半年がたっただろうか？
僕のお尻に飽きた博士は最近はフェラや足コキにはまっている
元々尻が大好きなだけあって頻度は少なかったが、経験はあったので喜ばせられる。
最初は歯が当たり、ひどい折檻を受けた。

いつしか博士がしばらく来なかった
１０日ほど食べ物だけが機械によって運ばれてきた。

１０日後…身体中をテカらせた博士がきた

お風呂に入らずためてたよ…着替えもしてない

酷い異臭はするだろうが…僕の嗅覚はそんなものは不快とは感じない
この程度…と思っていた

博士を舐めていた
彼はトイレにすら行ってなかったのだ
僕は嫌悪で吐いてしまった

身体中を丁寧に舐めていく
上から下半身にあたるところまでまで舐めた後は
下から舐めた

ちんカスとうんこ…おしっこ
もうウジらしきものも見えた

僕はそれを舐めとろうとチンコを加えた瞬間
博士が射精した

あまりの量と勢い
僕は気絶していた


起きたら、下半身に違和感を感じた
僕の尿道に博士のチンが入っていた

痛い
なぜ？入る！？博士はニタァと笑い僕の体を改造したことを語った
難しくてわからなかったが

どうやら尿道に差し込めるようにするだけでなく
妊娠するらしい


ここで僕は壊れた

なんだ、この読ませる文章は
引き込まれる

こんなん読んでまうやろ
はよ

ワシは笑いが堪えきれなかった。光彦くんのチンポに挿入したはいいが、気持ちよくない…しかし妊娠させてやりたい…この想いがワシのチンポをを奮い立たせた。ドピュ…光彦くんも射精をする。
混ざり合うワシらの精液。辺りには強い匂いを放っておるが、性交しているのだ…この性交が成功すれば、ワシの望みは叶う！！なんてのぉ…そんなギャグを言いながらワシは今日5度目の射精をした。



壊れてしまっていてフェラができないのは残念だ…アナルは無理やりすることが可能だが、もうユルユルの尻穴なのが残念だ。ユルユルも好きじゃが…すでに腕が入るくらいユルユルなのは無理だった。

ワシは彼を放置することに決めた。何度も彼の中に射精してやったことで妊娠したはずだから
マタニティ光彦とやるのが楽しみである。
部屋にはワシの笑い声だけが響いていた

マタニティ光彦で草生える

マタニティ光彦とか文字にした時の威力は暴力的だわ

14ヶ月が過ぎた
光彦くんの存在は忘れられつつある。哀くんやﾊﾞｰｰｰﾛｰｰが元の姿に戻ったことで、光彦君を覚えている子がいなくなったのはよかった。小学生は時の流れが早い…みな毎日を楽しく過ごしている。
歩美君や元太君も初めは気にしていたが、小学生の彼らは毎日を遊び学び過ごしている故、光彦君について考えることは無くなっていった。

家族の処理はやっかいじゃったが…アポトキシンのデータがあったので簡単に毒殺した。
うまく学校に籍を置けたワシじゃ、工作は得意である
光彦君を架空の学校に転校させ、家族もろとも米花町からいなくなったことにしたのだ。
ﾊﾞｰｰｰﾛｰｰたちなら不審に思うかもしれんが…ワシの勝ちじゃな


やはり改造したといっても男であるため、出産までに時間はかかる。
あと半年…光彦君のお腹の中の命は着実に育っている。

名前は何にしようか…男なら光士(こうじ)がいいかのぅ
生まれてくる我が子を犯すことを考え我慢できなくなったワシは、膨れてきた光彦君のお腹に射精した

14ヶ月が過ぎた
光彦くんの存在は忘れられつつある。哀くんやﾊﾞｰｰｰﾛｰｰが元の姿に戻ったことで、光彦君を覚えている子がいなくなったのはよかった。小学生は時の流れが早い…みな毎日を楽しく過ごしている。
歩美君や元太君も初めは気にしていたが、小学生の彼らは毎日を遊び学び過ごしている故、光彦君について考えることは無くなっていった。

家族の処理はやっかいじゃったが…アポトキシンのデータがあったので簡単に毒殺した。
うまく学校に籍を置けたワシじゃ、工作は得意である
光彦君を架空の学校に転校させ、家族もろとも米花町からいなくなったことにしたのだ。
ﾊﾞｰｰｰﾛｰｰたちなら不審に思うかもしれんが…ワシの勝ちじゃな


やはり改造したといっても男であるため、出産までに時間はかかる。
あと半年…光彦君のお腹の中の命は着実に育っている。

名前は何にしようか…男なら光士(こうじ)がいいかのぅ
生まれてくる我が子を犯すことを考え我慢できなくなったワシは、膨れてきた光彦君のお腹に射精した