【安価】学園戦争 (48)

めだかボックスやらそう言った能力バトル。

それじゃあ早速始める。

まず主人公のクラス指定

コンマ下二桁
1~3 一年
4~6 二年
7~9 三年
0  教師
コンマ下一桁
1一組
2二組
3三組
4四組
5五組
6六組
7七組
8八組
9九組
0十組


で、決めます。直下コンマ

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1466846677

二年一組に決定。
続いて所属を決める。

1~2無し
3~4保険委員
5~6図書委員
7~8風紀委員
9~0生徒会

直下コンマ判定

図書委員に決定。

続いて、この学園が何の能力持ちかを決める。
それによって図書委員の優遇が決まる。

1、異能バトル
2、魔書バトル
3、武装バトル

安価↓2

異能バトル、それによって待遇は【知識】
図書委員の目的は全校生徒の異能者の記録を付ける事である。

それでは、主人公の安価をします。

予め言いますが、男性固定にします。

【名前】
【容姿】

を記入し投下してください。↓1~3の中から決めます。

緑川優に決定。
次に【肉体】と【精神】をコンマで決める。

【肉体】コンマ↓2
【精神】コンマ↓3

加速

加速失敗、
コンマ↓1【精神】

【肉体】5……平凡である、身長は一般高校生と同じ。
【精神】3……非常に幼稚である、または、何も考えては居ないのだろう。

振り直しあり、振りなおすならば【肉体】と【精神】どちらかを明記、しないならば無しと明記

安価↓2

【肉体】5……平凡である、身長は一般高校生と同じ。
【精神】6……やや優秀、しかし一般人と大差ない。

それでは優の能力を決める。
異能の為に、【消費】制ではなく【条件】制とする。

能力記入際
【能力】記述を現す
【条件】筆にて紙に執筆す

回りくどくなった書き方ではあるが、詳細にして言葉を実現する能力であり、その条件は紙に言葉を書く事である。
この様な表現でも良いし、無論そうでなくとも構わない。

安価下1~5にて手頃なのを決める。

【能力】見たモノの動きを止める
【条件】息を止めてる間

形式に一番沿っている>>33に決定。

それでは始める。

【二年一組・選抜チーム決定会】

「では、これより選抜会を始める」

眼鏡、カチューシャのクラス委員長は教卓に立ちそう述べる。

優越そうに、貴方はその光景を席の一番後ろから眺めている。

貴方は、このクラスに置いての―――

コンマ判定
高ければ高いほど貴方の存在は周囲に知れ渡っている。同時に、貴方の評価もまた変わる。

↓1

63、貴方は良く話しかけられる、または少し優遇とされている人間です。

「緑川、何か言いたい事はあるか?」

「あっはっはっは、特に無いなぁ、これが。まあ参加人数は五名と聞く。ならば、俺が出るしかあるまい」

その能力上、確かに緑川の能力は脅威に値する、緑川の能力を知らぬモノが居れば、それは気が付く前に事を終えるだろう。

その緑川の名乗りに反対する者は―――

1・居る【名前】【容姿】【性別】を記入
2・無し【選抜】確定。

安価下2

貴方は選抜に選ばれました

「まあ、そういう訳だ、色々世話になるが、まあ、よろしく頼む」

選抜決め終了。

続いて交流。

貴方のクラスはつい一週間前に結成されたばかりだ。
クラスの連中と仲良くする義理があるし、それに彼には図書委員としての仕事がある。
貴方はクラスの連中の能力を探る事にします。
その為にクラスの連中と仲良くしなければありません。

貴方はまず―――
1、選抜組に話しかける
2、教室に居る生徒に話しかける

安価下2

ついでに【能力】【条件】の奴面倒だから能力だけでいいです。

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