飛鳥「ラジオネーム『10join』さんからのお便りだよ」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
日曜はヒロアカを完全にスルーしてArc-Vを見ました。久しぶりの明日香ちゃんはエr…美しさが増していてよかったです。明日香ちゃんのおっp…胸が揺れ、躍り、弾むのにこちらも胸が熱くなりました。モンスターもいいおっp…対融合特化なので味方でしょうから胸をほっと撫で下ろしました。それにしても遊勝普通に出てきましたね。遊勝がエドに何をしたのか、エドはどんなD-HEROを使うのか、瑠璃はどんな声で喋るのか、ついでにダークリベリオンの進化系がどんな効果なのか楽しみです。所でうちの飛鳥ちゃんのおっぱいも明日香のように特盛になるのでしょうか？
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

飛鳥「そんな先のことはわからないよ」

飛鳥「この『ちゃおラジ』はゲストを呼んで掘り下げていく番組だよ。パーソナリティーはちゃおっす！二宮飛鳥と」

蘭子「混沌！神崎蘭子と」

のあ「カオス！高峯のあでお送りするわ」

のあ「次回どんな新カードが出るか楽しみね。所で瑠璃の声凛がやるのよね」

飛鳥「名前だけだけどね。それにしてもダークリベリオンの進化系サブタイトルになってないよね。回想で出るだけじゃないことを祈ってるよ」

蘭子「動決闘の開拓者は運命の不死鳥に何を為したのだ？愛する者の洗脳を解かれたか？（遊勝さんはエドさんに何をしたんでしょう？好きな人が遊勝に諭されてアカデミアを抜けたりしたんでしょうか？）」

のあ「次回どんな新カードが出るか楽しみね。所で瑠璃の声凛がやるのよね」
飛鳥「それではゲストを呼ぼうか」

のあ「ゴールデンウィークだから子どもが大忙しね」

蘭子「休暇がある故な！では今宵の生け贄を召喚するぞ！今宵の生け贄は…永遠の幼姫！（休みがありますからね。それでは今日のゲストを呼びますね。今日のゲストは…この人です）」

若葉「ちっちゃくないもん…。日下部若葉です。今日はよろしくお願いしますね」

飛鳥「よろしく」

蘭子「歓迎するわ！（よろしくお願いします）」

のあ「よろしく」

飛鳥「さて、ツイッターの反応は」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
若葉ちゃんだー！
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
小学校休みだしな。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
バカ！幼稚園だろ。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
そういえばあの一家どうなってんだ？
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
おそらくトロンはバイロンだろうな。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

若葉「さすがに幼稚園はないですよ！いつもは中学生なんですからね！」

のあ「それかなり気を遣ってるんじゃない？とりあえず見た目プラス5歳で言った方がいいと思ったんでしょうね」

蘭子「くっ。対抗魔法がないぞ！（全く否定できませんね）」

飛鳥「それではまず質問に行こうか」

若葉「質問ですか。何でも答えますよ！」

蘭子「汝の齢と同等の疑わしさね！（若葉さんの年と同じくらい信用出来ませんね）」

のあ「最初の質問に行くわ。ラジオネーム『助ミル』さんからの質問よ」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
若葉ちゃんに質問です。若葉ちゃんが学園都市のアンチエイジング研究所から脱走した実験体というのは本当ですか？
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

若葉「誰が小萌先生ですか！」

飛鳥「あ、わかるんだね」

若葉「比奈さんと文香さんに進められたんですよ。私によく似たキャラが出てくるからって」

のあ「あの世界なら何かあってもおかしくないのがこわいわね」

蘭子「学園都市の科学力は世界一ィ！（本当に科学が進歩してますからね）」

のあ「次はラジオネーム『雷鳥』さんからの質問よ」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
若葉ちゃんに質問です。自分だけジャイロゼッターの法律を特別適用してもらって免許を取ったことについてどう思ってますか？
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

若葉「ジャイロ…？何ですかそれ？」

飛鳥「車がロボットに変形して戦うアニメだよ。自動操縦や事故防止手段が発達してるのか小学生でも免許取れるんだよ」

若葉「なるほどー。……。私は小学生じゃないです！れっきとした大人なんですよ！」

蘭子「浸透に時を要したな！（わかるのに時間かかりましたね）」

のあ「日頃ケイトしか子どもでも免許取れたことに言及しないからしかたないわ」

若葉「だから子どもじゃないんですって！」

のあ「最後はラジオネーム『視霊缶』さんからの質問よ」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
若葉ちゃんに質問です。ネット上でクールマゾとして扱われてることについてどう思ってますか？
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

若葉「マッ？！わ、私そんなのじゃありませんから！」

若葉「若葉って初春型駆逐艦三番艦の艦娘の若葉ちゃんですよね？比奈さんと亜季ちゃんから聞きました」

飛鳥「亜季が艦これやってるのか戦艦として教えたのか
判断に困るね」

のあ「何にしても呼べばわかるわよ」

蘭子「召喚には何ターンかかるのだろうな！（いつゲストに来るんでしょうね）」

のあ「以上で質問を終わるわ」

若葉「全く！みんな私を何歳だと思ってるんですか！」

飛鳥「少なくとも20歳だとは思われてないね」

蘭子「幼体にしか見えぬ故いた仕方ないわ！（子どもにしか見えないからしかたないですね）」

飛鳥「次は『闇変換』だよ。これはゲストにちなんだ物を蘭子の言葉で言い換えるコーナーさ」

若葉「蘭子ちゃんの言葉で？難しそうですね」

のあ「大丈夫。よく考えたら割となんとかなるわ」

蘭子「ククク。我が瞳の力とくと見よ！（私が何を書いたか考えて下さいね♪）」

飛鳥「最初の言葉はこれだよ」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
振動の錬金術師
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

若葉「いきなりわけがわかりません…」

のあ「ヒントが必要ね。蘭子」

蘭子「我が美技に陶酔せよ！（カクテル作るのってかっこいいですよね）」

若葉「テニスですか？私あまりやったことないですよ？」

飛鳥「この際誰のセリフかは無視した方がいいだろうね」

飛鳥「まだヒントが必要だね。蘭子」

蘭子「黒と黒が混合しても黒にしかならぬわ！（ジンとベルモットでマティーニでしたっけ）」

若葉「バーテンダーですね！まんまカクテルですからわかります」

のあ「正解よ。またジンのすごさが判明した瞬間だったわね」

飛鳥「小学生組がシェイカーを知らなくてもおかしくないよね。ボクもたまにテレビで見るくらいだよ」

のあ「薫みたいにこぼさないようにしてれば様にはなるのよね。だからと言ってカクテルを作れるとは思えないけど」

若葉「ですよねー。私も正直謎の液体を生み出す気しかしません」

蘭子「調合や振動は精密なものなのだ！（混ぜる分量とかどれくらい振るのかとか細かそうですよね）」

すみません。ガイアロードゲットしに行っていて更新出来ませんでした。事前情報やムービーパックではわからない面白さなのでぜひ劇場に行って観て下さい。

飛鳥「次の言葉はこれだよ」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
王魂器
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

若葉「王の魂の器？何なんですかそれ？」

のあ「まあ決闘者の常識は一般常識ではないわね」

蘭子「案ずるな！ここより踏み出せばよいのだ！（大丈夫です。ちゃんと教えますから）」

のあ「ヒントが必要かしら。蘭子」

蘭子「汝とは次元が違うのだよ！（若葉さんのは二次元だけどこっちは三次元ですね）」

若葉「えっと…これヒントになってるんでしょうか？」

飛鳥「なってないね。問題は厳密には違うってことを言ってるだけだよ」

飛鳥「まだヒントが必要かな。蘭子」

蘭子「合致する欠片は唯一つよ！（正しいピースじゃないとはまりませんよね）」

若葉「あっ、それならわかります。パズルですね」

のあ「正解よ。かなりわかりやすいヒントだったわね」

若葉「その王の魂の器って立体パズルなんですか？私がやるのほとんど平面のジグソーパズルですから」

飛鳥「あれはもっと難解な物だよ。立体パズルも絵柄や形で何とかわかるかもしれないけど、千年パズルはピースの形が複雑だしどのピースをはめるか判断材料がないしね」

のあ「本当に選ばれし者にしか解けないパズルって感じよね。火事の時よくあんなに早く組み上げられたものだわ」

蘭子「二人の固い絆の成せる業ね！（やっぱり会いたいっていう気持ちが強かったんですね）」

飛鳥「最後の言葉はこれだよ」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
身に合った袈裟
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

若葉「何か失礼なこと言ってません？」

のあ「さあ？それは若葉次第よ」

蘭子「我の瞳には見通せないわ！（私には人の心は読めません）」

のあ「ヒントが必要ね。蘭子」

蘭子「外見に見合った装備ね！（本当に若葉さんに似合ってる衣装だと思います）」

若葉「むー。どうも褒められてる気がしないんですけど」

飛鳥「確かに本人としては腑に落ちないかもね」

飛鳥「次でわかるかな。蘭子」

蘭子「汝に我が鎧と薔薇の加護を授けよう！（ゴスロリ私とお揃いですね）」

若葉「蘭子ちゃんと一緒ってことはゴスロリですね！」

のあ「正解よ。本当によく似合ってたわ」

若葉「メルヘンの方はともかく、ゴシックの方はちゃんとオトナの魅力出てましたよね」

のあ「そうね。子どもが背伸びしてる感じがよく出てたわ」

若葉「子どもの背伸び？！そ、そんなことないですよね飛鳥ちゃん、蘭子ちゃん！」

飛鳥「さあ。傷つけずに済む言葉がボクの語彙にはないよ」

蘭子「アカシックレコードには記されておらぬ！（私の口からは言えないです）」

若葉「それはそれで傷つくんですけど！」

飛鳥「残念ながらそろそろお別れの時間だよ。若葉、今日はどうだったかな？」

若葉「みんな私のこと子ども扱いしすぎですよ！でも何だかんだ楽しかったです」

飛鳥「それならよかったよ。それでは番組を終わるよ。お相手はちゃおっす！二宮飛鳥と」

蘭子「混沌！神崎蘭子と」

のあ「カオス！高峯のあと」

若葉「ちっちゃくないもん…。日下部若葉でお送りしました！」

蘭子「それでは皆」

蘭子・飛鳥・のあ・若葉『闇に飲まれよ』

放送終了後

このみ「あら、ちゃおラジ終わったのね。お疲れ様」

飛鳥「そっちも仕事だったんだね。お疲れ様」

若葉「お疲れ様です！あ、あの初めましてこのみさん。前から聞きたかったんですけどどうやったらそんなにセクシーで頼れる大人になれるんですか？！」

このみ「そうね。やっぱり精神的な余裕かしら。あなたもいつか大人の余裕が身に付くわよ若葉ちゃん」

蘭子「さすがの貫禄だな！（かなりお姉さんって感じですね）」

のあ「見た目は子どもが子ども相手に得意になってるだけだけどね」

若葉・このみ「「だから子どもじゃないです（わよ）！」」