一方通行「ぶっちゃけさァ」 (67)

一方通行「三下の説教って正論にもなってねェよなァwwwwwwww」

浜面「あ、それわかるwwwwwwwwwwwwww」

美琴「あれよね、結局は自分の感情論っていうwwwwwwwwww」

禁書「しかもねwwしかもねwwwwww少し前にオルソラって人にこんなこと言ってたらしいんだよwwwwww」

一方通行「なンて?ww」



上条『——テメェの答えは正論どころか暴論にもなってねぇんだよ!!』



一方「ぶっ!!wwwwwwwwwwwwww」

浜面「やめwwwwwwてwwwwwwww笑wwwwwwいwwwwww死wwwwwwぬwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

美琴「それはwwwwwwお前の方wwwwwwwwwwwwwwwwだっつのwwwwwwwwwwww」

禁書「うけるよねーwwwwwwうけるよねーwwwwwwwwwwwwww」

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美琴「はぁー笑い死ぬわぁーwwwwwwwwあ、私もおもしろいの思い出したwwwwwwwwwwうぇ」ブフォォオ

一方通行「なンだよwwww言ってみろ三下ァwwww」

美琴「三下言うなwwwwwwwwww」

一方通行「ごめンwwwwwwwwwwwwwwwwww」

浜面「んで?wwwwwwwwんで?wwwwwwww何を思い出したんだよ?wwwwwwwwwwww」

美琴「あwwwwそうそうwwwwwwwwww前に私も変な魔術師にコロされそうになったんだけどねwwwwwwwwwwwwww」

禁書「ちなみにその魔術師はアステカから来たエツァリという魔術師なんだけどそいつがとうまや短髪を殺めようとしてその理由というか動機はというとその魔術師が自分の所属する宗教団体がとうまを中心とした上条勢力とまで言える規模にまでなってしまった友達関係がいつか暴走し始めたら自分たちも危ないってことで差し向けられたんだけど実はそいつはこの短髪のことが好きになちゃったんだよねそれでも組織に逆らうことが出来ないから行動に移るけどそいつは海原ってストーカーに化けてて短髪に接触計ったんだけどふいに本物が現れたもんだからとうまにばれてとうまにトラウィスカルパンテクウトリっていうめんどくさい名前の武器をつかって襲い掛かるんだけど色々やってるうちに建設中のビルの鉄骨が崩れてとうまもろともそいつは潰されそうになったんだけど実は影からずっと短髪が覗いてて電磁力で鉄骨ぶっ飛ばしたからとうまとそいつは助かったんだけど結局戦闘ではとうまが勝ってたからそれを口実にその魔術師は短髪を殺さないで母国に帰るとか言い出してさそこでとうまはある約束をしたんだよねその約束っていうのが」

浜面「おいwwwwwwwwwwww解説厨乙wwwwwwwwwwwwww」

S.W.「あァ!?俺様が解説厨だとォお!?」

美琴「部外者はあっちいってろ」ビリッ

S.W.「はうっ!?…スピード・ワゴンはクールに去るぜ…」ザッザッ

一方通行「でwwwwwwwwww思い出したことって?wwwwwwwwww」

美琴「うんwwwwwwそれでねwwwwwwwwwwそこでそいつが言ったのよwwwwwwwwwwwwww」



上条『—御坂とその周りの世界を守る—』



一方通行「おーい三下ァwwwwwwwwwwww戻ってこーいwwwwwwwwwwwwwwwwww」

浜面「どこの世界の住人だwwwwwwwwwwwwwwwwww」

禁書「おとぎ話の王子様かよっつーのwwwwwwwwwwwwwwww」

美琴「ねーwwwwwwwwwwww笑っちゃうわーwwwwwwwwwwwwwwwwww」

オルソラとオリアナ間違えてないですかね

浜面「いやーwwwwあいつってパーソナルリアリティヤバイだろ常識的に考えてwwwwww」

一方通行「右手の能力がなけりゃ絶対レベル4以上は固いわァwwwwwwww俺が保障するwwwwwwwwwwwwww」

美琴「第1位の保障つきましたーwwwwwwwwwwwwwwww」

禁書「いぇーいwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」



上条「そんでもって後ろの席にいるの気づかなかったのかしらー?」


美琴「」ビクッ

禁書「」ビクッ

浜面「」ビクゥ

一方通行「」ビクビクッ


打ち止め「ヒーローさんのこと陰口言う悪い子の一方通行は応援できない」ブツンッ

美琴「…ブツン?」

一方「」ガタンッ

浜面「oh…」

禁書「oh…」

美琴「oh…」

上条「oh,yes!」

打ち止め「No,thank you!」

>>4
スマン間違えてたな
気づいてみると凄い違和感だな

今更だが>>1のオルソラを脳内変換でオリアナにして読んでほしい
お手数掛けるでござる

上条「全くどうしようもないなお前らは」

禁書「それは、とうまのほうなんだよ」ボソッ

上条「その幻想をぶち殺す」

禁書「あうっ///」ポカッ

浜面「うわーサイテー。女の子殴るとかサイテー」

美琴「男女平等パンチもいい加減にしないと自分が泣きを見るわよ!」

上条「そげぶー」

美琴「はぅっ///」ペチッ

浜面「お、おい、上条…」

上条「…わかるか、浜面」



浜面「無駄にKAWAEEEEEEEEE!!!」


上条「無駄にPRITYYYYYYYYYY!!!」


一方(YEAH!めっちゃホリデイ!)アウー

打ち止め「うわっこの男の人たち怖いよってミサカはミサカは」

美琴「大丈夫だよ。私が守ってあげる」ダキッ

打ち止め「お姉様…///」ギュゥ

美琴「打ち止め…///」ギュゥ


上条「やべー萌える!」グッ

浜面「やっぱ姉妹物はイイよなぁ…」シミジミ

一方(俺ァ今この気持ちを声に出して叫べねェのが残念でならねェぜ…)アウー


上条「ところでビリビリ」

美琴「ビリビリって言わないで」

上条「なんでだ?」

美琴「よそよそしくて嫌だ」

上条「じゃあ、もう俺に無闇にビリビリしてこないならやめてやる」

美琴「わかった。誓う」

上条「オーケー。ビリビリ改めまして、みこっちゃん」

美琴「みこっちゃん///」フフッ


打ち止め「わっかりやすっ」

一方「あァそォだなァ」

打ち止め「復旧したんだ」

一方「あァそォだなァ」

浜面「……」ジー


美琴「もう一回言ってみて。うふふ」

上条「みこっちゃん」ニコッ

美琴「(*^∀^*)」パァ


一方「おい、オマエはなんて呼んでほしいンだ?」

打ち止め「ミサカはあなたがミサカのことを気に掛けてくれるだけで嬉しいよ、ってミサカはミサカは…///」

一方「そォか。——打ち止め」

打ち止め「(*^ω^*)」ウレシイヨ


禁書「……」ジー


浜面「…俺たち浮いてるな」

禁書「…そうだね」

浜面「……なぁ」チラッ

禁書「ご免なんだよ」キリッ

浜面「」

prrrrrrr

禁書「ん、私のケータイデンワーが鳴ってるんだよ」ピッ

ステイル『やあ、インデックスかい』

禁書「ステイルなのかい」

ステイル『そうなんだよ』

禁書「久しぶりだね」

ステイル「こちらこそなんだよ」

上条「口調が逆転してますが」

禁書「いきなりかけてくるなんて何の用?」

ステイル『ああ、大した用じゃないんだが明日にそっちにでも出——』

ブツッ

禁書「」パタン

上条「クールな対応だな」

禁書「大人の対応ってやつなんだよ」

店員(お前は大人というのを履き違えているじゃんよ)

上条「おっとアレは」


ワーワー
ウゴクナー!ウツゾー!


一方「能力者が暴れてるみてェだなァ…」ウダー

上条「……」ガタッ

禁書「…また一人で突っ走る気?」

上条「俺はああいうの見過ごせない性格らしいからな」

美琴「私も行くわy」ガt・・・

上条「俺だけで十分だろ」キリッ

美琴「…(真剣な顔…)」ドキッ

禁書「…怪我だけはしないでね」グッ

上条「ああ…、分かってるさ」スタスタ


浜面「ひゅー!イケメンヒーローはニクいねぇ!」ヒューヒュー

打ち止め「あなたは黙ってて」ビリッ

浜面「はうぅっ!?シブレビレ…」ガクッ

美琴「……」ジー

禁書「……」ジー


テメー!イイドキョウダナ!シニテーノカ!

ゴチャゴチャウッセェ・・・
イイカゲンニシロ!カンケイノネェヤツヲタテニシテナニガタノシィンダヨ!!

ナ、ナンダコイツ。アタマオカシインジャナイノカ・・・

ゴチャゴチャウッセェッツッテンダロ・・・

コレッテマジデヤバイン゙ャネ?
・・・ウデノイイ、イシャシッテルケド、ホントウニダイジョウブ?

ゴチャゴチャウッセェッツッテンダローガ!!


バキィ!!


一方「やっぱヒーローはヒーローだった」

浜面「そぉれすねぇ…」シビシビ

美琴「……」ジー

禁書「……」ジー


フゥ・・・ゲンソウヲブチコロシタゼ

—オイ、アイツカ。ボウコウザイノヨウギノショウネンハ


美琴「……」ジー

禁書「……」ジー


アンチスキルダ!オトナシクシロ!

・・・エ?


美琴「……」ジー

禁書「……」ジー


イヤ、オレハ、コノ、ゴウトウヲ・・・

ナグッタンダヨナ。ゲンコウハンタイーホダ

カシャンッ!

チョッ!マッ!コンナハズジャー!フコウダー!


美琴「…行こうか」

禁書「…そうだね」

 翌日

〜 面会中 〜

詩菜「あらあら。当麻さん的には自分の身を心配してくれる通行人は暴行の対象なのかしら」

刀夜「当麻…父さんはガッカリだぞ…」

上条「コンナハズジャ」

詩菜「あらあら。言い訳は見苦しいわよ?」

刀夜「まぁまぁ母さん…」

上条「母親も敵かぁ…俺も堕ちたもんだなぁー…」虚空を見つめ


看守「じゃ、面会はもう終わりですんで。ささっ」

刀夜「また来るからな。当麻」

詩菜「ちゃんと無実を証明して帰ってきてね」ニコッ・・・

ガチャンッ

上条「母さん…元気のない笑顔だったな…うぐっ」ジワッ


看守「まだ泣くのは早ェぞ、三下ァ」


上条「!その口調!…お前」

看守「確か、第1位の一方通行ってこんな感じの喋り方ッスよねwwwwwwww」

上条「オイ、コラ、テメェ」

好きな作品であばれたい気持ちがわからんかね?

・・・

一方「俺の金はたいて釈放されたわけだが」

上条「…面目ないです」シュン

美琴「いくら強盗でも話を聞かずに殴り飛ばすとか…ちょっとは考えなさいよね」

上条「お前も似たようなもんじゃね?」

美琴「なっ」

上条「いつかスキルアウトに容赦なく雷落とそうとしてたのはどこの誰でしょーかー?」ニヤニヤ

美琴「ぐぬぅ…」

打ち止め「でも今回のたいーほ事件はヒーローさんが悪いかもねってミサカはミサカはry」

上条「…返す言葉はないです。はい」

ズカズカ

一方「暴食暴飲シスターのお出ましだぜェ」

禁書「とうまはいつもとうまなんだねトンマ!」

上条「…トンマだって?」

禁書「」ビクッ

一方「!?」

美琴「!?」

打ち止め「!?」

浜面「!?」

上条「浜面、お前いたんかい」

浜面「場違いでスマン」

上条「…おい、インデックス」

禁書「は、はい」ビクビクゥ

上条「…お前家事の一つもお手伝いせずに飯だけは食い散らかすよな…?」

禁書「…で、でも、今回はとうまが悪」

上条「そういう問題じゃねぇ!!」

禁書「!!?」ビックビクゥ

上条「普段グータラなくせしてこんなときだけ無駄に説教ですかコノヤロー!?」ワナワナ

禁書「あ、あの」アセダラダラ

上条「なぁ、みんな。酷いと思わないか?」

一方「右に同じー」

美琴「左に同じー」

打ち止め「前に同じー」

浜面「後ろに同じー」

上条「こ、これはぁ!?」

一同「「『神(やん)の右席』!!」」

禁書「いやいや」

上条「とにかく、だ。今後家事の手伝いもしないようなら…」

禁書「…しないようなら…?」ゴクッ

上条「…しないようなら…」



上条「福岡へ左遷」



浜面「ちょww古っwwwwwwww」

一方「BBS48(暴飲暴食シスターふぉーてぃーえいと)ってかァ?wwww」

美琴「さっしーほじくりかえすのやめたげてぇ」

禁書「なんなんだよBBS48って!?私には『dedicatus545(献身的な子羊は強者の知識を守る)』っていうちゃんとした魔法名があるんだよ!」

上条「似てるけど違うわそれ」

打ち止め「魔法名ってなんだかかっこいいね!ってミサカはミサカは羨望の眼差しを向けてみる!」

禁書「そ、そうかな」テレッ

上条「とにかく本当に左遷されたくなかったら今度から手伝えよ?」

禁書「つ、務めるんだよ」

浜面「でもまあ…まだそっちは良いほうだぜー?」

美琴「どういうこと?」

浜面「うちのメンバーと来たら…」モワモワーン


…・・・———

浜面『うわぁ…卵割っちまった…』

滝壺『そんなことならもう応援できないかもしれない、はまづら』

絹旗『浜面超キモいです。死んでください。つか、早くここ片付けてください』

麦野『そろそろブチコロシの季節かしらねー?』キュィィィン

フレメア『いぇーい。にゃあ』ダキッ

浜面『ちょ!?フレメアっ』

滝壺『…ちょっと』バキバキ

絹旗『はぁ…。女ならだれでもいいってンですかァ?』バキバキ

麦野『割とマジで殺っちまおうかぁ!?ああ!?』キュィィィン

ズバァァァァン!!

浜面『にぎゃああああああ———』

———・・・…


美琴「なにそれ」

浜面「泣けてきちまいますよ」

一方「俺っぽいのがいた気がするンだが?」

浜面「アレだよ。窒素の子だよ」

一方「あァ、あの窒素のガキか。俺の超絶劣化版で有名な」

上条「相変わらず、ひでぇ言い草だな」

美琴「同感だわ」

禁書「同感なんだよ」

浜面「やっぱ麦野よりも[ピー]なのかもな…第1位は違うぜぇ…」

一方「あァ…?…そろそろミンチのお時間ですかねェ…?」

打ち止め「そ、わかった」ブツン

一方「」ガタンッ

禁書「ひえぇええぇえぇええ!!?」

打ち止め「性格のひん曲がったこの人の躾はミサカがしなきゃね」

美琴「アンタも大変なのねぇ」

禁書「小さい短髪は恐ろしいんだよ…」

上条「でも、まぁ、結局、コイツも悪かったってわけよ」

浜面「その喋り方…思い出すからやめて」

上条「ん?何を?」

浜面「…フレ/ンダ」

上条「ああ…、悪かったな」

美琴「でもアイツ私のこと爆殺しようとしたんだよ〜?」

浜面「今となっては良き思い出なのさ…」

禁書「でも情報漏らしたから静粛で処刑ってのはイギリス清教でもあったりなかったり」

上条「宗教関係は殺人が当たり前な気が」

禁書「それは基本的に必要悪の教会かローマ正教の過激派くらいなものかも」

上条「そんなもんなのか」

禁書「そんなもんなんだよ」


一方「」アウー

>>29
本当に「とある魔術の禁書目録」って作品が好きなら
こんなSS書かないよ。
いや書けないよ。
本当に好きなら、な。
ファンを装ったアンチは性質悪いねェ反吐が出るよ。
アンチがその辺のアンチスレで言われてる事を適当に
まとめてSSにしただけの物。
そりゃ面白くねーわな。

仮に>>1が本当に禁書のファンだとしても
読み手を不愉快にさせるSSじゃ駄目だな。
出直して来い。

>>39
そこまでいうならもうやめるか
NTR依頼するかどうかはおまいら決め手くんなせ

NTRってのは間違いだったスマンな
依頼してくる

ただアンチホイホイっていうか厨ばっか釣れてるっぽいのは

>>51
禁書アンチが喜びそうなSSだなと思ったからさ。
あと厨言うな。あんな行儀の悪い連中と一緒にしないでくれ給え。
俺はファンだ。ファンとして意見させてもらっただけさ。

>>52
ならアンチ扱いされた俺の気持ちも当然、分かるよな?

>>53
微塵も分からないな。
本当にファンならアンチと思われない様なSSを書くべきだ。
お前のSSは禁書キャラの悪い所を挙げてるだけ。
どんなキャラも欠点はある。
お前のSSはそれを馬鹿にしてるSSだ。
「とある魔術の禁書目録」と云う作品が好きだという気持ちがSSから伝わってこない。
だから申し訳ないが少したりとも理解出来ないな。
本当に禁書が好きなら次は読み手に気持ちが伝わる様なSSを書いてみろ。
お前が本当に禁書が好きなら、な。

>>54
それは一理あるな

まぁ厨って言われるのをとにかく嫌がる時点でお察しなわけだが

実際のところ、ファンだとか厨だとか気にしないやつが本当に作品を楽しんでるんだよなぁって
>>55ではそれが言いたかった

じゃあまた。

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2015年09月29日 (火) 21:05:10   ID: i8n1kNSV

>>54
くっさ

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