天龍「んだよ着任早々偉そうに。L4Dのブーマーみたいな腹しやがって、それ執務机に入んのか?」
現場提督「(神経が)太すぎるッピ!」ガーン
龍田「言葉が過ぎるわよ天龍ちゃん?現ちゃんはかの高名な軍事評論家ハイットゥル・ハイットゥリ氏も認めた敏腕提督なのよ?」
現場提督「凄いんだぜ?」エッヘン
天龍「ほー。その辺で工事でもしてるほうがお似合いと思うがな」
現場提督「何だよケツの穴・・・」ボソリ
天龍「あんだとぉ!?人をケツ穴呼ばわりたぁいい度胸だな、あああぁぁぁぁ!?」
現場提督「ああぁぁぁ~~~ダメダメダメ(西田敏行)」
龍田(あらあら、何やら楽しいことになりそうね)
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龍田「敵が見える?提督」
現場提督「見える見える(NT並みの感覚)」
北方棲姫「ナンダコノオッサン!カエレ!」プンスカ
長門「提督、あなたは正気か!こんなクッソ可愛い小動物を撃滅しろなど・・・」
天龍「任務に私情を挟むなっての!いいから撃てよ!」
長門「す、すまない。可愛そうだが・・・直撃させるッ!」
北方棲姫「グハアッ!」バゴーン
長門「ほ、ほっぽちゃーーーーんッ!!!!ホ、ホ、ホ、ホアアアアアアーーーッッッ!!!!(HREYI)」
龍田「え、そんな太いの(41cm砲)が入ったの今?」
現場提督「うわ、凄いよぉ」
天龍「入ってんのか?」
現場提督「入ってる入ってる。すごくいやらしい穴(銃創)だよ」
北方棲姫「クッ・・・タイキャク!タイキャク!」スタコラ
長門「す、すまない提督。あれを撃ち殺すなんて私には出来ない」
現場提督「(敵に情けをかけて)恥ずかしくないのかよ?」
磯風「司令、私の料理の練習に付き合ってくれるとは感謝の極みだ。必ずや、極上の料理を食べさせてやろう」
現場提督「頑張ってくれよ」
天龍(オイ、いいのかよ龍田?磯風の手料理なんて食った日にゃエラい目に遭うぜ)ヒソヒソ
龍田(いいじゃないの天龍ちゃん。戦い以外でお互いを知り合う機会って貴重でしょ?)
磯風「えーと次は・・・わかめだな!」
磯風「そしてビールと甘納豆を入れた後・・・野菊・・・干し芋、しらたき、ぶり、マーガリン・・・」
現場提督「この分じゃ大根でも入るんじゃないのか?」
磯風「そしてもけ・・・はっ!」
現場提督「アッ!?」
磯風「ゴホン!ゲフン!・・・草」
現場提督「(その草の産地)どこなのだよ?」
磯風「出来たぞ!名付けて、磯風シチューだ!」ゴアムーン
現場提督「これ(シチュー)ちゃう!」
天龍(どう見たって劇物の類だろソレ!ちょっと止めてくる!)
龍田(いいわよ。面白そうでしょ?)ガシ
磯風「さあじっくり味わってくれ司令!おかわりならいくらでもあるぞ!」
現場提督「(上の口に)入っちゃっ・・・・・たぁ!」パクリ
天龍(マジでイッたーーー!!!)
磯風「あ、味はどうだ?個人的には上手くいったつもりなのだが」
現場提督「ぐはあっ」バタリ
龍田(ダメみたいね)
現場提督「嫌っ、壊れちゃう壊れちゃうじゃん!(SZY)お、オマンコが壊れちゃう!女の子になっちゃう!」ジタバタ
天龍「ただいまーっと。遠征終わったぜ、提督」
現場提督「(結果を)報告してくれよ」
天龍「オレが直々に出向いたんだぜ?弾も資材もウハウハだっつの!」
現場提督「Ammo!」
天龍「どうだ?ここは一つ、ドカっと建造でもしねぇか?」
大淀「ダメですよ提督。この間大型建造回しすぎて、資源が底をついているのですから」
現場提督「(新戦力を)加えられねぇじゃねぇかよ」ズーン
大淀「それと提督、目を通していただきたい資料が」
加賀「失礼します、テキーラ鎮守府の田中提督から伝言です」
現場提督「(優先させるのは)どっちだよ」
天龍「金玉付いた日本男児だろうがよ、提督!男らしくバーンとォ!決めてやれ」
現場提督「女の子になりそぉぉぉぉぉぉぉん♡」
天龍「フザけてないでサッサと仕事しろ!」
金剛「このGrateでHugeでBravoなFleet!太平洋戦域を思い出すネー!」
現場提督「こいつ凄ぇ編隊だぜ?」
ドラゴン田中「思い出話は老化の証拠だ、ご老体」
金剛「なっ!Ladyに向かってその口は失礼ヨー!」
田中「あぁロクでもない!」
天龍「田中提督の伝言って、合同作戦の話だったのか」
龍田「田中提督と現ちゃんが協力すれば、いとも容易く敵を殲滅出来るでようね」
島田「違うだろ?」
龍田「あら、サンダー鎮守府の島田提督。あなたもいたのね」
ガバ穴ダディー「ウァァ!!オレモイッチャウゥゥゥ!!!ウウウウウウウウウゥゥゥゥゥゥゥゥウウウウウウウウ!イィィイィィィイイイィイイイイイイイイイイイイ!!」
天龍「なんだこのうるさい副官!?(ドン引き)」
秋津洲「かもおッ!?」バゴーン
田中「ローチがやられた!」
秋津洲「誰がローチかも!」
ダディー「あああああああああああ(艦娘の命が)逝く逝く逝く逝く逝く逝く逝く逝く逝く逝く!!!!!逝くよおぉぉぉぉぉおぉ逝く!!!!!!」
島田「(損害が)痛いー!(IKKO)」
戦艦水鬼「ヤクタタズノガラクタドモメ!ナカナカヤルヨウダガ、ソレモモウココマデダ!!」
天龍「やべえよ、やべえよ・・・」
龍田「田中提督、島田提督の艦隊はもはやボロ雑巾同様。私たちが何とかしなきゃよ、天龍ちゃん」
現場提督「ねぇそうよ・・・攻めて攻めて♡」
天龍「ま、策が一つあるにはあるんだがな」
現場提督「何だよ」
田中「おぉぉぉおおおおもっと速くしてくれぇんオラァアアン!!!!」
天龍「分かってる!奴は両脇に戦艦棲姫を2隻も侍らせてやがる。直接攻撃を仕掛けて、撃沈させてやるぜ」
龍田「撃沈『させる』?天龍ちゃんがやるんじゃないのかしら?」
天龍「こういうこった!オラァ!」
戦艦水鬼「グウウ!?」ガシィ
戦艦棲姫「ナ、何ッ!?」
現場提督「おまっ・・・」
天龍「今だ提督!オレごとコイツを撃てぇ!」
龍田「何言ってるのよ天龍ちゃん!そんな事したら、天龍ちゃんが・・・」
現場提督「ああああぁぁぁぁんダメよダメダメダメ」
天龍「大丈夫だ!オレは誤爆を気にするようなタマじゃねぇ、思う存分ブチ込んで来い!」
現場提督「(恰好良すぎて)女の子になりそぉぉぉぉぉぉなのぉ♡」
天龍「戦いが終わったら好きなだけなりゃあがれ!いいから早くしろよ!」
現場提督「イっちゃうわよ・・・思いっきりイっちゃうわよ・・・(MKWKNIT)」
戦艦水鬼「マ、待テ」
現場提督「入っちゃっっっ・・・・・・・・・」
戦艦水鬼「ぐふぅ!」
天龍「がはっ!」
現場提督「たあっ!!!!」
龍田「ご苦労様ねぇ~天龍ちゃん?天龍ちゃんのカッコいい姿なんて見るの、何年ぶりかしらぁ~?」
天龍「オレは24時間365日いつでもカッコいいだろうが!ったく、あんな真似二度としたくねーぜ」
現場提督「あぁぁ(不甲斐ない自分を)許してぇぇぇぇ~~~許して」
天龍「わーったわーった!兎も角、今は風呂に入ってゆっくりしてぇな。ドック空いてるよな?」
現場提督「ああぁぁぁ~~~ダメダメダメ(西田敏行)」
天龍「ああ?」
現場提督「入れて下さいだろ?」
天龍「な、何だよ!まだ着任当初の事根に持ってるのかよ!いいだろうがよ忘れてくれよぉ!」
龍田「提督さん?天龍ちゃんが謝らない限り、入渠許可出さなくていいわよぉ」
天龍「・・・」
現場提督「ホラ声ぐらい出せよ」
天龍「あぁ悪かった。提督を馬鹿にした事は謝るよ」
天龍「アンタは窮地でも勇気ある判断が出来る立派な提督だって分かったよ。だからその、今後とも・・・」
現場提督「入れて下さいだよ(強要)」
天龍「ッッッ!!!全く細かいヤツッッ!!あぁ分かりましたとも!申し訳ありませんでしたお願いですからドックに入れて下さい!!!」
現場提督「ぶわははは!!!」
おしまい
このSSまとめへのコメント
艦これプレイヤーはホモ
みたーい、みたーい、課長提督もみたーい