渋谷凛「生産者」 (196)


私は、プロデューサーに飼われている

「いっ…いくっ…きて、きて、プロデューサーっ…!」

「凛…っ」

「プロデューサー…あっ!あああっ!」

正確に言えば、私が飼われることを望んだ…のかな?
一定の成果を残したアイドルと、相性のいい異性との間で子供を作り
…さらに優れた次世代アイドルを生み出していく
…普通ならありえない
決して表に出せるものじゃない、とんでもないプロジェクト

「…す、ごい…まだ、ビクビク、してるっ…」

「…平気か?」

「当たり前だよ、これで終わりなんて…言わないで。私は…アンタの赤ちゃん、はや、く…うみ、た…ひっ!ひいっ!」

私は…プロデューサーと深く、深く…繋がっていたかった
あの提案を拒んだら…きっと、私はもうプロデューサーと一緒にいられない
だから…乗るしか、なかった

こまけぇことは(AA略


「そこ、そこ…もっと触って…!」

私のすみからすみまで、プロデューサーは知っている
恥ずかしくてたまらない場所も、数え切れないくらい見られて、触られた
…気持ちよくて、たまらなかった

「や、だ…また、広げて…るっ…!んうっ!」

「何回見ても、飽きないからな」

「……!!」

精液をしっかり注がれた場所
そこに突き刺さるプロデューサーの視線が、毎回、毎回、新しい刺激になる
何回見られても…飽きない

「はあ、はあ、…ヘンタイだね、アンタも…私も…あ、あっ…ゆ、指っ…!」

「何本がいい?…二本か、三本か…」

「す、好きに…していい…よ、全部…いい、からあっ…!」

多分プロデューサーは、軽く奥に触ったくらいなんだと思う
それだけで、それだけで…私はまた、頭が真っ白になりそうだった

今日はここまで
いろんなアイドルが子作りする退廃的な世界観です
凛以外はまだ未定なので適当にリク飛ばしてくれればやるかも
(つがいの対象はプロデューサー以外でも、ふたなりアイドルでも可)

ほらアイマスだって愛がいるし…


同級生に種付される未央あくして


「っきゃうううっ!」

私の体を強引にこじ開けていく、プロデューサーの指
息苦しさと開放感が交互にやってくる
必死に息を吸って、吐いて
私の全部を、プロデューサーに…

「は…はず、かし…いいっ!!」

…笑ってる
プロデューサーの表情が、私をおかしくする
くちゅ、くちゅ、と…いやらしい音が全然途絶えない
それは…私から、産み出されているもの

「いれて…はやく、はやくアンタの…いれ…てっ!に、にん…しん、したい…っ!」

「…ああ」

「ーー!!」

我慢なんて、できない、したくない
いつもと同じように…私はプロデューサーを求める


「はあっ…あ、今日も、寝られないくらい、犯して…!」

「やりすぎは、体に悪いぞっ…」

「ふふ、アンタが、あっ…言っても、説得力…ない、よっ…ふあ…っ…」

ゴリゴリと押し付けられる、硬いもの
プロデューサーが、どれだけ私を欲しがっていてくれているか、わかる
一回一回、硬さを確かめる度に…熱くなっていく

「あ、アンタに…まだまだ、…伝え、切ってない…あっ、すごく、アンタが…欲しいって、ことっ…!」

「ここまでしっかり抱きついてもか?」

「…全然、足りないっ、か…なっ、…んっ!んんっ!?」

両手、両足、全部使って…思いっきりプロデューサーに絡みつく
まだ、満たされない
だから…唇も重ねて、交わる


「あ、あ、あ…っ!」

今日は何回くらい出されたのかな
まだ、かたいままのプロデューサーが…私の中に残っている
私達は…時間を忘れて求め合って、お互いのいろんなもので…ぐちゃぐちゃになっていた

「…そろそろ、できるのかな」

「どうかな…やることは、変わらないけどな」

「…ふふっ、そうだね」

今までも、これからも、私は…プロデューサーと、一緒
…もし、アンタの赤ちゃんを産んだら…、何かが変わるのかな?
その時が楽しみで…怖い
…アンタが、アンタさえ…いてくれれば…私は…

凛はひとまずおしまい
次は未央で(ぷちの合間に開始予定)
…何人くらい孕み確定とか出産とかの場面やりましょうかねぇ

乙乙
クラスメイトは複数かな?(ゲス顔)


「やだっ!やだ!そんなとこ触らないでよぉっ!」

…私が、何したの?
どうしてこんなことされなきゃいけないの?

「本田が、わるいんだからなっ!」

「○○…くんっ…!なんでっ…!」

○○君の手が、ぎゅーっと私の胸を握り潰してくる
痛くて、嫌なのに、体が動いてくれない
…本当に、嫌なの?
頭の中がごちゃごちゃしてきて、わからなくなってくる

「本田が、こんな、エロいからっ…!」

「あっ…あああっ?!」

いつの間にか、服が脱がされてる
○○君に、見られ…ちゃってる…
私の…裸…っ!


…○○君はクラスメイト
いい呼び方が浮かばなかったから、なんとなく名前で呼んでた…けれど
よく一緒に遊んだり勉強したり、してただけで
そんな…つもり…
本当に、なかったのかな、私

「…すげぇ…本田の…生おっぱいだ…」

「…ひんんっ!?」

…かぷって、噛みついてきた
歯が当たって、吸われて、ペロペロ舐められて
変な、気持ち…気持ち…いい?
おかしい、絶対おかしいよ…こんなのっ…!

「なあ、もしかして…イった?」

「…っっ!」

自分で触ったのより、ずっと、ずっと…気持ち良かった
それを○○君に言っちゃったら、私絶対、ダメになっちゃう…!


「本田、かわいいよな…マジで。…だから、他の奴には渡さない…」

「な、何…いっ…ひゃううっ!」

「本田は、オレのだ…!」

ショーツが脱がされて、足を広げられて
…見られちゃってる
言葉に出来ないような、恥ずかしい場所を
…全部、○○君に…っ!

「ダメっ!それダメっ!見ないで見ないで見ないで見ないでえええっ!!」

「ピンク色で、とろとろしてて…本田の…おまんこ…ヤバい…」

「やだああああっ!?」

広げられる
息を吹きかけられる
閉じられる
お腹の奥が、胸の先が、熱くなる
見られて、触られて、煽られて
…変になってく


「…ひっ!?」

「もう、入れちまうからな…!」

これから何をされるのかくらいは、知ってる
○○君の…は、とても大きく見えた
あんなのが、私の中に、入るの?
…エッチ、しちゃうの?私っ…!

「ああっ、ああっ、やあっ…もうやあっ…」

「っ、うまく、入らないな…っ」

私たちのエッチな場所が、こすれあってる
入りそうで入らない、○○君
やだ、やめて、もう十分やったよっ
赤ちゃん、赤ちゃんできちゃうよっ
だから…はやく、いれてっ…!
…え?

「っよし…」

「…あああううあああっ!?!?」

いたい
いたいっ
いたいっ!!
痛くて、体がビリビリしびれてるみたい
…気が付いたら私は、○○君に抱きついてた
とにかく、寄りかかるところが欲しかった


「なんだ、本田だってやる気じゃん…!」

「ちがっ、ちが…うあっ!もうわかんないっ!○○君っ…○○君んんっ…!」

あったかい、あつい、きもちいい
嫌だった気持ちを、いろんな気持ちが塗り替えていってる
もっと、エッチなこと…したい
い…やっ、妊娠、しちゃうよね?
どうしたら、いいんだろっ…

「本田が、妊娠するまで…犯してやるからなっ…」

「や、や、や、やああっ?!」

妊娠って言葉が、とっても素敵なものに聞こえる
このまま、エッチし続けて
○○君の赤ちゃん…産むの?
…背筋が、ゾクッとした
今の○○君、すごく乱暴なのに、すごく…好き…


「妊娠しろ…本田っ!」

「う、あっ…あっ…やっぱり、だめぇぇっっ!!」

太くてかたい○○君を、たくさんたくさん出し入れされて
一番奥、ガクガク揺さぶられてる
○○君の精子が、来てる?

「…ん、ん…○○君…あ、う…」

「…好きだっ、本田…っ!」

今更の…ファーストキス
○○君の唇はスッと、私に馴染んできた
キスって、こんな感じなんだ…
これ、ハマっちゃう…かも…えへへ…


「いやーご協力感謝感謝♪」

「…本当に、これで良かったんですか?…本田に、無理やり、あんなこと…」

「キミに渡したクスリでイきまくりだからノープロブレム♪それに未央ちゃんはキミのこと好きだったっぽいしー」

「…だからって」

「……前に言った通り、キミがダメなら次の候補探すだけだから、にゃはは」

「……」

「…キミももう、後戻り出来ないんだよ?じゃあ頑張って、これからも未央ちゃんと子作りしてくれたまえー♪」

「……っ」

未央はおしまい
今日はここまで
一見黒幕っぽい某匂いフェチも対象内です


牧場スレも志希黒幕でしたね……

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