【モバマス】輝子「えっちぃことをしないと死ぬ病気……?!」【R18】 (46)

キャラ崩壊注意

エロレズ描写注意



輝子「しばらく入院か……寂しくなるな……」

輝子「でも、治療のためなら……し、仕方ない」

輝子「Pさん……私はしばらく、アイドルをお休みする」

輝子「また元気になったら、プロデュース……頼んだぞ」







輝子(そう言い残して私は、この病院に身を預けた……)

Karte01.輿水幸子



ガラッ

幸子「輝子さん、気分はいかがですか?」

輝子「あ、輝子……うん、私は大丈夫」

幸子「ボクはご覧のとおりですよ!」フフーン

輝子「元気そうでなにより、フヒ……」

幸子「さぁ輝子さん! さっそくえっちいことをしましょう!」

輝子「うぅ……そんな、来てすぐにするなんて……」

幸子「何言っているんですか。これは立派な治療だって、先生も言っていたじゃないですか!」

輝子「そ、そうだったな……すまん」

輝子(幸子とのプレイはこちら)

輝子(ベッドの上で下半身だけ裸になっての、69クンニです)

輝子(『私のおまたで圧迫されたい』という幸子の希望で、私が上に乗ることになってしまった)







幸子「あむ……ちゅ……ふぁ、輝子さ……れろ……///」ペロペロ

輝子「ぁ……んっ……ふ……れるっ……///」ペロペロ

幸子「ん……ちょっと輝子さん? ちゃんと吸い付いてくれないと、治療になりませんよ?」

輝子「す、すまん……ぁむっ……じゅりゅりゅっ」

幸子「んぁっ! ……い、今の、いいですよ///」

幸子「ボクもおかえしです! れろっ……あむっじゅるっ」

輝子「ひんっ……///」ビクッ

輝子「ゃ……ダメだ、でちゃ、ぅ……!」ゾクゾク

幸子「れろれろ……あむ……いいれふよ……らひてくらは、ぃ……!」ネブネブ

輝子「んひぃぃ……ま、負けない……れろっちゅるっ」

幸子「んぁっ! し、舌が、出入りしてまひゅ……///」ゾクゾク

幸子「ボクもそれしましゅね……じゅぷっじゅにゅっ///」

輝子「あぅぅぅ……幸子のしひゃ……きもひいいぃぃ……///」

輝子「うう゛ううぅ゛ぅ……いいっ……ぃいっ……イきひゃぃ……///」ジュプジュプ

幸子「んあぁっ! い、イキましょう? 輝子ひゃ、いっひょに、イキまひょう?!」ジュプジュプ







「「イ……くうぅぅうぅうぅぅ~……!!」」プシャアァァ...!!






幸子「はっ……はっ……///」

輝子「はぁ……ご、ゴメン……顔汚しちゃった……」

幸子「うぅ……ボクばっかりビショビショじゃないですか……」ビッショリ

輝子「下だったから、な……」

幸子「納得いきません! ボクだって、あんなに潮吹いたのに!」

幸子「もう一度です! 今度こそ輝子さんの顔を濡らしてあげますからね!」ガバッ

輝子「あ、ちょっと休んでk――んあっ///」ビクンッ

……………………
…………
……








ディアボノ「この後はキンクリなんですけど……」






Karte02.白坂小梅



ガラッ

小梅「輝子ちゃん、起きてる?」

輝子「起きてるぞ……フフ」

小梅「良かった……寝てたらどうしようかと、ウフフ」

輝子「小梅と一緒にいるのに、寝るわけにはいかないからな」

小梅「それじゃ輝子ちゃん……えっちぃこと、しよ?」

輝子「ゴ、ゴメンな……二つも年下の子に、えっちぃことをしなきゃいけないなんて……」

小梅「私たちのためだと思って……おねがい」

輝子「こ、小梅はズルいぞ……おねだりされたら、逃げられないじゃないか……」

輝子(小梅とのプレイはこちら)

輝子(ローターをいくつも仕込んだパンツ一枚の姿で、おまたをこすり付けあうローター貝合わせです)

輝子(すでに準備万端だった小梅が、私のパンツにローターをひとつずつ仕込む姿は、えっちぃとかいうレベルじゃなかった……)







小梅「んんっ!……はっ……ん……///」ビィィィ

輝子「小梅……ぁぅ/// またその格好で、歩き回ってたのか……?」ビィィィ

小梅「ぁんっ……う、うん……ドキドキしちゃった……///」ビィィィ

輝子「お、女の子が、そんなことしちゃダメ……ぅぅ」ビィィィ

小梅「……えいっ」カチカチッ

輝子「んあっ!? や、やらっ……///」ビィィ↑イイイイイイ

小梅「ぁ、いぃ……わ、私のほうが、主導権握ってるんだから///」ビィィィ

輝子「んん゛っ……や、やったな……えいっ」ビイイイイイ

小梅「えっそれはダメきゃんっ/// つよ、つよぃぃ……///」ビィィ↑イイイイイ

小梅「わ……私ががんばらなきゃ……えいえいっ///」グイグイ

輝子「やらっあっ……腰、うごかないれぇぇ……///」ビイイイイイ

小梅「フフフ……っ……いつもお姉ちゃんな輝子ちゃんが……あぅっ///」ヘコヘコ

小梅「私の腰で言いなりになってる……かわいい、ぁっ///」スリスリ

輝子「言わな、いで……んあっあっあっ……///」ガクガク

小梅「んんっ……ホラホラ、逆転だよ? 私がお姉ちゃんになっちゃうよ?」グイグイ

輝子「あ゛ぁあぁ゛ぁ……や、それ、ぎもぢいっ……あ゛っあっ……///」ガクガク...ギュウッ!!

小梅「えっ」

輝子「いぃ゛っ! コレしゅきっ! コレしゅきぃい゛ぃ゛ぃ……!」ガクガク

ヴィイイイイイイイイイイイイイイイイ!!

小梅「やっ、らめっ、足でホールドしちゃらめぇ……ギューだめっんっあっ///」ゾクゾクブルブル

小梅「ごめなひゃ、ごめなひゃい゛……お姉ちゃんぶってごめん゛な゛しゃひぃぃ……」ガクガクゾクゾク

小梅「ぁっダメ、イく、イくイく……///」ブルブル

輝子「イこっ……お姉ちゃんと一緒にイこっ///」ガクガク







「「イ……くうぅぅうぅうぅぅ~……!!」」ビグンッ!! ビグッ!! ビクッ...!!






小梅「はっ……はぁっ……うぅぅ///」ギュゥゥ

輝子「フフ……かわいい声だったぞ///」ギュー

小梅「イっちゃう声……また聞かれちゃった///」カァ...

輝子「……なぁ小梅、やっぱりそれで歩き回るのは、やめよう……?」

輝子「変な事件に巻き込まれちゃうぞ?」

小梅「むー……」

小梅「分かった……でも、お願いがあるの」

輝子「何だ?」

小梅「退院したら……私と出かけるときだけ、つけさせて……?」

輝子「そ、それってあの……リア充界で有名な……リモバイデート、じゃないか///」

小梅「輝子ちゃんの自由にいぢめていいから……ぉねがぃ///」ウワメヅカイ

輝子「」ブスリッ ←心のち○こが理性を突き破った音

輝子「そんなえっちぃ声で……そんなえっちぃおねだりで……私を雄にするつもりかぁ!?」ガバァ

小梅「え、そんなつもりじゃ、やっ……ぁん、きもち、ぃ……///」ゾクゾク

……………………
…………
……








ディアボノ「キンクリキンクリィッ!!」






Karte03.早坂美玲



ガラッ

美玲「よー輝子ー、やっほー」

輝子「美玲……すごく元気だな」

美玲「オマエと一緒にいるのが、最近好きになってきてさ」

輝子「わ、私も、美玲と一緒にいるのは好きだぞ……フヒ」

美玲「さ! さ! 早く治療するぞ!」ダキッ

輝子「わわっ!? お、お姫様だっこされた///」

美玲「今日は特別なんだッ! 黙ってウチにエスコートされろッ!」

輝子「特別……う、うれしいな……それじゃ、任せた」

輝子(美玲とのプレイはこちら)

輝子(院内の治療用浴槽いっぱいの媚薬用ローションに浸かりながらの、対面座位ぬるぬるレズプレイです)

輝子(狭い浴槽の上に、治療用媚薬を染み込ませた毛糸で乳首同士を結んでいるから、もう逃げられない……)







美玲「あっ/// コラ、あんまり暴れるなって!」ゾクゾク

輝子「うう、ゴメン……ぁっ……///」ゾクゾク

美玲「この媚薬用ローション、特別に濃度を高くしてもらってるんだから……」

美玲「怪我したら、そこが性感帯になっちゃうぞ?」

輝子「わ……分かってはいる、けど……んっ///」ヌルヌル

美玲「……ん~? ウチの体が気持ちいいのか? ホラホラ~♪」ヌルムニュゥ

輝子「あう/// 美玲のおっぱいが、むにむにって……///」

美玲「ここ、すごいよなぁ」ムニムニ

美玲「この浴場全てが、治療用スペースなんだってさ」

輝子「おかげで、楽に治療にあたれる……」ヌルヌル

美玲「だよな♪」ムニュゥ

輝子「ひゃっ///」

美玲「こんな姿……ほ、他のヤツらに見せられないぞ///」ムニュムニュ

輝子「ど、どうしよう……こんなに近くで……あっ……」

美玲「……ほ、惚れてもいいんだぞ……んっ///」ギュウゥ

輝子「ぁぅ……でも、これは治療で――!」

美玲「そうは言うけど……オマエ、どんどんえっちくなってるぞ///」ムニュウゥ

美玲「ノンケのウチが……ゃっ……手放したくなるくらいに、な///」

輝子「あ゛あああ゛あぁぁ゛ぁ……キ、キた……クる……!」ゾクゾク

美玲「ウチも……あっあ゛っあっ……お願い、一緒に……!」ゾクゾク







「「イ……くうぅぅうぅうぅぅ~……!!」」ズルニュリュルリュリュ...!!






輝子「あ゛ーっ……ぁ゛ーっ……」シロメ

美玲「こ、これぇスゴすぎ……/// さすが、医療用の媚薬だな///」ブルブル...!

美玲「性感だけを徐々に増幅するから、最後はんぁっ!」ゾクゾクッ

美玲「……い、今みたいに、触るだけでイく体に……なるんだ」ハァ...ハァ...

美玲「そして長時間セックスで……乱れた自律神経を治すんだって……」ヌルヌルナデナデ

美玲「輝子……とっとと治して、ウチと付き合っちゃお? オマエを独り占めさせろよ///」

輝子「わ、わたひには……キノコという、心に決めたひと(?)が……///」ハァハァ

美玲「……」

美玲「そういえばここ……6時間確保しておいたんだぁ」ニヤァ

輝子「あ、あぁぁ……///」ゾクゾクブルブル

美玲「どうせ逃げられないんだ……ゆっくりねっとり……愛し合うぞ///」

……………………
…………
……








ディアボノ「さあ、キンクリしちゃおうねぇ」






Karte04.森久保乃々



ガラッ

乃々「どうも、輝子さん」

輝子「ん……その服、かわいいな」

乃々「毎日のことなので、目で楽しんでもらおうと……」

輝子「乃々も苦しいだろうに……ありがとうな」

乃々「それでは……治療、します……///」

輝子「あまり自分を、お、追い詰めないでくれ……こういうの、苦手だったハズ」

乃々「だ、ダメです! 輝子さんとの治療……私、好き……ですから……」

輝子「分かった……気持ちよくなるよう、私もがんばる」

輝子(乃々とのプレイはこちら)

輝子(治療用の屋上スペースで、双頭ディルドによるバックからの青姦プレイです)

輝子(強姦風味にするため、私と乃々のスマホで、プレイは撮影されています)







輝子「んっ……くっ……き、きついぃ……!」ヘコヘコ

乃々「輝子さん……もっと腰を打ち付けてください……んっ……///」

乃々「ディルドで、私の中をえぐるくらい……強く、あんっそれでしゅ……///」

輝子「乃々……えっちぃ話は苦手だったハズなのに……」パンパン

輝子「すっかり目覚めてしまって……フヒィ」パンパン

乃々「やぁっ……ごめんなさい、エッチ大好きでごめんなさい……!」アヘェ

輝子「乃々は……んっ……外が好きだな」

輝子「なぁ……もしかして乃々は、マゾなのか?」

乃々「あうぅうぅぅ……は、ハッキリ言わないで、んぁっ……ほしいんですけ、ど……///」」

輝子「でも、乃々はいつも、私に乃々をいぢめさせてるから……」

乃々「あ、あんまり繰り返す人には……こうですよ!」グリグリグリィ!!

輝子「んあぅっ/// そ、そんなに腰振ったりゃ……!?」ゾクゾク

輝子「私のなか……ディルド……あばれひぇ……ふ、深いぃ……///」ゾクゾク

乃々「わ、私だって、輝子さんを攻めたりするんです……!」グリグリ

乃々「あぐぅぅ……わらひの中まれ、グリグリきてりゅう……///」グリグリ

輝子「あっあっ……乃々ぉ、気持ひいいぞぉ…!」ヘコヘコ

乃々「っ……あ、ありがとうございまひゅ……もっと動かせていただきまひゅかりゃ……///」グゥリグゥリ...

輝子「やっぱり……マゾじゃないか……ぁぅ!」グニュグニュ

輝子「クる……おっきぃの、クるぞ乃々……一緒にイこ……乃々っ乃々ぉっ///」グッチュグッチュ

乃々「はいっイキますっイカせてもらいまひゅっ……///」グリュグリュ







「「イ……くうぅぅうぅうぅぅ~……!!」」ビュグッ!! ビュルル...!!






乃々「はぁっ……はぁっ……輝子さん……激しいでしゅ……///」

輝子「乃々……やっぱり、すまない……」

輝子「いくら治療のためでも、乃々の初めてを……わ、私が奪うなんて、やっぱりイヤだったんじゃ――」

乃々「い……嫌じゃないですから!!」

輝子「っ」

乃々「輝子さんだって、す……素敵な方じゃないですか……」

乃々「責任感じるくらいなら……その……堂々と、して欲しいんですけど///」

輝子「乃々……///」キュン

輝子「よォし! あ、あと3回はするから!!」ズッチュズッチュ

乃々「んあぁっ!! た、たくまししゅぎぃ……///」ゾクゾク

……………………
…………
……








ディアボノ「き、キンクリ!!!! キンクリなんですけど!?!?」///






病院の廊下――



輝子「ふぅ……今日の治療も激しかったな……///」テクテク

輝子「戻る前に、お手洗い……行っておこう」テクテク

まゆ「……あっ」バッタリ

輝子「まゆじゃないか……久し振り」

まゆ「そういえば、もう一ヶ月くらい会っていませんでしたねぇ」

まゆ「元気にしていますか?」

輝子「逆に元気をもらっているくらいだな、フヒ……」

まゆ「えっちぃ病だなんて、本当に大変でしょう?」

輝子「大変は……大変だな」

まゆ「一定時間ごとに健康な人とえっちぃことをしないと、体中の細胞から生命エネルギーが溢れだして死んでしまうという、近年新しく追加された指定難病……」

輝子「でも、えっちぃことを忘れなければ……どんどん治っていく」

輝子「今はもう、一日一回のペースにまで落ち着いてきたからな」

まゆ「それにしても、まさか――」









まゆ「幸子ちゃんと小梅ちゃんと美玲ちゃんと乃々ちゃんが、同時にえっちぃ病にかかるなんて……」

輝子「あれは、驚いた……」

まゆ「発症したころは大変でしたよね?」

輝子「あぁ……一時間に一回くらいだったからな……」

輝子「全員同じ病室に入って、私とずっと乱交しっぱなしだった……」

まゆ「うっ……」メソラシ

輝子「一週間はまともに……た、食べることも、寝ることも……できなくてな」

輝子「さすがにあれは……し、死ぬかと思った……」

まゆ「あの時はまゆ、輝子ちゃんが死んでしまったかと思いました……」

まゆ(あれは、事務所のアイドル数人と、お見舞いに来たときでしたね)

まゆ(えっちぃ病――話には聞いていましたが、あんなに激しい症状が出るなんて……)

まゆ(体中にえっちな体液をあびたまま横たわる輝子ちゃんは、見ていて辛かったです)

まゆ(そんな輝子ちゃんのいたるところにおまたをこすり付け続ける四人の姿は、まさに野獣でした)

まゆ(きっとまゆは、あの光景を絶対に忘れられないでしょう……)ゾワ...

まゆ(……)

まゆ(そういえば、一緒にいた菜々さんが『輝子ちゃんが、使い古されたオナホみたいになってる……!!』って叫んだような気が――)

まゆ(いえ、あれは空耳です、まゆは何も聞きませんでした……)

まゆ(……)

まゆ(そういえば、一緒にいた瑞樹さんが『いえ、あれは三回は使いまわしたコンドームそっくりよ……!!』って叫んだような気が――)

まゆ(いえ、あれは空耳です、まゆは何も聞きませんでした……)

まゆ「治療のためとはいえ、今も活動休止中だなんて……」

まゆ「輝子ちゃんだけが苦しむ必要は、無いんですよ?」

輝子「それは、分かってる」

輝子「でもこれが……ほ、星輝子の選んだ道、フヒ……」

輝子「だって……みんなが、私じゃないと嫌だ……って言ったんだ」

輝子「親友たちのためなら、これくらい……大したことじゃない」フヒーン

まゆ「素敵な友情ですね」

輝子「それに……私で気持ちよくなってもらうのは……わ、悪くない……///」

輝子「まゆも、気を付けて……アレは、ハマるとヤバい……!」

まゆ「へぇ……(野獣の眼光)」

輝子「ところで、まゆはどうしてここに?」

まゆ「『お友達』が入院しているんですよぉ」

輝子「お見舞いか……元気そうだったか?」

まゆ「えぇ……差し入れも喜んでくれました」ニッコリ

輝子「それはよかったな」





R<プ、プロデューサー...プロデューサアアアアア!!
M<ヤッホー、オミマイニキ...ド、ドウシタノシブリン?!
U<ミ...ミオチャン! コレ、プロデューサーサンノシャツダヨ?!
M<ウソ?! ソンナモノ、プロデューサーチュウドクカンジャニアタエタラ...!
U<アッ! コッチニハ、プロデューサーサンノシヨウズミティッシュマデ...?!
M<クッ...! コレハ...シブリンヲチュウドクニシタヤツトオナジテグチ...!
U<ヒドイ...リンチャン、ココマデガンバッテキタノニ...!
M<マダチカクニイルハズ...ワタシ、ソイツヲサガシテクル!!
U<アッミオチャン...!
R<アァ...プロデューサー...! クンカッ! クンカクンカッ!!
U<ハ...ハヤクナースコールヲオサナキャッ!!





輝子「まゆは友達想いだなぁ」ニッコリ

まゆ「いえいえ、輝子ちゃんほどでは……」ニッコリ

まゆ「それでは、まゆはここで……」

輝子「復帰したら、アンダーザデスクをよろしく」サヨナラ

まゆ「みなさんが治ったら、一緒にご飯でも食べましょう」サヨナラ







輝子「みんなが治ったら……か」

輝子(確かに、みんなの治療を全部引き受けるのは、とても大変だ)

輝子(その証拠に、今はアイドルを休業中だし、それもまだまだ続くだろうな)







輝子(……でも……)

輝子(本当に辛いのは、私じゃなくてみんななんだ……!)

輝子(症状は軽くなってきたけど、あと三ヶ月は治療を続けないといけない)

輝子(あと三ヶ月えっちぃことをし続けないと死ぬ)

輝子(そんなみんなが、私に助けを求めてるんだ)

輝子(私とえっちぃことをしたがっているんだ)

輝子(なら私は、どこまでも救いの手を差し伸べよう……)







輝子(『大切な親友たちのため』――)

輝子(これが、星輝子の人生だから――!)

輝子「それに……」ガサゴソ







明日の予定表

幸子:バキュームベッドで拘束汗だく梱包プレイ

小梅:一生あなたに尽くします? 輝子ちゃんの嫁・小梅の泡姫ご奉仕プレイ

美玲:涙目強制たくし上げパンモロ録画→本人のコメントつき鑑賞プレイ

乃々:フレンチキス8時間(支払い済み)







輝子「み、みんなから愛されること……覚えちゃったから……」

輝子「辛くなんて……ないぞ///」ドキドキ



終わり

輝子ちゃんの、健全で献身的な看病シーンを書きたい――



そんな健全な気持ちがすべてのはじまりだったのに……



最後まで読んでいただき、ありがとうございました

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