ストライク・ザ・ブラッド SSを語るスレ 【Part 1】 (36)

ここはストライク・ザ・ブラッドのSSについて語るスレです。

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1396853338

那月ちゃんなんでハーレム要員にならんのん?

>>4
那月はロリばばあだから

浅葱がNo.1だよ!!

誰か
浅×古←嫉妬ストーカー
みたいな内容のSS書いてよ

マジで誰か書いてくれ
ストブラSS読みたい!

雪菜「先輩が子供になった」

古城「ヾ(・ω・)/"」

雪菜「……」

古城「ひめらぎー」

雪菜「(しゃべった)」

古城「ひめらぎ、ひめらぎ」ギュ

雪菜「違うでしょ?古城」

古城「ふぇ?」

雪菜「雪菜お姉ちゃん、でしょ」

古城「ゆきなおねえちゃん」

雪菜「もう一回言ってみなさい」

古城「ゆきなおねえちゃん!」

雪菜「ふふ、ふふふ……」ニコニコ

凪沙「」

古城「あ、なぎさー」トテトテ

雪菜「え」

凪沙「そ、そういう趣味があったんだ…」ハハ

雪菜「ち、違います!これは」

古城「なぎさー」ピョンピョン

雪菜「まったく、もう!」

こんなの頼む

古城「姫柊!!」チューッ

姫柊「…あ…うぅん…せ……先輩っ…こんなところで…舌を……いれな…」チュルチュル

凪沙「古城くーん、雪菜ちゃーん、晩ご飯できた……よ…」

古姫「!?」

みたいなの読みたい

古城「ヾ(・ω・)/"」

凪沙「よしよし」

古城「おねえちゃん、おねえちゃん」

雪菜「どうしたんですか?古城」

古城「ぼく、おなかすいた」

凪沙「あ、じゃあ朝ご飯つくろっか」

古城「ぼく、たまごやきたべたい!」

雪菜「はいはい、じゃあちょっと待っててくださいね」

古城「ぼくもおてつだいする!」ヒシッ

雪菜「えっ、でも」

凪沙「ふふ、じゃあ古城君、こっちでお野菜切ろうか♪」

古城「うん!」

雪菜「(あ、おもちゃの野菜と包丁で……)」

古城「えいっ」ザクッ

凪沙「古城君じょうずー♪」

古城「ヾ(・ω・)/"」

雪菜「ふふ……♪」

雪菜「まったく、もう♪」

古城「ヾ(・ω・)/"」

雪菜「それじゃ、古城、両手をあわせて?」

古城「いただきまーす」

雪菜凪沙「(可愛い)」

古城「はむはむ」

雪菜「♪」

凪沙「よく噛んで食べるんだよー、古城君♪」

古城「うん!」ハムハム

雪菜「ふふ…♪」

凪沙「雪菜ちゃん、料理上手だよねー」

雪菜「いえ、これぐらいのことは」

凪沙「古城君もね、雪菜ちゃんと料理が食べられないときは、
『姫柊の料理がやっぱ普通にうまいなー』ってよく言ってるんだよ?」

雪菜「ふえ!?」

凪沙「ねぇ古城君、雪菜ちゃんの料理、毎日食べたいよねー」

古城「うん!」ハムハム

雪菜「あ、あ、そ、それは……」

雪菜「まったく、もう……」

4

古城「ヾ(・ω・)/"」

凪沙「古城君、食べ終わったときのご挨拶は?」

古城「ごちそーさまでした!」

雪菜「はい、お粗末さまでした」

凪沙「ふふ、古城君、おなかいっぱいになった?」

古城「うん!」ペカー

雪菜凪沙「(かわいい)」

雪菜「それでは、そろそろ学校に行く準備をしましょうか」

凪沙「うん……って、この古城君を連れていくの?」

雪菜「どちらにせよ、先輩をこのままにはしておけませんし。南宮先生に相談する必要があるかと」

凪沙「お、そっか」

古城「なつきちゃん?ぼく、なつきちゃんにあいたい!」

雪菜「ふふ、それじゃ、支度をしましょうね、古城」

古城「うん!」

凪沙「それじゃ、古城君、お着替えしようねー♪」

古城「はーい」

雪菜「ふふ、頼りになる相手も、ちゃんと覚えているんですね。」

雪菜「まったく、もう♪」

5

通学路

古城「ヾ(・ω・)/"」

雪菜「古城、ちゃんと手をつないでいないと駄目ですよ」

古城「うん!」ヒシッ

凪沙「こんなに小さくなっても、古城君は雪菜ちゃん大好きだねぇ」

雪菜「なっ、そんなこと!」

凪沙「古城君、雪菜ちゃんのこと好き?」

古城「うん!ぼく、ゆきなお姉ちゃんだいすき!」ギュ

雪菜「!」

凪沙「ふふふ、だよねー♪」

キャッキャ

雪菜「あ、あ、あ、先輩が、そんな、私のこと……」

古城「ゆきなおねえちゃん、どーしたの?」

雪菜「あ、いえ、その、何でもないですよ!」

古城「?」

凪沙「♪」

雪菜「…まったく、もう……」

6

学校

古城「ヾ(・ω・)/"」

雪菜「(先輩に合わせて歩いたら少し遅くなりました)」

凪沙「それじゃ、古城君を任せてもいい?」

雪菜「はい、先に教室へ行ってください。私は南宮先生の所に寄って」

古城「あっ」

雪菜凪沙「?」

古城「なつきちゃんだ!」トテトテ

那月「む」ピク

雪菜「あ、先輩、ちょっと!」

古城「なつきちゃん!」

那月「教師をちゃん付けするな!」ペシッ

古城「きゃん!」

那月「って、誰だお前は?」

雪菜「先輩!」

那月「む、姫柊か。この子供はお前の隠し子か?」

雪菜「かっ……隠し子じゃありません!この子は先輩です!」

那月「何だと?この子供が暁古城だと言うのか?」

雪菜「そうです!今日の朝、起きてみたらいきなり子供になってたんですよ」

那月「何と……。おい、暁古城、お前は……」

古城「ふぇ……」

那月雪菜「笛?」

古城「ふぇ、ふえええええええええええん!!!那月ちゃんがぶったあああああああ!!!!」ビャー

那月雪菜「」

那月「お、おい、暁古城、あのな、私は」

古城「。゚(゚´Д`゚)゚。」ビービー

雪菜「せ、先輩、しっかりしてください」

古城「ひめらぎー!なつきちゃんがー!」ガバッ

那月「あ、あわわ、と、とにかくこっちにこい!!」シュンッ

雪菜「まったく、もう!」

こんな感じで誰か頼む

20分後

古城「ヾ(・ω・)/"」

雪菜「よしよし、泣きやみましたね」

古城「ひめらぎ……」ギュ

雪菜「お姉ちゃんですよ、古城」

那月「それで?どうしてこいつはこうなっているのか、説明してもらおうか?」

雪菜「はい。と、言っても、何も分かっていない、というのが現状ですが」

那月「ふむ、昨日までは何もなくて、今日の朝気が付いたら子供になってた、ということか?」

ガチャ

アスタルテ「マスター。お茶とお菓子をお持ちしました」

那月「む、御苦労。アスタルテ」

古城「!」

アスタルテ「?」

古城「いいにおいー」

雪菜「古城、はしたないですよ」

アスタルテ「マスター、この方たちにもお茶をお持ちしますか?」

那月「いや、その小僧にはいい。それにもう帰るとこr」

古城「」キラキラ

那月「」

那月「……アスタルテ、その二人にも出してやれ」

アスタルテ「?アクセプト。」

古城「!なつきちゃん、おかしくれるの?」

雪菜「こ、こら古城っ」

那月「だ、だから、ほら、那月ちゃんと呼ぶな」

古城「ヾ(*´∀`*)/"キャキャ!」

那月「」

那月「まったく、もう……」

8

古城「ヾ(・ω・)/"」

雪菜「(とりあえず、調査をしてみるから今日は帰るように、とのことでした)」

古城「♪」

雪菜「(せっかく外に出てきたことですし、日用品など買い足しておきましょうか)」

雪菜「古城、今日はこのままお買いものにいきますよ」

古城「おかいもの?」

雪菜「古城はいい子だから、ちゃんとできますね?」

古城「うん!ぼく、いい子にする!」ギュ

雪菜「ふふ♪それじゃ、行きましょうね」

古城「ふぁい!」(`・ω・´)

雪菜「(こうして見ると、先輩も素直で可愛い子ですね♪いつもこれぐらいなら……)」

古城「♪」トテチテ

雪菜「まったく、もう♪」

市街地

古城「ヾ(・ω・)/"」

雪菜「コレと、コレと、あと、これも……」

古城「!」

雪菜「ん。こんな所ですか…」

古城「お姉ちゃん、お姉ちゃん」

雪菜「?」クル

古城「ぼく、これ食べたい!」オカシイッパイ

雪菜「」

雪菜「こ、古城、そんなにいっぱい食べたらダメです!」

古城「かってかって!」ピョンピョン

雪菜「だめです!おなか痛くなりますよ!」

古城「」ウルウル

雪菜「はうっ」

古城「ヾ(*・ω・*)/"」オネガイオネガイ

雪菜「」

雪菜「……一個だけですよ」

古城「うん!(*´∀`*)」

雪菜「……まったく、もう。」

9

古城「ヾ(・ω・)/"」

雪菜「(古城は買った物を一つ持ってくれています)」

古城「よいしょ、よいしょ」

雪菜「(気を使ってくれるあたり、根本的なところは変わってないんですね)」

古城「」ピタッ

雪菜「?」

古城「(´・ω・`)」

雪菜「古城、どうかしたんですか?」

古城「ぼく、おなかすいた……」グーキュルル

雪菜「あ、じゃあ、何か食べましょうか」

古城「うん!」

雪菜「古城は何が食べたいですか?」

古城「僕、ハンバーグがいい!」

雪菜「ふふ、じゃあ、あそこのレストランに入りましょうね♪」

古城「(*´∀`*)ぼく、いっぱいたべるー!」

雪菜「あらあら、一人ぶんにしないと、おなか壊しちゃいますよ?」

雪菜「まったく、もう♪」

だれかこんな感じで書け

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