昼 アンツィオ校 出店
優花里「どうも、ご無沙汰しておりますぅ。私、秋山優花里ですぅ!」ビシッ
ペパロニ「あぁ! あの時の彼女!! ひっさしぶり~!!」バシバシッ
優花里「い、いたっ……あの、隊長さんいらっしゃいますかぁ~?」
ペパロニ「あぁ、ウチの隊長ならコロッセオにいるよ~」
ペパロニ「でもなんでアンチョビ姐さんを?」
優花里「あ、私大洗から来たんですよぉ~」
ペパロニ「えっ!? おめぇーウチの生徒じゃなかったのか!?」
優花里「えぇっ!? 知らなかったんですかぁ~?」
ペパロニ「そういえば大洗との試合後に一緒に飯を食ったような……」
優花里「あそこでも私とお話したと思いますけど……」
ペパロニ「いやー、忘れちまった! ごめんなー」
優花里(あぁ、この人ってあんまり……)
優花里「そうそう、それでイイ話を持ってきたんですよぉ~」
優花里「どうも相当苦労されているようなので……」
ペパロニ「おぉ! それはありがとなー!」バシバシッ
優花里「い、いたっ……あはは」
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【R-18】ローズヒップ「ダージリン様のアヘ顔ダブルピースを? マジですの!?」 - SSまとめ速報
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コロッセオ
アンチョビ「先の戦いでP40は修理が必要なんだ!」
アンチョビ「皆も分かっているだろうが、その修理のお金がないんだ!」
カルパッチョ「お願いしまーす、募金やってまーす」
アンチョビ「頼む! 諸君お金をいれてくれー! たのむー! 少しでもいいんだ!」
アンチョビ「諸君らが協力してくれたら一日でも早く修理できて、来年の戦車道に間に合うかもしれないんだ!」
アンチョビ「P40の修理を諸君、たのむ、たのむーーー!! たのむー……」
アンチョビ「はぁ、今日も朝から一日呼びかけても700円しか集まらなかった……」
カルパッチョ「元気出してください、コツコツ溜めていけばすぐに集まりますよ」
アンチョビ「そうはいうけど、まだ1割も溜まってないんだぞ?」
カルパッチョ「確かに、このままではドゥーチェが卒業してしまいますね……」
アンチョビ「いや、私は卒業してもいいから来年の全国大会までにP40を修理したいんだ」
アンチョビ「あの子たちのために私は、私はP40をなんとしても……」グッ
カルパッチョ「ドゥーチェ……」ウルッ
ペパロニ「アンチョビねえさ~~~ん、ねえさ~~~~~ん」タッタッタッ
アンチョビ「なんだ、どうしたんだ一体」
ペパロニ「聖グロの……えーっと、誰だっけ、おめぇー」
優花里「大洗です! そして私は秋山です、秋山優花里といいますぅ」
アンチョビ「あぁ大洗の。どうしてここに?」
優花里「よくぞ聞いてくれました! いやー、西住殿がどうしても協力してほしいことがあるみたいでー」
アンチョビ「どうしても、か。いいだろう、昨日の敵は今日の友、なんでも聞こうじゃないか!」
アンチョビ「なぁお前達!」
オー! オー! カチコミイキマショウ、カチコミ! オー! ドゥーチェ! オー!
ペパロニ搭乗CV33操縦手「シィッ!」
カルパッチョ「でもいいんですか? 今日の目標額にまだ達していませんよ?」
アンチョビ「いいんだ、友の頼みとあらばそれに応える、それが我がアンツィオ校の流儀だ!」
ペパロニ「はいっス、さすが姐さん、最高っす!」
アンチョビ「それで、どういう用件なんだ?」
優花里「それは、ですね……」
優花里「いえ、これはえーとペパロニ殿とカルパッチョ殿にまずお話を……」
アンチョビ「どうして」
優花里「これも西住殿の命令……じゃなくて伝言ですので……」
アンチョビ「それならいいが、私にも教えるんだぞ」
優花里「はいぃ、もちろん。これにはアンチョビ殿が必要不可欠ですからねぇ……」ニヤリ
アンチョビ「?」
優花里「ではまず、これを見てください」ゴソゴソ
カルパッチョ「え、これは……」
ペパロニ「なんだこれぇ、おもしれぇなぁー」
優花里「これをこうして……」
カルパッチョ「でも、これって……」
優花里「大丈夫です、もしこれがうまくいったら……」
ペパロニ「えぇぇっ!? それは、すごいなぁ! アンチョビ姐さんも絶対賛成だぁ!」
カルパッチョ「でもこれは……」
優花里「引き受けていただけるんですね! じゃあ用意しますからどこか部屋を」
ペパロニ「アンチョビ姐さんの部屋でいいと思うから、そこを使おう」
アンチョビ「おいおいお前達、何勝手に話を進めてる、私にも聞かせろ」
ペパロニ「とりあえず姐さんの部屋にいきましょうよ!」
アンチョビ「え、なんで」
ペパロニ「いいからいいから!」
アンチョビ「? まぁいいかぁ……こっちだ、ついてくるんだぞ」
優花里「……」クシシ
夕方 アンチョビの部屋
優花里「さて、これが西住殿からの手紙です。読みますね」
《私がP40の修理費を出します》
アンチョビ「なんだとっ! でも、そんな……ありがたい、が」
アンチョビ「もしこの件があの試合で壊したから修理費を出すというのは見当違いだ、そのお金はいらない」
アンチョビ「私らは何も壊してほしくて戦ったんじゃない、勝つために戦ったんだ」
アンチョビ「だから、それを悪かったなどと思うのなら、そんな同情はよしてくれ」
ペパロニ「でも姐さん……」
アンチョビ「私はP40を直せるならなんでもすると言った、しかし我が校を侮辱するのは許さないぞ」
アンチョビ「見損なった、見損なったぞ大洗! お前達はそんなことを言うためにここに来たのか!?」
アンチョビ「同情するのは勝手だが哀れむのだけはよしてくれ。あの日同じ釜の飯を食ったというのに」
アンチョビ「……帰ってくれ、そんな言葉は聞きたくなかった」
カルパッチョ「ドゥーチェ……」
優花里「まぁまぁ……最後まで聞いてください」
みほ《ただし条件があります。これを完遂させてくれればいいんです、ただそれだけ》
みほ《決して悪い条件じゃないと思います。どうしたらいいか、きっと最善の答えを出せるはずです》
アンチョビ「私の早とちりか、悪かった、あんなことを言ってしまって」
優花里「いいんですよぅ、誰だってそう思ってしまうのは仕方の無いことなんですしぃ」
アンチョビ「それで、その条件とは一体なんなんだ?」
アンチョビ「まさか我が校から大洗への転入か!?」
アンチョビ「それはだめだ! あの子らは私が守ってやらねばならないんだ!!」
アンチョビ「もしくは戦車か!? 1台も譲れないぞ! どの戦車も高性能じゃないけどアレで頑張ってきたんだ、今更」
アンチョビ「はっ! まさか統合か!? それもダメだダメだ! 我が校の伝統は我が校で守ると決めて……」
優花里「あのー、もういいですかぁ?」
アンチョビ「ん? あぁ悪かった、取り乱してしまった」
《アヘ顔ダブルピースの記録、これだけです。 西住みほより》
アンチョビ「へ?」
優花里「簡単に言えば、動画撮影ですよぅ」
アンチョビ「動画? なんの」
優花里「アヘ顔です」
アンチョビ「なに? なんだそれは」
優花里「アヘ顔です」
アンチョビ「いやだからそれはなんだと聞いているんだ」
ペパロニ「姐さん、ここで頑張ればP40が修理できるんすよ!?」
ペパロニ「燃料が無くてあんまり走らせてあげられなかったあのP40を!」
カルパッチョ「換えの砲身や予備履帯もおまけでつけてくれるそうです」
カルパッチョ「更にEP弾も大量につけてくれるそうです! ご決断を!」
ペパロニ「姐さん!」
カルパッチョ「ドゥーチェ!」
アンチョビ「でもなぁ……そのアヘ顔ってのが何をやればいいかわからないんだが……」
アンチョビ「とりあえずそれを教えてくれないか?」
ペパロニ「……」チラッ
カルパッチョ「……」チラッ
優花里「交渉成立、ですね」クシシ
カルパッチョ「ごめんなさい、ドゥーチェ」ガシッ
アンチョビ「え? うわ、ちょ、離せ! なにをするんだ!」
ペパロニ「仕方の無いことなんです、ドゥーチェ……」
アンチョビ「なにが仕方の無いことだ! 説明しろ!! じゃなかった、離せ!」
アンチョビ「おぃ! まだ了承してないぞ!」
優花里「教えてあげますよ、そのカラダにv」
優花里「ですから、これで成立というワケです」
アンチョビ「は、はぁ!?」
アンチョビ「私はその内容を教えてくれと言っただけで何も了承とまでは」
優花里「あとからそう言われてもぉ、言質も取ってしまいましたしぃ」レコーダー
アンチョビ「説明しろ、どうしてこんなことになっているんだ」
アンチョビ「というか強引すぎないか? もっと説明してくれないと分からないぞ」
ペパロニ「あー、前回ボリュームが長すぎたから短くしてくれって注文があったらしいっすよ」
カルパッチョ「なんでも、こっちが終わったあとも続くから読み流してしまうとか……」
アンチョビ「なんの」
ペパロニ「さぁ」
ペパロニ「ほらー、本編でも一瞬でヤラれちゃったじゃないっすかー」
ペパロニ「なんかもう、それがアンツィオみたいな感じっすねー」
アンチョビ「不名誉だろ、それは! というかもっと言ってやれ! 長くしろって!」
アンチョビ「って、ちがーう! そうじゃなかった! この状況のことを説明しろ!」
ペパロニ「私たちに捕まってるっす」
アンチョビ「それだけか」
アンチョビ「おい、離せー!!」
ペパロニ「離せと言われて離すヤツなんかいないっすよー」
アンチョビ「私に何をするつもりなんだ!!」
ペパロニ「ナニっすよー。アンチョビ姐さんにはまだ早いっすかねー」
ペパロニ「せいっ!」トンッ
アンチョビ「うわぁっ!」バタンッ ベッドIN!
アンチョビ「何するんだ! って、おい! 聞いてるのか!」
ペパロニ「まずは……アンチョビ姐さんの、白スト堪能させてもらいます!」サワサワ
アンチョビ「お、お前! ヤラシイ手つきで触るなぁ! じゃなくて堪能ってお前!!」
ペパロニ「んースベスベしてて気持ちいいっすねぇ、さすが姐さん!」
ペパロニ「白ストの中身は……これまた純白なショーツっすね~」ピラッ
アンチョビ「そ、そんなに近くで見るな、ひ、ぁ……は、鼻息が、んんっ!」
ペパロニ「でもこれめんどいなぁ……」
ペパロニ「えぃっ」ビリッ
アンチョビ「お、おぃ! 何破ってるんだ! 替えも無いのに!」
ペパロニ「大丈夫っすよー、これも全部立て替えてくれるらしいっすから」
アンチョビ「そういう問題じゃないだろ!」
ペパロニ「姐さんの白ショーツ~」スリスリ
アンチョビ「へ? あっv ふぁぁっvv」
ペパロニ「うはっ! すっげー可愛い声っすね、ドゥーチェ」
アンチョビ「え、え? ……だ、ダメなんだぞ! こういうことはちゃんとオトナになってから……//////」
ペパロニ「だからぁ……私がそのオトナにシてあげるって言ってるんすよ、ドゥーチェv」サワッ
アンチョビ「ひぅっv だ、ダメだダメだ! こんなこと、ダメだ!」
ペパロニ「ドゥーチェ、まだこの状況がわかってないみたいっすね~」
アンチョビ「?」
ペパロニ「姐さんは、もうここから逃げられないってことっすよ」ニヤッ
アンチョビ「お、おぃ、助けてくれ!」バッ
カルパッチョ「あ、おかまいなく。私も参加するので」ニコニコ
アンチョビ「 」
アンチョビ「くっ、離せ! 離せー!」ジタバタ
ペパロニ「姐さんが力で私に勝てるワケないじゃないっすかー」グイッ
ペパロニ「大洗が、姐さんの動画を撮るだけでP40が修理できるんすよー?」
ペパロニ「姐さん、この間もP40のためならなんでもするって言ってたじゃないっすか」
アンチョビ「そうは言ったけど、でもこんなこと許されるワケがないだろう!!」
ペパロニ「誰の許しが必要なんすか?」
アンチョビ「えーっと、あー……私の親?」
ペパロニ「……えいっ」サワッ
アンチョビ「んぁっv こ、こらぁっv 話を聞けってぇー!」
ペパロニ「これは邪魔っすね、脱ぎ脱ぎしましょう、ドゥーチェ!」スルルッ
アンチョビ「こらぁぁー! 脱がせるな! そして私のショーツ返せ! ポッケにいれるなぁ!」
ペパロニ「はいはい、暴れないでくださいドゥーチェ」ガシッ
優花里「あのー皆さん。これは西住殿から預かってきた薬です」
ペパロニ「ん? なんの薬なんだ?」
優花里「飲んでみればわかりますよ」
ペパロニ「ごくっ!」
アンチョビ「それ大丈夫なのか……?」
優花里「安心してください、害はありませんよぉ」
ペパロニ「あ、あああ! カラダが、うぁぁぁぁぁーーー!!」バタンッ
アンチョビ「おぃっ! 大丈夫か、ペパロニ! お前よくも……!」ギロッ
優花里「大丈夫だって言ってるじゃないですかぁ」
ペパロニ「な、なんだこれ……ぁ、っく!」ビィンッ!
アンチョビ「え……はぁっ!?」
優花里「もうひとつどーぞ」
カルパッチョ「え、私も飲むの?」
優花里「はい、もちろん!」
カルパッチョ「でもぉ……ちょっと……なんか股間から生えてるし……」チラッ
ペパロニ「フーッ! フーッ!」ギラギラ
優花里「西住殿に、カエサル殿のことを話しておきますから、手回ししてくれると思いますよぉ」
カルパッチョ「ごくごくごく!!」
アンチョビ「……」
カルパッチョ「あ、ああぁぁーーーー!」ビィンッ!
優花里「戦車棒! 装填完了、ですね!」
優花里「じゃあ始めちゃってください、私記録シてるので」
優花里「あそうそう、西住殿風にパンツァー棒! ですね」
優花里「でもアンツィオだと……ア(ヘ)ヴァンティですかねぇ?」クシシ
アンチョビ「……」
優花里「あ、そうそう。その戦車棒の効果はそれはそれは色々あるので見つけてみてくださいね」
ペパロニ「フーッ! フーッ!」ギラギラ
カルパッチョ「たかちゃ……じゃなかったカエサル、待っててね……」ギラギラ
アンチョビ「お前ら落ち着け! じゃなかった、止めろ! 命令だぞ、聞こえないのか!」アトズサリ
ペパロニ「わかるんすけどねぇ……こればっかりは聞けないというか」
カルパッチョ「言っていたじゃありませんか、なんとしても来年までには修理するって」
カルパッチョ「その“なんとしても”が今のこの状況なんだと思います」
アンチョビ「それはそうだけど、でもこれはダメだろう!! 最後までは……」
ペパロニ「じゃあさっきのはヨカッタんですね、アンチョビ姐さんv」
アンチョビ「そ、そうじゃなくて、私が言いたいのは……!!」
ペパロニ「安心シてください、手加減しますから」グイッ
アンチョビ「うわっ! ちょ、お前そんなものを近づけるな!」
ペパロニ「その可愛い口を汚したいとも、思っていたんすよねぇ!」ガシッ
アンチョビ「んんぐぅっ!? ん、ん゛っ! ん゛んん゛んーーーっ!!」
ペパロニ「くぅぅー! 最高っすよ姐さん、喋るたびに、うぅぅっ!」ガシガシガシッ
アンチョビ「んぐっ! んっんんっん、んん゛んん゛っ! ぶぁ、はぁ、んんっ!」
アンチョビ「うぐっ! え、えぐっ! んご、んぶぅうぅぅぅv!」
ペパロニ「あはーv 姐さんのこんな顔を見れたのは初めてっすよーv」
ペパロニ「あぁっ、すみませんっ! 苦しそうな顔見たら、止まらないっす!」ゴッ
アンチョビ「ん゛ー! んぶぅううーーー! が、はぁっ! ふー、んんんぐぅぅっv」
ペパロニ「もっと、もっとぉっ!v」ガシガシガシガシッ
アンチョビ「え゛っ げ、んぐぅっv んご、んぐんぐんぐっ!」グポッグポッ
ペパロニ「あー、キてます、姐さんっ! なにか、くるぅぅぅっvv」
アンチョビ「んん゛む゛ぅぅうぅぅううーーー! ん゛ぐうぅーーーっ!」
ペパロニ「うぁ、で、でちゃいます、姐さん、全部飲んでください、姐さん!」ガシッ!
アンチョビ「ん!!? んんんん゛ぐぅぅうう゛ぅぅーーー!! んむ゛ーーーっ!」
ペパロニ「うぁ……い、いっぱい出ちゃっ……すっげー気持ちよかったっす……v」
アンチョビ「げほぉっ! お、ぁ……ん、ぁ……はぁっ、はぁっ!」
アンチョビ「う、うぇえ……くるし、ぁ、ぅ……」ボタボタ
ペパロニ「姐さん……」
アンチョビ「た、たすけ、て!」ジタバタ
ペパロニ「なんで逃げるんすかー、これからじゃないっすか」
アンチョビ「お前、だって苦しかったんだぞ! もうやだ、」
ペパロニ「だから、逃げちゃダメっすよ、ドゥーチェv」グイッ
アンチョビ「え? お、おぃ……まさか……」ゴロンッ
ペパロニ「アンチョビ姐さんでもこれからすることくらいは分かるんすね~」サワッ
アンチョビ「だからダメだって! んっ、ふぁああぁぁーーっ!」ビクビクッ
ペパロニ「なぁんだ、姐さんも準備万端なんじゃないっすかぁ」
ペパロニ「こんなに濡らして……そんなに乱暴されるのがよかったんすかぁ?」
アンチョビ「そ、そんなことは……う、ぁ、んんっv」フルフルッ
ペパロニ「うはー、姐さんのおま○こ可愛いっすねぇ!」
ペパロニ「無毛じゃないっすかー! すべすべしてるっす!」
アンチョビ「や、ひゃんっvv お前ー、それくらいにしておかないと、」
ペパロニ「んー、なんすかー? 今ちょっと忙しいんで後にしてもらえますー?」
アンチョビ「あ、うぁあっvv 擦り付けるな、う、ぁああぁっっvv」
ペパロニ「入り口はもう咥えたそうにシてますけど?」
アンチョビ「うぁぁっvv や、やめろ、擦るなあぁぁぁぁっvv」
ペパロニ「じゃ、お邪魔しますねー」
ペパロニ「アンチョビ姐さん、もしかして初めてっすか?」
アンチョビ「あっ、当たり前だろ! /////」
ペパロニ「大丈夫っすよー、この薬の効果で初めては奪わないらしいっすから」
カルパッチョ「あと痛みも無いみたいですよ?」
ペパロニ「らしいっす!」
アンチョビ「そういうことじゃなくて、んっv だなぁ!!」
アンチョビ「これ以上はその、あれだ……、あぅ、せ、SE○になっちゃうだろぉ!」
ペパロニ「いいんすよ、S○Xになって」
ペパロニ「一度言ってみたかったんすよねぇ」ニヤッ
アンチョビ「や、やめっ」
ペパロニ「Avanti!!」ズプンッ
アンチョビ「ひっ、あ、んあああぁぁぁぁぁーーーーーーーっvvvvv」ガクガクッ
アンチョビ「なんだ、これぇっv し、知らない、知らないいぃぃいぃっv」
ペパロニ「あれぇ? ドゥーチェ、もしかして一発イれられただけで気持ちよくなっちゃってるんすかぁ?」
アンチョビ「ちがぁっv こんなはしたないこと……ん、ぁ……v」
ペパロニ「声変わってますよ、ドゥーチェ。可愛い声が聞こえてるっすよー」ズチュズチュッ
アンチョビ「うわわわぁぁっv や、やめろ、おいぃぃっv ん、ひぁああぁぁっv」
ペパロニ「くぅぅぅぅっv ドゥーチェのナカすっごくキモチいいっすよぉぉっvv」
アンチョビ「こんなこと、ダメだぁぁっv ダメ、ダメだって、言ってるのにぃぃっv」
ペパロニ「今度は、んっ……もっと奥ま、でぇっv くぅぅうぅぅぅv」ズプンッ
アンチョビ「うぁぁぁぁーーーっvv やめ、奥まではいっちゃ、うわぁぁぁーーっvvv」
ペパロニ「思ったとおり、すっごくキツいっすね、ドゥーチェのナカ」
アンチョビ「そ、それはお前のが大きすぎるから、んんんぁぁーーっv」
アンチョビ「あ…っv うそ、本当にこんな……抜け、抜けって! 抜いてくれぇ……v」
ペパロニ「でもドゥーチェが離してくれないじゃないっすか、ほらぁぁっv」ズプンッ
アンチョビ「か……かきまわしちゃダメ……ぇだ、ぞぉぉっv んひ、ぁあぁぅうv」
アンチョビ「やぁ……いきなりぃっv は……はげしいぞぉッッv はぁっv」
アンチョビ「はっv あっv ちょ、ストップv も、もういいから! やめ、あっあっv」
アンチョビ「ああぁっ! なにかくるっ! キて、あ、あああぁぁぁぁぁぁぁーーーーっvvv」プシャーッ
ペパロニ「うぁぁっv すっごい締め付け……ドゥーチェ、イったんすかぁ?」ニヤニヤ
アンチョビ「イ、え……?」ポカーン
ペパロニ「見てください、ドゥーチェが気持ちよくなった証拠っすよ。私のカラダこんなにビショビショにしてv」
アンチョビ「あ、ああっぁすまん、で、でもこれは、んんんぁあぁっ!?」
ペパロニ「いやーよかったっす。イヤイヤ言いつつもドゥーチェも気持ちよかったんじゃないすかーv」
アンチョビ「ああぁーーっv うぁぁああぁ、動くなあぁっv もうやめっ、ああぁぁーーーっvv」
ペパロニ「ダメっすよー、これぐらいまだまだv こんなんじゃお金出してくれないっすよぉ?」ヌッチュヌッチュ
アンチョビ「あ…かっv あんッv いっひぃいぃぃぃいぃいぃっvv」
ペパロニ「どうすか? すごくイイところにっ! う、っく、あたってると思うんすけどぉぉっv」グチュンッ
アンチョビ「もうイキたくないっ! イキたくないのにぃ、ああ゛ぁぁあ゛あああぁぁーーーーーっv」
アンチョビ「イク……っ、イク! イっちゃ、ダメだ、ダメだぞっv イっちゃう、ああ゛ぁぁぁぁーーーっvv」
ペパロニ「うあぁぁぁ、ドゥーチェまた潮吹いたんすかぁー? すごいっすねーvv」
ペパロニ「じゃあこの部分、あークリって言うんすけどぉ……」ギュゥゥゥッ!
アンチョビ「ああ゛ぁぁぁぁぁああ゛ぁあーーーーーーっvv」ガクガクプシャー
ペパロニ「すごいっすねぇ、カラダ仰け反らせて、いやぁ一回ヤッてみたかったんすよねぇv」
アンチョビ「わ、わたしのカラダ玩具じゃないのにぃぃっvv あっv ひぅんっvvv」
ペパロニ「なに言ってんすか、今は私たちのオナホっすよ、オナホv」耳元ボソッ
アンチョビ「ひぅぅぅっv そんな、性処理道具みたいに呼ぶなぁぁぁっvv」
ペパロニ「ふふっ」クリギュゥゥッ
アンチョビ「んきゃあぁぁぁぁあっっv またぁっv クリ摘まんで、あ、ダメなのにぃぃっv」
アンチョビ「やだああぁーっv 一回って、一回だけっていったのに! それするのダメだってえええvv」
アンチョビ「もうらめなのにぃぃぃっv んにゃあぁぁぁーーーっvv」
ペパロニ「うっ! もうガマンできないっす、ナカで射精しますね、ドゥーチェ!」
アンチョビ「ひぃぃっ! や、やだ! お願いだ、ナカは許してくれぇええっvv」
アンチョビ「ダメだって、避妊してないんだからなあぁぁっv」
ペパロニ「でももう、中に出す気になっちゃってるんすよぉっvv あ、うくうぅっvv」
アンチョビ「何考えているんだ、赤ちゃんデキちゃうじゃないかあぁぁあっっvv」
アンチョビ「デキちゃう、デキちゃうんだぞ! お前ぇっv んんっv 分かっているのかぁっvv」
ペパロニ「じゃあデキちゃったら育てましょうよ、それでいいじゃないっすか」
アンチョビ「は、はぁぁ!? お、おぃ、うわ、固定するな、おい、んんんぁぁーーーっv」
アンチョビ「今日出されたらヤバイんだ、たのむ! じゃなかった、やめろぉぉぉっvv」
ペパロニ「もうちょっとです、もうちょっと……あ、きた、きたきたぁぁっv イクっすよ、ドゥーチェv」
アンチョビ「ああぁぁーー! 人の話を、んんぁぁ、聞けって、あ、あ、あああぁぁーーーっv」
アンチョビ「らめぇえっv 絶対らめえっv 射精したら許さないぞぉっv 絶対だぞおぉっv」
ペパロニ「くぅぅぅっv イクイクっ! ドゥーチェ、受け取ってください、い、イくぅぅっv」ドピュッ
アンチョビ「うぁぁぁぁーーっv ナカで射精しちゃダメだって、言ってるのに、ああぁぁぁっv」
アンチョビ「せーし、きて、んんんぁぁっv イっいくっv 私またイッちゃうじゃないかぁぁぁぁっvv」
アンチョビ「あぁっイクっv イクっv おま○こっv おま○こイクっv イクゥうぅうぅぅうぅーーvv」プシャー
ペパロニ「いやー、すごいよかったっすアンチョビ姐さん!」
アンチョビ「うぅ、ナカに出したらダメって言ったのに……今日危ないのに……」
アンチョビ「どうして言うこと聞かないかなぁ……でもまぁ素直な子が多いのがこの学校のいいところ……」
ペパロニ「さ、次はどうしますかねぇーアンチョビ姐さん」
アンチョビ「えっ!? 頼む、もう帰してくれ、シャワー浴びさせて、」
ペパロニ「ドゥーチェ、まだ終わってないっすよ!」グイッ
アンチョビ「ま、まだするのか……待ってくれ、少し休ませて……逃げたりしないから、お願いだ……」
ペパロニ「スタートラインにも立ってないんすよードゥーチェ。ほら、こっちっすよ」グイッ
カルパッチョ「ふふふ、今度は私もv」
ペパロニ「ほら姐さん、私の首に手を回してください。おちちゃいます、よっ!」ズプンッ
アンチョビ「ん゛ひぃぃぃい゛いい゛ぃぃいぃぃいーーーーっvvvvv」
アンチョビ「奥ぅぅっv おぐ、ふかくぅぅう゛うぅっはいっ、はいってぇぇぇv」
カルパッチョ「ドゥーチェ……v 私はお尻をいただきますねv」
アンチョビ「ふぇ……? ひっ、む、無理だ! せめて1本だけにいぃぃぃ!」
カルパッチョ「ぁ、んっ……んんんんんぅっv」ニュプププププ
アンチョビ「わあ゛あぁぁあ゛あぁぁぁぁーーーーーーっvv」ジタバタ
アンチョビ「降ろせ、降ろして、くれ゛ええええーーっv ぬい、ぬいで、抜いでぇっvv」
ペパロニ「うわぁ! ドゥーチェ、すっごい声出てますよ! そんなにイイんすかぁっ!?」ズプンッ
カルパッチョ「あはぁっv すごいわこの戦車棒、感覚がないようであるなんて、これぇっv」
アンチョビ「お前た、ちぃぃっv んっ、ちょっとは、ああぁっ! もう、手加減しろ、って! んぁああぁーー!」
アンチョビ「やめっ、やめ゛でぇええーっv も、もうこれ以上シな゛いでくれ゛ぇえーーっv」
ペパロニ「確かこういうのを駅弁って言うんすよねぇ?」ユサッユサッ
アンチョビ「あ゛っv お゛っv んんぁぁっv こんなの無理だぁぁああぁっv」
アンチョビ「耐えっ、だえ゛ら゛れないぃいぃっっv ゆ、ゆ゛るして、じゃなくでぇっv もう゛やめぇっvv」
カルパッチョ「んんふっv んっんっんっv ぁ、すごい……ずるずるってぇっv」
アンチョビ「せめてどっちかにシて、こんなの、壊れ、あ゛あ゛ぁぁぁーーーぁっvv」
アンチョビ「ま゛だイ゛クうぅぅぅっv もうおがじくな゛るぅうぅぅっv いい、いいっ、ああぁっv」ガクガク
ペパロニ「またイクんすかぁ? しょうがないっすねぇ、ほら、イって、んっv イイっすよ!」ズプズプズプズプッ
カルパッチョ「じゃあ、私も、ぉっv んっ、ぁ、あんっあんっvv」ニュプニュプッ
アンチョビ「あ゛あ゛ぁぁぁぁーーーーぁっv も、もぉっv イグッv イっ、ああぁぁっvv」
ペパロニ「姐さんっv アンチョビ姐さんっv でる、でますよぉぉっv イ、イくうぅっv」ドピュッ
アンチョビ「なかはもうらめぇぇッ またイっイクッイっちゃうからあぁぁぁああぁvv」ガクガク
カルパッチョ「あ、これ……これぇっv んっv 奥からなにかキて、あ、ああぁぁぁーーーっvv」ドピュッ
アンチョビ「もうやめ゛で……中に出さないでぇ……あ、ああぁーっv せーしきだぁぁぁぁぁぁっv」
アンチョビ「や……いやぁ……そんなまた膣内にっ……あんっv ダメだって言ってる゛のにぃぃぃぃっvv」
アンチョビ「熱いのおま○ことお尻に出されて私、イグぅうぅっv イクぅぅうぅうぅぅうぅぅーーっv」プシャー
ペパロニ「ははっ、またいっぱい出て……うぁ、搾り取られたっす……」
カルパッチョ「これが、射精……すごいわ、是非たかちゃんにも……」
アンチョビ「はぁーっ……はぁーっv ……お、お前たち……」ユラッ
ペパロニ「ドゥーチェ?」
アンチョビ「あ、はぁっ、ふ……あ、あのな、あのあのあの……」ガクガクガク
ペパロニ「どうしたんすか姐さん」
アンチョビ「さ、寂しいのは、ダメだ、お、おま○こが寂しいんだ、お尻も……また頼む、あ、うぅv」 /////
ペパロニ「 」プツン
ペパロニ「いいっすよ、落ちるところまで落としてあげますよ、ドゥーチェ!!」ゾクゾクッ
カルパッチョ「私も、たかちゃんとの戦いのために練習を……ドゥーチェ!」ゾクゾクッ
アンチョビ「わ…わたしぃっv こんなにイヤラシイ体だったなんて知らないぞぉぉvv」
アンチョビ「知らなかったんだぁぁぁーーっv あっ、んん゛んふぅあああぁぁぁぁぁっvv」
アンチョビ「あん゛っv あぁっv でももうガマンできないんだっv」
アンチョビ「おち○ちんズボズボがスキなのぉぉっv 好きなんだよぉぉぉぉっvv」
アンチョビ「あ゛ついっv あついぃぃっv おま○ここしゅこしゅされてイっちゃうよぉぉぉっv」
アンチョビ「こ……こんなこと、んんっv 他の子にはダメだ、ダメだぞぉおっvv」
アンチョビ「い、いいなっv わた、わたひだけにぃぃっvv ずぽずぽってぇええっvv」
ペパロニ「もちろん、姐さん以外にシたりしませんよぉv」
ペパロニ「その代わり……ずーっと付き合ってもらいますからね、ドゥーチェv」ボソッ
アンチョビ「お前達の性処理道具でいいからぁぁぁぁーーーっv もっど、もっとシてくれぇっvv」
アンチョビ「ドピュドピュ出してっ! 妊娠しても構わないからあ゛ぁああぁぁーーーーっvv」
アンチョビ「子宮に全部ぅぅっv 飲ませてくれぇっvv せーしびゅーびゅーシてくれぇぇっvv」
アンチョビ「ん゛んぁあああ゛ああ゛あああああああーー! きたぁぁっv」
アンチョビ「膨らんできたぁぁぁっv お前達、イくのかっ!? 一滴残らずナカに出すんだぞぉおっvv」
ペパロニ「くぅぅぅぅっv 姐さんの締め付け、半端無くて、もう、ダメだ、い、イクっっv」ドピュドピュ
カルパッチョ「ああぁぁっ、お尻もぉぉっv ナカうねうねで、あっvv い、いっちゃうぅぅぅっv」ドピュドピュッ
アンチョビ「きたあぁぁーーっv せーしびゅーびゅーっておま○こにもお尻にもぉぉっvv」
アンチョビ「イ、イク! イクイクイクイクイクゥゥゥゥ!!! イっちゃ、ああぁぁああぁぁぁぁぁぁーーーっv」プシャー
ペパロニ「姐さん、すごいよかったっすよ……v さぁ、最後の仕上げっす!」
ペパロニ「んっ、ぁ……まず精子はケチケチしな~い」
ペパロニ「アンチョビ姐さんは、んっvv 中からおま○こをかき回す~v」
ペパロニ「危険日卵子をトロトロになるくらい」
ペパロニ「ソースはペパロニ秘伝の本物精子ぃぃっvv」
ペパロニ「あ、あぁぁっv カルパッチョの絶頂タイミングをあわせてっv」
ペパロニ「はい、300万アヘ顔」
アンチョビ「あっへえええええええええええええええええええええ!!!」V V ダブルピース!!
アンチョビ「あ、ウソ……二人の戦車棒がぁぁっv また、こっち見てるぞぉぉおぉおおぉぉーーっv」
優花里「え、あ、はい」
優花里「さて、こんなところですかねぇ」
優花里「いいモノが見れましたよ、ご協力感謝ですぅ!」ビシッ
優花里「では私はこれで」
優花里「ごゆっくりぃ~」スタスタスタ
ペパロニ「ドゥーチェ……ドゥーチェ……!」ズプズプッ
カルパッチョ「ドゥーチェ! ドゥーチェ!」グチュグチュッ
アンチョビ「あ、ぅ……あーぁ、キモ゛ヂイイよ゛ぉぉ……ぅ゛ー……あー、あ゛ー……」ユサユサ
優花里(しかしすごいですねぇ……アンチョビさんは白目剥いて気絶しちゃってますぅ)
優花里(それだけ仲が良かったからこそ、一緒に気持ちよくなれたってことですかねぇ)
優花里(これが本当に伝えたかった、戦車棒は乙女の嗜みということなんですね、西住殿ぉ!!)
後日 アンチョビの部屋
アンチョビ「はぁ、ほんとこの間は災難だったぞ」
アンチョビ「お前達もお前たちだ、あの厳しい訓練はどうした、私たちが誓い合ったあの約束はなんだったんだ!?」
アンチョビ「あんなに仲が良かったのに、仲間を……」
アンチョビ「こんな、お金が貰えるから私を売っただなんて……P40の修理金が入ったのはよかったけど……」
アンチョビ「もう、いい……私、もういい……諦めるよ、もういいよ……」
アンチョビ「私、戦車道を……」
ペパロニ「じゃあ、最後にひとつだけいいっすか……?」
アンチョビ「なんだ」
ペパロニ「一発ヤらせてもらってもいいすか?」
アンチョビ「最っ低だな、おぃ! お前、そんなやつだとは思わなかったぞ!」
ペパロニ「冗談っすよ~」
ペパロニ「でも姐さん、あの日のことが忘れられなくてまた私たち二人を部屋に呼んだんすよねぇ?」ニヤッ
アンチョビ「は、はぁっ!? アホかぁ! お前何を言ってるんだ!?」
ペパロニ「だって……ねぇ?」
アンチョビ「こ、これはそのっ! そ、そうだ、次の作戦のぉ……って、あっ…v」
ペパロニ「期待シて呼んだんですよねぇ? ねぇ、そうっすよね?」顎クイッ
アンチョビ「……////////」
ペパロニ「イイってことっすかね」
アンチョビ「イイとは言ってないぞ!」
ペパロニ「ダメとも言ってないっす」
アンチョビ「……////////」
ペパロニ「いいっすよ、姐さんのカラダ好き勝手させてもらいますから!」グイッ
ペパロニ「ってあれ? 姐さん、穿いてないじゃないっすかー」ニヤリ
アンチョビ「あの、これは……うぅ……////// また破られると思ったからで……v」
カルパッチョ「私も、たかちゃ、じゃなかったカエサルにまた会える日までにはテクニックを……」
ペパロニ「なぁんだ、やっぱりそうじゃないですか、ドゥーチェ……!!」チュッ
アンチョビ「やっ、ぁ、……んんっ! つ、次はもう少し優しくするんだぞ……//////」
ペパロニ、カルパッチョ「!!!! ドゥーチェ! ドゥーチェ! ドゥーチェ!」ガバッ
後日 夜 サンダース大付属高校 作戦会議室
ケイ「そういえば。ねえ、聞いた?」
ナオミ「何をです?」
ケイ「大洗、聖グロリアーナとアンツィオの噂」
ナオミ「少しは」
ケイ「何かがあったのは確かだけど、何があったのかまでは分からないのよねぇ」
ケイ「噂は噂。でも私たちも watch out! しなきゃね」 sm13405614
アリサ「っ……」
ケイ「どうしたの? アリサ」
アリサ「いえ、何も……っ!」
ケイ「アリサ? 体調でも悪いの?」
アリサ「きょ、今日はこれで失礼します……」タッ
ケイ「ヘンなの。またタカシかしら」 ダガシカシ……ププッ
ケイ「そうそう、この間新しいバーガーショップ出来たじゃない? 今から……」
サンダース大付属高校 女子トイレ
優花里「あれぇ? どこに行くんですかぁ? ふふ、上手にできましたかぁ?」
アリサ「あ、アンタ……こんなことシて……ただで済むと……」
優花里「でもぉ、アリサさんのカラダはタダでは済んでいないみたいですけどねぇ」クシシ
優花里「どうです? バイブをつけたまま隊長と話す気分は」
アリサ「許さない……許さないっ! タカシのことで私を脅して……、」
優花里「♪」スイッチ 強
アリサ「あ、ああぁぁぁーーーっ!」ガクガクッ
優花里「許してもらう必要はありませぇん。西住殿が命じたことなんですからぁ」
優花里「おとなしく従ってもらわないと困るんですよぅ」
優花里「まぁおとなしく従っていただけないからこうなっているのですがぁ」
優花里「では例の件、頼みましたよぅ?」
アリサ「くっ……!」
優花里「いいですねぇ、その顔。反抗的な態度は西住殿もさぞ喜ばれることでしょう」
優花里「武部殿も五十鈴殿も素直でしたからねぇ」
優花里「ふふふ、フフフフフフ!!」コツコツコツ
アリサ「ひぃっ……」ブルブルブル
テテテテンッ デデデンッ! つづく
オワリナンダナ
読んでくれた方、ありがとうございました。
それと前回の動画を宣伝してくださった方ありがとうございました。
次回は2月中にサンダースです。たぶん25日前後です。
他に見たい高校、キャラやカップリングがありましたらコメントでも残しておいてください。
もしくはTwitterかPixivに直接ください。大体書きます。shilinamoonです。
某まとめサイト様、並びに各所でコメントくださる方、いつもありがとうございます。
それでは、また。
ストパンO.V.A並ビニT.V.Aアルマデ戦線ヲ維持シツツ別命アルマデ書キ続ケルンダナ
このSSまとめへのコメント
またこの人か
さすがだなこの人