更に+1。
【聖歌】:戦闘中1度だけ使用可能。使用したターンを含め4ターンの間、魔法力に+80
【飛行魔法】:3ターンに1度使用可能。判定値に+80。使用した次のターン魔法力に-20
【ブーストアップ】:戦闘中1度のみ使用可能。魔法力に+100。魔法力に+【余剰魔法力】。2ターン持続
          効果が切れたターン時、魔法力-100。【余剰魔法力】適応不可


◯バトルボード限定
【ロケットスタート】:使用時、判定値に+60

◯ミラージ・バット限定
【跳躍】:判定値に【体力】*(【移動・振動】/2+(n-1)) ※n=ターン数

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【貴女の来歴】

一般家庭で生まれ育ったため、魔法科高校に入学を決意するまで魔法にはあまり関わりがなかった。
その後は二科生として入学し、様々な人々に関わりを持ち経験を積むことで、類まれなる才覚を発揮することとなる。

4月に起きた校内でのテロや、8月に行われた九校戦では武・智それぞれを活かし、様々な勝利に貢献することとなった。
九校戦でも特に、ミラージ・バットは深雪との決勝の舞台だったこともあり、大きな話題と衝撃を与えた。

夏休みにふとした偶然により、自身が大昔の有力者の血を引いた先祖返りを成したことが判明。
現在はその際に入手した古文書の解読などに精を出している。

また、9月のマジックアーツの出場に備えた特訓の末、同年代の中でもトップクラスの実力を得るに至った。

主な世間からの評価は【ラスボス系女子】【クーガーの姉貴】等である。

                //////////////////////、//|::レ´://::´ー/
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              />x: : : : : : : : : ' 'i′        ```¨´´゙ト、ム
                |////////, , , ; ; ; :ヽ             ! ``
             l/////__///////火          、    !
             ト' ' ' '/f‐-、Y////  _,zィ≦ニ三刈 ノ  ト=〉
            _  l:.:.:.:.:.i !‐'=ヾ}///     _`゙_¨゙ーイ´  .!='
         /ニ>ハ; ;;;_:!  ! r!//      ヽ .迩バ Y   〈テ
        /ニ/i//////ヽ \ソ/i! :.     ` ̄彡 '    !゙{
     z≦イニニム ´/イ/゙´  ヽ_//i!  :ヽ               | !
   /ニニヾニニニム      ノ//ハ、,,,, :.ヽ             !゙≧、
../ニニニニヾニニニム    彡////// :.|       -‐ - 、__ !ニニー‐‐、
´ニニニニニヾニニニム     |ー</∧   :.!         ̄/ニニニニ/ニヽ
ニニニニニニニニニニム    !   ヾ.∧   !、  _, - ‐ ―一/ニニニニ/ニニニ≧x、
<ニニニニニニニニニニゝ、  l    >゙、 :.ヽ    ― ‐''゙/ニニニニ/ニニニニニス、_
  \ニニニニニニニニニニ≧、 ヽ     \ `    ...::::.,/ニニニ/ニニニニニ/   >x
    `<ニニニニニニニニニ≧x      >==≦:::::イニニ/ニニニニ>゙       `>x

以上テンプレ
そろそろこの人の出現時期

イッチはペルソナ5双子好きとみた。

>>13
なぜバレたし……
というか、3からずっとベルベットルームの住人は>>1のツボを突きすぎる。
でも世紀末先輩も捨てがたい

前スレ>>1000は青木(四葉執事)と達也が会ってる所に遭遇ってことでOK?
ぶっちゃけ多分、(コンマが暴れない限り)なんにも起こらないけども

やっぱ専ブラは新スレ移行した時に油断してると酉忘れるなぁ

                           ____
                      >. :´: : : : : : : : : : : `: .<
                    ,.ィ: : : :/: :/: : : : : : : : : : : : :\

         _        _/: /: :/: :/}/:::::::::::::∠彡: : : : : :.
        /j  ヽ ̄`ヽ ー=彡.:: :/: ::j/:j/::::::::::, ´Y `Y ::::彡: : ハ∧
     r 7 /   寸ニ三}-=彡': :/: /:::。i´、   `゙'''ー゚=ニ: : : : :/: {Y)ハ
    .ノi :/ .:      ヽニ/´ /: {: :/: /:::::::::j        >: :.イ: : : {Yノ: :',
    i  ′      ノ  {: :/:/ :/{::i´  rー 、     ´ ̄ ̄⌒彡ソ: : : ',
    |  _'__    ´  ノ:./:/: /: ::::   こ  ̄        _..ィ: : : /: : : : :
    | /ニニニ}  ムi /j/⌒ア: :/:::.             >: /: :/: : : i
    j/ニニニー'=ニ/   /: : : ノ:::::.           .イ:::::/: :/: : : : :}
    {ニニニ/ニニリ   j/⌒ア: : : ::::、_       ̄´  :::::-=彡: : : :/ :/
   . マニニ/ニニ′     ´ ̄ ̄>: : : : ヽ    __-=彡: :彡イ:/
     iニニiニニニ{         ⌒ ̄   >≦//////////7   iヽ  /|
     iニニ|ニニニ            //////////////-={_≦ニ| \==ミ
     .!ニニ|ニニニ              く///////////////,/:.ア ー ´ニニヽ
     !ニ{ニニニニ',           ゝ/イ/////////,/: :/ニニニニニ.{ ̄/

     {ニ|ニニニニ,           く///////////: : :/ニニニニニニニゝイ

      !ニ{ニニニニニ、               \///////: :/ニニY⌒ヽニニニニ}
      i!ニ!ニニニニニ∨       _  __{: :レ≦´: : /ニニニ ゝ__フニニニニ
        |ニニニニニニニ∨      i: :\: :=≦彡≦´ニニニニニニニニニニニ,

時期とAAさえあれば、世紀末覇者先輩を貴女のAAにしてたかもしれない

                    >'’ __    \
                   __/    \三ニ=- `ミ,
                 アハ/    \ニニニニ=-、
                x彡'’,  /  / \ニニニ=- 、
                    |イ./  '   /  /__≧s。=- 、
                //   ,'  ,、  ''"      }  }l
                //,'    /  ,苻ぇ    t苻ァ}  ハ
           /イ.      {/       i    ,' / }、
             /  { / /  ,へ{             /イ   `、
               八/ /  /   `    =  ァ  /      .V
            /  |/| /      {ヽ、    イ        V
            /  / 从/\   ハ  ≧-   .| jI斗==ミ―ァVハ
         ./  /   八. `、__}      Vハ     / / .| }}
      /  /V ,、斗―ミx, | /く≧s。_     {  }    , イ.  V/|
         /  V、 ,/  \___/  V   ≧s。_斗=ミ__,イニ≧s。__ }| |
   / ./     .V\   / /   }-――≧==ヒ___ノ―=ニニニニ`ヽ
. /  /         V、.\  /   く >ー=ニニ//ニニ=-   "~^^^  -=ニ
  /          V/_r-、__}  /〃二二二{  {ニニニニニニニニ}≧s。_  \
,/               V    ./  i{ニニニニ≧s。`ヽ、二二二二二八 \  ̄ ̄
            / ,==ミx `、 ,∧ニニニニニニ\ `ヽ二二ニニ/ {.  \

             { {    }  V  `、二二二二二ニ\ `、三ミV  V.    \
            V  r-  ノ \  ≧s三ニニニ/= \ }ニV     V    \


12の試練エグかった……
やっぱブリュンヒルデ+邪ンヌは大正義ですわ

そろそろ再開

忘れてた交友値一覧

『1年:二科生』
司波 達也【交友値:12】※現状カンスト
柴田 美月【交友値:6】
千葉 エリカ【交友値:8】
西城レオンハルト【交友値:7】
吉田 幹比古【交友値:9】

『1年:一科生』
司波 深雪【交友値:11】
十三束 鋼【交友値:2】
??? 【交友値:1】
光井 ほのか【交友値:5】
北山 雫【交友値:5】
明智 英美【交友値:1】
里見 スバル【交友値:1】

『2年生』
中条 梓【交友値:3】
服部 刑部【交友値:3】

◯装備

【シルバーモデル:汎用型】:CADとしては最高級品。魔法使用時にプラス補正。戦闘時補正1.6倍、魔法力+60(メンテ補正)
  Lオプションパーツ:改良回路:魔法力+15

【カスタムモデル:武装一体型】:【剣術】を使用可能。剣術使用時に補正値+40。CAD補正1.4倍、魔法力+60(メンテ補正)
  Lオプションパーツ:高速回路:魔法力+10 グリップ:判定値+10 ウエイト:判定値+15

【アゾット剣】:基礎魔法力に+200+60(メンテ補正)、補正2.5倍。【剣術】使用時に【精霊魔法】の適性を上乗せ。魔法力+60(メンテ補正)

【CADメンテナンスの初歩】:CADメンテナンスを行う際、判定に+5の補正

【CAD専門書】:CADメンテナンスの際に判定に+10

【幸運の貴石】:なにか良いことが起きるかも……

【OWABI券】*0:コンマ判定時ニアゾロだった際、ゾロ目に変える券。任意使用。

【サポーター】:身体を用いる技能の習得判定の目標値に-10

【刻印と魔法陣】:刻印魔法を学習可能

【特殊回路】:CADに装備することで魔法力に+30

【商品券:5000円分】*2:【ショッピングモール】で使えるアイテム。名前の通り金額分の割引が可能

【マルチタスク上級】:スキルを習得

【古文書】:遺跡で発見した謎の本。人工精霊に関する記述あり

【9月第4週 1日目・夕】


◯ステータス
【体力】:14『経験点:1/5』
【技量】:10『経験点:4/5』

【人望】:7 
【料理】:7 
【魔法力】:400(余剰分:148)

【家系】:一般家庭

◯魔法適正
【加速・加重】:6
【移動・振動】:7 『経験点:4/5』
【収束・発散】:6 
【吸収・放出】:6
【精霊魔法】:15
【無系統】:10
【刻印魔法】6 


◯装備
>>30参照

・交友
>>29参照
美月:目標値-20
幹比古:目標値-10
達也【??】2/?


所持金:3600円

A.部活 ―【マジックアーツ】Lv4

B.交流
-1.知り合い
-2.散策

C.指導
-1.エリカ ― 【五の型】【剣術開発】
-2.幹比古 ―【精霊魔法】Lv6
-3.達也 ― 【術式解体(弱)】(緩和-30)


<ハイソコ、チョットマチナサイ

貴女「あれは……千代田先輩か。そっか、もう引き継ぎまで1週間切ってるんだ」

↓2

【指導:達也】

        /::::::::::::::::::::::::::;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
     /::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::ハ
     ./::::::::::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::/:;::::::::::i:::::::::i::!
    i::::::::::::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::/:/::::::i::::|:::::::::i:ハ
     i:::::::::::::::::::::::::::::::!::::::::::::::::::|/:::::;:::!::::|:::::::::!:∧
    !::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::::::::|:::::;イ:/!::::|:::::::/:::iヾi
    ノ;i::::::::::::::::::::::::::::::∧::::::::::::|::://二_!|i:::::/::/!| \
   ´ !:i!:::::::::::::::::;=-、::::::i::::::::::|´/ヽ_!_i /:;イ::/ |!

     ! !::::::::::::::::ヽヾ!\::!、::::i::!    /´ K
      !:::i、::::::::::::>=、  ` ヾ!`        >
      ヽ:! !:::::::::::/  !             /
    i ̄ ̄ ̄=====----,-,     -― /
    |          /::/:ト 、_    /i:::i
    |             i:::ii:::|、_!>- ´/:i::|
    |          i::/|:::|// /=|  |:::|::|
    |=--==、___    |::| .|::|/ /::::::|  /::i|:::|
,=< ̄>=-、__::::::>==:::| .|::|!./、::::::|  |::||::::|_
::::::::::::> ´ ̄   >=、_|__|:|/  ヽ:::i、、::/、::|=-= ̄>=-=、
=<     ,......=-<二二---ヽ |::::∨二二==-=、_`=i ∧


達也「改めて、大会での優勝おめでとう」

貴女「ありがとう。達也くんの方は、色々と大詰めで大変じゃない?」

達也「まあな。けど、先輩たちも色々と気を遣って仕事を回してくれるから、許容範囲内だよ」

貴女「その割には今日、少し疲れ気味じゃなかった?」

達也「むっ?顔に出ていたか。実は今朝、師匠に扱かれていてな」

貴女「あ~。忍者……じゃなかった、忍って厳しいイメージあるし、大変そうだね」

達也「その分貯めになるから、文句は言えないんだけどな」

【コンマ判定】

↓1+↓2+60+60(達也補正)の合計が260以上で成功。失敗時のコンマにゾロ目があった場合、軽減値増加

【判定結果】成功
判定値:61+88+60+60=269  > 目標値:260

                                                      _____,,,,,,,............---

                                   ___,,,,,,,,............--――'''''''''''"゙゙゙ ゙̄_,,,,,,.... --―'''''''″
                   ___,,,,,,,............-;;ッ;;―¬'''''''"゙゙゙ ̄ ̄      . _,,,,,,.... --―'''''''"゙ ̄゛     _,,,.. -ー'
........... --――'''''''''''"゙゙゙ ̄ ̄     _ /二二二二''''、 ,,.... --ー¬'''^゙ ̄´             _,,,.. -ー'''''"´
                 ___,. / ./ ー''''''''゙" .`- ミ;;-、             .....──丶'"゙゙´        . _,,, ー''"゛
    _,,,,,,.... --―''''''''゙゙ ̄´ /. /              `ハ  ,,.. -ー'''''"´   ̄´゙'i /     ._,,.. -''''"゛   _,, -‐
'''''゙゙ ̄´               / ./         ._,, ー''''''゙゙゙ ̄ ゙̄"''ー 、         │.| : -ー''"゛     _.. -''"゛
               l,゙ .〈..、,,.. -ー'''二 ̄゛             `'- ,,, ー''". l.!     ._,, -''"゛    . _..-''
          _,,,,.. -ー''' ゙''、. ヽ .,..-'´                     ヽ     .| l ,.. -'''″     ._..-'".,..-'″
  _,,,.. -ー'''''"´         ヽ.!.'゛                      ゙l,  _,, - l !       _..-'".._..-'´  ,..‐
`´                  / l ゙l                       !″  /,!    _..-'" ,..-'"  . /
               /  ..! !                        ___,;;;;;iシ┘,..-'"゛ .,..-'″  ,..‐″
              /    .ヾ.゛                 /゙ ̄゛ !  ._..-'"  .,..-'´   ,..‐″     ._.
          _,,.. /                           ゞ    /.-'"゛  _ /    .,/゛      . /
     ._,, -''''"゛  ,i′                               /   ._ /    ,..-'゛       ,/
... -''''"゛         /                                 " ‐″   ._/゛       . /    ./
          /                             ,゙''-,゙''-..、 ,..-'゛           /    ./
             l゙                            /   `'i !.゛        . /     ,./
        ._, l                              /   / l゙│       /    ./
    _,, -''"゛  l                         / . /    !、.ヽ     .,/    ./
. ‐'"       l                          --- i,゙゛    / .,!   /     ./       /
       .,i   ヽ    ,                  _/ _ ゙̄'ヽ `'-、,/ /   /     /        /
       ,!    .\ ,i/               _..-'".,..‐″   .ヽ   /   /     ./        /
      '!、、   _..- .〃...,_         _,,,.. -'''″.,/゛       ヽ./   . /      ./        /
        つーニ,,_,/〉  ,、 ゙゙゙̄ ̄´    ,..-'゛                ,/      ./            /
     _..-'"  `'-, ...-彡‐´       ,/゛                ,/         /            /
 

貴女「よし!この感覚なら……!!」

達也「……驚いた。こうも手早くモノにするとはな」

貴女「いやぁ、目の前に良いお手本の人が居てくれたからね。でなきゃ、一から手探りでこう上手くは行かないよ」
                             センセイ
達也「そう言われると、教えた甲斐がある。……師匠もこんな気分だったんだろうか」

貴女「ん、何か言った?」

達也「いや。次は完成度を上げていくためのトレーニングだ。疲れるかもしれないが、興味があればまた声を掛けてくれ」

貴女「うん、またよろしくね」

【リザルト】
・【術式解体(弱)】の習得に成功

【術式解体(弱)】:戦闘中一度だけ使用可能。70%の確率で、【魔法】系の追加コマンド1つを無効化。

【9月第4週 2日目・朝】


◯ステータス
【体力】:14『経験点:1/5』
【技量】:10『経験点:4/5』
【人望】:7 
【料理】:7 『経験点:2/5』
【魔法力】:400(余剰分:148)
【家系】:一般家庭

◯魔法適正
【加速・加重】:6
【移動・振動】:7 『経験点:4/5』
【収束・発散】:6 
【吸収・放出】:6
【精霊魔法】:15
【無系統】:10
【刻印魔法】6 


◯装備
>>30参照

・交友
>>29参照
美月:目標値-20
幹比古:目標値-10
達也【??】2/?


所持金:3600円


A.実技(適正値アップ)―【各系統魔法】(【移動・振動】緩和-10)

B.座学(スキル習得)
―1.魔法理論―【【各系統魔法】Lv4 【無系統魔法】Lv5(緩和-10)
―2.魔法工学―【魔法工学:メンテナンス術】

C.自習
―1.精霊魔法―【精霊魔法】Lv6
―2.刻印魔法 ― 【刻印魔法基礎】(緩和-40)
―3.解読 ― 【古書:その2 23%】
-4.マルチタスク ― 【マルチタスク上級】

貴女「もう夏も終わりだね。色々と忙しくなるかな」

↓2

【解読:古書】

                             /´{
                            i   \_
                          ―┘   --- 、
                        /    /∠二>}         
                       ´ ̄¨¨Y /ノ。_ 。Y}
                          <\ (__ノ/′<ブックス!
                    ∧         /\/cV\         
.                   / :|          、|___j/      
.              ____/    |             V V
            \        |     ____
.         /. ̄ ̄ ̄ \     .|  /       \
.       /            、   | ./         \
.        ̄ ̄\        |  |/     / ̄ ̄\
 / ̄ ̄ ̄ ̄. \       |   ./    //三三三{
.  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\.  \    .|  /   ///三三三Z
 / ̄ ̄ ̄ ̄ . \   \ |./  ////    \
 7´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\\   V !/ ////         \
./ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\\\ V.////             |
}:三三三三三三三.×\\l.///×三三三三三三三:{

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄` ー――'  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


貴女「今日も今日とて本の虫~」


【コンマ判定】

補正 心眼・極:+2 先祖返り:+2  四の型:+1

補正込み最大値は10。ゾロ目が出た場合はコンマ一桁+10の値が上昇

↓1と↓2のコンマ一桁分の値進捗上昇

【判定結果】6+10(心眼ゾロ目)、10

  =-‐,
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 _ , ノ;';r‐:、;'¨;'¨};';';';';';';'¨';〃

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    }_;'=≦ハ

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..       ヤ ヤ: :ヤ
.       ヤ ヤ: :ヤ


貴女「……うん、やっぱりこれ武器だけじゃなくて武術指南書なのかな?それにしては、曖昧な部分も多いし……
    もしかして、指南書と言うよりは、剣術による動きをただ書き記しただけのものなのかな?」


【リザルト】
・【解読:古書その2】が【26】上昇。【現在進行度:49%】

【昼食】

・弁当判定

補正 貴石:+1

1~2:所々不格好―好感度判定難易度アップ(小)
3~6:割りと普通―変動なし
7~9:ロボット作の料理よりマシ―好感度判定緩和(小)
0,ゾロ目:(良い意味で)飯テロ

↓1


【昼食交友選択】

1.司波 達也【交友値:12】※現状カンスト
2.司波 深雪【交友値:11】
3.千葉 エリカ【交友値:8】
4.西城レオンハルト【交友値:7】
5.吉田 幹比古【交友値:9】 (緩和-10)
6..柴田 美月【交友値:6】 (緩和-20)
7.光井 ほのか【交友値:5】
8.北山 雫【交友値:5】


↓2

【判定結果】2(難易度上昇:小)

【ほのか】

貴女「あ゛~」

雫「どうしたの?あっ……」

ほのか「これって……」

貴女「うん、いつの間にか鞄の中で弁当箱ひっくり返しちゃってたみたいで……」

レオ「別に形が崩れたくらいどうってこと無いんじゃないか?」

ほのか「それは違います。見た目が整ってることも大事ですけど、それ以上にオカズ同士が混ざりあって味のバランスも崩れちゃうんです」

貴女「そうなんだよねぇ。うん、次から気をつけなくちゃね」

【交流判定】

このレスと↓6までに65以上が3つで成功(難易度上昇)

【判定結果】成功!

貴女「う~ん。こういうこともあるから、汁っけがあるのは手を出しにくいんだよね」

ほのか「そうだよね。人によってはご飯の水分にも気を遣うだろうし、難しいところなんだよ」

貴女「でも、最近の炊飯器はその辺も調整しやすいから有り難いよね」


エリカ「……」

レオ「ん、混ざらなくて良いのか?」

エリカ「むぐぅ。う、うるさいわね。ああいうのは経験者同士で話しておけばいいのよ」

レオ「へいへい。そーですか」

【リザルト】
・ほのかの交友値が1上昇【現在地:6】

更新

『1年:二科生』
司波 達也【交友値:12】※現状カンスト
柴田 美月【交友値:6】
千葉 エリカ【交友値:8】
西城レオンハルト【交友値:7】
吉田 幹比古【交友値:9】

『1年:一科生』
司波 深雪【交友値:11】
十三束 鋼【交友値:2】
??? 【交友値:1】
光井 ほのか【交友値:6】
北山 雫【交友値:5】
明智 英美【交友値:1】
里見 スバル【交友値:1】

『2年生』
中条 梓【交友値:3】
服部 刑部【交友値:3】

【9月第4週 2日目・昼】


◯ステータス
【体力】:14『経験点:1/5』
【技量】:10『経験点:4/5』
【人望】:7 
【料理】:7 『経験点:2/5』
【魔法力】:400(余剰分:148)
【家系】:一般家庭

◯魔法適正
【加速・加重】:6
【移動・振動】:7 『経験点:4/5』
【収束・発散】:6 
【吸収・放出】:6
【精霊魔法】:15
【無系統】:10
【刻印魔法】6 


◯装備
>>30参照

・交友
>>61参照
美月:目標値-20
幹比古:目標値-10
達也【??】2/?


所持金:3600円


A.実技(適正値アップ)―【各系統魔法】(【移動・振動】緩和-10)

B.座学(スキル習得)
―1.魔法理論―【【各系統魔法】Lv4 【無系統魔法】Lv5(緩和-10)
―2.魔法工学―【魔法工学:メンテナンス術】

C.自習
―1.精霊魔法―【精霊魔法】Lv6
―2.刻印魔法 ― 【刻印魔法基礎】(緩和-40)
―3.解読 ― 【古書:その2 49%】
-4.マルチタスク ― 【マルチタスク上級】

貴女「昔の人って凄いよねぇ。今より不便なのに上手い具合に調理するんだもん」

↓2

【マルチタスク:上級】

                         _, .____,.
 r`"'  .、 _`"'  .、 _        _, . '' ¨´ ̄  ,. r '' " l

 l   ___}ヾ'  .、 _ `"'  .、 _ r ´    ,. r ''".       |
 l i" ̄ ̄} } {ェュ、_`"'.、 ィr-=====ュr'´           |
 l┌t     .  ゙゙"'ヾ   li       ll           |
 l ヘ       ,リ    il   li        ll           |
 ! ト= , ´〈 }ヽ.   ア, li    ,.   !!              |
 | li て ̄" ゝ、ヽ ユタ. li ,.イ{}ヽ, ll           |
 l li  ヽ ̄} て、.> l!  l,て≧i≦テll.             |
 | li   ゝ_l .r´,'  l!  l  ゞ《i.》  l!l            |
 ! li     i /    l! .l!   ∨  ll           |
 |  ゙ヾ=ュ、. `     li  li      li           ,.r '
 `"'  .、 _. ゙ヾ==ェュ、ィィ  i!        ll     ,. r '' "
       `"' .、 _ ゙"  li二二二二li ,. r '' "

            `"'ー=───‐="

貴女「マルチタスクかぁ。出来るようになれば本当に便利なんだよね」


【コンマ判定】

↓1+↓2+60の合計が300以上で成功。失敗時のコンマにゾロ目があった場合、軽減値増加

【判定結果】失敗
判定値:70+27+60=157 < 目標値:300

              ,,-‐  ̄  ー―――/
               /::::::::::::::;_::::::::::::::::::::::<___
            /::::::::::|`ヽ、', r-ミ:::::::::::::::::::;フ´
              ;::::::::::ヽ|./⌒ヽ l   V::::::::<   ,. ┐
  r―- .      i{::::::::::::: ヽ   } 、__ノ〈ー--ミ、/ /
  `` ., `  .,  八:::;-、::::::::、___ノrへ. u }  _,./  . '
     ` .,  ``'<`L,._\}、',  |   、厶'":::::、 . '
       ` .,   }::::}::::`ー',!__.L. イ}:::::::::::::::::〈
          ` /:::::::::::::::::::::i、`ー彡へ::::::::::::::〉
           〈:::::::::::::::::::::::;  ̄    ヽ:::/
            ー- _:::::::::/          〈
               `TY         :,
                〉
                   {           }


貴女「ぬわ~。魔法の並列処理は流石に2つが限界か」

レオ「魔法以外ならどうなんだ?」

貴女「まあ教科書くらいなら同時に見ても4つくらいなら辛うじて頭に詰め込めるよ」

レオ「ま、マジかよ……」

【リザルト】
・【マルチタスク上級】の習得に失敗
・次回以降の目標値に-10

【9月第4週 2日目・夕】


◯ステータス
【体力】:14『経験点:1/5』
【技量】:10『経験点:4/5』
【人望】:7 
【料理】:7 『経験点:2/5』
【魔法力】:400(余剰分:148)
【家系】:一般家庭

◯魔法適正
【加速・加重】:6
【移動・振動】:7 『経験点:4/5』
【収束・発散】:6 
【吸収・放出】:6
【精霊魔法】:15
【無系統】:10
【刻印魔法】6 


◯装備
>>30参照

・交友
>>61参照
美月:目標値-20
幹比古:目標値-10
達也【??】2/?


所持金:3600円

A.部活 ―【マジックアーツ】Lv4

B.交流
-1.知り合い
-2.散策

C.指導
-1.エリカ ― 【五の型】【剣術開発】
-2.幹比古 ―【精霊魔法】Lv6
-×.達也 ― 【術式解体(弱)】(緩和-30)


貴女「ふぅ……。ちょっと空気が冷たくなってきたね」

↓2

指導【エリカ】


1.【五の型】

2.【剣術開発】

貴女「そういえばあの本、剣術に関しても乗ってるみたいだったよ」

エリカ「へぇ~、面白そう……だけど読めないわね」

貴女「なら一緒に調べてみる?」

エリカ「勘弁。ミキならともかくアタシには向いてないわ」

↓2

【剣術開発】

                            (____>::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
                           `''<:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::、

                              _,>:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,
                            /,, 7:::::::;. -ァ:::ィ:::::::::::::::::::::::::::::,
                              /´  ./::::r/-=彡 .'::::::/l:::::::::::::::::::::l、
\、                         ,,'"'フ:::::;!',《 rヘ. ,'イ::斗x:::;i::::::::::::::::::` .,

  \、                       /ィ/:::::/{ハl  `’ .. l"f^! .》 レ-y-  .,_:::::::ヽ、
    \、                     /::::::イ' 乂、   '    `   _/-- .   ``丶ヽ
       \、                   {::::/      \ ヽ  ,ノ´L、^ヽ:::::::ヽ     ゙.}
       ヾ≧x                 ‘.:{       ヽ-‐、´_ィ二 -ト jハ::;ハ}
        `<三>x.,_               ヾ、      r‐':::::::::::`ヽ l:l`〈j/
          `'{ ,._,.  `ヽ,.- .,_                /  ̄`ヽ:::::::,{:lrへ、
           V"  ,r'   `ヽ: :`ト..,.___          ,,'     _,‘;:::::}',:';^] 、
            `'<_,ノ .ィ.___}: : }  } : :}ー-  ..._  _,. '     ,,1!ー‐'"‘;::',:ヽへ、
               `くノヽ:__: ノ ノ: : j      ̄``   ,,'"{: ヾヽ  '.. ‘;::,: : : :ヽ
                    ``<__ノ         ,,' ,,''"^:, : ヾヽ  :, ヽ:ヽ: : : ::、
                        ``  .,_  ,,',,'"    _ム、: :ヾヽ :, \\: : : 、
                          ノ ̄``ー''" _,,. -‐''"   ヽ: : ヾヽ `  \\: : :、
                         ヽア,. -‐ ''"´         `ヽ:ヾヽ ` 、_ \\: : 、

                          `´                \ヾヽ  L  ヽ:ヽ : ,
                                           //ハ:ヾヽ  }  }::::}: :}


エリカ「まあ、百聞は一見にしかずってわけじゃないけど、身体動かすのも大事よ」

貴女「だよね。むしろそっちの方が得意だよ」


【コンマ判定】

補正 心眼・極:+2   四の型:+1 柔の拳++:+3

補正込み最大値は10。ゾロ目が出た場合はコンマ一桁+10の値が上昇

↓1と↓2のコンマ一桁分の値進捗上昇

【判定結果】10、10

エリカ「相変わらずキレが良いわね。ううん、前よりも格段に良くなってるわ」

貴女「ホント?なら特訓の成果ってやつだね」

エリカ「まったく。剣術も拳術もってやって両立できるのなんて貴女くらいよ」


【リザルト】
・【剣術開発】が【20】上昇。【現在進行度:20%】

                                                 
                    _,.. --- ミ                      
                ,, '"´         ` .,                     
             ,,        : :.  : .    :、                      
            /   :.   :.     : :.  ::::... :.:::.                     
              . '     ::::.   ::::... :.    : :. : . ::::..::.      ___,.ィ         
          /    : :. :::::::...  ::::::::.. :.    : :::..:..:::.::,   /: : : ://   
          ,′   ::. ::. ::::::::::::、 ::::::::::::.   :.  .:::::::::::.:ヽ  //: : : ://   _
          ;′  : .:::::.::::::::::;ト、::::\::::|、::::.  :: ::.::::/\:::::∨/_,.-‐''" ̄ ̄    ̄´ ̄
        ;    :: :::l'、:::::::::::',: :/ ,.斗=ォ::  :: ::::i 〈_>、厶'"               
         i   . ::: :::l: : 、:::::::/: :,ィ'ヽ 〃l: : ::.. ::l /_//                 
          j :  : :::::.:::|: : :、:{ヽ::'yヘ_/ ': :.l:.:: :::. ::!  _/                
        ;'  :. ::: :::::::;斗:-、\\::、 : : : : : :|:::: ::::. :レイ/        - ̄      
       ;イ  ::::::::::/,x≦、: : : : `¨¨´ : : ノ:イ: :::l::.l ‘l      _ -         
       {'j .:: ::::i:::::::::{Lヽノ: : : : : :   / l:: :::l’,| ,}    _ -               
       l'.:∧::::ト:::::::トヽ: : : : :`        l:: ::::l  // _-                 
       ;:/ ';::::::/\'、ヽ     tっ     l::.::::l .//- ̄                
       l{  ';:;:'   `¨¨´、         l::::::;/
       lト..,_, '      ,ィ.__>  .._    イ l::::;''/  `ー----―-  .,___      
       i!、,:'     , '   `ヽ:i.  >-'’^`l::/イ               二ニ==-
       L/     .:'     }:{  /:_:_ノ/l/,'                      
        /     /   、_ノ,乂 '´ /〈_,/             /        
        . '      ′   ` ̄´  /  /             /          
    _, '       l、      _,. '               /            
  r‐'"/       」 !__  _,. ∠ .._                            _,.. 
  ,}  ̄``'‐----‐'´ ノ  Y´     `ー-  }                        


そんな訳で今回はここまで。
次回は章選択まで入れたらいいなぁ……

しかしヘラクレス撃破の報酬で赤王引けたのは幸運だった


                             ,  ,

                _           / /
                ,     ̄  、     〃〃
             /| |     //\   ,=テ、
            / ||_ _ / /   ヽ /川//
    _      ,-,ー ((())ヽ _`―- 、/^ヽ/
   / ,??ー- 、 |[: === テ- '(( ))== l : .())

   ハ///    ヽ、――(O))⌒――― '_ー ―
  ー'       |c| ̄ヽ――――――' \)。   \

 /          | .|__ \lニコ       \。     |
 |o⌒o      /c/Eヨ| |  / 二二ニニ―――、。 。 /
 ヽ⌒|\\_// |Eヨ| | / /   // ̄ ̄ l | | _(

    | /^ 二_ノ   ===' / /,へ\二____二\  /
    /    ./|| ト___// へ // ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|  |
 /⌒ヽ\ .|=U=| |    || _ //⊂ニニニニニ⊃|  |
 |   | |/ |》∥《|_|    |   /           |  |
 ヽ//⌒|-廿-'||コ     |  / ⊂ニニニニニニ⊃/―ヽ
  |`-   /[ll゚TT゚ll]\___`―`――――――― '\( ))|
  ヽ |  |/ニニヽ|/(O)  ̄ ̄ ̄\| \_\ ̄ | //  |
  \\ /   -、ヽ  | ||c      c|  /, ―/ c|//  |
    \ | || | | .|||  | ||         |  // /   .|/ |[]| |
     /| || | | |||  | || ___ .| .// /    |__/_
     | || | |  ||| | ||c|   .| |c|//_ /     |/^lヽ| |
     .| || .| |  ||| | ||_.|ニニニニ|_/_/ヽc___c/|-/ || |
     | ||  | .|  |||  ノ     /  ノ     / -__/-'


出勤の魔の手を逃れた>>1を待っていたのは、また出勤だった。
就業の後に住み着いた追加の案件。就職戦争が生み出した社畜の街。
悪徳と野心、頽廃と混沌とをコンクリートミキサーにかけてブチまけた、ここは惑星地球のの日本。
 
次回「休日出勤」

来週も>>1と地獄に付き合ってもらう。

というわけで本日も休日出勤+残業でした。

本編更新する気力は無いけど何かしたい。
ちょっと遊びで何かやってみようかな……

乙です
>>1見習って呼符引いてみたらオジマン来たよ
ありがとう

乙あり~

>>90
オジマンおめでとう!ピックアップの時に爆死した>>1としては羨ましい限り

てか†舞い降りし最強の魔竜†強すぎ……
いやでも鎧再現したらそうなるよね
鎧つながりでカルナと並ばれなくて良かった

本編どころか魔法科一切関係ないないし、全く需要ないけど良いっすかね?

『こーどぎあす 反逆できるの?貴方』

          〃   _____
           {{,. ´: : : : : : : : : :`  、
         /` : : : : : : : : : : : : : : : : \

.          /: :/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : '.
          /: :/ : / : : |: : : : : : : : : : : : : : : : :',
       {: :|: :!: : : :! | : : : : |: :| : : : : : : |: :|

        \{: : |N: :||: : : : / /: :,.イ: : : l:|: :ト-
         |`ト{ \lN\/イ/ ノ: :// : |

.        ,r~ーy― 、   "下ィミX、/|: : :|
        {  {__ム-┴'    弋辷リ |: :|: : :|
         \ \    ,       _,人_|,: : |
             |`ト、> . _‐___人:::::::::::{: : |
             | :|: :|`トY⌒Y⌒/  ` ー‐ヘ、:|
           rへト----} _{ _,{       ‐'にヽ
           |    r‐┘ ,}__ '.  ー' _,r' }_ }-、_
       r'⌒>'´ ̄`\ーfー一ァ\     (ノ⌒  く
    r'⌒´ _   -、  ―`ゝ--~<` ー{_f. ___く
 -=ニ、      `   ` ー       `>'⌒ヽ
    ` ̄ ̄ ̄` ー―一ぅ⌒ ` ̄    __う´
                  ` ー----一 ´

取り敢えず出身決め

【コンマ一桁判定】

1~4:鰤
5~9:11
0:その他

↓1

出身【ブリタニア】

            ,.   ̄ ` ー- 、
              /:: :: :: :: :: !:l:: :: ::\
          /:: :: {:: !:: ::NⅣ1:: :: :: :' .

           !:l::! :ハノ::!: l  ─- Ⅳ:: :!:l
           ノイ::Nノ-‐`ー  r=z 、! リN,  ´ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ 、
           !Ⅵィfrハ    ヒzリ /fう:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
      __    下弋り  ,     r-':::::::::::: ,.小:::::::,:::::::_,::::::::::::\
.       {__}     ` 、 - ‐'  / l::::::::::f=z l/::/7一- l:::::::::::::::::!
      l1 ,. -  、    ≧rzzイ- 、 !::::::N んィl::/ - z 、1:::::::::::::::!
    rz=γ⌒ヽ  \rf} ィ ̄>、:::::::1l:::::ハ `¨´     んィN:::::::::::::/
    Y⌒ Y1  ! z=、}z} `´/:.:.:}ミ、::!Ⅳヘ      _ ,.イ:::::::ィ7
      '、__ノ::i  fイ__)==zュ、}__/_/:)、j l::::::::\ ` ̄ z≦ムイノ-!
    _,.く:::::::::ヘ  `Y: : : : :\─-`Y´:/: :!\:::::::::: ̄ ̄ :::::::::::,.. ´
  /   }!::::{ 入/: : :r--1 }::::: , -─- _,/::::::::::::::::::::イ´ ̄
 /   /イ::,ノ :} _\: : :1ヘ::::Y<____/__,.〉:::::::::::::::/=z、
. i   / / / イ::::::::::::i: : :!: : Y-==== z___/ _!:::::::::::/γY
. !  i / / ノ__,ノ : :.i : : |:.:.!:.:.:.:.:.:.!:.:.::.:.:. ̄:.!下イ:.:/ {!j

. i: :: :i { </ ` ─--─一 ┐:i:.:.:.:.:.: !:.:.:.:.:.:.:.:. jノ:.:.:∧ /

 ! : :.i、 ソ           `ー────‐ '´ ̄!__{__ノ
  ー -'

諸々ステ決め(コンマ二桁)

【立場】↓1

【戦闘力】↓2

【策謀】↓3

【運】↓4


【立場】56 ちょっと裕福な一般人

【戦闘力】60 普通の軍人よりちょっと上レベル

【策謀】55 多少は頭が回る

【運】13 不幸だ!!

一瞬でこの人しか思い浮かばなかった

        ト、 ∧  /|  /| /|  _/|
        |:.:∨:.:ヽ./:.:.:.:!'´:.:.:.:.:.::.:.!'´.:.:.:/
     |\ |:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::. ̄ ̄ ̄ ̄/
     |:.:.:.V:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:/
    ト、|:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::∠ _
 __}:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.:.<¨
 \:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.__:>
   >:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.!:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.:>
 <_:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:!:.:.:.:.小:.:.:.:.:.:|ヽ:.:.!:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:\

  /:.:./:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.::./!:.:./  !:.:.:./  !ハ:.:.:.:.:.::.:.:.:.ト 、>
  厶イ:.:.:.:.:.::.:.:|:.:.:.:.:.::/ V   |:.:/  |/ \:.:.:.:|ヽ|
   厶イ:.:.:.:.:.|.:.:.:.:.:/―- 、_  |/  ィ佗¨> |Tヽ\

     /:.:.:.:.:/|:.:.:.:./ r ' 丐}ヾ’    ヾ''¨  ! トミ.ヾ}
    ,厶ィ:.:.:| 从:.:.|  ` '"          |ノ
     ムィ人  V          !    ノ}
        |7>へ u             /V
         _|/   ヽ     ,. -‐ァ  /::: `ー-、
       //     `  、 `' ´  ィ \_::::::::::::\
     /::::い         ` r- く/      ̄ ヽ:::::\
   /::::::::::::\\    ヽ     //        !\:::ハ
. /::::::::::::::::/ \\    \  //         !  Vハ
:::::::::::::::::/     ヽミ二二二二/         !   |:::|


       /:::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::\         xヘ
     ,::::::::::::::::::::::::::::::::_{::::;: -┴ ミ    /    \
    {::::::__;;::::-‐::::__/       ``xく    ___  \
      Y___::::;:斗rく'⌒|\       \\ ( ☆ )  〉
      / {  /\/  \}--\  \    \\  ̄   /
.     /  { /     ´     \  `、     \\ //
.    ;    }レ‐       ●   ,   ;   ト |√fヘ彡'
   |    {′              }   } 八/::::|        ゾロ目判定でございます
    |    { ●      _ ノ   ;   , ハヘニニ7
.  |     、   、__厂⌒\  厶ィ}/    /
.   |     \__   マ     }   ∧    , ′
  八      {     ` -- '′ /::::::\ /
    {\{`'ー'^丶. ______ ,. xくx:::::::::::::::\

      ______ .ノ |::::::(し)ノ:::::::::::::::::::\
     (__{{        |::::::::::::::::\x :::::::::::::::::::\
          ̄ ̄ ̄ |::::::::::::::::(し)ノ :::::::::::::::::::::::\

【ゾロ目ボーナス】

1~4:ない
5~0:ある

↓1

【あった場合】

1~4:コネ
5~9:スキル
0:V.V.「やあ」

↓2

        ト、 ∧  /|  /| /|  _/|
        |:.:∨:.:ヽ./:.:.:.:!'´:.:.:.:.:.::.:.!'´.:.:.:/
     |\ |:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::. ̄ ̄ ̄ ̄/
     |:.:.:.V:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:/
    ト、|:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::∠ _
 __}:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.:.<¨
 \:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.__:>
   >:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.!:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.:>
 <_:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:!:.:.:.:.小:.:.:.:.:.:|ヽ:.:.!:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:\

  /:.:./:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.::./!:.:./  !:.:.:./  !ハ:.:.:.:.:.::.:.:.:.ト 、>
  厶イ:.:.:.:.:.::.:.:|:.:.:.:.:.::/ V   |:.:/  |/ \:.:.:.:|ヽ|
   厶イ:.:.:.:.:.|.:.:.:.:.:/―- 、_  |/  ィ佗¨> |Tヽ\

     /:.:.:.:.:/|:.:.:.:./ r ' 丐}ヾ’    ヾ''¨  ! トミ.ヾ}
    ,厶ィ:.:.:| 从:.:.|  ` '"          |ノ
     ムィ人  V          !    ノ}
        |7>へ u             /V
         _|/   ヽ     ,. -‐ァ  /::: `ー-、
       //     `  、 `' ´  ィ \_::::::::::::\
     /::::い         ` r- く/      ̄ ヽ:::::\
   /::::::::::::\\    ヽ     //        !\:::ハ
. /::::::::::::::::/ \\    \  //         !  Vハ
:::::::::::::::::/     ヽミ二二二二/         !   |:::|

【立場】56 ちょっと裕福な一般人

【戦闘力】60 普通の軍人よりちょっと上レベル

【策謀】55 多少は頭が回る

【運】13 不幸だ!!

スキル
【戦術眼】:戦闘時、プラス判定。敵の策を見破る可能性もある


う~ん、この溢れ出るモブ小隊長感よ
初期貴女を彷彿とさせるね

……うん。これ反逆始まらないわ
運が悪いから上に厄介事押し付けられた結果不当な目にでも合わないと何も起こらない
多分ナリタで土石流に巻き込まれてるわ

軍人なら普通に巻き込まれる
一般人なら多分シャーリーパパたち見つけて説得中に……なパターンかね
どちらにせよ何も起こらなさそう……だけど軽くやってみよう

その前に基準決めてみよう

1~9:普通に原作
0:特殊

↓1

【ゾロ目】

1~3:そら普通に原作よ
4~6:DS版とロスカラの合いの子
7~9: ナ ナ ナ
0:ブルームーン

↓1

                   i`ヽ __r‐、
   ┌───‐'^ヽ         |  |└、_f┘    rヘr───…¬
   └─‐… ┐ 」         |   ̄ ̄} r‐┐ <__>' ー‐r‐=≦´___, 、
        | { ____」  |\_/  }  {_rへ     j  } \____,  〉
        | │}    _/|  |  r‐‐ '_  r‐rヘ、 / /      /  /
  ┌───‐┘ |  ̄ ̄´   |  |  `二 ┘  r─‐<__,/     / , ヽ、
  └──── 、_」       L.ノ  {_ . -‐ヘ `、      , -‐ ´ / \  丶、
 ─‐C‐O‐D‐E─G‐E‐A‐S‐S=───‐}__}──<_, -‐‐ ´──‐ヽ_r‐'─

                               反 逆出来るの?貴方


良かった、比較的マシだ
ナナナならどうしようかと……
時たま行き詰まったら更新してみよう

そんな訳で、お付き合いありがとうございました!

すまないさんまじジークフリート

今日は22:00から再開
ギアスの方はスレ立てしてやるほどでも無いね

そういえば、劇場版の情報ニコ生の方でちょろっとでましたね
来年の夏頃かぁ……

そろそろ再開
仕事のせいで未だP5が進められない……

【9月第4週 3日目・朝】


◯ステータス
【体力】:14『経験点:1/5』
【技量】:10『経験点:4/5』
【人望】:7 
【料理】:7 『経験点:2/5』
【魔法力】:400(余剰分:148)
【家系】:一般家庭

◯魔法適正
【加速・加重】:6
【移動・振動】:7 『経験点:4/5』
【収束・発散】:6 
【吸収・放出】:6
【精霊魔法】:15
【無系統】:10
【刻印魔法】6 


◯装備
>>30参照

・交友
>>61参照
美月:目標値-20
幹比古:目標値-10
達也【??】2/?


所持金:3600円


A.外にでる
―1.買い物 【ショッピングモール】
―2.探索
-3.交流

B.勉強
―1.魔法理論―【各系統魔法】Lv4(【加速・加重】【移動・振動】除く) 【無系統魔法】Lv5(緩和-10)
―2.魔法工学―【魔法工学:メンテナンス術】
―3.精霊魔法―【精霊魔法】Lv5(緩和-80) 
―4.刻印魔法 ― 【刻印魔法基礎】(緩和-40)
―5.解読 ― 【古書:その2 49%】

C.トレーニング
―1.体力【難易度:大】 
―2.技量【難易度:中】(緩和-10)
―3.人望【難易度:中】 

D.部活 ― 【マジックアーツ】Lv4

E.指導
-1.エリカ ― 【五の型】【剣術開発:進行度20%】
-2.幹比古 ―【精霊魔法】Lv6

F.アルバイト


貴女「今月ももう終わりかぁ……」

↓2

【アルバイト】


1.資材処理の手伝い:3000円 依頼人:第一高校
――先日行われた生徒会選挙、並びに部活連総会等の片付けを行うため、人手を募集中です。

2.新システムの試運転その3:5000円 依頼人:海馬瀬人
――我が社で開発中の新システムの稼働試験への協力依頼だ。今回はある程度規模が大きいため、知識以上に身を守る実力が必要だと留意して貰う。

3.求む訓練相手:10000円 依頼人:警察本部
――近年多発する魔法事件を担当する刑事たちのトレーニングに付き合って貰いたい。怪我の危険が伴うため、それなりの覚悟を持って当たって欲しい。
   また、以前協力してくれた人が受けたなら、少しハードルを上げるのでそのつもりで

貴女「手持ちも少ないし、何かバイトでもしようかな」


↓2

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   ;:::::::、::ト、:::l、::::::::::::::, ヽ`ーz::::::::::::::::/^7`ヽ、:::::::::::::::::ヾ、

.   ‘,::::::メ:ト,斗ミ、:::::::::::::,.ハ‘, , Z:::::::::::::::::::;'   \:::::::::::::::::::、
.    ‘,::::::`''く r、 ゙l!、:::::::::::, } lノ  ス:::::::::::::::{       ヽ::::::::ト、:::,
    '.::::::::::::ヽ`   、::::::::,J     V / ' ”l      }::::::::l ヽ}
    ‘,:ト、::::::::}      、:::::::,         :,     ノイノlノ
     リ ‘,:::く_     、::::::,          、
         ‘;::::::`!__    '.::ト,}  ,、       、
         ‘;::iヽ::::l ー 、 ',::! / ヽ         、
        ‘;l ‘,:::l  ヽ-‘,l'    ‘,        、
           ‘,:!         ‘,        _、_
           ‘l           }_,. -‐ : :  ̄: : : : : :`ヽ、


貴女「以前受けたことのある人……。うん、多分私に向けてだよね」

わざわざご指名、というわけではないが目に止まるように書いてくれたのだ。
個人的には受けても損はしないと思う。
そんな訳で、私はバイトの内容を決めたのだった。

……まあそれだけじゃなくて、身体を動かしたいというのもあったのだけれども

【アルバイト:続・求む訓練相手】

            _\                         ヽ _,,,ィ
          -ニ,,__>`    ィ   _,.,  , / .,         ̄ . /
           /ァフ _,-ァ // _,-彡イ/! /イ/ , .ト、 ヽ   ー≦‐ァ
           ./ レ´ /イ .//' ./ /イ ! l .ハ ト、.| ヾ,ハ`<,ィ <_

         __,,, イ   ! i./ .|// ,ィ   ', |./ ',代. 、 !ハ\ _ヱ,,ミ:、`
        \ー--:::::-:ハ.リ  レーァ /;ィ ./ Ⅵ  !' ヽ、',| ⊥,_ヽ彡≧ヽ
          `フ7_ノ:.イ| /:〃!// .| i i/:ヾ .、  ,、ヾヽ.、-イハイ__
          レ1:::;:::::_i::lⅥ:./`|メ.、|ハ/!::ト;:l 代:、トヾ::`ー`::ハ ヽイ

           |;ヘ:::バ::ト、レ ーモテミ`l::!::| Ⅵ_,ゝ:|-Ⅵ::::::::ト、|  .ドヽ
               ∨ ,ト;|    ̄´   ';:!:「´ヾ,,__ヾ .jイ:;:::ハ、  | `
              戈;ヘ!        `ヾ.    ̄ .ノ:イーァ゙  .|
              个ミ、                  /イリ   |
              /::::ハ.        、 _        ./イノ    |
                 厶イ;∧             /イ{     !
           _>ニ二|:!:::|\   ̄ ニ ‐-    ,イ;:/ `       `、
         /..:´::::::::/イ:::|  \        ,イ/イ\  、:      ヽ
          /イ:::::::::::::::::::l;ヘ|  ミ\  _,..:< : : ハ|::::::ヽ `:      \
         .`>ミ 、::::::::::::::::.|   ミミ`¨´ : : : : : : i ::::::::::::::ゝ,       \=ミ;.、
           ヽ 、::::::::/    : : : : : : : : : : l::::i:::::::::://ヘ        \|:.:\

        _,,..-‐'"´:ヽ '::;::ハ         : : : : : /: : :ヽj::::::://: : ヘ         .!:.:.:./\
  _,,,..-‐''"´:::::::::::::::::::::ハ ';:::::ハ   ,       /: : : : /:::::://: : : : ヽ        |:.イ.  \
"´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| |::::::::l:.   ',    :/: : : : /:::/イ: : : : : : ヽ      |     ヽ

寿和「あ~、稲垣くん。本当に来ちゃったよあの子。あれか、意外とドMなのお前?」

稲垣「何言ってるんですか。前回アレだけ酷い有様だったんですから、改善できたかどうか確かめるためでしょうに」

寿和「へいへい、まあそういう事だ。今回もよろしく頼むね」

貴女「はい、よろしくお願いします。って、なんだか疲れてます?」

寿和「あ~大丈夫大丈夫。社会人になればイヤでも味わうことになる事だ。今は気にしない方がいい」

貴女「そ、そうなんですか」

警官A(まあ、ここ最近になって急に密入国者が増えたからな。警部は何処にでも引っ張りだこだし疲労も溜まってるか)

稲垣(だからこそコンビネーション磨いて楽させなくちゃならないでしょ)

寿和「内容は基本的に前回と同じだが……。今回はこちらにもう一人追加だ。そいつはもう持ち場についてるし、直ぐにでも始められるぞ」

貴女「はい。では、お手合わせお願いします!」

【バイト判定】

補正:魔法力+2 諸々+6 数の差:-3  コンビネーション:-5 

1~3:ボロカス(報酬減)
4~6:まずまず(報酬変化なし)
7~9:大成功(報酬増加)
0:特殊表
ゾロ目:まるで意味が分からんぞ!

↓1

【特殊表】

補正なし

1~3:やり過ぎちゃったテヘペロ☆(報酬減)
4~6:やったぜフラン!(報酬増加)
7~0:ありがとうございました。良いバトルでした(報酬増加・大)
ゾロ目:すべて壊すんだ!

↓1

【判定結果】大成功!

 '''ー ..,_

../ . 、               ヽ .ヽ       \,`'-, \    .`'''ミ;;ミヽ ,゙ヘ ,,,゙'!ハ;; 、、                `゙゙'
゛ ./ .,i            l      ..l,  ヽ.     ..,゙.l' \ ゙'-,,゙'-、 .-,'-,,.`'ゞ.`''‐、,゙゙'ー.ミヽミ''- 、、
  ,‐   ./    . ; .|l       .ヽ  .ヽ    '、`、ヽ`''=i、 \ `'-.\`'-、    ゛''-、,´'''゙ニi、,.`''ー ,,、
 ./   .〃  ,l ! l .|.!;    ., l, .ヽ  ヽ L. .\゙' |<、, ゙\, .\,`'-,゙' |'' |ヽ、     `''ー.._`゙~  `''ー 、、
./ . ,iF,//   .i] | .l! !.l.!    l,.l .l. ∩   ヽ. lヽ  \`'.l \ . \ `'-、゙'' |-,"‐゙''-、      `'‐ ,,、     `''ー..,,,
゛ ,〃/ /   l.l│.l.| .,! !l |i  l l .l l .l.ヽ   ヽ..l,ヽ .、ヽ.`'li, \,    .\, `' l;;、 `''-、      `''-、、
.,i'// / .,i  ! !.l!│l .| .|l|.l.l.|| .!, l l l l ヽ   .ヽゝ\`'、.ヽ   \.    `'-、`'.l;;、  .`'-、,       `゙'-、、
.,iゞ / .〃/| ! |.l.! | .|│ lll.| 「.! l.! .l.l l, ゙l, ヽ   ヽ. \ ヽ ヽ,   .\     \ .`'ヘi,   `'‐、,           `'-
゛  .l゙ /i!./.l ! .l.! !.! l | リ|.!  !.| ! ll, l. ..l ヽ    ヽ  ヽ. ゙'、 ヽ,    .\     ゙'-、 `'-、   .`''-、
  . !./ l/ !l゙ .|l゙ |.! .|.! .l !l  .!.! l, ...l  ! !、ヽ    .ヽ  ヽ, \ \    .`'、、    . \  \     `'-、
  〃 〃 l,! ll |l゙  l,!.,| l|  .|.! .! .゙  .l ゛ ヽ    ヽ  .ヽ .゛ `'、     `-、     \         `'-、
 il′ゞ ! .ll゙ .l  l  || .! ゛∥,.!| !    l   ヽ    .ヽ  .ヽ   .\     .`'、、     ゙'-、        `'-
. "/  .l゙ .ネ.、" .!  .! .|  ネ│.ゞ .|.    l     ヽ .-" ゙̄ヽ  ヽ   ヽ,      \      . \
 /  .,! l゙ .!   !   | l  .l l   .|    l    ∨     ヽ  ヽ   .ヽ,      `'-,      `'-、
. l  l  l │  |   :! l  .1 .l   !    l    l,     .ヽ  ヽ.   .ヽ.      .\      . \
.l゙  .l゙   .!   .!  │ !   l   !    ...l    ...l.      ヽ  .ヽ    \       .\.       \
!  !   !   !   :!  !   .!   !    . l    .ヽ     ∧   ヽ.    \       . \       `'-
  !   |   .!   .| │   !   !     l     ヽ     ム    `!、   .ヽ,        `-、
  l    !   .!   .,! │   l   .!     .l     .ヽ      }      `!、     ヽ           \
 l   │   !   |  !    !   .!     .l       マ___ノ       ヽ,    \           \



開始の合図と同時に、どこからか乾いた音が響く。
だがそれが聞こえる少し前に、既に私は後方に飛び退いている。
寿和さんが言っていた"もう一人"。目の前に居ないのならばアンブッシュ要員だと読んでいたが、正しくその通りだった。
本来の目標を見失った物体が地面に叩きつけられると、そこには真っ赤な染みが広がっていた。
どうやらペイント弾のようだ。
さすがに模擬戦で実弾を使うようなことはないらしい。

初撃を躱した後、すぐさま銃弾が飛んできた位置の特定を試みる。
だが、向こうはプロ。そうそう甘くは行かない。

私が飛び退くのを予想していたのだろう、以前打ち負かしたことのある巨体の警官がこちらに詰め寄ってきている。
見た目に反して俊敏だが、それも魔法を使った影響だろう。
2mに迫る巨体が高速で迫ってくる。
それだけで中々どうして凄まじいプレッシャーである。
部長やラオウさんたちで慣れていなければ、気を取られ足を竦ませたことだろう。


         ./::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::、    /
        , ':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::、   ,.}: :
        ./::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::廴//: :
       ,::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::V ,/: : :
      ,:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::-}_廴/_
.      ;::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::; -- 、::L__ノ,:::
      i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i、:::::、:::::::::::::::::::__/ L_,. Vi、__ }ノ
      l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l‘;::::lヽ::::::::::::::::::,  } / ./_{  ̄
     l::::::::::::::::::::::: i;::::::::::;i:::! ‘;::l ヽ::::::::::::::::, し /   `Y
     l::::::::::::::::::::::: l‘;:::::::{.!:! _,.ィ´ _,';::::::::::::::, ,__ノ    .l l
.      l::::::::::::::::::::::::l. ‘、:::, ';l'" ,xu"´,j.}::::::::::::l 「     l l
       l:::::::::::::::::::::::l≧x、、:,  ⌒==彡リ:::::::::::::l /     .l ;
      l::i、:::::::::::::::::`ヾ='' \     /イ:::ト、::::l'       l ;
      l::l ';:::::::::::::::::::::::{ヽ_}         l:::l ‘;::l_     l ;
      l::! .';::::::::::::::::::::l、', `¨ヽ._ー‐'´`l:::l ./l::l  「`  l l
       .l:l ‘;::;:::::::::::::::l 、',   /:::T` .,_l:::lイ .l:l  .l l_   ヾ
      .l:!  ‘;l';:::::::::::::l ヾ、 .{:::::::::、  .l::!  リ .// `  '^}
       l|  .}‘、::::::::::l   \‘::::::::::、 j:j    .Lヽ   /
      l!    、:::l;:::l    ‘;:::::::::ヽ//     }、ヽ  /
       .l!     '、l ;:l     }::::::::::/ヘ、   /:::ヽ `’ /
       l         ;l    〈::::::/:::::::\  /::::::/^ヽ.__/: :
              .}      〉::::::::::::::::::::ヽ/:::::/: : : : : : : :

以前と変わらぬ一直線の突撃。
だがそのスピードや無駄の無さは以前とは比べるまでもないほどだ。
加えてあの巨体による圧力。それに伴うこちらの視界の狭窄。
そして向こうの後方には腕のいい狙撃手がいる。
ここまでの数秒間で、狙撃手は既に位置取りを変えてきただろう。
どれを取っても厄介極まりない。

まず初撃は身体のどこも触れずに回避に徹する。
見た目通りパワーが自慢の相手が速度を持って突っ込んできたならば、まともに相手にするべきではない。
そしてこの回避も大きく動かなくてはならないのが面倒だ。
最小限の動きで躱そうとすれば、相手はその速度そのまま体当たりにシフトするだろう。
タイマンならともかく、向こうに数の理がある現場では、それを許すだけで致命的なのだ。

故に再び大きく飛び退く。
これも相手の誘導なのだと分かっているが、これには乗る他道は無いのだ。
そして予想通り、飛び退いて空中に身を置いた数瞬。
銃弾による追撃がされる。
十分予想していたことであり正面に防壁を展開するも、それを何するものぞと言わんばかりに弾丸は速度を緩めない。
おそらくは情報強化で弾道の情報を改変されないようにしたのだろう。
一瞬の間で作り出した障壁と十分な時間を持って準備された魔法。
どちらが有利かは考えるまでもないだろう。

貴女「チッ!」

分かっていても面倒なものは面倒。
軽く舌打ちをしながらも、片手に握った警棒型のCADを振るい、弾丸を叩き落とす。
――がその直後、閃光が視界を包んだ。

\\
 . \\

   ,. \\从/
.     そ   て
     ゝ,    そ
     "`/'^r  \
        .    \\
.            \\
                \\
                 \\キンッ
                  \\
                   ..\\
                    \\从/
                     そ   て
                     ゝ,    そ
                       "`/'^r .\
                             \\
                             \\
                             \\
                                  \\

おそらくは弾頭に火薬でも仕込んでいたのだろう。
幸い、情報強化による鎧のおかげで、爆炎は私に届くことは無いが、視界を封じられた。
視界を封じ、体勢を崩した。
ならば次に相手が取る手は……。


                    l.ll     // /
                      l l|    // /
                         ! |   .// /
                     l l|  // /
                       l  | .// /
                        !  |// /
                     l  // /
                      | .// /
                      |// /
                    // /
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                  // /. | l |
                r‐/\,/  | l |
                  〉\.,/、  | l |
                /≧ーュ'   | l |
             /三三/    | l |


寿和「うおっ!?」

必殺の一撃に他ならない。
精霊との視覚共有をする間もなく振るわれた斬撃を、五感を総動員し刃を滑らせることで流す。
続く連撃が来る前に懐に入り込み蹴り飛ばす。
見た目はただの前蹴りだが、足を触れた場所を起点に対象を移動させる簡略的な魔法だ。
発生は一瞬で距離を離すだけならそれで十分効果的な優れものである。

そしてその交差の間に、視界を精霊のものに切り替える。
続けざまに飛んできた弾丸は身体を撚ることで無駄に動かず回避する。
一人称で視るから惑わされる。
そこで精霊には私の頭上から一帯を俯瞰させることで、視覚情報を確保するのだった。


貴女(これで立て直した。初撃は防いだけど流れはあちら側か……)

急場を凌ぎ、相手の必殺の動きは封殺した。
だが状況を考えれば、以前不利なのはこちらだ。
しかし体制を立て直した今、反撃の方法は幾らでもある。

先ずは狙撃手から。
目の前の先程爆発する銃弾を放った稲垣さんには、巨漢の警官が壁になっているので後回し。
寿和さんは時間がかかるので論外。
ならば必然的に、単独行動の相手を仕留めるに限る。

そこで先ずは相手の居所を探るべく、聴覚を別の精霊と同調させ、先程銃弾が飛んできた周辺を探索する。
その間はひたすらの耐久戦だ。
だが向こうが何度か狙撃を仕掛けてきてくれたおかげで、3分も経たず相手の居場所を特定できた。
そうなれば後は簡単だ。
再びこちらを狙撃する体勢に入った所で、四方を雷童子で囲い込みダウンを奪う。

完全なる奇襲。
発動直前に辛うじて反応していたようだったが、逃げ場を奪った上での攻撃の前には為す術無かったらしい。


厄介な後方支援を断った今、反撃するには絶好の好機だ。
故に一息に踏み込む。
技量や経験では未だ寿和さんには及ばないだろうが、疾さだけは負ける気がしない。
ノータイムでトップスピードに突入。

目指すは敵の切り札である寿和さん……ではなく他二人だ。
疾さでは負けないと言ったが、対処されるかどうかはまた別問題。
ならば確実に倒せるであろう相手から潰すのが定石だ。

案の定、私の突撃に寿和さんは反応してみせた。
だが対象が自身ではなく他の人間であったため、カバーに入ることは間に合わなかった。
速さを活かした突撃、そのまま速さを保ち勢いそのまま拳を突き出し巨漢の腹に沈める。
初撃の際の意趣返しだ。

警官A「ぐ、ぐう」

だがタフさも見た目通り。この一撃では沈めることは叶わなかった。
しかし相手が成長しているならば私も成長している。              ヴィヴィオ
以前の私ならばここで撤退していた所だが、先日の大会でこちらの一撃に耐えた子を見ている。
なればこそ、追撃の手を緩めない。
片手で拳を振るったならば、もう片方で剣を振るう。


                  ,,ァ--‐,''""'ニ‐、,,___

               ,,iニ7"'''メ、、ヽ,,-‐'´ ミ、`'"、`'i、
      ,-‐"゙'‐y'i‐'"i´i゙´゙,i'゙ァ"\;;;;;l_l_ノ ミ-‐''",; _,‐゙'くi,|
    /ヽ丶、,_|.::|  |::| / /   .::_;;::,_〈 ,,゙ミ"゙,/゙r,,゙゙'''o"o'ヽ

    / __,,>Θ'´ '゙""''''"'| 〈   i'´:::く´,|",, /ミ /ミi‐--‐'゙プ/
   '"´          | 〈l   |  く´ `|, /゙,"|,,-'i三 "゙トニ、,/`゙゙‐,
             _,-゙i,  〈|  \,,|_∠i、,‐/  ゙i、ミ :;',,,'',,'  i'
         _,-、,,;‐":、 'i;、 `;、       ̄`゙゙'ヽ、 ゙'''‐-'''""`''´
        /ii )),::::';   >-、,'、,,________    \
        '` ii  ,‐ノ::ノ-‐'"     ゙´`'´゙"


その結果は、言うに及ばず。
辛うじて耐えていた状態の者の意識を刈り取るには十分過ぎた。
そしてそのまま返す刀で、彼の護衛対象であったサポーターを沈める。
これで千葉の剣士と一対一の状況が出来上がったわけだ。



さて、このまま一騎打ちに持ち込めば勝機は少なからずある。
だが同時に負ける可能性も決して低くはない。
ならどうするか……。
それについても考えているからこそ、私は先にサポーターを潰したのだ。

貴女「寿和さん」

寿和「あん?」

貴女「先に言っておきますね……」

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.   ;::::::::::::::::::::::::::::::!   ‘;::::::::::i、::,x''"´‘,::, 、::::::
   ;::::::::::::::::::::::::::::::l     ‘;:::::::::,ヽ:::、   ‘;:, 、::
.   ;:::::::::::::::::::::::::::::::l-    ',:::::::::, \  ‘:;  ',
  l::::::::::::::::::l'、:::::::::l      ',{\::,   ,ィ彡芋ミ
  l::::::::::::::::::l´、:::::::l        \ィiル'
  l:::::::::::::::::::, 、:::::l____

  l::::::::::::::::::::, ィ彡"~`ミ
  |::::::::::::::::::::',{l{l{             '' '' ''     ゴメンナサイ

  !:::::::::::::::::i‘,
.  ‘:::::::::::::::::::l ‘,       丶    _.. -- 、
  ‘::::::::::::::::::::, ‘, '' '' ''     ,. '´      ,
   ‘;::::::::::::::::::,__,:、      ,.イ        }
.   :,::::::::::::::::::'、i、::、     ヾ         ./
    i::::::::::::::::::::::、:::lヽ.._      ._    /  /
    |:::::::::::::::::::\、:l.  `   .,        /
    |::i;:::::::::::::::: l \      ` .,    /
    |::|∨:::::::::::! l ` .,     `¨¨¨´ \ /
    |::| ∨:::::::::::::, ‘:;、            /く /
    |::| ∨::::::::::::::、 ヾ、          / /^i:::
    |::|.  ∨::::::::::::::、            / /  l::

そこから先は一方的だった。
なぜかと言えば、私が相手の土俵に一切立たなかったからだ。
どうやってその事態になったのか。
それは―――


        人l !  !`´. ∨、 l l:ヽ lヽト、 ヽ:l、ヽ `\
    ,ィ ./! l リ  Xl !  ト、丶、 l .l:::l:l l;トヽ:ヽl:l::\‐-= __
  /i / l / .| ! l  / `.ト、 l::l.l.lヾ:リ l:::l l:::l冫、i_ ll:::: __ , -‐´
. / .! i l'  リl. ! '   l::l:l l:l ',!:l、:ル:::l !::l==l.l!l:::::\
/  レ /   l .! .l ,ィ/::::lリ::l ';:ll::::l:::l <l l゚ , イリ∨ 丶ヾ    ,、 __, ―‐
.  |  |   l .! レ::':::::/! i= =!l.l:l:::/ヽ,リ´     ヽ \――‐‐、 ‐ 、´
.   !. l .!.! ,、'., .l l:::::::::/l /゚ , ィ l:l:/  ` .、      ',`、 \   \
/  ', .! リ lヽ |::::l::/=レ- ' /'l/     ヽ    !:::::\ \   ヽ
. i 、ト、\'N∨:::\l:::iイ      '    ,  '    .|::::::::::::\ \   ヽ
 l'::::\ .h::::ゝゝ';:::::|',l          ,r- '.1   .!ヽ::::::::::::::\ \ ヽ
', ! ヽト/ノ:::::::! ト 、ヽ::l\           /,   ヘ   |`ヾ:::::::::::::::::\ \ ヽ
.  /,'-ク:::::l'∨(`t`\ u      レ'´  ̄ノ   l`f`::::::::::::::::::::::::\ \
 /´  /:::::::::t、_ \)\`         ̄´   l !:::::::::::::::::::::::::::::::\
    /7:;:/l::∧::t、-'"ヽ、__           / l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
    /   リ:::::';:l ∧;ト、\ ̄ ̄ ― ― ´    !:::::::::::::::::::::::::::::::::::::
        l::::::::::l'レ:::ヾ::\ \             l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
        l::::::::/7::::::::::::::::\ `           l:::::::::::::::::::::::::::::::::/ /
          ';::::/./::::::::::::::::::::::`ト             /:::::::::::::::::::::::::::::/ /

寿和「おいいいい!ちょっと空飛ぶのは反則じゃない!?」

とまあ、寿和さんの反応を見れば分かる通り飛行魔法で空を飛んだのだ。
千葉の剣士ならば幾ら距離をとってもそれを詰めるための術は幾らでもあるだろう。
だがそれは相手が自分と同じ場所に居た場合の話だ。

決して寿和さんも遠距離攻撃が出来ないわけではない。
だが、銃弾より遅ければ私は普通に避けられるし、得意の近接線を行うにも致命的な隙を晒さねばならない。
つまりこれは、所謂"詰み"の状態なのだ。

その後はまあ、語るべくもなくじわじわと嬲り殺しにすることで、呆気無く幕を下ろしたのだった……。


.           lヽゝー` `          三ミヽ、
          , `ニ         、  、   ⌒ヽ`\
          '/   ム /レ^ソヽ ! ヽ l ヽ,、 、 `‐`-- ,
        、 -‐ '/// //ィ / l l  リ  ヽ l、 l.ヽl`ー二ニ-
       \ ̄     /::l/!.ノリ /ヽ、 ト.ヽ.!ヽ! .リ  ヽ
         >'  .イ/!/::::l:::l',、l /::::l::リN;ヽリl::l,、 廴ヽ`\
        レ'フ /l/ リ::::::l:::/ル':∧:l.、:リ:ト:::lN:::::l lミ‐-`

       -ニ∠:::l:::rイ:::::::ト、l//二ニミ./ ! l/.ノ /\`

        `‐-,::l::l '_ゝ::N    ` `´ /  l/lイ/ソ ̄
          ノ:::::ヾニ`:ゝ         l /
         /'´7:::::`ー、         ノ/
           / 'リ:::λ!ヽ.       - ‐ソ   いや、あれはノーカンでしょ
            l::`-`_- _` 、    ー/-、_
            」::::::::::::`-`_-, ` ‐-, '::::`:::‐, 7
            ハ::::::::::::::::::::l l   ,'::::::::::::::〃‐- 、
         ,..::'´:::::::::\:::::::::::l !   lヽ:::::::::〃   ` 、
       ,...:'´:::::::::::::::::::\\:::::l.!.   ' .ヽ::::〃ヽ    ヽ
.   ,...::'´::::::::::::::::::::::::::::::::\:\!l_   /l::::!l.  ヽ    ヽ
 ,..::'´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;ヽ;;;ヽ、 ` ´  l::::!l   ヽ   i ヽ


         ≠===ゞ、      , ォ≠===ミ
      ィ       ヾ    〃       イ 気持ちは分からなくも無いですけど……
      ヘ       _ノノ ̄ヘヘ       丿
       ` ー==´‐ ´   .``== ― ´



 ヽ \__l   ___//  //l l)/  , ─ 、   \
‐‐' //////>、_l / {  /  l `´. /      \ ○ \
 ///////////,=-‐,─ l (⌒ヽ ヽ_/     _.  \
/////////////( ∨  l) l\ \  .-‐  ̄  /    >
|////////////l二} {二Y  ヾ `o、 (   キ>-‐'   _/. /
|//////////./     {    >' ̄ ̄ヽ≦二     `、/ うむ……またしても耐えられず、か
∨/////////      l  /── 、     `      :.ヽ
. ∨///////  ___ l>'         ∧)ヽ/`   l
  \/////| ///////>── 、     _/ l  )    ∧
,'   `<//| |//////l 、     `‐、_ハ/ ` ‐' ̄    / ヽ


稲垣「でもまあ、飛行魔法の術式は完全公開されてますし、対策は必要ですね」

警官A「ああ。正直、遠距離は稲垣警部補やアイツに任せきりですから、我々も対応できるようにしなくては」

寿和「さすがに空は管轄外だったからなぁ。飛びながら斬り合うようなオサレな戦闘、オジサンじゃなくて別の奴が担当すべきだろ」

稲垣「いやそこはちゃんと努力しましょうよ」

【リザルト】
・バイト代【10000円】を手に入れた
・ボーナス【↓1*100(最低保証:5000円)】を手に入れた

             -、 、  ノj/丿   ノ)
           (ー 、_) Y´ //⌒'ー' ∠ ,___ 、 ヽ
            ヽ、            <,_,ノ)_,

       (ー‐ ' ´ ̄                 / /
        >‐ 、                       \
       /                 ヽ    ヽ)丿
     /⌒7                  l     く __/
      _ノ     }  }       |l|l|l|  l   __ノ
    ー'‐一  !    / / // /   __/| | l|l|リ l|l|   < _,
      `フ  ノ////ノ/ イ l////`|メ l|リ l l|リ  、_ ノ
      (rォ / ' /⌒Y { {/ ヽ{/ ,ニ,ニ/ l リ /ハ リ  ヽし
      /い! j に! !l ハ(  ´ `''┴  ノイ//-、! j トヽ〈
        ソィ八 つ l!{           ノ'イテミノ/丿 )ソ
         乙ィ \ ヾ           ` {「ト(
         ノイ l| l「|          ‐__,ノ 从{
        /| ∥|! ヽ        -=||   ̄ ̄|
          リ |しレ   丶、     'ー||      | 
        F== ‐_- ,,_   `  、    ||    _|
        |       ̄ `ー_、_  ヽ、_,/||_/   \
      / ̄´"''-..,,_     ` `ー/- .,,__/  ∠`ーく
   _,. ‐'´ ̄ ̄´"''-       //  ̄〉{  /  --、)
 /                  //   /,ハ  }   K } 
/                  ヽヽ //   !     し′

寿和「というわけでお疲れさん。ほら、これ給料ね」

貴女「ありがとうございます!」

寿和(いや~今回は経費で落ちて助かったわ)

稲垣(彼女が相手だって聞いたら簡単に承知した辺り、上の方も今の内に優秀な子にツバつけときたいんでしょう)

寿和(若いうちから大変だねぇ。まあ、直接言われたわけでなし、上の意見を馬鹿正直に伝える必要もないでしょ)

警官A(ですな)

【リザルト】
・お給料:19700円を手に入れた!

         +
     十+

      / ̄`ヽ
      i::::   }+_
      |::::   // O`ー- ._
      l:::  / .〉___    ` 、 _ 十+
      |::  〃~  ゙ー'' " 、   O )
      l:: ./.{:..  ( ̄'ヽ (\  〃   そんな訳で今回はここまで
     β:ο人::....::::`ヘ__丿  ̄`  }.  ,、 貴女ってどうしてこう金運良いんだ……
     `L/:::::::::ゝ:_:::::::::::::::..     ヒ'"o 了
      `ー-=亅il~゙ー-=:::_::::;;イ::::::/ 明日はもしかしたらお昼ごろから出来るかも?

            }lil|;;::::::::::::::::::::::::::;;::_,ァ゛V  まあ多分そのときは本編じゃなくてギアスの方やるかも
         ∥ii.\:::::::::::::::::::匹目__,,イ)
        〈ミ レli ミー-=ニニン゙. 彡ソ: i__お付き合いありがとうございました!

         モ ゙ミi,, ; ; ; ;++ +;;彡}: ;::...`フ
         / ミ ;:+; ; ; ; ;;、彡''゙:::::├v┘
         ヽ: : : :..∧__ノ~::::::::;--一'゙
            ゙̄マ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.〈  十+
             `ー-‐¬''゙...,ゝ
              + 十└゙`'

他所様じゃ思いっきり原作から反逆してるのにこのモブ感よ

                   i`ヽ __r‐、
   ┌───‐'^ヽ         |  |└、_f┘    rヘr───…¬
   └─‐… ┐ 」         |   ̄ ̄} r‐┐ <__>' ー‐r‐=≦´___, 、
        | { ____」  |\_/  }  {_rへ     j  } \____,  〉
        | │}    _/|  |  r‐‐ '_  r‐rヘ、 / /      /  /
  ┌───‐┘ |  ̄ ̄´   |  |  `二 ┘  r─‐<__,/     / , ヽ、
  └──── 、_」       L.ノ  {_ . -‐ヘ `、      , -‐ ´ / \  丶、
 ─‐C‐O‐D‐E─G‐E‐A‐S‐S=───‐}__}──<_, -‐‐ ´──‐ヽ_r‐'─

                               反 逆出来るの?貴方

そろそろ息抜きがてら始めてみます

圧倒的モブ感!!

【主人公】

        ト、 ∧  /|  /| /|  _/|
        |:.:∨:.:ヽ./:.:.:.:!'´:.:.:.:.:.::.:.!'´.:.:.:/
     |\ |:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::. ̄ ̄ ̄ ̄/
     |:.:.:.V:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:/
    ト、|:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::∠ _
 __}:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.:.<¨
 \:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.__:>
   >:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.!:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.:>
 <_:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:!:.:.:.:.小:.:.:.:.:.:|ヽ:.:.!:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:\

  /:.:./:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.::./!:.:./  !:.:.:./  !ハ:.:.:.:.:.::.:.:.:.ト 、>
  厶イ:.:.:.:.:.::.:.:|:.:.:.:.:.::/ V   |:.:/  |/ \:.:.:.:|ヽ|
   厶イ:.:.:.:.:.|.:.:.:.:.:/―- 、_  |/  ィ佗¨> |Tヽ\

     /:.:.:.:.:/|:.:.:.:./ r ' 丐}ヾ’    ヾ''¨  ! トミ.ヾ}
    ,厶ィ:.:.:| 从:.:.|  ` '"          |ノ
     ムィ人  V          !    ノ}
        |7>へ u             /V
         _|/   ヽ     ,. -‐ァ  /::: `ー-、
       //     `  、 `' ´  ィ \_::::::::::::\
     /::::い         ` r- く/      ̄ ヽ:::::\
   /::::::::::::\\    ヽ     //        !\:::ハ
. /::::::::::::::::/ \\    \  //         !  Vハ
:::::::::::::::::/     ヽミ二二二二/         !   |:::|

【立場】56 ちょっと裕福な一般人

【戦闘力】60 普通の軍人よりちょっと上レベル

【策謀】55 多少は頭が回る

【運】13 不幸だ!!

スキル
【戦術眼】:戦闘時、プラス判定。敵の策を見破る可能性もある


貴方のブリカス度(二桁)

↓1


                      .ィ   ,
                 、 /{_/ |.イ/|      ,__人__
                ト、|∨〃   〃  |/{____ `Y´
            ト、|   ″       ´  {___
.          i\|          . . .    -<
.            、`        . : : : : : : : : .    ⌒て
.         ‐、⇒   _/. : : : i : :|: : :| :|: . ⌒Z
            _..> . : :/. :‐≧: 、|_:/: : /: :_|: : : . 、下
.         ⌒て . :/ :|:/|代r汽]/|/}7瓜从: : : . i^
     ,__人__⌒7 . :}/i:N `^     弋广}ハ: :ト|
        `Y´ ノイ:人从_      , {   .小 ∨
             ノイ: : `爪   __     仆!ハ|
.             ノx仏斗ヘ、´ ‐' . イ:从|
                {    {    ーr<{__    __人__
         ___}  、_]     {   }   `Y´
                `'¬  ∧  り}
                 {_}|ー一ヘ{^'┐
                  |`¨て  | ∧__
                  |     .l /  ハ
                     .|     :|      }
【ブリカス度:87】


AAには思いっきり反逆したよ。
そしてある意味モブ度が増した

               ノ      ゚.ノヽ , /}
            ,,イ`"     、-'   `;_' '
   ,-、  _.._,,-'' ̄         (,(~ヽ'~
 )'~  レー'゙                  i`'}
 ~つ                   | i'
 /               。/   !
/                /},-'' ,,ノ
i、        ,i' _,,...,-‐-、/    i
..ゝ        <,,-==、   ,,-,/

 )       {~''~>`v-''`ー゙`'~
 {        レ_ノ
ノ         ''

皇歴2010年8月。
神聖ブリタニア帝国は極東の島国と戦争を起こした。
当時、中立を謳っていた島国はそれを維持できる程度の武力を保持していた。
当初の予想では、島国は敗戦濃厚であったが、それでもブリタニアにも大きな傷を与えると思われていた。
しかし、そんな世間の考えは悪い意味で裏切られた。

            _

      .ィ    _〈 }     ィヽ..<r‐ミ、
    r::、.| |_   | Ⅵ __ノノ ノ::::::::乂ノ:::ヽ
    }ミ{:| |∨ヽ  !  Y__ > ´/\:::::::::::::::x≦ハ
    `¨´| |_ィ  ̄ ヽ({: :} rハ:::::::::::ヽx≦j:::|::::|:::〉
       |´::::L.__..j:{〈芥ノイノく::::::::::/:::::::::: |::::|:/
       |_::::::ハ  T::V}::::ン/`ヽ∠ニニぅ}::::::|/
       マム}    〉:::::::|{ r―‐<二::/ ̄
       マヽ r‐く rくく ̄ '.   ヽ、7

        | } }こニ〉 〉Y´∧>― 、}
        |_//ー/ーく_/::::`Yニニヽ
          〈__ノ、 / |lj lj\_≧x一
         ィ{::{::rく   l_冂_j ゝイ::}:}〕
         {::〉ニニンヽ    丨l::|:::::|`i
          {::::〈::∧ 〉    ||::!::_:l !
         ∨∧::::∨}    `Y:7:::Y |   l`ヽ
         `T ヽ:〉:、     l::|⌒!::|   |:ノ|
          人__ノ:::::::}    l::|_ _|八  |:::::|
          ー― <    {/',::::::∧_j:::::}
            { ゝイ  〉    !:イ{ ̄Vヽ`V
           Ⅵ二/      | '._∨〉´
                       ∧ |  '.ト
                        〈 ゝ┬'〈 }
                    \_人_ノ

それが、後に世界を震撼させることになるKMF(ナイトメアフレーム)の存在だ。
その威力は予想を遥かに超え、従来の兵器群を尽く凌駕し、日本の本土を瞬く間に制圧下に置いたのだった。



ブリタニアの属領となった島国は自由と権利、そして名前を奪われた。

 ∧  . ∧  .
 | |   | |  
 ∨  . ∨  .
 ∧  . ∧  .
 | |   | |  
 ∨  . ∨  .

エリア11
それが敗戦国である日本の新たな名前であり、同時にその国民を指す記号であった。

                へ、、
               / {_ ク
            ,=- く__,,/
              /   /     _
          /  /     _〃― ヽ

         /   /ヘ     _/ | | =!|= }lヽ
          r'   く彡 \r'´{ ∧ rっ /  |ヽ-、
         \    ""''''`l /ヘ`,二´ミ、ノ丿丿)
          /\    | ´   | |  | |\_ノF== 、__
         /;:;:;:;:ヽ  /   l   | |  | |  \|| | | | | ||
         /;:;:;:;:;:;:|     r―''\ ,'⌒i|       || ||  |
         /;:;:;:;:;:;:;:;:|     ||    ヽ__ノ       || ||   ヘ
          /;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:|    q====||ヽ==o || ||   ヽ
       /;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:|      ||       || ヽ   || ||     \
   /| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|\

  /  |                                    |  \
/    |                                    |   \



そしてブリタニアはその後も勢力を拡大し、世界の三分の一を支配下に収める超大国となり、現在に至るまで戦に明け暮れているのだった。

これ上条さんだと色々と面倒なんでAA変えよう

              ______
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        i:::::::´::::::::::ー―゚′::`:r --v
         ',:::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ゚ー/
         >:::::::::::::::__:::::::::::::::::__>リ
        /::::ヽ:::::::::::::‐--- 、::::::/
       ./::::::::::::ヽ:::::::::`  ̄´:::::/
       人:::::::::::::::::',:::::::::::::::::::::/
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:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ー 、
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\【アナタ】


皇歴2016年
かつて日本と呼ばれたこの地に、1人の人間が足を踏み入れた。
名前は【アナタ】

生まれも育ちもブリタニア、生粋のブリタニア人である。
そしてそんな経歴から、本来ならばアナタとしてもこんな土地に来るのは面倒極まりない。
だが、家名を上げるためという名目から軍人となり、この地に配属されたのだ。
一軍人として文句は言えない。

そんな未練たらたらなアナタが、この物語の主役である。


アナタへの好感度

【一般兵】
↓1

【オレンジ他、純血派】
↓2

                 _ -─ァ‐-,、__
              ,ィ'´〈   fr‐=ニ三≧、
           { __ヽ  |l /,.-‐=ミヽ\ニフ
             ,ィf/ ヽ\| ∠..,_  \ヽノ
          (  \/ ̄`"´    `ヽ /リ
          〈У  )=‐- 、   _,z-= |//
         ー=ニィ´ rt:::ッミヽ},ィヒ::テラ ji/
          〈o ∧ `  ̄  i   ̄ '}
.            ∨r∧     }    /ノ
             ∨{\   r===,  /
           ヽl\\. `二´  イ__
.        | ̄ ̄ ̄ ̄\{ヽ._/|_   |ヽ
.        |       |二二Y二i}   | |
.        |_      | 「_ヽ| | f |   | |
--──< ̄    ̄`ヽ  ト、 }  | | l\___! |─-----‐==ミ、
             __|   ̄\\\  ∟ __ \    \
  \      / ̄ ̄、_     ヽ \\  __ノ}`ヽ      ∧
    \     |       \  ̄ ̄ ̄L_) ヽ し'  /   \    l |
     \   |       `≧x__   r‐、  r‐v'      ヽ.  | |
         ヽ |            ̄ ̄   ) \         ∨  !【好感度:85】

ジェレミア「おおっ!本国出身の新兵か。何か困ったことがあれば、遠慮なく私を頼るが良い。陛下のため、研鑽を怠らんようにな」



                      ,r-ー-ー-ー-‐- 、
                     r'         ヽ

                     f /´\_/´\.   ヽ
     _ヽー.、, -;z._          V‐-、   ,. -‐ヽ   |         「 ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ.
     > `      <.         レ'ニ。ヽ__r'。ニヽ__〉n. |          ∨ヽ__/\   |
   ∠   ,  ,、 、 ヾ.        ト.二イー:ト二ノ |.|6}.|            /‐-、 ,v-ー 〉 !
    /イ/レ‐K ,ゝ!‐ヽ |           l v L__」  u  |レ' .|           l==。, .=。=|n│
    h|.=。=. =。=:|n           l ==--==  ∧ .|ヽ        |u7 _、  ̄u.|lノ |
     {f||u  ̄| v| ̄ .|リ        _∧  ー  / ヽ .! ヽ、._       l `-=== ∧ ト、
.     7l  ,─三─, K _,.  -‐ '"´/  ト、__/    V   l  `'''ー- ,、ハ  ー  /  V  lー-
_,. -‐/ l   ̄-- ̄ .l /l       /   |          /   |      l ヽ iー─ '  /   |
    /   `rー──‐イ/ |     /   .|        /    |     l  ヽ|     /   |
   \   |     /  |      \   |`ー----‐ 7    /     │  l`ー--‐'7  /
     \|、.___/   .|       \ |::::::::::::::::::::|  /          |   |    l∠┬─
 ̄ ̄ ̄| ̄ |:::::::::::::::〉、  .|────┬-ゝ|:::::::::::::::::::|∠-‐┬────|    |   |  |   一般兵【好感度:01】

一般兵「アイツ、新人のくせにジェレミアさんたちに可愛がられやがって……。今に見てろよ……」

                        /´ ̄ ̄ ̄\
                       /::::::::::::::::::u:::::::::\
                    /:::::::::::__、::::::::::::::::::::|
                      /:::::::.〈:::::::::::::ヾ:::::::::::::::|
                       |:::::::::::.u ̄ ̄~~゙ヾ::::_i
                     |:::::u:::::::::::::::::::::::〉ヾ;;;;;j
                   |:::::::_::::-r‐┬─‐j:::::/
                   |:::::(L _/  /  //:::/
                   /::::::::::::::: ̄"¬ン:::/
                     /.::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
                  /::::::::::::::::ヽ.____ノ
              /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::{
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         /:::::::::::::::::::/::ノ::::)(:::::::::/::::}::::::::::::::::\
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     /:::::::::::::::::::::::::::ヘ::::::::::::::::::::::/::::/::::::::::::::::::::::::::::`ヽ

      {::::::::::::::::::::::::::::::::∧::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::}
      |:::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|

アナタ「新人だけど職場の空気が最悪です……」

なんやかんやで上司に気に入られたアナタ。
彼らが引き取ってくれるらしいが、今年中は配属部署でお勤めを果たさなければならないらしい。

【皇歴2016年:4月】(翌月まで残り2ターン)

◯行動表

1.交流 【一般兵】 【ジェレミア】

2.散策

3.シミュレーター

↓1

【シミュレーター】

          \\         / _______________ \          //
           \\      //                        \\      //
             \\   //                           \\   //
              \\//                              \\//
                \ソ                                .\/










                                ____
                               >二i        i二へ
                                / / ∨二二∨ ヽ ヘ
               i二ニニニニニニニイ ./             \ ヘニニニニニニニ二i
             r´ ≧二Ξ二Ξ二ニ{ニi        !       i二ヘ二二二二二二ニヘ
             i r´ |_| |_| 田 {  } i二}  ,     !    ,   .{二iヘ ハ _ ハ r´ i|
             | l.┌──┐ ゝ-イ / /   '.,.   !   /     マ ヘ j ゝイ  ̄ .ゝノ .i ≠jl
             | | .l    ..i iニi  i / /      ゙.,  |  /     マ ヘ =- >. - lニiニiニ||
             | |.└──┘ 丸  アヘ         ゙.  |  /       j /ヘ 回 l;ll;l - |ニiニiニlj
             ,Ⅵ ========イ二二{ ヘ          ∧         ノ }  }二i≧========ヘ
             / /i;;l l;;l{ .± }iii}___.i  ヽ    r======== 、 , <   i .ノ_{ i ヘ.ニi   | = ヘ
           . / / .≧ イ ゝ-イⅣ   ∧   > イ  r ─‐‐ 、ヘ     ∧,   .| l .iニj ニ j = ∧
           / / 曰 // 器 ./ /       ヽ  /  /       マヘ  ノ      l ,i ヘ >イ :-- ∧
           Ⅳ 曰 // 器 / /        ≧i  /      マヘ≦        .|  l  ヘ  i T T ∧

アナタ「誰も相手してくれないし、今日も1人でシミュレーターだ……」

【コンマ判定】
・50以上で成功 80以上で大成功 90以上で……

↓1


【ゾロ目:特殊イベント】


―ちょっと  さん。迷惑ですって

―良いじゃない別に。早く出てこないかなぁ


         , - ------ 、

        /::::::::::::::::::::::::::::ヽ
      ./::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
      /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
    ./::::::::::::::::::/`ヽ:::::::::::::::::::::::::::',

    ハ:::::::::::::::i   o ',::::::::::::::::::::::::::i
     i:::::::::::::::::::::ヽ_ ノ:::::::::::::::::_:::::::,'
    ',::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/o ',:::/

     ゝ-:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i__ ノ/
    /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: /
   ./:::::::::::::::::::::::::::r ニヽ::::::::::::/
ー、/:::::::::::::::::::::::::::::::`ヽィ′:::/
:::::::`ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
:::::::::::::::',:::::::::::::::::::、:::::::::/
:::::::::::::::::i::::::::::::::::/` ̄´
:::::::::::::::::i:::::::::::::/
:::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
:::::::::::::::::::::::::::::::::::',
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i

アナタ「ん?外が騒がしいな」

一通りシミュレーションを終え、そろそろ帰ろうとしたところ、シミュレーターの外から誰かの話し声が聞こえてきた。
ここにまで声が聴こえるということは、大分大きな声か近くで話しているのだろう。
まあだからといって、自分に何があるでもなし。
あったとしてもまた他の連中からの嫌がらせ程度だろう。

正直なところ、今日のシミュレーション内容は普段よりもハードなものばかりで疲れているので早めに休みたいのだ。
というかグロースターならともかく、旧世代のガニメデで最近配備の始まったばかりであるサザーランド3機相手など無理ゲーである。
これを機体はほぼ全損とはいえ、突破した自分を褒めてやりたいが今はその気力も沸かない。

考えるだけで陰鬱になるので、軽く頭を振って無駄な思考を振り払い、シミュレーターの外へと出る。
するとそこには――

        /   /        ト:.ヽ:V:.ヘ  ヽ. \ ヽ
      / /     /     :「`^` '´"リ . .|:. ヽ \. i
      | /   / / / :/ :リ     / } :.}:.:... \ ヽl
       /   ./ / :/ :/ :/   ,..-/ ::イ :A:.:.:.:.  ヽ ヽ
     /  ../  / .:.| .:l :ト_、 ´/7 :/フ.:/__ l!:.:.:. }:.}:. l.!
      | .::/./ :l .:./| :イ / ヽ ___! l.:/ィ:イテ工}:.:.:. /.リ:.リ:}
     ヽ:/ :l .:.| :/´| :|_{三_ Y´||{ /´ ̄   !.:../:./:./:/
        ! .:|:..:.:|! .:| ,zヘ:.Lz斗` | {ヽ       /:.:イイイ}/
        | .:|.:.:.ハ :! ¨´ヽ    ノ ヽ ー---/‐´ ´ レ ハー--- 、
        ハ.::l:.:.|:.:.トミー__ /  ' {          !イ:.:.:.:}     ヽ.
   、__ノ ..:.>:ヽリーヽ       ,.. -―= 、    ∧.:.:.{く    } l
    `¨¨´ ノ:/ ヽニヽ.    /^  ̄   /   /  l ̄}:.}    リ |
        /´       {:.\.   \ _ /   イ    〉 ∨   /  .ト ._
              ヽ:.:.:>、..   ー ′/    /   ヽ./   |
                  ̄`}:\≧ ‐- ´     /    , '    i′
                ,..∧:ト-ト、三   /     /     レ
                 / / `  ヽ ー‐ ´    /      /
              /  /_    ヽ      /     /
             /   |--、 ヽ. /  ヽ.     /      /

研究員・男「おめでと~う!ジェレミア卿以外じゃ君が初めてのクリアだよ」

シミュレーターを出た途端、マウス・トゥ・マウスまであと数cmと思える距離まで、見知らぬ男の顔が迫っていた。
男色家の気がないアナタにとっては、称賛の声を受けても気分は最悪である。
どうやら今回の嫌がらせは精神的に責めてくるつもりらしい。


                -―/ ̄ ̄ ̄`丶
            /:::::::::::::l:::::::::::::::::::::::::::\
          /::::::::::::::::::|/ ̄ ̄ ̄`ヽ、::::ハ

         /´ ̄ ̄ ̄`ヽ!::::く ̄ ̄`ヽ.ハ::::::ヘ

          /:::::::::::::::/`ー― |::::::::::::::::::\:::::::ヘ
          /|::::::|::::|:::|       !:::::::::::::::::::::::\::::i
        i:::|::::::|::::|:::|―-、   /:/l::::::/:::::::::|::::::::::|
        |:::|::::::ト、|V__   /ノ/::/!::::::::::l:::::::::::!
        |::|!::::::| __     /´  /::/::::/::::::|:::::!
        |::|!::::::|´   `      ̄ 'イノ::/:::::::/::::/
        |::|!::::::|        - 、 'イ::::::ノ:::イ
        |:::::::::::|      /.    ヽ/,イ::::/::/
        ヽ:::::::::|   、        /イ/!:::::::::l
        /!:::::::|\    ̄   /:::::::/ !::::::::|
      _/ヽ!::::::|\`ー― <::::::::::/`ヽ!::::::::|

  /  ̄:::::::::::::::V:::!  ` 、/ |、 ̄ ̄    !:::::::l
 /:::::::::::/\:::::::::::|V、 /> ./\ | .\      !::::::i
/:::::::::::::::ヽ \::::::|  \ /.、::ノ`ヽ. \    !::::::!
::::::::::::::::::::::\ \i   \ lヽ.  i /    |::::/
:::::::::::::::::::::::::ノ   |    / .!::::', |  ̄/  /::/
:::::::::::::::::::/    |-― '\!::::::', !  /  //|

研究員・女「ロイドさ~ん。迷惑になることはやめるよう言いましたよね」

ロイドと呼ばれた男「い、いやでもねセシル君。別に僕は普通に褒めただけで」

セシルと呼ばれた女「言い訳は見苦しいですよ。……お騒がせしてゴメンナサイね」

アナタ「い、いえ。その、自分に何か用でも?」

セシルと呼ばれた女「ええ。実はそのシミュレーター、この人が勝手に弄っちゃってね。本来のカリキュラムから大きく外れちゃってたの……」

少し申し訳無さそうな表情を浮かべながら、先程詰め寄ってきた男を指差す。
先程までの視線だけで全てを屈服させてしまいそうなステキな笑顔とは偉い違いだ。
それにどうやらあの無茶苦茶な内容はアチラ側の不備だったらしい。

正直、ちょっと一安心である。
なにせ同期にも友人らしい友人がおらず、どの程度が平均的かまるで分からなかったのだ。
皆があのレベルをこなせるものだと思ってシミュレーション中は非常に焦ったものだ。

                  ,ィ- '"       __、___
            __,ィ-'"´       __ ィ'"      `ヽ、
          /    ,---、     ´           ヽ
          /   /   l _, 一、               ヽ
         / ,   /    /                   ヽ
         l ノ  /  _  ,l      ヽ             `、
        リ   '   |ミ 、i / l  ,  ,  i ヽ              i
         /  , , , リミ__i lハ  ト ヽ  i 、ヽ            l
      /   / //l !.  `´ ヽ 、 ヽ ヽ ヽ ヽ          /
     i   // // l !      ヽ ヽ ヽ l  l `,        /
     i   // /l l | |=二ニニニニニl i  i |  l  |"ヽ      /ー-、
     ヽ 〈 |  l | l、 レ/r'"____ | l  i ノ  .|l リ、 i    /   ゙ヽ,
      ヽ ヽゝ l 、l_〉,,!,,i ___,,-ェ'コ./l  / l  リl/-' /    ゙--,     ,i l
        Yヽミヽ_,l" ` ヽ  ''"¨ /リ /i リ/,/ __l´    、 rl    /  l
       _,;"ノ l `i l    ゙、    '  ' "_イ l/   l ヽ | i  、ヽヽヽ、,/   l -、
           = '"`ノ    ゙--一'''''"´       ,l   iリ, | 、-゙、i:.:.:,/      `-、
           く         _,      '   i l/>゙:.:.:.:,/          `-、
             `ヽ__ 、-=ェ-'"     /     /:.:.:.:,/              `-、
                   ヽ´ー''    ,, ィ'"    /.:.:.:.::.,/                ゙
                 `、   _, < ---、-== ':.:.:.:.:.:/     ,'
                  / ヽ '"  i,,,,,,,__  ヽ.:.::.:.:.:/      /

ロイドと呼ばれた男「まあセシル君が怖いからここまでかな。ねえ君、ナイトメアの搭乗経験は?」

アナタ「軍学校時代の修練時のみです。その分シミュレーターには乗ってきました」

ロイド「そっ。まあ現時点じゃ論外だけど、アレをクリアしたとなれば素質は有りそうだね。
     もし良ければ、今日みたいな高難易度のシミュレーション作ってあげようか?」

アナタ「えっと……」

セシル「もう、困ってるじゃないですか。ごめんなさい、話半分程度で聞き流して貰っていいですから」

ロイド「ひっどいなぁ真面目なのに。まあ良いや、気が向いたら何時でもおいで。君が今日みたいな動きを見せれば腕は上がるのは保証するよ」

そう一方的にまくし立てると、研究員と思しき二人は去っていった。
シミュレーター事態は鬼畜難易度だったが、今まともな付き合いがない自分にとってはありがたい提案……なのだろうか?

【リザルト】
・ロイド、セシルと知り合った。
・シミュレーターの成果により、戦闘力が↓1【コンマ一桁】分上昇。
・高難易度シミュレーターが選択可能。

【アナタ】

        /:::::::::::::::::::::::::::::\
       /:::::::::::::::::::::::::::::::r= 、:::.

         |::::::::::::::::; ィ::::::::::::::::::|::::|
       ノ::::::::::∠゜ノ:::::::::::::::::ノ::::
        〈ォャ::::::::::::::::::::::::::::::レ:::::::ト、
       У::::::::::::::::::::::::::::::|:::::::::::::::\_
    ,>-―- 、:::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::
  __」       ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::|:::::::::
 (:::::l         };::::::::::::::::::::::::::::::::!:::::::::
. (:::::|       ハ::::::::::;::ィ:::::::::::::::l::::::::::
  (:::::ゝ≦三≧y′  ̄  人::::::::::::::::/:::
  (:::::::::厂::了      /:::::::ヽ:::::r:'::::::::::
   ヽ:::::::::::::ノ


【立場】56 ちょっと裕福な一般人

【戦闘力】60+4 普通の軍人よりちょっと上レベル

【策謀】55 多少は頭が回る

【運】13 不幸だ!!

スキル
【戦術眼】:戦闘時、プラス判定。敵の策を見破る可能性もある


ロイド好感度(最低値:30)
↓1

セシル好感度(最低値:30)
↓2

         /                    ヽ

        /   _,/⌒ヽ、                   ,
        , -'‐ /       \, ヘ、               ',
      /   /       /    ヽ            i
     ′    ,′   ト、  /       ',          }
    |  ,   l    }ヽ\,} jト、     }、         ,′
    { /   |    |\ヽV//ム、    ヽ、       ′
.    V / /l    }   ヽ'′   }         ヽ、    ハ
    i ′,′     ノ         {、        ヽヘ / ノ
    |¦ {   / 厶   ___\    \  }「 }  /ヽ.
    Ⅵ |  / /ft㍉  ´,二二三三ヽ.   i  V l/ 〈   '.
       ヽ| {、 厶゙=1={{   ´¬tf忙ハ  }  }/} } リ   i
         ヽ| V7ハ¬}  ヾ、__ ̄ ̄´7 // /イリ/ノ / {
         / /ハ. |   ` ̄ ̄ ̄7イ / / / : : { /   !
           / /∧ \ー _____,   ,}///. : : : 7  |
        { { { vハ  iヽ、 ー一  .   ´ /: : : : /    ハ
        | i l  vハ 」 ハ、__ ィ´-‐: : ´: : -‐ ´      / ',
        | l l   vハV     .ノ -‐  ´           /   ,
       /{ 弋ー…¬ ¨ ̄´                     ',
      /   ハ } rrヘ、          _ . -‐  ´       ',ロイド【好感度:30】

ロイド「これからに期待かなぁ~」


                   , =-―{: : : : : /: : : : :、: : ヽ
                  /: : : : : :゚; : : :/ : : : : : : : \: : :.
                / : : :_:_:_:_:_:_ヽ: {: : : : :\: :\: ヽ: :.
              ,: : /: : : : : : /`""ヽ :}: :ヽ : ヽ: }: :.
.             {: / : /: :/: : : {   _,.ィ }/}: : :ハ: : }: : : :.
               Ⅵ : {: : {: : :ト:{^^´   }:/`^W: :/ : :〉
                ゚ :ヽ{\{: : :{ ,x==ミ    x=ミノイ: : :/
                ヽ: r‐、\:{く ん:ノ     , ん:ハ厶: ;′
                 }:{〈 |: : |` `¨¨     { `¨¨{: : :;′
                  .: : ヽ|: : |        〉  ; : :
              { : : : |: : |  ..    -_..‐  イ: : :i
                 V{:ハ:|: : |  ::..、     / :| : : |
                |: : |\   ≧=- ´   :|: : ;′
                 /|: : |  `¨¨¨丁{    |: /
                xニ圦 : | \[_] ∧∧   |;′
             , -=二二ヽ{、 \{ 「》、\
           /二二{ ̄\ニ\   \V∧ \___
             /二二ニ,  \ニ\  ヽ/∧  〉ニニヽ セシル【好感度:79】

セシル「悪い人じゃなさそうですね。ある程度経験も詰めばデバイサーとしても十分でしょう」



  十+

      / ̄`ヽ
      i::::   }+_
      |::::   // O`ー- ._
      l:::  / .〉___    ` 、 _ 十+
      |::  〃~  ゙ー'' " 、   O )
      l:: ./.{:..  ( ̄'ヽ (\  〃   そんな訳でギアスはここまで
     β:ο人::....::::`ヘ__丿  ̄`  }.  ,、 こいつ貴女と同じで人脈チートタイプだ
     `L/:::::::::ゝ:_:::::::::::::::..     ヒ'"o 了
      `ー-=亅il~゙ー-=:::_::::;;イ::::::/ 
            }lil|;;::::::::::::::::::::::::::;;::_,ァ゛V  本編の方は22:00予定です 
         ∥ii.\:::::::::::::::::::匹目__,,イ)
        〈ミ レli ミー-=ニニン゙. 彡ソ: i_

         モ ゙ミi,, ; ; ; ;++ +;;彡}: ;::...`フ
         / ミ ;:+; ; ; ; ;;、彡''゙:::::├v┘
         ヽ: : : :..∧__ノ~::::::::;--一'゙
            ゙̄マ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.〈  十+
             `ー-‐¬''゙...,ゝ
              + 十└゙`'

台風来てるっぽいから予報見てみたら、絶対に日本を蹂躙するという鉄の意志と鋼の強さが感じられる動きしてる……
まあ所詮予報だし最終的には結構外れそうだけども

ぼちぼち再開

【9月第4週 3日目・昼】


◯ステータス
【体力】:14『経験点:1/5』
【技量】:10『経験点:4/5』
【人望】:7 
【料理】:7 『経験点:2/5』
【魔法力】:400(余剰分:148)
【家系】:一般家庭

◯魔法適正
【加速・加重】:6
【移動・振動】:7 『経験点:4/5』
【収束・発散】:6 
【吸収・放出】:6
【精霊魔法】:15
【無系統】:10
【刻印魔法】6 


◯装備
>>30参照

・交友
>>61参照
美月:目標値-20
幹比古:目標値-10
達也【??】2/?


所持金:3600+19700=23300円


A.外にでる
―1.買い物 【ショッピングモール】
―2.探索
-3.交流

B.勉強
―1.魔法理論―【各系統魔法】Lv4(【加速・加重】【移動・振動】除く) 【無系統魔法】Lv5(緩和-10)
―2.魔法工学―【魔法工学:メンテナンス術】
―3.精霊魔法―【精霊魔法】Lv5(緩和-80) 
―4.刻印魔法 ― 【刻印魔法基礎】(緩和-40)
―5.解読 ― 【古書:その2 49%】

C.トレーニング
―1.体力【難易度:大】 
―2.技量【難易度:中】(緩和-10)
―3.人望【難易度:中】 

D.部活 ― 【マジックアーツ】Lv4

E.指導
-1.エリカ ― 【五の型】【剣術開発:進行度20%】
-2.幹比古 ―【精霊魔法】Lv6

F.アルバイト


貴女ん~。実戦形式で体を動かすのも良いものだね」

↓2


B1:魔法理論

【学習内容選択】

1.魔法理論【収束・発散】Lv4
2.魔法理論【吸収・放出】Lv4
3.魔法理論【無系統魔法】Lv5 (緩和-10)


貴女「体を動かした後は頭だね。正直、今回は飛べなかったら厳しかったし」


↓2

【無系統魔法】Lv5


貴女「折角達也くんに色々と教えてもらったし、ちょっとは自主練しておかないとね」

【コンマ判定】

↓1+↓2+60+10の合計が290以上で成功。失敗時のコンマにゾロ目があった場合、軽減値増加

【判定結果】失敗
判定値:77(心眼)+90+60=227 < 目標値:290


貴女「う~ん。流石にこの難易度になってくると一筋縄じゃいかないか」

【リザルト】
・【魔法理論:無系統魔法】Lv5の習得に失敗
・次回以降の目標値に-20(ゾロ目)

【9月第4週 3日目・夜】


◯ステータス
【体力】:14『経験点:1/5』
【技量】:10『経験点:4/5』
【人望】:7 
【料理】:7 『経験点:2/5』
【魔法力】:400(余剰分:148)
【家系】:一般家庭

◯魔法適正
【加速・加重】:6
【移動・振動】:7 『経験点:4/5』
【収束・発散】:6 
【吸収・放出】:6
【精霊魔法】:15
【無系統】:10
【刻印魔法】6 


◯装備
>>30参照

・交友
>>61参照
美月:目標値-20
幹比古:目標値-10
達也【??】2/?


所持金:23300円


A.外にでる
―1.買い物 【ショッピングモール】【???】
―2.探索
-3.交流

B.勉強
―1.魔法理論―【各系統魔法】Lv4(【加速・加重】【移動・振動】除く) 【無系統魔法】Lv5(緩和-10)
―2.魔法工学―【魔法工学:メンテナンス術】
―3.精霊魔法―【精霊魔法】Lv5(緩和-80) 
―4.刻印魔法 ― 【刻印魔法基礎】(緩和-40)
―5.解読 ― 【古書:その2 49%】

C.トレーニング
―1.体力【難易度:大】 
―2.技量【難易度:中】(緩和-10)
―3.人望【難易度:中】 

D.部活 ― 【マジックアーツ】Lv4

E.指導
-1.エリカ ― 【五の型】【剣術開発:進行度20%】
-2.幹比古 ―【精霊魔法】Lv6

F.アルバイト


貴女「もうすっかり日が暮れたかぁ。夏も終わったんだね」

↓2

B1:魔法理論

【学習内容選択】

1.魔法理論【収束・発散】Lv4
2.魔法理論【吸収・放出】Lv4
3.魔法理論【無系統魔法】Lv5 (緩和-30)


貴女「今日はもう本格的に勉強に使おうか

↓2

魔法理論【吸収・放出】Lv4

. l  .:    .::/ l    .i:. ::::::::.. :......:::.
|   : .::::/  l..........:::l';::::::i、:::::..:::::::::::
|  :: :.::::::/-'  l:::::::::::l`ー--:::::::.::::::::::
|:::::::::::::;N'    l:::::::N   ‘;l ‘;:::::::::::::
|::::::::::__l____  l∧l==ii=ii''¨¨、:::::::::
. l:::::::::::: ̄i| ̄i| ̄     lL..リ  l::::::::::
. .!::::::::::::::lヾzz''          ̄   .l::::::::::
 l:::::::::::::::l、 ,, ,, ,,      ,, ,, ,, ,, l::::イ::::
. !:::::::::::::::,_',            l::/ l:::::

  l::ハ:::::::::::,‘ .     .___  ノ  .l/ ,l:::::
  l' };イ:::::::::, ` .,         /{1:::::
    }∧:::::,    ` .,    /  V:::::
       ‘;::::!      ーァ '"    /:::/
      ‘;::}   ,..。x≦j     /イ/`

                          
貴女「う~ん。しかしまあ、私って改めて見ると枯れてるよね」

【コンマ判定】
↓1+↓2+60の合計が200以上で【吸収・放出】Lv4 を獲得

【判定結果】失敗
判定値:79+40+60=179 < 目標値:200

                                 _,.. -――‐-
                              ,, '":::::::::::::::::::::::::::::::::::``

                             / .:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`
                               ,:  :/|: .:::::::.   :::. ::::::::::::...   ヽ
                           ,:..:: :/ .|:: ::::/i::::. :.   ::::.            :,
                            /::: ./v、_|/i_厶1::::::::. ::.:::::.         .::..::
                             /:::: .::;'  チ''"^`ミ、l:::::::::. :::::::::.  ....::. ......:::::::;
                         /:::::: .::;   fi   V!::::::::: ::::::::::::::::::..:::::::.....::::::;
                         /:::::: .:::;   .lj    }}N::::::.::::::::::::::::::::::::::::::::::::/   ノ
                         /イ:::::::::;   、   ,ン リ::::::::::::::::厂 ̄`!:::::::::厶 -''"ー-ミ、
                        _j::::::::; ' ' ' '    「 '" , ':::::::::::::::::jノY ノ::::::_ム,_リ:::::::::::::::ヾ 、
                      ,...L|:::::::′  _, __ _/イ::::::::; ┴--く/´: : : : _ヽ:::::::::::::::',
  , -―------     ----―    ̄|: :|イ:::V^¨´   }    /__/      ``ー< `!::ハ::::::::}リヽ、,. --、_
 /j 、_,  _,.                    |: : :'、::{ヽ..__  __厶く ̄`、                 }/ }/}/   `ヽ
 LL ン--'二¨¨^`ー=ニ二二ニ=-‐     ̄ ̄ ̄´       ‘、: : ',        \\   /  -―'''"´ ̄
    Lr''Tア  ノ、                        } : : }            ヽ


貴女「あ~ダメだ。気にしたら集中できなくなってきた……」


【リザルト】
・【魔法理論:吸収・放出】Lv4の習得に失敗
・次回以降の目標値に-10



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: :::::::::::::::: : : : :,/゙` ``''-、:: : : : : : : : ..: : :    : : : : : : : : : : : : :::::::::::::: : : : : : : :::::

.:   : : : : : : ,i´      ゙l:: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :  : : : : : : :::::::::::
:   : : : : : : :::|       .l゙:: ::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;::::::::::::: : : : : : :: : : : : : : : : : : ::::::::::
  : : : : : : : :ヽ、      : ::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:;::::;: : : : : : : : : : : : : : : .: : :::::::::::::::
: : :  :   : : : : :`'----‐′:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;: : : : : : : : : : : : : : : : : ::::::::::::::::: : : :::::::::
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: : .:    : :  : ::: ::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:;: : : : : : ....: : : ::::::::::::::: : : : : : : : : : : ::::::::::    /::ヽ
                   I員TTTTTTTTTTTI  _|_    ______   |FF|ニ|
    _____________           /| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄~! iニi  . .| FFFFFFFFF |  /二ニ,ハ
    . |IIIIlミ|三三|゙ ____|ミ| LL LL LL LL LL | iニi,___| FFFFFFFFF |  |EEE|日
 ̄ ̄|!|IIIIlミ|三三| |田田田田|ミ| LL LL LL LL LL |ll.|__|.|==/\==|.| ̄ ̄|「| ̄ ̄

lllllllll |!|IIIIlミ|三三| |田田田田|ミ| LL LL LL LL LL |ll.| ロ ロ 「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | 田 |「|  田
 ̄ ̄. |IIIIlミ|三三| | ̄ ̄: ̄ ゙̄|ミi LL LL LL LL LL |ll.| ロ ロ .|.l⌒l l⌒l l⌒l l´| |    |「|
  . . . |IIIIlミ|三三||    :   :゙| | LL LL LL LL LL |ll.| ロ ロ .|.l⌒l l⌒l l⌒l l´| | 田 |「|  田


【リザルト】
・【9月第4週 3日目終了】
・月末ボーナスに移ります

【9月終了:ボーナス】

・大会優勝:+2
・剛の拳対応:+3
・難易度ボーナス:+1
・柔の拳獲得:+2

以上により自由経験点を8点獲得します


部活ボーナス
・【体力】【技量】に経験点1ずつ

以下の内容に自由経験点を割り振り可能。 (部活ボーナスは反映済み)

◯ステータス
【体力】:14『経験点:2/5』
【技量】:11
【人望】:7 
【料理】:7 『経験点:2/5』
【魔法力】:400(余剰分:148)
【家系】:一般家庭

◯魔法適正
【加速・加重】:6
【移動・振動】:7 『経験点:4/5』
【収束・発散】:6 
【吸収・放出】:6
【精霊魔法】:15
【無系統】:10
【刻印魔法】6 


『例』

・【体力】に3点
・【技量】に5点



・【体力】:14 『経験点:2/5』 → 【体力】:15
・【技量】:11 → 【技量】:12


安価
↓3

今現在の上限突破状況が知りたい(技量は15まであげられるとか)


フィジカル!パワフル!

【リザルト】
・【体力】:14 『経験点:2/5』 → 【体力】:15
・【無系統】:10 → 【無系統】:11

>>238
そうですね。次回からはそうします

特定の条件を満たしたことにより、スキル獲得可能

1.【カウンター】:戦闘中、相手が主導のターン時、+50補正

2.【観察眼】:戦闘中、相手が同一コマンドにを使用した際、その効果を半減(ただし、一部例外は除く)


上記より1つ選択


↓2

体力経験点は来月以降溢れるのか

>>243
溢れた分はもう片方の経験点に加算されるようになります。
両方カンストした場合は自由経験点に加算されます。

【リザルト】
・【カウンター】を習得

次章選択


1.【何気ない日常】  『ベリーイージー』――平穏とは何よりも尊ばれるものである。

2.【横浜騒乱】 『ノーマル』 ―― 当たり前の平穏が流れる日々。しかしその裏で、大きな動きが始まっていた

3.【横浜騒乱・難】  『ハード』 ―― 魔法師とは、魔法とは。その真意を見出す暇もなく、時代は動き始める

4.【横浜騒乱・烈】  『ベリーハード』 ―― 己が信念の為、少女は力を振るう

5.【変化のうねり】『???』 ―― 時に穏やかに、時に苛烈に。時代の流れは人々をあざ笑うかのように変化する

6. 【過去よりの波】 『???』 ―― 過去のうねりは今に繋がる。受け止め方はその人次第



選択肢は以上6つ
23:35より安価取ります。

次章選択


1.【何気ない日常】  『ベリーイージー』――平穏とは何よりも尊ばれるものである。

2.【横浜騒乱】 『ノーマル』 ―― 当たり前の平穏が流れる日々。しかしその裏で、大きな動きが始まっていた

3.【横浜騒乱・難】  『ハード』 ―― 魔法師とは、魔法とは。その真意を見出す暇もなく、時代は動き始める

4.【横浜騒乱・烈】  『ベリーハード』 ―― 己が信念の為、少女は力を振るう

5.【変化のうねり】『???』 ―― 時に穏やかに、時に苛烈に。時代の流れは人々をあざ笑うかのように変化する

6. 【過去よりの波】 『???』 ―― 過去のうねりは今に繋がる。受け止め方はその人次第


↓5まで多数決

↓5までだと3と4で同数だったので更に一つずらします。
よって4になります

【10月メインイベント:横浜騒乱・烈】


                //////////////////////、//|::レ´://::´ー/
              l: : : : : ' ' ' '//////r―――<\!:::::::::::::::::::::::::>

              />x: : : : : : : : : ' 'i′        ```¨´´゙ト、ム
                |////////, , , ; ; ; :ヽ             ! ``
             l/////__///////火          、    !
             ト' ' ' '/f‐-、Y////  _,zィ≦ニ三刈 ノ  ト=〉
            _  l:.:.:.:.:.i !‐'=ヾ}///     _`゙_¨゙ーイ´  .!='
         /ニ>ハ; ;;;_:!  ! r!//      ヽ .迩バ Y   〈テ
        /ニ/i//////ヽ \ソ/i! :.     ` ̄彡 '    !゙{
     z≦イニニム ´/イ/゙´  ヽ_//i!  :ヽ               | !
   /ニニヾニニニム      ノ//ハ、,,,, :.ヽ             !゙≧、
../ニニニニヾニニニム    彡////// :.|       -‐ - 、__ !ニニー‐‐、
´ニニニニニヾニニニム     |ー</∧   :.!         ̄/ニニニニ/ニヽ
ニニニニニニニニニニム    !   ヾ.∧   !、  _, - ‐ ―一/ニニニニ/ニニニ≧x、
<ニニニニニニニニニニゝ、  l    >゙、 :.ヽ    ― ‐''゙/ニニニニ/ニニニニニス、_
  \ニニニニニニニニニニ≧、 ヽ     \ `    ...::::.,/ニニニ/ニニニニニ/   >x
    `<ニニニニニニニニニ≧x      >==≦:::::イニニ/ニニニニ>゙       `>x

メイン相手はこの人。
選択次第では他にも色々と首を突っ込むことに……

          _,..-‐─- 、_

          /,','´`;; \r‐'`
     ,-、  〈',ニ二._`ヽ、〉
     rー‐{,、 }}'i`^' i)ヽ}      翌月の内容が決まった所で、今回はここまで
  〃 }'フ´ V,ゝワr==ァ      
    {{`ー‐‐` ̄`' ー-く      ギアスの方は多分やるとしたらちゃんとスレ立てします

     ヽ、__        {ヽ     まあ掛け持ちはフラグ立つので変なことにならないよう気をつけます
       / ゙77フ    `´\
   ヾ.  〈ヽ/,'(         \
.      ∨/  `ヽ        ゝ、
      / ,' 、_ ノ      //

      ,' i  ヽ、    _,. '",. '
      ⌒i__二二、-‐ '"
          jト`ー‐ヘ

          `'====='

携帯から>>1です
今週はゴタゴタして時間が取れず、更新できませんでした

また、なぜかは分かりませんがウチのプロバイダが規制を受けてるせいでPCから書き込めない状態なので、更新遅れると思います

すみません
運営の方にメールで対応お願いしてますが返事がないのでまだ更新未定です
来週になっても動き無さそうならスマホの方から更新します

それはそうとようやくP5クリア出来ました
期待以上の作品だったと胸張って言えるくらい面白かった
邪ンヌもゲットできたし今週は割とツイてる

ブリュンヒルデは持ってたから贋作イベやったあとだと並べたくて仕方なかった
今まではフレから借りてたけどようやく自前で並べられるよ

行けたかな
回復したので明日から更新再開します

何か書き込めるときとそうでないときがあるから怖いなぁ

書き込めるかテストがてらやってみたけど書き込みにムラが多い
まあこっちは何とかなると思う(楽観)

お久しぶりです
過労と脱水症状でしばらくダウンしてました……
夏が終わったからって油断はダメだね

         -―- 、   ___   ,..-―-....、
        /      `´   |::::::::::::::::::::::::::::::::::.
         {            |::::::::::::::::::::::::::::::::::}
        〉           |:::::::::::::::::::;ィ:::::::::〈   A(別部署)が休みだから代わりに仕事の一部やってね
       〃        |:::::::::/L彡リ::::::::::::.   あとBの作業も人足りないから手伝って
       i       ●   _|::::::/:::::::::::::::::::/}:::::!  午後から会議あるのは忘れないでね
       |      〃´r==、`ヽ:::::::::::::/Y::::::|

                 {  `Y´ _}:::;イ}/::::::;' あっでも自分の仕事は全部やってね
        '.    / ̄`γ^y´:::::::ヽ}/::::::::/  残業は許可しないよ
        ∧  /     }`¨{:::::::::::::::∨:::::::<
      /  /   、__ノ^丁\::::::::::::::\::::::\
       / -‐    /   |:::::::::`ヽ::::::::::::\::::::.
.      /      ./     |::::::::::::::::\:::::::::::::::‐-..}
    〈     _/       |::::::::::::::::::::::\:::::::::::::::::〉
      `¨Y¨´          |::::::::::::::::::::::::::::`¨¨Y¨´
         |            |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
              ↑上司


これをやられたら昼休みどころか細かな休憩すら取れないから仕方ないね
おかげでBF1もやれずじまいだよ
日曜辺りから再開できるよう努力します

          {_,,ィア                            ヽ:.:.:.:}
          i:.:.:./                              〈:.:.:.:i
          }:.:.:{              、   /               }:.:.:.|
          {:.:.:i               }   i            {:.:.:.:}
          {:.:.:{      ,,ィニニニニニニニ7    }iニニニニニニニヽ      i:.:.:.{
          i:.:.:.}   _,,..ィニニニニ、ニニ7     リニニニニニニニニ\   }:.:.:.i
         /⌒!:i   __ 、―t―:ッ‐‐ヽ:.:.:.)   /:.:.:.ィ‐t:―ァ―,     {:.レ⌒!
         |/V{:.{       `¨` ̄¨´        i:.:.:./ `¨  ̄¨´  ‐    i:.i/:V}
         |i:ハ:.{          /        {:/ヽ     ,     {:.{┐ i
         | {:/!:.}                    ー '"      {:.iヽ:} }
         i j〈!:.}                            i:.:{:ン ,′

         ヽ\〉:i                              }:.i/ /
          V i:.}                i               i:.:レ'゙
           `¨l:.}          ィ⌒ヽ_少'`ヽ           j:/
          /⌒!:i        ィニニニニニニニニニニ`ヽ        i:.ト、
.         /  {:ヽ      /ニニニニニニニニニニニニニ \       /:.} ∧
         /   j{ニニ\  /ニニニニニニニニニニニニニニニニニヽ   /ニ ′∧
.        /   ト、ニニニヽニニニニア´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽニニニニヽ ニニ イ:. }  ',
      .イ     i  \ニニニニニニ〈     〔三三三〕   〉ニニニニニ / ! ,′  ',
  .。s≦/     ∧   \ニニニニニ\  / ニニニニヽ  /ニニニニ /  |/    }≧s。.
´ixixixix{         ∧     \ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ /     /    ixixixixix≧s。.

久々にAA確認したらコイツでてたよ……
レオやエリカは無いのにどうしてこう大亜連組は作られるんだwww

>>1より業務連絡
今日も休日出勤&残業のコンボが発動したため再開でそうにありません
やるやる詐欺になって申し訳ない

お久しぶりです、連絡遅れて申し訳ないです
なんとか生きてます
ちょっと最近はリアルで首が回らない状況が続いていて更新出来てないでいました
主にPCが壊れたり仕事だったり両親の熟年離婚の調停だったり
年明けには落ち着くと思うのでそれまでは更新できなさそうです
申し訳ありません

あれ酉間違えてる?

多分来週あたりチョロっと投下というかリハビリすると思います
それにしてもなんでこんなの作ってるんだオレ

                 〆:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:ゝ
               〆:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;\
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      ノ:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:∨
      ゛フ:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:!:;:;:;:;ヽ:;:;:;:;:;:!:;:;:;:;:;:/:;:;:;.!:;:;:;:;!:;:;:;:;:;}:;:;:;:;:;:;::;:;:;:;:;:;:;:;ハ
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     ∠.:.:.:.:. .l.:.:.:..:.:.:.! ∨   ヽ.:.:.:.:l.:.:.:.:ミ      ∨ ヽ!.:.:.:.:.!.:.:丿    ヽ    `ヽ
       !.:.:.:.: !.:.: !.:.:.:!  ん,⌒~ハ \レヘ_ゝ  ん,⌒~ハ  |.:.: /.:.:.:/     ∨      \
       ヽ.:.: l ∨ ∨ { ゙r'  }       { ゙r'  }  |丿|.:/       !       ハ
        ∨  |    弋 _ ,,ソ   __   弋 _ ,,ソ      \     /          }
         (  .|\          .\/            /  \ _ ノ           |
          \| .ヘ_      入/\ノ       __ /    /             .|
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           ∧ \    ハ―――――――ハ       /                .|
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              >  く.:.:.:.:<\ / ∨/.:.:.:.:.:.:.:./                     /
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