【艦これ】みんなで一行ずつ壮大?なストーリーを書き上げる【参加型】part3 (1000)


ここでは皆さんが協力してストーリーを書くスレです。

【ルール】
・必ず1行に収まる範囲で書いてください。

・連投禁止

・荒らし、雑談はダメでち。

・sageずに進行オナシャス

【ルールここまで】

では、皆さん有意義な一行ライフを

大淀「新しい提督が着任しますか? 既存の提督の話になりますか?」

ポチ提督「獣姦については荒れたし今後は控えた方が良いだろうか?」

夕立「そうそう出てくるシチュじゃないし、またその時になって議論すればいいっぽい」

高山深海提督である。秘書艦は飛行場棲姫が渋々やっている

>>12は名前部分無しで

飛行場棲姫「飛行機を使って空襲がいいんじゃないの?」髪の手入れをしながら

深海提督「なら空襲で・・・」飛行場棲姫「秋月型と摩耶とアイオワと大和と五十鈴がいるけどね」

飛行場棲姫「輸送船団襲うとか?」

一方碇提督も ゲンドウ「深海棲艦泊地の行動を妨害し士気を下げろ」加持「了解です」

深町「はるか鎮守府に提督の不倫写真(アイコラ)を送りつけてやろう。」はるか提督と飛行場姫のズコバコ写真が。

五月雨「提督、これなんですか♪」満面の笑みで写真を見せる五月雨

一方 飛行場棲姫「これはなんですか?」(深町深海提督と飛龍のズコバコ写真)

五月雨「一人だけ楽しんでずるいじゃないですか、私も呼んでくださいよ♪」(他10人との重婚を認めているのである。さもありなん)

はるか「ちっ違う五月雨。俺は潔白...ぎゃあああ!!」

深町「いやそれは違・・ぎゃああああああああああああああああ」 両方の士気はとても下がった    ゲンドウ「ニヤリ」

飛行場棲姫が深町を逆レ○プすることとなった

深町「ついでに碇ユイさんにこないだの結婚式でゲンドウが彩川のケツを触ってる写真を送ってやろう。」

飛行場棲姫「はいはい、たこつぼの中で一生もがけクソ提督」

一方の碇提督は、

ポチ提督の時雨だった。

しかし、深町提督はたこつぼの刑で触手化していた。時雨を絡めとってキマシタワーにしようとする。

だがポチ提督がやった

深町「くそ、よくもやったな犬っコロめ。自らの触手を鋭利にしてポチ提督に突き刺す。」

しかし、深町提督はヒョウモンダコの毒を使いポチ提督の首元に噛みついた。

ポチ提督は怒りのあまりモロの君並のポチ提督改に変身。深町提督を喰い千切りバラバラにする。
ポチ改「時雨、今解毒をする。」

白露型提督「今すぐブラックジャックと明石100人!遅れたら殺すぞ!」大本営「了解」

ポチ提督「・・・?なんか目線が高くなったような」 ポチ提督は犬耳人間提督に進化した!

リツコ「無様ね・・・」

時雨「提督、僕は可愛い犬の姿も今の逞しい提督も両方好きだよ。」このあと2人はむちゃくちゃセックスした。

白露型提督「・・・・」朝潮型提督「・・・・犬は朝潮の特権や!」島風提督「帰れ!」

その頃、深町提督がたどり着いたのは、

運河棲姫のところだった

吹月「僕は改の方は全然分からないんだけど運河棲姫って?」

運河棲姫「艦娘と肉体関係を結んで飛行場姫の所を追い出されたんだって?」

深町「だって飛龍がおっぱいと太股で誘惑してきたんだもん。据え膳食わぬは男の恥だし。」

運河棲姫「これはひどい……。だがここは太平洋と大西洋を結ぶ要衝とはいえ艦娘の本部隊(ブラウザ版)は来ないぞ、よかったな」

深町「じゃあここに居させて貰おう。」

海外艦建造装置を回してみると?

リベッチオ「ボンジュルノ...ってきゃあああ!!」
深町提督はリベッチオを押し倒してお尻をまさぐる。

(一行で収めようよ) 本艦隊は来ない 改では潜水艦6で固定できるが撃破しにくいためヤバイ

深町「うむ、リベッチオはなかなかの尻だ。」

そのまま深町提督はパンツに手をかけるか悩む

運河棲姫「やはりこいつロリコンだ・・・・もしもし戦艦棲姫?こいつ吹き飛ばしてもいいぞ」

吹き飛ばされた後、深町は思いつく。これらの施設を使い一大拠点を作ろうと。

そうと決まれば艦隊の創設である。手近な深海棲艦を集める事にする。集まったのは、

一般的な深海凄艦達ととゼーレの残党のレ級フラッグシップ達だった。

そこに1体のはぐれ量産型深海吹月が。

なかなか強そうな奴だ。深町提督は演習の標的艦をやってくれないかと頼んだ

しかも、顔も可愛い。深町提督はちょっとムラムラした。

吹月「また量産されてる・・・・」

深海吹月「あの...終わったら泊地に帰してくださいね。防空棲姫様にお使いを頼まれていて心配しますので。」

深町「分かった。今後何かあった時の為に連絡先を交換しておきたいのだが……」

深町「俺は男の娘には興味はない・・・女にしか興味はない」

深海吹月「分かりました。」携帯の赤外線通信で連絡先を交換する。

深海吹月「はあ、わかりました。でも、もし私に手を出すと自動で誘導ミサイルがあなたを死ぬまでおいますから気をつけてくださいね。」

深町提督はレ級フラグシップの1体を呼び出して演習し、問題の洗い出しをする事に

深海吹月「ちなみに量産型吹月は単装砲と格納庫が両方付いています。」

深町「なるほど、レ級のフラッグシップだけ、菊門が弱点か。それを克服すれば元はレ級戦力は安泰か。」

深町(だが克服はどうする? 尻にローターでも入れさせるか?)

演習開始、速攻でレ級の菊門にハープーンミサイルを自動追尾で撃ち込む深海吹月。

一撃でアへ顔で盛大にノックアウト。深町「装甲強化いや菊門を尻尾の吸収装置と同じようにすればいいんだ。」早速、改造する。

自力案は、個体差にもよるが、耐久性は少し向上した。五回まで耐えられた。改造は、自分のレベル10ぐらい上の相手までなら吸収。パワーアップした。

練度の高くなったレ級Fと弱点を無くしたと思える改レ級Fが完成する

もう一回、深海吹月に連絡し、演習をしてもらう。結果は、

深海吹月はハープーンミサイルを5連発レ級の菊門にぶち込むことにした。

即アヘ顔ノックアウトが膝をついて震えるまでに改善される

吸収能力の方もパワーアップしていた。深町「まずはレベルアップだ。」一方、飛行場姫は、

深町提督のことをすっかり忘れ、海域の防衛に当たっていたそこに現れる艦娘の艦隊、所属は、

彩川提督鎮守府と893鎮守府、吹月のいる星提督鎮守府の連合艦隊だった。飛行場姫は、戦う、逃げるどっち。

飛行場棲姫「敵は多いわね。嫌がらせ攻撃の後に味方のラインまですこし下がりましょうか」

その時、ふと振り向くと島津提督が急接近していた。自分の艦隊が蜘蛛の巣のように撤退していった。

飛行場棲姫(人間風情がのこのこと……いや、違う、相手にしてはいけない!?)

撤退を始める飛行場姫。

木曾「提督、奴さん尻尾巻いて逃げるけどどうする?」

彩川「背中を向けている相手に斬りかかるのは無粋ではないですか?島津提督さん。」

島津提督「逃げた先は那須がいるとこじゃ。任せてみるか。」

夕雨「提督さん、僕と吹月君で引き続き追跡を続けるっぽい。」

星提督「抜かるなよ。敵の本隊が待ち構えているかもしれないからな」

吹月と夕雨が追跡してる頃、飛行場姫率いる残存部隊が那須提督の部隊と交戦していた。

飛行場姫(くそ、敵に囲まれてしまったわ。万事休すかしら。)艦載機のほとんどを那須提督の矢で撃ち落とされてしまった飛行場姫。主砲も片方を金剛に破壊されていた。

その時、深町提督のレ級部隊が増援に駆けつけた。

深町「飛行場姫、助けにきたぞ!!!」深町提督とレ級Fや深海吹月らを含めた艦隊が攻撃を始める。

金剛「耐久力が上がってるね。攻撃も一部吸収してます。」那須「やりがいがあるね。」

飛行場棲姫「あなたあの時の……生きてたの? どうやって?」

深町「運よくなんとか。」飛行場姫回収後撤退する深町提督。

吹月「何で防空さんの所の娘が敵艦隊にいるのでしょうか?」深海吹月「早く泊地に帰して下さい。」

深町「ごめんありがとう。」解放した。

吹月「那須提督さん、金剛さん攻撃を中止してください。僕が深海吹月さんを救出します。」

夕雨「吸収する奴と耐える奴……こいつら精鋭部隊っぽい!」

金剛「オーケーね。」解放された深海吹月を回収する吹月。「大丈夫ですか。」

深海吹月「何ともありません、大丈夫です」

吹月「彼らはいったい・・。厳しい戦いが始まりそうですね。」気を引き締める吹月。

深海吹月は拘束されている間に演習の標的艦等をやらされていたことを話した。

木曾「敵もいよいよ本気になってきたって事か。そうでなくっちゃな!」

吹月「僕たちもレベルアップの必要がありますね。」那須「他の鎮守府にも伝えましょう。」金剛「提督、りょうかいね。」

運河棲姫の下に帰ってきた深町提督は、

深町「見てくれ。これが俺たちの新しい基地だ。」レ級フラッグシップ達や新たに製造した深海吹月達がトレーニングをしていた。運河「あ、お帰り。」

飛行場姫「あの...どちら様でしょうか?」飛行場姫が運河棲姫や深海吹月たちを見て言った。

運河棲姫は自己紹介し、ノーマルでもタ級、ル級クラスの力を持つ深海吹月を説明。ここが安全地帯と説明した。

以下深町吹月とする。深町吹月「ヨロシクオ願イシマス。」深町「うむ、よろしく頼むぞ。」そして深町吹月の尻を撫でる深町提督。

深町吹月「あん。」まだレベル1のためお尻は敏感だ。単装砲からビームが飛行場姫の顔面に盛大にぶっかけられた。

深町提督「よし、新入りには早速夜戦訓練をするぞ。」そう言って深町吹月を自分の部屋に連れ込む深町提督。

そして、深町の単装砲が深町吹月の格納庫に収納。更に、飛行場姫も自らのキャノン砲を出現させ、深町吹月の菊門に挿入。

一方、安全地帯を突破すべく国連軍は改、本家の統合システム稼動を発表。深海棲艦からの妨害もあるが随時稼動を始める模様 第一次開放は横須賀、呉、舞鶴、佐世保

三人がアンアンしているところにほっとかれたリベッチオがディルドーを付けて深町提督の菊門に挿入。運河「基地の使用料がわりだよ。」

ミサト提督「VitaとPC・・・・使えるわね・・・」

ちなみに穏健中枢棲姫は戦姫校長や空姫校長らの元上司である。

中枢棲姫(姉)は手始めにシーレーン破壊に着手する。潜水棲姫を旗艦とした潜水艦隊を派遣し輸送船団相手に通商破壊戦を展開した。

一方、中枢棲姫(妹)は補佐の戦艦水鬼、防空棲姫、戦姫校長、空姫校長らを呼んだ。

中枢(妹)「姉様はまったく私の話を聞いてくれなかった。私たちは先の大戦のような思いはもうしたくないというのに。」

戦艦水鬼「姉君の行動も分からなくはないがな。戦の生む怨念こそ我らの本性なれば、むしろ私達の方が異端の考えとも言える」

中枢(妹)「しかし、このまま姉様の暴走を放置すればふたたび大戦が起こりかねない。それだけは阻止しなければ。」

彩川「戦争の兆しありか……この前みたいな強力な部隊ばかりじゃなければいいけど……」

碇「めんどいから銀河連邦に頼んで殲滅して貰おう」

銀河連邦「艦隊による衛星軌道からの攻撃なら、2分もあれば原子レベルで塵にできますから…、でもそこまでする相手なんですか?」

国連「地球環境に甚大な被害がでかねないので却下」

過激派「多少の被害が出ても奴らを全滅できるならやるべきだ!」

内部の不穏分子の粛清を図る大本営。最大の敵はいつだって仲間の内にいるのだ

過激派C「白露ちゃんのケツ穴の締まりもいいな。うおっ!出るううう!」(ドヒュドピュ)

春雨「んぅ……もう、いや…夕立姉さん…誰か、助けて…」グッタリ

中枢(姉)「艦娘の身で私達に味方するなんて酔狂ねぇ」

国連幹部暗殺により、世論も過激派よりになり、国連内部で過激派の勢力が高まり、気がつけば国連の主流は過激派に

吹月「村雨さんたちが抗戦派に。これは益々事態は悪化してますね星提督。」

たらいいなあと春雨は思っていたが、そんなことはなく、国連、世論はタカ派、過激派が主流になってしまう

星提督「戦争が始まる前に、中枢棲姫(姉)を少数精鋭の潜入部隊で叩けば組織的行動をする前に瓦解するのでは?」

星提督らは穏健派鎮守府と深海泊地に電文を送った。

はるか鎮守府から五月雨、彩川鎮守府から木曾、碇鎮守府から瑞鶴(改二甲)、松夷鎮守府から北上、鳳鎮守府から大和が集まる

星鎮守府から吹月、夕雨、こうわん。893鎮守府から霧島、ほっぽ。米鎮守府から58と米吹雪が参加。他には

とりあえず無かった系のやめろと思う吹月「国連の方は戦争準備を進めているそうです」

星提督「うむ、これ以上増やせば探知される可能性も高くなる……ギリギリの戦力だが最低限でいくしかない。タイムリミットも僅かだ、総員抜錨!」

夢落ちじゃないし関係ないと思う吹月「何とか一斉攻撃の前に抗戦派を武装解除させましょう。」

ちなみに各員の実力は ゴールド吹月瞬殺クラス:吹月、夕雨、五月雨 レ級F撃退クラス:霧島、ほっぽ、58、米吹雪 アダム戦生存クラス:瑞鶴、北上 残りはまだ実力を見せていないがどれくらいなのだろうか

彩川「他はその都度戦闘描写加えていくから未知数のままでいいと思いますよ。」

中枢棲姫(妹)の協力もあり、深海棲艦制圧下の海を、哨戒の隙をついて進む潜入連合艦隊。そして本拠地ハワイ島へたどり着く

しかし、泊地入り口に立ちふさがる一団がいた。

人間への恨みで殺意の波動に目覚めた、白露、村雨、春雨とレ級F、ツ級eliteの報復打撃艦隊である

更に吹月が苦手としているクレイジーサイコ妹の睦雪(触手改装)がいた。

睦雪「お兄ちゃん一緒に遊ぼうよぉ」吹月「最近いないと思ったらこんな所に…」

睦雪「お兄ちゃん何で私だけ除け者?松夷提督さんやこうわんさんたちと一晩中生ハメしたらしいじゃない。」

吹月「あれは不可抗力で……」五月雨「あの晩はお楽しみでしたね」

睦雪「さあ、お兄ちゃん。睦雪の格納庫ハメハメか。お湯掛けて私にハメハメされるか好きな方選んでね?」

霧島「吹月さん、アレの相手お任せしていいですか?私達は眼中にないようなので」

吹月「今忙しいんだ、おまえとそんな事している暇はない」(この件が終わったら星提督に告白してハメて貰うんだから!)

睦雪「だったら私のことしか考えられないくらいに、気持ちよくしてあげる!」それを合図に両者動き出す

睦雪「でもお兄ちゃん最近提督さんに全然相手にされてないみたいじゃない?星提督さんとしまかぜくんまだ続いてるし。」

シゲル「国連聯合艦隊出撃しました!」マコト「艦娘聯合艦隊出撃しました!」マヤ「戦闘開始しました!」ミサト「どうなるかね・・・」リツコ「さあ?」

吹月「アイツに捕まったらナニをされるか分からない。」吹月は過去に睦雪に何度もケツ穴を犯されていた。

菊池「対水上艦戦闘用意!目標睦雪率いる前衛部隊!」米倉(現代艦隊までなかったことにするとトマホークがくるのでご注意ください)菊池「米倉働け!」

星提督「ちょっと待て、流れを読んでくれないか。ハワイ島に来たのは察知されないための少数精鋭だ。そんなに大規模のが動くと全面戦争回避のための試みが全部パーになる」

しかし、みらいの前に現れたのは本スレ8以来行方を眩ませていたダークみらいだった。

吹月の助けに入ろうとした夕雨と五月雨の前にも、黒いオーラを噴出す村雨と春雨が立ちはだかる

>>199 ミサト「イージス艦をちょっち派遣しただけよ DDGグループの四隻よ」

ダークみらい「現代艦たちは我々が相手をしよう。」レ級改Fジュニア「お母さまの敵。」

ミサト「ダークみらいとか意味不明よ!本スレから何しに来たのよ?」リツコ「別にいいじゃない・・・・現代艦が無双すると艦娘の立場が」ミサト「艦娘を守るためには現代艦やN2を使わないといけないのよ!」

ダークみらい=本スレ7にて護衛艦みらいのDNAを元に工廠棲姫と化した集積地棲姫が作り出した新手の深海棲艦
である。内部はダーク米倉とダーク菊池が操作している。

ダークみらいはみらいと同じ性能を持っているとされるが・・・・実はターターシステム艦であることは内緒だ

としたかったが何とか触手から逃れてフルタカブレスレットで睦雪を浄化し元に戻す吹月。

ミサト「このままでは確実に意味不明ね!AAAブンダー発進!」リツコ(ヴだって・・・)

白露と村雨、春雨は本実装前の改二に変身し、猛攻を行う。

「あなた達に、変態親父に慰みものにされ続けた私達の気持ちがわかるか~」憎しみのこもった春雨達の攻撃により、部隊の被害はどんどん広がっていった

夕立「本実装前なのに卑怯っぽい!」時雨「酷いね・・・」島風「五連装酸素魚雷!行っちゃって!」雪風「雪風は沈みません!」大和「全主砲攻撃初め!」

星提督「だから少数精鋭なのに>>176>>177のメンバー以外出すのだ?」

春雨「そんな、そんな玩具であの恨み消せると思うなぁぁぁぁぁぁ」、春雨の一撃で腕輪事吹き飛ばされる吹月

ミサト「ブンダー攻撃態勢!>>217なんて無視よ!全面戦争をいちいち気にしてたら深海棲艦に先を越されるわ!」リツコ(こりゃ無理ね・・・・)

吹月「初めてだ。フルタカエルさんの腕輪が通用しなかったのは。」怨念に溢れた春雨たちの前に立ちふさがったのは五月雨だった。

五月雨「貴方たちは実に無様ですね。同じ姉妹艦として恥ずかしいわ。」

五月雨「や?い肉便器?もうお嫁の貰い手ないぞ?汚らわしいから戻ってこないでね?」散々煽って逃げ出す五月雨

五月雨「見せましょうか、前スレで出しそこねた改三の力を!」

霧島「ウムムム・・・・少数精鋭とはいいながら>>216>>220がくる・・・・もうなりふり構わずいかなければいけません」

五月雨「その地獄から解放されて自由になって何で未だに過去に囚われてめそめそしてんだ?みっともねえな。」

はるか提督「もう訳がわからない・・・」彩川提督「意味不明だな・・・」碇提督「>>224 改二すら来てないのに無駄だ」

白露「うるさい!!、結婚して鎮守府で毎日提督と幸せそうにイチャコラしているお前とは違うんだ。」

大和「仕方がありませんが・・・・全主砲発射!」大和46cm砲の近距離射撃

吹月「なんとかしなくちゃ。」その時、不思議なことがおきた。フルタカエルの腕輪が光り輝き変形、パワーアップした。

第一発令所 リツコ「まさか・・・・第一次進化形態・・?」

しかし、砲撃は全てレ級F改の尻尾に吸収されてしまう。五月雨「じゃあ、そこで無様に過去を恨んでメソメソしてたら幸せになれるのか?」

音声案内「バージョンアップした腕輪を使うには課金が必要です、DMMカードを購入してください」

吹月「お願い。争いを止めて。」先程の浄化の光が大幅に倍増。周囲が光り輝き、春雨達が動きを止め涙を流す。

光により凌辱され続けた日々を鮮明に思い出し、精神崩壊する春雨達

これが浄化の光「ヒールストリーム」である

フルタカエル「まさか、吹月さんが天使化するとは...」吹月は大天使フブツキエルに変身した。因みに上下はマイクロビキニである。

そして、怨念が浄化され元の優しい春雨たちに戻った。

春雨たちは鎮守府に居た日々を思い出した。五月雨「一緒に私たちの鎮守府に来なさい。提督は貴方たちもきっと愛してくれます。」

>>237 鳳提督「単装砲が邪魔だな・・・」白露型提督「正規じゃない艦娘なのに・・・」陽炎型提督「まあまあ」

しかし天使化して格納庫が増設され完全な女になってしまった吹月。

そう深海棲艦と人類は本当は手を取り合う関係だったのだ・・・・というわけでもなかった

睦雪「いただきまーす。」そこには浄化された筈の睦雪が。

以降吹月は女性となった  ボクっ娘とね  

睦雪「んっちゅぺろ!お兄ちゃんのおま○こ美味しいね。」入念に格納庫の入り口を舐め回す睦雪。

吹月「そ、そこは・・・」

睦雪「お尻も入念にいじってアゲル。」片手の指で吹月の菊門を入念にほぐしてゆく。徐々に湿ってくる吹月の格納庫。

睦雪に刺激され再び現れる吹月の単装砲

睦雪「へえお兄ちゃんふ○なりなんだ・・・」

睦雪「やったぁ~、格納庫もアナルもいいけど、やつぱりこれが1番~、前より太くなっててお口に入りきらないよう~」

吹月「お仕置きの時間だよ。睦雪。」睦雪が転送される。転送先は吹雪ママと磯波Cのところだ。吹雪ママ、磯波C「「睦雪、お仕置きよ。」」

碇提督「ボッシュートだな」シゲル「すでに対ふたなり部隊を出撃させました」ユイ(コレには賛成よ)

ビンビンの単装砲。睦雪「じゃあ私の下の口で頂きます!!」吹月「睦雪やめろっ!って僕たちは兄妹なんだぞ。」

国連「近親相姦だ!ビデオは回してあるか!?」オペレーター「すでにブルーレイで回してあります!4Kです!」

吹月の単装砲が睦雪の格納庫に飲み込まれていく。睦雪「お兄ちゃんのおち○こ最高。」

吹月は改、改二、大天使と調整して変化できるようになった。「皆さん、中枢お姉さんの所へ急ぎましょう。」急ぎ、目的地へ向かう。吹月達。

吹月(・・・)吹月は理性を捨てた

木曾「もう何がなんだか……」

しかし、寸前のところで格納庫から単装砲を抜くことに成功する吹月。腕輪の力で睦雪を転送させることに成功。

睦雪は吹雪ママと磯波Cの所に送られた。「「お仕置きの時間よ。」」睦雪「いやーーーーーーーーーーー。」

吹月(危なかった。危うく自分の妹と夜戦する変態になるところだった。)吹月たちは先を急ぐことに。

五月雨「ホモが変態とかww」

先を急ぐ吹月達。次に待ち構えていたのはゴールド吹月とシルバー吹月達だが、様子がおかしい。なんと子作りをしていてアンアンしていた。

五月雨(むぅ、結局話の流れが分かりません。白露達は私の鎮守府へ移送、睦雪は近親のアレ未遂の後吹雪ママの所へ強制送還、私は前スレに伏線があったにも関わらず改三にまたしてもなりそこねたという事でいいんでしょうか?)

吹月(もう一体何なんだよ!僕の遺伝子使ってハレンチなことしないでくれるかな。)その子作りの相手とは、

国連「近親相姦くらいべつにいいではないか!」銀河連邦「たしかにな」

その頃、浄化されたレ級改Fとツ級eliteたちは大和、ほっぽと麻雀をやっていた。

吹月(うわあ...)流石の吹月もプラチナ吹月にはどん引きである。

吹月「僕同士が子作りして、プラチナ色の僕が二人生まれた。」そして、二人はゴールドとシルバーを絶頂爆散させ吸収。吹月と同じ年頃の大きさに。

碇提督(エロにしたいのかしたくないのかどちらかにしろ)

中枢棲姫(姉)「騒々しいな……」場がしずまりかえる

吹月「あなたは、中枢さんのお姉さんですね。争いをやめてください。」

夕雨(速いっぽい。)夕雨の背後にプラチナ吹月Aが回り込み首を狙うが寸前のところで受け止める。

中枢棲姫(姉)「ふん、お前たちも分かるだろう? 深海棲艦とは争いの怨念。人に争う心がある限り我らは止まらぬ、止められぬ」

中枢姉「まずは、この2人をたおしてからだ。」吹月にプラチナBが襲いかかる。

夕雨(見せてやるっぽい。改二になれるのは吹月くんだけじゃないっぽい。)当然、全身が真っ赤な光に輝く夕雨。

しかしプラチナBは五月雨に阻まれる。 五月雨「ごめんなさい、うっかり止めちゃいました♪ 吹月さん、アレの相手はあなただと流れが言っています」

吹月「速い、けど。」改二形態で超高速で動こうとするプラチナB「アン。」喘ぎ声を出し、親同様に周囲の重力を倍増させる。

夕雨改二「夕雨改二参上っぽい。」プラチナAと壮絶な撃ちあいを始める夕雨改二。

ミサト(誰?)リツコ「オリキャラも考えようね」

吹月「お願いします。五月雨さん。」五月雨にプラチナBを任せ、中枢姉の元へ。

中枢棲姫(姉)「ようこそ、ハワイ、パールハーバーへ。ここが全ての始まり、終わりの始まりよ」

吹月「中枢(姉)さん。私は貴方を倒しにきたのではありません。武装解除に来たのです。」

中枢姉「武装解除、アメリカンジョークのつもり。」

中枢棲姫(姉)「笑わせてくれる。その言葉に表向き素直に従った国はあっても争いは消えたか?」

中枢棲姫姉「なくならないのだーー。」大声で叫ぶ。

碇提督「なんだこれは!?」

吹月「深海棲艦であろうと養成校の戦姫校長やほっぽさんやツ級さんなど人間社会に適応して暮らしている人だっているんです。」

地球の空が赤く染まる。吹月「そうですね。でも・・」吹月の腕輪の光が最大規模の光を放ち、空を青く染める。中枢姉「なんだ。この輝きは。」

中枢棲姫(姉)「ならば我ら全てにそれを求める、と?」

人類の常識を深海棲艦に押し付けるのは図々しい。

吹月「いえ、価値観はそれぞれ。統一しようとすれば争いがおきるのかもしれません。けど互いを理解し認め合えば争いは止まります。」

吹月「無理には求めません。彼女たちは人間社会の中でやりたいことがあったから溶け込んだだけなので。でも、貴方にも争い以外に何か求めることがあるはずです。」

中枢姉「私が争い意外に求めていたものだと・・・」

中枢棲姫(姉)「……少々おしゃべりがすぎたか、まあいい。貴様たちには相手がいる、こい、エンタープライズ」中枢棲姫が指を鳴らすと傍らに空母水鬼が現れる。圧倒的な殺気

アイオワ「そんな……」星提督「エンタープライズねえ……本実装いつ?」

中枢棲姫(姉)「さあ、こいつを倒してお前の言葉の意味を証明してみろ!!」

中枢棲姫(姉)「彼女と比べてはまがい物に過ぎぬがな……だがビッグEの名を超えられるか?」そう鬱屈と笑いながら中枢棲姫は闇の中に消えていく

アイオワ「………[ピーーー]しかないわね」

吹月「もうやめてください。」再び大天使形態に。空母水鬼が光を浴びると殺気をなくし、歌を歌い始めた。中枢姉「なんだと。」

中枢棲姫(姉)「こっこの歌は昔...」

その歌は、昔、妹と仲良く歌っていた歌で平和な日々を送っていたころを思い出す中枢姉。

空母水鬼「For our children! For our liberty! For the USA!」だが空母水鬼は跳ね除ける、背後には星条旗が翻る

大和「くっ!?」霧島「吹月さんは下がっててください。やれないのなら私達がやります」

吹月「下がりません。」光が増し、虹色の光となる。

霧島「そもそもあなたはイレギュラーな存在これ以上天使を続けたらあなたはこのスレから消滅してしまいます!」

吹月「大丈夫ですよ。霧島さん。」天使のように微笑み、空母水鬼の殺気を再度なくす。空母水鬼はちっちゃな女の子になりまた歌を歌いだす。

エンタープライズ「この……歌は……」

空母水鬼「...Ready to attack that noisy Destroyer...Crush it down!」空母水鬼が飛行隊を飛ばす。まやかしの米国の英雄達を

霧島(混線してますね)

これも全て歌と天使化による弊害である

歌を歌い無防備な吹月に迫る航空隊だが瑞鶴の航空隊がそれを阻む 瑞鶴「翔鶴姉のライバル…私にだって!」

歌を歌い続ける吹月。すると、中枢姉の殺気が弱りだし、なくなっていく。

エンタープライズ「私は……私は!」

霧島「あの彼女は?」アイオワ「……エンタープライズよ」

エンタープライズ「そうだ、アトミラールがいつも泣きべそをかいていた私に歌ってくれた歌だ。」

中枢姉「今回だけ、お前に免じ手を引いてやる。総員撤退する。」

エンタープライズ「…ねぇアメリカは、アメリカは守れたの?」

エンタープライズは無事保護され、アイオワとともに碇提督のところに帰還する(本家実装したらどうするのだろうか)

中枢(姉)「あと、こいつを引き取ってくれないか。」中枢(姉)はエンタープライズの頭を優しく撫でて言った。

プラチナ達を連れ、ひきあげていく中枢姉。吹月「よかった。引き上げてくれて。」大天使形態を解除し、元に戻る。

アイオワ「アメリカは健在だが……運河が……」

だがエンタープライズの身体が透けていく。戦の怨念が作り出した都合のいい虚構の英雄、故に彼女は消えなければならない(本実装までお待ちください)

勿論、素っ裸で胸とお尻のボリュームがアップし、格納庫が増設されてしまった吹月。

碇提督「今すぐdmmに打電だ。五億円課金するからエンタープライズ実装しろ。それとここはオリキャラ扱いで先行実装せよ」マヤ「了解……」

お湯をかけたら男に戻るのだが

でもなぜか単装砲がキャノン砲に。エンタープライズは普通の女の子として、那須提督と金剛が引き取ることに。

男の娘の姿になり早速星提督に告白しに行く吹月

無論艤装は本実装されてないので出撃できず……

吹月は乱入した

こうして、また日常の日々に戻るのである。終わり。次は新しい提督、外伝、ほのぼのどうしますか。

エンタープライズ「CV-6、ヨークタウン級2番艦エンタープライズです。本物とは違うでしょうが頑張ります」

新しい提督 大井嫁の提督

大井嫁の提督の名前は?

大高 道 男

>>336
終わらせる時は少し様子みてからの方がいいと思うの

エンタープライズ「私は本実装されてないので出撃できません……」金剛「艤装がないデスからネエ……」

大井は表向き提督love公表勢? 表ツン裏デレ勢? ツンツン勢?

五月雨「白露、村雨、春雨はこちらの鎮守府で引取りました♪ 見せられなかった改三…次こそは」

表ツン裏デレ

大井「北上さーーん帰ってき……なんで今日の秘書艦北上さんじゃないのよ!」

大高提督「いや北上は遠征でな……」

春風「帰りにイタリアン鎮守府に寄られてお土産を買ってくると言っておられましたから。」

大井「ああ、あそこの。スイーツが美味しいと評判よね。帰ってきたら呼びなさいよ」

大高提督「さてこの書類を……」春風の誘惑は通用しなかった

春風(さすが大井さん一筋。大井さんも北上さんを口実とした偽装が得意でおられです。入り込む余地は狭いですね)

北上「ハイパー北上様のお帰りだよーっと。あれ、大井っちいないの? 珍しいねぇ」

北上「せっかくティラミスやジェラード、カンノーロ買ってきたんだけど。」

提督「ついさっきまでいたんだがな…そういえば呼ぶように言われてた」春風に呼びに行かせる? 自分でいく?

北上とふたりで行くことにした。

大井は軽巡寮の談話室にいた 大井「来るだろうと思ってお茶を用意しておいたわ、北上さんもご一緒しましょう!」

大井「はぁはぁ……」大高提督「どうした?」

大井「なんだか調子が悪くて…んっ…部屋に戻ってるわ」

大高「大丈夫か」ポンと提督が肩を叩くと、大井「ひやぁぁぁぁぁぁぁぁ」とそれだけでイッてしまうのだった

ちなみにこの媚薬、大井が用意したものに、フルタの魔術薬が混ざってしまい、魔術、科学のハイブリットになってしまった為解毒は不可能である

大高「どうしたらいい。とりあえず医者につれていかないと。」

どうにかするには・・・・・性行為であろう

倒れた大井を「大丈夫か?」と何度も揺さぶり提督、揺さぶる度にイク大井

ぽたぽたと愛液が流れる

とりあえずソファーに寝かせようとお姫様だっこをすると、また盛大にイク大井

大井(なんで?なんで?触られただけでイっちゃうの?、あっ、こんな状態で、抱っこなんて、止めっ、ふぁ、また、イッ…)

そこへ、春風もやってきた。「私もお茶会にまぜてくださいな。」

春風「大井さんは?」大高提督「大井は隣の部屋のソファで休んでいる・・・暫く多忙だったからな」

大高「暫く休ませてやろう。」放置プレイをくらう大井。

北上「お医者さんよんでくるね。」大高「ああ、頼む。」

一方大井はこっそり自慰を始める

その頃、北上が医者を連れてくる。

ツ級「ダレダヨ、マタ変ナ薬ヲ飲マセタノハ。」

いくら自慰してもいけない大井、どうやら男性でないとイケない模様、ただ感度は上がっているので………

北上「大井っち、お医者さん連れてきたよー。入るねー」ガチャリ

大井「北上さぁぁぁぁぁんッ!!」 と絶頂しながら潮を吹いた

そうなりたい大井だったが、上記のように男性でないと絶頂を迎えれないので、絶頂一歩手前で止まってしまうのだった

北上「……えっとお邪魔だった?」ツ級「マタコンナノカ!」

とりあえず診察したツ級によると、男性でないと絶頂できない、感度異常上昇、魔術と化学が混ざっている薬な為解毒などは不可能、一定時間内に絶頂しないとよがり狂って死亡ということがわかった

北上「どうする?」春風「ゴニョゴニョ」北上「・・・・提督に任せますか」

ツ級「大井サントセッ○スシテクダサイ」大高「」

という風になるまえに大高は・・・・決断した

大高「そ、そういうことは恋人とか愛し合う人同士じゃないといけないと…」

北上「…こんな時にヘタレてどうするのさ」

大井「おち○ちん、おち○ちん欲しいのぉ」、提督の股間にほお擦りする大井、意識がかなり朦朧としているようだ

春風「ゴクッ」北上「ゴクッ」神風「ゴクッ」大高「・・・・やります」  一同「ではあとは二人に任せて我々は退散」

そんなことはなく、北上、春風、神風に叩き出される不審者

ツ級「ハイハイ関係ナイ人はコッチネ」、筋弛緩剤を注射され連れていかれる大井提督

大井提督はホルマリン漬けとなりました  大井「は、はやく入れてくだ、さい//」大高「ゴクッ」

ゆっくりと挿入しようとする大高だったが、大井が腰を動かし自分から挿入させる、ドピュ、入れたと同時にイッてしまう大高、「す、すいません、自分初めてなんです」

大井の秘所は既に濡れそぼっている。前戯は必要なさそうだ。

いままで大高は女にも無縁だったので当然である 大井「まったくもう////」 だが主砲はすぐ回復した 大高(最近処理してなかったからかな・・)ちなみに年齢は25くらいだそうです

大井「ハァ、膣だしぃ?」そんな事はまったく気にせず幸せそうな大井、激しく腰を動かし大高のものを搾りとっていく

男の本能がそうさせる・・・

激しく腰を動かす大高と大井。北上「あたしもう我慢できないよ。」ディルドを装着した北上が大井の菊門に挿入。

大井の激しい責めに大高提督の最後の理性の糸が切れた。この雌が欲しがるのなら存分に注いで孕ませてやる

>>410なこともなく 大高はピストンの速度を上げた

体位を後背位にかえ、一切の遠慮なく獣のように腰を叩きつける大高提督

大井「は、激しい//あんっ!あんっ!」

大井は大好きな2人に両穴を攻められて幸せだった。

ツ級「セカイセンガコンセン!>>415ハカイ!」

北上「大井っちのおっぱい美味しい。」北上に乳首を舐められ大高にクリを弄られて大井は絶頂寸前だった。

と部屋の外で妄想する北上さん

大高「大井、そろそろ俺も……っ!」限界が近くなる

大井「イクウウウウ!」大井が絶頂すると同時に大高と北上は果てた。

大井「もっとぉ・・・おち○ぽでつついてぇ」

春風達も自慰をしていた、ツ級「ドウヤラアノ媚薬ハ、マワリノニンゲンニモ影響をアタエルヨウダナ」、そしてレズりだす北上、春風

大井と北上と大高の3Pは夕暮れまで続いた。

いくら絶頂を迎え、白濁液まみれになっても治まらない大井、大高はそんな大井を満足させる為にがんばるのであった

もはや大高と大井は本能だけで動いていた 

ツ「イヤ北上、オマエガシテルノ春風ダカラ、幻覚作用モアルノカ…、凄イ薬ダ、量産デキナイカナ?」

春風はいつの間に現れた春風提督の上で腰を振っていた。春風「やっ!はっ!あん。」春風提督「春風、中で出すぞ。」

北上「はっ!私はいままで・・・・・・・・・」

実際は神風が下敷きにされていた。そういう薬のせいでそういう妄想をしているらしい

ツ級「魔術協会と聖堂教会ニシエンヲタノマナイト」

ツ級「トソノ前に、ハイハイ、余計ナ提督ハホルマリンヨー」、ホルマリン漬けにされ棄てられる春風提督

となる筈もなく。春風提督は春風の胎内に熱い白濁液を流し込んだ。

量産は解毒薬が見つかってからする事にするツ級

>>432 という妄想をしている春風 ツ「スサマジイ・・・」

神風「凄いですね……この感覚と同調して擬似精液を出す……でぃるど、でしたっけ?」

という妄想をしている北上だった 一方大井と大高提督は第二戦へ

各地で突然現れる謎の提督の現象、その正体は

ただの世界戦の混線である(途中で流れを大幅に変える提督のせい)

と妄想している戦姫校長だった 大高提督と大井は3回目の夜戦となった 大高の主砲もまだ上がっている

中枢棲姫(姉)「そうだ…どんなに綺麗事を言おうと争いの世界は変えられん。それが人の宿命、人の業よ」決意を新たにする中枢棲姫

運河棲姫「はいはい、決意を新たにするなら次のSSでね まだこの二人の行いが終わってないわ」

と妄想している雪風だった 春風「?」

春風が身を震わせると、下腹の中で熱い棒が何度も跳ねるのを感じる。胎にじわりと広がる熱い液体に、春風は濡れた吐息をついた。

大高「大井、まだいけるな!」 大井「まっへぇ…いま、イッタばっかひ…ゃあああああん!」既に二桁回戦目の二人。大高提督は絶倫であった。

どうやら他の鎮守府と混線しているようです で大井と大高提督に戻ります

そもそも春風提督などここにはいないので現実になりようがないのであった、ツ「一人素面ハツライナー」

碇提督「春風との行為を楽しみたいなら次のSSでやればいい・・・」

神風「熱い棒ってのはこれ(擬似精液でぃるど)の事ですから問題無しです!」

春風はもちろん一人エッチをしていた

そして春風は春風提督と愛の逃避行へ

それともかく大高提督と大井はさすがに果てて寝てしまった  次の日

大井「昨日の記憶が無……ひっ!?」大高提督と大井はつながったまま寝ていた

春風は荷物をまとめて春風提督の鎮守府に異動した。(白露提督だの過激派だの途中から勝手に出だし関係ない。)

大井「私は媚薬入りお茶を間違えて飲んで・・・・まさか・・・///」大井はまんざらでもなかった模様

神風(春風と楽しみたかったら、秘めた思いを提督に告げるとか上手いやり方はあったろうに。それなら反発は喰らわないだろうし)

神風(媚薬飲んで目の前で獣みたいに腰振ってるのに秘めた思いとかないわ。)

大井「あのー提督……そろそろ重……やぁっ!?」大井が抜け出そうと身じろぎをすると再び大井の中に単装砲が発射された。

大高提督「・・・・・・・」(ヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイ大井のことだから半殺し・・・いやなぶり殺しに・・・)

北上「そもそも始めっから大井っちと提督の話ならあたしとか春風とか絡ませる必要ないじゃん。」

ツ級「ソノトオリデアル・・・ナニモノカニヨルゴウインナカイニュウ・・・コノイチギョウスレデハヨクアルコトダガ・・・」

赤城「正直何を今更って感じですけどね」

ミサト提督「そうね・・・」

赤城「誰も乗っかってこないなら諦めろとはおもいますけどね」

北上「始めっからあたしとか春風を情事に絡ませたくないなら予め書いとけよって感じ。」

唐突すぎるのがまずいんでしょ。恋破れて傷心中に街中に出ると慰めてくれた男がいた。それが春風提督であるとかなったら皆納得してた筈

加賀「『北上と春風は邪魔にならないように遠征に行った』と書いても後付で改変できますから・・・」

北上(そう書いた所で妄想落ちにされるんだから同じだろ。あとあたしと春風の取って付けたようなレズは何だよ。)

霧島「一行スレの限界ですね」

望月(もうめんどくさいんで、次に行きません?)

赤城「雰囲気や流れというのを読み取れるようになってから、書き込みましょう」

赤城「妄想落ちにされる説得力の無さが悪い気もしますがね」

取り敢えず大井と大高は結ばれたみたいなのでいいよ。

戻って大井と大高提督は・・・

>>463から 大井「その……激しかったですね」

大高提督「あ、ああ・・・」

大井「…そろそろ抜いてくれません?」

大高提督「す、すまない・・・」ちなみに大井の連度はLv99 ケッコン指輪→行為のはずだったが逆になってしまった

北上「前SSで国連軍だのミサトだの碇とかがやたら話折ってきたからウザかったんですけど。」

陸奥「エヴァキャラクターなどの艦これ外のキャラが登場するのは仕方がないわ。明確に禁止していないから」

木曾「エヴァキャラ自体は三人目の提督から自然発生して、流れで受け入れられたが、前ssのあれはほぼ一人がやってたし、そういうのはやめにしよーぜ」

北上(それにしても他作品の癖に前出過ぎじゃね。)

赤城(もう文化だから諦めてくださいな。1スレからオリキャラ廃絶の動きはあったけどいつの間に復活してますし、肩肘張ってちゃダメって事です)

吹月「僕もオリキャラで前SSで目立ち過ぎたんでしばらくサブに回りますね。」

長門「ところでここが開設されてからVIP本スレは衰退したな・・・・」

赤城「移行って事でいいんじゃないのでしょうか」

赤城「まあオリキャラはここで産まれたもんだからまだいいですか、エヴァとか他作品のはやや自重したほがいいですよね」

吹月「こっちはエロメインでいけば、エロが嫌な人が向こうに行っていずれバランスよくなるでしょう」

はるか提督の元に引き取られた白露、村雨、春雨。何とかはるか提督とスキンシップが取りたいと思っていた。

しかしそのたびに忌まわしい陵辱の記憶が脳裏をよぎる。何とか克服したい3人

春雨「マイナスの記憶をプラスの記憶と置き換えればいいのではないでしょうか?」

白露「そのためには提督と…後は五月雨との話をつけなくちゃね」

陵辱の記憶とは?

陵辱の記憶とは>>159-165を指す

秋雲「流石に陵辱を薄い本にはできないよ」陽炎「誰も聞いてないわよ」

実は彼女たちの鎮守府は提督が過激派の陰謀で無実の罪を処刑され、鎮守府も解体。残った彼女たちは磯波Gに助けられるまで過激派の性の玩具として陵辱される日々を送っていた。

その後深海棲艦の抗戦派中枢棲姫(姉)の下に加わり、殺意の波動に
目覚め、実装前の改二までなって戦うも浄化される。その際五月雨の口添えでここに引き取られたのだ。

あの日彼女達をレイプしていた過激派は磯波Gによって始末されたが、彼女達の提督を罠にはめ、性の道具にした過激派達は国連のトップに上り詰めていた

村雨「ちょっと話をもどしましょうか。」

過激派が頂点に立っている国連に銀河連邦は声明を発表。過激派を解任しなければ主力艦隊を派遣し地球に無差別攻撃を開始すると 無論これは脅しである

村雨「復讐は…したい。でも今は休みたい、かな」寂しげに笑う村雨

はるか提督達は春雨達の為に彼等を告発しようとするが、国連の主流派が過激派になってしまったのと、春雨達が深海戦艦に協力した件により、スパイにたいする多少行き過ぎた尋問で処理されてしまっていた

白露「ちょっと話が脱線しすぎ。今は提督とどうやってスキンシップをとるかって話でしょ。」

各提督協議会は無論非難する声明を発表。白露型提督協議会は国連を告発したが国連事務総長に阻まれ告発は自然消滅

五月雨「今は雌伏の時ですね。でも大丈夫ですよ、国連に潜入した五月雨軍団の一人が、うっかり不祥事の記録を流しますんで♪」

銀河連邦の要請により過激派は解任された、ように見えたが、切られたのは下っ端、春雨達を陥れた連中は上層部に残り続け、内政干渉を行った銀河連邦の評判は最悪に近いものに………

五月雨「という訳でお困りの所をばばーんと登場、五月雨ちゃんです」そんなさんにの下に五月雨が現れる

春雨「だから話を脱線し続けないでくださ~い。」

白露たちは克服のために提督とスキンシップをはかりたいという事を五月雨に話した。

白露型を全員集めてスキンシップについてを考える模様

春雨「ところで貴方は何番目の五月雨さんなんですか?」はるか提督の所には初期艦の五月雨(大悪魔)と他に11人の五月雨が居た。

五月雨「ええっと・・・・大悪魔であはありません」(小悪魔)

五月雨「そうだ、気分転換にみんなでお出掛けしましょう」

五月雨「ちなみに五月雨の後に何もついていなかったら初期五月雨、数字がついていたら五月雨軍団員ですね!」

春雨「アイエエエエエエエエ!!!」春雨は泡を吹いて倒れた。

白露「!?」時雨「え!?」海風「!?」

春雨「いっ今、五月雨さんの背後から禍々しいどす黒いオーラが。」

ブッダエイメン!何たる事か!春雨は目の前の五月雨が悪名高き外道五月雨と気づいてしまいSRS(サミダレ・リアリティ・ショック)を起こしてしまったのだ!

江風「いつから五月雨が悪魔になったンだ?」夕立「話せば長くなるっぽい」

五月雨「やだなぁ、そんな風にされたら、これでも傷ついちゃうんですよ?」

時雨「五月雨がこうなったのって・・・・いろいろ伏線あったけどまとめたときに大悪魔に位置づけたんだよね?」

夕立「フルタカエルの初期化を受けておきながらその後も平然と変わってない辺り、互角かそれ以上の存在っぽい」

五月雨「話を戻すとして…どうします? お出かけか、否かです」

白露たちは五月雨、はるか提督たちと出掛けることにした。(五月雨軍団も1人1人区別した方がいいかね。)

春雨「お買い物に行きたいな…ずっと閉じ込められてたから、昔提督と行ったような大きいデパートみたいなところにいきたいな」

赤城(10人もパーソナリティをつけるのは大変なので、悪魔と天使の違いさえ分かればいいでしょう)

加賀(軍団の設定は面倒くさいので悪魔五月雨と天使五月雨でいいでしょう・・・)

涼風(磯波軍団みたいに個性付けたいと思ったけど10人は大変だしいいか。)

鈴谷「天使と悪魔に分けるってさ~、ビックリマンみたいじゃん」

はるか提督に話すと快く了承を得られた。そういうわけで百貨店へ来たのである。

??「いらっしゃいませ。」受付嬢が入口で営業スマイルしながら出迎えてくれた。

村雨「宝石店、洋服店、上の階にはレストランも! よりどりみどりねぇ」

海風「ここは伊◯丹っていう店ね・・」江風「イ◯ンモールとは何が違うンだ?」

はるか提督「そう言えば白露たちは私服がなかったな。この際買ってあげよう。」(百貨店は単一企業が販売やっててショピングモールは複数の小売店舗がテナントしてるんだっけ?)

服屋に来てみると夏物特集という事で、場所によっては水着も展示されていた

>>541
百貨店でも別店入ってるのが今は多いなう

はるか提督「最近はブラジリアン水着も置くようになったのか」

春雨「露出が多いのは…」 白露「私達汚いから…」

時雨「ぼ、僕にはちょっと派手すぎるかな・・・」

ポチ提督「いやいや、時雨は何を着ても似合うぞ。」

白露「時雨、犬飼ったんだ、でもデパートってペット持ち込んじゃいけないんじゃ?」

はるか提督「あ、あんなところにUFOが!」(陵辱された時の記憶が・・・過激派許すまじ)ポチ提督は百貨店が犬禁止なので人間形態である

ポチ時雨「いや、残念ながら君たちとは初対面だよ。」この時雨は前スレにて犬のポチ提督と愛の逃避行で夫婦となった時雨だった。

時雨は戦力増強のためはるか提督鎮守府に転勤してきた

ちなみにポチ提督の嫁の時雨とは別個体である。

別個体はややこしいからどういつでもいいんじゃ?

五月雨「鎮守府水着コンテストなんて思いついたんですが、やっぱり酷ですかね?」ヒソヒソと提督に耳打ち

ポチ提督の方の時雨は「ポチ時雨」で表記するからいいじゃね?

別にわける必要もないしわけなくてもよくね?

別個体でないと成立しない場面もあるけど・・・いちいちポチ時雨と通常時雨とするのもね・・・

磯波軍団の例もあるしポチ時雨表記でもええんじゃない?

同一にすると前スレまでの繋がりがちょっと崩れる。

磯波軍団も個体で何が違うの?

ちょっと面倒なのでポチ鎮守府には退場してもらおう……

多少の矛盾は他にもあるし統合しちまえばいいさ、

というわけで同一個体となった時雨

どこから続くんだろうか、>>554

>>554で はるか提督「水着コンテストねえ・・・(どっちにしろ五月雨一位と圧力掛かりそうだしな・・・)」

五月雨「そりゃ私が出たら一位間違いなしですよ♪ 今回は審査員です」

はるか提督「そうか・・・ならやっていいかも」審査員は五月雨と・・・

久しぶりの登場の曙である。

曙ははるか鎮守府では五月雨、白雪に次いで3番目の古参である。

五月雨の台頭ですっかり出番がなくなっていたが久しぶりの出番に喜ぶ曙。曙「クソ提督、覚悟しときなさい。」

長門「私ではないのか!?」陸奥「長門がやると駆逐艦全員に最高点10を上げそうだから・・・」長門「わ、私はしっかりと公正に・・・」

審査員長はもちろんはるか提督である

そしてそれ撮影するのはあお・・いやなんでもない

青葉「最近、吹月くんの撮影が減ったんで退屈していました。これはいいですね。」

上位入賞者には金一封、副賞に提督を一日好きにできる権利が与えられる事に(副賞の発案はもちろん五月雨)

曙「やっやっぱり、あたし審査員やめて出場する!!」(クソ提督を好きに出来る権利ですって。)

はるか提督「トホホホホ」ポチ提督(俺じゃなくてよかった)ポチ提督も審査員である

因みに時雨の審査に関してはポチ提督は参加できずに10点が加点される。

なお潜水艦は審査員の模様

白露「水着コンテストか…参加、してもいいのかな?」

はるか提督「勿論だ」

白露「分かった、一番、頑張ってみる」

はるか提督(しかし>>159-165をよく書いてくれたね・・・Rスレとはいえ人を選ぶ展開はどうかと思われ・・次のSSは過激派討伐編かね・・・)

子供一人だけだった気がする。一人ぐらいだから一緒に住んでいることでいいんじゃないか。

まあ犬と艦娘の子という・・・まあ時雨の血のほうが強いので艦娘ということで

村雨「♪ふ~んふ~ん。て・い・と・く♡。村雨のちょっといい水着みせてア・ゲ・ル♡」村雨は自らのダイナマイトボディに総統自身があるらしい。

ポチ提督(で?あの過激派討伐計画は進んでるのか?)はるか提督(まあまあ・・・まあ今はこのことを楽しみましょうよ・・・計画はこれが終わってからだ)

はるか提督(村雨はどうやらあの事を気にはしてないのかな? 何にせよ喜ばしい事だ)

はるか「明るい人に限って一人で悩んだり、フラッシュバックで苦しんだりするから気をつけてみていなきゃ」

シリアスとコメディが混ざりながら当日を迎える

ちなみに水着コンテスト全出場メンバーは、

白露、村雨、春雨、夕立、時雨、江風、海風、涼風、吹雪、白雪などなど・・・駆逐艦が多いがそれ以外の艦もいるたとえば・・・

金剛、龍驤、瑞鶴である。いずれもはるか鎮守府を初期から支えてきた面々である

さあ、果たしてまな板Ⅱに勝ち目はあるのか?

金剛「大人の実力、見せてあげるネー!」龍驤「まな板言うた奴出てこい」瑞鶴「し、審査員がスレンダー好きなら…」

青葉「さあこの日がやって来ました!鎮守府水着コンテスト!優勝者には金一封などが与えられます!」

青葉「そしてむしろこっちが本命か?上位入賞者には何と司令官を一日好きにできる権利!もちろん五月雨様の許可をとってのものです!」

はるか提督(トホホホ)ポチ提督「ドンマイ」伊58「オリョクルじゃなくて審査員でちか」

青葉「では参りましょう。トップバッターは審査員から急遽出場!曙ちゃん!」

青葉「さあ、最初の出場者はこの娘です。どうぞ!!」カーテンが空いて出てきたのは。

曙「スレンダーボディの魅力を教えてやるわ。」曙の水着は、

他鎮守府からも見に来ている。松夷提督や彩川提督達。シンジ提督と奥さんの綾波(艦娘)も見に来ていた。

夏季限定グラのアレである

鈴谷「提督が女物の水着着たらいいとこまでいくんじゃない?」彩川「冗談じゃないよ。」

採点は・・・

はるか提督5点(去年も見たからな...)

青葉「結果は…おおっと五月雨様最低点! その理由は」五月雨「散々提督との逢瀬の邪魔しようとしてくれた私怨です♪」青葉「最早水着関係なぁい!」

春雨(やっぱり五月雨さんは大悪魔さんです。)次の出場者は春雨だった。

「私欲とはどういうことだ!」「ふざけんじゃねえ!」「なにこれぇ」「デュエルしないか?」憲兵「はいはい妨害したら重罪ですよ?」

春雨の水着はスク水だった。春雨「まだ肌を露出するのは少し……」

はるか提督8点 (ほうスク水か・・) ポチ提督7点(あのラインがいいかも) 

伊58「10点!10点でち!」五月雨「8点、かえってあざとい、末恐ろしい娘です」

青葉「おお!なかなか良い得点を叩き出しました!」次は村雨

村雨「村雨のすごくいいとこ見せたげる!」白露型制服のカラーリングのビキニである。勿論強調するところを強調している

はるか提督7点 ポチ提督7点

審査はどんどん進んでいく。

そして結果発表へ

観客兵士A「なああれって」、観客兵士B「過激派連中の玩具だった娘だな」 、観客兵士A「いい身体してんな、あれが犯しまくれたのか」

観客兵士の肩を叩く者が。五月雨5「お客様少しこちらの方へ」

青葉「おまたせしました。結果を発表します。」

観客兵士達は爆殺されました 青葉「結果は……デンデン」

1位白露 2位春雨 同率2位村雨 青葉「並みいる強豪をかき分けて白露型が表彰台独占です、おめでとうございます!」

白露「はい!1番です!!」

観客兵士「俺達雑談してただけなのに…いつか化けてでてやる」

五月雨「白露、村雨、春雨。本当におめでとう。はい、これが『提督を一日好きにしていい券』大事に使ってくださいね」(さすがに爆殺はなかったけど、玩具になってた云々の情報がどこから漏れてたかは聞かせて貰うことに)

五月雨&磯波軍団「化けて出てもなぶり殺しますよ?」

時雨「出番削られちゃったけど僕の水着どうだった提督。」時雨は上下ヒモのビキニでポチ提督を膝枕している。

ポチ提督「ああ、あげられるなら100億点…いや、もっともっとあげたかったよ」

観客兵士「へ?そんなの国連直属なら常識ですよ「よくわかるスパイ尋問」って教本とかで、あの子らの尋問映像のってますから」

ポチ提督「よかった……夜戦だな……」ポチ提督は人形態である(念のため)

五月雨「提督、私以外の私が気になる情報を……」>>632を耳打ちする

観客兵士らは磯波軍団全員による尻100叩きを受けたあと如月のマグナム浣腸を受けて再起不能になった。

はるか提督「……いよいよ国連を倒す時が来たか……許しはせん……」はるか提督は史上最強の怒りをあらわにしていた

五月雨「いえ、今は彼女達を愛してあげてください。皆辛い思いをしていたんですから…」

時雨娘「おかーさん。おとーさんとなにはなしてたの?」時雨「大人同士の内緒話だよ。」

ポチと時雨の娘にも名前つけてあげてもいいんじゃ?

尚、ポチ鎮守府にいた艦娘達は、はるか提督鎮守府に所属している。

はるか提督「そうだな……だが近々作戦を決行する。国連が強攻策を打ち出して来たからな……」

簡単だと平仮名でしぐれとか。

まあしぐれでいいんじゃないか?  ポチ提督は犬養で

春雨「司令官を一日好きにできる権利…どうしましょう?」

白露「うーん」五月雨「どんなことでもいいですよ?」

春雨「結局買い物できなかったし、みんなで提督と遊びにいきたいね」

五月雨「わかりました。」はるか提督「そうだな。各鎮守府も誘ってみるか。」

村雨「水着も買ったし海…って飽きるほど行ってるのよねぇ」

はるか提督「遊園地でもいいかな。」各鎮守府にも連絡を入れる。

各鎮守府も誘い一種の団体で遊びに行く……磯波&五月雨軍団が護衛で……山に向かう

山の上に遊園地はあった。

白露「まずはジェットコースターに一番乗り!」

各鎮守府、色々遊びホテルに泊まる。

青葉「夜なので夜戦に……」

金剛「水着編ではカットされたんで猛アピールデース。テートク、ワタシと一緒に...ヒェ!!」

各鎮守府、いろんな夜を迎える。少しずつお酒を交わす893鎮守府の島津提督と霧島。新婚旅行みたいなシンジ提督と綾波(艦娘)。はるか提督達は、

白露は高ぶっていた

村雨と春雨も同様である。

まだはるか提督が起きている内に寝室を訪れる三人(五月雨が人払いを済ませている)

なお近隣には憲兵、磯波軍団、五月雨軍団などで警備が固められている

はるか提督「どうした? 三人揃って」白露「提督、抱いてくださいって言ったら怒る?」

はるか提督「なっ!?………」(やはり今来たか……だが据え膳食わぬは男の恥……)

村雨「私たち、前の提督が居なくなって以来、男の人の温もりを感じれるような行為はしていないの。やってきたのは獣のように犯される行為だけ。」

春雨「やっぱりキツイんです、あの記憶…めちゃくちゃにされて…踏みにじられて…物としか使われなくて…」

はるか提督「………」

白露「だから、あの辛い記憶を提督の温もりと情事で書き変えてほしいの。」

はるか提督「………わかった」

白露「だから…この好きにできる権利で…あたし達に愛をください」

三人に足りてなかったのは弾薬、燃料ではなく「愛」である

はるか提督は決断した。俺がこの娘たちを救ってあげようと。その頃、彩川提督たちは、

はるか提督(一人ずつ……? いや同時か?)

過激派打倒作戦の会議をしていた。そうこの集まりはただの遊園地遊びの集まりではない。反抗作戦のためにも集まったのである

彩川は密かに手紙を書いていた。相手はドイツにいる母親とその国を統治する総統に向けてである。(最初にマンツーマンが複数プレイか指定した方が書きやすいと思うが。)

マンツーマンで

はるか提督「回数は鍛えられたから大丈夫だが、俺の身は一つなんでな…誰からする?」

白露「一番といえばあたししか居ないでしょ。」

やはり1番の白露

白露は胸、お尻、腰に程よい肉付きをしたバランスのよい身体付きをしていた。

まずは胸と尻を触っていくはるか提督

白露「…やっぱり全然違う。気持ち悪くない」

白露「ねえ...提督さんキスしてくれる。舌を絡めるような激しいキス。」

はるか提督「ああ」唇を合わせ舌先から探るように、そして徐々に大胆に絡めていく

はるか提督は要求に答えて強いディープキスをする。絡め合う舌と舌

そして、下着を脱がすはるか提督。

白露「い、入れてください//」

そして、格納庫に挿入される。白露「ああ////」

白露「処女じゃないし大丈夫だよ。少し激しく動いていいよ。」

白露(すごい。提督に突かれる度に全身がビリビリする感触。)

ちなみに体位はバックで胸を揉みながらのピストン運動である

春雨から攻めることにするはるか提督。身体の小さい彼女、抱くならばしっかり濡らしてやらねば

春雨「あっん///」

はるか提督が春雨の秘部をやさしく舐める度に愛液(春雨スープ)が溢れだす。

はるか提督「弄ると春雨スープどんどん溢れ出てくるね」

春雨「いっ言わないで下さい。恥ずかしい///」

村雨「提督、春雨ばっかりずるいですよぉ」村雨が切なそうな声で言う

はるか提督は今度は村雨の秘部を触り始めた

そしてはるか提督の両手は村雨の豊満な胸に。巨大なマシュマロのような感触が堪らない。

ふと単装砲に違和感。見れば春雨がいつの間に移動してモノをくわえている

春雨「んっ・・・ちゅむ・・・」

春雨「ジュルルル(まだたまっているので私が搾り取ります)」

五月雨と比べてはたどたどしい舌づかいだった。しかし、春雨のような小さな娘にさせていると背徳の快楽があった

はるか提督「んっ!」提督の単装砲が発射され春雨の口に着弾 春雨(すごく濃い・・・)

はるか提督「春雨…ダメだったら吐き出してもいいんだぞ?」

しかし春雨はゴクンと飲み干した

五月雨2がはるか提督にマムシドリンクを持ってきた。

五月雨2「では私は警備に戻ります」 はるか提督「お、おう」

精力剤を飲んで春雨を仰向けに寝かせる。そして小さなそこへと提督はモノを沈めた。空いた指は村雨の秘所に差し入れる。

春雨「はぁ、んっ・・・あんっ」

春雨「あぁっ…」単装砲を挿入されて思わず吐息を漏らす春雨。

はるか提督「大丈夫か?」

春雨「はい…大きくて、びっくりしちゃって…」実際、春雨の締め付けはかなり強いものだった

はるか提督「そうか・・・」はるか提督はゆっくりと腰を動かし始めた

はるか提督は射精感をこらえてゆっくりと動くことにした。腰を動かす度に春雨のま○こからスープが溢れだす。

春雨「ぁん・・・ぁん・・・」

村雨「お手伝いしちゃいますね」村雨が春雨の胸の先端を舐める

春雨「そ、そこはぁ・・んっ」

そうして攻めていると、春雨が切羽詰まったような喘ぎ声を出し始める。中の締りもますます強いものに

はるか提督(しまりもいいし、反応もいい、過激派が夢中になるのもわかる…、イヤあいつらに開発されてこうなったのか?)

そう思いながら速度を上げるはるか提督

春雨の白い肌がみるみるうちに朱色に染まっていく。春雨「「はあん…っあ、ああ…だめ…ッもう…あっ、ああぁ――ッ!!!」」

はるか提督「俺もそろそろ・・・んっ!」はるか提督の白い物が発射された

春雨「…あったかい、ですね」

はるか提督「はあはあ・・・」はるか提督の単装砲はマムシドリンクによりすぐ回復した 次は村雨

村雨「提督、村雨のココに単装砲をい・れ・て///。」

はるか提督「・・・」提督の単装砲は村雨の格納庫に入っていく・・・

指の前戯で村雨のそこは既に準備ができている

村雨「はぁんっ・・・あんっ」

はるか提督(駆逐艦らしからぬ胸部の装甲…おそらくは最も慰みものになってしまったに違いない…)

村雨は元々大きいが過激派の>>159-165の行いのせいで潮、浜風に続くくらいまでになってしまった

はるか提督(どんな体位で挿入しようかな?)

バックでやろう

はるか提督は後背位(バック)で挿入することにした

村雨がお尻を単装砲に擦り付けながら早く早くとおねだりしている。

村雨の中に入れるとすぐに分かる。彼女は名器だった。

はるか提督「いくぞ!」提督の単装砲は村雨のナカに入っていく

村雨「あーん。」ズブズブ。

村雨「はぁんっ・・・ぁんぁん」

はるか提督(うっ…この具合…五月雨に匹敵する!?)

はるか提督(過激派の野郎、ここまで調教したのか・・)はるか提督の腰の速度も上がる

村雨「ふあっ…ぁはんっ!あぁんんんっ!」はるか提督が村雨の子宮口の入り口を突く度に喘ぎ声を上げて締め付けが増す。

はるか提督「やばい・・・もうそろそろで・・・出る・・・」

村雨が達するまで踏ん張るはるか提督

村雨「んっあっん・・・あぁん!あんっあんっあんっ!ああああんっ!」

なぜか妙にムラムラし、尻を叩いてしまうはるか提督

はるか提督は村雨の胸を後ろから揉みながら乳首を愛撫してみた。

はるか提督の先端と村雨の子宮口が触れた瞬間、村雨が悲鳴を上げて身を震わせた。同時に提督も白濁を注ぎこんだ。

村雨「ああんっ!もう・・・っあんあっ」はるか提督(過激派にはどうやら尻を叩かれるほどの調教を受けたようだ・・・)

村雨は絶頂に達した瞬間乳首から白い液体が噴出した。

はるか提督「白い液体!?母乳か!?」 村雨は子供は宿ってないものの過激派に飲まされた薬により母乳が出るようになっていた

はるか提督(やはりこの娘が一番酷い目にあっているか……)村雨を優しく抱きしめる

はるか提督(やはり・・・・あの過激派を倒さなければならないか・・・血生臭いことは嫌いだがこんな罪のない少女を犯しておいて罰せられないのなら・・仕方がない)白露、村雨、春雨の安らかな寝顔を見ながら思っていた

村雨「ありがとう。はるか提督。もっと抱いて。前も後ろもあなた色に染めて。」

村雨「提督、もう少し抱きしめて貰ってていい?」村雨の目から一粒の涙が、

はるか提督「ああ」はるか提督は村雨を強く抱きしめた・・・   次の日

五月雨「きのうのよるは おたのしみでしたね。…冗談です。どうでしたか、あの三人は?」

村雨達が起きると、はるか提督は五月雨達に掘られたり、絞られてたりした。はるか提督「もういっちゃうー。」

はるか提督「三人は・・・」はるか提督は三人の異変について全て話した

五月雨「許せませんね。過激派は。」

はるか提督「ああ・・・他の提督たちは?」五月雨「すでに準備中です」

五月雨「例の尋問教本の映像についても事実がとれましたしね。なんとまぁ、私ほどの外道がいるとは驚きです」

五月雨「さすがの私でもあんなことはしませんが・・・」はるか提督「とりあえず我々も準備にかかろう」

はるか「ただ穏健派とかに相談してみたんだが、春雨達が前回深海戦艦に協力した事もあって、この件で過激派を追及するのは難しいと言われてしまったよ」

彩川提督「作戦をまとめておいた。まずは中枢棲姫…できれば姉の方の力を借りて国連軍の主力を陽動してもらう、次に…」

五月雨「国連や大本営では裏切り者扱いですからね…、近いうちに軍事裁判が行われるという話も」

なお自衛隊、在日米軍は国連軍から離脱し我々に協力。各提督協議会も協力する意向を示し艦隊を派遣する模様

彩川「碇元帥は立場上動けないけど…遅延工作くらいなら可能との返事を頂いています」

ただ、気になるのは過激派だ。全然動揺していない。何か切り札を持っているのか?

ミサト提督「AAAヴンダーは私達にありますが大規模改修工事中で出撃は不可能です。」葛城「諜報機関を総動員して過激派を探ってたけど切り札らしき切り札は全く無し・・・どこにあるのかもわからない」

過激派幹部「戦艦が世界の抑止力の時代はもう終わっている…これからはそう核の時代だ。なぁ? クロスロード棲姫よ」

五月雨「大変です、国連軍が我々をクーデタを企む反逆者と全世界に発表しました、私達の計画が漏れていたようです…」

過激派大ボス「フフ、我々は、あるシステムを生みだした。そして、完成させ我々の体に取り込んである。」

援軍としてVIP本スレより不知火鎮守府が来ました。 長門「胸騒ぎするな・・」プリンツ「・・・」酒匂「・・・・」

はるか提督「ならば、直接乗り込んでやる。みんな出撃だ。」

>>787 なお日独伊などの枢軸国と在日米軍(第7艦隊、第3艦隊)ソ連も反逆者と公表されている 一方総統閣下もはるか提督の出撃に応じUポート部隊、主力艦隊を出撃させる

五月雨「…こちら側の鎮守府はここ以外各国の部隊に包囲され、武装解除及び投降を呼び掛けられています」

かくして鎮守府連合艦隊対国際連合の戦いの火蓋が切って落とされる

シゲル「現在自衛隊第1護衛隊群、在日米軍第7艦隊第15駆逐隊はハワイ沖で国連軍第十三戦隊と交戦中!」

過激派「あ?あ?聞こえるかな反逆者諸君、ただちに投降したまえ、今なら公の場で君達の話をちゃんと聞く準備がある、証拠にこちらの船には各国の一般のマスコミの方が多く乗っておられる」

五月雨「罠ですね、応じた所で如何様にも捻じ曲げられます」

比叡提督「あの屑野郎が……」比叡「どうします?」比叡提督「うってでる!」

五月雨「私達は既に反逆者の汚名を着せられた身…晴らすには勝利のみ! 勝てば官軍です!」

総統閣下「ビスマルク!ドイツの底力を見せてやれ」ビスマルク「ええ!」

過激派「馬鹿め。引っかかったな反撃開始。そして、F転生システム発動。」過激派の体が溶け出す。そして、中から美女がでてきた。

過激派「全世界のみなさんご覧になっていますか!彼等は世界の治安組織である国連に対し武力による侵略をおこなっています、さらに民間人がいというにも関わらず攻撃をこんな事が許されるのでしょうか!」

比叡提督「その中にはどうせ民間人は載ってねえよ……そこには特殊部隊かな?」

過激派「我々は対話を求めましたが彼等はそれに弾丸で答えてきました、こうなっては我々も武力で答えるしかなくなってしまいました」

過激派美女「くらえ。」艦娘同様の破壊力で提督に襲いかかる。比叡提督がはじけ飛んだ。

スターリン「真珠湾の真似事か……」響「過激派も戦力はありそうだね」

過激派「特殊部隊?そんなもの乗せるより民間人を乗せた方が役に立つだろう、好きなだけ攻撃して民間人殺しの汚名を着るがいいさ、自分から望んで乗ったマスコミがいくら死んでもこちらにはなんの痛手にもならん」

白露「やるしかない!」謎の美女に対抗し白露達は>>214で見せた改二化を行う

比叡提督「あいにく艦娘のちからになれてるものでね……瑞鶴の爆撃や比叡カレーに比べたら屁でもないわ!」美女と互角に戦う比叡提督

過激派美女「このシステムは、遺伝子を組み換え艦娘同様の女性に転生できるのよ。たとえば、こう。」なんと大和と摩耶の艤装を同時に使いだした。

長門「青葉、準備はいいか?」青葉「ワレアオバ、カメラとブルーレイレコーダーセット完了です。」

そういう比叡提督だが全身はボロボロになっていた。比叡が無理やり引っ張って離脱する(それまで毛ほどの存在がなかったキャラが、いきなり生えてきて活躍し始めるのは大井嫁提督の時に荒れたから……)

長門「開始っ!」

過激派美女「踊り狂い、死になさい。」凄まじい砲撃と対空攻撃が襲いかかる。

過激派「艦隊戦などで世の中を変えれると思っているお子様達に、大人の戦いを見せてやりますか」

武蔵「くっ!だが大和型戦艦をなめては困る!」

次々とF転生システムを使い、美女に転生する過激派。更に、核ミサイルを積んだ艤装を装備していた。

某動画サイトに流れる過激派の大物幹部たちの性接待での変態行為様子が。ちなみに女性の方にはモザイクをかけている。

五月雨「すみませーん、良く聞こえなかったのでもう一度お願いします! 民間人はどうなってもいいと?」ブルーレイとカメラをチラ見してから

長門「核ミサイルだと!?」(他作品ネタはダメか?コブラとかの鬱クラッシャーズとか)

よその作品出したらきりがないからなあ

龍驤「あんまり流れ壊さない程度ならええと思うで。」

過激派美女A「あなたたちへプレゼントよ。言っとくけど、私達は核を浴びても平気なのよ。」核ミサイルが放たれる。

>>819
過激派「民間人を守るのが我等の使命だ!正義の為命をかけて真実を報道するマスコミの方達をなんとしてもまもれ」(そんな手に引っ掛かるか大人なめるな小娘)

過激派「聞かせてやろう!自分から望んで乗ったマスコミがいくら死んでもこちらにはなんの痛手にもならん!」(ボスがクリスタルボーイとか…いやないな)

そこに中枢棲姫(姉)の養成を受けたアスロック棲姫(本スレより)が核ミサイルを吸収する。

五月雨「引っ掛からかった…」、過激派「やはり民間人がいるとわかって攻撃していたのか!」、五月雨「えっ!?」

アスロック棲姫「お返しよ」(核ではなくN2で撃ち返す)

五月雨「どっちなんですかぁ!?」

アスロック棲姫のN2が過激派本部の建物を直撃。

過激派「だから!自分から望んで乗ったマスコミがいくら死んでもこちらにはなんの痛手にもならん!と」過激派2「あのバカ!?」

過激派美女「あまい。」攻撃をかわす。更に、増援の過激派美女達が増えてきた。

過激派「よし、このままこの船を前線にだせ、撃沈されてもかまわん、対話を求めた国連トップと民間マスコミを殺した時点で我々の勝ちだ。私の命?たいした問題ではないだろ」

コブラ「タートル号修理に地球まで来てみたら……美女達が水上でなにやってんだ?」

過激派大ボス美女「Fシステム様様ね。N2をお返しするわ。」N2をアスロック棲姫達に投げ返す。大ボス美女。

五月雨「むぅー、戦況が混乱してレコーディングがうまく拾えませんでした。まあいいでしょう、後手に回った以上世界の敵になる覚悟はできてます」

彩川提督「中枢棲姫の部隊はまだかい?」

中枢(姉)「……到着」

N2を吸収して再度撃ち返すアスロック棲姫。

過激派美女「深海凄艦と手を組んだのね。これであなた達を心置きなく潰せるわ。」

エンタープライズ「全航空隊発艦!」日独米の夢の航空編成が誕生(エンタープライズは試作艤装を装備)

過激派美女に黒いオーラを纏った白露、村雨、春雨が向かう。白露「提督と歩む未来をここで潰させはしない!」

過激派「マスコミの目があるのに深海凄艦を?なにかの罠か?それともただのバカか?」

激戦が繰り広げられる。五月雨「なんとか、過激派美女達を倒さないと。改三をやってみるしか・・。」

はるか提督「世界が敵になろうが宇宙が敵になろうが!最期まで戦う!それが俺の心だ!!!」

過激派美女「貴女達の未来は肉便器に戻るというのに決まっているのよ、さあ、あの楽しい日々を思い出して」、催眠光線が春雨達にあたり、凌辱の毎日の幻覚世界にひきずりこむ

五月雨「提督の覚悟受け止めました。命を懸けて改三変身。」

はるか提督「まて、まて!まて!まて!まて!」島津提督「この過激野郎……」その時はるか提督の気持ちと五月雨の姉妹を救いたいという気持ちが重なり奇跡が起きた……

地球が鳴動する。黄金の光が五月雨から溢れる 五月雨「すみませんねぇ……ちょっとこの変身には慣れてないんです」

五月雨「五月雨改三。登場です。」改三はどんな感じか。

過激派美女達「なんだあれは!?」白露「さみ、だれ?」

ただでさえ多い五月雨の髪の量がますます増え、黄金色の闘気を纏う。ぶっちゃけると髪の蒼い超サイ○人3

はるか提督「五月雨?」五月雨「では…いきます!」瞬間移動する五月雨

五月雨改三それは、身長180センチ。体重は秘密だが黄金に光り輝く細マッチョな感じの五月雨だ。「いきますよ。」

過激派「よしじゃあいい頃合いだ、あの光ってるのに撃沈されますか、攻撃うけると同時に弾薬庫爆破、綺麗さっぱり吹っ飛ぼう、全ては国連の世界平和の為…、頼んだよ残った過激派のみんな」

だが弾薬庫は何者かにより空っぽになっていた

だが五月雨はその過激派の目の前に瞬間移動してくる。すかさず起爆スイッチを押そうとするが、五月雨の手にしているものに目を剥く仕掛けたはずの全ての爆弾の信管だ

五月雨改三「せいやー。」過激派美女にボディブロー。過激派美女「こんなもの・・がは。」パンチが過激派美女を上下真っ二つ。そして爆発四散。

過激大ボス「おいどうなっている!?」碇提督「こうなっていますよ。」過激大ボス「貴様裏切る気か!?」碇提督「表がえっただけだ…問題ない」

五月雨「突然現れて失礼します、マスコミの皆さん。少しお話を聞いてもらいたいんですよ。ある少女3人の身に降り掛かったおぞましい出来事と、その下手人の話をね」

五月雨改三「まだまだいきますよ。次の過激派美女にマグナム浣腸。過激派美女「んげー。ぎもちいい。」盛大に絶頂。そして、真っ二つに裂け爆発した。

五月雨はすべてを話した……マスコミ「つ、つまり俺達は躍らされていたのか!?国連に!」五月雨「日本政府もこの事実は把握しております。実際自衛隊は美女相手に戦っています……」

過激派大ボスは、再度美女に転生。そしてテレポートし、はるか提督の後ろに。大ボス美女「さよなら。」刀をはるか提督の肛門に突き刺す。

五月雨「どっちなんですかぁ!」

島津提督「3人の少女を陵辱し罰しない世界……そして普通に流通する動画……反吐が出る」

マスコミ「世界の敵の君にも尋問した方がいいみたいだね、まさか民間人に暴力は奮わないよぬ?」大勢のマスコミに押し倒される五月雨

白露「!? ダメッ!」白露が提督を突き飛ばし、刀は白露の腹へと突き立った

はるか提督「……し、白露?おいしっかりしろ!おい!」

大ボス美女「ふん、邪魔ね。」刀を白露から抜き、突き飛ばす。「死になさい。」再度提督に襲いかかる。

はるか提督「許さない…許さない…許さない!」はるか提督が光に包まれる

五月雨「命を賭けて変身したんですよ。もう何も恐れません」闘気で吹き飛ばす。五月雨「あなた達、塵の一つも残してあげませんから」

五月雨「民間人であろうが人をもてあそぶやつらは死んで下さい」

大ボス美女「なに、この光は。」。一方、五月雨を押し倒しレイプしようとしたマスコミたちは、磯波Gの流れ弾で狙撃される。

磯波軍団「私達を忘れては困る」不知火提督「………」赤城「本スレより援軍です!」

マスコミ「よっしゃあ言ったぞ、民間人に向かって死んでくださいって、もてあそぶの部分は編集でカットして放映だ?」

マスコミたちは光に包まれた

【艦これ】みんなで一行ずつ壮大?なストーリーを書き上げる【参加型】part4 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1467041621/) 次スレ

はるか提督「ゆ・る・さん。」提督は、ハイパー化した。そして、光り輝くビッグキャノンで大ボス美女の肛門を貫く。「いくーー。」大ボス美女大爆発。

五月雨「やっちゃいましたねー…まあ、どうせこの変身が終われば私は死んじゃうでしょうし…。執務室に一連の行動は私が脅してやるように言ったって手紙を置いてきて正解でした。何せ私は自分の提督を性奴にする悪女って専らの評判ですしね」

吹月「すみません、本スレで夕ご飯食べてて遅れました。」吹月はフルタカエルに強化してもらった腕輪をつけて現れた。

加賀「吹月さん、裏方に回るとか言ってましたよね?」

吹月のフルタカエルの腕輪で過激派美女達は、浄化され絶頂爆散。五月雨改三も肉弾戦で過激派美女達を爆発四散させる。

吹月「今回は向こうでまったりしながら出るの止めようかなと思ってました。けど、途中からカオスな流れになっていたんで変えようかなと思って戻ってきました。」

比叡「吹月は便利な消防?」

はるか提督「白露大丈夫か。死ぬな。おい。」白露「・・大丈夫。」

国連本部は過激派のあまりの戦力喪失に、緊急議会を開き過激派幹部から碇元帥へと統帥権を移譲させる(もちろん根回しがあった)

碇提督により過激派の悪事はすべて世界中に知れ渡った。なおマスコミの消滅は国連が自滅したと説明した

ツ級「オーイ、怪我人ハイネーカ?」ツ級医院長が到着した。

五月雨「…白露には私の残りの命をあげます」

はるか提督「白露を頼む!」ツ「リョウカイデス」

(どっち基準でつづければいいんだ?)

895無しで

ツ級先生やTTK0003は、他の艦娘達の治療に回る。

はるか提督「五月雨、どういうことだ?」

五月雨「変身の消耗が激しすぎました、うっかりです。もう私は長くないです…。過激派の悪事が広まったとはいえ、反逆者の処分は国連の体裁上あるでしょう…全部私のせいにしてください」

はるか提督「お、おい!」五月雨「さよう……なら」

フルタカエル「ちょっと待った!!!」

五月雨「提督…私は、私はあなたに会えて幸せでした」白露の中に光を与え、五月雨が倒れる

吹月「流石にこんなスレで艦娘喪失はどうかと思うのでフルタカエルが何とかしてくれます」

フルカタエル「だって五月雨さんはどす黒すぎて天国の階段踏ませるわけにはいかないじゃないですか。」

五月雨「えぇー!? せっかく○ラゴンボールよろしく頭に輪っかつけようと思いましたのにぃ!」

フルタカエル「あなたはその邪念と性欲を現世で清めてから来てください。まあ、地獄でセ○やブ○リーと戦いたいなら話は別ですが...」

無事、フルタカエルの力で助かる五月雨。そして、ミサト達が過激派施設でF転生システムを回収した。

五月雨「私一人の死で全責任を提督から回避計画が…ともあれなんか生き返っちゃったみたいですね。どうしましょう?」

ミサト「ふーんすごいシステムね……」マヤ「どうします?」ミサト「捨てるに決まってるじゃない」

フルタカエル「とにかく、これからは今までより真っ当に生きてくださいね。」フルタカエルは天界に帰っていった。

碇元帥「過激派大幹部だが…めでたく更迭ということになった。ただ気になる言葉を残して行ったな…「クロスロードはいずれ来る」と」

五月雨「クロスロードか……確か原爆実験でしたっけ」

クロスロード棲姫は中枢姉と共に深海に帰っていた。「あんがと。中枢姉ちゃん。」

碇提督「なお君たちの処罰は……保留とする」

五月雨「いいんですか? 提督のためならこの首、差し出す覚悟だったんですが」

碇提督「かまわんよ。」(それに面白いものが手に入ったしな。)Fシステムは、遺伝子治療に役立つ可能性があるとし回収した。ツ級先生が預かることに。

五月雨(それにしても…ペンは剣よりも強しですか。無理を通して道理を引っ込ませましたが…提督以外の子種を注がれる気はないんですよ私)

吹月「ご飯食べてて全然参加出来なかったけどまあこれで良かったですね。」

ポチ提督、深町提督、J提督、大高提督かな。

文月はまず赤城に自分になにかできることはないか聞いてみた。

赤城「なるほど。どういう動画にしましょうか?」

菊月「文月が呼びかける感じなのがいいのかな?」

那珂「文月ちゃんが歌ってる動画がいいんじゃない?」

青葉「それです! 文月ちゃんをアイドルプロデュースです!」

文月アイドルマスターシンデレラプロジェクトが始まった。

青葉達は早速この計画をJ提督に伝える事に。提督の反応は(○イマスの単語は出たけど、向こうのキャラ出したら分からない人もいるだろうし自重しとこう)

J提督「わかりました。やりましょう。」(プロジェクト名だけなので、キャラについては考えていませんでした。)

J提督「まずは作詞作曲をしないと」

しかし、どうやればいいかわからない。J提督「プロに聞いてみよう。」文月は那珂ちゃんと共に歌とダンスのレッスン。

赤城「那珂ちゃんの「恋の2-4-11」を歌ってみたから始めるのはどうでしょう?」

J提督「それだ!!(さすが秘書艦、食いしん坊なだけじゃないな)」

中々サマになって来たので、いよいよ動画サイトに投稿することに。反響は、

長門「まずは自己紹介とスリーサイズ、初体験、性感帯と好きなプレイについて教えてもらおうか。」

文月「しれーかん、今のなんですか?」

大女優鳳翔や吹月らが所属する芸能事務所からもスカウトも来た。

J提督の脳内イメージは、

悪徳P「仕事が欲しければ…分かるな?」文月「…仕方…ないよね」枕営業を強要される文月の姿が!

J提督(いかんいかん大事なフミイにこんなことやらせるか!!)

J提督「文月はまだ小さい。もう少し大人になってから考えるべきなんじゃないか」とやんわり諭す

文月「・・・」J提督「別になるなとはいっていない・・・が・・・」その瞬間文月がとった行動は

J提督「ま、まて」(暁ィ何教えてるんだああ!?)

文月は全てを脱ぎ、すべすべの肌と平たい胸と無毛なワレメに目が行くがすぐに目をつぶるJ提督

【艦これ】みんなで一行ずつ壮大?なストーリーを書き上げる【参加型】part4 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1467041621/) ちなみに次スレを一応置いときます

その様子をみた銀河連邦は、

銀河連邦元帥「素晴らしい・・・・・フウッ・・・・・・邪魔してはならん。とりあえず我々はこのティッシュの山を片付けて直ちにアンドロメダ銀河までワープ!」

異種恋愛賛成派と文月至高派で内紛を起こす

文月「しれーかん?」J提督「いやあのその・・・」自分の思いとは真逆に大きくなる単装砲

文月「しれーかんのそこ、なにかあるのー?」

J提督「いやそこは・・・」文月はJ提督のズボン、パンツを下げた 単装砲が露わになった

J提督(地球人のことわざに据え膳食わぬは男の恥とある。ここは行くべき。)J提督は文月の無毛のワレメを舐め回す。

プチン、なにかがキレた音がしたかと思ったら提督は単装砲を文月の小さな口に捩りコンダ

>>969なしでどうぞ 文月「ふぁん・・・そこはぁ・・」

文月「あはははは! くすぐったいよぉ」文月はその行為の意味する所が分からないらしい。無邪気に笑っている

J提督(どうやらそこまでは教えてもらわなかったらしい)J提督はワレメに指を入れ始めた

それで>>971に移行する

文月「しれーかん、苦しいよ。」

文月「んっ・・・んっ・・・んっ・・・」

いきなり喉奥まで単装砲を捻じ込まれて涙を浮かべる文月。

出そうになり我慢しようとするが、引抜くと同時に砲撃し、白濁が文月の顔に降り掛かった

J提督「ハッす、すまない!」文月「しれーかんがいいなら・・・」

文月「しれーかん…?」入れようとするが入らない。文月が小さすぎるのだ

そして無言のままにバックで文月の秘所に単装砲をあてがう

ドアの前では赤城が電話を持って待機していた。(あんまり乱暴な行為すると憲兵に通報しますよ。)

すまたで単装砲を擦り付けるJ提督。

加賀「邪魔してはいけませんよ赤城さん」赤城「ちょ」  J提督(すまただけでこれだけ気持ちいいとは・・・ナカはどうなってるのだろうか)

J提督の種族は性的興奮がある程度を越えると、機械的に性欲を処理するのである

文月「い、痛い・・・」J提督「大丈夫か!?」文月「だ、だいじょうぶです。続けて・・・」

文月「い゛っ…あぁぁぁあああああ!?」絶叫する文月。結合部から血が溢れ出した

赤城「無機質ってなんですかね・・・・そろそろ次スレに移動しますか」

無機質=温かみを感じない。

そして、少しずつ気持ちよくなる文月。

文月「はぁん、あっ・・・」

文月は新たな段階を踏み出す

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