光彦「僕の産休日記」 (12)

パンパンと肉を打ち付けるような音が聞こえる。そこにいるのは2人の男。僕と阿笠博士である…僕のお尻に博士のチンコが入ってくる。何度経験しても好きになれないが、いつしか感じて喘いで見ると博士は上機嫌になり、いい食べ物をくれた。
僕は生き残る術を学んでいったのだ。それも当たり前か…

あたりには汗だけじゃなく様々な体液が撒き散らされており、臭い
僕はここに一ヶ月いる



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半年がたっただろうか?
僕のお尻に飽きた博士は最近はフェラや足コキにはまっている
元々尻が大好きなだけあって頻度は少なかったが、経験はあったので喜ばせられる。
最初は歯が当たり、ひどい折檻を受けた。

いつしか博士がしばらく来なかった
10日ほど食べ物だけが機械によって運ばれてきた。

10日後…身体中をテカらせた博士がきた

お風呂に入らずためてたよ…着替えもしてない

酷い異臭はするだろうが…僕の嗅覚はそんなものは不快とは感じない
この程度…と思っていた

博士を舐めていた
彼はトイレにすら行ってなかったのだ
僕は嫌悪で吐いてしまった

身体中を丁寧に舐めていく
上から下半身にあたるところまでまで舐めた後は
下から舐めた

ちんカスとうんこ…おしっこ
もうウジらしきものも見えた

僕はそれを舐めとろうとチンコを加えた瞬間
博士が射精した


あまりの量と勢い
僕は気絶していた


起きたら、下半身に違和感を感じた
僕の尿道に博士のチンが入っていた

痛い
なぜ?入る!?博士はニタァと笑い僕の体を改造したことを語った
難しくてわからなかったが

どうやら尿道に差し込めるようにするだけでなく
妊娠するらしい


ここで僕は壊れた

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