・タイトルから分かる通り、コナンキチガイ系ssとなります
・ss初投稿なので(予防線)至らぬ点が多くあると思われます
・ぶっちゃけタイトルは話全体にそこまで関連してないです
・指摘、アドバイス、感想をしてくれたら貴方の家に虐待用光彦を贈呈します
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1466847160
コナン「これがそのオナホか?」
阿笠「ああ、そうじゃ、恐ろしい勢いで精液を吸い出す名器じゃぞ」
コナン「中にヒダまで……凝ってるな」
阿笠「それだけじゃない、ほれ、舐めてみろ」
コナン「ペロッ……これは、灰原の愛液!」
阿笠「灰原君が寝てる間にちょっとペロペロして採取したんじゃ
それでオナホに染み込ませてみたんじゃが……感想はどうかね?」
コナン「すげぇ、すげぇよ博士!あんたはマジモンの天才だ……
世界一の博士だ!俺は今、この瞬間、本気で叫べるよ」
阿笠「そうかねそうかね、それは良かった
じゃが、バレないようにシコシコすることじゃぞ」
コナン「ああ、勿論わかってるよ、博士!」
コナン(今日、蘭は学校公開の関係で家にいない……
毛利のおっちゃんも競馬の負け分を取り戻しにギャンブルに行ったから家にいない)
コナン「よし!早速このオナホの効果を試すか!」
シコシコシコシコ
コナン「こ、これは……
俺のコナンと濃厚に絡み合う灰原の愛液!確実に気持ち良いこのヒダ!
なんて最高なんだ!これは名器じゃねえ、神器だ!うっ……」
ドビュッ、ドビュルルルル……
コナン「博士、ありがとな」
~10分後~
コナン「ああああああ!!!
博士が作ったオナホ超きもちいいいいいいいいいいいい!!!」
シコシコ、ヌチャヌチャ、ヌパッ……
コナン「いくうううう、俺はもういくぜええええええ!!!
いっけえええ!!!俺の精液、天高くまで舞い上がれ!!!」
ガチャ、ギィイイイ
ちなみにさっきまで書き込まれてたジャップって何ですかね?まあいいや。
蘭「コナンくーん、授業が面倒になったから先生殺して早退してきたの!
ただいま!……って何やってんの?」
コナン(やべえ、見つかった!誤魔化さないと……
いや待て、人に見られながら精液出すのも悪くないよな、うん)
シコシコシコシコゴシゴシゴシゴシ
コナン「いくぅううううううう!!!いっちゃううううう!!!」
(俺は!自分の快感に!正直でありたい!)
ビシャッ、ドビュルルルル 、ドビュッ…
テンポ重視してるから話の展開が急だけどそれは勘弁してね
蘭「コナン君!ダメじゃない、出すなら私の子宮にしないと!
ほら、私の中に入れて仕切り直しよ!ほらほら早く!」
コナン(いやいやふざけんな、こんな角BBAとなんざしたくねえよ
でも、今は賢者タイムだから足腰が立たないし……)
蘭「あらあら、コナン君ったら照れ屋さんなのね……
オナホについた貴方の精液、とーっても美味しいわ」
コナン(何か、何か無いのか……この情報を打破する何か……
いや、待て、そうだ!俺にはあれがあるじゃ無いか!)
蘭「ねえ、早く!コナン君の精液!私に注ぎなさい!」
コナン「ら、蘭ねえちゃん、僕……今ちょっと精液出そうに無いんだ
だから、昨日シコってコップに貯めておいたこの精液で我慢してくれない?」
蘭「いい!いい!それで良いわ!じゃあ入れて頂戴!」クパァ……
コナン「分かった、じゃあ入れるね!」
ドロドロ……ゴポゴポゴポゴポ……
蘭「ああ……うふふ……コナン君の精液……私の中に入ってきてるわぁ……
私とコナン君は、私の体内で一つになるのね……
それで私はきっとコナン君の子供を孕むんだわ……」
(でも、何か気持ち悪い……何かしらこれ……)
コナン「ぷっ……あはは……あははははははははは!!!
あっはははははははははははは!!!ひぃ……お腹痛い……」
蘭「コ、コナン君?何で笑ってるの?」
コナン「蘭ねえちゃん、本気でそれが僕の精液だと思ったの?」
蘭「え……違うの?これはコナン君の精液じゃないの?」
コナン「そうさ!これは俺の精液じゃない!
トイレで歩美の事を考えながらシコっていた光彦の精液なんだ!」
蘭「そ、そんな……
わ、私は、あんなビチクソ野郎の物を体内に入れられたの?
私は、あんなクズでゴミの害悪野郎と一つになるの?
私は、あのキモソバカス野郎の子供を孕むの?」
コナン「ああ、そうだよ
まあ色々と前途多難だろうが、精々頑張ってくれ(笑)」
どんなssも最終的には光彦へと繋がるものですよね
蘭「いやああああああああああああ!!
あんなゴミ以下の生きてる価値のない迷惑野郎の子供を孕むのだけはやだああ!!」
翌日、蘭は死んだ。
光彦の精液の中に含まれるミニ光彦に体を蝕まれ、寄生されたのが原因だ。
光彦が、蘭を殺したのだ。
空手の大会にもう直ぐ出られると喜んでいた蘭は、光彦が殺したのだ。
コナン「光彦め!俺が、俺が絶対に復讐してやる!!」
やる事あるので、キリもいいしここで投下終了したいと思います。
メモも一応まだ余裕はあるので明日か今日の夜投下するかも?
暇なのでとりあえず投下してみます
蘭が死んだ次の日、警察が調査をしに毛利探偵事務所へとやって来た。
園子や小五郎のおっちゃんは、そこで蘭の死を大いに悲しんだ。
蘭の母親である妃は昨日浮気相手とラブホでたくさんSEXをしていたので、
足腰が立たたなくなってしまってその場に来れなかった。
小五郎「うっ……ううぅ……蘭、お前が死んでしまうなんて……」
(あの弁護士クソババアから生まれたにしては中々の美人だったのに……
くそ、いずれあいつとは俺が親子の禁断プレイを行おうとしてたのによぉ)
園子「らぁん……返事してよぉ………」
(そんな!私は蘭との百合プレイを夢見てたのに!)
コナン「ら、蘭ねえちゃぁん……」
(うわ、死体の顔汚っ……しかも光彦の精液の匂いめっちゃするじゃん……くっさ)
目暮「ふむ……完全に死んでおりますなぁ、お気の毒に」
(んほっ、泣いてる小五郎君掘りたいよハアハア)
小五郎「け、警部……犯人の、犯人の目星は付いてますか?」
目暮「ああ、死体に付いていた精液を回収して調査班に調べさせたよ
そうしたらたくさんの光彦細胞が検出された」
園子「じゃあ……、犯人はあのゴキ以下野糞野郎って訳ね……」
コナン(まずいぞ、ここで犯人が光彦という事になると、恐らく光彦は隔離されてしまう
そうすると俺が復讐できない……くそ!どうすればいい!)
目暮「では、光彦君をこの場に呼び寄せよう」
コナン(ああ、もう推理とか後付けでいいだろ!
とりあえずなんでもいいから時計型麻酔銃で眠らせちまえ!)
カチ、ピッ、プスッ
小五郎「ん?意識が朦朧と……ふにゃあ……zzz………」
コナンが当てている声は『』で表されます
目暮「おお、眠ったぞ、眠りの小五郎ショーが始まるようだ」
園子「でも犯人が分かっている以上推理も何もないんじゃあ?」
小五郎『いいえ、違います。犯人は光彦君ではありません。
二人とも、蘭の性器を見て下さい』
目暮「くぱぁとしているな」
小五郎『しかも自分でくぱぁしているでしょう?』
園子「つまり蘭は犯人に体を許したって事?」
小五郎『そうなるでしょう……ですが、蘭が光彦君に体を許すとは考えにくい』
園子「確かに……蘭があんなキチガイピカチュウに体を許した訳がないわ」
目暮「言われてみればそうだな、しかし光彦君の精液が残っていたのも事実」
コナン(よし、光彦が犯人だという容疑を撤回し始めている……あとは駄目押しだ)
小五郎『目暮警部、先週光彦君が精液でトイレの流す機能を壊してしまい、
器物破損の罪で弁償をした事件、覚えていますかな?』
目暮「あ、ああ……覚えている、トイレには沢山の精液が飛び散っていたな」
小五郎『その精液、どうしましたか?』
目暮「証拠品として警察が押収したよ」
小五郎『そう、つまり光彦君の精液は、警察関係者ならば誰でも手に入るという訳です』
コナン(よし、園子も目暮警部も無能だからこれで騙されるだろ)
園子「んー……でもおかしくないかしら
警察関係者は確かここら一週間は毛利探偵事務所に立ち入ってないわ」
(暇な時は蘭を見るために事務所を監視してたから間違いないもの)
目暮「そ、それは本当かね?園子君。じゃあ犯人は誰なんだ?」
コナン(チッ、クソビッチレズが……
こいつも後々面倒臭くなりそうだから殺した方がいいかもな……
まあだがコイツが何を言おうと関係ない、俺には秘策があるからな)
小五郎『犯人は……高木刑事です』
目暮「高木君が犯人?証拠はあるのかね?」
小五郎『ありません、だから捏造して作って下さい』
目暮「いやしかし……警察である以上、証拠を捏造するなど……」
小五郎『目暮警部、捏造してくれたら、夜に私を好きなだけ掘って構いません』
コナン(くくく……俺は知ってるぞ、実は目暮警部はホモ!
しかも小五郎のおっちゃんのアナルをいつも狙っている事をな!)
目暮「高木連行してこの事件終わりまーすはーい終わりー」
コナン(計画通り)
ーーこうして蘭死亡事件は解決した
確かにキチガイは前置きすることでもないですねぇ……まあいいや、とりあえず投下します
さらにその翌日
コナン(今日は暇だから園子を殺そう!それで博士と死体と俺とで3Pしよう!)
ーー博士邸
阿笠「んほおおおおおおらめええええええ!!!!
いっひゃううううううういっひゃうのおおおおおお!!!」
コナン「ちょ、何自分のヘソに自分のチンコ入れて抜き差ししてんだよ」
阿笠「見て分からんのか?ヘソ[田島「チ○コ破裂するっ!」]、略してヘソニーじゃ
精液の処理をせんでもいいぞ」
コナン「俺はヘソにチンコ入れるなんて認めねーぞ、入れるなら自分のアナルだ
大体そんな事をしなくてもチンコと口をホースで直結させれば処理しないで済むだろ」
阿笠「ホースを経由したらわしの精液の質が落ちるじゃろ……
で、今日は何の用なんじゃ?バーーーローー」
シンイチやオナヌーってそのまま書き込んだら変換されるのか……知らなかった
コナン「園子を殺したいんだけどいい方法ないかな?」
死体をレイプしたいから綺麗な姿で死ぬようにしてほしいんだけど……」
阿笠「ふむ……よし、それならばわしの発明品の出番じゃ!」
コナン「ペロッ、これは……下剤?」ブリブリブリブリッ
阿笠「ああ、ただしワシが特別に調合したから効果は通常の10倍程度じゃ」
コナン「へー……ちょっと舐めただけでこうなるなんてすごいな
でも下剤を使ってどうやって[ピーーー]んだ?」
阿笠「簡単じゃ、これを食べ物に混ぜるんじゃよ
そうすると沢山のチョコソフトクリームが尻から出てくる
薬の効果によって園子君が摂った栄養は体に行き渡らず、全て排出されてしまう」
コナン「なるほど、餓死させるんだな!
ついでに自殺に見せかけられるんだから完璧な作戦だ、さすが博士!」
阿笠「ふぉっふぉっふぉっ……最近スカトロ死姦プレイもやってないからのう……
園子君が死ぬのが楽しみじゃ」ギンギン
コナン「じゃあ早速下剤を食べ物に混ぜてくるぜ!」
阿笠「早くせんとワシのスーパーマグナムが暴発してしまうからのう
そうしたら研究所が壊れてしまう、早くしてくれ」
コナン「確かに今スーパーマックスギンギンの最中だもんな!
分かった、すぐに園子を殺して死体を持ってくるよ!」
阿笠「見て分からんのか?ヘソオナニー、略してヘソニーじゃ
精液の処理をせんでもいいぞ」
コナン「俺はヘソにチンコ入れるなんて認めねーぞ、入れるなら自分のアナルだ
大体そんな事をしなくてもチンコと口をホースで直結させれば処理しないで済むだろ」
阿笠「ホースを経由したらわしの精液の質が落ちるじゃろ……
で、今日は何の用なんじゃ?新一」
おお、直ってる。ご親切に教えてくれて有難うございます。
ーーその頃
目暮「小五郎くぅうううううんぅぅっっっ!!!!!
さぁああああああああ、ホモォの時間だぞおおおおおお!!!」
小五郎「目、目暮警部?」ジョボォォ……、ジワァァ
目暮「はっはっは、失禁するなんてらしくないなぁ、小五郎君
君から言い出したんじゃないか」ギンギン
小五郎「え?え?何の事ですか?」
目暮「ふふふ、大丈夫だよ……君はやさしくやさしーーく掘ってあげるからね
大丈夫、昨日ちゃんと高木君のアナルで取り調べと偽って練習したんだ
失敗なんてしないで完璧なホモセックスをしてあげよう」
小五郎「く、く、来るなぁあああああ!!!うわぁあああ!」ブリブリブリブリッ
目暮「ふむ……スカトロプレイか、中々血が騒ぐなぁ……
さあ、挿れるぞ!私は!君に!挿れるぞ!」ヌプッ
小五郎「アーッ♂」
その雄々しくも猛々しい響きは夜の闇を包んだ
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