男「俺は旅嫌いじゃないけど、何時も何か災難が起きるんだよなー普通に旅は出来ないものか」
ミュウツー「旅に災難は付き物だ」
男「まあそうだけど」
男「お前達が迷惑掛けてる時もあるじゃん」
ミュウツー(...お前が言える事か)
ムウマージ「ほらほらー何やってんの、行くならさっさと支度するー」
男「後財布入れたら終わりだよ」
ザッ
男「じゃあ行くか!!」
クチート「因みに前スレ↓」
男「ん~~wwwwwかわええのうかわええのうwwwwwww」クチート「止めろ」 - SSまとめ速報
(https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1467033715/)
男、所持金10000円
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1469965225
荒らしその1「ターキーは鶏肉の丸焼きじゃなくて七面鳥の肉なんだが・・・・」
↓
信者(荒らしその2)「じゃあターキーは鳥じゃ無いのか?
ターキーは鳥なんだから鶏肉でいいんだよ
いちいちターキー肉って言うのか?
鳥なんだから鶏肉だろ?自分が世界共通のルールだとかでも勘違いしてんのかよ」
↓
鶏肉(とりにく、けいにく)とは、キジ科のニワトリの食肉のこと。
Wikipedia「鶏肉」より一部抜粋
↓
信者「 慌ててウィキペディア先生に頼る知的障害者ちゃんマジワンパターンw
んな明確な区別はねえよご苦労様。
とりあえず鏡見てから自分の書き込み声に出して読んでみな、それでも自分の言動の異常性と矛盾が分からないならママに聞いて来いよw」
↓
>>1「 ターキー話についてはただ一言
どーーでもいいよ」
※このスレは料理上手なキャラが料理の解説をしながら作った料理を美味しくみんなで食べるssです
こんなバ可愛い信者と>>1が見れるのはこのスレだけ!
ハート「チェイス、そこの鰹節をとってくれ」
ハート「チェイス、そこの鰹節をとってくれ」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1469662754/)
余談
7 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします sage 2016/07/28(木) 09:06:48.44 ID:10oBco2yO
ターキー肉チーッスwwwwww
まーたs速に迷惑かけに来たかwwwwwwwww
9 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします sage 2016/07/28(木) 09:12:33.84 ID:LxY8QrPAO
>>7
はいNG設定
この速さである
相変わらずターキー肉くん=>>1という事を隠す気も無い模様
31 ◆xmciGR96ca4q sage saga 2016/07/28(木) 12:50:19.79 ID:g6WSU+sH0
昨夜寝ぼけてスレ立てミスったんで憂さ晴らしも兼ねて久々のロイミュ飯でした。書き溜め半分残り即興なんで色々アレかもしれませんがアレがアレなんでアレしてください何でもシマリス(熱中症
建てたら荒れると判ってるスレを憂さ晴らしに建てる
つまり>>1は自分の憂さ晴らしにs速を荒らして楽しんでる
うーん、いつも通りのクズ>>1で安心するわー
テレレレン!!
虫取少年「今日はえらい重装備じゃん、旅でも行くの?」
虫取少年が勝負を仕掛けてきた!!
虫取少年「行け!!カイロス!!」
カイロス「へっへっへ...グリグリしてぇ...」
男「仕方ない...行け!!クチート!!」
クチート「任せろ」
男「不意討ち!!」
バスッ
カイロス「グリグリ...したかった...角で...♀の...アソ(ry」
少年「戻れ!!カイロス!!」
少年「行け!!モルフォン!!」
モルフォン「ご無沙汰しております」
男「クチート!!アイアンヘッド!!」
ガツンッ
モルフォン「ブヘッ」
少年「補助技で来るのがバレたか...戻れ!!モルフォン!!」
少年「行け!!ヘラクロス!!」
ヘラクロス「ほう...アンタも中々可愛いじゃねぇか...」
男「クチート、じゃれつく!!」
ヘラクロス「え、マジ!?やったー!!何それご褒美じゃん!!」
クチート「...こんな事したくないが...」
ピューン
ヘラクロス「ほーら!!早く俺の懐に飛び込んでこい!!」
スリスリ
ガブガブ
ムシャムシャ
ヘラクロス「あ...へぇ...さいこぉ...♡」バタッ
男「うわぁ、だらしない顔」
クチート「お前が言うな」
虫取少年「又負けた」
男「さあ、マネープリーズ」
少年「あ、はい」
男「ん?なんか少なくないか?」
少年「ちょっと奮発してハイパーーボール10個買っちゃったから」
男「そうか、良いポケモン捕まえられる様にがんばれよ」キリッ
少年「ああ、勿論」キリッ
男「さあ、行こうぜ」
ザザザザザ
男「其れにしても...」
男「俺もクチートにじゃれつかれたいなぁwwwww」
男「はたまた俺がじゃれついてやろうかぁwwwwwww」
男「こうやってぇ...こんなことしてぇ...ニヒヒヒヒヒヒヒwwwwww」
クチート「うわぁ...」
ミュウ「あ、ジュンサーさん」
男「何!?!?」
ミュウ「嘘だよー♪」
男「コイツ...でも可愛いからゆるすぅ~~~」
ミュウ(へっへー、僕に感謝しなさい!!)テレパシー
クチート(ああ、有り難う)
男「ん?ニュースだ」
ピッ
キャスター「先日、ハナダの洞窟付近に、不審な人物が発見されたとの情報が入りました」
キャスター「其の人物は、一瞬で何処かへ行ってしまったそうです」
キャスター「以上、ニュース速報でした」
男「...いやぁ...物騒な世の中だなぁ...」
ミュウツー「ああ」
クチート「確かに」
ムウマージ「確かにー」
エーフィ「確かにーー」
ミュウ「確かにーーー」
ユキメノコ「確かにーーーー」
クチート「何のノリだ...」
男「ワトラーヒトラー独裁者ーwwwww」
男「まあお前達に不審者が寄って集って来たら俺が守ってやるよ!!」キリッ
クチート「そうか....じゃ...じゃあ頼む...///」
エーフィ「有り難う♪」
ムウマージ「じゃあ頼むねー♪」
ユキメノコ「ど、どうしてもって言うなら仕方なく守られてあげるわよ!!///し、仕方なくよ!!///」
ミュウ「おおー」パチパチ
ミュウツー「そうか」ニコニコ
今日は終わり
更新開始
ユキメノコ「.......」(マスター.../マスター...//マスター...///」
男「どーしたユキメノコ、何か言ったか?」
ユキメノコ「ふぇ!?///な、何も言ってないわよ!!///」(マズイ!!最後口に出ちゃってた...///)
男「そうか...wwwww」
ユキメノコ「な、何よ!!」
男「別にー♪」
ユキメノコ「むぅ...///」
男「クチートさんよ」
クチート「何だ?」
男「何か面白いうんちく聞かせてくんろ」
クチート「うんちくとは失礼だな...まあ良いだろう」
クチート「ゴホン...ゴホンゴホン!!」
男「ゴホンってやってみたけど本当に咳き込んでしまったクチートかわゆすwwwwwwwww」
クチート「~~~っ///」
クチート「じゃあ改めて...」
クチート「御神籤は知っているな」
男「あたぼうよ」
クチート「御神籤の中で一番出にくいのは何か知っているか?」
男「大吉?」
クチート「違う大凶だ」
クチート「だから大凶が当たった人は苦難を乗り越えた後、大吉よりも良いことが有るも言われている」
男「へぇ~~」
クチート「どうだ、知らなかっただろう」フフーン
男「威張ってるクチートきゃわわ♪」
クチート「........」
今日の更新はオワラーヒトラー独裁者ー
す、すまねぇ!!色々用事がはいっちまたもので!!
だから今更新する!!
男「で、先ずどこ行く?」
ミュウツー「決めていなかったのか...」
男「だって旅の行方は風しか知らないんだもの...」
ミュウ「あーるーきーつーづーけーてーどーこーまーでーゆーくの」
男「かぁぜにwwwwたぁずねらwwwwれぇwwwwてぇwwwwそらをみるぅwwwwww」
クチート「...何が面白い」
男「俺のポケモンKWAEEEEEEEEEEEwwwwwwww」
クチート「行きなり何を........///」
ミュウツー「」ニコニコ
ミュウ「フフン!!当たり前だよ♪」
ムウマージ「へへーありがとねー♪」
ユキメノコ「な、何よ、急に!!///気持ち悪いじゃない!!///」
男「うーんじゃあせっかくだし事件が有ったていうハナダの洞窟に行くか」
ミュウツー「しかし...うーん...」
男「どうした、怖いのか?」
ミュウツー「違う...嫌な予感がする」
男「大丈夫だ!!俺が守ってやる!!...て言いたいとこだけど」
ミュウツー「?」
男「ミュウツーは最強のポケモンだし大丈夫か」
ミュウツー「!?!?!?!?」
男「?なに驚いてんだ?」
ミュウツー「私は今、今猛烈に最強のポケモンとして生まれて来たことが憎いぞぉぉぉぉ!!!!」
ミュウツー「あ、そうだ」
男「?」
ミュウツー「男、私は今日から最強のポケモンを辞めて最弱のポケモンとなる」
ミュウツー「だから其の...私を守って欲しい...///」
男「え、其れ困るいや、割とマジで」
ミュウツー「お願いだ!!頼む頼む頼む頼む頼む頼む頼む頼む頼む頼む頼む頼む頼む」
男「でもなぁ...」
ミュウツー「頼む頼む頼む頼む頼む頼む頼むお願いお願いお願いお願いお願いお願いお願いおねがい...」ウルッ プ
男(え、目を目を涙ぐませてまで頼むことなのか...?)
男「もー分かった分かった、其れで良い」
ミュウツー「本当か?」
男「おう!!」
ミュウツー「は!!」パァァァァ
ミュウツー「フンフン♪」ニコニコ
ハナダの洞窟
~~~~~~~~~~~~~~~
男「うわぁ...やっぱ此処は何時来ても不気味だなぁ...」コツコツ
クチート「そうか?」テコテコ
男「いやクチートは洞窟好きだけど...」
ムウマージ「あ!!何か来た!!」
あっ、野生のサイドン(Lv91)が飛び出して来た!!
男「...前入った時よりポケモン強く成ってる...」
サイドン「ぐへへへへへへ...かわいこちゃん発見...♪」
男「ユキメノコ、頼んだ。」
ユキメノコ「え、え、そんないきなりああwさあwっっさdxっかjv」
男「どうした?」
ユキメノコ「な、何でもないわよ!!(マスターがいきなり頼むから...///)」
サイドン「ぐへへへへへへ...」
男「ユキメノコ、冷凍ビーム!!」
ユキメノコ「はっ!!」ビビビビビビビ
サイドン「おっとっと...あぶねえ...地割れ!!」ガガガガガガガガガ
男「何!?」
ユキメノコ「あ、あ...キャア!!」アタフタ
男「あぶなぁぁぁぁぁぁぁぁい!!」ストッ
男「ぐほっ!!」バキバキバキ
ユキメノコ「男!?ちょっと!!男!?」
男「へっへっへ...お前は守ったぜ...バク」
ユキメノコ「マスター!!マスタァァァ!!」
ユキメノコ「...許さない...」ゴゴゴゴゴゴゴ
サイドン「へ?」
ユキメノコ「ユキメノコ史上最大最強の冷凍ビーム!!!」ガガガガガガガガガ
サイドン「ギョエピィィィィィィ!!!」
サイドンは倒れた!!
ユキメノコ「や...やったぁ!!」ピョンピョン
男「へっへ...ユキメノコ...ありがとよ...俺が...駄目に成っても...達者で暮らせよ...」
ユキメノコ「マスター!!」
ユキメノコ「死んじゃやだぁ...」
男「...じゃあ...俺に大好き、ずっと一緒に居て、って言ってくれ...」
ユキメノコ「そんなの幾らでも言う...」
ユキメノコ「マスター大好き...ずっと一緒に居て...だから...死なないで...グスッ」
男「」ニヤァ
ユキメノコ「?」
男「録音完了wwwwwwうっほwwww此れで何時でも聴けるぜwwwww」
ユキメノコ「...死ねぇ!!!」レイトウビーム
男「あべしっwwwwwww」
男「...其れにしても、ハナダの洞窟要り組んでてめんどくさいなぁ...」
ミュウツー「私の記憶だとそろそろ最深部だ」
男「おお、ほんとだ...って、誰か居るッ...!!」
ムウマージ「なん...だと...?」
ミュウ「何のノリやねぇん」ベシッ
男、ムウマージ、ミュウ「どーも、有り難うございましたぁ」ペコリ
最深部に居る怪しい人「.......(早く来てくれ...)」
男「あのう、何方かは存じ上げませんが何をしておられるんですかー?」
怪しい人「フッフッフ...俺が何をしているかだって?」
ミュウツー(まさか...アイツは...!!)
男「はい、何をしておられるんですかー?と聞いております」
男「と言うより貴方誰ですかー?」
怪しい人「フッフッフ...此の顔に見覚えが有るかな!?」バッ
男「お、お前は...!!」
一同「サカキ!!」
サカキ「良く分かったな。流石に俺様の事は脳裏に焼き付いていたか」
男「でも何でお前が此処に!?」
サカキ「ちょっとした用事、でだ」
サカキ「本来、貴様が来なければ計画は順調に進む筈だった。」
サカキ「しかし、貴様は__来てしまった__」
サカキ「だから...貴様には悪いが...此処で死んでもらう!!」
BGM↓
https://www.youtube.com/watch?v=NQqF6lfyD0E
ロケット団のボス、サカキが勝負を仕掛けて来た!!
サカキ「行け!!ニドキング!!」
ニドキング「がはははは!!大王の力見せてやるZOY!!」
男「バトルか...誰を繰り出そう?」
1、ミュウツー一匹でおk
2、クチート一匹で余裕
3、相手はサカキだ...全員繰り出そう
安価>>27
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