艦娘の提督攻略【安価】 (934)

艦娘の方々が提督と結婚する為に安価で頑張るss

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1479129173

>>4(提督に近づくために頑張らなくては…)

>>4「失礼します」コンコン

提督「入れ」

葛城

葛城「仕事頑張ってる?」

提督「おかげさまでな、しかし…秘書艦じゃないのにどうした」

葛城(……なんて誤魔化そうか……)

提督「…どうしたんだ?」

葛城「え!?えっと…>>8かな…」

ミムラ

ずらします

葛城「日付変わったのにまだ寝ないのかなーって……明かりついてるの見えたしね」

提督「もうそんな時間か!?時間が経つのは早いな…」

提督「葛城も部屋に戻って寝なさい、明日出撃だろう?」

葛城「え、えぇそうね、戻るわ」

葛城(…………)

葛城「あ、あのね提督!」


1 おやすみなさい

2 わ、私も提督と一緒に寝ていい?

3 その他

↓2

葛城「わ、私も提督と一緒に寝ていい?」

提督「……急にどうした葛城……」

葛城(言っちゃった……///)

葛城「わ、私が提督(あなた)と一緒に寝たいと思ったからよ!うん!」

提督「……葛城……」


↓2 コンマ50以下で一緒に寝る、50以上で提督が断る

やったな!

提督「…今日だけだぞ」

葛城「やったぁ!(やったぁ!)」

提督(不味い…可愛さのあまり了承したが誰かにバレると俺の立場がぁぁぁぁぁぁぁぁっ!)

提督(しかし…)

葛城「さぁ提督!今日は寝るわよ!」キラキラ

提督(可愛いなぁ」

提督「おっと本音が」

葛城「……聞こえてるわよ」

提督「」



提督「」スヤスヤ

葛城「」ムクッ

葛城(よしよし、寝てるわね♪)


どうなる?↓3

1 ほっぺにキス

2 朝まで何事もなく迎える

3 その他


今日はここまで

>>1です、これでOKかな?

葛城「……」ダキツキー

葛城(す、凄い筋肉ね…流石は男性ね)

提督「」スヤァ

葛城(……寝てるし……いいよね…)キョロキョロ

チュッ

葛城(しちゃったぁぁぁぁぁぁぁ!バレてないよね、大丈夫よね!)

提督「」スヤスヤ

葛城(よし!ぐっすり寝てるわね!)

葛城(……もう少し寝ましょうか)


葛城:ほっぺにキス成功 ※提督は寝ている状態



チュンチュン

提督(朝か…今日は特に出撃の予定もなかったな……)ハミガキ

提督(葛城は全力で自分の部屋に帰って行ったな、恥ずかしかったかハハハ)

提督「さて間宮で飯でも食うか」


食堂に行くまでに会う艦娘 >>30

天城

接戦…

天城「提督!」

提督「天城か、どうかしたのか」

天城「はい、実は葛城の様子が少しおかしいんです」

提督「」

天城「昨日の夜、どこに行ったのかしらと探したのですがどこにもおらず…朝帰って来るなり顔を赤くして戻ってきたんです」

天城「尋ねたら「し、知らないわ!」…の一点張りで」

天城「提督が何か知ってると思いまして…」

提督「………」

提督はどうする? ↓2

1 正直に話す

2 知らない

3 嘘をつく

提督「じっ、実は葛城なら夜間の警戒に行っててね、俺が急に頼んだんだ、うん」

天城「…本当ですかぁー?」ジー

提督「ほ、本当だ!」

天城「………」

提督「………」

天城「…信じましょう、ただし!」

提督「!?」

天城「嘘だったら>>39します…」

雲龍に言い付ける

すみません寝落ちしました…終わる時は今日はこれまでと言うので言わなかったら寝落ちと思ってください、すみません

天城「雲龍姉様に言いつけます」

提督「……え?」

天城「ですから、雲龍姉様に言いつけるんです!」プンスカ

提督(効果あるの?それ)


雲龍「ヘクチュ」

雲龍「やだ、風邪をひいたのかしら」


天城「…とにかく、提督も朝ごはんがまだでしょうし…失礼しますね」

提督「お、おう」

提督(………あの雲龍に言いつけるか…駄目だ、どうなるか分からん)

提督(取りあえず食堂に行こう)

食堂に居た艦娘 >>45(何人でも可)

瑞鶴
翔鶴

瑞鶴「あ、提督さん、おはよー」

翔鶴「おはようございます提督」

提督「おはよう、お前たちだけか?」

翔鶴「えぇ、少し自主練していたら遅くなりまして…」

提督「朝から自主練とは、感心だな」

瑞鶴「まぁ一緒にどうよ提督、朝ごはん」

提督「ありがとう」ガタッ


話す話題 >>48

結婚について

翔鶴「…そういえば提督、前に小耳に挟んだのですが…」モグモグ

提督「なんだ」モグモグ

翔鶴「えっと……その……わ、私たちとけ…」

提督「け?」

翔鶴「け、ケッコンが出来ると!」

提督「」ブー

瑞鶴「」ゴホッゴホッ

翔鶴「ほ、本当なんですか!?教えてください!」

提督(どうする!)


1 あぁ、ケッコン出来るぞ

2 それは嘘だ

3 その他


なんという絆

提督「ま、まぁ出来るぞ…」

翔鶴「ほほほほほほ本当なんですね!提督!」グワングワン

提督「そうだ!出来る!出来るが一定の練度がないと無理なんだ!」グワングワン

瑞鶴「練度を上げれば提督とけけけけ結婚出来るのね!」パァァァ

提督(なんだ!?そんなに食いついて…まさか!)

翔鶴「五航戦翔鶴、今から少し戦闘に行ってまいります」ガタッ

提督「待て、今日はお前たちの出撃予定は」

瑞鶴「提督さん!私たちの分まで食べていいわよ!」バタン

提督「うおおおおお!資材がぁぁぁぁぁぁ!」



提督(何だかんだで3人分食べた、俺の胃は化け物だからな、うっぷ)

提督(取りあえず午前中の予定は…)


↓2

1 ある

2 午前中がなく午後から執務

3 午前中が執務で午後からフリー

4 今日は仕事がない

提督「仕事ないじゃん!」

提督「……どうするかなー…今日」

提督「とりあえず秘書官に今日の仕事はないと伝えないとな…」


秘書官 >>58

阿武隈

提督「阿武隈だな、あいつラッキーだなオイ」

軽巡寮 長良型部屋

提督「阿武隈―、いるかー?」コンコン

阿武隈「はーい、…提督?」

提督「おう、阿武隈、お前と俺今日仕事ないからフリーだぞやったな!」

阿武隈「え!?今日仕事ないんですか!?」

提督「一日休みだ!お前も運が良いな」

阿武隈(ぬぅ…せっかく提督と過ごせると思ったのに…)

提督「それじゃあな」

阿武隈「あ、提督!」

提督「ん?どうした?」

阿武隈「>>62

デート!デートしましょう!

阿武隈「デート!デートしましょう!」

提督「デートォ!?急に何で…」

阿武隈「あ、あたしじゃダメなんですか!?」ウルウル

提督「」グサッ

阿武隈「せっかく提督と一緒になれると思ったのに…」

提督「準備するんだ阿武隈…俺は車を出す」

阿武隈「提督!」キラキラ

提督(しゃーない、これはしゃーない)


行先↓2

1 近くの公園(誰かと遭遇イベント有)

2 おしゃれなカフェ

3 その他

3 コンビニ

提督「…本当に良かったのか」

阿武隈「はい!丁度欲しかった雑誌も売ってますしね!」

提督「阿武隈が良いなら…ついたぞ」キキー

阿武隈「ありがとうございます」

提督「金は俺が出すから好きなのを見てきなさい」

阿武隈「はい!」

~買い物中~

阿武隈「お願いします」ワタシー

提督「雑誌とお菓子か、女の子っぽいな」

阿武隈「な!女の子ですよ!」プンスカ

提督「ハハハ、悪い悪い」

阿武隈「提督は?何を買ったんですか?」

提督「煙草とお前と同じ菓子だ、買ってくるから待ってな」

阿武隈「はーい」


デートまだ続ける?鎮守府に帰る? ↓2

今日はここまで、お疲れー

提督「次はどこに行く?」

阿武隈「そうですねー、公園にでも…行きましょう!」

提督「どうして公園に?」

阿武隈「せっかく書き込んでくれたし…」ボソッ

提督「え?」

阿武隈「何でもないんです!はい!行きましょう!」

提督「……りょ、了解」ブオオーン

公園

提督「もうすっかり冬だなー、冷える冷える」

阿武隈「提督…あそこにいるのは…」


誰がいる? >>73(何人でも可)

木曾

始めるよ

木曾「ん、提督と阿武隈じゃないか、どうしたんだ」

提督「木曾か…珍しいな1人で」

木曾「まぁ…な、2人こそどうしたんだ?」

阿武隈「デートです」

提督「デートっぽいです」

木曾「」

提督「……どうした」

木曾「い、いや何でもないぞ!そうか、デートか…」

阿武隈「そういえばどうして木曾さんは公園に?」

木曾「あぁ、それはな…」


↓2

1 散歩だ

2 買い物帰りに…な

3 その他

先にいた設定でしたが少し変更

木曾「少しお前の姿が見えたからな、何かあったら…と思って少し後をな」

提督「まぁ最近物騒だしなー、頼りにしてるから心配するな」

木曾「……あぁ」

阿武隈「というかもうお昼ですよ、どうします?提督も木曾さんも」

提督「さてどうするかな…」

どうする? ↓1

1 みんなで外食

2 鎮守府に戻って間宮で食べよう(遭遇イベント有)

3 木曾が状況を察し自分だけ鎮守府に戻ってくれる

4 その他

提督「鎮守府も近いし間宮で食べようじゃないか」

阿武隈「…そうですね、行きましょう!」

木曾(なんだろう……俺もデートをしたかった)クッ

間宮食堂

提督「いやー混んでるな」

阿武隈「提督は何を食べるんですか?」

提督「俺はカレーを注文しようかな」


>>85「あ、提督(司令官)昼食ご一緒して良いですか?」

ごめん↓2で

お昼ご飯食べてきた、再開

武蔵「提督よ、昼飯同席していいか?」

提督「武蔵か、いいぞ、ただ阿武隈と木曾も同席だが…」

阿武隈「あたし的にはOKです!」

木曾「俺もだ」

武蔵「すまんな、では食べるとするか」

提督「あぁ、いただきます」

「「「いただきます」」」

阿武隈(何だかんだで提督ともお昼食べれるしラッキー♪)モグモグ

木曾(この魚美味しいな)モグモグ

武蔵「ところで提督よ、午後から何か予定はあるか?」

提督「特にはないぞ」モグモグ

武蔵「では…」

↓2

1 特訓に付き合ってくれ

2 一緒に買い物がしたい

3 その他

下にずらします、あと再開は夜からになります

武蔵「実はな、お前と少し…その…何だ、町に出たくてな」

阿武隈「!?」

木曾「!?」

提督「ま、町にか…(これってまさか……デートという奴か!)」

武蔵「どうだろうか提督、別にお前と2人でと言う訳ではないが…」

阿武隈(あたしは出かけたから無理そうだな…)

阿武隈「提督、木曾さんと行ってきたら?」

木曾「!?」

提督「!?」

武蔵「それはいい、3人で行こうじゃないかハハハ」

提督「いやハハハって…木曾は?」

木曾「いいぞ」キッパリ

提督「じゃ適当にぶらつくか、どこに行く?」

武蔵「そうだな…」

↓2

1 おしゃれなカフェ

2 ショッピングモール

3 その他

いいっすね

ファンシーショップ

提督「…まさかお前が可愛い物好きだとは思ってなかった」

木曾「俺もだ…」

武蔵「なっ、私が可愛い物好きなのは駄目だと言うのか!」ビシッ

提督(イメージと全然違うんだよ)

木曾「とにかく入ろう、何か良い物があるかもしれない」

提督「そうだな、金の事は任せろ」

武蔵「流石だな」

~買い物中~

武蔵「…」ヒョイ

提督(そういや武蔵は何を買うんだろうか…)ヒョイ

木曾(これいいな)ヒョイ


提督「買ったか?」

武蔵「あぁ」

提督の買ったもの ↓1

武蔵の買ったもの ↓2

木曾の買ったもの ↓3

提督「武蔵はロザリオに木曾は…髪飾りか、イメチェンする気か?」コノコノ

武蔵「綺麗だったからつい、な」

木曾「…俺が髪飾りしてるのは嫌か?」

提督「全然嫌じゃないっす」

木曾「」ホッ

武蔵「しかし…お風呂に浮かべるゴムのアヒルを買ったのか、1人で」

提督「おい止めろ、深夜に男湯で1人でお風呂に入るのがどれだけ悲しいかお前に分かるか」

武蔵「…分からんな」

提督「だろ?俺はアヒルちゃんと一緒に入るんだ」

武蔵(なんか可愛い)

店員「」イライライラ

提督「とにかく買ってくるから待ってろよ」

木曾「了解」


デート続ける?終わる? ↓1

提督「いやぁ良い買い物したな」

武蔵「早速つけようか」スッ

木曾「俺は帰ってからにしよう」

提督「次はどこに行く?」

武蔵「そうだな……↓2とかどうだ?」

提督「映画館か、いいな行こう」

武蔵「最近話題の映画「艦の名は」を見に行きたいのだが…」

木曾「それ凄い話題だよな、人間と艦娘と恋をするっていう…」

提督「満員かもしれないが行くだけ行ってみよう」

映画館

提督「丁度3人分あるとは、これって凄くね?」

木曾「まぁまぁ、静かに見ようじゃないか」


アノニンゲンハ~ アノカンムスメハ~


提督(なんだこれクッソ泣ける)

武蔵(いつか提督とこれをしよう)

木曾(やばい眠たく……!)ウトウト


提督「面白かったな」

武蔵「あぁ…だがもう夜だ、飯はどうする」

提督「そうだな…」

↓2

1 外食(何でも可)

2 鎮守府に戻って鳳翔の店で食べる

3 お持ち帰りで何かを買う

今日はこれまで、お疲れ様です

提督「遅いしもう帰るか、飯は近くのドライブスルーで何か買おう」

武蔵「そうだな…冷えてきた」

木曾「そこのワクドナルドで良いんじゃないか?」

提督「久しぶりに外食を食べるな、明日は演習があるから体調崩すなよ」

武蔵「分かってるさ」


午前中 阿武隈:デートに成功

午後: 武蔵と木曾とデートに成功


これから鎮守府夜編が始まります、次の艦娘 ↓2

真に勝手なのですが提督の独自の設定を決めるの忘れてたのでこれだけ安価取らせてください

提督の過去とは?↓

1 過去に深海棲艦に故郷を襲われた(その為非常に恨んでいる)

2 深海棲艦に友を消された(こっちも恨んでいる)

3 友が何かしらの理由で自分を裏切った(友を非常に恨んでいる)

4 友が深海棲艦側の提督になり果てた(こっちも恨んでる)

勝手ですが取り忘れたのでお願いします

2ですね、ありがとうございますそれでは少しだけですが始めます

提督「あ~1日出たから疲れたな……」

提督「フタマルサンマルか……何しようかな」

卯月「うーちゃん参上ぴょん!」プップクプー

提督「……何しようかなー」

卯月「無視しないで欲しいぴょん!うーちゃんと遊んでぴょん!」ユサユサ

提督「なにして遊ぶんだ?」

卯月「ふっふっふ…それは!」

↓2

1 人生ゲーム(+1~3人追加)

2 UNO

3 その他

卯月「人生ゲームだぴょん!」

提督「人生ゲームか…いいな、やろうやろう」

提督「でも俺と卯月だけだと物足りないが…」

卯月「任せるぴょん、そう思って他の子を呼んであるぴょん」フンス

卯月が呼んだ艦娘(1~3人追加)↓


なお人生ゲームは長くなるとアレなのでのみとさせていただきます

誤字 アレなのでのみ→アレなので5ターンのみ

卯月「如月だぴょん!」

如月「来ちゃった♪」

提督「如月か、俺は駆逐艦でも容赦はしないぜ」フフフ

如月「あらぁ?私も負けないわよぉ?」

卯月「それじゃあスタートだぴょん!あ、あと言い忘れてたけど最下位の人には罰ゲームがあるぴょん」

2人「!?」

卯月「罰ゲームの内容は↓1だぴょん」

卯月「提督をお姫様だっこするぴょん」

如月「……されるじゃなくて?」

卯月「そうだぴょん」

提督「じゃあ仮に俺が最下位になったらどうするんだ」

卯月「それはまたその場で決めればいいぴょんそれじゃあうーちゃん→如月→提督の順番で行くぴょん!」

※合計200マスとしてコンマで進みます、5ターン行いますが決められなかったら一番近い人を1位にします、00は100としてカウント


卯月のコンマ ↓1

如月のコンマ ↓2

提督のコンマ ↓3

今日はここまでですお疲れ様

1ターン目

卯月 残りコンマ  133

如月 残りコンマ 135

提督 残りコンマ 151


卯月「うーちゃんが一歩リードだぴょん!」

如月「あらぁ?司令官少し遅れてるわよ?」

提督「なんの!まだ始まったばかりだ!」

2ターン目コンマ

卯月 ↓1

如月 ↓2

提督 ↓3

風邪気味なので少しだけ

卯月→ 残りコンマ 46

如月→ 残りコンマ 108

提督→ 残りコンマ 91


提督「如月を抜かしたぞ!えーっと……1000円受け取るか」

卯月「うーちゃんが1位っぽいぴょん」

如月「司令官に負けちゃうわ…何とかしないと!」


卯月のコンマ ↓1

如月のコンマ ↓2

提督のコンマ ↓3

卯月→ 残りコンマ 0(1位)

如月→ 残りコンマ 82

提督→ 残りコンマ 50


卯月「1番だぴょん!」

如月「あら…これはまずいわね…」

提督「このまま2位になるぞ!」


残り2ターンです


如月のコンマ ↓1

提督のコンマ ↓2

同時フィニッシュかー……どうする?同着で話を進めるかもしくは安価で2位と最下位を決めるか…

如月「…同着ね」

提督「そうだな…この場合どうする卯月」

卯月「うーん、うーちゃんも考えてなかったぴょん」

卯月「ここは↓1かなぁ…」

すみません腹壊してトイレ行ったらそのままダウンして寝てしまいました、本当にすみません…うーちゃんがぴゃー…!?

卯月「最下位なしでいいぴゃー」

提督「そうか、そうs…え?ぴゃー?」

卯月「うん、酒匂ちゃんのをパクったぴょん!」

如月「何か新鮮ね、司令官?」

提督「そうだな、珍しい物を見れたよ」


酒匂「ヘックシ!」

酒匂「ぴゃー…?噂してるのかなぁ…」ズズッ


提督「とりあえず今回は保留にしてまた機会があったら遊ぶか!」

卯月「やったぴょん!」

如月「その時はちゃんとルールを決めましょうね?」


フタフタヨンマル

>>155(提督は……まだ起きてるでしょうか)コソッ

川内

天井裏

川内(さーて…どうかな?)コソッ

提督「…」フー

川内(ありゃりゃ、煙草吸ってるよ…体には悪いのに)

川内(他に誰も艦娘はいないし提督に何しようか)


どうする↓2

1 天井裏から登場し驚かす

2 手裏剣を投げて提督をビビらす

3 その他

提督「…」フー

川内「…」トッスッ

提督「……もう1本吸うか」カチッ

川内「…」ギュッ

提督「うお!?なんだ…って川内か、どうした」

川内「ふふふ、ちょっと提督の後ろが隙だらけだったからね、つい」

提督「そうか、扉は締まってるだろうな」

川内「勿論だよ、他の子に見られたくないし(天井裏から入ってきたとは言えない)」

提督「……で、ここに来た理由は?抱き着くだけなら早く寝ろ、肌に悪いぞ」

川内はどうする?↓1

1 適当に会いに来た理由を話す(理由も書き込んでください)

2 素直に帰る

3 その他

川内「夜戦がしたい」

提督「………お一人でどうぞ」

川内「やだ!私は1人じゃなくてみんなで夜戦したいの!」

提督「ほぼ毎日それ言ってるけどそれ以外する事ないの!?」

川内「ない!」キッパリ

提督「帰れ、もうこれ命令な、帰れ夜川内」

川内「な!私の名前とかけるとは…やるね」

提督「嬉しいの!?その名前!」

川内「しかし今日は私も下がらない!↓2しちゃうよ!」

エロってここでして良いの?まずくない?

川内「大人の夜戦しちゃうよ!」

提督「」

提督「待ちたまえ川内君、それはだね、僕にとって非常に不味いと言いますかそのえっと……あー…助けてぇ!誰か!」

川内「無駄だよ、今はもうマルマルイチマル…みんな寝静まっている」

提督「」

川内「さぁ提督……楽しい夜戦の時間だよ…そして…私が初めての…提督のを…」ジリジリ

提督「ひいいいいいいいいい!」


提督とヤっちゃう?それともキス程度で終わる?↓1

ヤっちゃうかー…今日はここまで、お疲れ様です

川内「じゃ……始めるよ…夜戦…」

提督(もう引き下がれない、もう俺はダメだ)

川内「んっ!///………提督のやばいね、もう固い」

提督「そりゃお前…夜戦って言われたからで…」

川内「誰だって提督と…親密な仲になりたいしさ、その1番が私って事…じゃ入れる…っ!」

川内と1つに繋がってる、あんな夜戦バカでも本当の夜戦をすると女の顔をする

提督「やば…!川内!出る!」

川内「わ、私も限界!提督!流石に外で出して!」

提督「え!?」

川内「次は外じゃなくていいから!は、早く……///!」

提督「分かった!うっ!」


翌日

提督「…///」

川内「…///」

提督「次はって…まさか…お前…」

川内「…バーカ、2度目は仲良く…ね」



次の艦娘 ↓2

16時まで、あとエロい内容は全て内容カットでおk?ここはKENZENな所だぞ

提督「朝を迎えました、どーも提督です」

提督「川内とは夜戦したけど特にバレなかったのでよしとしましょう、今日は仕事です…とほほ」

提督「今日の秘書艦は…」

大鳳「失礼します、秘書艦の仕事をしに来ました、今日はよろしくお願いします」

提督(この鎮守府一の良心、大鳳である)

提督「あぁ、一日頼むよ」

大鳳「はい!」

~仕事中~

提督「すごい捗るな、頼もしいよ大鳳」

大鳳「いえそんな…そうだ提督、今日お時間ありますか?」

提督「昼休みと夜ならあるぞ」

大鳳「では昼休み…」

大鳳とどうする?↓2

1 トレーニング

2 ご飯を一緒に食べたい

3 その他

大鳳「提督と一緒にお昼御飯が食べたいです!」

提督「いいけど…食堂に行くか?それとも執務室に持ってきて俺の部屋で食べるか?」

※基本的に執務室は飲食禁止なので隣の提督の部屋に行くか外に出ますがこの場合は提督の部屋で

大鳳「うーん、そうですね…」

どうする?↓2

1 みんなと一緒に食べたいから食堂に行く

2 提督の部屋で2人で食べたい

3 その他

一旦終わる、夜(多分)再開

すみません急な用事で金曜日まで22時までや投稿しない日もあると思いますがご了承下さい

大鳳「私が空母寮で手料理を振る舞います!」

提督「空母寮で?だが多すぎないか?」

大鳳「大丈夫ですよ、今日は自主練などでみんな時間をずらしてあるので数名しかいませんから」

提督「では行こうか」

大鳳「はい!」

空母寮 

誰がいる?↓1(全員は無しで)

龍驤「おかえりー…って提督!?」

提督「昼飯に招待された、邪魔か?」

龍驤「いやいやいや、んな訳ないやん、でもまぁ提督が空母寮に来るのは珍しいな」

提督「そうだな……仕事以外で関わっていない艦娘もいるからな、お前とは悪友みたいなもんだけど」

龍驤「そこは悪友じゃなくて親友やろ!忙しい君の為にうちが執務室に顔出してるんやから」

大鳳(なるほど…そういう手もあるんですね)

大鳳「お昼ご飯は何にしましょうか」

提督「んー…まぁさっぱりとある物でいいよ」

龍驤「うちもそれで」

大鳳「はーい、作ってきますね~」ルンルン



大鳳「どうぞ、味に自信はないんですけど…」

提督「焼き魚に漬物…どれも懐かしい物ばかりだな」パクッ

龍驤「じゃあいただくわ」パクッ


大鳳の料理スキル ↓1

早いですが今日はここまで、昼更新もするかもしれないんでよろしくです、お疲れ様でした

提督「……美味い……美味いぞ大鳳!」ガツガツ

龍驤「ほんまや!ちょっち悔しいけど!」パクパク

大鳳「良かった!心配だったんですよ」パァァァァ

提督「これから仕事と思うと憂鬱だがな…ハハハ」

大鳳「頑張りましょう提督!」

龍驤「しゃーない、うちも手伝ったるわ」

提督「これで時間が出来るな、ハハハ」


午後 執務中

>>183「提督いますかー?」コンコン

提督「どうぞー」

伊58

さぁ始めるぞ

58「遊びに来たでち提督!」

提督「ゴーヤか、悪いが現在進行形で仕事中なんだ、すまんが遊べん」

大鳳「…という訳で遊びたいなら後にして、ね?」

58「うー…分かったでち、夜なら大丈夫かなぁ?」

提督「なぁゴーヤ、何をして遊ぶのかは知らんがなんで俺となんだ、イクやイムヤとだって遊べるじゃないか」

58「昨日遊んだから今日は提督と遊びたいでち、暇じゃないのは分かってるけど日々頑張ってるゴーヤ達と遊ぶのも提督の仕事でち」

提督「お前昨日と今日オリョクル休みじゃねーか、明日は行く予定だけど」

58「ここがホワイトなのは分かってるけどやっぱ遊びたいでち」

龍驤「というか何で遊ぶん?」

58「それは…」

↓2

58「ツイスターゲームでち!」

龍驤「」

提督(どっから覚えるんだこいつらは)

大鳳「ど、どうしてツイスターゲームを?」

58「直接提督を近づけてより一層仲が広まるんじゃないかと潜水艦組のみんなの知恵を振り絞ったからでち」

提督(直接近づけるが何かが違うぞゴーヤ!)

龍驤「て、提督はどうなん?ツイスターゲーム…」

提督「………」

する?断る? ↓2

また夜に会おう

提督「やろう」

58「やったでち!流石でち!」

龍驤「ちょ、ええんか提督…」ヒソヒソ

提督「ダメとは言えんだろう……」ヒソヒソ

58「じゃ、また夜でねー」バタン

大鳳「……」

提督「………そもそもあいつらツイスターゲームの意味わかってるのか?」

龍驤「多分分かってないで」

提督「ま、それはそれで仕事が終わってあいつらと遊ぶまで何しようかな…」

↓2

巡回?見回りって判断で良いっすか?

提督「巡回があるんだよな」

龍驤「きみも大変やなぁ、20時くらいなら大丈夫やと思うけど」

提督「何もかも憲兵さん任せには出来ないからな、さて、仕事頑張るか…」カリカリカリ

~夜~

提督「時刻はフタマルマルマル、ドーモ提督です」

提督「寒くなるなか…大変ですが頑張りますね」

提督「1人じゃ寂しいので↓1を呼びたいと思います」

提督「今日の秘書艦、大鳳だ」

大鳳「今日はどこまでも提督のお世話をします!」

提督「はは、頼もしいな」

提督「俺の担当は鎮守府倉庫と武器庫管理部屋と屋外訓練施設の3つだ」

大鳳「必ずフタマルマルマルにはいないのがルールとなってますからね」

提督「あぁ、そこにいたら大問題だ」

提督「まずは鎮守府倉庫を見るぞ」キィィ

↓1  誰かいた?いない?+でイベント追加OK

いた場合誰がいたか、何をしていたかも追加お願いします…というかこっちの説明不足ですすみません、いたのは共通ですのでポーラの案で採用

ポーラ「えへへ~美味しいなぁ~」グビグビ

提督「」

大鳳「」

提督「……ポーラか」

ポーラ「へ~……て、提督!!?」

提督「何してるんだお前…って酒臭っ!隠れて飲んでるのに加えて倉庫で…」

ポーラ「うぅぅ…」

大鳳「正直に言えば許しますよ?」

ポーラ「…」

↓1

1 ザラ姉様に飲酒禁止命令を出され耐え切れず倉庫で飲んだ

2 倉庫に珍しい酒があるのを知ったからつい

3 その他

ポーラ「倉庫に珍しいお酒があるのを知ってたから…つい」

提督「喜べポーラ、俺からも飲酒禁止命令を出す」


提督「1か月間だ!」


ポーラ「」

提督「全艦娘に言っておくからどう足掻いても無理だぞハハハハ!」

大鳳「て、提督…」

ポーラ「」

大鳳「ポーラさんが泣きながら気絶してます」

提督「ザラと憲兵に連絡してくれ、取りに来させる」

大鳳「は、はぁ…」


提督「次は武器庫管理室だ、ここは…?」

↓1 誰かいる?いない?いる場合は何をしてたかも追加

明石「ここはこうね夕張ちゃん」

夕張「案外難しいですね」

提督「」

大鳳「」

明石「ん?誰……って提督と大鳳ちゃん!」

夕張「やばい!見つかった!」

提督(この鎮守府マジで大丈夫か)

提督「…1つ聞こう、お前ら何してんだこんなところで」ヒクヒク

明石「え…えっと…開発ですね」

夕張「見たこともない道具もそろってるしちょっとお邪魔を…」

提督「すぐに大淀と憲兵に連絡を、あと1週間トイレ掃除な」

明石「ひ、酷い!」

提督「酷いのは俺の始末書を増やすお前らじゃい!とっとと自分の部屋に帰って寝ろ!」


提督「……最後は屋外訓練施設」

大鳳「誰もいないといいんですけどね…」

↓1 誰かいる?いない?いた場合は何をしてるかも追加で

今日はここまで、お疲れです

川内「提督と仲が良いのは私よ!」

瑞鶴「いーや!私ね!」

ヤイノ ヤイノ

提督「」

大鳳「て、提督!しっかり!」ユサユサ

提督「川内!瑞鶴!何でこんな時間に話し合って更に俺の話なんだ!理由を聞くのは嫌だからとっとと帰れ!」

大鳳(マジギレしてる…)

川内「鎮守府で話したら他の子も参加するじゃん!」

瑞鶴「だったらここで!…って」

提督(もう嫌だ)

瑞鶴「あと川内が提督と……その……したって!本当!?」

提督「」

大鳳「!?」

提督「うるせぇぇぇぇぇ!頼むからその話は止めてくれェェェェ!」


~鎮守府~

提督「何とかなった、外って言ったら案外なんとかなった」

提督「じゃあツイスターゲームしに行くか…」

潜水艦寮

58以外のツイスターゲーム参加者(いないもOK)↓2

再開だ

ろー「あっ、提督ですって!」

58「おー来たでちか提督」

提督「なんだろーちゃんも一緒か(大丈夫かこれ…)」

ろー「はい!寝るまでまだ1時間くらいあるので参加しに来ましたって」

58「でっち言うなでち!……まぁいいでち、ツイスターゲームするでち」スッ

ツイスターゲームのアレ「よぉ」

提督(ほ、本気だ……こいつら本気だよ!)

58「まずはろーとするでち、辛かったら言ってね」

提督「わ、分かった」

ろー「分かった!」


コンマで体力を減らします、200からスタートして最初に0になったら負け、同時フィニッシュならドローという事で


58「まずは提督!右手を赤!ろーは右足を緑に置くでち」

提督のコンマ ↓1

ろーちゃんのコンマ ↓2

提督 200→105

ろーちゃん→179

提督「こ、これは辛い…!」

ろー(て、提督と近い…!)

58「」ムッ

提督「ゴーヤ!早くしてくれ、腰が持たん!」

58「ん?あぁ、分かったでち、提督は左手を青に、ろーは右足を赤でち」


提督のコンマ ↓1

ろーちゃんのコンマ ↓2

提督 105→72

ろーちゃん 179→108

提督「楽な位置に来てくれた」ヨット

ろー「こ、これはきついですって…!」

58(な!提督とろーが接近している!羨まs……羨ましい)

58「3ターン目でち、提督は右足を緑、ろーは左足を青に置くでち」


提督のコンマ ↓1

ろーちゃんのコンマ ↓2

提督 72→0

ろーちゃん 108→79

提督「くそぉ!ダメだ!」ドサ

ろー「勝った!勝ったですって!」ピョンピョン

58「おめでとうでち、あと提督、次はゴーヤとでちよ」

提督「」

58「なんでちかその嫌そうな顔、OKしたのは提督でち、さぁさぁ!」グイグイ

提督「分かった!分かったから!」

提督は疲れから150からのスタート

ろー「じゃあ行くよー、提督は左手を緑、でっちは右足を赤に」

提督のコンマ ↓1

でっちのコンマ ↓2

すみません急用で終わります、お疲れ様です、あと安価は↓1でお願いします

少ないと思うけど更新、勝手に切りますが夜また再開する予定です

提督 150→83

でっち 200→178

提督「2連続は流石にきつい…!」

58「えぇ!?まだ左手を少し遠くに置いただけでちよ!?」

提督「俺はお前たちみたいに若くはないんだ…!」プルプル

ろー「大変かも知れないけど次行くよー!」

ろー「提督は右足を緑、でっちは右手を赤!」


提督のコンマ ↓1

でっちのコンマ ↓2

昼ごはんでしたすみません

提督 83→7

でっち 178→117

提督「う、うごぉぉぉぉ…」プルプル

ろー「提督が震えてるって!でっちチャンス、チャンス!」

58「こ、こっちもちょっときついでち…!だけど…!」

提督「そろそろ限界だ…!」プルプル

58「潜水艦組の実力を見せてやるでちぃぃぃぃ!」


提督の残り僅かなライフを救うかもしれないコンマ ↓1

でっちのコンマ ↓2

やっぱこの時間帯は人が少ないな

提督 7→0

でっち 117→90

提督「うぐっ」ドサ

58「やった!勝ったでち!」

ろー「おめでとうですって!提督もお疲れー」

提督「2連戦というのもあるがやはり歳かな…」

58「まだ提督20代でしょ…」

提督「来年で30になります(小声)」

ろー「でも見た目若いよ?まだ現役ですって!」

提督「ありがとう…その言葉だけで僕が頑張れるよ」ホロリ


提督「…という訳で現在時刻はフタフタヨンマル」

提督「月が赤いが気にせず行こう」

提督「さて…何をしようか」

何をする? ↓1

提督「まだ鳳翔の店ってやってるよな…行くか!飲もう!」

~移動中~

提督「失礼するぞ」ガラガラ

鳳翔「いらっしゃいませ提督」

提督「くく、ちょっと飲みたくなったから来た、適当にお摘みとビールくれ」

鳳翔「分かりました、少々お待ちください」

提督「頼むよ」


提督と鳳翔のほかに艦娘はいる?いない?↓1

瑞鳳「…珍しいねこんな時間に」

提督「それはお前もだろう、酔っぱらって」

瑞鳳「えへへ、飲みすぎちゃってさ……飲みすぎって言ってもそんな強くないからね、私…」

提督「……初めて知った」

瑞鳳「初めて言ったもん」

提督「そうか……明日休みだろ、付き合ってくれるか?」

瑞鳳「ごめんちょっと無理だなー、また別の機会に…誘ってよ」

鳳翔「提督ったら、瑞鳳ちゃん、帰れる?」

瑞鳳「大丈夫ですよ~………多分」

提督「多分!?」

鳳翔「困りましたね…あ、提督、枝豆です」コト

提督「ビールと言ったら枝豆だよな、分かってるなー鳳翔」パクッ

鳳翔「これでも付き合いは長いですから…ビールもどうぞ」

提督「すまないな」


提督の酒の強さ ↓1(補修で+20)

夜にまた会いましょー、お疲れ様

提督の酒強さ(補修有) 83

提督「ふー、やっぱ美味いな…明日の事を考えたくはない」

鳳翔「明日のスケジュールは?」

提督「午前中は本営で会議だ、午後はないが夜に仕事がある…」ハァ

鳳翔「いつもお疲れ様です、でも無理はしちゃだめですよ?」

提督「あぁ、分かってるさ…こうして酒を飲むと…忘れられそうな気がしてな」

鳳翔「…?何がですか?」

提督「こっちの話だ、あと電話するからちょっと席を外すよ、瑞鳳を部屋に送らなくちゃならないしな」

鳳翔「お願いします、ほら、瑞鳳ちゃん起きて」ユサユサ

瑞鳳「」ムニャムニャ

鳳翔「………本当に弱いのね」


今までの内容 

葛城→一緒に寝て寝てる時にキス成功、ただ天城にそのことがばれたら雲龍姉に言いつけられる

翔鶴・瑞鶴→提督と結婚する為勝手に出撃

阿武隈→コンビニデート

武蔵→木曾を誘い3人デート

木曾→武蔵に誘われ3人デート

如月・卯月→提督と人生ゲーム

川内→勝手に忍び込んで提督とヤった

大鳳→提督と龍驤に昼飯を振る舞う、中々の料理スキル

龍驤→提督の悪友(本人は親友意識)、大鳳とも仲が良い

ポーラ→禁酒1か月

明石・夕張→勝手に武器庫で開発中に提督と大鳳に見つかる

58・ろー→提督のツイスターゲーム

瑞鳳・鳳翔→他愛もない話を提督と話す、ずほは夢の中

~朝~

提督「あー……よく寝た…」

提督(その後瑞鳳は祥鳳に連れられ帰っていった、その後少し鳳翔と話した)

提督(昨日のようにアレな事もなく過ごせてよかった…少し飲みすぎたようだが)

提督「えーっと、今日の秘書官は誰だったっけ…」

秘書官 ↓1

提督「野分か……何だろう、安心して任せられるよ」

提督「まずは顔とか洗うか」ヨット

野分「失礼します司令!」バーン

提督「なにノックせずに俺の部屋に入ってきてるの!?あとまだ時間は早いぞ!」

野分「今日は司令が本営で会議がある日です、ちゃんと行かれるのを見届けるのも秘書官の役目です」

提督「お、おう(そこまでじゃない気がするが…)」

野分「では野分は今日何をすればいいですか?」

提督「そうだな…」

↓1

1 書類にハンコ押しといてくれ

2 俺の部屋を片付けてくれ

3 今日はなしでいいよ

4 その他

提督「俺の机の上の書類にハンコ押しといてくれ」

野分「えっ、それだけでいいんですか?」

提督「無理に書類仕事は大変だろう、夜に俺がするからさ」

野分「…指令がそういうなら分かりました」

提督「理解が早くて助かる、顔洗って着替えて出るから、一旦部屋から出てくれないか?」

野分「朝ごはんは?」

提督「間宮にお願いしてある、本営用事は大体それだ」

野分「分かりました、では失礼しますね」バタン


提督「………」


提督(大丈夫かなぁ…)



野分(……)

野分の気持ち ↓1

1 のわっちって呼んでくれても良かった

2 もっと大変な仕事を言ってくれても良かった

ちなみに2回以上の連投は無しで、あとまた急用でここで終わりです、明日からは少し長めで

野分(のわっちって言ってくれても良かったのになぁ…)

野分「……」チラッ

数枚だけの書類「やぁ嬢ちゃん」

野分「……とりあえず待ちますか」


提督「支度終わったぞー」ガチャ

野分「お疲れ様です」

提督「おう、大変だけど行ってくる」ヘヘ

野分「…本当に大丈夫ですか?」

提督「大丈夫だ、じゃあな野分、また昼過ぎに」キィィ

野分「……行かれましたね」

野分はどうする?↓2

1 仕事に取り掛かる

2 提督の部屋に入ってみる(捜索)

少しだけ再開

野分(この量なら数分で終わるし…ちょっと提督の部屋でも捜索しましょうか)

野分「し、失礼しまーす…」コソッ

野分(案外綺麗ですね…提督も男の人ですしもう少し散らかってるとは思いましたが)

野分(えーっと、提督の部屋の構図は入ったらすぐにリビングのような形でそこからお風呂、トイレ、台所、奥に自室となっていますね)

野分(人を呼ぶことは滅多に…というかほぼ無いので簡単な物しかないですね)

野分「それでは捜索開始です」


のわっちはまずどこを探す? ↓1

1 提督の自室

2 台所

3 お風呂

野分(まずはお風呂を捜索してみますか…)ガラッ

風呂「やぁ」

野分(……特に変わった所はないですね……脱衣場は?)ゴソゴソ

野分「…あ」

のわっちは何を見つけた? ↓1

1 提督の私服用の服

2 詰め替え用のシャンプー

3 その他

なんであるんですかねぇ…

野分「………え」

野分(これって女性用の下着ですよね!?何で提督の脱衣所に…!というか誰のでしょうか)

野分「…あ」

~昨日の夜 屋外訓練場第2施設~

野分(今日のノルマは達成…提督に褒めてもらえるでしょうか))

川内「……から……!」

神通「…………して…!」

野分(!?あれは川内さんと神通さん…何を話しているんでしょうか)

川内「だから!私のパンツがないの!誰かが盗んだんだって!」

神通「どうして姉さんのパンツを誰かが盗むんですか!」

「……」コソッ

野分(…凄い会話…と言うか奥の武器庫室の物陰に誰かいますね)


野分「…まさかそれが提督じゃ…」サー

野分「と、とりあえず他にも捜索しましょう」アセアセ

次はどこを探す?↓1

1 提督の自室

2 台所

3 トイレ

4 戻って執務室の机の中

野分(次は台所を探してみましょうか)

~台所~

野分「さて……何かありますかね」ゴソゴソ

野分「……あ」

のわっちは何を見つけた?↓1

1 ただの調味料

2 血の付いた包丁

3 何もなかった

4 その他

野分「ん…何かのメモかしら」ピラッ

野分「砂糖大匙3杯…ホットケーキミックス……スプーンを用意して…」

野分「この字は鳳翔さんの書いたレシピですね…何で提督の部屋に?書いてもらったのでしょうか」

野分「ここには何もありませんね…じゃあ次は…提督の自室に突入です!」デデーン

提督の自室

野分「深海棲艦に関する本に剣に銃に本部からの参考書に男性用オシャレの雑誌に食べかけのクッキー…すごく沢山ありますね」

野分「とりあえず適当に探しましょう」ゴソゴソ

※ここは強制イベント、のわっちが見つけた物は?↓1

1 若き提督と他数名の男女が混ざって取られた笑顔の写真

2 ボロボロになっている手紙

3 家族と写っている提督の写真

4 提督の秘密の日記

5 使い古された短剣と銃

6 血の付いた紙袋

野分「…日記ですね…それもかなり古い、数十年前のですね」

野分「えーっと…読んでみましょう」

〇月×日

今日は久しぶりにあいつらと遊んだ 楽しかった 勉強は大変だけどこうしてみんなと遊べるから苦ではない

〇月☆日

妹の体調が回復している、良かった、本当に良かった 兄ちゃんも頑張るから、お前も頑張れ

〇月△日

しんかいせいかんが出たという話を聞いた、怖い、絶対に守ってやる

〇月▽日

しんかいせいかんの話がへった 平和になるとうれしい


野分「……ここまでは普通ですね、私たちが誕生する前の深海棲艦の話が載っていますが…妹?あいつら…とは誰なんでしょうか」ペラッ

〇月▲日

しんかいせいかんに遠くの町が攻撃されたらしい、来ないでくれ、まだ死にたくない

〇月▼日

近くまでやってきた 何で国は守ってくれないんだ 怖い、助けて

野分「…」ペラッ

野分「………あれっ、なにも書いてない…」ペラペラペラ

×月〇日

まもれなかった ぜったいに ゆるさない ばけものめ ころしてやる けしてやる もう だれも しんじない

野分「………!?(何でここから赤い血で…!?)」

×月↑日

ゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさない
ゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさない
ゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさない

野分「」ゾクッ

野分「……何ですか、コレ……復讐…?え……司令が…?」ブルブル

野分「……ずっと同じ…許さないって沢山……終わりの日は数年前の4月2日、司令の年齢から言うと当時22歳…若い」

野分「何でこんな物があるんですか…」

誰かに相談する?しない?↓1

また夜会おう

野分「と、とにかく誰かに相談しないと……えっと…」

アレーノワッチハー?

野分(この声は舞風!は、話さないと…!)

野分「舞風!」バーン

舞風「の、のわっち!?何で司令官の部屋から…」

野分「舞風こそ…どうしたの!?」

舞風「のわっち1人で仕事大丈夫かなー…って、それよりどうしたの?凄く震えてるけど…」

野分「そ、そうなんです、これを見て!」

舞風「?日記…?司令官の?」

野分「…内容が問題なの…見てしまったんだけど…その…」

舞風「…見るね」ペラッ


舞風「………」ゾクッ

舞風「…のわっち?これ本当に…司令官の部屋から?」

野分「…うん…字は司令のだと思う…ど、どうしよう」

舞風「え、えーっと……どうしよう…」

どうする?↓1

ヒトサンサンマル

野分「……司令、お帰りなさい」

提督「おう、ただいまー、舞風も一緒か」カバンポイー

提督「会議って言っても同じ事の繰り返しさ…まぁなったから仕方がないけどね」ハハハ

舞風「そういえば何で司令官は海軍になろうとしたの?」

提督「俺がか?それはな……とある事情でなったんだ」

野分「とある事情?」

提督「…流石に話はしないぞ」

舞風「じゃあコレ…何ですか?」

提督「…!それをどこで…!」

野分「…私が勝手に入りました、それについては謝ります」

提督「………」

野分「ですが…この日記の内容、教えてくれませんか?」

提督は教える?教えない?↓1

1 教える

2 教えない

人が少ないか

提督「……いいだろう、だが…少しだけだ、それ以上は話さない」

野分「…少しでもいいです、お願いします」

提督「俺が海軍に入った理由は深海棲艦に近づける職だからさ、ガキの頃から体を動かしていたし勉強も言ってしまえば悪くなかった」

提督「その3つが重なりあったからだ」

舞風「じゃ、じゃあこの日記は!?まず司令官の?」

提督「…そうだ、と言ったら…どうする?」

野分「………まぁ字が司令のなので…そうか、と言った所です」

提督「そっか、その日記は数十年前から書き始め終わりが…えっと…20くらい?の歳だ」

提督「なんにせよ俺がまだ一桁の頃からだ、深海棲艦も当時は種類が少ないし生態も分からんし艦娘もいない時代だ」

提督「悪いがここまでだ、2つ質問に答えたんだ、これ以上は何も言うな、探るな」

野分「…分かりました」

舞風「…了解」

提督「分かればいいんだよ」



提督「分かれば」

廊下

野分「……ねぇ舞風、どうする?」

舞風「司令官の事?」

野分「探るな、って言われたけど…もう引き返せない所まで来た気がするよ」

舞風「でも2人じゃ…大丈夫かな?」

野分「……」

↓1

1 2人で提督の過去を探る

2 人数を集めて提督の過去を探る

3 辞めておく

4 その他

野分「…やっぱり辞めておこう、これ以上は危険だと思うし…」

野分「なにもしなかったら、いつも通り過ごせると思う」

舞風「……そうだね、もう考えるのは止そうか、のわっち」

野分「そうだね、舞風…」


提督の過去編がリストに追加されました(お願いや途中で終わった物はどこかで徐々に減らします)


次の艦娘 ↓1

初霜ちゃん、了解です(鎮守府午後編)

最近寒くなって来ましたね、風邪をひかないように体調管理はしっかりと!


お疲れさまでした、明日もしかしたら午前中~午後(夜は確定)に更新するかもしれないのでよろしくお願いします

ぼちぼち再開しますねー

提督「…行ったか」

提督「人には言いたくない思い出の1つや2つはあるもんだ、悪く思わないでくれよ野分、舞風」

提督「疲れたし仮眠をとるか……出撃予定もないし」ソファーニゴロン

初霜「」コンコン

提督「…どうぞー」

初霜「失礼します、……提督?」

提督「……初霜か……何の用だ、悪いが少し眠たい…」

初霜「え、えっとね…」

初霜は何の用事で来た?↓1

初霜「柔軟体操の手伝いをしてほしくて来たの!」

提督「…初春とかお前の姉ちゃんに頼めばいいだろ…来てくれるのは嬉しいけどちょっとボク疲れてるの、お願い」

初霜「そんな!それじゃあ私守れないじゃないですか!」

提督「俺の睡眠時間を守ってほしい」

初霜「…ダメ、なんですか…?」ウルウル

提督「…急に眼が冴えた、行くぞ初霜柔軟体操の世界へ」バッ

初霜「はい!」パァァァァ

提督(可愛い)


トレーニングルーム

提督「…ところで俺は何をすればいいんだ?」

初霜「提督は私の体を押さえてください」

提督「分かった、頑張れ!」グッ

初霜「うぅぅ……」コシノバシー

突然起こったハプニング↓1

初霜「提督……!もう少し強く押してください…!」グググ

提督「分かった…ん?」

提督(スカートが完全に捲れてて見えてる!ある意味ラッキー…じゃない)

提督(このままでは変態提督と思われてしまう…平常心、平常心)

初霜「…ふー、疲れました」

提督「俺も疲れた……体硬くないんだな、驚いたよ」

初霜「えへへ……守るためですから」

初霜「提督もどうですか?」

提督「そうだなー…やってみるか、初霜頼むよ」

初霜の体の柔らかさは70です

提督の体の硬さ(コンマ)↓1

夜かどこかで再開

提督「ぐ……!結構辛いな…!」グググ

初霜「提督体硬くないのね…凄いわ!」

提督「昔は柔らかったんだが…な…!」フー

初霜「そんなに硬くないから思いつめない方がいいと思いますけど?」

提督「そうか……悪いけど凄い眠たい…寝ていいかな?」

初霜「…」

↓1

1 寝ていいですよ

2 その他

あくまでも艦娘が主役、たまに提督目線もあるのがこのss

初霜「て、提督!」

提督「ん?どうした?」

初霜「添い寝していいですか!」

提督「」

提督「どこd「添い寝していい!?」

初霜「……ダメ?」

提督「行こう初霜」

初霜「…!」パァァァ

提督(可愛い)


ヒトヨンマルマル

提督「」スヤスヤ

初霜(もう寝ちゃった…でもまぁチャンスね!)

初霜は提督に何をする?↓1

何してはるんすか…

初霜「……」ゴソゴソ

わさび「」

提督「…」スヤスヤ

初霜(…フフッ)ツー

提督「う……うぅぅ……」ゴロン

初霜(悪戯成功です!提督が苦しい表情をしながら横を向いたのは残念ですけど)

提督「うぅぅ」

初霜「……どうしましょう」

初霜の次の行動 ↓1

提督「うぅぅぅぅ」

初霜(流石に苦しそう……ど、どうしよう…)オロオロ

提督「……うーん……」ゴロン

初霜(え、えい!)ペロッ

初霜(辛ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁい!で、でも…自分でした事だし…)チラッ

提督の顔に塗りたくったわさび「よぉ」

初霜(……提督の、か、顔が……舐めれるのなら…)ペロッ

初霜(~~~~~~~~~~~!!!!)バシバシバシ


提督「……はっ!寝過ごした!?」バッ

提督「…まだ16時か…初霜は?」

初霜「お、おはよごじゃいまふ提督……」ヒリヒリヒリ

提督「どうした!?何があった!?」

提督になんて言う?↓1

早いけどここまで、お疲れ様です

初霜「罪を犯したので切腹します」スチャ

提督「」

提督「待て初霜!何があったかは分からんが切腹するな!てか辛っ!!なんか辛くね!?」

初霜「止めないでくらはい提督…!私は…!わらしは…!」

提督「何でそんなに滑舌が悪いんだ!理由は聞かないから、お願いだから切腹するな!」


提督「……分かった?切腹、ダメ、絶対」

初霜「はい」

提督「分かったならいいけど、切腹しようとするなら俺の部屋はダメだぞ、というか自分の命をそう簡単に扱うな」

初霜「……すみません…」

提督「じゃあ今日の事は誰にも話さないから、それにトレーニングなら付き合う」

初霜「…!はい!」


続いて鎮守府夜編を開始します

主役となる艦娘↓1

どういうシーンからスタートするか ↓4(安価取ってるけど一番初めの安価を取る予定です)

ここだけ安価取らせて、朝チュンの艦娘は鈴谷でいい?他の艦娘にする?↓1~3で多数決、他の艦娘がいい場合は書き込んでくれ~

川内、ながもん、阿武隈の3人が候補に挙がりましたね、夜から再開します

安価を取りましたがずらします、すみません…安価をずらす場合は下にします


鈴谷が手料理を振るう→1度安価を取り3人の中から朝チュンイベントを取る→朝チュン方向で進めます、最近更新少なくてすみません…また夜お会いしましょう!

再開します

提督「…まだ顔がヒリヒリするな…何でだろ」ヒリヒリ

提督「初霜も大丈夫かなぁ…泣き顔だったけど」

鈴谷「提督ー、いるー?」コンコン

提督「勝手に入っていいぞー」

鈴谷「おじゃましまー……って提督!顔に何塗ってるの、それ…」

提督「洗顔クリームだ、何故か顔が辛い」

鈴谷「ごめん最後がよく分からない…じゃなかった、提督…その…今夜時間ある?」ソワソワ

提督「あるけどどうした?」

鈴谷「いやー…あのー…鈴谷の手料理食べてもらいたくてさ、ダメ?」

提督「別にいいぞ、もう作ってあるのか?」

鈴谷「一応、ね」

提督(だが手料理となると食堂で食べるのは他の艦娘の視線がきついな…俺が)

提督「聞いておくがどこで食べるんだ?」

どこで鈴谷の手料理を食べる?↓1

1 やっぱ食堂

2 提督の部屋

3 執務室

4 最上型の部屋

5 その他

鈴谷「鈴谷達の部屋だよー」

提督「分かった、鈴谷の料理スキルがどんなのか楽しみだ」

鈴谷「まぁ…期待しててよ」

~最上型の部屋~

鈴谷「入って入って」

提督「お邪魔しまーす」


最上型の中で誰がいる?(いないバージョンも有り)

↓1

三隈「あら鈴谷、お帰りなさい」

鈴谷「ちーっす」

提督「邪魔するよ」

三隈「いらっしゃい提督」ニコッ

提督「三隈も知っているのか、鈴谷の手料理」

三隈「えぇ、楽しみですわ!」

鈴谷「持ってきたよー」コトッ

提督「オムレツか、美味しそうだ」パクッ

三隈「いただきます」パクッ

鈴谷の料理スキル(コンマ)↓1

提督「……」モグモグ

三隈「……」モグモグ

鈴谷「ど、どう?」

提督「普通に美味いぞ、味付けもしっかりしている」

鈴谷「ほ、本当!?」パァァァァ

三隈「ただもう少し独自のアレンジくらいならしても問題はないかと…」

提督「アレンジしすぎてダークマターにするのもアレだがな」モグモグ

鈴谷「…分かった!頑張るよ!」

三隈「応援しますわ!」

提督「頑張れ鈴谷、お前なら出来る!」

鈴谷「うん!」



短いですが夜編は終了、続いて謎の朝チュンルートについて

一緒に朝チュンする艦娘↓1(川内・長門・阿武隈から選んで下さい)

阿武隈、了解

鎮守府 翌日─  マルロクマルマル

提督「……」

阿武隈「」スゥスゥ

提督(気づいたら横に阿武隈が寝ていて一緒に朝チュンしている)

提督(アレか?一緒に寝ちゃいました的な?まさか……いやいやいや、こんな時には素数を数えるんだ)

提督(確か…)

昨日の夜鈴谷の手料理の帰りに阿武隈と会って…雑談室に行って他愛もない会話をして…俺の部屋に…入ったんだよな?

提督(そこで気づいたらこうなっていた)

提督「まずは起こそう…阿武隈、おい阿武隈」ユサユサ

阿武隈「う、うー…提督?」

提督「…あ、あぁおはよう」

阿武隈「↓1」

流石に話が続かないので↓2も取ります、すみません

阿武隈「今潜り込んだのにうたたねしてました」

提督「潜り込んでうたたねしちゃったじゃなくて何か知ってるでしょ!」ガシッ

阿武隈「………1回しか言わないからね」

提督「………おう」

阿武隈「てーとく、大好き///」

提督「ありがt…………!!???」

阿武隈「……///」

提督(よく分からないうちにシちゃったー!!!????)

提督(これで2人目だぞおい、どっちも言ってしまえば一方的だったかもしれんが上司としての立場が危うい!!!)

提督「………」

提督の行動 ↓1

提督「………すまん!」ダダダダ

阿武隈「ええええぇぇぇぇ!?提督!?」

ガチャッ バタン ズササササーン

阿武隈「行っちゃった…流石にまずかったかな…」

阿武隈(ん?でも今提督…)


提督(なんかその場の空気がきつくて逃げ出してしまった!)ハァハァ

提督「まずい…今の俺は下半身はまだパンツと寝るとき用のジャージを履いているが上が丸裸だ…さむっ」

提督「いくら廊下とは言え…この姿を見られたらただの馬鹿じゃないか…かと言って戻るのも…」

コツコツ

提督「誰か来る!」

↓1遭遇イベント発生、コンマ50以上で見るかる、以下でやり過ごす

間宮「~~♪」

提督(間宮だ……いつもご苦労さんと声をかけたいが今の状態じゃな…)

提督「だが鼻歌を歌っていて気づいていない!今のうちに食糧庫に入ってやり過ごすぞ!」バタン

フンフン~♪ コツコツ

間宮「ふんふ~ん♪」ガチャ

提督「え」

間宮「え」

提督「見つかったああああああああああああああああああああああ!」

間宮「てててて提督!?何してるんですか!?」

提督「まず誤解するな!あと何も持ってないから安心してくれ、とにかく中に!」

間宮「は、はい!」ガチャ

提督「…」

間宮「……お聞きしますけど何故そんな恰好なんですか…?」

提督の言い訳↓1

提督「…乾布摩擦だ」

間宮「…え?」

提督「か、乾布摩擦をしていたんだよ…アハハ…」

間宮「…じゃあなんで食糧庫で?」

提督「そ、それは、その、美味しい匂いとともにだね、えっと…」

間宮「……そうだとしても何で乾布摩擦用の道具がないんですか」

提督「うっ」ギクッ

提督(不味い!流石に言い逃れは…!)

間宮「……」

提督になんて言う?↓1

1 訳があると思い提督にこれ以上は聞かない事にした

2 嘘だと思って徹底追及

3 その他

間宮「……嘘、ですよね」

提督「………はい」

間宮「提督の事ですから何となく上半身裸で食糧庫に入ったんです…とは思いませんけど…」

間宮「訳ぐらい聞かせてください、心配なんです!」

提督「………」

提督はどうする?↓1

1 本当の事を話す

2 今は言えない、だけど絶対に教える

3 その他

今日はここまで、お疲れ

提督「……分かった…よく聞いてくれ」

間宮「…はい」ゴクリ

提督「実は昨日の夜にカクカクシカジカシカクイムーブ…という訳でな…」

間宮「」カオマッカ

提督「俺もこんなことに嘘までつかん、だからその…上着を、ね」

間宮(よく見たら凄い腹筋……)

間宮「分かりましけど…これからどうします?」

提督「どうもこうもこのことを知らせたら俺の立場が危ない(せっかくなったからな…)」

提督「どうか内緒にしてくれないか…その代わりと言っちゃなんだが俺の出来る範囲で何かしてやろう」

間宮「…何でもですか?」

提督「出来る範囲でな、流石にと思ったら断るが」

間宮「じゃあ…」

間宮のお願い ↓1


鎮守府朝編を開始するので主役の艦娘↓3くらい(お願いの安価の多さによります、一番初めの子を取ります)


あと提督の今日のスケジュール↓5くらい(上の同じ、一番初めの安価を取ります)


安価を1度に取る場合がありますがご了承を、ここは確実な安価は取れませんので…いい案があったら書き込んでくださいお願いします

お疲れさまでした、月曜日も頑張りましょう!

追加:間宮と1日デート

鎮守府朝編主人公は水無月で行きます、大本営に行くのは都合上午後からで


提督「とりあえず俺に対する誤解は解けて良かった、その後部屋に入ったら阿武隈はいなかった、帰ったんだろう」

提督「先に間宮に会ったから飯も早く食べた、これ昼まで持つかな…」

提督「とにかく午前中は執務がない!つまり俺は自由だ!」キャッホーイ

水無月「司令官?いる?」コンコン

提督「どうぞ」

水無月「失礼するよ、遊びに来たよ!」

提督「おお、いいぞ水無月…でも午前中だけな、俺昼から大本営に行かなくちゃならないから」

水無月「分かった!遊んでもいいんだね!」

提督「何して遊ぶ?」

水無月「えーっとね…」

何して遊ぶ?↓1

水無月「睦月型で鬼ごっこをするんだ!」

提督「?全員でか?」

水無月「そうだよ!ただ鎮守府内の範囲でね!」

提督「そうだな…邪魔にならない程度で遊ぼう、睦月達は俺が来るのを知っているのか?」

水無月「知ってる!水無月が呼びに来たんだ」

提督「そっかー、じゃ行こうか」

水無月「うん!」

グラウンド

水無月「みんなー!提督連れてきたよー」

提督「連れられたよー」

睦月「ご苦労様水無月ちゃん!」ヒョイ

卯月「おー、提督本気モードだぴょん、腕まくってるぴょん」

提督「そういうお前らはいつもの格好だが大丈夫なのか?」

望月「問題ないよ、着替えるの面倒だし」

三日月「そういえば鬼誰がする?」

皐月「……じゃんけんで決めよう!」

提督「…よし行くぞ、じゃんけん…」

「「「「ポン!!!」」」」


鬼役↓1

如月「…私ね」

菊月「ほぉう、如月とは…意外だな」

文月「じゃもう1回ルール確認ね!」

1 逃げてもいい範囲は1階全部と屋外全部、鎮守府の外に逃げたらだめ

2 それ以外の場所に隠れたらルール無視で失格

3 制限時間は45分、10人以上捕まえたら鬼の勝ち(これはハンデ)、2人以上逃げたら逃げの勝ち


あとコンマで決めます


弥生「…じゃあ30秒数えて……数えたら捕まえてね」

如月「分かったわ、特に司令官、手加減してね?」

提督「分かった、俺なりに手加減してやるよ」ポン

如月「じゃぁ数えるから逃げてねー」

水無月「じゃあ逃げろー♪」


~30秒後~

如月「じゃあ見つけに行きましょうか!」


こちら側のルール

1 あくまでコンマで決める

2 15ターン行います


如月はどこに行く?↓1

誰がいる?(いない場合も有り)↓2 コンマで50以下で見つからない、50以上で見つかる

1ターン目  逃走者 睦月・弥生・卯月・皐月・水無月・文月・長月・菊月・三日月・望月・提督


如月「まずは司令官室に行ってみようかしら」コツコツ

提督「あ」

如月「あ」

提督「やべっ!真っ先に会った!」ダダダダ

如月「逃がさないわよ司令官!」ダダダダ


逃げきれる?捕まる?↓1  コンマ45以下で捕まる、45以上で逃げ切れる

如月「……逃げられたわ……」ハァハァ

如月「でも曲がり角でやらたから今度から気を付けないと…」


物置部屋

提督「やばかった!あと少しで捕まるところだった…意外に足速いな如月…」



如月「次はどこに行こうかしら」

どこに行く?↓1

誰がいる?(いない場合も有り)↓2 コンマ50以下で見つからない、50以上で見つかる

流石に全員捕まえられないはダメなので5ターン・10ターン・最後のターンに見つかる確率を少しアップします

2ターン目  逃走者 睦月・弥生・卯月・皐月・水無月・文月・長月・菊月・三日月・望月・提督

如月「それじゃ次は私たちの部屋ね」キィィ

望月(来た!バレるか…?)

如月「……いなさそうね」バタン

望月「………」

望月「セーフ」

如月「みんなどこに行ったのかしら…」


どこに行く?↓1

誰がいる?(いない場合も有り)↓2 コンマ50以下で見つからない、50以上で見つかる

夜にまた会いましょう、安価は弓道場で弥生が見つかる、で

3ターン目・弓道場

弥生「……来るかな」

如月「ここは……あ!いたわ…」

弥生「来たね……逃げ切るよ…」

如月「怒ってる?」

弥生「怒ってないです」


逃げ切れる?捕まる?↓1 


(逃げきれても捕まっても)如月はどこに行く?↓2


誰がいる?(いない場合も有り)↓3 コンマ50以下で見つからない、50以上で見つかる

誰も捕まえられていない…これは如月ちゃんピンチ

如月「……」

如月(非常口から逃げられて弥生ちゃんは見失ってしまったわ…大体10分経過しているのに誰も捕まえられないなんて…)

如月(初春型の部屋にもお邪魔したけどいなかったわね…)


如月「…いないわね、どうしようかしら」ガチャ

文月(気づかれていない、よね…)←気づかれていない


如月「次はどこに行こうかしら…」

5ターン目ですので見つかる確率アップします 40以下で見つからず40以上で見つかります、逃げ切れる確率も35以下で逃げ切れる、35以上で捕まるに確率アップ


次どこに行く?↓1

誰がいる?↓2

工廠

5ターン目

皐月「見つからないかなぁ…どうなんだろ」

如月「皐月ちゃん発見したわ!」バッ

皐月「如月!?やばい捕まっちゃう!」ダダダ

如月「今度こそ…!」


逃げれる?捕まる?↓1(コンマです)

如月「えい!」

皐月「うわっ!……捕まっちゃった…」

如月「やっとよ……とりあえずお疲れ様」

皐月「うん!頑張ってね如月!」

残る逃走者 睦月・弥生(1回遭遇)・卯月・水無月・文月(見つからなかった)・長月・菊月・三日月・望月(見つからなかった)・提督(1回遭遇)


6ターン目

如月「さて…次はどこに行こうかしら」


次どこに行く?↓1

誰がいる?(数人でもOK)↓2

人いないのかな…夜は終わりです、明日のお昼また更新すると思うんでよろしく、夜は確定です、お疲れさまでした

如月「…もう1度戻ってみましょう」ガチャ

弥生「……また会ったね……」

如月「…弥生ちゃん…に」

卯月「しまったぴょん…見つかったぴょん…」

文月「どどど、どうしよう!」

如月「一気に3人…これはチャンスね、出入り口は1つしかないうえに如月が入口の前に立っている…どう逃げるつもりかしら?」

弥生「一か八かで行こう…」

3人の運命は!(コンマで決めます、35以下で逃げ切れて35以上で捕まります)

弥生 ↓1

うーちゃん ↓2

文月 ↓3

再開

如月「弥生ちゃん捕まえたわ!」

弥生「やられた……」

卯月「や、弥生!」

如月「文月ちゃんもアウトよ!」

文月「くやし~!卯月ちゃん逃げて!」

卯月「……ごめんぴょん!2人の尊い犠牲は無駄にはしないぴょん!」ダダダダ

如月「逃げられたわね…流石に無理があったかしら」

残り逃走者 睦月・卯月(1回遭遇)・水無月・長月・菊月・三日月・望月(見つからなかった)・提督(1回遭遇)


7ターン目(残り僅かになったらコンマ上昇)

如月「次はどこに行こうかしら」


如月はどこに行く?↓1

誰がいる?(複数でもOK)↓2

食堂の天井裏

睦月「…ここで少しやり過ごすにゃしぃ」

水無月「でもさ、ここ出入り1つしかないよ?見つかったら一網打尽だよ…」

三日月「とりあえず様子を見てみようよ…あ、来た!」

如月「ここには………いないっぽいわね」

睦月(気づかれませんように…!)

水無月(この天井裏に繋がる階段を上ってこられたら終わる!)

三日月(………あ!)

バタン

睦月「危なかったぁ~…」

水無月「ここやっぱ危ないよ!」

三日月「場所を変えましょ?」


8ターン目

如月「結構鎮守府って入り組んでるのね…どうしようかしら」


次はどこに行く?↓1

誰がいる?(複数でもOK)↓2

如月「ここはどこかしらね…あっ」

長月「見つかった!」

菊月「長月!逃げるぞ!」

長月「分かっている!」ダダダ

如月「逃がさないわよ2人とも!」ダダダ


コンマ35以下で逃走可能、35以上で捕まる

長月のコンマ ↓1

菊月のコンマ ↓2

すげぇ!逃げた!

如月「……逃げられちゃったわね…時間も少ししかないわ」ハァハァ

如月「……運動しようかしら」


長月「」ヒィヒィ

菊月「な、なんとか逃げれたな……」

長月「私たちももう少し特訓しないといけないな」


9ターン目

如月「次はどこに行こうかしら」


次はどこに行く?↓1

誰がいる?(複数でもOK)↓2

大浴場

望月「場所を変えてみたけど…適当にやり過ごそうか」

如月「…はどうかしら?」ガララッ

望月「!如月…!」

如月「残念ね望月ちゃん、ここで捕まってもらうわ!」

望月「……!」


コンマ35以下で逃走成功、35以上で捕まる ↓1

あちゃー…とりあえずまた夜に再開します

望月「くっ!」ダダダ

如月「甘いわ!捕まえた!」タッチ

望月「捕まったか……あと少しだったけど、まぁ頑張ってね」

如月「えぇ……ありがとう」ニコッ

10ターン目突入 残り逃走者 睦月(見つからなかった)・卯月(1回遭遇)・水無月(見つからなかった)・長月(1回遭遇)・菊月(1回遭遇)・三日月(見つからなかった)・提督(1回遭遇)


遭遇確率アップはこのままで行きます、14ターン目にもう1度状況報告します


次はどこに行く?↓1

誰がいる?(複数でもOK)↓2



執務室

如月「司令室じゃなくてここはどうかしら?」バン!

ごめん途中送信しちゃった

執務室

如月「司令室じゃなくてここはどうかしら?」バン!

如月「…あら?いないわね…」

如月「困ったわ~」バタン


提督「…」

提督「机の下って案外便利だな」ヒョコッ


11ターン目

如月「あと少しね…次は…」


次はどこに行く?↓1

誰がいる?(複数でもOK)↓2

卯月は確定、ごめん霧島は参加してないんだ

場所だけ再安価↓1

名前なのかな?食堂?とりあえず食堂で進める、コンマは逆にしますね

如月「ここはどうかしら?」

如月「………」

卯月(ひぃぃぃぃ!如月来たぴょん!)

如月「…見つけたわ!」

卯月「やばいぴょん!逃げるぴょん!」ダダダ

如月「逃がさないわ!」ダダダ


逃げれる?捕まる?↓1(コンマ35以下で逃走成功、35以上で捕まる)

如月「逃がさないわ!」タッチ

卯月「や、やられたぴょん…」

卯月「次は負けないぴょん!頑張ってねー!」

如月「ありがとう、じゃああと少し頑張ろうかしら」

残り逃走者 睦月(見つからなかった)・水無月(見つからなかった)・長月(1回遭遇)・菊月(1回遭遇)・三日月(見つからなかった)・提督(1回遭遇・見つからず)


12ターン目

如月「それじゃあ次はどこに行こうかしら」


どこに行く?↓1

誰がいる?(複数でもOK)↓2


ちなみに連投はなしだぞ

如月「少し外に出てみましょうか」コツコツ

提督「庭なら来ないだろう…フフフ」

如月「あ」

提督「あ」

提督「また会ったぁぁぁぁぁ!」ダダダダ

如月「今度こそ逃がさないわ司令官!」ダダダダ


逃げれる?捕まる?↓1(コンマ35以下で逃走成功、35以上で捕まる)

如月「甘いわ!」タッチ

提督「なにっ、捕まったか…」

如月「あ、あと少しだけど…時間がないわね」

提督「あと少しか、頑張れ如月!」

如月「ありがとう司令官」ウフフ


残り逃走者 ・睦月(見つからなかった)・水無月(見つからなかった)・長月(1回遭遇)・菊月(1回遭遇)・三日月(見つからなかった)


13ターン目(残り2ターン)

如月「あと数分ね…頑張りましょう!」


どこに行く?↓1

誰がいる?(複数でもOK)↓2

おー、見つかりませんでしたか

女子トイレ

三日月「……!」

如月「……」コツコツ

三日月(…バレるかな…)←用具入れの所にいる

如月「……いなさそうね」

三日月(危なかったー…!)


14ターン目

如月「トイレにもいなかったわね…どこ行ったのかしら」


どこに行く?↓1

誰がいる?(複数でもOK)↓2

これは…!

娯楽室

如月「ここはどうかしら」キィィ

長月(来たな如月!)

如月「うーん……」コツコツ

如月「他を当たろうかしら」

長月(よし………行ってくれた!)


15ターン目(最後のターン) 残るは 睦月・水無月・長月・菊月・三日月の5人

ここで確率アップ、25以下で見つからず25以上で見つかる、30以下で逃走成功、30以上で捕まるにアップします


どこに行く?↓1

誰がいる?(複数でもOK)↓2

ごめん急用で終わります、すみません

どこに行くかは↓1

誰がいるかは↓2



でお願いします、すみません……明日は昼は微妙です、夜は確定、また会いましょうお疲れさまでした

安価、安価だけもう1度・・・来なくて不安なんだわ

何処に行く?↓1

誰がいる?↓2

あちゃー……自分のせいだけどどうしようかこれ…あと登場してるのは駆逐艦のみです、ながもんは登場してません


すみません!再安価!


どこに行く?↓1

誰がいる?↓2

コンマ10ですので見つからず終わったなー…

洗濯室

如月「……最後ね」

長月(移動したとたんこれか…)

菊月(来るか…?)

ー45分経過ー

如月「終わっちゃったわ…悔しい!」


水無月「…という訳で逃げ側の勝利だけど…」

提督「流石に1人でこの広い鎮守府を探して捕まえるのは無理があったか」

皐月「少しルール変更が必要だね!」

卯月「でも楽しかったし次も機会が合ったらまたしようぴょん!」

水無月「司令官!」

提督「ん?」

水無月「また遊ぶときはよろしくね!」

提督「………あぁ」

取りあえず水無月たちと鬼ごっこは終わりです、ありがとうございます

午後編は提督が大本営に行く話です、本営なので艦娘の登場ははっきり言って難しいので本営は提督の過去編を少しだけスタート

ヒトサンマルマル

提督「……」

提督(連日の本営とはきついな、流石に身が持たん)

提督(下らない会議に出席して最後は提督の判断に任せる、がオチだからな…艦娘をどう利用するかしか考えていない)

提督(実際深海棲艦の数がこれ以上増えてはいない、が…減ってもいない)

提督(これは他の鎮守府の艦娘が轟沈して深海棲艦になっているのだろう、それと同時に減らしてもいる)

提督(上は自分の立場しか気にしていないからな…所詮兵器としてしか見ていないのだろう)


「……」

提督の元に誰が来た?↓1

1 恩人の中将

2 幼馴染の女提督

3 幼馴染の男提督

4 幼馴染の男憲兵


なお提督は過去に友達(幼馴染)と家族を失っている過去を持っています

女提督「……来たのね」

提督「…あぁ、呼ばれてな…お前もか?」

女提督「えぇ、ま、どうせ同じことしかしないでしょうけど」

提督「その通りだよ全く…何も解決しないのならこんな事する意味はないとは思うがな、仕方がない」

女提督「……変わったのね、昔と比べて」

提督「それはお前も同じだろう、夢を捨て、この地位にいるのだろう?少将」

女提督「それはあんたも同じでしょ?少将さん?」

女提督「……あんたが何を思ってるのかは分からないけど、まだ憎んでいるの?」

提督「それが?」

女提督「…苦しいのはあんただけじゃないのよ」

提督「………それは承知済みだ、俺も、お前も、あいつも………な」

女提督「……煙草臭いわよ」

提督「我慢してくれよ」ククッ


今更だけど提督の本名 ↓1

女提督の本名↓2

真田信之

新海 水月(しんかい みつき)

うおおわー…オリジナルの名前にしてと付け足しに来たらもう来てましたね、女提督は確定

真田信之だと被っちゃうけどどうする?



安価して申し訳ないけど提督の名前をこれにしていいかどうかを再安価させてくれ…>>418には申し訳ねぇ…


真田信之でいい?変える?↓1


これで終わります、夜からまたスタート、>>418よ、安価また取らせちゃってごめんよぉ…

おぉ、同じ人ですか、すみません歴史上の方と被っちゃうのはどうも…>>419のチョイスは良いと思います(キリッ


では選択制で、オリジナルですがご了承を

1 古宮零(ふるみや れい)

2 黒谷翔(くろや・しょう)

3 銀野大樹(ぎんの・だいき)

4 緋山圭魔(ひやま・けいま)

5 浦城龍也(うらしろ・りゅうや)


名前のセンスが壊滅なのはさておきこの中からお願いします、元ネタはこちらで考えていますので

↓1

ところで>>1は日公ファン?

>>425 ……?

提督→黒谷翔 女提督→新海水月で行きます、あと少しだけ本営編


提督「最近どうだ、お前の所」

女提督「ボチボチって感じね、良くも無く悪くも泣く…」

提督「……そうか」

女提督「会議遅れるわよ、元勇者さん?」

提督「あぁそうだな元僧侶さん」

女提督「……覚えてるのね」

提督「最後の遊びだ、忘れるはずがないだろう…じゃあな水月、他の2人とおやっさんによろしく言っといてくれ」

女提督「えぇ、またね翔ちゃん」


提督「………」

提督「……行くか」コツコツ

~会議シーンはカット~


提督はどこに行く?↓1

1 死んだ友の墓参り

2 鎮守府に戻る(夜編スタート)

3 中将の所

4 その他

提督「中将」

中将「…黒谷か」

提督「…少し見えたので、会議お疲れさまでした」

中将「別に敬語を使わなくても…おっと、ここは本営だったな、どうだ、最近」

提督「ボチボチですよ…そちらは?」

中将「こっちも変わらん、上からは言われ下の面倒を見る、大変な仕事だ、が」

中将「後悔してないのか、憎んでいたところに入って」

提督「自分で選んだ道ですし」

中将「………そうか、俺はこれから別の会議に行かなくちゃならないから失礼するよ」

提督「お時間取らせてすみません」

中将「…あぁ」コツコツ

提督「………」コツコツ

中将「今度また飲みに連れてってやる!来いよ、翔」コツコツ

提督「……」

提督「了解だおやっさん!」コツコツ


提督の過去+本営編 終わり

これで夜編に入ります、書いてて悪いけどおやっさん→源さんに変えようと思います(提督の出身を関西にしたかったため)

勤めている鎮守府は少し離れた架空の土地だと思ってくれると幸いです


次の艦娘 ↓2

鹿島、了解

フタマルフタマル

鹿島「提督さん、鹿島です」コンコン

提督「どうぞ」

鹿島「失礼します、お仕事捗ってますか?」

提督「まぁまぁだな、お前も駆逐艦相手に指導は大変だろう」

鹿島「そんな事ないですよ、みんな素直に聞いてくれますよ?」

提督「ほー、それは意外」

鹿島「その言葉…言っちゃだめですよ?」

鹿島「あ、そうだ提督さん!」

↓1

鹿島「今夜一緒に晩酌しませんか?」

提督「いいけど…お前酒強いのか?」

鹿島「そうですね……自分ではなんとも」

提督「どこで飲む?」

鹿島「そうですねー…」

どこで飲む?↓1

1 鳳翔の店

2 執務室

3 提督の部屋

4 その他

今日はここまでです!お疲れさまでした

鹿島「鳳翔さんの店で…」

提督「いいぞ、丁度書類仕事も終わった所だ」

鹿島「では行きましょうか」ルンルン

鳳翔の店

鹿島「失礼します」ガララ

提督「失礼するよ」

鳳翔「いらっしゃい鹿島ちゃ……あら、提督もご一緒ですか」

提督「美味い酒と美味い飯と女性がいるから来た……ってね」

鳳翔「まぁ提督ったら、これ、本日の酒です、準備しましたよ」

鹿島「ありがとうございます!じゃ、提督さん…」

提督「乾杯」

提督の酒の強さは83です


鹿島のお酒の強さ↓2(コンマ)

再開

提督「…この酒強くないか?」

鳳翔「そうなんですよね、普通のよりは…提督は強い方ですけど」

提督「俺でも強いと思う、鹿島、だいzy…」

鹿島「美味しいですね!」パァァァ

提督「………鳳翔」

鳳翔「はい」

提督「強くない?」

鳳翔「強いですね…恐ろしいほど」

提督「俺なんか補修だよ?平均以上だったけど」

鳳翔「?」

提督「ごめん気にしないで」

鹿島「そういえば提督さん」

鹿島が提督に相談する内容 ↓1

鹿島「……実はお見合いの話を持ちかけられてまして…」

提督「……マジで?」

鹿島「マジです……街中で歩いてたら急に話されその後よく分からないまま……」

提督「香取とか他の子には相談したのか?」

鹿島「一応、でも…やっぱりみんな「自分の好きなようにすればいい」だけで…嬉しいんですけど断る方法となると…」

鳳翔「それで提督に相談しに来たと」

鹿島「はい」

提督「ところでそのお見合いの男性と顔や性格は知っているのか?」

鹿島「話したことは、ですが写真と職業などは教えてもらいました」ゴソゴソ

鹿島「この人ですね」スッ

提督「どれどれ?」

鹿島のお見合いの人の顔面偏差値(コンマ) ↓1

職業↓2

その他設定追加 ↓3

続きは夜から

追加設定はオータムクラウド先生のも含めましょうか、1つだけですと…あ、提督の顔面偏差値はまぁまぁ良い方ですからね


提督「顔は悪くないが…職業が同人作家とは…」

鹿島「更に大手製紙会社の御曹司で秋雲ちゃんのライバルサークルなんですよね…」

提督「問題は職業だろ…食えないこともないし万が一食えなくなっても金があるからな」

鳳翔「どんなにお金持ちで顔が良くても、鹿島ちゃんが嫌なら嫌だと言うべきです」

鹿島「そうですよね…」

提督「これ秋雲が知っているんじゃないのか?あいつも今頃徹夜で書いてるだろうし」

鹿島「聞いてませんし少し知ってるかもしれません、すみません鳳翔さん、行ってきます!」ガタッ

提督「待て!俺も行く、何かあったらダメだろうからな」

鹿島「お願いします!」

鳳翔「気を付けてね!一応お酒は取っておくわ」

<アリガトウゴザイマスー!


陽炎型の部屋

秋雲「…で、来たと」

提督「そうなんだ、何かそいつに知っていることはないか?」

秋雲「うーん……」

↓1 知ってる?知ってない?(知ってる場合は何か書き込んでください)

秋雲「知ってるよ、大手の壁サーでね、人間的にも作品的にも良くできているだよね~」

提督「何でそんな奴が同人の世界へ…」

秋雲「そこは思うよ、折角その製紙会社の御曹司ならなればいいのに」

鹿島「ど、どうしましょう提督さん…」オロオロ

提督「……俺からは何も言えないがやはり素直に嫌なら嫌、好きなら好きと言えばいいと思うぞ」

鹿島「……電話の方がいいんでしょうか…一応教えてくれましたけど」

秋雲「……やばくない、それ」

提督「相手はお見合いする気満々だと言う事では…」

鹿島「!?」

提督「とにかくかけてみろ、出れば素直に伝えればいい」

秋雲「興味あるしいいかな、いても」ニシシ

提督「いてもと言うかここはお前の部屋だろう…」

鹿島「じゃあかけます…」プルルル


御曹司は電話に出る?出ない?↓1

電話での会話は『』にします

ガチャ

御曹司『もしもし、鹿島さんですか?』

鹿島「はい、夜分遅くすみません」

御曹司『別に問題ないですよ、どうしましたか』

鹿島「……はい…実はお見合いの件なのですが……」

御曹司『………』

提督「」ゴクリ

秋雲「」ゴクリ

鹿島「お断り、出来ないでしょうか…」

提督「……」

秋雲(おぉー!)

御曹司『………』


御曹司の反応↓1

御曹司『こちらこそ家の者が勝手に話を進めたみたいで、ご迷惑をおかけして大変申し訳ないです』

鹿島「……!」

御曹司『貴女の気持ちを聞けて良かったです、この電話番号は解除して構いません』

鹿島「あ、あの…す、すみません!」

御曹司『…謝るのはこちらの方ですよ、それじゃあ失礼します、秋雲先生によろしく伝えてください、では…』ピッ


鹿島「……」

提督「ど、どうだ鹿島」

鹿島「…素直に分かったと言ってくれました、あと秋雲先生によろしくだろうです」

秋雲「おぉ、これは宣戦布告かなぁ?」

提督「頑張るのもいいが無理しないようにな秋雲」

秋雲「ほいほい!分かってますって提督」

鹿島「それじゃ…提督さん、秋雲ちゃん」

鹿島「晩酌の続き、どうですか?」ニコッ

秋雲「行っていいの!?ラッキー!」

提督「お前酒飲めたか?ハハハ」

ハハハハ…


夜編 終わり

それでは鎮守府朝編を開始します

主役の艦娘 ↓1

どういうスタートから始めるか ↓4くらい

一水戦の子達が阿武隈を応援しようと企画してるのを青葉が目撃

滅茶苦茶安価遠くてごめんなさい、>>460で行きます

一水戦の子達…少し絞らせてくださいお願いします


阿武隈を応援する艦娘、何人登場させる?↓1 

ちゃんと名前も記入してお願いします

待って、すみません安価来ましたので>>464は無しで行きますすみません

gdgdで申し訳ないです……本当に見ずらいssですみません


提督「……で、なんだ朝早くに」

青葉「はい!実は今日一日司令官に密着取材したいです!」

提督「急にすげぇ要望来たんだけど!」

青葉「それで…いいでしょうか、ダメでしょうか」

提督「ぬぬぬ…」

↓1 許可する?許可しない?

提督「…一日だけだぞ」

青葉「ありがとうございます!それでは密着取材開始です!」オー

提督「何気ない毎日だがよろしく頼むよ」

青葉「はい!お任せください!」

提督「とりあえず飯も済ませたし…俺の今日のスケジュールは…」


提督の今日のスケジュール

午前中 ↓1

午後 ↓2

夜 ↓3


執務・フリー・本営出張・訓練参加…などから選んでお願いします、何度使っても構いません

提督「午前、午後は執務で夜からはフリーだ」

青葉「なるほどなるほど…それでは執務の光景をお邪魔しますね!」

提督「どうぞー」


提督「……」カキカキ

提督「……」カキカキペラッ

青葉(…同じ光景しか見えない……)

提督「……悪いな、取材だってのに手伝わせて」

青葉「いいんですよ!青葉が好きでやってる事ですし!」

青葉(その分司令官の一緒の時間が増えますしねー…フフッ)

提督「その代わりと言っちゃなんだがお前の質問に1つ答えてやろう、全てを話せないかもしれないが」

青葉「!いいんですか!」

提督「あぁ、ただ午後からも手伝うっていう条件付きだがな」

青葉「分かってますって~それじゃあ……」

何について聞く?↓1

1 好きな好みの女性は?

2 提督(司令官)が提督(司令官)になった理由は?

3 趣味はなんですか?

4 その他

今日はここで終わり、お疲れさまでした

青葉「司令官が司令官になった理由は?」

提督「……!」

提督「……少しだけだが話してやろう…俺が提督…海軍に入った理由はな、深海棲艦と一番近づける職だからだ」

青葉「近づける…?仮に「提督」ではなく本営で働いていたら?」

提督「その可能性もあっただろうな、提督になれる人間はそれなりの知識、体力を持ってないといけない…」

提督「幸いにも俺はガキの頃の成績が良かったから勉強はできたし遊んでたから体力もあった、海軍を目指してからは尚更だ」

青葉「それでは海軍に入る前の夢というのはあったんですか?」

提督「………一応な、馬鹿な話だが、勇者になりたかった」

青葉「……勇者…?」

提督「あぁ……勇者はな、守れるんだぜ?世界を、仲間を」


提督「そんな夢見てる馬鹿な勇者(ヒーロー)に……俺は…………なりたかった、あの日から…ずっと……」


青葉「…それでは深海s「おっと、悪いがここまでだ」

提督「そっからは…自分の力で探したけりゃ探すんだな艦隊記者」

青葉「………!」

青葉「…分かりました」


次提督と話す話題 ↓2

少しだけ再開

青葉「そうだ司令官、もう1つだけ聞いていいですか、誰にも言わないので!」

提督「誰にも言うなよ」

青葉「単刀直入に言います!川内さんと夜戦したって本当ですか!?」

提督「ごはははぁぁぁぁぁぁっ!」チヲハクー

青葉「司令官!?めっちゃ血を出してますけど!」

提督「ど、どこでそれを知った…!」ポタポタ

青葉「ゔっ(盗聴してたなんて言えない…)」

提督「お前まさか!会話を聞いていたのか!」ガシッ

青葉「すみませぇぇぇぇぇん!」



提督「…したかしなかったかで言ったらした」

提督「だがほぼあっちからの誘いでいつの間にか…その…」

青葉「……(必死だったんでしょうね…)」

提督「俺がノーと言ったとはいえ上に聞かされたら間違いなく俺は海軍を辞めざるを負えないだろうな…」

青葉「!?」

青葉「……↓1」

青葉「秘密が出来ちゃいましたね」

提督「くっ……!だが良いのか?青葉…」

提督「お前がこのことをばらしたら確実に俺は海軍を辞めなくてはならないし川内もただではすまんだろう」

提督「そして俺が執務室に盗聴器を仕掛けた事をばらせばお前もそれなりの処分は食らうはずだ」

青葉「……証拠を消せばいいんですよね」

提督「俺が盗聴器や監視カメラに気づいていないとでも?」ガチャスッ

青葉「!減っていると思ったら!」

提督「まだ俺の諮問はついていない…お前のがべったりとついているだろうな!」

青葉「……お互いにまずい、という訳ですか…」

提督「ここはお互いに秘密、と言う事で…川内には俺から言っておく」

青葉「分かりました、…っと、もうお昼ですね、どうしましょうか」

提督「そうだな…」

どこで食べる?↓1

1 間宮で食べよう

2 外食しよう

3 その他

青葉「任せてください!青葉がお昼ご飯を作ります!」フンス

提督「さてと間宮で食べようか」スッ

青葉「待ってください!行っちゃいやです!」

提督「冗談だよ、でもお前料理できたっけ?」

青葉「自分ではなんとも…まぁ見ててください、ちょっとお部屋借りますねー」

提督「もう俺の部屋じゃなくて共同部屋みたいになってしまっている」

青葉「あと司令官…川内さん、色々あったけど大切にして下さいね」ニコッ

青葉(青葉は取材する側なので……ね)

提督「……あぁ」


青葉の料理スキル(コンマ)↓1

すげぇ…あ、ここまでです、また夜お会いしましょう

青葉「出来ましたよー」

提督「案外早いな、大丈夫か」

青葉「フフン、青葉の料理スキルを舐めちゃだめですよ!どうぞ!」

美味しそうなオムレツ「やぁ」

提督「美味そうじゃないか!凄いな青葉!」

青葉「褒めるのは食べてからですよー♪」

提督「それじゃあ…いただきます」パクッ


提督「!!!美味い!」」」ウマイ!


提督「なんて美味さだ…ちゃんとふっくらしていて最高だぞ!」パクパクパク

青葉「恐縮です!」

提督「……もう食べてしまった、ご馳走様」

青葉「お粗末様です」

提督「じゃあ午後からも頑張りますか」

青葉「はい!」


今度は提督が青葉に質問したいと思います

青葉に対する質問↓1

再開

提督「そういえばさ青葉君」カキカキ

青葉「どうしましたか?」

提督「取材してどんな新聞記事を書くつもりなんだ?」カキカキ

青葉「まだ具体的には…でも悪い風には書きません!」ドヤァ

提督(心配でたまらん)

提督「そうか……」

青葉「……暇ですねぇ…」

提督「止めろ、仕事が嫌になるじゃないか」カキカキ

青葉「うーん…休憩しましょう!」

提督「…もう少しで終わる…何するんだ?」

青葉「うーん…」

提督と何して遊ぶ?↓1

青葉「チェスでもしましょう!」

提督「チェスか、いいぞ娯楽室に行こう…丁度午後の分の執務も終わったしな」

青葉「レッツゴーです!」

娯楽室

青葉「失礼しますぅ!」ガララ

提督「邪魔するよ」

他の艦娘はいた?いない?いる場合は書き込んで↓1

古鷹「あ、青葉!」

加古「んー……?よー、サボり?」

提督「ボケーっとしてるお前には言われたくない…少し遊びに来たんだ」

青葉「2人こそどうしたんですか?」

古鷹「加古も私も青葉達と同じく暇だったから遊んでるのよ」

加古「オセロしてたら眠気が覚めちゃってさー、ボケーってなるけど」

青葉(効果ないですよねそれ…)

提督「まぁいい、青葉、勝つからな俺が…」

青葉「負けませんよ?青葉結構自信があります!」

提督VS青葉のチェス対決!

4ターン行います、コンマで決めます、200からドンドン削っていき0になるか4ターンまで決着がつかない場合数字が小さい方が負け(詳しくはツイスターゲーム参照)


提督「じゃあ行くぞ!」

青葉「はい!」


提督のコンマ ↓1

青葉のコンマ ↓2

今日はここまで、お疲れ様です…明日は昼は微妙です、夜は確定

提督 200→172

青葉 200→199


提督「うー……どうするかな」ヒョイ

青葉「ポーンもらいです!」ヒョイ

提督「しまった!」

青葉「ふっふっふ、まだキングには遠いですけど地道に行きますよ!」

提督「……本気出てきた」カチッシュボッ

古鷹「大体提督が本気の時って煙草吸いますよね」

加古「それ以外でも吸ってるけどなー」

提督「やめろちゃんと限度は守っている!」

青葉「それじゃ次は…!」


2ターン目

提督のコンマ ↓2

青葉のコンマ ↓3

ボチボチ再開

提督 172→73

青葉 199→105


提督「ビショップもらいー」ヒョイ

青葉「甘いですよ…もう司令官のポーンはほぼ無いですから~♪」ヒョイヒョイ

古鷹「若干青葉がリードしてますね」

加古「提督……運ないな……」

提督「…最近な、大鳳よりないんじゃないかって思い始めてきたんだよ…」トオイメ

青葉「一体何が……」

提督「運がない俺がお前に勝ってまだ運があると証明してやるからな!」

青葉「負けませんよー!」


3ターン目

提督のコンマ ↓1

青葉のコンマ ↓2

提督 73→50

青葉 105→68


提督「どうした?クイーンを取るぞ?」ヒョイ

青葉「ぐぬぬ……この煙草司令官め…」

提督「変なあだ名をつけるのは止めろ」

古鷹「ゲームも終盤!」

加古「じゃあ寝るわー…起こしてねー」

提督「行くぞ青葉!これが最後だ!」

青葉「青葉、負けません!」


4ターン目 

提督のコンマ ↓1

青葉のコンマ ↓2

同着……ですか、これからゲームで同着の場合は引き分けなどで済ませます、良い案がありましたらお願いします


提督「……おい、どうするんだ」

青葉「さぁ……どうしましょうか」

提督「何故器用に両方ともキングだけ残っているんだ!」

キング「やぁ」

青葉「どうしてこうなったんでしょう…」

古鷹「珍しい物見られたのでこれで…行くよ加古」ズルズル

加古「」スヤスヤ

古鷹「では2人とも、失礼しますね」ガララ


提督「……」

青葉「……」

提督「…飯の時間だな」

青葉「時間が経つのは早いですね」

晩御飯どうする?↓1

1 鳳翔の店

2 もう1度青葉の手料理

3 外食

4 その他

提督「鳳翔の店で済ませよう、おごってやる」

青葉「おごり!?ゴチになります!」

提督「調子乗って食べ過ぎるなよ」

青葉「分かってますって~青葉、そんなに食べませんし」

提督「取材すんのか?」

青葉「勿論です!でもまぁご飯の時くらいは…」

提督「そうか、じゃ行くぞ」

青葉「はい!」

~鳳翔の店~

提督「お邪魔するよ」

青葉「失礼します!」

他に誰かいる?↓1

鳳翔「あら提督に青葉ちゃん、いらっしゃい」ニコッ

千歳「あら提督、こんばんわー」

千代田「こんばんわー」

提督「おう、2人とも酒か?」

千代田「そうなの…でもお姉凄いスピードで飲んでて…」

千歳「まだ酔ってないからセーフ」

提督・千代田「アウトだよ!」

青葉「でもアレですよ、今日…司令官のおごりですよ」

提督「青葉ワレェ!」

千歳「すみませんおつまみ追加で」

提督「待って、俺のお財布が大破しちゃうよ?しちゃってもいいの?」

千代田「尊い犠牲が付き物よ提督…」

提督「」


ここで千歳と千代田のお酒耐性

千歳の耐性 ↓1

千代田の耐性 ↓2

コンマで取ります

流石ちよちよ、ちなみに提督が83、鹿島が97、千歳も同じく、千代田が71ね


千歳「お酒って美味しいわね!」パァァ

提督「なんて酒の強さだ…」

千歳「まぁ私は隼鷹やポーラみたいにのん兵衛ではないので安心してください」

千代田「じゃあ昨日のお酒を抱きかかえて寝てたのはどう説明するのよ…」

千歳「」

提督「……凄い姉ちゃんだな…千代田はお酒の耐性はどうなんだ?」

千代田「お姉までではないけど結構飲める方よ?」

提督「凄いなぁ」

青葉「司令官のお財布が涙している…」

鳳翔「なにも言えない……」

提督「俺も飲むぞ畜生!鳳翔!ウォッカァ!」

鳳翔「……いいんですか?」

「「「いいんです!!!」

アハハハ…

その後提督の財布が中破したのは言うまでもない

鎮守府昼夜編終わりです!それでは次の艦娘の決めたいと思います…今日はここまでです、お疲れ様です


次の艦娘 ↓2

どういうスタートから始めるか↓4


安価を取ってますが安価の関係上ずらす場合がありますのでご了承を、明日もお願いします

うおおおおおちよちよってなんやねん…ごめん「ちとちよ」ね、間違えて打っちゃった…恥ずかしい(/ω\)

香取で解体任務から行きますがどうやって繋げようか悩んでいます、この中からお願いします↓1


1 香取が他の鎮守府から解体を言い渡された子を保護した

2 香取が提督に解体任務の事について聞く


流石にカンカンカーン ナカチャンダッタヨーはしたくないので…我儘かもしれませんが艦娘を解体するのはちょっと…すみません

ナカチャンダッタヨーー そんな事はさせないぞこのスレでは(多分) そして再開

鎮守府朝編

提督「今日も元気に仕事をするぞー」トオイメ

香取「失礼します、香取です」

提督「どうぞー」

香取「提督、急で悪いのでですが…早朝私が散歩をしてましたら鎮守府の近くの海岸にボロボロの艦娘を見つけまして…」

提督「……!それで?」

香取「はい、気を失ってましたし…このままではと思い連れてきました」

提督「そんな顔をするな…香取は悪くない」

香取「はい、現在ドッグに緊急入渠させました、この事は他の方も大体知っておられます」

提督「分かった、俺も行く」

香取「お願いします!」


香取が見つけた艦娘の人数 ↓1

誰がボロボロになっていた?(人数に応じてお願いします)↓3

言い忘れたけどこのスレに出てきた艦娘はノーね

ドッグ前

雪風「……グスン」

提督「……初めまして、だな」

雪風「…!」ビクッ

提督「そんなに怖がらなくていい、俺はこの鎮守府の提督だ、君の名前を教えてくれないか?」

雪風「………ぜ………」

雪風「雪風……です」

提督「雪風ちゃんだね、嫌かもしれないけどよく聞いて教えてほしい、君はどこから来たんだ?」

雪風「………」ブワッ

香取「提督…少しよろしいでしょうか」

提督「なんだ香取」ヒソヒソ

香取「陽炎型の数名は治療を行っています…それもボロボロの状態で…あの子だけは無事でしたがやはり年齢の幼さがあり精神的にやられています」

香取「聞くのも大事ですが…一旦話は終わってお姉さんたちにも事情を聞いた方が…」

「……です」

提督「……え?」

雪風「…全員、〇〇鎮守府…から逃げてきました」

提督「…〇〇鎮守府……」

雪風「はい、そこから…逃げてきました」

提督「無理に話さなくていい、香取、お願いできるか」

香取「任せてください、雪風ちゃん、行きましょう…」

雪風「はい…」グスン

提督「……」

↓1「……ねぇ、提督(司令官)」

提督「…弥生か」

弥生「うん、どう?容体」

提督「あの子以外はズタボロの状態らしい…それに全員、精神的に来ている」

弥生「………〇〇鎮守府ってさ、ブラックで有名な…」

提督「聞いていたのか…まぁ隠さなくても分かるな、ブラックだ、艦娘をこき使い暴力を振るう最悪な指揮官様の所だ」

弥生「なんでこんな目に……!」

提督「…一言で言えば運が悪かったと言いようしかないだろう、艦娘に所属の鎮守府が決めれるわけじゃない…任務報酬を除いてな」

弥生「…大丈夫なの?」

提督「さぁな、だが命に別状はないらしい、とにかく…話を聞いて確かめるしかないだろう…」

弥生「そうだね…許せない…」

提督「…………あぁ………」

弥生「司令官はどうするの…?」

提督「男の俺がいたらまずいだろうしとりあえず帰るよ、あの子もまだ話せる状態ではないしな」

弥生「…分かった、って…治療終わったみたいだよ」

提督「タイミングがいいな、準備できたら食堂に来てくれるよう行ってくれ」

弥生「…了解」

提督(先に食堂に行くか)


食堂の雰囲気↓1

1 怒りをあらわ

2 悲しい感じ

3 複雑な表情

提督「…」ガラッ

「「………!」」

提督(怒りをあらわにしているな…同じ艦娘、更に駆逐艦がやられたんだ…無理もない)

木曾「提督……来たばっかで悪いが大体聞いた、あの鎮守府の奴らだったんだろ?」

提督「だと思う、今弥生が来てくれるようにしている…まずは話を聞かなければならん、どうするかはその後だ」

武蔵「…!だがこうしている間にも所属の艦娘は!」

提督「俺たちが取り乱してどうする!まずは冷静に状況を判断しろ武蔵!……お前らしくないぞ」

武蔵「……!すまん…」

提督「…無理もないし強く言ったな…だが武蔵の言った事は事実だ…っと、来たようだ」

弥生「連れてきたよ…入って」

5人「………」

龍驤「…むごいなぁ…目がもう…」

大鳳「……!」

提督「…初めましてだな、俺はこの鎮守府の提督だすぐにで悪いが、君たちは陽炎型の子達だね?」

5人「」コクッ

提督「そこの嬢ちゃんも同じ…だな」

雪風「……」ビクビク

提督「…話してくれるか、あの鎮守府の事を」

「……分かったわ」

陽炎「…私の名前は陽炎、一番艦よ」

提督「陽炎だな、まず君たちは〇〇鎮守府所属…そして逃げてきた、までいいね」

陽炎「…あってるわ」

提督「他にも脱走者は」

陽炎「いないわ…私たちは捨て艦にされたのよ、今の今まで反抗してきたからね」

提督「…それでか…まだその鎮守府に艦娘が?」

陽炎「いるわ、沢山……あいつ…権利だけはいっちょ前にあるのよ、他の鎮守府との演習に賭けをして奪ってきたのよ」

陽炎「そしてその鎮守府の提督を精神的に病ませ海軍を辞めさせ全員無理やり…賭けとか言ってるけど、全員所属にするつもりだったのよ」

提督「…酷いな……追い打ちをかけるようで悪いが……暴力は」

陽炎「………」

不知火「…その先は不知火が言います…あ、申し遅れましたが2番艦の不知火です」

提督「…お願いできるか」

不知火「陽炎は不知火たちを守って…暴力を振るわれてきました、倍以上ですね」

不知火「他の艦娘も肉体的か精神的にのどちらかです…もう耐え切れず捨て艦に送り出された時に隙を見て逃走…」

不知火「でもその間に深海棲艦に襲われたりして…気づいたら治療を受けていました」

不知火「………もう……耐え切れません……治療…ありがとうございました…また帰る羽目になりますが少しの間、幸せでした」

黒潮「……もういやや…」

親潮「………」ブルブル

初風「………!」

雪風「………うぅっ……」

陽炎「……仕方がないわ…ありがとうね、聞いてくれて…少しでも現状を知ってくれれば…それでいいから、いつか…本営に…」

「誰が帰れと言った馬鹿ども」

6人「……」

提督「案内しろ、そこまでの最短ルートに」

陽炎「…!で、でも!」

提督「このままお前らを返してのほほんと過ごせと俺に言うのか」

鳳翔「その通りです、流石の私ももう耐え切れません」

千歳「……許さないわ」

青葉「…これは全ての情報を暴露する必要がありますねぇ…」

睦月「黙ってないにゃしぃ…」

提督「……行くぞお前ら…」



「決闘だ」


雪風「…陽炎姉さん…」

雪風「…なんて…幸せな場所に来たんでしょうか…」ポロポロ

黒潮「……ありがとぉ…!ありがとぉぉ…!」ポロポロ

提督「泣くのはそれからだ、艦娘を所持しているという事は戦力はあるんだろうな」

初風「…あるわ、何倍も…」

提督「そうか、何倍か」

不知火「何倍か…って!どれほど凄いか…」

提督「こっちはな、嬢ちゃん」



「感情も含めて、100倍だ」


戦いを開始するのはいつ?↓1

1 今すぐ

2 夜から

今日はここまで、お疲れ様です…安価が少し減るかもしれません、ご了承を

フタフタサンマル

提督「…俺だ、状況はどうだ」

『こちら武蔵、捨て艦と思わしき数名が出ていくのを確認、睦月達が先回りして保護する予定だ』

提督「了解、部屋の見取り図的に出入り口がそこ、裏口がそこ、屋上がそこだな」

不知火「…でも大丈夫なんですか?」

提督「俺を信じろ、喧嘩はとある事情で得意だ…それに大体いそうな場所も分かる」

『こちら鹿島、裏口到着しました、仕掛けを花火を打ち上げますね♪』

親潮「花火?」

提督「少しでも気を逸らすためのトラップだ、どうせあの提督の事だから…」

ナンダ!?ハヤクイケゴミドモ!

提督「ほぉら、聞こえてきた…よし、俺の合図とともに鹿島と香取は全力で海に逃げてくれ、煙幕を使ってな」

提督「俺と陽炎に不知火に木曾はともに執務室に向かう、他の奴らは艦娘の保護に至ってくれ」

提督「憲兵や本営のとある中将には事情を説明しておいてスタンバってもらっている、証拠を取れ次第即確保だ」

提督「行くぞ、3……2………1………」



「殴りこめぇぇぇぇぇ!」

ここからほぼ安価なし、すまん

パリーン、とガラスの割れる音がする

普通憲兵が見張っているんじゃ?と思うけど事情を説明したら秘密にすると、背後から殴られた事にしておくと言ってくれた

無線で睦月達から駆逐艦等数十名を保護して先に帰ると連絡が来た、少し遅れて鳳翔や間宮も手伝うようだ


1階

提督「…ここまでは通常通りだ執務室は最上階の3階一番奥、艦娘達は地下倉庫や牢に閉じ込められているのは間違いない…だな、初風」

初風「えぇ……私たちは倉庫だったけど…演習中に他の子と話したら私たちは牢屋にいるって…」

提督「…だがここの艦娘はほぼ行動が制限されていて大体しか分からない、つまり…」

古鷹「私たちでどうにかするしかない、と」

提督「そうだ、俺だけだと敵だと思い撃たれるか怯えるだけ、だが…艦娘同士ならすんなり話ができる」

提督「グダグダ話さす助けに来たとだけ言って保護しろ、攻撃してきたら力づく…だ、使いたくはないが」

野分「………」

不知火「…どうしたんですか?」

野分「い、いえ…姉さんはどう思いますか、司令の事」

不知火「…悪い人ではないと思います、目元が怖いですけど」

野分(姉さんも眼光がやばい気がするけどそっとしておこう)

ウーウー

提督「サイレンが鳴ったな、よし2手に分かれて行動開始だ、外で中将が待機してくれているから安心しろ!行くぞ!」

「「了解!!」」

西館 2階

提督「…と、順調に来られたな」

陽炎「理由を話したらすんなりOKしてくれたわね、今不知火たちが保護しているわ」

『提督ー?睦月にゃ』

提督「睦月か、どうだ…大丈夫か」

睦月「バッチリだよ、無事保護して中将の所に向かっているにゃしぃ、じゃ、頑張ってね」ピッ

提督「捨て艦の無事は確保された、あちらこちらで鳴き声が聞こえるけど…」

陽炎「…多分うれし泣きね、でも執務室はまだまだよ」

「その必要はないぞ陽炎…」

陽炎「…!」

木曾「……提督、あいつか」

提督「だろうな…〇〇鎮守府提督、通称裏交渉の白里」

提督「白里公介」

白里「…よくも大事を起こしてくれたな…これで計画はパーだ!」ジャキッ

陽炎「……っ!」

木曾「……早々にボスと対面とは…」

白里「お前は見ない顔だな…そこの男の部下と言う感じか」

木曾「ご名答、ま、あんたと違って仲間を大切にしてくれるがな」

白里「そして陽炎…よくも逃げたな…いや、逃げ出せたな、あの深海棲艦の群れから」

陽炎「何でいるって分かるの?」

白里「俺が知っている事だ……ごみは大人しくしてるんだな!」バァン!

白里の撃った銃は陽炎の腕をかすめようとしたが

木曾「…おっと危ないじゃないか、女の子に銃で攻撃とは」

白里「…あの速さについてこれるとは…だが憲兵隊がもうすぐ着くころだ!」

白里「あいつらは俺が金で買収した!バカは金を叩き出せばはいはい言ってついてくる、まさに俺様の犬!」

白里「さぁ来い憲兵隊!ごみどもを蹴散らし…」

提督「それは無理だぜ白里…お前の憲兵はいたって純粋だ」

白里「なにっ!バカな!」

提督「言い忘れたがたった今貴様に射殺命令が出た!艦娘の暴行および憲兵の買収!…まぁ憲兵は潜入して証拠集めを待っていたようだがな…」

提督「言い逃れが出来ないぞ…外を見る限り全員保護したようだ…予定より早いがここが貴様の最後だ、お前が憲兵隊を呼ぶように」

提督「今度は俺が憲兵隊を呼ぶ番だ…」

提督「陽炎、木曾、行け」

陽炎「…!でも!」

提督「少しこいつと話したいことがある」

木曾「………死ぬなよ」

提督「あぁ」

木曾「行くぞ陽炎!まだ残ってる奴がいるかもしれん!」

陽炎「でも木曾!司令が…」

木曾「あいつを信じろ!銃のウデマエなら負けん!それに……まだ死んでもらっちゃ困るからな」ダダダ


提督「……行ったか」

提督「そして源さん、隠れてないで出てきてよ、他の中将呼んで何してんだよ」

中将「……気づいてたか、俺個人もお前に聞きたいことがあったからな」

白里「…!海軍中将か…!」

中将「どうして、といった顔だな…無理もない、1度お前は海軍本部を攻撃している、そして…数多くの人間を消したのだからな」

提督「全ての質問に答えてもらうぞ」バァン!

白里「ぐっ!」

白里の左腕に銃弾がヒットし、血が噴き出る

提督「まず1つ、さっきの陽炎の「深海棲艦かの群れから逃げれた」…だったな」

提督「何故逃げれないと分かった?どこでいつ出てくるか分からない奴らを、お前は把握できた」

白里「……俺が……深海棲艦と繋がっていた、と言ったら…どうする?」

提督「……!」

中将「……翔、こいつは危険だ…裏で繋がっていたとは…」

提督「……罰だけじゃすまされないだろうな…そして2つ、何故艦娘を酷い目に会わせた」

白里「数を減らした方が深海側が有利になるだろう…俺もそれなりの金と地位をプレゼント貰っていたしな…」

白里「倒すと見せかけ倒されるふりをするだけ…それだけで全部敵を倒したと思うが結局は倒していない、なのに手柄を貰えるのは俺だけ!」

白里「どうせ兵器同士の戦い、取引してしまくって俺は地位を得た」

白里「ついでに教えてやるよお前らに…」


「深海棲艦はな………………!…………!……………」

提督「…………!」

中将「……撃て、翔」

カチッ




バァァァァァン!

〇〇鎮守府提督 白里公介 死亡     死因:追い詰められての自殺

右に拳銃を持っていたため、銃弾が右側   艦娘の暴行および裏の取引、憲兵の買収目的




中将「……こんなもんだな」

提督「えぇ…これで良いんです、そして新たに目的が出来ましたよ、源さん」

提督「もう情を持つのは止めました、これからは深海棲艦を全て抹殺」



提督「復讐の時間だ……ってね」



グッド→艦娘の保護に成功

???→白里の発言により復讐を始める

海軍→死因を変更(全員許可)



追加予定

・提督の過去(深海棲艦の復讐)

・間宮と1日デート

・翔鶴瑞鶴の出撃後のエピソード

すげぇ見づらいかもしれませんがブラック鎮守府壊滅編は終わりです、最後の発言については後々…って事で、夜にお会いしましょう

続いて鎮守府朝編を開始します、なお

・雲龍型3人、翔鶴型2人、阿武隈、木曾、武蔵、睦月型全員、川内、大鳳、龍驤、58、ろーちゃん、ポーラ、明石、夕張、鳳翔、瑞鳳、のわっち、舞風
初霜、三隈、鈴谷、間宮、香取、鹿島、秋雲、青葉、古鷹型2人、ちとちよ以外の艦娘は全員ブラ鎮所属という設定で


主役の艦娘  ↓1


どういうスタートから始めるか↓3

時間開いたから30分くらいだけ再開、いるかな


その後全員保護した、泣きついて感謝していた

〇〇鎮守府は壊滅、一部の者しか知らないが白里の死因を射殺から自殺に変えた、深海棲艦と繋がりがあるからだ

俺の手で仕留めたがためらいはなかった、いや逆に上手い口述が出来て良かったよ

いつかは俺の手で…



鎮守府朝

提督「…で、オータムクラウド先生」

秋雲「はい」

提督「新刊のネタが欲しい、と…」

秋雲「おねがいしやーっす!」ドゲザ

提督「昨日俺寝てないから頭が回ってないが良いか?」

秋雲「こんな事頼めるの提督しかいねぇんだよぉ…お願いだよ…」

提督「ふむ…じゃあ…↓1なんかはどうだ?」

提督「何か裏情報を知ってそうな青葉にでも聞いてみるのはどうだ?」

秋雲「そうだね…何か知ってるかも!サンキュー提督!」ダダダ

提督「おー…」

提督「………」

提督「俺の事話されたらまずい!まて秋雲ォォォ!」ダダダダ


青葉「……で、青葉の所に来たと」

秋雲「そういう事ーで、早速だけど何か知ってない?」

青葉「裏情報ですかー…保護した子達はまだ調べてませんし…というか調べたら駄目でしょうし、そうですねぇ…」

青葉は裏情報を知っている?知っていない?そもそも教えない?↓1


1 知っている(この場合は内容も書き込んで)

2 知らない

3 知っているけど教えない

1 提督の過去

青葉「何を隠そう青葉は数年前から司令官といますから司令官の情報を教えましょう!」フンス

秋雲「お、それは漫画だけじゃなくても気になるねぇ、教えてよ青葉さん!」

青葉「司令官から禁じられてますし青葉自身も話したくないのでテーマとあらすじだけを教えます」

秋雲「ケチ―…まぁいいや、それで?」フムフム

青葉「テーマは『バッドエンド』、あらすじは悲しみを背負った1人の青年の物語…そして敵は深海棲艦」

秋雲「バッドエンドで悲しんでて深海棲艦ねー………え?」

青葉「ではこれで、これ以上は記者としても青葉としても教えられませーん!」コツコツ

秋雲「………え?」

秋雲「……バッドエンドに……深海棲艦…?でもバッドエンドって…悪い結末って事でしょ?」

秋雲(何でそれを提督が……)


青葉(………進行形で司令官は復讐を誓っている、でも筋は司令官が通っている…)

青葉(………何か出来ないんでしょうか…翔…………)ハァ


秋雲「…どうしようかこれ…」ウーン

秋雲の元へ誰が来た?↓1

約10分早いけどこれまで、夜に会いましょう~

川内「よー、秋雲じゃん、何してんのさ」コツコツ

秋雲「あ、川内さん…いやぁ青葉さんに新刊のネタを提供してもらおうと頼みに来たら…」

川内「?どしたの」

秋雲「……提督の事を少しだけ教えてくれたんだけどさ、「バッドエンド」「悲しみを背負う」「深海棲艦」……この3つでさ」

秋雲「ほら、あたしって少し前に来たじゃん?それで分からなくて…」

秋雲「川内さん知ってる?提督や青葉さんと付き合い長いでしょ!」

川内「……………」


川内は提督の過去を知っている?↓1

1 知っている

2 知っていない

3 知ってるけど知ってないふりをする

安価はほぼ絶対、青葉と提督の出会い編も書いた方が良いのか…再開するぜ!


川内「…ごめん分からないやー…でも気になるね」

秋雲「うーん…とりあえず提督には黙っておくよ、気になるけど教えてくれそうもないし」

川内「そうだね、じゃ私はこれで、バイバーイ」

秋雲「じゃあーねー」

秋雲「……」

秋雲「…何なんだろうなぁ…」


鎮守府朝編 終わり



早いけどここで終わり、この話はどこかで繋がると思います…提督と青葉の関係はどこかで書きます


次の艦娘 ↓1

どういうスタートから始めるか↓2


昼編スタート

提督「……秘書官はお前か葛城……」

葛城「え、えぇ……」

提督(なんだろう、気まずい…気まずいぞ!)

提督(あれか、すげぇ最初の頃の添い寝からほぼ会ってなかったけど…特に変わってない)

提督「1ついいか、葛城」

葛城「…何?」

提督「実はな…天城に…言われてな」

葛城「!!…何を?」

提督「簡潔に言うと何で葛城が恥ずかしがってる→知ってますか?→知りません→嘘ついていたら雲龍姉様に言いつけます」

提督「と言われた…すまん知らんって嘘ついた、メッチャ反省してます」

葛城「そもそも雲龍姉に言っても効果あるの…?私たちが言うのも何だけど」

提督「正直想像できん…とにかく仕事をしながら話そう」

葛城「そうね…」ガタッ

話の話題↓1

葛城「ねぇ提督(あなた…)阿武隈と朝チュンしたって本当なの…?」

提督「ぐばらっ!」ブハハハハー

葛城「うわあああああ!?ちょっと大丈夫!?」ユサユサ

提督「大丈夫だ…ちょっと口から血を噴き出して辺りに飛び散っているだけだ」

葛城「全然大丈夫じゃない!……で、本当?」

提督「うん、気づいたら寝てて朝を迎えていた」

提督「言い訳かもしれないがよく分からない」

葛城「目が…」

提督「黙ってて、上半身裸で食糧庫に隠れてるところ間宮に見られてバレたけど誰にも言わないで、マジでガチで」

葛城「わ、分かったわ…その代わり…」

葛城は提督に何をお願いする?↓1

葛城「瑞鶴先輩と私とデートしてよね!」バァァァァン

提督「…予想はしてたがどうして瑞鶴も?我儘を言うならお前1人でも大丈夫だろうに」

葛城「日々お世話になってるしね、デートって言ったけど兼ドライブ的な…?」

提督「分かった分かった、それで黙ってくれるならありがたいよ…ハハハ」

追加:瑞鶴と葛城とデート

提督「それじゃあ仕事始めるか、面倒だけどね…」

葛城「そうね…」

↓1「失礼します」コンコン

提督「ん、どうぞ」

初月「初月だ、まぁ覚えててくれてるかは分からないけど」

提督「馬鹿言え、しょっちゅう会ってはないが覚えているぞ…どうしたんだ」

初月「うん…改めて礼を言いたくてね、本当にありがとう提督…救ってくれて」

提督「……礼を言うなら俺だけじゃなくて他の奴らにも言ってこい、助けるために必死になって暴れてくれた」

提督「それに憲兵の人たちも、だ…」カチッフー

葛城「でもよい子じゃない、お礼をちゃんと言えるなんて」

提督「自分の性格と比例して言って…あ゙ゔ!」

葛城「……」グリグリ

提督「いたたたた!やめろ吸い殻が落ちる!」

初月「……ハハハ……」

提督「…まぁプレゼントと言っちゃなんだがこれをやろう初月」

何を渡した?↓1

1 おそろいのネックレス

2 可愛いコップ

3 可愛いぬいぐるみ

4 超高級肉3人前

5 その他

提督「可愛いぬいぐるみさんだ」スッ

初月「」キラキラ

初月「貰ってもいいのか!?」

提督「あぁ…逆に貰って悪い理由がどこにあるんだ」

初月「ありがとう提督!大事にするよ!」キラキラバタン

提督「……行ったな」

葛城「えぇ」

提督「続きするか、葛城」

葛城「そうね、あなた…」

「「ははは…」」


鎮守府 昼編終わり


忘れないうちに提督と青葉の出会いを書きます、勝手ですが青葉のみ提督の過去を知っているという設定で…

どうしてこの鎮守府は初期艦がいないの?と聞かれたことがある

吹雪・叢雲・電・漣・五月雨…この5人がいずれも最初の子になる、一部を除き

司令官は「解体させて普通の少女に戻らせた」と言ったけどアレは嘘

最初からこの鎮守府には初期艦なんていないのだから

重巡洋艦、青葉

この私こそ、黒谷翔提督の初期艦なんですから


何で初期艦だって?まぁまぁ、ここだけの話、聞かせてあげますよ…



出会いは数年前、私はごく普通の少女でした

家族は深海棲艦の攻撃で死んでしまって…友達も沢山……そんな私はどん底の日々から抜け出そうと、当時そこそこの高級品だったカメラを持って走りました


明るい空、白い雲…なのにみんないつ攻撃が来るかと怯える、荒れ果てた都会

そんな時、路地裏から声が聞こえたんです


それが、私と彼の出会いだった

現在の提督、黒谷翔は赤い髪で黒い瞳、普通の子とは思えませんでした

手に、顔に、血

そばにはボコボコになっていたお金持ちと思われる男性

金を握りしめていた彼のその表情は、とても同い年の子とは思えませんでした

そんな時、彼と目が合ってしまったんです

ごみを見る目、ボロボロの服に拳銃、手に持ったカメラ目当てだろうとすぐ気づいたけど、怖くて声が出せなかった

でも

「……お前もか」

彼はそう言いました、私の服装でしょうか、自分と同じだと思ったのでしょうか、問い詰められましたが…生きていました

彼に名前を尋ねたら

「俺の名前は黒谷翔だ、お前は?」

「………」

「すみません、分からなくて…」

自分の名前が分からない、私は自分の名前を知らなかった

「……そっか」

「すみません…」

「謝るな、あとお前記者か?」

「い、いや……カメラは…その…ゴミ捨て場にあったのを拝借して…」

「ふーん…」

「どうして拳銃なんか持っているんですか?」

「…護身用だよ、恩人にさ、海軍のおっさんがいて…家族と友達を無くして荒れていた俺を救っていた」

「…同じですね、私と…」

「!お前も…!」

「…はい………」

彼は驚いていた

「……素朴な疑問だけど、この荒れ果てた世界、どう思う」

「……嫌です、瓦礫の中で生活するのはこりごりです」

「……そんな中で金持っている奴が威張ってるのは、俺は許せない」

「だから俺はこの男を半殺しにした」

「金さえあれば人が救える、裏切らないし悪くないとは思わないか?」

「………そうなんでしょうか」

「復讐、ってものでしょうか」

「…そうだ、俺は深海棲艦に復讐をする、そして、助けてくれなかった軍を、俺は許せない」

……そう言った彼の目は憎しみに満ち溢れていた気がしました

「あとどうして髪が赤いんですか?」

「……返り血で髪にも飛び散ってさ、盗んだ金で染めた」

「え」

「なんだよ、悪いか」

「いやいや悪くはないですけど…」

「俺も昔は黒だったんだ、お前は染めないのか」ピラッ

その男から盗んだ金を差し出してきました

「わ、私は別に…」

「そっか……」

深海棲艦の攻撃で滅茶苦茶になった町、そんな中で失った沢山の物

彼とは似てる点があったから、私は彼と行動を共にしました


「名前、付けに貰いに行くか」

「……え?」

海軍

中将(当時大佐)「翔!また姿で!」

「いいじゃねぇかよ……俺より弱いからダメなんだ」

「またそう言って…この子は?」

「偶然路地裏で会った、あと名前聞いても無駄だぞ、知らないってさ」

「な……!……で、なんじゃ忙しいのに…」

「俺提督になるわ」

「……は?」

「だから、提督になりたいからお願いしてるんだろうが源さん」

「お前なぁ…そんな簡単になれたら苦労はしない…」

「こいつの名前つけてやりたいからさ」

「…え」

急に言われてびっくりした、凄い子だ、と見た目は私と変わらない中学生くらいの子、なのに思いは人一倍強くて…

「今まで以上に頑張るからさ、あとお前」


「艦娘にならねぇか?」

「……か、艦娘…?」

当時は艦娘と言えどもほぼ試作品、深海棲艦用に作られる兵器だった

名前は当時の艦の名前から、そしてなれる方法は2つ

1つは基本となるベースが用意されている艦娘、言ってしまえば兵器

2つは人間の女性が申請してなる方法、これは元人間という立場になります、のちに無くなりますけどね…


私ははいと言った、名前が欲しい、彼の力になりたい

…何故かそんな思いが生まれました


彼は勉強して、運動して、提督最低地位、少佐にまで上がった、ただ年数は食ったけど…

私は彼のサポートや艦娘の適応検査などを受けて数年間過ごした、けど、その間にも深海棲艦の攻撃は終わることはなかった

そのたびに彼は深い憎しみを持った、罪のない人を傷つけ、ましてや自分の大切な人を奪った存在、恨むのも分かります

そして彼の5人の友人とも会いました、昔の話を聞いて盛り上がって、そして大佐から言われたらしいです、その時

「一番近づけるのはこの海軍だ」

翔達は悩みながらも海軍の道に進み、深海棲艦撲滅を願った、悩まずなったのは翔だけだけど

大佐も深海棲艦の本営攻撃で同僚を失ったらしく、敵意を持っているとの事


恨みは増すばかり、私も恨んではいたけど復讐までは行かなかった


私は止めることが出来なかった



そして運命の日

「………失礼します黒谷中佐!」

「……」

「青葉型一番艦、青葉!これよりあなたの部下になります!」

始めてもらった名前は『青葉』、私の名前だ

「…よろしく頼むよ青葉…そして…」

「黒谷翔だ!これから、よろしく頼む!」

「はい!」


こうして、私…いえ、青葉と司令官の、付き合いが始まりました


助けられた過去、そして、今私は貴方を…助けたい



復讐から…

これで終わりです、見にくかったかもしれませんがご了承を、お疲れ様です


鎮守府夜編を開始します


主役の艦娘 ↓2


どういうスタートから始めるか↓3

早いけど再開、途中昼飯で抜けます、すみません


鎮守府近くのファミレス

十数年前までは荒れ果てていた町も今じゃすっかり元通り、それにこの子たちは知らない

一応どうして秋月だけかと言うと照月と初月は疲れで寝ていたため、そして鳳翔に「この子たちは美味しものを知らないから連れて行って」とお願いされた

俺自身もそう思うよ鳳翔


秋月「こ、こんな美味しい物を食べていいんですか!?」キラキラ

提督「おう、何でも頼めよ」スパー

ハンバーグで目をキラキラさせている

秋月「こんな美味しい物を食べれるなんて…!幸せです…!幸せです…!」ポロポロ

提督「待って泣かないでお願いマジで他の人から変に思われちゃうから」アタフタ

秋月「すみません……あっちにいる時はご飯もまともに食べれませんでしたから…」ウウウ

提督「どんな過酷な…っと、来たぞ秋月」

店員「ハンバーグセットでございまーす」

ハンバーグを食べた秋月の反応↓1

1 美味しくて号泣

2 実は大食いだった

3 美味しくて味がよく分からない

4 その他

秋月「美味しいです…照月と初月にも食べさせてあげたいです…」モグモグ

提督「そうか…じゃあ今度また来るか、ここに」

秋月「!いいんですか!」

提督「あぁ、ここの飯は美味いからな!」

秋月「ここの店と繋がりがあるんですか?」モグモグ

提督「ん?あぁ、この店の店長は元軍の料理長でな、独立して店を作った、幼馴染とかじゃないけど同期で腐れ縁だ」

秋月「へぇー…そうなんですね!」

提督「あぁ、まだ食べたいなら言ってくれ」

秋月「はい!」モグモグ


話の話題をお願いします ↓1


追加:秋月型で飯を食べに行く

昼間は終わりです、また夜に会いましょう~

秋月「そういえば司令、その…他の駆逐艦の方と仲良しなのは誰ですか?」

提督「んー……睦月型とは鬼ごっこをしたし秋雲とは仲は悪くないぞ、野分や舞風とは少し理由があるが悪い関係じゃない」

提督「そういう秋月はどうだ、過去の事を思い出すかもしれんが喧嘩とかは」

秋月「…なかったですね、助け合いながら生きてきたので…決して悪くはないです」

提督「そっか……」

秋月「司令は優しいですね、あの人とは大違いです…」

提督「………そんなんじゃないさ、どこも優しくない、っと、時間だな、帰るぞ」

秋月「はい!」


提督(優しく…なりたかった)


次の艦娘 ↓2


どういうスタートから始めるか↓3

今日も時間開いたんで18時くらいまで再開、夕方は未定です

鎮守府朝

提督「…それで」

五十鈴「牧場の夢ばかり見るのよ…どうしよう提督」

提督「夢の事までは何もできん、具体的には?」

五十鈴「沢山の私が牧場にいて…餌にされるのよ…」トオイメ

提督(これはやばい)

提督「うーん……あの鎮守府の生活の影響か…」

誰に相談しよう↓1(複数でもOK)

提督「…という訳で、相談しに来た」

蒼龍「何故に私たち」

提督「いや見えたからいいかなーって、それにお前ら今日休みだろ」

飛龍「休みだけど……私たちは牧場の夢を見ないから良いアドバイス出来るか分からないよ?」

提督「それでもいい、同じ鎮守府にいて同じ艦娘同士なら俺よりは良いアドバイスが出来るだろう」

五十鈴「お願い!」

蒼龍「そうだねー…じゃあ↓1とかは?」

蒼龍「多摩ちゃんとかに相談は?」

提督「…一応理由は?」

蒼龍「別に多摩ちゃんだけって事はないけど同じ軽巡洋艦でしょ?私たちよりはいい案が出るんじゃないかなって」

五十鈴「なるほど…ありがとう!」

飛龍「蒼龍にしてはやるじゃん♪多聞丸もびっくりね♪」

蒼龍「にしてはは余計よ!」

提督「良い案が出て良かった、じゃお願いしに行くか」

五十鈴「えぇ、ありがとう2人とも!」

蒼龍飛龍「「じゃーねー」」


屋上

多摩「…なるほど…多摩を選ぶとは中々のセンスの持ち主にゃ」

五十鈴「という訳で良い案ないかしら」

多摩「そうだにゃぁ……↓1とかはどうにゃ?」

早いけどここまで、ごめんなさい…

多摩「提督の写真でも枕の下に置いておくのはどうにゃ?」

五十鈴「!?」

提督「!?」

提督「一応理由は?」

多摩「提督は多摩達を助けてくれたし安心できる男にゃ、五十鈴はどう思ってるかは知らないけど安心できる人の写真を置くのも1つの案だと思うにゃ」

五十鈴「なるほど…分かったわ、提督、写真撮りに行くわよ!」ズルズル

提督「ちょっと待ってせめて首持ってあっ五十鈴さんちょっ」バタン

多摩「……寝るかにゃ」ゴロン


その後五十鈴は牧場の夢を見なかったそうです



鎮守府昼編を開始します

次の艦娘 ↓2

どういうスタートから始めるか↓3

速吸ドリンクのしいん……勝手な事するかもしれないけどご了承を、再開


速吸「失礼します」コンコン

提督「どうぞー」

速吸「失礼します速吸です!覚えていますか…?」

提督「ん?あぁ、しっかりと覚えているさ」

速吸「良かった!私補給メインですから覚えててくれるかなーって…」

提督(逆に1人しかいないんだから覚えられるぞ)

速吸「という訳でお近づきの印にミネラルウォーター持ってきました!」テレレーン

提督「丁度喉が渇いていたから助かるよ、では早速…」グビグビ

提督「やはり美味いな、流石は補給艦だ」

提督との話題 ↓1

速吸「…それで提督」

提督「ん?どうかしたか?」

速吸「…その…聞いたんですけど、提督は川内さん、阿武隈さん、瑞鶴さん、翔鶴さん、間宮さん、大鳳さん、葛城さんの誰が本命なんですか!?」

提督「!!???何でそのメンバーでどうしてそんな事を聞く!」

速吸「みなさん提督の事を信頼していますし…それに最初から提督の鎮守府所属で、みんな提督の事が好きですし…」

提督「それはな、確かに最初から俺の部下で俺もライクとして好感を持っている、つまりお前が言った奴らもラブではなくライクだ、うん」

速吸「そ、そんなものなのでしょうか…」

提督「そういう物だ(ここで誰かを言ったら確実に俺の立場が終わる)」

速吸「うーん……誤魔化してません?」

提督「そんな事はないぞ(汗)」


次の提督との話題 ↓1

速吸「そうだ、あと初霜ちゃんにぺろぺろされたって本当ですか?」

提督「何で知ってるんだよ…これは答えよう、された」

速吸「何でですか!?」

提督「一緒にストレッチしてたんだけどな、俺が仕事で疲れて眠ってたらされてた、あと顔が辛かった」

速吸「へ?」

提督「もう1度言う、顔が辛かった」

速吸「は、はぁ…」

提督「いたずらと認識している…俺の寝てる時とかに何かが起こってる…」ブルブル


皆様、こちらは提督が苦労しているようです   速吸


鎮守府昼編終わり


鎮守府夜編を開始します!


主役の艦娘 ↓2

どういうスタートから始めるか↓3

提督「さぁ仕事はほぼ終わったぞ、これから逃げるって恥だけど恋には役経つんじゃね?を見るぞ」

提督「最近忙しいから今日はゆっくりテレビを見るぞ」

足柄「提督ぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!」ウワーン

提督「………」

足柄「うわぁぁぁぁん!」

提督「テレビテレビ」メソラシ

足柄「逸らさないでよぉぉぉぉぉぉ!」

提督「一応聞こう、なにがあった」

足柄「合コン行ったの」

提督「うん」

足柄「でも失敗しちゃったのよぉぉぉぉぉ」ウワーン

提督(あ、これ面倒な奴だ)

足柄「どうしよぉぉぉぉぉぉぉぉ」

足柄をどうやって慰めようか ↓1

提督「………」デンワスッ

提督「もしもし妙高?うん、俺だけどさ、足柄が泣きついているから話聞いてあげて、内容聞いたら分かると思うから…よろしく頼む」ピッ

足柄「うわぁぁぁぁぁぁん!」

提督(どっか子供っぽいんだよなぁ…性格は)ナデナデ

その後妙高が引き取りに来た

提督「足柄には悪いけど女同士分かるものもあるだろう…合コン行った事ねぇし俺…」カチッスパー

提督「女より俺は煙草だな…」


提督の行動 ↓1

ここで追加を1つ消します  無 翔鶴型のその後のエピソード


提督「そういえば翔鶴たちのあの出撃どうなったんだろう」ハッ

提督「こうしちゃ駄目だ!」ダダダ

翔鶴型の部屋

提督「失礼する!俺だ!」

翔鶴「あら提督じゃないですか」

瑞鶴「どうしたのよこんな時間に」

提督「お前たち覚えているか、数日前間宮で話していた結婚の事」

※メッチャ前参照

提督「………無事だったが練度は…!?」

翔鶴と瑞鶴の練度はどうなった?↓1

瑞鶴「聞いてよ提督さん!翔鶴姉と私改二になれる程度まで上がったのよ!」フフン

翔鶴「大変だったんですよ?」

提督「まじかよ…嫌な方じゃなくて驚きだけど…」

瑞鶴「まだ結婚には遠いけどね…アハハ…」

提督「そうかもしれないがお前たちの練度の上昇は凄い、これから独自出撃は止めてもらいたいが期待しているぞ!」

瑞鶴「任せてよ!」

翔鶴「お任せください!」

翔鶴「あ、そうだ提督…」

翔鶴は提督に何を伝える?↓1

翔鶴「その…改二になりましたら私たちと泊の旅行に行ってもらえないでしょうか…」

提督「ん?いいぞ、明日改二にしてやるから、それが終わったら行こうか」

翔鶴「いいんですか!?」パァァァ

瑞鶴「やったね翔鶴姉!」

提督「あ、あと煙草加えながらだったからごめんな、部屋煙草臭くなったかも…」

瑞鶴「いいわよ、煙草の匂いよりも提督さんと翔鶴姉で泊まれるなんて感激よ!」

提督「喜んでもらえて嬉しいよ、じゃあお休みー」キィィィ

翔鶴瑞鶴「「お休みなさーい」」


鎮守府夜編終わり

凄いペース早いんじゃね?と思ったらごめんなさい、今日はここで終わりです

追加:翔鶴・瑞鶴と泊の旅行


それでは提督の明日の予定をお願いします(午前中執務~…等) ↓1


主役の艦娘 ↓3


どういうスタートから始めるか↓5



冷えてきましたね、お体に気を付けて……明日昼するかもしれないのでまたお願いしますお疲れ様です

ごめん忘れてた、ネタ切れなもんで↓6からして欲しい要望を書き込んでくれれば大体採用します、↓1に明日の予定でお願いします

酉変わってたけど>>1です、お昼だけど再開

鎮守府朝

浜風「ごめんなさいごめんなさい…あの時何もできなくて…!」

初風「浜風は悪くないわよ!悪いのはあの男よ」

親潮「だから自分を責めないで、ね」

提督「……なるほど、浜風が姉に対して何もできなかった、と自責に駆られているのか…」

陽炎「そうなのよ……自分が止めれば…ってね、浜風は悪くないけど…」

不知火「それで司令に相談したんです」

提督「なるほど……この症状はここに来てからか?それとも前の鎮守府からか?」

黒潮「思い出すようになったのはこっちに来てからやなぁ…」

提督「なるほど…」

浜風をどうやって大丈夫だと説得しよう↓2

もっと早くブラック提督に気づいていればと謝る

やっべ飯食べていたけど安価ミスった↓1です……

という訳で>>627からスタート、打ち間違え…言い訳か


提督「…もっと俺が早くブラック提督に気づいていれば…」

陽炎「……司令」

提督「悪い噂は聞いたが…もっと早くに行動していればよかった、すまない」

雪風「そんな!しれぇは悪くないです!悪いのは雪風たちのいたしれぇです!」

浜風「…………我儘を言えば早く助けて欲しかった……」

浜風「でも助けてくれて…感謝はしています…でも…姉を助けれなかったのは事実です…」

黒潮「……」

初風「そんな事言ったら姉なのに妹たちを助けられなかった」

提督「……」

どうしようか↓1

提督「遊びに行くか」

浜風「……え?」

提督「俺午後からフリーだし、遊びって言っても気分転換だ」

提督「思いつめて悩んでいるより遊んで気を逸らした方が良いだろう」

不知火「…そうですね、思いつめるのは止めた方がいいです」

親潮「そうしましょう浜風、みんなで遊びましょう、ね」

浜風「は、はぁ……そうですね…」

陽炎「でも司令、私たち陽炎型は現在人数が17艦もいるのよ」

提督「多くね?」

陽炎「それを言われても…」

誰と誰を連れていく?(陽炎・不知火・黒潮・親潮・初風・雪風・浜風は確定、全員でもOK)↓1


どこに行く?↓2

提督「…という訳で秋雲以外の陽炎型全員を呼んだぞ」

親潮「何でいないんですか?」

提督「オータムクラウド先生は同人誌制作がやばいからだそうだ、お土産宜しくと言われた」

陽炎「本当何やってるのよ…」

提督「去年も大体こんな感じだ、俺も手伝わされたから苦しみはよく分かる」

提督「あと遊びに行く前に嫌かもしれないけどもう1度ブラ鎮に行くぞ、私物回収だ」

「「「あ」」」

提督「逃げだすのに必死だったしな…嫌かもしれないけど替えの服とか取りに行くぞ」

※昼編も続けます

提督「じゃ着いたからとって来い、1度鎮守府に戻ってもう1度行くぞ」

「はーい」

ブラック鎮守府 地下

嵐「……とっとと帰ろうぜ…」

天津風「そうね、仕方がないけどやっぱり嫌だわ…」

谷風「なんか軍の出入りが激しいけど解体準備とか?」

不知火「でしょうね……早く解体してほしいですこんな所」

時津風「同感~もう嫌だよ…」


車の中

野分・舞風との会話内容 ↓1

ごめん終わりって言ってなかった、再開


提督「…何はともあれ皆無事で良かった」

野分「そうですね…まだ悪化する恐れもありましたし…それに自分の姉が苦しんでいるって思うと…辛いです」

提督「……今更言っちゃなんだがこの前は強く当たったと思う、すまなかったな」

野分「…いえ、勝手に入った野分達も悪いですし…」

提督「代わりと言っちゃなんだがあの日記の事1つ教えてやるよ、書いたのは十数年前って事は分かるよな」

舞風「うん、そう書いてあったしね」

提督「あの日記、最後の許さないって大量に書き込んだんだ、俺が…後からな」

野分「後から?」

提督「あぁ……」

これ以上追及する?今は止めておく?↓1

野分「……分かりました、司令の事です、何か理由があるんでしょう」

提督「………考えは自由だぞ?俺が考えてやったか、それとも……」

舞風「………あ、陽炎姉さんたち帰ってきたよ!」

提督「…この話は止めよう、何かあったら答えてやる」

野分「え、えぇ…」

雪風「ただいまです!」

浦風「あー…意外にあるのぉ…」ドサ

親潮「結構ありましたね…」

磯風「じゃ、一旦戻るとするか」

~鎮守府~

提督「さてと…戻ってきたけどどこに遊びに行く?」


陽炎たちとどこに遊びに行こうか↓2

遊園地

「「「「遊園地に行きたい!」」」」

提督「よし分かった、じゃあ目一杯遊ぼうか」

「「「やったー!!」」」

不知火「司令…」コソッ

不知火「ありがとうございます、ここなら気分を落ち着けそうです」

提督「それは良かった…じゃ車に乗れ、行くぞ」

不知火「はい」


~遊園地~

時津風「おおー!」キラキラ

嵐「すげぇ!あのジェットコースターってのに乗ってみたい!」

提督(不味い、遊びに来たがいいが数が多くて全員見れない!)

どうする?↓1

提督「よし…お前ら、そこの急流すべりに乗ってみないか?」

谷風「それってどんなやつ?」

提督「まぁ一言で言えばジェットコースターのレールが水になっている感じだ」

>>1は急流すべりを知りませんでした

黒潮「面白そうやな、でも全員で18人やで?乗れるんか?」

提督「そうだな…3つのグループに分かれていこう、俺は対処ができる2つ目に乗らせてもらう」

萩風「じゃあ行きましょう!」

急流すべりコーナー

提督(どうだろうか…浜風は今のところ目を輝かせて入るがやはり落ち着かない様子)

浜風「」キョロキョロ

提督(何も起きないでくれ…)


何かハプニングが起きた?起きなかった?起きた場合は内容も↓1

ガコンガコン

天津風「上がっていくわね、結構高いしここでどこ行くか目星つけましょ」

雪風「早く上がってほしいです!」

乗り物「上がっていくよ」

アナウンス「ここでお知らせです」

陽炎「何かしら」

アナウンス「ただいま水量倍になるイベントを開催しました、水を被るかもしれませんがお楽しみください」

磯風「なんだその増量って!急に決めるなぁぁぁぁぁ!」

提督「いやみんなすまん!」

野分「司令は悪くないですよ!というか後ろの方も前の方も叫んでますし」

時津風「雪風!幸運パワーでなんとかして!」ユサユサ

雪風「無理ですよ!全員が水にかからないようにするなんてあっ」

ズバババババ



提督「……ごめん」ビショビショ

初風「悪くないわ、うん」ビショビショ

浦風「楽しかったし次いこ!」

浜風「ふふ……」

不知火「…笑った……」

浜風「す、すみません!楽しくてつい…気をはらないとダメなのに…」

姉妹の浜風に対する行動 ↓1

不知火「…行きましょう、浜風」

浜風「えっ」

不知火「ホラーハウスに行ってお姉さんがいるという事を教えます!」

不知火「さぁ行きますよ浜風」ズルズル

浜風「えっちょっ姉さん」ズルズル

提督「……」

舞風「大丈夫なの…!?」

嵐「俺たちは出口で待ってようぜ」

浦風「そうじゃのう…」


お化け屋敷

不知火のお化け耐性コンマ ↓1

浜風のお化け耐性コンマ ↓2

流石ぬいぬい、あと今日はここまでですお疲れ様です、乾燥室あるんですね…無知ですみません

不知火 97

浜風 9


不知火「結構雰囲気出てますね」コツコツ

浜風「や、やっぱり帰りましょう…絶対出ますって」チラッ

お化け役の青年「やぁ」

浜風「いやあああああああああああああああああああああ!」

<イヤアアアアアアアアアアアアアアアア

親潮「凄い声が聞こえましたね」モグモグ

天津風「ダイジョブかしら」モグモグ

提督「このクレープ美味しいな」モグモグ

陽炎「ちょっとは心配しなさいよ!」


浜風「うううう……怖いです……」

不知火「……」

ぬいぬいはどうする?↓2

見てここ!
すごい作り込まれてるよ!!
ほら見てよここ!!!

提督は外で待ってるんじゃ…

お昼だけど再開、>>657も言っているけど提督は外で待っているので安価ずらします、>>655を採用します


不知火「見てください浜風」

浜風「えっ」

不知火「この方のメイクに明かりの調節具合!そして見てください、すごい作りこまれてますよ後ろの方!ほらここ!」コウフン

お化け役の青年「ちょっお嬢ちゃん」

不知火「凄いですね……」キラキラ

浜風「姉さん!ご迷惑おかけしちゃ駄目ですよほら!すみません…」

不知火「ぬいっ…!興味あるかと思ったんですが…」

浜風「凄いのは分かりましたから先に行きましょう!怖いんです!あ、ご迷惑おかけしました頑張って下さい」

お化け役の青年「……何だったんだ」


続いて起こったハプニング↓1

ごめん飯食べてた

浜風「今度は何が出るんでしょうか…」ビクビク

不知火「大丈夫ですよ、不知火がまもr」

お化け役の青年2「ぐああああああ!」バサー

浜風「きゃああああああああああ!」ドン

不知火「ちょっ浜風!?」

タユーン

浜風「ひいい……!」

不知火「……」ヒョイ

不知火「……」ムネヲペタペタ

浜風「はっ、すみません!急に押し倒して」

不知火「別にいいですよ」ツーン

浜風「…怒っています?」

不知火「不知火に落ち度でも?」イラッ

浜風「ナンデモナイデス…」


不知火「あ、出口ですよ浜風」

浜風「やっと出れる……」ウウウ

提督たちは何していた?↓1

1 クレープを食べていた

2 隣のメリーゴーランドで姉妹を遊ばせていた

3 その他

不知火「明るいですね…ってアレ?」

浜風「減ってません?」

提督「お、お帰りー、隣のメリーゴーランドで遊ばせてる」

陽炎「凄い悲鳴だったわよ」クスクス

浜風「ううう…こういうの苦手なんです…」

黒潮「…なぁ浜風」

浜風「?」

親潮「笑えるようになったじゃないですか」

初風「もう考えなくていいのよ…ね、もっと笑った方が貴方は可愛いの」スッ

雪風「これからはみんな一緒です!」

浜風「姉さんたち…」

提督「…という訳だお嬢ちゃん」ポスッ

提督「俺の事も忘れるなよ?くくっ……」

7人「…」ポカーン

提督「?」

不知火「何で髪赤いんですか?」

提督「やべっ忘れて!メリーゴーランド行ってくる!」ダッ

マッテクダサイヨー クロジャナイノ!? エーイウルサイゾ!

浜風「……フフッ」

鎮守府 昼編終わり

gdgdだったけどご了承を、ちなみに鎮守府夜から昼までかけましたので朝編はカットさせてもらいます


次の艦娘↓2

どういうスタートから始めるか↓3

えぇ子や…あ、一旦ここで終わります~また夜お会いましょう~

フタマルマルマル

提督「なるほど…新睦を深める為の交流会イベントを、ね…」

蒼龍「そ!艦娘仲間も増えたしさ、どうですか…?」

提督「良いアイディアじゃないか」

蒼龍「やった!あ、でも司会とか場所とかは…」

提督「問題ない、司会なら青葉に任せるし場所なら大宴会場を使えばいい」

蒼龍「凄い便利ですねこの鎮守府…」

提督「無駄に広いからな、5階まである」

蒼龍「何でそんなに…」

提督「気づいたら増えてた、外も広いからなうちは」

蒼龍「とにかくありがと提督!」

提督「これくらいお安い御用だ」

蒼龍「…ねぇ提督」

蒼龍の提督に対するお願い ↓2

再開します

蒼龍「飛龍と出し物がしたいなー…って」

提督「別にいいぞ」

蒼龍「やった!じゃあ今すぐしよ!」ブンブン

提督「早くね?まぁ明日は予定ないし別にいいけど」

蒼龍「早速準備お願いしても…いい?」

提督「よっしゃ頑張るぜ」スッ

蒼龍「ありがと提督!」

~大宴会場~

提督「急ピッチで進めた……ハァハァ」

蒼龍「お、お疲れ様です…大丈夫?」

提督「あぁ、全員参加して青葉も司会を了承してくれた、楽しむぞ蒼龍!」

蒼龍「はい!」

↓1「あ、提督(司令官)!」

川内「おーっす提督」

提督「川内か、楽しんでるか?」

川内「まぁね、いやぁこんな楽しい企画紹介してくれてありがとね蒼龍さん」

蒼龍「私は別に…助けてもらった恩もありますし」

提督「気にするな、過去の事は……いや何でもない」

蒼龍「…?あ、飛龍と打ち合わせするから行ってきますね!失礼します!」タタタ

川内「…元気になってよかった」

提督「そうだ川内、煙草吸っていいか?」

大宴会場で煙草はあり?無し?↓1

川内「別にいいよ、煙草の匂い嫌いじゃないし」

提督「悪いな、では早速」シュボッ

提督「……フー……」

川内「よく吸ってるけど美味しいの?」

提督「別に美味しいとか思っていない…ただ吸いたくなったら吸うだけだ」

川内「ふーん………ね、提督」

提督「ん?どうした?」

川内「↓1」

川内「また夜戦したい!」

提督「!?………念の為に聞くがそれはどっちの意味だ?」

川内「……それはね…」

どっちの意味?↓1

1 戦いの方

2 ベッドの上の戦いの方

よく分かってらっしゃる

川内「………ベッドの上の、ね」

提督「ちょっ、おい川内!」

川内「ひひひ、今度はそっちから誘ってよねー!」ダダダ

提督「……全く」

提督「いやマジでどうしよう…」フー

提督に話しかけてきた子は誰?↓1(複数でもOK)

安価ずらしますね

葛城「あなた!楽しんでる~?」

提督「葛城か……どうだ、お前も楽しんでるか?」

葛城「勿論よ!最近嫌なこともあったしお酒飲んでるのよ」

提督「俺も飲もうかな……で、葛城、お前は酒が強い方か?」

葛城「私?私はね…」

葛城の酒耐性コンマ↓1

微妙だったよスマン…

>>685 大丈夫^^

葛城「強い方よ…」フラフラ

提督「おいすでに酔ってるじゃないか、お前強くないな?」

葛城「」ビクッ

提督「やっぱそうか…あと少しにしろよ?」

葛城「う、うん……」

提督(これで大丈夫だろう…)

次に提督に話しかけてくる艦娘 ↓1

神通「提督…ですよね」

提督「ん?あぁそうだけど……」

神通「神通です、数日前は助けていただきありがとうございます」ペコリ

提督「礼ならこいつらに言ってくれ」

葛城「私もう神通ちゃんからお礼聞いたわよ?」

提督「もうお話済みでしたか」

神通「本当にありがとうございます、あんな所から抜け出せて……ありがとうございます」ウウウ

提督「わー!泣くな!笑え!こんな楽しい事はない、笑って話そう、な!」

葛城「そ、そうよ!」

神通「ありがとうございます……では楽しんできますね」ニコリ

提督「おう、じゃ葛城」

葛城「?」

提督「ショーも始まったし、どうだ一杯」

葛城「…付き合うわ」


鎮守府夜編終わり

朝編をスタートします、ただし内容は交流会の終わりという設定で朝昼行きます、ご了承を…


主役の艦娘 ↓1

マルナナマルマル


提督「ううう…頭が痛い……はしゃぎ過ぎた…」

提督「だが今日は休みを取ったから一日安静にしているぞ…」

シツレイシマス

提督「誰か来たな…私室入っていいぞー!」

大鳳「…失礼します、……大丈夫ですか?」

提督「大丈夫ではない…飲みすぎて頭が痛い…」

提督「それで、休みだけど何の用事かな?」

大鳳が提督を訪れた訳 ↓2

今日はここまで、お疲れ様です~

大鳳「いやあのその……デートに行きたくて……」モジモジ

提督「…それは分かった、だが情けないことに俺は今酒の飲みすぎで頭が痛いんだが…それでも良いか?」

大鳳「……うー……」

提督「いつでもデートは出来る、だけどこの俺の状態でもいいならデートをするぞ」

大鳳「うーん…」

この状態の提督と大鳳はデートする?↓3

昼だけど再開しまっす


大鳳(ここで逃したらチャンスはない…!)

大鳳「お願いします」

提督「分かった、じゃあ支度をしよう、というかどこに行く?」

大鳳「えっ」

提督「あ、まだ決めてなかった?凄く遠くなければどこでもいいよ」

大鳳「そうですね…」

どこでデートする?↓1

飯食べてたごめん

大鳳「温泉とかどうですか?日帰りで!」

提督「日帰り温泉か…いいな、行こう!」

大鳳「やったぁ!」キラキラ

提督「可愛いなぁ(はは、はしゃいだら駄目だぞっ)」

大鳳「提督とデート、楽しみです!」

提督「それは良かった、じゃあ準備して出発だ!」

大鳳「おー!」

今更だけど2人のみで行く?それとも誰かを誘う?↓1

デートに他の人誘うのか…

大鳳「そうだ、鳳翔さんも誘いませんか?」

提督「別にいいぞ、じゃあ会いに行くか」

大鳳「はい!」


鳳翔「せっかくお二人で行くのに…お邪魔じゃないかしら」

大鳳「そんな事ないですよ!毎日忙しいからここでリフレッシュした方が良いですって!」

提督「その通りだ、いつも働いてくれているし、ここはどうだ、あっちで飲もうじゃないか」ヒヒヒ

鳳翔「昨日も飲んでいましたけど大丈夫なんですか?」

提督「ここに来る途中に薬を飲んだから大丈夫だと思う、多分」

鳳翔(大丈夫かしら…)


移動手段はどうしよう↓1

1 車

2 電車

3 その他

>>709 すみません…3人デートの例があったもんですから…

電車

提督「うちの鎮守府って割と便利な施設あるよね」

大鳳「徒歩2分足らずで駅があるとか…」

鳳翔「まぁまぁ、楽しいじゃないですか、久しぶりにゆっくり出来ますしね」

提督「本当に鳳翔には頭が上がらんよ…」

鳳翔「そんな事ないですよ、訓練や演習などは仕方がありませんがそれ以外は私の意志でしている事なので」

大鳳(流石は鳳翔さん…!)

提督「しかしまぁ…他に乗客がいないから言えるが…こうしてみると俺たち親子みたいだよな、ハハハ」

鳳翔「やだ提督ったら…」カオマッカ

これを聞いた大鳳の反応↓1

大鳳「…それって私が子供っぽいって事ですか…?」

提督「さぁね~」

鳳翔「ふふふ」

大鳳「…………」ピトッ

鳳翔「……可愛いですね」

提督「全くだ」

大鳳「///」プシュー

提督「次の駅で降りるぞ、そっから少し歩くからなー」

2人「分かりました」


~温泉~

提督「結構広いじゃないか」

鳳翔「朝早く着ましたから時間がありますね…」

どうやって時間を潰す?↓1

昼はここまで、お疲れ様です、夜に会いましょう~


提督「卓球でもして軽く汗を流すか」

大鳳「いいですね!では早速しましょう!」フンス


鳳翔「来ましたけど…全員1回ずつ対戦します?」

提督「時間的に2試合だな」

大鳳「では1回戦、2回戦共に誰と誰が戦う事にしましょうか」

・提督VS大鳳、大鳳VS鳳翔、鳳翔VS提督の3パターンから選んで下さい


1回戦目 ↓1

2回戦目 ↓2

被ったら再安価しますねー

1回戦目

提督「俺と」

鳳翔「私ですね」

提督「悪いが鳳翔…俺は女でも手加減はしないぞ?」

鳳翔「それは奇遇、上司だからと言ってこちらも手加減はしません」

提督鳳翔「ふふふ……」

大鳳(何コレ怖い)

ルール 3ターン行います。 両方とも持ちコンマは200、安価を取りコンマの出た数だけ減らします。詳しい説明は↑でした記憶があります


提督 200

鳳翔 200からスタート


提督のコンマ ↓1

鳳翔のコンマ ↓2

提督 200→147

鳳翔 200→169


提督「くっ、しまった!」

鳳翔「ふふふ、これでも強いんですよ?私」

提督「……やるな、だがまだお前の方が少しリードしているだけ」

提督「ここで挽回してやるわ!」

鳳翔「では、その差を広げましょう、かっ!」バッ


2ターン目

提督のコンマ ↓1

鳳翔のコンマ ↓2

提督 147→86

鳳翔 169→86


提督「ふふふ……同点に追いついたぞ」

鳳翔「…やりますね」

提督「泣いても笑ってもこれでゲームセットだ!」カコーン

鳳翔「負けませんよ!」カコン

大鳳「頑張って下さい!」

3ターン目

提督のコンマ ↓1

鳳翔のコンマ ↓2

提督 86→8

鳳翔 86→25


大鳳「ゲームセットですよー」

提督「」マッシロニキエナガラ

鳳翔「て、提督……」

提督(なんて私は運がないんだろう…)サラサラ

鳳翔「…やりますか、大鳳ちゃん」

大鳳「え、えぇ…」


1ターン目

鳳翔 200

大鳳 200


鳳翔のコンマ ↓1

大鳳のコンマ ↓2

鳳翔 200→119

大鳳 200→196


鳳翔「流石に強い…!」

大鳳「運動神経には自信があります」シュッシュッ

鳳翔「ですが…勝ちたい!」カコッ

大鳳「私もですよ!」カコッ

提督だったもの「」


鳳翔のコンマ ↓1

大鳳のコンマ ↓2

ごめんここで終わります、すみません…

安価はずらして↓1、↓2にします

こんな時間だけど再開

鳳翔 119→113

大鳳 196→117


大鳳「なっ…!ほぼ同点ですか」

鳳翔「ふふふ、だから言ったでしょう?負けない、と」

大鳳「流石ですね…それでは行きますよ!」カコッ


最後のターン

鳳翔のコンマ ↓1

大鳳のコンマ ↓2

鳳翔 113→20

大鳳 117→73


鳳翔「負けました…やはり強いですね…」

大鳳「1度はどうなるかと思いましたよ」

鳳翔「………」チラッ

提督らしき砂「」

大鳳「提督!?しっかりしてください!」

提督「」ハッ

鳳翔(昔から思うけど運ないわね…)

提督(止めてくれ鳳翔)

鳳翔(!?)

提督「卓球して汗もかいたし風呂に入るか」

大鳳「そうですね!」

お風呂はどうなっている?↓1

1 男女別

2 混浴

混浴

提督「………混浴限定かよ…」

鳳翔「仕方がありませんね…ですが脱衣所は別にありますのでそこで会いましょうか」

提督「そうだな…じゃあ入るか」ガラッ

~お着換え中~


提督「酒付とは最高だな」ハハハ

大鳳「飲みすぎてまたダウンしないでくださいよ?」

提督「ハイ」

鳳翔「私も久しぶりに飲みましょうか」フフ

大鳳「……そうですね」

提督「じゃ、乾杯」

「「乾杯」」

鎮守府 朝+昼編終わり


続いて鎮守府夜編を開始します

主役の艦娘 ↓2

どういうスタートから始めるか↓3

やべぇぞ…やべぇぞ…

フタフタマルマル

川内「……という訳です」

提督「あ、ありのままの事を喋るぜ…突然川内が来たと思ったら以前の阿武隈の朝チュン(提督自身が誘ったわけではない)により阿武隈が妊娠した事を知ってしまった…やばいぞやばいぞ……俺の子だ」

川内「誰に向かって話してるの?」

提督「このssを見てくれ……おっと、独り言だ気にするな」

提督「じゃねぇよ!え!?妊娠したって何!?俺気づいたらヤってて妊娠してパパになっちまうの!?」ユサユサユサ

川内「落ち着いて提督!」ユサユサユサ

提督「嘘だよな、なぁ!」

川内「……」

この話は嘘?↓1

1 嘘です

2 マジです

2

なんだと


川内「……マジです」

提督「」

川内「ど、どうするの…?あ、でも私は阿武隈から聞いたんだよ!?」

提督「アタマガイタイ…」

川内「気持ちは分かるけど好きだって事だよ、うん」

提督「俺は阿武隈は嫌いじゃない、好きに入る」

川内「うん」

提督「だが急展開を迎えているんだ!まだ>>747くらいだぞ!」

川内「え?」

提督「ごめん忘れて、ちょっと阿武隈の所に行ってくるわ」

川内「私も行く!」

~阿武隈の部屋~

提督「……という訳だが本当か?」

川内「どうなの?」

阿武隈「…」

最後にこの話はどうなる?↓1

1 すみません嘘です

2 本当です

阿武隈「すみません嘘です…」

提督「良かったぁ…俺のクビがかかっていたんだよ…」ウウウ

川内「ガチ泣きしてるよ…」

提督「でも何でそんな嘘をついたんだ?」

阿武隈「あのー…そのー…」

何で阿武隈は嘘をついた?↓1


※妊娠は流石に話がまずくなるので無しとします(ヤったら駄目だとは言っていない、ヤった場合避妊している設定で)内心ほっとしました…

ここまでです、お疲れ様です、夜また会いましょう~


阿武隈「本に書いてあったんです…」スッ

提督「「これで貴女も念願のママに」…この本どこで買ったぁ!」

川内「男を口説く術もあるよ」

提督「こりゃ酷い…これは没収な」

阿武隈「はい…」

提督「後もう嘘はつくなよ、冗談じゃ済まされないこともあるんだぞ」

阿武隈「はい…」

川内「じゃ行こうか提督」

これから何をしようか ↓2

演習場

提督「流石に誰もいない、か…」

川内「演習って言っても何するの?」

提督「……何も考えてなった」

川内「な!対戦相手もいないし今更誰か誘うの!?」

提督「確かにそうだな…夜にドッグを使うのもまずいし…ここは川内のみでどうだ?」

川内「私?」

提督「そうだ、お前の戦う姿を直で見るのは久しぶりだから見せてくれよ」

川内「分かった、じゃああの人型の板に攻撃するわ!」

川内の強さ↓1(コンマ、補修で+10)

……

川内「ありゃ」

提督「ありゃじゃねーよほぼ当てれてないじゃないか攻撃!」

川内「うぅぅぅ…「夜戦の川内」の通り名を貰ったのに…」

提督「誰もお前に上げたつもりはねーよ…気づかなくてもそうなってたんだよ」

川内「これは特訓しないと…!」

提督「でも多少の暗さもあるんじゃないか?板の方は電気ついていないしさ」

川内「ダメだよ!暗くても攻撃をするのが夜戦でしょ!」

提督「……済まなかった、明日特別にここ使っていいから」

川内「私朝寝てるよ?」

提督「起きろよ!」

ハハハ…


鎮守府夜編終わり

鎮守府夜編は終わりです~それでは朝編を開始します


主役の艦娘 ↓2

どういうスタートから始めるか↓3

鎮守府朝 マルナナマルマル

提督「やべこっちの書類どこやったっけ…あ、あった」

加古「提督!」バン!

提督「どうした加古ー、部屋に入る時はノック…ってどうしたその顔!」

加古「分からねぇんだ!珍しく朝早く起きていたら顔に落書きされてたんだよ!」

提督「wwwwwwwwwwwww」

加古「笑うな!あたしは被害者だぞ!」プンス

提督「すまんすまん、だが油性っぽいな」フキフキ

加古「うぅぅぅ…///」

提督「とにかく犯人を捜す、お前はその顔じゃ出られないだろうから待ってろ!」

加古「頼んだぞ提督!」

誰の所に行こうか ↓1

提督「卯月!」

卯月「?どうしたぴょん司令官」

提督(悪戯ウサギこと卯月だ、犯人候補に真っ先に浮かんだぞ)

提督「単刀直入に言う、お前…加古の顔に落書きしたか?」

卯月「………」

コンマ50以下で犯人じゃない、50以上で犯人 ↓1

ギリギリ犯人

卯月「……」ダッ

提督「あ!待て!逃がすかァァァァァ!」

卯月「ぴょんんんんんんんんん!」


提督「……犯人こいつでした」

加古「あたしの顔に落書きして…!」

卯月「ごめんだぴょん…」

提督「言い訳は聞いてやろう」

卯月の言い訳 ↓1

今日はここまでですお疲れ様です~


卯月「加古が古鷹ばっか相手ばかりするからだぴょん!うーちゃんも一緒に遊びたいのに…」

加古「卯月…」

提督「…気持ちは分かるが落書きはダメだぞ卯月、自分がされたらどんな気持ちになる」

卯月「…ごめんだぴょん」

提督「…だって、どうする加古」

加古「…許すよ、あたしはずっと古鷹って事もなかったけどな~…じゃ、今度遊ぶか」

卯月「ぴょん!?」キラキラ

加古「ま、あたしは寝るけど」フアアア

提督「おい待てまだ寝るのか!?お前昨日21時には寝ただろ!」


鎮守府朝編終わり


昼編を開始しますねー


主役の艦娘 ↓2


どういうスタートから始めるか↓3

>>772
ややこしくなりそうだし↓に変えてもいいけど…

酒匂のお菓子をいつも阿賀野姉がこっそり食べて困ってるからなんとかして欲しいぴゃあー

>>1です、酒匂(とザラ姉様とイクとイムヤ)を>>543に書かなかったのは自分の落ち度です、はい…安価ずらして>>775を取ります
内容も書いて下さりありがとうございます、なお阿賀野姉はブラ鎮所属という設定です

夜再開しますねー

時間開いたから再開、夜も再開するよーん


提督「……」カチッシュボッ

酒匂「酒匂だよー、入っていい?」コンコン

提督「どうぞー」

酒匂「お邪魔しまーす、ねぇ司令今暇?」

提督「休憩時間だな、どうした?」フー

酒匂「ちょっと相談なんだけど…阿賀野姉が酒匂のお菓子をいつもこっそり食べて困ってるの、何とかして欲しいぴゃあー…」

提督「阿賀野姉?あぁ、お前の姉ちゃんか…でも酒匂のお菓子をこっそりって?」

酒匂「酒匂が演習から帰ってきたら阿賀野姉が口に何か含みながらドタバタしてるの、もしかしたら、ってお菓子入れを見てみたら…」

提督「ないって訳か…いつもって事は…」

酒匂「ほぼ毎日…」ピャー

提督「なにも言わず食うのは良くないな…よし阿賀野に会いに行こう」

阿賀野の部屋

提督「阿賀野-、いるかー?」


阿賀野はいる?いない? ↓1

<ドウゾー

提督「いるみたいだな」

酒匂「そうみたい」

提督「入るぞー…ってなんだこりゃ!」

阿賀野「あ、提督さんに酒匂!どうしたの?」

酒匂「凄いぐうたらしてる……」

提督「お前もう少し女の子っぽくしたらどうだ?性格じゃなくて生活を」

阿賀野「阿賀野にはこういうぐうたらな生活が合ってるんだよ」フフフ

提督「…まぁ強制はしないが…阿賀野、酒匂から聞いたが酒匂の菓子勝手に食ってるだろ」

阿賀野「うっ」

提督「その顔は食べたって顔だな」

酒匂「何で酒匂のお菓子食べたの?」

阿賀野「……」


阿賀野姉の言い訳 ↓1

阿賀野「……もん」

提督「え?」

阿賀野「酒匂が前に阿賀野のお菓子を食べたからだよ!」

酒匂「ぴゃあああああああ!?」

提督「おまっ!酒匂この話は本当か!」

酒匂「…阿賀野姉のとは知らず…食べちゃって…けど阿賀野姉が好きなお菓子で…怒られるかと思って黙ってたぴゃー…」

提督「……同罪だなこりゃ」ポリポリ

阿賀野「でしょ!」

提督「お前は言える立場じゃないだろ!お姉さんなんだから一言どうなの?とか言えば良かったんじゃないか…酒匂も今度から言えよ」

阿賀野「ううう…ごめんね酒匂」

酒匂「酒匂こそごめんね…」

阿賀野「うわあああああああああああん!今度食べた分のお菓子買ってあげるからね!」ギュー

酒匂「ぴゃああああああああああああ!酒匂もだよぉぉぉぉ!」ギュー

ワアアアアアアアアアアアアア ピャアアアアアアアアアアアアアアア

提督「…………」

提督「帰るわ」


鎮守府昼編終わり

夜にまた会いましょう~


それでは鎮守府夜編を開始します



主役の艦娘 ↓2

どういうスタートから始めるか↓3

何やってんすか、再開!

フタイチマルマル


秋雲「…という訳で手伝ってほしいです」

提督「何で俺なんだよ…」

秋雲「えっ、提督はみんなのお悩み解決万能人間じゃねーの?」

提督「本職提督だからね!プロアシスタントじゃねーから!…で、新刊が落ちそうだと…」

秋雲「はい」

提督「俺も悪いが毎日暇じゃない、手伝える期間は手伝ってやる…が、締め切りはいつまでだ」

秋雲「…↓1まで」

秋雲「明後日だね」

提督「明後日かー……」

秋雲「ずっとじゃなくてもいいからどこかで手伝ってください!」ドゲザー

提督「土下座は止めて、手伝うから、な!」

秋雲「提督……」ウルウルキラキラ

~秋雲の部屋~

提督「凄いな…液タブから筆ペン…書き溜めもしっかりしてる」

秋雲「あ、これが原稿ね」ペラッ

提督「どれどれ?」

コンマで決めます 出た数字だけ残りの原稿枚数


コンマ ↓1

提督「なんだ、ほぼ終わってるじゃないか…あと4ページか」

秋雲「頑張ったんだよ~夜通しして凄く疲れているんだよ秋雲さんは」

提督「お疲れ様、たかが4ページでも1人ですると大変だからな、どれ手伝ってやろう」

秋雲「助かるよ提督、じゃ半分に分けて」

提督「トーンとか貼ればいいんだろ?細かい所は頼む」

秋雲「任せてよ!じゃここはね…」


提督(なんだろうか…この漫画……)

提督(俺と似ている点がある…それも1か所や2か所じゃない)

提督(まさか!)


提督「なぁ秋雲…つまらないことを聞くけど」

秋雲「なに?」

提督「この漫画の内容…全部オリジナルか?」

秋雲「………!」


秋雲はどう答える?↓1

秋雲「モデルになった人はいるけど、内容はオリジナルだよ」ハハハ

秋雲(流石に不味かったか…!?青葉さんに聞いた内容なんだけど…この反応…まさか)

提督「そうか、急に悪かったな、始めるか」カキカキ

秋雲「そうだねー」カキカキ

提督(間違いない、秋雲は誰かから少なからず情報を聞いた)

提督(疑うのは先日の青葉にでも聞いたらどうだ、からだろうな…)

提督(だが本当なら俺の勝手な勘違い、ここは黙って様子を見よう…)

秋雲(……薄々勘付いているかも、気を付けないとね…)


鎮守府夜編終わり

鎮守府夜編終わりです、朝編を開始します


主役の艦娘 ↓2

どういうスタートから始めるか↓3

マルハチマルマル

提督「」スヤスヤ

58「提督!大変でち!」バーン

提督「んー…?なんだゴーヤ、オリョクルは明日だぞ」

58「違うでち!緊急事態でち!」

提督「………?」


~潜水艦寮~

提督「…これは…」

ゆー「……」

58「見ての通り、ゆーでち」

提督「いやいやいや、うちはゆーからろーにしただろう!」

58「気づいたら戻ってたんだよ!どうしよう提督…」

提督「とりあえず事情を聞こう、なぁろー…いやゆー、自分がろーちゃんになった事は覚えているか?」

ゆー「…」


ゆーは覚えている?覚えていない?↓1

ゆー「すみません…覚えてない、です…」

提督「どうしてこうなった…」

58「でも提督の事やゴーヤの事を覚えているから「ゆー」として着任した当時の記憶なら残ってるっぽいでち」

提督「なるほど…だが急になったのでは話にならないな…」

58「そうでちねぇ…どうしようか提督」

提督「うー……」

↓1「……どうしたの?」

今日はここまでですお疲れ様です


19「…どうしたの?」

提督「丁度良い所に!」

58「実はカクカクシカジカ…で」

19「なるほどなのね…」

提督「何か良い提案とかはないか?」

19「うーん……あ!」

19「↓2とかどう!?」

お昼だけど再開


19「日焼けサロンはどう?」

提督「なるほど…見た目をろーに戻す作戦か」

19「その通りなのね!まぁダメもとでやってみるのね」

58「そもそもうちに日焼けサロンみたいなの有ったっけ…?」

提督「あるぞ、使ってる奴はほとんどいないが大浴場の手前に隠し部屋がある」

19「この鎮守府どうなってるの…!?」


~日焼けサロン~

ゆー「え、えっと…」

19「本当に隠し部屋があったとはね…」

提督「とりあえずこのカプセルみたいなのに入ってくれ」

ゆー「はい」ヨット

58「じゃ行くでちよー」ウイイイイン



提督「…終わったみたいだな」

19「どうなってるのね?」


ゆーはろーに戻った?↓1

ゆー「……終わったんですよね…?」

58「も、戻ってないでち…」

提督「しかも肌だけろーになってる…」

19「ある意味怖いのね……」

提督「見た目から戻そうぜ作戦は失敗か…」

58「ふっふっふ、ここはゴーヤに任せるでち」

19「どんな案があるの?」

58「それは↓1でち!」

ごめん飯食べてた


58「やっぱり明石さんに相談するのが一番でち、何か良いアイディアを教えてくれるかも」

提督「明石か…頼んでみるか」

19「早速会いに行くのね」


~明石の部屋~

提督「まずは部屋に来たぞ」

ゆー「あ、あの…」

19「大丈夫なのね、変な事は多分しないのね」

58「本当に多分だから怖いでち…」

提督「明石ー、いるか?」コンコン


明石はいる?いない?↓1

<ハ、ハイドウゾー…

提督「…いるのか、失礼する」ガチャ

明石「提督……とゴーヤちゃんとイクちゃんに……ゆー、ちゃん?」

58「どーもでち」

19「早速だけど明石さんに頼みたいことがあるのね」

明石「!私に…何を?」

提督(…様子がおかしいな)

明石「でも私にも出来るものと出来ないものがありまして…」アセアセ

19「………いつもなら「この明石に任せなさい!」って言うけどどうしたのね」

明石「……そ、ソンナコトナイヨォー」アセアセ

提督「おいお前何か隠してないか?」

明石「…あのーそのー…あははは…」


明石は何を隠していた?↓1

明石「すんませんしたー!」バッ

提督「やっぱりこうなったか、で、なにしたんだ今度は…」

明石「実は夕張ちゃんと改修中の装備をですね…その…」

提督「いじっちゃった系?」

明石「それです」

58「思ってたのと違ったでち…」

19「同じくなのね」

ゆー「ゆーもです…」

提督「俺もだ」

明石「な!みんな私が何をしたって言うんですか!」

58「鎮守府のみんなを洗脳して自分の下僕にするスイッチでも作ったのかと」

19「時空を歪める力を手にできるスイッチを作ったかと」

ゆー「失敗作を成功したとか言って実験台にしたのかと」

提督「工廠を爆発させたのかと」

明石「」

提督「まぁとにかくそれくらいなら大目に見てやる、でお前に会いに来た理由はカクカクシカジカ」

明石「なるほど…急にゆーちゃんに戻った、と」

提督「ろーに戻せそうか?」

明石「↓1」

明石「とにかく隅々まで調べてみないと分かりませんね…少し待っててもらっていいですか?」

提督「あぁ頼む、俺たちは外で待ってるから終わったら呼んでくれ」

19「よろしくなのねー」

58「頼むでちよー」バタン


ゆー「……え、えっと…」

明石「ちょっと動かないでね~」

ゆー「ヒッ」




<イヤアアアアアアアアアア

58「凄い悲鳴でちね…」

19「あのゆーちゃんが大声で叫ぶなんて何してるの?」

提督「調べてるんでしょ(適当)」スパー


ガチャ

明石「終わりましたよ」

提督「で、戻ったか?」

ゆーはろーに戻った?戻らなかった?↓1

明石「すみません駄目でした…あとレベル1になりました」

提督「な!お前どこを何してこうなったんじゃぁぁぁぁぁ!」

明石「知りませんよ!気づいたらレベル1になってるし!しかも戻ってないし!」

提督「どうするんだよ…」

58「…で、ゆーは大丈夫なんでちか?」

ゆー「」ゲッソリ

19「燃え尽きているのね…」

提督「振り出し以前にどうするんだよ…お前に聞くのはあれだが…明石、何か良い案はないか?」

明石「うーん……可能性は少ないですけど…↓1とかどうでしょうか」

明石「妖精さんに神頼みとか…」

提督「本当に可能性低いじゃねーかよ…」

明石「もう神頼みですよ、妖精さんは不思議な力を持っていますし」

58「ダメもとで行ってみるでち」

ゆー「はい…」

19「同情するのね…」

提督「じゃ工廠に行ってみるか…」

明石「本当にすみません……」

~工廠~

妖精1「…で、来たと」

提督「神頼みに」

妖精2「私たちに神頼みしても…」

58「やっぱそうなるでちか…」

妖精3「何なら俺たちもダメ元でやってみようか」

提督「それは助かる!お願いするよ」


~数分後~

妖精1「終わったよー」

19「で、戻ったの!?」

ゆーはろーに戻った?戻らなかった?↓1

昼はここまで、夜に会いましょう~


妖精1「…ごめんなさい戻らなかった…」

58「…まぁ最初から成功するとは言ってないでちからそんな落ち込まないで欲しいでち」

19「でも明石さんも妖精さんも駄目だとすると…」

提督「戻せる方法はほぼ無い…な」

ゆー「ううう…」

58「…そういえば提督の案を聞いてないでちね」

提督「俺か?だが俺の意見を言った所で直せるとは…」

19「これで最後なのね、てーとくが出してくれた案で戻らなかったらまたレベルを上げればよいのね」

ゆー「お願いします…」

提督「…分かった、俺の考えていた方法は↓1だ」

再開しますねー


提督「長良…だけじゃなくてもいいけどトレーニングとかはどうかなー、と」

提督「ろーちゃんの時は活発に動いていたしさ」

58「なるほど、提督は動いて思い出させよう作戦って訳でちね」

19「とりあえず長良を誘ってトレーニングしてみるのね」

ゆー「……大丈夫かなぁ…」

~長良の部屋~

19「…という訳なのね」

長良「なるほど…まぁ長良に言ってもどうにもならないけど運動するなら任せてよ!」

提督「これは頼りになる!もう少しの辛抱だゆーよ」

ゆー「あ、はい…」

長良「という訳で早速トレーニングルームに出かけましょうか」

提督「いや行かなくてもうちにあるよ」

長良「えっ」

~トレーニングルーム~

58「とにかく走って走って走りまくるでち!」

ゆー「分かった!」


トレーニング後ゆーはろーに戻った?戻らなかった?↓1

ゆー「……戻らない…です」

ゆー「だけど少しスピードとかが速くなった気がします…」

提督「練度だけ少し戻った感じか…」

19「なにも変わらなかったよりもましなのね」

長良「でもどうする?司令」

提督「やはり練度を戻しのが一番だ、もしかしたらどこかで戻るかもしれないしな」

58「そうでちね…じゃ、明日オリョクル行ってくるでち」

19「ゆーとしての記憶はあるからまた頑張ろうなのね!」

ゆー「…!はい…!」

提督「頑張れよ~」ワシャワシャ

ゆー「はい!」


鎮守府朝編終わり

鎮守府朝編は終わりです、昼編を開始します


主役の艦娘 ↓2

どういうスタートから始めるか↓3

えぇ…


ヒトフタマルマル

提督「優雅な午後を過ごすぞー」コーヒーズズズ

暁「だずげで司令官!!!!」ババーン

提督「ブフォッ!……暁…か、どうしたんだそんな泣きじゃくって」

暁「違うの!ああぁ、えっとね…」

長門「ダンケダンケ!」ババーン E:車の絵がかいてある段ボール

提督「なんじゃこりゃあああぁぁぁぁぁ!」

暁「ひいいい!」

長門「提督じゃないか、助けてくれて礼を言うぞ」

提督「礼を言う前に何で暁は泣いてるんだ!」

長門「さぁ?」

暁「いやああああああああああああああ!」ビエエエエエエエエエ

提督「というかなんだダンケダンケって!」

長門「いや、これには深い訳があってだな」

提督「なんだよ訳って…」

長門の深い訳↓1

長門「その…雷と電に頼まれてだな」

提督「雷…電…あぁ、姉妹艦か」

暁「ううううううううううううううう」グスグス

提督「ティッシュで鼻かんでね」スッ

提督「とにかく雷と電に会う、お前の深い訳が正しいなら知っているだろうからな」スタスタ

長門「う、うむ…」

提督「その段ボール捨てろ!」

~暁型の部屋~

提督「雷ー、電ー、いるかー?」コンコン


雷と電はいた?いなかった?↓1

間違えた 雷→響で安価下

<ドウゾー

提督「失礼する…よ」

響(ヴェールヌイ)「やぁ司令官…Добрь……」

提督「待ってロシア語は止めて、>>1は得意じゃない」

響「分かったよ、全部をロシア語にはしないさ」

提督「話が分かって助かる…と」

ぷらずま「怖いのです怖いのです怖いのですもう誰も来ないでくれなのです」

暁「…いつの間にか病んじゃってね…」

提督「どうするんだよ」

長門「私に言われても…」

提督「そうだ2人とも、カクカクシカジカ…なんだが」

提督「長門の言ってる事は会ってるか?」


2人の答え↓1

すみませんここまでです…安価下でお願いします

お昼だけど再開


響「すまない、何故か記憶が曖昧でね…」

電「電もなのです…」

提督「おい長門」

長門「これは私のせいではないぞ!何で駆逐艦の記憶を私が曖昧にしなくてはならんのだ!」

提督「そりゃお前暁にダンケダンケする為だろ」

長門「くっ…!信じてもらいたいがダンケダンケで無理か…!」

暁「で、でも2人の記憶が曖昧っていつからなの?私何も…」

響「…心配をかける訳にはいかないと黙っていたんだ…ここに来て少ししてからかな」

電「電もです、長門さんのその訳を言われても…分からないのです」

長門「提督、これは記憶を呼び起こすのが先なのでは?」

提督「都合の良い事言いやがって…だが確かに記憶が曖昧なのは何でだろうな」

暁「じゃあ3人でいっせーのーでで何か策を言いましょうよ!」

提督「よし分かった、いっせーのー…で!」


提督の案↓1

ながもんの案↓2

暁の案↓3


連投は無しでお願いします

ながもんェ…

提督「明石に相談するのはどうだ?」

長門「2人ともまとめてダンケダンケ」

暁「2人の大好きな間宮羊羹を食べさせましょう!」

提督「提督回し蹴り!」ブン

長門「オフッ!…何故だ!何故蹴る!」

提督「ダンケダンケしてこうなったのにまたダンケダンケするのか馬鹿野郎!」

暁「え、えっと…ま、まずは提督の案から行ってみましょう!ね!」

響「ハラショー」

電「なのです…」

~明石の部屋~

提督「明石ー、いるかー?」

明石はいる?いない?↓1

提督「…いないみたいだな」

長門「提督の案は保留にして次は私の案だな」

響「用事を思い出した」クルッ

長門「待って!せめて聞いてって!」ガシッ

暁「さっきダンケダンケって言ってたけど…具体的には?」

長門「あぁ、その案はな…」


具体的にどういう事をする?↓1

お昼はここまで、夜にまた会いましょう~


長門「それは、服を脱がしてじっくりと身体検査をだな…」

提督「ただの変態じゃねーか!」

長門「何を言うか!これは2人の記憶を取り戻し私の身の潔白を証明する為の素晴らしい案ではないか!」

電「……戻るのですか?」

長門「それは分からないが1度やってみなくては分からないだろう…という訳で私に任せろ、一旦戻るぞ」

~暁型の部屋~

提督「俺と暁は外で待ってるからな、変な事はするなよ」

長門「任せろ、じゃ少し待っててくれ」キイイ


提督「……煙草いいか」

暁「別にいいわよ」

提督「じゃ…」スッシュボッ

提督「……ふー……」

暁「……ねぇ司令官」

提督「ん?」

提督と話す内容 ↓2

暁と長門をブラ鎮提督を会わしてくれなかった、なら分かりますが提督がブラ鎮の日々を知らないので答えられませんね…

真に勝手ですが再安価行きます


提督と話す内容↓1

暁「そういえば雷はどこにいるのかしら…雷なら2人の記憶に関して何か知ってるんじゃないかしら」

提督「雷…雷は間宮達と買い物に行ったぞ、「私も手伝うわ!」…って」

暁「じゃあいないのね、帰ったら話しましょうか」

提督「…というか悲鳴が聞こえんな、大丈夫か?」

暁「そうね…少し見てみましょうか」ガチャ

提督「……」ソーット

暁「……」ソーット


部屋の中どうなってた?↓1

響「」

電「」

長門「ダンケダンケェェェ……」サワサワ

暁「きゃああああああああああああああ!響!電!」

長門「ちょっ!お取込み中だぞ!」

提督「黙れえええええええええええぇぇぇぇぇぇぇぇい!」バックドロップ

長門「ぐほっ!」

響「」ハイライトオフ

電「」ハイライトオフ

暁「と、とにかく毛布で隠さなきゃ…」アセアセ

提督「何で裸の響と電がいるんじゃああああああああ!目に光がないし!」

長門「それはだな、その……少し…ダンケしちゃった☆」

提督「可愛く言うな!もうお前には頼まん!」

長門「そんな!酷いぞ提督!」

暁「どうしよう…どうしよう…」

提督「ならば次だ!間宮羊羹があるからこれを食べさせよう」スッ

暁「無理にでも食べさせるしかないわね…」アゴツカミクワセル


間宮羊羹を食べた2人はどうなった?↓1

響「」ハッ

電「」ハッ

提督「目に光が戻ったぞ!」

暁「とりあえず安心ね!」

長門「良かったよかった!」

提督「誰のせいだよ!」

響「」ブルブルブル

電「」ブルブルブル

暁「え、どうしたのよ…」

響「戦艦怖い戦艦怖い」ブルブル

電「なのですなのです」ブルブル

提督「今度は戦艦に対して恐怖を抱いてしまった!」

暁「ど、どうするのよ司令官!」

提督「……よし」

提督の戦艦恐怖症を直す案↓1

~工廠~

提督「という訳で来ました」

明石「ハプニングが絶えませんよね…」

夕張「でもどうするんですか?他の戦艦の艦娘にも会ってもこの症状とは…」

暁「ど、どうにかならないかしら…」

響「戦艦怖い」ブルブル

電「戦艦怖い」ブルブル

明石「任せてください!この「機械マニアの明石」と呼ばれた私に不可能はほぼありません!」

提督「ゆーちゃん」ボソッ

明石「止めてください」

明石「で、ですがこの私の技術で2人と元の2人に戻し記憶も戻すように頑張ります!」

夕張「私も忘れないでくださいよ!」

提督「それじゃあ頼んだ!」


~数十分後~

提督「どうだ明石、夕張」ヒョコッ


響と電はどうなっていた?↓2

すみません言い忘れてましたけど今日はここまでです、お疲れ様でした

少しだけ再開


響「明石さん…///」

電「夕張さん…///」

提督「えっ」

明石「どうしましょう提督!なぜか私たちの事が好きになったみたいで」

夕張「あ、でも長門さん以外の戦艦恐怖症はなくなりました」

長門「なんて事だ!私だけが嫌われてしまった!」ウウウ

提督「うううじゃねーよ!2人がレズに走ってしまったぞ!」

暁「あぁぁぁ…1つ解決したらまた1つ問題が出来るわ…」

響「」クンカクンカ

明石「ちょっと待って響ちゃん!髪の毛の匂い嗅ぐの止めて!」

長門「どうする提督…このままじゃ私だけが嫌われ者だ!」

提督「くっ…!こうなったら↓1をするしかないな…!」

提督「この高速修復材をぶっかけるしかないな…」

夕張「提督!何でもいいからお願いします!」

暁「これで治ったらいいけど…」

電「」スーハースーハー

提督「行くぞ!」バシャアアアア

長門「…どうだ!?」

響「……」

電「……」

明石「……2人とも?」


響と電はどうなった?↓1

響「………!すまない2人とも…どうかしていたようだ…」

電「はわわわ、ごめんなさいなのです」

暁「やったわ司令官!」

提督「なんとか戻ったようだな!」

長門「これで2人とももとに…」

響「今度からは抱き着かずこっそり見ることにするよ…///」

明石「うん?」

電「電も綺麗なお姉さんになりたいのです…///」

夕張「ちょっと提督これ…」

提督「………俗に言う隠れレズ的な?」

長門「なにも解決してないではないか!」

提督「もう無理だ!間宮羊羹も明石と夕張にも相談して高速修復材も使った!手はない!」

暁「そんな……あ!でもまだ雷がいるわ!」

明石「そうか!まだ雷ちゃんだけ何もなっていない!」

提督「よし雷に電話して呼び出そう!」カチップルルル


雷は電話に出た?出なかった?↓1

早いけどここまでです、夜また会いましょう~


雷『もしもし?』

提督「雷か?俺だ提督だ」

雷『あら司令官!どうしたの?』

提督「いいか、今から俺が言う事は全部本当なんだけど…カクカクシカジカ…って訳で」

雷『うーん…司令官がそんな嘘つくとは思えないし本当みたいね…分かったわ!私に任せて!』

提督「そうか!じゃあ気を付けて帰ってきてくれ、あと場所は工廠だ、じゃ」ピッ

暁「出てくれて良かったわね!」

提督「全くだ…」

~数分後~

雷「……本当に凄い事になってるわね…」

提督「頼む、お前しかいないんだ、雷の意見がだめだったら…もう終わりだ」

長門「何か案はないだろうか」

雷「そうね…↓2とかはどうかしら!」

自分が二人を説得する

近代化改修をする

早いけど再開するぜ


雷「近代化改修とか?」

提督「待って、誰と誰をどうするんだね雷君」

雷「でもこのままじゃ2人とも隠れレズになって長門さん恐怖症になっちゃうわ!」

長門「雷ぃ…」ウルウル

提督「くっ……!成功すればまだしも失敗したら話にならんな…」

暁「それに不必要の艦娘とかいるの?」

提督「そもそも自分で「私を解体してください!」とか…よほどの理由がない限りないだろう…」

雷「やっぱり無理かー…」

提督「ごめんね>>877

雷「ならば>>876の安価を採用するわ!」

明石「2人は誰の事を言ってるんですか!?」


雷が説得した結果2人はどうなった?↓1


あとごめんなさい>>877さん

響「私が間違っていたよ…」

明石「やった!レズが治った!」

提督「雷!よーしよしよしよし!」ワシャワシャワシャ

長門「全ては雷ちゃんの為に!」

雷「司令官!?何言ってるのよもう!」

暁「我が妹ながら凄いわね雷!撫でで上げるわ!」

電「でも雷ちゃんになら駄目になっても良いと思ったのです」

夕張「うん?」

響「偶然だね、私もだよ」

雷「えっちょっどうしたの2人とも」

暁「……ねぇ司令官」

提督「2人がダメになってしまったああああああああああああ!」


鎮守府昼編終わり

続いて夜編を開始します!


主役の艦娘↓2


どういうスタートから始めるか↓3

来ないなー…安価下

あ、来てたごめん

フタフタフタマル


提督「最近頭が色々あってお腹が痛いから薬飲んでしまった…」

提督「だが今日はフリーの日だ、煙草吸って寝て明日に備えるぞ」シュボッ

扶桑「失礼します、扶桑です」コンコン

提督「どうぞー」

扶桑「失礼します…えっと…」

提督「聞かれたくない話なら閉めていいぞ」

扶桑「ありがとうございます、山城もいいですか?」

提督「どうぞ」

山城「失礼します…」

提督「おう、久しぶり…だな、脱走以来、煙草は消すよ」

扶桑「いいんですよ、その…悩み事が…」


提督「なるほど…まぁ人数も多いしなー…忘れている人はいないと思うけど」フー

扶桑「でもやはり不安なんです…」

提督「よし、じゃあ数人聞いてくるよオブラートに」

山城「お願いします、姉様と一緒に待ってます」

提督「分かった、行ってくる」ガチャ


誰に会おうか↓1

提督「おーい、青葉」

青葉「おや司令官、どうしたんですか?」

提督(まぁこいつなら大丈夫だろう)

提督「いいか、この話は内緒にしてほしいんだが…」

提督「ぶっちゃけ扶桑と山城の事をどう思う?」

青葉「…扶桑と山城さん、をですか?」

提督「実はカクカクシカジカで…」

青葉「なるほど…」


青葉は2人の事をどう思っている?↓1


1 強いし綺麗

2 覚えているけど関わることはないかも

3 正直言ったら分かる程度

4 その他

青葉「まぁ覚えていますけどよほどの事がない限り関わる事はないですね」

提督「なるほど」

青葉「共通点があれば良いんですけど…やっぱりないですねぇ」

提督「助かったよ、それじゃお休み」

青葉「はい、おやすみなさい!」


提督「あと2人くらい聞いて終わるか…」


次は誰に会いに行こうか↓1

提督「おーい、時雨ー」

時雨「ん?どうしたんだい提督」

提督「お前に1つ聞きたいことがあってな、お前扶桑姉妹と付き合い長いだろ」

時雨「そうだね、色々あってね」

提督「その2人の事どう思う?」

時雨「扶桑と山城をかい?」

提督「そうだ」


時雨はどう思っている?↓1

1 親友

2 まさかの大親友

3 付き合いが無かったらそんなに関わりがなかったかも

4 その他

時雨「大親友さ、かけがえのないね」

提督「そうか、ありがとな」

時雨「別にいいさ、じゃお休み提督」

提督「あぁ、お休み」

提督「大親友か…俺たちもそうなのだろうか…」

提督「おっと、あと1人聞こうかな」


次は誰に会いに行こうか↓1

すみません急用ができたのでここで終わりです、安価↓2でお願いします

再開しまっせ


提督「おーい最上―」

最上「ん?どうしたの提督」

提督「単刀直入に聞くけどお前って扶桑姉妹と付き合い長いだろ?」

最上「うん」

提督「扶桑と山城の事をどう思っている?」

最上「うーん……」


もがみんはどう思っている?↓1


1 親友

2 大親友

3 付き合いが無かったら関わりがなかったかも

最上「勿論大親友さ!」

提督「…そうか、ありがとうな最上」

最上「そういえば何でそんな事聞くのさ」

提督「……秘密だぞ…」コショコショ

最上「なるほどね、扶桑たちが…」

提督「そういう事、秘密だからな、じゃお休み」

最上「お休み提督」



提督「……という訳で全員ではないが覚えていない奴は1人もいない」

扶桑「うううう…良かった…良かったわ…!」

山城「姉様……山城感激です…」ウウウ

提督(どんだけ思いつめていたんだ)

扶桑「ありがとうございます提督、失礼します」

提督「あぁ、お休み」


鎮守府夜編終わり

あと少しでこのssも完結ですねーあと少しお付き合いください


鎮守府朝編を開始します



主役の艦娘↓2


どういうスタートから始めるか↓3

飯食べてた再開


マルロクマルマル

提督「久しぶりの朝もいいな…」シュボッフー

島風「提督!おはよー!」バン!

提督「んー?島風か、おはよう…早いな」フー

島風「提督煙草臭いよー?ちゃんと走ってる?」

提督「煙草吸ってる人間に走りを要求するのはダメだぞ」

島風「えー!?だったら島風と走ろうよ!」

連装砲ちゃん「」コクコク

提督「……まぁ早朝ジョギングもいいかな」

島風「やった!じゃあ外で待ってるね!」ピュー

提督「速いなぁ…」

~ランニングコース~

島風「提督おっそーい!」

提督「悪い悪い、じゃ走ろうか」

島風「うん!」



提督の速さ(コンマで決めます)↓1  なお島風は85で固定、00は100とします

提督「ちょっ島風速い……!」ゼーハーゼーハー

島風「もう!提督おっそーい!」

提督「これは煙草の本数を少なくするしかないな…」ヒイヒイ

島風「全部やめちゃえば?」

提督「それは出来ん!数年間愛用したものを手放せはせん!」

島風「う、うん…」

提督「それに連装砲ちゃんも息を切らしているぞ」

連装砲ちゃん「」ヒイヒイ

島風「えー!?連装砲ちゃんなんでー!?」

連装砲ちゃん「」ブンブンフリフリ

島風「え?島風ちゃん嬉しくて飛ばしていた…?」

提督「何で分かるの」

島風「友達だから!」

提督「………そうか」

島風「じゃ、少しペース落として再開しよ!」


島風と話す話題↓1

提督「そういえばさ島風」

島風「ん?どうしたの?」

提督「お前の友達の連装砲ちゃんと他の艦娘の連装砲くんと長10cm砲ちゃんの恋の三角関係の噂を聞いたんだが…知っているか?」

島風「私も少しだけ知ってるけど…他の子もいるの!?」

連装砲ちゃん「」アセダラダラ

島風「凄い汗かいてる…」

提督「島風は知ってるけど…連装砲ちゃんはどうだ?言える範囲でいいけど…」

連装砲ちゃん「…」


連装砲ちゃんはどう答える?↓1

連装砲ちゃん「……」プイー

島風「黙っちゃった…」

提督「まずったかな…ごめんな連装砲ちゃん」

連装砲ちゃん「」コクコク

提督(怒ってはいなさそうだけど何か秘密があるのは確かだな)

島風「そういえばさ提督」

提督「ん?」


島風が提督と話す内容↓1

お昼はここまでですお疲れ様です安価下でお願いします

少しだけ再開!あ、ちなみにpart2するんでよろしくですー


島風「最近長門さんが野獣のような眼光でこっちを見てくるんだけど…」

提督「」

島風「どうしたの提督!?」

提督「な、何でもないぞ…(あのロリコンがあああああああああああああああああっ!)」

島風「どうしようか提督…」

提督「大丈夫だよ島風、あのロリk……長門は俺がなんとかする」


提督「だから安心して過ごしたまえ」ニコッ

島風「う、うん……」

提督(今日から駆逐艦と触れ合うの禁止にしてやる)

島風「じゃあ提督!」

島風「もう少し…走ろうか!」

提督「……おう!」


鎮守府朝編終わり  


次は昼編を開始します!


主役の艦娘↓2


どういうスタートから始めるか↓3

提督「もうそろそろ今年も終わるな…」

提督「という訳で年末に大掃除はごめんなので今から大掃除を始めるぞ」

瑞鳳「提督!」バーン

提督「いきなりなんだぁ!?」

瑞鳳「聞いたよ…大掃除するんでしょ?」

提督「……うん」

瑞鳳「私も手伝うわ!」

提督「……それはありがたいけど掃除するところは執務室と俺の部屋だぞ?それ以外は数日後にする予定だが…」

瑞鳳「じゃあ2人で分けてしましょ」

提督「分かった、じゃあどっちがいい?」


瑞鳳はどっちを選ぶ?↓1


1 執務室

2 提督の部屋

瑞鳳「提督の部屋でいい?」

提督「別にいいぞ、あ、でも入ってすぐの部屋にだけしてくれ、それ以外はプライベートだし」

瑞鳳「分かったわ、じゃ頑張るね!」キィィィ

提督(…………)

提督「見ないことをお勧めするよ瑞鳳」



瑞鳳(やったあああああああああああ!念願の提督の部屋に入れたわ!)

瑞鳳(落ち着くのよ瑞鳳…こういう時には今日作った卵焼きの数を数えるのよ!)

瑞鳳「………」

瑞鳳(煙草臭い…)

瑞鳳「とにかく掃除しよしよ」ホウキソウチャク

瑞鳳「……」サッサッ


瑞鳳「……ん?何かしらこれ」

瑞鳳は何を発見した?↓1(あまりにまずい物は再安価取ります)

提督が欲しくて買ったんじゃないのでセーフ


瑞鳳「ちょおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!」

提督「なんだぁ!?」ガチャ

瑞鳳「提督!どういう事これ!」バッ

薄い本「いやん」

提督「あぁ、これオータムクラウド先生の書いた奴だわ、確か手伝ってくれたお礼とか言われてもらったけど…」

提督「まさかこれ見て…」

瑞鳳「う、うん…」

提督「はははは!実はさ、俺秋雲の手伝いとかしてるから漫画関係の道具もらうんだよ」

瑞鳳「……ガチ?」

提督「……ガチ」

瑞鳳(良かった…!これを見たらただの性欲魔人だった!)

提督(誤解されなくて良かった…これ処理どうするか…)

瑞鳳「じゃあ再開するから、執務室も頑張って」

提督「おう」


瑞鳳が次に発見したものは?↓1(あまりにまずい(ry

ここで終わります


瑞鳳「…何コレ」

ねんどろいど明石「どうも」

瑞鳳「明石さん…のねんどろいどみたいね…」

瑞鳳(なんか「私が出来たんですよ!」とか言って「え!?」と言っている提督の姿が見える……)

瑞鳳「というかこのアヒルちゃん可愛い!」

あひるちゃん「よ」

※提督の愚痴仲間です

提督「終わったぞー…ってこのあひるちゃん見てるのか」

瑞鳳「どこで買ったの!?教えて!」

提督「あー!分かった分かった…!」



ーpart1終わりー(次スレは夜編からスタート)

完走まではなりませんでしたがpart1(書いてないけど)は終わりです、お疲れ様です


part2はこのssの続きという設定で進めます、夜に次スレを立てるのでまたお付き合いください


それではまた夜に会いましょう!

一応次スレ↓

http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1481805577

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