三年生が花陽ちゃんを我が物にしようとするだけのSS
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花陽「さ、三人とも……?///ど、どうした――――」
壁|ドンッ
花陽「ぴゃあっ!///」
絵里「ダメよ、他の人なんか見ないで。あなたの目に、私だけを映して」
花陽「え、絵里ちゃん……///」
グイッ
花陽「きゃっ///」
希「怖がらなくていいんよ。ただ、うちに花陽ちゃんの可愛い顔を見せてくれるだけで」
顎クイ
希「その柔らかそうな唇を、うちのものにしてもいい?」
花陽「の、希ちゃん……///」
にこ「花陽、こっち来なさい」
グイッ
ギュッ
にこ「あんたは、私のものよ」
花陽「に、にこちゃん……///」
絵里「希もにこも、邪魔しないでくれるかしら。花陽は私がもらうわ」
希「もらうやなんて、花陽ちゃんを物扱いするのはどうなんかな~」
にこ「そーね。ていうか、花陽は私と付き合うんだし、あんたたちはもう帰れば?」
のぞえり「は?」
希「冗談は身長だけにしておいたほうがいいんと違う?にこっち」
絵里「あなたは帰って一人でにこにこにーやってなさいよ」
にこ「ポンコツとエセスピリチュアルが言うじゃない」
のぞにこえり「あぁ?」
花陽「み、みんな……ケンカは……」
後ろからモッギュー
花陽「ひゃあっ!///」
絵里「花陽は私の方がいいわよね?」耳ハムッ
花陽「んっ!///」
絵里「じゅるっ……ぴちゃっ……どう?私の舌、気持ちいい?」
花陽「んんっ!///」
希「なら、うちはこっちの耳を……あーむっ♪」パクッ
希「れろっ……ずちゅ……」
花陽「ああんっ!///」
希「フフ、奥まで舐められるの好き?」
花陽「~っ///」コクン
にこ「なーにその程度で喜んでんのよ……」首ペロッ
花陽「んうっ!!///」
にこ「ぺろ……ちろちろ……ほんのり汗ばんでる。感じてるの?花陽」
花陽「だ、めぇ……///」
絵里「花陽」
希「花陽ちゃん」
にこ「花陽」
のぞにこえり「私(うち)と付き合えば、もっと気持ちいいことしてあげる」
のぞにこえり「どうする?」
花陽「……さ、三人とも……は、ダメですか?///」
このあとめちゃくちゃ、のぞにこえりぱなした。
おわり。
完全な見切り発車でした。
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