【安価】穂乃果「私たちのほのぼのとした日常」 (46)

穂乃果「安価でお題をだしてもらってそれに沿った穂乃果たちの日常を送っていくよ!」

穂乃果「でもエッチだったりグロかったりする安価はやめてね…?」

穂乃果「ラブライブに関係しない人を出そうとするのもだめだよ?」

穂乃果「…全部穂乃果との約束だよ?」ウワメヅカイ


穂乃果「それじゃあこれから始めていくよ~!最初のお題は↓2だよ!誰かと誰かの絡みがみたい!って人がいたらそれも書いてね~」



亀更新です。

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1467300272

ガチャッ

にこ「誰かいる~?」


にこ「まぁにこが部室に一番乗りってことはよくあるわよね」



穂乃果「ん?あっ!にこちゃん!」モッギュー


にこ「うわっ!?穂乃果いたの?!ちょっ急に抱き着くのやめなさいってばぁ///」


穂乃果「えぇ~?だってにこちゃん抱き心地いいんだもん…」


にこ「でも急にやられたらびっくりするじゃない///」


穂乃果「うーん…もし、にこちゃんがいやだっていうなら穂乃果、抱き着くのやめるよ…?」ウルウル


にこ「誰もいやなんて言ってないわよ!」


穂乃果「じゃあなんでダメなの?」

にこ「それは…急に抱き着かれるとびっくりするし……は……かしい……じゃない///」ボソボソ


穂乃果「ご、ごめんにこちゃん、びっくりの次聞こえなかったからもう一回言ってもらえる?」


にこ「だ、だから恥ずかしいのよ!」



穂乃果「へ?」ポカーン


にこ「あんたには分からないと思うけど普通は抱き着かれたら恥ずかしくなるに決まってるじゃない!」


穂乃果「えっ、そうかな~。凛ちゃんとかことりちゃんだったら普通に抱き着いても返してくれるよ?」


にこ「それはその二人が特殊なだけよ、海未や真姫を考えてみなさい、絶対恥ずかしがるわよ」


穂乃果「その二人ならいわれてみると確かに…でもにこちゃん」


にこ「なによ」


穂乃果「結局はにこちゃんもみんなも嫌がってないんだから抱き着いてもいいよね?ね?」

にこ「まったく、しょうがないわねぇ~今日だけよ?」


穂乃果「え?明日以降は抱き着いちゃダメなの!?」ガガーン


にこ「そういうことじゃない!」


穂乃果「じゃあどういうこと?」


にこ「それは……」


にこ「今日だけは気が済むまで抱き着きなさい!先輩命令よ!」


穂乃果「!!」パァッ


穂乃果「にこちゃーーーん!!!」モッギュー


にこ「もう穂乃果!ほっぺすりすりしないでって!恥ずかしいし顔が近い///ってこんなところを誰かに見られたら絶対誤解されるわよ?!」


穂乃果「今日は海未ちゃんもことりちゃんも遅れるって言ってたから大丈夫~!」スリスリ


にこ「も、もう!にこは知らないわよ!?///」

穂乃果「別に誰かに見られてても抱き着いてるも~んだ」


にこ「もう好きにしていいわy「ガチャ




海未「思ったより早く用事が終わったので結構早くにこれましたーーーってふふふ二人ともななにをしているんですか!?破廉恥です////」


バタンッ


ことり「海未ちゃんどうしたのーーーってなるほどねぇ~」


にこ「海未は何を考えているのよ!ことりは何を理解したわけ!?」



穂乃果「にこちゃ~ん///」スリスリ



ことり「穂乃果ちゃんににこちゃん、お付き合い始めたのかな?おめでとう!」ニッコリ



にこ「なんでそうなるのよ!付き合ってるわけないでしょ!?」



海未「お二人とも、おおお付き合いを始めたのですか!!?」



にこ「だから違う!付き合ってなんかないわよ!誤解だってばーーーーー///」



そしてこの日はにこと穂乃果にとっていろんな意味で特別な日になったようです…

凄い短いですがこの辺で今回は終わります


次のお題募集しときます

お題 ↓3

良いね、安価なら放課後のにこりんぱなで買い食い

あらかわいい
楽しみにしてます

>>10 >>12 
ありがとうございます!期待を裏切らないようにできるだけ頑張ります~!

ゆっくりですが更新していきたいと思います


~絢瀬家~


絵里「それじゃあ海未、私が買い物に行っている間亜里沙のことをよろしく頼んだわよ?」


海未「任せてください!変な輩が来ても亜里沙には指一本たりともふれさせません!」


絵里「そういうわけじゃないんだけど…安心して任せれるのはμ'sの中でも海未が一番ってのもあるし、それに亜里沙は海未のことがとても大好きだからね」


海未「直接言われるとやはり照れますね///」


亜里沙「もうお姉ちゃん!お姉ちゃんばっかり海未さんと話しててずるいよ~」ムゥ


絵里「はいはい、それじゃ海未、これ以上話してたら亜里沙が嫉妬しちゃうから行ってくるわね~」

ガチャッ



海未「え、絵里!?具体的に何をしてればいいんですか!?…ってもう言っても意味ないですよね…」

亜里沙「大丈夫ですよ、海未さん!海未さんは私と一緒にお話でもしましょう!」


海未「そうですね。亜里沙がしたいことなのでそうしましょうか」ニッコリ


亜里沙「…海未さんってやっぱり素敵です」ボソッ


海未「すみません、聞こえなかったのでもう一度言ってもらってもよろしいでしょうか?」スッ



亜里沙「う、うううう海未さん!?!?」カァーーッ


亜里沙(海未さんが私の目の前に耳を近づけて私の言葉を待ってーーーーーー)




亜里沙「------っ////」バタッ



海未「え?亜里沙!?大丈夫ですか!?熱ですか!??」


海未「顔が赤いです、失礼しますね」


オデコピトッ


亜里沙(海未さんの顔を見て死ねるなら本望…ガクッ)

~数分後~


亜里沙(んっ………あれ?なんでベッドで寝てるんだっけ?…あ///そういえば海未産の顔が近くにあってそれで////)カーーーッ


亜里沙(海未さんが鏡の前で立ってる?)


亜里沙「う、海未さん!ありがとうございまs



海未「みんなのハートを打ち抜くぞ~!ラブアローシュートォ!!って亜里沙!?!?」


亜里沙「う、海未さん」


海未「亜里沙…みました?」


亜里沙「みみみみましたけど」


海未「恥ずかしいので誰にも言わないでくださいね???」

亜里沙「なんで恥ずかしいんですか?」


海未「え?私がこんなことしてるなんてバレたら恥ずかしいじゃないですか!」


亜里沙「可愛いじゃないですか!ギャップ萌えって知ってますか?!海未さんは可愛いですよ!?そんな海未さんのことを馬鹿になんてしませんし大好きです!」



海未「だ、大好きって///でもばれてしまってもこんなこと言われたのって初めてです…」


亜里沙「え?そうなんですか?」


海未「穂乃果にばれたときなんて笑われたんですよ…まぁ可愛いって言ってくれましたけど//」


亜里沙「ふむふむ。やっぱり海未さんはかっこいいところもある上にとても可愛いからすごいです!」



亜里沙「…海未さん、ぎゅってしていいですか?」ウワメ


海未「…絵里には内緒ですよ?」


亜里沙「!!海未さん大好きです~!!」


海未「ふふ、亜里沙は可愛いですね」ナデナデ



絵里(実はもう帰ってきてるのだけど…入らない方がよさそうね、ふふっ♪)

何か微妙な出来になってしまった気がします…


次のお題↓2

暑さを忘れるほど萌えたぜうみあり

お姉ちゃんにこと亜里沙と雪穂

土日忙しくて更新できなかったので今日は少しずつ更新していきたいです

>>23 ありがとうございますー!



海未「あの…にこ」


にこ「どうしたのよ、海未」


海未「本当にやるんですか?これを二人で」


にこ「当たり前でしょ?あんたもアイドルなんだからそのくらい恥ずかしがらずにやりなさいよ…」ハァ



海未「だ、だって…『え?私の投げキッスが見たいですって?全く、しょうがないですね…ってやるとおもいましたか?ふふふっ♪』なんて言えるわけないじゃないですか///」


にこ「いやあんた一人でいるときはラブアローシュー「それはいわなくていいです!!!!」」


海未「ゴホン…やっぱりわたしにはあんな恥ずかしいセリフは言えないですよぉ///」


にこ「はぁ…あんたの恥ずかしがるところはいつになっても治らないのね…」


にこ「それじゃあにこがお手本を見せてあげるわよ?」

                                 ,.へ
  ___                             ム  i
 「 ヒ_i〉                            ゝ 〈
 ト ノ                           iニ(()

 i  {              ____           |  ヽ
 i  i           /__,  , ‐-\           i   }
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 ト-┤.      /    (__人__)    \    ,ノ  ̄ ,!
 i   ゝ、_     |     ´ ̄`       | ,. '´ハ   ,!
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>>25 から小悪魔編うみにこです(言い忘れ




にこ「えぇ~?にこの投げキッスが見たいですってぇ~?しょうがないわねぇ…一回だけにこよ?……え?まだやらないのかって?にこはみ~んなのアイドルだからぁ、投げキッスなんてできないにこ!」ニコッ



海未「………。」


にこ「なんか反応しなさいよ!悲しくなってくるわ!」


海未「いや…よくすぐにこんなセリフが浮かんでくるなぁと思って正直感激してました」


にこ「ふふん、にこの凄さがわかったかしら?」


海未「まさか成績が危ういにこからあんな言葉が……」ボソッ


にこ「今なんて言った!?ちゃっかりバカにしてなかった?!」


海未「い、いえ、そんなことないですよ!?にこはすごいなぁと思いまして」アセアセ


にこ「ムキーーー!!本当は聞こえてたのよ!?ちゃんと小悪魔っぽくさっきのをやってもらうまで帰さないわよ!?」

海未「無理ですよぉ!許してくださいにこぉ…」ウルウル


にこ「うっ………でもにこは心を鬼にしなければならない…これも海未のためなのよ!?」


海未「そう…なんですか…?」


にこ「そうよ、このまま行っても海未の恥ずかしがりやはよくなる気がしないわ。だからこうやって少しでも慣れてもらおうと思ってるのよ」



海未「そうだったのですか…私、園田海未、恥ずかしいですがやらせていただきます!にこが私のためにそんなに考えてくれてるならしっかりやり遂げます!」


にこ「!…頑張りなさいよ、海未」



海未「…え?わ、私のな、投げキッスがみみたいですって!?全く…しかたないですね…ってやると思いましたか?ふふっ///♪」カァーッ


にこ「やればできるゃない、海未!最初は少し怪しかったけど最後はすごいよかったわよ!」


海未「あ、ありがとうございます///これもにこのおかげです///」モッギュー


にこ「う、海未!?!?」


海未「ちょっと恥ずかしいのでこうさせててください///」


にこ「まったく、しょうがないわねぇ~、少しだけよ?」ナデナデ


海未「///」



にこ(本当は海未が恥ずかしがってる姿を見たかったなんて絶対に言えない……)

ちなみに>>1は小悪魔編にこが欲しくて11連2回と補助チケ勧誘1回しましたが爆死しました


次から>>24の書いていきますがちょいと時間空きます

>>29
どんまい

読んでる最中にやけが止まらんわ
策士にこにー良いな

何だかんだ遅くなりました


>>30 ありがとうございます~!



にこ「それじゃあ夕方まで二人と一緒にいればいいのね?」


ほのえり「うん!(そうね!)」


にこ「でもなんで亜里沙ちゃんは海未じゃなくてにこを選んだのよ」


絵里「それは亜里沙が『海未さんは忙しそうだから!』なんて昨日言ってたわね」


にこ「つまりにこは暇人だといいたいわけね」ガックシ


絵里「嘘よ嘘♪『にこさんって何だかんだお姉ちゃんっぽいから!』なんて言ってたわ」


にこ「実際姉ですもの…」


穂乃果「それで亜里沙ちゃんは雪穂を誘ったんだよね!」


絵里「そうね~」


にこ「まぁ二人をあんたらが映画を見てる間妹ちゃんたちを楽しませておくわよ!」

~数分後~


亜里沙「それじゃあ今日はよろしくお願いします!!」キラキラ


雪穂「たぶん亜里沙はすごいテンション高くなると思うので頑張ってくださいにこさん…」


にこ「大丈夫よ!うちには妹とかいるもの。慣れてるわよ」


雪穂「それじゃあ今日はよろしくお願いします」ペコリ



ガチャッ



亜里沙「ここがにこさんの部屋…!」パァァ


雪穂「すごいアイドルグッズがいっぱい…!」


にこ「!この凄さわかってくれる!?」


亜里沙「もちろんです!!」


雪穂「亜里沙に教え込まれたのでまぁ多少なら…」

にこ「今までこの良さが分かってくれる人がほとんどいなかったから話したくなる…」


亜里沙「じゃあ…!」


にこ「でもね、今日は絵里に言われてるのよね…『私の代わりをしといてね♪』ってね」ハァ


雪穂「といいますと?」


にこ「つまりお姉ちゃんらしいことをしろ、ってことよ」


亜里沙「じゃあ、膝枕とかしてくださいよ!」


にこ「いいわよ~はい、どうぞ」ヒザポンポン


亜里沙「…やった!」


雪穂「……」ウズウズ


にこ「雪穂ちゃんも来ていいわよ?」


雪穂「で、でも私は…///」

にこ「いいから恥ずかしがらずにきなさい、ほら」ポンポン


雪穂「で、でも///」



にこ「ほら、来なさい」グイッ


雪穂「あっ…////」


亜里沙「雪穂?なんか気持ちいいでしょ?にこさんの膝」ニコッ


雪穂「そ、そう…だね…//」


にこ「どう?穂乃果とは違ってまたいいでしょ?」


雪穂「い、いや、お姉ちゃんは膝枕なんてしないですし…」ボソボソ



にこ「じゃあ珍しい膝枕はどうかしら」ナデナデ


雪穂「とても……気も…ちいい…です」スースー



にこ「寝ちゃったのね…いつの間にか亜里沙ちゃんも寝ちゃってるし…まぁ二人とも可愛いしこのままにしておこうかしら♪」ニコッ☆

何か微妙な出来になってしまった


次のお題↓2

久々に更新します 酉つけたほういいですかね?


~にこまき部室に二人っきり~


にこ「ねえ…」


真姫「何よ、にこちゃん…」


にこ「なんでにこたちさっきから部室に二人っきりなのよ」


真姫「だって…」




真姫「穂乃果がドアを壊したせいで出れないからじゃない…」


にこ「そうよねぇ…」ハァ


真姫「まったく、穂乃果にはいつも困らせられるわ」


にこ「でもそういうところも込めて穂乃果じゃない」


真姫「まあ、そうよね…それにしてもにこちゃん」

にこ「どうしたのよ真姫ちゃん」キョトン


真姫「にこちゃんっていい匂いするわね」


にこ「えっ?急にどうしたのよ」アセアセ


真姫「二人っきりになったからいつも以上によくわかるわ。凄いいい匂い」クンクン


にこ「ちょ、真姫ちゃん恥ずかしいわよ///」


真姫「ふふっ♪にこちゃん可愛いわね」ニコッ


にこ「ど、どうしたのよ真姫ちゃん///ま、真姫ちゃんらしくないわよ?」


真姫「そうかしら?素直になれないって言われたから素直になってみただけよ?」フフッ



にこ「…本当にそうかしら?」


真姫「え?」


にこ「少し顔が赤くなってるわよ?…やっぱり恥ずかしいんじゃない?真姫ちゃん?」

真姫「そ、そんなこと…恥ずかしいわけないじゃない!」カベドンッ


にこ「きゃっ!」


真姫「あっ、にこちゃん…大丈夫…?」フルフル


にこ「もう、びっくりするじゃない!大丈夫だから無理しないでね。っていうか手が震えてるじゃない…」


真姫「…そうよ、恥ずかしいわよ!」


真姫「こうでもしないとにこちゃんに好意を見せつけれないじゃない!」


にこ「えっ…真姫ちゃん…?」


真姫「あっ///いや、今のは///」


にこ「真姫ちゃん」


真姫「な、なによ、どうせ私のことを馬鹿n」



にこ「好きよ」


真姫「え?」

真姫「…嘘じゃない?」


にこ「うん」


真姫「…本当?」


にこ「本当よ」モッギュー


真姫「に、にこちゃん!」ギュー


にこ「い、痛いわよ真姫ちゃん//」


真姫「だって好きなんだからいじゃない、にこちゃ



バンッ


穂乃果「ほんとうにごめんねにこちゃん、真姫ちゃん。閉じ込めた形…に…」


にこまき「「」」


穂乃果「お邪魔しましたーーーーーー!!!!」



バタンッ


にこ「ちょっ!待ちなさい穂乃果!ってまたあかない!?!?」


真姫「どうしてこうなるのよぉおおおおおおおおおおおおお!」

次のお題

ゆっくり書きますがすぐ更新はたぶんできないです

↓2

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