杏「ゲストとして呼ばれちゃってね」
杏「出ないと消されちゃうから生き残るには
優勝するしかないんだよねぇ」
みほ「そんな…」
杏「5人1チームだから残りは西住ちゃんがきめてね」
みほ「とりあえず>>5を誘ってみよう」
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1466867386
ゆかりん
みほ「優花里を誘ってみよう」
みほ「かくかくじかじか」
優花里「わかりました!西住殿の為ならどこまでも
ついて行きます!」
みほ「ありがとう!優花里さん!」
優花里「私には>>8の能力があるので役にたつと思います」
対象の髪を天パにする
優花里「敵を天パにする能力です!」
優花里「どんな猛者も天パにしますよ!」
みほ「た、頼りにしてるね」
優花里「はい!」
みほ「次は>>12でも誘おうか」
優花里「ですね!」
麻子
麻子「いいぞ、私も出る」
みほ「わぁありがとう!」
優花里「流石です!冷泉殿!」
麻子「優勝すればなんでも願いが叶うんだろ?」
優花里「そうらしいですよ」
麻子「わかった、ちなみに私の能力は>>15だ」
相手の指をペロペロキャンディにする
麻子「相手の指をペロペロキャンディーにする能力だ」
麻子「自分の指も変えられるぞ」ペロペロ
優花里「お口が寂しい時に便利ですね」
みほ「これであと二人だね」
優花里「>>18を誘ってみましょう」
まほ
みほ「お姉ちゃんを呼んできたよ!」
まほ「みほの為だ、よろんこんで力になろう」
麻子「これは期待できそうだな」
優花里「よろしくお願いします
お義姉さん」
まほ「ああ、よろしく頼む」
まほ「ちなみに私の能力は>>21だ」
キスした相手を魅了する
まほ「キスした相手を魅力する能力だ!」
みほ「今までで一番強そう」
優花里「次は最後の一人です」
みほ「>>25にしましょう」
エリカ
まほ「エリカを呼んできたぞ」
エリカ「まぁ隊長の頼みなら」
麻子「それでどんな能力なんだ?」
エリカ「>>28よ」
エターナルフォースブリザード
エリカ「エターナルフォースブリザードよ
魔界の氷を呼び出して攻撃するわ」
まほ「なかなか強そうだな」
優花里「これは期待です!」
麻子「そう言えば西住さんはどんな能力なんだ?」
みほ「>>30だよ」
火炎放射
みほ「火炎放射だよ」
みほ「どこからでも炎が出せるんだ」
麻子「すごいな…」
まほ「おい、みほ武術会まではどのくらいあるんだ?」
みほ「三ヶ月はあるみたいなんだ」
優花里「なるほど、じゃあ修行しましょう!」
麻子「そうだな」
みほ「じゃあ>>35なんてどうかな?」
エリカ「いいじゃない」
↑
みほ「うう……無理だよピッコロさん」
ピッコロ「バカヤロー地球がどうなってもいいのか!」
みほ「わかりました!やってみます!」
ピッコロ「さぁみほ飯!!お前の力を見せてみろー!!」
麻子「お約束はこれぐらいにして精神と時の部屋を貸してくれ」
ピッコロ「いいだろう、しかしz戦士たちも使うから三日間しか貸せないぞ」
優花里「2ずつしか入れませんからちょうどいいですね」
みほ「お姉ちゃん!一緒に入ろ」
まほ「ああ、もちろんだ」
優花里「冷泉殿!一緒に」
麻子「わかった」
エリカ「……」
ピッコロ「俺が一緒に入ってやる…」
エリカ「ありがと…」
3日後
みほ「みんなだいぶ強くなったね」
優花里「肉弾戦でもそれなりにやれそうです」
エリカ「武術会までまだ全然あるわよ?
どうするの?」
麻子「別の場所で修行するか?」
みほ「>>40しましょう」
山籠もりして感謝の正拳突き一万回
みほ「山奥で正拳づきです!」
山奥
まほ「いっち!にっ!」
麻子「いっち!にっ!」
ハッサン「ほら!もっと腰を落とせ!」
優花里「はいっ!」
エリカ「いっち!にっ!」
三ヶ月後
まほ「だいぶ正拳づきを極めたな」
優花里「これで優勝は頂きですね!」
みほ「行きましょう!」
エリカ「武術会の会場は首くくり島だったかしら」
麻子「>>44で行こう」
ハッサン「俺も必ず応援に行くからな」
走って
みほ「走ろう!」
優花里「海は泳ぎましょう」
8時間後
麻子「しぬぅ」
エリカ「戦う前からボロボロじゃない」
まほ「ほら参加者用のホテルに着いたぞ」
ホテル
優花里「結構豪華ですね」
ボーイ「お茶です」
みほ「いただきます」
エリカ「私のカップがない…」
麻子「おかしい…確かにカップは5個あったはず」
鈴駒「えへへ」
エリカ「こいつ!いつの間に部屋の中に」
鈴駒「おいらは鈴駒、君たちが明日の一回戦で戦う六遊会チームの特攻隊長さ」
麻子「対戦相手か…」
是流「喋りすぎだ、鈴駒」
まほ「こいつら不法侵入のプロか…」
是流「せいぜい最後の夜を過ごすことだな
明日のお前立ちはそのカップと同じ運命さ」
みほ「>>47」
やれやれ、たかがカップを盗んだくらいで粋がるチンピラが相手だなんて……
みほ「やれやれ、たかがカップを盗んだくらいで粋がるチンピラが相手だなんて……」
麻子「一回戦は余裕そうだな」
エリカ「この程度なら私一人で充分ね」
鈴駒「是流、あいつらあんなこと言ってるよ……」
是流「言わせておけ、行くぞ鈴駒」
翌日
小兎「さぁはじまりました
暗黒武術会一回戦、六遊会チーム対西住チーム!
実況は私、小兎がお送りします」
みほ「先鋒は誰がいいかな?」
まほ「>>52がいいんじゃないか?」
みほ
みほ「私が行きます!」
優花里「頑張ってください!」
子兎「先鋒戦、西住みほ対鈴駒スタートです」
鈴駒「あんた大将だろ?いきなり出てきていいのかい?」
みほ「>>55」
みほ「大将だからこそ先陣を切るべきじゃないかな、それに私みんな後ろで大将だからて威張ってるのは好きになれないの」
鈴駒「あんた、いい人だね
まぁ手加減はしないけど」
鈴駒「デビルヨーヨー!」
子兎「鈴駒選手!ヨーヨーでみほ選手に攻撃をしかけました」
みほ「ヨーヨーか、面白い武器だね」
子兎「西住選手!華麗な動きで見事回避しています」
みほ「とりあえず>>58で様子をみようかな」
炎の壁、を作って様子見
みほ「焔壁です!」
鈴駒「是流と同じ炎使いか
おいらのヨーヨーの敵じゃないけどね」
子兎「鈴駒選手!炎の壁に片手のヨーヨーを撃ち込みました!」
みほ「無駄です」
鈴駒「うわっ、おいらのヨーヨーが!」
麻子「ヨーヨーが消炭だな」
優花里「その調子です!西住殿!」
みほ「次は>>62です!」
安価↑ (ただし奥義ようなものなので体力を極限まで消耗する)
みほ「これできめます…焔人」
子兎「みほ選手の体から凄まじい黒い炎が溢れだしております! 」
是流「なんだ…あの炎は!」
みほ「魔界の炎を呼びました」
子兎「黒炎が巨大な人のようになっていきます!」
鈴駒「あわわわ」
みほ「死にたくなかったらギブアップしてください」
鈴駒「ぎ、ギブアップ」
子兎「鈴駒選手のギブアップによりみほ選手の勝利です」
みほ「きゅう」パタン
まほ「おっと、力の使いすぎで寝てしまったみたいだ」
麻子「あとは私たちがやるからゆっくり寝ていろ」
まほ「次鋒は>>65で行こう」
エリカ
エリカ「私が行くわ」
まほ「よろしく頼むぞ、エリカ」
エリカ「任せてください」
子兎「次鋒戦はエリカ選手対呂屠選手です」
呂屠「俺の鎌鼬で切り裂いてやるぜ」
エリカ「氷漬けにしてあげるわ」
子兎「試合スタートです!」
エリカ「さぁかかってきなさい」
呂屠「お前の両親を人質に取らせてもらった
このボタンを押したら俺の使い魔がお前の両親を[ピーーー]ぜ」
鈴駒「呂屠の奴相変わらず汚いなぁ」
エリカ「>>68」
押しなさい(ボタンは既に凍り付いて使用不可)
まほ「勝ったな」
エリカ「押しなさい、押せるものなら」
呂屠「へへ!押してやるぜ…あれ体が動かない…」
エリカ「……」パチッ
子兎「エリカ選手が指を鳴らした瞬間、呂屠選手が粉々に砕けてしまいました」
エリカ「皮肉なものね、悪党ほど綺麗な氷像ができる」
子兎「エリカ選手の勝利です!」
麻子「中々やるな」
エリカ「これぐらい当然よ」
優花里「次で勝てば一回戦突発ですね!」
まほ「中堅は>>72で行こう」
麻子
麻子「私か」
優花里「頑張ってください」
子兎「中堅戦、麻子選手対是流選手スタート!」
是流「俺も君たちの仲間と同じ炎使いだ」
子兎「是流選手の周りから激しい炎が吹き出ています」
是流「お前みたいなチビにはひねり出せん妖気だろ」
麻子「ご託はいい、来い」
是流「なめやがって…」
麻子「>>75で行く」
安価↑
麻子「はっ!」
是流「なにっ!」
麻子「ペロペロキャンディーに変えさせてもらった、いちご味だ」
是流「ふざけるな!」
子兎「是流選手!火炎弾を連射しだしました」
麻子「無断だ……」
子兎「しかし麻子選手がすべてアメに代えてしまいます」
麻子「>>78で決める」
麻子はアメを集結させて大きな巨人の手を作り是流を力一杯殴り飛ばす、
しかし是流の火炎弾も麻子に直撃、結局三回戦は両者10カウントデ引き分けになった
麻子「アメよ、集まれ」
子兎「麻子選手!アメを一ヶ所に集めて巨大な手を作っています」
是流「すべての妖力をこの一撃に」
子兎「一方是流選手も巨体な火の玉を作っています」
麻子「いけえぇぇぇぇ飴鋼拳!」
是流「うおぉぉぉぉぉ」
子兎「両者激しくぶつかりあっています!」
麻子「ぐわ!」
是流「うっ……」
子兎「両者ノックアウトです
引き分けになります!」
まほ「よく頑張ったな」
優花里「副将は>>82でどうでしょう」
優花里
優花里「私が行きます!」
威魔陣「こんな奴らに勝てる訳がねぇ!」
牙王「俺らは抜けさせてもらうぜ」
酎「お前らふざけたことしてんじゃねぇよヒック」
子兎「突如現れた補欠の酎選手によって六遊怪チームの残りの二人がやられてしまいました!」
酎「おい、姉ちゃん!残りの奴を俺が全員倒せば勝ちでいいんだよなぁ」
子兎「西住チームの了承があれば…」
優花里「>>86」
その代わり、あなたが今も呑んでいるお酒を下さい。どうせまだ残っているのでしょう?
優花里「その代わり、あなたが今も呑んでいるお酒を下さい。どうせまだ残っているのでしょう?」
酎「おもしれぇ嬢ちゃんだ、ほら!飲みな」
優花里「ゴグゴク、プハー」
酎「いいのみッぷりだな」
優花里「くらくらしまふ」
酎「じゃあおっぱじめようぜ!」
子兎「副将戦スタートです」
優花里「>>89で行きましょう」
酎「どっからでもかかってきな」
安価↑
優花里「天パにする能力の発展系…髪斧」
酎「こいつはバカでけぇ斧だな、おもしれぇ来な!」
優花里「ふん!」
酎「ほっ!」
子兎「なんと酎選手!優花里選手の攻撃を白羽取りしてしまいました」
酎「そんなんじゃ俺は倒せないぜ」
優花里「>>92」
安価↑
優花里「見事です、ですが伸ばせる武器数はそれ一本だけではありませんよ」
酎「おもしれぇじゃねぇか」
優花里「斧乱髪!!」
酎「グハァ!」
優花里「ほらまだまだやりますよ!」
酎「調子にのるなよ、ねえちゃん!」ガン
優花里「ガッハ!」
子兎「酎選手の拳が優花里選手の腹部に直撃しました!」
優花里「>>97」
うぷ…う、生まれる…(そしてリバース)
優花里「うぷ…う、生まれる…」げろー
ミポ「ミポーミポー」
子兎「なんと優花里選手の口からみほ選手を小さくしたような謎の生き物がでてきました!」
酎「こいつは一体……」
まほ「この可愛い生物は私が預かろう」
ミポ「ミポーミポー」
優花里「>>100」
リリカルなのはの世界の魔法少女フェイトテッサロッサよ、私達を助けるために別世界から赤ん坊の姿に変わって来てくれたのよ
優花里「リリカルなのはの世界の魔法少女フェイトテッサロッサよ、私達を助けるために別世界から赤ん坊の姿に変わって来てくれたのよ」
フェイト「私おかあさんの為に戦うよ」
子兎「ルール上それはだめですね」
まほ「フェイトちゃんはとりあえずこっちにくるんだ」
酎「そろそろ始めないか?」
優花里「いいでしょう、フェイトちゃんは向こうへ」
フェイト「わかったよ」
優花里「」
安価>>105で
安価↑
優花里「これが私の奥義です、必殺、超髪螺旋!
これで終わりです」
酎「あんた強いな」パタ
子兎「優花里選手の勝利です!」
まほ「これで一回戦突発だ!」
エリカ「やりましたね」
ホテル
みほ「すぴー」
麻子「むにゃむにゃ」
まほ「この二人は朝まで起きそうにないな」
エリカ「それよりこの娘どうします?」
フェイト「…………」
優花里「>>108」
安価↑
優花里「フェイトちゃん私達と一緒に戦って欲しいんです、家で留守番してるドラちゃんに成長ライトを持ってきてもらいましょう」
優花里「もしもしドラちゃん?今すぐ来てください」
[たぬき]「僕[たぬき]です」
エリカ「来たわね青ダヌキ」
まほ「道具をおいてとっとと失せろ」
[たぬき]「相変わらず辛辣だなぁ」
[たぬき]「成長ライトー」
優花里「これで私より大きくなると変なので8才くらいに設定して、それ!」ピカー
フェイト「見てみてママ!大きくなったよ」
優花里「よかったねー」ナデナデ
[たぬき]「じゃあ僕は帰るね」
エリカ「とっとと消えなさい」
まほ「二度と私たちの前に現れるな」
優花里「フェイトには補欠になってもらいましょう」
エリカ「ルール上死ななきゃ交代できないからその子が出ることは無いといいわね」
まほ「>>112」
安価↑+ 一回戦だと私の出番がなかったけど2回戦は私が先鋒だからね、
まほ「勿論よ、みんなで生きて帰りましょう」
まほ「二回戦の先鋒は私が行かせてもらう」
エリカ「もちろんです!隊長」
優花里「わかりました」
翌朝
みほ「(ちょっとがんばり過ぎたかも右手が動かない……)」
麻子「(結構傷が深いみたいだ、万全とは言えないな)」
優花里「お二人ともおはようございます」
フェイト「おはようございます」
みほ「優花里さん、その子は?」
優花里「カクカクシカジカで」
麻子「私たちが寝てる間にそんなことが」
みほ「可愛いね」ナデナデ
フェイト「えへへ」
まほ「そろそろ試合だ、行こう」
みほ「うん!」
スタジアム
小兎「二回戦はみほチーム対魔性使いチームです」
子兎「両チームの代表前へ」
ドクターイチガキチームとの試合は無しですか
陣「俺が行くべ」
観客「陣だ!風使いの陣だぜ!」
優花里「風使いの陣!
それじゃあの人達は」
みほ「知ってるの?優花里さん」
優花里「かなり有名な妖怪です
あの人達は魔界の忍ですね」
まほ「妖怪同士の勢力争いでの影で暗躍する
戦闘集団魔界忍者、奴らはそのなかでもっとも恐れられてる修羅の怪だ」
子兎「対戦方法を決めてください」
陣「一対一で勝ち抜き戦
相手がゼロになるまで戦うべ」
みほ「わかりました」
子兎「対戦方法論は一対一の勝ち抜き戦に決定しました」
陣「おめぇ、いい風持ってるな」
みほ「>>119」
>>114イチガキチームうろ覚えなんで……
117+118を合体
みほ「風? よくわかんないですけど、
多分 私と戦うことにはならないと思う。 だって うちの先鋒が五人抜きするから。 じゃあ、お姉ちゃん、お願い!」
みほ「勝ったらお姉ちゃんの彼氏になっていいよ」
陣「それは勘弁だぁ」
子兎「その前に本部の意向により西住チームにはメディカルチェックが入ります」
瑠架「みほ選手と麻子選手と優花里選手は来てもらえますか?」
麻子「そんな事しなくて大丈夫だ」
瑠架「問診するだけですわ」
テント
瑠架「お腹とか痛くありませんか?」
麻子「別に大丈夫だ、戻らせてもらう」バチッ
瑠架「もうここから出ることはできません
二回戦が終わるまでは」
放送「メディカルチェックの結果、みほ選手と麻子選手、優花里選手が総合的に判断し二回戦を戦うには不適格とみられ治療の為欠場といたします」
エリカ「はぁ?何よそれ!」
まほ「>>122」
安価↑+これくらい私達に取って丁度良いハンデキャップだと言う事を教えてあげましょう
まほ「随分と汚い手を使うわね、でも良いわ私とエリカとそしてフェイトちゃんの三人でこの2回戦を戦いましょう」
まほ「これくらい私達に取って丁度良いハンデキャップだと言う事を教えてあげましょう」
エリカ「非常時よ、補欠を出してもかまわないわよね」
小兎「はい、大丈夫かと」
まほ「私で全員倒して来る」
フェイト「頑張って」
画魔「ここは最初は俺が行く」
子兎「第一試合はまほ選手対画魔選手です!」
画魔「俺があんたに化粧の本当の魔翌力を見せてやろう、俺特製の化粧水を使ってェェェ」
画魔「ふううーーん戦闘の粧」
子兎「全身に模様をほどこした画魔選手!
急激に妖気が高まっていきます」
まほ「>>126」
安価↑
このSSまとめへのコメント
このSSまとめにはまだコメントがありません