光彦「ええ!?」
灰原「何よ?」
光彦「い、いええ…」
灰原「とにかく近寄らないで」
光彦「…」
先に…
80巻の光彦があまりにもムカついたのでこのssを作りました^^
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1375514663
コナン「光彦!」
光彦「はい」
コナン「どっかいけ」
光彦「!?」
コナン「wwwwwwww」
光彦「…(僕は怒りました)」
博士宅
博士「何?コナン君を最高49度の高熱にさせるスイッチを作れだと?ああ、わかった」
光彦「ありがとうございます」
翌日
光彦「さぁいつ押すか…です」
コナン「お前らおはよう~」
光彦「おはようございますコナン君」
コナン「ああ、おはよ~wwwww」
光彦(ま~た僕を馬鹿にしたような眼で笑って…もうゆるしません)
光彦「これは苦しい目にあわせてやりましょうwww」
給食時
コナン「うわこのカレーうめぇwww」
光彦「本当ですね~」もぐもぐ
光彦(そろそろですねwww)ぽちっ
コナン「……」
歩美「どうしたの?コナン君、顔色悪いよ」
灰原「汗もすごいし…ちょっといいかしら…」ひたっ
灰原「ちょ!すごい熱じゃない!?」
コナン「…気持ちわりぃ…」
光彦(ざまぁwwwwwwwwwwww本番はここからですよwwww41°にしてしまいましょうww)ぽちっ
コナン「うっ…」クラッ
灰原「ちょ、まさか吐くなんてこと…!」
コナン「うぇ…う、」
しかしあまりに急な吐き気、高熱。コナンはたえることができずついに…
コナン「うぇえええええええええええええええええええ」
先生「ちょ、コナン君大丈夫!?」ざわざわ
光彦(やりましたーーーーーー!)
灰原「と、とにかく保健室へ」
先生「立てる?」
コナン「は、はいなんとか……うっ」クラッ
光彦(さぁもっともっとやりましょうwwwwwwwwww47°にwwww)ぽちっ
コナン「ぇ…ぁ…」バタンッ
先生「きゃぁあああああコナン君!しっかりして!」
コナン「…はぁ、はぁ、はぁ、せ、ん…せ、ハァハァハァ…」
光彦(wwwwwwwwwwwwwwwwwww)
歩美「コナン君死んじゃいやぁあああああああああああああああああああああああ」
先生「きゅ、救急車よ!」ぴ、ぽ、ぱ、ぽ
光彦(ざまぁwwwwwwwwwwwwさぁもっとあげますよww最高49度にwwwwwwwwww)ぽちっ
コナン「ふぇ…ぇ…」
先生「コナン君!や、やばい…意識がなくなった!」
光彦「ざまぁああああああああああああああああwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
みんな「!?」
光彦「あ」
光彦「な、なんでもありません。泣いてたんですグスッ」
光彦(そういえば何かあったときのために100度まであげられるようになっていましたっけ)ぽちっぽちっ
光彦(これが70°です)
コナン「…」ど…く…ど…
先生「や、やばいわ!し、心臓の音が小さくなってる…!」
光彦(80°)
コナン「」ど・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・く・・・・・・・・・・・・・・・・・
先生「し、心臓がおそくなっていってる!し、心臓マッサージを…って、あつっ」じゅわ
歩美「コナン君しんじゃいやーーーーーーーーーーーーーーー」
元太「こなーーーーーーーーーーーーーーん」ぎゅっぎゅわぁああ
元太「うぁああああああああああああああああああああjxそwjdqwjpjどqd」
光彦(90°)
コナン「」ど・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・く
先生「ウソでしょ…心像がとまりかけてる!」
光彦(100°)
コナン「」・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
先生「心臓止まった!?」
じゅわぁあぁああああ~
灰原「しかも、じゅわじゅわいってるわ!」
元太「こなーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん」ぎゅぅううううううう
じゅわぁあああああああ
元太「うあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」じゅわぁああああああああああああ
光彦(元太君の脂がすごいwwwwwwwwwwwwwwwww)
光彦(ちょっとやりすぎましたね…平均の36°にもどしましょう)ぽちっ
コナン「……ん…」
先生「あ、コナン君!よかった~」
コナン「あれ…俺」
先生「すごい高熱だったのよ。今は平気そうだけど…」ひたっ
先生「え、熱が下がってる!」
歩美「や、やったぁああああああああああああ」
コナン「……熱…」チラッ
光彦(あれ、なんでぼくのほう睨むんですか?まさかばれてます?)
昨日の夜
コナン「は?光彦が俺を高熱にさせる装置作らせた?」
博士「ああそうじゃ。とりあえず明日は気をつけろよ」
コナン「ったく…俺もなんかしね~とな」
コナン「とりあえず黒タイツに頼んで光彦誘拐して海に沈ませておくか…」ぴっぽっぱ
trrrrrrrrrrrrrrtrrrrrrrrrぷッ
黒タイツ「なんですか?」
コナン「あ~悪いけど明日、光彦襲って誘拐してくんね?」
黒タイツ「Ok」
コナン「んで海にでも沈めておいて」
黒タイツ「おK」
放課後
歩美「にしても今日は驚いたよ…」
コナン「ああ、俺も」
灰原「まぁ小嶋君は大やけどで病院搬送されたけどね」
光彦(wwwwwwwwwwww)
光彦「あ、僕こっちなんで!じゃあ」
コナン(始まったな…光彦ざまぁ)
大通り
光彦「~♪」
黒タイツ「あ、いた」
黒タイツ「おい」グイッ
光彦「うわ!な、なんですか」
黒タイツ「お前を誘拐するんだよ」
光彦「え?うわ!だれかぁあああああああああああああああああああああああ」
まわりの人「なんだ?ああ光彦か…お~いみんな気にするな…光彦が殺されるだけだ」
こうして光彦は誘拐された。光彦の助けはすぐそばにいた警察にも無視され、そのまま車の中へ…
光彦(うう…僕どうしましょうこれから…そうだ!探偵団に助けを…探偵団バッジで…)ぴっ
ざーーーーざっざ…
コナン「まぁ今頃光彦の奴誘拐されてるだろ」
灰原「ざまぁね」
歩美「ほんと光彦最低とっとと海に沈め」
博士「ほんとじゃよ」
光彦「!?」
歩美「あ、じゃあ歩美、あっちだから!じゃあね!三人とも!」
コナン・灰原・博士「うん」
博士宅
博士「にしても最低じゃの~光彦」
コナン「ああ…ほんとだよ」
灰原「今頃海なんでしょうね」
コナン「ああ…多分な」
海
黒タイツ「ほら!石つけたひもでしばっといたからあとは飛びこめ」
光彦「そ、そんな!」
黒タイツ「ほらいけよ」ドンッ
光彦「うわ!ぁあああああああああああああああああああああああああああああああああああ」
じゃっぱーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーんんんn
探偵事務所
コナン「ふぃ~風呂気持ちいい~」trrrrr
コナン「あ、タイツからだ」ピッ
コナン「お~どうだ~?」
黒タイツ「成功成功。光彦の奴、変顔になりながら助け求めてたので思わず爆笑しちまったwwww」
コナン「マジかよwwww」
蘭「コナンく~ん。何話してるの」
コナン「あ、蘭姉ちゃん気にしないで!光彦海に沈めたこと話してるだけだから」
蘭「あら。そう!よかったわね!」
コナン「うん!」
その夜
コナン「スースー」
光彦「やぁコナン君…」
コナン「あ?げっなんで光彦いんだよ死んだんじゃねぇのかよww」
光彦「脱出しましたよ。なんとか。」
コナン「よく帰れたなwwwwww」
光彦「ええ…運転手脅してきたんで」
コナン「ほ~お~い黒タイツ出番だ」
タイツ「ふぁああ~ったく光彦が死んでくんねぇからよ~いいから早く逝けよ」
光彦「いやです」
コナン「あ~俺朝早いからさ~外で殺してwww」
タイツ「じゃあ窓から放り投げればよくね?」
コナン「そ~だな」
タイツ「ほい!」ひゅっ
光彦「うわ!うわぁああああああああああああああああああああああああああああああ」
がっしゃぁあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああん
コナン「ついでに生きてたらの為に銃で10発ぐらいうっといて」
タイツ「はい」
このSSまとめへのコメント
ワロタ
光彦ムカつくな!