【安価】京太郎「子供になった」アレク「私だって嫉妬するんだよ?」その8【R-18】 (1000)

このスレはありきたりな京太郎スレです
・R-18は保険、だと思ってましたが普通にあります。でもおねショタにしかならない
・荒しはスルー
>>1はど素人
・生温い目で見守ってくださるとありがたいです
・現在臨海でヤンデレ注意報
・一ちゃんはエロい
・淡のヒロイン力は高い
・塞さんのラスボス感
・基本的に京ちゃんは受け
・修羅場まぜたりヤンデレまぜたり
・現在気まぐれ更新になっております

前スレ
【安価】京太郎「子供になった」塞「悪い子は閉じ込めちゃうよ?」その7【R-18】

一番始めのスレ
京太郎「子供になった」衣「衣の弟だ!」
【安価スレ】京太郎「子供になった」衣「衣の弟だ!」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1429535715/)

アレク「さて、京太郎、元気はでたかい?」

京太郎「まだ腰につかれが・・・」

アレク「若いんだから早く回復しないと」

京太郎「そういうもんだいじゃないっす」

アレク「でも、そうじゃないとこれから大変だよ?」

京太郎「・・・・・」

アレク「黙るということは心あたりがあるね」

京太郎「・・・すみません、薬おねがします」

アレク「ん、用意しておくよ」

↓2 話題or質問

アレク「他の部員とSEXしなさい、以上」

京太郎「なんすかそれ」

アレク「あれよ、あっちにふらふら、こっちにふらふらしてるキョウをきたえてやるーっていって暴走するから、あとは流れよ」

京太郎「はぁ・・・」

アレク「あと、もっと短縮するなら話題で男らしくなりた、みたいなこと相談するとかすればいいわ」

京太郎「それがどう繋がるんです?」

アレク「鍛えてやるとかいって暴走するから、後は上におなじよ」

京太郎「チョロいですね」

アレク「そうね」

↓1 好感度上昇判定

アレク「好感度上昇率すごいんだけど、190でなにかご褒美あげようかしら」

京太郎「中途半端ですね」

アレク「100上げた、ということになるからね
    あと255(最大値)でもなにかご褒美あげてもいいかも」

京太郎「はぁ・・・期待してます」

アレク「(番外編の一さんとか前週の白望さんとか呼ばれてるとキョウの精力がやばいことになるけど)」

アレクサンドラの好感度上昇
131→141

部活動での行動
1・誰かと雑用をする(キャラ明記)
2・誰かと雑談する(キャラ明記)
3・部活をサボる

↓2

安価が決まったところで今日はここまで

お疲れ様でした
前スレ>>1000は・・・頑張って書きます

本日10時頃にできればいいなぁ・・・

そういえば明華さんの催眠CDっぽいシーンはあれでよかったんですかね?

>>18
実は聞いたことないんよね、催眠CD
pixiv絵で勉強した

そろそろはじめまーす

智葉「雑用を行う前に一つ言っておくことがある」

京太郎「はい」

智葉「重たい荷物は持つな」

京太郎「・・・はい」

智葉「こけて怪我したら大変だろう?」

京太郎「(あ、そっちなんだ)」

↓2 話題

京太郎「今日の雑用は・・・」

智葉「資料の整理だ」

京太郎「なら重たいものはないですね」

智葉「・・・高いところにある資料を下ろすのは私がやるからな?」

京太郎「・・・はい」

智葉「・・・」

京太郎「・・・あの」

智葉「なんだ?」

京太郎「智葉さんはあれがファーストキスなんですか?」

智葉「」ゴフ

京太郎「智葉さん!?」

智葉「あれは事故だと言っただろうが!!」

京太郎「す、すみません・・でも初めてなら責任とったほうがいいかなって思いまして」

智葉「責任?どう取るつもりだ?」

京太郎「・・・ちゃんとした形でキスするとか?」

智葉「・・・お前にその気概があるとは思えんが?」

京太郎「ありますよ?」ズイ

智葉「!!??」

京太郎「め、つぶってください・・・」

↓1 好感度上昇判定

智葉「・・・」

チュ

智葉「・・・////」

京太郎「・・・どうでしたか?」

智葉「まだまだ」

京太郎「え・・・」

智葉「もっと男らしくなったら、その時はもう一度・・・な?」

智葉の好感度上昇
100→110(ゾロ目B)(上限)

夜の行動
1・誰かと電話する(キャラ明記)
2・誰かが遊びにきた(キャラ明記)
3・寝る

↓2

コンコン

京太郎「はい、どなたですか?」ガチャ

智葉「・・・」

京太郎「智葉さん?」

智葉「・・・なにか困ったことがないかと見に来たぞ」

京太郎「あぁ・・・ありがとうございます、今困ったことは特にありませんけど、よかったら中でお茶でも飲みます?」

智葉「いいのか?」

京太郎「はい、せっかく来てもらったので」

智葉「・・・では、いただこう」

↓2 話題

ズズズ

智葉「ふぅ、茶とわらび餅がうまい」

京太郎「結構いいところのが手に入ったんです」

智葉「そうか、今度私のおすすめの和菓子を持ってこよう」

京太郎「楽しみにしてます」

智葉「しかし、京太郎」

京太郎「どうかしました?」

智葉「昼間のキスはお世辞にもうまいとは言えないぞ」

京太郎「(まぁ、唇を追わせただけですからね)」

智葉「(私もよくわからないが、しかし年上として後輩が恋人のキスをする時に失敗するのは防がないといけない)」

京太郎「それは・・・すみません」

智葉「あぁ、いや、せめているわけではないんだ、だがいざというときに今のままでは困るだろう?
    故に私と色々練習しようか」

京太郎「は・・・?」

智葉「安心しろ、練習だから全てノーカンだ」

京太郎「いやいや、そういう問題じゃないですよね!?」

智葉「先輩の心遣いを無碍にするのか?」

京太郎「そういうわけじゃ・・・」

智葉「うむ、お前はそういう男だ。さ、早く練習するぞ」

↓1 好感度上昇は上限のためなし


智葉「・・・」フニャフニャ

京太郎「(ディープキスしたらとろけた)」

智葉「(腰が・・・抜けた)」

京太郎「えっと・・・どうでしょうか?」

智葉「ま、まだまだだな・・・これではいつかできる恋人を満足させれないだろう」プルプル

京太郎「(どうみてもそうには見えないんだけど・・・)」

智葉「今日はここまでにして、後日また特訓だ」

京太郎「はぁ・・わかりました」

9日目を終了します

10日目

京太郎「うーむ」

小さくなってから色々おかしいような気がする
監督以外がやたらと・・・
監督も監督で普段より積極的だし・・

京太郎「小さくなった影響かね」


朝の行動

1・誰かが迎えに来た(キャラ明記)
2・誰も来なかったので一人でクラスへ行く

↓2

ハオ「おはようございます」

京太郎「・・・なんで普通に部屋にいるんだ?」

ハオ「鍵、空いてましたよ」

京太郎「(そういえば智葉さんが帰ってから鍵しめてねぇわ)」

ハオ「不用心ですね」

京太郎「ぐ、否定できねぇ」

ハオ「あと、今日は普通の匂いですね」

京太郎「(普通の匂い?)」

↓2 話題

ハオ「ちょっと学校前にランイングでもしていきませんか?」

京太郎「ランニング?」

ハオ「はい、運動して汗をかくと気持ちいですよ?」

京太郎「あー・・・そういえば最近やってなかったな
     時間的に余裕あるし、やろうかな」

ハオ「では走りましょうか」


京太郎「あー・・・いい汗かいた」

ハオ「タオルどうぞ」

京太郎「ありがとう、用意がいいな」

ハオ「コレが目的でしたし」ボソ

京太郎「なにかいったか?」

ハオ「いえ、なにも」

↓1 好感度上昇判定

ハオ「すぅぅぅぅぅはぁぁぁぁぁぁ」

ハオ「・・・・すぅぅぅぅぅぅぅ」

ハオ「はふ♪」

ハオ「・・・(パンツ変えてきましょう)」



京太郎「(なぜか寒気がする)」

ハオの好感度上昇
86→88

昼の行動

1・ネリーと戯れる
2・ハオとお喋り
3・明華と雑談
4・智葉とお話
5・ダヴァンと会話
6・監督と密談

↓2

アレク「キョウの匂いは汗がなくても好きだよ」

京太郎「なにいってるんですか?」

アレク「いや、言っておこうと思って」

京太郎「はぁ・・・」

アレク「実際パンツもらったことあるし」

京太郎「なにやってるんすか!?」

アレク「ほら、君が長野帰った時にこう・・・寂しくないようにだね」

京太郎「やめてくださいよ・・・」

↓2 話題or質問

アレク「好感度95以上で夕方にコミュで汗かいて夜のコミュ」

京太郎「ざっくりですね」

アレク「ぶっちゃけ今朝ので押し倒されても文句言えなかったよ」

京太郎「まじですか」

アレク「好感度が足りないね」

京太郎「好感度足りなくてあれですか・・・」

アレク「ちなみに間違いなく足とか舐められるよ」

京太郎「なにそれこわい」

アレク「匂いフェチだからね」

↓1 好感度上昇判定

アレク「・・・私も特徴的な性癖もとうかな」

京太郎「例えば?」

アレク「・・・・・・・・・・・・・・・・キョウフェチとか?」

京太郎「俺限定ですか・・・」

アレクサンドラの好感度上昇
131→141

部活動での行動
1・誰かと雑用をする(キャラ明記)
2・誰かと雑談する(キャラ明記)
3・部活をサボる

↓2

ダヴァン「最近、キョータローとあまり会話してない気がしマス」

京太郎「ラーメン食べに来ませんでした?」

ダヴァン「それ以外デス」

京太郎「?」

ダヴァン「もっと私にかまってくれてもいいんデスヨ?」

京太郎「はぁ・・・」

↓2 話題

ダヴァン「親睦の為に今夜泊まらせて頂きマス」

京太郎「え?」

ダヴァン「大丈夫デス、心配なら皆も呼びマスヨ」

京太郎「いや、なんで親睦の為に泊まるんですか?」

ダヴァン「お泊り会なら仲良く慣れるでショウ?」

京太郎「・・・流石に部屋に皆は入りません」

ダヴァン「oh」

京太郎「親睦を深めたいなら一緒に御飯でいいんじゃないですかね?」

ダヴァン「ラーメンデスカ?」

京太郎「ラーメンでも構いませんですけど」

ダヴァン「good、なら部活帰りに食べにいきマショウ」

京太郎「わかりました」

↓1 好感度上昇

ダヴァン「ラーメン♪ラーメン♪」

京太郎「嬉しそうだなぁ」

明華「京太郎君、こんど魚卵食べにいきましょう」

智葉「和食料亭でも構わんぞ」

ハオ「中華料理とかどうでしょうか?」

ネリー「・・・ネリーの手作り料理ならいつでも作るよ?」

アレク「(あざといなぁ・・・)」

ダヴァンの好感度上昇
56→68(ゾロ目B)

夜の行動
1・誰かと電話する(キャラ明記)
2・誰かが遊びにきた(キャラ明記)
3・寝る

↓2

アレク「夜這いにきたよ」

京太郎「おかえりください」

アレク「いいのかい?」

京太郎「・・・冗談です」

アレク「ふふ、かわいいね」チュ

京太郎「///」

↓2 話題or質問

アレク「さぁ、私がもっとキョウフェチになるために協力をして欲しい」

京太郎「・・・例えば?」

アレク「一日中まぐわい続けるとか」

京太郎「・・・」

アレク「学校があるから無理だけど・・・ってキョウ」

京太郎「え?」

アレク「想像したの?勃起してるよ」

京太郎「・・・はい」

アレク「はぁ・・・まったく君は、そんな煽ることを言って・・・止められないよ?」

京太郎「止めるんですか?」

アレク「まさか・・・体中を蹂躙してあげるよ」

↓1 好感度上昇判定

京太郎「アレクさん!」パンパン

アレク「そう、そこ!もっと激しくして!」

京太郎「アレクさん・・・もう・・・!!」

アレク「いいわよ!だして、奥にいっぱいだして!!」

京太郎「!!!」

アレク「~~~~~!!!」

アレクサンドラの好感度上昇
141→145
10日目を終了します

本日はここまで

本日10時半開始予定ー

のんびり始めていきましょか



11日目

京太郎「・・・」スンスン

京太郎「・・・アレクさんの匂いがすごい残ってる」

またハオになにか言われるなぁ・・・

京太郎「とりあえず朝食食べよう」

朝の行動

1・誰かが迎えに来た(キャラ明記)
2・誰も来なかったので一人でクラスへ行く

↓2

智葉「おい、京太郎、おきて・・・なんだこの匂いは」

京太郎「すみません、ちょっと空気こもってまして・・・」

智葉「こもった空気にファブリーズしても意味が無いと思うが?」

京太郎「ですよね・・・窓全開にして一日いれば大丈夫かなぁ・・・」

智葉「とりあえず換気はしっかり行うようにな?」

京太郎「うっす」

↓2 話題

智葉「しかし、どこかで嗅いだような・・・」クンクン

京太郎「気のせいじゃないですかね?(智葉さんに経験あるとは思えないし)」

智葉「いや、まて・・・たしかサブの部屋に誤って入った時に・・・」

京太郎「(サブって誰だろう?)」

智葉「そうだ、たしかサブの部屋には女性がいてベッドで・・・」

京太郎「智葉さん」

智葉「なんだ、今思い出しかけて・・・」

ドン

智葉「」

京太郎「智葉さんがこの前いっていた特訓です・・・どうでしょうか?」

智葉「(近い近い近い顔が近いというか私押し倒されて・・・)」

京太郎「智葉さん?」

智葉「・・・ふ、急に押し倒すとはなってないぞ、京太郎」

京太郎「あー・・・やっぱり?」

智葉「もっと順序よく・・・そうだな、キスしてから押し倒せばいいと思うぞ」

京太郎「なるほど」

智葉「(私なら堕ちる)」

↓1 好感度上昇判定

智葉「さて、そろそろ学校にいこうか」

京太郎「わかりまして・・・・あ、智葉さん」

智葉「ん?」

京太郎「お手をどうぞ」

智葉「」

京太郎「?」

智葉の好感度上昇・・・
すみません、キスまでしか済ませてなかったので上限です


昼の行動

1・ネリーと戯れる
2・ハオとお喋り
3・明華と雑談
4・智葉とお話
5・ダヴァンと会話
6・監督と密談

↓2

ハオ「朝、智葉と一緒に学校来たそうですね」

京太郎「あぁ、そうだけど?」

ハオ「で、手をつないでいたと」

京太郎「それが?」

ハオ「智葉、顔真っ赤でしたよ?」

京太郎「マジで?」

ハオ「おかげで智葉のあだ名にショタコンが加わったそうです」

京太郎「(すみません、智葉さん・・・)」

↓2 話題

京太郎「もしかして。それも匂いでわかるのか?」

ハオ「(流石にそれは匂いではわからないですけど・・・)」

京太郎「」ジー

ハオ「そうですね、暑さの我慢比べで勝てたら教えます」

京太郎「なんで我慢比べ?」

ハオ「なんとなくです・・・ただ、今からやるのは流石に時間がないですね」

京太郎「確かに・・・今度オレの部屋でやるか?」

ハオ「いいですね、激辛料理レシピを用意しておきます」

京太郎「じゃ、俺は半纏とか用意しておくな」

↓1 好感度上昇判定

ハオ「あ、できれば二人っきりでやりましょうね

京太郎「なんでだ?」

ハオ「我慢比べ勝負とはいえ、他の方に汗の匂いかがれたくないので」

京太郎「・・・俺はいいんだ」

ハオ「京太郎はいいんです」

京太郎「(男として見てれてないのかな?)」

ハオ「(京太郎が私の匂いを好きになってくれればお互いに良い関係になれそうですしね)」

ハオの好感度上昇
88→96

部活動での行動
1・誰かと雑用をする(キャラ明記)
2・誰かと雑談する(キャラ明記)
3・部活をサボる

↓2

明華「・・・」

京太郎「明華さん?」

明華「京太郎君、耳元で子守唄唄っていいですか?」

京太郎「嫌な予感がするのでやめてください」

明華「ッチ」

京太郎「(何を企んでるんだろうか・・・)」

↓2 話題

明華「さて、京太郎君、今日はネトマやりましょうか」

京太郎「雑用は?」

明華「今日は殆ど無いみたいです、というか最近指導やってないでしょう」

京太郎「あー・・・そういえば、普段は監督の補習がありましたし」

明華「」ギリィ

京太郎「?」

明華「ま、いいです、今は私のターンです、とりあえず椅子の高さが合わないので膝の上にのってください」

京太郎「・・・・まぁ、しょうがないですね」

明華「いい子です、ではネトマしましょうか」

明華「じゃ、まず私がお手本みせますね?
   ・・・どうして手を重ねるかって?そのほうがやりやすいでしょう?」

明華「ふふ、体が固いですよ?リラックスしてください・・・そう、いい子です」

明華「じゃあ、まずみててくださいね・・・」

明華「はい、ツモ・・・では次は京太郎くんの番です
    大丈夫、私がちゃんと指導しますから」

↓1 好感度上昇判定+明華のハイ&ロー
↓2 忘れてた監督のハイ&ロー

明華「あれ、京太郎君、どうかしました?顔が赤いですよ?」

明華「気のせい?ならいいです」

明華「もっと力をぬいて・私にもたれかかって・・・そう、いい子です」

明華「こうすれば、私の声がよく聞こえるでしょう?」

明華の好感度上昇
112→113

明華の地雷判定失敗
明華の地雷減少
(2/8)→(1/8)
ネリーの地雷増加
(0/8)→(1/8)
アレクサンドラの地雷増加
(0/8)→(1/8)

夜の行動
1・誰かと電話する(キャラ明記)
2・誰かが遊びにきた(キャラ明記)
3・寝る

↓2

コンコン

京太郎「はい?」

智葉「私だ・・・その、夜分にすまない」

京太郎「あぁ、いえ、まだ寝てませんので大丈夫ですよ」

智葉「そうか、ならよかった」

↓2 話題

智葉「朝の練習の続きをやるぞ
    今度はキスから先もだ」

京太郎「先って・・・」

智葉「なぜかはしらないがハオに今夜は譲ると言われてるしな」

京太郎「(あぁ・・・そういえば俺にも連絡があったなぁ・・・へたれるなら強引にいけとも)」

智葉「そういうわけだ・・・ま、まずはキスからするぞ」

京太郎「・・・わかりました、でもまずは座ってください・・・そうですね、ベッドに座りましょうか」

智葉「あ、あぁ・・・」

京太郎「手、握りますね」

智葉「うむ・・・」

キュ

智葉「・・・(こ、この握り方は・・・)」

京太郎「(恋人つなぎだけど、大丈夫かな・・・)すこし、落ち着きました?」

智葉「私は最初から落ち着いてるぞ?」

京太郎「・・・そうですか」

智葉「あぁ・・・だが、この握り方はいいな・・・京太郎」

京太郎「はい」

智葉「握ったまま、キスするぞ」

京太郎「・・・・喜んで」

↓1 好感度上昇判定 + どこまで練習したか ゾロ目なら本番まで練習 それ以外だと高ければ高いほど過激な練習

智葉「京太郎・・・もっと」

京太郎「もっとですか」

智葉「もっとだ」

京太郎「・・・わかりました」

チュ

智葉「・・・そうじゃない」

京太郎「・・・そろそろ舌、疲れてきたんですけど」

智葉「鍛え方が足りない証拠だな、もっとやって鍛えるぞ」

京太郎「・・・(結局ハグして1時間以上ディープキスしてただけなんだよなぁ・・・)」

智葉「ほら、京太郎、もっとお前の舌を味わせてくれ」

京太郎「わかりました」

智葉の好感度上限変わらず
11日目を終了します


本日はここまで
お疲れ様でした

>>109
だったら69までやってたなぁ・・・

そろそろ智葉さんがちょろくなりそう
あと、今更ダヴァンの呼び方がメグだということを思い出した

そろそろ始めますが人はいますけな?

わーい、いたー

12日目

京太郎「・・・やばい、なんかムラムラしてる」

一日抜いてないだけでムラムラするって、どれだけ俺は性欲が強くなってるんだ?

京太郎「・・・一人で抜くのって・・・今更もうできないよなぁ・・・」

刺激が足りないのもあるけど、抜いたら怒られそう

朝の行動

朝の行動

1・誰かが迎えに来た(キャラ明記)
2・誰も来なかったので一人でクラスへ行く
3・智葉さんがお泊りしてます(京ちゃんの腕枕)

↓2

智葉「ん・・・」

京太郎「(あ、やべ、そういえば智葉さんいたんだった)」

智葉「もう・・・朝か?」

京太郎「おはようございます、智葉さん」

智葉「あぁ・・・おはよう
   ・・・!!???」

京太郎「(あ、真っ赤になった)

↓2 話題

智葉「な、なぜお前が私の部屋に・・・!!」

京太郎「智葉さん、落ち着いてください、はい深呼吸ー」

智葉「すぅーはぁー・・・すぅーはぁー」

京太郎「昨日の夜、覚えてますか?」

智葉「昨日・・・・・・・・あ」

京太郎「そういうことです」

智葉「/////」

京太郎「(真っ赤な顔がさらに赤く)」

智葉「おほん・・・すまない、世話をかけたな」

京太郎「いえいえ、こっちもやりすぎた感はありましたので・・・
     あぁ、そうだ、智葉さん」

智葉「ん?」

京太郎「キスから先、やってみません?」

智葉「」

好感度上限のため上昇はなし

智葉「ば、馬鹿!」ペシ

京太郎「あだ」

智葉「男らしいセリフだがタイミングを考えろ!寝起きだぞ!?」

京太郎「寝起きですけど?」

智葉「寝癖とかついてるかもしれないのにそんなことができるか!」

京太郎「(あ、そこなんだ)」

智葉「とにかく!今はだめだからな!!」

京太郎「うっす」



昼の行動

1・ネリーと戯れる
2・ハオとお喋り
3・明華と雑談
4・智葉とお話
5・ダヴァンと会話
6・監督と密談

↓2 

ネリー「納得いかない」

京太郎「なにが?」

ネリー「京太郎とイチャイチャできてない気がする」

京太郎「イチャイチャって・・・」

ネリー「というか最近ハオと智葉に手を出してない!?」

京太郎「だしてないって(多分)」

ハオ「(出すの私ですし)」

ネリー「もっとネリーにかまえー!」

↓2 話題

ハオ「それで、智葉とはどこまでヤったんですか?」

京太郎「え?」

ネリー「キスまでしかやってないよ」

京太郎「なんで知ってる・・・って聞くまででもないよな」

ネリー「というか、みんなくまに挑発してるけど、そこじゃないからね」

ハオ「くまというと、京太郎の部屋にある前の姿だと不似合いな?」

ネリー「そうそう、ネリーがあげたくまのぬいぐるみ」

京太郎「・・・ちょっとまて、お前本当にどうやって情報収集してるんだ?」

ネリー「秘密、お金溜まった?」

京太郎「ぐぬ」

ネリー「ネリーのこれからの支払いは体での支払いでいいんでしょ?」

京太郎「ぐぬぬ」

ハオ「(私の部屋の方がいいですかね・・・)」

↓1 好感度判定
↓2 ハイ&ロー

ネリー「真面目な意見、もう智葉に対しては押し倒していいと思うよ?」

京太郎「なぜに」

ネリー「なんだかんだに入り浸りそうだからもうこっち側に引きずり込もう」

ハオ「・・・」

ネリー「安心して、ハオはすでにこっちがわだから」

ハオ「!?」

ネリーの好感度上昇
126→130

地雷判定失敗

明華の地雷増加
(1/8)→(2/8)
アレクサンドラの地雷増加
(1/8)→(2/8)
ネリーの地雷減少
(1/8)→(0/8)


部活動での行動
1・誰かと雑用をする(キャラ明記)
2・誰かと雑談する(キャラ明記)
3・部活をサボる

↓2

明華「私の声っておかずになりませんかね?」

京太郎「開口一番ひどいのやめません?」

明華「えー・・・」

京太郎「なんでそんな嫌そうなんですか・・・」

明華「私の声だけで京太郎君のが大きくなったら嬉しいので、私の声=エロいという認識をですね・・・」

京太郎「(会話してくなくなってきた)」

↓2 話題

京太郎「そういえば、その声をソナーみたいに利用して異物の発見とかできないですか?」

明華「無理です」

京太郎「・・・やっぱり?」

明華「おそらくネリーの盗聴器の発見に使いたいんでしょうけど、隠されてるもの・・・ようは何かに埋め込められてるとかなら流石に無理です」

京太郎「隠されてなかったら?」

明華「ワンチャンいけるかもしれませんね
    でも、なにかあるのかまでわかりませんから、結局手当たり次第になりますよ?」

京太郎「なるほど・・・」

明華「まぁ、本当に取って欲しいならネリーに言えばとってくれますよ」

京太郎「そうですかね?」

明華「えぇ・・・今のネリーなら、ですが」

京太郎「?」

↓1 好感度上昇判定
↓2 ハイ&ロー

京太郎「今のネリー以外になるんですか?」

明華「かんと・・・年増と和解する前のネリーなら、隠してたでしょうね」

京太郎「・・・その呼び方やめません?」

明華「当分はないです」

京太郎「・・・」チラ

アレク「」ビキビキ

明華「京太郎君、どうかしましたか?」

京太郎「いえ、なにも・・・(修羅がいる・・・)」

明華の好感度上昇
112→116

地雷判定失敗
明華の地雷減少
(2/8)→(1/8)
ネリーの地雷増加
(0/8)→(1/8)
アレクサンドラの地雷増加
(2/8)→(3/8)

夜の行動
1・誰かと電話する(キャラ明記)
2・誰かが遊びにきた(キャラ明記)
3・寝る

↓2

眠気がやばいので今日はここまで

臨海編のエンディングが見えない

申し訳ねぇですが今週はお休みさせていただきたく

次回月曜日に更新します

【悲報】智葉さんの性癖がツンデレからデレデレに

【朗報】臨海キャラの全キャラ病みタイプ決定

本日10時頃より開始します

ゆっくりはじめていきます


ハオ「マーキングって素敵だと思いませんか?」

京太郎「なんで?」

ハオ「自分の匂いを相手になすりつけれるんですよ?」

京太郎「・・・」

ハオ「お互いにマーキングして、お互いの匂いしかわからないようになるって素敵なことだと思います」

京太郎「俺には理解できないかなぁ・・・」

ハオ「ま、元から理解されようとは思ってませんから」

↓2 話題

ハオ「という訳で、私の体の奥に匂いを染み込ませてもらいますね」

京太郎「なにがというわけなんだ?」

ハオ「大丈夫です、いきなりハードはことはやらせません」

京太郎「いや、だから」

ハオ「私の鼻に京太郎の唾液を入れてください」

京太郎「十分ハードだよ!!」

ハオ「股間を全力でクンカクンカされるのとどっちがいいですか?」

京太郎「どっちも嫌だよ!!」

ハオ「性的に興奮するからですか?」

京太郎「俺にその手の趣味はない!!」

ハオ「あ、安心してください、京太郎が性的に興奮したらちゃんと抜いて差し上げますから」

京太郎「やだこの同級生、全く話を聞いてない」

ハオ「ほら、男ならさっさと私の鼻に唾液を流し込んでください
    じゃないと京太郎のパンツを盗みますよ、しかも全部」

京太郎「助けて智葉さん!!」

↓1 好感度上昇判定

京太郎「・・・」

ハオ「」ワクワクワク

京太郎「・・・」ダラァ

ハオ「!!」ズズズズズズズ

京太郎「」ビク

ハオ「・・・ふぅ、いい匂いです」

京太郎「お前のことが全然わからなくなってきたよ・・・」

ハオの好感度上昇
96→98

12日目を終了します

13日目

朝の行動

1・誰かが迎えに来た(キャラ明記)
2・誰も来なかったので一人でクラスへ行く
3・ハオが○○の匂いを嗅いでる(どこの匂いを嗅いでるか明記していいのよ)

↓2

智葉「京太郎、起きてるか?」ガチャ

京太郎「智葉さん、最近ためらいがなくなりましたね」

智葉「お前と私の関係でためらいは不要だと思った」

京太郎「なるほど、とりあえずおはようございます」

智葉「あぁ、おはよう」

京太郎「・・・」

智葉「・・・」ッジ

京太郎「・・・?」

智葉「・・・おはようのキスはしないのか?」

京太郎「!?」

↓2 話題

智葉「とりあえずだ、朝は復習として学校前にキスの練習だ」

京太郎「(このひとキス好きだな)」

智葉「夜またこの前の続きをやるぞ」

京太郎「夜こられるんですか?」

智葉「・・・ダメか?」

京太郎「いや・・・」(他の人とブッキングしたら怖いな・・・)

智葉「ダメじゃないなら、いくからな」

京太郎「あ、はい」

智葉「・・・とりあえずだ、ほら、京太郎」

京太郎「・・・」

智葉「女にあまり恥をかかせるものではないぞ?」

京太郎「わかりました、では失礼して・・・」

このあとめちゃくちゃキスしまくった


部活動での行動
1・誰かと雑用をする(キャラ明記)
2・誰かと雑談する(キャラ明記)
3・部活をサボる

↓2

アレク「最近の君は性的に爛れてるね」

京太郎「・・・監督がそれをいいます?」

アレク「君の童貞をもらった私だからいう」

京太郎「・・・そですか」

アレク「元気ないね」

京太郎「ハオが夜に・・・」

アレク「あぁ・・・」

京太郎「どうしてあぁなった」

アレク「(もともと匂いに敏感だったからかなぁ・・・)」

↓2 話題or質問

アレク「とりあえず今日は指導しようか」

京太郎「うっす」

アレク「17歩やりましょう、私に勝てたらご褒美あげる・・・負けたら買い出しの手伝いね」

京太郎「(買い出しは普段からやってるから特に罰ゲームじゃないなぁ・・・)」

アレク「ほら、やるよ」

京太郎「りょうか・・・!?

アレク「どうした?」

京太郎「監督・・・足が・・・!」

アレク「足がどうかしたの?」サワサワ

京太郎「バレるから・・・やめてください・・!」

アレク「(バレてもあまりダメージないだろうけどね)
     ほら、ちゃんと集中してやりなさい」

京太郎「~~~~~!!」カチャカチャ

アレク「いい子だ」

↓1 好感度上昇判定
↓2 ハイ&ロー

アレク「・・・さ、私の勝ちだ、買い出しに付いて行ってもらうよ」

京太郎「・・・うっす」

アレク「あぁ、安心していいよ、車だすから・・・ね」

京太郎「・・・」

アレク「ふふ、ふてくれない。あぁ、智葉、時間になったら部活動は切り上げていいから、それまでに帰ってくるかわからないし
     ・・・じゃ、いこうか」

ガラララ

明華「・・・」ギリ

ネリー「(今度一緒に連れいてってもらおう)」

智葉「(なにかもやもやするな)」

ダヴァン「ラーメンかってきてくれませんカネ・・・」

アレクサンドラの好感度上昇
145→152
アレクサンドラの地雷減少
(3/8)→(2/8)

夕方の行動

1・ネリーと戯れる
2・ハオとお喋り
3・明華と雑談
4・智葉とお話
5・ダヴァンと会話
6・監督と密談

↓2

京太郎「・・・疲れた」

結局散々絞られた(性的な意味で)
・・・最終的に俺が動いてたとか、ソンナコトナイヨ?

京太郎「とりあえず部屋に・・・」

ガチャ

智葉「おかえり」

パタン

京太郎「・・・え?」

なに?見間違い
うん、見間違いだ、扉をあければだれもいない・・・

ガチャ

智葉「おかえり」

ガシ

智葉「なぜ閉める」

京太郎「なんで部屋にいるんすか!?」

智葉「鍵開けっ放しだったぞ」

京太郎「何度か言われてますけど流石に俺そこまで不用心じゃないですからね!?」

↓2 話題

京太郎「と、とりあえず部屋の中に入りますね?」

智葉「お前の部屋だ、好きにしろ」

京太郎「(なにやら殺気が・・・)」

智葉「・・・あぁ、そうだ京太郎」

京太郎「なんですか?」

智葉「明華から聞いたが、監督とお楽しみだったようだな」

京太郎「!?」

智葉「私のと特訓が役に立ってそうで何よりだだ!!」

京太郎「さ、さとはさ・・・」

ドン

京太郎「っ・・・!」

智葉「そういえば今朝いったな?続きをやると
    今から言ってたようにこの前の続きをやるぞ!文句はないな!?」

京太郎「智葉さん!落ち着いて・・・!!」

智葉「私は落ち着いている」

京太郎「じゃ、うでをはなし・・・むぐ」

智葉「ちゅ・・・じゅる・・・ちゅー」

京太郎「~~~~!!・・・ごくん」

智葉「ぷは・・・」

京太郎「なにをのませ・・・」

智葉「もらった薬だ・・・安心しろ、依存性も無い興奮剤だ」

京太郎「なんでそんな・・・」

智葉「さぁな、私にもわからん、ただただ、お前のことをむちゃくちゃにしたいよ
    だから、覚悟しろ」

↓1 好感度上昇判定

智葉「はは・・・これが初めての痛みか」

京太郎「智葉さん・・・」

智葉「しかし、いい痛みだ・・・
    安心しろ、京太郎、責任をとれとはいわない」

京太郎「・・・」

智葉「ただ、今までのような関係では、いられないからな」

智葉の好感度上昇
110→113
智葉の地雷発生
(0/5)

夜の行動
1・誰かと電話する(キャラ明記)
2・誰かが遊びにきた(キャラ明記)
3・寝る
4・智葉さんがまだいる

↓2

明華「」ッジ

京太郎「」ビク

明華「こんばんは、京太郎君」

京太郎「あの・・・なんでドアの隙間からみてるんですか?」

明華「なんででしょうね?」

京太郎「・・・いつからみてました?」

明華「大変可愛らしいパンツでした」

京太郎「この痴女!」

↓2 話題

安価とったところで今日はここまで

祝・智葉さんの逆レイプ(キス多め)

そろそろ始めますが人はいますか?

のんびりはじめるよー



明華「今日はつかれたでしょう」

京太郎「智葉さんに俺と監督のこといった貴女が言いますか?」

明華「言った私ですから言うんです
    でもいつかはバレてましたよ?」

京太郎「・・・」

明華「まぁ、それはどうでもいいです、明日に疲れを残さないように子守唄を唄ってあげます」

京太郎「そんなことしなくても」

明華「ぐっすり眠れるといえますか?夢も見ないぐらいに」

京太郎「それは・・・」

明華「夢を見るということはまだ脳が動いてる証拠です
    それにこれはお詫びですから・・・素直に受け取ってくれるとありがたいんですが」

京太郎「・・・なにもしません?」

明華「添い寝はします」

京太郎「・・・はぁ、まぁそれならいいですよ」

明華「ありがとうございます、それでは失礼して」ゴソゴソ

京太郎「・・・近くないですか?」

明華「そうじゃなくと聞こえないでしょう・・・では失礼して」

~♪

京太郎「・・・・」ウトウト

明華「~♪」トン・・・トン・・・トン・・・トン

京太郎「・・・」スヤァ

明華「」クスクス


京太郎「あれ・・・」

明華「おはようございます」

京太郎「おはようございます・・ってまだ夜ですね」

明華「そうですね」

京太郎「そうですねって・・・明華さん、ちかくないですか?」

明華「それがなにか?」

京太郎「なにかって・・・・あれ?」

明華「どうかしましたか」クスクス

京太郎「いや、体が・・・」

明華「動きません?安心してください、朝になれば動きますから」

京太郎「え・・・」

明華「私のターン、ということです。
    今日から京太郎君の耳をいっぱぁい開発します」

京太郎「開発って・・・」

明華「耳元で私が囁いただけで感じて快感に逆らえれなくなって、耳を舐めただけでイケるように」

京太郎「なにもしないって・・・」

明華「えぇ、何もしませんよ?京太郎君の記憶上は」

京太郎「記憶?」

明華「覚えてなければ、何もされてませんよね?」

↓1 好感度上昇判定
↓2 ハイ&ロー

京太郎「・・・ッハ」

京太郎「あれ・・・俺なにして・・・」

明華「スゥー・・・スゥー・・・」

京太郎「・・・まだ夜か、寝よう」

京太郎「・・・(耳がやけにくすぐったい)」


明華の好感度上昇
116→117
明華の地雷減少
(1/8)→(0/8)

13日目を終了します

14日目



朝の行動
1・ネリーがのしかかってきた
2・ハオが起こしに来てくれた
3・明華のモーニングソング
4・智葉が部活のことで訪ねに来た
5・ダヴァンがラーメンに誘いに来た
6・アレクサンドラが夜這いならぬ朝這いにきた

↓2

明華「新しい朝が・・・」

京太郎「トラウマソング」ガバリ

明華「おはようございます」

京太郎「おはようございます、その曲はやめてください」

明華「なぜですか?」

京太郎「(ガ○ツを思い出すんだよなぁ・・・)」

明華「?」

京太郎「とりあえずその曲はやめてください」

明華「はぁ・・・」

↓2 話題

明華「(昨日の成果を試してみましょうか)」

京太郎「?」

明華「京太郎君」

京太郎「ん・・・」ビク

明華「おや?耳元で声をかけただけで変な反応するんですね」

京太郎「急に耳元で声かけられたらそうなりますよね?」

明華「そうかもしれませんね」

京太郎「(息がかかって変な気分・・・)」

明華「・・・ふふ、効果は抜群のようですね」

京太郎「え?」

明華「あぁ、京太郎君は覚えてませんもんね、気にしなくていいですよ
    ただ、これからも続けていくだけですので」

京太郎「なにを・・・」

明華「何をでしょうかね?とりあえず苦しそうなので処理しましょうか」ガバ

京太郎「や・・・」

明華「こわがらないでください・・・大丈夫、『貴方は私のお人形さん』ですから」

京太郎「・・・」

明華「ふふ・・・かわいい」

↓1 好感度上昇判定
↓2 ハイorロー

明華「なんで嫌がるんですか?気持ちいでしょう?
    貴方には私の手しか感じないし、
    目には私しか写ってない
    耳も私の声しかきこえてないでしょう?」

明華「そう、そうです、ほらもっと体を委ねて
    気持ちいいならもっと声をだして
    いい子です」

明華「ではそろそろだしましょうか
    はい、3・2・1」

明華「よくできました」

明華の好感度上昇
117→118


アレクサンドラの地雷増加
(2/8)→(3/8)
ネリーの地雷増加
(1/8)→(2/8)
智葉の地雷増加
(0/5)→(1/5)

昼の行動

1・ネリーが突撃してきた
2・ハオが様子をみにきた
3・明華のお人形
4・智葉が顔をみせにきた
5・ダヴァンがラーメンの誘いにきた
6・アレクサンドラがやってきた

↓2

ハオ「今日も性臭がしますね」

京太郎「いや、今日はした記憶がないんだが・・・」

ハオ「ふぅん?」

京太郎「(智葉さんとの匂いか?)」

ハオ「ま、いいでしょう、それよりも調子はどうですか?」

京太郎「特に変わりはないけど?」

ハオ「ふむ・・・今日で二週間ですが、変化無しですが」

京太郎「・・・」

ハオ「ま、あと二週間と2日で元に戻れるといいですね」

京太郎「あぁ」

↓2 話題

ハオ「元に戻った京太郎の体臭も楽しみです」

京太郎「そっちなのか!?」

ハオ「なんで私は嗅ぐ機会があったのに今まで嗅いでなかったんでしょうか?」

京太郎「しらねーよ」

ハオ「謎ですね・・・ま、今は悔やんでもしょうがないです」クンカクンカ

京太郎「・・・で、何を嗅いでるんだ?」

ハオ「枕ですけど?」

京太郎「差も当然のようにいうセリフじゃないよな、それ」

ハオ「そうですかね?・・・うーん、やはり性臭がします、それにこれは明華の匂い」

京太郎「昨日の夜添い寝してくれたからそれじゃねーか?」

ハオ「(あ、これはやられてますね)」

京太郎「どうした?」

ハオ「いえ、なにも」

↓1 好感度上昇判定

ハオ「うーん」

京太郎「どうした?」

ハオ「自慰行為をしたティッシュとかないですか?」

京太郎「ねーよ」

ハオ「残念です」

京太郎「(お前のその思考に残念だよ)」

ハオの好感度上昇
98→100

夕方の行動

1・ネリーが突撃してきた
2・ハオがまだいる
3・明華のお人形
4・智葉が顔をみせにきた
5・ダヴァンがラーメンの誘いにきた
6・アレクサンドラがやってきた

↓2

アレク「や」

京太郎「こんばんは」

アレク「あまり元気なさそうだね」

京太郎「さっき匂いフェチと戦ってまして・・・」

アレク「ハオかい?」

京太郎「はい・・・なんとか下着は死守しました」

アレク「(代わりに枕とられたのかな?)」

京太郎「俺の周りが痴女だらけのような気がする・・・」

↓2 話題or質問

アレク「条件は前回と同じと思えばいいよ」

京太郎「というと」

アレク「個別エンドもハーレムエンドも病みが有り無しで変わるよ」

京太郎「つまりヤンデレ系エンドがみたくないなら地雷は貯めないほうがいいんですか」

アレク「そうだね」

京太郎「ちなみにやんだ人とは別の人と個別エンド見た場合どうなりますか?」

アレク「特に何もおきないよ」

京太郎「後ろとか刺されたりは」

アレク「ない」

京太郎「(よかった)」

↓1 好感度上昇判定

アレク「ちなみに私も病むとENDが変わるよ」

京太郎「飼われそうですね」

アレク「君にヒモの才能があることは認めるよ」

京太郎「認められたくないっす・・・」

アレク「あはは、ま、その未来もあるかもね」

京太郎「(否定しないんだ)」

アレクサンドラの好感度上昇
152→164(ゾロ目B)

本日はここまで
監督の好感度上昇率のたかさはなんなのか

乙!
ゾロ目倍なら8×2で16
好感度168じゃないかな

本日もできずにもうしわけないです
明日やります


追記
M向け催眠CDを適当に見てたら耳舐め催眠というのがあって思わす明華さんがよぎった
10分間ドライオーガーズムというスレ的にあってるという悲しい事実

>>230

ありがとうございます、修正しておきます

そろそろやりましょうか

誰か人はいますかね?

のんびりはじめていきましょうー



夜の行動
1・誰かと電話する(キャラ明記)
2・誰かが遊びにきた(キャラ明記)
3・寝る

↓2

智葉「・・・」

アレク「・・・」ニコニコ

京太郎「あの・・・」

アレク「ん?どうした?」

京太郎「なんで智葉さんと監督がここに?」

アレク「智葉が訪ねてきた時に私がちょうどいたからだね」

京太郎「なるほど・・・?
     じゃあなんで今俺は監督の膝の上にいるんですか?」

アレク「趣味だ」

智葉「」ビキビキ

京太郎「智葉さんの方から変な音が!?」

↓2 話題

智葉「・・・監督」

アレク「ん?」

智葉「あなたは先生なんですよ?今やってることも部活中に抜けだした事も生徒にやっていいことじゃないはずです」

アレク「そうだな」

智葉「それをわかっていて何故京太郎に?」

アレク「最初は軽いお手つきのつもりだったけど予想以上に・・・ね」

京太郎「(あ、やっぱりそういうつもりだったのか)」

智葉「・・・京太郎」

京太郎「は、はい」

智葉「京太郎も一回りも年が離れた人よりも若い私のほうがいいよな?」

京太郎「いや、こういうのは年齢じゃ・・・「それに!」」

智葉「いっぱい練習したし私のほうが京太郎を満足させることができるぞ?」

アレク「・・・ッハ」

智葉「なにか?」

アレク「いっぱい練習って・・・智葉、一つおしえてあげよう」

智葉「・・・」

アレク「練習も重要だけど、肉体の相性のほうが重要よ?あと・・・ちゃんと告白してない女にはいわれたくないなぁ」

智葉「ぐぬ・・・私よりも胸がないくせに、肉体の相性を語りますか」

アレク「胸は関係ないでしょ」

智葉「京太郎はおっぱい星人というやつでは?」

アレク「小さくても胸を使いドコロはいっぱいあるわよ?」

京太郎「(逃げたい)」

↓1 好感度上昇判定
↓2 ハイ&ロー

アレク「そもそも智葉はもう少し素直になりなさい」

智葉「素直って・・・」

アレク「本当はキスとか毎日したいんでしょう?毎朝毎夜キスしたいんでしょう?」

智葉「」

アレク「練習とかじゃなくて、素直にキョウにいいなさい」

智葉「いや・・・その」

アレク「性的行為の練習よりもそのほうがキョウも喜ぶよ」

智葉「・・・・本当に?」

アレク「本当よ」

京太郎「(なにかいいたけど口ふさがれてなにもいえねぇ)」

アレク「なんなら、それに関しても指導するよ?」

智葉「・・・監督」

アレク「ん?」

智葉「お願いします」

京太郎「(和解したのか?これは)」

智葉の好感度上昇
113→117
智葉の地雷減少
(1/5)→(0/5)
アレクサンドラの好感度上昇
168→172
アレクサンドラの地雷減少
(3/8)→(2/8)

地雷判定失敗
ネリーの地雷増加
(2/8)→(3/8)
明華の地雷増加
(0/8)→(1/8)

14日目を終了します

15日目

朝の行動

1・誰かが迎えに来た(キャラ明記)
2・誰も来なかったので一人でクラスへ行く
3・監督が全裸で添い寝してる
4・智葉さんが抱きついてる
5・智葉さんと監督が料理作ってる

↓2

アレク「和食は難しい・・・」

智葉「前に朝食を用意した時は何を用意されたんですか?」

アレク「クロワッサンにチーズとハム、あとヨーグルト」

智葉「・・・料理とはいったい」

アレク「朝はすぐ用意できるもののほうがいいわよ」

智葉「まぁ、否定しませんが」

アレク「っと、こんな感じかしら?」

智葉「いい形の玉子焼きです」

京太郎「絵・・・何この状況」

↓2 話題

アレク「おはよう、キョウ」

智葉「おはよう、京太郎」

京太郎「あ、はい、おはようございます・・・なんすかこの状況」

アレク「あぁ、これ?予行練習よ」

京太郎「(なんのだろう・・・家庭料理の?)」

アレク「キョウが元に戻るまではいろんなことを協力しようってことになったの」

京太郎「いろんなこと?」

アレク「そう、いろんなことを」

智葉「まぁ、案ずるな、普段と変わらないな」

京太郎「はぁ・・・」

智葉「さ、早く顔洗ってくるといい、朝ごはんはもうすぐできる」

↓1 好感度上昇判定
↓2 ハイ&ロー

アレク「あ、お味噌汁おいしい」

智葉「そうでしょう?ほら、京太郎、あーん」

京太郎「あーん」

アレク「食べさせるのはいいけど、ちゃんと自分の分も食べなさいよ?」

智葉「大丈夫です、合間合間で食べてますので」

京太郎「あの、自分で食べるという選択肢は?」

智葉「いやか?」ッジ

京太郎「う・・・」

アレク「男の甲斐性の見せ場よ、キョウ」

智葉の好感度上昇
117→126
アレクサンドラの好感度上昇
172→181
アレクサンドラの地雷減少
(2/8)→(1/8)

昼の行動

1・ネリーと戯れる
2・ハオとお喋り
3・明華と雑談
4・智葉とお話
5・ダヴァンと会話
6・監督と密談

↓2

ネリー「ネリーの出番少なくない?」

京太郎「しらんがな」

ネリー「メグよりましだとはおもうけどさー」

京太郎「あー・・・」

ネリー「で、智葉に手を出したんだよね?」

京太郎「出された、だな」

ネリー「どうするの?」

京太郎「流れに身を任せるしか無いと思ってる」

ネリー「ヘタレ」

京太郎「ひていできねぇ」

↓2 話題

ネリー「それよりもネリーにお願いしたいことがあるんじゃないの?」

京太郎「あー・・・盗聴器とかはずしてくれね?」

ネリー「んー・・・別にいいよ」

京太郎「そっか、ならよかった」

ネリー「でもデータとかは消さないよ?」

京太郎「・・・データ?」

ネリー「うん、今までのこと撮ったデータ」

京太郎「なんで?」

ネリー「ネリーのコレクションだよ」

京太郎「なんていうのをコレクションしてるんだよ・・・」

ネリー「欲しかったら当然・・・ね?」

京太郎「カネの亡者め」

ネリー「ひど」

↓1 好感度上昇判定
↓2 ハイ&ロー

ネリー「傷づいたので京太郎の膝にのせろー」

京太郎「関係性がないよな、それ」

ネリー「京太郎の膝の上にのることで京太郎からネリーは充電されるんだよ」

京太郎「充電?」

ネリー「そ、充電、どこかの高校がやってたよ」

京太郎「ふーん」

ネリーの好感度上昇
130→139
ネリーの地雷減少
(3/8)→(2/8)

本日はここまで

臨海編の次は永水かプロ編かなー

乙です
プロは宮守以上になんでも有りな感じに成りそう


鹿児島で愛玩動物扱いされる京ちゃんみたい

>>268

マネージャーのアルバイトしてた京ちゃんがプロの麻雀に巻き込まれたせいで体が小さくなって・・・
参加するのはノーウェイさん、はやりん、うたたん、アラサー、プンスコ、かなぁ
一番まともなのはアラサーになる予感

>>269

永水はデロドロに甘やかしてくれそうなきがする
でも霞さんは甘える側で初美さんは甘やかす側なのは決定してたりする


本日も10時頃から開始します

のっけから眠いけどやるよー



部活動での行動
1・誰かと雑用をする(キャラ明記)
2・誰かと雑談する(キャラ明記)
3・部活をサボる

↓2

アレク「さて、京太郎、今日も指導しようか」

京太郎「了解です」

智葉「今日は三麻だ」

京太郎「!?」

アレク「ネリーが用事なければ対局だったんだけどね」

智葉「ほぅ・・・」

京太郎「(え?普通の指導?それとも・・・?)」

アレク「ネリーもこっち側だから」

智葉「なるほど、今度話しておきます」

京太郎「(嫌な予感しかしねぇ)」

↓2 話題

京太郎「・・・・あ」

ポロ

智葉「どうした、京太郎、手を震えているぞ」

アレク「ちゃんと持たないとだめじゃない、ほら拾って」

京太郎「そうはいっても・・・」

ギュ

京太郎「!!??」

アレク「どうしたのかしら?ないかおかしいことでも」

智葉「そうだぞ、京太郎・・・なにもおかしいことはないだろう?」

京太郎「もう・・・やめてください」

智葉「何を言ってる、対局は終わってないだろう?」

アレク「」「そうそう、対局が終わるまでは・・・ね?
      大丈夫、調子が悪いならあとでちゃんと保健室につれていってあげるから」

智葉「今はこっちに集中しないと・・・な?」

ムギュ

京太郎「~~~~~!!」

↓1 好感度上昇判定
↓2 ハイ&ロー

保健室

京太郎「あの・・・なんで縛られてるんですか?」

アレク「あぁ、君が私たちに負けたからね、お仕置きだよ」

京太郎「は・・・」

智葉「あの、監督、せめて部屋で・・・」

アレク「大丈夫大丈夫、この時間なら誰も来ないよ」

智葉「ですが・・・」

アレク「誰か来ても私がかばってあげるから・・・ね?ほら、智葉、まず焦らすことを指導してあげる」

智葉「・・・」

京太郎「あの、智葉さん?」

智葉「すまない京太郎・・・私は・・・」

京太郎「ちょ・・・・服脱がないで、のしかからないで、やめ・・・」

智葉の好感度上昇
126→131
アレクサンドラの好感度上昇
181→186
アレクサンドラの地雷減少
(1/8)→(0/8)


夜の行動
1・誰かと電話する(キャラ明記)
2・誰かが遊びにきた(キャラ明記)
3・寝る

↓2

ネリー「やっほー」

京太郎「・・・」ぐったり

ネリー「・・・大丈夫?」

京太郎「あんまり・・・」

ネリー「智葉からきいたけど、やりすぎたんだって?」

京太郎「アヘ顔晒すところだった」

ネリー「なにそれみてみたい」

京太郎「やめろ、とりあえずお前がしかけたの外してくれ」

ネリー「はーい」

↓2 話題

ネリー「でも智葉の気持ちもわかるよ」

京太郎「は?」

ネリー「京太郎ってせめられてる時の顔とか声とか凄くいい声だしてるんだよ?ゾクゾクしてくるぐらいの」

京太郎「なんだよ、その声って」

ネリー「んー、なんというか、拒否しても実際には求める感じ?男性にもない?女性が甘える感じに「ゃん」とか言ってゾクゾクするの」

京太郎「ないとはいわないがそれはまた別物じゃないか?」

ネリー「どうだろ?とにかく京太郎の声と顔はすごくえっちっていうこと・・・思い出したらネリーもムラムラしてきたから作業終わったらいじめさせてね」

京太郎「はぁ!?」

ネリー「というかネリーも京太郎のアヘ顔みたい、コレクションしたい」

京太郎「いやいやいや、みせねーからな?」

ネリー「外したお代」

京太郎「おま・・・そこまでいうならはずさなくて・・・」

ネリー「はい、全部はずしたから払ってねー」

京太郎「」

ネリー「拒否権はないよ?」

↓1 好感度上昇判定
↓2 ハイ&ロー

京太郎「」ビクンビクン

ネリー「うわ・・・すっごい、潮吹いてる」

京太郎「」ビクンビクン

ネリー「顔もすごいことなってる・・・」

京太郎「・・・・」

ネリー「やば・・・もっとムラムラしてきた」

京太郎「・・・」

ネリー「京太郎、ネリーの膣内で射精させてあげるから、もう少しがんばってね?」

京太郎「・・・も・・やめ・・・」

ネリー「やーだ」

京太郎「」

ネリーの好感度上昇
139→142
ネリーの地雷減少
(2/8)→(1/8)

智葉の地雷増加
(0/5)→(1/5)
アレクサンドラの地雷増加
(0/8)→(1/8)
明華の地雷増加
(1/8)→(2/8)

15日目を終了します

16日目

朝の行動

1・誰かが迎えに来た(キャラ明記)
2・誰も来なかったので一人でクラスへ行く
3・ネリーが何かしてる(何かしてるか明記)

↓2

ハオ「・・・」

京太郎「・・・ん?」

ハオ「」クンカクンカクンカクンカ

京太郎「」

ハオ「あ、おはようございます」

京太郎「・・・なんでハオが俺の股間に顔をうずくめてるんだ?」

ハオ「朝一の匂いは布団の中という空間もあってかなりいいんです」

京太郎「しらねーよ」

↓2 話題

ハオ「さぁ、次はカウパーと精子の匂いを私に!!
    朝だしたっぷりと濃いのをお願いします!!」

京太郎「・・・ハオ、ひとついいか?」

ハオ「なんですか?」

京太郎「そんなこといわれると萎える」

ハオ「えー」

京太郎「というかなんだよそれ」

ハオ「顔射できるんですよ?したくないですか?必要なら服脱ぎますよ?」

京太郎「いらん」

ハオ「・・・っは、まかさ私に朝フェラしろと」

京太郎「それもいらん」

ハオ「わがままですね」(。???)

京太郎「朝一でそんなこといったお前に言われたくない」

ハオ「自分でいうのもなんですけど、私美人ですよ?クラスではクールで通ってますよ?」

京太郎「しってる」

ハオ「クール系美女に顔射って男のロマンじゃないんですか?」

京太郎「否定はしないけど今はそんな気分じゃない」

ハオ「ヘタレ」


ハオの好感度上昇は上限のためなし


ハオ「わかりました、次からは肉食的に責めてみます」

京太郎「・・・そのまえに手にあるものは置いていけ」

ハオ「え?」昨日の夜使ったティッシュ

京太郎「おいてけ」

ハオ「ケチ」

京太郎「ケチじゃねぇよ」

昼の行動

1・ネリーと戯れる
2・ハオとお喋り
3・明華と雑談
4・智葉とお話
5・ダヴァンと会話
6・監督と密談

↓2

ダヴァン「ハロー、キョータロ、元気ないデスネ」

京太郎「色々会ったんですよ・・・」

ダヴァン「ふーん」

京太郎「・・・ちなみに手に持ってるそれは?」

ダヴァン「食後のインスタントラーメンデスヨ?」

京太郎「・・・お昼ごはんは?」

ダヴァン「ラーメンですよ?」

京太郎「(この人よくこれで太らないな・・・)」

ダヴァン「お、できたできた」

↓2 話題

ダヴァン「元気がないと皆心配しますヨ?」

京太郎「メグさんはいつでも元気ですね」

ダヴァン「それが取り柄ですカラ」

京太郎「なんか羨ましい」

ダヴァン「まぁまぁ、元気をだして!特別に一口分分けてあげます」

京太郎「いいんですか?」

ダヴァン「一口分なら、ですけど、はい、あーん」

京太郎「あーん・・・あち」

ダヴァン「できたてですからネ」

京太郎「んー、でも美味しいですね」

ダヴァン「あたりのやつデスカラ」

京太郎「ハズレもあるんですか?」

ダヴァン「とんかつ入ラーメンは刺激的でした」

京太郎「(また高カロリーだな)」

ダヴァン「単品で食べるものですね、あれは」

※実際にとんかつ入ラーメンは有ります

↓1 好感度上昇判定

ダヴァン「ちなみに定食だと唐揚げとライスがついてきます」

京太郎「カロリー増しましですね」

ダヴァン「学食にもおいてるとTVでやってたそうですケド、本当にあるんですカネ?」

京太郎「さぁ・・・?」

ダヴァン「思い出したらまたたべてみたくなりましタ」

京太郎「食べにいきます?俺も気になるんで」

ダヴァン「高知なんですよね、あるのガ」

京太郎「なんでそこのラーメンを食べたことあるんですか」

ダヴァン「たまたま期間限定でやってて・・・」

京太郎「・・・そのうち全国をめぐるラーメンツアーとかやりそうですよね、メグさんって」

ダヴァン「やりマス」

京太郎「確定だった」

ダヴァンの好感度上昇
56→59

本日はここまで

なおとんかつ入ラーメンはみそカツラーメンというのが正式らしく
みそラーメンにとんかつがはいってるラーメンです
ただ>>1はみそラーメンは食べれなかったので醤油ラーメンに変えて食べました
味?想像にお任せします

無駄小ネタ

もしも京ちゃんが積極的な状態でハーレムエンドを迎えたら

龍門渕編



朝起きると衣姉さんが全裸で俺に抱きついてた
当然のように朝起ちしてるので衣姉さんが寝ているうちに素股で処理しようとローションを使う
いい感じにヌルヌルしてきたところで衣姉さんが起きたのでキスを行いながら素股を行う
熱中しすぎて気がついたら本番行為をしてた


午前
体育の時に歩さんのブルマ姿をみて思わずムラムラする
歩さんに話して二人で授業を抜け出し体育館裏に
文句をいいながらフェラで処理してくれた
途中自ら喉にガッツンガッツン当ててたけど大丈夫だったのかな?
とりあえずお詫びにクンニしたら悦んでくれた

昼休み
一さんに誘われて女子トイレで本番SEX
便座に座った状態だったので必然的に対面座位に
一さんのまっ平らな胸なのにエロイ乳首を吸いながら腰を動かすとお返しに耳を舌で犯された
そのまま授業が始まるまでずっとキスしたり吸ったり腰を動かしたり射精したりしてた
生徒にバレてないかと終わってから気になったが、そういえば龍門渕の便所は完全防音だった
無駄なところにかねかけてますね、透華お嬢様

夕方
純さんと夕食を準備をしてる最中、何度かボディタッチをされる
どう考えても誘ってるので準備が終わってからボディタッチを仕返す
そのままお互いに体が火照ってきて食事が終わってから片付けの時にそのままやることに
逆駅弁のスタイルだったので負けじと胸を口に含んだり首筋を舐めたりして責める
最終的に純さんが腰砕けになったので正常位でSEX
気がついたら洗い物がまだ終わってなかったので慌てて片付けるはめになった


ネトマで麻雀の勉強、という名目と智紀さんの部屋に
膝の上に座ってさんざん胸をいじりながらネトマしたあとは復習という名目でベッドの上で智紀さんのおもちを吸いながら智紀さんが読んでくれる内容に耳を傾ける
しかし本を持つ方とは別の手が俺の肉棒をしごいており、怪しい薬ででるようにあった母乳を吸いながら俺が射精するとお掃除フェラも行ってくれた
お礼にと「ママ」と呼びながら甘えると興奮した智紀さんに押し倒されて騎乗位でSEX
いつみても俺の上で大きなおもちがブルンブルン震えるのはすごい光景だ
何度か射精したあとは再び母乳を飲んで休憩
休憩している間はずっとなでてくれてたので思わず寝落ちしそうになった

深夜
透華お嬢様と夜の散歩に
目的は庭の開けたところ・・・ではなく、その影
二人で首輪と犬耳をつけて獣のように外で交じり合う
本番は当然のようびバッグ、しかも首に跡がつく勢いでアマガミをもする
そのまま射精したあとも満足せずに透華お嬢様にマーキングさせられる
普段は責めなのに、夜の散歩だとこの人はとにかく犬プレイというか自分と相手が犬になって交尾するのを求める
最終的にはお互いドロドロの状態で屋敷にかえって一さんが用意してくれていた風呂に入って清める
そして別れる前にキスしてそれぞれの部屋に
当然のようにベッドにいる衣姉さんにキスして俺も就寝する

こんな毎日

ふと思い浮かんだ小ネタ
当然のようにショタのままです

宮守だとシロと朝やって昼に豊音さんとやって部活に胡桃さんとやって夕方のカラオケとかゲーセンで塞さんとやって夜夢の中でエイスリンとやる(本当にいないとはいってない)
白糸台だと朝・照、昼・誠子、部活・菫、夕方・尭深、夜・淡になる予感

いつか腹上死するな、これ

|д゚)チラッ

昨日のような積極的な京ちゃん他校ネタ


1・臨海
2・永水
3・白糸台
4・宮守
5・阿知賀

↓1・2 コンマが高い方

もしも京ちゃんが積極的な状態でハーレムエンドを迎えたら

阿知賀編


ピンポンラッシュで目を覚ます
寝ぼけ眼で開けると案の定しずが朝の山登りに誘ってきた
断ると後がうるさいので一緒に山を登り、山頂で休憩していると座り込んだしずのふとももが目に入り、思わず勃起する
しず自体それが目的だったのもあるのか、勃起したのをみると誘うように木に手をついて腰をふる
念のため着衣状態でバッグでヤる
時間がないので一度だけだしてあとはお掃除フェラで綺麗にしてもらう
物足りなさそうだが、授業に遅れる訳にはいかない


午前
体育の授業は目の毒だと思いながらアコにお願いして体育後の休憩時間にトイレで勃起してものを処理してもらう
文句をいいながらアコは手コキしてくれるがキスにはやたら熱がはいってる
手コキだけでは我慢できなくなったアコが俺をタッたまま本番をやろうとしたところでチャイムがなる
当然アコは我に返ってトイレから出ようとするが、勃起したままのをみせると「しょうがないわね」といいながら喜々として俺に乗っかる
そのまま授業をサボってトイレでSEXした、当然しずにはバレて怒られた



宥さんに呼ばれて温室にいくと、ブルブル震えている宥さんが待ち構えていた
思わず抱きしめると「もっとあったかいの頂戴」とキスされる
どうやらノーブラ・ノーパンで俺のことを待っていたらしく、上着をはだけただけで大きなおもちが露出する
おもちをもみながら正常位でSEXすると「もっと、もっと」とねだられたので昼休みイッパイまでずっと交わり続ける
・・・昼休みの終わりのチャイムの後も求められ、思わずやりそうになったが様子をみにきた玄さんに止められた
危うくまた、部活までやり続けるところだった・・・

夕方
灼さんの家が経営するボーリングでアルバイトにいく
平日なためか土地柄かあまり人はいない
二人でダベってると、なんとなく変な気分になり、休憩室で行うことに
灼さんは玉の扱いは慣れてる、と微笑みながらやらたうまい手さばきで俺の金玉をいじりながらフェラしてくれる
ペッティングを繰り返して本番をしようとしたところで晴絵さんがやってくる
思わず硬直する晴絵さんを巻き込んで3Pに
なぜか持ってた灼さんに双頭ディルドをつかって晴絵さんをサンドイッチすると、拒否しようとしていた動きが途端止まる
そのまま二人で思う存分晴絵さんを嬲った


家に帰ると玄さんが三指ついて待っていた
机の上には美味しそうな料理がおいてあるが果たしていつからいたのか
というか鍵かけてたはずだけとなんでいるのだろうか
とりあえずご飯を食べてからお風呂にはいる
当然のようについてきた玄さんとマットプレイをする
玄さんの大きな胸で体中洗ってもらった後に、パイズリで一度だけ射精
湯船に浸かりながら対面座位で玄のおもちをいじりつつ、本日最後の射精を行う
風呂からでて、着替えると玄さんが家から出ていこうとするのでキスをして見送る
当然のように鍵をかけて行ったが、鍵を預けた記憶はない
いつものことだとおもいつつ就寝する

・・・俺が朝起ちしないのはたぶん玄さんが処理してくれてるんだろうなぁ・・・

なぜかクロチャーが重たくなってしまった
でもこの京ちゃんはクロチャーが料理とか作ってくれたり体調管理してくれるから比較的健康的だよ
もし倒れそうになっても倒れるまえにクロチャーが看病してくれるよ

お掃除フェラとか悦んでしてくれるよ
しずは山でエロいことしたがりますが室内でも喜ぶよ
アコは口で文句言いながら嬉々として色々やってくれるよ
灼さんは晴ちゃんと一緒だとものすごくSになるよ
ユウチャーはエロい表情と姉のような包容力で誘ってくるよ
クロチャーはご奉仕が好きで京ちゃんに負担にならないようにSEXしてくれるよ
あと、別の人とSEXしてもニコニコ笑ってるよ、むしろ自分の分も譲るよ



明日には本編やります

乙!
クロチャーは宮守みたいなオカルトないのに宮守と同じことやりそうで怖い


京太郎が元の大きさに戻って他のキャラが小さくなる(若返る)ネタは有りですか。
京ちゃんより少しだけ小さくなった姉帯さんが普通にデートとか。

10時ぐらいから本編やりまーす

>>323

クロチャーは単品でも怖いがもしこれに他の学校のメンバーが加わると・・・
クロチャー(笑顔でお世話)・ともきー(元祖・赤ちゃんプレイ)・エイスリン(恐怖の洗脳お姉ちゃん)の甘やかし三銃士を連れてきたよ!

>>324

一応このスレはおねショタなので・・・

>>326
京太郎胎児に戻して妊娠から楽しみそうなメンツ

そろそろ始めます


部活動での行動
1・誰かと雑用をする(キャラ明記)
2・誰かと雑談する(キャラ明記)
3・部活をサボる

↓2

アレク「エッチな監督は好きかしら?」

京太郎「男のロマンであることは否定出来ないですね」

アレク「正直ね」

京太郎「そういうの、否定する気はないですよ」

アレク「そうなの?」

京太郎「そうですよ・・・行き過ぎたのはあれですけど」

アレク「それだけ好かれてるということよ、受け入れなさい」

京太郎「頑張ります」

↓2 話題or質問

アレク「さて・・・今日は普通に皆と打ってもらうわ」

京太郎「うっす」

アレク「あ、その前に・・・」

京太郎「?」


京太郎「・・・」ブブブ

ダヴァン「キョータロ、どうかしました?」

京太郎「え・・・」ブブブ

ダヴァン「集中できてませんヨ?」

京太郎「あ、すみませ・・・んん!」ブブブブブ

ダヴァン「?」

智葉「ダメじゃないか京太郎、ちゃんと集中しないと」

ネリー「そうだよ京太郎、そんなんじゃまた大会で負けちゃうよ?」

京太郎「うっせ・・・」ブブブ

明華「あ、京太郎君、それロンです」

京太郎「え・・・」

明華「ふふ、ごめんなさい」

京太郎「~~~~~!!」ブブブブブブブブ

ハオ「(あ、達した)」クンクン

アレク「」ニヤニヤ

↓1 好感度上昇判定
↓2 ハイ&ロー

京太郎「」クタァ

ダヴァン「大丈夫ですカ?ラーメンたべます?」

ネリー「だらしないね」

智葉「そうだな、やはりもっと鍛えないとな」

明華「夜の個人レッスンも設けましょうか」

アレク「ほらほら、京太郎、もう一局やるから、しっかりしなさい」カチ

京太郎「~~~~~~!!!」

ハオ「割りとゲスいですね」

ダヴァン「?」

アレクサンドラの好感度上昇
186→190
アレクサンドラの地雷減少
(1/8)→(0/8)

夜の行動
1・誰かと電話する(キャラ明記)
2・誰かが遊びにきた(キャラ明記)
3・寝る
↓2

明華「夜這いにきました」

京太郎「おかえりください」

明華「断ります」

京太郎「・・・」

明華「そんな冷たい目でみないでくださいよ
    『貴方は私のお人形さん』ですよ?」

京太郎「・・・」トロン

明華「ふふ、やっぱりキーワードは便利ですね
    とりあえず中に入れてもうらのは抵抗内容にしましょう」

↓2 話題(催眠状態ですが、普通の話もできます)

明華「さて、京太郎君」

京太郎「・・・あれ?なんで俺明華さんの膝に・・・」

明華「なんでって、今から調教されるからですよ?」

京太郎「え・・・」

明華「ほら、よーく思い出してください
    この前も私にお耳をいっぱい、開発されたでしょう?」

京太郎「・・・!!」

明華「思い出しましたか?ふふ・・・嫌ですか?逃げ出したいですか?
    でも体は動きませんね?だって体がそれを求めますから」

明華「首を横に振って否定しても無駄ですよ、私に耳を弄られただけで勃起してるじゃないですか」

明華「京太郎君の本心は私に言葉責めされて射精したいドMなんですよ」

明華「図星ですね?だってズボンにシミできてますよ?」

明華「いじって欲しいですか?勃起しちゃったのをいじって欲しいですか?
   だ・め・で・す。耳だけでいかせてあげます」

明華「うつむいちゃって・・・言葉だけの抵抗は終わりですか?」

明華「なら、あとは楽しみましょうね」

↓1 好感度上昇判定
↓2 ハイ&ロー

京太郎「・・・」

明華「イくことができましたね、いい子です」ナデナデ

京太郎「・・・」

明華「でも、今日の記憶も封印しちゃいましょうか」

京太郎「え・・・」

明華「安心してください、体は覚えてますから・・・ふふ、日常生活で困りまそうですね」

京太郎「やめ・・」

明華「いやです『貴方は私のお人形さん』」

京太郎「・・・」

明華の好感度上昇
118→124
明華の地雷減少
(2/8)→(1/8)

16日目を終了します

17日目


京太郎「なにか大変なことを忘れてるような・・・」

京太郎「きのせいか・・・?」

朝の行動

1・誰かが迎えに来た(キャラ明記)
2・誰も来なかったので一人でクラスへ行く
3・明華が泊まりにきてたのを忘れてた

↓2

明華「すー・・・すー・・・」

京太郎「!?」

京太郎「(そういえば泊まりにきてたか)」

京太郎「(忘れてたのはこれのことか・・・)」

京太郎「とりあえず起こそう、明華さん、朝ですよ」

明華「ん・・・」

京太郎「(服がはだけてエロい、声がエロい)」

↓2 話題

京太郎「明華さ・・・うわ」

ガバ

明華「おはようございます」

京太郎「・・・おはようございます」

明華「ふふ、同化しました?」

京太郎「いや、明華さんこそ・・・」

明華「軽いいたずらです」

京太郎「そうですか・・・(なぜか明華さんの声が聞くたびに・・・股間がムズムズする)」

明華「ふふ、京太郎君、朝から元気ですね」

京太郎「え・・・あ」

明華「それとも私の声で勃起したんですか・・・?へ・ん・た・い・さん♪」

明華「おや、もっと大きくなりましたね」

京太郎「///」

明華「このままだと起き上がれないでしょう?見てて差し上げますので、一人でやってください」

京太郎「え・・・?」

明華「安心してください、ずっと囁いてあげますから」

↓1 好感度上昇判定
↓2 ハイ&ロー

京太郎「ゃ・・・ん・・・」

明華「イッパイでましたね」

京太郎「なんで、こんな・・・」

明華「京太郎君が望んだから、でしょうね」

京太郎「俺が・・・」

明華「そうです・・・だからもっともっと、望んでください」

明華「私の声を、私のぬくもりを、私自身を」

明華の好感度上昇
124→127
明華の地雷減少
(1/8)→(0/8)

本日はここまで

催眠系は自分の知らないところで調教されるのが醍醐味だと思う


それなんか分かる気がする。
プロ、アナたちに月野定規する京ちゃん(やる事はショタになっても変わらずだが、条例的なヤバさアップ)はネタ的にどう?

監督も両親の承諾が有っても結婚できない少年に手を出したと、かなり危ない立場にある事に気付いた。

>>327

ネクロニカというTRPGの公式ネタで自分を産んでくれる母親を選別するおっさんがいたね
この場合逆バージョンで
ともきーがエイスリンと京ちゃんを産んで母親として甘やかし
エイスリンが京ちゃんをお姉ちゃんとして甘やかし
クロチャーが二人の負担を和らげつつ京ちゃんを甘やかし
京ちゃんは発狂して考えるのをやめる

>>360

月野定規・・・おねショタ・・・DQN・・・う、頭が
いただいちゃおうとして宅飲みの場に誘った京ちゃんの京ちゃんに調教されるはやりん、のよりん、ノーウェイさん
一方すこやんはデートしてからのラブラブSEXで調教されていた(3週目効果)

合意だし、麻雀部の半数が京ちゃんに手を出してるから・・・共犯だからもう・・・(めそらし



本日10時15分頃に開始します

そろそろ始めます

昼の行動

1・ネリーと戯れる
2・ハオとお喋り
3・明華の囁き
4・智葉とお話
5・ダヴァンと会話
6・監督と密談

↓2

アレク「キョウ?大丈夫かい?」

京太郎「なにがですか?」

アレク「目が虚ろだよ?」

京太郎「え・・・」

アレク「明華と登校したらしいけど、なにかったのかい?」

京太郎「いや・・・その」

アレク「・・・言いづらいことみたいだね」

京太郎「すみません」

アレク「いいよ、それよりも何か話そうか」

京太郎「はい」

↓2 話題or質問

アレク「個別ENDになるよ」

京太郎「あー・・・」

アレク「三周目を思い出してもらえればいいけど、複数(透華・一・智紀・すこやん)と関係あったけど、ハーレムはなかっただろう?」

京太郎「なかったですね」

アレク「そういうことだよ」

京太郎「・・・ということは俺はヤりすてるということに?」

アレク「君、自分から手を出してないだろう?」

京太郎「・・・」

アレク「それに、エンディング無いとろこでナニかしてるかもしれないだろう?
     先ほどの例でいうならば、透華ENDだったけど、メイド達とはそのまま肉体関係にあるとか」

京太郎「ここ(臨海)でそれできます?」

アレク「さぁ?」

↓1 好感度上昇判定

アレク「あー」

京太郎「?」

アレク「おめでとう、最初の好感度から100あがったよ」

京太郎「あ・・・」

アレク「本来なら前回で満たしてたけど、190と191を勘違いしてたよ」

京太郎「はぁ・・・」

アレク「だから、次回以降私を選ぶことによってご褒美をあげるよ」

京太郎「了解です」

アレクサンドラの好感度上昇
190→196

部活動での行動
1・誰かと雑用をする(キャラ明記)
2・誰かと雑談する(キャラ明記)
3・部活をサボる

↓2

ダヴァン「しかし私デス」

京太郎「なにがですか?」

ダヴァン「いえ、言わないといけない気がしまシタ」

京太郎「?」

ダヴァン「それよりもキョータロ、ラーメン食べにいきまショウ」

京太郎「部活中なので我慢してください」

ダヴァン「ダヴァーン」

↓2 話題

京太郎「初恋の思い出とかあります?」

ダヴァン「ありますヨ?」

京太郎「そうなんですか!?」

ダヴァン「おどろきすぎデス」

京太郎「あ、すみません・・・」

ダヴァン「まぁいいデス、普段の私は食い意地がはってるだけの雀士ですカラネ」

京太郎「(そこまではいってないけどなぁ・・・)」

ダヴァン「まぁ、その男性との思い出の品がラーメンな訳デスガ」

京太郎「へぇ・・・」

ダヴァン「元気でしょうか・・・あの子ハ・・・・」

京太郎「(あの子?年下なのかな?)」

ダヴァン「思い出したらお腹が空きましたのでラーメン食べまショウ」

京太郎「部活中です」

ダヴァン「ダヴァーン」

↓1 好感度上昇判定

ダヴァン「ま、詳しくはまた今度にして、サトハに怒られる前にネットマージャンしましょうカ」

京太郎「うっす」

ダヴァン「NPC入れて三麻して、勝ったほうが今日のラーメンおごりデス」

京太郎「すみませんそれ勝ち目ないんですが」

ダヴァン「むぅ・・・」

京太郎「むぅ、ではなく」

ダヴァン「しょうがないデスネ、一杯だけにしまショウ」

京太郎「(おごりというのは変わらないんですね)」

ダヴァンの好感度上昇
59→62

夜の行動
1・誰かと電話する(キャラ明記)
2・誰かが遊びにきた(キャラ明記)
3・寝る

↓2

京太郎「今日は朝以外平和だった・・・」

珍しいことに、だが

京太郎「なにも起きないことを祈りつつ今日はもう寝よう・・・」

トゥルルルル

京太郎「・・・もしもし?」

アレク『Guten Abend. 今大丈夫かしら?』

京太郎「寝る前でしたけど、大丈夫です」

アレク『そ、なら良かったわ、ちょっとお話したくてね』

↓2 話題・質問orご褒美 ※ご褒美の場合、ご褒美と書いてください、なにをご褒美とするかは最安価です。ご褒美はまた後日選ぶこともできます

アレク『一番簡単なのはご褒美で病み状態に一気にもっていくこと』

京太郎「ですよねー」

アレク『それ以外だと、前週と同じように地雷不明状態にするとか』

京太郎「なにをやればいいんですか?」

アレク『明華の場合、明華とコミュをとった状態で私についての話題だね』

京太郎「え・・・」

アレク『あの娘と私、対立してるでしょ?だからそれが一番の地雷なのよ』

京太郎「なるほど・・・」

↓1 好感度上昇判定

アレク『じゃ、また明日』

京太郎「はい、おやすみ」

アレク『Ich liebe dich.』チュ

京太郎「!!??」

ガチャン

京太郎「くそ・・・・やられた」

アレクサンドラの好感度上昇
196→198

17日目を終了します

18日目

朝の行動

1・誰かが迎えに来た(キャラ明記)
2・誰も来なかったので一人でクラスへ行く


↓2

智葉「おはよう、京太郎」

京太郎「・・・おはようございます」

智葉「朝ごはんはできてるぞ」

京太郎「・・・あの」

智葉「どうした?」

京太郎「なんで部屋の中にいるんですか?」

智葉「監督から鍵を借りた」

京太郎「(あかん)」

智葉「あの人はいい人だ、さすが監督だ」

↓2 話題

京太郎「監督とすっかり仲直りしましたね」

智葉「あぁ、色々教わったしな・・・それに」

京太郎「それに?」

智葉「私が監督に噛み付いてると、京太郎から私に対する印象が悪くなるだろう?」

京太郎「まぁ,そりゃ・・・」

智葉「正直、伽については監督のほうが上だからな、なら仲良くして色々教えてもらった方が良いし
    仲良くしたほうが京太郎にとって良いなら、そうする」

京太郎「なるほど」

智葉「おかげでこういうこともできるしな」

京太郎「・・・」

智葉「あぁ、京太郎が望むなら裸エプロンもするぞ?」

京太郎「え・・・」

智葉「その反応は好感触だな、次に期待してくれ」

京太郎「(智葉さんなんか性格変わったかなぁ・・・?)」

↓1 好感度上昇判定
↓2 ハイ&ロー

智葉「お前が許すなら旦那様と呼んでもいいんだぞ?」チラ

京太郎「重たいっす」

智葉「はは、流石に冗談だ」

京太郎「・・・本当に?」

智葉「あぁ、(今のうちは)本当だ」

京太郎「(なんかこわいなー・・・)」

智葉の好感度上昇
113→115
智葉の地雷減少
(1/5)→(0/5)

昼の行動

1・ネリーと戯れる
2・ハオとお喋り
3・明華の囁き
4・智葉とお話
5・ダヴァンと会話
6・監督と密談

↓2

明華「京太郎君、一緒に御飯食べましょう、二人っきりで」ボソリ

京太郎「ヒャぅ!?」

明華「どうかしました?」

京太郎「どうかしましたじゃないですよ!なんで耳元で囁くんですか!?」

明華「特にに意味無いですよ、えぇ、意味は無いです」チラリ

京太郎「(絶対嘘だ)」

明華「ふふ、とりあえずご飯たべましょう?今日、京太郎くんの分のお弁当作ってきました」

京太郎「本当ですか?」

明華「えぇ、お口にあえばいいですけど・・・」

↓2 話題

安価取れたところで今日はここまで

ご褒美に関する質問があったら書き込みお願いします

あと、コレは質問ですが
全員攻略してない状態で、攻略済キャラ複数のエンド(例えばネリー&智葉END)あったほうがいいですかね?
あったほうがいいなら条件を作ります故に・・・

それではおやすみなさい

乙です
別になくてもいいと思う。松実姉妹とかそういう仲良しとかなら有りかもだけど臨海はね


いらないかな。
監督のご褒美って宮守のときと同じ感じ?


好感度+αで何かしらのフラグがいるとか要条件で。今までの話の展開で不自然にならないなら可では。
システムが煩雑になるなら個別ENDの筈なのに複数人との関係が続くと京太郎が悩む描写を入れるだけでも良いかも。

本日も10時15分頃にできたら嬉しいな

>>410

了解、意見ありがとうございます

>>412

了解、意見ありがとうございます

ご褒美は宮守と同じく
他の週のキャラを呼ぶ、こんなエッチシーンがみたい(例・智葉の耳責めとか他のキャラの責め方を行うとか)
それ以外だと監督が言ったとおり、一気に病ませるとかです

>>413

了解、意見ありがとうございます
考えとしては好感度200超え+キャラ同士の仲がいいことが条件とか想像してました

そろそろ始めますが人はいますかね?

のんびりやっていこう



京太郎「そういえば明華さん」

明華「なんでしょうか?」

京太郎「Ich liebe dich」

明華「え?」

京太郎「って、日本語でどんな意味かわかります?」

明華「・・・どうしてそんなことを?」

京太郎「いや、ちょっと気になっただけで・・・誰かに言われたとかじゃないですよ?」

明華「『貴方は私のお人形さん』」

京太郎「・・・」トロン

明華「貴方は私に囁かれたら逆らえませんし嘘もつけません、ついでにどんどん感度がよくなっていきます・・・いいですね?」

京太郎「・・・」コクン

明華「いい子です」


明華「で?誰に言われたんですか?」

京太郎「それは、監督に・・・」

明華「へぇ・・・どんな状況で?」

京太郎「夜寝るときに電話して・・・明華さん囁かないでくださいよ」

明華「嫌ですよ・・・ほらちゃんと答えて」ペロ

京太郎「ヒャン!!
      ・・・夜電話かかってきて、それで他愛もない話をして、電話を切るときに・・・」

明華「それはよく言われるんですか」ペロペロ

京太郎「~~~!それは・・・!昨日はじめて言われました」

明華「そうですか・・・」

京太郎「・・・もういいですか?」

明華「いえ、ムカつくのでお仕置きです」

京太郎「え・・・」

明華「あの年増の声を聞いただけで耳が腐るような気分になるように調教してあげますよ」

京太郎「ゃ・・・」

明華「逆らうな!」

↓1 好感度上昇判定
↓2 ハイ&ロー

明華「京太郎君、あなたは私に愛を囁かれればいいんです
    私に愛を与えられればいいんです
    私だけのものになればいいんです」

京太郎「・・・」

明華「いっそのこと、本当に・・・いえ、それではダメですね」

明華「だから、京太郎君、気をつけてくださいね」

明華「女の子の嫉妬は、とても恐ろしいですよ?」

明華の好感度上昇
127→
明華の地雷不明
(??/??)

智葉の地雷増加
(0/5)→(1/5)
ネリーの地雷増加
(0/8)→(1/8)
アレクサンドラの地雷増加
(0/8)→(1/8)

部活動での行動
1・誰かと雑用をする(キャラ明記)
2・誰かと雑談する(キャラ明記)
3・部活をサボる

↓2

ダヴァン「キョータロ?」

京太郎「・・・え?」

ダヴァン「大丈夫デスカ?」

京太郎「あ、はい、大丈夫です」

ダヴァン「調子が悪いならちゃんと言わないとダメデスヨ?」

京太郎「わかってますよ」

ダヴァン「本当にわかってマス?」

京太郎「はい」

ダヴァン「ならいいデスガ・・・・」

↓2 話題

ダヴァン「ヨシ」

京太郎「?」

ダヴァン「かんとーく!キョータロと買い出しいってきマス!」

アレク「買い出しなら車だすわよ?」

ダヴァン「大丈夫デス!キョータロ、いきマスヨ!」

京太郎「あ、ちょ・・・メグさん!?」

タッタッタッタ

ネリー「メグも京太郎狙い?」

智葉「いや、違うだろう」

明華「・・・」ッジ

ハオ「(明華がこわい)」


ラーメン屋

ダヴァン「さ、食べまショウ」

京太郎「いきなりラーメン屋に連れて行って何言ってるんですか・・・・」

ダヴァン「キョータロは疲れてるんデス」

京太郎「はぁ・・・」

ダヴァン「なら、美味しいもの食べて、今日は早めに眠れば、明日には元気になれマス」

京太郎「・・・」

ダヴァン「明日も元気が無いなら、また別の美味しいものを食べにいきまショウ」

京太郎「・・・ラーメンですか?」

ダヴァン「私は平気ですが、それだとキョータロは辛いデショウ」

京太郎「あはは・・・そうですね」

ダヴァン「おっと、お喋りの前に注文しなくてハ」

京太郎「あ、俺このシンプルラーメンで」

ダヴァン「二倍盛りラーメン、これしかないデスネ」

↓1 好感度上昇判定

ダヴァン「美味しいデス」ズルズルズル

京太郎「お箸二刀流だと・・・」

ダヴァン「こうすればより素早く食べれることができマス」

京太郎「・・・焦って食べる必要はないんじゃないんですか?」

ダヴァン「美味しいものはかっくらいたいというやつデスヨ」

京太郎「・・・食べ過ぎないでくださいね?」

ダヴァン「善処しマス、あ、店員さんおかわり」

ダヴァンの好感度上昇
62→66

夜の行動
1・誰かと電話する(キャラ明記)
2・誰かが遊びにきた(キャラ明記)
3・寝る

↓2

アレク「・・・大丈夫?」

京太郎「食べ過ぎました・・・・ケプ」

アレク「ダメよ?食べ過ぎは体に悪いから」

京太郎「メグさんに俺以上食べてましたけどね・・・」

アレク「メグは女子のスィーツ腹がラーメン腹になってるから」

京太郎「あー・・・」

アレク「太る気配がないのが羨ましいけどね」

京太郎「・・・やっぱり気になるんですか?」

アレク「私自身肉がつきづらいのもあるけど・・・ね」

京太郎「(監督おもちザンネンだからなぁ・・・)」

↓2 話題・質問orご褒美 ※ご褒美の場合、ご褒美と書いてください、なにをご褒美とするかは最安価です。ご褒美はまた後日選ぶこともできます

京太郎「ご褒美で」

アレク「まぁ、そうなるわね」

京太郎「えーと・・・内容的に」

アレク「>>415で言ったとおりの内容になるわね
     まぁ、自由安価だけど」

京太郎「NG項目は?」

アレク「複数人を指定した場合・・・例えば、3週目の一と衣がほしいとかね
     複数人エッチもダメよ」

京太郎「なるほど」

アレク「それは踏まえたうえでなにをお願いする?」

↓2

アレク「エンド2パターンは流石にダメね」

京太郎「ですよねー」

アレク「まぁ、小ネタとして安価するかもしれないから、その時にね」

京太郎「うっす」

アレク「で、メグの好感度上昇ね」

京太郎「お願いします」

アレク「了解」


ダヴァン「・・・む」ズルズルズル

ダヴァン「急にキョータロに会いたくなりました」ズルズルズル

ダヴァン「・・・むぅ」チュルン

ダヴァン「今から電話しては迷惑ですカラネ」

ダヴァン「・・・もう一杯たべるつもりでしたが、今日はもう寝まショウ」

ダヴァン「おやすみなさい、キョータロ」

ダヴァンの好感度上昇
66→100

18日目を終了します

19日目

朝の行動

1・誰かが迎えに来た(キャラ明記)
2・誰も来なかったので一人でクラスへ行く

↓2

アレク「おはよ」

京太郎「・・・今日は監督ですか」

アレク「昨日、体調悪そうだったからね・・・朝ごはん食べれる?」

京太郎「大丈夫です」

アレク「そう、なら顔洗ったら朝ごはんにしましょう」

京太郎「わかりました」

パタン

アレク「・・・朝駆けしてたら怒られてたね」

↓2 話題or質問

人がイないようなのできょうはここまでー

安価はまた次回に取ります

それではおやすみなさい

本日TRPGのため投下ないんよ
ごめんなさい

明日は投下します


ところで甘やかし三銃士を四天王にしたい

四天王最弱・サイレント甘やかしのクロチャー
四天王母役・サクニュー甘やかしのともきー
四天王姉役・センノウ甘やかしのエイスリン
四天王最強・ダメンズ甘やかしのキャップ

4人にかかると何もできなくなります、肉体的にも精神的にも



「(朝ごはん作ってきたけど食べてくれるかな?)」

「京太郎君、おはよ、今日も1日頑張ろうね」

「あ、京太郎君、お弁当つくってきたけど・・・食べてくれるかなぁ?」

「あ、おかえり京太郎君、晩ごはん用意してるよ」

「京太郎君、おねーちゃんよりはおもちないけど・・・さわっていいよ?」


美穂子

「おはよう、京太郎君、ご飯で来てるわよ・・・はい、あーん」

「京太郎君、学校行かなくていいよ?家で待ってるだけで・・・そう、そこまでいうなら一緒に行きましょうか・・・大丈夫?学校まで歩いて疲れない?タクシー呼ぶ?」

「京太郎君、お昼何食べたい?なんでもいって?作るから・・・え?家庭科室借りて作るからできた食べれるよ?」

「晩ごはんは栄養のあるの作るわね・・・あ、もちろん食べたいのがあればそっちを優先するから」

「どうしたの?・・・おっぱい触りたい?いつでも触っていいのよ?私の全ては貴方のものなんだから」


※どっちもまだ病んでません

どっちも重い(重い)
視覚のエイスリン、聴覚の明華、触覚(搾乳)のともきー、あと嗅(味)覚がいれば、洗脳四天王が揃う

そろそろ始めますが人はいますかね?

>>454

声で洗脳する明華
オカルトで洗脳するエイスリン
デジタルで洗脳する和
薬で洗脳する咲

四人揃って洗脳四天王


アレク「おはよ」

京太郎「・・・今日は監督ですか」

アレク「昨日、体調悪そうだったからね・・・朝ごはん食べれる?」

京太郎「大丈夫です」
のんびりはじめていきましょうー



アレク「そう、なら顔洗ったら朝ごはんにしましょう」

京太郎「わかりました」

パタン

アレク「・・・朝駆けしてたら怒られてたね」

↓2 話題or質問

投下ミスった

とりあえず

↓2 話題

アレク「メグはキョウを女装させてするのが性癖ね、三周目の純といえばわかりやすいかしら?」

京太郎「お尻犯されるやつですよね」

アレク「女装させた状態で普通のSEXするときもあるわよ?」

京太郎「(経験上あまりないような・・・いま、俺は女装したことないけど)」

アレク「条件はデートにでかけて買い物をしなさい、できれば休日デートがいいわね」

京太郎「なるほど」

アレク「ただ、最後の方に好感度MAXになったキャラの宿命で比較的まともな性格になってるから、やろうと思えば甘えるのもできるわよ」

京太郎「ふむふむ」

アレク「ま、どっちのほうがいいかは、選ぶといいわ・・・ちなみに甘える系のプレイはデートの時に現状が辛いということを伝えること」

↓1 好感度上昇判定

アレク「ちなみにハオはもうアウトだからさっさと我慢勝負してきなさい」

京太郎「あ、はい」

アレク「下着がなくなる覚悟はしておくように」

京太郎「すみません流石にそれはきついです」

アレクサンドラの好感度上昇
198→202

昼の行動

1・ネリーと戯れる
2・ハオとお喋り
3・明華の囁き
4・智葉とお話
5・ダヴァンと会話
6・監督と密談

↓2

ハオ「」クンカクンカ

京太郎「・・・」

ハオ「」クンカクンカ

京太郎「・・・ハオ?」

ハオ「なんですか?」クンカクンカ

京太郎「なにやってるんだ?」

ハオ「今日は珍しく性臭しないとおもって匂い嗅いでます」クンカクンカ

京太郎「俺を膝にのせる意味は?」

ハオ「嗅ぎやすさです」

↓2 話題

京太郎「あんまりくっつかれると汗がでるんだが・・・」

ハオ「ほう・・・」ギュー

京太郎「・・・おい」

ハオ「なにか?」

京太郎「なんで余計くっつくんだよ」

ハオ「京太郎が汗をかくといったので」

京太郎「・・・」

ハオ「汗って匂いすごいですから・・・ぜひとも嗅ぎたいですね」

京太郎「ネリー!ヘルプミー!」

ネリー「お金頂戴」

京太郎「畜生!言うと思ったぜ!」

ハオ「さぁ、早く汗をだしてください」クンカクンカ

京太郎「いいながら匂い嗅ぐな!」


好感度MAXのため上昇はなし


ネリー「ハオ、これあげるからそろそろ開放してあげて」

ハオ「こ、これは・・・しょうがないですね・・・」クンクン

京太郎「すまん、助かった・・・でも何渡したんだ?」

ネリー「京太郎の使用済みティッシュ」

京太郎「」

ハオ「」クンカクンカクンカクンカ

ハオ「・・・ちょっとトイレいってきます」

京太郎「最低だ!?」



部活動での行動
1・誰かと雑用をする(キャラ明記)
2・誰かと雑談する(キャラ明記)
3・部活をサボる

↓2

ダヴァン「・・・」

京太郎「メグさん?」

ダヴァン「あ、キョータロ」

京太郎「大丈夫ですか?ぼーっとしてましけど」

ダヴァン「大丈夫デスヨ、キョータロは?」

京太郎「元気です、メグさんがご飯をおごってくれたおかげですかね?」ニコ

ダヴァン「・・・!」///

京太郎「?」

ダヴァン「そ、それはよかったデス」

ダヴァン「(ぐぬぬ・・・キョータロの顔がうまくみれまセン)」

↓2 話題

ダヴァン「キョ、キョータロ!」

京太郎「なんですか?」

ダヴァン「ハオとの勝負が終わって汗を流したお風呂の残り湯でラーメンを作りまセンカ!?」

京太郎「え・・・」

ダヴァン「・・・・今のナシ!!!」

京太郎「あ、はい・・・」

ダヴァン「サトハ!今すぐ私に座禅を!このままだと頭が爆発しそうデス!」

智葉「あぁ、うん、そうだな。とりあえず落ち着け・・・ほら、カップラーメンたべるか?」

ダヴァン「・・・・・・・・ちょっと今はいいデス」

智葉「・・・・!?」

京太郎「あの・・・」

智葉「すまん、京太郎、ちょっとメグを病院につれていく」

京太郎「は?」

智葉「監督!車お願いします!!メグがラーメン断りました!!」


好感度MAXのため上昇は無し

アレク「・・・あぁ、うん、おちつきなさい智葉、とりあえずメグも深呼吸して」

ダヴァン「すぅーはぁー・・・すぅーはぁー・・・」

アレク「智葉も、ほら深呼吸して・・・うん、それでよし、今から相談にのるから、智葉も残っておいて」

智葉「はぁ・・・病気ではないんですか?」

アレク「直ちに害はないから大丈夫、京太郎、智葉と席を変わって」

京太郎「はぁ、わかりました」


夜の行動
1・誰かと電話する(キャラ明記)
2・誰かが遊びにきた(キャラ明記)
3・寝る

↓2

ハオ「汗入りラーメンは匂いが飛ぶのでありか無しかといえば無しです」

京太郎「そういう問題か?」

ハオ「どうせならもっと匂いに適した料理にしましょう」

京太郎「例えば?」

ハオ「・・・食ザーというのが」

京太郎「流石にないわ」

ハオ「(´・ω・`)」

↓2 話題

ハオ「ところで言ってた我慢勝負しましょう」

京太郎「お、わかった、どこでやるんだ?」

ハオ「お風呂です」

京太郎「・・は?」

ハオ「お風呂です」


カポーン


京太郎「・・・まさかサウナとは」

ハオ「家族風呂ならぬ家族サウナですよ、ここなら十分勝負できるでしょう?」

京太郎「いいけど・・・お前は男とサウナ入って平気なのか?」

ハオ「モーマンタイ」

京太郎「ならいいけど・・・」

ハオ「(私の匂いがまざりますね・・・)」


京太郎「結構あせかいたな・・・」

ハオ「はぁはぁはぁはぁ」

京太郎「ハオ、無理そうなら我慢しなくて・・・」

ハオ「そうですね・・・」ガシ

京太郎「え?」

ハオ「もう我慢できません」

京太郎「ちょ、ハオ?」

ハオ「安心してください、水分補給はちゃんとさせてあげますので・・・」

京太郎「ま・・・」

↓1 好感度上昇判定

京太郎「きゅぅ・・・」

ハオ「ッハ、やりすぎました」

京太郎「・・・」

ハオ「すみません、一人のぼせてしましました」

ハオ「はい、はい、大丈夫です、起きなかったなら自分で家まで運びますので」

ハオ「はい、すみません・・・ありがとうございます」

ハオ「ふぅ・・・さてと」

ハオ「下着の回収をしましょうかね」

ハオの好感度上昇
100→107
ハオの地雷発生
(0/8)

19日目を終了します

少し早いですが本日はここまで
お疲れ様でした

乙です
他のキャラの地雷判定はないんだっけ?

本日も10時頃より開始します

特に関係ないですが
龍門渕のBADENDというか病みENDはだいたい脳内で出来上がってる不思議

一ちゃん→達磨
純ニキ→反転
おぜう→飼犬
ころたん→姉弟
ともきー→依存

>>491

次回以降地雷判定を行います

自分のイメージだと
おぜう→剥製
痴女→手品の種に製品化
純ニキ→監禁
ともきー→観察
ころたん→姉弟(オカルトで洗脳)

宮守なら分割

>>494

一応各キャラの3週目時の性癖に合わせてENDを想像しました


そろそろ始めます

20日目

朝の行動

1・誰かが迎えに来た(キャラ明記)
2・誰も来なかったので一人でクラスへ行く
3・ハオが一緒にベッドの中に入ってる

↓2

3+ネリー襲来

京太郎「ん・・・」

朝か・・・
昨日の夜から記憶が無い・・・
サウナのあと、俺は一体何を・・・

ネリー「おはよ」

京太郎「!?」

ネリー「鍵開いてたよ?」

京太郎「え、マジで?」

ネリー「うん、マジで・・・あと京太郎」

京太郎「何だ?」

ネリー「なんでハオが全裸で京太郎の隣で眠ってるの?」

京太郎「」

ハオ「すぅー・・・すぅー・・・・すぅー・・・はふぅ・・・・」

↓2 話題


+ナニが有ったか聞きたい(青筋)?

京太郎「・・・とりあえずハオを起こさないか?」

ネリー「そだね・・・・」

ハオ「はぅ・・・ん・・・あむあむ・・・すんすん・・・うっ・・・ふぅ」

京太郎「どんな夢見てるんだこいつ」

ネリー「さぁ?」


京太郎「昨日、二人でサウナ勝負してからの記憶が思い出せないんだが」

ネリー「サウナ勝負って・・・また危ないことを」

ハオ「覚えてませんか?京太郎が無理しすぎて倒れたのを私が部屋まで運んだんです」

京太郎「そうなのか?」

ハオ「えぇ、それで部屋まで運んだと、自室に戻ろうとは思ったんですが京太郎のことがきになったのでそのまま泊まらせて頂きました」

ネリー「裸で寝た理由は?」

ハオ「私寝るとき裸族なんです」

京太郎「え・・・」

ネリー「うそだよね?合宿の時普通にパジャマ着てたし」

ハオ「チームメイトに裸見せるなんてハズカシイじゃないですか」

ネリー「今おもいっきり見せてるじゃん!!というか京太郎に対してのほうが普通恥ずかしいよね!?」

ハオ「京太郎は・・・別です」

京太郎「(男してみられてないのかな?)」

ネリー「・・・はぁ、もういいよ・・・とりあえずハオ服きてよ、京太郎もホラ、顔洗って、ネリーが朝ごはん作っておくから」

京太郎「あぁ・・・なんかすまない」

ネリー「気にしないで」

京太郎「・・・・あれ?」

ネリー「どうかしたの?」

京太郎「俺、パンツ履いてないんだけど・・・」

ネリー「・・・ハオ?」

ハオ「ではまた部活であいましょう」

ネリー「あ、こら・・・・まてー!」

↓1 好感度上昇判定
↓2 ハイ&ロー

ネリー「はぁ・・・逃げられた」

京太郎「お疲れ様」

ネリー「下着どうする?」

京太郎「あー・・・ハオが取ったって決まったわけじゃないし、とりあえず様子見で」

ネリー「ん、わかった」

京太郎「ごめんな、迷惑かけて」

ネリー「別に、気にしないで・・・お礼は体で払ってくれたらいいから」

京太郎「・・・雑用、とかじゃないんだよな?」

ネリー「うん、性的な意味でだよ」


ハオの好感度上昇
107→115
ネリーの好感度上昇
142→150
ネリーの地雷減少
(1/8)→(0/8)

部活動での行動
1・誰かと雑用をする(キャラ明記)
2・誰かと雑談する(キャラ明記)
3・部活をサボる

↓2

アレク「キョウって今でもトランクスはいてるけど、ブリーフは履かないの?」

京太郎「何言ってるんですか」

アレク「いや、今日ネリーからキョウのパンツが取られたって聞いたから、ふと思って」

京太郎「・・・この見た目ならブリーフは合うでしょうけど、俺はトランクス派なので」

アレク「・・・一度履いてみない?」

京太郎「絶対に嫌です」

アレク「えー・・・」

↓2 話題or質問

アレク「さてと・・・今日は指導するわ」

京太郎「・・・」

アレク「メンツは智葉とネリーと明華ね」

智葉「わかりました」

ネリー「OK」

明華「・・・・」

京太郎「あの、監督」

アレク「なに?」

京太郎「なんで俺膝の上に載ってるんですか?」

アレク「そのほうがやりやすいでしょう?」

京太郎「はぁ・・・」

アレク「嫌かしら?」

京太郎「いや、嫌というわけじゃ・・・好きにしてください」

アレク「そう、いい子ね」ナデナデ

京太郎「ちょ、撫でないでくださいよ」

ネリー「とかいいつつまんざらでもなさそうだよね」

智葉「次は私の膝の上でやるか」

京太郎「二人共!」

アレク「あははは、じゃ、そろそろはじめましょうか」

明華「」ギリィ

↓1好感度上昇判定
↓2ハイ&ロー

アレク「この時はこの牌を・・・」

京太郎「なるほど・・・じゃ、これをこうしたら・・・」

アレク「そうそう」

ギュー

明華「・・・」

智葉「明華の顔がすごいことになってるな」

ネリー「視線だけで監督を殺せそうだね」

アレクサンドラの好感度上昇
202→207

昼の行動

1・ネリーと戯れる
2・ハオとお喋り
3・明華の囁き
4・智葉とお話
5・ダヴァンと会話
6・監督と密談

↓2

明華「さ、ご飯食べましょうか」

京太郎「・・・あれ?」

明華「どうかしましたか?」

京太郎「なんで俺明華さんの膝の上に?」

明華「何言ってるんですか、ここでいつも食べてたでしょう?」

京太郎「そうでしたっけ・・・?」

明華「そうですよ・・はい、あーん」

京太郎「あーん・・・」モグモグ

↓2 話題

京太郎「いやー、それにしても困りましたね、あの人には」

明華「というと?」

京太郎「だって、小さくなってるだけなのに子供扱いしちゃって・・・まったく、アレクさんは・・・」

明華「・・・」

京太郎「ま、でもアレクさんのおかげでめきめき上達してる実感ありますから、感謝しないとですね
     あ、もちろん明華さん達にも・・・」

明華「京太郎君」

京太郎「え?」

明華「私の前であの年増の話をしないでください」

京太郎「いや、年増って・・・」

明華「『貴方は私のお人形さん』」

京太郎「・・・」

明華「貴方は私を嫉妬させたいんですか?
    本当に取り返しのつかないことをしますよ・・・?」

明華「ま、今回はお仕置きで許して上げます」


京太郎「あれ・・・」

明華「大丈夫ですか?」

京太郎「あ、はい、大丈夫です、ちょっとボーッとしてました」

明華「そうですか・・・大丈夫なら良かったです、ほら、お口あけて」

京太郎「はい」アー

明華「あー、あむ」

京太郎「ん・・・」

明華「ぴちゃ・・・ん・・・ちゅ・・・」

京太郎「んく・・・んく・・・」

↓1 好感度上昇判定
↓2 ハイ&ロー

明華「ふふ・・・口移しでしかご飯食べれないなんて、まるでひなのようなですね」

京太郎「雛って・・・」

明華「本当のことです」

京太郎「・・・」

明華「あぁ、すねないでください・・・安心してください」

京太郎「?」

明華「この記憶はちゃんと残しておきますので」

明華の好感度上昇
135→143

智葉の地雷増加
(1/5)→(2/5)
ネリーの地雷増加
(0/8)→(1/8)
アレクサンドラの地雷増加
(0/8)→(1/8)
ハオの地雷増加
(0/8)→(1/8)

夜の行動
1・誰かと電話する(キャラ明記)
2・誰かが遊びにきた(キャラ明記)
3・寝る

↓2

ハオ「京太郎の使用済みティッシュをください」

京太郎「・・・」

ハオ「・・・?どうしたんですか?」

京太郎「いや・・・今日の昼に・・・その、色々あって」

ハオ「はぁ・・・(明華が何かしたんですかね?)」

京太郎「自分が知らない間に変なことしたたんだけど・・・」

ハオ「疲れてるんですよ」

京太郎「・・・そうか?」

ハオ「そうです」

↓2 話題

ハオ「というわけで今日はもう寝ましょう」

京太郎「あぁ、そうだな・・・って、なんでベッドの中に入ってくるんだよ」

ハオ「京太郎の匂いが染み込んだベッドで寝るのがくせになりました。一緒に寝ましょう」

京太郎「嫌だよ」

ハオ「なんでですか、胸揉んだりしても怒りませんよ?」

京太郎「絶対余計疲れそうだもん、あと全裸になるやつと一緒に寝たくない」

ハオ「ぐぬぬ・・・」

京太郎「ぐぬぬじゃねーよ」

ハオ「今日は何もしませんから、何かしたら監督か智葉を呼んで叩きだしていいですから」

京太郎「・・・はぁ、そこまでいうならいいよ」

ハオ「ありがとうございます、では早速・・・」ゴソゴソ

ハオ「はふぅん!この匂いが・・・!」

京太郎「(本当に大丈夫かよ)」


ハオ「・・・」

京太郎「すー・・・すー・・・」

ハオ「」ゴソゴソ

京太郎「ん・・・」

ハオ「寝汗かいてますね・・・これは拭いてあげないと風邪をひいてしましまうね
   しかしタオルがないのでしょうがないから私の舌で舐め取りましょう・・・これは慈善好意、故に大丈夫・・・」

ハオ「(脇の汗の匂いって素敵ですよね)」

↓1 好感度上昇判定
↓2 ハイ&ロー

ハオ「おや・・・ここにも汗が」

京太郎「ぅー・・・」

ハオ「寝苦しそうですね、ちゃんと舐めとってあげないと」

京太郎「・・・」

ハオ「ペロペロ・・・・ちゅ・・・ジュル・・・チュポチュポ」

京太郎「ん・・・」

ハオ「」ゴクゴクゴク

ハオ「・・・しまった、飲まずに回収すればよかった」

ハオの好感度上昇
115→117
ハオの地雷減少
(1/8)→(0/8)

智葉の地雷増加
(2/5)→(3/5)
ネリーの地雷増加
(1/8)→(2/8)
アレクサンドラの地雷増加
(1/8)→(2/8)

20日目を終了します(残り十日)

本日はここまで
お疲れ様でした

乙!
あと10日か。明華の地雷が見えないけど間に合いそうかな?

本日は10時15分頃開始予定


甘やかし四天王以外にもグループを作ってみる

お姉ちゃん系 衣・照・シロ・宥
エロ担当 一・塞・尭深・憧子
ストーカー 桃子・ネリー・菫・胡桃

同じ属性組で固めて一週間ほどテストプレイするのも楽しいかもね

>>536

たぶん間に合いますよ、その前に智葉が病みそうですが

そろそろ始めます


21日目(日曜日)

朝の行動
1・ネリーがのしかかってきた
2・ハオがベッドに忍び込んでいる
3・明華のモーニングソング()
4・智葉が部活のことで訪ねに来た
5・ダヴァンが起こしに来てくれた
6・アレクサンドラが朝駆けにきた

↓2

京太郎「・・・ん」

アレク「おはよ」

京太郎「!?」

アレク「朝から元気だね」

京太郎「ちょ、アレク・・・むぐ」

アレク「静かにしないとおとなりに聞こえるよ?」

京太郎「~~~~!」

アレク「ほら、目覚めの射精してすっきりしなさい」

↓2 話題or質問

アレク「キョウ、パンツが紛失したっていってたよね?」

京太郎「言いましたね」

アレク「新しいの買ってきてあげたから着せてあげる、それ来てもう一回しましょう」

京太郎「買ってきてくれるのはありがたいんですが、一体何を・・・」

アレク「はい、女性用下着」

ガシ、ブン

アレク「もったいないわね」

京太郎「何着せようとしてるんだあんたは」

アレク「(半分)冗談よ・・・本命はこっち」

京太郎「はぁ・・・」ガサゴソ

京太郎「・・・なんでブリーフ?」

アレク「ブリーフを履いたキョウとヤッてみたいから」

京太郎「・・・」

アレク「投げ捨てたら部活で女装させるから」

京太郎「ぐ・・・」

アレク「大丈夫、今だけだから・・・ね?」

京太郎「・・・変態」

アレク「変態で結構」

↓1 好感度上昇判定
↓2 ハイ&ロー

京太郎「本当に・・・変態っすね」

アレク「大人なんてそういうものよ」

京太郎「大人だからで片付けないでくださいよ」

アレク「じゃ、こういいましょう・・・貴方は悪い大人に捕まったのだから、諦めなさい」

京太郎「・・・自分でそれをいいますか」

アレク「えぇ、いうわ・・・さて、そろそろ戻るわ」

京太郎「・・・アレクさん」

アレク「ん?」

京太郎「出て行く前に、キスぐらいさせてくださいよ」

アレク「さんざんしたのに?」

京太郎「さんざんしたのにです」

アレク「可愛い子ね、キョウは」

アレクサンドラの好感度上昇
207→212
アレクサンドラの地雷減少
(2/8)→(1/8)

昼の行動

1・ネリーが突撃してきた
2・ハオが匂いにつられてきた
3・明華が微笑んでる
4・智葉が顔をみせにきた
5・ダヴァンがラーメンの誘いにきた
6・アレクサンドラがお昼の誘いに来た

↓2

コンコン

京太郎「はい、どうぞ」

ガチャ

ダヴァン「・・・」

京太郎「あれ、メグさん、どうかしたましたか?」

ダヴァン「キョータロ、お昼食べましたカ?」

京太郎「え?まだですけど・・・」

ダヴァン「それなら、私と一緒に食べに行きまセンカ?」

京太郎「ラーメンですか?」

ダヴァン「ラーメンデス・・・キョータロが嫌なら別のでもいいデスヨ」

↓2 話題

京太郎「構いませんよ・・・もちろんラーメンで大丈夫ですから、おすすめ教えて下さい」

ダヴァン「わかりまシタ・・・それと、キョータロ」

京太郎「?」

ダヴァン「食事の後に、服を買いに行きたいのですが、付き合ってくれまセンカ?」

京太郎「服ですか」

ダヴァン「そろそろ新しい服が欲しくナッテ・・・」

京太郎「もちろん、良いですよ」

ダヴァン「ありがとうございマス」


服屋

ダヴァン「ふむ・・・こんなのどうでショウカ?」

京太郎「んー・・・メグさんがスカートって珍しいですね」

ダヴァン「私だってこういうのきますヨ?」

京太郎「なるほど・・・個人的にショートパンツとか似合ってると思います」

ダヴァン「そうデスカ?」

京太郎「メグさん足キレイですから」

ダヴァン「・・・」

京太郎「?」

ダヴァン「(ちょっと嬉しいデス)」


好感度MAXのため上昇はなし


ダヴァン「キョータロはこういうの似合いそうデスネ」

京太郎「おもいっきり女子向けの服なんですが」

ダヴァン「女顔ですカラ」

京太郎「人がちょっと気にしてることを」

ダヴァン「あと、キョータロの今の年齢くらいの子は健康になるために異性の服を着るんデスヨネ?」

京太郎「メグさん、それは一部の地方の話だし、それに俺の体は10歳だからね?幼稚園児じゃないよ?」

夕方の行動

1・ネリーが突撃してきた
2・ハオが匂いにつられてきた
3・明華が微笑んでる
4・智葉が顔をみせにきた
5・ダヴァンがとのデート継続
6・アレクサンドラが夜のお誘いにきた

↓2

京太郎「さて、服買えましたね」

ダヴァン「ありがとうございマス、つきあってくれて」

京太郎「いえいえ、気になさらずに」

ダヴァン「・・・キョータロ」

京太郎「なんですか?」

ダヴァン「・・・いえ、なんでもありまセン、寮にもどりまショウカ」

京太郎「・・・といっても今、微妙な時間ですね」

ダヴァン「そうデスネ」

京太郎「よかったらもう少し、俺と遊んでくれませんか?」

ダヴァン「!」

京太郎「暇なんで・・・だめですかね?」

ダヴァン「ダメじゃないデス、遊びにいきまショウ!」

京太郎「ありがとうございます」

どこへいく?

1.映画
2.本屋
3.デパート
4.公園
5.その他(どこにいくか明記)(ラブホはまだいけません)

↓2

京太郎「・・・お金がなくて結局公園になってしまった」

ダヴァン「AHAHA、急なことでしたしね、私はこれでも十分デスヨ?」

京太郎「うぅ・・・ありがとうございます」

ダヴァン「公園でどうしまショウ、遊具であそびマス?」

京太郎「俺の見た目的には違和感ないんですよね・・・ま、公園だからといって無理に遊ぶことはないですよ」

ダヴァン「というと?」

京太郎「ベンチに座ってなにか喋ったり、公園で売ってる食べ物を食べたりとか」

ダヴァン「ふむふむ」

京太郎「もちろん、遊具で遊ぶの有りですけどね」

↓2 話題

ダヴァン「じゃ、ゆったりお喋りでもしましょうカ」

京太郎「わかりました、じゃあ、クラスであったことなんですけど」

ダヴァン「ふむふむ・・・」


京太郎「・・・」

ダヴァン「キョータロ?」

京太郎「あ、すみません、ちょっと眠気が・・・・」

ダヴァン「その体になってからも雑用とか頑張ってましたし、疲れが溜まってるのかもしれませんネ」

京太郎「そうっすかね・・・」

ダヴァン「眠いなら眠ってもいいですよ?」

京太郎「せっかく公園にきたのに・・・?」

ダヴァン「公園にはまたくればいいですカラ・・・ほら、膝枕してあげますから、横になってくだサイ」

京太郎「・・・いいんですか?」

ダヴァン「キョータロなら、構いませんヨ」

京太郎「・・・ありがとうございます」

コロン、ポフ

京太郎「・・・」トロン

ダヴァン「おやすみなさい、キョータロ」


好感度MAXのため上昇は無し


京太郎「すぅー・・・すぅー・・・」

ダヴァン「・・・」ナデナデ

京太郎「ん・・・」

ダヴァン「」ピタ

京太郎「zzzz・・・」

ダヴァン「起こしたか思いましたケド・・・大丈夫デスネ」

ダヴァン「・・・そろそろ暗くなりそうですケド・・・もうちょっと膝枕させてくだサイネ・・・キョータロ」

京太郎「すやぁ・・・」

夜の行動

1・ネリーが突撃してきた
2・ハオが匂いにつられてきた
3・明華が微笑んでる
4・智葉が顔をみせにきた
5・起きたらダヴァンが部屋まで運んでくれてた
6・アレクサンドラが夜のお誘いにきた

↓2

京太郎「・・・ッハ」

ダヴァン「おはようございマス」

京太郎「あれ、俺公園で・・・」

ダヴァン「大分深い眠りだったので、部屋まで運びマシタ」

京太郎「そうなんですか・・・すみません」

ダヴァン「私としても役得だったので、大丈夫デス」

京太郎「・・・はぁ?」

ダヴァン「・・・聞き流してくだサイ」

↓2 話題

京太郎「あの、それで、この格好(可愛い女の子の服装備中)は?」

メグ「すみません、もう我慢出来なくて。他の皆だけズルいです。私も…」

京太郎「あの、メグさん、この格好は一体・・・?」

ダヴァン「すみません、もう我慢出来なくて。他の皆だけズルいデス」

京太郎「ずるいって・・・」

ダヴァン「知ってるんデスヨ?私以外の皆とSEXしてるノ」

京太郎「ゴフ」

ダヴァン「私も、キョータロとシたいデス」

京太郎「まってください、そうだとしてもこの格好は・・・」

ダヴァン「私の趣味デス」

京太郎「(言い切った)」

ダヴァン「ほら、逃しませんヨ」

京太郎「あ・・・」

サワ

京太郎「ん・・・」

ダヴァン「もう少し大きくなってマスネ・・・女装して興奮したんデスカ?」

京太郎「違います!」

ダヴァン「なら・・・」

サワサワ

ダヴァン「私の足で撫でられて興奮してるんデスカ?」

京太郎「・・・」

ダヴァン「図星デスカ」

京太郎「メグさんの足キレイですから・・・その」

ダヴァン「まさか強引にやろうとしてほめられると思いませんデシタ」

京太郎「割と自分でも驚きです」

ダヴァン「・・・ヨシ、キョータロ・・・不慣れですが足で頑張りマス」

京太郎「え・・・」

ダヴァン「その後に・・・その、本番しましょうネ」

↓1 好感度上昇判定

それ

ダヴァン「キョータロ・・・あむ・・・チュ・・・チュル・・・チュルルル」

京太郎「あむ・・・ん・・・チュ・・・」

ダヴァン「はぁはぁ・・・気持よかったデスカ?」

京太郎「・・・」

ダヴァン「・・・答えは・・・まぁ、無理やりやったのに聞くのもアレデスネ」

京太郎「メグさんは、俺相手が初めてで・・・こんなのでよかったんですか?」

ダヴァン「良いんデスヨ」

京太郎「そうですか・・・」

ダヴァン「ハイ・・・キョータロも、犬に噛まれた程度に思っててくだサイ」

京太郎「犬って・・・」

ダヴァン「ただ、何度か噛むかもしれませんガ」

京太郎「・・・また襲う気なんですね・・・」

ダヴァン「ハイ♪」

ダヴァンの好感度上昇
100→105
ダヴァンの地雷発生
(0/8)

21日目を終了します
本日はここまで

エロらしいエロをちゃんとかかないとなぁ・・・

乙です
エロはエロ担当グループの時にがっつりやってみてほしい

今日は10時頃に開始します

募集・おすすめおねショタ逆レイプゲーム 同人ゲームならなおよし

ノエル君のご奉仕日記
正確なタイトルは忘れたけど

「ドS姉とドS妹 ~大人しいショタっ子がドSなお姉様とドSな妹様に虐められ射精させられまくるADV♪ 変態マゾな恥晒しおち○ちんから、はいドッピュン♪~」
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>>577

ありがとうございます
だいぶん前に体験版をやった記憶
探してみます

>>578

ありがとうございます
お嬢様と執事な僕が透華様とのプレイにいい感じっぽい
アカネ様も気になりますね


そろそろ始めますが人はいますかね?

のんびりやっていきましょう


22日目


朝の行動

1・誰かが迎えに来た(キャラ明記)
2・誰も来なかったので一人でクラスへ行く
3・メグが何かしてる(何かしてるか表記)

↓2

アレク「おめでとう」

京太郎「何がっすか」

アレク「昨日メグとやったんでしょ?チームメイト全員とやったことになるじゃない」

京太郎「・・・」

アレク「ふふ、ちょっと嫉妬しちゃうなぁ・・・」

京太郎「嫉妬してくるんですか?」

アレク「うん?するよ?」

京太郎「なら止めてくださいよ」

アレク「それはできない」

京太郎「なんで・・・」

アレク「なんでだろうね」

↓2 話題or質問

アレク「それにしても・・・」

京太郎「?」

アレク「白いブリーフも良いけど、女の子の下着もよく似あってるわね」

京太郎「な・・・!!」

アレク「まだ学校行くまで時間あるし、ちょっとその格好で楽しみましょう」

京太郎「なんで俺の下着で興奮してるんすか!?」

アレク「君の下着で興奮してるんじゃない、その下着をきている君に興奮してるんだ」

京太郎「どっちもおなじっすよね!?」

アレク「ちがうちがう、例えば私の黒い下着にあったとして、タンスにあるのと着てるのとでは違うだろう?」

京太郎「それは・・・まぁ」

アレク「まぁ、私の下着を盗んだことのある君には同じにみえるか」

京太郎「まって・・・まって」

アレク「気づいてないと思ったのかい?」

京太郎「・・・はい」

アレク「それならもっと気をつけるべきだ・・・まぁ、君が私の下着をおかずにしてるのは興奮したけど」

京太郎「・・・・」

アレク「ふふ、大丈夫、怒らないから・・・でも、な?」

京太郎「・・・はい」

↓1 好感度上昇判定
↓2 ハイ&ロー

アレク「こんど私の下着もきてみる?」

京太郎「遠慮していいですか?」

アレク「したいならいいよ?」

京太郎「ほ・・・」

アレク「(ま、たぶんメグからは逃げられないとおもうけど)」


??「・・・」

アレクサンドラの好感度上昇
212→213
アレクサンドラの地雷減少
(1/8)→(0/8)

智葉の地雷増加
(3/5)→(4/5)
ネリーの地雷増加
(2/8)→(3/8)
ハオの地雷増加
(0/8)→(1/8)
ダヴァンの地雷増加
(0/8)→(1/8)

昼の行動

1・ネリーと戯れる
2・ハオとお喋り
3・明華の囁き
4・智葉とお話
5・ダヴァンと会話
6・監督と密談

↓2

ハオ「修羅場の匂いがします」

京太郎「それ概念的なやつだよな?」

ハオ「こういう匂いを感知するのは乙女の必須スキルです」

京太郎「マジで!?」

ハオ「あえてスルーするのも必要なスキルとなります」

京太郎「乙女怖い」

ハオ「安心してください、あなたと関係を持ってる人は基本乙女です」

京太郎「安心できないから、普通に」

ハオ「(なお監督は年が年なので乙女にふくまれません)」

↓2 話題

ハオ「なんとかしたいですか?」

京太郎「そりゃ、もちろん・・・何か手はあるのか?」

ハオ「正直、今から私が修羅場に対抗してと何しようと間に合いません」

京太郎「そうなのか?」

ハオ「そうです」(主に地雷的な理由で)

ハオ「なので、せめて修羅場を緩和しましょう」

京太郎「というと?」

ハオ「今から京太郎の身体にも私の匂いをマーキングします」

京太郎「・・・ん?」

ハオ「これで私のモノということになり修羅場が緩和されます!」ガシ

京太郎「ちょっとまて、絶対緩和されないだろうそれ、というかなぜ俺をつかむ」

ハオ「逃さないためにですよ?」

京太郎「・・・ネリーへるもが」

ハオ「させません」

↓1 好感度上昇判定
↓2 ハイ&ロー

ハオ「れろー」

京太郎「ちょ、くすぐったい!!」

ハオ「ほら、暴れないでくださいよ」

京太郎「無茶言うな!!足の裏舐められて暴れない奴はいない!」

ハオ「なら京太郎が第一号になりましょう」

京太郎「絶対にいやだ!」

ハオ「わがままですね」

ハオの好感度上昇
117→118
ハオの地雷減少
(1/8)→(0/8)

智葉の地雷増加
(4/5)→(5/5)
ネリーの地雷増加
(3/8)→(4/8)
アレクサンドラの地雷増加
(0/8)→(1/8)
ダヴァンの地雷増加
(1/8)→(2/8)


智葉「・・・」

智葉の地雷が次の日に爆発します


部活動での行動
1・誰かと雑用をする(キャラ明記)
2・誰かと雑談する(キャラ明記)
3・部活をサボる

↓2

智葉「・・・」

京太郎「・・あの」

智葉「どうした?」

京太郎「なんで後ろにいるんですか?」

智葉「なんでだろうな?」サワ

京太郎「ヒャ・・・」

智葉「首を撫でただけでそう反応するな」


↓2 話題

合宿だ…宿泊先はうち(組)で用意しているか安心しろ。
あと、ネリー(同居の世話係)、監督(引率)、ハオ(京太郎の使用済みの衣類の洗濯で)に話は付けてある。

智葉「京太郎、合宿だ」

京太郎「え?」

智葉「大会でお前だけ成績微妙だっただろ?だからお前個人的の合宿をやろう」

京太郎「合宿って・・・明日学校ですよ?」

智葉「安心しろ、手はある」

京太郎「手はあるって・・・」

智葉「ネリーと監督とハオには話をつけているし、三人も参加してくれるぞ」

京太郎「監督、止めましょうよ」

アレク「次代の麻雀部のためだっていわれて押し切られちゃった」

明華「サトハ、私は聞いてないんですが」

智葉「すまないな、京太郎の同年代限定なんだ」

明華「・・・そうですか」

京太郎「(明華さん笑顔だけど目が笑ってない!?)」

ダヴァン「私も無理なんですネ」

智葉「すまないメグ、今度埋め合わせをする」

ダヴァン「楽しみにしてます」

↓1 好感度上昇判定
↓2 ハイ&ロー

智葉「服はこちらで用意してるから安心しろ」

ネリー「ご飯は私は作るから安心して」

ハオ「洗濯などもお任せください」

京太郎「(なにこれこわい)」

アレク「若いっていいわねー」

明華「おばさんくさい」ボソ

アレク「悪口はもっと大きな声でいっていいわよ」

明華「・・・」

智葉「あぁ、楽しみだなぁ」

ダヴァン「キョータロ、明後日またあいましょう」

京太郎「はい、わかりました」

智葉の好感度上昇
115→125

ネリーの地雷増加
(4/8)→(5/8)
アレクサンドラの地雷増加
(1/8)→(2/8)
ダヴァンの地雷増加
(2/8)→(3/8)
ハオの地雷増加
(0/8)→(1/8)

夜の行動
1・誰かと電話する(キャラ明記)
2・誰かが遊びにきた(キャラ明記)
3・寝る

↓2

アレク「大変なことになったわね」

京太郎「本当に・・・」

アレク「ま、明日楽しみにしてて欲しいのは本当よ?
     智葉がかなり気合入ってたし」

京太郎「というと?」

アレク「合宿所、家に言って借りたんだって」

京太郎「というと・・・学校からでるんですか?」

アレク「近所だけどね」

京太郎「へぇ・・・」

↓2 話題or質問

アレク「まぁ、あれだね」

京太郎「?」

アレク「明日は地雷が爆発した智葉が基本的にキョウについてるから、私達の入る隙がなさそうなのよね」

京太郎「地雷って・・・」

アレク「だからその分今日はしっかり楽しみましょう
    新しい子供服や下着、おもちゃも持ってきたのよ」

京太郎「玩具?」

アレク「ローターとか」

京太郎「」ッダ

アレク「逃がさないから」ガシ

京太郎「くそ・・・ネリー!ヘルプ!!ネリー!!」

ネリー「よんだ?」

京太郎「本当にきた!?いや、とりあえず助けて・・・」

ネリー「ん?」(カメラ構え)

京太郎「・・・」

ネリー「ネリーも後で参加させてね」

アレク「もちろんよ」

↓1 好感度上昇判定
↓2 ハイ&ロー

京太郎「・・・」プルプルプル

アレク「ほら、ワンちゃん、震えてないで鳴いて」

ネリー「おちんちんでもいいよ、ほら座ってないではやくはやく」

京太郎「・・・ワン」プルプル

アレク「よしよし、よくいえたわね」ナデナデ

ネリー「ネリーも撫でていい?」

アレク「いいよ」

ネリー「なでなで」

京太郎「ヒャン!」

アレク「おや・・・ネリーに撫でられて勃起してるね」

ネリー「しつけしなきゃ」

京太郎「(救いはないのだろうか・・・)」

アレクサンドラの好感度上昇
213→223
アレクサンドラの地雷減少
(2/8)→(1/8)

本日はここまで

お疲れ様でした

本日10時頃開始します

魔物娘に逆レイプされるゲームを二本ほどかったけど、咲キャラの魔物娘化は色々悩む
主に白蛇さん、ヤンデレと名高い白蛇さん

そろそろ始めますが人はいますかね?

熱暴走と戦ってるからあまり付き合えんが

ほむ、今日は人がいなさそうですしやめておきましょうか
明日同じ時間にまたきます

>>628

名乗り上げてくださったのに申し訳ありません

本日10時頃開始します

ヤンデレにどろどろになるまで愛されたい・・・


時間になりましたのでのんびりはじめていきましょうー

??「・・・起き・・・さい」

京太郎「ん・・・」

??「起きて・・・朝・・・よ」

京太郎「朝・・・・」

智葉「おはようございます、あなた」

京太郎「・・・・!?」

智葉「本日も良い朝ですよ」ニコ

京太郎「え・・・?え・・・?」

智葉「朝ごはんがでてきますので、顔を洗ってきてくださいな」

京太郎「あ、はい・・・」


朝の行動
1.状況を確認する
2.智葉に話しかける
3.夢だと思い、二度寝する

↓2

京太郎「・・・なんだ夢か」

智葉「あなた?」

京太郎「智葉さんがこんなこというわけがない・・・」パタリ

智葉「・・・」

京太郎「羊が一匹・・・・羊が2匹・・・羊が3匹・・・」

智葉「・・・しょうがない」

ゴソゴソ

京太郎「ん・・・?」

智葉「こっちを沈めないと起きないのか?私の旦那様は」

京太郎「ちょ、智葉さん!?」

智葉「夢だと思うなら、そう思えなくなるぐらいにしてあげよう」

京太郎「待って、起きますから、ちょっと待って下さい!」

智葉「ダメだ、旦那様は二度寝したいんだろう?ならきもちよく二度寝させるのが妻の仕事だ」




朝の行動を二度寝したためSKIPします

京太郎「・・・ッハ」

なにかエロい夢をみたきがする

具体的には智葉さんに旦那様とか貴方とか言われて裸エプロンでフェラされる夢

京太郎「うん、夢だな」

ネリー「ところが夢じゃないんだよね」

京太郎「!?」

ネリー「おはよう、京太郎」

京太郎「ネリー?」

ネリー「うん、ネリーだよ・・・今はお手伝いさんだけど」

京太郎「え?」

ネリー「なんでもない、ほらさっさと起きて、奥さんが待ってるよ」

京太郎「奥さんって・・・」

ネリー「下に行けばわかるよ」

お昼の行動

1.ネリーと話す
2.言われた通り下に降りる
3.周囲を確認する
4.現実逃避のために寝る

↓2

京太郎「・・・とりあえず下に降りよう」

さっきみたいに何かされたら嫌だし

というかよくよく見たらここ、自室じゃねぇ

どこだここ・・・?昨日言ってた合宿所か?

京太郎「・・・考えても無駄か」


智葉「あぁ、おはよう、お昼ごはんできてるぞ」

京太郎「あ、はい、頂きます」

ネリー「お腹ペコペコー」

アレク「お昼が終わったら麻雀だからね」

ハオ「やはりやるんですね、麻雀」

京太郎「・・・」

なんだこの状況

↓2 行動及び話題・対象選択

京太郎「えっと、智葉さん」

智葉「智葉」

京太郎「え?」

智葉「私は旦那様の妻なのだから智葉と呼べ」

京太郎「妻って・・・」

アレク「はいはい、夫婦喧嘩は食事中にやめなさい、で、京太郎、質問があるのでしょう?」

京太郎「あ、ハイ・・・えっと、なんで朝、裸エプロンだったんですか?」

智葉「妻が旦那を起こすなら裸エプロンだろう?」

京太郎「・・・・」

智葉「違うのか?」

京太郎「あ、いや、それはたぶん好みによります・・・
     すみません、あともう一つ、いつの間にここに運び込まれたんですか、俺は?」

智葉「運び込まれた?元から二人で暮らしてるだろう?」

京太郎「え・・・」

智葉「今日は部活動で三人が来てるが、普段は二人でくらしてるだろう?」

京太郎「・・・・」

智葉「旦那様はおかしなことを言うな」

↓1 好感度上昇判定

智葉「ほら、あーん」

京太郎「・・・あーん」

智葉「おいしいか?」

京太郎「はい」

智葉「そうか、ならよかった、ほら、この煮付けもうまく出来てるから食べてくれ・・あーん」

京太郎「あーん」


ネリー「これがジャパニーズ新婚」

ハオ「勉強になりますね」

アレク「私にはちょっときついかなー?」


智葉の好感度上昇
125→133

京太郎「・・・さて」

部活動が終わって、休憩時間になったわけだが

相変わらず智葉さんは俺のことを旦那様と呼んでいて

本当に奥さんのように家事をしている

ネリーやハオも家事を手伝いつつ、普通に過ごしてる

監督は・・・いつもどおりだ

京太郎「まさか本当に結婚したとか・・・」

いや、ないな、そんな記憶ないし
そもそも結婚できる年齢じゃないし

京太郎「・・とりあえず、どうしようか」

1.智葉の家事を手伝う
2.部屋に戻る
3.誰かと話す(智葉以外)

↓2

アレク「んー・・・今度皆で雀荘にいってみようかしら」

京太郎「監督」

アレク「あら?どうかしたの?」

京太郎「どうかしたのじゃないっすよ、なんなんすかこの状況」

アレク「何って・・・なにが?」

京太郎「何がって・・・」

アレク「君と智葉は大会終了後に君が告白して婚約しただろう?」

京太郎「え・・・」

アレク「それ以降君たち二人で過ごしてる、何もおかしいことはない
     君の部屋にいけば婚約指はもあるはずだよ、今日はしてないみたいだけど」

京太郎「・・・・」

アレク「疲れてるのかな?早めに休んだほうがいいかもしれないね」

↓2 話題

京太郎「じゃあ俺はどうして小さくなってるんですか?」

アレク「どうやってって・・・それも覚えてないの?」

京太郎「覚えてないもなにも、アレクさんとHするために薬のんで小さくなったんじゃないですか」

アレク「監督にどうどうとセクハラ発言はいただけないわ」

京太郎「セクハラもなにも・・・」

アレク「キョウ、あなたが覚えてないようだからいってあげる
    3週間前ぐらいの智葉とのデート中に智葉の組の若いのが変な薬を買おうとしているのを発見して、
    それを咎めようとして殴られて、変な薬を飲まされたっていってたじゃない」

京太郎「・・・」

アレク「最初は信じられなかった私達だけど、ハオの嗅覚とあと智葉の証言で本人ってわかっていっていってたじゃないか」

京太郎「あの、監督」

アレク「なに?」

京太郎「それ、嘘ですよね?」

アレク「嘘じゃないわよ?」

京太郎「口、半分笑ってますよ」

アレク「・・・」

京太郎「・・・というかそれ、どこの探偵っすか」

アレク「・・・ま、そういう設定だから、今日一日は楽しみなさい」

京太郎「設定っていったよこの人」

アレク「智葉は本気でそう信じてるからー。じゃ、また晩ごはんにねー」

京太郎「あ・・・はぁ、言うだけ言って、逃げられた・・・」


智葉イベント中のため、アレクサンドラの好感度上昇は起きません

京太郎「・・・晩ごはん美味しかった」

食べ慣れたはずの和食料理があんなに美味しいとは・・・

智葉さんを嫁にもらった男は幸せ者だなー・・・

智葉「旦那様?」

京太郎「あ、はい、すみません」

智葉「謝ってならなくていいが・・・ほら、こっちの方はおわったから反対向いて」

京太郎「あ、はい」ゴロン

智葉「~♪」

やべ、智葉さんの太ももと耳かき気持ちいい

・・・このまま寝そうだけど、耳かき終わったら少し智葉さんと話そう

↓2 話題

京太郎「あの、智葉さ・・・」

智葉「さて、旦那様」

京太郎「・・・」

智葉「子作りの時間だ。男らしくリードしてくれよ?」

京太郎「子作りって・・・つまり」

智葉「毎日してるだろう?早くお義父様とお義母様に孫を見せてあげないとな」

京太郎「孫・・・」

智葉「そう、孫だ、私としては旦那様に似た可愛い男の子がいいな
    いや、しかし一姫二太郎ともいうしな、初めは女の子のほうがいいか」

京太郎「・・・あの」

智葉「まぁ、実際に宿してから考えようか」

京太郎「智葉さん!」

智葉「智葉、だ・・・なにか言いたいこともあるかもしれないが、先に・・な?ちゃんと後で聞くから」

京太郎「・・・わかりました」

智葉「わかってくれてなによりだ、さ、今宵も一杯愛してくれ、私の愛しい旦那様」

↓1 好感度上昇判定
↓2 コンマが01-03で・・

京太郎「すぅ・・・すぅ・・・」

智葉「ふふ、可愛いな」

智葉「あぁ、今日が終わるな・・・明日が来る」

智葉「私の幸せな夢もここまでか」

智葉「もう少し、夫婦らしいことシたかったが・・・まぁ、しょうがないか」

智葉「・・・もうすぐお前の体は元に戻るが・・・その前に誰か選ぶのだろう?」

智葉「できれば、私を選んでほしいものだ」

智葉「・・お休み、私の愛しい旦那様、できればまたこの関係になれることを祈るよ」

智葉の好感度上昇
133→139(ゾロ目B)

23日目を終了します

24日目


京太郎「んや・・・」

あれ・・・ここは・・・

俺の部屋だ

隣をみても智葉さんはいない

京太郎「・・・夢だったのか?」


朝の行動

1・誰かが迎えに来た(キャラ明記)
2・誰も来なかったので一人でクラスへ行く

↓2

京太郎「・・・」

アレク「おはよ、黄昏てるけど大丈夫?」

京太郎「あまり大丈夫じゃないです」

アレク「そ、しんどいならちゃんといいなさいね」

京太郎「・・・昨日のは・・・」

アレク「一夜の夢ならぬ一日の夢よ」

京太郎「一日の夢?」

アレク「智葉が望んで、私達が協力しただけ」

京太郎「はぁ・・・」

↓2 話題or質問

アレク「安心しなさい、一昨日までのキョウの記憶は間違ってないし、私もちゃんとキョウとの情事は覚えてるわ」

京太郎「情事って・・・」

アレク「昨日の智葉とのプレイも覚えてるけどね」

京太郎「・・・は?」

アレク「夜、結構激しかったね」

京太郎「ちょ、なんで知ってるんすか!?」

アレク「あっはっは、手伝った報酬だよ・・・でも朝の裸エプロンには反応しなかったのはちょっともったいなかったね」

京太郎「いきなりやられて反応できるわけないでしょうが」

アレク「ま、そうか・・・何なら裸エプロンくらい私もやってあげるよ・・・・もちろん、キョウの濃いのももらうけど」

京太郎「・・・その胸で裸エプロンされても・・・」

アレク「なにか言った?」

京太郎「いえなにも」

↓1 好感度上昇判定
↓2 ハイ&ロー

京太郎「・・・智葉さんと顔が合わせづらい・・・」

アレク「向こうもそうだろうね」

京太郎「どうしましょう・・・」

アレク「ま、なるようになるさ」

京太郎「そんないい加減な・・・」

アレクサンドラの好感度上昇
223→230
アレクサンドラの地雷減少
(1/8)→(0/8)


本日はここまで
お疲れ様でした

本日は10時15分頃開始します

そろそろ初めます


昼の行動

1・ネリーと戯れる
2・ハオとお喋り
3・明華の囁き
4・智葉とお話
5・ダヴァンと会話
6・監督と密談

↓2

アレク「智葉とは話した?」

京太郎「・・・いえ」

アレク「話さないのかい?」

京太郎「・・・気まずいっす」

アレク「ヘタレ」

京太郎「ヘタレって言わないでくださいよ!」

アレク「男なら受け入れてあげなさいよ」

京太郎「受け入れてますけど、その・・・心の準備が」

アレク「ダメダメね」

↓2 話題or質問

京太郎「ちなみに他の人が病むとどうなるんですか?」

アレク「ハオはどこにいても匂いで追いかけてくるわね
     ネリーは盗聴・盗撮してくるわ
     ダヴァンは女装させてきて
     明華は・・・うん、頑張って」

京太郎「明華さんはどうなるんすか!?」

アレク「・・・催眠術で明華以外登場しなくなる」

京太郎「・・・・」

アレク「エイちゃんの一日版と思えばいいわ」

京太郎「エイちゃんがだれか知りませんが怖そうなのはわかりました」

アレク「ちなみに私は監禁だから」

京太郎「え・・・」

アレク「監禁だから」

↓1 好感度上昇判定

アレク「最終日までには間に合いそうだね」

京太郎「?」

アレクサンドラの好感度上昇
230→238

部活動での行動
1・誰かと雑用をする(キャラ明記)
2・誰かと雑談する(キャラ明記)
3・部活をサボる

↓2

京太郎「・・・」ダラダラダラ

智葉「・・・」ダラダラダラ

京太郎・智葉「「あの・・・」」

京太郎「あ、智葉さんからどうぞ」

智葉「いや、京太郎から・・・」

京太郎「・・・その、き「やっぱりまて!」はい」

智葉「・・・私から言う」

京太郎「・・・」

智葉「・・・」

ネリー「じれったい!」バン!

ハオ「いつものことですね」クンカクンカ

↓2 話題

智葉「・・・京太郎」

京太郎「はい」

智葉「昨日はすまなかった。だが、どうしても我慢ができなかったんだ」

京太郎「・・・」

智葉「お前が監督と話をするたびに、ネリーと戯れるたびに、明華に襲われるたびに、私はの中で黒いよどみが溜まっていたんだ」

京太郎「(わりとこわいこといってる)

智葉「そして、我慢できなくなって、あんなことをしたんだ」

京太郎「・・・」

智葉「一度だけでもいいから、夢幻だったとしてもいいから、ああいう関係になりたかったんだ」

京太郎「智葉さん・・・」

智葉「お前に嫌われてもしょうがないと思ってる・・・ただ、できれば今まで通り、先輩と後輩の関係でいさせてほしい」

京太郎「・・・智葉さん、大丈夫です」

智葉「・・・」

京太郎「あれは智葉さんの夢だったんです・・・だから、本当には起こってないです」

智葉「は・・・?」

京太郎「昨日は皆で合宿した、それでいいっすよね?」

智葉「しかしだ・・・」

ネリー「いいじゃん、京太郎が言ってるならそれで」

ハオ「昨日は一年生組と監督と部長は合宿した、それだけですね」

智葉「・・・すまない」

↓1 好感度上昇判定
↓2 ハイ&ロー

智葉「あぁ、そうだ、京太郎」

京太郎「なんすか?」

智葉「指輪、渡してただろう?できれば持っておいてくれ」

京太郎「構いませんけど・・・?」

智葉「いつかもし、本当に結婚するときに、その指輪で式をあげよう」

京太郎「!?」

智葉「昨日は夢ならば、私は結婚願望がつよいということだからな、思う存分アタックさせてもらおう」


明華「・・・・・」

ダヴァン「明華がこわイ」

智葉の好感度上昇
139→140


ネリーの地雷増加
(5/8)→(6/8)
アレクサンドラの地雷増加
(0/8)→(1/8)
ダヴァンの地雷増加
(3/8)→(4/8)
ハオの地雷増加
(1/8)→(2/8)

夜の行動
1・誰かと電話する(キャラ明記)
2・誰かが遊びにきた(キャラ明記)
3・寝る

↓2

京太郎「ある意味濃い一日だった・・・」

コンコン

京太郎「どうぞー」

ダヴァン「こんばんハ」

京太郎「メグさん、どうかしました?」

ダヴァン「ちょっとお話しようとおもいまシテ」

京太郎「お話ですか?」

ダヴァン「そうデス」

↓2 話題

ダヴァン「サトハに指輪をもらってましたネ」

京太郎「あぁ・・・あれですか、昨日の記念にですよ」

ダヴァン「なるほど・・・私からもプレゼントがありマス」

京太郎「プレゼント」

ダヴァン「はい、これデス」

京太郎「・・・女子制服にみれるんですが」

ダヴァン「サトハはお嫁さんになりたいといってましたが私はキョータロを彼女にしたいんデス」

京太郎「その理屈はおかしくないっすか!?」

ダヴァン「自由の国ならアリデス」

京太郎「ここ日本っす!」

ダヴァン「関係ないデス・・・さぁ、それを着て私にも京太郎を堪能させてください」ジリジリ

京太郎「堪能って・・・まって、近づくないでください!」

ダヴァン「明華が危なそうなので今のうちしかないんデス」

京太郎「やめ・・・」

↓1 好感度上昇判定
↓2 ハイ&ロー

京太郎「~~~~!」ジタバタ

ダヴァン「だめですよキョータロ、暴れたらスカートがめくれマス」

京太郎「ーーーー!!」ブンブン

ダヴァン「なにいってるかわかりまセンネ」カチカチ

京太郎「!!!」

ダヴァン「大丈夫、ちゃんと女の子にしてあげますカラ」

ダヴァンの好感度上昇
105→114
ダヴァンの地雷減少
(4/8)→(3/8)

24日目を終了します






『貴方は私のお人形さん』




短いですがキリがいいので本日はここまでです

お疲れ様でした

本日も10時15分頃開始します

はじめていきましょう


25日目


ピピピピピピカチャン

京太郎「・・・ん・・・ん~」

目覚まし時計を止めて、上半身を起こす

京太郎「・・・んー・・・」

なにか違和感があるような・・・

気のせいか

朝の行動

1.誰か迎えにやってきた
2.誰も来なかったので一人でクラスへ行く
3.眠いので二度寝する

↓2




明華「おはようございます、京太郎君」

京太郎「あ、明華さん、おはようございます」

明華「今日もいい朝ですね」

京太郎「そうですね・・・いい天気すぎて眠りそうです」



明華「ふふ、ダメですよ眠ったら・・・朝ごはん作ってあげますから、ちゃんと食べてくださいね」

京太郎「うっす、わかりました」

明華「いい子です、じゃ、お着替え手伝ってあげますね」



京太郎「やめてください」

明華「ちえ」


↓2 話題

朝ごはん終了

明華「さて、ご飯も食べ終わったことですし」

京太郎「はい」

明華「時間がありますので京太郎君の調教をシたいと思います」

京太郎「」ッダ

明華「にがしません」ガシ

京太郎「ちょ、調教とかやめてくださいよ!」ジタバタ

明華「大丈夫です、今日で完全にお人形さんになれるようにするだけですから」

京太郎「安心できない!?」



明華「でも、監督も調教される京太郎くんをみたいですよね?」



京太郎「え?監督?」

明華「あぁ、すみません、いませんでしたね、フフフ」

京太郎「?」

明華「ま、どっちにしろ捕まえましたし・・・」

京太郎「やめ・・・・」

↓1 好感度上昇判定

京太郎「あぅ・・・・」

明華「耳だけで射精できるようになるなんて偉いですねー」

京太郎「・・・」グッタリ

明華「ふふ、可愛い姿・・・ねぇ?監督もそう思うでしょう?」



明華「あぁ、すみません・・・京太郎君には声も姿もみえてませんから、なにをいってもわからないですね」

明華「大丈夫です、智葉と同じで、今日一日だけですから・・・ね?」

明華の好感度上昇
143→145

昼の行動

1・     と戯れる
2・   とお喋り
3・明華の囁き
4・   とお話
5・     と会話
6・   と密談

↓2



京太郎「・・・?」

明華「どうかしましたか?京太郎君」

京太郎「いえ・・・なにか足がくすぐったいような・・・?」



明華「・・・気のせいですよ」

京太郎「そうですかね?」

明華「えぇ、そうです」

明華「(気付かれないのに気づいて靴と靴下を脱がせて足の匂いを思う存分嗅いでいるハオなんていませんよ、えぇ)」

京太郎「?」




↓2 話題

明華「じゃ、今朝のつづきをやりましょうか」

京太郎「え・・・・」

明華「『匂いをかがれてることだけ認識していいです』」

京太郎「あ・・・」

明華「さぁ、京太郎君、告白の時間です」

京太郎「告白!?いや、それよりもなにかが匂いを・・・!!」

明華「ここには私以外にだれもいないでしょう?
   ほら、京太郎君の一番気持ちよくなっちゃう場所や、責められたいシチュをいいならが自分でしごきなさい」

京太郎「なんすかそれ・・・」

明華「『いわないとやらないとどんどん息がくるしくなってきますよ』」

京太郎「!!???」

明華「ほら、言って、シゴいてください・・・あぁ、そうだ『いくときは京太郎君は私のM人形だと宣言しながらイッてくださいね。じゃないと射精できないですよ』」

京太郎「・・!・・・!!」

明華「ハオ、もっと近くで匂い嗅いでいいですよ・・・ほら、京太郎君」

明華「どんどん、堕ちていきましょうね」

↓1 好感度上昇判定

京太郎「俺は・・・」

明華「俺は?」

京太郎「俺は明華さんのM人形です!!」

明華「よくできました」



明華「(精液がかかったハオがドン引きするぐらい喜んでる・・・)」

明華の好感度上昇
145→153

部活動での行動
1・誰かと雑用をする
2・誰かと雑談する
3・部活をサボる

↓2

申し訳ありません、頭痛がするので本日はここまでとします
中途半端となっても大変申し訳ありません
明日も投下します

お大事に
臨海は智葉ENDなら浮気(手を出される)相手が東京湾に沈むか有機肥料、養殖用飼料になって行方不明になるだけだから一番常識的カナ(感覚麻痺)

そろそろ初めますが人はいますかね?

>>744

智葉さんは すてきなおよめさんに なりますよ?(オメメぐるぐる

ゆっくりはじめていきませう

           


京太郎「んー?」

明華「どうかしました?」

京太郎「いや、なにか聞こえるような・・・」

         

明華「気のせいでしょう、ここには私達以外いませんし・・・もともとそうでしょう?」

京太郎「そうでしたっけ?」

明華「えぇ、そうです」



明華「・・・」イラ

京太郎「?」

明華「あぁ、なんでもないですよ」

↓2 話題

明華「さて、早速ですがネトマをしましょうか」

京太郎「あの、なんで膝の上に・・・?」

明華「いつもこうでしたでしょう?」

京太郎「・・・?」

明華「ぼけました?」

京太郎「いや、ぼけては・・・」

明華「ま、ボケてたらこれから思い出させればいいですしね・・・ほら、いつもどおり私が常に耳元で囁いて、教えてますから」

京太郎「はい」

明華「京太郎くんがミスしたらお仕置きします。だからちゃんとがんばってくださいね」

京太郎「お仕置き!?」

明華「あぁ、夜にそなえるために『京太郎くんは部活中はずっといけません』から、寸止めで我慢してくださいね」

京太郎「・・・いつもどおりなんですよね?」

明華「いつもどおりですよ?」

↓1 好感度上昇判定

明華「ふぅー」

京太郎「ひゃぅ!?」

明華「ふふ、ほら、打ち間違えですよ」

京太郎「あ・・・」

明華「お仕置きたーいむ」

京太郎「やめ・・・」

    

明華「(あ、諦めて録画しはじめた・・・メグは女の子の服をこっちにみせないでくyださい
    あと年増、すこしは焦ってくださいよ)」

明華の好感度上昇
153→161

夜の行動
1・誰かと電話する(キャラ明記)
2・誰かが遊びにきた(キャラ明記)
3・寝る

↓2

明華「京太郎君♪」

京太郎「」ビク

明華「ふふ、怯えないでくださいよ」

京太郎「今日の明華さんなんかこわいんすよ・・・」

明華「怖い・・・?そうですか・・・」

京太郎「・・・」

明華「なら、怖くないようにしてあげますね」

京太郎「え・・・」

↓2 話題

明華「今日一日の総仕上げといきましょう」

京太郎「また耳ですか?」

明華「はい、京太郎くんは耳だけでいけちゃう変態さんですが、もっと身体を調教します」

京太郎「・・・日常生活に支障が・・・」

明華「その時はずっといっしょにいてあげますよ」

京太郎「(そういうもんだいじゃない・・・)」

明華「安心してください、私に責められないと逝けないような身体と心にしちゃうだけですから」

京太郎「安心・・・?」

明華「京太郎君もきたいしてますよね?」

京太郎「いや、してないです」

明華「じゃ、なんでにげないんですか?」

京太郎「え・・・」

明華「今、私は捕まえてないですよ?」

京太郎「だって逃げても・・・」

明華「無駄じゃないですよ?ほら、10秒数える間に部屋からでたら私は追いかけません」

京太郎「・・・」

明華「はい・・・10・・・9・・・8・・7」

京太郎「俺は・・・」

明華「6・・・5・・・4・・3・・・2・・・1・・・」

京太郎「!」ッダ

明華「0」

京太郎「・・・・」

明華「ふふ、私の手を掴んで・・・逃げるんじゃなかったんですか?」

京太郎「これは・・・その・・・・」

明華「可愛い子、じゃ、調教しちゃいますね」

↓1 好感度上昇判定

明華「~♪」

京太郎「~~~~~!!」

明華「白目むいて、可哀想・・・」

京太郎「~~~~~!!」

明華「ほら、そんなに暴れたらだめですよ」

明華「大丈夫・・・貴方の耳はもう私の声しか届かないから」

明華「誰の姿も映さず、誰の声も聞こえず、ずっと私だけをみつづけましょうね・・・」

明華の好感度上昇
161→162

25日目を終了します

26日目(残り5日)

京太郎「・・・ッハ」

京太郎「夢・・・?」

本当に夢華・・・?

部屋をみても特に痕跡はないが・・・

京太郎「・・・明華さん以外がいれば夢じゃないよな・・・」


朝の行動

1・誰かが迎えに来た(キャラ明記)
2・誰も来なかったので一人でクラスへ行く

↓2

アレク「きっと私が選ばれるのはご褒美が期待されてる」

京太郎「アレクさん!」

アレク「や、キョウ、元気かい?」

京太郎「元気といえば・・・その」

アレク「あまり元気が無いようだね・・・大丈夫明華にはさんざんお説教したから」

京太郎「え・・・」

アレク「智葉がジャパニーズ拷問して、私が説教したわ」

京太郎「なにそれこわい」

↓2 話題or質問

京太郎「いったいなにをしたんですか・・・?」

アレク「ん?ロープでくくって天井にぶらさげてくるくる回したりとか、あと、正座させて石を積んだりとか」

京太郎「うわぁ・・・」

アレク「井戸に閉じ込めるのもやろうとしたんだけど、流石に時間が足りないからってやめたんだよ」

京太郎「(水牢かな・・・)」

アレク「あぁ、そうだ、キョウ」

京太郎「なんですか?」

アレク「動かないでね」

京太郎「え・・・」

アレク「」ペロ

京太郎「ヒャン!?」

アレク「んー・・・いつもより感度がいいね」

京太郎「なにやってるんすか!?」

アレク「いや、後遺症があったらダメだから・・・」

京太郎「ダカラって急に・・・」

アレク「あ、ごめん」

京太郎「え?」

アレク「キョウの声とか反応でムラムラしてきた」

京太郎「ちょ・・・やめ・・・」

↓1 好感度上昇判定
↓2 ハイ&ロー

アレク「んちゅ・・・チュル」

京太郎「~~~~!」

アレク「舌で耳をほじくられるの、キモチイイ?」

京太郎「ゾワゾワするだけです!」

アレク「そのわりには・・・ね?」サワ

京太郎「~~~~~~!!」

アレク「大丈夫・・・ちゃんと射精させてあげるから・・・ね?」

アレクサンドラの好感度上昇
238→245
アレクサンドラの地雷増加
(1/8)→(0/8)


昼の行動

1・ネリーと戯れる
2・ハオとお喋り
3・明華の囁き
4・智葉とお話
5・ダヴァンと会話
6・監督と密談

↓2

ダヴァン「キョータロ、大丈夫デスカ?」

京太郎「あ、はい、大丈夫です」

ダヴァン「耳抑えてますケド?」

京太郎「昨日の後遺症です・・・」

ダヴァン「oh・・・」

京太郎「・・・ちなみに、姿見えないのを利用してなにかしてないですよね?」

ダヴァン「してませんヨ?」

京太郎「(本当かなぁ・・・)」

↓2 話題

安価取ったところで今日はここまで
お疲れ様でした

追記
このスレ中に臨海編完結は無理っぽいなぁ・・・

ドン!

「・・・!!」

机にうつ伏せに押し倒されて思わず息を呑む
なにか言う前に口に何かが入ってくる
目を開ければ、彼女の手のひらが俺の目の前にあった

「むぅ・・・ぐぅ・・・!」

彼女の指が俺の歯を、舌を、上顎を動きまわり
俺の口内をぐちゃぐちゃに蹂躙する

「・・・」

満足したのか彼女はクスクスと笑いながら俺の口から指を除く
息も絶え絶えの俺にきにすることなく、彼女はの指が俺の身体をはう
背筋を服の上からツゥッと滑り、やわやわと男が女の胸も揉むように俺の尻を揉むと

「!!」

俺の尻を穴をほぐすように撫でる
思わず身体を揺すって嫌がる俺を片手で抑え、そのままゆっくりと解すように穴の周りをいじる
力をいれても、それを楽しむように彼女はクスクス笑い


ツプ

そう、音がなったと勘違いしたぐらいあっけなく、彼女の指が俺の中に侵入してきた
さきほどよりも激しくジタバタを動くが、彼女はクスクス笑うだけで
尻の穴を指を動く感覚にゾワゾワとしたものを身体に伝える
ゆっくりとゆっくりと指を出し入れし続ける彼女
気がつけば俺は口からよだれを垂らしてあえいでいた

「カワイイ」

彼女がボソリとつぶやく

「おしりに指を入れられて、こんなに喘いで、女の子みたい」

その言葉に俺はイヤイヤと首を振るが、それを否定させぬようにさらに指が動く

「気づいてる?もういま二本指が入ってるんだよ・・・
 こんなに締め付けて、淫乱だね」

そして、彼女を指を奥までいれて・・・


↑まで今日仕事中に思い浮かんだので思わず書き込んだ、後悔はない
本日10時半より開始します

そろそろ初めます


ダヴァン「私はキョータロに女の子の格好シて欲しい時は堂々と頼みマスヨ!」

京太郎「そんな威張られても・・・」

ダヴァン「キョータロは自分の女装姿のパワーにきづくべきデス!」

京太郎「絶対に気づきたくないっすね」

ダヴァン「という訳で午後の体育、このブルマでお願いします!」

京太郎「なにがというわけでなんすか!?なんでブルマもってるんすか!?」

ダヴァン「監督が・・・」

京太郎「駄目だあの人なんとかしないと・・・」

京太郎「どっちみち、俺にはちゃんとした体操服が・・・」

ハオ「あ、すみません京太郎、ちょっと粗相して体操服汚しちゃいました」

京太郎「・・・」

ダヴァン「・・・ニッコリ」

京太郎「クソが!」

↓1 好感度上昇判定
↓2 ハイ&ロー

ダヴァン「いっそのこと女子制服を着まショウ」

京太郎「絶対に嫌です」

ダヴァン「えー・・・・」

ハオ「服は回収しますよ?」

京太郎「ふざけろ」

ダヴァンの好感度上昇
114→116
ダヴァンの地雷減少
(3/8)→(2/8)

部活動での行動
1・誰かと雑用をする(キャラ明記)
2・誰かと雑談する(キャラ明記)
3・部活をサボる

↓2

明華「・・・」チーン

京太郎「あの・・・・」

明華「フフフ・・・生きて会えるとは思ってませんでしたよ、京太郎君」

京太郎「」ビク

明華「東京湾に沈められるかと思いましたよ・・・」

京太郎「自業自得ですよね?」

明華「はい・・・確かにそうですけど、智葉だって同じことを・・・」

京太郎「智葉さんは反省してましたので・・・」

明華「恋は戦争なんです、早い者勝ちなんです!」

京太郎「(あ、反省してないな、この人)」

↓2 話題

明華「なんですかそのアホを見る目は」

京太郎「いや、そんな目はしてないんすけど・・・」

明華「これはお仕置きですね」

京太郎「へ・・・」

明華「いますぐ私の膝にすわりなさい」

京太郎「そんな座るわけ・・・」ポフ

明華「座ってますよ」

京太郎「え・・・」

明華「じゃ、いきますねー」

京太郎「ちょ、まっ・・・」

↓1 好感度上昇判定
↓2 ハイ&ロー

明華「ほら、クチュクチュ音がなってるでしょ?」

明華「耳を舐められると?いいえ、貴方のが弄ばれる音」

明華「音を聞くたびにあなたはどんどん気持ちよくなっていく」

明華「一つ・・・二つ・・・3つ・・・」

明華「もうがまんできない」

明華「ほら・・・オシッコを漏らすみたいに・・・出しちゃいましょう」

明華の好感度上昇
162→166

夜の行動
1・誰かと電話する(キャラ明記)
2・誰かが遊びにきた(キャラ明記)
3・寝る

↓2

アレク「や、お疲れ様」

京太郎「なんで当然のようにいるんすか・・・」

アレク「合鍵もってるセフレはこういう時に便利だね」

京太郎「あー・・・・」

アレク「ほらおいで、疲れてみたいだし、膝枕してあげよう」

京太郎「・・・ありがとうございます」

↓2 話題or質問

京太郎「子供の姿から元に戻ったらアレクさんとの関係も元通りになっちゃうんですか?」

アレク「元のセフレにもどるというならそうね」

京太郎「あ・・・」

アレク「元の姿で十二分に関係があったのだから、今と変わらないわよ」

京太郎「・・・」

アレク「ま、長く続けたいならキョウ次第ね・・・キョウが望んでくれる限り今の関係は壊れないわ」

京太郎「あとバレないかぎり?」

アレク「それもあるわね
    ま、今は今の現状を楽しみましょう」

京太郎「うっす」

↓1 好感度上昇判定
↓2 ハイ&ロー

アレクサンドラの好感度上昇
245→250

ダヴァンの地雷増加
(2/8)→(3/8)
ネリーの地雷増加
(6/8)→(7/8)
ハオの地雷増加
(2/8)→(3/8)


25日目を終了します

26日目

朝の行動

1・誰かが迎えに来た(キャラ明記)
2・誰も来なかったので一人でクラスへ行く

↓2

智葉「京太郎、起きてるか?」

京太郎「・・・あ、はい、起きてます」

智葉「そうか、ならよかった、朝ごはんできてるぞ」

京太郎「・・・なんでいるとか気にしたらダメですか?」

智葉「愛の力、と思っていもいいぞ?」

京太郎「愛の力・・・」

↓2 話題

智葉「そうだ、京太郎」

京太郎「はい」

智葉「ほら、この前お前が二度寝してよく見てくれなかった裸エプロンだ」

京太郎「・・・え」

智葉「朝ごはんの前にこっちを味わってみないか?」

京太郎「・・・性的な意味で?」

智葉「無論だ・・・ほら、朝だから勃ってるしな・・・?」

京太郎「・・・智葉さん」

智葉「なんだ?」

京太郎「裸エプロンで興奮するのはその格好ではなく、その格好でエロいことすることだと思います」

智葉「・・・つまり?」

京太郎「その姿で朝ごはん作ってくれたほうが良かった」

智葉「なるほど」

↓1 好感度上昇判定
↓2 ハイ&ロー

智葉「明日は期待しておいてくれ」

京太郎「明日って・・・」

智葉「休みだからな、朝から十分新妻プレイできるぞ」

京太郎「(あまり望んでないんすけど・・・)」

智葉「ま、もしかしたらそのまえにネリーが・・・」

京太郎「え?」

智葉「いや、気にしないでくれ」

智葉の好感度上昇
140→145


本日はここまで
お疲れ様でした

遅くなって申し訳ありません

本日10時半頃より始めたいと思います

そろそろエンディングの選択考えておいてくださいねー

そろそろ始めていきます


昼の行動

1・ネリーと戯れる
2・ハオとお喋り
3・明華の囁き
4・智葉とお話
5・ダヴァンと会話
6・監督と密談

↓2

ダヴァン「お昼にはやはりラーメンデス」

京太郎「好きっすねぇ・・・」

ダヴァン「キョータロと同じくらい好きですカラ」

京太郎「ラーメンと同じくらい好きと言われて喜んだらいいんすかね?悲しんだらいいんすかね?」

ダヴァン「お好きなようにとしかいえませんネ」

↓2 話題

ダヴァン「女の子の格好してくれたら断然ラーメンよりも好きになりマス」

京太郎「女装による好感度あがりすきじゃないですかね?」

ダヴァン「似合うのが悪いんデス」

京太郎「ひでぇ」

ダヴァン「というくわけで今日はスク水とかどうですカ?」

京太郎「男のスク水はただの変態です」

ダヴァン「男の娘のスク水は普通デスヨ」

京太郎「男の子じゃなくて?」

ダヴァン「男の娘デス・・・もともとキョータロは中性的な顔でしタシ、幼くなったら男の娘になるのは当然デス」

京太郎「理不尽!?」

↓1 好感度上昇判定
↓2 ハイ&ロー

京太郎「というか流石にスク水は嫌です」

ダヴァン「スク水じゃなければいいんデスネ」

京太郎「あ・・・」

ダヴァン「じゃ、これを着ましょうカ」

京太郎「制服なんてどっから出したんスか!?」

ダヴァン「ネリーから借りましタ」

ネリー「一日3万円汚したらメグが費用を払う条件で貸したよ」

京太郎「なにそれこわい」

ダヴァンの好感度上昇
116→123
ダヴァンの地雷増加
(3/8)→(2/8)

部活動での行動
1・誰かと雑用をする(キャラ明記)
2・誰かと雑談する(キャラ明記)
3・部活をサボる

↓2

ハオ「京太郎が来たスク水を私が来て一人遊びするのって素敵だとは思いませんか?」

京太郎「何言ってるんだお前」

ハオ「ブルマでもいいですよ?」

京太郎「本当に何言ってるんだお前」

ハオ「京太郎の目の前で遊びますから!ムラムラしたら好きに襲っていいですから!!」

京太郎「近づくなズボンを脱がそうとするなパンツ剥こうとすんな!」

※ハオはこの後すぐに智葉からげんこつをもらいました

↓2 話題

ハオ「」チーン

京太郎「あーあ・・・」

智葉「まったくまじめに部活しないからだ」

ハオ「自分だって京太郎と一緒にいる時はまじめにやらないくせに」

智葉「なにか言ったか?」

ハオ「なにもいってないアル」

智葉「そうか、ならいい」

ハオ「はぁ・・・しょうがないですね。京太郎を膝の上に載せた状態での練習で我慢します」

京太郎「我慢とはいったい・・・」

ハオ「我慢してますよ?」

京太郎「あ、はい」


京太郎「・・・」

ハオ「ほら京太郎、ちゃんと集中してください」ハァハァ

京太郎「いや、集中ってお前・・・」

ハオ「ちゃんと打たないと強く慣れませんよ」ハァハァクンクン

京太郎「・・・確かにそうだけど」

ハオ「ならちゃんと前を見て・・・あ、汗が」ペロリ

京太郎「ひゃう!?」

↓1 好感度上昇判定
↓2 ハイ&ロー

ハオ「暑いんですか?汗を一杯かいてますよ」ぺろぺろ

京太郎「ちょ、やめろ!ゾワゾワする!」

ハオ「麻雀に集中するための特訓になりますね」

京太郎「そういう問題か!?」

ハオ「そういう問題です」ペロペロナデナデ

京太郎「そこを撫でるな!」

ハオ「特訓特訓」

京太郎「智葉さん助けてください!」

智葉「」メソラシ

京太郎「」ガーン

ネリー「(止めたら自分の時にはできなくなるから止めれないんだね)」

アレク「(しかたないね)」


ハオの好感度上昇
118→127
ハオの地雷増加
(3/8)→(2/8)

夜の行動
1・誰かと電話する(キャラ明記)
2・誰かが遊びにきた(キャラ明記)
3・寝る

↓2

ネリー「最近ネリーの影薄くない?」

京太郎「しらねぇよ」

ネリー「もっと構ってよ」

京太郎「クラスで毎日会ってるし、席もとなりだろ?」

ネリー「そうだけど、そうじゃなくて」

京太郎「?」

ネリー「挨拶にキスするとか」

京太郎「日本人にはきつい」

ネリー「だよねー」

↓2 話題

ネリー「とにかくもっといっぱいネリーにも構って!」

京太郎「とはいってってもなぁ・・・」

ネリー「ほっといてばかりいると明華みたいなことしちゃうよ!」

京太郎「やめろ、というかお前はあれできないだろうが」

ネリー「え?」

京太郎「・・・おい」

ネリー「ネリーもキーワードしってるよ?」

京太郎「なんだよキーワードって」

ネリー「あ、知らないんだっけ、じゃあ気にしなくていいよ」

京太郎「いやいや、気にするから」

ネリー「しょうがないなー『貴方は私のお人形さん』」

↓1 好感度上昇判定
↓2 ハイ&ロー

京太郎「ッハ」

ネリー「どうしたの?」

京太郎「いや、記憶が飛んでるような・・・」

ネリー「大丈夫?」

京太郎「あ、うん、たぶん大丈夫」

ネリー「そ、ならもっと近くによってよ、ベッドから落ちるよ」

京太郎「あぁ、すまん、これでいいか?」ギュ

ネリー「ん、よし、じゃあ、おやすみ」ギュー

京太郎「おう、おやすみ」

ネリーの好感度上昇
150→153
ネリーの地雷増加
(7/8)→(6/8)
ダヴァンの地雷増加
(2/8)→(3/8)
ハオの地雷増加
(2/8)→(3/8)
アレクサンドラの地雷増加
(0/8)→(1/8)

26日目を終了します

本日はここまで、のんびりペースで申し訳ありません

本日10時頃より開始いたします

このスレでアブノーマルプレイはどこまで許されるのだろうか・・・

ゆっくりじっくりゆったりえっろり始めていきます


27日目

朝の行動

1・誰かが迎えに来た(キャラ明記)
2・誰も来なかったので一人でクラスへ行く

↓2

アレク「朝起ちフェラってロマン感じる?」

京太郎「朝食の時にいうセリフじゃないですよね」

アレク「うん、でも気になったね」

京太郎「わりとさんざんやられましたのでもうロマンは感じません」

アレク「あー・・・」

京太郎「逆にアレクさんはロマン感じるんですか?」

アレク「特に、むしろ寝起きでキスのほうがバカップルらしくて好きかな」

京太郎「フェラの後はキスしづらいですもんね」

アレク「うん」

↓2 話題or質問

京太郎「じゃあ今日はエロいことじゃなくて普通の恋人のようなことをしませんか?」

アレク「ふむ、普通の・・・」

京太郎「例えば・・・はい、あーん」

アレク「むぐ・・・」モグモグ

京太郎「どうですか?」

アレク「うん、美味しい・・・京太郎が膝の上に座ってくれながら食べさせてくれたらもっと美味しい出そうけど」

京太郎「我慢できるなら構いませんけど」

アレク「無理だね」

京太郎「弱」

アレク「しょうがない、私からもお返しするだけにしよう」

京太郎「むぐ・・・もぐもぐ」

アレク「普段より美味しいかい?」

京太郎「普段より安心して食べれます」

アレク「そうか・・・?」

↓1 好感度上昇判定
↓2 ハイ&ロー

アレク「ついでだから一緒に手を繋いでいこうか」

京太郎「大丈夫ですか?」

アレク「見た目的に大丈夫だろうさ」

京太郎「ならいいですけど・・・」

アレク「そうそう、あと好感度上昇MAXになったから次のお願いを聞いてあげよう」

京太郎「うっす、考えておきます」

アレクサンドラの好感度上昇
250→255
アレクサンドラの地雷増加
(1/8)→(0/8)
ネリーの地雷増加
(6/8)→(7/8)
ダヴァンの地雷増加
(3/8)→(4/8)
ハオの地雷増加
(3/8)→(4/8)

部活動での行動
1・誰かと雑用をする(キャラ明記)
2・誰かと雑談する(キャラ明記)
3・部活をサボる

↓2

アレク「さぁ、欲望を解放しなさい」

京太郎「いきなりなにいってるんすか」

アレク「いや、私が選ばれた理由がご褒美以外ないからね」

京太郎「監督好きな人がいるかもしれませんよ?」

アレク「キョウとか?」

京太郎「まぁ、好きですけど」

アレク「っく・・・」

京太郎「どうかしました?」

アレク「いや、普通に好きだと言われたから・・・ね」

京太郎「はぁ・・・」

↓2 質問or話題orご褒美 ご褒美時は内容を最安価します

アレク「ご褒美については>>415 >>435の注意点を読んだ上でかいてね」

京太郎「たぶん転校生とかはこないですね」

アレク「もう時間ないしね」

京太郎「あるとしたら病みぐらい?」

アレク「ネリーがリーチかかってるけど、あれ一日消費になるからヘタしたら最終日まで強制的に病みモードね」

京太郎「なるほど」

アレク「ちなみに病みモードは発動順で日程消費になるから、同時になったらコンマ決めになるわ」

アレク「じゃ、おねだりをいってごらんなさい」

↓2

アレク「おや・・・」

京太郎「・・・」

アレク「いいね、うん、実にいい」

京太郎「あの・・・」

アレク「安心しなさい、キョウ、今日はなにもしないから」

京太郎「はぁ・・・」

アレク「今日はね・・・ふふ、明日が楽しみだ」

京太郎「(嫌な予感しかしねぇ)」

アレクサンドラの地雷が増加しました
(0/8)→(8/8)

28日にアレクサンドラの病みイベントが始まります


昼の行動

1・ネリーと戯れる
2・ハオとお喋り
3・明華の囁き
4・智葉とお話
5・ダヴァンと会話
6・監督と密談

↓2

智葉「監督が私に一人分の食料を依頼してたのだが」

京太郎「あー・・・」

智葉「私としては手伝ってもらったし是非でもないんだが・・・」

京太郎「すみません」

智葉「気にするな・・・ま、一応わたしからは頑張れと応援をしておこう」

京太郎「・・・うっす」

↓2 話題

智葉「まぁ、その前にせいぜいイチャイチャしてやろう、監督の前で」

京太郎「煽ってますね」

智葉「煽るさ、女の戦いだからな」

京太郎「女の戦いこぇぇ」

智葉「こここにいる連中に惚れられた自分を恨むんだな
   ほら、こっちへこい」

京太郎「あ。ちょ・・・」

ヒョイ

智葉「今のサイズのお前だと膝の上に乗せやすいな」

京太郎「ぐぬぬ・・・」

智葉「ふふふ、ほら、口を開けろ」

京太郎「・・・あー・・・もが」

智葉「あむ、ぴちゃ・・・」

京太郎「むが~~~!」

↓1 好感度上昇判定
↓2 ハイ&ロー

智葉「口移しは実際にするとグロいな」

京太郎「じゃあしないでくださいよ・・・」

智葉「だが断る」

京太郎「・・・」

智葉「思う存分口移しで食事をたべさせてやる」

京太郎「駄目だこの人なんとかしないと・・・」


ネリー「・・・」

明華「ネリーの目が怖い・・・」

ハオ「とりあえずこの京太郎の靴下の匂いでも嗅いでおちついてください」

ネリー「いらない」

ハオ「」ガーン

ダヴァン「なんでそんなにショックうけてるんデスカ?」

智葉の好感度上昇
145→154

ネリーの地雷増加
(7/8)→(8/8)
ダヴァンの地雷増加
(4/8)→(5/8)
ハオの地雷増加
(4/8)→(5/8)

ネリーの地雷が爆発しました
29日目にイベントが発生します

日数オーバーになるため、地雷はすべて撤去されます

夜の行動
1・誰かと電話する(キャラ明記)
2・誰かが遊びにきた(キャラ明記)
3・寝る

↓2

明華「よばれてじゃじゃーん」

京太郎「呼ばれてないです」

明華「冗談ですから閉めださないでください」

京太郎「はぁ・・・なんすか?」

明華「もちろん夜這いに」

京太郎「帰ってもらっていいですか?」

明華「どうかしました?なにかいやなことでもありました?」

京太郎「いえ・・・明日に備えておきたいだけです」

明華「・・・あの年増がなにかするんですか?」

京太郎「内緒です、というか年増はそろそろ・・・」

明華「年増は年増でいいです」

京太郎「はぁ・・・」

↓2 話題

明華「そんな話を聞いては搾らずにはいられませんね」

京太郎「・・・やめてくださいよ」

明華「やめません『京太郎君はベッドの上から動けません』」

京太郎「何言って・・・」

明華「ふふ、あの年増がくやしがるように京太郎君の身体に私の印をいっぱいつけておきましょう」

京太郎「ちょ、やめ・・・!」

明華「やめませんよ」

明華「本当に逃げたいならベッドから逃げればいいのに、貴方は私の言葉で逃げれない」

明華「カワイイですね、ふふ・・・いっぱい跡をつけて差し上げます」

明華「まずは軽く、首からつけてあげましょう」

明華「大丈夫『貴方は私に跡をつけられるたびに感度が上がっていきますから』」

明華「いっぱい、いーぱい、気持よくなれますよ」

↓1 好感度上昇判定

明華「ほら、今胸に跡がつきましたよ」

明華「きもちよくてたまりません?」

明華「そう、ならもっと跡をつけてあげます」

明華「足にも手にも首にもお腹にも背中にも胸にも頬にも瞼にも腕にも脚にも」

明華「全部全部ぜーんぶ、私の跡で埋めて差し上げます」

明華「首を振ってもやめてあげません」

明華「さ、もっともっともーと、私の愛(跡)で気持よくしてあげますね」

明華の好感度上昇
166→172

27日目を終了します

本日はここまで

本日10時15分頃より監禁開始

そろそろ初めます


28日目(残り3日)


朝の行動


京太郎「・・・」ジャラ

朝起きたらよくみた場所に全裸でいた

というか普通にアレクさんの家だ

京太郎「なんかすごいチェーン付きの首輪もついてるし・・・」

一応トイレにいける範囲まで伸びてるみたいだけど玄関までは届かないし
そもそも鍵がないから首輪を外さずに外にはいけないだろうし・・・

アレク「おはよう、キョウ」

京太郎「おはようございます」

アレク「ご飯できてるから食べようか」

京太郎「うっす」

さて・・・どうしたものかな


↓2 話題

京太郎「ところでアレクさん」

アレク「なに?」

京太郎「この首輪はなんですか?こんなのつけなくても別にどこにも行きませんよ?」

アレク「明華対策」

京太郎「え・・・」

アレク「明華対策」

京太郎「・・・・」

アレク「キョウの場合明華に言われたら付いて行きそうだからね、鍵の在り処も教えない」

京太郎「・・・そっすか、じゃあなんで裸なんすか?」

アレク「協力依頼したハオに全部持っていかれたの、替えの服は用意してるから安心して」

京太郎「・・・ちなみに他の協力者は・・・?」

アレク「ネリーと智葉」

京太郎「仲いいっすね」

アレク「まぁね」

京太郎「そういえば俺は外に出るつもりはないっすけど、アレクさんはどうするんですか?」

アレク「一緒に部屋の中にいるつもり、擬似恋人体験しようか」

京太郎「・・・首輪付きの恋人体験・・・?」

アレク「気にしない気にしない」

京太郎「普通気にしますよね・・・まぁ、もう諦めましたけど」

アレク「じゃ、なにやろっか」

1.アレクサンドラとイチャイチャする
2.誰かがやってくる(明華・ダヴァン以外)

↓2

アレク「イチャイチャしようか」

京太郎「具体的には?」

アレク「映画でもみる?」

京太郎「あー・・・定番ですね、なにあります?」

アレク「ムカデ○間」

京太郎「人を選ぶ作品じゃねないっすか」

アレク「じゃ、アカギVS傀VS哲でもみましょうか」

京太郎「定番ですね」

↓2 話題

アレク「・・・」サワサワ

京太郎「アレクさん、映画みならがセクハラやめてください」

アレク「手が寂しくて・・・」

京太郎「手を繋げばいいじゃないですか」

アレク「ん、そうか」

京太郎「そうです、ほら」ギュ

アレク「・・・キョウ」

京太郎「なんですか?」

アレク「ずっとこの部屋に居てくれないか?・・・元に戻ってもずっと」

京太郎「え・・・」

アレク「誰にも盗られたくないんだ」

京太郎「・・・」

アレク「もしも、その、バレて首になったり、キョウが学校に通えなくなっても私が養うぞ?キョウは家で家事をやってるだけでいい」

アレク「こうみえてもちゃんと貯金はあるから、数ヶ月ぐらいなら大丈夫だからな・・・それにほら、麻雀の監督してた経歴を活かして麻雀塾の先生になるのも・・・」

京太郎「アレクさん」

アレク「・・・すまない、忘れてくれ」

京太郎「・・・」ギュ

アレク「ん・・・」

京太郎「映画、新しいのみましょう」

アレク「ん、わかった」

アレク「気がついたら日が暮れそうだ」

京太郎「結局映画とゲームしかしてないっすね」

アレク「エッチなことを期待したか?」

京太郎「・・・」

アレク「冗談だ・・・それは夜になってからのお楽しみだしな」

京太郎「やるにはやるんすね」

アレク「嫌か?」

京太郎「・・・別に、嫌ではないです」

アレク「ん、ならよし」

夕方の行動

1.アレクサンドラとイチャイチャする
2.誰かがやってくる(明華・ダヴァン以外)

↓2

アレク「夕食はどうしようか」

京太郎「あ、俺が作りますよ」

アレク「出前でもいいけど?」

京太郎「ドイツ料理、実は勉強してたんすよね」

アレク「・・・」

京太郎「食べてもらっていいですか?」

アレク「ん、期待してる」

京太郎「うっす、頑張ります」

↓2 話題

アレク「・・・こうやって、料理が出来るのを眺めてると・・・」

京太郎「眺めてると?」

アレク「専業主夫ができたみたいで幸せ」

京太郎「なんすとかそれ」

アレク「裸エプロンもよく似あってるわ」

京太郎「言わないでください、結構恥ずかしいんで」

アレク「真面目に求婚していい?三ヶ月分の指輪今すぐ買ってくるよ?」

京太郎「まだ結婚できません」

アレク「麻雀のプロ女子に男子の結婚可能年齢を下げれば結婚できるになるっていう噂を流したら下げてもらえないかな」

京太郎「怖いこと言わないでくださいよ」

アレク「ま、まずキョウが私を受け入れてくれたらの話なんだけどね」

京太郎「・・・」

アレク「もうすぐ、身体元に戻るけど、ちゃんと答えを出してあげないさいね」

京太郎「もし、俺がアレクさん以外を選んだらどうします?」

アレク「振られてメンバー集めて失恋パーティーして今日を思い出しながらふて寝する」

京太郎「割りと普通ですね」

アレク「大人だからね」

京太郎「生徒を監禁してるけど?」

アレク「今は恋人同士だから問題ない」

京太郎「はぁ・・・」

アレク「・・・ところでムラムラしてきたからキョウをつまみ食いしていい?」

京太郎「危ないのでダメです」

アレク「(´・ω・`)」

京太郎「夜ですね」

アレク「大人の時間ね」

京太郎「意外とだれも来ませんでしたね」

アレク「智葉や明華あたりは来ると思ったんだけどね」

京太郎「メグさんは?」

アレク「あの娘は意外と純情だから、来ないと思ってた」

京太郎「なるほど」

アレク「ネリーは明日があるし、ハオは下着渡しから来ないのはわかってた」

京太郎「すみません、下着について詳しく」

アレク「新しい下着買ったから大丈夫よ」

京太郎「そういう問題じゃないっす」


↓2 話題

アレク「せっかく首輪と鎖があるんだからわんわんプレイをしましょう」

京太郎「野外は嫌ですよ」

アレク「わかってるって、家の中だけだから安心して」

京太郎「ならいいっすけど・・・」

アレク「(いいんだ・・・)お耳としっぽもちゃんとつけてあげる」

京太郎「しっぽって・・・」

アレク「アナルバイブになってるやつね」

京太郎「・・・優しくしてください」

アレク「いつでも優しくしてあげてるでしょう?」

京太郎「・・・はい」


ダイジェスト

アレク「うわ、指一本入る、聞いてたけどメグに調教されたの?」

京太郎「・・・」(///)

アレク「これなら楽勝ね」

京太郎「あ・・・」


アレク「ほーら、ワンちゃん、ここ舐めて」

京太郎「バター犬っすか・・・」

アレク「返事は?」

京太郎「・・・わん」


京太郎「ハッハッハッハ!」

アレク「あん!いいわ!もっとして!」

京太郎「~~~!」ガブ

アレク「っ・・・!」

アレク「まさか噛みつくとは」

京太郎「すみません・・・」

アレク「いや、いいよ、私も熱中したし」

京太郎「・・・」

アレク「ただ、隠すのがちょっと大変なところだから・・・次は注意するようにね?」

京太郎「うっす」

アレク「さてと・・・明日は学校だし、そろそろねましょうか」

京太郎「そうっすね・・・明日行きはどうすればいいんすか?」

アレク「病院連れて行ったって寮には報告してるから私と一緒に大丈夫よ」

京太郎「了解です」

アレク「それじゃ、おやすみなさい、キョウ」

京太郎「・・・」チュ

アレク「!!??」

京太郎「・・・お、おやすみなさい!!」

アレク「あ・・・ふぅ、してやられたわ」

アレク「・・・あーあ、ほんと、一緒に暮らしたいなぁ・・・」

アレク「愛してるよ、キョウ」



28日目を終了します

本日はここまで
次回ネリー編

本日10時頃より始めたいと思います

そろそろ始めたいと思います


29日目

京太郎「・・・ッハ」

気がついたら自室だった

京太郎「最近こんなの多いな・・・」

それだけ愛されてるって事・・・なのか?

ネリー「あ、京太郎起きた?」

京太郎「あぁ、起きた・・・今日も忍び込んでたのか?」

ネリー「いいじゃん、ネリーは京太郎と一緒に寝たほうが眠れるんだから」

ネリー「それにお金は払ったでしょ?」

京太郎「そうだけどさぁ・・・」

・・・ん?なにか違和感が・・・

ネリー「ほら、早く朝ごはん食べよ」

京太郎「あぁ・・・」

気のせいか

朝の行動

↓2 話題

京太郎「あれ?そういえば昨日はアレクさんと寝たような」

ネリー「一日づつの約束だから電話して運んできてもらった」

京太郎「一日・・・?」

ネリー「今日はネリーの番ってこと」

京太郎「ふぅん・・・」

ネリー「それよりも京太郎、昨日は楽しかった?」

京太郎「昨日・・・まぁ、楽しかったといえば楽しかったな」

ネリー「夜も激しかったしね」

京太郎「ぐぬ・・・」

ネリー「ネリーもわんわんプレイ出来るようになったほうがいい?」

京太郎「いや、できなくていいから!?」

↓1 好感度上昇判定

ネリー「でも京太郎っておしり弱いよね」

京太郎「・・・・」

ネリー「目をそらさないでよ」

京太郎「俺、元の姿に戻っても大丈夫かなぁ・・・」

ネリー「大丈夫でしょ、ネリーも余裕でいけるし」

京太郎「そういう問題か・・・?」

ネリーの好感度上昇
153→160

1・ネリーと戯れる
2・ハオとお喋り
3・明華の囁き
4・智葉とお話
5・ダヴァンと会話
6・監督と密談

↓2

人はいなさそうなので本日はここまでとします
明日も同じ時間帯にやりたいと思ってます

お疲れ様でした

そろそろ初めますがひとはいますかね?

多少!?
それでは初めて行きたいと思います



明華「ネリーが私の催眠術に便乗してるんですけど・・・」

京太郎「まじっすか?」

ネリー「そんなことないよ、明華の時みたいに皆が見えないってことはないでしょ?」アーン

京太郎「確かに・・・」ホレ

ネリー「だからネリーは催眠術を使ってないし、使ってても危ない使用はしてないよ」モグモグ

明華「今まさに恋人同士みたいなことしてるのに危ない使用はしてないと・・・?」

京太郎「え?」アーン

ネリー「♪」

↓2 話題

京太郎「そういえば明華さん」

明華「なんですか?」

京太郎「そろそろ監督と仲直りしたら「嫌です」」

京太郎「・・・」

明華「あの年増にどれだけやられてると思ってるんですか」

京太郎「なにやられたんですか?」

明華「京太郎君を取られました」

京太郎「(もともと関係を持ったのはアレクさんが先なんだけどなぁ・・・)」

ネリー「そもそも監督、明華に関してあまり気にしてないよね」

京太郎「そうなのか?」

ネリー「うん、ただ普通に誘ったら反発するから誘えないだけだって、本当に危ないことするようならフォローしてるし」

明華「そういうところが嫌なんですよ!」バン!

京太郎「・・・これって・・・」

ネリー「一種のツンデレだね」

明華「なにかいいました?」

ネリー「何も言ってないよ」

↓1 ネリーの好感度上昇判定
↓2 明華の好感度上昇判定

明華「まぁ、いいです『ネリーと同じことをわ「っわ!」・・・!」

京太郎「びっくりした・・・急に大声出すよな」

ネリー「ごめんね」

明華「ネリー・・・」

ネリー「ネリーがいる前で新しい催眠をかけさせないよ」

明華「・・・」

京太郎「?」


ネリーの好感度上昇
160→162
明華の好感度上昇
172→182

部活動での行動
1・誰かと雑用をする(キャラ明記)
2・誰かと雑談する(キャラ明記)
3・部活をサボる

↓2

智葉「今日はネリーの番か・・・」

ネリー「そだよー」

京太郎「・・・なぁ、これ普段通りの練習方法だっけ?」

ネリー「そうそう」(京太郎を膝の上に載せてる)

京太郎「なにか違うような・・・」

ネリー「京太郎が小さくなって逆転したからね、本来ならネリーが膝の上だからそのせいじゃないかな」

京太郎「なるほどなー」

智葉「ック、私も合宿せずにこうすればよかったか・・・!!」

ネリー「合宿は合宿で色々できたけどね」


↓2話題

ネリー「今日しかできないことを楽しまないとね」

京太郎「いきなりふともも触るなよ」

ネリー「訓練だよ、いつもこうしてるでしょ?」

京太郎「・・・そういえばそうだな」

ネリー「そうそう・・・あ、そうだ智葉、智葉も訓練のお手伝いおねがい」

智葉「・・・それはそういうことか?」

ネリー「そういうことだよ」

智葉「なるほど、それならしょうがないな・・・」サワ

京太郎「!?」

ネリー「ほら、ちゃんとしないと智葉の脚がどんどんはげしくなるよー私の手も太もも以外をさわっちゃうよー」

京太郎「ば・・・こんなの集中できるわけがないだろ!?」

ネリー「いつもはちゃんとやってるから、そんなことはないよ、ねぇ智葉」

智葉「そうだな、普段はもっと集中してるな」

ネリー「だから、集中できないという言い訳は、だーめ・・・お仕置きだね」

智葉「そうだな」

↓1 ネリーの好感度上昇
↓2 智葉の好感度上昇


京太郎「~~~~!!」

ネリー「すっごく胸がコリコリしてる」

智葉「よだれが垂れるな、もったないな」

ネリー「おっと」ペロペロ

智葉「対面だと脚でのいたずらしかできないな」

ネリー「玩具は仕込んでないからね」

智葉「もったいないな・・・」

京太郎「!!」

ネリー「あ、射精した」

智葉「脚が汚れたな・・・」

ハオ「着替えなら持ってきてますよ」

ネリーの好感度上昇
162→168
智葉の好感度上昇
154→174(ゾロ目B)

夜の行動
1・誰かと電話する(キャラ明記)
2・誰かが遊びにきた(キャラ明記)
3・寝る

↓2

ネリー「遊びに来たというわけじゃないよ、ずっといるよ」

京太郎「何言ってるんだ?」

ネリー「なんでもないよ、後は寝るだけだけど、なにかする?」

京太郎「んー・・・ゲームとか?」

ネリー「エッチなゲーム?」

京太郎「最近ヤる必要なくなってなぁ・・・」

ネリー「だよねー」

京太郎「ネリーはなにかやりたいことあるのか?」

ネリー「ベッドでするから大丈夫だよ」

京太郎「ふぅん?」

↓2 話題

ネリー「ねぇ、京太郎」

京太郎「ん?」

ネリー「恋人みたいにいっぱい愛しあおうよ」

京太郎「恋人みたいにって・・・」

ネリー「私からするんじゃなくて、京太郎からも求める感じで」

京太郎「・・・」

ネリー「どうせ明日にはいつもの関係にもどって、明後日にはいつもの京太郎に戻るんだから、今夜だけは・・・ね?」

京太郎「・・・しょうがないな」

ネリー「ん、ありがと・・・大好き」

京太郎「知ってる・・・答えは出せないけど」

ネリー「いいよ、明日ちゃんと誰かを選んでくれるなら」

京太郎「わかった・・・」

ネリー「じゃ、しよ」

京太郎「あぁ・・・」

↓1 ネリーの好感度上昇

ネリー「京太郎・・・もっとキスして」

京太郎「ん・・・」チュ

ネリー「あむ・・・ちゅる・・・ピチャ・・・」

京太郎「口の周りがどろどろになりそう」

ネリー「ネリーのはもうドロドロだよ?」

京太郎「・・・知ってる」

ネリー「あん・・・奥つかないでよ」

京太郎「いたい?」

ネリー「気持よくてもっとねだっちゃう」

京太郎「じゃ、もっとつくな」

ネリー「今夜寝れるかなー?」

京太郎「寝たいのか?」

ネリー「おもいっきりやって寝坊したい」

京太郎「だよな」

ネリーの好感度上昇
168→172(ゾロ目B)

29日目を終了します

30日目(最終日)

朝の行動

1・誰かが迎えに来た(キャラ明記)
2・誰も来なかったので一人でクラスへ行く
3・ネリーと裸で眠ってた

↓2

京太郎「ん・・・・」

ネリー「おはよ」

京太郎「・・・起きてたのか?」

ネリー「さっきだけどね・・・寝顔可愛かったよ」

京太郎「男にそれはないなぁ・・・」

ネリー「今の京太郎はショタだから大丈夫・・・起きて学校にいく準備する?それとも二度寝して遅刻する?」

京太郎「あまり遅刻はしたくないなぁ・・・」

↓2 話題

ネリー「ねぇ」

京太郎「ね?」

ネリー「京太郎のこと、信じてるから」

京太郎「・・・プレッシャーかけないでくれ」

ネリー「重たい女の子はいや?」

京太郎「おもたすぎるのは嫌だなぁ・・・」

ネリー「そ・・・」

京太郎「・・・とにかくさっさと着替えるか」

ネリー「そうだね・・・あ、その前に」

京太郎「ん?」

チュ

ネリー「おはようのキス」

京太郎「昨日までじゃないのか?」

ネリー「いいでしょ、これくらい」

↓1 好感度上昇判定

ネリー「京太郎からもしていいんだよ?」

京太郎「あー・・・やめとく」

ネリー「ケチ」

京太郎「まだ付き合ってないだろ?」

ネリー「セフレでもキスはするよ?」

京太郎「そうだけど、そうじゃないだろ?」

ネリー「昨日はあれだけキスしたくせに・・・」

京太郎「・・・いいから、早く学校にいくぞ」

ネリー「はぁーい」

ネリーの好感度上昇
172→179

昼の行動

1・ネリーと戯れる
2・ハオとお喋り
3・明華の囁き
4・智葉とお話
5・ダヴァンと会話
6・監督と密談

↓2

明華「私です」

京太郎「はぁ」

明華「昨日は楽しかったですか?」

京太郎「まぁ、楽しかったですよ」

明華「むぅ・・・ここは『明華さんと一緒にいるほうが楽しいですよ』っていいません?」

京太郎「何を望んでるんですか貴方は・・・」

明華「無論、婚約を」

京太郎「(なんか悪化してね?この人)」

↓2 話題

明華「今日、すべてが決まるというのならば、ダメ押しで調教をします」

京太郎「ダメ押しって・・・」

明華「『今から耳の感度が2倍になります』」

明華「これでよし・・・」ペロ

京太郎「!?」ビク

明華「いつもよりもいい感じですね」

京太郎「ちょ、感度二倍ってしょうきですか!?」

明華「大丈夫大丈夫、壊しませんから」

京太郎「安心できな・・・あ、やめ・・・」

明華「奥の奥まで舐めてあげますね」

京太郎「~~~~!!」

↓1 好感度上昇判定

明華「好きです、京太郎君」

明華「ずっと独り占めしたいぐらいに」

明華「でもそれは難しいってわかってます」

明華「だけども、私を選んでくれたなら」

明華「私のすべてで貴方を愛します」

明華「だから、どうか、私を選んでください」


明華の好感度上昇
182→189

部活動での行動(ラストコミュ)
1・誰かと雑用をする(キャラ明記)
2・誰かと雑談する(キャラ明記)
3・部活をサボる

↓2

アレク「最後は私ね」

京太郎「最後?」

アレク「気にしなくていいわ、で誰を選ぶかきまった?」

京太郎「・・・」

アレク「今夜までに決めなさいね・・・皆待ってるから」

京太郎「わかってます・・・けど」

アレク「そんな深く悩まなくていいのよ、高校生なんだから」

京太郎「いや、悩むでしょう」

アレク「一生ものの選択じゃないのよ?今受け入れたってわかれる可能性もあるんだから・・・ね?」

アレク「今キョウが選びたい人を選びなさい」

↓2 話題or質問

アレク「もしも」

京太郎「・・・」

アレク「もしも私を選んでくれるなら、私がキョウを一生幸せにしてあげる」

アレク「キョウは私の部屋にいてくれるだけでいいわ」

京太郎「・・・それ、ヒモですよね?」

アレク「そうね・・・でもありじゃない?こういう関係も」

京太郎「ヒモはいやですね・・・」

アレク「なら、専業主夫というのは?」

京太郎「言葉は言いようですね」

アレク「日本ってこういうのが素敵よね」

京太郎「・・・とりあえず考えさせてください・・・あとお付き合いしてもヒモはいやですからね?」

アレク「そ、わかったわ」


好感度MAXのため上昇は無し


アレク「でも京太郎って正直ヒモの適正あると思うけど」

京太郎「やめてください、マジでやめてください」

アレク「智葉や明華あたりでも・・・ね?」

京太郎「想像できるんスけど・・・」

アレク「とりあえず誰を選んでも花婿修行は必須ね」

京太郎「・・・」

アレク「頑張って、男の子」

京太郎「(今日の選択で人生の進路が決まるような気がする・・・)」

本日はここまで
次回、エンディング決定
誰にするか決めておいてください

あと次スレです
【安価】京太郎「子供になった」明華「私が詠うのは愛の詩ですよ」その9【R-18】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1469373305/)

次回は次スレでやります

>>1000ならエロ担当組で1週間

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