魔王「我のオナニーにかなうものはいない!!」
主人公「へっ!おまえオナニー道を勘違いしてるんじゃないのか?」
魔王「なんだと?我のオナニー道が間違っているだと?」
主人公「オナニーとは自分自身のための行為であり、オナニー道とは自分にできる最高のオナニーを見つけるためのもの」
主人公「初めて射精したよろこび、ちんこをしこりすぎると大きくならないという噂焦った恐怖、好きな女でしこった征服感」
主人公「その経験が俺たちのオナニー道を作っているんだ!他人と比べオナニーをしているおまえはオナニー道を歩んでるとは言えない!!」
魔王「な、なんだと?ならおまえはどのようなオナニーに行き着いたと言うのだ」
主人公「オレが行き着いたのは・・・ウィダニーだ!」
魔王「ば、ばかな!?」
主人公「出るところを出すことにだけしか使わない、そんな固定概念をもち、人と比べてオナニーしてるおまえには到達できないオナニーだろうな!」
主人公「出せるなら、入れられるんだ!!」
魔王「そ、そんな・・・嘘だーーー!」
と、39℃の熱にうなされた頭がこんなことを考えてしまった
こんなものを書きだめしている恐怖
>>8
うん、オレも他人が書いてたら怖いと思う
ウィダニーとは
>>10
ウイダーインゼリーを尿道に出し入れするオナニー
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