一護「恋愛がしてえ」※安価あり (127)

一護が嫁を探す話、現世、尸魂界のみ


キャラ崩壊とか色々あると思う。
文才はないが、出来るだけやってみようと思う。




SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1471777818


一心「お、おう……そうか。頑張れよ」

一護「ああ……今から探してくる。じゃあな、親父」

一心「(急に何かと思ったが…一護だって興味持つよなぁ、そりゃあ………ま、息子が真剣に恋愛望んでるんなら、俺は何も言わんけどな)」









一応、原作終了後とはしています。
でももしかしたら死んだ人とか平気でいるかもしれないんで、そこは出来るだけスルーで。

ありがとうございます。ss自体初心者なので、ちゃんとするようにします。


一護「親父にはそう言ったが……まあ、とにかく彼女だ、彼女」

一護「つー事で、まずは―――」

どうする?
①誰かに会いに行く(現世限定)
②誰かに電話する(尸魂界もあり)

↓1

このスレでは……誰も結ばれてはいない。一護メインだから人妻ではなくルキアはフリー。ご都合主義なのかも。口調がおかしいけど、すまんな。



一護「最近は忙しいのか知らねえけど、ルキアと会ってねえし…………電話してみるか」プルルル

ルキア『―――一護か?』

一護「おう、久しぶりだな。ルキア」

ルキア『……う…うむ、久しいな…一護』

一護「最近、あんまり見ねえからな。少し心配になって掛けちまった……その、わりぃな」

ルキア『いや、会いに行かなかったのは私なのでな……遅れてすまなかった』

一護「おう、まあ……とにかく元気ならそれでいいや」

ルキア『そちらも……元気そうだな』

一護「まあ、な(恋人は出来ないがな)」

ルキア『そうか、なら―――』

一護「? どうした、ルキア?」

ルキア『―――すまん、仕事が入ってしまった』

一護「………頑張れよ」

ルキア『―――言われずとも………ではな』


声を掛ける? 掛けない?

↓1


一護「…まあ、元気だったら良いか………」

一護「…………うっし、気入れかえて彼女探すか」


どうする?
①誰かに会いに行く(現世限定)
②誰かに電話する(尸魂界あり、ルキア以外)
③帰る(親父、妹達と会話可能)

↓1


誰に電話する?

↓1


今日はもう寝ます。すいません。
続きは明日の朝くらいに書こうかと。

ちなみに、恋愛できるキャラは基本的に何でもありなので(男はなし)妹でも良いし、モブレベルのキャラでもオッケー。アニメだけのキャラとかは流石に無理なような気がする。
とにかくがんばってみます。

おはようございます、ペースはゆっくりですが書いていきたいと思います。

時系列はもう無視してくれても良いです。死んだ人もいないので、皆いる感じで。


一護「次は…たつきに電話してみるか」プルルル

一護「……………………」プルルル

一護「…………あー、そういえば大会があるとか言ってたか………」プルルル


たつきは電話に出た?

↓1

一日に会えるのは一人まで、電話は三人までにします。


たつき『―――うーい、こちら有沢竜貴』

一護「おっ、なんだよ…出るじゃねえか」

たつき『何? アタシが出たら悪いの?』

一護「ちげーよ、大会って言ってたからな……試合とかで電話出れねえと思ってただけだ」

たつき『ふーん……ま、いいや』

一護「大会は? まだやってんのか?」

たつき『あー、もう終わった』

一護「結果は?」

たつき『優勝、前は片腕しか使えなかったから負けたけど……今回は優勝できてよかった』

一護「(日本で一番強い女子高生になったのか)」

たつき『それで今から帰るところだったけど…電話してきたって事は何かあった?』

一護「お、おう……その―――」


なんて言う?
①買い物に誘う
②優勝できたか心配だったから
③特に意味はない

↓2


一護「一緒に買い物、行かねえか?」

たつき『……か、買い物? アタシと?」

一護「おう、駄目か?」

たつき『アタシは………うーん』

一護「疲れてんなら別にいいけどよ」

たつき『アタシは―――』


00~35なら今日、買い物
36~75なら断られる(残り一回だけ電話可能)
76~99なら違う日に約束を取り付ける(電話可能)

↓1


たつき『別の日でもオッケー? 今日は流石に疲れてさぁ………』

一護「あー、そっちが良いなら俺はいつでも」

たつき『じゃあいつにする? 明日? 明後日? アタシは大会終わったし、いつでも大丈夫だけど』

いつにする?
①明日
②明後日
③明明後日

↓2


一護「なら、明後日とかどうだ?」

たつき『明後日? りょーかい』

一護「んじゃ、よろしくな……場所とかは俺が選んでいいのか?」

たつき『んー、まあ一応…期待はしとく』

一護「一応ってなんだよ……」

たつき『女と二人とか馴れてなさそうだし』

一護「……そうだな、ある意味……デートかもな」

たつき『……………………』

一護「…どうした?」

たつき『……べ、別に………なんでも……』

一護「いや、なんでもないって訳でもないだろ。声も震えてるじゃねえか」

たつき『……もういい…帰って寝る』

一護「ちょっ―――おい……………切られた……」

一護「…………まあ、約束取り付けたなら……別にいいか」

一護「…よし、次は―――」


どうする?
①誰かに会いに行く
②誰かに電話する(今日ラスト)
③帰って寝る(妹達、コン、親父と会話可能)

↓2


電話して、同じ人に二回連続で断られると脈なしと判断してください。あくまでも友達、仲間という関係になります。ただし、一回でも誘うのが成功すると脈ありになると思います。会いに行く、も同じです。
好感度とかは後で出すと思います。


誰に電話する?

↓1


夜一さんは携帯を―――
00~20だったら持っている
21~99だったら持っていない

↓2

コンマは出来るだけ直下にします。気分によって結構変わったりするけど。
映画のキャラは出来るかどうかわからないです。
アランカルは今は出すかどうか考えてます。


一護「夜一さんに電話………あの人携帯持ってねえだろうな……」
 
一護「じゃあ……別の奴に電話するか」

電話に出なかった場合はノーカン、もう一回。
誰に電話する?

↓1

今日はもう寝ます、続きは明日で。


一護「……電話、明日でいいか。なんか疲れちまった…」

一護「帰るか……」トボトボ


イベント発生
帰宅中、誰かに―――
00~25なら現世の誰かに遭遇(たつき以外)
26~99なら誰にも会わずに帰宅

↓2

リルカの口調おかしいかもしれないんで、すいません。


一護「はぁ……彼女とかどうすりゃいいんだ……?」トボトボ

??「―――ちょっと……!」

一護「誰かにアドバイス……駄目か…」トボトボ

??「―――無視すんな!」

一護「……………」ウーン

??「―――このバカッ!!」

一護「うおっ!? なんだよ………って…リルカか……」

リルカ「…なんでガッカリしてんのよ! あんたが無視するから―――」

一護「(……?………つーかよく見たら……)」ジー

リルカ「別にあたしは声掛けようとか思ってなかったし、あんたが一人で可哀想だったから―――」

一護「(……………リルカって…)」ジー

リルカ「ねえ! 聞いてんの!? あたしは別にあんたの事なんか―――」

一護「(……可愛い………のか?…………わかんねぇ…)」ジー

リルカ「―――ジ、ジロジロと何見てんのよ…!」モジモジ

一護「…………なあ……」

リルカ「なっ……何よ……」


どうする?
①買い物に誘う
②家に連れていく(運が良ければ泊まり)
③ほっといて帰る

↓1


一護「……今日、暇か?」

リルカ「き、急にどうしたのよ………?」

一護「…………」

リルカ「……暇…だけど………」

一護「家、来ねえか?」

リルカ「……家って…あんたの?」

一護「ああ」

リルカ「(こ、これって誘われてんの……?)」

一護「嫌なら別に―――」

リルカ「嫌とは言ってないでしょ! あ、あたしは―――」


どうなる?
00~15なら行く
16~85なら恥ずかしくて逃げる
86~99なら誰か乱入

↓2

一護さん恋愛したことないから不器用な感じかも。


リルカ「い、いい、行けるわけないでしょ!!!」

リルカ「ううう……このバカッッ!!」ピュー

一護「あっ、おい! リルカッ!?」



一護「…………………………」アゼン

一護「……………………」

一護「………帰るか」トボトボ


一護「………眠い」

一護「明日に備えて、寝るか………」


その時、一護の携帯に着信が―――
00~25なら電話
26~99なら着信ナシ

↓1


電話が掛かってきた、誰から?

↓1


一護「………電話? 誰から………って、リルカか」

一護「今日……は…眠いし明日で―――」


一護は電話に出た?
00~50なら眠気に打ち勝って出る
51~99なら眠気に負けて寝る(メールになる)

↓1


一護「いや……今日の事もあるしな。一応、出とくか」

一護「もし『このバカバカバーカ!!』………いきなり何だよ……」

リルカ『きょっ、今日のアレはなんなのよ!! いきなり何かと思えば家に来いって!!?』

一護「あー、うるせえ……近所迷惑になっちまうだろ。時間考えろ、時間」

リルカ『うっ………わ、悪かったわよイキナリ……』

一護「おう、わかったんならいい。俺はもう寝るから」

リルカ『あっ……うん、おやすみ………………って勝手に終わらしてんじゃないわよ!!』

一護「めんどくせぇ……」ボソッ

リルカ『きーこーえーてーるわよ!!!』

一護「ったく……地獄耳かよ」ボソッ

リルカ『それも聞こえてる!!』

一護「―――わかった! 俺が悪かった、スマン………だから寝かせてくれ」

リルカ『……………ふんっ、今回は特別に許してあげるわ』

一護「……じゃ、俺…寝るわ」

リルカ『―――話はまだ終わってない!!』

一護「だったらっ! 用事をさっさと言え!」

リルカ『それは……その…アレよ!』

一護「アレ?」

リルカ『そ、それは―――』


リルカはどうしたい?
①明日、買い物に付き合ってほしい
②明日、家に連れていってほしい
③やっぱりいい

↓2

露骨に好きなのをアピールしてる人は、アタックしてきます。脈なしとかルールガン無視。それは今のところリルカだけ。


リルカ『………やっぱいい………このバカ…』

一護「急に―――…………切れてる」

一護「また…………………寝るか」


好感度は基本的に20からスタート。100になれば告白的な感じで。安価で上げていく。


一日目終了にて、各キャラの好感度

・ルキア 好感度 23
 ┗クールで微ツンデレなヒロイン(仮)
普段は忙しいので、会いに行かないといけない。

・たつき 好感度 25
 ┗男勝りで活発な空手少女、強いぞ。
試合とか見に行ったら好感度上がる。

・リルカ 好感度 35 
 ┗ツンデレで微妙にメンヘラ気質あり。
何かに誘ったら大体はデレる。ぶっちゃけチョロい。ミスったらヤンデレルートまっしぐら。


ゴチャゴチャしてすまんな。もう寝る、また明日。 



一護「…………………」スウスウ

ゆず「―――お兄ちゃんー!! 起きてー!!」バンバン

一護「………ふぁ………………眠い…………」

ゆず「お兄ちゃーーん!! お客さんだよ!!」
バンバン
 
一護「…………客? 俺にか?」カチャ

ゆず「あっ、やっと起きたー! おはよーお兄ちゃん!!」

一護「…おう………それより客って………」

ゆず「えっとね、名前はわかんないけど―――」


その人の特徴は?
01~20なら金髪
21~40なら猫
41~60ならメガネ
61~80ならピンクチビ
81~99ならシニヨン
00なら何か凄い人

↓2


ゆず「猫っ―――ぽい人!」

一護「………猫?……」

ゆず「そうっ! ちょっと変な服だったけど!」

一護「(絶対夜一さんだ)……あー、玄関に居るんだよな?」

ゆず「ううん、お兄ちゃんの横」ユビサシ

夜一「うむ」



一護「うおぉぉぉぉぉ!!!?」

夜一「はっはっは、ビックリしたか? 一護?」

一護「びっ、ビックリしたとかじゃねーだろ!? なんで勝手に侵入してんだよ、夜一さん!」

夜一「ちゃーんと許可はとってあるぞ、お前の妹からの」

ゆず「―――あっ、朝ごはん作らなきゃ」ピュー

一護「……………はぁ…なんで朝からこんなに疲れてるんだよ、俺は」

夜一「すまんな。少しおぬしに頼みたい事があっての」

一護「頼みたい……事? ………俺に?」

夜一「うむ、実は―――」


夜一さんの言う頼み事とは?
①少しの間、家に泊めてほしい
②現世で着る為の服を選んでほしい

↓1

一応、金髪が乱菊さん、メガネがリサさん、ピンクチビがやちる、シニヨンが雛森さん。
みたいな感じだった。

おまけ

部屋に夜一が居たとき、天井裏にて―――

??「(夜一さま夜一さま夜一さま………)」コソコソ

チュー チュー

??「(声を立てるなっ、ネズミが!!)」キッ

チュー? チュー チュー

??「(なっ!? 増えた………だと……)」アゼン

ゴソゴソ

??「うぅ……なによっ…可愛くないなら近付かないでよっ……」

??「何者っ!?」

??「きゃっ……あ、あんたこそ誰!? こんな所でなにしてんのよ!!」

??「静かにしろっ!!」

??「あっ、あんたこそ!!」

ギャーギャーギャーギャー




一護「何だ………? ネズミか?」

夜一「かもしれんの」


破面って事にします。 


夜一「すまんが……少しの間、家に泊めてはくれんか?」

一護「…家に……誰を?」

夜一「儂じゃ」

一護「―――駄目に決まってんだろ!」

夜一「何故じゃ………少しの間だけじゃろ?」

一護「あのなぁ………」

夜一「心配するな、儂は猫のままでよいからの」

一護「なら安心……ってんな訳あるかっ!」

夜一「まったく……何が嫌なのじゃ…?」

一護「……嫌とかじゃなくてだな…そもそも浦原さんの所行けばいいだろ?」

夜一「……ふむ、どうしても駄目か?」

一護「駄目だ」

夜一「…………………」

一護「…駄目なものは駄目だ」

夜一「……………」

一護「………はあ…………もう、勝手にしてくれ」

遅れてすみません。ついでに、好感度はコンマでUPで。


一護「つーか俺の家じゃなくても井上の家とか行けばいいんじゃ……」

夜一「はあ…わかっとらんのぉ……」

一護「何がだよ」

夜一「それくらい察せ、馬鹿者が」ケラケラ

一護「わかるかっ!」

夜一「まあ、そんな事はどうでもよかろう」

一護「良くねえよ!」

夜一「やはりお主は弄りがいがあるのぉ」

一護「弄らなくていいっつーの………ったく、急に来たと思えば何なんだよ」

夜一「暇なものでな……どうせお主も暇じゃろ?」

一護「………俺は―――」


一護は今日、どうする?
①暇だ(今日一日、夜一と家に居る。好感度UP)
②用事がある(外で電話、誰かに会う)
③更なる来客者

↓1


・夜一 好感度 28
 ┗年上なりの余裕も、ストレートに行けば照れ  るかも…?


一護「俺は……まあ、そうだな」

夜一「じゃろ?」

一護「…でも、暇だからって泊めてほしいっておかしいだろ」

夜一「そうかの?」

一護「ああ」

夜一「ほほぅ………口答えか?」

一護「違えよ…ったく」

夜一「むぅ……生意気じゃの、年下の割に」

一護「そうかよ」

夜一「うむ、全くもってしょうがない奴じゃ」

一護「はいはい、悪かった。俺が悪かった」

夜一「反省しとらんじゃろ………これは罰が必要じゃの」

一護「?」

夜一「お主には―――」


変なやつだったら再安価、普通だったら大体オッケー。

どんな罰?

↓1

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2017年07月30日 (日) 07:57:53   ID: zK2LfbNO

まぁおもろくね?、期待しとるわ

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