お前ら「じゃ、じゃあ…お、俺もオナるね、エヘヘ」シコシコシコシコシコシコ
これは良いメリー
メリー「もしもし、私メリーさん。貴方の後ろにいるの…」
俺「そうなの?悪いんだけど、肩揉んでもらっていいかな。最近疲れが取れなくて…」
メリー「もう、仕方ないんだから…言っておくけど元気になって欲しくてする訳じゃないからねっ///」
メリー「もしもし私メリーさん。今貴方の後ろにいるの」
俺「……今洋式便器で大してるから……タンクの…中?」
メリー「もしもし、私メリーさん。今貴方の後ろにいるn…重い重い重い!それ以上もたれ掛かるの止めて!ギブギブギブギブ!!」
メリー「もしもし、私メリーさん。今貴方の後ろにいるの」
俺「じゃあ後ろから抱きしめて」
メリー「・・・・・」ムギュー
俺「胸が足りない」
メリー「・・・」ポカポカ
メリー「もしもし? 私メリーさん。羽田空港からあなたの家までの道順を教えて欲しいの」
俺「……」ブチッツーツーツー
プルルルルル プルルルルル ピッ
メリー「もしもし? 私メリーさん。ごめんなさい。ちょっと電波の入りが悪いみたいなの。それでね、羽田空港からあなたの家までの道順を……」ブチッ
俺「……」ツーツーツーチャクシンキョヒー
メリー「めーりさんのひっつっじ♪ひっつっじ♪ひっつっじ♪じーんせっいっらっくあっりゃ苦ーもあるさぁー」
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