【R-18】ケイ「私のアヘ顔戦略大作戦? エキサイティン!」【ガルパンSS】 (35)




サンダース大付属学園艦 戦車道作戦会議室

ケイ「なによ、こんなところに呼び出して」

アリサ「あ、あの、特別用があるわけじゃないんですけど、あの……」

ケイ「え? 無いの? じゃあ帰るわね。お腹空いたし」

ナオミ「あの、私からも……」

ケイ「ナオミも? あら、二人でもしかして私にサプライズだったり!?」

アリサ「は、はい……」チラッ

ナオミ「っ!」

ナオミ(私に振らないでよ……)

キィィィ バタン ガチャッ

ケイ「ん、だれ? もう一人いるの?」

優花里「こんばんはぁ、オッドボール三等軍曹でありますぅ……」ニヤッ




前スレと関係あるかは尻ません。
前スレ:【R-18】ペパロニ「アンチョビ姐さんのアヘ顔ダブルピース!?」【ガルパンSS】
【R-18】ペパロニ「アンチョビ姐さんのアヘ顔ダブルピース!?」【ガルパンSS】 - SSまとめ速報
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ケイ「あらー、久しぶり! どうしたの? もしかして3人で楽しいことでもしていたの?」

ケイ「ズルイわねー、私も混ぜなさいよ!」

アリサ「いやー、あのー、えーと……」

ナオミ「……」

アリサ(ズルっ! 喋りなさいよ! まったく、なんで私が……)

優花里「……」ニヤッ

アリサ「あ、あの! 楽しいことというか、そのぉ……」

ケイ「なあに、歯切れが悪いわね。いいから言いなさいよ」

アリサ「あ、アヘか、」

優花里「……」スイッチ ON!

アリサ「んひぃいぃいいいいいいいいいいいいぃぃぃいぃいv」ビクビクッ

ケイ「は!? アリサ、どうしたの? 大丈夫?」






アリサ「だ、大丈夫です……くぅっ!」

優花里「♪~」ニコニコ

ケイ「ははぁん……なるほどね」ジトー

アリサ「!?」

ケイ「既にアリサは手玉に取られてるってワケね、オッドボール三等軍曹」

優花里「おぉー、すごいです、よくこんな短時間で看破しましたねぇ」スイッチ ON

アリサ「んんんぁああぁぁぁぁーーーーっ!!」ビクビクビクゥ

ケイ「大洗がなにやら不穏な空気だって聞いていたからね」

ケイ「それより、オッドボール三等軍曹。この状況が分かっているの?」

優花里「はいぃ?」

ケイ「アリサを手玉に取ったみたいだけど、ここはサンダース大付属よ?」

ケイ「そこのスイッチ一つでこの部屋に戦車道の子たちを召集することもできるわ」

ケイ「ナオミもいるしね。さ、バカなことは止めて投降したら?」






優花里「さすがサンダース、違いますねぇ。大勢を相手にするのは難しいですからね」

優花里「こうして忍び込んだんですけど、甘かったみたいです」

優花里「出直してきますね、えへへ」

ケイ「懸命ね」

優花里「なーんて」ニヤッ

ケイ「!?」

ナオミ「っ!」ガシッ

ケイ「ほわああああああああああああああああああああああい!!」

ケイ「ナオミ!? ちょっと、何してるのよ!」

ナオミ「すみません、でもこうするしかないんです……」

ケイ「まさかナオミまで!?」

ナオミ「……」

ケイ「こんなに早く篭絡されてるとは……驚きの行動力ね、オッドボール三等軍曹」

優花里「そんなぁ、勿体無いお言葉ですぅ」






ケイ「それで、どうするつもり?」

優花里「あぁ、私は記録するだけですから。あとは二人にやってもらいましょう」クシシ

ケイ「記録? なんの?」

優花里「それは……後々わかりますよぅ」

アリサ「……すみません、私……!!」

ナオミ「同じく……」

ケイ「いいわ。貴方達のせいじゃない。捕まって脅されていたんでしょう?」

ケイ「二人のことを受け止めるのも隊長の役目だからね。悪いのはそこの軍曹よ」

アリサ「……」

ナオミ「……」

アリサ(言えない……タカシの丸秘写真に釣られて隊長を売ってしまったとは言えない……)

ナオミ(言えない……アリサの私物でオナってるのをバラすと脅されたとか、言えない……)






ケイ「で、私はこれから何をされるの?」

アリサ「本当にすみません、すみませんーーー!!」ガバッ

ケイ「は……? え、ちょ、なになになに!? どうして脱がすわけ!?」

優花里「さぁ、アヘ顔戦略大作戦、開始ですぅ」

ケイ「ちょっとちょっとちょっと! さすがに恥ずかしいのは勘弁なんだけど!!」

アリサ「やっぱりタカシも胸の大きい女性が好きなのぉ……?」

ケイ「アリサ! 聞いてる! ねえってば! ナオミ、離しなさい!!」ジタバタ

ケイ「何するのか知らないけど身の危険を感じるわ! ちょ、このっ!!」

ナオミ「すみません……でもっ」ガシッ

アリサ「くっ……」





アリサ「……やっぱり出来ないわっ! こんな、こんな……」

アリサ「これが終わったらまた反省会だなんて……イヤよ私は!!」

優花里「へぇ、逆らうんですか?」スイッチ ON

アリサ「んっ、いいぃいぁああぁぁぁぁーーーーっvvv」ガクガクンッ

優花里「アリサ殿。ここでアリサ殿が隊長殿を落とせばいいだけなんですよぅ?」ボソッ

優花里「反省会、イヤですよねぇ? もうこうなってしまっては反省会は確定ですよぅ」

優花里「だから、確実に落としてさしあげれば、アリサ殿に恐いものナシですぅ」

優花里「ご理解いただけましたかぁ?」

アリサ「反省会はイヤ……反省会はイヤ……反省会はイヤぁああぁぁぁぁーーー!!」

アリサ「……」プツンッ

アリサ「ふひっ……」ガバッ

ケイ「ひぃっ!」






ケイ「なんでこんなことするのよ! ちょっと、電気くらい消して!!」

アリサ「ふふ、反省会は無くなる、無くなるのよ……」ブツブツ

ケイ「ナオミ! いくらオープンだからってさすがに全裸は恥ずかしいんだけど!!」

ナオミ「……」ガシィッ

ケイ「もう、なんなのよ、これ……何の目的があって……」

アリサ「ふふっ……隊長、案外毛が薄いんですねぇ……」

ケイ「こら、アリサ! そんなに間近で見ないでよ! っていうか言わないでよ!」

アリサ「ピンク色で、とてもキレイです」

優花里「ほうほう、ピンクでキレイ、と……」メモメモ

ケイ「そこ! メモしない! あー、もう! ナオミ、後で反省会よ!!」





ナオミ「……」グイッ

ケイ「きゃっ!」バスンッ  ON ソファー!

ナオミ「これも、サンダースのためなんです……」

ケイ「いや意味わからないし、近いし」

ナオミ「私がカラダを押さえつけておくから、アリサは早く!」

アリサ「もうどうにでもなれー! あっはっはっはー! タカシー、見てるぅー!?」ヌガシヌガシ

優花里「あぁ、アリサ殿が追い込まれてヒスってしまいましたねぇ……」

アリサ「FOOOOOOOOOOOOO!! あはははははははは!!」

ナオミ(そんなアリサも、可愛いな……今日の夜にこのネタは使おう)





ケイ「はぁ……どうやら離してくれなさそうだし、耐えるしかないわねぇ……」

優花里「そのわりには、随分と余裕そうですねぇ」

ケイ「だってこれじゃ逃げられないもん。だったら……試してみれば?」

ケイ「言っとくけど私、これでも隊長をやってるんだから負けないわよ?」

優花里「いいですねぇ、その態度。ぜひとも西住殿に見せたくなりました」

ケイ「どうして?」

優花里「大洗の皆さんも他校の生徒さんたちも、素直すぎましたからねぇ」

優花里「貴女程、堂々としている方は珍しいですから」

優花里「皆さん気づかれるとカラダを震わせて赤くなって、ウブすぎたんですよぅ」






優花里「アリサ殿、ナオミ殿。時間もありませんから始めちゃってください。さぁ、これを」

アリサ「これは?」

優花里「西住殿から預かってきた戦車棒の薬ですよぅ」

ナオミ「あぁ、この間話していたやつだな」

アリサ「これを飲めば、逆に私がタカシを……うふ、ウフフフフフ」ゴクゴク

ナオミ(あとでもう1本貰って、今度アリサをぶち犯してみよう……)ゴクゴク

アリサ「本当に、え、わ!? えぇぇぇーーー!?」ビィンッ!

ナオミ「すごいな……」ビィィン!

ケイ「あら、可愛いケリー二等兵ね」

ケイ「ワオ! ナオミのビッグジョーもすごいのね! エキサイティン!」

優花里「それはぜんぜん違うと思うのですが……」





優花里「さぁ、アリサ殿とナオミ殿の戦車棒 A GO! GO! ですよぅ」

ナオミ(萎えるなぁ……)

アリサ「ごくり……」

アリサ(これは命令されただけなのよ、私は悪くないのよ)

アリサ(だってそうでしょ、こんな、こんなぁ……不本意なのよ!!)

アリサ(あ……でも隊長のアソコ見てると、なんだか戦車棒が疼いて……)

ケイ「なに? ヤるなら早くしなさいよね」

アリサ(くっ! こうなったらたまにはぎゃふんと言わせてあげますからねっ!)






アリサ「あら? 隊長、言うワリに期待してるんじゃないんですか?」

アリサ「だってほら、ここから蜜が溢れてますよ?」

アリサ「やっぱり隊長もオンナなんですねぇ~」

ケイ「あぁ、うん」

アリサ「……」

アリサ(言葉攻めは無理ね……っていうか、隊長に勝てる気しないんだけどぉー!!)

アリサ「いれますからね、いれますからね!!」

ケイ「だから早くシてって言ってるじゃないの」

アリサ「くそぅ!!」ズプンッ

ケイ「んっ……」





アリサ「うわぁぁっ! なに!? なにこの感覚!! すご、ああぁぁぁぁーーーっv」ドピュッ

ケイ「え?」

優花里「え?」

ナオミ「……」

アリサ「はぁはぁっ! 超気持ちよかったわ! 隊長も気持ちよかったですよね!!」

アリサ「あー、もうどうしてくれるの、こんな快感、クセになりそうじゃない!!」

優花里「そういわれましても……というかー……」

ケイ「早いわね」

ナオミ「早いな」

優花里「早すぎですぅ……」ドンビキ

アリサ「えっ?」





ケイ「ま、アリサのケリー二等兵じゃこんなものねぇ」フキフキ

アリサ「えぇっ!?」

優花里「ですから、それはケリー二等兵に失礼ではないかと……」

アリサ「……」ズゥーン

ナオミ(これじゃアリサが可哀想だ。私が挽回しよう)

ナオミ「ここは私が」

ケイ「あはっv かもーん、ビッグジョーv」

ナオミ(だから萎えるんですって……)

ナオミ「……オホンッ」

ナオミ「いきますよ、覚悟はいいですか?」イケメン顔

ケイ「へぇ……いいじゃない、ヤってみなさい」





ナオミ「うっ、くぅぅっ!」ズプンッ

ケイ「ああぁぁっv んっ、ナオミのは、まるで……ファイアフライね、んんっv」

ナオミ(萎える……)

ナオミ「でも、これでっ……!!」ズプッジュプンッ!

ケイ「えっ、んっ! ひゃあぁぁぁぁぁーーーっvv」ガクガクッ

ケイ(うわぁぁ……これ、やばいかも……全部、持ってかれる……)

優花里「おっとぉ、さすがにナオミ殿のビッグジョーには手も足も出ないようですねぇ」

ナオミ(ちょっと黙っててくれないか、このモジャ毛……)

アリサ「……」ズゥーン





ナオミ「どうです? 私のは比べ物にならないかと……っ!」ズプズプッ

ケイ「んっ、あっ、あんっあんっvv ん、そ、そうねっv これは、ちょっとヤバイかもっvv」

ナオミ「じゃあ、これなら……どうですっ」チュポンッ……ズププププッ

ケイ「あああぁぁーっvv これ、奥まで届いて……あ、うぅぅぅっvv」

ナオミ「いいんですよ、我慢しないでください」ジュプジュプッ

ケイ「んんひぃぃっv でもぉ、負けるわけには、んんっv いかないのよぉっ!」ギュゥゥッ

ナオミ「うぁぁ! すごい締め付け……っく!」

ケイ「ほら、イキなさい、アリサのようにだらしなくイキなさい!!」

ナオミ「んんんっ!! あ、あ、ああぁぁぁぁぁぁぁーーっv」ズプズプズプッ

ケイ「あ、こらっ! 早くシないでっ! ん、ひぃっv あ、やば、イっ、キテ、きてるぅぅっv」

ケイ「気持ちいいのきて、あ、あああぁっv イく! イっちゃうぅぅぅぅっvv」プシャー

ナオミ「また締まって! ああぁぁ、出ます、出ますうぅぅぅぅっv」ドピュドピュッ






ケイ「ふ、ふふっv やるじゃない、ナオミ……」

ナオミ「はぁーっ、はぁーっ……イエス! マム!」

優花里「相打ち、ですかねぇ。仕方ありませんね」

優花里「さすがはサンダースの隊長殿ですねぇ、まさかあの薬をもってしても敵わないとは」

優花里「いやはや恐れ入りましたぁ。あ、ナオミ殿もお疲れ様ですぅ」

アリサ「私には!? 私には何の労いの言葉もないの!?」

優花里「え、あー……はい、お疲れ様でした」

アリサ「ムキー!!!!」






優花里「でもこれじゃあ帰れません。西住殿に怒られちゃうじゃないですかぁ。もう1戦いきますよぅ」

優花里「アリサ殿は口に、ナオミ殿は引き続きおま○こに、私はお尻を使いますぅ」

ケイ「えっ! 無理無理無理! 3人も一緒に挿入されたら身が持たないわよ!!」

優花里「ほぅら、やっぱりそんな怯えた顔になりますよねぇ……!!」ゴクゴク

ケイ「1対3はアンフェアじゃない!? ねぇ!!」

優花里「そうですかねぇ~」クシシ ビィィィン!!

優花里「じゃあこれは、あの時無線傍受した仕返しってことでぇ」ニシシ

ケイ「ちっ!」

優花里「記録用のカメラはここに置いて、っとぉ……」

アリサ「……」

アリサ「ああああぁもう知らない知らない知らないわよぉぉぉおおー!!」ズプンッ

ケイ「んぐうぅっ! んんー、ん゛ん゛んーーーー!」

アリサ「あぁっ、隊長が私の戦車棒を口で……、そこ、そこキモチイイですっっ!!」





ナオミ「私はまたこっち、ねっ……!」ジュプンッ

ケイ「ん゛んいい゛ぃぃぃぃいぃいーーーーー! んんんぅぅぅぅうぅぅーーーーーー!!vvv」ビクビクビクッ

優花里「では、私も失礼しますぅっv」ズプンッ

ケイ「ん゛んん゛んん゛んぉぉぉぉお゛おぉぉぉーーーー!! んん゛ぅぅうー、んぅう゛ぅうー!」

優花里「3本はやりすぎましたかねぇ……すごい叫び声ですよぅ」クシシ

アリサ「あぁっv 口の中、温かくてぇ、ぬるぬるって、んんっv すご、すごいぃいっv」

アリフ「あはははははっ! まさかこんな隊長がこんな格好するなんて!!」

アリサ「隊長とはいえ、私達のバミューダアタックには口もおま○こもお尻も敵わないわぁっ!」

優花里「あ、そのネタは今度劇場版で使うので今はやめてくださいね」






ケイ「んっ、んん゛んぅーーーーっ! ぷぁっ! げほげほげほっ!」

ケイ「ちょっとアリサ、乱暴すぎ!! ってナオミ! ああぁ、んんぁぁぁあっっvv」

ケイ「そんなにガっつかないでよ、ああぁぁぁっv い、イイっ、そこぉぉぉっvv」

ケイ「お尻もぉっv そこ、えっちする穴じゃないのにぃぃぃぃぃっvv」

ケイ「拡がっちゃ……わたしのお尻、そんな風にシないでよぉぉぉぉっvv」

ケイ「クリも乳首も摘ままないでぇっv 全部キモチイイのダメなんだからぁぁぁぁーーっvv」

ケイ「わ、私全部の穴使われて、もう、むりぃっv こんなの、無理に決まってるじゃないっvv」

ケイ「ああぁぁぁーーっv こんなの耐えられないいぃっv いくっいくいくっvv」プシャーッ

ナオミ「ふふ、まだまだこれからですよ……!!」ジュプジュプッ

ケイ「待って、待ちなさいいぃっv わ、わたし、イって、んんひぃぃぃぃぃぃぃっvv」





ケイ「二人の戦車棒が、ああぁぁぁっv おま○ことお尻の壁、ごりごりってぇぇっvv」

ケイ「い、いいいぃぃっv イグうぅっっv いくいくいくぅぅっv 私イっちゃううぅぅっv」プシャー

ナオミ「まだまだ、んんっv これからですよぉっ!」ズプズプズプッ

ケイ「ひぃぃっv しぬ、しんじゃ、そんなの無理いぃぃっ、もうやめて、やめてってばー!!!v」

ケイ「戻れなくなっちゃう!! だめだめだめだめええええーーーーっvv」ガクガクガクッ

ケイ「ひ、もぉぉぉっv ダメぇっv あああぁぁぁーーっv まだぁっv またイグうぅぅっv」

ケイ「ああぁぁぁーーーーーっvvv イッくうぅぅうぅぅうぅぅうぅぅっvvv」 ガクガクプシャー

優花里「おやぁ? ガチイキしたんですねぇ、聴こえてますぅ?」

優花里「やっぱり貴女もただのオンナだったってことですよぅ、あはは」

アリサ(これで!! 反省会も無い、タカシの丸秘写真も貰える!! やったわーーー!!)

ナオミ(これで!! アリサでオナってたことがバレずに済むな……危なかった……)






ケイ「なーんてね」

ケイ「あははっ、本気でイっちゃったじゃないの……!!」

優花里「!?」

ケイ「サンダースの力、見せてあげるわっ!!!」

ケイ「ばぁい、オッドボール三等軍曹v ナオミもアリサもv」ギュゥゥゥゥ

優花里「え、ああぁぁぁっ!!v そんな、急に締め付け……うぅぅぅぅっvv」

ナオミ「こっちも……なんだ、これぇっv」

アリサ「わあぁぁぁっ!! そんな手でゴシゴシして吸われたらぁああぁぁーーーっvv」

優花里「あ、でちゃっ! 射精しますぅぅうぅうっv ああぁぁぁーーっv」ドピュドピュッ

ナオミ「もっ……我慢できな、いいっっv」ドピュドピュッ

アリサ「ひあああぁぁっv イって、イってますからあぁっv 吸わないでくださいぃっv」ドピュッ





ケイ「まだまだぁ! ほら、全部せーし出しちゃいなさいっ!」ギュゥゥッ ゴシゴシッ

優花里「ひぃぃぃぃっv また射精シて、とまらな、いぃぃぃいぁぁぁあっっv」ドピュドピュッ

ナオミ「隊長、止まってっ! 止まってください、うぅぅぅああっぁっvv」ドプドプッ

アリサ「しんじゃう! 私しんじゃうのにぃぃいぃいっv イ、イっくううぅっvv」ドピュッ

ケイ「ばっかもーん! そんなんじゃサンダースの戦車道は名乗れないわよっ!」ギュゥゥッ ゴシッゴシッ

ケイ「アリサのケリー二等兵、もといシャーマンに負けるはずがないじゃない!!」

アリサ「くぅぅっ!! このタフなシャーマンがヤられるワケないわ。なにせ5万両も作られた大ベストセラーよ!」

アリサ「丈夫で壊れにくいし、おまけに居住性も高い!」

アリサ「バカでも乗れるくらい操縦が簡単で、バカでもわかるマニュアル付きよ!」

ケイ「へぇ……じゃあこれはどう?」ズチュズチュッ ゴシゴシッ

アリサ「ああああああぁーー! イっでまずぅぅっv も、もう許して、許してくださいたいちょうぅぅっvv」

ケイ「なってないわね~じゃあ三人でイっちゃいなさい。私にぜーんぶ頂戴ね☆」

ケイ「ほらもっと気持ちよくなりたいんでしょ? あのカメラに向かって、せーのっ!!」

アリサ・ナオミ・優花里「あっへええええええええええええええーーーーー!!!!」ドピュドピュドピュッ





ケイ「あははっ、もう終わり? そんなんじゃノーグッドよ?」ベトベト

アリサ「ぎゃふん」

優花里「経験豊富なんですね……完敗ですぅ……」バタッ

ケイ「え? 私初めてだけど? こんなもんじゃないの?」

優花里「くっ、まさかここまでとは……サンダース、おそるべし」

ナオミ「アヘー……」

ケイ「甘いわねー、ベリーイージー過ぎるわよ~」

優花里「あぁぁ……失敗したことが知れたら西住殿にナニをされるか、あぁ……」

優花里「あ、でもそれはそれでいいかもしれませんねぇ……うへへ」ニヘラ

ケイ「さ、じゃあ私は帰ってシャワー浴びるから。後片付けよろしくぅ」

ケイ「それとアリサとナオミは個別反省会やるから、覚悟しといてね。ば~い」

コツコツコツ キィ

ケイ「ん? 誰?」

優花里「!?」





みほ「なぁんだ、失敗しちゃったんだ……」

優花里「に、西住殿ぉ!? どうしてここに!?」

みほ「ちょーっとね。それよりどういうこと? 私言ったよね? アヘ顔記録してきてねって」

みほ「どうしてソファに倒れてるのかなぁ」

優花里「ひぃっ! す、すびまぜん! これはぁ!」

みほ「言い訳はダメだよ、許さないから」スッ カチャッ

優花里「あっ、私のカメラ……」

みほ「はぁ、計画狂っちゃったなぁ……まぁいいか。ケイさんこっち向いてください」ニコッ

ケイ「?」

みほ「久しぶりだなぁ……この技を使うのも」コツコツコツ ワキワキ

ケイ「え? ぁ……へ?」

みほ「さようなら、ケイさん」スッ サワッ

ケイ「んっ!? あ、あぁぁ……っv」ビクビクビクンッ

ケイ「あっへえええええええええええええええええええええええええ!!vv」ダブルピース!!






ケイ「い、今のは……」

みほ「あれぇ、まだ意識が残ってるなんてすごい。お姉ちゃんなんかすぐトんじゃったのに」

みほ「私も腕が落ちたなぁ……敬意を表してケイさんを開発してあげます」ニコッ

みほ「ここを、こう……」サワワッ

ケイ「んぁ、んんひぃいぃあああぁぁぁーーーっvv」ビクビクッ

みほ「これでよし。ほら、優花里さん、帰りますよ」

みほ「あの、私……お恥ずかしながら腰に力が入らなくて立てないんですぅ……」

みほ「そんなに戦車棒がキモチよかったの? だらしないんだねぇ」

みほ「でも立って、とは言ってないよ? 犬の格好で帰るの。これは命令だから」

みほ「はい、わんわんって。わんわんって吠えて。今すぐ」

優花里「わ、わんわん! わんわん!!」

みほ「首輪もリードもつけて、と……。はい、わんわん、わんわんv」カチャッ

優花里「わんわん! わんわん!」





みほ「あっ、そうだ」

みほ「これをどうぞ。お二人の精力回復薬です。飲めばたちまち動けるようになります。ふふふv」

みほ「今のケイさんは全身性感帯ですから、あとは皆さんでお楽しみください」

みほ「そう、皆さんで……ねv」

スイッチ ON! ビーッ! ビーッ!

ケイ「そ、それは戦車道受講者を一斉にこの部屋に集めるスイッチ……ウソっ!?」

みほ「いっぱい持ってきたから、サンダースの皆さんに戦車棒の薬もどうぞ」ゴトッ

みほ「ごゆっくりv」ニコッ

キィィ バタン

ケイ「逃げなきゃ……って……あ、れ? カラダに力が……ダメ、立てない……」

ナオミ「……」ギラギラ

アリサ「あははははは!!! 今度はサンダースの全員で隊長の反省会、しましょうね……」ニヤリ

ケイ「oops!」





プラウダ高校 隊長室

カチューシャ「ノンナ、お菓子!」

ノンナ「ダメですよ、さっき食べたばかりです」

カチューシャ「もう! 何度も言ってるじゃない! 私が出してって言ったら出すの!」

ノンナ「……分かりました。今すぐに取ってきます」

ガチャッ パタン

ノンナ(カチューシャ様はバイカル湖より深い思慮と、ウラル山脈より高い理想をお持ちです)

ノンナ(が、少々痛い目にもあってもらわないとこれでは困りますね……はぁ……)

ノンナ(ワガママなカチューシャ様を受け入れるのは個人的にはいいですが、限度もあります)

ノンナ(しかし。教育は私以外では務まりそうもありませんし、私も甘いですからね……)

ノンナ(何かいい手はないでしょうか……)

ノンナ(おや? 廊下にチラシが……)

『お子様を持つお母様に大人気! ワガママな子供に一泡拭かせよう!』

ノンナ(これです!!)





テテテテンッ デデデンッ!           つづく








オワリナンダナ
読んでくれた方、ありがとうございました。
それと前回の動画を宣伝してくださった方ありがとうございました。

2月中にあげられなかったのでもう一つ書きました。
23時より投稿します。
WOT動画の続編を作ったので見ながらお待ちください。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm28401084

某まとめサイト様、並びに各所でコメントくださる方、いつもありがとうございます。
それでは、また。

ストパンO.V.A並ビニT.V.Aアルマデ戦線ヲ維持シツツ別命アルマデ書キ続ケルンダナ




さっき立てたばかりなので立てられませんでした、またあとで~

あげられました、こちらもどうぞよろしくお願いします


みほ「ごめんね、エリカさん。さようなら、逸見さん」【ガルパンSS】
みほ「ごめんね、エリカさん。さようなら、逸見さん」【ガルパンSS】 - SSまとめ速報
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