結希「出来たわ、転校生君」 (110)
このスレはAndroid/IOSアプリ【私立グリモワール魔法学園】のSSです
今回は以下の要素を含みます
・非安価スレ
・ヒロインは結希
・くれ悪?
・転校生がよく喋る
・キャラ崩壊注意
・卯衣は天使
・ありすありあり(合言葉)
前作はこちら↓
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結希「他人の考えが読めるメガネよ」
転校生「またありきたりな・・・結希は僕に何をさせたいのさ」
結希「学園生たちの思考パターンを集めたいと思ったのよ。言ったと思うけど、私は人間を作ることを目標としているわ」
結希「だからたくさんの人間の思考パターンをデータ化して取り込みたいと思っているの」
転校生「じゃあほかの生徒を呼んだらいいんじゃないの?僕は見ての通りありすを撫でるので忙しいから」
ありす「~♪」
結希「これはね、メガネをかけている人に心を開いていないと読み取れないのよ。だからあなたが適任なの」
転校生「んー、ちょっと貸して」
結希「はい、どうぞ」
転校生「ふむふむ、見た目はただのメガネだね。ただのイメチェンだって言っても大丈夫そうだ」
結希「そうでしょ?そんなに重くもないはずだし、普通にファッションアイテムとして使ってもらってもいいわよ」
転校生withメガネ「どう?似合ってる?」
結希「ええ、とっても(この姿は結構新鮮ね。あとで写真を撮らせてもらいましょうか)」
転校生「えー、写真撮るの?」
結希「ちゃんと機能してるのね。よかったよかった(まあ、読み取られるのは表層に出てきた意識だけだけど)」
転校生「んじゃ、ありすは何を考えてるのかなー。ありすー、僕のありすー」
ありす(はい、あなたのありすはここですよ。どうしました?)
転校生「ちょっとありすが考えていることを知りたくて」
ありす(そうですね、でもあんまり面白くないと思いますよ。あ、撫でるの止めちゃいやです。もっと撫でてください)
転校生「おっけー。追加で1時間だね」
ありす(よろしくおねがいします)
結希「会話省略ツールじゃないのよ(楠木さん、頭の中ではどんな話し方をしてるのかしら)」
転校生「いいじゃないか。喋るのが苦手な娘との会話が捗るし。レナと会話するのが楽になりそうだ」
結希「傍から見てたら転校生君が一人で喋っているだけの哀れな男性に見えるわよ(まあ、今の時代Bluetoothもあるしそんなに不審ではないけど)」
転校生「えー、ありすはそんなこと思わないよね?」
ありす(はい。ありすは転校生さんがやってることなら、何か意味があるんだと思うと思います。あ、もう少し優しくお願いしますね)
転校生「うんうん、ありすはいい娘だなぁ」
結希「ちゃんと他の生徒のデータも取ってきてね(面白いデータを望んでるわ)」
転校生「はいはい。わかったわかった。そんじゃ、ありす」
ありす(はい、行きましょうか)
転校生「いや、ありすはお留守番だからね」
ありす(えっ・・・一緒に行きたいのに・・・)
転校生「冷蔵庫でプリン冷やしてるから食べてていいよ」
ありす(そんなのものにつられるありすじゃないです。でもしょうがないから大人しく食べてます。ちゃんと帰ってきたら撫でてくださいね)
転校生「んー、やっぱありすはかわいいなぁ」
結希「くれぐれも悪用しないようにね(存分にやってきてちょうだい。あと私も撫でてね)」
転校生(後半は聞かなかったことにしよう)
転校生(さて、思考を読むといえば・・・)
転校生「おはよう、絢香」
絢香「ん?あ、転校生くん!おはよう!(あら、メガネ?イメチェンかしら。結構いけてんじゃん。かっこいい、というか知的って感じ?)」
転校生「そう思ってもらって光栄だよ(なるほど、アイドル目線でもこのメガネはイケると。今度伊達メガネ買いに行こうかな)」
絢香「え?ちょっと、どういうこと?私口に出してな・・・(も、もしかして!)」
転校生(あ、気付いた?)
絢香(気付いたわよ!何それ?人の心が読めるメガネ?)
転校生(そうそう。結希が作ったやつで、いろんな人の思考パターンのデータを取りたいんだって)
絢香(ふーん。それであたしのとこに来たんだ。でもあたしの考えてることなんか参考になるの?)
転校生(誰に会いに行けっていうのは指定されてないからね。考えが読めるっていうならまずはって思って)
絢香(へー。なんであたしなのよ)
転校生(これで絢香が見てる世界っていうのが少しでもわかるかなってね)
絢香(ふぇ!?)
転校生(いくら僕に普段愚痴とか言ってるって言ってもさ、隠してる本音とか、貯めこんでるものとかあると思うんだ。そういうのを知りたいなって)
転校生(もっと絢香の本当の姿を見たいんだ)
絢香(そんなこと考えてくれてたんだ、うれsってちょ、ちょっとちょっとちょっと!ダメよ!読まないで!)
転校生(因みに、これはメガネをかけてる相手に対して一定の信頼がないと読めないらしい。絢香が信頼してくれてるってわかってうれしいよ)
絢香(そ、そりゃあアンタぐらいしかガチの本音をぶちまけれるのいないし、あたしの魔法について知ってもあたしから離れない、変わったやつだし)
転校生(うんうん。それでそれで?)
絢香(ジューンブライドの時とか魔法祭の時とか結構頼りになって、結構いいなって思ったりは・・・)
転校生(お、おっと、用事を思い出した。それじゃあね、絢香)
絢香(もう、嘘つき。頭ん中読んでるんだから用事なんかないことぐらいわかるっての)
絢香(ほんと、もう・・・これだから・・・)
・・・
純「絢香と転校生、なんでずっと見つめあってるんだろ」
自由「しかもなんか百面相してるっすよね。目と目が合う瞬間好きだと気づいた~♪ってこれは刀子先輩に歌わせた方がいいっすね」
転校生(さて、次のターゲットは・・・おっ!)
転校生「おはよう、さら、秋穂、ノエル、龍季、春乃」
さら「転校生さん、おはようございます!(おはようございます!)」
ノエル「お兄さん、おっはよー!(あれ、メガネかけてる。珍しいな)」
秋穂「おはようございます、先輩(あ、メガネかけたんだ。ちょっとかっこいいかも)」
龍季「うっす、おはよう(あれ?こいつメガネかけてたか?)」
春乃「おはよう(うん?メガネ?イメチェンでもしたの?)」
??(ふむ、小僧がメガネをかけるなど、珍妙だな。はて、どうしたものか)
転校生「あれ?この場に7人いる?」
龍季「え?いや、俺たち全員で6人のはずだろ」
転校生(ん?それじゃあいったい誰の・・・)
転校生「あっ、ごめん、シローに挨拶忘れてたよ。おはよう、シロー」
シロー「わんっ!(挨拶が遅いぞ、小僧)」
転校生(やっぱりだ!知りたくなかった!シローがこんな喋り方だなんて知りたくなかった!)
ノエル「お兄さん、大丈夫?なんか顔が引きつってるよ(大丈夫かなぁ、なんかあったのかなぁ)」
転校生「い、いや、大丈夫大丈夫・・・無問題無問題・・・」
さら「もーまんたい?どういう意味ですかぁ?(転校生さんは時々むつかしい言葉を使いますねぇ)」
龍季「問題がないっていう中国語だな。【無問題】って書く(多分これで通じるよな)」
さら「そうなんですね!龍季さん、すごいですぅ(龍季さんは何でも知ってますねぇ)」
シロー(そういえば昨夜、お嬢が我が糧を喰らっておったが、大丈夫なのだろうか)
転校生「え、えっと、んじゃ、僕はこのあたりで。さら、シローのご飯は犬用だから、あんまし食べないようにね」
さら「え?はい(あれ?私昨日のこと言いましたっけ?)」
秋穂「先輩、また会いましょうね!(はっ!先輩に見とれてて全然お話しできなかった・・・)」
春乃「あんまし妙なことはしないようにね(ぼーっとしてる秋穂もか・わ・い・い~さすが秋穂!マイスウィートエンジェル!)
ノエル「お兄さん、まったねー(またあとで電話でしゃべろーっと)」
龍季「それじゃあな(さらのやつ、シローのえさを食ったのか・・・)」
転校生(もしかしてシローって『黙れ小僧!』とか言ったりするのかな・・・それはそれで見てみたいかも)
~風紀委員室~
転校生「ノックして失礼しまーす」
紗妃「してないじゃないですか。おはようございます、転校生さん(あら、メガネですか。また何か企んでるんじゃないでしょうね。例えば相手の服が透けて見えるとか・・・)」
風子「おはよーごぜーます。イメチェンですか?それ(これが例の・・・けっこー似合ってますね。元がパッとしないからか、メガネがかなり主張してるように見えます。これならただのファッションで通るでしょうね)」
梓「おはよーございまッス!先輩(あ、これが宍戸先輩が作った例のあれっすね。せんぱーい、聞こえてますかー?)」
怜「おはよう。何か用か?(メガネ、か。眼が悪くなったのだろうか)」
イヴ「おはようございます。朝から何しに来たんですか?(暇なんでしょうか、この人)」
転校生「おはよう。ちょっと梓に用があってきたんだ。ちょっとこっちに(本当に用事はあるんだよね)」
梓「ういッス(どうしたんすか?自分に用って)」
転校生「これ、結希に頼まれたんだ。例のやつって言えばわかるってさ」
梓「ああ、やっときたんスね(智カレーを分析して作ったカレー爆弾、早速威力を確かめたいとこッスが・・・)」
転校生「(何作らせてんだこいつ!)それと、これを紗妃にって思って。朝食用に作ったんだけど、余ってさ」
つスコーン
紗妃「あ、ありがとうございます、わざわざ(転校生さんの手作りスコーンですか。素敵ですね・・・はっ、もしや(自主規制)な薬とかを入れているのでは?)」
紗妃「早速一つもらいますね(私は絶対に薬なんかに負けません!)」
風子「んじゃ、ウチも一個もらいますね(ああ、More@で送ってきたあれですね)」
怜「私もいいか?(こういうのも作れるのか。意外だな)」
梓「あ、ゴチになりまース(あ、氷川先輩手に取ってるの・・・早速ッスか)」
紗妃「はい、どうぞ(んもう!転校生さんがわざわざ私にって持ってきてくれたものを!)」
イヴ(少し気になるけど、我慢よ。ここで自分のキャラを崩してはだめ。私はクールなエリートキャラなのだから。ここで静かに読書をするの。冬樹イヴは動かないのよ)
転校生(イヴ・・・キャラ作りしてたのか・・・)
紗妃「はむっ・・・~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?」※声にならない叫び
風子「あれ、どーしたんですか、氷川(予め転校生さんから【アタリ】を聞いててよかったですね)」
怜「だ、大丈夫か!?(何があったんだ!?)」
紗妃「げほっ、ごほっ、み、水!水を!(口の中が焼ける!助けてください!)」
転校生「あ、飲みさしでよければ」
紗妃「それでいいですから早く!んぐっ、んぐっ、んぐっ・・・ああ・・・まだ口の中がひりひりする・・・(何を入れたんですかこれ!?この世のモノとは思えない辛さでしたよ!)」
転校生「あれ、抜いてなかったっけ。練り辛子入り。朝眠い時用に入れといたんだけど・・・(うわー、辛そうー・・・)」
紗妃「たしかにこれなら眠気も吹き飛ぶでしょうね!・・・ん?ちょっと待ってください。この水って・・・(も、もしかして・・・)」
風子「転校生さんの飲みさしって言ってましたね(ものの見事に引っかかりましたね)」
紗妃「え?え?そ、それじゃあ・・・か、かかかかかんしぇちゅきっしゅ!?転校生さんと!?(はわわわわわわわ、転校生さんと、転校生さんと!唾液交換を!ヴェーゼを!)」
怜「な、なななな何やっているんだ、氷川!転校生も、なぜそれを渡した!(き、キスなんてしたら妊娠してしまうではないか!急いで処置させねば!)」
梓「まーまー、落ち着いてくださいッス。これはあくまでも不慮の事故ッスよ(うっそでーす。めっちゃ故意に起こされた事故でーす)」
イヴ(私もあれを食べれば転校生さんから水をもらえるのかしら。いえ、ここは我慢よ。まだその時は来ていないわ)
転校生「ご、ごめん!紗妃を助けようと思ってつい・・・(みんないろいろと残念だなぁ・・・この委員会)」
紗妃「て、転校生さん・・・い、いえ、こちらこそ、あなたの善意を無下にするような発言をしてすいません(そうですよね。転校生さんがわざとそんなことするわけないですもんね)」
転校生(わざとです。ごめんなさい。風子と梓と結託して弄ってるだけです。ちなみにあれはそもそも開封してません)
紗妃「で、ですが!私の初めてを奪ったんですから、責任は取ってくださいよ!(これってある意味既成事実じゃ・・・)」
転校生「え、えっと、それじゃあ、僕もう行くね!紗妃、ほんとごめん!でもスコーンに薬は入ってないから安心して!(重い、重いよ!たかが間接キスで!しかも実際にはしてないのに!)」
紗妃「え?・・・・え?ちょ、な、どうして私が考えていたことを!?・・・・はっ!」
梓「あれ~、氷川先輩、そんなこと考えてたんスか?」
風子「おやおや、これはこれは・・・氷川も思春期だったということで」
怜「氷川・・・お前・・・(え、どういうことだ?)」
イヴ「頭の中がピンク色ですね(なるほど、謎はすべて解けました。転校生さんがかけていたあれがおそらくそういうものなんでしょう)」
紗妃「な、な、な・・・転校生さん!!!!!!!!!!!!」
転校生「その後二時間ぐらい紗妃と鬼ごっこして終わったよ」
結希(どうやって決着がついたの?)
転校生「前後開閉式の窓から部屋に入る→紗妃もそれを追いかけてくる→そのタイミングで窓を閉める→夏海状態の完成だよ」
結希(そうなのね。ていうか、あなたなら、女生徒の下着の色とかも知ろうとするんじゃないかと危惧していたけど、履歴を見る限りそういうのは読み取ってないのね)
転校生「うん。そんなのただのセクハラじゃんか。見たい時はめくるし」
結希(そっちの方が問題じゃないかしら。ちなみに、楠木さんのをめくった回数は?)
転校生「0だよ。ありすにそういう気持ちは起きないかな」
結希(面白くないわね。せっかく嘘発見器を起動させたのに)
転校生「ありすは愛でる対象であって性的な目で見る対象じゃないんだよ。ねー、ありす」
ありす(そうなんですか?・・・というより、私には宍戸さんが何を言っているかわからないのでどんな話をしているのかもわかりません)
転校生「結希の思考なんか覗いたら頭が腐るよ」
結希「それはこっちのセリフよ。あなたの思考ほど覗きたくないものはないわ」
ありす「でも・・・てんこ・・・さん・・・なに・・・考えてるか・・・りたい、ぇす()」
転校生「大丈夫だよ、ありすのことを考えてるからね」
ありす(うれしいです♪)
クレプリ「因みに、さっきから触れられてないけどオレっちの思考は読めるのか?」
転校生「シローはいけたんだけどなぁ・・・無理だね」
結希「あら、犬にも効くのね。シローからもよっぽど信頼されているのね、あなた。私が試したときは動物の思考なんか読めなかったのに」
転校生「多分、白衣についてる薬のにおいのせいじゃないかな。動物はそういうの嫌うっていうし」
ありす「ぉせんたく・・・ましょうか?(動物が嫌がる匂いなのかなぁ)」
結希「いえ、ありがたいけど、大丈夫よ」
転校生「てか、さっきから結希の思考が読めなくなってるんだけど」
結希「ジャマーを付けたの。読まれてばかりもあれだと思って」
転校生「ふーん。んで、そろそろオチの時間だけどどうするの?」
結希「後ろを振り向けばわかるわ」
転校生「えっ?」
紗妃「・・・さっきぶりですね、転校生さん(全部わざとだったんですね、転校生さん。服部さんと委員長に聞きましたよ)」ニッコリ
転校生「あ、お、お手柔らかに・・・(あ、メガネのことは聞かされてないんだ)」
紗妃「ダメですよ。ちゃんと風紀委員室で反省文20枚、書いてもらいますからね(やっぱり私がすぐそばで監視しておかないとダメですね、あなたは)」
転校生逮捕END
今回はここまで。一発目なので軽い感じでやりました。
見回りレナ可愛すぎ。「ほめてほめて!」とかナデナデ不可避じゃないか。
次回はありすに求婚します。ありすは拒否ります。ありすは天使。
今回のスレもありす登場率100%で行きます。ヒロインは結希だけど
ありすありあり(合言葉)
↓初登場キャラ達
http://imgur.com/wdQKR3N.jpg
朝比奈龍季
http://imgur.com/hAWQLv8.jpg
神凪怜
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楠木ありす
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宍戸結希
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皇絢香
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小鳥遊自由
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鳴海純
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服部梓
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氷川紗妃
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冬樹イヴ
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冬樹ノエル
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水無月風子
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瑠璃川秋穂
http://imgur.com/o38thg7.jpg
瑠璃川春乃
やっべ、スレタイにグリモアっていれるの忘れてた。
どうしよ、このままでいいかな。立て直すのもアレだしこのままやっちゃえ!
検索が面倒になるのはごめんなさい。
前作のとこにリンクだけ貼っときます。
ありすありあり
ありす「って・・・なに・・・ぇすか?」
転校生「ありすありあり、それは合言葉。ありすを愛する者の間で使われる合言葉さ」
クレプリ「え、オレっち知らないけど?」
転校生「まあ、非公式ファンクラブみたいなのがあって、「私はそこに所属してますよ」って言ってるようなもんだね」
クレプリ「ほー。ありすありあり、か。語呂はいいさね」
ありす「・・・ふぇ!?ふぁ、ファンクラ・・・ぇすか・・・!?」
転校生「そうそう。あっ、おはよう。ありすありあり」
怜「おはよう、転校生、楠木。ありすありあり」
秋穂「おはようございます、先輩、ありすちゃん!ありすありありです」
さら「おはようございまーす!ありすありありですぅ!」
春乃「おはよう。ありすありあり」
ありす「あぅぅ・・・は、はずかしぃょぅ・・・」
ゆかり「あら、おはよう。ありすありあり・・・でいいんだっけ?」
あやせ「おはようございます~。ありすありあり」
ノエル「おっはよー!ありすありあり!」
クレプリ「会員、こんなにいるのか?」
転校生「ありすの作る人形はみんなに好評だからね。美少女性と相まってこんな風になるのは自然の摂理さ」
ありす「うぅぅ・・・や、やぁ・・・」
クレプリ「そのへんにしといてやってくれねーか?ありすはあんまし注目されるのは苦手なんさね」
転校生「んー、そう?しかたない、できるだけありすがいるときには使わないように言っとくよ」
ありす「そ、そうい・・・とじゃ、なぃぇす・・・ぅぅ・・・」
グリモア非公式ファクラブには
ありすを愛し隊
さらと散歩し隊
秋穂を見守り隊
アイラに吸われ隊
学園長親衛隊
などがあります
以上、今日の息抜き。ありすを恥ずかしがらせたかっただけです。
転校生は全ファンクラブに所属している模様。他の会員たちからは羨ましがられる対象です。
実際あんなみんなのために人形を作ってくれる儚げな美少女がいたら守りたくなると思います。
あいさつするたび、保護者が増えるね。
ありすありあり(合言葉)
結希「出来たわ、転校生君」
転校生「今度は何を作ったの?ていうか暇なの?」
結希「暇よ。科研が機能していないからやることがないの」※という設定です
転校生「んで、その手に持ってるのが?」
結希「ええ。年齢調整銃よ」
転校生「またありきたりな・・・ちょっと貸して」
結希「はい、どうぞ」
転校生「ふーん、±n歳形式じゃないんだね。現在の年齢×m/n倍(m,nは1~9)になるんだ」
結希「じゃないと年齢がマイナスになったら存在が消滅しそうで怖いのよね」
転校生「そっか、マイナス設定の時に卯衣に当たったら大変だぞっと。てい」×1/2光線!
結希「あぶぶぶぶぶぶぶぶぶ」
ゆき(8)「もう、いきなりね、あなたは」
転校生「なるほど、服も縮む・・・ていうかミストファイバーだからか」
ゆき「ええ。せいふくにこまんどをだすようにもしているわ。ざんねんながらおおきくしてふくがやぶけたりとかいうはぷにんぐはないわよ」
転校生「なるほど、さすが結希だ。抜かりないね」
ゆき「もっとほめていいのよ」
転校生「ありすー、僕のありすー」
ゆき「もうきょうみがうつったのね・・・」
ありす「はい、あなたの・・・ありすは・・・ここですよ」
転校生「ちょっとごめんね。てい!」×2/1光線!
ありす「?」
ゆき(あれ?けっこうしげきがいくはずなんだけど・・・)
ありす(26)「えっと・・・あ、大きくなりましたね?」
転校生「結婚してください」
ありす「ふぇ!?え、えっと、えっと」
転校生「一生幸せにするよ。僕はありすが欲しい」
クレプリ「待つさね少年!気持ちはわかるが早いさね!そういうのは段階を踏んでだなぁ・・・」
転校生「さすが結希、いい仕事だ。これでありすとの結婚が合法になった」
ありす「あっ、えっと、転校生さんはまだ17歳ですよね?だからダメです。もう1年ですね」
転校生「くっ、じゃあこれを自分に撃てば何とかなるはず!」
ゆき「どのみちこせきはかわってないからむりよ」
転校生「この無能が!」
クレプリ「手のひら返しが早すぎるさね」
ゆき「とりあえず、それもでーたをとってきてね。あと、くれぐれもあくようしないように」
転校生「おっけー。行くぞ、ありす」
ありす「わかりました」
ゆき「え、つれてくの?」
転校生「うん。あ、結希へのお土産はパンパ○スでいい?」
ゆき「もとにもどったらおぼえておきなさいよ」
転校生「さてさて、最初の被害者はっと」
ありす「もう被害者なのは確定なんですね」
クレプリ「言い方に悪意を感じるさね・・・おっ、あれは?」
転校生「よっしゃ!喰らえ!」×2/3倍!
月詠「あっ、転校生・・・とだれれれれれれれれれれ」
つくよ(13×2/3≒7)「い、いきなりなにするのよ!」
焔「うわっ!守谷がチビに・・・元々か」
浅梨「あ、先輩、こんにちは。どうしたんですか?それ」
転校生「結希からもらった」
ありす「それじゃあ説明が足りてませんよ。宍戸さんから年齢を変化させる光線銃を預かって、データを取るように言われてるんです」
焔「ほーん。んで、隣にいるのはもしかして・・・えっ!?楠木か!?」
浅梨「うわー、きれい・・・」
つくよ「ちょっと!つくのことほったらかしにするんじゃないわよ!」
転校生「あっ、ごめん。忘れてた」
つくよ「なんなのよ!つくのことばかにして!・・・ひぐっ・・・ばかに・・・してぇ・・・うわーーーーん!!!!!てんこうせいがつくをばかにするーーー!!!!」
焔「な、なあ、ちょっと罪悪感を感じてきたんだけど」
浅梨「そうですか?」
ありす「よしよし、大丈夫だからねー」
つくよ「ひっぐ・・・てんこうせいのばかぁ・・・」
ありす「もう、転校生さん。めっ!」
転校生「はーい、ごめんなさーい」
焔「なんでお前はちょっとうれしそうなんだよ・・・」
転校生「つくよはメアリーに連れていかれたよ」
ありす「もう、あんまりからかっちゃかわいそうですよ」
転校生「これは性分というかなんというか・・・まあ善処するよ」
ありす「ちゃんとしてくださいね。・・・あ、神宮寺さんと月宮さん。こんにちは」
初音「うっす、あれ、転校生。誰だそいつ?」
沙那「こんにちは。転校生さんのお知合いですか?」
転校生「答えを知りたいか?なら沙那、初音を羽交い絞めにしろ!」
沙那「かしこまりました」
初音「うぇっ!?ちょ、沙那!離せ!なんであいつの命令には従うんだよ!」
沙那「私も女ですので」
初音「関係ないだろ!楽しんでるだけだろ!」
転校生「こいつで初音を・・・撃つ!」
沙那「さあ、やるなら私ごとやりなさい!」
転校生「くらえ、魔貫光殺法!」×3/2!
初音「やめろろろろろろろろろろ」
初音(21)「くっそ、覚えてろよ・・・あれ?」
沙那「嗚呼、初音様が・・・こんなにご立派に・・・」
初音「で、で、で、でかくなってるー!なんだこれ!?すげー!」
転校生「お気に召したようでよかったよ」
ありす「あ、ちなみに私はありすですよ。楠木ありすです」
沙那「なるほど、そういうことでしたたたたたたたたた」×1/4!
さな「あらら・・・」
初音「おっ、沙那がちっちゃいなぁ~。これはいろいろされても抵抗できないんじゃないか~?」
さな「はつねさま、いちぶはりっぱになってないんですね」
初音(B:72)「うるさい!」
??「くっ」
ありす「・・・(わたしもあんまり大きくなってないなぁ・・・)」
「動くな!動くと撃つぞ!」
「くっ、あたしは撃っていい、だけどさらちゃんと秋穂ちゃんだけは!」
「ノエルちゃん!ダメ!」
「ノエルちゃんが犠牲になって私たちが助かっても、そんなの嬉しくないよ!」
「いいんだよ、さらちゃん。あたし一人の命でみんなが救えるなら、それで」
イヴ(!?ま、まさか、テロリスト!?くっ、間に合って!)
イヴ「そこまでです!武器を捨てて投降しなささささささささささ」×9/7!
転校生withメガネ「あれ、イヴか。どうしたの?」
イヴ(18)「どうしたのじゃありませんよ!今そこでノエルたちがおそわ・・・れ・・・え?(だ、大丈夫だったんですね。よかった・・・もしこの娘になにかあったら・・・)」
ノエル「おー、おっきくなった(あっ、胸のサイズあんまし変わってない・・・)」
さら「イヴちゃん!こんにちはぁ!(きれいですねぇ)」
イヴ「えっ?ええ、こんにちは・・・なんですか?これ(また宍戸さんの発明品ですか・・・)」
ありす「これはですね」
さら「早く大人になりたいんだ♪」
ノエル「もう一度子供に戻りたいんだ~♪」
秋穂「という世の人々の願いを叶える素敵な道具ですよ(私も大人になって先輩と・・・えへへ♪)」
ありす「あ、あはは・・・」
イヴ「なるほど、年齢を変化させる光線銃なんですね(私は大人になるとこうなるんだ・・・)」
転校生「ま、そういうこと」×1/2光線!
ノエル「お兄さん、あたしももももももももももも」
のえる(7)「ちょっとー、おっきくなりたかったのにー!」
転校生「二人にも、ていや!」
さら(12×2/1=24)「おっきくなりましたぁ!(裏世界の私と同じ年齢ですね)」
秋穂(13×4/3≒17)「これでお姉ちゃんとおんなじくらいかな?(先輩と同い年か・・・転校生くんとか呼んでも大丈夫かな?)」
ありす「どうしてノエルちゃんだけ小さくしたんですか?(さらちゃん・・・胸おっきい・・・)」
転校生「イヴは大きくしたし、これで母性本能を刺激できるんじゃないかなと。仲直りの手助けになればいいなーと思って」
イヴ「・・・(これは、在りし日のノエル・・・ちっちゃくてかわいい・・・)」
のえる「おねーちゃん?(どーしたんだろ?)」
イヴ「ノエルっ!(ノエルっ!)」
ギュッ
クレプリ「おお!」
さら「抱きしめましたね(ノエルちゃん、ちょっと嬉しそうですね)」
秋穂(羨ましいなぁ・・・お姉ちゃん、どこだろ)キョロキョロ
イヴ「もう一生離さない!(ノエルが、ノエルが帰ってきた!私のかわいいノエルが!)」ギュウウ
のえる「おねーちゃん、くるしいよー(ちからゆるめてよー・・・)」
イヴ「いままでごめんね!お姉ちゃんが悪かったからね!(ノエル!ノエル!ノエル!)」ギュウウウウウウ
のえる「ちょ、すとっぷ、すとっぷ!なかみでる!なかみでる!(おにーさん、たすけてー!)」
ありす「イヴさん、やめてあげてください!(ノエルちゃんが潰れちゃう!)」
イヴ「大丈夫よ。全部お姉ちゃんが処理してあげるから(ノエルノエルノエルノエルノエルノエルノエルノエルノエルノエル)」
秋穂「あ、お姉ちゃん見つけた!おねえちゃーん!(これでお姉ちゃんと肩を並べて戦えるよ!お姉ちゃんに甘えてばかりじゃないんだ!)」
クレプリ「これ、どうやって収集つけるのさね」
アキホハオオキクナッテモエンジェル!イエ、ゴッデス!
転校生withoutメガネ「こうすればいいんじゃないかな」×2/1光線!
モウ、オネエチャンッタラ
のえる「おにーさん!たすけけけけけけけけけけ」
ノエル(14)「おお、元に戻った!これで振りほどけ・・・ない!力強い!」
ノエルチャンタチミテタラウラヤマシクナッチャッテ
アキホー!オネエチャンガダキシメテアゲルカラネ!
イヴ(18)「これからはずっと一緒よ、ノエル」
ノエル「それはうれしいけどそろそろ離してよ・・・」
転校生「これにて一件落着、かな」
ありす「仲直りできてよかったですね」
クレプリ「やり方に問題ありだけどな」
結希(16)「で、その後は?」
転校生「龍季を小さくしたり【かおるこ】と再会したり香ノ葉・葵・ソフィアをジェットストリームロリータにしたり」
ありす(13)「お馬さ・・・ごっこ・・・てました・・・」ジトー
結希「へぇ、ロリコンさん。大きくはしてないの?」
転校生「ああ、ちゃんとやったよ。年齢を引き上げても風子は変わらなかったね。ミナはかなり落ち着いてて、あとヤヨイがすごいことになったよ」
結希「彼女、あれで中等部だからね・・・本当にすごいことになってそう」
転校生「どこがとは言わないけどすごかったよ。どこがとはいわないけど。あれはシャルロットと並んで国宝にしたいレベルだったね」
結希「へぇー、そうなのねー(棒)」
ありす「わたし・・・だって・・・ちょっとは・・・あるもん・・・」
クレプリ「おい少年!おまえはロリコンじゃなかったのか!」
転校生「哀しいかな、僕って男なんだよね・・・」
ありす「むぅ・・・」
結希「次は豊胸装置でも作ろうかしら?」
ありす「ぜひ・・・ぉ、おねがぃ・・・ます・・・」
転校生「まあ、今回はいろいろなものが見れてよかったよ。前のメガネと併用したら面白いものが見れた」
結希「そうなのね」×1/3光線!
転校生「次をたのしみみみみみみみみみみ」
てんこうせい(17×1/3≒6)「・・・めせんがひくい!ちいさいころってこんなかんじだったのか!」
結希「かわいい・・・ねえ、てんこうせいくん。お姉ちゃんと一緒に生物の実験しましょうか?」ガシッ
てんこうせい「へ、へんたいだー!うでをはなせ!ありす、たすけて!」
ありす「えいっ!」×2/1光線!
ありす(26)「今助けます!」ガシッ
てんこうせい「ちょ、うでをつかまないで!ぎゃくのうでつかんでひっぱったら・・・」
結希「てんこうせいくんは今から私と生物実験をするのよ。邪魔をしないで」
ありす「だめです!てんこうせいさんは私とお人形遊びするんです!」
てんこうせい「うでが、うでが、うでがああああ!!!!!!!」
大岡裁きEND
今回はここまで。最初は卯衣をいろいろしようと思ってたけど0に何をかけても0のままだということを思い出してやめておきました。
前回紗妃をピンクにして、今回イヴを崩壊させたしこれでノルマ達成ですかね。
レス見てたら絢香が結構好評だったようで。個人的に絢香は大好きです。グリモアに嫌いなキャラはいませんけど。(敵以外)
樹さんとかいいキャラしてるし結構好きですよ。「我がJGJの科学力は世界一ィィィィィィィィィ!!!!!!」って感じで改造してくれないかな。
科研は襲撃後に昨日復帰まで時間がかかってるってことで。じゃないと結希がこんなことしてる暇ないし。
次回は結希が死にかけます。ありすはオロオロします。そろそろ卯衣を出したいなぁ
結希とにゃんにゃんしたい(ぶらり)
http://imgur.com/PgxJMWt.jpg
来栖焔
http://imgur.com/gxJ2TxV.jpg
神宮寺初音
http://imgur.com/vF6lvXJ.jpg
月宮沙那
http://imgur.com/kXGRxvO.jpg
守谷月詠
http://imgur.com/3o88OBd.jpg
我妻浅梨(男)
ありすに甘える
クレプリ「最近、少年にいいように弄ばれてばっかさね」
ありす「?」
クレプリ「ここらでいっちょやり返したいとこさね。な、ありす」
ありす「ぇ・・・べ、別にいいよ・・・」
クレプリ「いーや、ここらで一発決めとかないと将来が大変さね。亭主関白になったまうかもしれないさね」
ありす「てっ、ていしゅかんぱく・・・ま、まだ早いよ・・・」
クレプリ「ダメダメさね。うかうかしてたら他の奴らに取られまうぜ?あいつもこいつも少年の隣を狙ってるんだからな」
ありす「ぅぅ・・・でも・・・」
クレプリ「いいか、ありす。結果ってのは行動した奴にしか与えられないんさね」
クレプリ「ありすはこのまま少年が誰かのモノになるのを指をくわえて見てるのか?」
ありす「そ、そんなことは・・・ぅぅ・・・いぢわる・・・」
クレプリ「いーや、オレっちは今日から心を鬼にすることに決めたさね。作戦はガンガンいこうぜだけだ!さあ、やるぞ、ありす!」
ありす「ま、まってぇ・・・」
・・・
転校生「おっ、ありすー、僕のありすー」
ありす「ぁ、てんこ・・・さん・・・ありすは・・・ここぇす」
転校生「ちょっと愚痴聞いてもらっていい?」
クレプリ(よっしゃ、いいタイミングさね。ここで一発ぶちかますんだ、ありす!)
ありす「ぇ?は、はぃ・・・どうぞ・・・」
クレプリ(ちがうだろ!そこで聞いちゃダメなんさね!もっと押せ押せで行くんだ!)
転校生「さっき起こった話なんだけどさ・・・」
ありす「それは・・・たいへ・・・ぇしたね・・・よしよし」
転校生「ああ、ありす・・・僕のありす・・・癒される・・・」
クレプリ(・・・うん?これってありすの方が主導権にぎってねぇか?)
ありす「ありすは・・・なたの・・・そばに・・・ぃますよ・・・」
ありすにバブみを感じてるのは俺だけじゃないと思うんだ
俺的ランキングベスト5の娘たちと
卯衣「そういえば転校生くん、好きな女性の体の部位はあるのかしら」
風子「あ、それウチも気になります。所謂フェチですよね」
転校生「んー、あるっちゃあるね」
卯衣「どこなの?」
結希「定番といえば乳房・臀部・太腿・うなじなんかだけど・・・」
さら「えっと、ちぶさとでんぶってどこですかぁ?」
クレプリ「胸と尻さね」
さら「そうなんですねぇ」
ありす「・・・ぜんぜ・・・ないぇす・・・」
クレプリ(そういや、ありすは身長体重バストウエストヒップ全てにおいてワースト3以内に入ってたような・・・)
転校生「まぁ、確かに肉付きがいい女の子は好きだよ。柔らかくて女の子って感じがするし」
卯衣(この中で一番肉付きがいいのはおそらく私。勝利は目前に迫っているわね)
風子「それでそれで?肝心のフェチを聞いてないですよ」
転校生「うーん、強いて言うなら髪かな。特に長めのストレートが好きだよ」
ありす「!」
卯衣「どうして?」
転校生「なんていうか、触った時の感触が好きなんだよね。ありすとかすっごいさらさらしてて気持ちいいし」
ありす「~♪」
転校生「さらとか卯衣もね」
さら「わたしも転校生さんに髪を梳いてもらうの好きですぅ」
卯衣「そうなのね。触る?」
転校生「いや、今はいいや。ありすのを触ってるし」
結希「・・・伸ばそうかしら」
風子「ウチは結構長いですよ。どうです?いじってみます?」
転校生「なんか裏がありそうでなぁ・・・やっぱりありすで」
ありす「♪」
クレプリ(その小さなガッツポーズ、オレっちは見逃してないさね)
風子「なーんにも裏なんかありませんよ。ちょいと使い心地を確かめてほしーだけですので」
さら「ありすちゃん!次はわたしですよ!」
ありす「や!」
卯衣「私はまたの機会に、ということで予約しておくわね」
ありすの髪って絶対さらさらだよね
以上、今日の息抜きでした。
女の子の長い髪が好きです。でも触らせてくれる相手はいません。
ショートもセミロングも好きだし、ウェーブかかってても好きです。ポニーテールとかサイドテールも好きですが、一番はロングのストレートですね。
ロリ・長髪・ストレート・大人しい・かわいいを合わせ持つありすに自分が魅入られるのは必然のことだったのです。
ありすありあり(合言葉)
結希「出来たわ、転校生君」
転校生「帰れ」
結希「のっけから扱いがひどいわね」
転校生「この前のことを忘れたとは言わせないよ。腕が折れるかと思ったんだからな」
転校生「結希が全力で腕を握るからまだ跡が残ってるんだぞ!」
転校生「ありすを見ろ!申し訳なさそうにしてずっとオロオロしてるだろ!ありすはすぐに手を離してくれたのに!」
ありす「ぁ・・・ぇと・・・ぅぅ・・・」
クレプリ「どっちかっていうあの後助けられなかったことに罪悪感があるだけなんさね」
結希「まあまあ、そんなことはさておき」
転校生「あれをそんなことで済ますのか。まあ、最終的に通りすがりの生徒会長が助けてくれたけど・・・」
結希「今日持ってきたのはこれよ。その名も、【信頼遵守のコンタクトレンズ】」
転校生「・・・ん?どっかで聞いたことある名前だぞ?」
結希「これを装着して相手の目を見ながら命令をすれば、どんな命令でも従わせてしまうのよ」
転校生「ギアスじゃねーか」
ありす「ぎ、ぎあす・・・?」
結希「違うわよ。あっちは絶対遵守でしかもかけられた側は記憶が残らないうえに同じ相手には2回も使えないでしょ?」
結希「こっちはあいてからの信頼がなければ使えないし記憶はばっちり残るし同じ相手に何度でも使えるわ」
転校生「完全に意識してるよね」
結希「・・・気のせいよ」
ありす「?」
転校生「はぁ・・・とりあえずつければいいんだね」
結希「ええ。はい、これよ」
転校生「見た目はただのカラコンか・・・色は紫っぽいね」
転校生withコンタクト「どうかな?」
結希「ええ、似合ってるわ」
転校生「それじゃあ・・・―――が命じる。宍戸結希、月面宙返りをせよ!」
結希「?・・・ああ、―――ってあなたの本名だったわね。すっかり忘れてたわ」
ありす「ひどい・・・ぇす・・・おせわに・・・ってるのに・・・」ジトー
転校生「ああ、もう!転校生が命じる!智花の料理を腹いっぱい食ってこい!」キィィィィィィィン
結希「えっ、やめ・・・はい、南さんの料理をおなか一杯食べてきます」
クレプリ「ああ、宍戸・・・なむなむ」
ありす「おめめ・・・あか・・・ひかり・・・ました」
転校生「やっぱりギアスじゃねーか」
※ありすは金魚のお世話をしています
転校生「さて、折角だし使ってみるか・・・おっ、ちょうどいいところに」
薫子「あら、転校生さん、こんにちは。・・・今日はあれ、持ってないですよね?」
転校生「こんにちは、副会長。あれは僕も痛い目を見たからね・・・」
薫子「いったい何があったんですか?」
転校生「結希とありすによる大岡裁き」
薫子「ああ・・・ご愁傷様です?」
転校生「まあ、ありすはすぐに離してくれたけどね。ありすは本当に天使だよ。ありすの息子になりたい人生だった」
薫子「少し気持ち悪いですよ」
転校生「へぇ、僕にそんなこと言っていいんだね?」
薫子「あら、今日はやけに強気ですね。普段の姿からは想像できませんが、どうしたんですか?」
転校生「突然だけど、薫子は僕のこと信頼してる?」
薫子「あら、名前で呼んでいただけるなんて嬉しいですわ。そうですね・・・無条件に、というわけではありませんがある程度は」
転校生「そうか。じゃあ効くのかな、試してみるか」
薫子「え?」
転校生「転校生が命じる!全力の笑顔で【かおるこ】のポーズをしろ!」キィィィィィィィン
薫子「え、ちょ、まっ」
薫子「かおるこだよ!にこー」ニコー
薫子「・・・なんですかこれぇ!?」
転校生「実はね・・・」カクカクシカジカ
薫子「なるほど・・・少し安心しました。もしここで裸に向かれたりだとか世間には言えないようなことをされていたらどうしようかと・・・」
転校生withメガネ「そんなことするはずないじゃないか(薫子・・・裸・・・流しっこ・・・うっ、頭が・・・)」
薫子「いえ、あなたのことですからわかりませんわ(まあ、そうですよね。だって、私が信頼する転校生さんですもの・・・あら?いつの間にメガネを?)」
転校生「ちなみに、これが人の頭を覗けるメガネだよ」
薫子「は・・・へ・・・?(えっと、つまり?もしかして?さっき考えていたこと全部?)」
転校生「じゃ、僕はこれで。いい笑顔してたよ、薫子」
薫子「あ・・・あ・・・~~~~~~~~~~~~~~~~~~!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
転校生「さてさて、次の生贄は・・・あ、イヴ。それに紗妃も」
イヴ「あ、転校生さん、こんにちは。昨日ぶりですね」
紗妃「こんにちは。・・・また何か企んでるんですか?」
転校生「いやいやいや、今回は何も。行き当たりばったりで進めてるだけだし・・・あ」
紗妃「やっぱり何かするつもりなんですね!さあ、白状しなさい!」
転校生「くっ、仕方ない、紗妃!命令だ!見逃せ!」キィィィィィィィン
紗妃「え?・・・はい、わかりました。今回は見逃しますね」
イヴ「何をしたんですか?」
転校生「今目に装着してるのが信頼遵守のコンタクトレンズってやつで、どんな命令でも聞かせることができるんだ」
イヴ「なるほど、そんなものが。それは、絶対にしないようなことでもですか?」
転校生「そうそう。例えば、僕がイヴに『僕の奴隷になれ』なんかを言ったらイヴは本当に・・・」キィィィィィィィン
転校生「え?」
イヴ「あ・・・はい・・・ご主人様。冬樹イヴは、あなたの奴隷です」
転校生「え、これ暴走したの!?・・・と慌てる僕じゃないぞ。これはギアスとは違うからな。何度だって使えるんだ。命令のキャンセルも可能なんだ」
イヴ「ご主人様、何から致しましょうか。まずは股を開いた方がいいでしょうか」
転校生「股を閉じろ!」
イヴ「はい!」
転校生「そして奴隷は終わりだ!」
イヴ「はい!」
転校生withメガネ「よし、いい返事だ」
イヴ「・・・はっ!わ、私は・・・(でも、あの命令される感覚・・・なんだか、ものすごくなじみがあったような・・・それに、すこし快感が・・・)」
転校生(イヴ・・・奴隷・・・壁ドン・・・うっ、頭が・・・)
転校生(今日は僕のゴーストが囁いてばっかりだな・・・)
ミナ「おお、サーヴァント!」
転校生「おっ、将来性が約束されたミナじゃないか」
梓「自分たちもいるッスよ」
心「こんにちは、転校生さん」
恋「たしかにミナはでかかったの・・・くっ!」
卯衣「こんにちは、転校生くん。副部長、大丈夫よ。転校生くんが副部長を撃たなかったからまだ副部長の未来が確定したわけではないわ。もしかしたらここから逆転があるかもしれないし」
恋「やめてくれ、みじめになるだけじゃ・・・今の現状を見ればわかるじゃろうに」
ミナ「それで、今宵も新たな供物をささげに来たのか?その志や、流石だな、サーヴァントよ」
転校生「まだお昼だから今宵はおかしいよ」
ミナ「うるさい!そのような細小なことなど気に留めるでないわ!」
転校生「うーん、そうだね。じゃあ、心ー」
心「はい!?わ、私何かしましたか!?ごめんなさい!ごめんなさい!何もした覚えはないけどごめんなさい!」
転校生「えっと・・・双美心に命令する!30分間謝るな!」キィィィィィィィン
心「はい!謝りません!・・・あれ?」
梓「おっ?」
恋「これは・・・」
ミナ「サーヴァント、まさか『魔眼』を身に着けたのか!?くくく・・・これでそなたも【組織】に狙われる身となるだろう」
ダガアンシンシロ、ソナタヲソシキノスキニハサセテオカナイゾ
転校生「信頼遵守のコンタクトレンズだってさ。ギアスみたいなもんだよ。結希の新しい悪ふざけがこれ」
梓「かなりすごい発明品なのにあっさりと切り捨てますね、先輩」
転校生「まあ、実際悪ふざけだし。大丈夫、すでに制裁はしておいたから」
卯衣「転校生くんの制裁・・・想像するだけで恐ろしいわ」
恋「死にはしないじゃろうが、死んだほうがマシと思えるかもしれんの」
転校生「そんじゃ、効果の具合を試してみるか。心ー、昨日の土下座で僕の足に頭突きしたこと覚えてるー?」
心「は、はい!その節は大変ご迷惑を・・・ご、ご、ご、ごごご・・・あ、あれ?謝れまない!?」
ワレラエンタクノキシノチカラヲモッテソナタヲマモロウジャナイカ
心「そ、そんな、せめて土下座だけでも・・・できない!?身体が土下座することを拒否します!」
梓「おお、見事っすね」
恋「これで心もむやみやたらに謝って回らんで済むか」
心「そ、そんな、私から謝罪と土下座を取ったら他に何が残るっていうんですか!?私に価値が残っているんですか!?」
卯衣「双美さんには土下座がなくてもパソコンの技術があるじゃない。それ以外でも私たちはあなたにお世話になっているわ。いつもありがとう、双美さん」
梓「そうッスね。なんだかんだふたみんは優秀ッスよ。ありがとうッス、ふたみん」
恋「ミナの発見がかなり楽になっておるからの。心のおかげじゃ。ありがとうの」
ソナタノジョウホウニカンシテハマインドシーカーノチカラヲモッテシテスベテマモリキルコトガデキル。ホカニモ
心「そ、そんな褒められたら恐縮ですよぅ・・・」
転校生「まあまあ、たまにはいいじゃないか。感謝の気持ちっていうのも悪くないだろ?いつもありがとう、心」
心「うう、転校生さんもみんなも意地悪です・・・」
恋「わ、わっちらがか?」
転校生withメガネ「照れてるだけだよ。今のうちにもっと言ってあげて。制限時間は残り25分だ」
梓「はい!ふたみんのいいところーその1!」
卯衣「私が知らないことをたくさん教えてくれることね」
梓「はい、その2!」
心「も、もうやめてください~~~~~!!!!!!!!!」
天「へぇ、たまにはいいことするじゃない、あんたも」
転校生「たまにはってなんだよ。たまにはって」
天「噂になってるわよ。なんか最近結希と結託していろいろ遊んでるって」
転校生「遊んでると失礼な。僕はデータ集めをしているだけなのに。ねー、ありす」
ありす「ぅ、うそは・・・だめぇす・・・」
クレプリ「少年、昨日のつくっちを弄ってるときとか恍惚の表情を浮かべてたさね」
転校生「気のせいだよ気のせい。んで、今更だけど結希は?」
天「保健室」
転校生「今日の智花の料理は失敗したんだねっと」
天「今生死の境をさまよってるって聞いたけど・・・大丈夫なの?」
転校生「大丈夫大丈夫。今まで死人は出てないから。僕が別の世界線で1回死んだだけだから」
ありす「せかいせん・・・?」
天「私、ときどきあんたが何を言ってるのかわからないんだけど」
転校生「あー、うん。これって・・・よし、やってみるか」
天「え?」
転校生「転校生が命じる!今僕が言ったことを理解しろ!」キィィィィィィィン
ありす「・・・あ・・・そぅ・・・なんぇすね」
天「ちょ・・・そんな使い方もできるのね、それ」
転校生「まあ、割と何でもありだと思うし」
ありす「転校生さんの・・・いいたいこと・・・かり・・・ました」
天「なるほどねぇ。んで、何回ぐらいエロイことしたの?」
転校生「何もやってないからね」
天「えー、うっそだぁ。男子高校生っつったら性欲の権化じゃないのよ。あんたの部屋にはエロ本はないみたいだけど」
転校生「だってそんなことやったら林檎さんに怒られるし」
天「えっ、それって我妻林檎?知り合いなの?」
転校生「ああ、いや執行部を監察している機関と言えばいいのか・・・まあそういうとこが」
ありす「・・・?」
転校生「これは理解できなくていいからね。まあ、ひとつ言っておくと僕は風子をして鉄の理性を持つと言わしめる男だよ」
天「はぁ、面白くないわね」
転校生「んじゃ、結希の見舞いにでも行ってくるか。ありす、行くよ」
ありす「はい」
天(そういうところはちゃんとするのよね。これが飴と鞭か・・・)
結希死にかけEND
~おまけ~
紗妃(今日も転校生さんにいいように扱われました。このままでは私のプライドが黙っていません)
紗妃(と、いうわけでこの前のスコーンの『お礼』も込めてちょっとしたクッキーを作ってみました)
紗妃(さて、転校生さんは・・・調理室ですね。さすが服部さん、仕事が早いです)
紗妃(では、氷川紗妃、突撃します!)
・・・
紗妃「失礼します、転校生さんはいますか?」
転校生「うん、どうしたの、紗妃?」
紗妃「いえ、ちょっと転校生さんに用事が・・・って何を作ってるんですか?」
転校生「オムそばめし。手軽でおいしいんだよね、これが」
ジュー
紗妃「え?おむそばめし?」
転校生「オムそばってあるじゃん。知ってる?」
紗妃「ええ、それくらいは存じてますよ」
転校生「んでそばめしってあるじゃん」
紗妃「えっと、神戸発祥の料理でしたっけ?」
転校生「そうそう。あとオムライスあるじゃん」
紗妃「ええ、ありますね」
転校生「その3要素を併せ持つ手軽なB級グルメがこれ。オムそばめし」
紗妃(・・・おいしそう。焼けたソースの香ばしい匂いがまたそそりますね。少しおなかが減ってきました)
転校生「基本は焼きそばと白米を一緒に炒めるだけ。ソースはその辺の焼きそばソースを使ってもいいし、僕は焼きそば用ばらソースとりよせてを使ってるよ」
転校生「よし、あとは卵に包んで・・・完成!」
紗妃「これが、オムそばめしですか?」
転校生「そうそう。ぼっかけも入れたし絶対においしいよ。一口食べてみる?」
紗妃「え、ええ、はい。いただきます・・・んっ、おいしいです・・・あら、なにか甘辛いものが・・・」
転校生「それがぼっかけ、牛スジとこんにゃくを甘辛く煮込んだ料理だね。たまにこの味が懐かしくなるんだよね・・・」
紗妃「この味、ちょっと癖になりそうですね。私にも作り方教えてもらっていいですか?」
転校生「いいよ。それか、ぼっかけの方は大量に作って冷凍してあるからいくらかおすそ分けしようか?」
紗妃「いいんですか?・・・でも、作り方も知っておきたいですね」
転校生「おっけー。んじゃ、また材料仕入れてからだね」
オムそばめし、おいしいですよ
今回はここまで。オムそばめし、たまーに食べたくなるんですよね。ぼっかけ入りだとマジうまいし。
作中に出てきた『ギアス』についてはコードギアスという作品をを参照してください。
ミナ、でかいっすね。なんていうか、その、胸が・・・でかいっすね。
まあ若干13歳にしてあの体形だし、ああなるのも当然っちゃ当然か。恋はどうなってるんだろ。
次回は春乃と結婚します。結希は焦ります。ありすはいつも通り。
秋穂の目の前で春乃とイチャイチャしたい(ゲス顔)
今回の初登場キャラ達↓
http://imgur.com/gM8XbS9.jpg
風槍ミナ
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如月天
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立華卯衣
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南条恋
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双美心
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水瀬薫子
乙
俺の…俺の絢香がああああああああ…
志村さん引退ってどういう事ですか…
絢香は…どうなるんだよおおおおお
>>43マジで!?
これから絢香の出番増えそうなのに!どうすんのさ!
なんとかグリモアだけでもひっそりと続けてくれないかな・・・
結希「出来たわ、転校生君」
転校生「あ、結希。消化器系は大丈夫?」
結希「ええ、なんとか一命をとりとめたわ。ってそれはいいのよ」
転校生「なんか、ずいぶんとでかいな・・・高さは2.3ありすぐらいかな?」
クレプリ「大体3mくらいさね」
結希「その単位、使いづらくないかしら」
転校生「そう?」
ありす「ぇと・・・これ・・・なに・・・ぇすか?」
結希「ここに椅子があるでしょ」
転校生「うん。あとなんか頭にかぶせるような感じのやつ」
結希「ここに座った人の脳波を読み取って未来における遺伝子的に近しい人物・・・つまり子供を呼び出す装置」
結希「子供呼び出し装置よ」
転校生「へぇ・・・これまたありきたりな」
結希「人の渾身の発明品をありきたりの一言で済ませるのもひどいわよね」
転校生『んじゃ、ここに座ればいいの?』
結希『ええ、そうよ。よろしくね』
ありす『ちょっと・・・どきどき・・・てます・・・』
クレプリ『大丈夫さね。少年のことだし、未来は決まってるようなもんさね』
・・・
鳴子「宍戸君、聞こえてるね。そちらの映像を希望があった生徒たちにこの様子をLIVE中継しているよ」
夏海「部長、あたしもドキドキしてきました・・・」
・・・
さら「転校生さんのこども、たのしみですねぇ」
秋穂「そ、そうだね」ドキドキ
龍季「どうせ楠木だろ?」
ノエル「甘いね~、人生は何が起こるかわからないもんなんだよ」
イヴ「ええ。もしかしたらあなたの可能性もあるんですよ、朝比奈さん」
龍季「は、はぁ!?俺が!?ないないないないない」
春乃「あらら、顔が真っ赤ね」ニヤニヤ
さら「龍季さん、かわいいですぅ」
龍季「・・・くそが!」
・・・
あやせ「さてさて、転校生さんのお相手はいったいどなたなんでしょうか~?」
アイラ「まあ、大体予想はつくがの」
エミリア「やっぱり、楠木さんなんでしょうか・・・」
シャルロット「主よ・・・」
・・・
ミナ「サーヴァントの血を受け継ぎし者の召喚はまだか」
梓「これからッスからもうちょいまってくださいッス」
恋「なんとなく相手の想像はつくがの」
卯衣「転校生くん・・・」
心「だ、大丈夫ですよ、立華さん!きっと転校生さんも立華さんのこと気に入ってますから!」
・・・
香ノ葉「・・・」
もも「・・・」
智花「・・・」
みちる(この三人、怖すぎるよ!)
風子「さてさて、どうなることやら」
怜「転校生の子供か・・・この前の件もあるし、氷川で間違いないだろう」
紗妃「わ、私ですか!?ていうか、どうして?」
怜「転校生とキスしたじゃないか。なら妊娠しているだろう?」
紗妃「し、してませんしキスで妊娠もしません!」
・・・
ましろ「ふふ・・・」
明鈴「ましろがちょっと怖いアル・・・ダジャレ言ってないし」
小蓮「食い入るように見てるネ・・・あとダジャレ言ってない」
レナ「てんこー、こども?」
花梨「んだ。宍戸が言ってるっきゃ、間違いねぇべ」
・・・
虎千代「さて、鬼が出るか蛇が出るか。荒れる原因になることは間違いないだろうな」
薫子「転校生さんの子供ですか・・・いったい、どなたなんでしょうか」
チトセ「一概に楠木さんとは言い切れないからね、彼は」
聖奈「仕事をせねばならんのに、気になって手が進まない・・・」
寧々「えー、いいでしょ。別にこんな時ぐらいお休みしても」
・・・
月詠「・・・」
メアリー「おやおや、月詠ちゃんは転校生にご執心って感じか?」
月詠「今忙しいからちょっと黙ってて。後で相手してあげるから」
メアリー「あぁ!?」
エレン「ぷっ・・・くく、完全に子ども扱いだな」
焔「いいように扱われてやんの」
浅梨「先輩・・・」
真理佳「先輩の子供かぁ・・・母親は置いといて、どんなふうになるんだろ」
ゆえ「詳しいことはわかりません。ゆえには、今回の予知はできていませんので」
ヤヨイ「兄さんのこどもかぁ・・・たぶん優しいんだろうなぁ」
七撫「後、時々鬼畜な面を見せたりしそうだね」
・・・
ゆかり「これって、転校生君になにか副作用とかないよね、大丈夫だよね」
純「さあ?大丈夫なんじゃないの?」
絢香(あたしはないだろうなぁ・・・いつまでアイドルするかわからない以上こんな女を捕まえるわけないし)
天「・・・あたしの予想では、結希の子供が出てくるわね。たぶん、あれ一回自分で実験しただろうし。自分で実験して転校生の子供が出てきたんじゃない?」
千佳「えっと、それじゃあ結果がわかってて配信してるってこと?」
律「マジか!ロックだな!」
千佳「あんた、とりあえずロックっていっときゃいいと思ってるでしょ」
・・・
萌木「ま、まだかな・・・」
里菜「どうせ里菜との子どもに決まってるさ。転校生は里菜の婿になるんだからな」
ちひろ「えぇ~、そうなんですかぁ~?」
萌木(自信過剰だね、里菜ちゃん・・・)
・・・
姫「まだ結果は出ませんの!?」
自由「お嬢、落ち着くっす。そりゃ脳波を読み取ってあれこれするって言ってるんだから時間はかかって当然っす」
刀子「転校生、もしここで姫殿のお子が出てこなければ・・・斬る!」
自由「でも、刀子先輩の子どもだったらどうします?」
刀子「・・・・はぁ!?な、にゃじぇせっしゃが!?」
・・・
つかさ「くだらんな」
ソフィア「まあまあ、ここは一緒にウォッチしましょう!」
葵「こ、越水さん、わたくし、ドキドキしてまいりました・・・」
初音「アタシから見て沙那とかお買い得だと思うんだけどなぁ」
沙那「その通りですね」
茉莉「そこは謙遜しないのね、沙那ちゃん・・・」
結希「情報の読み取り完了よ。あとはこのスイッチを本人が押せば出てくるわ」
転校生「オーケーオーケー。んじゃ、ぽちっとな」
クレプリ「全然物怖じしないんだな」
ありす「すごい・・・ぇす・・・」
転校生「なんていうか、不安よりも好奇心の方が大きいんだよね。ワクワクする」
ピーッ!!
結希「さて、来たわね」
ありす「はぅ・・・」
転校生「この扉の中に?」
結希「そうよ」
転校生「それじゃあ、御開帳~」
??「・・・あの、状況が読み込めないんですが」
結希(あら?)
転校生「えっと、はじめましてでいいのかな?」
??「いや、私からすればはじめましてじゃないんだけど・・・お父さん、だよね?」
転校生「多分ね。因みに、僕の名前は―――だけど、あってる?」
??「あっ・・・えっと・・・ごめん、お父さんのことお父さんとしか呼んでないから名前知らないや」
転校生「うん、それは間違いなく僕だ」
ありす(きれいな茶髪と、長い髪・・・だれだろう)
結希(・・・おかしいわね。自分で試したときはちゃんと私と同じ髪の色の娘が出てきたのに)
結希(父親の名前も転校生君と同じだった。勝利確定だと思っていたけど・・・まさか、未来が変わった?)
??「それで、私って過去に来たんですよね?」
転校生「あれ、知ってるの?」
??「お母さんから聞いてたんです。私が18の時に過去から呼び出されるって。だから、何で呼ばれたかはわかるんですけど・・・」
クレプリ「それじゃあ、話は早いさね」
結希「あなたの母親の名前を教えてもらえないかしら。知っているなら、旧姓も含めて」
??「はーい。えっと、私のお母さんの名前は・・・」
??「春乃だよ。旧姓は瑠璃川だったかな?」
龍季「!?」
ノエル「!?」
イヴ「!?」
さら「わぁ!転校生さんは春乃さんと結婚するんですねぇ!」
春乃「え?・・・・え?」
秋穂「へ~、お姉ちゃん、やっぱり先輩のこと・・・」
春乃「ち、違うわ!これは何かの間違いよ!」
龍季「おやおや、瑠璃川のお姉さんは目の前で起こっている事態すら飲み込めないお方なのか?」ニヤニヤ
春乃「何ニヤニヤしてんのよ!」
ノエル「ちょ、ちょっとびっくりだね・・・」
イヴ「なんていうか、イメージが・・・」
秋穂「でも、お姉ちゃんって先輩のこと今でもかなり認めてくれてるんですよ。この前だって一緒に・・・」
春乃「あ、秋穂!」
秋穂「えへへ。ってことはこれから私、先輩のことはお兄ちゃんって呼べばいいんでしょうか?」
春乃「だ、断じて認めないわ!こんなの間違いよ!とりあえず宍戸のとこに行く!」
龍季「あ、おい!・・・行っちまった」
さら「でも、お顔が真っ赤でしたねぇ」
ノエル「それに、心なしか顔が綻んでたよね!」
イヴ「瑠璃川さんも人の子だったということです」
秋穂「でも、先輩がお兄ちゃん。いや、お義兄ちゃんか・・・えへへ」
春乃「転校生ェ!」
春乃娘「あ、お母さんだ。うわー、若いなぁ・・・」
春乃「これは何かの間違いだ!一時の気の迷いだ!わかったな!返事は!」
転校生「ま、待って待って!落ち着いて!」
春乃「あたしがお前に好意を抱くだなんて万に一つも、いや無量大数に一つも無い!いいな!?」
春乃娘「え・・・そ、そんな!お母さんは私を認知してくれないの!?」
春乃「・・・えっ?」
春乃娘「秋穂叔母さんにも夏向伯父さんにも祝福してもらったんだよ!?なのに、なのに、お母さんは!」
春乃「うっ・・・」
結希with例のメガネ(あっ、この娘、瑠璃川さんで遊んでるわね。わざと困らせて楽しんでる・・・転校生君の血筋ね)
春乃娘「・・・未来では、お父さんとお母さんはちゃんと愛し合ってるんだよ。そして、私たちにたくさんの愛情を注いでくれてるの」
春乃「・・・兄弟が、いるの?」
春乃娘「うん。私が長女で、弟が一人、妹が一人。私のお母さんは、みんなに分け隔てなく愛情を注いでくれる」
春乃娘「お父さんもだよ。・・・だけど、過去のお母さんはそれが嫌なんだよね。ううん、いいんだよ。それがお母さんの本当の気持ちなら」
春乃娘「仕方ないんだと思う。私たちが生まれたのも、きっと何かの間違いだったんだよ」
春乃「そんなことない!」
春乃娘「!」
春乃「・・・別に、本気でこいつのことを嫌っているわけじゃない。アンタが知ってるかはわからないけど、秋穂の件、あたし自身の件でも大分世話になっている」
春乃「だから、その・・・将来的には、そうなる可能性がないわけじゃないわ」
春乃娘「うん、知ってるよ。将来的になってるしね。今のお母さんはまだ素直じゃないだけで、本当はお父さんのこと大好きなんだよね」
春乃「っ~~~~~!!!!!!!」
結希「そろそろ時間よ」
春乃娘「そうなの?それじゃあ、お父さん。こんな母親ですが、よろしくお願いします」
転校生「・・・はっ!意識が飛んでた!え、何か言った?」
春乃娘「あはは、お父さんらしいなぁ。それじゃあ、未来で!」
結希「・・・行ったわね」
クレプリ「しっかし、少年がなぁ・・・まさかなぁ・・・」
春乃「・・・おい、転校生」
転校生「は、はい!」
春乃「そう身構えなくていいわよ。・・・正直、あたしは今アンタに感謝はしているけど、恋慕を抱いているかどうかは自分でもわからない」
春乃「だけど、もしそうだったら、それを自分で理解出来たら、その時は、あたしと・・・」
ピーッ!!
結希「あら?・・・楠木さん?」
ありす「つかって・・・みました」
クレプリ「でも、相手が少年じゃないならありすの夫の名前とか知らないやつの可能性大さね。どうするんだ?」
結希「あ、出てきたわね」
ありす娘「ここは・・・過去の世界?」
ありす「ぁ・・・ぇと・・・はじめ・・・して・・・」
ありす娘「はい、はじめまして。あなたの娘ですよ」
クレプリ「お、おっす!オレっちは」
ありす娘「狂った姫様、ですよね。未来でもまだまだ元気に動いてるので、知ってますよ」
クレプリ「おっ、そうなのか!まあ、オレっちはありすが生きてる限り現役だからな!」
ありす娘「それと・・・お父さん、はじめまして」
転校生「・・・へ?」
ありす娘「―――さん、ですよね?確かあだ名が転校生で、膨大な魔力と唯一の魔力譲渡能力を持つ魔法使い」
転校生「う、うん。そうだけど・・・」
ありす娘「それじゃあ、私のお父さんです。間違いないですよ」
春乃「ああ!?お前浮気かぁ!?」
転校生「い、痛い痛い痛い!ちょ、やめ」
ありす「ゃ、やめて・・・くださ・・・」
春乃「あんた、娘も息子もいながら、楠木にも手を出してるのか!あたしのことを裏切ったのか!」
転校生「お、落ち着いて!落ち着いて!」
ガシッ
ありす娘「・・・お父さんから、手を離してください」
春乃「あ゛?・・・やるの?」
ありす娘「あなたがこの手を離さないなら、力ずくも覚悟の上です」
ありす「ぁぅ・・・て、転校生・・・さん・・・」
転校生「ふ、二人とも落ち着いて・・・あと春乃は離して・・・」
結希「ストップよ。双方ともに落ち着いて」
春乃「・・・何よ」
ありす娘「私は冷静ですよ」
結希「はぁ、まったく・・・いいかしら。未来というものは刻一刻と変化するものよ。確かにさっきの瞬間まではあなたの娘がここにいた」
結希「だけど、今の瞬間には楠木さんの娘がいる。・・・そして、実は転校生君を呼ぶ前には私と転校生君の娘がいたわ」
クレプリ(見事に娘ばっかりさね)
春乃「で、何が言いたい?」
結希「これはあくまでも推測だけど、転校生の将来の結婚相手は変化し続けている。それも、数分単位で」
結希「だから、彼は浮気なんかしていないんだと思う。確証はないけど、確信はあるわ。だって、転校生君なのよ?」
春乃「・・・ちっ」
ありす娘「・・・ふぅ」
ありす「ぁ・・・あの・・・」
春乃「何よ」
ありす「転校生さん・・・は・・・裏切ったり・・・ません」
春乃「・・・知ってるわ。・・・ごめん、気が動転してた」
転校生「え、ああ、うん。落ち着いたならいいけど」
ありす娘「・・・そろそろ時間ですね」
結希「ええ、そうね」
ありす娘「私がここにいるということは、みなさんは大きな障害を乗り越えているという証拠です」
ありす娘「だから、これからも頑張ってください。お母さんたちに会えることを、未来で楽しみにしてますから」
ありす「はい・・・わかり・・・した」
結希「任せなさい。あなたたちの未来は、私たちの手で守るわ」
春乃「・・・子供は大人しく親を信じてなさい。母親ってのは強いからね」
ありす娘「はい。それではみなさん、未来で会いましょう!」
結希「行ったわね」
転校生「・・・はぁ~~~~~、なんかドッと疲れが出たよ」
春乃「・・・転校生」
転校生「ん?」
春乃「さっき言ったこと、忘れないでよね。そういう未来もあるってことが分かってるんだから」
転校生「肝に銘じておくよ。それに、誰かの想いを無下にする気はないしね」
ありす「・・・すは・・・けま・・・せん・・・」
結希「まあ、この装置はこのままはここに置いておくから、好きな時に使ってくれていいわよ」
転校生「相手方の事情とかは大丈夫なの?」
結希「自動的に暇な時間を選んで呼び出すようにしているわ」
クレプリ「そういうところはきちんとしてるんだな」
転校生「・・・あれ?そういや、なんで春乃はこれのことが分かったの?」
春乃「え?あ、その・・・」
結希「さっきからこの場を、あそこにあるカメラで撮影してるのよ」
春乃(ん?秋穂からMore@の着信が・・・)
秋穂『お姉ちゃん、一緒に頑張ろう(><)』
転校生「え?・・・ってことは」
ありす「・・・っきの・・・みられてたん・・・ぇすか?」
春乃「あ・・・あ・・・あああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
ありす「!!!!」ビクッ
転校生「ど、どうしたの?」
春乃「さ、さっきの・・・み、みんなにみられて・・・」
結希「そうね。ていうか、わかっての行動だと思ってたけど」
春乃「こ・・・」
転校生「こ?」
春乃「殺す!あんたを殺してあたしも死ぬ!あんなの末代までの恥よ!!!!!!!!」
転校生「え、ちょ、ま、おちt」
春乃と心中END
おまけ
~???~
ありす娘「ただいま~」
春乃娘「あ、おかえり」
結希娘「おかえりなさい。どうだった?」
ありす娘「見事に誤解してて楽しかったですね」
春乃娘「あ~、やっぱり?」
結希娘「そうでしょうね。過去のあそこは日本で、法律も違うし」
ありす娘「まさか、お父さんがこのグリモワール魔法共和国で大ハーレムを築き上げてるだなんて考えもしないんでしょうね」
春乃娘「日本は一夫一妻制らしいしね」
結希娘「魔法使いは男女比が偏っているから仕方ないといえば仕方ないのだけれど」
ありす娘「それじゃあ、お母さん『たち』に報告に行きましょうか」
今回はここまで。はるのんをでれのんにしたかったけど何か違う気がする。
あれ?ヒロインは結希だったよね?なんかメインヒロインなのに扱いが雑だぞ?
まあグリモアのメインヒロインもしばらく空気だったし、メインなんてそんなもんか。
次回は好感度を表示する機会です。卯衣はドキドキしてます。ありすはカンスト。
よし、これで全キャラだしたぞ!え、兎のぬいぐるみがでてないって?あの人は門にいたから。
最初からこうしておけば画像の貼り忘れがないんだ。よし、学んだ。
ありすありあり(合言葉)
初登場キャラ達(重複あるかも)↓
http://imgur.com/fVfo9K4.jpg
犬川寧々
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浦白七撫
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海老名あやせ
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エレン・アメディック
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エミリア・ブルームフィールド
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音無律
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岸田夏海
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霧塚萌木
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越水ソフィア
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西原ゆえ子
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里中花梨
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椎名ゆかり
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東雲アイラ
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シャルロット・ディオール
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白藤香ノ葉
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相馬レナ
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武田虎千代
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楯野望
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雀明鈴
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朱鷺坂チトセ
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生天目つかさ
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七喜ちひろ
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野薔薇姫
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支倉刀子
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松島みちる
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円野真理佳
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間宮千佳
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南智花
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メアリー・ウィリアムズ
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桃世もも
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ヤヨイ・ロカ
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結城聖奈
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雪白ましろ
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遊佐鳴子
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与那嶺里菜
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李小蓮
http://imgur.com/I8k1WoU.jpg
冷泉葵
結希「出来たわ、転校生君」
転校生「なにこれ、バンダナ?」
結希「そうよ。これは強い衝撃を感知すると瞬時にエアバッグのように頭を守る仕組みになっているの」
結希「前回、瑠璃川春乃が暴走して頭突きを喰らって倒れたでしょ?」
結希「その反省を生かして、せめて頭部は守りたいと思ったのよ」
転校生「うん。まあ、その後看病してもらってたんだけど。最近秋穂が逞しくなってきてるんだよなぁ。春乃にナース服着せてたし」
転校生「ていうか、結希にしてはまともな物作ったんだね」
結希「言い方に棘があるのが気に食わないけども、これをあなたに」
転校生「それじゃあ、ありがたくもらうとするかな」
結希「本当は胸部を守るものも作りたかったんだけど、部品がないからまたの機会にね」
転校生withバンダナ「よしっ、どうかな?」
結希「ええ、我ながらいい感じに作れたわね。デザインは楠木さんに任せたけど」
転校生[96]「ほう、デザインド・バイ・ありすか。それはうれしいな、みんなに見せびらかしに行こう」
結希「くれぐれも悪用はしないように・・・といってもできないと思うけど」
転校生[96]「それじゃあ、行ってきまーす」
結希「行ってらっしゃい」
結希(さて、もう気付いているかもしれないけど一応説明しておくわ)
結希(あのお察しの通りバンダナはただの防具じゃないわ。転校生君の好感度が分かるようになるバンダナ)
結希(好感度発信機よ)
結希(転校生君が最後に会話した相手への好感度が転校生君の頭上に数値で出るようになっているわ)
結希(バンダナを頭に巻いているから、目線が高くなっても違和感はないはずだしね)
結城(数値としては、0で無関心、50が普通の友達レベル、100が最高値になってる)
結希(もちろんただの好感度で会ってそれが恋愛的な意味を持つとは限らないわ)
結希(・・・まあ、それは他の人たちには伝えてないけど)
結希(私への好感度は96。もし恋愛的な数値を含むのならいつでも結婚可能なレベルだけど・・・)
結希(まあ、実際は違うでしょうね。でも、好感は抱いてくれているということはわかった)
結希(ふふ、良かったわ。まったくの無関心だったらさすがに立ち直れなかったでしょうし)
結希(さて、今から彼の胸部を守る道具を考えないと・・・)
転校生「さて、まずは・・・いた。ありすー、僕のありすー」
ありす「はぃ・・・あなたのありすは・・・ここぇすよ」
クレプリ「おいっす!少年。どうしたんさね?」
転校生[98]「このバンダナについてお礼を言いたくてさ。ありすがデザインしてくれたって聞いたもんで」
クレプリ(98・・・なかなかの高評価だが・・・ありすなら100でもよかったんじゃないのか?)
転校生「ありがとう、ありす」
ありす「ぁ・・・ぇと・・・ど、どういたし・・・して・・・」
転校生[65535]「それで、どうかな?似合ってる?」
ありす「ぁ・・ぇと・・・とっても、にあって・・・ます・・・(あれ?最高は100だったような・・・)」
クレプリ(早速バグってるさね)
転校生[65535]「あ、そうだ。今からこれをみんなに見せびらかしに行くんだけど、ありすも来る?」
ありす「ぇ・・・や、やです・・・はずかしぃ・・・ぇす・・・」
クレプリ「まー、自分が作ったもんを「どうだ!」って感じで隣で説明される身になるとなぁ・・・少年、悪いけど一人で行ってくれ」
転校生[98]「んー、そっか。じゃあ、残念だけどまたの機会に、ということで」
ありす「はぃ・・・また・・・」
クレプリ(あれ?98に戻ってるさね。・・・え!?これって、もしかしてオレっちの!?)
ありす「?」
香ノ葉「あっ、ダーリン!こんにちはやえ」
転校生[97]「こんにちは、香ノ葉。それと、葵とソフィアも」
香ノ葉(確か、最高が100やったはず・・・ということは、やっぱり相思相愛やったんよ!や~ん、ダーリンったら、隠さんでもええのに~)
ソフィア「ハローです、転校生さん!」
葵「こんにちは。ご機嫌いかがですか?」
転校生[94]「まあ、いいことあったし最高かな!」
香ノ葉「あ、わかったえ。うちの見立てやと、その頭に着けてるやつがそうやろ!」
転校生[97]「その通り。ありすデザインのバンダナなんだ。どうかな、似合ってる?」
香ノ葉「もうばっちりなんよ!あ、写真撮らせてもらってええ?」
転校生[97]「もちろん。それじゃあ、一緒に撮る?」
葵「お写真をですか?でも、カメラマンさんはいませんし・・・」キョロキョロ
ソフィア「ノープロブレムでーす!私、こんなこともあろうかと自撮り棒持ってます!」
転校生[95]「おっ、準備がいい!そんじゃ、これつけて・・・」
香ノ葉「うちダーリンの隣~」
葵「では、わたくしは白藤さんのお隣に」
ソフィア「私はその隣ですね!それじゃあ、ハイ、チーズ!」
月詠「あっ、転校生!見つけたわ!」
転校生[99]「ん?どうしたの?」
月詠「い、いや、こっちの話よ。・・・ってええ!?」
転校生[99]「ど、どうしたの?」
浅梨「思ったより高くてびっくりしたんですね。あ、先輩。こんにちは」
焔「うっす。我妻、ちょっと黙ってろよ」
月詠「な・・な・・・な・・・(こ、これって、つ、つまりそういうことよね?ツクの大勝利なのよね?)」
転校生[99]「どうしたの?」
焔「しゃっくりじゃねーの?」
転校生[89]「そう?にしては違和感が・・・」
焔(うっ、露骨に低い・・・いや、高いんだろうけど、守谷が99だからなぁ・・・アタシには関係ないけど。・・・そのはず)
浅梨「あ、そうだ。先輩って、私のことどう思ってます?」
転校生[94]「突然だなぁ。んー、そうだね、天然だけど人懐っこいかわいい後輩かな」
浅梨「そうですか~。えへへ・・・先輩がかわいいって・・・」
月詠「つ、ツクのことは!?」
転校生[99]「え、なにこれ、そういう流れ?・・・まあ、月詠は弄りがいがあって面白いかな」
月詠「評価酷くない!?」
転校生[99]「おっと、これは褒めてるんだよ。弄りがいがあるっていうのは、それだけ素直で人の言うことをしっかり受け止めてるってことだし、面白いっていうのは親しみやすいってことだ」
浅梨「物は良いようですね!」
転校生[92]「浅梨、ちょっと黙ってろ」
転校生[99]「面倒見もいいし、親身になってくれるし、ひたむきで努力家だし」
月詠「ちょ、ちょっと、そ、そのへんに・・・」
転校生[100]「自分の欠点をわかっていて補おうとする努力を欠かさないのはすごいことだよ。月詠みたいな母親が理想的なんだろうなって思うよ」
月詠「ふぇ!?」
焔(上がった・・・)
転校生[100]「叱るときは叱る、褒めるときは褒める、子供相手でもきちんと話を聞く。たぶんだけど、そんなお母さんになりそうだよね」
月詠「~~~~~!!!!!!!!!!」
転校生[100]「ま、そんな感じかな・・・あれ、どうしたの?」
焔「ま、まあ守谷はほっといて、アタシはどうなんだ?」
転校生[89]「うーん、焔か・・・最近は感情豊かになってきて、月詠とか浅梨と一緒にいる姿がよく見られるね。社交的になった、っていうのかな」
焔「まあ、前と比べれば、な」
転校生[89]「まだツンツンしてるところはあるけど、まあそれはいわゆる萌え要素として受け入れるとして」
焔「も、もえ?」
転校生[89]「ツクと同じく努力家なのは確かだね。だけど、努力の方向を今は見失ってるから、これからに期待されるかな」
転校生[92]「レナとか卯衣と同じく今後の成長が楽しみな女の子、って感じだよ」
焔「そ、そうか・・・3上がった・・・ちょっと、うれしいな・・・へへ)」
浅梨「むー、先輩、私だけ短いです。もっと評価をお願いします!」
転校生[94]「えっ?って言われても・・・(方向音痴なのは言っても治らないし、そもそも自覚してないしなぁ・・・どうしよう)」
ノエル「おっにっいさーん!ノエルちゃんだよー!イエーイ!」
転校生[100]「イエーイ!」
さら「わたしも、いえーい!」
転校生[100]「いえーい!と見せかけて抱っこだ!」
さら「きゃー!高いですぅ!すごーい!」
秋穂「えっと、い、いえーい?」
転校生[100]「ノンノンノンノン。もっと声を張り上げて、イエーイ!」
ノエル「イエーイ!」
さら「いえーい!」
秋穂「え、えっと・・い、いえーい!!!!」
転校生[100]「コングラッチュエイション!もう教えることは何もない。免許皆伝だ!」
さら「秋穂ちゃん、すごいですぅ!」
ノエル「そ、そんな!あたしでもそこに至るまで14年かかったっていうのに!」
秋穂「生まれてすぐから!?」
イヴ「なにやってるんですか、あなたたちは。廊下で騒がしいですよ。後、ノエル。てきとうなこと言わないように」
転校生[84]「まあまあ。イヴもやる?」
イヴ(ひ、低い!・・・いえ、態度が態度ですから仕方ないとはいえ・・・)
龍季「やめとけよ。お前らのノリについて行ける奴なんかごく少数だからな?」
転校生[98]「おっ、龍季!はい、いえーい!」
龍季「断る(意外と高いな・・・なんでだ?)」
さら「龍季さん、いえーい!」
龍季「や、やらない」
さら「い、いえーい!!!」
龍季「そ、そんな眼で見られても俺はやらないからな!」
さら「うっ・・ぐすっ・・・い、いえーい!!!!!!」
龍季「ああ、もう、わかったよ!いえーい!これでいいんだろ!」
さら「いえーいですぅ!」
転校生[100](かわいい)
転校生[98]「あ・・・秋穂。春乃は?」
秋穂「お姉ちゃんなら、ほら、あそこに・・・」
観葉植物「・・・」
転校生「あれで隠れてるつもりなんだろうか・・・なんかポンコツになってるぞ」
秋穂「あの、気分を悪くしないであげてください。前のことでちょっと恥ずかしくなってるみたいなんです」
転校生[100]「そっか。・・・ナース春乃はよかったけどね。なんかこう、ぐっと来るものがあった」
観葉植物「~~~~!!!!」
転校生[100](かわいい)
秋穂(かわいい)
転校生[100]「元が美人だから、何着ても似合うんだと思うけど・・・」
転校生[100]「とくにこう、ああいうぴっちりした奴は素晴らしいね!」
龍季「キモイ」
転校生[100]「さらとか秋穂とかありすはちょっと背徳感があったからね・・・」
ノエル「えー、あたしはー?」
転校生[100]「なんか、違った。こう、活発なイメージとあんまし合わないんだよね・・・」
イヴ「参考までに、何なら似合うと思います?」
転校生[84]「そりゃもちろん体操服だろ!あと、チアガールとか、競泳水着とか、運動する系かな。ジャージとかもグッド!」
イヴ(私の時だけそんなに下げないでください!)
ノエル「そうかな?それじゃあ、お姉ちゃんは?」
転校生[100]「イヴか・・・大人しいイメージがどうしてもあるからね。やっぱ落ち着いた服が似合うと思うな」
転校生[100]「コスプレに関して言うとメガネとスーツは欠かせないね。女教師!って感じのやつ」
イヴ「あ、ありがとうございます?(これは褒められてるのかしら・・・)」
龍季(ていうか・・・やっぱりこいつ)
さら「わたしも!わたしも聞きたいですぅ!」
転校生[100]「えっと、さらも活発で、シローのことも考えると・・・」
秋穂「先輩、私もお願いしますね?」
転校生[100]「秋穂なぁ・・・前の水着姿には素晴らしいものが・・・」
龍季(ロリコンだよなぁ・・・)
結希「おかえりなさい。どう?使う機会はあった?」
転校生[99]「グラウンドでミナが投げたボールを梓が打って心のPCと恋の絵に跳ね返って僕の頭に当たったときに膨らんでくれたよ」
結希(上がってるわね・・・よかった)
卯衣「部長たちと、何をしていたの?私はメンテナンスがあったから知らないのだけれど(転校生くん・・・どれくらいのかしら)」
転校生[100]「なんか野球もどきをしてたというか・・・あれ、卯衣?なんか嬉しそうだよ?」
卯衣「い、いえ、なんでもないわ。そう、野球をしてたのね」
結希(私より卯衣の方が高い・・・)
転校生[100]「まあ、僕自身が参加したわけじゃくて、たまたま近くを通っただけだよ。あと、結希」
結希「どうしたの?」
転校生[99]「これ、お礼にって思って」
結希「これは・・・サンドイッチ?」
転校生[99]「そろそろ夕食の時間だろ?何かしら作業はしてるだろうから、手を汚さずに食べやすいものをって思ってね」
結希「・・・ええ、ありがとう。今食べてもいいかしら」
転校生[99]「もちろんいいよ。栄養バランスにも考慮して作ったから、よく噛んで食べてね」
卯衣「転校生くん。私に作り方を教えてもらってもいいかしら。私も、料理を作ってみたいわ」
転校生[100]「うん、いいよ。ここに持ってきたのは結希の分だけだから、今から行こうか?」
卯衣「えっと、マスター。もう大丈夫でしょうか?」
結希「ええ、構わないわ。作った感想、あとで私にも聞かせてね」
卯衣「はい、マスター。転校生くん、ご指導よろしくお願いします」
転校生「うん、任せてね」
卯衣にゃんといろいろするEND
今回はここまで。イヴが未だに登場率100%なのは意外でした。意識してるつもりはないんだけどなぁ・・・
ありすは無意識に登場させてます。いるのがおかしい状況で出てきたらそれは完全なる無意識ということで。
今回は転校生が機械を使われる側に回してみました。まあたまにはこんなのもいいよね。
あれ、おかしいな。このスレで一番ヒロインらしいことしてるのが春乃だとういう事実。結希がただのイロモノ枠になってるぞ。
まあ、今回はそっちがメインじゃないし。ほのぼのがメインだし。メインさんはメインしないし。
智花が深い絶望にいる状態でカレーを火にかけることによっておきる爆発で時間を巻き戻す魔法『バイツァ・ダスト(真・智カレー)』とか考えたけど他のネタが思いつかなくてやめました。誰か書いてくれないかな~。
はるのんはるのんはるのん(はるのん)
結希『出来たわ、転校生君』
転校生『ずいぶんとおっきくなったね』
結希『あら、あなたのタネがこうなったのよ』
ありす『ありすも・・・っきく・・・りました・・・』
転校生『しかしまあ、思っていたよりも丸く大きくなったもんだ』
結希『ええ、結構膨らむものなのね』
ありす『もっと・・・つくりたい・・・ぇす』
転校生『それはもうちょっとしてからね。今はこの中がいっぱいだし』
結希『でも、準備はできるでしょ?』
転校生『とりあえずしばらくは勘弁してよ。あれ、結構疲れるんだから』
ありす『ぉてつだ・・・ます・・・』
結希『この棒を使ってやればいいんでしょ?』
転校生『まあそうだけど・・・結構重労働だよ?』
ありす『んしょ・・・んしょ・・・』
クレプリ『がんばれー、ありす!』
ありす『わぷっ・・・!?』
クレプリ『ああ、ありすの顔が真っ白さね・・・』
夏海(て、転校生を盗聴してたらとんでもないもの聞いちゃったんだけど!こ、これは・・・直接取材を・・・で、でも、デリケートな問題だし・・・)
~翌日~
夏海(あたしには、ジャーナリストとして真相を報道する義務があるわ。あたしがやらなきゃ誰がやるのよ!)
夏海「て、転校生!」
転校生「ん?夏海か、おはよう」
夏海「おはよう。ちょっと聞きたいことがあるんだけど、いい?」
転校生「内容によるけど」
夏海「いや、昨日のことなんだけど、たまたま宍戸結希の研究室の前を通りがかったのよ」
転校生「時間は?」
夏海「えっと・・・15:00くらいだったかしら」
転校生「うん、たしかに僕とありすと結希がいたね、それがどうかしたの?」
夏海「それでなんだけど、あ、あんたたち、デキたって本当なの!?」
転校生「うん?ああ、うん。できたよ」
夏海「うそでしょ!?」
転校生「なんでそんな反応を!?」
夏海「い、いや、とりあえず質問を進めるわね。ど、どっちと作ったの?」
転校生「え、どっちとって・・・どっちともだけど」
夏海「3人でいっしょに!?」
転校生「クレプリも手伝ってくれたしね」
夏海「人形までも!?」
転校生「大丈夫だよ。ちゃんと消毒はしたから」
夏海「そういう問題なの!?」
転校生「さっきからなんかやけにリアクションが大きいけど・・・」
夏海「あ、こ、これは性分だから気にしないで!んで、そ、その、そういうのってすぐ膨らむもんなの?もっと時間がかかるんじゃないの?」
転校生「ん?まあ普通は時間がかかるね。だけど、結希の発明品で何とかなったよ」
夏海「まさかの強制成長!?」
転校生「成長?・・・まあ、成長か」
夏海「え、えっと、今後の予定とかは?」
転校生「次はさらとか卯衣とかレナなんかを誘う予定だよ」
夏海「何も知らない少女たちに!?」
夏海「も、も、も、もうだめーーー!!!!!!!!!!!!」
転校生「あっ、行っちゃった・・・何だったんだろ」
夏海「あ、あわわわわ・・・どうするのどうするのよあたし!」
夏海「あんなの聞いちゃったからには、何もしないわけにはいかないし・・・」
夏海「もう起こったことは仕方ないとして、次に狙われてる娘たちだけでもなんとかしないと」
夏海「次に狙われてるのはさらと卯衣とレナだったわね・・・・よし、やるわよ!」
夏海「転校生があんなゲス野郎だとは思ってなかったけど、こうなったらやるしかない!」
夏海「報道部ゴシップ班班長の名に懸けて、あの娘たちを守るんだから!」
智花(なんだか、夏海ちゃんが気合十分ですね)
怜(なにか奮起するようなことがあったんだろう。面倒なことが起こらなければいいが・・・)
~さらに翌日~
ザワ・・・ザワ・・・
転校生「ん?なんか騒がしいな・・・どうしたんだろ」
結希「さあ。何かあったのかしらね」
ありす「なにも・・・らない・・・ぇす・・・」
みちる「ひっ!ろ、ロリコンが来た!学園長!近づいちゃダメ!」
寧々「え~、なんでー?」
イヴ「こ、こっちに来ないでください!の、ノエルには近づけさせませんよ!」
ノエル「だからー、こんなの誤解に決まってるじゃんってばー!」
千佳「へ、変態が闊歩してる!」
律「ロックだな!」
転校生「しかも朝からなんかさんざんな言われようだし・・・いったい何なんだ」
紗妃「て、転校生さん!見つけました!」
転校生「ん?おはよう、紗妃。朝からいったい何g」
紗妃「あ、あああなたたち3人を不純異性交遊で一時拘留させていただきます!!!」
転校生「・・・へ?」
ありす「・・・にも・・・てない・・・ぇす」
結希「ちょっと待って。いったい何があったというの?」
紗妃「とぼけないでください!今朝の新聞に、あなたたちの行動がバッチリ載っているのですよ!」
転校生「新聞?ああ、そういえば昨日夏海からなんか取材を受けたなぁ・・・今持ってる?」
紗妃「こちらです!内容を確認したら、すぐさま風紀委員室へ連れて行きますからね!」
転校生「って言われても事実無根だしなぁ・・・どれどれ」
新聞『転校生に突撃取材!3人の爛れた生活の実態について迫る!!!』
転校生「爛れた生活の実態?」
結希(最近発明品で遊んでたから?でもそれを言ったら他の生徒たちも関わってるし、共犯よね)
ありす「?」
転校生「ふむふむ、うんうん・・・はぁ!?」
ありす「!!」ビクッ
結希「ど、どうしたの?」
転校生「宍戸結希・楠木ありすが妊娠・・・相手は例の転校生!?・・・何書いてんだこいつ」
紗妃「岸田さんはあなたに直接裏を取りに行ったといっています。決して事実無根ではないのですよ!」
転校生「ちょっと黙ってて。えっと、『先日特派員が宍戸結希の研究室の前を通りがかった時の事である』」
『例の転校生と宍戸結希の会話の中で、例の転校生のタネによって宍戸結希と楠木ありすが大きく膨らんだという会話をしていたのだ。しかもそれだけでは飽き足らず、そのまま淫行に及ぶという発言もしていた』
『後日転校生に直接取材を試みたところ、子どもは確かに出来ていて、宍戸結希の発明品によって時間をかけずに成長させたとのこと。楠木ありすにも同様のことを行っており、なんと彼女の人形にも手を出しているとのことだ』
『なお、転校生の次のターゲットは仲月さら・立華卯衣・相馬レナであるとのこと。特派員は無垢な少女たちを傷つけさせないよう、こうやって先手を打つことにした』
『この記事を呼んだ者は速やかに上記の3名を保護または警護し、転校生の魔の手から逃れさせるようお願いしたい 著・岸田夏海』
転校生「・・・な、な、な、なんじゃこりゃーーー!!!!!!!!!!!!!!!!」
紗妃「読みましたね?それでは、転校生さん・宍戸さん・楠木さん。風紀委員室の方へ・・・」
転校生withコンタクト「紗妃!ちょっと黙って大人しくしてろ!」キィィィィィィィン
紗妃「!(わかりました!)」
転校生「梓ァ!」
梓「服部梓、ただいま参上!なんスか、ロリコン先輩?」
転校生「夏海を連れてきてくれ。40秒で」
梓「了解ッス!あ、氷川先輩。それ、誤解ッスよ」
紗妃(え?)
夏海「な、なによロリコン!あれのなにが勘違いだっていうの!?」
転校生withメガネ「今からそれを証明するからこっちに来い!」
夏海「こ、こんな風にあたしのこと縛って、犯すつもりなんでしょ!エロ同人みたいに!(ばっちり盗聴してたんだから、間違いなんてあるはずないわ!)」
転校生withコンタクト「命令だ!来い!あと盗聴器をはずせ!」キィィィィィィィン
夏海「はい!行きます!そして外します!」
転校生「紗妃も!もう喋っていいから!」
紗妃「え?は、はい」
転校生「梓!カメラを回せ!生中継するぞ!」
梓「了解ッス!」
転校生「ありす、さらを呼んでくれ。結希は卯衣とレナを」
ありす「わかり・・・ました」
結希「わかったわ」
転校生「あのさ、タネっていうのはこの生地のこと。綿棒をつかってこうやって伸ばすんだ」
転校生「膨らむのは今伸ばしたこの生地だ。結希の発明品はこれを膨らませるのに使ったんだよ。つまり、発酵を促進するのに使ったんだ」
結希「そもそも私が作ったのは発酵促進機だから当然ね」
転校生「んで、オーブンにいれて焼くと、丸く大きくふっくらとする。そう、これは」
転校生「パンを作ってただけだよ!!!!!!!!」
夏海「あ・・・ご、ごっめーん☆つい勘違いしちゃって、あたしったら、もういっつも先走っちゃうんだから☆」
転校生「あとで覚えてろよ、夏海」
夏海「ひ、ひぃ!」
紗妃「き、岸田さん!裏を取ったのではないのですか!?」
転校生「はぁ・・・梓、ちゃんと撮ってくれたね?」
梓「はいッス。ロリコン先輩のロリコン疑惑はこれで霧散するッスね!」
結希「彼がロリコンであることは覆しようのない事実じゃないの?」
ありす「んしょ・・・んしょ・・・ふぅ」
さら「わあ!おっきくなりましたぁ!」
卯衣「あんなに小さかったのに、不思議ね」
夏海(やっぱり音声だけだと如何わしいことしてるようにしか聞こえないわ)
レナ「レナ、パン、つくる、はじめて!レナ、たのし!」
転校生「ももから小麦粉の売れ残りをどうにかできないかって相談されて、折角だから買い取って作ったんだよ。まったく、夏海ィ!」
夏海「はい!」
転校生「記事、修正してくれるね?」
夏海「え、えっと・・・」
転校生「返事は押忍か!サー、イエッサーだ!さもなくば智花の料理フルコースだぞ!」
夏海「さ、サー、イエッサー!」
転校生「はぁ、とんだ一日だったよ・・・」
結希「まったくね。岸田さんも氷川さんも、ああいうところは直してほしいけど・・・」
転校生「そこがいいところでもあるんだけどね。かわいいっちゃかわいい。でも、被害を被るのは勘弁だなぁ」
クレプリ「被害を被るってのも変な日本語さね」
転校生「あれだよ。頭痛が痛いとか馬から落馬するとか的に的中するとかの類だよ」
ありす「パン・・・おいしかった・・・ぇす」
転校生「そうだね。自分で作ったらまた特別おいしく感じられるよね。初めてにしてはうまくいったし」
結希「初めてだったの?てっきり何度かしたことがあるのかと思っていたわ。手際よかったし」
転校生「事前に調べておいたっていうのはあるけど、それ以外は臨機応変にやっていっただけだよ」
ありす「すごい・・・ぇす・・・」
結希「・・・それにしても、子供・・・ね」
転校生「どうしたの?」
結希「いえ、前に自分であの装置を使っておいてなんだけど、自分に子供がいる未来っていうのが想像できないのよ」
結希「多分、魔物がいなくなっても私は科学者のまま。そしてきっと、家庭のことなんか顧みないと思うわ」
結希「だから、仮に結婚なんかをしたとしても、すぐに離婚するんじゃないかと思って」
結希「そんな私が、子どもなんか作るのかしらね」
転校生「そうかな?僕は違うと思うけど」
結希「あら、どうして?」
転校生「結希は『人』を大事にしてるから。自分の目標のためにそれ以外のすべてを切り捨てるだなんて、結希にはできないと思うんだよね」
結希「・・・どういうことかしら」
転校生「人を知って、どうにかしてあげたいという心があるだろ?」
転校生「じゃないと、ミナやレナのことを気にかけたりしないし、卯衣を撫でたり、天を心配したりしないさ」
転校生「僕が君を観察した結果、宍戸結希は仮に家庭を持ったとしても自分の研究以外に無頓着になったりしない。そう推測するよ」
転校生「まあ、整理整頓能力は別だとしてね」
クレプリ(このあげて落とすスタイル)
結希「・・・いつの間にか、私が観察されていたのね。いや、あなたはいつだって誰もかれもを観て聴いて、判断してるわよね」
転校生「『事実というものは存在しない。存在するのは解釈だけである』っていうのはF・ニーチェの言葉だ」
転校生「でも、解釈を限りなく事実に近づけることはできると思う。だから僕は自分で知って、自分の目と耳で確かめる」
転校生「上っ面だけを見ても何もわからないからさ。他人を正当に評価しているという自負はあるよ、だから、結希のこともね」
結希「ええ、そうね。あなたの評価は正確だわ。だから、こんなにも人を信用し、人を信頼する。私と違って、すぐそばで見ようとするから。遠巻きに見るだけの私とは違う」
ありす「転校生さん・・・つも・・・気にかけ・・・くれます・・・」
結希「そうね。だから、風槍さんも相馬さんも卯衣もあなたを信頼する」
結希「瑠璃川春乃だってあなたを認めるし、来栖さんも朝比奈さんもあなたの言うことは聞いてくれる」
結希「あの遊佐さんだって、今はあなたのことを信用はしていないかもしていないけど、信頼はしていると思うわ」
結希「だってあなたは、それだけのことをしてきたのだから」
結希(そう、だからあなたはみんなと仲良くなれる。だから、みんなあなたに魅かれていく)
結希(そんなあなたに、私も憧れているのよ、転校生君)
結希(そして私は、そんなあなたのことを・・・)
転校生「まあ、未来なんてなるようになるんだ。今は今を楽しく生きようじゃないか。ね、ありす」
ありす「はぃ・・・そ・・・ぇすね」
結希「・・・そうね。仮定の話ばかりしても仕方ないわよね」
結希(でもね、転校生君。未来を作ることができるのは今だけなのよ)
結希(自分の未来を作れるのは、今の自分自身だけなのだから)
結希(やりたいことをするには、今からなんとかしないといけないのよね)
結希「出来たわ、転校生君」
転校生「本当?」
結希「ええ、本当よ。これが検査の結果、確かにそうでしょ?」
転校生「よかったぁ~。やっと、だね」
結希「ええ、やっと、だわ」
転校生「ここに来るまで、いろいろあったけど、とりあえずはまあ一区切りかな」
結希「そうね。でも、これからが大変なのよ?」
転校生「まあ、そうだけどね。まあその辺は先駆者たちに助言をもらいつつ頑張ろうじゃないか」
結希「なんとか、今の私は健康体でいられているし、これからもそうであるように努力しないとね。これからは、特に必要になってくるのだから」
転校生「僕も協力するし、ありすも卯衣も天も他のみんなも協力してくれるさ」
結希「そうよね。それじゃあ、他の人にも報告に行かないと」
転校生「よし、行こうか。まずは誰から?」
結希「そうね、真っ先に伝えたいのは、里中さんと椎名さんかしら。彼女達、ずっと世話を焼いてくれていたのだもの」
転校生「んじゃ、早速向かおう」
結希「ええ、でも、改めて言わせてもらうわ」
結希「出来たわ、転校生君。私たちの子供よ」
TRUE END ~一番作りたかったもの~
以上です!
なにジョジョ?ありすがガチャから出てきてくれない?
ジョジョ それは恥ずかしがり屋なありすを無理矢理出そうとするからだよ。
逆に考えるんだ 「もっと課金してもいいさ」 と考えるんだ。
・・・まあ、課金は計画的に、無理のないようにやるのが一番ですけどね。
と、いうことでこのスレはここで終了します!
が、前回と同じく次回作安価を夜にとろうと思ってます。
次回は
①安価スレ(自由安価) 来栖焔「恩返しをする」
転校生に恩返しをしたい焔ちゃんがアイラの【アンカーの魔法】を使って恩返しする話。ありすありあり。
②安価スレ(選択安価) 氷川紗妃「転校生さんが記憶喪失!?」
記憶喪失になった転校生にいろいろと吹き込む学園生から転校生を守るため紗妃ちゃんが奮闘する話。ありすありあり。
③非安価スレ(いつも通り)仲月さら「転校生さんといると、ドキドキするんですぅ」
転校生に対して今までとは違う感情を抱き始めたさらちゃんのお話。ありすありあり。
のどれかで行こうと思ってます。
結希と遺伝子実験したい(意味深)
2
おまけ
ありすのハイライトを消してみた(違和感あるかも)
http://imgur.com/8k6eqFp.jpg
【グリモア】南智花「転校生さん!」【私立グリモワール魔法学園】
【グリモア】南智花「転校生さん!」【私立グリモワール魔法学園】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1461492750/)
の最後の方のありすはこんな感じだと思う。
安価は夜ですので>>97は無効です
それではみなさん、安価のお時間でございます
下記の選択肢1~3の中から1つ選び、番号で答えてください
①安価スレ(自由安価) 来栖焔「恩返しをする」
転校生に恩返しをしたい焔ちゃんがアイラの【アンカーの魔法】を使って恩返しする話。ありすありあり。
②安価スレ(選択安価) 氷川紗妃「転校生さんが記憶喪失!?」
記憶喪失になった転校生にいろいろと吹き込む学園生から転校生を守るため紗妃ちゃんが奮闘する話。ありすありあり。
③非安価スレ(いつも通り)仲月さら「転校生さんといると、ドキドキするんですぅ」
転校生に対して今までとは違う感情を抱き始めたさらちゃんのお話。ありすありあり。
このレスから↓1~4で、同票の場合どんどん↓に増やします
安価↓1~4
と、いうわけで②の
氷川紗妃「転校生さんが記憶喪失!?」
に決まりました。
次回は
・選択式安価スレ
・キャラ崩壊注意
・犯人は智花
・結希はくれ悪
・卯衣は天使
・ありすありあり
でお送りします。
それではみなさん、閲覧ありがとうございました
〆の言葉を忘れてました。
ありすありあり(合言葉)
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