モバPとちひろの仲良し妄想日記その2 (21)
一応その2としましたが別にストーリーとかないので見なくても全然平気です
Pとちひろの仲良し妄想日記
Pとちひろの仲良し妄想日記 - SSまとめ速報
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ちひろ「・・・」カタカタ
モバP(以下P)「・・・」カタカタ
ちひろ「・・・・」サラサラサラ~
P「・・・・」カチッカチカチッ
ちひろ・P「・・・・・・」カタカタカタカタ・・・ターーンッ!!
ちひろ・P「仕事終わった!」
P「まだ時間あるよ!」
ちひろ「おしゃべりタ~~~イム!!」パフパフドンドン
P「あ、これハッピーターン用意してきてるんでどうぞ」
ちひろ「あ、私もおばあちゃんのぽたぽた焼き買ってきてるんでどうぞ」
P「なつかしい!超好きだったわこれ」
ちひろ「おせんべ食べるならコーヒーより、と思ってほうじ茶淹れました」コポポ
P「うわぁいできる女!」
バリバリバリズズズー
ちひろ・P「・・・うめぇ~~~~・・・」
ちひろ「女体化ってあるじゃないですか」
P「お、今日はボックス使わないパターン?」
ちひろ「この話があんま広がらなかったら使います。ホントは男なのに女にされるやつ」
P「最近信長とかアーサーとかが忙しいあれですかね」
ちひろ「そう、それです。うちのアイドルでどの子に誰をやってほしいかとか考えません?」
P「せんせー!歴史苦手だから漫画のキャラとかでもいいですか!」
ちひろ「じゃぁ私もそれでいきます。そっちのが捗りそうですしね」
P「すいません」
ちひろ「ささっ、考えましょ考えましょ」
カラス「かぁ」
P「なかなかむずいなこれ!?」
ちひろ「私も・・・今朝ふと電車内で思いついたから言ってみたんですけど意外と・・・」
P「ちょっとこれは出し合って話し合いましょう」
ちひろ「そうですね、そうしましょう」
P「俺は杏を」
ちひろ「はい」
P「ジョジョの奇妙な冒険3部のイギーに推します」
ちひろ「い、犬じゃないですか!!www」
P「性別が変わるならもう種族が変わっても大差ないでしょ(暴論」
ちひろ「でも・・・いやこれは・・・」
P「優秀すぎて人間をなめくさってるけどコーヒーガムでホイホイ捕獲されちゃうイギーと同じく優秀だけど普段はだらけきっててアメあげるとなんだかんだ働いてくれる杏」
P「似てると思いませんか?」
ちひろ「なんかすごい想像ついちゃいますね!?杏ちゃん承太郎の帽子のつばにガムくっつけるくらいの仕返しは思いつきそうですね!?」
P「でもそうなってくるとヴァニラアイス戦が悲しすぎる・・・いや実際も悲しいですけど・・・」
ちひろ「杏ちゃん・・・肋骨が折れて肺に刺さってるのに仲間を助けるために・・・」
ちひろ・P「あんずぅぅーーーーーーーーッッ!!!!」
P「俺はいつもそうだ・・・なくなって初めて気づくんだ・・・」
ちひろ「」プシュッ
P「はっ!?どこかでエナドリの蓋が開く音が」
ちひろ「そろそろ戻ってきてもらおうかなーって。はいどうぞ」
P「いただきます」ゴキュッゴキュッ
P「ちひろさんのばんですよ」プハーー
ちひろ「わたしはごめんなさい、ホント安易で恥ずかしいんですけど・・・」
ちひろ「楓さんを、はじめの一歩の学くんに」
P「なるほど、ダジャレつながりですね。でも安易とは言うけど意外と良さそうだなこれ」
ちひろ「そ、そうですか?えへへ///」
ちひろ「普段つかみどころのないダジャレキャラなんだけど一度リングに上がると天才ぶりを発揮する学くん」
P「リングとステージ入れ替えるだけですもんねこれ。あうわ。」
ちひろ「あと楓さんがボクシングやるならアウトボクサー寄りになりそうな気もして。」
P「インファイターではなさそうですよね。アウトレンジよりの万能型って感じですかね」
ちひろ「けど技的にはよそ見とかしそうで・・・w」
P「青木じゃないですかwww」
ちひろ「でもなんかこう・・・しっくりこないですね」
P「じゃ箱持ってきます?」ガサガサ
ちひろ「負けた気がしますが・・・引きましょう!」ぐいっ
ちひろ「えー、なになに・・・」
ちひろ「マッサージで全身揉みほぐしたいアイドル」
ちひろ「これ入れたのPさん?」
P「あくまで!あくまで普通のマッサージですよ、マッサージ!!」
ちひろ「まぁそういうことにしときましょう。要はマッサージと称して自らの手で頭のてっぺんから足の先まで全身くまなく揉みほぐした時にどのアイドルの痴態を見たいか、ということですね?」
P「そこまでいってないんだよなぁ」
ちひろ「そんなもん、私は改めて考えなくてももう決まってますよ。常に考えてますから」
P「俺よりエロおやじなんだよなぁ大丈夫かなぁこの人」
P「じゃぁ今回はお先にどうぞ、聞きましょう」
ちひろ「川島さんです」
P「意外と普通」
ちひろ「あのバランスのとれた美しいプロポーション!私と同年代とは思えないきめ細かい肌質!!ものすごい努力をしていることは一目瞭然です!近くで見たことあります?ホント綺麗ですよ。下手したら気を抜いてる女子高生なんかよりよっぽど綺麗なんですから!その肌をね?こう、ソフトに!ソフトにですよ!!DTはすーぐがっついてガシッといくんですから!!触ってるかな?触ってないかな?くらいの感じですよ!その感じまずはお腹まわりですね!!円を描くようにこう・・・」ぐるぐる
P「お腹周りって・・・マッサージは?」
ちひろ「マッサージとエステなんざリンパが詰まってるとか言っときゃ触り放題ですよ!!」
P「こいつやべえ!」
ちひろ「『んっ・・・上手ね・・・』とか言うんですけど指圧はしてないですからね。撫でてるだけですから。すこしくすぐったさもあって身をよじらせるわけです。そしたら今度は両手を使います。仰向けに寝てもらって片方は太もも。もう片方は耳です。知ってましたかPさん?耳が性感帯になってる女性って意外と多いらしいですよ?髪をかきあげるように耳を撫でてほっぺとかもその時に一緒になでてあげると最高ですね!!そしてもう片方の手は私の一番大好きな場所!!あ、触られるのがじゃなくて触るのがですよ?太もも!!しかも内ももです。内もも。あぁ・・・なんて素晴らしい響きなんでしょう。さっきのソフトなタッチで秘部には決して触れないようにギリッギリのラインで撫で回すんです!!もう何時間でも撫で回せますよあのゾーン!!!!!そしたら川島さんもだんだん我慢できなくなってくるんですよ!28といえば女性としては性欲が高まってきてる頃合ですからね!?ええそれはもう!!!でもマッサージしに来てるんですからね?イカせて欲しいなんて言えないじゃないですか!!!そこで言うわけですよ!私『ん?どうして欲しい?口に出して言ってくれないとわからないよ(イケボ)』って!!!!はぁ~~~~~!!!!?」
ちひろ「そんなもん、私は改めて考えなくてももう決まってますよ。常に考えてますから」
P「俺よりエロおやじなんだよなぁ大丈夫かなぁこの人」
P「じゃぁ今回はお先にどうぞ、聞きましょう」
ちひろ「川島さんです」
P「意外と普通」
ちひろ「あのバランスのとれた美しいプロポーション!私と同年代とは思えないきめ細かい肌質!!ものすごい努力をしていることは一目瞭然です!近くで見たことあります?ホント綺麗ですよ。下手したら気を抜いてる女子高生なんかよりよっぽど綺麗なんですから!その肌をね?こう、ソフトに!ソフトにですよ!!DTはすーぐがっついてガシッといくんですから!!触ってるかな?触ってないかな?くらいの感じですよ!その感じまずはお腹まわりですね!!円を描くようにこう・・・」ぐるぐる
P「お腹周りって・・・マッサージは?」
ちひろ「マッサージとエステなんざリンパが詰まってるとか言っときゃ触り放題ですよ!!」
P「こいつやべえ!」
ちひろ「『んっ・・・上手ね・・・』とか言うんですけど指圧はしてないですからね。撫でてるだけですから。すこしくすぐったさもあって身をよじらせるわけです。そしたら今度は両手を使います。仰向けに寝てもらって片方は太もも。もう片方は耳です。知ってましたかPさん?耳が性感帯になってる女性って意外と多いらしいですよ?髪をかきあげるように耳を撫でてほっぺとかもその時に一緒になでてあげると最高ですね!!そしてもう片方の手は私の一番大好きな場所!!あ、触られるのがじゃなくて触るのがですよ?太もも!!しかも内ももです。内もも。あぁ・・・なんて素晴らしい響きなんでしょう。さっきのソフトなタッチで秘部には決して触れないようにギリッギリのラインで撫で回すんです!!もう何時間でも撫で回せますよあのゾーン!!!!!そしたら川島さんもだんだん我慢できなくなってくるんですよ!28といえば女性としては性欲が高まってきてる頃合ですからね!?ええそれはもう!!!でもマッサージしに来てるんですからね?イカせて欲しいなんて言えないじゃないですか!!!そこで言うわけですよ!私『ん?どうして欲しい?口に出して言ってくれないとわからないよ(イケボ)』って!!!!はぁ~~~~~!!!!?」
二重投稿してしまいましたすいません。
あと今回書き溜めてないので時間かかりますすいません。。
P「」チャリン
ちひろ「はっ!?100円玉が落ちる音がした!」
P「落としましたよ、ちひろさんのじゃないですか?」
ちひろ「わかんないけど多分そうです!ありがとうございます!」
P「なんか、このお題を箱に入れたのは俺なのに、ここまでノータイムでここまで妄想が仕上がってるとは。感服です。好きなんですね、そういう系の動画。」
ちひろ「そ、そういえばPさんのまだ聞いてないですよね!?ですよね?あれ?聞いてないですよね?」
P「川島さんの妄想語るのに熱くなりすぎて記憶曖昧になってますね。」
P「俺の妄想はなんていうか・・・ちひろさんのを聞いたあとだとパンチにもかけるしどうってことないです。今回は俺の完敗です。」
ちひろ「そんなぁ~~~やるまえから諦めないで教えてくださいよぉ~~~」
P「みりあです」
ちひろ「ここでみりあちゃん!?」
P「さっきちひろさんもぽろっと言ってましたけど、くすぐったがる子もいるじゃないですか、マッサージ。
みりあなんかはまだ肩こりなんかとは縁遠そうな年齢です。きっとどこ触ってもくすぐったいくらいなんです。
だからまぁ、『えへへ・・くすぐったいよぉプロデューサー!』『えーい!みりあもおかえしー!!』みたいな感じでね、キャッキャウフフできるんじゃないかなーって。
そんくらいです俺のは」
ちひろ「・・・・・・・・・・」
ちひろ「なんですか!なんですかそれ!!なんでそんな一般向けの少年誌のエロ枠みたいな内容にとどまってるんですか!!
私だけAVのあらすじ説明したみたいじゃないですか!!もっとあるでしょ変態的な妄想!!こんな可愛い子たち200人近くプロデュースしてれば劣情催すでしょ!!」
P「やめなさいよ!プロデューサーだぞ!!?!」
ちひろ「今ケリィ・レズナーのモノマネなんていりません!!」
P「ちげーよ!ちげーよ馬鹿か!!」
ガチャ
ゆっこ「むーーん!お疲れ様です!!堀裕子、ただいま帰りまし
ちひろ「もっとAVみろ!!AV!!歌舞伎町のエステのやつとか!!んで語り合いましょう!!」
P「やだよ!!なんで年の近い同僚の女と同じAVみてAV談義に花咲かせないといけないんだよ!!」
ゆっこ「たーーー・・・?」
輝子「や、やっと出られた・・・ぞ」コソコソ
ゆっこ「あ、輝子さんお疲れ様です!あれは?」
輝子「か、かかわらない方がいいと思うぞ・・・特にいまのちひろさんはヤバイ・・・フヒ」
P「ゆっこ!お帰り!ちょうどいいから飯食いに行こう!!ちひろさんすいませんゆっこと飯行ってそのまま家まで送ってきますんでこのまま帰りますね!!」
ちひろ「にがすかぁ!!」
その日の夜
ちひろ宅
ちひろ「やってしまった・・・まさかあんなに白熱して我を忘れるとは・・・今までも結構な妄想を晒してきてるから大丈夫だと思いたいですが・・・
今日はなかなかの醜態を晒してしまった・・・あーーーーーーやばい?やばいかなこれ。大丈夫かな?嫌われてないかな?さすがにね?大丈夫よね?
とりあえず明日あやまろ・・・あーーーーー。あーーーー。寝よ・・・」
ちひろ「次の日Pさんはいたって普通でした。その点に関しては良かったですが全く昨日と今日で態度変わらないと、それはそれで『まぁちひろさんだしあんくらい考えてても普通じゃない?』とか思われてそうで、それはそれで気になりますがとにかく!今後気をつけようと思いました。」
終わりです!読んでくださった方ありがとうございました。
自分はしっかり書き溜めてから投稿しに来ないとダメだということがわかりました。
前回一番面白かったのは読んでくれた人の意見が結構見れてそれが面白かったのでまたなんかネタ思いついたら投稿しに来たいと思います。
今回は誤字ないと信じたい・・・
過去作
Pとちひろの仲良し妄想日記
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