【艦これ】みんなで一行ずつ壮大?なストーリーを書き上げる【参加型】part2 (1000)

エロ一行ずつでの初Part2だぜ!

ここでは皆さんが協力してストーリーを書くスレです。

【ルール】
・必ず1行に収まる範囲で書いてください。

・連投禁止

・荒らし、雑談はダメでち。

・sageずに進行オナシャス

【ルールここまで】

では、皆さん有意義な一行ライフを

前スレ
【艦これ】みんなで一行ずつ壮大?なストーリーを書き上げる【参加型】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1465719112/)
VIP本スレ
【艦これ】みんなで一行ずつ壮大?なストーリーを書き上げる【参加型】part9 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1465645746/)

前スレで綾波にプロポーズしたシンジに対して 碇提督「シンジ、ならばこれを」 とゲンドウが渡したのはケッコンカッコカリの指輪だった

前スレから、碇元帥の子供シンジが、綾波(艦娘)にプロポーズ。2人は結ばれた。

大淀「>>1乙かれ様です。前スレを引っ張りますか?新しい提督をお呼び致しますか?」

新提督を召喚しよう

2人の新婚生活の後、新しい提督でいいかな。

いいですとも

シンジと綾波(艦娘)の結婚が決まり、各鎮守府からお祝いが届き、2人は驚き、照れていた。

VIP本スレ
VIP本スレの鎮守府からも多数のお祝いが届いた

一行目のVIP本スレはなしで

大淀「電報が届いていますね。【艦これ】みんなで一行ずつ壮大?なストーリーを書き上げる【参加型】part9 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1465645746/)の>>501

二人の鎮守府の仲間達からも祝福のメッセージが、敷波「お姉ちゃん、幸せにね。提督、お姉ちゃん泣かしたら許さないから。」

碇提督「感無量だ。」冬月副提督「おめでとう。」ユイ「孫ができるのももうすぐね。」シンジ「母さん!」綾波(艦娘)「お母様ってば。」

第三新東京市からもお祝いの声が届く「おめでとう」「おめでとう」「めでたいなぁ!」「おめでとさん」

2人は、家ではラブラブだ。互いに家庭的で、料理・家事・裁縫は得意だ。仕事でも互いの信頼関係は高い。

だが、そんな幸福も長くは続かなかった…

突如、空から隕石が飛来してきた。

雪風の力で、隕石は回避。地球は救われた。そして、シンジと綾波(艦娘)の濃厚な子作りで綾波(艦娘)そっくりの女の子が無事出産。新しい話が始まる。

新しい提督が着任した。男か?女か?

男である

年齢は。補足、後にシンジと綾波(艦娘)の間にシンジそっくりの女の子も生まれる。

名前は鳳提督 名前からして、秘書官は瑞鳳、大鳳、祥鳳、鳳翔、龍鳳だ

>>22 よみはオオトリ提督で

秘書艦は龍鳳である

理由は鳳提督が巨乳好きだからである。

年齢は幼い。少年、青年。中年,高年。

青年で鎮守府でハーレムをつくることを目標としている。

鳳提督「ハーレム王に俺はなる!」龍鳳「もう、提督てば…。そんなこと言ったらまた皆さん怒っちゃいますよ。皆、提督が好きなんだから」

鳳提督「しかしハーレムとは言うけども、中には抵抗を覚える娘もいるだろう。どうすればいいんだ……?」

鳳提督「龍鳳ちゃん、今夜暇?俺っちの部屋のお布団の中でお話したいんだけど。」(サワサワ)

龍鳳「だ、だめですよ! そんなところさわっては。 今夜、お布団の中でならいいですよ(小声)///」

鳳提督「ん?でもいついかなるどんな時でもやらせてくれるって約束だったよね」

鳳提督「おっしゃあ。じゃあ今夜ね。それまでお仕事頑張っちゃうぞ。」

鳳提督「今、うちにいる艦娘は>>22以外に>>34たちがいるから、>>35たちを建造しよう!」

>>34安価ミス 鳳提督「今、うちにいる艦娘は>>22以外に>>35たちがいるから、>>36たちを建造しよう!」 に訂正

>>35 連投と安価ミスほんとにスミマセン。>>22以外に安価下1たちがいるから、安価下2たちを建造しよう!」 に訂正で

金剛型

愛宕

金剛「金剛デース!」比叡「比叡でーす!」榛名「は、榛名です//」霧島「霧島です」

ハーレムを意識しすぎて、艦娘達をないがしろにすると、艦娘達に掘られたり、ヤンデレされたりする。

なので全員わけ隔てなく隙さえあれはエッチしまくっている提督

提督が部屋に戻ると艦娘がいたので、いつものように押し倒し挿入、やけに嫌がるな?と思ったら、ハーレムメンバーでない艦娘だった…

秋雲「それは・・・曙だった・・・というのはどう?」陽炎「どこにでもありそうね・・・」秋雲「続きはね・・」

みたいな妄想オチだったらいいな~と思う提督だったが、現実は甘くなかった

それは・・・それは・・・CMのあと!

ここからの提供は海馬コーポレーション、秋雲カンパニー、映画艦これ製作委員会、三菱、中島航空機、NEXCO、JRがお送りします

CM 赤城さんが美味しそうに食べる新発売の炒飯

鳳翔印の日本酒、九六艦戦

頭の中で妙なCMが流れ現実逃避気味の提督、覚悟をキメ、娘の顔を見てみたら………大和だった

しかもブチ切れ状態である

提督(死んだな・・・・)その後部屋から46cm砲の砲撃音が聞こえ翌日そこから提督の遺体の肉片が見つかったのは言うまでもない BADEND

ルート分岐だ、大和を確認した瞬間に「おまえの事が前から好きで我慢できなかったんだ」と大和を強く抱きしめる提督

大和「そ、そんな///」満更でもないようだ

大和「提督、大和は寂しかったんです。提督の周りにはいつも他の女の子がいて……、大和は大和だけの提督を望んでしまったのです」

鳳提督「大和!!もう我慢できない。俺のちんぽで犯しまくってやる!!」

提督は大和を押し倒した

大和のどこを攻める?

提督「無論、胸だ」提督は大和についていた徹甲弾PADをとり乳首を舐め始めた

流石大戦艦、露わになった胸は最大級だ。

鳳提督「大和!!何でこんなに乳が大きくなったんだ?いつもイヤらしいこと考えているからか?」

大和「い、イヤしいことなんか考えてません(///)」

大和「そ、それは大和が戦艦だからです!」大和は恥ずかしがっているようだ

先端をなめても大和は小さく息を荒げるだけで堪えている。まだ他の場所を攻める必要があるようだ。

鳳提督「お前がベッドの下に薄い本を隠しているのを知ってるぞ。しかもモデルがお前の陵辱モノばかりだった。」

そう言って提督は大和の格納庫を弄り始めた

大和「秋雲さんが勝手に送りつけてきて……んっ」

鳳提督「見た形跡があるようだが?」

大和「それは、抗議する為に、あっ、やぁっ///」

鳳提督「陵辱されている自分に似た人を見て興奮するなんてとんでもない変態だな」指の動きを止めない鳳提督

そのまま尻に手をやりわしづかみにし「尻もでかいなぁ、どんだけエロかったらこんなでかくてエロい尻になるんだ?」

鳳提督「どうだ、ここで止めるか?認めれば俺がお前をあのエロ同人と同じようにしてやろうと思ったんだが。」

大和が声にならない悲鳴をあげて身を強張らせる。中に差し入れられた提督の指が強く締めつけられた。

大和「そ、そんなに揉まないでくださ、あっ、やっ//」

鳳提督「じゃあ何でこんなに濡れているんだ?何でこんなに糸を引いているのだ?」鳳提督は大和の中から指を抜くと目の前で見せた。

大和「そ、それは・・・」鳳提督「さてそろそろかな・・・」提督は自分の単装砲を出した

提督「これが欲しいならちゃんとおねだりしてみろ」

大和「うぅ……提督のいけず……」大和は真っ赤な顔を隠すように手で覆う

大和「おねだり・・・・提督のおち◯ぽで私のま◯こをかき回してっ、ください///」

大和「提督の単装砲でこの超ど変態戦艦大和を快楽轟沈するほど犯して下さい///」

提督「よく出来た。さあご褒美だ!」提督は一気に大和の最奥まで怒張をつき入れた

大和も処女であった・・痛みはすぐ快楽へと変わった

大和「遠慮はいりません、大和の中に提督の子種を名一杯お出しください」

同時に提督の後ろにキャノン砲が挿入。振り返って見ると武蔵だった。

鳳提督「ホラホラ、何処が気持ち良いのか自分の口で言ってみろ。」鳳提督は大和の中を単装砲で激しく掻き回す。

提督の単装砲は大和の格納庫を確実に犯していった

武蔵は武蔵でも元K-1ファイターの武蔵である。

大和の締めつけは強く、全体的に提督の単装砲を包み込んでくる。一突きごとに達しているらしい。 

大和「あんっ提督の単装砲が私の格納庫をつついて気持ちいいですっあんっ///」

そうこうしている内に提督の限界がくる。中か外か?

鳳提督「よし、このまま中に出すぞ。お前の一番奥に出して孕ませてやるからな。」

提督「流石に中に出すのは不味い・・・」と言って引き出そうとするが

>>90とダブったので>>91無しで

鳳提督の単装砲から放たれた子種が大和の胎内に注がれた。

大和「頭が、真っ白に・・・・熱い・・・」

同時に大和ものけ反って絶頂を迎える。痛みを覚えるほどに単装砲が締めつけられた。

この光景を覗いていたのは・・・・秋雲だった

秋雲「次回作の参考になりました」

秋雲「決めた、次回も大和×提督のイチャラブものね、あー捗るわー」

鳳提督は賢者モードとなった 鳳提督「まずい、まずい、まずい、まずい、まずい、まずい、まずい、まずい」

大和「こんなにいっぱい…責任、取ってくださいね?」

鳳提督は覚悟を決め言った「もちろんだ。必ず大和を幸せにする」 鳳提督はハーレムルートから大和ルートに変わった

しかしそこに、金剛「ヘーイ提督。ティータイムの時間ダヨ。」

と提督の部屋に忍び込もうとするが・・・・・・・・・・・常識がある霧島に阻止された

霧島「金剛お姉様、司令は今来客の接待をなさっている所でして……」金剛「むー、仕方ないデース」

後日 霧島「司令、そういうのもいいですが。程々にしてくださいよ。金剛姉様を抑えるのに大変ですから」鳳提督「すまない・・」大和(///)←現在秘書艦

鳳提督「他の艦娘ともやっちゃったし、ここで大和一人にしぼるのは逆に不誠実だ、ハーレム元帥に俺はなる!」

鳳提督は無理やりハーレムルートにしようとするが ERROR ERROR 鳳提督「え?」

「システムなど無視だ!」と部屋を出ると更衣室に入る金剛が、少しまってから入り、着替え中の金剛を後ろから抱きしめる

そこにはハイライトオフの榛名が。

夕張「あー、ダメですね。被験体No.4エラーです」明石「人造提督の最終シミュレーションはよく失敗しますねぇ、また廃棄処分ですかぁ」

金剛「時間と場所をわきまえないサーイ・・・って今更言っても無駄デスネ」

鳳提督「もう我慢できない金剛。このままするぞ」金剛のパンツをおろして生で挿入する鳳提督。

そう触ってもないはずなのに濡れていた金剛の格納庫

「これはなんだ?」と指に付いた液を金剛に見せる提督

鳳提督「何だ?お前も期待してたんじゃないか。この超ドスケベ戦艦め。」

金剛「そ、そんなわけっアンっ提督の単装砲がぁ・・・」

バックからガンガンと攻め立てると、流石の金剛も切羽詰まった嬌声をあげる

金剛「あっあっあっ///テイトク、激しいデス・・」

「金剛、俺のハーレムの一員になるか?なるなら続けてやるが、ならないなら」腰の動きを止め単装砲を半分程抜く

一方、青葉経由で鳳提督のハーレム計画が各鎮守府に知らされミサト提督、碇提督、はるか提督、松夷提督が絶句する 一同「ToLOV◯るじゃないんだから・・・」

「まあ同意の上ならいいだろR板だし」 という事で提督達は非干渉を決めた

ミサト「若いって良いわね・・・私もあと11年くらい若ければ・・・艦娘として・・・」ゲンドウ「葛城二佐の艦娘姿・・・」シンジ「ないと思いますよ」ミサト「ピキッ」

ところで金剛の返答やいかに?

金剛「受け入れマース。だから続けてくだサーイ」

かつて艦娘と深海棲艦の3人を孕ませて同時結婚した提督がいるから問題ないとした。

鳳提督「次は霧島をやるからそれも手伝えよ」金剛「なんでも、なんでもしますから、早くしてくだサーイ」

更衣室には鏡がついていた。鳳提督は金剛と鏡の前で立ちバックすることにした。鳳提督「金剛、鏡に写る自分の顔見てみろ。」

霧島「次は私をヤルつもりですね・・・・ですがそう簡単にはヤラれませんよ」霧島は姿を消した

今度は執拗に奥をグリグリと小突く

鏡に写る金剛は目がトロんとし舌を垂らした牝の顔をしていた。

鳳提督は急に寒気がした・・・・その背後には憲兵が・・・・見物していた

金剛(あ……私こんなにエッチな顔してマス……)

一方ハーレムメンバーではない比叡、扶桑、山城、伊勢、日向、神風、長門、陸奥、球磨、多摩、利根、筑摩、武蔵、深雪、大井、北上、白露、夕立、時雨は対策会議を開いていた

うち半数以上は早く自分も提督に誘われかなと心待ちにして

心待ちにしてるメンバーと憎んでいるメンバーとは?

大井「・・・・北上さんに手を出したらこの5連装酸素魚雷が火を噴くわ・・・」

>>135 憎んでいるのは大井、北上、武蔵、神風、伊勢、日向、深雪、長門、比叡、時雨 

心待ち・比叡、扶桑、山城、伊勢、神風、長門、陸奥、球磨、多摩、利根、深雪、北上、白露、夕立、時雨

早かったので>>137ということにした

>>137 碇提督「心待ちはそれ以外か・・・・」

そのころ金剛は提督に何度もイカされ、今まで見せたことがないだらし無い顔で喘いでいた

武蔵「大和の純情を弄ぶとは……許せん」比叡「お姉様を取るなんて!」

長門「よくも駆逐艦達をもて遊んだな・・・」日向「流石にヤリ過ぎだと思うぞ・・・」伊勢「確かにね・・・」神風「よくも春風を・・・」

鳳提督「弄ぶとは失敬だぞ。おれは自分を好いてくれる娘を全員平等に愛してエッチして結婚しようとしているだけだ。」

長門「平等にとはどういうことだ!ただ遊んでいるだけではないか!」大井「遊び人がよく言うセリフね・・・」時雨「・・・・許せない」(病み化)

しかしハーレムに加わった大和や金剛らはみんな幸せそうな顔をしていた。大和「私たち、もう提督無しでは生きていけません。」

大和「私達が望んでいるのですから余計な事しないで貰えます」鳳提督の肩ににしな垂れ、その手を愛おしそうにしゃぶりながら大和は抗議した

提督の単装砲をさすりながら、金剛「そうデース、提督のコレは私達を幸せにしてくれるのデース」

時雨「駄目だ、白露も夕立も時間の問題だ」深雪「どうすればいいんだよ…」北上「誰かを大本営に送って直訴とかどーだろね?」

金剛「比叡、霧島。提督に手を出したらワタシはアナタとの姉妹の縁を切りマース。」春風「神風とは絶交です。」

比叡「お姉様目を覚ましてください!」霧島「私が計算せずとも今の状況は異常です!」悲痛な姉妹たちの叫びも金剛にはもう届かない

長門「おい、いくらなんでもこれはおかしすぎる・・・まさか薬を!?」鳳提督「物分りが良いな」 提督はハーレムに入った全員に薬物を飲ましていたのだ

鳳「ああ今ブームのエナジードリンクだ!」金剛「これ一本で十回はやれます!」大和「市販品ですよ」

比叡「酷い・・・」霧島「まさか榛名姉さまも!?」鳳提督「榛名は我々には加わっていない・・・・だが時間の問題だな」榛名は海域で深海棲艦とのコンタクトを取っていた。随伴はミサト鎮守府の葛城と雪風

長門(前に鎮守府のゴミ捨て場で見たことがある・・・ヒロ◯ンの空瓶を・・・エナジードリンクに混ぜて飲ませたのだな)

神風「……市販と言いはるなら試しても?」長門「神風、よせ!」

鳳「正確には薬を使うのは今からだよ」そういうと部屋中にガスが充満、気がつくと霧島達は下半身を露出した状態で動けなくなっていた

榛名と接触したのは戦艦水鬼、空母水鬼、駆逐水鬼である

大井、北上、武蔵、神風、伊勢、日向、深雪、長門、比叡、時雨 は隙を突いて脱出したものの他の艦はそのまま・・・

「金剛が落ちたのは薬のせいかどうか確認してみようか」そういうと提督の単装砲が霧島の膣に入っていった

長門「クソッ!陸奥が!」深雪「ちくしょう!」武蔵「とりあえず榛名達に合流する。話はそれからだ」榛名達に合流するために

一方榛名達は 戦艦水鬼「艦娘が我々と手を組みたいとはどう言う風の吹き回しだ?」

榛名「皆が・・・提督に・・・」グスッ葛城「榛名・・・・」

長門「おーい!榛名!」比叡「榛名ー!」武蔵「ここにいたか」榛名「みんな・・・」北上「ええっと私たちは鎮守府から逃げ出してきたというか・・・」

最初は抵抗していた霧島だったが、提督の単装砲つかいと、金剛の愛撫により完堕ち、ハーレム入りを誓い、媚薬が使われていないのを認める。鳳提督「予想よりチョロかった…」

>>165媚薬は使われてないといったが違法薬物が使われてないとはいっていない

ヲ級flagship「騒がしいわね・・・・ん?敵!?」武蔵「いや待て!我々は話し合いに来たのだ!」駆逐水鬼「ヲ級姉さん、艦載機下げて下げて」

鳳提督は一度に36人の相手を出来る程の絶倫だった。

だが、薬を使ってハーレムを作っているということが893鎮守府の島津提督の逆鱗に触れた。更に憲兵、藤田五郎の耳に届く。

鳳提督は残ったメンバー全員の相手をし、一人を除いてハーレム入りを誓わせる事に成功していた、いくらやっても誓わないのは

しかし、今度はスパイとして潜り込んでいた駆逐棲姫に中出し調教を加えていた。

だが、調教しているところを島津提督達に捕獲された。そして、打ち首にされた。

打ち首にされる直前長門が制止する。長門「こいつは法の下に裁かれるべきだ」

だがその打首は身代わりであり本物は鎮守府の地下にある秘密のルームで残ったメンバーを相手にしていた

長門「ん!?こいつはロボットだ!」

しかし、ハーレムメンバーだった大和、金剛が提督を殺されたことにブチ切れ。大和改ニ「よくも提督を。大和全員ぶっ殺します。」

鳳提督「落ち着け!あれはロボだ!俺はここにいる」大和、金剛「提督ゥ」

しかし、隠れているところを再度捕獲。島津提督じきじきに首切りをされた。終わり。

つまり駆逐棲姫には機械調教していたが、乗りこんだ島津提督がロボットの首を刎ね、それを見た大和と金剛が激怒したということである

金剛「ロボとは言え提督を傷つけるものは許しまセーン!」情け容赦ないハーレムメンバーの攻撃に島津提督達は撤退するしかなかった、そして長門がハーレムメンバーに捕まってしまい

893鎮守府、武蔵残存艦隊、深海棲艦、ミサト鎮守府、碇鎮守府、はるか鎮守府などなどが団結し対鳳提督対策委員会を立ち上げた ちなみに長門は身代わりの人形を使って無事

その頃、鳳鎮守府の最古参メンバー>>22でナイチチ組の瑞鳳と大鳳はオッパイ性人の提督とHするためにはどう誘えばいいか作戦をねっていた

長門「ふう、駆逐艦用に精密人形を作っておいてよかった」武蔵「危なっかしいな・・・」北上「同じく・・・」

その頃、憲兵藤田五郎が鳳提督の元を訪れ、薬が劇薬である証拠を突き付けた。

ミサト「ひどい状況ね」マヤ「ええ」軍令部総長「鳳鎮守府の場所がソロモンで良かったな・・・」

鳳提督「その劇薬では大日本帝国下では合法であったはずです」憲兵「今の世の中は平成だ、まさか君ほどおかしい人がいたとは思ってもなかったな」

ミサト「ところで具体的になにが問題なの?ハーレムって言っても男女間の個人の問題だし、媚薬とか違法薬物は結局使われてなかったのが確定したし」

長門たちが会合しているところにツ級院長とフルタカエルが現れた。ツ級「これは卯月棲姫の催淫ガスの成分に似てるな。」

マヤ「いえ、劇薬でした。彼の中の基準は大日本帝国の時代のものだったんです」

そこへ、憲兵藤田五郎が帰還。手に鳳提督の生首をぶら下げて戻ってきた。

ツ級「1週間クライ掛カルガ解毒剤ヲ作レルガドウスル?」

碇提督「やはりな・・・」冬月副提督「確か旧大日本帝国時代ではヒロポンなどが合法とされてたな」シゲル「ええ」

鳳「俺はヒロポ○とか劇薬なんてホントに使ってないのに…」大和「それは私達が1番わかっています」霧島「誰かが…ハーレムを気に食わない誰かが提督をハメようとしている?」

ミサト「頼むわツ級さん」ツ級「ワカリマシタ」

しかし、ハーレムメンバーの艦娘たちが攻撃を仕掛けて来た。

藤田「おみやげです。」島津「ほう。大将首じゃな。」

碇提督「支援を要請する」群像「了解した」 大和「霧!?」

???「ハーレムなんて汚らわしいもの作る奴は消し去ってやる、ついでにエヴァパロキャラも一緒にな、争いあって共倒れになってしまえ」

情報が錯綜しているが実態は、鳳提督が劇薬を使った世界線、使ってない世界線、死んだ世界線、死んでない世界線が全て混ざってしまったのが原因だった

ミサト「>>198何やってるのよ 加持君」加持「いやつい・・・・しかし劇薬が使われているのは確定だな」

>>199 統一のため鳳提督が劇薬を使った世界線であり死んでいない世界線に統一された

ミサト「なんでこんなことで部隊動かして戦闘にまでなってるの?なにかおかしいわね」

???「>>200のダミー情報の流布成功、これで私の存在は誰にも気づかれない、このまま全滅エンドだ!」

>>203 「そうはさせない!シュワッチ!」???「何だ貴様は!?」ウルトラマン「私はウルトラマン!」

?「ハーレムはエロの生み出した文化の極み……是非はともかくね。どうもこの展開に納得していない人が散見されるから、金剛とコトを終えた辺りまで巻き戻るのはどうだろう?」

時は戻り金剛とのコトを終えたくらい

[たぬき]「世界が混乱してる…。地球破壊爆弾を使ってリセットするしかない!」

鳳提督「なんだか物凄く悪逆非道な事をやっていた気がする……気をつけないと」金剛(提督のスゴかったデス……///)

鳳提督「ハアハアハア」(なんか余計に疲れた気がする)

鳳提督「ハーレムは誠心誠意を持って作らないとダメだな、大和、金剛、みんな、ゆっくりと仲間を増やしていこう」

鳳提督(しかし、おっぱい、またおっぱいときたからには、次は趣向を変えて貧乳の娘もいってみるか?)

鳳提督は瑞鳳に目をつけた

鳳提督「いや、やめておこう。ほどほどが1番だ。」

その後、鳳提督は大和と金剛の大きくなったお腹を撫でながら言った。鳳提督「大和、金剛。子供の名前は何がいいかな?」

比叡「ヒエー」武蔵「ほう・・・」大井「北上さんに手を出したらコロスコロスコロス」北上「?」

結局、鳳提督は他にハーレムメンバーを増やすのをやめて大和と金剛の2人のみと籍を入れることを決めた。

夕張「なになに皆が望む艦娘のAI傾向選択? 1余程の事がない限り提督にケチをつけない 2贔屓にする娘がいるとすこし嫉妬したり言う事を聞かなかったりする 3行動によっては激しい敵愾心を持つ どれがいいのかって……なんの話よ?」

時雨「なにそれ?」陽炎「ふーん・・・」

大和「提督と一字ずつ取った和鳳(わお)というのはどうでしょう?」

だが、今更>>216を許すような艦娘たちではなかった。鳳鎮守府に所属する全艦娘が責任を取れと提督を吊し上げる。当然過ぎる末路だ

金剛「ウーン・・・・」

少し番外編をいれた方がいいかなと思う松夷提督。例えば雪風やシンジと綾波(艦娘)の話など。

番外編 シンジと綾波(艦娘)の生活

だが、鳳提督の艦娘たちはハーレムの時の記憶が消えていたため何事もなく、その後、鳳提督は大和、金剛と幸せな家庭を築くのだった。 Happy End

朝、7時二人起床。二人とも、目覚めはいい。シンジ「おはよう。綾波。」綾波(艦娘)「おはようございます。シンジ提督。」

八時、朝食の後執務開始。綾波が作った?シンジが作った?

シンジは単冠湾泊地で提督をしている

おはようのキスを交わす二人、だが慣れてないシンジは挨拶なのに舌をいれるのであった

その隣に、綾波(青髪)「おはようございます。碇君。」

綾波「んっ……そういうのはもっと後の時間ですよ司令官」口ではそう言ったもののまんざらでもないようだ

碇提督(綾波が二人いると紛らわしいな)冬月副提督(同感)碇提督(レイのほうは一度消しておこう)

朝食は二人で作る。綾波(青)も少し手伝う。

冬月副提督(やめとけ碇)綾波(レイ)は単冠湾泊地で教官を担当している

取り敢えず綾波(艦)と綾波(レ)で表記分けすればいいという決断になった。

>>224 という妄想を抱きながら今日も全艦娘の相手をさせられる提督であった ~艦~

シンジと綾波(レ)が同居する理由は?

シンジはレのほうをレイさんと呼び艦のほうを綾波と呼ぶ・・・・チグハグすぎる

9時、執務の後、デイリー任務をおこなう。シンジ「頑張ろう。」綾波(艦娘)「はい。」

取り敢えず>>235と青たぬきは爆殺された。

扶桑「不幸だわ・・・」

綾波(レ)は綾波(艦)の恩師である。

>>239は碇提督に掘られて果ててしまった

2時間後、午前11時過ぎ、午前中の仕事を終え、昼食の準備を始める。鳳翔さん達も手伝ってくれる。昼のメニューは、

いわしハンバーグである

12時昼食を談笑しながら取る。遠征から帰ってきた艦隊も加わる

12時、昼ごはん。みんなで一緒に仲良く食べる。シンジと綾波(艦娘)は2人で食べ合いっこ。シンジ「はい。あーん。」綾波(艦娘)「おいしいです。」

13時 シンジは書類整理に綾波(艦)は演習にでかけた

シンジと綾波(艦娘)の家に綾波(レ)が住んでいるのは、居候してることでいいと思う。

昨朝、58と168が巻き網漁で捕ってきたいわしである。

14時 綾波(レ)「ここがこうであるので・・・」電「疲れるのです・・・」

3時過ぎ、綾波(艦)演習より帰還。シンジも書類仕事を終えおやつタイム。

15時過ぎに訂正

17時 夕暮れの時間 シンジカキカキ 綾波(艦)「お茶です」シンジ「ありがとう、綾波」

18時 夕食の準備 綾波(艦)「今日は綾波が腕によりをかけて作りますね。」綾波が裸エプロンで夕食を作っている。

18時すぎ、本日の仕事を終える。夕食の準備に入る。綾波(レ)テストの採点を終える。

19時、夕食...の前に綾波(艦)と連結発射。

19時すぎ。夕食。今日の夕食は、

響「ボルシチだよ。私が教えたんだ。」

綾波(レ)も帰宅。3人で夕食を食べる。

20時 ??「夜戦の時間だ~!!」 シンジ「えっ?」

8時すぎ、夕食を終わり、片付け、テレビを見る。

21時、お風呂タイム。檜風呂にシンジが入る。その後に綾波(艦)も入ってきた。

さて、綾波(艦)に何処を洗ってもらおうか?

21時頃 敷波(艦)と敷波(ア)からLINE 既読スルー

取り敢えずシンジは綾波(艦)に単装砲を洗ってもらうことにした。

綾波(艦)が手にボディソープをつけて丁寧に洗っていく。

背中も洗ってもらい、更にお尻まで洗われてイってしまうシンジ。

シンジ「綾波、お返しだよ。」綾波(艦)の秘裂とクリトリスを何度も往復させながら舐め上げる。

綾波「あっあっあん!綾波出ちゃいます。」シンジの顔に盛大に潮吹きする綾波(艦)

綾波(艦)「い~きま~した。ああん。」盛大にいく。その後、ちゃんと風呂を綺麗にして綾波(レ)が入れるようにした。

綾波(レ)「少し何か臭う。」

ちなみにアスカは単冠湾泊地第一機動艦隊司令である

23時過ぎ、ドラマやニュースを一通り見て部屋に戻る。そして、夜戦タイムへ。

寝室に入ると同時に綾波を押し倒し、股間に顔を埋めるシンジ

冬月副提督「いよいよ始まったか」碇提督「ビデオを回せ」シゲル(了解、下ニターに回します)

シンジ「綾波!!綾波!!」綾波「あっあっいやっ♡あん♡司令官!!司令官!!」2時間ほど汗だくになった後に疲れたように就寝。

碇提督「シンジ大人になったな」冬月副提督(この親ばか……)

カヲル「幸せそうでよかったよ。末永くお幸せに。」碇提督のビデオを没収。奥さんに報告する。親友のカヲル提督。

ジゲル「ちなみにこの情事の様子は高画質ブルーレイで録画されていて無修正です。」

その後碇提督の下にまたもや亡き妻ユイが復活し、血の雨が降ったという

ここからシンジ提督を続けるか?既出の提督かキャラの番外をやるか?新しい提督をまた出すか?

尚、マリ、霧島マナも提督仲間である。

新提督にしよう

響「新しい提督を出す前に既存の提督を整理しよう。 状況がカオスすぎるよ」

はるか提督=五月雨提督 実質的に一人目の提督。五月雨と焦らしに焦らしの末、契りを結ぶも、五月雨が闇覚醒し掘られる側に回る事もあった可哀想な提督。現在は五月雨ともどもフルタカエルによって記憶が初期化される

武蔵「響よ、途中で時間巻き戻ったり展開が初期化されたりと整理がしにくいのだが...」

ミサト提督=階級は二佐、特務機関リア所属。秘書艦は空母葛城

響「ある程度まとめてでいいんじゃないかな。VIP本スレの提督や新規キャラ達もいるから。」

長門「VIP本スレ分までまとめると面倒だな……」

響「わかる範囲でいいと思う。」島津提督=VIP本スレ出身。893鎮守府提督。前線に出ることが多く、妻兼提督代行の霧島が内務をみてる。

夕張「本スレ提督は8スレ辺りの初めにまとまってあるからいいんじゃない?」

彩川提督=二人目の提督。秘書官ドイツ人とのハーフのかわいい男の娘提督。自分の艦娘たちに掘られたり、女体化させられたり、下種元帥にレイプされて妊娠させられたりとスレ中で一番酷い目に遭ったいる提督かもしれない。現在は妊娠も記憶も初期化されて元の提督に戻っている。

響「なら、前スレからでたキャラ達や提督でいいかな。」

磯波G=フリーランス。磯波軍団最後の一人。某13みたいな存在。戦闘力は未知数だが、ボスたちを圧倒。まさに切り札。

碇提督=3人目の提督 大本営を砲撃し政敵を亡きものした後に自ら元帥へと昇進。秘密結社ゼーレと通じ暗躍するが、その目的は亡き妻と会うために計画を利用するだけの関係であった。最終的には深海棲艦の源アダムを使役し、スレ始まって以来の壮大な決戦を引き起こすも、フルタカエルによって蘇った妻の諭しを受け入れる。

碇提督=元々は人類補完計画を支持していたがユイの天からの呼びかけにより止めている。現在はシンジをいろいろ支援する親馬鹿

陸奥「>>295本スレすらあんな海戦は起きなかったわ。本スレは最近停滞しているし」

電「ゴジラを出した本スレもたいがいですがウルトラマンに光線打たせるのはやり過ぎなのです」

霧島「本スレはエースコンバット出しましたからね……このスレも途中はハーレム戦争になりかけたんですし」

吹月「僕は向こうでオリキャラ駄目って言われたからコッチに移ってきたんだし。」

鹿島「オリキャラはダメって言われたんでしたっけ。新規さんには確かにわかりにくくて存在自体r18みたいなものですし……」

松夷提督=4人目の提督 女性提督で年齢は17見た目は10代前半。ぶどうジュースで酔っぱらい、様々な艦娘を凄まじいテクで落とすらしいがそれが発揮されたことはない。強大な戦闘能力を秘めているらしく碇提督との最終決戦では大量の戦力を消滅させる技を披露した。

>>301 金剛「言ったのはあなたデース。でも結局シラヌイの娘が登場してマース」

武蔵「そもそも吹月の設定がいまいちわからん。吹雪と睦月の間に生まれた男って……本スレはショタスレではないのにな」

武蔵「こちらのほうが本スレより繁栄してないか?」

吹月「僕の出生については本スレの5番目あたりに書いてあります。一応手短に書くと如月さんを失った悲しみに暮れる睦月パパとそれを慰める吹雪ママが入渠ドックでエッチした生まれたのが僕です。」

武蔵「…………もしもし整形外科か?救急車を頼む」

鳳提督=5人目の提督 ハーレムを目指し、大和にミンチにされたかと思えばまぐわったり、金剛とまぐわったり、ハーレム入りの為に艦娘劇薬を使ったかと思えばそうでなかったり、首を二人に刎ねられたかと思えばそうでなかったり、そもそもそんな事態は起きてなくて大和と金剛の二人と籍をいれたが、幸せに暮らしたり、他の艦娘に許されなかったりする。観測者によって結果が違うシュレディンガーの猫的な提督。

比叡「鳳提督の場合スレが加熱しすぎて混線してしまったんです。一行スレの危うさを思い知りました」

大鳳「これで一通り、主要な提督の整理はできたわ。改めて見ると一人もまともな提督がいないわね…。大丈夫かしら」

次はまともに行くぞ!次の提督は………

五月雨「私があんなことにならなかったら、はるか提督が一番マシですよ!」

憲兵・藤田五郎=5人目の提督の話で劇薬の証拠を見つけた人。他の世界線では鳳提督の首をもぎ取っている。おそらくモデルは○ろうに剣心ででた悪・即・斬の人と思われる。

彩川提督「僕だってまともですよ。周りがまともじゃないだけで...」

響「後、シンジ提督は番外編だから紹介はいいのかな。どうしよう。」

長門「しかしこのスレは必ずと言っていいほどホモネタやお尻愛ネタといった尻開発をぶっこんでくるな 次の提督もそうなるのだろうな」

霧島「一応シンジ提督も……綾波の区別がしにくいですが」

>>316陸奥「r18である以上仕方がないと思うけど自重してほしいわね」

シンジ提督=碇提督の息子、綾波(艦娘)と結婚し本スレからも祝電を受ける。幼馴染に青髪、勝ち気、眼鏡がいる。

>>316
吹月(目逸らし。)

響「一番まともなのがシンジ提督かな。では新しい提督は男性。女性。」

いっそのこと無性だ

無性生物ってプラナリアとかか?

明石「提督型アンドロイドと言ったところでしょうか?」

??「I"ll be back」

アンドロイドとして、男性型・女性型・動物型など色々組み合わせがあるな。アンドロイドでいいのかな。

>>323環境次第では男にも女にもなるとか考えてたけど、アンドロイドの方が斬新だね!

アンドロイドでよければ、タイプはどうしますか。

明石「アンドロイドはアンドロイドでもどんな種類ですかねー? 有機生体型(ある意味艦娘もこれかも)? 機械型(ターミネーター)? 液体金属変形型(ターミネーター2)?」

液体化かな。

明石「ほうほう液体金属型、なんにでも変身出来ちゃうアレですね。名前はどうします? 型式番号なんてのもオツなものかもしれませんね!」

型式番号:TTK0001 てーとくちゃん1号

明石「表記は1号提督としましょうか。赴任する鎮守府のレベルと秘書艦と第一艦隊の残り5人も決めちゃいましょう」

明石「秘書艦は明石で、第一艦隊は旗艦メロ、夕張さん、残りは>>335>>336>>337>>338です。ちなみに私と夕張さんは改ですよ。」

神風

千代田(甲)

矢矧

海風

海風「改白露型の海風です。よろしくお願いいたします。」提督室にきたがそこには金属のゲル状の

その液体金属が完全に人になったのを見て海風は動揺した。これは何? 敵の新兵器?

明石「ハッキリ言います、提督は人間ではありません」

海風「人間じゃないって…どう言うことですか?」

明石「てっ、提督はあん?アンドロイドなんす。///」説明する明石の顔色が赤く息が荒い。

よくみると提督の腕が伸び明石の秘所で高速振動していた

しかしそれは海風の位置からは机が死角となって見えない

海風「わかりました。つまり提督は海軍の開発したロボットなんですね」

明石「理解が早くて、助かります、ふぅっ……」海風「…?」

TTK「明石、子宮内と生殖器の診断終わったぞ。異常なし。あと体内にいた風邪のウイルスも死滅させたからな。」

提督の指の一本がニョロニョロと伸び明石のお尻の穴へ

TTK「汎用治療プラグラムに則り、坐薬の投与を行う」明石「ちょっとダメです! 海風さん見て……ひぅっ!?」

提督に性欲など邪な気持ちは勿論なく、性的な快楽によるストレス発散が機能にあるだけである

「明石の神経パターンに快楽要求確認、肛門及び女性器への刺激によるストレス発散補助を行う」

明石「へっ?ひぎぃ!?おひり、おひりにはいっふぁ指が太くぅ、動かにゃいふぇぇぇ、前は…クリ、やめふぇぇぇぇ」

海風「これ提督の健康診断?じゃあ……次は私の番!?」

海風は にげだした!

しかし扉には鍵がかかっていた TTK「急いでいるのか?なら二人同時にしよう」そういうと提督の指が触手となり海風の服の中に

海風「明石さんどうなってるんですかこれぇえええ!」明石「試製なのでぇ頭脳がポンコツなんでしゅうううう!」

TTK「ついでに腸内洗浄もやっておくか。」 TTKの分離した一部が海風の太股を這い上がりマンコの中に侵入。

バイブレーションしながら海風の中を進んでいく。
TTK「現段階で異常なし。まもなく処女膜に到達。」

海風「それ腸内じゃな……あっ」海風の目から一筋の涙が零れた

TTK「じゃあ同時にやるか。」 海風のアナルにTTKの一部が侵入。うねうねと動きながら腸内へ。

TTK「海風!ちょっと便秘がちだな。ウンコが固いぞ。」 TTKは海風の腸内で浣腸液を噴射した。

無論漏らさせるということはない。TTK0001内の汚物槽に一時的に置かれるのだ

健康診断が終わり、仕事モードに変形するアンドロイド提督。

この健康診断の結果、TTK提督の艦娘たちは全員無病で健康であった。

健康ではあったが、この処置により心が傷ついた海風であった。他にはそういう艦娘はいるか?

傷つくどころか、全員自分から健康診断してくれるように頼んでいた、結果艦娘は健康診断好きと提督は認識するように

千代田「あの健康診断のあと2kg痩せたわ。」神風「肌のキメ細やかさか増したみたい。」その頃、別鎮守府で謎の奇病が発生した。

明石「これは失敗しましたね・・・」夕張「もう一回提督を作り直すか・・・」

所属する艦娘が悶々とするようになる病気だった

>>370はなしで

カーンカーンカーン

頭脳と倫理回路を改良したTTK0002が作られた

TTK提督と明石は奇病の原因を調べるために現場の鎮守府に向かった。

時雨「男だ!」夕立「襲うっぽい!」現場の鎮守府の提督は絞り尽くされた姿で発見された。

現場に到着したTTK提督と明石が見たのは乱交パーティー状態の鎮守府内だった。TTK「取り敢えず提督と艦娘たちを麻酔針で眠らせる。」

干からびているのは鳳提督だった。どうやら許されなかった世界線らしい

TTK提督の指先から蚊の吸血針並の小さい針が放たれ刺さった艦娘たちが次々に眠っていく。

TTK提督「明石、取り敢えずこいつら1ヵ所に集めるから手伝え。毒物、薬物の中毒か細菌、ウイルスか原因は何だ?」

明石「了解です」

TTK提督が艦娘たちの体内に入って調べるとそこにいたのはインフルエンザウイルス並の大きさの深海棲艦だった。

TTK提督「原因特定のためには体液を採る必要があるな…誰がいいか…」

TTK0002提督は時津風の血液をとり検査した

TT提督の指が変形し時津風の腕に極細の注射針を刺して採血を行う。その結果は、

インフルエンザK型(艦娘のみかかる)だった

通常のインフルエンザとは違い催淫性の症状を発する厄介な病原体だ

TTK「治療薬は有るのか?」

明石「初めて聞いたのでワクチンに関してはすみませんがわかりませんね」

そこに同じく要請を受けたツ級が到着した。ツ級「アンタトハ初対面ナ気ガシナイナ。」 とTTKに言った。

TTK提督「ここに血液サンプルがある。これから血清を作れないか?」

ツ級「過去ニ大流行シタ時ニワクチント抗生剤が開発サレテアル。ツカッテクレ。」

だがワクチンと抗生剤は効果がなかった。インフルエンザの型が何者かによって変えられていたのだ

TTK「これ以上感染を拡大させないためにこの鎮守府の閉鎖を要請だ。」

研究を進めるTTK提督達。

そんな中また新たに感染源が発生したとの知らせが。しかも何者かがそこから逃走したとも

現場に向かう提督達。

感染源はモブ提督の鎮守府?それとも既存提督の鎮守府?

既存ルートを選んでみた。

感染源は五月雨鎮守府だった…事件の原因はまたもや五月雨だ 明石・夕張「もうこの子、解体した方が世界のためじゃない?」

どうやら、五月雨は、はるか提督の為に精力増強剤を作ろうとして、間違って凶悪な淫乱ウイルスを作ってしまい、その力にとり付かれたようだ。

TTK「ドジすぎる・・・・ん?ビタミンCを菌に与えると弱まってきてるな・・・だがあまりにも速度が遅すぎる・・・」

一方>>360での海風の処遇について激怒した白露型提督協議会、艦娘陵辱対策委員会はTTKシリーズ破棄を大本営に要請。大本営はコレを承諾しTTKに代わりTTSシリーズが配備された(TTSは提督さんの略)

連投なので>>401無しで

しかし、TTSは秘密裏に明石・夕張が破壊。TTKは提督業を続けた。なお、白露型提督協議会の要請は神風型提督協議会の猛抗議により白紙撤回された

ツ級が改めてワクチンを作り直し、バイオハザードは終結した。アンドロイドはTTK0002をベースにすることが決まった。

この決定により白露型と神風型の間で抗争が勃発する。義憤に駆られた江風が元帥の執務室の前でハンガーストライキをするという事件もおきた

この状況を傍観していた特型提督協議会は神風型協議会にその抗議を撤回せよと要求

しかし、最大勢力の陽炎型提督協議会、及び暁型提督協議会が神風型協議会の擁護に回り、事態は深刻化

神風型協議会は抗議を部分的に撤回するも、大本営はこれ以上のアンドロイド計画の変更は出来ないとして、TTKシリーズの続投を宣言。より思考ルーチンを強化したTTK0002改と新造のTTK0003をコンペにかけることにした。

妥協案として、TTS,TTK,両方採用し、健康診査は了承を得てからやるようプログラムし両方使う場合、争わないようプログラムして使うことが決定した。

白露型提督協議会、夕雲型提督協議会、睦月型提督協議会はこの案に納得せず大本営からの離脱を発表。最大派の島風提督協議会も同時に離脱

海風には見舞い金と補償金が支払われた

4つの協議会は共同本営を設立し以降2つの大本営が争いをしていく……

五月雨には賠償金と慰謝料が請求された

はるか提督「五月雨を責めないでやって欲しい」と各方面に土下座する五月雨提督

TTK「何でいつの間にかカオスな展開になってるんだ?」

モブルートだとどうなったのか。

扶桑「モブでもあまり変わらない……不幸だわ……」

しかし、自らの身体を大量のウィルスに感染させていた五月雨は淫乱の化身「五月雨棲姫」に変身した。周囲に淫乱ウィルスをまき散らす五月雨棲姫。

アンドロイド提督が健康診査する前で戻そうか。海風の処遇が原因なのだろうか。

五月雨棲姫の撒き散らしたウイルスにより3つの協議会が壊滅状態に。

海風の貞操が破られようとしたその時、夕張が駆けつける

しかし、五月雨棲姫のウィルスに感染していた夕張が海風に襲い掛かる。

海風もウイルスに感染し夕張とレズセックス。

夕張「起動停止装置発動。」TTK提督動きがとまる。「すいません。メインプログラムを作り直し、頭脳、論理プログラムを強化します。」

と独り言を言いながら海風をディルドで犯す夕張。

夕張「あちゃー、これタイムマシンで何回巻戻っても、海風ちゃんの姦通は避けられないパターンですね!?」

ウイルスの形状も変化しワクチンも抗生剤も通用しない。TTKは停止状態。

明石「アンドロイド提督製造計画は残念ながら中止しましょう。」

明石「未曾有の大混乱になる気がしましたがそんなことはなかった」

機能停止したTTKが復活。感染した艦娘たちの体内に入りウィルスを1つ残らず死滅させる。

TTKは体内でウイルスを捕獲し情報を元に抗体を1秒で作成。増殖しながら一斉発射。

しかし未来からやってきたTTK1000が海風の処女を狙う。そうすることにより未来はTTKシリーズにより支配されるのだ

TTK「て言うか俺は処女膜は破いてはいないのだが...」と思いながら体内のウィルスを死滅させながら思うTTKであった。

それを防ぐため、TTK0002は、TTK1000と戦い、相討ちに。

未遂で終わったからこそ、やってしまえばもっと重篤化するのではと未来の機械頭脳は考えた

海風「結局、私はどうなるのでしょうか?」

だが未来と現在の技術格差でTTK1000はまだ倒れていなかった。海風は明石と夕張らとともに逃げようとする

明石「いっそのこと>>338までタイムマシーンで巻戻って、存在ごとなかったことにしちゃいますか!」v(≧∇≦)v イェェ~イ♪

収集つかなくなってきたから新たな提督を着任させるか?既出のキャラの番外編をやるか?

明石と夕張が倒れ、魔の手があわや海風にかかるその瞬間、半壊しながらも再生したTTK0002がTTK1000に追いつき、なんやかんやあって共に溶鉱炉に沈んだ。完

番外は五月雨編、彩川編、松夷編、鳳編どれにする?

鳳編で活躍させてもらえなかったぺったんこ2人と祥鳳の話

瑞鳳は激怒した。必ずやかの邪智暴虐な巨乳は取り除かねばならぬと。

鳳提督が金剛と種付けセックスしていた頃、軽空母寮にて頭巾を被った3名の艦娘が秘密の会合をしていた。

大鳳「懸念していた通り……鳳提督はおっぱい教徒」瑞鳳「フラット教に改宗させないと」

そしてフラット2名に挟まれて肩身が狭い祥鳳がいた。

大鳳「祥鳳さん、あなたには是非とも貧乳の良さを提督に伝えて貰いたいのです」

祥鳳「えーと...具体的にはどうすれば。」実は祥鳳は提督から1回誘いを受けていたがやんわりと断っていた。

瑞鳳「お姉ちゃんは味方だよね…?」(;へ:)

しかし、その事をフラット2は知らない。

大鳳「ええと…アレです、貧乳の方が感度がいいとかどうとかそんな話を適当に…」

祥鳳「貴方は、家庭的で料理もうまいからそれをアピールしたらどうかしら。瑞鳳。」

祥鳳「ところでお二人はなぜ胸に拘るのでしょうか?他にもアピール出来る場所があるのでは...」

祥鳳「大鳳さんはスパッツに覆われた腰回りやお尻はなかなか魅力的だと思います。」

大鳳「貴女は持ってるからそんな事が言えるんですー!」と瑞鳳と一緒に祥鳳を押したおしてもみくちゃにする

祥鳳「ちょっちょっとそんなに強く揉まないでください。あん♡、跡が付いちゃいますよ。」

祥鳳「大鳳さんやめて!こら、瑞鳳、やめなさい!(ああ、瑞鳳ちゃんが私に抱きついてくる…もう死んでもいい…)」

瑞鳳「私もこんなフワフワ卵焼きおっぱい欲しかった……グスン」モミモミ

そこへ、龍鳳「祥鳳さん、私桜餅作ったんですけど一緒にめし...って何やってるですか?」

大鳳「龍鳳さん覚悟!」と龍鳳も押し倒す大鳳

一方、瑞鳳は赤ん坊ののように祥鳳のおっぱいを揉み吸っていた。祥鳳「よしよし。」瑞鳳「お姉ちゃん。」

瑞鳳「お姉ちゃんのココ濡れてる。コッチも吸っちゃおう。」祥鳳「瑞鳳そっちはやめ...あん♡。」瑞鳳は胸では飽き足らず祥鳳の濡れた秘所を陰核と一緒に吸い始めた。

大鳳「向こうも始まってますし私達も……」龍鳳(とんでもない所に来ちゃいました!?)

鳳提督が見れば、先走り汁を出しながら即参戦するであろう桃色の空間が展開される…

大鳳が龍鳳の上着をはだけさせるとプルンとボリュームのある乳房が飛び出した。

大鳳「龍鳳さん…」龍鳳「ん~~~!?」龍鳳の胸を揉みしだきながら大鳳は龍鳳の唇を奪った

瑞鳳「お姉ちゃん、私にもおねがぁい///」甘えた声を出して瑞鳳は自分の濡れ始めた秘所を示す (づほの祥鳳に対する呼びかたって呼び捨てしかないけどいいよね?)

祥鳳が丁寧に瑞鳳の秘所を舐めあげる。祥鳳「んっちゅぺろぺろ。」(あれ?私たちは何の話をしていたのでしょうか?)

やっぱり男がいないと盛り上がりにかけるということで男性提督をさらって来る事に

当然のように攫われてくる鳳提督、縛られさるぐつわかまされ、下半身露出させられている提督

祥鳳「これが男の人の…」独特の臭いに誘われ思わず舐めてしまう

しかし、そこに鳳提督を奪還しに大和と金剛が乗り込んで来た。粉々にされる扉。

大和「肉ミンチにされたくなかったら提督を私たちに返しなさい。」

怒れる大和をよそに提督の単装砲をしゃぶる金剛と祥鳳、「怒ってはダメデース、みんなで楽しみましょー」

祥鳳「みんなでたのしみましょう。終わればお返ししますので。」大乱交パーティーになった。

そこに淫乱ウイルスをばら蒔く五月雨。そしてTTK編に続く。

大和「…そうですね、それにいつも攻められてばかりですから、こちらから攻めるというのも新鮮ですし」

祥鳳の中に挿入される鳳提督。祥鳳「あん。」更に、ダメ押しで大和が46センチキャノンを股間につけ鳳提督の菊門に挿入。鳳提督大悶絶。

祥鳳「不思議な味ですね、一度舐めたら止まらないです」、大和「提督のは特別ですから」瑞鳳「お姉ちゃんばっかりずるい?私も舐める?」

大和に挿入され、鳳提督の単装砲が常時マックス状態に。瑞鳳達も舐めたり格納庫に挿入して楽しんだ。

祥鳳型二人の舌技に絶頂する鳳提督。二人の顔に白濁液が降りかかる。

だが、大和に挿入されマックス状態。鳳提督の単装砲はすぐ回復。大鳳、龍鳳も鳳提督の単装砲を使いだした。

一方大鳳と龍鳳は 大鳳(なんだか男の人より女の人の方がいい気がしてきました)龍鳳(どうしよう…気持ちいい///)

提督に挿入された龍鳳が大鳳に愛撫するという形で落ち着いた

龍鳳達が楽しんだ後、次は金剛が楽しんだ。

提督の上に跨がる騎乗位である

大和、提督、金剛のサンドイッチ状態だ。上と下を責められ、提督はアへ顔だ。

その後インフルエンザK型の影響もあって他の艦娘が次々と押し寄せ、鳳提督は絞り尽くされたとさ

これにて鳳提督の番外編終わり。次は新しい提督か、既存提督、オリキャラの番外編。どれにしよう。

番外編 彩川提督のアルバイト 彩川提督は新発売の軍艦プラモを買うための小遣い稼ぎでアルバイトをすることに。

そのアルバイトの内容とは、

碇提督と松夷提督が共同でする海の家のアルバイト。イタリアン鎮守府の艦娘やシンジと綾波(艦娘)も調理や接客に加わっている。

しかも接客係で水着着用である。

シンジ提督と鳳翔さんとイタリアン鎮守府のローマ、ポーラ、ザラが調理を担当。他の艦娘や綾波(艦)は接客、調理補助だ。

まず一人目のお客様が来店した。

赤城「パスタ大盛りお願いします」

彩川提督「何のパスタにしますか?ミートソース、サーモンクリーム、ペペロンチーノ、イカスミなんかもありますよ。」

赤城「全部で!」

大量のパスタ10人前を平らげ満足して帰っていく赤城。シンジ「おいしそうに食べてくれてよかった。」次のお客さんは、憲兵、藤田五郎だった。

藤田「冷たいお蕎麦と唐翌揚げと冷たいお茶をお願いします。」

藤田「掛け蕎麦をもらおう。」

彩川提督「はい。かしこまりました。」接客をきびきびこなす。次のお客さんは、艦娘と提督だった。

五月雨とはるか提督だった

心なしかはるか提督の顔色が赤かった。

彩川提督「大丈夫ですか。何か冷たい飲み物やジェラード、スタミナ料理もありますが。」

はるか提督「じっじゃあ、こっここのスタミナカレー2人分アイスコーヒー2人分お願いしまひゅ。」ブブブブ

彩川「かしこまりました。」(お尻が振動していることは聞かない方が良さそうだな。)

彩川提督「はい、かしこまりました。」音は気にしないことにし、接客した。その後、野外プレイをしてた二人は、藤田に御用された。

休憩に入り、シンジの賄いを食べる彩川。おいしそうに食べている。

休憩が終わり、次のお客さんたちが来店。団体さんだ。シンジ提督の親友カヲル提督と、

磯波軍団だ。

???「ミルクでも貰おうか」そういうのはネオドミノ鎮守府提督不動遊星と元キングだった

綾川「カード遊びしている人にだすものはありません、デ・テ・イ・ケ!!」

磯波軍団は全員で何やら話していた。磯波A「磯波G、裏家業の方も良いですが、あまり目立った行動は慎んで頂けますか?」

磯波G「主義主張、善悪、有象無象の区別なく仕事にあたるのがポリシーです。それに誰も私がやったとは分かりません」

話の邪魔をしてはいけないと思い、先にカヲル提督の方から注文を取る。

磯波B「私たちには教師、学校関係者という表向きの顔がありますので気をつけてくださいね。」

カヲル提督「そうだねぇ~、シンジ君の作ったエスプレッソ頼むよ」

カヲル提督「後、お腹がへっているからマルゲリータピザを1つ。」彩川提督「はい、かしこまりました。」

磯波軍団の方も話が終わった様なので注文を取る。彩川「おまかせしました。ご注文は?」

磯波A・D・E「ラーメンを。」磯波B・C・F「焼きそばで。」磯波G「チーズリゾットとミラノ風カツレツを。」彩川提督「はい、かしこまりました。」

店内のお客の人数が増えてきた。そこへ、??「遅れてすみません。」

碇提督の艦娘瑞鶴だ。「すぐ手伝います。」

瑞鶴も加えて客を捌いていく。そうこうしている内に終業の時間へ

彩川たちの活躍もあってなかなかの売上を出すことが出来た。

こうして、5日間働き、彩川提督は無事プラモデルなどを買えるお金を貯めることができた。シンジ提督もいろいろ料理が作れて楽しかったようだ。

バイト代でかなりの額を貰いウキウキの彩川提督。
しかし、帰りの電車でやっぱり痴漢に遭う。

?「この人痴漢です!」 助けに入り痴漢の手をねじりあげる人物、それは

吹月であった。吹月「君大丈夫?って彩川提督さんじゃないですか。お久し振りです。」

彩川提督「お久しぶりです。あの時はお世話になりました。」(前スレでかくまってもらっている。)。その後、プラモを買い、鎮守府まで送ってもらった。

彩川提督番外編終わり。次は番外編か、新規提督か?

プラモデルを作り、満足している彩川提督。後、余ったお金で皆にケーキを買って来てあげたのだった。終わり。

その頃、彩川鎮守府では提督が水着姿で接客している写真が闇取引されていた。

コラ素材としても大人気、加工された卑猥な画像がネットに大量に出回っていた

番外編はこれくらいにして新規提督編に移行しよう

次の提督は男か女か人外か?

ネタ続いてるんだし別に新提督とかやらなくてもよくね?

戦闘力の高いBBA提督とかどうだろう?

番外編 彩川鎮守府謎の写真編スタート しかしフルタカエルの浄化を受けた上でこれとは反省しない連中である

つか一々新提督とか番外編とか区切りも必要なんかね?

同じ展開がダラダラ続くと本スレみたいにダレますしおすし

響「取り敢えず、謎の写真編を一旦番外編の区切りにして、次は新規提督の話ですすめようか。」

木曾「お前の写真がばら撒かれてるみたいだぜ、大丈夫なのか?」と彩川提督に言う

彩川「え、僕の写真ってどういうこと。」

木曽は、彩川提督の水着写真、海パン、マイクロビキニやネットで加工されたヌード写真のデータを見せた。

木曾「まあこんな水着写真とか、下種な合成とかだな……誰がやったが
知らねぇが、くだらねー真似してるのがいるな」

球磨「凄まじいクマ…」

しかし、この写真が大本営の目に入り、彩川提督が売春をしているとの疑惑が持ち上がり呼び出されることに。

球磨と木曾が同行し身の潔白と写真の出処の調査を力説する

憲兵、藤田五郎の目撃証言や力添えもあり売春疑惑の疑いは晴れ潔白は証明された。しかし、写真が誰が撮り流出したか解らなかった。

疑惑が晴れた直後綾川×藤田五郎のハメ撮り画像がネットに広まりだした

鈴谷「ま、まぁ皆おフザケだってことはわかるじゃん…?」落ち込む彩川提督を慰める鈴谷

もちろん、コラであるが藤田五郎と時尾の夫婦仲が気まずい関係に。

木曽「一体、誰が写真をとり加工してやがるんだ。」球磨「犯人の候補は、5人いるくま。」

なによりの問題は五郎側が受けということである

候補1:青葉 パパラッチで鍛えた写真撮影技術と画像編集技術は艦娘随一

更に悪質で「彩川です?僕のお尻ズボズボ犯してくれる人募集してまーす。」と写真付で不純交遊サイトに書き込まれる。

木曽「ひでえことをしやがる。」二人目は、漣 ネット、コンピュータ関係に強いヲタク。

だが、ここで急展開を迎えることになる。犯人が見つかったと連絡がはいる。

三人目 藤田五郎 憲兵という立場から画像の入手が容易かつ、潜入工作も得意なのでネットにも精通している為

連絡によると、犯人は、この3人ではないようだ。

犯人として連れてこられたのは綾川だった、彼のPCから画像を投稿した形跡が発見されたのである

犯人は何と卯月ともう何度目か分からないが五月雨であった…

整理すると、卯月は写真を撮っただけで、五月雨は彩川のPCから加工して投稿していたようだ。五月雨の動機は、海の家で藤田に捕まったことが動機の様だ。

彩川は、画像を削除することを条件に許してあげた。

藤田の方も、時尾さんがとりなしてくれて許してくれたようだ。ホッとする彩川提督だった。番外編終わり。

だが一度ネットに流出したものを消すのは不可能で、二人が捕まったあともそれを元にした新たな画像がどんどんUPしていった…

だが大本営の断固とした注意と、軍属への侮辱罪としての見せしめ逮捕が功を奏し、終息へとむかった (五月雨の扱い悪すぎ悲C)

響「では、次の新しい提督の話に移ろうと思うよ。五月雨の扱いも気をつけていきたいね。」新しい提督は、男性、女性、人外か?

五月雨の数々の悪行に、実は五月雨ではないのではと言う意見が五月雨鎮守府の艦娘間で浮上する

新しい提督:ポチ(柴犬♂ 2歳)

死んだ提督の魂が柴犬の身体に乗り移っている

響「電話のCMのように、話すことかできるのかな。それともできない。」

秘書艦:時津風、時雨、夕立の交代制(犬ぽいから) 苦手?な艦娘:多摩(猫っぽいから)

話すことは一部の犬っぽい艦娘にはなぜか伝わる、あと狼の異名を持つ艦娘にも何故か伝わる(時雨、夕立、初月、足柄、青葉)

一方、白露型提督協議会、五月雨教団は五月雨の扱いがひど過ぎると抗議。

狼といえばろーちゃんの存在を忘れていた

ポチ提督 特徴 年中盛っている。

とある鎮守府で提督が心臓発作で倒れた。彼の遺体はしめやかに荼毘に付された。時津風「しれーの飼ってた犬どうなるんだろう…」ポチ提督「時津風、俺だ!」

初期メンバーは、時津風・時雨・夕立・初月・足柄・青葉・ろーちゃん・多摩でいいかな。では、ポチ提督物語スタート。

時津風「しれー、エサだよー」ポチ「ワンワン!ごはんと言えといつも言っているだろう!」

葬儀から3日後、提督の魂が愛犬ポチに憑依したことは、皆に伝わり、業務をおこなっていた。時雨「司令、今日の任務だけど。」

多摩「多摩は猫じゃないニャー」

提督「ワン!(うむ、敵空母3隻撃破だな)」

提督「ワン。(しかし、何とか限られた艦娘だけだが言葉が伝わってよかった。しかし、なぜポチの体に憑依することになったのか。)」

突然身体が提督の意思に関係なく動き出し、近くにいた艦娘の股間に顔を埋め、舐め始めた

時雨「どうしたんだい。提督、さみしいのかい。」

ポチ「わんわん」、起用に口と舌で下着をずらし直に舐めだす提督

時津風「しれーごはんだよ。」時津風の出したドッグフードをペッと吐き出すポチ提督。

時雨「こ、こら!やめないか提督!いくら犬の身体とはいえイタズラはいけないよ。あっ…♡」

提督「おい、こら、なんで体が勝手に動くんだ。」理性で止めようとする。

時雨「やっ...止めてよ。くすぐったいじゃないか///」しかしポチ提督は下着のずらすと時雨の蜜壺に舌を入れて直に舐め始めた。

いっこうに止まる気配はなく、そのまま押し倒し、雄々しい犬棒が時雨の膣に…

そして舌を上下にグラインドさせながら時雨の中を絶えず刺激する。

時雨「て、提督!それはアブノーマルすぎるよ!?」提督は耐えた?そのまま行った?

ポチ提督「へっへっへっ」、力強く腰を動かすポチ提督、人間のものとは全然違う犬棒に敗北寸前の時雨

そして間髪入れずに時雨の中に挿入。処女膜の破り子宮の入り口まで到達する。そのまま激しく腰を動かすポチ提督。

しかし、そこは元海軍将校。たとえ犬畜生になっても更迭の遺志で中田氏は回避した

なんて出来る訳がなく犬の本能のまま子宮内中出しを決める。

だが提督は知らない、犬の生殖器は根本が膨らみ瘤となって抜けにくくなるという事を

時雨「やだぁ、犬に犯されてイクなんていやぁ」、なんとか犬棒を抜こうとするがまったく抜ける気配はなく、その動きはポチを興奮させるだけだった

さらに興奮したポチ提督は腰【艦これ】みんなで一行ずつ壮大?なストーリーを書き上げる【参加型】part2 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1466167851/)を動かしながら時雨の両乳首を舐め回す。

そんな獣姦プレイを壁から伺う夕立ぽい!

>>603はなしで間違えてここのリンク貼っちまった。

夕立「な、何してるっぽい」ドン引き

行為が終わり、提督は己がしてしまったことを後悔した。まず、時雨ファンの皆様に謝ると同時に爆発四散させられる運命を覚悟した。

ドクドクドクドク、中に大量に出される精液、膣出しされたショックもあったが、これで終わるという安堵の方が大きかった、出したのにまったくなえない犬ペニスと腰が再び動くまでは

ポチ提督「まだ萎えないからもう一発ヤるか。」

夕立「と、とりあえず時雨を助けなくっちゃ!(この後の展開で楽しいパーティにはしないで欲しいぽい…)」

夕立「この犬畜生! 時雨から離れるっぽい!」事態を察した夕立が狂犬モードで飛び出す

夕立の声で、我に返る提督。この状態では行為の後去勢される確率100%。

多摩「なんの騒ぎにゃ?多摩は猫じゃないにゃ」

夕立「……機密事項っぽい。とにかく今はここに近づいちゃダメっぽい。そういう命令だから皆に伝えて」むごすぎる光景から人を遠ざける夕立

夕立「保健所の人も呼んでほしいっぽい。」事態は深刻化する。

夕立「時雨、立てる? 身体洗いにいくっぽい。一緒に行ってあげるから、ね?」

夕立によりモザイクが必要な状態になっていたポチだったが、DG細胞を宿していたため再生を始めていた。夕立は気づいていない…

さめざめと泣き続ける時雨と一緒に、風呂場へと行く夕立

その後をひそかに追うポチ提督(再生中、現在ゲル状) やはり、時雨・夕立は気づいていない…

そこに、焼夷弾を持った多摩と足柄が通りかかる。火を恐れたポチ提督。

夕立「ほら時雨、シャワー。一人で洗えるっぽい?」

夕立も裸になり時雨と一緒に身体を洗う。こんな美味しいシチュエーションをポチ提督が黙っているはずもなく。

即座に犬の姿に戻り間髪入れずに夕立の中に挿入。激しく掻き回すように腰を動かす。

時雨・夕立に気づかれることなく風呂場に侵入したポチ提督(再生中:ゲル状)は浴槽に潜水し時雨たちを待ち構える

夕立「な、なんで、どうして生きて……嫌、いやぁ……」

夕立が犯されている様を見て時雨は、

しかし、ポチ提督の出すフェロモンでメロメロになる二人。

時雨と夕立はすっかり雌犬状態に

夕立の奥深くまでつき込み、根元の瘤までいれると夕立が悲鳴を上げてのけぞった。

夕立「あっ?あん?あん?。そこ突かれたら夕立おかしくなるっぽい。」

そうこうしている内に射精が始まる。犬のそれは人間とは違い勃起中続くのだ。夕立の無垢な子宮が最初に受け入れたのは、獣の精液だった

犬=忠犬時雨であった

流れ込む粘液の感覚に夕立の性器が締まった。そのせいで明らかに普通じゃない形を意識して夕立は涙する。もう自分は普通にはなれない、だってこれはこんなにもきもちいいから

という夢を見た秋雲だった

夢オチはダメと思うポチ提督、最初は自分の意思でなかったが、あまりの気持ちよさに今では自分の意思なのか、犬の意思なのかわからなくなっていた

夕立「誰か、誰か助けてっぽい、気持ちよしゅぎてこのままじゃ、わんわんチンポから離れぇられぇなきゅなりゅっぽい」

夕立を刺し貫いた獣の肉杭が引き抜かれると、破瓜の血と混じったピンク色の液体が滴る。浴室に夕立の濡れた吐息が響いた。

ポチ提督はそのまま2人を犬チ○ポで犯して続ける。そこへたまたま入渠に来た初月が。ポチ提督は初月に襲いかかる。

しかしそこは防空駆逐艦。飛びかかってくるポチ提督を叩き落とす初月。そのまま時雨と夕立の惨状が露見する。

捕縛され、再生細胞を無効化された。更に去勢された。更に苦手な猫がいっぱいいる檻に入れられた。更に、暴走すると爆破される首輪をつけられた。

BADEND 体格差で正面きって襲うのは無理でしょう。どこかからやり直す?

時雨との事後の直後

夕立は見ていなかったものとする

時雨ファンの人達から恨まれるだろうなと覚悟する提督。死を覚悟する。

時雨「ひどい…こんなのあんまりだよ…」蹲り、泣きながらも睨みつけてくる時雨。

誠心誠意謝る提督だが、身体は勝手に動きだし、再び時雨に挿入する

提督は、自分の意思があるうちに去勢か最悪、とどめを刺してくれと申し出る。

中に出した精液が潤滑油になって奥までたどり着く。時雨の抵抗はない、無言で行為をされるがままになっている。

時雨「そ、そんなこといいながら、腰動かさないでぇ、抜いて、もう出さないで」という哀願と提督の意思を無視するかの如く、ポチ提督の身体は射精しながら腰を打ち続けるのであった

ポチ提督「もう、此処には居られないな。出ていこう。」ポチ提督は自らの意志で鎮守府から姿を消した。

が自分の意思で身体が動かないからこうなったわけで、身体が勝手に鎮守府へ戻ってしまった、犬の帰巣本能である

犬に魂が宿った奇跡が何だったのか、今となっては分からない。確かな事は最早提督に人間らしさは残されていないと言う事だろう(bad ending2)

話す事だけは自分の意思でできるので、医療班を呼び自分の身体を調べて貰う事に

犬と提督、二つの魂が身体にあり、食事や性交など犬の本能に関係するものは、犬の意思が優先され、身体の制御権は犬のものになるらしい

検査の結果、再生細胞の中に生殖本能を増大、暴走させる因子があることがわかる。再生細胞の除去と去勢をしてもらう提督。

明石(アイテム屋から臨時)「多分このままだと提督の魂は完全に消えてなくなります……。それと時雨ちゃんが元気ないようですが何かありました?」時雨は黙っていたようだ

去勢をすると魂に重大な損傷を被る恐れがあるとして取りやめられた

犬に犯されたというのは屈辱であったが、あの気持ちよさが忘れられず悩む時雨

犬で気持ちよくなるなんて異常だと自慰で解消しようとするも、心のモヤは消えない

経過を見ると、猫、多摩がいてると提督の理性が増大され、制御することができるようだ。

多少のゴタゴタはあったが執務に戻る提督。印鑑を押すだけなら何とか自分でもできる。そこに入ってくる今日の秘書艦は、

念のためメンバーは>>581である

足柄である。(新しい提督出すときの新任縛り止めにしない?)

多摩である。提督室は、暴走を抑えるため猫や猫グッズで囲まれている。

足柄「戦場が私を呼んでいるわ!」ポチ提督「出撃は、どうだろうな?」(ある程度の縛りはないと物語としての統制が取れないですしおすし)

多摩「足柄、今日は出撃ないにゃ。」(いきなり、暴走だとバットエンドまっしぐらだし。ある程度の制限をつけたほうがいいかも)

出したい娘がいるなら転任してきたなり、ドロップしたなりすれば良い。話の広がりのネタにもなるし

多摩「今日は書類、鎮守府の掃除にゃ。」(出したい娘やいるなら上の方法でいいと思う。)

しかし肉球で思うように書類が進まず、毛が掃除の邪魔になる。一旦執務室の外に追い出される提督

暴走しないように鎖と暴走レイプをしたら再生細胞無効薬投入後提督ごと爆破する首輪をつけられる。

呂500「提督完全にワンちゃんですって!」時雨「あ…」そこに通りかかるろーちゃんと時雨

気まずい雰囲気だ。(この提督の話が終わったら、皆に祝福される五月雨とはるか提督の結婚式の話なんかしたい。)

時雨「提督……ちょっといいかな?」時雨はろーちゃんと提督を交互に見てから言った

時雨はおもむろにスカートをたくしあげる。下着は穿いていない。時雨「提督、お願いだよ。」

時雨「僕もうアソコが疼いてしようがないんだ。前みたいに僕の変態マ○コを犬チ○ポで犯してよ。」

時雨「犬ちんぽが忘れられない、せつなくてたまらないよ、挿入して、いっぱいドピュドピュ出して」

ポチ「そんなことできるか」と言うが、身体は言う事を聞かず、すでにバック挿入を開始していた

呂500「し、しぐちゃん? おまたの大事にそんなのダメですよね、ねぇ?」ろーちゃんはオロオロとしている

ポチ「ろーちゃん、時雨は病気みたいなんだ、ちょっと別の部屋に行っていてくれないかな」(この娘に手を出させるわけには…犬が時雨に前に逃がさないと)

呂500「病気!? ドクトルに伝えて来ますって!」

だが、提督は忘れていた。すでに挿入すると首輪の爆弾のタイマーが作動していることを。提督爆破まで5分。

ろーちゃんは医者の下へ走って行った

提督は、爆破のタイマーが作動していることに気付く。本能によって死ぬのかと。残り4分。

だが時雨のなかが優しく提督を包むと、残り少ない理性にもヒビが入ってくる

残り3分…潔く消えたほうがいいなと思ったがレイプでないないから爆弾は作動してなく、このタイマーは

鎮守府中の艦娘への緊急集合信号と現在地の送信を行うタイマーだった

ポチ提督は肉棒を抜こうとするが時雨はそれを許さなかった。

だがこの事を盗撮していた特務機関リアが大本営にこの事を暴露し白露型提督協議会はSAN値直送となった

時雨の中に獣の情欲を流し込む提督。先端をピッタリと子宮口に押し付ける

白露型提督「覚悟しろよ!このポチ野郎!!」夕雲型提督「同じく」朝潮型提督「とりあえず動物愛護法に抵触しない程度に殺りますか」

こうしてポチ提督は禁固数十年と強制去勢を受け、以後歴史の表舞台に出ることはなかった

しかし、ポチ提督の前に立ちはだかり主砲を白露提督たちに向ける時雨。時雨「提督は殺らせないよ。」

なんてことだ時雨が洗脳されてしまったと嘆く白露型提督協議会。時雨と説得を試みる

その時大本営から発表が「ポチ提督は一つの肉体に二つの魂という極めて希有な存在である、よっていかなる理由があろうと危害を加えることを禁ずる、やぶれば誰であれ極刑」

時雨「残念だったね。僕はもうポチ提督だけのものになっちゃったから。」

ポチ提督「時雨、すまない。俺が強ければこんなことには」

時雨はポチ提督を抱えあげるとそのまま鎮守府の外に逃亡した。

時雨「提督、2人だけで誰にも邪魔されない場所で暮らそうよ。」

白露型提督達は藤田五郎により全員誅殺、時雨は今日もポチ提督に犯され、幸せなアヘ顔をさらしていた

その後のポチ提督と時雨の行方は誰も知らない。ただ太平洋のどこかの無人島の近くで犬の遠吠えと少女の笑い声を聞いたと報告する艦娘が増えたという。

そして、時雨には犬耳と尻尾の生えた獣人艦娘の子供が生まれた。

足柄「つまり提督が時雨と愛の逃避行したから新しい提督ウチに着任するのね」

その前に>>672の話をしよう

>>699 と思っていたら実は特務機関リアに隠れていた白露型提督達 国連は大本営に対抗すべく艦娘獣姦禁止機構を設立させ以後白露型、初春型、睦月型、特型、朝潮型、夕雲型提督協議会はポチ提督を抹[ピーーー]べく行動を開始した

しかし、全員磯波Gに誅殺されてしまった。

大本営は獣姦を推奨しているわけではない。ポチ提督のサンプルの希少性のために危害を加えるなと言っているのである

その頃、はるか提督と五月雨は結婚式の招待状を書いていた。はるか「取りあえず、誰に送ろうか?」

とりあえず彩川提督、碇提督、松夷提督、鳳提督、新造されたTTK0003提督とその関係者達に送る事に

>>706白露型提督「じゃあ艦娘全員が黙って犬に犯されるのを黙ってみてろと?」 大本営「と、とりあえず招待状の話を・・・」

ウザイので白露型提督や大本営などには招待状を送らない事にした

さらに催し物でスペシャルゲストが呼ばれることに(すまん、さすがに獣姦はやりすぎた。)

大本営は拘束した暁には無論人としての処罰を与えると白露型提督協議会に約束した

そのスペシャルゲストとは?

それは本番までのシークレットとされた。

こうして迎えた式当日

結婚式を教会でやるか神殿でやるかで言い争いに

無論この二人の結婚式がただの結婚式には留まらない。互いの身体の各所にローターやらバイブやらを装着し、スイッチは互いが互いのを持っている

そんなことすらまだ決めてなかったことに驚く綾川ら



(なんでそこまで犬の始末にこだわる人がいるのかしら?)

五月雨の白無垢姿とウェディングドレス姿、どちらが良いか?

はるか「ウェディングドレスのほうがいいな。」しかし、当日のためまともな式場が空いておらず。結局、空いてたのは

結局鎮守府で執り行うことに。神父の代理として指名されたのは

長門である

長門「大役を任せられて光栄だ」新郎新婦のスピーチの代表は、

長門「陸奥よ、この(汝)とは何と読むのだ?」

陸奥「……原稿はひらがなのほうが良かったかしら」長門「ば、馬鹿を言うな。試してみただけだ!」ぶっつけ本番で行く模様

なお、スピーチは碇提督が行うことになった。

それを見守る碇ユイ 碇提督(また生き返ってるだと・・・?) 

フルタカエル(地上と天界を行ったり来たりで大変です。)

リツコ「ミサトも提督やって大変ね」赤木リツコ博士は明石が所属する大本営技術研究本部に所属しており艦娘の兵器研究をしている

その助手は赤城だ

尚、結婚式の料理は、シンジや鳳翔さん、イタリアン鎮守府、米作り鎮守府が協力してくれることになった。

五月雨(後はローターのテストですね♪)ポチッ はるか提督「!?!?!?」ヴヴヴヴヴヴ

更にケーキなどは、間宮さん達や綾波(艦娘)が手伝ってくれている。

神風型提督「また五月雨が暴走してる・・・いい加減に尻はYAMEROよ」

更に都合上出席出来なかった者たちからビデオレターが送られてきた。

高野五十六「結婚おめでとう。二人は結婚という航海に出航した。困難なことがあるかもしれんが力合わせて乗り越えてほしい」

五月雨のドレスの着付けは誰が担当した?

鳳翔さん 鳳翔「洋式にはあまり慣れてないんですが・・・致し方ありません」と言いながらパッパッとやってた鳳翔

五月雨「……あはは、なんだか邪念が洗い流されるみたいです」(ドレス姿に感動する)

尚、バイブは新婦新郎共に藤田や鳳翔のチェックを受け、すべて取り外した。

ミサト「ビールビール♪」加持「久しぶりだな」ミサト「・・・・・」加持「おいおい無表情になるなよ?」

星提督鎮守府や893鎮守府、舞鶴、養成校、更にガチレズ鎮守府、深海の防空泊地からもメッセージが届く。

時間は進んで新郎新婦入場へ

五月雨はやはりコケる・・・が提督がそれをフォローする

長門は神父代理の台本の台詞を正しく言えるのか?

改めて純白のウェディングドレスに身を包み笑顔で入場する五月雨。

長門「汝、新郎はるか提督と新婦五月雨、あなたたちは、互いに支え合い永遠の愛をちかいますか。」

はるか提督&五月雨「誓います」 長門「よろしい、では誓いのキスを」

二人はキスをする。「おめでとう。」「お幸せに。」祝福の言葉がかけられる。

会場は移って披露宴。余興もつつがなく行われ、スペシャルゲストの登場へ

はるか提督「シンジ君達の料理美味しかったね。」五月雨「ええ、白雪ちゃんの余興もよかった。ところでスペシャルゲストって誰かしら。」

スペシャルゲストとは……アイオワ

の他にもたくさんいた。

ここでビデオレターの紹介が始まった。

大女優鳳翔や大演歌歌手の加賀。那珂ちゃんや吹月達が結婚ソングを歌ってくれた。

ここで吹月と綾風が新曲を披露した。

喜ぶはるか提督と五月雨。そして、ビデオレターでアイオワがはるか提督と五月雨を新婚旅行にハワイへ招待してくれると発表。

次は防空、吹月棲姫のビデオレター。防空、吹月棲姫「はるか提督サン、五月雨サンご結婚オメデトウゴザイマス。」周りには量産型吹月の姿が。そして案の定子作りの話に。防空「まず奥サンヲ柔ラカイ布団ニ仰向ケニシマス。」照れながら脚を開く吹月棲姫。

米提督と米鎮守府鳳翔はデジャビューを感じた。

藤田がテレビを牙突で破壊しようとするが奥さんに止められた。皆、顔を赤くしていた。

五月雨「もう知ってます♪」一方こっちはこっちで場を凍りつかせる

碇提督「あー、シンジ、綾波(艦娘)。結婚生活のアドバイスを頼む。」息子夫婦にふった。

次は養成校から。戦艦棲姫校長、白雪先生、離島先生、磯波軍団らが並んで祝福の言葉を言っていた。そしてそれから戦艦棲姫校長の道(アントニオ猪木)を朗読し始めた。戦姫校長「この道をいけばどうなるものか~」

シンジ「そんな、父さん。」慌てるもメッセージを送る。「僕と、綾波(艦娘)夫婦になって短いですけど、付き合う前は互いに苦労したりしました。」

>>763長すぎたので却下で。

綾波(艦娘)「けど、互いに協力、理解していけば乗り越えられます。お二人ともお幸せに。」

響「763は、朗読し始めたまででいいと思うよ。」

各ビデオレターやシンジ夫婦の言葉に涙ぐむはるか提督と五月雨。はるか提督と五月雨がお礼の言葉を述べる。

しかし、1つのビデオレターが流れた時、会場が凍りついた。内容は五月雨のせいで不幸になった人々からの憎悪と怨嗟だった

答辞を述べている最中に五月雨が感極まって号泣するという一幕もあったが、無事に終わる

披露宴が終わり、2次会会場へ移動しようとした提督と五月雨は突然、何者かによる爆撃を受けた!白一色の衣装が赤一色に…

>>768>>770>>769の流れかな?

しかし、それは五月雨の持っていたトマトピューレの瓶が割れたからである。五月雨「瓶がなかったら危なかったですね。」

はるか提督「悪い…花嫁衣裳汚してしまったな」五月雨への攻撃はすべてはるか提督がかばっていた (答辞は全部出揃ってからだし>>769なしかね)

その爆撃の正体は、

五月雨「招待状、恨んでる人にまで送っちゃいました。私ってホントドジですね♪」割れたトマトピューレ瓶をそこらに放り投げる五月雨

五月雨「私たちの門出を邪魔するのは誰ですか?名を名乗りなさい。」

五月雨×10「「「「「「「「「「私よ」」」」」」」」」」「「「「「「「「「「あなたのせいで私まで辛い目に遭ってきたそれなのに!」」」」」」」」」」

それは、ゼーレの残党とレ級フラッグシップ達だった。新たな組織、ネオゼーレと名乗る。

しかし、相手が悪すぎる。披露宴に来ているメンバーも錚々たる顔ぶれがそろっている。

五月雨「あら、ご機嫌麗しゅう、別の私とゼーレの負け犬の皆々様。この度はお忙しい中来て下さり感謝感激の至りです」慇懃無礼にカーテシー(ドレスの裾を持ち上げる礼)をする

吹月(どっちが悪役なのかわからないな...)

はるか提督「五月雨は怒るとああなる……許してやってくれないか」

ネオゼーレ総統「まだ戦力はあるぞ。」すると倒されたはずのゴールド吹月、シルバー吹月。更にゼーレの駆逐棲姫や駆逐水鬼が現れた。

吹月らが応戦しようとする中、五月雨が手で制す 五月雨「お客様の手を煩わせる訳には行きません」

(煩わしいのはお前だよ) 吹月は内心そうツッコんだ

ネオゼーレ総統「ものどもかかれー。」号令をかける。まず、レ級フラッグシップ達が襲いかかる。

五月雨「甘いですわよ。」目にも止まらぬ速さでレ級フラッグシップ達の弱点をトマトビューレのビンで貫く。

五月雨「さらに……せつなさみだれうちです!」撃ち抜かれたレ級が意気消沈しながら逃げていく

ネオゼーレ総統「おのれ。ゴールド吹月、シルバー吹月、披露宴の客を重力攻撃でつぶせ。駆逐水鬼、棲姫は援護。五月雨軍団は、一斉に五月雨を襲え。」

五月雨「こうなったら、いっぺんに仕留める奥の手を出します!」五月雨の奥の手、それは

五月雨「ゲートオブバビロン。」突如空間が開き、様々な酸素魚雷(ディルドー)が再生キャラや五月雨軍団の菊門に挿入、そして貫いた。

そして五月雨は言った。光あれ。ネオゼーレの戦力は光になって消えた。

「「気んもちいいいーー。イクーー。」」皆、幸せそうなアへ顔で消えていった。

かと思われたが、五月雨の攻撃は全て無効化されていた 五月雨にできることは他の五月雨にもでき、当然対処法も分かっている

五月雨「やりますわね。」五月雨軍団「私達を再生軍団と一緒にしないでほしいわね。」

尚、ネオゼーレ総統は、他の再生軍団と一緒にアへ顔でイキ光になった。残るは五月雨と五月雨軍団の戦いのみである。

五月雨「……本気を出しましょうか。まずこれが改(ドシュン)、そしてこれが改を超えた改(ドシュン)……改二ってところですかね、これだけでも無理やりですが。さらにその上、これが、う、ああ、ああああああ!」

膨張した筋肉が暴走を始める。

大本営「面倒だ………時間を巻き戻す」

祝いの席ということでもあり、同じ五月雨ということで、はるか提督が五月雨軍団も引き取ることで決着した。

そしてはるか提督は11人の五月雨に代わる代わるお尻を犯されるのであった。 End

それでも、はるか提督は幸せそうだ。後に五月雨11人と子作りをし、子だくさんの家庭で幸せに暮らしている。ハッピーエンド。次はどうしますか?

宇宙人の提督とか出すか、艦娘か深海棲艦かに紛れ込んだ侵略者の計画を阻止する目的の。

あまり壮大にすると、使わない設定ばかり追加されたり、gdgdになるからしばらくまったりでいいんじゃね

某宇宙人J提督「この惑星の艦娘という存在は……」みたいな?

とある星から地球人の調査と侵略宇宙人の討伐のため派遣されたジョー○ズ提督。

ちなみに秘書艦として赤城があてがわれた

J提督(この惑星の赤城という艦娘は良く食べる)

J提督「この星の女性の食料消費率は異常というレベル、もしこの星が宇宙に進出することがあるなら、宇宙の食料事情に影響を及ぼす可能性が高い」

J提督「先日宇宙船で辺境の島に立ち寄ったところ、艦娘と犬が性交を行っていた、この星は異種交配が普通なのだろうか、だとしたら異星人との交流も受け入れやすいかもしれない」

J提督「この惑星の提督というものは少女に武装させた艦娘というものを使役し戦わせているらしい。なんとも野蛮である。しかし、この艦娘の文月はとても可愛い。」

赤城「提督、犬と艦娘の交配は普通ではありませんよ」ボリボリ J提督(そう言いながらこの秘書艦はボーキサイトを食べている)

赤城「というか、それ大本営が捜索してるお尋ね者じゃなかったりします?」モグモグ

J提督「つまりこの星の政府は異種交配反対派なのか」(差別主義者の集まりか…宇宙にとっては有害な星である可能性が高くなったか)

赤城「この星?」(J提督が宇宙人なのは誰も知らない、知られてはいけない)

文月「しれーかん、帰ってきたよぉ」そんな時遠征から文月が帰ってくる

J提督「ご苦労だったフミい。遠征の報告を聞こうか。」(ナデナデ)

文月「東京急行、大成功だよ~」(もっとなでてと催促)

J提督「偉かったなフミイ。」(超ナデナデ)J提督はすっかり文月にメロメロになっていた。

ちなみにJの地球での目的は、地球の有害無害のレポートを銀河連邦に送ること、その内容により地球の今後、異星との交流許可、現状維持、人類絶滅などが決まる

J提督(地球殲滅になったらフミィだけはお持ち帰りしよう)

一方その頃、文月教団は

何者かの襲撃を受けて全滅。

J提督鎮守府はその調査を命ぜられる事に

この惑星には、艦娘意外でも害をなす者に直接戦う提督や憲兵がいる。

その名は…勇者ダルス!

赤城「知らない子ですね」モグモグ

他に、島津、藤田、那須という者達もいる。彼らは武士というらしい。

それはともかく、J提督達は文月教団襲撃跡地に行く、そこで発見したものとは

大量の文月の写真であった。

赤城「これは…犯人は文月ちゃんには興味なかったという事ですね」

J提督「全て回収だ」

更に机の中から10枚程の書類が出てきた。そこには驚くべきことが書かれていた。

ムツリム・アラアッラーとの覇権争いである

たけのこは美味しくない、みんなだまされてる、きのこが正義だ

文月ちゃんにきのこの良さを分かって貰うために俺の下のきのこをしゃぶらせる。

J提督「下劣な……」書類から出てくる言葉に怒りで手をわななかせる

文月教団を襲撃したのはきのこ教団なのだろうか?

そこへ鎮守府にいる菊月から電話が、 菊月「大変だ、司令官。文月が何者かにさらわれた。」

J提督「なんだと!?赤城、ただちに戻るぞ」

J提督「宇宙戦艦ヤマト・・・チキュウコワイ・・・なに!?文月がさらわれた?」

文月は生命活動を停止…死んだのだ…

鎮守府には犯行声明が残されていた。文月をさらったのは、

文月がさらわれたとの報を受けて急いで鎮守府に帰るJ提督。

文月がさらわれた現場には大量のたけのこの里が………

赤城「たけのこの里を無駄にばら蒔くなんて……やはり、キノコ派が文月を……」モグモグ…

文月を探す提督。そして見つかった。

なんとそれは地球侵略を企むきのこ星人だった。繁殖の母胎のため文月がまさに利用されようとしていた

巨大なきのこの山が

巨大なキノコの山にくくりつけられた文月を助ける提督。

しかしそれに気づいたきのこ星人が麻酔胞子を飛ばしてきた

J提督はサングラスに黒いスーツを来て巨大なスペースガンで武装していた。

J提督がスペースガンをぶっ放すと巨大きのこの山が一撃で粉砕された

エネルギーの源を破壊され怒り狂うきのこ星人。合体して巨大化。

巨大化したきのこ星人に艦娘の砲撃が集中する

そしてJ提督がスペースガンを火炎放射器に代えてきのこ星人に浴びせる。

キノコ星人は、焼きキノコになった。そして消えた。

文月「しれーかんありがとう。あなたはいったい?」J提督は焦った。

J提督の所属の艦娘たちが続々と集まってきた。

                              ヽ`
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J提督(もはや宇宙人とばれるのは時間の問題だな。)J提督はたまたま状況を目撃していた男子学生をとっ捕まえてきた。
ついでに艦娘たちを一カ所に集めた。

J提督「J提督鎮守府のJ提督です。」文月「わかりました。J提督。これからも頑張ります~」。

そしてサングラスを掛けるとポケットからニューラライザー(記憶消去装着)を取り出して光らせた。

J提督「きのこ星人などというものは居なかった。君たちはそこの提督(男子学生)と陸上に現れた新手の深海棲艦と戦っていた。
そして、私はそこを通りかかった葬儀屋だ。」

そしてきのこ星人の侵略を阻止する目的を達成したJ提督は地球をあとにすることに。

しかけて、本来の目的である地球監察を思い出しとどまることに

しかし、艦娘たちの記憶を改ざんしてしまったため提督には戻れず整備兵として戻ることにした。

一方銀河連邦はガミラス帝国、白色彗星帝国、ボラー連邦、ディンギル帝国と第三次宇宙大戦を行った

二分でそれらを完全壊滅させた銀河連邦、地球をどうするかの話し合いが行われていた

一方、整備兵として戻ったJは再び地球観察を始めた。

銀河連邦メンバーは、

異種交配に対して差別的ということで、銀河連邦の地球への印象はかなり悪く、絶滅または直接管理すべきという声が多かった

だが、Jのレポート待ちで、それを見て結果を決めるということになった。

J提督は考えた。もし文月が好きだからと言って、犬に組み敷かれたら自分はどうするのだろうか

思い悩むところに声をかけられる。「久しぶりだね。J。」振り返るとカヲル提督だった。J提督「久しぶりだ。」

一方国連は異種交尾を全面禁止とする最終通告をポチ提督につきつける。

だが行方不明のポチ提督に通告は伝わらなかった。彼と時雨の行方はようとしてしれないのだ

カヲル提督「地球を見てきてどう思ったんだい。J。」

一方国連軍は銀河連邦の思惑を感知しており宇宙戦艦ヤマト、コスモゼロ、コスモタイガーを配備につかせた

J提督から地球の国連が異種交尾を弾圧しているという報告を受けた銀河連邦は、

J提督「……とても、綺麗な星だ」

国連軍に宣戦布告しヤマトに向け主力艦隊を派遣

J提督「ろくでもない星だが、素晴らしい星でもある。」

銀河連邦はウルトラマンA、ミラーマン、ファイヤーマンを派遣することに。

国連軍はウルトラセブン、モスラ、ウルトラマンジャック、MOGERAを派遣

カヲル提督「そうだね。ろくでもないけど、素晴らしいものもある。歌。そして、僕にとって一番の親友。」

さらには宇宙刑事、タイムパトロール、スーパーマンも加わり、ヤマト、コスモゼロらは数分で完全壊滅した

レイ「………」

銀河連邦と国連軍の最終戦争が一触即発の危機のなか、両陣営の穏健派が会合を開く

一方ヤマトはチート真田によりすぐ復活。銀河連邦を粉微塵にしまひた

ひではなくし

カヲル提督「君も大切なものができたのかい。J。」J「・・どうすればいい。」

連投だったのでヤマトは復活できなかった…

カヲル「……ロンギヌスとカシウスでやり直そう」

穏健派達はJ提督がレポートを撤回すれば最終戦争が回避されるとして彼が寵愛する文月に注目。彼の前で動物と交尾する事が戦争回避に繋がるとおよそ頭のおかしい事をエージェントを通じて文月に伝えた

そんな中穏健派の話し合いはわりとまったり平和にすすんでいた

銀河連邦「我々は直ちに異種間性交厳罰法案の撤廃を要求する。そもそも異種間であれば艦娘と人間との性交も当てはまるのではないか?」

カヲル提督「わからない。けど、争いをとめないと。僕は親友を失いたくない。君も失いたくない者があるんだろう。」

国連「異議あり艦娘は人間だ!そういうふうにこじつけて我々に価値観を押し付けるな!」

連邦「愛があるなら種族など関係ないというのが宇宙の常識なのだがねえ」

穏健派エージェント「銀河連邦はJ提督のレポートさえあれば手を引く口実にできるだろう。そのために文月、君は彼の前で動物と交わるんだ」文月「」

そんななか、文月が世界、宇宙にむけて言った。「争いをやめて。仲良くしてください。」

銀河連邦が文月教に染め上げられた。国連も全員が文月教徒と化した。

穏健派エージェント「異種族だからJと艦娘の誰かが付き合うのでもOK」

国連「なんつー銀河連邦だ、人を選ぶものはやめろと。あと地球内と宇宙は全く関係なしです。知ったこっちゃない」

文月「私は、動物と交われないけど、時雨ちゃんは好きだからこそ交えたと思います。時雨ちゃん達を認めてあげて下さい。お願いします。」

連邦「では地球は宇宙から完全隔離しますがいいですね」

国連「結論、フミイはかわいいから許す。」

銀河連邦「さんせーと言いたいがポチだけはダメだ。何故なら我が国一番人気の時雨をヤッたからな……許しはせん」

国連「異種族がどーたらとはそっちが言っていたのに、許せないとは主張がブレブレではないか!?」

そんな中、Jとカオルがある子を連れてきて文月に抱かせる。文月「この女の子は、時雨ちゃんの娘です。この子に罪はないです。争いばかりする人嫌い。」

世界と宇宙は争いを止めた。

銀河連邦「異種姦はいいが時雨犯すのは極刑だ」白露型提督「仲間」銀河連邦「せやな」

国連「…我々が間違っていたのかもしれないな」

文月「真の融和は価値の押し付けじゃないんです。双方の価値観の尊重なんです」文月は涙ながらも全ての人々に訴える

夕立パパ「あの、夕立も時雨とヤッたぽい。そして孕ませたっぽい。」

銀河連邦本部「一部のバカが暴走したようだすまない、我々も文月さんの意見を尊重する」

世界、宇宙に共感の輪が広がる。「そうだな。」「時雨ちゃんの娘に罪ないし。」

国連「でもさ獣姦って実際人を選ぶよね。まあここがr18である以上さ………あとスレもう埋まるな……」

世論「愛があるなら、時雨ちゃんが望んだのなら祝福すべきだよな」

そして、講和条約が結ばれる。

こうして世界は愛に包まれた………END…………秋雲「獣姦ねえ……この案を……」

フルタカエル「あの、私の力でポチ提督を人間に戻して獣姦をなかったことにするのはどうでしょう?」

カヲル提督「すごいね。あの子は。シンジ君達が助かってよかったよ。・・J泣いているのかい。」Jは感動の涙を流していた。

白露型提督「お願いします」時間は巻き戻る

>>924
58「無かった事にしたら今回の件も茶番になるでち、空気読むでち」

ミサト「58はオリョクルよー」

J提督「スレも最後に近いし、人物まとめでもしておこうか?」

国連は今回だけ特例措置として時雨、ポチの関係を認め鎮守府復帰を許す通知を出す。娘も呼びかける。「パパママいっしょ。」

フルタ「巻き戻して異種反対派を歴史から抹消しましたドヤッ」

フルタカエル「相手が人間か犬かの違いだけで時雨さんが犯されることに変わりないですけど...」

そして、親子2人と一匹仲良く鎮守府で暮らしている。ハッピーエンド。(どのくらいからまとめようか。)

【艦これ】みんなで一行ずつ壮大?なストーリーを書き上げる【参加型】part3 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1466691648/) 次スレ

>>933

こっち移転してから出番あった奴でいいんでね

>>934

新乙

五月雨(はるか提督鎮守府)=性格は普通の五月雨と違ってド外道。戦闘能力は極めて高い。改二を超えた何かを披露しかけたが世界が堪えきれず巻戻りを起こした。はるか提督を掘る事もあるが、はるか提督の単装砲には弱いらしい。

はるか提督=一番最初の記念すべき提督。五月雨に振り回されているが受け入れ愛している。掘ったり掘られたりしてる。結婚式の決戦後五月雨11人と結婚した。

TTK0001 0002 六人目の提督。海軍が開発した液体金属アンドロイド。艦娘の健康面を主にサポートし、五月雨が間違えて作ったインフルエンザK型の撲滅に尽力した。0001は頭脳に問題があり、海風とトラブルがあって解体。0002は未来からのTTK1000と相打ちになり、現在は0003である。

ポチ提督=7人目の提督 死亡した提督の魂が犬の身体に乗り移った。しかし身体の制御がきかない時があり、時雨、世界線によっては夕立も手ごめにしてしまう。その後は時雨とともに逃避行をしていたが最近特例措置が取られて戻ってきたらしい。

木曽=彩川鎮守府所属。彩川鎮守府の良心だが、彩川提督の女体化現象の副作用で無理矢理レイプされ、闇落ち。復讐の為に彩川提督を体と心をズタズタにする。世界のリセット後は、彩川提督を球磨と共に支えている。

J提督 八人目の提督。文月をこよなく愛する宇宙人提督で、銀河連邦の調査員。きのこ星人を撃退するなど本人も強い。銀河連邦と国連は最終戦争一歩手前となったが、文月の訴えにより講話条約が結ばれた。

こんな所じゃない?

カヲル提督=シンジ提督の親友。シンジ提督の幸せの為に色々見守っている。J提督と知り合いのようで、戦争を止めるため、共に奔走した。

松夷提督の番外編やってたっけ?

メインでは、やってないと思う。

松夷提督のメイン能力もまだ披露されていないという事実

どんな話がいいだろう。松夷提督の特徴17歳、葡萄ジュース飲むと酔って凄いテクをだす。碇提督が恐れるほど戦闘力が高い。

番外編、松夷提督の暴走。ある夜、眠気覚ましにぶどうジュースを飲んで酔っ払った松夷提督は誰かに夜這いを掛けたくなった。

松夷「うへへ。今夜は私のゴールドフィンガーが疼いてしようがないわ。獲物は居ないかしら。」

松夷提督鎮守府の主な艦娘は扶桑姉妹、一航戦、北上、大井、朝潮、霞だが、碇提督事変の後多くの艦娘が在籍していた

最初の標的はなんと大井だった。松夷「んっ!じゅぶる!ぺろ。大井は北上に構う割に自分のガードが甘いわね。」大井のパジャマのズボンを下ろすと下着越しに秘部を舐め上げる。

松夷提督「よりどりみどり、たまりまへんなあ。」

大井「あっ……北上さぁん……そんなとこダメですぅ」どうやら大井はまだ夢の中のようだ

北上(松夷)「あたしが大井っちのことをメチャクシャにしてあげる。」松夷提督は大井の耳元で北上の声マネでささやいた。

松夷提督、更にパジャマを脱がせ、大井の胸をあらわにする。そして揉みしごく。

大井「北上さんに……めちゃくちゃに……ふへへぇ」胸をもまれながら、なんとも幸せそうである

松夷提督はさらに大井の秘部のまわりを指で撫でながらクリトリスを舐め上げる。

大井「ひぃっ!? 何、なんなの!?」大井はこれにはたまらず起き上がる

足元には、自分の秘部の穴に舌を入れて舐め上げている自分の提督の姿が。松夷「大井っち、おマ○コおいしいよ。」

松夷提督「ヤッホー。痴態楽しませてもらってるよ。」大井「きゃーーーーーーーーーー。」悲鳴をあげる。

松夷「はい、落ち着いてー、騒がない押さない走らない(酔)」と言って大井の口を塞ぎ、胸の性感帯をピンポイントで刺激する

松夷「あんまり大声出すと隣の北上に聞こえちゃうよ。こんな痴態北上に見られたくないでしょ?」

大井「んむーーーー!?」イヤイヤをする様に身をよじるが、松夷提督の指使いに身体が昂ってくるのを感じ取る。

松夷「大井っちそのままイッちゃえ~!」松夷提督は指の動きを早めた。

松夷提督の腕の中で大井が身をこわばらせた。その後ヘナヘナと脱力し、大井の身体の重みが腕にかかる。

大井は絶頂で気絶してしまった。松夷提督は大井のパンツを交換しズボンを戻して部屋をあとにした。

松夷提督「次の獲物は誰にしよっかな~。あの娘とかいいかな?」

新婚のはるか、五月雨の寝室に侵入、新婚らしくやりまくったあとで二人は全裸で寝ていた

「ヤリ疲れてそのまま就寝って感じね、でも寝る前にシャワーくらい浴びなさいよ…、まだたつかな?」 と単巣砲を弄る松夷提督

「欲しいんですかそれ?」見てみれば五月雨が妖艶に微笑んでいる

松夷「ううん、悪戯したいだけだから!限界こえて絞りとってみてもいい?」

シコシコ、ドピュ、松夷「うわはやっww、昨日何回したの?6回?新婚さんは凄いね~、ペロッ、毎晩そんなしてるから、ちょっと薄いのかな?、目標50回イッてみよ~」

その時、五月雨11人に囲まれる松夷提督。そして拘束される。

松夷「邪魔しないでくれるかなあ、バインド!」杖を取り出し五月雨達を振り払い、さらに空間から現れた鎖で拘束仕返す

しかし、特殊能力を使って逃走。さて、次は誰の所へ。

松夷鎮守府にたまたま演習に来ていた吹月の部屋に侵入した。

松夷「お邪魔しまーす……ぐっすりさんですねぇ」

吹月は青のチェックのパジャマを着て可愛らしく寝息を立てていた。

松夷「まずはぬぎぬぎしましょうね~」とパジャマの下を脱がすと、吹月の単装砲は予想よりかなり大きかった

松夷「こ、これはちょっと無理かなぁ」と立ち上がろうとすると、寝ぼけた吹月にベットに引きずり込まれる

松夷「頂きまーす。じゅるるる。」松夷は吹月の単装砲を上下にしゃぶる。指は吹月のアナルに挿し込み前立腺を刺激。

松夷(いやまあ、向こうからベッドに引き込んで来るならそうするし?)と考えた結果の行動である

攻めに転じればこちらのペースになると思ったが、寝ている相手には通じず、頭を押さえ付けられ、喉の奥まで単装砲を押し込まれる

吹月「やっ!はあ!あん?ひゃん///。」寝息を立てながら可愛らしく喘ぐ吹月。

松夷(ちょ、激しい!可愛い顔してなんて凶悪なのよ!)より前立腺の責めを強める

強めると同時に大量の精液が松夷の口に、量も濃さも今まで味わった事がないほどだった、これで終わりと安堵したがまったく萎えない単装砲に怯える松夷

そこに拘束を抜け出してきた五月雨が部屋の扉を開けるが、「ありゃ、お楽しみでしたか」と言って去る

しかし、一回イッたことで目を覚ます吹月。吹月「何で僕が裸になってて布団の中に松夷提督さんが居るんですか?」

吹月は松夷提督を部屋から追い出した。

松夷「ちっくしょー、いつか絶対ヒンヒンよがらしてやる。次は誰かなっと……」

吹月「今度なんて言わずに今お願いしますよヒック」松夷「へっ!?」ズプッ、吹月の単装砲が松夷の格納庫の奥深くまで挿入された………

松夷「おま、いきなりなにぉ、ハウッ、大きしゅぎりゅ~さけちゃう、ぬ、抜ぃてぇ、おきゅまでちゅかにゃいでぇ」

よく見ると隣りには既に吹月に格納庫中出しを決められたくまといすず、こうわんが居た。

吹月「攻めには弱いんですね提督、安心して下さい一晩中犯し続けてあげますから」、なぜか酔っている吹月に激しく攻め立てられる松夷提督

それから数時間、一度も抜かれる事もなく、何度も格納庫出しをキメられる松夷提督、松夷「いやぁ、また出てりゅぅ、孕んじゃう、このままじゃ、イカされながら孕じゃうよぉ」

ちなみに吹月に酔うものを仕込んだのは誰かと言うと、

もちろん如月である。

その後、吹月は吹雪ママ、米吹雪、磯波Cのトリプル尻300叩きの刑を受けた。

ついでに如月も同様の刑を受けた

妊娠は避けられたが松夷提督は男の娘がトラウマになった。 終

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