【安価】提督「添い寝屋、はじめました」 (137)
前作 山城「海の底から」扶桑「目蓋の裏へ」
前々作 提督「山城がグレた」
前作が暗い話だったのでバカな話が書きたくなりました。
適当に書きます。
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提督「ああああああああああああああああ!資源が足りねえ!」
大淀「そんな大声で叫ばないでください。なにやったんですか?」
提督「イベントってなんであんなに資源減るんだろうね。てへ。」
大淀「それじゃあ、艦娘から巻き上げるのはどうでしょう?」ピコーン
提督「・・・は?」
大淀「艦娘のみなさんも鎮守府暮らしでお金は余ってますし、娯楽も必要でしょう!そうでしょう!」
提督「うむ、なるほど。」
大淀「というわけでここは私にお任せください!提督が罪悪感のない感じで艦娘からお金を巻き上げるシステムを考えてきます!」
次の日
明石「出来ました!提督と添い寝する部屋です!」
大淀「明石さんが一晩でやってくれました。」
提督「は?添い寝?」
大淀「そうです!料金制で、添い寝するだけではなく様々なオプションをつけることでお金を巻き上げ・・・げふんげふん、艦娘たちの様々なニーズに応えようという!素晴らしいアイディアだとは思いませんか!」
提督「しかし、私との添い寝にみんながお金を払うか?」
大淀「アアン?」
提督「・・・なんでもないです。」
大淀「青葉さんに頼んで添い寝屋の宣伝はしてもらってますから今日からバリバリ添い寝してくださいね!」
提督「乗り掛かった舟だ・・・。やるしかない。」
安価↓2 来た艦娘
阿武隈「提督!あたし、きちゃいました!」
提督「いらっしゃいませ。こちら料金は後払い制になっております。」
阿武隈「(基本料金は・・・安い。けどオプションがたくさんあって・・・どれも高い!)」
提督「どうする?とりあえず、寝ちゃう?」
阿武隈「勢いで入ったけど結構恥ずかしいかも・・・でも、阿武隈、寝ます!」
提督「じゃあ、こちらへどうぞ。」ポンポン
阿武隈「(提督がベッドを叩いて・・・あたし、大人の女になっちゃう!)」
阿武隈「し、失礼しま~す!」
阿武隈「(あ、天井にオプション一覧表が・・・)」
阿武隈「あ、あの、腕枕お願いします!」
提督「ああ、いいぞ。頭貸してみな。」
阿武隈「て、提督の匂いが・・・///」
提督「どうだ?」
阿武隈「あ、あたし的には、と、とっても、ウルトラOKです・・・///」
提督「そうか、それはよかった。」
阿武隈「つ、追加で慰めとナデナデを・・・///」
提督「なんだ、慰められたかったのか?甘えん坊だな。」ナデナデ
阿武隈「(こ、これはすごい破壊力・・・///)」
提督「いつも駆逐艦のまとめ役、ありがとうな。阿武隈が頑張ってることはみんな知ってるぞ。」ナデナデ
阿武隈「提督ぅ~///」
提督「前髪、乱れちゃったな。」ナデナデ
阿武隈「は、はうぅぅぅ~///」プスプス
時計「ピピピピピ!」
提督「ん、時間か。」
阿武隈「・・・はっ!」
提督「というわけで料金はこちらになります~。」
添い寝 10分
腕枕
慰め
ナデナデ
合計 1,5000
提督「(うっわすげえぼったくり)」
阿武隈「はい!」
提督「お、おう。ありがとう。」
阿武隈「また来ますね!」
阿武隈「(次はどんなオプションをつけてもらうのがOKかな?///)」
提督「・・・想像以上にノリノリだったな。」
安価↓2
山城「・・・来てしまった・・・。」
提督「いらっしゃいませ。こちら料金後払い制の添い寝屋となっております。」
山城「(青葉がばらまいてたチラシを見てきたけど・・・すごいオプションが豊富・・・。)」
提督「どうする?とりあえず寝るか?」
山城「待って!・・・あ、こ、この、お姫様抱っこを・・・///」
提督「お、いきなりだな。よし、行くぞ。」ダキッ
山城「あっ・・・///」ギュッ
山城「(思わず提督の首に抱き着いてしまった///)」
提督「(山城が密着するから胸が当たってる・・・)」
提督「ついたな。降ろすぞ?」
山城「は、はい・・・///」
提督「じゃ、隣失礼します。」
山城「(寝てしまった・・・提督と・・・///)」
山城「あの、手、握って・・・///」
提督「お安い御用さ。」ギュッ
山城「(オプションをつければもっと、もっとハレンチなことが・・・!)」
山城「・・・!提督、見つめ合って、愛の言葉を囁いてください・・・っ!///」
提督「山城、こっちを向いてごらん?」
山城「・・・はい///」
提督「いつもいつも姉様姉様と・・・俺のことは興味ないのかい?」キリッ
山城「ち、違います!」
提督「俺はこんなに君のことを愛しているのに・・・。いけないお姫様だ。」キリッ
山城「はぅっ///」
提督「俺以外の名前が出てくる口なんて、塞いでしまおうかな?」キリッ
山城「ああっ///」
山城「(こ、これでもう不幸型戦艦とか呼ばれないし!///)」
時計「ジリリリリ!」
提督「おや、もう時間か。」
山城「・・・不幸だわ///」
提督「料金はこちらになっておりま~す。」
添い寝 10分
お姫様だっこ
手を繋ぐ
見つめ合う
愛の言葉を囁く
2,5000
提督「(ほんとすげえ値段だな)」
山城「はい、これ。」
提督「どうだった?」
山城「・・・言いたくありません///」ピュー
提督「すごい勢いで走っていったな。本当に低速戦艦かよ。」
次安価↓3
提督「いらっしゃい、よく来たね。」
浜風「添い寝屋・・・?ここは何をするところなのでしょう?」
提督「(よく知らずに来たのか・・・)俺とお金を払って添い寝をするところだよ。」
浜風「そ、添い寝・・・!///第十七駆逐隊、浜風、出撃します!」
提督「はい、こちらオプション。とりあえず、寝ちゃう
>>22途中送信してしまいました
提督「いらっしゃい、よく来たね。」
浜風「添い寝屋・・・?ここは何をするところなのでしょう?」
提督「(よく知らずに来たのか・・・)俺とお金を払って添い寝をするところだよ。」
浜風「そ、添い寝・・・!///第十七駆逐隊、浜風、出撃します!」
提督「はい、こちらオプション。とりあえず、寝ちゃう?」
浜風「じゃあ、この駆逐艦専用甘やかし添い寝を・・・///」
提督「お、そうか。じゃあおいで?だっこしてあげる。」
浜風「なっ!///」
提督「よしよし、いい子いい子。」ギュッ
浜風「(こ、この歳になって抱っこ・・・!///)」
提督「よーし、一緒におねんねしようね~。」
浜風「(なのになんだ・・・?この高揚感は・・・!///)」
提督「よしよし、今日は疲れたもんね、ゆっくりお休み。」ナデナデ
浜風「うぅん・・・///」
提督「浜風は甘えん坊だなあ。ほら、ぎゅっってしてあげる。」ギュッ
浜風「あっ・・・///」
提督「よしよし、陽炎型はみんな個性的でまとめるのに疲れるだろ?こんな時くらい甘えないとな。」ナデナデ
浜風「(提督の胸と腕に包まれながら頭を撫でられて・・・こ、こんなことに浮かれる浜風では・・・///)」
時計「プルルルル!」
提督「お、もう時間か・・。」
浜風「浜風、堪能しました・・・///」
提督「こちら料金になっておりま~す」
駆逐艦限定!甘やかし添い寝
1,5000円
浜風「では、丁度です。」
提督「はい、確かに。」
浜風「あ、あの、提督・・・。」
提督「なんだ?」
浜風「提督が甘えたくなったら、私のところに来てもいいのですよ・・・///」ダッ
提督「浜風に・・・ありですね。」
安価↓2
電「はわわ・・・きちゃったのです
電「はわわ・・・きちゃったのです!」
提督「来ちゃったのか・・・。はい、こちらオプション一覧ね。」
電「(いろいろなオプションがあるのです!・・・これなのです!///)」
提督「よし、じゃあ寝ちゃう?」
電「は、はい!///」
提督「おいで、電」ポンポン
電「あ、あの、膝枕をお願いしたいのです!///」
提督「了解・・・。する側とされる側、どちらがいい?」
電「電のお膝をどうぞなのです!///」
提督「そうか、じゃあ失礼して。」ゴロン
電「そ、それじゃあ耳かきしちゃうのです!」
提督「お、ありがとうな。」
電「(し、司令官さんの顔がこちら向きに・・・!///)」コソコソ
電「か、痒いところはないですか?///」
提督「おう、大丈夫だ。・・・んっ。」
電「(電ので司令官さんが喘いでいるのです!感激なのです!///)」コショコショ
提督「その、どうだ?俺のは?」
電「あ、あの、ちょっと大きいのです・・・///」
提督「そうか、どうだ?出せそうか?」
電「あ、は、はい!電、頑張って提督の大きいの出しちゃうのです!///」コショコショ
提督「ありがとうな、電。」
電「い、電にお任せなのです!///」
電「(まさに新婚さんなのです!恥ずかしいよぉ・・・///)」
時計「ビビビビビ!」
提督「あ、もう時間か・・・。」
電「も、物足りないのです・・・///」
提督「回転率上げるために短く設定してるからな・・・。」
添い寝 10分
膝枕
耳かき
9800
電「10,000からなのです!」
提督「はい、お釣り。」
電「とっても楽しかったのです!また、来てもいいですか・・・?」
提督「・・・あんまり羽目を外さないようにな。」
電「了解なのです!///」
提督「よくよく考えたら俺何もしてねえな・・・。」
安価↓3
翔鶴「あの、提督・・・?添い寝をしていただけると聞いて来たのですが・・・。」
提督「まあ、有料だけどな。いらっしゃい。」
翔鶴「はい、失礼します・・・。なるほど、オプションが沢山・・・。」
提督「まあ、なにか気に入ったのがあればつけてくれると嬉しいな。」
翔鶴「(こ、これは・・・///)」
翔鶴「こ、この夜這い添い寝コースをお願いします・・・///」
提督「夜這いする側?される側?どっちがいい?」
翔鶴「・・・される側です///」
提督「じゃあ寝ておいで。照明消してくるから。」
翔鶴「は、はい!新編五航戦、旗艦翔鶴、出撃します!///」
翔鶴「(ああ、ベッドに寝ているけど落ち着かない・・・///)」
翔鶴「あ、電気が・・・。」
提督「・・・よし、寝てるな・・・。」
翔鶴「(ね、寝たふりをしないと・・・!///)」
提督「・・・綺麗な顔で寝てるな・・・。」
翔鶴「(あ、提督が近くに・・・。)」
提督「・・・綺麗だ。」サワサワ
翔鶴「(ふ、太腿撫でられて・・・んっ///)」
提督「まだ起きないな・・・。じゃあ、これはどうだ?」ペロッ
翔鶴「あっ・・・///」
提督「んっ・・・」チュウ
翔鶴「(首筋舐められて、キスマーク付けられてる・・・こ、この程度ではし、沈みません・・・///)」ビクッ
時計「呪呪呪呪呪!」
翔鶴「あ、もう・・・///」
提督「ふぅ、もう時間か。」
夜這い添い寝コース
30,000
翔鶴「は、はい!」スッ
翔鶴「あの、舐めてもらうなんて汚いこと、させてしまって申し訳ありません・・・。」
提督「翔鶴に汚いところなんてないさ。」
翔鶴「も、もう!///・・・ま、また来ます!」
提督「ふぅ・・・いい仕事したな・・・。うん、そういうことにしておこう・・・。」
安価↓3
榛名「提督・・・青葉さんのチラシを見てきたのですが・・・。」
提督「お、榛名か。いらっしゃい。寄ってくかい?」
榛名「は、はい!榛名、いざ、出撃します!」
提督「うん、ということでこちらがオプション一覧だ。」
榛名「(色々提督にしてもらえる・・・はっ!こ、これです!///)」
榛名「あの!・・・提督、榛名、この、これであなたもお嬢様!執事提督の添い寝コースにします!///」
提督「・・・畏まりました。榛名お嬢様。」
榛名「(は、榛名お嬢様・・・榛名、感激です!///)」
提督「では、失礼致します。」ギュッ
榛名「(これが夢にまで見たお姫様抱っこ・・・///)」ギュッ
提督「まったく、お転婆お嬢様には困ったものですね。いきなり添い寝してほしいだなんて。」
榛名「て、提督は榛名のものなんですから!榛名に従っていればいいんです!///」
提督「ふふ、仰せのままに、お嬢様。」
榛名「添い寝だけでは満足できません!提督!榛名を抱きしめなさい!///」
提督「し、しかしそれは・・・。」
榛名「榛名の言うことが聞けないのですか?」
提督「ふぅ、戯れもほどほどにしてくださいね?」ギュッ
榛名「(あっ・・・///)」
榛名「もっと、もっと強く抱きしめなさい・・・///」
提督「はい、お嬢様。」ギュッ
榛名「提督、提督は、榛名のことをどう思っているのかしら?」
提督「素敵なお嬢様だと。」
榛名「一人の男性として、榛名のことをどう思っていて?」
提督「お、お嬢様 榛名「榛名と呼んでください・・・///」
提督「榛名・・・愛していますよ。」ササヤキー
榛名「はい、榛名も、提督のこと、愛していますよ///」
榛名「(こ、これは・・・榛名、轟沈寸前です!///)」
時計「ジリリリリ!」
提督「おや、時間のようですね・・・。」
榛名「ああ、もうこんなに・・・。」
提督「こちら料金となっております。」
これであなたもお嬢様!執事提督の添い寝コース
30,000
榛名「はい!こちらに!」
提督「ではお嬢様、お帰りはお気をつけて。」
榛名「(こ、これは癖になりそう・・・榛名、感激です///)」スキップ
提督「ふぅ・・・執事になるのも悪くないな・・・。」
安価↓3
58「海の中からこんにちはー!ゴーヤだよ!」
提督「おう、ゴーヤか。いらっしゃい。」
58「提督が面白い事やってるって聞いてきちゃったでち!」
提督「面白い・・・まあそうだな。はい、これ。」
58「オプション・・・色々・・・あるでち。」
提督「どうする?寝る?寝ちゃう?」
58「と、とりあえず布団にもぐりまーす!」
提督「(布団にスク水ってすごい組み合わせだな・・・。)」
58「早くてーとくもくるでち!」
提督「じゃあ、隣失礼するぞ。」ゴソッ
58「(て、提督が隣に寝てるでち・・・///」
58「じゃ、じゃあ、抱きしめてほしいでち・・・///」
提督「よし、おいで。」ギュッ
58「あ、提督の・・・あったかいでち・・・///」
58「撫でてほしい・・・それと、慰めてほしいでち///」
提督「そうか、よしよし。」ナデナデ
58「(優しく撫でられてるでち///)」
提督「いつもオリョクルお疲れさま。ありがとうな。」ナデナデ
58「別にいいでち、提督のためならゴーヤ、なんでもするでち!///」
提督「ゴーヤが俺のために尽くしてくれるおかげでとても助かってるぞ。」ナデナデ
58「(提督・・・///)」
提督「また、イベントまで一緒に頑張ろうな。」ナデナデ
58「はいでち!///」
時計「ピピピピピ!」
58「もう終わっちゃうでち?もっと提督と添い寝したいでち!」
提督「すまんな・・・一人10分という決まりなんだ。」
58「うぅー・・・仕方ないでち!この幸せはみんなで分けるでち!」
提督「うん・・・じゃあ、こちら料金」
添い寝10分
抱きしめ
なでなで
10,000
58「はいでち!」
提督「はい、確かに頂きました。」
58「今度は、ゴーヤ、てーとくのなかに潜るでち!///」タッタッタ
提督「・・・ふぅ、オリョクルのペース減らしてやろうかなぁ・・・。」
安価↓2
朝雲「・・・なによ!」
提督「いや、別になにも・・・。入るか?」
朝雲「司令が来てほしそうな顔してるから入ってあげるわよ!///」
提督「じゃあ、まあ、これ、オプション一覧な。」
朝雲「い、意外と本格的ね・・・。」
朝雲「(ん・・・?普段素直になれないあなたにおすすめ!抱きしめハグハグ提督を甘やかしコース?・・・ふぅん・・・///)」
朝雲「じゃ、じゃあこれ!///」
提督「ほう、抱きしめハグハグ提督を甘やかしコースか・・・。」
朝雲「い、言わなくていいから!///早く行くわよ!///」グイグイ
提督「よっこいしょ、さあ、どうするんだ?」
朝雲「う~///は、恥ずかしい!あっち向いて寝て!早く!///」
提督「ん、そうか。」ゴロン
朝雲「(深呼吸深呼吸、落ち着け朝雲!陽炎型に負けるわけにはいかないんだから!///)」スーハースーハー
朝雲「よ、よし!」ギュッ
提督「ん、」
朝雲「司令はいつも頑張ってる・・・私、ちゃんと見てるからね?」ナデナデ
提督「・・・うん。」
朝雲「いつもはちょっとつんけんしちゃうかもしれないけど、私、司令のことは、だ、大事に想ってるから・・・///」
提督「・・・ありがとうな。」
朝雲「そ、そうだ!///い、いつもはしてあげないけど、今日は肩揉んであげる!と、特別だからね?///」モミモミ
提督「・・・朝雲も、いつもありがとうな。」
朝雲「・・・うん///」
朝雲「(何よ!司令も・・・もう・・・///」
時計「合体は禁止!憲兵が飛んでくるぞ!」
提督「ああ、もう時間か・・・。」
朝雲「そ、そう・・・///」
提督「ああ、一応、料金な。」
抱きしめハグハグ提督を甘やかしコース
15,000
朝雲「はい、これ。」
提督「なんか肩揉みまでしてもらって申し訳ないな。」
朝雲「私がしたくてしたんだからいいの!」
提督「まあ、朝雲がそういうなら・・・。」
朝雲「でも、今度秘書官になった時も、疲れたらいつでも肩もみくらいしてあげるからね?///」スタスタ
提督「・・・ほんと、罪深い存在だな。うん。」
安価↓10
ご飯食べてきます
天津風「あなた、こんなところで何やってるの?」
提督「う、どうも、添い寝屋さんです・・・。」
天津風「・・・ふぅん?まあいいわ、ちょっと入るわね。」
天津風「(オプション・・・結構な値段するわね・・・。こ、これは・・・///)」
提督「どうした?」
天津風「こ、このコースお願いするわ・・・///」
提督「ん?・・・新婚アツアツ!これであなたも新妻コース、わかった。」
天津風「じゃ、じゃああたし先に寝てるから///」タッタッ
提督「おう、俺も後で行くから。」
天津風「(なんでこんなにどきどきしてるのよ、もうっ!///)」
提督「はぁ、疲れた・・・。」ドサッ
天津風「なに?あなた、お仕事大変だったの?」
提督「まあ、な・・・。」
天津風「そう、じゃあ、あたしが慰めてあげるから、おいで?」
提督「ん・・・。」
天津風「大丈夫よ、あなたにはあたしがついてるじゃない・・・///」ナデナデ
提督「ありがとうな・・・。」
天津風「あたしにできることは何でもしてあげるから、ちゃんというのよ?///」ギュッ
提督「うん、うん・・・。」ギュッ
天津風「あなたのことなら何でも受け止めてあげるんだから・・・///」ギューッ
提督「ありがとう、天津風・・・。」
天津風「愛してるわよ、あなた///」
提督「俺も愛してるよ、天津風。天津風と結婚してよかった・・・。」
天津風「私もよ・・・///」
天津風「(こ、これはいい風来てる・・・!///)」
時計「あばばばば!」
提督「ん、もう、か・・・。」
天津風「残念ね、早く起きましょう?」
提督「ああ、そうだな。これ、料金。」
新婚アツアツ!これであなたも新妻コース
20,000
天津風「ほんと、いい値段ね。」
提督「毎度・・・。まあ、すまん。」
天津風「いいのよ、あたしがしたくて頼んだんだから。」
天津風「それに、いい夢、見られたからね!///」ダッ
提督「おー、島風とかけっこしてるだけあって早いなぁ・・・。」
安価↓
加賀「提督・・・こんなところで何を?」
提督「ど、どうも・・・添い寝屋さんです・・・。」
加賀「はぁ、また馬鹿な遊びですか・・・?」
提督「ま、まあそんなとこかな、うん。」
加賀「・・・?なにかしら?」
加賀「(オプション一覧・・・?色々あるのね・・・。そう、なるほど・・・。)」
加賀「これにします。」
提督「・・・え、まじ?」
加賀「加賀に何か落ち度でも?」ギッ
提督「それ別の子の・・・。まあいいや、行くぞ。」グイッ
加賀「(・・・やりました///)」
提督「おら、大人しくしてろ。」ガチャガチャ
加賀「(両手を手錠で拘束されて・・・流石に気分が高揚します・・・///)」
加賀「や、やめてください・・・///」
提督「お前に拒否権はないんだよ。」グイッ
加賀「やっ・・・んっ・・・///」
提督「なんだ、いい声上げるじゃねえか。」ペロペロ
加賀「んっ・・・違っ・・・!」
加賀「(提督が首筋を・・・///)」
提督「なんだ、嫌がってる割には随分息が荒いぞ?」サワサワ
加賀「そ、そんなこと、ありま、せん///」ハァハァ
提督「普段はお高く留まってるのになぁ?一航戦の名が泣くぜ?」チュッ
加賀「くっ・・・///」
提督「どうした?期待してんのか?」ペロッ
加賀「(あ、提督が太腿を・・・鎧袖一触されちゃう・・・!///)」ビクン
時計「ドドドドド!」
提督「ふぅ、時間か。」
加賀「・・・流石に気分が高揚します///」
提督「・・・まあ、何も言うまい。」
ドM歓喜!鬼畜提督の緊縛言葉責めコース
50,000
加賀「やりました///」
提督「うん、ちょっと色々見る目が変わるかな、うん。」
加賀「別に、次は私が責めてもいいのだけれど。」スタスタ
提督「・・・まあ、お任せします・・・。」
提督「まさか加賀が・・・あはは・・・。」
安価↓2
曙「で、こんなところで何やってんのよ、このクソ提督。」
提督「曙か、添い寝屋さんだけど、来るか?」
曙「そ、添い寝!?あ、頭おかしくなったの?」
提督「ほら、オプション一覧。」
曙「見るだけよ!別に頼むなんて言ってないからね!」
曙「(なんでこんな色々シチュエーションがあんのよ・・・あ、これは!///)」
曙「じゃあ、これ!このコース!ほら、早くするわよ!」
提督「ん?いじめられっ子提督をお姉ちゃんが甘やかしちゃうぞ!コース、か・・・。」
曙「ほら、はやく来なさい!///」
提督「う、うん、わかったよお姉ちゃん・・・。」
曙「ほんっと!あんたはあたしがいなきゃダメなんだから!///」ポス
提督「う、うん・・・。」
曙「オドオドしないの!今日はお姉ちゃんと一緒に寝ましょ?///」
提督「いいの!?ありがとうお姉ちゃん!」ニパー
曙「(なんていい笑顔なの///クソ提督のくせにやるじゃない!///)」
曙「ほら、お姉ちゃんに甘えていいんだからね?おいで?」ギュッ
提督「ありがとうお姉ちゃん・・・。」ギュッ
曙「あんたがどんなにダメダメでもお姉ちゃんが守ってあげるからね?///」ナデナデ
提督「えへへ、曙お姉ちゃんがお姉ちゃんでよかった!」
曙「(ほんと、この破壊力はなんなのよ!///)」
曙「大丈夫よ、あんたはやればできるんだから!///」
提督「そうかなぁ・・・お姉ちゃんに助けてもらってばっかりで・・・。」
曙「あんたは立派になるの!曙お姉ちゃんが保証してあげるわ!」チュッ
提督「お姉ちゃん~!」ギューッ
曙「(ほっぺにキスしちゃった///もう、ほんと、仕方ないわね!このクソ提督!///)」
時計「ブブブブブ!」
曙「ちっ、もう時間か・・・。」
提督「ん、ありがとうな。」
いじめられっ子提督をお姉ちゃんが甘やかしちゃうぞ!コース
ほっぺにキス
45,000
曙「たっかいわね・・・ぼったくりじゃないの?」
提督「すまん、そういう料金設定でな・・・。」
曙「ま、まあいいわよ!こ、これからも曙お姉ちゃんに頼ってもいいんだからね!///」ダッ
提督「・・・なんか新たな境地に到達しそうになったな。」
安価↓3
あと3人くらいで
夕雲「提督?何か面白いことをしていると聞いたのだけれど?」
提督「面白いかどうかはさておき、添い寝屋さんです。」
夕雲「あら、面白い事してるじゃない・・・ふぅん?」
提督「それで、どうする?」
夕雲「じゃあ、とりあえず一緒に、寝ましょ?」
提督「お、そうか。じゃあ失礼して・・・。」
夕雲「じゃあ、提督は仰向けになって?」
提督「お、おう。」
夕雲「それじゃあ失礼して・・・えいっ///」
夕雲「(提督に馬乗りしちゃった・・・///)」
夕雲「提督~?夕雲、提督のしてほしい事、してあげたいです・・・///」サワサワ
提督「(う、乳首を触られて・・・)」
夕雲「提督は、何をしてほしいですかぁ?」ササヤキー
提督「(くっ・・・こ、これは恐ろしい駆逐艦だ・・・!)」
夕雲「んふふ・・・。」ペロッ
提督「んっ・・・」
夕雲「提督、かわいいです・・・。」フゥー
提督「(み、耳がおかしくなっちゃう・・・!)」
夕雲「提督だけじゃなくて、夕雲も、スキンシップ好きなんですよ・・・?///」サワサワ
提督「(い、いかん。太腿撫でまわされて、これは非常にまずい!)」
夕雲「(うふふ、このままどうしちゃおうかしら?///)」グリグリ
時計「ギリギリギリギリ!」
提督「・・・ほっ、終わりか。」
夕雲「あら、残念。」
提督「はぁ・・・、これ、料金な?」
添い寝 10分
馬乗り
耳舐め
耳吹きかけ
乳首いじり
腰グラインド
50,000
夕雲「提督、少し高すぎじゃありません?」
提督「まあ、それに関しては重々承知です・・・はい。」
夕雲「続き、期待してますよ?///」ササヤキー
提督「うっ、お、おう・・・。」
提督「夕雲は心臓に悪いなぁ・・・。」
安価↓2
残り二人
駆逐艦大杉ィ!
霰「司令官・・・んちゃ。」
提督「おう、霰。んちゃ。」
霰「添い寝・・・しに来た。だめ?」
提督「おう、いいぞ。」
霰「じゃあ、寝る。」スタスタ
提督「うん、じゃあ隣失礼するぞ。」
霰「(あ、司令官が隣に・・・///)」
霰「子守歌、子守歌歌ってほしい・・・。」
提督「そうか、それだけでいいか?」
霰「あと、おなか・・・。」
提督「撫でればいいか?」
霰「・・・うん。」
提督「ね~んね~んころ~り~よ~おこ~ろ~り~よ~♪」ナデナデ
霰「(すごい・・・落ち着く・・・///)」
提督「きったぞ~きたぞアラレちゃん~♪」ナデナデ
霰「・・・」スヤスヤ
提督「・・・寝ちゃったか・・・。」
提督「(最近遠征ばっかで疲れてたんだろうな・・・。)」ナデナデ
提督「霰、いつもお疲れさま。」
時計「健全!健全だぞ!」
霰「・・・寝てた。」
提督「おはよう、霰。」
霰「・・・これが、朝チュン・・・///」
提督「あ、ああ。うん。」
添い寝10分
子守歌
なでなで(お腹)
10,000
霰「はい、どうぞ。」
提督「うん、いつもお疲れさま。」
霰「次は、もっと・・・。」スタスタ
提督「そう、こういうのがいいんだよ、こういうのが・・・。」
安価↓3
瑞鶴「提督さん?添い寝してるってホント?」
提督「本当なんだよなぁ!これが!・・・はい、オプション一覧。」
瑞鶴「えーなになに?ふむふむ・・・。」
提督「(めっちゃ凝視してる・・・。)」
瑞鶴「(な、なにこれ・・・///ちょっとやりすぎじゃ・・・ん?これは!?///」
瑞鶴「は、はい!じゃあこれ!これにするわ!///」
提督「なになに?初恋はレモンの味、提督とラブラブイチャイチャコース、か・・・。」
瑞鶴「えへへ・・・ほら、いくよ!提督!///」ギュッ
提督「お、おう!」ギュッ
瑞鶴「(提督と手繋いじゃった・・・!///)」
提督「ほら、おいで?」ポンポン
瑞鶴「う、うん・・・///」
提督「いつもは元気な瑞鶴なのに、今日はずいぶんしおらしいな?」ギュッ
瑞鶴「だって、提督とこんなに近くに・・・///」
提督「俺だって緊張してるんだってば・・・。」ギュッ
瑞鶴「あっ・・・(提督に抱きしめられて・・・///)」
提督「ほら、な?」
瑞鶴「うん・・・すごいドキドキしてる・・・///」
提督「瑞鶴・・・こっちむいて、目つぶって・・・」
瑞鶴「提督・・・///」
提督「ん」チュッ
瑞鶴「も、もう!///」
瑞鶴「(提督に、き、キス・・・///ま、ほっぺだけど・・・///)」
提督「瑞鶴、かわいいな。」ナデナデ
瑞鶴「(提督に爆撃されすぎて七面鳥になっちゃう・・・///)」
時計「青春だなぁ!」
瑞鶴「・・・もう終わりなの?」
提督「ああ、一人10分だからな。」
初恋はレモンの味、提督とラブラブイチャイチャコース
35,000
瑞鶴「はい!じゃあこれ!」
提督「はい、毎度あり~。」
瑞鶴「じゃ、提督さん!」
提督「ん?」
瑞鶴「今度提督さんと、また一緒に寝させてよね!///」ダッ
提督「おう、またな。」
提督「しかし・・・青春っていいなぁ・・・。」
安価↓3
秋津洲「きちゃったかも!」
提督「おう、かもかも」
秋津洲「もう!馬鹿にしないでほしいかも!」
提督「ほいほい、ほら、オプション一覧。」
秋津洲「(い、色々種類あるかも・・・。す、すごい///こ、これは・・・///)」
秋津洲「こ、このお兄ちゃん提督に甘えよう!デレデレ甘々コースでお願いするかも!///」
提督「よし、それじゃあ行くか!」ダキッ
秋津洲「ひゃぁっ!?ゆ、揺らさないでほしいかも!///」
秋津洲「(提督にお姫様抱っこされて頭ふっとーしちゃうかも!///)」
提督「よし、降ろすぞ。」トン
秋津洲「あっ・・・。」
提督「なんだ、寂しいのか?ほら、おいで?」
秋津洲「お、お兄ちゃん!///」ギュッ
提督「秋津洲は甘えん坊だなぁ、よしよし」ナデナデ
秋津洲「お兄ちゃんが優しいのがよくないのかも!///」
提督「秋津洲みたいなかわいい妹だったら誰だって優しくなるさ。」
秋津洲「お兄ちゃん・・・///」
提督「それに、秋津洲は頑張り屋さんだからな。」ナデナデ
秋津洲「えへへ、くすぐったいかも!」
提督「ふふ、えらいえらい」ナデナデ
秋津洲「お兄ちゃん!大好きかも!///」
提督「俺も秋津洲のこと、大好きだぞ!」ギューッ
秋津洲「(迷彩じゃ隠せないくらい、顔が真っ赤かも///)」
時計「おろろろろ!」
提督「ん、時間か。」
秋津洲「もっと一緒に・・・。」
提督「まあ、一人10分って決まってるから、な?」
秋津洲「・・・わかったかも!秋津洲は駄々をこねないいい女かも!」
提督「・・・うん、それで、料金なんだけど・・・。」
お兄ちゃん提督に甘えよう!デレデレ甘々コース
30,000
秋津洲「はい、支払ったかも!」
提督「はい、お預かりいたしました。」
秋津洲「提督!今度はお兄ちゃんとしてじゃなくて大好きって言ってほしい・・・かも!///」ピュー
提督「ふう、みんな終わった後すぐ逃げていくな・・・。」
需要があればもう少し書くので
シチュエーションの希望があれば募ります・・・!
艦娘はこちらで選びます・・・!
じゃああと二人くらい書きます。
鈴谷「ちーっす提督!なんか面白い事やってるらしいじゃん?」
提督「おお、添い寝屋やってるぞ。入るか?」
鈴谷「もっちろん!ほえ~色々あるんだね~。」
提督「なんか気になるのはあったか?」
鈴谷「(ちょっ///過激すぎ~!///ま、まあ鈴谷にはこれくらい余裕だし?///」
鈴谷「じゃ、じゃあこれで!///」
提督「ほう、対面座位はぐはぐカミカミコースか・・・。」
鈴谷「ほら、早く早く!///」
提督「お、おう・・・。よし、じゃあ、おいで?」
鈴谷「(提督が胡坐組んで腕広げてる・・・///)お、おじゃましま~す・・・///」
鈴谷「よいしょっと、大丈夫?重くない?」
提督「ああ、むしろ軽いくらいだ。」
鈴谷「そ、そっか~・・・えい!///」
提督「(足を絡めて・・・しかも顔を胸に押し付けられて・・・・)むぐ・・・。」
鈴谷「どうだ!提督!まいったか!///」ギューッ
提督「(正直、たまりません)」
鈴谷「ほら、提督ももうちょっと抱きしめてよ!///鈴谷ばっかり恥ずかしいじゃん///」
提督「お、おう・・・。」ギュッ
鈴谷「な、なんか照れるね・・・///」
提督「鈴谷が頼んだんだろ?」
鈴谷「そ、そうだけどさぁ~!///」
提督「ほら、甘噛みしなくていいのか?」
鈴谷「あ、そうだった・・・///提督、脱がして?///」
提督「少しだけだぞ?」スッ
鈴谷「(あ、提督がボタン外して・・・///)」
提督「綺麗な肌だな・・・。」カプッ
鈴谷「んんっ・・・///」
提督「色っぽい声出して・・・ふふっ・・・。」ペロペロ
鈴谷「あっ・・・もうっ///」
鈴谷「(なんかヌメヌメするけど・・・気持ちいい・・・///)」
時計「寝てねえじゃねえか!」
提督「ん、時間か。」
鈴谷「ん///もう・・・?///」
提督「盛り上がってるとこ悪いけど料金な~。」
対面座位はぐはぐカミカミコース
40,000
鈴谷「うぇ、結構すんね~」
提督「まあ、一応提示通りの値段だけどな・・・。」
鈴谷「はい!じゃあこれ!」
提督「毎度あり~。」
鈴谷「じゃあ提督、このあと、鈴谷と・・・シちゃう?///」ピュー
提督「・・・鋼のメンタルだな、俺。うん。」
長門「提督、私だ。いるか?」
提督「おう、長門か。添い寝か?」
長門「う、うむ。噂によると色々状況を変えられるらしいじゃないか・・・どれ。」
長門「(は、破廉恥な・・・///む、こ、これは!)」
長門「提督・・・これを頼む・・・///」
提督「お、おう、こ、これか・・・。」
長門「よし、行くぞ提督!」
提督「うん!ママ!」
長門「(こ、これだ!これこそが私が求めていたものだ!///)」
提督「ママ~、もうていとくねむくなってきた・・・。」
長門「そ、そうか。じゃあ、今日はママと一緒に寝るか?」
提督「うん!」キラキラ
長門「(ああ!なんという穢れのない無垢な瞳なんだ!くぅ・・・ビッグセブンといえど、この瞳には勝てない!///)」
長門「ほら、ママの胸に飛び込んでおいで?///」
提督「うん!ママだいすき!」ギュッ
長門「(なんだこれは!?これが桃源郷か!?///)」
提督「えへへ・・・ママのおむね、おちつくなぁ・・・。」
長門「う、うむ、ママにたくさん甘えていいのだぞ・・・///」ギュッ
提督「ママ、なでなで、して?」キュルーン
長門「(う、上目遣い・・・!なんなのだ!これは!///)」
提督「ママ~、はやく~!」
長門「ほら、よしよし、いい子いい子!」ナデナデ
提督「えへ、ありがとうママ!」ニパー
長門「(長門型の装甲が・・・こんなにいともたやすく突破されるとは・・・///」
時計「色々問題あるだろこの状況!」
提督「ん、時間か・・・。」
長門「どうしたのだ提督?もっとママに甘えていいのだぞ?」
提督「いや、時間だ。料金はこちらになる。」
ショタ提督に甘えてもらおう!ママ艦、抜錨!コース
35,000
長門「ふむ、この程度か・・・。」
提督「(この程度扱いかよ・・・。)毎度あり。」
長門「ふむ、提督よ、もっとこの長門に甘えていいのだぞ?///」ダッ
提督「ビッグセブンも小さい子には勝てなかったのだ・・・。」
提督「はぁ、しかし結構な数の客を捌いたな・・・。」
大淀「お疲れ様です、提督!なんだかんだ提督も結構ノリノリじゃないですか!」
明石「私としては提督のもつ謎の演技力が怖いですけどね・・・。」
提督「ああ、二人ともお疲れさま。これで資源が増える!イベントも怖くないな!」
大淀「あ、その件なんですが、設備投資として部屋を立てたのでまだまだ提督には添い寝、してもらいますよ?」
提督「へ?」
明石「この部屋立てるのだってタダじゃないんですから!」
大淀「さ、提督、もっとお客さん呼びましょう?」
提督「勘弁してくれ!」
というわけで終わりです。
気が向いたらまた書くかもしれませんし、別のを思いついて書くかもしれません。
すっごく健全なssでしたね!
このSSまとめへのコメント
KENZENとはいったい…(ウゴゴゴゴゴ