【安価】京太郎「子供になった」塞「悪い子は閉じ込めちゃうよ?」その7【R-18】 (1000)

このスレはありきたりな京太郎スレです
・R-18は保険、だと思ってましたが普通にあります。でもおねショタにしかならない
・荒しはスルー
>>1はど素人
・生温い目で見守ってくださるとありがたいです
・現在宮守でヤンデレ注意報
・一ちゃんはエロい
・淡のヒロイン力は高い
・塞さんのラスボス感
・基本的に京ちゃんは受け
・修羅場まぜたりヤンデレまぜたり
・現在気まぐれ更新になっております

前スレ
【安価】京太郎「子供になった」シロ「ダル・・・けど京は渡さない」その6【R-18】
【安価】京太郎「子供になった」シロ「ダル・・・けど京は渡さない」その6【R-18】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1461169295/)

一番始めのスレ
京太郎「子供になった」衣「衣の弟だ!」
【安価スレ】京太郎「子供になった」衣「衣の弟だ!」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1429535715/)


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1462719876

新規スレでR-18ならSS速報Rでは?

>>2

とりあえずこっちの方で立てましたが、警告がきしだい移す予定です
お手数をおかけいたします

前スレは小ネタに使いますので、本日はこっちでやります
10時頃開始予定

のんびり初めていこうか


塞「エイちゃんも見てるだけじゃなくてたまに混ざってもいいんだよ?」

エイスリン「イイノ?」

京太郎「ダメです」

塞「こんなこと言ってるけど京太郎はツンデレなだけだから
  一緒に楽しもうよ」

エイスリン「・・・サエハキョータロートエッチガシタインダヨネ?」

塞「そだよ?」

京太郎「(即答しやがった)」

エイスリン「ワタシハキョータローヲアマヤカセタイノ、ダカラチョットチガウ」

塞「えー、でもエイちゃんもチュッチュしたんだよね?むしろズッコンバッコンしたんだよね?」

京太郎「おっさんだこの人!!」

エイスリン「アレハキョータローガワタシノナカでシーシーシタダケ、ダカラチガウ」

塞「・・・」

エイスリン「キョータローハエッチナコトガニガテダカラ、アマヤカシテアゲルノ」

塞「・・・ごめん、京太郎君、エイちゃんが怖い、あれ本音でいってるよ、豊音みたいに無知とかじゃなくて、ちゃんと知った上で言ってるよ」

京太郎「・・・やはり俺には胡桃さんと衣お姉ちゃんしか・・・」

↓ 好感度上昇判定
↓ ハイ&ロー

衣「ッハ!きょーたろーが助けを求めたきがする!」

シロ「・・・」

衣「む、どうしたシロ姉さま」

シロ「・・・たんま・・・・んーと、長考するから家まで引っ張って」

衣「わかったぞ」


塞の好感度上昇
142→144
塞の地雷が減りました
(1/10)→(0/10)
エイスリンの好感度上昇
128→130
エイスリンの地雷が減りました
(3/8)→(2/8)

地雷判定に失敗しました
胡桃の地雷が増加しました
(0/8)→(1/8)
豊音の地雷が増加しました
(2/5)→(3/5)
シロの??????????
?????????????
????????????

ミス


衣「ッハ!きょーたろーが助けを求めたきがする!」

シロ「・・・」

衣「む、どうしたシロ姉さま」

シロ「・・・たんま・・・・んーと、長考するから家まで引っ張って」

衣「わかったぞ」


塞の好感度上昇
142→144
塞の地雷が減りました
(1/10)→(0/10)
エイスリンの好感度上昇
128→130
エイスリンの地雷が減りました
(3/8)→(2/8)

地雷判定に失敗しました
胡桃の地雷が増加しました
(0/8)→(1/8)
豊音の地雷が増加しました
(2/5)→(3/5)
シロの??????????
?????????????
?????????????


マヨヒガヘヨウコソ



夜の行動
1.誰かと電話する(誰と話すか明記)
2.シロとイチャイチャする
3.衣とイチャイチャする
4.寝る
5,散歩へ行く

↓2

衣「衣だ!」

京太郎「お姉ちゃんだ!」

衣「うむ、衣だぞ」

京太郎「ずっと一緒にいたはずなのに久しぶりなきがするのはなぜだろう?」

衣「・・・さてな、衣はしらぬが、この家にはきょーたろーと衣とシロ姉さまがいる、それでいいではないか」

京太郎「そうだね」

↓2 話題

京太郎「お姉ちゃんもシロねぇのマヨヒガみたいなオカルト使えるの?」

衣「うむ、使えるぞ、衣の月が強いぞ」

京太郎「・・・それは人体にどんな影響を?」

衣「ん?満月になれば前の姿のきょーたろーを押し倒すことができるぐらいだな」

京太郎「なにそれこわい」

衣「あと、月が人を狂わせるというのをしっているか?」

京太郎「聞いたことあるね」

衣「解釈により、衣はある程度相手を狂わせることができるぞ」

京太郎「・・・つまり?」

衣「洗脳だな、きょーたろーが前にやってたゲームのうさみみみたいな感じだ、衣は目ではなく威圧だが」

京太郎「・・・・こわい」

衣「うむ、故に衣を怒らせないほうがいい・・・・あぁ、でも部活の皆も怒らせないほうが良いぞ?もっとひどい目に遭うかもしれないから」

京太郎「・・・女性ってこわい」

衣「うむうむ・・・さて、衣はそろそろ寝るぞ」

京太郎「うん、おやすみお姉ちゃん」

衣「うむ、おやすみきょーたろー、せいぜい発狂しないようにな」

京太郎「?」

衣の好感度はMAXです

↓1 ハイ&ロー

京太郎「・・・あれ?」

ふと外を見る
これは・・・

京太郎「別の場所にいる・・・この景色はつい最近見たマヨヒガ?」

なんで、こんなところに・・・


地雷判定失敗
豊音の地雷が増加した
(3/5)→(4/5)
塞の地雷が増加した
(0/10)→(1/10)
胡桃の地雷が増加した
(1/8)→(2/8)
エイスリンの地雷が増加した
(2/8)→(3/8)

18日目を終了します

19日目・・・?

京太郎「・・・・」

シロ「京」

京太郎「シロねぇ?」

シロ「ごめん、我慢できなくなった」

京太郎「え・・・」

シロ「大丈夫、痛いことなんてないから」

朝の行動

1.シロと話す
2.シロとイチャイチャする
3.シロとごろごろする
4.だっしゅt・・・・・・・・(この選択肢は消去されました、選べません)

↓2

京太郎「えっと、シロねぇ」

シロ「何?」

京太郎「・・・・なんで馬乗りなってんの?」

シロ「ナニするからだよ」

京太郎「・・・・まず朝ごはんは・・・」

シロ「睡眠欲も食欲も迷わせた、あるのは性欲だけ」

京太郎「チートじゃないかな?・・・とりあえず対話を求める」

シロ「いいよ」

↓2

京太郎「ここにこれるのは俺たちだけなの?」

シロ「私が許可するかムリヤリはいってくれば入れないことはないよ
   ただ、衣は入ってこないよ」

京太郎「・・・なんで?」

シロ「お願いしたから」

京太郎「・・・」

シロ「一生このままじゃないから、安心して」

京太郎「本当に?」

シロ「うん」

京太郎「(よかった・・・)」

シロ「じゃ、そろそろ」

京太郎「ん・・・」

シロ「溶け合おう?」

↓1 好感度上昇判定

京太郎「シロ・・・ねぇ・・・」

シロ「お尻トロトロ・・・舐められるのがそんなにきもちい?」

京太郎「やだ・・・気持ち悪い・・・」

シロ「とかいいながら、先走りいっぱいでてるよ」

京太郎「~~~~~」

シロ「京はツンデレ」


シロの好感度が上昇しました

169→172

お昼の行動
1.シロに抗って対話を求める
2.シロに体を委ねる(ENDではありません)

↓2

京太郎「シロ・・・・ねぇ・・・」

シロ「ん?射精しそう?」

京太郎「そうじゃなくて・・・」

シロ「説得?いいよ、聞いてあげる・・・でもね」

京太郎「うぎぃ!?」

シロ「お尻、指でいじりながら私は腰動かすから」

↓2

あ、よく見たら同じ人だ
↑なし、書き直します

京太郎「シロ・・・・ねぇ・・・」

シロ「ん?射精しそう?」

京太郎「そうじゃなくて・・・」

シロ「じゃあなに?説得」

京太郎「うん・・・」

シロ「ダメ、聞かない、京はずっと私にとかされればいいよ」


↓2 シロにやられたこと(京太郎責めなし)

シロ「・・・(豊音のは無理だから・・・)京」

京太郎「ひゃい」

シロ「」ナデナデ

シロはゆっくりと京太郎の頭を撫でる
優しく、丁寧に、子供にするように
急なシロの行動に身構えた京太郎も、徐々に力がぬけていく

シロ「・・・気持ちいい?」

京太郎「ん・・・」

シロ「じゃあこっちは?」

頭を撫でてた手が頬を伝い、顔を、首を、喉を、撫でていく
そしてそのまま京太郎の胸までいくと、やわやわと揉み始めた

京太郎「男の胸なんてもんでも意味ないよ・・・」

シロ「京なら十分感じるでしょ?」

京太郎「・・・」

図星をさされ、言葉に詰まる
実際、京太郎はシロに胸を揉まれて、緩やかな気持ちよさを感じている

シロ「こっちもきもちいよね?」

京太郎「ひゃん!?」

急に尻を揉まれて、変な声がでる
まるで少女のような声に思わず顔が赤くなる

シロ「女の子みたい」

京太郎「シロねぇがへんなところさわるからだろ!?」

シロ「今まで散々触ってきたのに?」

京太郎「それは・・・そうだけど・・・」

シロ「・・・」

もごもごなにか言いたそうな顔をしていると位置を入れ替わり、持ち上げて自分の膝の上にのせる

シロ「でも、京は女の子みたいだよね?」

京太郎「シロねぇ・・・?」

京太郎が疑問の声を出すが、それを無視して続ける

シロ「だって胡桃に胸やお尻揉まれて気持ちよくなったんでしょ?今だって私に同じことされて気持ちよくなってる
   顔だっておんな顔だし、もう女の子になっちゃえばいいんじゃないかな?
   こうやってお尻の穴に指をいれていたがってないのもいい証拠だし
   ・・・泣きそうになってるの?でもきもちいんだよね?こんなことされてこんなこと言われて、おちんちんからよだれいっぱいだしてる
   普通の人がみたら変態だよ?塞でもドン引きするかもね?
   でも私はドン引きしないよ、それどころかとても愛しい
   ・・・ねぇ、京太郎、素直になって?いま気持ちいい?お姉ちゃんに耳元で囁かれて、胸揉まれて、お尻の穴に指を入れられて、きもちいい?
   ・・・・うん、いいこ、よいくいえたね。じゃあ射精させてあげる」

京太郎の思考を奪うように囁いて、愛撫したいたのをやめて、京太郎とベッドに寝転がる
そして、京太郎の顔に自分の胸をもってくる

シロ「ほら、おっぱい吸って、ちゅーちゅーしながら、私の膣内にオチンチン入れて、いっぱいオシッコだして
   私から動くと、やりすぎちゃうから・・・京が好きに動いて」

その言葉に、頭が全然働いてない京太郎は、誘導されるように体を動かし始めた

↓1 好感度上昇判定

シロ「・・・京」

京太郎「・・・・」

シロ「他の誰よりも、私のほうが気持ちよかった?」

京太郎「・・・」コクン

シロ「ん、いい子」

シロの好感度上昇
172→180

夕方の行動

1.シロに抗って対話を求める(半分思考が蕩けてます)
2.シロに体を委ねる

↓2

京太郎「シロねぇ・・・」

シロ「おっぱい吸いたい?それともおもらしたい?」

京太郎「どっちも・・・」

シロ「いいよ、でも先にお風呂いこうか」

京太郎「ん・・・」

シロ「時間はいくらでもあるんだし、好きなだけさせてあげる」

↓2 シロにされたこと(京太郎責めなし)

安価取れたところで今日はここまで

お疲れ様でした

申し訳ありませんが本日の更新は無しです

今日はやるぞー
人はいますかね?

ピチャピチャ、ピチャピチャと音が鳴る
お風呂場で京太郎が四つん這いになって必死になにか耐えている
そんな京太郎の尻にシロは顔を埋めて、京太郎のアナルを舌と指でほぐしている
使用してない指は京太郎の亀頭をやわやわとなでており、我慢汁でべどべどになっている

シロ「・・・京、気持ちいい?」

京太郎「ぅーー・・・」

シロの問に京太郎は答えられずに、うめき声を出す
そんな京太郎にシロは薄く微笑むと、ローションに沈めていたアナルプラグを手に持ち、一気に京太郎のアナルに入れる

京太郎「ひぎぃ!!」

思わず悲鳴が上がるが、散々解された京太郎の穴は傷つくことなく、プラグをすべてナカに受け入れる

シロ「私がほぐすのに使ったので、京の処女を奪うなんて、変な気分」

そういってクスクス笑いながらシロはゆっくり前後に動かし始める
無論、ペニスを撫でる手を止まらない
それどころか、玉袋まで指で撫で始める

シロ「亀頭だと逝けないから、京は楽になりたかったらお尻でいくしかないよ」

京太郎「ぅー!!」

シロ「変な声・・・でも、言葉が出ないぐらい気持ちいいんだね
   大丈夫、京太郎がイケルまでお姉ちゃんがいくらでも気持ちよくしてあげるから」

・・・結局京太郎は本当にイクまでアナルを犯され続けた


↓1 好感度上昇判定

シロ「ペニバン買えばよかった・・・」

京太郎「ぁー・・・」

シロ「んー、ほとんど蕩けてるけど、まだ思考は残ってるなぁ
   もっと肉欲に正直になればいいのに」

シロの好感度上昇
180→182

夜の行動

1.シロに抗って対話を求める(ほぼ思考が蕩けてます)
2.シロに体を委ねる

↓2

京太郎「ぁー・・・」

シロ「普段だったらごはん食べさせないといけないけど、ここだとそういうのないから楽」

京太郎「・・・しろねぇー・・・」

シロ「ん?なに?」

↓2 話題

京太郎「またみんなぁとなかよくあそべたらいいねー」

シロ「・・・性的な意味じゃないよね」

京太郎「ぅんー、まーじゃん」

シロ「・・・・・・・・いつも最下位なのに、楽しそうに打つからね、京は」

京太郎「ぁそぶのたのしいよ」

シロ「そだね・・・京はみんなのこと好き?」

京太郎「すきー」

シロ「・・・こんなことした私も?」

京太郎「すきー」

シロ「・・・一番好きなのは?」

京太郎「みんなー」

シロ「・・・・・・・(ヤりすぎて幼児退行してるきがする・・・これはたぶん意味が分かってない)
   はぁ・・・そだね、京は皆好きだね」

京太郎「すきー」

シロ「じゃ、もう寝て明日皆と遊ぼうか」

京太郎「ぅんー」手を伸ばす

シロ「ん」抱きしめる

京太郎「ぉゃすみー」

シロ「おやすみ・・・・・・
   ・・・・・はぁ、元々明日には帰すからよかったけど・・・」

シロ「・・・現実で独り占めにしたいな・・・」

↓1 好感度上昇

衣「・・・む、おかえり」

シロ「ただいま、みんなの様子は?」

衣「事情説明したから大丈夫だ」

シロ「そ・・・ありがと」

衣「うむうむ、では衣も寝るぞ」

シロ「うん、おやすみ」


シロの好感度上昇
182→184
シロの地雷がなくなりました
19日目を終了します

20日目

京太郎「・・・んー?」

衣「すー・・・すー・・・」

シロ「zzzz」

京太郎「シロねぇと一日中やってる夢をみたきがする・・・あと尻がいたい」

朝の行動
1.四人で登校する
2.誰かと遭遇する

↓2

トシ「おや、珍しいねぇ」

京太郎「あ、トシさんだ、おはようございます」

胡桃「おはようございます!」

衣「おはよう!」

シロ「zzzz」

トシ「(シロが小さい子に手を引かれるけど、これ全員ほぼ同い年なんだよねぇ・・・)」

↓2 話題or質問

京太郎「そういえばトシさん」

トシ「なんだい?」

京太郎「病むと地雷は違うんですか?」

トシ「地雷が貯まると病むんだよ、シロの場合は地雷が溜まったから病んでマヨヒガ入りだね・・・これいこうたまに地雷判定以外の特殊判定がおきるよ」

京太郎「というと?」

トシ「関係ない時間でたまにマヨヒガ入り」

京太郎「」

トシ「全員病むエンドは地雷を貯めて爆発させればいいよ、昨日のシロみたいにね
   基本一日スキップになるから狙うなら早めの方が良いよ」

京太郎「あと四人分ですか」

トシ「そうだね、衣は地雷ないし」

衣「えっへん」

トシ「ま、頑張るんだね」

トシさんの好感度MAXのため判定なし

トシ「さて、シロ、放課後説教だよ」

シロ「ダル・・・」

トシ「顧問として危ないオカルトの使用は注意しないとね」

京太郎「いいぞーもっとやれー」

胡桃「(気を付けよう)」

昼の行動
1.シロとおしゃべりする
2.豊音とおしゃべりする
3.胡桃とおしゃべりする
4.塞とおしゃべりする
5.エイスリンとおしゃべりする
6.トシさんとおしゃべりする

↓2

胡桃「京太郎、大丈夫?」

京太郎「というと?」

胡桃「・・・・覚えがないなら別にいいよ」

京太郎「?」

衣「(シロ姉さまが踏みとどまってくれたおかげで精神崩壊はしなかったぞ)」

シロ「(さすがに私でもそこまでやらないから)」

トシ「よそ見しない」

シロ「ダル・・・」

↓2 話題

胡桃「京太郎分を充電、充電!」

京太郎「ちょ、胡桃さん!?」

胡桃「♪」

京太郎「・・・えっと」チラ

衣「さぁ、修羅の時間だ!」

塞「昼ならば勝たざる負えない!」

豊音「たのしいよー」

エイスリン「ワタシガカッタラオネエチャンノザハワタシノモノ!」

京太郎「(・・・ま、いっか)」

胡桃「・・・・(京太郎の体温とか匂いが伝わってくる)」

京太郎「(それにしても変な夢みたなー・・・あ、思い出したらやばい)」

胡桃「(もっと感じれるポイントは・・・)」ゴソゴソ

京太郎「(!?)」

胡桃「(あ・・・ちょっと勃ってる)」

京太郎「(やばいやばいやばい)」

胡桃「(私で興奮してくれてるなら嬉しいなぁ・・・)」ズリズリ

京太郎「ちょ・・・」

胡桃「なに?京太郎?」

京太郎「・・・なんでもないです」

胡桃「ん、ならよし」ズリズリ

京太郎「(お尻が俺のをこすってる・・・)」

胡桃「(大きくなぁれ、おおきくなぁれ♪)」

京太郎「(やばい、これ生殺しだ)

胡桃「(我慢できなくなったら私が抜いてあげなきゃ・・・)」

↓1 好感度上昇判定
↓2 ハイ&ロー

京太郎「///」プルプル

胡桃「(真っ赤になってるけど、完全に勃起してる・・・触りたい)」

塞「胡桃もこっち側にそろそろ堕ちそうだね」

エイスリン「オネーチャンノデバンカナ?」

衣「あまりいじめてやるなよ?」

豊音「?」

胡桃の好感度上昇
119→128
胡桃の地雷減少
(2/8)→(1/8)
地雷判定に成功した

お昼の行動2
1.だれかと遊びにいく(誰と行くか明記)
2.だれかと一緒に帰る(誰と行くか明記)
3.一人で帰る

↓2

胡桃「京太郎♪」

京太郎「(なにか声が甘ったるな・・・)どうかしました?」

胡桃「どこかいかない?」

京太郎「え・・・」

胡桃「せっかくの土曜日だし、どこかいこ」

京太郎「どこかって?」

胡桃「適当に思いついたところ・・・ダメかな?」

京太郎「いえ、構いませんよ」

胡桃「やった」


1 本屋
2 雑貨屋
3 ゲームセンター
4 カラオケ
ゾロ目 ???

↓2

雑貨屋に行くことに決まったところで今日はここまで
胡桃は無事京太郎にセクハラすることができるのか

それではお疲れ様でした

全員病みの最大の難関は塞さんですね、あのひと多いし
一応地雷が減少しない方法はありますよ

10時頃より始めます

のんびりはじめるよー


京太郎「あれ、雑貨屋ですか?」

胡桃「そうだけど・・・どこを想像してたの?」

京太郎「・・・カラオケ?」

胡桃「カラオケはそういう場所じゃないから!」

京太郎「・・・」

胡桃「この前のことは謝るからその目やめて・・・」

↓2 話題

胡桃「あ、こけしがある」

京太郎「なんで雑貨屋に?」

胡桃「ここ、田舎だから・・・」

京太郎「・・・」

胡桃「あ、でもこれ機械みたい、頭だけ電池でうごく」ブブブ

京太郎「・・・(いや、それって・・・)」

胡桃「マッサージ器かな?・・・えい」ブブブ

京太郎「ヒャン!」

胡桃「・・・京太郎?」ブブブ

京太郎「いきなり当てないでくださいよ!!」

胡桃「・・・」ブブブ

京太郎「ちょ・・・なに無言で・・・腕掴まないで・・・ッアー」

↓1 好感度上昇判定
↓2 ハイ&ロー

京太郎「胡桃さん・・・そこはダメ・・・!」

胡桃「(やばい、色っぽい・・・セクハラしたい)」ブブブ

京太郎「」ビクビク

胡桃「・・・すみません、これください」

店員「あいよ」

胡桃の好感度上昇
128→131
胡桃の地雷減少
(2/8)→(1/8)

地雷判定失敗
エイスリン(3/8)→(4/8)
塞(1/10)→(2/10)
豊音(4/5)→(5/5)

ぽぽ
ぽぽぽ
ぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽ
ぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽ
ぽぽぽぼっちじゃないよーぽぽぽ
ぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽ
ぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽ

夜の行動
1.誰かと電話する(誰と話すか明記)
2.シロとイチャイチャする
3.衣とイチャイチャする
4.寝る
5,散歩へ行く

↓2

京太郎「寝る前に衣お姉ちゃんと話そうかな・・・」

京太郎「・・・って、あれ?」

京太郎「なんで俺外歩いてるんだ?」

京太郎「寝ぼけたかな?」

豊音「あ、京太郎君だー」

京太郎「あれ?豊音さん、なんでここに?」

豊音「それはこっちのセリフだよー、ここ私の家の前だよ?」

京太郎「あ・・・本当だ」

豊音「・・・夜も遅いし、お家よるー?」

京太郎「・・・そうですね(塞さんと遭遇して襲われたくないし)お邪魔します」

豊音「おきゃくさまだよー」

ポポポ

京太郎「・・・ん?」

↓2 話題

京太郎「シロねぇと衣お姉ちゃんに連絡しないと・・・」

豊音「あ、そうだねー、携帯ある?」

京太郎「ん・・・そういえば部屋に置きっぱなしだった」

豊音「じゃ、私の貸してあげるねー」

京太郎「ありがとうございます」prrr

シロ『もしもし・・・?』

京太郎「あ。シロねぇ?今日俺豊音さんの家に泊まるから」

シロ『そ・・・犯人は豊音か』

京太郎「犯人?」

シロ『なんでもない・・・まぁ明日には帰って来なよ』

京太郎「わかってるって」

シロ『ん、ならよし・・・衣には私から言っておくから、じゃあおやすみ』

京太郎「おやすみ」

豊音「OKもらえたー?」

京太郎「はい、もらえました」

豊音「じゃ、寝る前にいろいろお話しよー」

京太郎「はい」

↓1 好感度上昇判定
↓2 ハイ&ロー

京太郎「zzz」

豊音「・・・ぼっちじゃないよー」

豊音「寂しいときはお友達をよぶよー」

豊音「そしたらお友達がくるよー」

豊音「・・・お友達・・・」

豊音「京太郎君と私は、お友達のまま・・・なのかな?」

豊音「・・・・・・」

豊音「・・・・・・ぽぽぽぽぽ」

豊音「あ、いけない、またでちゃった」

豊音「おやすみ、京太郎君」

豊音の好感度上昇
121→131
地雷判定に成功したため上昇はなし

20日目を終了します

21日目(日曜日)

豊音「ん・・・ちゅ・・・」

京太郎「ん・・・?」

豊音「あ、京太郎君、おきたー?」

京太郎「・・・なにやってるんですか?」

豊音「腫れたから治療だよー」

京太郎「・・・・」

豊音「続けるねー?あむ、ちゅ、ちゅるる」

朝に行動
1.豊音と過ごす
2.家に帰る
3.だれかやってくる

↓2

豊音「朝ごはんどうだったー?」

京太郎「美味しかったですよ。ありがとうございます」

豊音「えへへ、どうもいたしましてー」

京太郎「(可愛いなぁ・・・)」

↓2 話題

豊音「そうそう、京太郎君、私のパンツ持って帰ったでしょ?塞から聞いたよー」

京太郎「ゴフ」

豊音「でも男の子なのになんで私の持って帰ったのー?」

京太郎「えっと、それはその・・」

豊音「・・・もしかして」

京太郎「(あかん)」

豊音「女の子の格好したかったの?」

京太郎「え?」

豊音「それなら言ってくれたらよかったのにー」

京太郎「いや、それはちが・・・」

豊音「違うの?」

京太郎「・・・違いません」

豊音「だよね、じゃあ買い物いこうよー」

京太郎「え?」

豊音「京太郎君のお洋服、買いに行こ」

京太郎「え?え?」

豊音「大丈夫、お金出すから」

京太郎「いやいや、それは・・・」

豊音「ほら、いこ」

京太郎「ちょ、ひっぱらないで・・・」

↓1 好感度上昇判定
↓2 ハイ&ロー

豊音「ちょーかわいいよー」

京太郎「(衣お姉ちゃんと同じ服だこれ・・・)」

豊音「次はこっちきよー」

??「オネエチャントオソロイノカッコ!」

??「今なら私の服とか入るよね」

豊音の好感度上昇
131→138
地雷の増加はありませんでした
昼の行動
1.豊音と過ごす
2.家に帰る
3.だれかやってくる

↓2

塞「京太郎くんの女装ときいて歩いてきました」

京太郎「帰ってください」

豊音「いらっしゃい、塞」

塞「お邪魔します、はいこれ衣ちゃんから預かった服」

豊音「わーい」

京太郎「・・・」ッダ

塞「」ッゴ

京太郎「しまった、塞がれた!?」

↓2 話題

安価取れたところでちょっと早いけど今日はここまでー

おやすみなさい

10時頃開始します
昨日はできなくて申し訳ありません

塞「ふぅ・・・」テカテカ

京太郎「ぅぅ・・・」パンツ一丁

豊音「お洋服はどれがいいかなー?」ゴソゴソ

京太郎「決まってないなら決まってから着せてくださいよ!?」

塞「それはほら、お約束ということで」

京太郎「そんなお約束はいらない・・・」

塞「・・・ふふ」

京太郎「」ビク

塞「あれ、みて豊音」

豊音「え?」

塞「ほら、あれ、何もしてないのに京太郎君の下が腫れてきちゃってるよ」

京太郎「え?」

豊音「あ、本当だー、ちょっと腫れてるねー」

塞「このままだとどんどん腫れちゃうから治療しちゃおうか」

豊音「わかったよー」

京太郎「いや、放置してたら引きますから!?」

塞「えっちな下着履いただけでそんな風になっちゃう君がそんなわけないでしょ?」ボソ

京太郎「」ビク

塞「ほら、我慢できないなら、遠慮しないでね?」

京太郎「・・・」

塞「ふふ、良い子だね・・・豊音、京太郎君説得したからたくさん治療しちゃおう、ほら脱いで脱いで。ついでに京太郎がやった豊音のパンツの使い方も教えてあげる」

豊音「うん、わかったよー」

↓1 好感度上昇判定(塞)
↓2 ハイ&ロー

京太郎「はぁ・・・はぁ・・・」

豊音「京太郎君・・・やらしいよー」

塞「(やらしいことしてるの私らだけどね)」

塞の好感度上昇
142→147
地雷の増加はありませんでした

夕方の行動
1.豊音と過ごす
2.家に帰る

↓2

京太郎「そろそろお暇しないと・・・」

豊音「え?ごはんの準備したよ?」

京太郎「・・・マジですか」

豊音「うん、シロにも連絡してるから、帰るならご飯食べてからだよー」

京太郎「あー、いただきます」

豊音「めしあがれー、ふふ」

京太郎「?」

豊音「一日ずっと京太郎君と入れて嬉しいよー」

京太郎「(可愛いなぁ・・・畜生)」

↓2 話題

豊音「そういえば京太郎君」

京太郎「なんでしょうか」

豊音「女の子の格好するの楽しかった?」

京太郎「・・・・」

豊音「私は見ててなんだかときめいちゃったよー
    だからまたやろうね。大丈夫、腫れちゃっても私が治療してあげるよー」

京太郎「・・・治療は、自分でできますよ?」

豊音「うん、でもね、最近治療中の京太郎君の我慢してる顔見てるの大好き」

京太郎「我慢してる顔って・・・」

豊音「なんだかね、胸のあたりがキュって顔が熱くなるんだけど、もっと見ていの」

京太郎「・・・」

豊音「塞に相談したら、『豊音の雌が反応してるんだね!やったよ豊音家族が増えるかも!』っていってた」

京太郎「あのひとなんとかならないかなー?というか洒落になってねぇよ、俺基本避妊してもらってねぇんだぞ」

豊音「?」

京太郎「・・・はぁ。俺も、豊音さんに治療されるのは好きですから・・・そのときはお願いします」

豊音「うん!任されたよー!」

↓1 好感度上昇判定
↓2 ハイ&ロー

豊音「京太郎君大好きー」

京太郎「あはは・・・ありがとうございます」

豊音「そういえばさっきの着替え、塞がカメラで撮ってたよ?」

京太郎「ちょっとトシさんに通報します」

豊音「?」

豊音の好感度上昇
138→146
地雷の増加は無し

夜の行動
1.豊音の家でお泊り
2.家に帰ってる

A.誰かに電話する
B.家の人とお話する(2の場合シロか衣が記入)
C,寝る
D.夜の散歩をする(3に限る)

↓2 1~2とA~Dの組み合わせで解答ください

豊音「お泊り♪お泊り♪」

京太郎「(シロねぇ大丈夫かぁ・・・)」

豊音「今日は一日ずっと京太郎君がそばにいるから嬉しいよー」

京太郎「・・・はぁ」

豊音「?」

京太郎「いえ、なんでもないっす、それよりなにかおしゃべりします?」

豊音「うんするー」

↓2 話題

豊音「京太郎君って皆と仲良しだけど誰が一番好きなのー?」

京太郎「・・・ミンナスキデスヨ?」

豊音「?皆大好きなのはわかってるよー?」

京太郎「皆比べ物にならないぐらい好きですよ?」

豊音「あ、そうなんだー、うれしいよー」

京太郎「(っほ)」

豊音「私もねーみんな大好きだよー」

京太郎「(知ってた)」

豊音「でもね、一番なら・・・京太郎君かな」

京太郎「ッファ」

豊音「私のせの大きさも、初めての時は気にしてたけど、スグニ謝ってくれたし、そのあともみんなと同じ対応してくれたし
    ・・・大会で負けちゃった時も、慰めてくれたから」

京太郎「・・・」

豊音「だから私は京太郎くんが一番好き」

京太郎「・・・すみません」

豊音「?なんで謝るの?」

京太郎「・・・それは・・・その」

豊音「変な京太郎君・・・あ、そろそろ寝よっか」

京太郎「・・・そですね」

豊音「京太郎君、ぎゅってしていい?」

京太郎「いいですよ」

豊音「うれしいよー・・・」ギュ

京太郎「」ギュ

豊音「おやすみ、京太郎君」

京太郎「おやすみなさい」

↓1 豊音の好感度上昇
↓2 ハイ&ロー

豊音「zzz」

京太郎「・・・はぁ、どうしようか、本当に・・・」

豊音「zzz」

京太郎「(涎垂れてる)」

塞「(舐めとるのよ)」

京太郎「(うるせぇ脳内に出てくるな)」

豊音の好感度上昇
146→149

地雷判定失敗(まさかの00が出たよ・・・)
エイスリン(4/8)→(5/8)
塞(1/8)→(2/10)
胡桃(1/8)→(2/8)

21日目を終了します

22日目

豊音「おはよー」

京太郎「・・・豊音さん、口の周りが・・・」

豊音「あ、治療してたからーごめんねー?」///

京太郎「(恥ずかしがってるけど内容的にその反応はおかしい)」

朝の行動
1.豊音と登校する
2.家に帰って四人で登校する
3.豊音と家に行って5人で登校する

↓2


豊音「皆で登校だよー」

京太郎「あの・・・シロねぇ?」

シロ「・・・」

衣「シロ姉様が京太郎を抱っこしている珍しい光景が広がってるぞ」

胡桃「普段はありえないと思えるのに一緒に登校するようになってからそうでもなくなった不思議」

↓2 話題

胡桃「それにしても・・・昨日の京太郎可愛かったね」

京太郎「」ゴフ

豊音「あれ?なんで知ってるのー?」

シロ「塞がLin○で送ってきた」

衣「というか衣の服も持って行ってたしな」

シロ「衣のあの下着は早すぎる気が・・・」

衣「あれでスると京太郎も興奮するぞ」

シロ「・・・購入場所詳しく」

胡桃「私もおしえてもらっていいかな?」

豊音「?」

京太郎「(塞さん・・・あとで締める)」

※なお締めたらSMプレイ希望かなっといわれて諦めた

↓1 好感度上昇判定
↓2 ハイ&ロー

京太郎「塞さんって無敵だよな・・・ある意味」

シロ「がんばれ」ポン

衣「応援するぞ」ポン

豊音「よしよし」ナデナデ

胡桃「(撫でるところが・・ッハお尻)」

京太郎「おいだれかいま邪念持っただろ」

シロの好感度上昇
180→185
胡桃の好感度上昇
131→136
豊音の好感度上昇
149→154
地雷判定成功のため増加無し
昼の行動
1.シロとおしゃべりする
2.豊音とおしゃべりする
3.胡桃とおしゃべりする
4.塞とおしゃべりする
5.エイスリンとおしゃべりする
6.衣とおしゃべりする
7.トシさんとおしゃべりする

↓2

人も少なくなってそうなので今日はここまでー

サトハが京ちゃんを男らしくするという名目でイチャイチャするSSの電波を送信した人は手を挙げてくださいとかいいつつ
おやすみなさいー

そろそろ始めますが人はいますかね?

>>147

男らしくする名目でイチャイチャするというのが思い浮かんだ時にその名目にだれが一番適役か考えたらサトハだったからですね
男らしくにるための条件1【恋人とのキスは一日3回以上】とか

豊音「ねぇねぇ、京太郎くん」

京太郎「なんですか?」

豊音「今日の私のパンツ、いる?」

京太郎「」ゴフ

豊音「?」

京太郎「なんで急に・・・」

豊音「塞がそろそろ新しい下着欲しがってるって・・・あ、昨日持ち帰ったかな?」

京太郎「塞さん正座」

塞「え?なに?土下座プレイ?」

京太郎「・・・お姉ちゃん、胡桃さん」

衣「委細承知」

胡桃「任せて」

塞「え、ちょ、そこまながら・・・アー」

↓2 話題

豊音「や、やっぱり、私のなんかより他の人のほうがほしいよねー?」

京太郎「(そういう問題じゃねーです)」

豊音「ごめんね。他の人に頼んでみようか?」

京太郎「いやいやいや、それをするなんてとんでもない」

豊音「え?」

京太郎「いや、えっと。そのー・・・」

豊音「遠慮しなくてもいいんだよ?何なら葵ちゃんにも頼むよ?」

京太郎「麻雀部以外の人巻き込まないで!?」

衣「トーカにも頼むか?従姉妹だし頼めばくれると思うぞ?」

京太郎「衣お姉ちゃん会話に入らないで!?」

衣「む、すまない」

京太郎「あー・・その・・・豊音さんので十分ですよ?」

豊音「え?」

京太郎「豊音さんので十分です・・・はい」

豊音「・・・私のが欲しいんだ。えへへ、はい!」

京太郎「(やべ、脱ぎたてだこれ生暖かい)」

↓1 好感度上昇判定
↓2 ハイ&ロー

京太郎「・・・」

豊音「匂い嗅いでもいいよ?」

京太郎「・・・・だ、大丈夫です」

豊音「そう?」

塞「知ってる?あれ素で聞いてるんだぜ?」

胡桃「性的な意味とか理解してないからね・・・」

シロ「・・・衣」

衣「任せろシロ姉様、衣と姉様の下着を京太郎のベッドに仕込んでおくぞ」

エイスリン「オネーチャンハブラジャーデ」

豊音の好感度上昇
149→152

地雷判定失敗
エイスリン(5/8)→(6/8)
塞(2/8)→(3/10)
胡桃(2/8)→(3/8)

夕方の行動
1.だれかと遊びにいく(誰と行くか明記)
2.だれかと一緒に帰る(誰と行くか明記)
3.一人で帰る

↓2

衣「よし、今日は衣と帰るぞ、きょーたろー」

京太郎「了解、お姉ちゃん」

衣「ほれ」サッ

京太郎「ん・・・」ギュ

京太郎「んー?」

衣「どうした?」

京太郎「いや、衣お姉ちゃんと二人で帰るときはいつも手を繋いでるはずなのに、なんか初めてのような気がして」

衣「気のせいだろう」

京太郎「だよな」

↓2 話題

↑+清澄の部長(処女)から色々教えて貰ったから安心しろ

衣「今夜は久しぶりに衣が責める番だぞ」

京太郎「・・・お姉ちゃんって責めしようとして自爆するよね」

衣「む、そんなことはないだろ!?」

京太郎「だってお姉ちゃん腰砕けになると俺に動くようにいって結局正常位じゃん」

衣「衣ときょーたろーの相性が良いのがいけない」

京太郎「そーかなー?」

衣「そーだぞ、それに清澄の部長から色々教えてもらったから安心しろ」

京太郎「色々って・・・?というか清澄の部長さんと中が良かったのか?」

衣「うむ、たまにネトマするぞ・・・まぁおそらく処女だろうが」


↓1 ハイ&ロー(好感度MAXなので無し)

~きよすみのまーじゃんぶ~

久「・・・」

和「どうかしました?元部長」

久「いやね・・・自分より年下で恋人できそうにない幼児体型の子が自分より先に進んでる事実にね・・・心がね・・・」

和「SOA」

咲「(京ちゃんにあいたいなー)」←安定の記憶持ち

地雷判定失敗
エイスリン(6/8)→(7/8)
塞(3/8)→(4/10)
胡桃(3/8)→(4/8)

1.誰かと電話する(誰と話すか明記)
2.シロとイチャイチャする
3.衣とイチャイチャする
4.寝る
5,散歩へ行く

↓2

1 咲

>>197

すみません・・・ここの京ちゃん咲とは大会出会った人程度の認識なんです・・・
なので電話番号しらないんです・・・

のでずらします


京太郎「久しぶりの散歩だー」

衣「む?大丈夫か?衣もついていくか?」

京太郎「いや、大丈夫だよ」

衣「とかいって塞に誘拐されそうになってなかったか?」

京太郎「あー」

衣「ま、防犯グッズを持ってるだろうし、知らない人にはついていってはいけぬぞ?」

京太郎「了解」

↓1 誰と遭遇するか
↓2 遭遇判定 偶数及び ゾロ目で遭遇 ゾロ目ならばさらに・・・

胡桃「あれ?京太郎?」

京太郎「あ、胡桃さん、こんばんは」

胡桃「こんばんはって・・・夜の散歩?」

京太郎「うぃっす、胡桃さんは・・・買い物ですか?」

胡桃「うん、明日の朝ごはんのパンをね」

京太郎「なるほど・・」

胡桃「せっかくだし、途中まで一緒に歩く?」

京太郎「そうですね」

↓2 話題

胡桃「・・・」トコトコ

京太郎「・・・」トコトコ

胡桃「・・・ねぇ、京太郎」」

京太郎「なんすか?」

胡桃「・・・ごめんね。いつも偉そうなこと言ってるのに結局我慢できなくなちゃって」

京太郎「・・・」

胡桃「でももう自分じゃ抑えれないの。セクハラして京太郎の恥ずかしがる顔や我慢するの見るとどんどん興奮しちゃって・・・」

京太郎「止めらないんですか?」

胡桃「うん、もう無理・・・いまも正直したい・・・けど我慢してる」

京太郎「早く、この元の姿に戻らないとですね」

胡桃「そだね・・・そしたら自衛できるかもね」

京太郎「・・・自衛?」

胡桃「たぶん、元の姿に戻っても襲われると思うよ?」

京太郎「マジっすか・・・」

胡桃「うん、だから元の体に戻っても気をつけてね?」

京太郎「了解っす・・・」

↓1 好感度上昇判定
↓2 ハイ&ロー

胡桃「・・・エイちゃん?」

エイスリン「ヤッホー」

胡桃「いつからいたの?」

エイスリン「サイショカラ」

胡桃「・・・」

エイスリン「ダイジョーブ、キョータローニハワタシノエヲトドケタダケ」

胡桃「絵って・・・」

エイスリン「フフ・・・」

胡桃「」ゾクリ

エイスリン「クルミモ、ハヤクモットオチレバイイヨ」

胡桃「・・・考えておく」

エイスリン「ウン」

胡桃の好感度上昇
136→138

地雷判定失敗
エイスリン(7/8)→(8/8)
塞(4/10)→(5/10)


クスクスクスクスクス
オネーチャントアオウネ
イーパイ、アマヤカシテアゲルカラ

22日目をしゅ・・・・




エイスリン「マーダダヨ」

衣も入って4(ピィー)か爛れるな

京太郎「あれ?」

家に帰って、布団で寝てたら、気がついたら見知らぬところにいた

京太郎「なんだ?ここ・・・」

なにか見覚えあるような・・・

エイスリン「オハヨーキョータロー」

京太郎「あ、お姉ちゃん」

考えがまとまるまえに、俺の顔を覗きこむように現れたお姉ちゃんに挨拶する

エイスリン「オキタ?オナカスイテル?」

京太郎「うん」

エイスリン「ジャアゴハンタベサセテアゲルネ」

京太郎「お願いするね」

エイスリン「マカセテ」

↓2 話題

胡桃姉さんと衣姉さんは・・・あれ?

京太郎「そういえばお姉ちゃん」

エイスリン「ナニ?」

京太郎「ここどこ?シロねぇ達は?」

エイスリン「ナニイッテルノ?」

京太郎「え?」

エイスリン「ココハワタシタチノイエデ、シロタチハブカツノセンパイダヨ」

京太郎「・・・そうだっけ?」

エイスリン「ソウダヨ、ネボケテルノ?」

京太郎「・・・・そうかも」

エイスリン「ンー、ジャアオハヨウノキスシヨウカ」

京太郎「いや、いいよ、恥ずかしいし・・・」

エイスリン「ソウ?ワタシタチノクニジャアフツウデショ?」

京太郎「日本ぐらしが長いから俺にはなじみないよ」

エイスリン「ソッカ・・・ジャアショウガナイ」

京太郎「しょうがない」

↓1 侵食度判定

エイスリン「ハイ、アーン」

京太郎「あーん」

エイスリン「オイシイ?」

京太郎「うん、おいしいよ」

侵食度増加
0→6

22日目を終了します

23日目

京太郎「・・・んー?」

なにか変な夢を見た気がする

シロ「おはよ」

京太郎「おはよう、シロねぇ」

シロ「・・・」

京太郎「どうかした?」

シロ「・・・いや、なんでもない」

京太郎「?」

朝の行動
1.四人で登校する
2.誰かと遭遇する

↓2

2.尾行中のとーか(Eサングラス+大きめのマスク)

トシ「や」

京太郎「おはようございまーす」

衣「おはよう!」

胡桃「おはようございます!」

シロ「おはよう・・・・・」

トシ「うん、おはよう、みんなげんきだねぇ」

京太郎「シロねぇは違いますけど」

トシ「あっはっは」

↓2 話題or質問

トシ「塞の地雷カウンターは胡桃の地雷を貯めればいいよ」

京太郎「?」

トシ「前にも言った地雷不明状態になると地雷カウンターが減らないようになるんだよ」

京太郎「なるほど」

トシ「胡桃の地雷は・・・我慢してるのを爆発させるようにすればいいんじゃないかな」

京太郎「?」

トシ「例えば京太郎から誘ったりね」

京太郎「なにそれはずい」

トシ「あっはっは、ま、地雷不明になるのは貯める最良さね」

京太郎「はーい」

トシ「ちなみに私を選んでも地雷カウンター判定ないからね?」

京太郎「まぁ、そうでしょうね」

トシ「あぁ、あとエイちゃんのはまだ終わってないから」

京太郎「?」

昼の行動
1.シロとおしゃべりする
2.豊音とおしゃべりする
3.胡桃とおしゃべりする
4.塞とおしゃべりする
5.エイスリンとおしゃべりする
6.衣とおしゃべりする
7.トシさんとおしゃべりする

↓2

胡桃「・・・」ッジ

京太郎「胡桃さん?」

胡桃「あ、ごめん、ナニ?」

京太郎「いや、ご飯一緒にどうですか?」

胡桃「うん、食べる食べる」

↓2 話題

胡桃「昨日、家に帰ってからとか、帰る前とか特に何もなかった?」

京太郎「いえ、特には・・・」

胡桃「そう・・・ならいいけど」

京太郎「昨日といえば・・・」

胡桃「ん、なに?」

京太郎「・・・昨日の夜の話の続きなんですけど、胡桃さんが我慢できないなら、無理しなくても大丈夫ですよ」

胡桃「な・・・」

京太郎「俺の身体で発散出来るならいつでもどこでも・・・まぁ、人前はきついっすけど」

胡桃「・・・言ってる意味わかってる?」

京太郎「えぇ、わかってますでもね・・・胡桃さんにはお世話になってますし、それに・・・」

胡桃「それに・・・?」

京太郎「塞さんには内緒ですけど、されるのやっぱり気持ちいいんで」

胡桃「・・・・・・・・・・・」

京太郎「えっと、胡桃さん?」

胡桃「このバカ」

京太郎「馬鹿って・・・」

胡桃「こっちの気も知らないで・・・あーもう、エイちゃんが言ってて、正直揺らいでたの」

京太郎「揺らぐって」

胡桃「堕ちるか、堕ちないか・・・でもね、京太郎」

京太郎「はい」

胡桃「それ言われると我慢できなくなるから・・・とりあえず今は自制しとくけど、覚悟してね」

京太郎「・・・うっす」

↓1 好感度上昇判定
↓2 ハイ&ロー

胡桃「あ、そうだ京太郎、これあげる」

京太郎「え?」

胡桃「はい、脱ぎたてパンツ」

京太郎「・・・・」

胡桃「いらない?」

京太郎「下着を集める趣味はないので・・・」

胡桃の好感度上昇
138→147

地雷判定失敗
(5/10)→(6/10)

胡桃の地雷が不明になりました

夕方の行動
1.だれかと遊びにいく(誰と行くか明記)
2.だれかと一緒に帰る(誰と行くか明記)
3.一人で帰る

↓2
胡桃がセクハラするようになりました

胡桃「どこかいこうか、京太郎」

京太郎「いきなりですね」

胡桃「うん、でも我慢しなくてもいいならって思うと居ても立ってもいられなくてね」

京太郎「(どれだけためてたんだろう?)」

胡桃「(ま、こうやって触れ合ってガス抜きすればひどい暴走はしないでしょ・・・私も)」

1 本屋
2 雑貨屋
3 ゲームセンター
4 カラオケ
ゾロ目 ???

↓2

胡桃「さて、本屋にきたけど」

京太郎「うぃっす」

胡桃「エロ本買わないよね?」

京太郎「買いませんって」

胡桃「ふぅーん・・・ま、いいけど」

京太郎「(信じてないな・・・)」

胡桃「一緒に回りましょ」

京太郎「了解っす」

↓2 話題

安価が決まった所で今日はここまで
おやすみなさい


追記
宮守の一番のヤンデレキャラがエイスリンのような気がする・・・

10時頃から開始します

ゆっくりはじめていくぜぇ



胡桃「・・・」

京太郎「・・・?」

胡桃「京太郎ってさ、やっぱりこういうジャンル好きなの?」

京太郎「ッブ」

胡桃「お姉ちゃんもうやめて僕耐えれない~逆転無しおねショタ調教物だって」

京太郎「M男向けですか・・・」

胡桃「京太郎の今の立場はこんな感じだよね」

京太郎「・・・」

胡桃「・・・」パラパラ

京太郎「なぜ読むんですか・・・」

胡桃「どんなのかなってー・・・ほらこれ、寸止め射精禁止プレイだって」

京太郎「・・・」

胡桃「わぁ・・・こっちには髪の毛を束ねた物を尿道に入れてる・・・」

京太郎「あの・・・」

胡桃「シリーズ物みたいだし、何冊か買って私の家で同じことやってあげようか?」

京太郎「いや、それは・・・」

胡桃「はっきりする!」

京太郎「胡桃さんのおもち的に・・・無理じゃないですか?」

胡桃「・・・フン」ガン

京太郎「ゴファ」

↓1 好感度上昇判定
↓2 ハイ&ロー

京太郎「(まぁ、衣お姉ちゃんもおもちないけど・・・)」

胡桃「(髪の毛、伸ばそうかなぁ・・・でも京太郎の初恋の人ってシロだからロングヘアが好みではないんだろうなぁ・・・)」

京太郎「・・・とりあえず帰ります?」

胡桃「・・・そうだね」

胡桃の好感度上昇
147→154

地雷判定成功、増加無し

夜の行動
1.誰かと電話する(誰と話すか明記)
2.シロとイチャイチャする
3.衣とイチャイチャする
4.寝る
5,散歩へ行く

↓2

衣「夜伽の時間だ!」バァーン

京太郎「何言ってんだ」

衣「ナニを言ってるんだ」

京太郎「やめろよその下ネタ」

衣「ところで今日、胡桃にちっぱいだとおねショタができないといってそうだな」

京太郎「・・・どこでそれを・・・」

衣「メールをもらったぞ」

京太郎「・・・」

衣「貴様にみせてやろう、ちっぱいでもおねショタができるということを!」

↓2 話題

京太郎「お姉ちゃん」

衣「なんだ?」

京太郎「責められるのも良いけど、偶には責めないとね」

衣「・・・ほぅ・・・やってみるか?」

京太郎「もちろん・・・まさか逃げないよね」

衣「無論だ・・・京太郎なんかに絶対に負けない」(キリ


衣「アヘェェェェ」

京太郎「はいおねえちゃーん、あっちみてー」

衣「ふぇ・・・?」

京太郎「ドアの隙間からシロねぇが覗いてるよね、ほらピースピース」

シロ「」ビク

衣「ふぁぃ・・・」

京太郎「よく出来ました、ご褒美に」

衣「はぎゅ!?こりょものしきゅうがぁぁぁぁぁ!?」

京太郎「・・・ふぅ」

衣「」ビクンビクン

京太郎「やったぜ」

↓1 ハイ&ロー

京太郎「さてと・・・」

シロ「・・・」

京太郎「シロねぇもしようぜ」

シロ「・・・やるき?」

京太郎「下克上のチャンスは逃さない」(キリ

シロ「ふぅん・・・」


京太郎「」ビクンビクン

シロ「10年早い」

地雷判定失敗
塞の地雷(6/10)→(7/10)

京太郎「・・・ん?」

エイスリン「オハヨ」

京太郎「おはよ・・・」

エイスリン「チョットネボケテル?」

京太郎「そうみたい・・・」

エイスリン「シロトコロモトイッパイアソンダカラショウガナイ」

京太郎「しょうがない・・・かな?」

エイスリン「ショウガナイノ、デモオネエチャントモアソンデネ?」

京太郎「ん・・・」

エイスリン「ヨイコヨイコ」ナデナデ

京太郎「俺、そんな歳じゃないんだけどなぁ・・・」

エイスリン「オネエチャンカラミタラズットオトウトダヨ」

↓2 話題

京太郎「ナニで遊ぶ?」

エイスリン「ジャア、オママゴトシヨ」

京太郎「お姉ちゃん、俺の歳を・・・」

エイスリン「ナニカフシギナコト?」

京太郎「・・・あれ?普通なのかな?」

エイスリン「フツウフツウ、ジャ、キョータローハアカチャンネ」

京太郎「赤ちゃん・・・」

エイスリン「ホラ、キョータロー」

京太郎「・・・」

エイスリン「キョータローハ オネエチャンノ アカチャンデショ?」

京太郎「・・・ばぶー」

エイスリン「フフ・・・ホーラアカチャン ミルクアゲマチュネー」

京太郎「キャッキャ」

↓1 侵食度判定

エイスリン「オシッコモ シーシーシマショウネー」

京太郎「だー・・・」

エイスリン「ヨクデキマチター」

侵食
6→9

※侵食度はENDには関係ありませんのでご安心ください


23日目終了

24日目

京太郎「・・・」

シロ「zzzzz」

衣「すやー・・・すやー・・・」

京太郎「・・・」モゾモゾ

シロ「ん・・・」

京太郎「」チュー

シロ「おっぱいはまだでないよ京太郎・・・・」

朝の行動
1.四人で登校する
2.誰かと遭遇する

↓2

衣「腰がいたい・・・」

京太郎「なんか予想以上にしんどい・・・」

シロ「だるい・・・」

胡桃「三人ともシャンとする!」

衣「・・・胡桃」

胡桃「な、なに?」

衣「偶には責められるのも良い物だぞ・・・」

胡桃「!?」

↓2 話題

胡桃「私はセクハラするほうが好きなんだけどな、特に京太郎には」

衣「衣も好きだぞ」

胡桃「うん、知ってる。というかうちの部員は全員責めるほうが好きだと思うけど」

衣「その筆頭がシロ姉様?」

胡桃「そなの?」

京太郎「」メシラシ

シロ「・・・伊達に小学校の頃からやってない」

衣「ぐぬぬ・・・」

胡桃「私もその時から知り合ってればなー・・・最初の頃ってどうだったの?」

京太郎「なにきいてるんすか・・・」

シロ「今以上に受けだった」

京太郎「シロねぇも答えなくていいから」

↓1 好感度上昇判定
↓2 ハイ&ロー

シロ「あと京太郎は昔ホラー映画をみて夜眠れなくて・・・」

衣「ほぅほぅ」

胡桃「写真ある?」

シロ「たぶん」

胡桃「売って」

衣「アルバム漁るか・・・」

京太郎「やめて!?」

シロの好感度上昇
180→186
胡桃の好感度上昇
154→160
地雷の増加無し


昼の行動
1.シロとおしゃべりする
2.豊音とおしゃべりする
3.胡桃とおしゃべりする
4.塞とおしゃべりする
5.エイスリンとおしゃべりする
6.衣とおしゃべりする
7.トシさんとおしゃべりする

↓2

エイスリン「オネーチャンダヨー」

京太郎「なにいってるんですかエイスリンさん」

エイスリン「・・・ンー」

京太郎「?」

エイスリン「ナンデモナイ ソレヨリモオカズコウカンシヨ」

京太郎「お、いいっすね」

エイスリン「ワタシカラハコノヨーグルトヲ」

京太郎「まさかのデザート!?」

↓2 話題

京太郎「モグモグ」

エイスリン「ミマミマ」

京太郎「モグモ・・・!」

エイスリン「ハイ、ミルク」

京太郎「ゴクゴクゴク・・・ぶはー」

エイスリン「ヨクカンデタベナキャダメダヨ?」

京太郎「ばぶー・・・(あれ?突然何言ってんだ俺)
     すみません、変な言葉でて・・・」

エイスリン「キニシテナイヨ」

京太郎「ありがとうございます・・そういえば最近学校以外でエイスリンさんと会ってないのに家で毎日会ってる気がするんっすよ」

エイスリン「ヘェ・・・」

京太郎「そんなわけないんすけどね・・・これも何かのオカルトすかね?何か知りません?って知りませんよねー」

エイスリン「・・・シリタイ?」

京太郎「え?」

エイスリン「キョータローハワタシトドコデアッテルカシリタイ?」

京太郎「えっと・・・」

エイスリン「・・・フフ、ジョーダン、デモワタシヲユメミテルグライキニシテルナライエニトマリニキテモイインダヨ?」

京太郎「なんだ冗談か・・・いえ、そこまでしてもらうわけには」

エイスリン「ソウ・・・ザンネン、マダダメカ」

京太郎「?」

↓1 好感度上昇判定
↓2 ハイ&ロー

エイスリン「ワタシノコトハイツデモオネーチャンッテヨンデイイカラネ?」

京太郎「はぁ・・・ありがとうございます?」

エイスリン「フフ・・・」

京太郎「(なにか怖いなぁ・・・)」

エイスリンの好感度上昇
128→136
地雷の増加はありませんでした

夕方の行動
1.だれかと遊びにいく(誰と行くか明記)
2.だれかと一緒に帰る(誰と行くか明記)
3.一人で帰る

↓2

胡桃「京太郎、一緒に帰ろう」

京太郎「ういっす」

胡桃「返事ははい!」

京太郎「はい!」

胡桃「よろしい」

京太郎「今日はどこかによらなくて?」

胡桃「ん、普通に帰りましょう」

京太郎「はい」

↓2 話題

セクハラが確定したところで今日はここまで

胡桃さんはどうなるのか・・・あと胡桃選んでる限り病まないから注意してね?

乙です
そういえば全員病ませるなら胡桃と塞はあんま選べないのか
トシさんのアドバイスの意味がよく分からん

今日は10時頃から開始する予定です

>>297

地雷不明になった(セクハラ許可がデた)けど胡桃と合わないことにより胡桃の欲求が高まり病む
と書くとわかりやすいかな?胡桃は適度にセクハラして暴走しないようにしてますし
地雷が貯まる=あまり会ってないというか構ってもらってない状況に近いですので

のんびりはじめていくよー


胡桃「ちょっと家に寄って行かない?」

京太郎「と言うと?」

胡桃「最近あんまりセクハラしてないでしょ?」

京太郎「(そうかなぁ・・・?)」

胡桃「で、我慢出来ないの、ちょっと京太郎の身体を好きにさせて」

京太郎「それ、セクハラですみます?」

胡桃「電車で逆痴漢よりはすみと思うよ?」

京太郎「なぜそれをしってるし・・・」

胡桃「シロに教えてもらった」

京太郎「シロねぇぇぇぇ!?」

胡桃「うるさいそこ!」

京太郎「(理不尽だ)」

胡桃「ほら、とりあえずいくよ」

京太郎「うぃっす・・・」

京太郎「んん・・・!!」ブブブ

胡桃「・・・」ジー

京太郎「く、胡桃さん・・・」ブブブ

胡桃「なに?」

京太郎「こ、これ止めてください・・・」ブブ

胡桃「・・・」カチカチカチ

京太郎「ひゃぅ!?」ブブブブブブ

胡桃「私は触ってないからいいじゃん」カチカチカチ

京太郎「触ってないですけど・・・」ブブブ

胡桃「そんなにいや?この玩具」

京太郎「嫌というか・・・」ブブブ

胡桃「乳首にしかつけてないよ?」

京太郎「(十分です)」ブブブ

↓1 胡桃の好感度上昇
↓2 ハイ&ロー

胡桃「・・・」カチカチカチカチ

京太郎「んんんn!!!!」

胡桃「なんとなく生意気なこと言った気がするからそれで逝っちゃえ」

京太郎「んー!!」

胡桃の好感度上昇
160→163

地雷判定失敗
塞の地雷
(7/10)→(8/10)

夜の行動
1.塞の家でお泊り
2.家に帰ってる

A.誰かに電話する
B.家の人とお話する(2の場合シロか衣が記入)
C,寝る
D.夜の散歩をする(2に限る)

↓2 1~2とA~Dの組み合わせで解答ください

あ、しまった
すみません、記入ミスです。いるのは胡桃の家です
安価なら↓

シロ「京太郎は人前でやる羞恥プレイによわい」

京太郎「なにいってるのかな?」

シロ「あと泣きそうになったらキスすれば泣き止む」

京太郎「・・・」

シロ「たまに寝ぼけて私の胸を吸ったりする」

京太郎「」プルプル

シロ「(かわいい)」

↓2 話題

シロ「今度皆の前で弄ってあげようか?」

京太郎「え?」

シロ「胡桃や塞の前で弄ってあげる」

京太郎「やだよそんなの」

シロ「とかいいつつ、いま想像してるでしょ?」

京太郎「してないし」

シロ「・・・そのわりには大きくなってるよ」

京太郎「え?」

シロ「変態」

京太郎「///」

シロ「・・・ふふ、変態って言われてもっと勃起した」

京太郎「これは・・・その」

シロ「いいよ、ごまかさなくて、ほらベッドいこ、いっぱい出させてあげるから」

京太郎「・・・うん」

↓1 シロの好感度上昇判定
↓2 ハイ&ロー

京太郎「おやすみ、シロねぇ」

シロ「おやすみ」

京太郎「zzz」

シロ「・・・」

ゴソゴソ

シロ「・・・」っ【エイスリンの絵】

シロ「・・・はぁ」

シロ「私も含めて、厄介なのに好かれてるね」

シロ「・・・エイスリン、聞こえてるならいうけど、あまり京に変なことしないでね」

prrrr

シロ「・・・メール」

シロ「【わかってる】・・・か。今度盗聴器の確認しようかな」

シロの好感度上昇
186→194
地雷の増加は無し

京太郎「んにゃ・・・」

エイスリン「オキタ?」

京太郎「うん・・・」

エイスリン「イイコイイコ」

京太郎「・・・」ポケー

エイスリン「チョットネボケテル?」

京太郎「っぽい・・・」

エイスリン「ンー・・・」チュ

京太郎「んゅ・・・」

エイスリン「」チュ、チュ、チュ

京太郎「・・・お姉ちゃん、起きたからやめて」

エイスリン「ソウ?」

↓2 話題

京太郎「さっきまで凄く恥ずかしいことされてたような・・・」

エイスリン「ハズカシイコト?」

京太郎「うん、でも凄く気持ちよかったような・・・」

エイスリン「フゥーン」

京太郎「お姉ちゃんなんでか知らない?」

エイスリン「シラナーイ」

京太郎「そっか・・・」

エイスリン「ソレヨリモ、ホラ、キョータロー、モットキモチイコトシヨウ」

京太郎「もっと気持ちいいこと?」

エイスリン「ソウ、キモチイコト」

京太郎「どんなこと?」

エイスリン「キョータローノオチンチンヲオネーチャンノマンコニイレルノ」

京太郎「・・・・キモチイイノ?」

エイスリン「ウン、トッテモ」

京太郎「じゃあ、する」

エイスリン「ン、ジャアヨコニナッテ、オネーチャンニミヲユダネテ・・・」

↓1 侵食度

京太郎「ぁぅ・・・・」

エイスリン「ホラ、オネーチャンノナカデイッパイシーシーシヨウネ、フツウノオシッコデモイイヨ」

京太郎「お姉ちゃん・・・」

エイスリン「イイコイイコ」

侵食度上昇
9→14
侵食が一段階進みました

24日目終了

25日目(残り5日)

京太郎「・・・」

シロ「ん・・・京?」

京太郎「あ、シロねぇおはよう」

シロ「おはよう」

京太郎「・・・抱っこしてもらっていい?」

シロ「?いいけど」

京太郎「ん」ギュー

シロ「・・・」ギュー

朝の行動
1.四人で登校する
2.誰かと遭遇する

↓2

エイスリン「オハヨー」

京太郎「おはようございます」

エイスリン「ン、シロタチハ?」

京太郎「今日、日直なので先に俺がでました」

エイスリン「ソッカ、ジャアキョウハフタリデダネ」

京太郎「そうですね」

エイスリン「ソレジャ、テヲツナゴッカ」

京太郎「はい」

↓2 話題

京太郎「最近エイスリンさんといつも一緒な感じがしてなんか嬉しいな」

エイスリン「キョータローハワタシトイッショダトウレシイ?」

京太郎「えぇ、なんとなくですが」

エイスリン「ソッカ・・・」

京太郎「?」

エイスリン「ナラキョウイエニトマッテモイイヨ?」

京太郎「あははは・・・なんかそのセリフよくききます」

エイスリン「ムゥ・・・・」

京太郎「機会があれば泊にいきますよ」

エイスリン「ン、ジャアソレタノシミニシテルネ」

京太郎「うん、わかったよお姉ちゃん」

↓1 好感度上昇判定
↓2 ハイ&ロー

エイスリン「キョータローハオネーチャンニモットアマエテイイヨ?」

京太郎「年齢的になぁ・・・」

エイスリン「・・・ユメダトアンナニスナオナノニ」

京太郎「なにかいいました?」

エイスリン「ナンデモナイヨ」

エイスリンの好感度上昇
136→152
地雷判定失敗
塞の地雷増加
(8/10)→(9/10)
胡桃の地雷ggggggggg

昼の行動
1.シロとおしゃべりする
2.豊音とおしゃべりする
3.胡桃とおしゃべりする
4.塞とおしゃべりする
5.エイスリンとおしゃべりする
6.衣とおしゃべりする
7.トシさんとおしゃべりする
↓2

豊音「きょーたろーくーん」

京太郎「どうかしました?」

豊音「最近あまり喋ってない気がするよー」

京太郎「・・・そうですかね?」

豊音「うん」

京太郎「じゃあ今おしゃべります?」

豊音「うん、するー」

↓2 話題

京太郎「もうちょっとで身体が元に戻りますね」

豊音「せっかくだから戻る前にもっと女の子の格好しようね~、だめ?」

京太郎「もうちょっとで身体が元に戻りますね」

豊音「そうだねー・・・京太郎くんは元の身体に早く戻りたい?」

京太郎「まぁ、そうですね、結構不便ですし」

豊音「私としてはその身体の京太郎はかわいいよー」

京太郎「まぁ、小学生の身体ですしね」

豊音「せっかくだから戻る前にもっと女の子の格好しよう?」

京太郎「いやいやいや」

豊音「だめ?」

京太郎「俺は男ですから」

豊音「うん、知ってるけど、女の子の格好好きだよね?」

京太郎「すきじゃないです」

豊音「えー」

京太郎「なんで不満気なんですか・・・」

豊音「腫れてたのに?」

京太郎「あれは・・・・関係ないです」

豊音「そっかー・・・」

↓1 豊音の好感度上昇
↓2 ハイ&ロー

豊音「ところでいま腫れてない?」

京太郎「大丈夫です!」

豊音「そっかー・・・」

京太郎「(ここで治療されたら困る)」

豊音「(残念だよー)」

豊音の好感度上昇
157→165

地雷判定失敗

塞の地雷が増加
(9/10)→(10/10)
胡桃の地らaaaaaaaaaaaaaaa


塞「・・・・」

夕方の行動
1.だれかと遊びにいく(誰と行くか明記)
2.だれかと一緒に帰る(誰と行くか明記)
3.一人で帰る

↓2

塞「あ、京太郎く・・・」

エイスリン「キョータロー!イッショニカエロー!」

京太郎「っわ、いきなり飛びついてこないでくださいよ」

エイスリン「エヘヘ」

京太郎「もう・・・今の俺は大きくないからヘタしたら転んでましたよ?」

エイスリン「ゴメンネ」

京太郎「次からは気をつけてくださいね」

エイスリン「ウン、ワカッタ」

塞「・・・」


↓2 話題

京太郎「あ」

塞「!」

京太郎「塞さんも一緒に「ホラ、ハヤクカエラナイトクラクナッチャウヨ!」エイスリンさん!?」

エイスリン「オネエチャンガオウチマデオクッテッテアゲル!」

京太郎「ちょ、エイスリンさん、ひっぱらないで・・・」

エイスリン「GOGO」

塞「・・・」

シロ「・・・ダル」



京太郎「もう、強引に引っ張らないでくださいよ」

エイスリン「ゴメンネ」

京太郎「塞さんもなにか用事あったみたいだったし・・・」

エイスリン「ンー、ダイジョウブダトオモウヨ?ヨウジガアレバデンワスルトオモウシ」

京太郎「そうですかね?」

エイスリン「ソーダヨー・・・モウチョットジラシタホウガイイシネ」

京太郎「焦らす?」

エイスリン「ン?ナニカイッタ?」

京太郎「え?・・・(空耳かな?)」

エイスリン「ソレヨリモ、セッカクイッショニカエッタンダシ、イエニヨル?」

京太郎「あ、いや、今日は家に帰ります」

エイスリン「ソッカ・・・ザンネン」

京太郎「すみません」

エイスリン「ン、イイヨ・・・ソウダ、キョータロー、コレ」

京太郎「・・・お守り?」

エイスリン「オマモリ、オネーチャンノオモイガハイッテルカラ、デキルカギリモッテテクレルトウレシイナ」

京太郎「ありがたいですけど・・・なんでまた?」

エイスリン「イロイロアッテツカテレタトキアルデショ?モトノカラダニモドルマデモウスコシダシ、ソレマデナニモオキナイヨウニッテ」

京太郎「・・・ありがとうございます」

エイスリン「カンシャノキモチニアマエテクレテイイヨ?」

京太郎「・・・おねーちゃーん」

エイスリン「good!」

↓1 好感度上昇判定
↓2 ハイ&ロー

エイスリン「ジャ、マタアトデネ」チュ

京太郎「!?」

エイスリン「バイバーイ」

京太郎「ちょ、エイスリンさ・・・・はぁ・・・」

京太郎「・・・ん?また後で?」

エイスリンの好感度上昇
152→153
地雷判定失敗
胡桃のzzzzzzzzzzz


夜の行動
1.誰かと電話する(誰と話すか明記)
2.シロとイチャイチャする
3.衣とイチャイチャする
4.寝る
5,散歩へ行く

↓2

京太郎「・・・あれ?」

塞「あ、京太郎くん」

京太郎「・・・こんばんは」ジリジリ

塞「あははは、こんばんは・・・大丈夫、何もしないから」

京太郎「本当に?」

塞「ほんと、ほんと・・・それにほら、外だと私塞げないし、逃げられたら追いつけないから」

京太郎「・・・まぁ、確かにそうですけど」

塞「うん、だから、ほら、安全安全」

京太郎「・・・・はぁ、わかりました」

塞「うん、わかってもらえてよかった」

京太郎「そういえば・・・今日なにか用事があったんですか?」

塞「あー、用事っていうわけじゃないけど、一緒に帰ろかなって思って・・・」

京太郎「あー・・・すみません」

塞「いいのいいの・・・今こうやって歩けるし」

京太郎「・・・」

↓2 話題(性的な物無し)

塞「・・・そういえばさ、京太郎くん」

京太郎「なんでしょうか?」

塞「元の身体に戻った後、どうするか考えてる?」

京太郎「それは、どういう意味で?」

塞「ほら、私が言えたことじゃないけどさ、その、皆としちゃったじゃない」

京太郎「・・・ほぼ俺の意思無しですけどね」

塞「・・・ごめん」

京太郎「・・・いつもどおり笑って流してくださいよ」

塞「あはは・・・ごめん」

京太郎「(調子が狂うな・・・)」

塞「えっとね、それで・・・だ、誰かと付き合ったりとかする?」

京太郎「・・・・・また答えづらい質問を」

塞「ま、そだよね・・・でも気になって」

京太郎「今は・・・答えれないです」

塞「・・・うん、そう・・・だよね、うん」

京太郎「でも、元の身体に戻る前に自分なりの答えは出しますよ」

塞「そっか・・・じゃあ、待ってるね」

京太郎「はい」

塞「・・・あれ?シロ?」

京太郎「え?」クルリ

バチィ

京太郎「!!??」

塞「・・・ごめん」

京太郎「さい・・・さ・・・」

パタン

塞「・・・・運ばなきゃ」

↓1 好感度上昇判定
↓2 ハイ&ロー

塞の好感度上昇
147→148

地雷判定成功
増加無し


本日はここまで
スタンガンで気絶した京ちゃんはどうなってしまうのか

追記
さい→さえです、名前打つときいつもさいで変換してるので間違えましたすみません

予告はしてませんがそろそろ始めたいと思いますが人はいますかね?

のんびり始めることを強いられているだ



エイスリン「ヤッホ」

京太郎「・・・あれ?お姉ちゃん」

エイスリン「オネーチャンダヨー」

京太郎「ここは・・・俺達の家?」

エイスリン「ソダヨー、ドウカシタノ?ヘンナユメミタ?」

京太郎「いや・・・何かあったような気がしたんだけど・・・」

エイスリン「・・・ンー、キョータローガソウイウナラソウカモネ・・・デモイマハキニシナクテイイヨ」

京太郎「え?」

エイスリン「ココニハキョータロートエイスリンシカイナイカラ、キョータローハアマエテレバイイヨ」

京太郎「そう・・・かな?」

エイスリン「ソウソウ・・・ホラ、コッチニオイデ、ゴハンタベサセテアゲル」

↓2 話題

エイスリン「ホラ、キョータロー、ココニオイデ」

京太郎「うん、わかった」

ポフ

エイスリン「ン、イイコイイコ」ナデナデ

京太郎「ちょっと恥ずかしい・・・」

エイスリン「ハズカシガルコトナイヨ、オネーチャンニアマエルノガオトウトノオシゴト
       ホラ、キョータロー、アーン」

京太郎「あーん・・・」モグモグ

エイスリン「オイシイ?」

京太郎「美味しい、ありがとうお姉ちゃん、お礼に俺からもあーん」

エイスリン「アーン・・・・ン、オイシイ」

京太郎「でしょ?」

エイスリン「フフ、キョータローハイイコダネ」

京太郎「そうかな?」

エイスリン「ソダヨ、トテモイイコデ、カワイイコデ・・・カワイソウナコ」

京太郎「?」

↓1 侵食度判定

エイスリン「キョータロー、サエヲキョゼツシタラダメダヨ?ミンナキョータローヲアイシテルダケダカラ」

京太郎「よくわからないけど、わかった」

エイスリン「ン、イイコイココ・・・ジャアソロソロサメヨッカ」

侵食度上昇
14→17

25日目を終了します

26日目

京太郎「ここは・・・いつ・・・」

塞「大丈夫?」

京太郎「・・・塞さん」

塞「うん、塞だよ、おはよ・・・大丈夫?」

京太郎「大丈夫もなにも・・・」

塞「あはは・・・ごめん、それよりほら、ご飯食べよ?」

京太郎「要りません」

塞「・・・ご飯食べよ?」

京太郎「だから、いらな!」ガン

塞「ご・は・ん・た・べ・よ?」

京太郎「・・・はい」

塞「ん、よし、じゃあ持ってくるね」

パタン

京太郎「・・・どうしよう」


朝の行動(1)

1.塞を待つ
2.脱出を試みるため部屋を漁る

↓2

塞「あ、待っててくれた」

京太郎「・・・」

塞「警戒しないで、ほら、ご飯だよ」

コト

塞「エイちゃんに京太郎君の好物聞いて作ったんだけど、どうかな?」

京太郎「・・・なんでエイスリンさんが」

塞「エイちゃんは・・・うん、知らないならいいよ、それよりほら、食べよ」

京太郎「・・・わかりました」

塞「うん、いいこ」

↓2 話題

京太郎「なんで突然こんなことを?俺なんかしました?」

塞「んー、突然じゃないんだけどなぁ・・・」

京太郎「は?」

塞「あぁ、京太郎君は気づいてないか」

京太郎「意味がわからない・・・」

塞「君、すでに三人からこういうの受けてるでしょ?」

京太郎「三人?」

塞「シロと豊音とエイちゃん」

京太郎「三人には監禁なんてされてないんですが」

塞「シロのマヨヒガは記憶が曖昧になってるだけ
  豊音の友引は君が豊音と一緒に行動してたから特にそういうのをうけなかっただけ
  エイちゃんのドリーム・ランドは・・・うん、夢のなかことだから忘れてるだけだね」

京太郎「なんすかそれ・・・」

塞「オカルトが現実を侵食してるだけ・・・で、私も私のオカルトが現実を侵食しただけだよ」

京太郎「中二病・・・とか言えばいいんですか?」

塞「今までさんざんオカルトを受けてきて?オカルトで身体がちっちゃくなったくせに?」

京太郎「・・・」

塞「大丈夫、一日経てば開放してあげるから」

↓1 好感度上昇判定

塞「・・・」ギュ

京太郎「・・・」

塞「~♪」ゴロゴロ

京太郎「・・・(なにかエロいことされるかと思ったけど特にされてないというか、抱っこされてるだけだな)」

塞「♪♪」


塞の好感度上昇
148→151

お昼の行動

1.昼食を作りに行った塞を待つ
2.食事を作りに行った隙に脱出を試みるため部屋を漁る

↓2

京太郎「脱出しよう・・・今の塞さんは不気味だ・・・」

京太郎「・・・しかし、脱出できるかな?」

京太郎「塞さんのオカルト的に見られてないなら行けると思うけどなぁ・・・」

京太郎「とりあえず行動しよう」

1.部屋から出てみる
2.窓を調べる
3.机を調べる
4.タンスの下着を漁る

↓2

京太郎「机には・・・」

京太郎「ノートがあるな・・・」

京太郎「・・・読んでみるか」


誰かに恋をするというのはとても素敵なことで
彼と会った時の私はそういうのことを知らなかった
けれども、気がついたら彼を目で追っていた私がいて
それが恋だと気づく前に彼に異変がおきた
先生がいうには犯人は私達のだれかだという
無意識の行動で、その力は一ヶ月ぐらいしかもたないとも
・・・最初は、彼のサポートをするつもりだった
けれども、彼がシロと性行為をしているとしって、私はずるいと思ってしまった
普通の恋がしたかっただけなのに、私は、彼を襲っていた

ノートに心情を書いて自分を落ち着かせても意味が無い
私は彼を襲った、さんざん嬲りものにした
彼を独占したいという思いで自分一人で
自分が仲間はずれにされたくないという理由で、皆を巻き込んで
・・・最近、彼とあまり関わってない
それどころか避けられるようになった気がする
当然だが、それでも来るものがある
心のなかに溜まっていくものがある
他の人と話していくとなおも溜まっていく感情
嫉妬だ

・・・京太郎君、もし君がコレを読んでるなら、君はたぶん私に監禁されてると思う
自分でこういうことしておいてなんだけど、できれば私を受け入れて欲しい
そこにいるのは君に恋した、ただの女の子だから
朝になれば、いつもの私に戻るから
ちょっとエッチな君の先輩に戻るから
どうか、お願い

追記
ちょっとエッチな君のセフレのほうが良かったかな?


京太郎「なんかシリアスなこと書いてラストで台無しだよ!?」

コツコツコツコツ

京太郎「!?」

ガチャ

塞「お昼ごはん持ってきたよ」

京太郎「あ、どうも、すみません」

塞「あれ?なにかおとなしくなったね」

京太郎「あははは・・・(あぶない)」

↓2 話題

京太郎「塞さん」

塞「ん?なに?」

京太郎「食事が終わったら二人で何かして遊びましょう」

塞「え・・・」

京太郎「ダメですか?」

塞「あ、いや、そんなことないよ
  すっごくうれしいけど・・・いいの?」

京太郎「いいですよ・・・ここにいても変わりませんし」

塞「・・・あはは、そうだね、うん、なにして遊ぶ?」

京太郎「何があります?」

塞「えっと・・・麻雀?」

京太郎「それ以外で・・・」

塞「ゲームでもやる?」

京太郎「お、いいですね、なにやります?」

塞「えーと、マリ○メーカーを交互にやろっか」

京太郎「クリア率1%以下をプレイするんですか?」

塞「ゴール率が低い方が罰ゲームをうけるとか」

京太郎「了解」

↓1 好感度上昇判定

塞「あ・・・負けちゃった」

京太郎「じゃ、罰ゲーム」

塞「お手柔らかに」

京太郎「・・・てい」ペシ

塞「あいた」

京太郎「罰ゲームといえばデコピンでしょう」

塞の好感度上昇
151→157

夕方の行動

1.塞とダラダラする
2.塞がなにかしらの用事で出て行った好きに部屋を漁り脱出を試みる

↓2

塞「トイレいってくるついでにお茶いれてくるね」

京太郎「いってらっしゃーい」

パタン

京太郎「さてと・・・」

京太郎「・・・どうしようか」

1.部屋から出てみる
2.窓を調べる
?.机を調べる
4.タンスの下着を漁る

↓2

京太郎「・・・脱出ゲームだとダンスの中に鍵はあったりするよな」

京太郎「うん、だからこれはおかしくない」

京太郎「普通の行動、圧倒的普通の行動」

京太郎「・・・」

ゴソゴソゴソゴソ

京太郎「・・・」っ【黒いスケスケの下着】

京太郎「・・・」っ【ベビードール】

京太郎「・・・」っ【ブルマ】

京太郎「・・・一部やたらと小さいのがあるんだけど・・・」(震え声)

京太郎「まさか俺の着せるとか、ないよな?」

コンコン

塞「きょーたろーくーん、両手塞がってるからドア開けてー」

京太郎「はーい」

京太郎「っと、元に戻して元に戻してっと」

↓2 話題

京ちゃん調教計画がでてるとろこで今日はここまで
できれば今週中に宮守編を終わらせたい

遅くなりました
そろそろ始めますが人はいますか?

塞「はい、お茶」

京太郎「ありがとうございます(バレてないよな?)」

塞「んー、京太郎君?」

京太郎「はい」

塞「さっき何してたのかな?」

京太郎「」ビク

塞「言ってくれたらまた脱ぎたてあげたのに、好きだもんね、脱ぎたてパンツの匂い」

京太郎「いや、あれは・・・」

塞「そんなこといって期待してるくせに・・・それにしても女の子の部屋に行くたびに下着を漁るなんてやっぱり君は変態だね」

京太郎「・・・」

塞「ぐぅのネも出ない?・・・ま、それよりも下着泥棒にはたっぷりお仕置きしないとね」

京太郎「!?」

塞「いや?違うよね?嬉しいよね、お仕置きって聞いてだけですこし勃起しちゃってるし」

京太郎「え?」

塞「気づいてなかった?・・・もう無意識でそこまでなってるんだね」

京太郎「これは、違うんです」

塞「違わない・・・じゃ、お仕置き・・・」チュ

京太郎「・・・え?」

塞「キスするだけ・・・今の君なら十分お仕置きになるでしょ?」

京太郎「・・・(助かったぽいけど、あとが怖い)」

塞「さ、ゲームの続きしよ」

↓1 好感度上昇判定

塞「・・・えっと、もし我慢できないならいってね?」

京太郎「あ、はい」

塞「・・・・・」ピコピコ

京太郎「・・・(なんだこれ妙に気まずい)」

塞「(今日ぐらい、普通でいていいよね)」

塞の好感度上昇
157→166

夜の行動
1.塞とダラダラする
2.塞がお風呂言ってる隙に部屋を漁り脱出を試みる

↓2

塞「京太郎君」

京太郎「なんすか?」

塞「お風呂一緒に入る?」

京太郎「・・・却下」

塞「あ、ちょっと考えたね」

京太郎「いいからさっさといってくださいよ」

塞「はーい」

パタン

京太郎「・・・・」

1.部屋から出てみる
2.窓を調べる
×.机を調べる
×.タンスの下着を漁る

↓2

京太郎「窓を調べよう」

ガチャガチャ

京太郎「あれ、これ」

ガチャ、ガラララ

京太郎「普通に開く・・・だと?」

京太郎「あ、でも二階だから降りれないわ、これ」

京太郎「降りれないことはないけどたぶん大変なことになる、昔の身体の俺ではないし」

京太郎「・・・無理だなー」

京太郎「・・・お風呂上がってくる前にさっさと窓しめて黙っておこう」

京太郎「・・・ちなみに」

ガチャ

京太郎「やっぱりお扉も開くな・・・」

京太郎「・・・これって帰ろうと思ったら帰れたのか?」

京太郎「・・・なんか疲れた、戻ってくる前にゲーム進めておこう」



塞「・・・(よかった、逃げないでくれて)」


↓2 二人がお風呂上がって寝る前の話題

塞「さてと・・・そろそろ寝ようか」

京太郎「わかりました」

塞「・・・ねぇ、京太郎君」

京太郎「なんすか?」

塞「今日は一緒の布団で寝てくれない?」

京太郎「・・・」

塞「お願い、何もしないから」

京太郎「・・・普段ならダメっていいますけど、今日はいいですよ」

塞「本当?」

京太郎「本当です」

塞「・・・ありがとう・・・っと、あと京太郎君、エイスリンからなにか持ったものいま持ってたりする?」

京太郎「え?あ、ありますよ、お守りですけど」

塞「・・・じゃ、それ外しておこうか、絡まったら嫌だし」

京太郎「そうですね、机に置かせてもらっていいですか?」

塞「うん、いいよ、私のモノクルの隣にでもおいておいて」

京太郎「わかりました」

↓1 好感度上昇判定

塞「・・・エイちゃん、どうせ聞いてるんでしょ?」

塞「今日は私だけの京太郎だから」

塞「あなたの夢、みせないから」

塞「・・・おやすみ」

京太郎「zzzz」

塞「・・・好きだよ、京太郎君」チュ



エイスリン「・・・マーベツニイイケドネー」

シロ「・・・以外と手を出さなかったね」

エイスリン「フツウノコトシタカッタダケミタイ」

シロ「・・・今更?」

エイスリン「イマサラ・・・ソレハソウトアトオチテナイノハクルミダケダネ」

シロ「時間の問題」

エイスリン「ダネ」

シロ「全員堕ちれば、きっと幸せになれる」

エイスリン「・・・」

シロ「でしょ?」

エイスリン「ソダネ」

塞の好感度上昇
166→167

26日目を終了します

27日目

塞「・・・ッハ」

京太郎「zzz」

塞「・・・」ゴクリ

京太郎「すやー・・・」

塞「」おへそprpr

京太郎「ヒャイン!?」

塞「あ、起きた」

京太郎「起きるわ!」

朝の行動

1.塞と登校する
2.一度家に戻ってから登校する
3.塞さんと家に戻ってから登校する

↓2 

塞「朝立ちってちゃんと処理しないと気持ち悪いと思うんだ」

京太郎「歩いてる時にいうセリフじゃねーすよね、それ」

塞「でも京太郎君なら興奮するんじゃないの?」

京太郎「しません」

塞「とかいってかばんの中に入ってる下着をおかずにして学校で抜こうと思ってるくせに」

京太郎「そんなのいれて・・・入ってる!?」

塞「」(*^_^*)b

京太郎「犯人はお前か!」

↓2 話題

京太郎「はぁ・・・まぁ元通り元気な塞さんに戻られてよかったです」

塞「あはは・・・ごめんね、いきなり監禁して」

京太郎「ひどいことされてないのでまぁいいですよ」

塞「・・・ありがと」

京太郎「いえ・・・それよりもまた何かあったら一人で悩まずになんでも何時でも言ってくださいね」

塞「・・・」

京太郎「わかりました?」

塞「うん、わかった・・・で、いきなりだけどいいかな?」

京太郎「なんすか?」

塞「京太郎君の発言で濡れたからちょっと京太郎くんの脱ぎたてパンツちょうだへぶ」ビターン

京太郎「自分の下着に着替えろこの痴女が!」

塞「(・・・私がいうのもなんだけど・・・人がいいなぁ・・・)」

↓1 好感度上昇判定
↓2 ハイ&ロー

塞「・・・とりあえず濡れたのは本当だから履き替えてくる」

京太郎「・・・先にいってますね」

塞「うん、またお昼の部活で」

京太郎「はい、また後で」


塞の好感度上昇
167→173
地雷判定失敗
胡桃nnnnnnnnnnnnnn


昼の行動
1.シロとおしゃべりする
2.豊音とおしゃべりする
3.胡桃とおしゃべりする
4.塞とおしゃべりする
5.エイスリンとおしゃべりする
6.衣とおしゃべりする
7.トシさんとおしゃべりする

↓2

シロ「・・・」

京太郎「シロねぇ重たい」

シロ「ダル・・・」

京太郎「いや、ダルじゃなくて・・・」

シロ「・・・ダルーン」

京太郎「意地でもどくつもりねぇなこのひと」

↓2 話題

シロ「・・・」

胡桃「」チラチラ

シロ「ッフ」

京太郎「なに鼻で笑ってるんだ」

シロ「なんでもないよ・・・それよりも」モゾモゾ

京太郎「」ビク

シロ「一日だしてないから敏感になってる?もうおっきくなってるよ」

京太郎「そ、そんなわけないし」

シロ「・・・」グリグリ

京太郎「ヒャン!」

シロ「私のおしりでグリグリされただけでこんなに大きくなってるくせに・・・もっとして欲しい?」

京太郎「・・・」

シロ「それとも、本番したい?」

京太郎「は?」

シロ「したいならしよ、トイレでもできるし」

京太郎「何言って・・・」

シロ「そのままの意味」

↓1 好感度上昇判定
↓2 ハイ&ロー

京太郎「・・・」

シロ「ほら、オイデ」

京太郎「ん・・・」


塞「あー、連れて行かれちゃった」

エイスリン「ヤハリ、シロハミヤモリノナカデサイキョウ」

胡桃「・・・」

豊音「私も京太郎君とおしゃべりしたいよー」

衣「衣でよければいくらでも話するぞ」

豊音「わーい」

胡桃「・・・」

塞「・・・胡桃」

エイスリン「(あ、堕ちた・・・)」

胡桃「・・・」フラリ

塞「あ、胡桃・・・・いっちゃった」

エイスリン「クルミハワタシノオナジタイプカナ」

塞「なにそれ」

シロの好感度上昇
186→189

地雷判定失敗
kkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkk

鬼さんこちら手のなる方へ

昼の行動(2)
1.だれかと遊びにいく(誰と行くか明記)
2.だれかと一緒に帰る(誰と行くか明記)
3.一人で帰る

↓2

今日はここまで

おめでとう、全員病み達成です
胡桃の病みはあまりインパクトないかもです

今日も10時頃から開始するよー

危ノーマル系彼女的なヒロインを作りたい(なおいないとは言ってない)

はじめるよー


エイスリン「キョウモイッショニカエルヨー」

京太郎「えっと・・・」チラリ

塞「また明日・・・か明後日にね」フリフリ

京太郎「・・・はい、また明日か明後日に」

エイスリン「ムゥ・・・」

京太郎「あぁ、すみませんエイスリンさん、帰りましょうか」

エイスリン「ウン、カエロウ、ワタシタチノオウチニ」

京太郎「・・・家は別々ですよね?」

エイスリン「・・ッチ」


塞「さて私達も適当にだべってかえろ・・・あれ?胡桃は?」

シロ「いない・・・」

衣「む、本当だ・・・どこにいった?」

豊音「胡桃なら二人についていったよ?」

衣「・・・二人、気づいてないのでは?」

シロ「だね」

塞「胡桃はストーカー系か」

↓2 話題

エイスリン「ホラ、キョータロー、チャントテヲニギッテ」

京太郎「握ってますよね?」

エイスリン「コウジャナクテ、コウ」普通握りから恋人握りに

京太郎「これは・・・」

エイスリン「コノホウガイイデショ?」

京太郎「はい」


エイスリン「オシャベリシテタラアットイウマニワカレミチダネ」

京太郎「そうですね・・・じゃ、エイスリンさんまたあし・・・」

エイスリン「」チュ

京太郎「!?」

エイスリン「フフ、オワカレノキスダヨ」

京太郎「またですか・・・」

エイスリン「コレカラズットヤルヨ」

京太郎「まじっすか」

エイスリン「マジマジ・・・・」チラリ

エイスリン「マ、キョウハコレデユズッテアゲル!タクサンタノシンデ、オチテキテネ!」

京太郎「?」

エイスリン「キョータローハ・・・ウン、ガンバッテネ。ツヨクイキテクダサイ」

京太郎「え?なにこわいんですけど」

エイスリン「アサッテアエレバイイネ」

京太郎「本当に怖いんですけど!?」

↓1 好感度上昇判定

京太郎「なんなんだ?俺の隣みて・・・」

胡桃「わかんない、なにかのおまじないじゃない?」

京太郎「そうですかね・・・」

胡桃「ま、いいや、早く帰ろう、ご飯作るんでしょ?」

京太郎「そうっすね、早く作らないと・・・」

胡桃「手伝うよ」

京太郎「ありがとうございます」

エイスリンの好感度上昇
153→163

夜の行動
1.誰かと電話する(誰と話すか明記)
2.シロとイチャイチャする
3.衣とイチャイチャする
4.寝る

↓2

京太郎「そうだ、胡桃さんと電話しよう」prrr

胡桃「もしもし?」

京太郎「あ、胡桃さん、今大丈夫ですか?」

胡桃「大丈夫だけど、ベッドでゴロゴロしてただけだし」

京太郎「なら話し相手になってもらっていいですか?」

胡桃「いいよー、ついで背中かしてね」

京太郎「うぃっす」

胡桃「ん、充電じゃないけどこれはこれでよし」背中にもたれかかる

↓2 話題(※京ちゃんは胡桃が部屋にいることに気づいてないし現状に違和感はない)

京太郎「いやー、なんか胡桃さんの顔がずっと浮かぶんですよ今・・・会いたいのかな?」

胡桃「あー、そばにいるから物理的に見えてるんだね」

京太郎「そうなんすかね?」

胡桃「うん、だから安心して」

京太郎「いや、安心してっていわれても・・・特に怖がることはないですし・・・あぁ、でも最近あんまり話したり遊んだりしてないから」

胡桃「そうだね、焦らされてると思ったよ」

京太郎「いや、焦らされてるって・・・」

胡桃「セクハラしていいって言って少し遊んだとたんあまり喋れなくなったし・・・朝は一緒だけど」

京太郎「まぁ、そうですね・・・」

胡桃「バツとして今日は一日ずっとセクハラされてること」

京太郎「えー・・・」

胡桃「えー、じゃない!ほら、寝っ転がって、携帯きって」

京太郎「はーい」

胡桃「返事は短く!」

↓1 好感度上昇判定

胡桃「ほら、腰上げて、ズボン脱がすから」

京太郎「恥ずかしいんですが」

胡桃「シロのいる前でセクハラされるより?」

京太郎「・・・」

胡桃「わかったなら早く腰を上げる!」

胡桃の好感度上昇
163→162

エイスリン「ゲンジツデユズルトハイッタケドココデハユズラナイオネエチャンデス」

京太郎「何言ってるんだ?」

エイスリン「キニシナイデ」

京太郎「・・・?」

胡桃「そうそう、気にするだけ無駄だよ」

エイスリン「ウン、本当に・・・!?」

胡桃「おはよう、お姉ちゃん」

エイスリン「エ?エ?」

胡桃「何してるの、今日は皆で居間でゴロゴロするんでしょ?」

エイスリン「ア、ハイ」

胡桃「ほら、京太郎もいくよ」

京太郎「うぃっす」

エイスリン「(ナンデコレタノ?)」

↓2 話題

エイスリン「プレイノトキハドッチシュタイデスル?リョウホウ?」

胡桃「エイちゃんが搾乳してる時に私が手こきして、本番中は私が京太郎の後ろを犯せばいいんじゃないかな?」

エイスリン「ナルホド、サンニンデタノシメルネ」

胡桃「ところで後ろを犯す道具なにかある?」

エイスリン「ペニスバンドナラ」

胡桃「good」

京太郎「(なにか怖い話されてる気がする)」エイスリンの膝の上で抱っこされながら

エイスリン「サ、キョータロー、オッパイノジカンダヨー」

京太郎「はぁい」

エイスリン「サ、イッパイノンデネー」

京太郎「むぐ・・・」チューチュー

胡桃「じゃ私は京太郎のミルク飲もうかな」

エイスリン「ミルクホキュウ、ソウイウヒョウゲンモアルノカ」

胡桃「私達女子高生のセリフじゃないけどね」

京太郎「」チュー

↓1 侵食度

京太郎「ゃぁ!」

エイスリン「イタクナイヨー、スコシスレバキモチヨクナルヨー」

胡桃「ほら、力抜いて!」

京太郎「ぁー!ぁー!」

エイスリン「イイコイイコ」ナデナデ

胡桃「完全に思考が赤ちゃんになってる」

エイスリン「カワイイデショ?」

胡桃「正直ちょっと引く」

侵食度上昇
14→15

27日目を終了します

28日目

京太郎「おしりがいたい・・・」

胡桃「昨日あれだけ指入れてイジったからね」

京太郎「男の後ろの穴はそういうのじゃないです」

胡桃「女もだよ」

京太郎「・・・・シロねぇが昔、女性の後ろの穴はそういうのにも使うって・・・」

胡桃「よし説教しよう」

朝の行動

1.シロと衣と胡桃とイチャイチャ
2.塞 (ベッドに)来襲
3.エイスリンオネーチャンガアマヤカシニキタヨー
4.ぼっちじゃないよーあそびにきたよー
5.胡桃さんとゴロゴロ
6.トシさんがやってきた
7.すやぁ

↓2

京太郎「だるーん」

シロ「ダルーン」

衣「ゴロゴロ」

胡桃「ナデナデ」

京太郎「ちょ、胡桃さん、いきなり尻撫でないでくださいよ」

衣「もみもみ」

京太郎「衣お姉ちゃんも胸揉まないで」

シロ「シコシコ」

京太郎「「シロねぇ俺の股間をいじらないで」

↓2 話題

胡桃「三人から同時に責められるのは気持ちがいい?」

シロ「誰が一番気持ちいいか教えて」

京太郎「えっと・・・その・・・」

衣「教えてくれるまでずっと責めつづけるぞ」

シロ「どんどん強くなっていくよ」

胡桃「具体的には私は指を突っ込む」

京太郎「最近オレ後ろの穴調教されてない?」

シロ「結構余裕あるね」

衣「えい」ギュ

京太郎「ヒャン」

シロ「ズボん脱がし脱がし」

胡桃「バイブ借りるね」

シロ「後で洗ってね」

衣「男でも母乳だせるらしいからきょーたろー、出すが良い」

京太郎「いや、だせな・・」

↓1 好感度上昇判定

シロ「ほら、京、腰振って」

胡桃「ほらほら、自分からお尻犯されに来て」

衣「ちゅー」

京太郎「~~~~~!?」

シロ「白目向いてる」

胡桃「かわいい」

胡桃の好感度上昇
163→167
シロの好感度上昇
186→190

昼の行動
1.宴の続きのようです
2.塞  来襲
3.エイスリンオネーチャンダヨ!
4.ぼっちじゃないよーあそびにきたよー
5.胡桃さんが背後に立ってる
6.トシさんがやってきた
7.ぐったり

↓2

豊音「あそびにきたよー」

胡桃「あ、いらっしゃい」

京太郎「・・・」(グッタリ)

豊音「あれ?京太郎君、どうしたのー?」

胡桃「ちょっとはりきって出させすぎただけだよ」

豊音「?」

↓2 話題

中々安価こないので今日はここまで

胡桃さんぬらりひょん疑惑?

乙!
胡桃の好感度>>462で163→162に下がってるよ。コンマ判定は9だから正しい値は172。現在は176だね
これで後はエイスリンと豊音が好感度170越えたら全員病み&好感度170以上達成の凄まじいエンドが見られるのかな

>>487

あ、本当だ
ありがとうございます、修正しておきます


本日9時半頃から開始したいと思います

のんびりいくよー



豊音「京太郎くんに来て欲しい衣装もってきたよー」

胡桃「なになに?」

京太郎「嫌な予感しかしねぇ」

豊音「えっとね、スクール水着でしょ、体操服でしょ、学校の制服でしょ」

京太郎「ほらなぁ!?」

胡桃「いいじゃんきれば」

京太郎「いや、男の尊厳とかそういうものが・・・」

豊音「え・・・せっかくだし皆の前できてみて欲しいとおもったんだけどー、ダメ?」

京太郎「いや、その・・・」

胡桃「(京太郎は豊音に弱いなぁ・・・)」

豊音「あ、腫れちゃうの気にしてる?大丈夫。腫れちゃっても皆で治療できるよー」

胡桃「腫れる・・・あぁ」

京太郎「納得しないでください、というか着替えても流石に皆の前は・・・」

シロ「」ガシ

衣「」ガシ

京太郎「な・・・」

シロ「豊音、いらっしゃい。京に着替えさせるから居間で待ってるといいよ」

衣「うむ、衣に任せるといい」

胡桃「じゃ、服預かるから貸して」

豊音「はい」

京太郎「ちょ・・・ま・・・あー!」ズルズルズルズル


↓1 好感度上昇判定

豊音「皆でなめなめするよー」

京太郎「~~~~~!!??」

胡桃「これ、見た目やばいよね」

シロ「何を今更」

衣「(ともきが言ってたトーカとのワンワンプレイ&実況よりかはマシだと思うが・・・いや、どっちもどっちか)」

豊音の好感度上昇
165→181(ゾロ目B)


夕方の行動
1.みんなでゴロゴロ
2.塞  来襲
3.エイスリンオネーチャンダヨ!
4.まだまだいるよー
5.胡桃さんが背後に立ってる
6.トシさんがやってきた
7.ぐったり

↓2

エイスリン「オトウトノジョソウスガタトキイテ」

京太郎「」グッタリ

エイスリン「oh?」

シロ「やりすぎた」

胡桃「ほとんど言葉しゃべれてなかったよね」

衣「京太郎ならばもう復活してるであろう」

京太郎「」ビク

衣「ほらな」

エイスリン「トリアエズ・・・イジメチャダメダヨ?」

シロ「(洗脳に近いことしてる人に言われたくない)

↓2 話題」

エイスリン「ホラ、キョータロー」

京太郎「・・・」

エイスリン「ヒザマクラシテアゲル」

京太郎「うぅ・・・」モゾモゾ

エイスリン「ア、ウゴカクナクテイイヨ、チョットアタマウゴカスネ・・・ハイ、ヒザマクラ」

京太郎「・・・」

エイスリン「ダシスギテツカレチャッタネ・・・デモガンバッテンダネ、ヨシヨシ」ナデナデ

京太郎「うー・・・」

エイスリン「フフ・・ハズカシイ?デモイイコナキョータローハイッパイナデデアゲル」ナデナデ

京太郎「・・・」

エイスリン「デモコノママダトツカレタママダカラ、オネエチャンノオッパイノモウ?」ナデナデ

京太郎「おっぱい・・・」

エイスリン「ソウ、オッパイ、ツカレトレルシ、ゲンキニナルヨ」

京太郎「・・・飲む」

エイスリン「イイコダネ、ジャ、マタアタマウゴカスネ・・・ハイ、ドウゾ」

京太郎「」チュー

エイスリン「ンン・・・イイコイイコ、イッパイノンデネ」

シロ「なにあれ」

胡桃「催眠誘導に近いなにかじゃない?夢のなかで散々やってるみたいだし」

衣「エイスリンはすごいな・・・」

↓1 好感度上昇判定

シロ「というか母乳でるの?」

エイスリン「サイキンデルヨウニナッタヨ」ポンポン

胡桃「本当に!?」

衣「・・・これが姉力か・・・」

京太郎「スヤァ」

エイスリンの好感度上昇
163→172

夕方の行動
1.みんなでゴロゴロ
2.塞  来襲
3.エイスリンオネーチャンガメンドウミテルヨ!
4.お泊りだよー
5.胡桃さんのお姉ちゃんチャレンジ
6.トシさんがやってきた
7.ぐったり

↓2

塞「私 参上!」

京太郎「すやぁ・・・」

衣「よしよし」

胡桃「完全に京太郎が赤ちゃんになってるけど、どうするの?」

シロ「とりあえず赤ちゃんプレイしよう」

塞「え?」

衣「オムツ交換なら任せろ」

胡桃「じゃ、私はお風呂いれようかな」

シロ「寝かしつけなら任せて」

塞「あの・・・無視しないで」

↓2 話題

京太郎「っは」!?あ、おはようございます塞さん

塞「今、夜だけどね、おはよう」

京太郎「なんか記憶が曖昧なんですけど・・・何故か塞さんの声を聞くとウトウトしてたのにパッと起きちゃいましたよ」

塞「それは・・・嬉しいかな」

京太郎「あははは・・・」

塞「それに、京太郎君の京太郎も起きちゃったね。今までの成果が出たのかな?」

京太郎「え?」

シロ「朝立ちならぬ夜立ち・・・」

衣「普通の勃起だな、それは」

京太郎「・・・」

塞「というわけで京太郎君としっぽりやりたいんですが」

胡桃「いいよ」

京太郎「は!?」

シロ「ま、さんざんやったしね」

衣「むぅ・・・お風呂一緒にはいるのは衣だぞ!」

塞「わかった、じゃあいっぱい汗かいでくるからそれからで」

衣「わかった」

京太郎「あの、俺の意見は?」

胡桃「ないよ」

↓2 好感度上昇判定

京太郎「も・・・ダメ」パタン

塞「あ、流石にやりすぎたか」

胡桃「ま、一日中やってたしね」

塞「で、胡桃はいつ帰るの?」

胡桃「もう帰るよ、じゃまた明日」

塞「おやすみ・・・私は泊まっていこっと」

京太郎「・・・」

シロ「返事がない、虫の息のようだ」

衣「赤玉でてない?」



エイスリン「(疲れ果てて夢みてないからこっちにこない・・・)」


塞の好感度上昇
173→183

28日目を終了します

29日目

京太郎「うぅ・・・あとすこしでこの地獄から開放される・・」

シロ「ハーレムを地獄とは」

衣「男の敵だな、きょーたろー」

京太郎「毎日犯されるのが夢なのか・・・」

塞「ま、そこはハーレムの代償ということで」


朝の行動
1.五人で登校する
2.誰かと遭遇する

↓2

衣「おねショタも良いがショタおねも良いと思うのですがどう思いますかシロ姉様」

シロ「衣と胡桃だとインピオだよね」

衣「(´・ω・`)」

胡桃「(´・ω・`)」

京太郎「まず話題がおかしい」

塞「(京太郎君に押し倒されてあんなことやこんなことされる私・・・いいな)」

京太郎「そこ、想像してよだれたらさない」

↓2 話題

塞「後2つかで元に戻れる予定だけど思い残すことはない?」

京太郎「ないっす」

塞「本当に?」

京太郎「ねぇーです」

塞「おねショタプレイができなくなるんだよ?」

京太郎「ねぇーっつてんでしょうが、ていうかその状態から早く脱出したいんですよ」

塞「つまり京太郎君は自分からガツガツいきたいと」

京太郎「だれがそんなこといったんですか!?」

シロ「そもそも京は普段の大きさでも受け身」

京太郎「それいわなくていいから!?」

衣「衣に犯されるぐらいは受け身だな」

京太郎「衣お姉ちゃんもそんなこといわなくていいから!?」

胡桃「つまり私でもいけると」

塞「言ってて悲しくならない?」

胡桃「すこし・・・」

↓1 好感度上昇判定

塞「でも実際大きさ的なやりづらさとかあるよね」

シロ「わかる」

衣「衣ぐらい大きさが違うと痴漢プレイはしやすいぞ」

胡桃「」ガタ

京太郎「そこ、反応しない」

シロの好感度上昇
190→198
胡桃の好感度上昇
176→184
塞の好感度上昇
183→191

昼の行動
1.シロとおしゃべりする
2.豊音とおしゃべりする
3.胡桃とおしゃべりする
4.塞とおしゃべりする
5.エイスリンとおしゃべりする
6.衣とおしゃべりする
7.トシさんとおしゃべりする

↓2

トシ「もうきくことないんじゃないかい?」

京太郎「雑談かもしれませんよ」

トシ「あー、なるほど」

京太郎「あ、この羊羹おいしい」

トシ「お茶も美味しいねぇ」

ズズズ

京太郎・トシ「「はぁ」」

↓2 話題or質問

京太郎「誰か一人を恋人に選んだとしても、みんな納得してくれるんでしょうか?」

トシ「その場合、他のは全員愛人枠に収まるね」

京太郎「なにそれこわい」

トシ「ほら、メンバー6人だから正妻が2日分で一週間で振り分けられる」

京太郎「・・・つまり?」

トシ「責任は取らないとね」

京太郎「すみません、おれ被害者なんですが」

トシ「そう かんけいないね」

京太郎「うわぁ」

トシ「ま、まじめに京ちゃんが襲われたとしてもなぁなぁでここまで来て明確の拒絶はしなかったからね」

京太郎「・・・」

トシ「安心しな、流血沙汰はないよ」

京太郎「あ、はい、安心しました」

トシ「(まぁ・・・もっとも・・・ねぇ)」

京太郎「なにやら意味深な沈黙が」

トシさんの好感度MAXなのでのため判定なし

夕方の行動
1.だれかと遊びにいく(誰と行くか明記)
2.だれかと一緒に帰る(誰と行くか明記)
3.一人で帰る

↓2

すみません、ちょっと用事ができましたので今日はここまで

龍門渕組全員参加という形でいいのかな・・・
そうなると・・・ともきーはやばい

移動に気付かなかった・・・

今日、10時ころからやるよー
龍門渕メンバー全員集合はきついから諦めてね

のんびりはじめるよー


豊音「皆で遊びにいこうよー」

京太郎「え?」

衣「む、明日には京太郎は元の姿にもどるし、タイミングは今しかないか」

塞「なんだかんだ最近皆で遊んでなかったからねー」

エイスリン「タノシミ」

京太郎「・・・」

シロ「・・・京、いや?」

京太郎「いや、嫌じゃないよ・・・うん、皆で遊びにいこうか」

衣「やったー、どこに行く?」

胡桃「ボーリングとか?」

エイスリン「カラオケトカ?」

豊音「ゲームセンターもあるよー」

シロ「ま、適当に決めよう」チラ

怪しい女性「」ッジ

シロ「(何やってるんだろう・・・?)」

↓1 コンマ1-3で智紀(記憶あり) コンマ4-6で一 7-9で純 0でハギヨシさん

1.カラオケ
2.ボーリング
3.ゲームセンター
4.ショッピング

↓2

ボーリング場

京太郎「ボーリング場にきたぞー」

衣「きたぞー」

豊音「きたよー」

エイスリン「イツキテモヒロイ!」

胡桃「楽しそうだね」

塞「ま、体を動かす遊び好きだしね、彼も」

京太郎「じゃ、さっそく・・・」

??「オーッホッホッホッホ!」

京太郎「何奴!?」

衣「その高笑いは・・・」

京太郎・衣「「透華(姉様)」」

透華「そう、私ですわ!!」

一「ボクもいるよ」

シロ「・・・痴女がいる」

一「痴女じゃないよ、痴女だとしても痴女という淑女だよ」

京太郎「あ、一さんもお久しぶりです」

一「うん、久しぶり」

衣「どうして二人はいるのだ?」

透華「たまたま近くに用事があって息抜きに寄った結果遭遇しただけですわ!」

豊音「すごい偶然だよー」

胡桃「(信じるんだ)」

塞「(豊音だしね・・・)」

シロ「・・・ダル」

京太郎「ま、いいや、せっかくだし二人共一緒に遊ぼうぜ」

透華「構いませんわ!」

一「ごめんね、急に混ざって」

塞「ま、せっかくだしいいんじゃないかな」

豊音「龍門渕さん、あとでサインください」

透華「あなた見る目ありますわね!いくらでも差し上げますわ!!」

↓2 話題

透華「京太郎、小さくなって可愛くなりましたわね!皆様にご迷惑をかけておりませんこと?」

京太郎「カワイイは男は褒め言葉じゃねーです、あと迷惑かけてねぇです」

衣「どちらかというと迷惑をかけられたがわだしな」

一「・・・というと?」

衣「シロ姉様は京太郎が小さくなってもいつもどおり」

透華「・・・言えばメイドの一人や二人派遣しましたわよ?」

京太郎「さすがに迷惑かけられないなーって」

透華「(衣も住ませている時点で十分こちらが・・・いえ、言わないでおきましょう)」

一「それで?戻る見通しはあるのかい?」

京太郎「一応、明日の夜には戻るはず」

透華「な・・・ならかわいいお洋服を着た状態での撮影会が開けませんわ!!」

京太郎「開かないでください」

シロ「・・・あるよ、写真」

透華「といいますと?」

胡桃「この前撮影会したからね」

衣「衣の私服を着た衣とのツーショットもあるぞ」

透華「言い値でかいますわ」

塞「あはは・・・別にお金はいらないかなって」

透華「でも対価は必要ですわよ」

一「なら、今日のボーリング代はボクらが支払うことにしよう」

エイスリン「イイノ?」

一「ただでもらうわけにもいかないしね」

豊音「太っ腹だよー」

京太郎「売らないで欲しいんだけど・・」

シロ「諦めなよ」

京太郎「ガックリ」

↓1 好感度上昇判定

京太郎「というかボーリング振るのがきつい」

エイスリン「テツダウ?」

京太郎「いや、いいですよ」

透華「私に勝てるわけありませんわ!!」

シロ「あ、全部倒れた」

透華「ですわー!?」

豊音「ちょーたのしいよー」

胡桃「ちょ、豊音勢いよく振り過ぎ!」

一「ところで僕の服と似た服をきた京太郎君の写真はあるかい?」

塞「ベビードールなら」

一「good」

シロの好感度上昇
198→207
豊音の好感度上昇
181→190
胡桃の好感度上昇
184→193
エイスリンの好感度上昇
172→181
塞の好感度上昇
191→200

夜の行動
1.誰かと電話する(誰と話すか明記)
2.シロとイチャイチャする
3.衣とイチャイチャする
4.寝る
5,散歩へ行く

↓2

京太郎「散歩いってきまーす」

シロ「行ってらっしゃい」

衣「気をつけるのだぞ」

京太郎「大丈夫だって、塞さんももう誘拐しないと思うし」

シロ「(どちらかというと豊音かな、誘拐しそうなのは)」

衣「(友引で無意識に自分のところに移動させるとは・・・)」

京太郎「?」

↓1 誰と遭遇するか
↓2 遭遇判定 偶数で遭遇

エイスリン「ヤッホ」

京太郎「こんばんは」

エイスリン「オサンポシテルノ?」

京太郎「そうですよ、エイスリンさんは?」

エイスリン「ヨルノマチヲスケッチシテタノ」

京太郎「へぇ・・・」

エイスリン「ヨカッタライッショニツイテイッテイイ?」

京太郎「いいですけど・・・スケッチは?」

エイスリン「ダイタイカケタカラダイジョウブ」

↓2 話題

エイスリン「キョータローハ ナニカヤリノコシタコトハアル?」

京太郎「特にはないですね」

エイスリン「ソッカ・・・」

京太郎「あぁ・・・でも」

エイスリン「?」

京太郎「元の身体に戻ってもたまにはおねえちゃんに甘えていいですか?」

エイスリン「・・・タマニジャナクテマイニチデモイイヨ?」

京太郎「流石にそれは・・・」

エイスリン「ダイジョーブ、イワカンナイカラ」

京太郎「いやいや、元の身体に戻ったら違和感バリバリですから」

エイスリン「・・・・ソダネ」

京太郎「わかってくれました?」

エイスリン「ンー、ザンネン・・・デモソノタマニヲタノシミニシテル」

京太郎「わかりました・・・ありがとうございます」

エイスリン「ン」

↓1 好感度上昇

エイスリン「キョータローハカワイイネ」

京太郎「だから男にそれは・・・」

エイスリン「ソレデモカワイイヨ」

京太郎「・・・」

エイスリン「カワイイ! キョータローカワイイ! カワイイ!」

京太郎「」プルプル

エイスリンの好感度上昇
181→187

29日目を終了します

30日目(最終日)

京太郎「今日で元に戻るのか・・・」

シロ「・・・その前に京」

京太郎「ん?」

シロ「答え、だしなよ?」

京太郎「答えって・・・」

シロ「誰かと付き合うか告白」

京太郎「え・・・」

シロ「元に戻るのには必要だって」

京太郎「まじか・・・」

朝の行動
1.四人で登校する
2.誰かと遭遇する

↓2

塞「私に告白してくれたらいつでもエッチなことできるよ?」

京太郎「なにいってんだあんた」

塞「いや、言っておいたほうがいいかなって」

京太郎「とかいって監禁したとき手を出さなかったくせに」

塞「・・・」

京太郎「(あ、すごいショックな顔してる)」

塞「私だって・・・ロマンチックなことを求めることはあるよ」

京太郎「監禁とロマンチックの関係とは」

↓2 話題

塞「私なら毎日調教してあげるし他の誰よりも気持ちよく堕とせると思うよ?」

京太郎「何の話ですか・・・」

塞「京太郎君も口では最初嫌がってるけどいつもとっても気持ちいでしょ?」

京太郎「否定はしませんがいっておくことがあります」

塞「何かな?」

京太郎「朝の町中でそんなことを堂々を言う人に告白したくありません」

塞「ガーン」

京太郎「「あと、塞さんって慢心して取られそうですよね」

塞「やめて、心当たりあるからやめて」

京太郎「(あるんだ・・・)」

塞「(エイスリンとシロが強すぎると思うんだけど・・・)」

京太郎「・・・とりあえず今は答えだしませんから」

塞「はーい・・・」

↓1 好感度上昇判定

塞「あ、でもほら、私なら閉じ込めてしまえば誰にも邪魔されずにエッチなことが・・・」

京太郎「まず閉じ込めるのをやめましょうよ」

塞「(´・ω・`)」

京太郎「そんな顔してもだめですから」

塞の好感度上昇
200→210

人もいなさそうなので今日はここまで
明日にはエンディング決定までいけるかなー

本日は10時半頃より開始します

のんびりはじめるよー

昼の行動
1.シロとおしゃべりする
2.豊音とおしゃべりする
3.胡桃とおしゃべりする
4.塞とおしゃべりする
5.エイスリンとおしゃべりする
6.衣とおしゃべりする
7.トシさんとおしゃべりする

↓2

胡桃「ご飯食べよ」

京太郎「うっす」

胡桃「・・・お互いの目線が同じ高さの状態で御飯食べるのも今日が最後だね」

京太郎「そう・・・ですね」

胡桃「なんか寂しい」

京太郎「・・・」

胡桃「ごめん、変なこといった」

京太郎「いえ・・・」

↓2 話題

胡桃「ねぇ、京太郎」

京太郎「なんでしょうか」

胡桃「元の姿に戻っても、セクハラが続くと思うけど、本当に嫌だったら強引に振り切っていいからね」

京太郎「・・・」

胡桃「今の姿は抵抗できないけど、元の姿なら、十分抵抗できるわけだし・・・正直、やりすぎて嫌われたくない」

京太郎「大丈夫です・・・元に戻っても返事は前と変わりませんよ」

胡桃「え?」

京太郎「無理に我慢しなくていいです・・・俺で発散できるならいつでもどこまでどうぞ」

胡桃「・・・京太郎さぁ」

京太郎「はい」

胡桃「女たらしだよね」

京太郎「ひでぇ」

胡桃「ま、そこまでいうなら覚悟しておいてね」

京太郎「うっす」

↓1 好感度上昇判定

胡桃「ちなみに電車の中だと真面目にセクハラしやすいから」

京太郎「痴漢ですか?」

胡桃「本番ができないのがあれだけど・・・ま、それはトイレでいいよね」

京太郎「・・・トイレでは流石に嫌だなぁ・・・」

胡桃「私の体型だとラブホは行きづらいんだよね」

京太郎「・・・妥協も必要ですね」

胡桃「・・・そだね」

胡桃の好感度上昇
193→195

昼の行動(2回目)
1.シロとおしゃべりする
2.豊音とおしゃべりする
3.胡桃とおしゃべりする
4.塞とおしゃべりする
5.エイスリンとおしゃべりする
6.衣とおしゃべりする
7.トシさんとおしゃべりする

↓2

豊音「今日は遊びに行くのコマンドがないから注意だよー」

京太郎「いきなりですね」

豊音「トシさんが言えっていってたよー」

京太郎「なるほど」

豊音「話は変わるけどね・・・今日で最後だね」

京太郎「そうですね・・・寂しいですか?」

豊音「んーん、京太郎君は京太郎君だから寂しくないよ」

京太郎「・・・」

豊音「あ、でももっといろんな服きてほしかったよー」

京太郎「あはは・・・」

↓2 話題

豊音「そうだ!」ピコン

京太郎「あ、嫌な予感」

豊音「元に戻ったら私の服きれんじゃないかなー」

京太郎「やめてください恥死します」

豊音「えー、でも京太郎君なら似合うとおもうよー?」

京太郎「似合う似合わないの問題でなく・・・」

豊音「お願い、たまにでいいから」

京太郎「・・・」

豊音「・・・」ッジ

京太郎「・・・はぁ、分かりました・・・たまになら」

豊音「本当!?」

京太郎「えぇ・・・でも本当にたまにですよ?」

豊音「ちょーうれしいよー!」

京太郎「ちょ、豊音さん落ち着いて・・・抱き上げないで!?」

↓1 好感度上昇判定

豊音「とりあえずワンピースは絶対きせるよー」

京太郎「ワンピース、好きなですか?」

豊音「うん、ワンピースに帽子被った格好がすきだよー」

京太郎「(・・・頭のなかで「ぽぽぽ」という声が)」

豊音の好感度上昇
190→194

夕方の行動

1.シロと帰る
2.豊音と帰る
3.胡桃と帰る
4.塞と帰る
5.エイスリンと帰る
6.衣と帰る

↓2

シロ「エイスリンは昨日の夜に選ばれたから私が選ばれるのは必然・・・・そう、必然なのだ」

京太郎「なにしたり顔で変なこと言ってんだよ」

シロ「なんでもない」

京太郎「衣お姉ちゃんは?」

シロ「胡桃と帰ってくるって、だから今は私と京の二人っきり」

京太郎「そっか」

シロ「うん」

↓2 話題

シロ「もう、皆と元の身体に戻った時の話した?」

京太郎「したよ」

シロ「そ・・・たぶん皆似たようなこといってるだろうけども、私は戻っても変わらないよ」

京太郎「というと?」

シロ「いつもどおり京を気持ちよく責めてあげる」

京太郎「・・・」

シロ「それこそ、卒業するまでに子供ができるぐらいに」

京太郎「それはきついかなぁ・・・」

シロ「・・・」

京太郎「ごめん」

シロ「いいよ、こっちは京を襲ってる側だし、責任取れとはいわない」

京太郎「うん、それでもごめん」

シロ「・・・で?答えは決まった?」

京太郎「・・・まだ」

シロ「夜には答えだして」

京太郎「うん」

シロ「皆待ってるから・・・もちろん私も」

↓1 好感度上昇判定

京太郎「・・・どうしようかなぁ・・・」

シロ「夜まで一人で考えたほうがいいかもね」

京太郎「うん、そうする・・・飯は適当に食べて」

シロ「わかった」

シロの好感度上昇
207→217




多数決で募集しますけど今なん人いますか?

人はいないようだ・・・


END決定のキャラ安価はコンマ値で決めます
安価だけ投げて本日は終了
おやすみなさい


1.シロに告白する
2.豊音に告白する
3.胡桃に告白する
4.塞に告白する
5.エイスリンに告白する
6.誰も選べない(ハーレムEND)

↓3までで一番コンマ値が高いキャラ

半分ほどできたので投下



誰か一人に告白する
つまり、誰か一人を選ぶこと

京太郎「・・・」

子供になった俺を色々助けてくれた胡桃さん
ひたすらエロいことしようとするけど、本音は普通の男女関係になりたかった塞さん
自分を姉と呼ぶようにいい、俺を甘やかそうとしたエイスリンさん
塞さんのせいで色々歪んだけど、俺と一緒にいたいといった豊音さん
ずっと、一緒だった、俺の初めての人で・・・初恋の人、シロねぇ

京太郎「俺は・・・」

選べるか?
この中から誰を

京太郎「無理だ」

今の関係に満足してるのに、誰かに告白してこじれたらと思うと、怖くなる
驕りかもしれないが、誰に告白しても受け取ってもらえる自身はある
でも、それ以外の人は?
選ばれなかった人はどうなるんだ?
今まで散々やってきて、はいさようなら、なんてできない
それに・・・

京太郎「みんなの中から一番を作るなんてできない」

できないんだ
皆大好きだから

京太郎「最低だ、俺」

本当、最低だ

シロ「京」

京太郎「シロねぇ?」

気がつけば、シロねぇが背中から抱きついていた

京太郎「いつから?」

シロ「さっきから・・・悩んでるの?」

京太郎「・・・」

シロ「そ・・・まぁ、しょうがないね」

京太郎「しょうがないって・・・」

シロ「しょうがないのはしょうがない、京は皆から性的な意味を含む愛を受け取って、全部返したいけど、返せないことに苦悩してる」

京太郎「・・・」

シロ「欲張りだね」

シロねぇの言葉にぐうの音も出ず、うつむく

シロ「でもね・・・京、全部返す方法があるよ」

京太郎「え?」

シロねぇの言葉に思わず聞き返す
シロねぇは俺の耳元で囁くように言葉を紡ぐ

シロ「皆が幸せになれる答えがあるよ・・・」

京太郎「嘘だろ?」

シロ「嘘じゃない・・・京が選ぶならその答えを選択できる
   ただ、頷くだけでいい」

京太郎「頷くだけ?」

シロ「そう、それだけでいい」

頷くだけでいいなんて、そんな都合のいいことがあるわけない
けれでも、シロねぇは俺の嘘をついたことがない
だから・・・きっと真実をいってるのだと思う

シロ「どうする?」

京太郎「本当に、頷くだけでいいのか?」

シロ「うん、そうだよ」

京太郎「それだけでいいなら・・・」

おれがそういうとシロねぇは当たり前のこと俺に聞き
俺はその言葉にうなずいた。

部屋の外から、俺を見つめる4人とシロねぇの口が三日月の形に歪んでるのには、とうとう気づかなかった。

エイスリン「おはよー」

京太郎「・・・おはようございます」

寝ぼけ眼をこすりながら、目の前にいる姉に返事を返す
姉はニコニコと笑いながら俺の頭を撫でてる

エイスリン「いい夢みれた?」

京太郎「ん」

エイスリン「そう、ならいいわ。じゃ、朝ごはんにしましょうか」

姉はそういって俺の後頭部に手を添え
俺ははだけた服からこぼれおちる姉の胸に唇をつける
そのまま、吸い込むと乳首から母乳がでてきて、俺の喉を潤す

エイスリン「いい子ね、いっしょにシーシーもしましょう」

姉の手が俺の肉棒をつかみ、ゆっくりと上下に動かしだす
抵抗することなく、むしろ自分から腰を動かし、射精を促す
姉の手は上下に動かすだけでなく、指先で尿道の穴をイジったり玉袋をなでたりして、俺の気持ち良い所をしっかりと刺激してくれる

京太郎「お姉ちゃん」

エイスリン「いいよ」

姉を呼びかけると、何かを言う前に姉はうなずき
俺の口から胸を離すと、俺の肉棒を口に咥える
そして、俺は抵抗することなく姉の口に朝一番の精液を出す

エイスリン「♪」

ゴクゴクと音をたて、姉はすべてを飲み込む
射精がおわり、ある程度舌で掃除をすると口から離し、姉は俺に微笑みかける

京太郎・エイスリン「ごちそうさまでした」

朝ごはんが終われば勉強の時間である
今日も胡桃さんが俺の勉強を見てくれている
間違っているとことがあればそれを指摘し、わかるまでしっかり教えてくれるおかげて、だいぶ賢くなったと思う
思うだけだが

胡桃「ほら!ここ間違ってる!」ギュ

京太郎「ひゃん♪」

小テストで間違った答えがあったため、胡桃さんが俺の胸を抓る
思わず声をあげるが、胡桃さんは気にしない

胡桃「ここはxを代入して・・・」

つねった指が再び俺をお腹や胸を撫で、耳元で囁くように間違った箇所の説明が始める
時折、耳の穴を舐めたり、へそをイジったりしながらしっかりと教えてくる胡桃さんはある意味すごいと思う

胡桃「はい、じゃあもう一度」

京太郎「はい」

再び出された問題を解いていく
問題を説いてる最中は胡桃さんも胸を撫でるのはやめてくれる
代わりにズボンからはみ出た肉棒を両手でシコってくれる
エイスリンお姉ちゃんとは違い、胡桃さんは勉強が終わるまで出させてくれない
だそうとすると手を止めるのだ
だから、射精したかったら勉強を終わらせるしかない
15分かけて、テストを終わらせる

胡桃「ん、完璧。じゃあ立って」

頭をなでながら胡桃さんはそういって、俺は素直に立ち上がる
胡桃さんの手でズボンごとパンツを脱がされ、胡桃さんはしゃがむと俺のアナルに口をつける
そしてそのままアナルを舐め始めると絞りとるように勢い良く肉棒をしごきだす

京太郎「胡桃さん・・・!」

胡桃「いいよ、だして」

散々焦らされた俺は胡桃さんの手の中に射精する
一滴残らず絞りとると、彼女は精液を手のひらから飲む

胡桃「ん、今日も元気だね」

勉強が終われば昼食を食べて遊ぶだけだ
豊音さんに呼ばれて部屋にいくと、ニコニコ笑いながら俺を着替えさせようとする
いつものことなんので俺は抵抗することなく、それを受け入れ
きがつくと鏡の中で女の子が豊音さんに抱きしめられていた

豊音「ちょーかわいいよー」

京太郎「ありがとうございます?」

豊音「かわいすぎて食べちゃいたいぐらいだよー」

京太郎「洒落になってないです」

豊音「えー?」

クスクス笑いながら豊音さんは俺のキスする
口の中で舌が絡み合い、音が体内に響く

豊音「・・ぷは、子供できたかなー?」

京太郎「・・・どうでしょう?」

キスすると子供ができると思っている豊音さんに俺は苦笑いで答えると、むぅ、とほっぺをふくらませる
そしてそのまま俺の股間を撫でる

豊音「また腫れてるよ?」

京太郎「・・・治療お願いできます?」

豊音「うん♪」

豊音さんは本当に治療が好きだ
俺を抱きしめながらお互いのスカートをめくり豊音さんの股間に俺の肉棒をなすりつけてる

豊音「クチュクチュ音がなってるよー♪」

京太郎「この音・・・好きですか?」

豊音「うん、好きー♪」

ニコニコと童女のように笑いながら淫靡なことを積極的なことをする豊音さん
腰を動かし、クリトリスをこすらせるとビクリと身体を震わせる
その様子がおかしくて俺は積極的に腰を動かす

豊音「京・・たろ、くん!」

京太郎「俺も、出ます」

その言葉とともに俺は腰を勢い良く打ち込み
彼女の股間を精液で汚す
豊音さんも達したようで、ビクビクと震えながらへたり込む
視線を絡ませて、お互いにキスする

豊音「・・・子供、欲しいなぁ」

前半部分終わり


後半部分は明日投下します(残り塞・シロ)

豊音さんの次は塞さん
は面倒なのでシロねぇのところにいこう

塞「待って待って待って」

京太郎「なんすか?」

塞「さっき私をスルーしようとしなかった?」

京太郎「そんなことないですよ?」

塞「本当に?」

京太郎「本当です」

塞「ならいいけど・・・」

チョロい

塞「やっぱり何か変なこと考えてるでしょ」

京太郎「もご」

急に何かが俺の口と鼻に覆いかぶさる
濃い女性の匂いをはっするそれは、ある意味俺には見慣れたもので

塞「ふふ、パンツ顔に被って勃起してる、変態だね
  しかもその状態で深呼吸するんて・・・ね」

匂いを確かめるように深呼吸した俺に塞さんがニヤニヤ笑いながら俺の前に立つ
そして肩に手を置き、体重をかけられて思わず座り込むと
足を伸ばし、ズボンの上からを俺の肉棒をいじりだす

塞「今日すでに結構だしてるよね?それなのにこんなにビンビンだなんて、そんなに誰かを妊娠させたいの?」

楽しそうに塞さんは俺を罵りだす

塞「変態ってレベルじゃないよね?だって私に足で踏まれてもっと大きくしてるんだよ?
  罵りだしたら余計に固くなった
  ここには私達しかいないけど、他の人がいたら悲鳴を出してるよ
  変態って罵られて警察に捕まっちゃうよ?わかる?わかってる?
  頷くならなんで腰を私の足にこすりつけてるのかな?
  本当どうしようもないね・・・ほらチャックおろしてあげる」

足先で器用に俺のズボンのチャックを降ろすと、肉棒が飛び出る

塞「うわ、先走りしてる・・・足でいじられてるだけなのに
  あーぁ、ここまで変態だなんて・・・よかったね私達がそんな京太郎でも好きでいて
  だってそうじゃなきゃ一生誰からも認められない生活だよ?
  あるいは騙されて大変なことになってたかもね
  でも大丈夫、私たちは君を捨てないから」

そう言いって、笑いながら、塞さんは
勢い良く俺の肉棒を踏みつけた

塞「あは・・・踏んだのに逝っちゃったんだ
  ドMになってるね・・・ほら、足についた精液、舐めて・・・そういいこだね」

塞さんの言うとおりにする俺を塞さんは撫でる

塞「もっともっと、どうしようもなくなろうね」


夕食の後は風呂だ
風呂はシロねぇと一緒にはいる
・・・じゃないとたまに寝るから、この人

シロ「・・・」

京太郎「・・・シロねぇ」

シロ「なに?」

京太郎「男の胸で背中洗ってもらって気持ちいいのか?」

シロ「うん」

なにが気持ちいいんだろうか
首をかしげながら胸をシロねぇの背中にこすりつける
中々大変だが・・・もう手馴れているため、特に苦にならない

シロ「ん、背中はいいから前洗って」

京太郎「わかった」

泡をシャワーで流してマットの上に寝転がるシロねぇを転がして馬乗りになる
そして胸を掴んでそこに肉棒を突っ込む

京太郎「・・・これ、いつも思うけど洗えてるの?」

シロ「胸の間は洗いづらいから京のを使う、問題ない」

問題しなないような気がするんだけどなぁ・・・とおもいつつ腰を前後させる
さらにシロねぇの胸を思う存分揉んでいく

シロ「ペロ」

京太郎「ヒャン」

急に亀頭を舐められて変な声がでる
しかし腰を止めずに腰を動かし続ける
シロねぇは胸から先っぽが出るたびにそこにキスをし、舌で舐める

京太郎「シロねぇ」

シロ「ん」

俺の言葉にシロねぇは口を大きく開けて
おれはそこを狙って射精する
勢い良く飛び出た精液がシロねぇの口をよごしつつ、シロねぇの口内に入っていく

シロ「ごちそうさま、京」

すべて終われば後は寝るだけ
のはずだが

胡桃「お尻の穴、もう指3本入る」

塞「耳も気持ちよさそうだね、舐められるたびに震えてるよ」

豊音「京太郎くぅん・・・ちゅー」

エイスリン「おっぱいもきもちよさそう」

シロ「おちんちんもずっと勃起してるよ」

胡桃さんにアナルをいじられ
塞さんに囁かれながら耳を舐められ
豊音さんにずっとキスされながら
エイスリンお姉ちゃんが俺の胸をすったり揉んだりして
シロねぇがずっとフェラチオしている
何度も射精したあともゆるされず
俺はもうあえぐことしかできてない

京太郎「ぁー・・」

エイスリン「もう、しゃべれてないね」

胡桃「赤ちゃんみたい」

塞「いっそ赤ちゃんにする?私達で育てる?」

豊音「それは・・・ちょっとみてみたいかも」

シロ「・・・いいんじゃない?どうせどこにもいけないんだし」

皆がなにをしゃべってる
俺の耳にはほとんどノイズにしか届かない

エイスリン「京太郎が赤ちゃんになるなんて素敵、母乳で育てましょう」

胡桃「もっと私たちに依存するようにするとかいいかもね」

塞「ならもっと淫乱に育てよう」

豊音「皆の身体も小さくできないかなー」

シロ「やってみないとわからなけど・・・やれないことはないかもね」

エイスリン「流石に身体の成長止めるぐらいしかきついでしょ?京太郎が例外なだけで」

胡桃「んー、とりあえず京太郎をやってから考えよう」

塞「そだね、とりあえずやってからだね」

豊音「可愛い格好いっぱいしてもらうよー」

シロ「・・・ん、そろそろいきそう・・・?射精したらおやすみ、次目が覚めたらお母さんがいっぱりか幼馴染がいっぱいだよ
   大丈夫、安心して、私たちは京がどうなっても」

シロ「迷わせて」

豊音「引き寄せて」

胡桃「そばに居て」

塞「閉じ込めて」

エイスリン「夢をみせてあげる」

シロ「もう、この世界には私達しかいないのだから・・・だから京、私達がどんな京でも受け入れるように、私達を受け入れて」

ぼうやこちら、手のなる方へ

そっちは地獄、こっちは極楽

ほらほら早くおいで、こないと鬼に喰われるぞ

どろりどろり嫉妬に狂った鬼に喰われるぞ

おいでおいで、ほらこっちへおいで

ここで鬼が去るのを待とう

扉閉めて窓閉めて、覗き込まれないようにして

鬼が去るのを待とう

永遠に

果たして、鬼は追いかけた方か、それとも招いた方か

ハーレムエンド『閉じた世界のマヨヒガが彼女らの狂宴は終わらない』

宮守編は以上となります

はい、シロのマヨヒガに閉じ込められて豊音に引き寄せられて胡桃がつねにそばにいて塞が閉じ込めてエイスリンは夢で洗脳してます
当然のように子供のままです、というか更に戻されそうです
愛が暴走した結果だからしょうがないね


衣は仲間はずれかぁ…

乙です
番外編の5人同時責め潮吹きも期待

>>634

衣はエンディングで一種目世界に意識を戻して弟とイチャイチャしつつ宮守で麻雀部全員行方不明になったはなしをしようと思いましたが次元が違うので無理だとおもいカットしました


6週目をやるとするならば・・・

臨海編(今までと同じ感じ)
永水編(エロメインだけどエロが書けないのでキンクリか微エロメインになる)
龍門渕編(病)(ヤンデレ展開詰めました)

になるかな

一種目→一週目

>>635

実はエンディングの5人同時責めがそれなんですよ・・・短くでごめんなさい、というか潮吹きしてねーな、今思ったら

乙です。
仮に誰か一人に告白した場合はどうなっていましたか。
六週目は、やってくれるならどれでも構いません。

>>641

キャラによりけりですが・・・
シロ・高校生二名が行方不明になりました(元に戻る)
塞・塞さん純情病愛交際記(元に戻る)
胡桃・気がつけば彼女はそばにいる(元に戻る)
エイスリン・僕の恋人は姉で母で妻(子供のまま+精神退化)
豊音・山の神様の嫁入り(元に戻る)



なおどのエンドでも全員とは関係をもった状態のもよう

6週目に関して今日の夜9時頃に安価しましょうかね
質問があるなら書き込んでおいてください

臨海は監督は攻略対象になる?

塞さんはふたばのイメージが強い

龍門渕の病んでれは今回みたいな感じ?

>>644

ありの予定
ただし、最初はトシさんみたないなお助けキャラで、好感度上げてご褒美に攻略可能になる感じ、の予定

>>645
今回よりも病みが深いというか・・
1周目京ちゃんが龍門渕に行く前に変なところに売られてちゃって龍門渕に保護してもらう感じなので
京太郎が皆と仲良くなるというよりも皆が京太郎と仲良くなろうとする感じ
それ以外はまぁ、同じ感じですね。
一応永水でも臨海でも病みはありますよ(どのタイプがまだ決まってないですが)

そろそろ安価したいですが人はいますかね?

結構いるだと・・・?


では安価するよー

1.臨海編
2.永水編
3.病龍門渕編
4.このスレで終わりにする
5.すでにやった学校を再び始める


↓4まで多数決

臨海編に決定ですね

次は各キャラの初期好感度いくよー

↓1 智葉
↓2 明華
↓3 ネリー
↓4 ハオ
↓5 ダヴァン
↓6 貧乳っぽいアレク先生

キャラが多いので連投有りです

智葉(64/100)
明華(89/100)
ネリー(89/100)
ハオ(64/100)
ダヴァン(52/100)
アレク先生(91/255)

おめでとう、京ちゃん童貞を先生に食われてます(白目)

オープニング



ある夜のこと

アレクサンドラ監督と何度目かの夜の密会を俺は行っていた
はじめは、麻雀に弱い俺への補習という形が
気がつけば、肉体関係に発展していた

アレク「気持ちいいかい?キョウ」

俺の上で腰を振りながら監督は赤らめた顔で俺に囁く
俺が頷けば嬉しそうに顔を歪めながら腰のスピードをあげる
たまらず、俺が射精をすると、監督も身体を震わせた
そのまま俺に身体を預け、膣内からゴムに包まれた俺の肉棒をさらけ出し、握る

アレク「やはりゴムは味気ないね」

京太郎「そうですけど・・・今日は安全日じゃないんでしょ?」

アレク「あぁ、そうだよ・・・でもキョウ、君だって生でしたいだろう?」

京太郎「それは・・まぁ」

生のほうが気持ちいいというのは知ってるし、どうせなら生のほうがいいが・・・
それでもリスクは犯したくない

アレク「キョウ、いいものがあるんだが」

京太郎「いいもの?」

アレク「あぁ、男性を服用するタイプのクスリでな、精子を殺せるらしいんだ」

京太郎「危なくないですか?それ」

アレク「ま、危ないだろうね」

俺の言葉に監督は笑って応える

アレク「でも、気持ちいいほうがいいだろう?それに君に何かあれば私が責任取るさ」

男の俺よりもよっぽど男らしくいいきる監督
そしてクスリを口の中に含み、俺に口移しで飲ませてくる
俺は、少しだけ抵抗してそのクスリを飲んだ

アレク「いい子だ・・・さぁ、もう一度しようか・・・」

京太郎「監督」

アレク「あっはっは、すまない、別のクスリだったようだ」

朝、目が覚めると身体が小さくなっていた
原因は・・・どう考えてもあのクスリしか考えられない

京太郎「どうするんですかこれ・・・」

アレク「色々調べてみたけどどうやら一ヶ月ほどで効果がきれるクスリのようだね」

京太郎「つまり・・・?」

アレク「一ヶ月間そのままの姿ですごしてくれ」

京太郎「学校どうするんですか!?通えないですよ流石に!?」

アレク「大丈夫だ、夜の街のオカルト使いとの麻雀でこうなったと学校には説明する
     実際、何度かそういう事例があるらしいからね」

京太郎「オカルトのせいにできるこの界隈の闇の深さ・・・」

アレク「智葉達にも連絡したからちゃんと部活には通えるよ
     住む場所も一人暮らしならともかく寮だから他の生徒に手助けしてもらえるでしょ」

京太郎「そうですかね・・・?」

アレク「うん、私も出来る限り面倒をみるし・・・なにかあればすぐに行くよ
    本当なら一緒に暮らせればいいんだけどね・・・流石にそれは無理だから」

京太郎「今でも結構目をつけられてるんでしたっけ?」

アレク「そうなんだよ・・・ま、今日は必要雑貨とか購入するという名目で一緒にいられるから、今日中に今の身体になれる特訓しようか」

京太郎「了解です」

こうして、俺の奇妙は一ヶ月は始まる

かるーくやっていきましょうか


京太郎「監督って・・・ショタコンなのかなぁ・・・」

短パン半袖の格好でヤラれるとは・・・しかもいつもよりも興奮してたし

京太郎「一応本当に精子を殺すというか・・・ほとんど無くす効果はあったらしいから生でやっても平気らしいけど」

なんだかなぁ・・・


朝の行動

1・誰かが迎えに来た(キャラ明記)
2・誰も来なかったので一人でクラスへ行く

↓2

智葉「京太郎」

京太郎「あ、智葉先輩」

智葉「・・・監督が言ったとおり、本当に小さくなっているんだな」

京太郎「あはは・・・オカルトって怖いですね」

智葉「荷物をかせ、クラスまで持って行ってやる」

京太郎「え?」

智葉「今の身体だと重たいだろう?」

京太郎「・・・ありがとうございます」

↓2 話題

京太郎「今のオレのこと、どう思います?」

智葉「どう、とは?」

京太郎「あー・・・パッと見?」

智葉「・・・小さくなったな、以外どう言えと?」

京太郎「ですよねー」

智葉「あと、もともと比較的中性的だった顔が余計に中性的になったな」

京太郎「つまり・・・?」

智葉「女装して大会に出てみないか?」

京太郎「やめてください精神的に死んでしまします」

智葉「ま、そうだろうな・・・それ以外は特にない、小さくなってだけで精神的には元のままなんだろう?ならいつもと変わらないだろう」

京太郎「姉御、素敵です」

智葉「切るぞ」

京太郎「すみません真顔でなにかを構えるポーズとらないでください本当にすみませんでした」

智葉「ふん」

↓1 好感度上昇判定

智葉「・・・ま、困ったことがあるなら手が空いていれば助けてやろう」

京太郎「ありがとうございます」

智葉「部活の先輩だから、それぐらいは当然だ」

京太郎「(こんなんだから男前ッて言われるんだよなぁ・・・)」

智葉「なにかいったか?」

京太郎「いいえなにも」

智葉の好感度上昇
64→74

昼の行動

1・ネリーと戯れる
2・ハオとお喋り
3・明華と雑談
4・智葉とお話
5・ダヴァンと会話
6・監督と密談

↓2

ネリー「京太郎、本当に小さくなったね」

京太郎「本当にもなにも小さくなったからな、実際に」

ネリー「ネリーよりも小さいんだ・・・」

京太郎「なんだよ」

ネリー「お金払ったら色々手伝ってあげるよ」

京太郎「ノーセンキュー」

ネリー「ちぇー」

↓2 話題

ネリー「朝、明華と会わなければネリーが迎えに行けたのに・・・」

京太郎「ネリーも迎えに行こうとしてくれてたのか?」

ネリー「・・・ネリーもって?」

京太郎「智葉さんが迎えに来てくれたんだよ」

ネリー「・・・・ふぅーん」

京太郎「? 機嫌悪くないか?」

ネリー「別にー、ただネリーが迎えに行ければ京太郎の弱み逃げれたかなーって思っただけ」

京太郎「おい」

ネリー「嘘だよ・・・ま、監督が迎えに来るよりかはマシだからいいけど」

京太郎「なんでだ?」

ネリー「なんでって・・・バカ!」

京太郎「いきなり馬鹿とはなんだよ!」

ネリー「うっさい!お金取るよ!?」

京太郎「なんでだよ!!」

↓1 好感度上昇判定

ネリー「(本当に困ってるならいつでも助けてあげるけど・・・)」

京太郎「なにか言ったか?」

ネリー「何も言ってない・・・ほらもうすぐお昼休み終わるよ」

京太郎「あ、やべ、まだ食べ終わってない」

ネリー「たべてあげようか?」

京太郎「そんなもったないことできねーよ!」

ネリー「だよね」

ネリーの好感度上昇
89→93(ゾロ目B)


部活動での行動
1・誰かと雑用をする(キャラ明記)
2・誰かと雑談する(キャラ明記)
3・部活をサボる

↓2

アレク「身体の調子はどう?」

京太郎「特に問題はないです」

アレク「そ、ならいいわ、なにか困ったことは?」

京太郎「それも特には・・・?」

アレク「なにか気になることがあるならすぐに相談してくれていいよ」

京太郎「ありがとうございます」

アレク「なに、私の不注意が原因だからね」

ネリー「むぅー」

明華「・・・」

ダヴァン「女の戦いの気配を感じマス」

↓2 話題or質問

京太郎「その・・・例えばですけど・・・皆の性癖とかってわかったりします?」

アレク「うん、実に男の子らいし質問だね」

京太郎「すみません・・・」

アレク「いいよ、で、性癖だけど・・・メタ的にいうとまだ未決定の部分も多いからね」

京太郎「メタ・・・?」

アレク「ま、今決まってる範囲で答えると」

ネリー・逆援交
明華・耳に関するフェチ
智葉・ツンデレに近いなにか
監督・肉欲
ハオ・匂いフェチ
ダヴァン・男女逆転

アレク「こんな感じかな」

京太郎「わかりづらいのがありますね」

アレク「明華の場合言葉責だったり、唄で軽い洗脳プレイをしてきたりするね
     智葉はツンデレデレな感じかな
     私は前週の白望と同じだね」

京太郎「はぁ・・・」

アレク「あぁ、あとネリーとはもう少ししたらできるから」

京太郎「まじですか」

アレク「マジだよ」

↓1 好感度上昇判定

アレク「ま、多少変更になる場合もあるかもね」

京太郎「>>1の表現力のすくなさよ・・・」

アレク「ぶっちゃけ前回の塞も言葉責めとはいえなかったしね・・・」

京太郎「それいじょうはいけない」

アレクサンドラの好感度上昇
91→97

夜の行動
1・誰かと電話する(キャラ明記)
2・誰かが遊びにきた(キャラ明記)
3・寝る

↓2

京太郎「さてそろそろねるか・・・」

prrrr

京太郎「ん?もしもし?」

明華『京太郎君、今大丈夫ですか?』

京太郎「大丈夫だけど・・・どかしたか?」

明華『いえ、今日あまり会話できなかったので・・・』

京太郎「そうか・・・?」

明華『ええ、そうです』

↓2 話題

明華『小さくなってどうですか?』

京太郎「どうしすかって・・・」

明華『色々困ったことがあるんじゃないんですか?』

京太郎「まぁ、そりゃ・・・うん」

明華『困ったことがあったら何でも私!に言ってくださいね、監督ではなく』

京太郎「いや、監督に頼るのは相手が大人だからで・・・」

明華『同級生じゃないとどうしようもない場合もあるはずです!』

京太郎「・・・例えば?」

明華『授業の時とか』

京太郎「そりゃそうだけど・・・」

明華『あと監督なら気軽に部屋に遊びにいけませんが同級生なら遊びにいけますよ』

京太郎「寮長とか怒らないか?」

明華『大丈夫です(すでに賄賂渡しましたし)』

京太郎「あー・・・なら困ったことがあれば相談するな」

明華『はい!』

↓1 好感度上昇判定

風神は同級生だったっけ?

>>700

あ、明華さん二年生だった・・・
ちょっと変更


明華『小さくなってどうですか?』

京太郎「どうしすかって・・・」

明華『色々困ったことがあるんじゃないんですか?』

京太郎「まぁ、そりゃ・・・うん」

明華『困ったことがあったら何でも私!に言ってくださいね、監督ではなく』

京太郎「いや、監督に頼るのは相手が大人だからで・・・」

明華『生徒じゃないとどうしようもない場合もあるはずです!』

京太郎「・・・例えば?」

明華『・・・朝のお出迎えとか?』

京太郎「いや、それは普段からやってもらうのは・・・」

明華『あと監督なら気軽に部屋に遊びにいけませんが同級生なら遊びにいけますよ』

京太郎「寮長とか怒りません?」

明華『大丈夫です(すでに賄賂渡しましたし)』

京太郎「あー・・・なら困ったことがあれば相談するな」

明華『はい!』



明華『眠れないなら子守唄も歌いますよ?』

京太郎「流石にそれはノーセンキューです」

明華『遠慮しなくていいのに・・・』

京太郎「してないです」

明確の好感度上昇
89→98

1日目を終了します

本日はここまで
明華とハオとネリーが同級生だと勘違いしてた・・・

10時頃に始めます

初期好感度みてて思ったんですが
90以上で京ちゃんと合体済というルール(宮守編から追加された)でいくと
ネリーと明華はお互いがお互いを牽制しあってたからあと一歩踏めなかった感じかな

のんびりゆったりやっていきましょう


2日目

京太郎「・・・やべ、子守唄本当に歌われたあげくぐっすり眠ってしまった」

微妙に身体が軽くなったような気がする
たぶん気のせいだけど・・・

京太郎「・・・とりあえず顔洗って朝飯食べるか」

朝の行動

1・誰かが迎えに来た(キャラ明記)
2・誰も来なかったので一人でクラスへ行く

↓2

アレク「や、おはよう」

京太郎「おはようございます・・・なんで部屋の中に?」

アレク「君の様子を確認するという名目で鍵を預かってるんだ」

京太郎「そうなんですか」

アレク「寝起きだが十分元気そうだね」

京太郎「どこ見ていってるんですか」

アレク「君のかわいくて将来はかっこよくなる顔だが?」

京太郎「・・タラシ」(///)

↓2 話題

京太郎「まぁ、俺も朝から監督に会えて嬉しいですよ。来てくださってありがとうございます」

アレク「キョウ、できればここはアレクと呼んで欲しいんだが?」

京太郎「えっと・・・すみません」

アレク「ふふ、いいよ、これからは・・・な?」

京太郎「あ・・・」

アレク「朝だから元気だろう?処理してあげよう」



京太郎「・・・いつも以上に強引でしたね?」

アレク「君が子供になって思ったんだが・・・加害欲というべきか・・・こう、苛めたくなる」

京太郎「なんですかそれ・・・」

アレク「さぁ、なんだろうね」

京太郎「・・・あ、そういえば昨日ちょっと明華さんと電話で話してたんですけど、監督、明華さんと何かありました?妙に対抗心というか・・・敵対心がある感じでしたけど」

アレク「んー・・・あるといえばあるよ」

京太郎「そうなんですか・・・ダメですよ?監督は大人なんですからいじめたら」

アレク「こればかりはね・・・うん、やはり明華もこちら側か」

京太郎「?」

↓1 好感度上昇判定

アレク「さてと、ここでお別れだね・・・また部活で」

京太郎「はい、わかりました」

アレク「(キスして別れたいが・・・うーん、やはり同年代じゃないのが辛いね)」

京太郎「?」

アレクサンドラの好感度上昇
97→104


昼の行動

1・ネリーと戯れる
2・ハオとお喋り
3・明華と雑談
4・智葉とお話
5・ダヴァンと会話
6・監督と密談

↓2

ハオ「京太郎」

京太郎「あれ?ハオどうかしたのか?」

ハオ「いえ、小さくなった貴方がきになって」

京太郎「あー・・・そういえば昨日あまり話してなかったからな」

ハオ「えぇ、ついでに一緒に食事でも」

京太郎「わかった」

↓2 話題

ハオ「心なしか京太郎から甘い匂いがしますね」

京太郎「そうか?」

ハオ「はい・・・子供特有の匂いでしょうか?」

京太郎「いや、どうだろう・・・?」

ハオ「んー・・・もう少し嗅いでいいですか?」

京太郎「え?」

ハオ「ダメですか?」

京太郎「いや、ダメじゃないけど・・・」

ハオ「では失礼して・・・」クンクン

京太郎「(なんだこの状況)」

ハオ「(甘いけど・・・微かに男性らしい匂いが・・・)」クンクンクンクン

↓1 好感度上昇判定

京太郎「あの・・・そろそろ」

ハオ「あ、すみません・・・」

京太郎「・・・うん、まぁ、気にしてないから」

ハオ「・・・京太郎はいい匂いがしますね」

京太郎「え?」

ハオ「また嗅いでいいですか?」

京太郎「・・・えっと」

ネリー「もうすぐお昼おわるよ!」ガバ

京太郎「うわ!」

ハオ「そういえばそんな時間ですね・・・では京太郎、また部活で」

京太郎「・・・何だったんだ今のは?」

ネリー「知らない」ギュー

ハオの好感度上昇
64→70

部活動での行動
1・誰かと雑用をする(キャラ明記)
2・誰かと雑談する(キャラ明記)
3・部活をサボる

↓2

ダヴァン「キョータロー、元気デスカ?」

京太郎「元気ですけど・・・?」

ダヴァン「今日の朝見た時はちょっとつかれていたように見えましたノデ」

京太郎「」ビク

ダヴァン「元気が内容でしたらラーメンを奢ろうト・・・」

京太郎「(安心した、いつもどおりだ)」

ダヴァン「ラーメン食べたいデス」

京太郎「あ、はい」

↓2 話題

京太郎「本当にラーメンが好きですね」

ダヴァン「はい、大好きデスよ・・・でも、その身長で作るのが辛いのでしたら、私も皆も手伝いマス」

京太郎「ダヴァンさん・・・」

ダヴァン「京太郎の手作りラーメン、また食べたいデス」

京太郎「・・・食べないという選択肢は?」

ダヴァン「ないデス」

京太郎「ですよねー」

ダヴァン「でも、実際今の身長だと作りづらいデスよね?」

京太郎「そうですね・・・体力も落ちましたから、スープ作りや麺作りが・・・」

ダヴァン「むぅ・・・」

京太郎「でも、なんとかしてみます、なので味見はおねがいしますね」

ダヴァン「まかせてくだサイ!」

↓1 好感度上昇判定

ダヴァン「早速作りに行きましょうカ!?」

京太郎「落ち着いてください!まだ部活中です!」

ダヴァン「善は急げと日本人は言うデショウ!?」

京太郎「言いますけど、智葉さんに怒られますよ!?」

ダヴァン「サトハならわかってくれマス!」

智葉「・・・」

京太郎「めっちゃ睨んでますよ!?」

ダヴァンの好感度上昇
52→56

夜の行動
1・誰かと電話する(キャラ明記)
2・誰かが遊びにきた(キャラ明記)
3・寝る

↓2

ネリー「京太郎、遊びに来たよ」

京太郎「お前なぁ・・・夜に異性の部屋に遊びに来るなよ」

ネリー「えー?」

京太郎「襲われても知らないぞ?」

ネリー「そんな勇気ないくせに」

京太郎「まぁ、お前のおもちだと襲う気はないな」

ネリー「死ね」ゲシ

京太郎「いてぇ!?」

↓2 話題

京太郎「俺は年上の綺麗でかっこいいお姉さんが好みなんだ・・・もうちょっとおもちがあってもいいけど」

ネリー「それ、誰のこと言ってるの?」

京太郎「・・・誰だろうな」

ネリー「・・・」ジー

京太郎「」メシラシ

ネリー「はぁ・・・京太郎」

京太郎「何だ?」

ネリー「色々気をつけてね」

京太郎「なにを?」

ネリー「なんでも、いまの京太郎、無防備だよ?」

京太郎「無防備って・・・別に俺を襲うやつなんていないだろ?」

ネリー「・・・はぁ」

↓1 好感度上昇判定

ネリー「・・・京太郎、援助交際ってしってる?」

京太郎「やめろよ?」

ネリー「ネリーは売らないよ」

京太郎「ならいいけど・・・斡旋とかもするなよ?」

ネリー「しないって」

ネリーの好感度上昇
93→98

2日目を終わります

3日目

京太郎「結局どんちゃん騒ぎしたなぁ・・・」

おかげで隣の部屋の人に怒られた

京太郎「んー・・・ちょっと眠いけど支度しよう」

・・・そういえばネリーからぬいぐるみもらったけど、無駄に大きいな

朝の行動

1・誰かが迎えに来た(キャラ明記)
2・誰も来なかったので一人でクラスへ行く

↓2

コンコン

京太郎「ん?」

ガチャ

明華「おはようございます、京太郎君」

京太郎「・・・おはようございます、朝からどうしたんですか?」

明華「いえ、朝早くに目が覚めたからせっかくなので迎えにきました」

京太郎「はぁ・・・」

明華「朝ごはん、一緒に食べません?」

↓2 話題

明華「なんでしたら食べさせて上げますよ?」

京太郎「ノーセンキュー」

明華「釣れないですね」

京太郎「明らか冗談でいってるのかわかりますし」

明華「バレました?」

京太郎「もちろん」

明華「残念です、せっかくからかって遊ぼうと思ったんですが」

京太郎「ま、でも朝ごはん一緒に食べるのはいいですよ」

明華「本当ですか?」

京太郎「せっかくですしね・・・作るきないので食堂でですよ?」

明華「それでも嬉しいです」

↓1 好感度上昇判定

明華「はい、あーん」

京太郎「自分で食べれます」

明華「えー?」

京太郎「というかなんで俺は明華さんの膝の上にいるんですか?」

明華「席が足りないからです」

京太郎「いや、十分席はあいて・・・」

明華「予約席です」

京太郎「ア、ハイ」

明華の好感度上昇
明華の好感度上昇
98→100(上限)

昼の行動

1・ネリーと戯れる
2・ハオとお喋り
3・明華と雑談
4・智葉とお話
5・ダヴァンと会話
6・監督と密談

↓2

智葉「あまりダヴァンを甘やかすなよ?」

京太郎「開口一番それですか」

智葉「こっちでは対処できなくなるからな・・・」

京太郎「お疲れ様です・・・」

智葉「っと、ダヴァンのことはまぁいいとして、どうだ?困ったことはないか?」

京太郎「大丈夫ですよ」

智葉「そうか、ならいい」

↓2 話題

京太郎「なんだ関大って優しいんですね」

智葉「ば・・・私は部長としてだな!?」

京太郎「でも大会も終わったから明華さんに引き継ぎですよね?」

智葉「む・・・」

京太郎「でも部活に顔出して、皆の面倒みてくれていて・・・優しいですよね」

智葉「ぐぬぬ・・・」

京太郎「入部した俺の面倒もみてくれましたし・・・」(←個人戦予選突破)

智葉「流石にド素人をおいておくわけには行かないだろう」

京太郎「まぁ、そうですが」

智葉「それと、引退したあとも部員を気にかけるのは当然だ!故に私は普通だ!」

京太郎「(そうかなぁ・・・?)」

↓1 好感度上昇判定

智葉「あぁ、もう、今日の部活覚えていろよ!?」

京太郎「きゃーこわーい」

智葉「」プチ

京太郎「(あ)」

智葉「そこになおれー!?」

京太郎「すみませんでしたー!」

智葉の好感度上昇
74→75

部活動での行動
1・誰かと雑用をする(キャラ明記)
2・誰かと雑談する(キャラ明記)
3・部活をサボる

↓2

監督と雑談が決まった所で今日はここまで

ネリーのエロイベントフラグが立ったよ!

今日も10時頃から開始します

アレク「意味が他の女子と喋ってるのをみるとちょっとやきそうになるな」

京太郎「何言ってるんですか?」

アレク「あまり余裕のない大人の戯れ言だよ・・・さて、なにか聞きたいことはあるかな?
    ちなみに各キャラのエッチシーンを見る場合の条件などは個別で聞いて欲しい」

京太郎「メタですね」

アレク「そういう役割でもあるからね」

↓2 話題or質問

速攻誤字ってる・・・

意味→君です

安価なら↓

アレク「雑用や夜の時に二人っきりになって指導を頼めばいいよ」

京太郎「ざっくりですね」

アレク「彼女の条件はいわゆるどうやって君の耳に彼女の口を持っていくかだよ」

京太郎「・・・耳責め的な意味で?」

アレク「そうそう」

京太郎「俺何されるんですかねぇ・・・?」

アレク「ま、それはその時にお楽しみ、だ」

↓1 好感度上昇判定

アレク「ちなみに・・・雑談の場合はこうやって話すしかないけど、雑用なら色々できるよ」

京太郎「例えば?」

アレク「買い出しの名目で外に出れる」

京太郎「あー・・・」

アレクサンドラの好感度上昇
104→106

夜の行動
1・誰かと電話する(キャラ明記)
2・誰かが遊びにきた(キャラ明記)
3・寝る

↓2

明華「私が一番エロそうと言われてそうなんですけど一番は智葉さんだと思います」

京太郎「なにいってるんですか」

明華「失礼、ちょっと変な噂を聞きまして」

京太郎「はぁ・・・というか、それ智葉さんに聞かれたら大変でしたよ?」

明華「大丈夫です」(たぶん)

↓2 話題

明華「京太郎君、耳掃除させてくださいな」

京太郎「いきなりですね」

明華「えぇ、いきなりですが・・・嫌でした?」

京太郎「いや、別に構いませんけど・・・」

明華「ありがとうございます、ではこちらに・・・」ポンポン

京太郎「正座ですか」

明華「日本での耳かきはこういうスタイルなんですよね?」

京太郎「まぁ、そうですが・・・」コロン

明華「」ッジ

京太郎「・・・?」

明華「あぁ、いえ、良い耳だと思いまして」

京太郎「はぁ・・・?」

明華「いえいえ・・・では」ッス

京太郎「ヒャン」

明華「・・・京太郎君?」

京太郎「すみません、ちょっと驚いて・・・」

明華「そうですか・・・では、いきますよ」

カリカリ・・・カリ・・・コリ

京太郎「ん・・・ぁん・・・ゃ・・・・」ピク、ピク

明華「(エロい)」

↓1 好感度上昇判定はないのであまり意味のない器用度判定、高ければ高いほど耳かきがうまかった

明華「・・・ペロ」

京太郎「ひゃん!?」

明華「あぁ、すみません、つい・・・」

京太郎「つい!?ついで耳舐めるんですか!?」

明華「京太郎くんの反応が可愛くて・・・」

京太郎「いやいや・・・」

明華「もう片方もしてあげますので許してください」

京太郎「なんで上から目線・・・いや、別にいいですけど」

明華「(次は穴に舌をいれましょうか)」

3日目終了

4日目

京太郎「・・・散々な目にあった」

なんか耳かきおわってからひたすら耳舐められてた・・・
どんだけ耳が好きなんだ、あの人

朝の行動

1・誰かが迎えに来た(キャラ明記)
2・誰も来なかったので一人でクラスへ行く
3.明華さんがお泊りしてます

↓2

明華「ペロ」

京太郎「ひゃぅん!?」

明華「おはようございます、京太郎君」

京太郎「なななな・・・なんで!?」

明華「昨日、耳の舐め過ぎで京太郎君が気絶したので、危ないと思って泊まりました」

京太郎「あぁ・・・なるほどって、良くないんじゃないんですか!?」

明華「寮長と寮母さんには連絡はしたので大丈夫です」

京太郎「許可もらえたんだ・・・」

明華「(まぁ、もともと泊まるつもりでしたし)」

↓2 話題

明華「それにしても、京太郎君、耳が敏感なんですね」

京太郎「敏感って・・・大抵の人は敏感でしょう」

明華「いえ、貴方のは結構異常と言える反応でしたよ、昨日も耳を舐めてる間気持ちよさそうにしてましたし」

京太郎「そこまでですか?」

明華「そこまでです・・・ここだって大きくなってましたし・・・今もですが」ナデリ

京太郎「ひゃん!?」

明華「朝立ちでしたっけ?それとも先ほど耳を舐めたから?」ナデリナデリ

京太郎「ちょ、明華さんやめ「ペロ」ひゃぅ!?」

明華「・・・ふふ、弱点みっけ」

京太郎「ちょ・・・」

明華「大きいと辛いんでしょう?私が処理してあげます」

京太郎「べつにいいで「ピチャ」あぅ・・・」

明華「安心してください、いっぱい耳舐めて上げますから」

↓1 好感度上昇判定(上限突破)

明華「・・・男くさいですね」

京太郎「ぅぅ・・・」

明華「でも嫌いじゃないですね、この味」

京太郎「何言ってるんですか・・・」

明華「ナニですよ」

京太郎「最低だこの人・・・」

明華の好感度上昇
100→105
昼の行動

1・ネリーと戯れる
2・ハオとお喋り
3・明華と雑談
4・智葉とお話
5・ダヴァンと会話
6・監督と密談

↓2

ネリー「・・・」

京太郎「ネリーがなにか怖い」

ハオ「なにかしたんじゃないんですか?」クンクン

京太郎「見に覚えがないんだが・・」

ハオ「部活までに仲直りしておいてくださいね」

京太郎「いや、原因がわからないと・・・」

ネリー「京太郎!」

京太郎「はい!?」

ネリー「こっちきて、ご飯食べるよ」

京太郎「イエスマム」

↓2 話題

ネリー「あの女にナニされたの?」

京太郎「あの女って・・・?」

ネリー「明華」

京太郎「!?いや、なにもされて・・・」

バン!

ネリー「正直に答えろ」

京太郎「(こわ!?)」

ネリー「ちなみに、なにもされてないっていうのは無し。京太郎から明華の匂いがするよ」

京太郎「っは!?」

ハオ「あぁ、そういえばしますね」クンクン

京太郎「マジで!?」

ネリー「で?なにされたの?」

京太郎「・・・昨日耳かきしてもらって、そのまま泊まったんだよ」

ネリー「・・・」

京太郎「本当だって、なんなら明華さんに確認していいぜ?」

ネリー「・・・ふーん」

↓1 好感度上昇判定

ネリー「京太郎」

京太郎「・・・なに?」

ネリー「今夜、部屋にいくから」

京太郎「え?」

ネリー「い い よ ね ?」

京太郎「ハイ」

ネリーの好感度上昇
98→100

部活動での行動
1・誰かと雑用をする(キャラ明記)
2・誰かと雑談する(キャラ明記)
3・部活をサボる

↓2

智葉「・・・」チラリ

明華「♪」

智葉「・・・」チラリ

ネリー「・・・」ッゴ

智葉「なにをした?」

京太郎「なにもしてないっす・・・」

↓2 話題

京太郎「昨日、明華さんが夜に部屋で耳かきしてくれたと言ったら何故か機嫌が悪くなっちゃって」

智葉「」ッブ

京太郎「?」

智葉「お前・・・なぜ夜に明華と・・・?」

京太郎「いや・・・明華さんが訪ねてきたんで」

智葉「お前なぁ・・・高校生が夜二人っきりというのは関心しないぞ」

京太郎「ですよね」

智葉「あぁ・・・お前もそう思うならなぜ帰さなかった?」

京太郎「いや・・・なぜか逆らえなくて」

智葉「あー・・・子供になったから年上に逆らいづらくなってるのか?」

京太郎「関係あるんですか?」

智葉「小学生からみたら高校生は大人だろう・・・それに、部活動の先輩という立場でもあるしな、余計に逆らいづらくかもしれん
    もともと上下関係きにするタイプだろ?お前は」

京太郎「あー」

智葉「とりあえず明華には私の方からもいっておく、お前もあまり夜に二人っきりにならないように」

京太郎「うっす」

ダヴァン「(これでサトハが夜に二人っきりになろうと画策したら楽しいデスネ)」

↓1 好感度上昇判定

智葉「あまり風紀は乱すなよ?」

京太郎「頑張ります・・・」

アレク「(監督から風紀みだしてるけどね)」

明華「」ニヤニヤ

ネリー「」ッゴ

ハオ「(明華から何か京太郎の匂いが・・・?)」

智葉の好感度上昇
74→84

夜の行動
1・誰かと電話する(キャラ明記)
2・誰かが遊びにきた(キャラ明記)
3・寝る

↓2

ネリー「・・・」ッゴ

京太郎「・・・・」アセダラダラ

ネリー「で、なにしてたの?」

京太郎「いやだから耳かきを・・・」

ネリー「コレ聞いても?」カチ

京太郎『や、舐めないで・・・ダメですって・・・!!』

明華『そんなこといってここはもうピクピクしてますよ?ほら出しちゃってください、手で受け止めますから』

京太郎『やだ、やめ・・・あ・・・』

明華『・・・イッパイでましたね・・・あ、袋いじったほうでよかったでうすかね?』

京太郎『やめて・・・ぁぅ・・・』

明華『全部だしちゃいましょうね・・・ふふ』

京太郎「!!???」

ネリー「で、なにしたの?」

↓2 話題

京太郎「な、なんでそんな録音が・・・」

ネリー「今から一緒にお風呂入るよ」

京太郎「え?」

ネリー「あの女の匂い全部消す」

京太郎「いや、それだと別に一人でも」

ネリー「なに?なにか文句あるの?というかネリーと入れるなんて普通ならお金取るよ?」

京太郎「むしろ俺が取りたい」

ネリー「じゃ、はいお金」

京太郎「え?」

ネリー「払ったから入るよ」

京太郎「いや、さっきのは言葉の綾で・・・ちょ。引っ張るな」

ネリー「大丈夫、ネリーならもっとキモチイコトしてあげるから」

京太郎「そういうもんだいじゃ・・・」」

バタン

↓1 好感度上昇判定
↓2 どこまでやったか(1~32 ちっぱいズリ 34~65 フェラ 67~98 素股 ゾロ目 本番)

ネリー「きもちいい?」

京太郎「っは・・・っは・・・・」

ネリー「夢中になって腰振ってる・・・京太郎」

京太郎「ん?」

ネリー「ちゅ・・・」

京太郎「ん・・・」

ネリー「京太郎の精液でネリーを汚して?」

京太郎「!!??」

ネリー「あは、イッパイ出た
     お口で掃除してあげるね」

ネリーの好感度上昇
100→105

4日目を終了します

本日はここまで

現在の状況

アレク・本番まで済
明華・手コキまで済
ネリー・素股まで済
智葉・風紀を乱すな!
ダヴァン・ラーメン♪ラーメン♪
ハオ・クンクンクンクン

本日10時半頃から開始します

5日目

京太郎「・・・」

昨日はなにがおきたのか・・・
とりあえずネリーに風呂場で絞られたのは覚えてるんだが・・・

京太郎「というかネリーはなぜ怒ったんだ?」

・・・わからん

朝の行動

1・誰かが迎えに来た(キャラ明記)
2・誰も来なかったので一人でクラスへ行く
3.ネリーが・・・ネリーが・・・

↓2

ネリー「おはよ」

京太郎「!?」

ネリー「なに驚いてるの?」

京太郎「いや・・・なんでいるんだ?」

ネリー「昨日泊まったんだよ、京太郎の許可ももらってるよ?」

京太郎「マジで?」

ネリー「うん、それよりほら、朝ごはん作ったからたべよ」

↓2 話題

京太郎「・・・と、とりあえず朝ごはんありがとな、これ、朝ごはんだ」

ネリー「はい、朝ごはん食べてもらう分のお金」チャリン

京太郎「!?」

ネリー「どうかした?」

京太郎「いや・・・お前、なにかおかしくないか?」

ネリー「そう?それよりほら、ご飯たべよ」

京太郎「(後で金、まとめて返そう)
     そういえば、昨日の録音、どこから・・・?」

ネリー「あー・・・そういえばその分のお金払ってなかったね」

京太郎「いや、いいから、とりあえず録音の元を教えてくれ」

ネリー「内緒」

京太郎「おい」

ネリー「あはは、教えるのはお金頂戴、これくらい」

京太郎「たか!?」

ネリー「ネリーからもらったお金をためて払えばいいよ・・大分先だろうけど」

↓1 好感度上昇判定

ネリー「ちなみに、昨日あのお金であれだけさせてくれたんだから、値上げはダメだよ」

京太郎「・・・いや、まずお金が」

ネリー「お金貯めないと教えないよ?録音元」

京太郎「ぐぬぬ・・・」

ネリー「ふふ・・・あ、出る前にいってきますのキスしようね、お金払うから」

ネリーの好感度上昇
105→108

昼の行動

1・ネリーと戯れる
2・ハオとお喋り
3・明華と雑談
4・智葉とお話
5・ダヴァンと会話
6・監督と密談

↓2

ハオ「今日はネリーの香りがついてますね」クンクン

京太郎「ハオってそんなに匂いに敏感だっけ?」

ハオ「そうですよ、知りませんでした?」

京太郎「まったく」

ハオ「ちなみに京太郎の匂いは好きですよ」

京太郎「前言ってた甘い匂いか?」

ハオ「そうですねそれと・・・いえ、なんでもありません」

京太郎「?」

↓2

ハオ「他の娘とブレンドされた京太郎の匂いも好きですよ」

京太郎「なんだよそれ」

ハオ「今日はネリーの匂いとブレンドされてますし、昨日は明華と、よくあるのは監督と」

京太郎「!?」

ハオ「たいてい麻雀の補習を受けた次の日に混ざってるんですけど、ネトマで勉強してるんですか?」

京太郎「あ、いや、そうなんだよ、うん」

ハオ「?」

京太郎「それよりも・・・あまりかいでると人によっては怒られるぞ?」

ハオ「あぁ、それなら大丈夫です、京太郎しか嗅いでないので」

↓1 好感度上昇判定

京太郎「いやおれだって・・・」

ハオ「ダメですか?」

京太郎「・・・・」

ハオ「京太郎の匂いを嗅いではダメですか?」

京太郎「・・・人気がないなら・・・いいです」

ハオ「ありがとうございます♪」

京太郎「(畜生・・・女に弱いなぁ、おれ)」

ハオの好感度上昇
70→78


部活動での行動
1・誰かと雑用をする(キャラ明記)
2・誰かと雑談する(キャラ明記)
3・部活をサボる

↓2

智葉「・・・なにか疲れてないか?」

京太郎「色々あったんで・・・」

智葉「ふむ・・・子供になったからではないんだな?」

京太郎「ある意味関係あるかもしれませんね」

智葉「?」

↓2 話題

智葉「・・・しょうがない、京太郎」

京太郎「はい?」

智葉「横になれ、少しは楽になるだろう」ポンポン

京太郎「いいんですか?」

智葉「疲れてるのに無理はさせられん、あいにくここにはベッドがないからな、代わりに渡しの膝をつかえ」

京太郎「では、失礼します」ゴロン

智葉「・・・」

京太郎「・・・」

智葉「」ッジ

京太郎「あの・・・智葉さん」

智葉「どうした?」ッジ

京太郎「あまり見つめられると・・・その」

智葉「・・・す、すまない」

京太郎「こちらこそわがままですみません」

智葉「いや、私の不注意だ・・・とにかく見つめないから休んでくれ」

↓1 好感度上昇判定

智葉「・・・」

京太郎「・・・すやぁ」

智葉「・・・」ナデナデ

京太郎「すやぁ」

智葉「・・・っふ、こうみてると、やはりかわいいな、今のお前は」

智葉の好感度上昇
84→90

夜の行動
1・誰かと電話する(キャラ明記)
2・誰かが遊びにきた(キャラ明記)
3・寝る

↓2

アレク「や」

京太郎「監督・・・」

アレク「なにやら疲れてるね・・・智葉の膝枕では不十分だったかい?」

京太郎「みてたんですか?」

アレク「残念ながらね。ま、そんなに気にしてないから安心して」

京太郎「(の割には怒ってるような・・・?)」

↓2 話題

手コキが決まったところで今日はここまで

安心してください、ネリーがばっちり録画中です

たまにエロいことを書きたくなります
むりやり汗をかかせた京ちゃんの汗をひたすら匂い嗅いでさらに自分の匂いをかがせようとするハオとか
耳元で歌って精神的にぼんやりしてる京ちゃんを洗脳する明華さんとか
男らしくなるためだ!とかいって一日一回のキスを義務にする智葉とか
お金払って京ちゃんとやろうとするけど受け取ってもらえずどんどんあげる金額をあげていくネリーとか
部活の最中に指導と称してセクハラして買い出しと称してラブホにいく監督とか
京ちゃんに女装させたら思いの外似合いすぎて周りが焦る中王子のようにエスコートするダヴァンとか

↑とはまったく関係ありませんが今日10時頃開始です

一周目の人気だったシーンって透華のセクハラ指導だったよね
それでは開始します



アレク「それじゃあ私は膝枕+αというこうか」

京太郎「α?」

アレク「これだよ」シュッシュ

京太郎「///」

アレク「ふふ、これだけでわかるなんて、君はエロいな」

京太郎「な・・・監督ほどじゃないですよ!」

アレク「大人がエロいのは当然だよ」

京太郎「きたねぇ」

アレク「それも大人の特権だよ・・・ほら、ベッドに寝転んで」

京太郎「・・・はい」ゴロン

アレク「いいこだ、私の失礼して・・・」ギュ

京太郎「ん・・・」

アレク「私に言われて期待してたのかい?もう大きくなってるよ」

京太郎「期待したらダメですか?・・・今されるそれ以上のことも」

アレク「当然・・・いいに決まってる」

↓1 好感度上昇判定

アレク「あん♪いいよ!もっと激しく♪」

京太郎「っは・・・っは・・・っは・・・」

アレク「キョウ♪」

京太郎「はい・・・むぐ」

アレク「ちゅ・・・ちゅる・・・ぴちゃ・・・」

京太郎「ぴちゃ・・・ちゅ・・・ちゅるちゅる」

アレクサンドラの好感度上昇
106→113

5日目を終了します

6日目

京太郎「・・・すぅー、すぅー」

??「・・・」

京太郎「ん・・・?」


朝の行動

1・誰かが迎えに来た(キャラ明記)
2・誰も来なかったので一人でクラスへ行く
3・明華が添い寝してる
4・ネリーが乗っかっている
5・監督が股間に潜り込んでる

↓2

アレク「おはよう、キョウ」

京太郎「ナニやってるんですか?」

アレク「ん?朝フェラだけど?」

京太郎「・・・好きですね」

アレク「朝は濃いからね、ほらこのあたり好きだろう?」

京太郎「ちょ・・・玉を口の中で弄らないでくださいよ」

アレク「そうはいってもね・・・あむ」

京太郎「ちょ・・・まって・・・急に口の含まないで・・・」

アレク「ジュルジュルジュルジュル」

京太郎「~~~~~!?」

↓2 話題

アレク「しっかりマーキングしとかないとね」

京太郎「マーキングですか?」

アレク「そう、キョウは私のものだということだよ」チラリ

京太郎「?」

アレク「あぁ、あと、私だって少し嫉妬したんだよ」

京太郎「それは・・・すみません」

アレク「あぁ、謝らなくていいよ、今の君に拒めと言われても無理だろうしね」

京太郎「え?」

アレク「それに・・・向こうも色々やってるしね」

京太郎「話が見えてこないんですが」

アレク「・・・うん、キョウはわからなくていいよ」

京太郎「はぁ・・・?」

↓1 好感度上昇判定

アレク「・・・」パクパクパクパク

京太郎「?なにやってるんですか?」

アレク「おまじないだよ、日本人は好きだろう?」

京太郎「あー・・・」

アレク「ふふ・・・さ、部活に行こうか」


ネリー「・・・・」ガン!

ネリー「ザンネンでしたって・・・・警察に追放したほうがいいかな?」

アレクサンドラの好感度上昇
113→121

部活動での行動
1・誰かと雑用をする(キャラ明記)
2・誰かと雑談する(キャラ明記)
3・部活をサボる

↓2

智葉「・・・京太郎、今日は眠たそうじゃないんだな」

京太郎「え?」

智葉「普段、土曜日の部活は眠たそうだろう?」

京太郎「あー・・・今日は監督が起こしてくれたので」

智葉「なるほど、しかし監督に甘えてるのもダメだぞ」

京太郎「ですよね・・・」

↓2 話題

京太郎「甘えないようにしっかり働きますよ」

智葉「そうしてくれ」

京太郎「はい・・・あ、この荷物運びますね」

智葉「・・・大丈夫か?」

京太郎「小さくなってもこれくらいなら平気ですよ」

智葉「(あきらか前が見えてなさそうなんだが・・・)」

京太郎「じゃ、行ってきます」

智葉「私も用事があるからついていこう」

京太郎「わかりました」



京太郎「よっと・・・階段はつらいな」

智葉「(ここまでは無事だったが・・・)」ハラハラ

京太郎「あ・・・」

智葉「京太郎!!」ッバ

京太郎「智葉さ・・・」

ドンガラガッシャーン

京太郎「(あれいたくない・・・)」チュー

智葉「・・・!?」チュー

京太郎「!!??」

↓1 好感度上昇判定

京太郎「す、すすすすすみません!!??」土下座

智葉「・・・いや、気にするな。これは事故だ」

京太郎「でも・・・・」

智葉「事故だ、故にこのキスはお互いにカウントされない、いいな」

京太郎「(あ・・・)はい、わかりました」

智葉「(これでお互いに事故でファーストキスをしました、とかいうふうに気にしないだろう)」

京太郎「(智葉さんも女の子だし、ロマンチックな初キスがしたいよな)」

智葉の好感度上昇
90→98

昼の行動

1・ネリーと戯れる
2・ハオとお喋り
3・明華と雑談
4・智葉とお話
5・ダヴァンと会話
6・監督と密談

↓2

明華「今日、監督に起こしてもらったって本当ですか?」

京太郎「どこからそれを?」

明華「智葉から」

京太郎「あー・・・はい、本当です」

明華「・・・そう、ですか」

京太郎「?」

↓2 話題

明華「あの年増に変なことされてませんか?」

京太郎「年増って・・・」

明華「あの人私の二倍の年齢ですよ?年増で十分です」

京太郎「(そうか・・・・?)」

明華「あっ、その赤い跡はなんですか?」

京太郎「え・・・?どこに?」

明華「ほら、首元に・・・」

京太郎「・・・・・・・・・蚊に噛まれたんじゃないかな」

明華「今の時期ほとんどいないですよね?」

京太郎「ほら、ほとんどですから、いるにはいるんですよ」

明華「ふーん・・・」

京太郎「(あ、信じてない)

明華「まぁ、いいでしょう。でも京太郎君も年増に気をつけてく下さいね」

京太郎「・・・・はい」

↓1 好感度上昇判定

明華「とりあえずその噛まれたあとを治療しましょうか」

京太郎「なんで近づいてきてるんですか?」

明華「治療のためですよ?」

京太郎「・・・さようなら」ッダ

明華「あ、待ってください!!」

明華の好感度上昇
105→106

夜の行動
1・誰かと電話する(キャラ明記)
2・誰かが遊びにきた(キャラ明記)
3・寝る

↓2

ネリー「・・・」

京太郎「・・・あの」

ネリー「なに?」

京太郎「なんで俺は正座させられてるんだ?」

ネリー「わからないの?」

京太郎「わからねぇっす」

ネリー「・・・はぁ、そうだね、ネリーと京太郎はそういう関係じゃないもんね」

↓2 話題

ネリー「でもね、あんなに挑発されて黙っているなんてネリー無理だから」

京太郎「挑発・・・?」

ネリー「あの年増のこと!!!」

京太郎「お前も監督のことそう余分だな・・・」

ネリー「ヤられたらヤりかえすよ!はい、お金!」

京太郎「お、おう・・・って多!?」

ネリー「受け取ったね!!じゃ、京太郎、ベッドに寝転がって」

京太郎「は?」

ネリー「ネリー初めてだけど頑張るから!」

京太郎「いや、ちょっと、まってくれ・・・」

ネリー「またない!」

↓1 好感度上昇判定

ネリー「・・・どうしよう、痛いかったけどそれ以上にきもちいい」

京太郎「・・・ネリー」

ネリー「なに?なんでこんなことなってるかわかってないの?
     鈍感は罪だよ、京太郎」

京太郎「鈍感って・・・」

ネリー「子供になって強制的にそういうのが鈍くなったのかな?
     いいよ、なら戻るまでに取り返しのつかないようにするから」

京太郎「!?やめ・・・」

ネリー「やめない」

ネリーの好感度上昇
108→112

ネリーに地雷が発生しました(0/8)
アレクサンドラに地雷が発生しました(0/8)

6日目を終了します

7日目

京太郎「・・・太陽が黄色い」

ヤりすぎ注意・・・
でも朝立ちはしっかりしてるんだよなぁ・・・

京太郎「なんでだろう?」

あと、今日はだれもいない・・・よな?

朝の行動
1・ネリーがベッドで朝フェラしようとしてる
2・ハオが起こしに来てくれた
3・明華のモーニングソング
4・智葉が部活のことで訪ねに来た
5・ダヴァンがラーメンに誘いに来た
6・アレクサンドラが夜這いならぬ朝這いにきた

↓2

ピチャ

京太郎「・・・」

ピチャピチャ

京太郎「・・・あの」

アレク「ん?」

京太郎「今日もですか?」

アレク「ダメかい?」

京太郎「ダメというか・・・その、男には弾数というものが」

アレク「のわりにはしっかり勃ってるね」

京太郎「生理現象です・・・」

アレク「そう、なら性のつくものをおごってあげよう」

京太郎「いや、そういうもんだいじゃ・・・はぅ!?」

↓2 話題

安価が決まったところで今日はここまで

もうすぐスレの立替しないと・・・
あとアレクさんなんか人気ですね

今日はやるよー
誰か人はいますかね?

このスレの京ちゃんの特徴
・ショタ
・受け身体質
・エロいことを無理やりされてもまだ相手を信用してたりする
・オカルトスキルが他者の強化でショタになると無意識に発動してるため基本的に逆らえない
・チョロい

京太郎「・・・はふ」

アレク「ん?もういいの?」

京太郎「はい、その・・・ピロトークであまり吸い過ぎたら赤ん坊になった気分になりますし」

アレク「私からしてたら可愛いけどね」

京太郎『言わないでください』

アレク「あはは」

京太郎「はぁ・・・あの、相談いいですか?」

アレク「ん?なんだい?」

京太郎「ここの寮以外で寝泊まりってできないですか?」

アレク「どうして?」

京太郎「その・・ここ最近、ネリーや明華さんがよく遊びに来るんですが・・・」

アレク「・・・あー、うん、みなまでいわなくていいよ」

京太郎「すみません」

アレク「でも、流石に無理かな、前の姿ならともかく今の姿でご両親が都内にいないから」

京太郎「やっぱりですか」

アレク「私が面倒をみる、といって二人暮らししてもいいんだけど、流石にそれは・・・ね」

京太郎「いえ、ご迷惑をかけてすみません」

アレク「もともとは私がもってきたクスリのせいだからね、こちらこそ謝るべきだよ」

京太郎「・・・あの」

アレク「ん?」

京太郎「なんで俺の息子をいじってるんですか?」

アレク「慰めようと思ってね」ガバ

京太郎「あ・・・」

↓1 好感度上昇判定

アレク「ほら、キョウ」

京太郎「や、アレクさ・・・そこだめ・・・」

アレク「ダメじゃないよ、ほら私の目をみて」

京太郎「あ・・・」

アレク「ふふ、いい子だ」

アレクサンドラの好感度上昇
121→125

昼の行動
1・ネリーが突撃してきた
2・ハオが様子をみにきた
3・明華が遊びに来た
4・智葉が顔をみせにきた
5・ダヴァンがラーメンの誘いにきた
6・アレクサンドラの行為はまだ続いてるようです

↓2

↓2

智葉「京太郎、今いいか?」

京太郎「智葉さん?どうかされました?」

智葉「いや、顔を見せに来ただけだが・・・監督も来てたのか?」

京太郎「え?どうしてですか?」

智葉「先ほどすれ違ったんだが・・・」

京太郎「あー・・・ご飯作ってくれたんです」

智葉「そうなのか・・・監督料理できたんだな」

京太郎「(あぶねぇ、バレるかと思った)」

↓2 話題

智葉「しかし、監督はやたらお前を可愛がって世話焼いてるな」

京太郎「そうですかね?」

智葉「あぁ、見ててそう思う、本当にどういう関係なんだ?」

京太郎「・・・というと?」

智葉「小さくなる前から二人とも噂にはなっていたんだぞ
    この最だからいうが、夜に繁華街を二人で歩いてたなんてよく聞くぞ」

京太郎「え・・・」

智葉「さぁ、答えろ、お前と監督の関係を」

京太郎「あの・・・それたぶんダヴァンさんのラーメン作りのために、補習帰りに二人で食べに行った時のやつだと思います」

智葉「・・・は?」

京太郎「ほら、一ヶ月前に皆で繁華街のラーメン屋に食べに行ったでしょ?あの監督と二人で先に食べに行ったんです」

智葉「・・・」

京太郎「で、色々メニューが豊富だったんで、ダヴァンさんや皆にも喜んでもらえると思って監督に提案して・・・
     あ、あと補習帰りに足りない部活の道具とか買いに行ったり・・・」

智葉「もういい、すまない、変な誤解をしていた」

京太郎「わかってもらえたらいいです」

↓1 好感度上昇判定

智葉「はぁ・・・すまないな、変なことをきいて」

京太郎「気にしないでください」

智葉「そう言ってもらえると、幸いだ」

京太郎「(あぶねぇぇぇぇ)」

智葉の好感度上昇
90→96

夕方の行動
1・ネリーが突撃してきた
2・ハオが様子をみにきた
3・明華が遊びに来た
4・智葉はまだいるようです
5・ダヴァンがラーメンの誘いにきた
6・アレクサンドラがご飯の誘いにきたす

↓2

明華「京太郎君、いますか?」

京太郎「いますけど・・・どうかしましたか?」

明華「いえ、遊びに来たんですが・・・」クン

京太郎「?」

明華「・・・ふむ、監督としてたわけでは・・・ないですね」

京太郎「(え?匂いもうないよな?換気できてるよな?)」

↓2 話題

明華「では、京太郎君」ギシ

京太郎「あの、なんでベッドに乗っかかるんですか?いや、座ってた俺がいうのもなんですか」

明華「お姉さんとイイ事しましょうか」チラ

京太郎「イイ事って嫌な予感しかしないんですが」

明華「気持ちいい事ですよ?」

京太郎「却下」

明華「えー、お姉さんが誘ってるのに拒否するなんて、京太郎君はヘタレですか?」

京太郎「ヘタレで結構です、というかなに盛ってるんですか」

明華「この前の続きがしたいと思って」

京太郎「・・・ダメです」

明華「あ、ちょっと悩みましたね」

京太郎「なやんでねーです」

明華「ほらもっと自分に正直になって・・・」

↓1 好感度上昇判定

京太郎「ダメです!」

明華「ちぇー・・・まぁいいでしょう、挑発にはなりました」

京太郎「挑発?」

明華「ぬいぐるみさんに、ですよ」

京太郎「はぁ・・・?」

明華「ふふ、ではまた」

明華の好感度上昇
106→112

夜の行動
1・ネリーが気がついたらいた
2・ハオが様子をみにきた
3・明華が夜這いにきた
4・智葉が晩ごはんの誘いにきた
5・ダヴァンがラーメンの誘いにきた
6・アレクサンドラがお誘いにきた

↓2

京太郎「すぅ・・・すぅ・・・」

ギシ

京太郎「ん・・・」

フフフ

京太郎「んゅ・・・?」

明華「こんばんは♪」

京太郎「!!??」

↓2 話題

すみません、ちょっと頭痛がひどいので今日はここまでです
あと、ネリーの地雷判定を忘れていたでのお願いします

それではおやすみなさい
↓1 ハイorロー

乙です
智葉の好感度、キスした時点で90→98だから今100じゃないかな?

>>944

ありがとうございます、修正します


さて、そろそろ始めますが人はいますかね?

よし、のんびりはじめましょうか
今日中に次スレはたぶん立つ


京太郎「な・・・むぐぅ!?」

明華「しー・・・」

京太郎「むーむー!」

明華「ふふ・・・夜這いにきましたよ?」

京太郎「むー!!」

明華「ふふふ・・・なにいってるかわかりませんね・・・とりあえず」

ギシ

明華「えい」ッギュ

京太郎「!?」

明華「さ、気持よくしてあげますね」

京太郎「もがー!!」

明華「抵抗するんですか?ここはもう大きくなってるのに」

京太郎「」ブンブン

明華「そんなに頭を振ってもなにも変わりませんよ?」サワ

京太郎「」ブンブンブンブン

明華「かわいい・・・大丈夫、ちゃんと気持ちよくしてあげますから
    撫でるたびに大きくなってますよね」

京太郎「~~~~」

明華「でもね、京太郎君、私の手に集中してください・・・ほら、撫でれば撫でるほどどんどん気持ちよくなってるでしょう?
    わかりません?ほら、1つ・・・2つ・・・3つ・・・
     ね?最初とはぜんぜん違うでしょう?」

明華「おや?ネチャネチャ音がしますね?なんの音でしょうか・・・、京太郎くんのズボンから音がなってますよ
    ふふ・・・我慢汁でパンツがぐしょぐしょですね、もう堪えられないんですか?」

明華「ぐしょぐしょになったパンツは脱ぎましょうね・・・ふふふ、とっても大きなってます
    いきたいですか?いきたいですよね?じゃあ私が数を数えますので0になったら射精していいですよ?」

明華「じゅーう・・・もっと気持ちよくなります
    きゅー・・・あなたは我慢できない
    はーち・・・私の手の感触しかもうない
    なーな・・・音も私の声しか聞こえない
    ろーく・・・射精したくて身体が震えてきた
    ごー・・・もうがまんできない」
    よーん・・・でも貴方はいけない
    さーん・・・まだ数え終わってないから
    にー・・・ほら、もうすぐ射精できますよ
    いーち・・・準備はいいんですか?」

明華「・・・いーち・・・どうかしましたか?
    いーち・・・ふふふ、まだイけませんね
    いーち・・・約束の数がまだですから
    いーち・・・ほらほら、もう我慢汁でベッドのシーツも濡れちゃってる
    いーち・・・イきたいですか?まだダメです
    いーち・・・だってもっともっときもちよくなれますから
    いーち・・・いっぱい我慢して、たくさぁん、きもちよなりましょう?
    いーち・・・よだれも涙、イッパイ流して、京太郎君は気づかない」

↓1 好感度上昇判定

明華「ぜーろ」

京太郎「!!!???」

明華「イッパイ出ましたね、でもまだ物足りないでしょう?
    こんどは私の胸で出しましょうね・・・
    大丈夫です、それでも物足りないなら私の膣内に出せばいいですから
    いっぱい・・・いーっぱぁい、きもちよくなってくださいね?」

明華の好感度上昇
112→122

7日目を終了します

8日目

京太郎「・・・すごい夢を見た」

夢・・・だよな?
うん、夢だと思っておこう

京太郎「・・・身体がだるい気がするけど気のせいだ・・・あぁ、気のせいだ」

朝の行動

1・誰かが迎えに来た(キャラ明記)
2・誰も来なかったので一人でクラスへ行く

↓2

智葉

ハオ「なにやら変ないおいがしますね」

京太郎「開口一番なにいってんだよ」

ハオ「なんというか・・・明華の匂いが」

京太郎「まって、なんで明華さんが?」

ハオ「夜這いでもされたんですか?」

京太郎「そんな事実はない・・・と思いたい」

ハオ「(淫臭がぷんぷんしてますけどね、この部屋)」

↓2 話題

そんな事より朝ラーメンにしよ(インスタントラーメンと具材を渡す)
洗い物は私がやるから、京太郎作って

ハオ「まぁ、そんなことより朝ラーメンにしましょう」

京太郎「・・・は?」

ハオ「ほら、洗い物は私がしますから、京太郎は作ってください」

京太郎「まてまて、朝からラーメンとかどんだけ重たいんだよ」

ハオ「知りませんでした?中国人の朝ごはんはラーメンですよ?」

京太郎「マジで!?」

ハオ「嘘です」

京太郎「・・・このやろう」

ハオ「いいからほら、作ってください」

京太郎「・・・はぁ・・・あっさり目のやつだからな」

ハオ「構いませんよ」

↓1 好感度上昇判定

ハオ「もぐもぐ」

京太郎「・・・中華粥うめぇ」

ハオ「自画自賛ですね・・・でも確かに美味しいですね」

京太郎「というか、胃がもたれてもしらねぇぞ?」

ハオ「その時はその時で」

ダヴァン「もぐもぐ・・・キョータロー、おかわりデス」

京太郎「はいはい・・・まって、いつからいたんですか?」

ハオ「朝ごはんできた時にはいましたよ」

ダヴァン「ラーメンあるところに私ありデス」

ハオの好感度上昇
78→86

昼の行動

1・ネリーと戯れる
2・ハオとお喋り
3・明華と雑談
4・智葉とお話
5・ダヴァンと会話
6・監督と密談

↓2

4

智葉「京太郎、朝からダヴァンがお前の部屋に行ったと聞いたが?」

京太郎「ハオに頼まれてラーメン作ってたら突撃されました」

智葉「・・・ダヴァンではなく?」

京太郎「ハオです」

智葉「・・・なにか悩み事でもあるのか?」

京太郎「知りませんよ」

↓2 話題

もし良かったら、元の体に戻るまで家(智葉の実家が用意したマンション)で住まないか。

智葉「何度もいうが例え部活の仲間とはいえ女を部屋に連れ込むのは控えろ
    変な噂がたって誤解されたらどうするんだ?」

京太郎「あ、いや・・・おっしゃるとおりですけど」

智葉「小さくなって困ったことがあるなら他のやつではなく私がいくぞ!?
    あ、いや、私が行きたいんじゃなくあくまで人助け・・・でだぞ?」

京太郎「あの・・・智葉さん」

智葉「なんだ?」

京太郎「智葉さんが来てくれるのは構わないんですけど
     たの人は・・・その、色々な要件できてて」

智葉「要件?」

京太郎「そうです・・・具体的にはプライバシーで言えませんが」

智葉「私に、でもか?」

京太郎「はい、すみません」

智葉「・・・そうか」

↓1 好感度上昇は・・・上限のため無し

智葉「・・・なにか用事は・・・いやしかし・・・」ブツブツ

京太郎「(来たいのかな?)」


部活動での行動
1・誰かと雑用をする(キャラ明記)
2・誰かと雑談する(キャラ明記)
3・部活をサボる

↓2

1.ネリー

ネリー「・・・」

京太郎「ネリー?」

ネリー「京太郎ってさー」

京太郎「なんだ?」

ネリー「スケベだよね」

京太郎「」ゴフ

ネリー「昨日なんてあんなに・・・」

↓2 話題

今夜はネリーを買うから
あと、今度から代金は体(お手伝い的な意味)で払って貰う

京太郎「・・・えーと、ほら、今夜はネリーを買うから」

ネリー「っは?」

京太郎「あと、今度から代金は体(お手伝い的な意味)で払ってもらうから」

ネリー「・・・・身体で?」

京太郎「あぁ、体で」

ネリー「期待していいんだよね?」

京太郎「?いいけど・・・」

ネリー「うん、分かった、じゃあ体キレイにして部屋にいくから」

京太郎「じゃ、俺も部屋片付けておく」

ネリー「片付けなくても綺麗なくせに」

京太郎「色々あったんだよ(汚れたシーツとか)」

ネリー「ふぅーん・・・あ、京太郎」

京太郎「ん?」

ネリー「」チュ

京太郎「・・・」

ネリー「領収書だよ」

↓1 好感度上昇判定
↓2 地雷判定ハイ&ロー

京太郎「・・・」

ネリー「顔、赤いよ」

京太郎「ネリーもな」

ネリー「好きな人にキスできたらか、顔が赤いんだよ」

京太郎「・・・そうかよ」

ネリー「うん」

ネリーの好感度上昇
112→120

地雷判定失敗
明華の地雷増加
(0/8)→(1/8)
アレクサンドラの地雷増加
(0/8)→(1/8)

夜の行動
1・誰かと電話する(キャラ明記)
2・誰かが遊びにきた(キャラ明記)
3・寝る

↓2

↑とネリー(駄目なら監督だけ)

ネリー「・・・」

京太郎「あははは・・・」

アレク「ネリー、機嫌が悪いわね」

ネリー「知ってるくせに」

アレク「知らないなぁ・・・」

ネリー「ぐぬぬ・・・」

京太郎「喧嘩しないで、二人共・・・えっと、監督はなんで部屋に?」

アレク「君と私の関係で急に来てはダメかい?」

京太郎「え?」

ネリー「京太郎は今夜はネリーを買ったのー!」

アレク「なにをするかは京太郎の自由でしょう?」

ネリー「むきー!」

↓2 話題

京太郎「ネリーといい明華さんといいなんでそんなに監督と喧嘩腰なんだ?
      皆仲良くしようぜ!部活の仲間だろ?」

ネリー「京太郎、その反応はないよ」

京太郎「え?」

アレク「キョウはこういうの鈍感だからねぇ」

京太郎「え?」

ネリー「いや、それでも・・・」

アレク「私だってセフレだよ?」

ネリー「えー・・・」

アレク「ま、はじめがはじめだからしょうがないよ、ネリーは?」

ネリー「・・逆援交」

アレク「うん、ダメだね」

ネリー「ネリーン(´・ω・`)」

京太郎「あの・・・」

アレク「あー、うん、とりあえず三人で楽しもう、ネリーもそれでいい?」

ネリー「んー、癪だけど、しょうがないか」

京太郎「三人って・・・」

アレク「大丈夫、気持ちよくはなれるから」

ネリー「お買い上げの分までしっかりご奉仕するね」

京太郎「ちょ・・・ま・・・」

↓1 好感度上昇判定
↓2 地雷判定ハイ&ロー

ハイ

京太郎「アレクさん、そこはちが・・・!」

アレク「でも気持ちいいだろう?」

ネリー「あむ・・ちゅる・・・ぴちゃ・・」

京太郎「ネリーも舐めるのやめ・・・」

アレク「まだ夜はこれからだよ、キョウ」

アレクサンドラの好感度上昇
125→130
ネリーの好感度上昇
120→125

地雷判定失敗
明華の地雷上昇
(1/8)→(2/8)

アレクサンドラの地雷減少
(1/8)→(0/8)

8日目を終了します

新スレ
【安価】京太郎「子供になった」アレク「私だって嫉妬するんだよ?」その8【R-18】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1465135813/)


9日目

京太郎「・・・うぅ」

ひどい目にあった・・・
二人して散々絞りとるなんて・・・

京太郎「もうお婿にいけない」

朝の行動

1・誰かが迎えに来た(キャラ明記)
2・誰も来なかったので一人でクラスへ行く
3・ネリーが朝までいた
4・監督が朝までいた
5・二人して朝までいた

↓2

アレク「そうはいっても気持ちよかっただろう?」ナデナデ

ネリー「そぉそぉ・・・いっぴゃいだしたんふぁひ」

京太郎「・・・ネリー、咥えながら喋るのやめてくれ」

ネリー「やー♪」

アレク「朝から元気だね、ほら、キョウ、こっち向いて」

京太郎「むぐ・・・」

アレク「♪」

↓2 話題

監督が年甲斐も無く京太郎に嵌った理由が昨日分かった。小さくなっても凄かった(夢見心地)

ネリー「監督が年甲斐も無く京太郎に嵌った理由が昨日わかった」

アレク「おや?今までわからならなかったのかい?」

ネリー「んー・・・ネリーの時はネリーは上だったから・・・でも昨日は京太郎の方からも・・・ね?」

アレク「あぁ、キョウは小さくなっても凄かったしね」

ネリー「うん・・・あ、でもネリーは上のほうも好きかも」

アレク「お互いがお互いを求め合ってるのが一番だよ
     キョウの初めての時はそりゃもう・・・すごかったよ」

ネリー「というと?」

アレク「私の胸が小さいのにそれでもずっと胸に執着してたからね」

ネリー「うわぁ・・・」

アレク「ま、おかげで少し大きなったけど」

ネリー「なにそれうらやましい」

京太郎「・・・そろそろいじるのやめてくれません?」

ネリー「まだ一回してだしてないよ?」

アレク「学校に行くまでまだ時間はあるよ?」

京太郎「せめて朝ごはんを・・・」

ネリー・アレク「「じゃあ、デザートは私(ネリー)達をどうぞ」」

↓1 好感度上昇判定
↓2 地雷判定ハイ&ロー

京太郎「」ピクピク

ネリー「あ、ださせすぎちゃった」

アレク「体調が悪いということで一限目をやすむといい、私から言っていこう」

ネリー「わーい」

アレク「ネリーはちゃんと受けなさい」

ネリー「えー」

京太郎「」チーン

アレクサンドラの好感度上昇
130→131
ネリーの好感度上昇
125→126


昼の行動

1・ネリーと戯れる
2・ハオとお喋り
3・明華と雑談
4・智葉とお話
5・ダヴァンと会話
6・監督と密談

↓2 話題 安価後次スレ

まったく違う板に誤爆したぜちくしょー

適当に埋めてくださいな

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