オリジナル 「やめろ!痴女共!」(56)
グダグダ 地の文なし R-15?
の予定です
キャラ紹介
小野寺聖一 高校3年生 親は仕事で忙しく一人暮らし
お嬢様、メイド、後輩などに好かれるが痴女まがいのアピールに悩まされる
聖一「…zzz]
ピピピ ピピピッ
聖一「…っ。…う、ん?…あ~、朝か」 モゾモゾ
ピピピッ
スッ
むにゅん
聖一「…むにゅん?」
「あんっ♥」
聖一(…ま、まさか!)
バッ
?「ふあ~。朝から大胆だね♥聖一君♥」
聖一「な、なっ!」
「も~。おっぱい揉みたいなら言ってくれればいいのに♥」
聖一「…なっ…お、お前」
「それとも吸う?遠慮しないで…」 タプン
聖一「何でお前が俺の部屋にいるんだ!?雪菜!」
雪菜「お義母様に頼まれたの♥聖一君のお世話をお願い、って」
聖一「お、おふくろー!」
雪菜「じゃあ早速モーニングフェ…」
聖一「させねえよ!」
雪菜「ぶー」
聖一「と言うか…下着をつけろ。ブラは?」
雪菜「だってこっちの方が興奮するでしょ♥」
聖一(シャツだけ着て…)
聖一「サイズが合わないから胸が…)
雪菜「ねぇ♥子作り」
聖一「しねえよ!」
聖一「着替えるから出て行ってくれ」
雪菜「私が着替えさせて…」
聖一「出て行けー!」 ドンッ
雪菜「きゃっ!?」
バタン
聖一「はぁ。…朝から疲れる」
ヌギヌギ
聖一(アイツの名は神条雪菜。神条家の一人娘でお嬢様だ)
聖一(俺が園児の時に隣に引っ越してきたお嬢様で…まあ、幼なじみ、かな?)
聖一(出会った時の印象は人形の様な子だった)
聖一(親は忙しく執事やメイドに世話を任せて寂しい生活をしてたらしい)
聖一(俺はお隣さんと言うことで一緒に遊んだり家に招いてよく遊んだりした)
聖一(それからは毎日遊んで仲良くなったが)
聖一(ある日、急に家出した)
聖一(どうやら誕生日だったらしいんだが親は帰らず、遂に我慢の限界だったらしい)
聖一(俺は探した。見つけたのは空き地の土管の中で泣いてた)
聖一(俺は、僕が雪菜ちゃんと一緒にいるから、と言った)
聖一(家につくとおじさんとおばさんがいた)
聖一(何で家出したんだ、とか怒ってた。俺は我慢できずに叫んだ)
聖一(雪菜ちゃんは寂しかったんだぞ!と)
聖一(結果的におじさんたちは雪菜に謝った。そして俺はおじさん達に)
雪菜父「娘を見つけてくれてありがとう。私たちは親として失格だな」
聖一(そんな事を言ってた気がする)
聖一(その後俺はおじさん達に気に入られ雪菜を頼む、と言われた)
聖一(これが失敗だったかもしれない)
雪菜(聖一君ありがとう!大好き♥大きくなったら結婚しようね♥)
聖一「うんっ」
聖一(…そして俺の苦悩が始まった)
聖一(一緒にお風呂に入ったりキスされたりイベントを一緒にまわったり…うん)
聖一(でもな)
聖一(小学生になっても一緒にお風呂入るか?中学生になったら裸でベッドに入るか?)
聖一(年を取ることにアイツの行動が酷くなった)
聖一(両親やおじさん達に言っても)
母「聖一、女の子に恥をかかせるんじゃないの!」
雪菜母「孫はまだかしら♪」
雪菜父「お義父さんと呼んでくれ」
聖一(アホかーーーー!)
聖一「雪菜は可愛い。学校の男子からの人気もある」
聖一「友人は、リア充め!結婚式には呼べよ!って言いやがる」
聖一「…はぁ」
ガチャ
雪菜「聖一君…おちん」
聖一「黙らんか!」
キャラ紹介
神条雪菜 高校3年生
聖一が大好き。一緒にお風呂に入ろうとする、裸で添い寝?などをしてくる
聖一の悩みの種である。黒髪ロング、巨乳、夢は聖一のお嫁さん
こんな感じです。需要があるなら続けます。R-18?多分ムリです
続きは後ほど
聖一(普通なら可愛い女の子が誘ってきてるんだ。食っちまえ!とか思うだろうが)
聖一(痴女すぎてそんな気もおきない)
雪菜「聖一君、朝ごはん食べよう」
聖一「わかった」
聖一(普通にしてれば可愛いんだが)
聖一「いただきます」
雪菜「召し上がれ♪」
聖一(くそっ。相変わらず美味そうだ)
聖一「…」 ズー
聖一「おっ。美味しい」
雪菜「でしょ♪隠し味に」
聖一「隠し味に?」
雪菜「愛液が入ってるの♥」
聖一「ご馳走様!」 バンッ
雪菜「もう!冗談だよ」
聖一「冗談に聞こえないんだよ!」
ガチャ
聖一「じゃあ行くぞ」
雪菜「うんっ♪」
聖一(あー。学校か。…悩みの種がいるんだよなー)
?「せんぱーい♥」
聖一(聞こえない、聞こえない)
?「むう!…♪」 タタタ
?「えーい♥」
ガバッ
聖一「うわっ!?」
?「先輩♥おはようございます♥」
聖一「くっ!夏海か」
夏海「はい♥貴方の夏海です♥」
聖一(こいつは一つ年下の河原夏海)
夏海「えへへ♪」 スリスリ
聖一(今年の春廊下を歩いてたら)
回想
夏海「あ、あの!」
聖一「?」
夏海「ちゅ、中学の時初めてお会いした時から好きでした///子作りしてください///」
シーン
ザワザワ
聖一「…はっ?」
聖一(どうやら中学の時学校の行事で俺が彼女を助けたらしい)
聖一(全然覚えてないが)
夏海「せんぱーい♥んー♥」
聖一「おいこら!何キスしてるんだ」
夏海「キスですよー♥その後は体育館?プールでせっ」
聖一「言わせねえよ!」
夏海「えー、せっかく制服の下に白スク着てきたんですよ♥」
聖一「お前は小学生か!」
夏海「ふふふ。しかもぬれると透けるんですよ♥」
聖一「知らんがな!」
キャラ紹介
河原夏海 高校二年生
聖一の後輩。中学生の頃からあることがきっかけで聖一を好きになる
制服の下に色々な水着やブルマを用意して、何時でも営みが出来る準備をしている
聖一の悩みの種2 茶髪のロング 雪菜には負けるが中々の巨乳。夢は聖一のお嫁さん
雪菜「…夏海ちゃん、聖一君は私のお婿さんよ」
夏海「雪菜先輩。冗談にしては面白くないですよ」
雪菜「私のほうがおっぱい大きいわよ。聖一君に吸わせたり、おちんち」
聖一「黙れ!」
夏海「私なら色々なコスプレセッ」
聖一「言うな!」
雪菜「…聖一君。今日お風呂で…」
夏海「先輩今から!」
聖一「お前たち…ここは学校の校門前だーーーー!」
学生 教師 ((今日も元気だなー)) しみじみ
ここまで。R-15じゃ不満?
R-18 書いたことないのよ
痴女キャラは後一人メイドが出ますが
他にこんなキャラを出してほしいなどありますか?
現状は お嬢様幼なじみ痴女 後輩痴女 メイド痴女を
…R-18がお望み?
お休みなさい
ロリって何歳ぐらいまでがロリなんだ?
今日の昼過ぎに続きを
聖一「はぁ。朝から散々だ」
?「ちょっと!」
聖一「げっ!委員長」
琴花「違うでしょ。琴花…でしょ♥」
聖一(また面倒な)
琴花「…朝から風紀を乱して…そんなにSEXしたいなら私としなさい!」
聖一「お前も風紀を乱してるよ!」
琴花「あら?乱してないわ。ただ私と子作りを…」
聖一「俺達は学生だろ!」
琴花「愛の前には関係ないわ!」 バーン
聖一「黙れ」
琴花「あんっ♥もっと罵って。濡れるわ///」 (;゚∀゚)=3ハァハァ
聖一「…このMは」 ガクリ
風城琴花 聖一のクラスの委員長でM女
M女。聖一が雪菜達に激しいツッコミをしてるのを見てMとしての血が騒ぎこの人なら!と
迫る、風紀を乱す委員長である
三つ編みで伊達メガネをかけている。美乳。聖一の悩みの種3
琴花「さあ…私のお口に貴方の太くて立派な!」
聖一「黙れよ!どM女。風紀を乱すな!」
琴花「~~っ///最高だわ♥」 ガクガク
聖一「もう行くぞ」 スタスタ
雪菜「あっ、聖一君。遅かったね」 スリスリ
聖一「…お前は俺の席で何をしてるんだ?」
雪菜「マーキング///」
聖一「今すぐ退け!」
雪菜「えー!」
友「いやー。朝から大変だな聖一」 ニヤニヤ
聖一「だったら助けてくれ」
友「あー…無理だな。雪菜ちゃんの恋をクラスの女子は応援してるし」
友「それにお前の反応見てたら楽しいし」
聖一「お前最低だー!」
放課後
聖一「あー…今日も疲れたー。でも明日は休みだし」
聖一(雪菜、夏海、琴花から逃げてきたが…後が怖いな) クイクイ
聖一「んっ?」
?「お兄さん、お久しぶりです」
聖一「えーっと確か?」
小春「小春です。奥村小春」
聖一「ああ。前にイベントで」
小春「はいっ♪」
聖一「それで何か用でも?」
小春「は、はい。…あの公園でお話を」
聖一「わかった」
公園
聖一「で、話って?」
小春「は、はい。実はですね///」
小春「遂に初潮が来ました///これでお兄さんと子作り出来ます♥」
シーン
聖一「…はっ?」
聖一(き、聞き間違いだ!俺の気のせいだ)
聖一「ご、ごめん。今なんて?」
小春「だから///私やっとでお兄さんとSEX出来るんです///お兄さんのおち」
聖一「嘘だーーーーー!」
聖一(ま、間違いじゃなかった。あんなにおとなしかった子が)
聖一「こ、小春ちゃん。意味はわかってるのか?」
小春「は、はい///お兄さんのおちんちんを私のおま…」
聖一「言わせん!」
聖一「き、キミはまだ中学に上がったばかりじゃないか」
小春「それなら大丈夫です。エッチな本でちゃんと勉強しました♥」
小春「それからお兄さんとしてるのを妄想すると♥」
聖一「」
小春「さあ…お兄さん♥」
聖一「さようなら!」 ダッ
小春「あっ…」
奥村小春 中学一年生
聖一とは少し前のイベントで知り合う。それで一目惚れをし何時かはエロエロしたいと思う
変態で乙女な中学生。大人しく可愛いがHな本や小説などを読み妄想をする。
耳年増でクラスのHな話を聞き耳をたてコソコソ聞く。妄想大好き、お兄さん大好きな女の子
新たな聖一の悩みの種に
休憩。続きは夜から
ちょっとだれてるかな?
45…すいません。R-15とはいえロリすぎるのはちょっと
見てる人少ないですが投下を
聖一「はぁ、はぁ…ああ、何でこんな事に」
?「おや?これは可愛い後輩君じゃないか」
聖一「…」 ダラダラ
?「ふむ。放置プレイか?ならば」
聖一「…お久しぶりです。先輩」
先輩「…もうキミの先輩ではないのだが」
聖一「俺も後輩じゃありませんよ」
先輩「ふふふ。そうだったな。では聖一君と呼ばせてもらおう。私の事は名前で呼びたまえ」
聖一「…はぁ。…高村さん」
先輩「名前で呼びたまえと言ったんだが。私とキミの仲じゃないか」
聖一「…」
先輩「それとも焦らして」
聖一「志保さん」
志保「うむ」
志保「しかしこれも運命だね。聖一君早速だが失礼」 ガバッ
聖一「うわっ!?」
志保「はー///やっぱりキミの匂いは最高だね」 スンスン ハスハス
聖一「や、やめてください」
志保「も、もう少し♥」
志保「ぬぅ。やはりここの方が」 スッ
聖一「おいっ!何処に手を」
志保「もちろん股間」
聖一「させるかーーー!」
志保「ダメなのか…ならば私の股間を」
聖一「しゃべるなーーー!」
志保「どうだい。これからあそこに見えるお城のような建物の中で愛を」
聖一「しません!」
志保「ぬぅ。聖一君は意地悪な男だ。確かに私は胸は小さいがお尻には自慢が」
プリン♪
聖一「やめんか」
志保「このお尻でキミのおち…」
聖一「せんでいい!」
志保「そうか。…残念だ」
聖一「残念がらないでください」
志保「まあ今日はここまでにしよう。しかし今度こそ聖一君を私の物に」
高村志保 大学生
聖一の一つ年上の先輩だった人。臭いフェチで高校の時は毎日臭いを
頭、首筋、手、脇、股間などを嗅ぐ。聖一が寝てる時にズボンを脱がせパンツ越しに
股間の臭いを嗅ぎ絶頂するという変態クールな先輩
長身で黒髪ロング、モデル体型だが胸は慎ましい
聖一の悩みの種4
志保「では私はこれで」
聖一「嵐の様な人だった」
ガチャ
聖一「ただいまー」
雪菜「お帰りなさい♪ベッドでする?お風呂でする?それともここで?」
聖一「着替えて飯を作る!」
雪菜「ちえっ」 ブー
明日は用事があるのでここまで
現在は幼なじみお嬢様、コスプレ後輩、M委員長、耳年増中学生ロリ
臭いフェチクール先輩。明日はメイドを登場させます。
姉、妹は従姉妹で登場予定。…明日もしかしたらR18をテストで書くかも
他にも登場して欲しいキャラなどがあったらどうぞ
お休みなさい
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